// 発言者(8名)
// 発言(62件)

案件表により進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)

○かしままさお委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

初めに、設置目的の(1)清掃リサイクルについての調査研究に関して、①練馬区の清掃リサイクル事業について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

何かございますか。

2ページの1人当たりの1日のごみ収集量が、区として努力していただいて、令和5年度の目標を達成ということで、先ほど、23区で4番目と説明されていたと思います。 私が議員になったときはたしか1番目だったのですが、どんどん下がっているようなので、この状況について教えてもらえたらと思います。

◆酒井妙子委員 他区の状況でいいところは練馬区でも取り入れていただければと思います。ごみを努力して減らしていただいて、特にペットボトルは回収率が9割を超えていると出ています。キャップの回収について区では何か取組などをやっているのでしょうか。

◆酒井妙子委員 その辺りが分からないという区民の方が多いです。先ほど、動画で周知しているということだったので、こうしたことも動画にして周知徹底していただければと思います。

他方で、ごみ処理の経費が上がっているということで、御説明をいただいたところです。主な理由としては、運搬費の増加と言われました。 そこで伺いたかったのが、今回の2024年の物流問題。よく言われているものですが、具体的に1年間でどれほど運搬費が上がったのかということ、あわせて、人員確保の課題は出ているのか。この2点を教えていただけますか。

また、ごみのリサイクルに関連して、リチウム蓄電池等への対応が大きな課題になっていると思います。 環境省でも令和7年度の重点施策になっていて、区でもバッテリーの問題であったり、あるいは電子たばこに対する対応が問われていると思います。こういったリチウム蓄電池等における火災や事故の状況、また、今はどのように回収していて、今後どのように考えているのか。その辺りを教えてください。

◆岩瀬たけし委員 様々な努力をしてくださった結果、運んでいる最中での火災はなくなったということ、実際に処理施設での火災も減ってきているということですが、それでも何件かはあるのですか。あるとすれば、何件ぐらいあったのでしょうか。

ただ、不燃ごみの中でも別袋にして出すというのは、私も存じ上げなかったので、まだ区民の方への周知というのも広がっていない。 他自治体では、そういったものは危険物としてほかの日に出すという仕組みもあると伺っています。その辺りについて、練馬区としての今後の考え方はあるのでしょうか。

最後にもう1点。持込ごみは、残念ながら去年も今年も増えているということですけれども、具体的に、持込ごみはどういうものが多いのか教えていただけますか。

スーパーによって包装の度合いなどが違っており、もっと減らせると思ったのですけれども、事業者に対してはどのような働きかけをしていますか。

練馬区のごみの量にも関わる。結局、そのごみは私たちの税金で処理しているので、もっと言ってもいいものだと思います。 なるべくプラスチック製品を買わない、選ばないというところまで、私は言ってもいいと思っています。その辺りはどうでしょうか。

周知啓発活動については、練馬区に四つのリサイクルセンターがあり、活発にされているかと思うのですけれども、ごみ拾いイベントなど楽しんでできるものももっとたくさんやっていただければと思います。

資料1の1ページに書いてあるごみ処理の役割に関連して、質問させていただきます。 私が前に住んでいた足立区では、足立区のごみを葛飾区にある清掃工場で燃やしていたのです。 いろいろと話を伺っていると、例えば、足立区には足立区の分別方法、葛飾区には葛飾区の分別の方法があるけれども、清掃工場は一緒になるわけです。これはすごく効率が悪いのではないかと思っています。 こちらでは良くて、あちらでは駄目、それなのに結局燃やす場所が一緒になってしまうと、ほかの区ではできるのにという感覚が生まれてしまい、分別を守りたい気持ちの障害になるのではないかと思っています。その辺りはいかがでしょうか。

最後に行き着くのは同じだと思うと、各区で判断が違うというのがいいことなのかどうかというのを改めて思いました。 私も意識しているつもりでも間違っていることは多々あると思いつつ、ごみの話とかリサイクルの話をすると、「意識が高い」と言われたりして、いまだにそういう感覚を持っている方がまだ多いと思っています。 毎日出るごみなので、既にいろいろな取組をされていることは分かっているのですけれども、学校教育であったり、引っ越しのタイミングであったり、ぜひ、これからも積極的に広報していただければと思います。

12ページの新しいPR活動で、分別アプリとか、いろいろと広報される新しい仕組みがつくられる中、新しく住民になられた方に冊子をお配りしているという説明があったのですが、あれはかなりのページ数があります。若い方の使いやすさも含めて、区ごとに違うことを強調しながら、こういうものを使っていただくように進めていただくことが、住民サービスになるということは意見とさせていただきます。 10ページの下段、集団回収事業の参加促進について伺います。これまで練馬区の各登録事業者が、10%加算して報奨金になるということで、積極的にPTAにも参加していた時代もあったのですが、PTAの活動がなかなか広がらない。むしろ、加入していかない団体が増えていく中、各学校単位の解釈と、それから町会・自治会、地域の中で、昨年の7月、12月については2団体で下がっているところがあります。 従前どおりですと、たくさんの方が参加していたのですが、猛暑であったり、いろいろな事情が入ってくると、登録事業者、事業団体は少なくなるという懸念もあるのですが、その辺りのお考えはいかがですか。

次に、11ページの効率的な資源・ごみの収集運搬体制の構築の中で、環境まちづくり公社と、都の衛生事業協同組合練馬区支部に一部の委託をしているというのですが、内容を教えていただきたいと思います。

最後に、3ページの災害廃棄物処理計画の策定に向けて、これからパブリックコメントを行ったり、来年3月に策定されるということです。 この御時世で、いつ何が起きるか分からない災害への対応は非常に重要かと思います。令和6年3月に「練馬区地域防災計画」を修正したのですが、その前に東京都が既につくられている処理計画に沿ったものと解釈すると、この間に災害が起きた場合、直ちに計画の修正をするわけではないと思うので対応が必要だと思います。 災害対策における考え方について伺って終わります。

練馬区は、清掃工場が2箇所ありますので、ごみの量の増も想定していかなければいけない。計画策定の際には練馬区の土地柄、23区全体の在りようなど、様々に必要な部分もあるかと思います。ぜひとも、その点もイメージしていただきたいと要望して終わります。

(なし)

それでは次に、設置目的の(3)みどりの保全・創出に係る区民協働の推進についての調査研究に関して、①区民協働による落ち葉清掃について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いします。

○かしままさお委員長 ありがとうございました。何かございますか。

この3年間で参加人数も増えているということで、すばらしい事業であると思います。 まず、予算を教えていただけますか。

○かしままさお委員長 後ほど個別でお願いします。

これからの事業拡大も含めて、大切な取組だと思います。 3か所だったのが6か所になって、これから拡大も考えていくということです。現在、練馬区内の保護樹木・保護樹林については、数字は後で結構ですが、かなりの数があると思います。 今後どのように考えていくのかということと、もう一つ気になった点として、毎年11月から12月にかけて実施するとあります。もちろん、年間で落ち葉が一番出るのは11月から12月ですが、それだけではなく、木の種類によっては、夏場に多く発生するものや、春に多く発生するものもあると思います。タイミングについても拡大の検討が必要だと思うのですが、その辺りはいかがですか。

これからも拡大されていくことは、もちろん大事なことではあるのですが、ただ、先ほどおっしゃったように、練馬区には1,200本の保護樹木と78か所の保護樹林がある中で、ボランティアの方にお願いするのももちろん必要ですし、あわせて、保護樹木の落葉は、持ち主の方にとって課題になっている部分があるので、区としても予算をもう少しつけて対応していくということを検討いただけたらと思います。

各地域でやるということで、通学路になっている中学生との連携や、運営サポーターの育成ということで、中心的に支えてくれるサポーターの方が育ってくると、そういった展開も期待できるのかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

◆山崎まりも委員 地域のボランティアデビューにはすごくいい、参加したいと思える活動だと思うので、ぜひ中学生との連携も期待しています。

みどりと触れ合うきっかけとして、すごく身近なことだと思っております。何かやってみたいと思ったときのハードルを下げるという意味で、申込みのしやすさもすごく大切だと感じております。 現状はどのような形なのか、やりたいと思ってから決まるまでのやり取りについて伺いたいです。

いろいろな形で検討されていると思うのですけれども、LINEなどで手軽に申し込めることを要望して、質問を終わります。

1件お伺いしたいのが、運営サポーターを今後育成するということで、今までは、みどりのまちづくりセンターの職員が担ってきたことをサポーターにやっていただくということですが、今後、みどりのまちづくりセンターとの連携はあるのでしょうか。全く関わりがなくなってくるのでしょうか。

◆酒井妙子委員 ぜひ、まちづくりセンターの方も、サポーターだけに任せるのではなくて、たまには顔を出して、どのようにやっているのかという点検もしてもらえたらと思いますので、よろしくお願いします。

(なし)

(異議なし)

それではそのようにさせていただいて、案件表の1番を終わります。

本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異議なし)

案件表の2番を終わります。

本日は、(1)ねりま食べきりキャンペーンの実施について、資料3が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

何かございますか。

おいしく完食協力店は、我が会派にいた小川議員が提案したものだと聞いております。そのときにお話を伺ったのは24店舗ぐらいで、時間が経過しているにもかかわらず、なかなか増えていないというのが感想としてございます。 その中で、今回はねりま食べ歩きキャンペーンを実施されることにつきまして、評価させていただきます。 私は、西法人会にも所属しておりまして、法人会としても食品ロスに注目して、どうしたらなくせるかというのを真剣に考えていることもあって、私も一緒に考えたりしています。世の中的にSDGsが浸透してきて、そのようなムーブメントになっていると思っております。 ただ、増えていかないことに関しましては、例えば、ねりまの食育応援店と重複登録されているところがあって、関心のあるところはすごく関心を持ってくれているけれども、知らないというところもすごく多いと思います。 所管が違うのでなかなか難しいとは思うのですけれども、例えば、練馬区として食品衛生協会に呼びかける働きは、今後拡大する予定はあるのでしょうか。

食品衛生協会はそういうところで尽力されている団体でもありますので、そういった団体と協力しながら、協力店舗を募っていくのが一番いいと私の中では思っております。 また、協力してくださるところはステッカーを貼ってくださるという話ですけれども、例えば、練馬区としてパックを何個か提供することもあってもいいと思っております。その辺りで、少しでも予算をかけていただければ、協力してくれる店舗が増えるのではないかと思っております。ぜひ、お願いしたいと思います。

食品ロス削減については、我が会派が平成26年から議会でも取り上げさせていただき、いろいろな提案、推進をする中で、完食するお店のことを提案させていただいて、さらには、国においても食品ロス削減推進法を公明党が推進させていただきました。国を挙げて食品ロスの削減に取り組み、今回は、8年前倒しで国の目標も達成したということであります。 また、今回の一般質問においても、食品ロス削減のために何かイベントをということでお伝えしたところですが、早速、ねりま食べきりキャンペーンを実施していただくことを高く評価させていただきます。 今、しばた委員が言われたように、完食店がなかなか増えていないというところですけれども、練馬区にはたくさんの飲食店がありますが、こういうイベントに参加することで、区ホームページ等でもそのお店が紹介されるわけです。 お店も儲かるし、こうした事業に参加できる区民も何かもらえて楽しいという、Win-Winの形になるイベントでございます。今回初めてやることなので、まずは、周知がすごく大切だと思います。 SNS、ポスター等もいいけれども、「やっています」というのぼりなどもあると人の目につきやすい。完食店のシールだけだと分かりづらいというのもあるので、こうしたことをもっとPRするように拡充していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

◆酒井妙子委員 前向きな答弁ありがとうございます。ぜひ、何でもいいので新たな周知をお願いしたいと思います。

御存じのとおり、23区でも、新宿区、杉並区、荒川区が始めていて、食べ物を持って帰るという動きを自治体として取り組んでいる。たしか、昨年、環境大臣賞を受賞した事業は、まさに杉並区でやっている事業だと思います。 練馬区では、こういった食べ物の持ち帰りについてどう取り組んでいくのか。その辺りを教えていただけますか。

今、言われたように、おいしく完食協力店が食べ残したものを持ち帰れることを多くの方も知らないのではないかと思います。 そこはそういったお店だと、食べきれなかったものをドギーバッグに入れて持ち帰ることができることをきちんとPRしていただきたいと思います。そういう情報を広げていただけたらと思います。 もう一点が、フードシェアの話です。 これも今、いろいろな自治体で行っていると伺っています。お店で食べきれないものについて、アプリなどを使って、今これだけのものがあるから、少し安くするので買いに来てくださいということで、事業者も、そして住民の方も手に入れることができる。これも、たしか23区で、五つか六つの自治体で導入していると思います。 食べきりを別として、フードシェアについて、区の考えはいかがでしょうか。

協力店が24店ということでしたけれども、持ち帰れるほかに、御飯少なめができるということも項目にあったかと思います。 私の印象で言うと、例えば定食屋とか牛丼屋は結構サイズの選択肢がありますが、そういうチェーン店とか大手などと組むのは難しいことでしょうか。

インスタなどにより、動画だったり写真を入れて、それぞれのお店のPR、うちではこういう取組をしているから、ねりま食育応援店のシールをもらっていますという感じで、30秒動画などを発信されると、98店で同じシールが貼ってあったとしても、このお店はこういうことをやっているということを知れるのではないかと思うのですけれども、その辺りはいかがでしょうか。

◆山崎まりも委員 食べ残しの持ち帰りは、自己責任で、自分が持ってきた容器に入れて持って帰るのが一番いいと思います。保健所のこともあるというのですが、どうにもならないものですか。

○かしままさお委員長 所管ではないから答えられる範囲で。

容器の中にも、マイクロプラスチックというプラスチックの欠片のようなものがついているということを聞きました。 そういうこともあるので、なるべく紙のものを選ぶとなると、またコストが上がるのですけれども、その辺りの補助のようなものはいかがでしょうか。

(なし)

○かしままさお委員長 それでは、以上で案件表の3番を終わります。

口頭報告が1件ありますので、お願いします。

○かしままさお委員長 何かございますか。

◆島田拓委員 23区は、現時点でどれほど受け入れられる能力があるのでしょうか。

◆島田拓委員 報道ベースでは調整中ということで分からないのですけれども、他の自治体なども受け入れることを検討しているということでしょうか。

◆島田拓委員 東日本大震災のときも受け入れたと思うのですけれども、運搬方法として考えられる方法があれば教えてください。

○かしままさお委員長 詳しい資料は、また次回に出ますので。

◆島田拓委員 分かりました。

次回の委員会は10月8日(火)午後1時からの開催となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、みどり・環境等特別委員会を閉会いたします。