// 発言者(13名)
// 発言(148件)

ただいまから、まちづくり環境委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、理事者から一括して説明をお願いいたします。
私からは、下丸子駅周辺の踏切に関するアンケート調査についてご報告をさせていただきます。鉄道・都市づくり部資料8番をご覧ください。 項番1でございます。下丸子駅周辺地区では、駅前の下丸子1号踏切及びガス橋通りの2号踏切の解消とそれに伴うまちづくりに向け、地域の方から踏切の利用実態や現状への認識等に関するご意見を伺い、当地区のまちづくりを検討していく上での参考として活用するため、9月から10月にかけてアンケートを実施いたしました。本日は、この結果についてお知らせさせていただきます。 項番2から項番5で、アンケート調査の方法や実施した期間、周知方法、アンケート項目について記載しておりますので、こちらをご確認いただければと思います。なお、別紙1としてアンケート用紙を添付しておりますので、こちらも参考にご覧ください。 項番6でございます。今回のアンケートは、回答数は489件で、そのうちインターネットでの回答が482件でございました。調査結果については、別紙2で説明をいたします。 サイドブックスのページを12ページまでめくっていただきまして、別紙2をご覧ください。別紙2の下に書いてあるページ番号で2ページになります。こちらは問1-1から問1-5までで、回答者の属性についてお聞きをしております。詳細はご覧いただければと思いますが、年齢は30歳代から50歳代で、住所で言うと下丸子にお住まいの方からの回答が多いという結果になりました。 続きまして、下のページ番号で6ページでございます。問3で、駅前の下丸子1号踏切、ガス橋通りの2号踏切を通る機会があるか聞いたところ、両方を通る機会があるという回答が最も多く、全体の8割近くという結果になりました。 続きまして、7ページでございます。問4として、問3で踏切を通る機会があると回答した方に対して、踏切の交通環境に関する満足度をお聞きしました。問4-1は、両方の踏切を通る機会があると答えた方の、それぞれの踏切に対する交通環境の満足度でございます。上段に記載の1号踏切では、「とても不満」、「やや不満」を合わせると50.9%で、約半数となりました。一方で、「とても満足」、「ほぼ満足」の合計が25.7%、「どちらでもない」という方が21.8%でございました。 下段に記載の下丸子2号踏切では、「とても不満」、「やや不満」を合わせると51.0%となりました。一方で、「とても満足」、「ほぼ満足」の合計が21.8%、「どちらでもない」が23.6%となり、1号踏切とほぼ同じ傾向となりました。 続きまして、10ページでございます。問5として、踏切に対して「やや不満」、「とても不満」と回答した方に対し、その理由をお聞きいたしました。1号踏切については、3、踏切で待っていると自転車・歩行者で混雑し、危ないが最も多い結果となりましたが、踏切で待つ時間が長い、待つ回数が多い、線路の南北で行き来が不便、踏切の歩道が狭く危ない等も、多くのご回答をいただきました。また、7、その他の内容で主なものを枠の中に記載しておりますので、こちらをご覧いただければと思います。 続きまして、11ページで、同様に、2号踏切について不満の理由をお聞きしております。1号踏切とは異なり、4、道路の渋滞が多いが最も多くなっておりますが、ほかの選択肢も多くご回答いただいているのは、1号踏切と同様でございます。 続きまして、12ページでございます。問6で、下丸子1号、2号踏切での対策として適切と思うものをお聞きしました。選択肢としては、1番が鉄道の連続立体化、2番が、1号踏切については駅舎内自由通路や立体横断施設を設置し、2号踏切については、道路を立体化するという組合せのもの、3番が踏切を拡幅するというものになっております。なお、2番の場合では、1号踏切が残り、3番の場合は両方の踏切が残るという対策になっております。 結果としましては、1番の鉄道の連続立体化が36%で最も多く、続いて2番、1号踏切については駅舎内自由通路、または立体横断施設を設置する、2号踏切については道路を立体化するというのが24.8%となっておりまして、合計すると約6割の方が、抜本的またはそれに近い対策を求めている結果となりました。 それぞれの選択肢を選んだ理由についても記載をいただいておりまして、主なものを枠の中に記載しております。例えば、1番の連続立体化を選んだ方からは、一番下でございますが、車も歩行者もスムーズに通れるようになるためや、13ページに移っていただきまして、線路南北の一体化、周辺のまちづくりを進めるためというご意見をいただいております。また、2番の選択肢を選んだ方からは、混雑緩和が望めるなどの意見をいただいております。対策は必要ないという方からのご意見もございまして、記載のとおりでございます。 続きまして、14ページで、問7として、踏切以外のことも含めた下丸子駅周辺の都市基盤について満足度をお聞きしております。「やや不満」、「とても不満」を合わせると40.9%となり、ご不満の意見のほうが多くなっている結果でございます。 15ページに移りまして、問8でご不満の方にその理由をお聞きしたところ、道路が狭い、駅前広場がなくバスやタクシーを使いづらい、自転車駐車場が少ないなどが多い結果となりました。 これを受けまして、16ページの問9で、都市基盤で必要と思う機能をお聞きしたところ、道路整備、駅前広場など公共空間の整備、自転車駐車場の整備などが多い結果となりました。 これ以降のページについては、後ほどご覧いただければと思います。 アンケート結果については以上でございますが、今後、矢口及び鵜の木の各町会長会議でこのアンケート結果をご報告させていただきました後、自由意見も含めてホームページに公開をさせていただく予定としております。 今後は、この調査結果も参考にさせていただきながら、下丸子駅周辺地区のまちづくりの推進に生かしてまいります。
私からは、都市基盤整備部資料13番、大規模公園におけるキッチンカー試験導入の結果についてご報告させていただきます。 こちらについては、昨年、実施についてご報告させていただきましたが、その結果の報告となります。 まず、項番1、目的ですけれども、大規模公園の利用促進、魅力向上を図ることを目的としております。 項番2ですが、実施期間は、4月27日から10月27日まで6か月間行いました。時間は10時から4時までです。 出店公園は、平和島公園、平和の森公園、佐伯山緑地緑地、下丸子公園、西六郷公園、萩中公園、東調布公園ということで、7公園で行いました。 項番4、出店の様子です。区内の11事業者を含む63事業者が出店しました。次のページにおめくりください。 項番5、利用者数ですけれども、利用期間中のキッチンカーの利用者数は、7公園合計ですと1万5,842人でした。公園ごとの利用者及び1日当たりの平均利用者は下の表のとおりなのですが、表の4列目、平日平均の人数ですけれども、7公園合計で112.6人、1公園で割り返すと16.4人です。休日の平均ですと、7公園合計で345.5人、1公園で割り返すと53.7人ということで、休日のほうがかなり多かったという結果になっております。 項番6、アンケート結果ですけれども、キッチンカー利用者を対象にアンケート調査を実施しまして、合計557件の回答を得ました。本事業に対しては下の円グラフのとおりですけれども、96%の方が満足、やや満足と回答しております。また、キッチンカーが来て、公園に滞在する時間が増えたかという問いに対しては、73%の方が増えたと回答いただいております。 このようなアンケート結果から、キッチンカーの試験導入については、公園の利用促進に寄与するとともに、来園する方が公園の魅力を再発見したり、そういった満足度向上への効果も期待されるということが分かりました。 下段、自由意見を抜粋してありますけれども、いろいろ書いてありますが、冬のキッチンカーも楽しみたいというご意見を今回いただいております。 項番7、今後の予定ですけれども、上記の結果を踏まえて、さらなる公園の魅力向上、利用促進を図るため、引き続き試験導入の実施を予定しております。
私からは、4件連続でご報告をさせていただきます。 まず、環境清掃部資料番号16番、(仮称)第2次大田区環境基本計画の策定に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施について、ご説明をさせていただきます。 資料1ページ目をご覧ください。環境清掃部では、現在策定中の(仮称)第2次大田区環境基本計画(素案)を広く区民等に周知し、意見を募集するため、パブリックコメントを実施いたします。 実施期間は、令和6年12月16日から年明けの令和7年1月10日までとなり、募集方法は資料をご覧のとおりでございます。お時間の都合もありますので、本日はこの資料を用いて、計画(素案)の概要を、ポイントのみ絞らせていただいてのご説明をさせていただきます。 この計画につきましては、持続可能なまちへの移行を実現するための三つの目標ということで、区民、事業者、区などのあらゆる主体が、パートナーシップの土台として脱炭素社会への移行、自然再興への取り組み、循環経済への移行、この三つの目標を通じて、環境、生活、それから経済の好循環による持続可能な環境先進都市おおたの実現を目指してまいります。 2ページ目に参ります。指標の設定の考え方におきましても、区民の生活における行動、事業者の経済活動における行動にスポットを当てまして、各主体の環境配慮行動により、大田区の自然環境や生活環境等の状況をより良くしていくことと考えております。 また、環境、生活、経済の視点で鍵となる指標を設定しまして、各主体の意識、それから行動が指標につながるよう工夫したところでございます。 次の3ページ目をご覧ください。このパブリックコメントをはじめ、区民、それから事業者への普及啓発に活用することを目的に、今回の計画の概要を、ご覧のようなホワイトボードアニメーション動画ということで制作をいたしました。ここではスライドの2、3の内容を基に、イラスト化したものを参考掲載しております。こちらも12月16日から区ホームページでアップされますので、ご覧いただければと思っております。 4ページ目をご覧ください。続いて、目標達成のための取組でございます。施策体系は、区民や事業者がイメージしやすいように、日常生活や経済活動の中での活動シーンごとに分類し、共通する普及啓発とパートナーシップの視点から、各施策に対して横ぐしを通していく形での体系化をいたしました。 5ページ目をご覧ください。計画の進行管理でございます。本計画では、環境基本計画と行動計画、これを2階建ての構造にすることによって構成をさせていただき、環境の基本計画というのは、まさに文字どおり礎となる大きなベクトルを2030年度までにどのような形でやっていくのかというのを掲げまして、2階建ての部分と考えている行動計画におきましては、環境施策においては、目まぐるしく技術革新し、日進月歩、日に日に技術が進歩しているという状況もございますので、こうした時局の変化に合うような形で、事業の見直し、改善等の新陳代謝が図れるように、毎年度ずつ計画を策定していくという構成で考えてございます。 6ページ目をご覧ください。持続可能な未来に向けての考え方でございます。本計画の目標年度であります2030年度までに、区民、事業者が環境に配慮した行動へ転換し、暮らしの質を今よりもより良く高めていくことで、2050年度までに環境配慮行動を通じた豊かさの実現、これを目指してまいりたいと考えてございます。 7ページ目をご覧ください。今後のスケジュールです。本報告内容にある次期計画の素案は、環境審議会の委員の意見をいただきながら、12月からのパブリックコメントの実施の結果を反映し、来月及び、令和7年2月の、環境審議会などを経て、3月の常任委員会での報告を経て最終確認をいただいて、区の基本計画の策定と歩調を合わせながら、年度内に計画を決定していく流れでございます。 この資料のご説明は、概要版でございます。今回、別紙としまして、別のところに、この環境基本計画の実際の素案というものを別の資料で24ページでの構成で添付してございますので、後ほどご覧いただければ幸いでございます。 続きまして、資料番号17番の大田区役所エコオフィス推進プランの令和5年度実績報告についてご説明をさせていただきます。 エコオフィス推進プランにつきましては、第5次の計画が、ご覧のとおり令和元年から令和5年度まででございました。本年度、令和6年度から第6次に入ったわけでございますが、今回の実績報告につきましては、令和5年度の実績報告ということでございますので、計画につきましても、第5次のものを基軸に考えているところでありますことをご理解いただければと思います。 今回の内容につきましては、速報値で以前まとめてはいるのですが、今回は確定した数字でございます。区役所のエネルギーの使用量を示すエネルギー消費原単位がほぼ横ばいの状態でございまして、今後も一層の省エネ化が必要でございます。ちなみに、このエネルギー消費原単位といいますのは、単位ごとの製品の額を生産するのに必要な電力や熱、または燃料などのエネルギーの消費量を全て表したものということでございまして、省エネ法ではこのような表現をしているものとご理解いただければと思います。 一方、温室効果ガスの排出量につきましては、減少傾向にありまして、第5次計画の目標は達成しているというところでございます。 最後の3ページ目をご覧ください。こちらは上下水道などの実績をまとめたものでございます。上下水道の量と廃棄物の量につきましては、削減目標を達成しているところでございます。今後は、その削減に加えて、適正な分別ということも必要になってくるかと考えてございます。 一方、コピー紙の購入量については、減少傾向ではありますが、まだ目標値には達しないという結果でございました。現在もDXによる働き方の見直し、それから業務改善によるペーパーレス化を進めておりますが、より一層これをしっかりと続けていかなければならないと担当部局として認識しているところでございます。 続きまして、資料番号18番、ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクル事業に係る連携と協力に関する協定の締結について、ご説明をさせていただきます。 こちらにつきましては、新たな環境負荷低減に向けた取組としまして、大田区と区内事業者等の4社が連携をしまして、ペットボトルの資源循環を実証的に進めていくというものでございます。あらゆる主体である区民、事業者、区のさらなる行動変容を推進するとともに、資源循環への移行、すなわちサーキュラーエコノミーにつなげていきたいと、そのように考えてございます。 項番2に記載のとおり、連携協定の締結日は12月25日。 それから、先ほど申し上げました連携4社というのは、資料の4社でございます。 項番4の水平リサイクルの流れでございますが、使用済みのペットボトル、これが新たにまた同じペットボトルに生まれ変わることで、水平リサイクルという言い方をいたします。資源循環とCO2削減に貢献していくというところでございまして、今回、公共施設で回収したペットボトルを100%同じペットボトルに再生をする、ペットボトルの資源として何度も循環をしていくということが可能になりまして、資源循環の見える化、分かる化の取り組みを通じて、区民の皆様などの意識の高揚、啓発に寄与していきたい、このように考えている試みでございます。 最後に、資料番号19番、第3回地域DX・GX新インフラ創造プロジェクトの開催についてでございます。 年明けの令和7年1月16日、木曜日、13時30分から、羽田のイノベーションシティの中にありますピオパークにおいて、第3回のプロジェクトを開催いたします。2050年のカーボンニュートラルの実現には、DX・GXの推進が不可欠でございます。今、大田区では、新たな水資源の活用、それからリサイクルの促進など、脱炭素化を進めていくだけではなくて、独自の環境技術を活用した取り組みを、併せて推進してるところでございます。 このたび、新たな切り口で環境課題の解決に挑む多彩な企業が、羽田に集まってくるという取り組みでございます。 主なターゲットといたしましては、最新の環境技術にご関心のある事業者の皆様、それから自治体の関係者、研究者などを想定しているところでございます。詳細の申込み方法、それから参加費用、ホームページの内容、それから共催、主催関係のことは、ご覧のとおりでございます。 もう1枚おめくりいただきますと、その内容の資料がございます。具体的に申し上げますと、資料中段部分から下になりますけれども、2部構成で開催をする考えでございます。第1部では、今申し上げました研究者の方、それから環境の技術に取り組んでいる企業の方などの皆様からの発表をしていただき、第2部では、大田区のほうで現在最新で取り組んでいるものということで、過去に、それから今回の委員会でご報告した内容などを中心に、最新の取組事例をご説明するという構成でございます。
私からは、環境清掃部資料番号20番、大田区一般廃棄物処理基本計画策定支援業務委託について、ご報告させていただきます。 まず、項番1でございますけれども、一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、こちらは通称、廃棄物処理法と申しますが、こちらの法律、第6条第1項で、市区町村に策定が義務づけられている法定計画となってございます。本区におきましても、区民、事業者、区が、それぞれの役割と責任を果たせるよう効果的に啓発を行い、さらなるごみ減量やリサイクルを推進することで、限られた資源を有効に活用する循環型社会の実現に向けた計画を策定してございます。 現行の計画期間でございますが、平成28年度から令和7年度までの10年間となっており、来年度の計画期間終了に伴い、新たな計画の策定を行うものでございます。 続きまして、項番2の選定方法でございますけれども、公募型プロポーザル方式で行う予定となってございます。 続きまして、項番3、今後のスケジュールでございますが、今月、12月に募集要領を公表いたしまして、年明け1月と2月で選定委員会による審査を行い、候補事業者の選定を行います。新年度になりましたら、速やかに契約を行い、計画策定業務に着手してまいりたいと考えてございます。 また、来年11月頃には、パブリックコメントを実施する予定で進めてまいりたいと思います。

それでは、これより質疑に入ります。 臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に、順次ご退室いただいて結構でございます。 まず初めに、鉄道・都市づくり部からの報告に関する質疑をお願いいたします。 下丸子周辺の踏切に関するアンケート調査について質疑はございますでしょうか。

すごく詳細な調査をしていただいたと思います。幾つかお伺いしたいのですけど、まず、あまり重要ではないところからなのですけど、この回答者の年代についてというところで項目が7個あるのですけども、これ70歳代ということで縛っているのか、それとも70歳代以上の方は70歳代でお答えしていただいているのかというのはどうなのでしょうか。インターネットを使えるとか、使えないとかいろいろあるのかもしれないのですけど、その辺が分かったら教えていただきたいのですけども。
こちらについては、70歳代以上ということで、お答えをいただいております。

そうしたら、やはりこれは70歳代以上と書いていただいたほうが、何かいいのかなとも思いました。 あと内容のほうなのですけど、私も下丸子には少し住んでいたことがありまして、この1号踏切、2号踏切ともよく以前使っていたわけなのですが、すごくイメージどおりの結果が出ているのではないかなと思っております。 特に、このアンケートの結果のほうの7ページ以降です。この2号踏切の渋滞がすごく、歩いている分には、ほとんど何か不便を感じる方はいらっしゃらないのではないかなと思うのですけれども、デニーズのところから渡っていくというところだと思うのですが、車の渋滞は、以前よりはやはり解消されているとは思うのですが、やはり混むときはガス橋から大田区に入ってくる方向からすると、あそこの踏切で何回も待ってしまうということがあるというのは事実だと思います。 それと、やはり朝方のキヤノンほか大きい企業が幾つかあるので、その1号踏切の渋滞というよりは、人が多くて、あそこは当然信号もないので、渡ろうとしたときに車が来たときに危ないというところも私も何度も見かけているので、問題があるというところを改めてこうやってお考えいただいてる方がこれだけいらっしゃるのだなというのが分かったことは、すごく有意義だと思っております。 あと、この問8を見ても、これについてはいろいろな意見があるのかなと思いますが、この結果についてはしっかりと受け止めたいと思っております。 それで質問なのですけれども、これについて、先ほど町会・自治会の会議と、あとインターネットでの公表をされるということですが、何かそれ以外のところで報告とか、何かの資料で使うということは予定はありますでしょうか。
今のところ、アンケート自体はその2地区、矢口と鵜の木の2地区を中心にやらせていただきましたので、各地区の町会長会議でご報告させていただくという予定は考えております。それとホームページで公表を考えております。 今後、どういったところで使うのかという話に関しましては、現在もですけども、下丸子のまちづくりに関する計画、グランドデザインの策定というのを進めているという話はこれまでもしてきているところですけれども、その中で、このアンケート結果も引用しながら計画策定をしていきたいと思っております。

これ紙とインターネットでやられていて、インターネットが相当数多いですよね、インターネットが482件で紙が7件ということなのですけども。例えば、こういったアンケート結果というのは、お答えいただいた方にフィードバックということは、区としてはやらないということなのですか。
それぞれの方にフィードバックというところまでは、個人を特定はできませんので、ちょっとそれは難しいのかなと思っております。 ホームページのほうでアンケートを実施しますというページも作っておりまして、同じページに結果も載せていくということで、お答えいただいた方はそちらでご覧いただけるとよろしいのかなと思います。そのほか自治会・町会とご相談もさせていただきながら、何か掲示であったり、回覧であったりというところで見ていただくことができるかというのは検討していきたいと思います。

このアンケートを取られたということは、私たち区議団も、地元の人とか区民の意見をぜひ聞いてほしいということだったので、こういったことを実現されたというか、実施されたということは、すごく評価したいと思っております。 その上で質問をさせていただきたいのですけれども、読ませていただいて、40代が多くて、大体同じぐらいですけど、女性のほうが今回上回っているということで、区民の人たちのこういう結果なのだなということで見ました。皆さんの関心もあるのだなと、やはり踏切の問題というのは、生活に関わる問題なのだなということを実感したところです。 問2で、改正踏切道改良促進法に基づいてということで、ここがまた指定されたということですけれども。この改正される前の踏切道の改良促進法も、もう本当に人身事故とかそういうことをなくしていこうということで作られた法だったので、これが指定期限がなくなったということで、そこに歩行者や自動車の通行に課題があるということですけど。ちょっと振り返りですけれども、ここの踏切は何年頃指定されたのか、それから、これによってどういった国の支援とか、助成金とか、そういった計画について大田区が被る利益みたいなものがあれば、ちょっと教えていただきたいと思います。
この二つの踏切が指定を受けましたのは、平成29年のことでございます。それによって対策を今求められているという状況でございますけども、その対策をしていく上でどういう支援を受けられるか、補助と言い換えてもいいかもしれませんが、受けられるかというところについては、今後の対策手法によって変わってくるところでもありますので、例えば連続立体化事業であれば連続立体化事業のスキームに合った補助ということは考えられるわけでございますけども、そのほかのやり方はそれぞれになるかと思いますので、ちょっと今一概に申し上げられることではないのかなと思います。

今後の区の動向ということで、その内容も変わっていくだろうということであり、理解いたしました。 それと、私たちも様々な地域の人の声は聞いたのですけど、やはりどうしても平日の朝の通勤時、キヤノンの会社が大きいですから、そこでいっぱいになるということで、完全に遮断機が下りても、どうしてもあふれかえって、警笛が鳴っても通っていかなくてはいけないとか、電車が慌てて警笛を鳴らすとか、いろいろなことが出ているので、ここは改善してほしいということで言われていたり。サマータイムとか、キヤノンの会社がそういう時間を取るようになると、また大幅に混む時間が変わってくるのだよという話などもこの間聞いている中で、ここの改善というのは本当に1号機も2号機もやっていかなくてはいけないという状況だと思うのです。 その中で、今、新空港線(蒲蒲線)のこの計画があるのですけれども、今ここの踏切の解消と、それから新空港線というのは別々に考えてやっていくのか、その辺についてちょっとご説明をお願いしたいのですけど。
下丸子につきましては、踏切の問題ですとか、あと、そのほかのまちの課題というのは、それはそれで発生しているものだと考えておりまして、新空港線とは切り離したところで考えていると思っております。

ぜひとも、新空港線と共になりますと、やはりどんどん時間が後ろになっていくということがありますので、今おっしゃっていただいたように、別々にこの1号機、2号機、利用者の皆さんの安全というところで計画を進めていっていただきたいです。ホームページを見ますと、今日も協議会が計画されているので、そこで発表されるのかなと思いましたけど、そういった資料も基にしながら、やはり区民の皆さんの声が生きるような計画にしていってもらいたいということを、今日は述べるだけで終わります。

内容というより、ちょっとシステム的なところを聞きたいのですけれども。今回のアンケートの結果、インターネットからの回答がかなり多かったと思うのですけれども、こちらのインターネットのほうのアンケートフォームというのは、何かグーグルフォーム使っているとか、LoGoフォームでの提供されているものとか、ちょっとその辺を教えていただけますでしょうか。
今回、LoGoフォームを使って実施をしております。

そうすると、こちらは例えば1人の人が1回だけ答えられるという、そういった対策というのはされているのでしょうか。
LoGoフォームのシステム上、一つの端末から1回回答すると、2回目をやろうとしたときに、もう回答済みですというメッセージが出ますので、基本的には2度は回答できないとなっております。

ちょっと意地悪な質問なのですけど、例えばパソコンから答える、スマホから答える、タブレットから答えるという場合は、3回答えるということは可能なのでしょうか。
システム上、それは可能でございます。

今回の場合は、結構幅広くいろいろな年代の方からご意見が賜れたので、非常によかったなと思うのですけれども。ちょっと今後の対策として、区民の方が1人1回答えられるようにというところで、ぜひマイナンバーカードなのか、それともちょっと氏名を記載するのか何らかの対策というか、そういったところもちょっとご検討いただければと思っております。 以上、要望になります。

要望ですね。他に質疑はございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、鉄道・都市づくり部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、都市基盤整備部からの報告に関する質疑をお願いいたします。大規模公園におけるキッチンカー試験導入の結果について、質疑はございますでしょうか。

かなり興味深いアンケート結果で、このキッチンカーはずっと興味を持って見ていたのですけど。例えば、佐伯山緑地とかで平日平均で13.5件とかと書いてありますけど、これでキッチンカーは採算は取れるのですか、採算度外視でやっているのかとか、その辺をちょっとお伺いします。
佐伯山緑地については、今回、見てのとおり、かなり少なかったということですが、一応全体的なキッチンカーの全公園でいくと、平均売上げ2万円を超えると大体取れるということになっていまして、佐伯山緑地は人気がなかったという結果になっています。

では、これは平日はきついけど、大体土日は採算が取れるとか、大体どのぐらいのラインだったら採算が取れるラインというのが、もしあったら教えてください。
先ほどもお話ししましたけど、売上げが2万円ということで、出す日数が、それぞれの公園で例えば全日出すわけではないので、スポットでこの曜日とかいうふうに出していって、それを事業者が採算が取れそうだなと思えば、そこに出してくるということになるので、採算が取れないと、そこは空いてきます。

これ1回出店すると、お金がかかるのですよね。そのお金もちょっと教えてください。
公園の使用料を取っていますので、1平米当たり690円で、月当たり6,900円、10平米を1事業者に請求しております。

分かりました。では、その辺で、この公園だったらこのぐらいかせげるから、このぐらいお金かかっても出ようみたいな感じで、だんだん最初はトライしていきながら、だんだん状況とか、公園とか、日時に合った環境になっていくということを狙いにしてやっているのでしょうか、その辺だけ教えてください。
このように試験を繰り返して、例えば昨年は空港のソラムナード羽田緑地でやりましたけれども、そこはやめて今回佐伯山緑地を入れたりとか、そういうことを繰り返していって、どこがいいのかなというのを検討していきたいと考えています。

では、また今後も、いろいろテストとその結果みたいなのを注視していきたいと思います。よろしくお願いします。

こちらの写真を拝見すると、かき氷のお店が何かちょっと多いかなという感じがするのですけれども。時期的に4月27日から10月27日ということで、春から秋に向けてというところなのですけれども、特に人気のあった食品というか、アイテムというか、というところを、またちょっとデータを取ってなければ体感的な感想とかでもいいのですけれども、教えていただけますでしょうか。
写真にあるとおり、一番人気のあったのはかき氷です。それ以外に、ワンハンド系でクレープとか、そういったものが人気でした。

どちらかというと何か甘いものというか、そういうものが人気だったということなのでしょうか、食事系よりも。
ほかにも肉おにぎりとか、いろいろものによって人気があるものがございまして。どこが1番というのは、やはりかき氷が1番です。それは安くて、手軽で、夏暑い時期も多かったということもあります。

ぜひ何かそういったこういうのが人気でしたみたいなものとか、ちょっと区民の方とかにも、こういったキッチンカーの導入の結果というところで、併せてちょっともう少し具体的に表現していただくと、もっと区民の方が親しまれるのではないかなと思いますので、そういったところもご検討をお願いいたします。

自由意見のところで、冬のキッチンカーも楽しみたいと書かれていらっしゃって、先ほど中坪委員もおっしゃられましたように、かき氷とか夏のものが多いなとかも写真を見るとあるのですが、冬のキッチンカーというのも今後のご検討なのでしょうか。
冬もやろうかと今検討中ですので、またご報告をさせていただきたいと考えています。

冬のほうだと、もしかしたら人通りが夏よりも減ってしまって、事業者のほうも採算の部分でちゅうちょされる部分もあるかと思いますが、ご希望があれば、出店というのを検討いただければと思います。

昔は、やはりある程度大きい公園の近くに駄菓子屋とかがあって、これはタイヤ公園とかも、萩中公園とかも、もう今はなくなってしまっていますけど、公園の横でジュースを飲んだり、お菓子を食べたり、かき氷を食べたりとかというのは、非常にその公園の魅力にもつながるのではないかなと思っております。 その上で、今さっき中坪委員からもお話がございましたけども、今回63事業者が出ているということなのですが、事業者からの採算の話もありましたけど、何か今回のこの事業に対しての感想というか、意見みたいなのをお聞きになられていますでしょうか。
事業者側でアンケートを実は取っていまして、そちらからも聞くと、採算性が取れているので、今後もやりたいというところが多いです。

その上で、やはり平日と休日にすごい差があるのですけども、これはそもそもの事業として、届出をしていただいてる中では、それぞれの事業者は、いつどこに行ってもいいという形になっているのでしょうか。
取りまとめの事業者が希望を取っていまして、そこに、ここに出店したいという希望を取った上で、1公園当たり2枠と決まっていますので、それで決めております。

ちょっとそこが、やはりかぶったりしないのかなというのが気になって、そもそものスキームが分かっていなくて、すみません。ありがとうございます。 その上で、例えば今回の、希望を取った中で、どうしても雨になってしまった場合とかというのは、雨とかでも出店した上での数字なのか、それとも、雨とか荒天の場合には取りやめた上での数字なのかというのを、一応教えていただいていいですか。
雨の場合は、事業者のほうから取りやめますという連絡が来ますので、そうすると出しません。かなり雨の場合はやめるところが多いです。

当然、その事業者の利益とかも、なくてはやはりつながらないと思うので、引き続き、区内の公園が盛り上がるように、こうした対応をしていただきたいと思っております。

私から質問したいのは、私の地域は平和の森公園とか平和島公園で、割とお弁当を持っていくような習慣になっているので、このぐらいの利用率なのかなと思って見ていたのですけれども。一つお聞きしたいのは、23区の公園ではもうキッチンカーのこういうことをやっているのかということを、まず聞きたいです。
ほかの区もやっていまして、例えば江戸川区とか、隣の世田谷区とか、そこら辺でもキッチンカーはやっています。

また別で、ほかの自治体の数とかがしっかり分かれば、教えてください。 それと、地域の方から言われるのが、今、公園にもうごみ箱を置かないようになっていますよね。それで、ふるさとの浜辺公園でも、ごみをこっそり外のごみ置場というか、そういったところに置いていくということもあって、このキッチンカーを出された方々は、ごみの回収は、責任を持ってそのキッチンカーが行うということでよろしいでしょうか。
それぞれのキッチンカーにごみ箱を出すように義務づけておりますので、そちらに捨てていただくことになっています。

この3番の出店公園なのですが、なぜこの7公園が選ばれたのか。また、次の試験導入の際は、この7公園はなしなのかという辺りを教えてください。
7公園を選んだ理由は、まず一つ目は、大きい公園である、拠点公園辺りを選んでおります。拠点公園と、表題にある大規模公園におけるとさせていただいていますので、大きめな公園ということで選んでいます。佐伯山緑地とかを今回入れたのは、職員が見て、あと地域基盤整備各課に確認をしつつ、利用者が多そうな公園ということで今選んでいまして、今後も、今回少なかった佐伯山緑地とかをなくしたりとか、そこら辺の今後については、今検討しているところでございます。

次は、冬導入も検討されているということだったのですが、区民の利用から考えると、例えば、前はあったけど、最近ないねと、もし来年ない公園については、もうここではまたこういう店がないのかなみたいに思われる方、区民の方はいるかもしれませんが、例えば、いつから冬も試行でやるとか、また、繰り返していって、いつ頃から本格の導入になるのか、ご予定を教えてください。
今のところ本格導入のめどは立っておりませんが、このような社会実験と並行して、キッチンカーを導入している他自治体の事例も調査・研究した上で検討していきたいと考えております。

他に質疑はよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、都市基盤整備部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、環境清掃部からの報告に関する質疑をお願いいたします。まず初めに、(仮称)第2次大田区環境基本計画の策定に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施について、質疑はございますでしょうか。

概要版3ページのところに、日常生活というところで区民・自治会・町会と、上げられてはいるのですけれども。例えば、町会・自治会というのは当たり前のこととは思うのですが、区民のほかの代表というか、意見を持っているところとして、NPOとか、いわゆるこういった環境系にアクティブな区民の方々、層がNPOかなというところもあると思うのですが、こういったところを巻き込んでいくというところは想定はされていらっしゃいますでしょうか。
まさに、その皆様のところも含めて考えてございます。こちらはホワイトボードアニメーションでの作成ということなので、極力文字を少なめに書いてございますが、計画の本旨の中とかで、もちろんそういったところの区民一人ひとりの日常生活の中でという書きぶりをしておりまして、その区民の皆様というところはそういったところを含めてございます。そういうところも入ってますということで、ご理解ください。

ぜひ、部局をまたいでしまうと思うのですが、区民協働等と連携されまして、ぜひとも環境系、こういったことに関心の高い層の方が本当にいらっしゃるのです。ぜひともそういった方々も巻き込んでいただいて、多くの方、区民の方々の行動変容につなげていただければと思います。 以上、要望です。

見える化いうか、今回ホワイトボードアニメーション動画を制作されたということは、分かりやすく伝えるということではとてもいいと思うのです。できれば、せっかく委員会が今日あるので、私たち委員が見られたらよかったなと、まだ今は公開していないから、16日からだということなので。でも、できているわけですから、もしできれば、今後、検討もよろしくお願いしたいと思っています。 そのことと、見てないので評価もできませんけれども、そういう見える、ちゃんと分かりやすくということではいいと思います。今、本当に気候危機からの打開ということでは、一番大事な事業だと、私は区の特別な事業だと思っています。4ページの、くらす・はたらくから、そなえるまでのいろいろな問題点、それから生物の多様性とか、自然とか、それぞれのこういった目的で、どう自分たちの暮らしを見直していくのかというところでは、しっかり区民のみんなが意識をして、そして行政としての役割を果たしていくということの大事さをさらに感じているのですけど、ここのパブリックコメントの手続きということで7ページのところでありまして、これまで報告があったと思うのですけど、ちゃんと意識にとめてなくて、環境審議会は先ほどNPO法人とか、そういったご意見もありましたけれども、どういうメンバーの方々が選出されて、そして内容的にはどんなことで審議されているのか、ちょっとご発言をお願いいたします。
まず、構成員につきましては、学識経験者の先生、それから区議会議員の先生方と、あとは区民公募もさせていただきまして、まさに環境に関心の高い方というのは本当に区民の中でいらっしゃいますので、そうした方を公募させていただいて、面接もさせていただいて、委員になっていただいているというところです。やはりこういった大きな計画でございますので、様々なお立場の皆様から、いろいろな視点でいろいろな意見をいただいて、しっかりしたものを作り上げていきたいというのが我々の考えでございますので、そのような皆様をメンバーとして構成しているところでございます。

いろいろ審議会とか、これまでもほかのいろいろなところでもありますけれども、環境審議会の委員のメンバーの人数は何名なのですか。
すみません、ちょっと今手元に具体的な数字をちょっと拾えてなくて申し訳ありませんが、10名あまりの人数で構成していると思います。ちょっと後ほど答弁させていただければと思います。

確認して、どうしますか。
確認して、ちょっとお答えできればと思います。

ここで答えるということですか。
はい、後ほどさせていただきます。

その大本には、それぞれに専門家とかいらっしゃると思うのですけれども、やはりこれだけの壮大な計画なので、本当にきめ細かく、下には下でいろいろな専門家がいますよね、生物の多様性もそうだし、それから、いろいろな環境問題に詳しい人たちとか。そういったところでは、十分、区民の意見もそうですけれども、専門家の意見を取り入れてもらいたいということで、2月上旬の第3回環境審議会で確認していくということなのですけど、その区民意見も入れて、最終調整は行政のほうでやるのですよね。行政がこれをまとめるわけですよね。
様々な方のご意見をいただいて、もちろん行政が主体となって開催しておりますので、行政のほうがまとめさせていただきたいと思います。
今、すがや委員から質問のあった、審議会の構成員の内訳なのですけど、総勢で18名となってございます。先ほど課長からもご説明したように、それぞれの分野から出ていただいておりまして、例えば学識経験者の枠だと3名、それから公募区民、こちらの方々も入っていただいていまして、3名。それから、いわゆる民間団体などを含みました事業者の方ということで、例えば産業界とか、自治会・町会、NPOとか、そういったところから6名、それから、住民の代表ということで区議会のほうからもまちづくり環境委員会の委員長のお立場で入っていただいてございます。それから、あとは事務方として区職員が入っておりまして、それを合わせたメンバーということで18名となってございます。

パブコメのこの意見募集に期待されている方もたくさんいらっしゃると思うので、持続可能な未来に向けてということで、長期の目標、それから短期の目標とそれぞれに立てられると思うのですけど、やはり少しでも、さっきの本庁舎のこともお話がありましたけれども、やはり一人ひとりがここに関わっていけるような政策になるよう期待しております。よろしくお願いします。
委員おっしゃるとおりでございますけども、今回、本当にパブコメを通じて、なかなか難しい計画内容ではございますけれども、次代を担うこどもたちのご意見もいただきながらやっていきたいので、本当に様々なお立場の皆さんから多くのご意見をいただきたいと考えてございます。

それでは、次に進みます。大田区役所エコオフィス推進プラン令和5年度実績報告について、質疑はございますか。

区役所のエネルギー、ガス排出量のご報告だと思うのですけれども。何回か前の委員会で、大田区全体のこういったエコ化というか、温室ガスの排出量とかは、ちょっと厳しい状況だということが、報告があったと思うのですが。区のオフィスの中では、今回、温室ガス排出量は削減目標を達成したということなのですけども、これは大きい要因的なものがもし分かれば教えていただきたいのですが。
現在、令和5年度における大田区役所のみでの達成値でいきますと、2013年度対比でいく形になるのですけども、31.5%ということで、実はこちらの大田区役所のほうでは、いわゆるカーボンハーフと言われている、2030年度に向けて51%という目標を立てておりますけれども、その流れからいくと順調に進んでいるというところです。 そうした中で、どういった要因かといいますと、これはまさに本当に大田区役所の区有施設が対象となってございますので、区役所の職員の各部局のそれぞれの努力になるのですけれども、言うとたくさんありますが、例を挙げれば、例えばエネルギー分野でいけば、空調の節約とか、それから照明でいけば、昼休みとか残業時間の業務等、もう業務が終わったところは消すとかという取り組み、あとは事務機のOA機器の節電。例えば資源分野でいけば、先ほど申し上げましたが、働き方改革によるDXの取り組みとかペーパーレス。それから、コピー用紙の在庫管理というのもやはり徹底していかないと、結構管理が煩雑だったというのが過去にございましたので、そういったところの普及啓発。 あと、片面ではなくて、両面使いましょうとか、そうしたところの本当にちりも積もればでございますが、そうしたところの積み重ねで出てきているというのも要因の中の一つでございます。

この委員会の中でも、今年1年の施設でのいろいろな取り組み、たしかガスで電気を作ったりとか、空調の一斉管理とかを導入していただいているというのは、効果が多分出ているのだろうなと思うので、こうしたいいことは、ぜひ広く区民の皆様にも知っていただけるような取り組みもお願いしたいのと。 今、ちょっと先に言われてしまったのですけど、コピー用紙が、やはりこれを見ると、そうはいっても361トンで、大体1日1トンぐらい購入しているというのも、やはりちょっと行政だからというところもあると思うのですけど。私自身も、本当は紙で見たいのですけど、やはりこういうことを考えると、どうしても紙はあまり印刷しないほうがいいのかなと思っているのですが。 今、区議会のほうでも、行政のほうでも、紙を減らしていこうという中なのですけど、特に若い方とかというのはどうなのでしょうか。若い職員の方というのは、もう紙がなくても当たり前で育ってきてしまっているのか、それとも、やはり紙を使いたい人もいるのかというのは、その辺、何か感覚的なところでいいので、ちょっと参考までに教えていただければありがたいです。
あくまでも個人的な感覚ということで、ご理解ください。日常の声を伺っている限りですが、それはやはり若い方であっても、やはり紙で見たほうがという声もありますので、それは年代だけではないのかなと思います。 ただ、そうはいっても、やはり役所はどうしても文書事務というところで、紙の多い企業体にはなっていきます。そういった意味では、それを当たり前とすることではなくて、やはり先ほどの基本計画ではありませんけれども、区もあらゆる主体の一つとして、率先垂範をしていかなければなりませんので、区がしっかりやっていって、そのいい取り組みを区内の事業者にPRして、普及していきたい。そうしていかないと、先ほど委員がおっしゃったように、大田区内全体の課題については、まだまだ本当に野心的な取り組みが必要だと過去の委員会で申し上げておりますが、そうしていかなければいけませんので、できる限りというだけの取り組みはしております。 ですので、必ず何が何でも紙を使わないとかという、そういった極端な動きはしておりませんが、可能な限りそちらのほうに意識を傾ける、行動変容をしていくということで大分変わりますので、そうした中で、紙ももちろん必要な要素ですから、使っていくときは使っていければと考えてございます。
まさに今、津田委員からいただいたのは、課長がお答えしたところです。私もちょっと環境の責任者として感覚で申し上げますと、特に内部の会議とかでも、特に若い職員は、今やはり、我々だと紙に書くというのはあるのですけど、何かタブレットを打ったりですとか、何かスマホをいじっている。私、一度、会議室で話しているのにメールなんか打つのではないと言っていたら、いや、それはメモしていたというのがあるので。 なかなか時代の移りはあるとは思うのですけど。今、課長のほうからもご説明した、この計画とか、こういったものにつきましては、やはりご覧いただいて、いろいろなご意見があると思うのです。そういったときに、それはやはり非常に、忘れないうちにメモするというときに、意外と電子系だと、それが私は難しいかなと。あと付箋を立てるとか、幾つかのページを両にらみで見るとか、そういったのはなかなか難しいので。 紙は、今、何度も課長のほうから申し上げているように、極力抑えていくという区の方針とエコオフィスでも変わらないのですけれども、やはり必要なことはしっかりと紙で、必要なものは必要だということで、我々としてもしっかり割り切っていますので、決して紙が悪だとか、駄目だというわけではなくて、紙しかできないこともありますし、それを除くと、せっかくいいご意見とか、その辺を、我々としてもいただけないのも大変残念な機会になりますので、そこは柔軟にお考えいただいて結構かと思ってございます。 あと、委員長、すみません、一つ修正答弁があるのですけど、併せてよろしいでしょうか。

はい。
今の津田委員の一つ前のご質問のすがや委員からのところで、環境審議会のほうのメンバー、私が表をちょっと段ずれして数えてしまって、申し訳ありません。数の修正をさせていただきます。 改めて申し上げますと、現在、第8期の環境審議会となってございまして、メンバーとしては20人になってございます。枠が、学識経験者が3名とかその辺は変わらないのですが、やはり先ほどご意見にもありましたみたいに、多くの区民の方とか、NPOとか、そういった方の声も拾いたいということもあって、公募区民の枠を1人増やしておりまして、4人になってございます。そのほか、やはり清掃リサイクル協議会ですとか、そういったほかの環境系の会議体もございますので、そちらのほうからもご参加いただいておりまして、総勢で20名ということになってございます。公表してありますので、区のホームページからご覧いただけるので、数を数えていくと21名になるのですが、お1人方、枠が重複しておりますので、それを除くと実質20名ということでございます。

紙の件も、コロナの頃から見ても、やはりコピー用紙も減っておりますし、今本当におっしゃっていただいたとおりで、何が何でもということは全く私も思ってなくて、ベストミックスというかいい形で、先ほどご努力していただいてるところも教えていただいたので、減らしていただけるような、無理のない形でベストミックスをやっていただきたいと思います。

それでは、次に、ペットボトルのボトルtoボトル水平リサイクル事業に係る連携と協力に関する協定の締結について、質疑ございますか。

すみません、こちらの連携先のところで4社上がっているのですが、株式会社寺岡精工、ネットで調べさせていただいたら、久が原にあるということで、レジのPOSとかに強いと出ていらっしゃったのですが、ちょっと興味なのですが、このサイクルの中でどのような役割というのを担われていくのか、教えていただければと思います。
こちらの寺岡精工は、おっしゃるとおり区内企業でございまして、もう100年企業でございます。最初は、はかりの部分が非常に多くて、そして委員おっしゃるとおり、今はレジとかそういうところでもご活躍されているところです。 今回この資料のとおり、ペットボトルの減容機、この事業にも取り組まれているというところでございまして。今、項番4の資料の水平リサイクル、流れのところにも、その会社名のロゴをおつけしておりますが、まさにその会社の製品が本庁舎1階のところに設置をしていくということでございまして、令和6年12月25日の、準備がありますので、夕方ぐらいから設置できたらなというところで考えているところでございます。

引き続き、区内事業者の方々と連携を進めていただければと思います。

興味深い取り組みで、ちょっとお聞きしたいのですけど、これはペットボトルを回収して、粉砕して、ペットボトルはポリエチレンテレフタレートだと思うのですけど、そういう状態にして、またペットボトルを作るということなのでしょうか。
平たく申し上げると、この減容機のところで、まず裁断をする形を取って、それをJ&T環境株式会社のほうで中間処理を行って、また同じペットボトルに生まれ変わるというものです。 通常のペットボトルのリサイクル率というのは、日本では、もう海外に比べるとかなり高いというのはあると思うのですけども、ペットボトルからほかのものへのリサイクルというのがあるわけですけど、このペットボトルからまたペットボトルへということで水平リサイクルという表現をしておりますが、これに対する取り組みは、まだまだこれからというところもあります。 区としては、こういった取り組みで、今回、来庁される区民の皆様が、ここの中にペットボトルを入れていただくと、このようなサイクルで、これはサントリーのほうで造っていくわけなのですけれども、製品として世の中にまたペットボトルとして帰ってくるといった取り組みの普及啓発に参画していただくようなイメージでございます。

ちょっと自分の勘違いかもしれないです。 では、現時点では、まだ、ペットボトルからペットボトルへはならないということなのでしょうか。
いえ、こちらの取り組みで、この裁断機のほうに入れていただくとこのサイクルで中間処理を行って、また、ペットボトルになります。

では、すごい取り組みですね。多分、今までだと一般的にペットボトルから1回裁断して、例えばフリースにするとか、そういうのが多かったのですけれども、技術的な革新が進んで、ペットボトルを細かくして、また、ポリエチレンテレフタタレートに戻して、そこからペットボトルを造るという技術が、もう確立されたということですね。
委員ご指摘のとおりでございまして、こういった取り組みをこの区役所でもやっていきたいということでございます。
いろいろご質問をありがとうございます。今、まさに課長が答えたとおりでございます。 それで、ちょっと補足で説明させていただきますと、既にこの水平リサイクル、通称ボトルtoボトルは行われておりまして、いわゆる飲料メーカーとか、業界団体がつくっています、ペットボトルの推進協議会みたいなところがあるのですけれども、そちらのほうの年次報告書とかを見ますと、現在、全体のうちの3割以上が、こういったボトルtoボトルをされているというところもあります。 もっと、いわゆるそれ以外へのリサイクルもやっていますので、全体としては、9割以上の高い再資源化率をペットボトルは行っているのですけれども、そのうちのこういった水平リサイクルは、やはりCO2削減ですとか、リサイクルを繰り返していくと、やはり品質が落ちていくというのがあるのですけれども、この水平リサイクルは、そこら辺についてもかなり効果的だという検証も出ているようですので、今後、業界団体のほうの報告書を見ますと、2030年には、全体の半分ぐらいはこういったボトルtoボトルをしていきたいという中で、行政がどうこれに絡んでいくかという、今回、今、課長も申し上げたような大田区としての一つの取り組みを進めていくというものでございます。 行政がこういった形をやっているということを区民の方に、特に、そのシンボルである本庁舎でこういった形でご覧いただきながら、実際に経験していただくことで、区民のより一層の環境への関心を高めていきたいと思っていますし、ぜひ、委員の方々も、設置日以降、実際に経験していただいて、地元に帰られたら、ぜひご案内していただけたら幸いだと思ってございます。

私は、ちょっと勉強不足だったところがあって、今日、お伺いできて良かったと思います。 ペットボトルは、やはり日常で暮らしていると、ものすごい数の量が出て、多分容量で言ったら、一番多いのはペットボトルかなと思うぐらい出ているので、まず、自分から、あと周りの人にも伝えながら、より多くの量をリサイクルしていく社会にできたらなと思います。

ご説明、ありがとうございました。今、現状でも、私もこの区議会に来るときに、大体ペットボトルを持ってきてしまっていて、この本庁舎の中では捨てられないとお伺いしているので、いつも持って帰っているのですけれども、これができたら、すごく、先ほど、部長がおっしゃっていましたけれども、いろいろな区民の方にもいい取り組みが伝わるのかなと思うのですが、スーパーとかに持っていくのも今あると思うのですけれども、外装をはがして、中身を洗って、乾かして持ってきてくださいということなのですけれども、この機械は、その辺りはいかがでしょうか。
こちらのほうも基本的には同じでございまして、こちらのペットボトル減容機の横にペットボトルのキャップと、それから、ラベルを捨てられる場所をちゃんと用意しております。基本的には、洗った状態で捨てていただくことが望ましいということは、メーカーからも伺っておりますので、同じ形で取り組んでいただきたいということでございます。

分かりました。今、いろいろな所でこの回収自体はあるので、それを徹底ができると思うのですが、事故とか、機械が壊れないようにだけお願いしたいなというのと、あと、ちょっと話が全然変わってしまうのですけれども、こうした資源の循環とか、回収のときに、前に大田区では、キャラクター、しげんまもるくんとか、名前があった気がしたのですけれども、これはもうこういうところには登場はしなくなってしまうのですか。何かこれは、ぴったりなのではないかなと思うのですけれども。
しげんまもるくんもちろん、今も元気で活動しているわけですけれども、今回は、こちらのほうには、大田区の象徴であるはねぴょんの絵柄をお作りしたいなと思って、その準備のほうをさせていただいております。いろいろご意見が多々あると思いますけれども、ご理解いただければ、幸いでございます。

いろいろ事情があると思いますので、区民の皆さんに一番いいアピールをしていただければいいかなと思います。

この何か資料の中にある寺岡精工の機械というのは、区役所の本庁舎1階に置いておくという感じなのですかね。
はい、委員おっしゃるとおりでございます。

そうすると、この機械を、持ってきたペットボトルで直接区民の方が操作をするということでしょうか。
まち中にあるペットボトル裁断機と全く同じで、ペットボトルキャップとラベルをはがしていただいた状態で入れていただくという形でございます。

初めて触る方が操作するときに、機械が壊れてしまわないかというのが心配なのですけれども、係の方が近くにいらっしゃったりとか、そういう運用なのでしょうか。
それにつきましても、庁内の総務課とも連携をしておりまして、何かあったときには、近くで警備員などもいるので、そういう不測の事態には、連絡をいただける庁内連携を取っております。 あとは、ペットボトルは、中身が入ってしまったものを入れられる方ももちろん想定しているのですが、その場合には、この機械上は、受け付けないようになっておりまして、そこは、ちゃんとした製品になっているので、入れたくても入れられないのというので、そこは、大丈夫かなと認識しております。

ちょうどそこが気になっていたところなので、ぜひ正しい使い方をするような形にして、こういう取り組みを続けていただきたいので、メーカーから嫌がられない使い方をしていただければと思います。

ペットボトルについては、いろいろ考えがあると思うのですけれども、やはり、自販機も外にいっぱいあって、それが温度を結構高めていたりとかで、やはり発生したペットボトルは、生産者がきちんと責任を持って回収するというのが当たり前だと思うのですけれども、そういった中でも、再生するということは当然だと思いますが、大田区では、こういった取り組みをしようということだと思うのですね。 それで、この図を見ますと、寺岡精工の機械を置かれるということで、これについては、もう自主的に持っていて、幾らか大田区の予算はかかるのですか。
これについては、もちろん予算の部分も当然あっての上でございまして、今回、連携協定締結ということで、区内事業とこうした取り組みをやらせていただきます。

細かいことを聞くと悪いかなと。費用が分かればと思ったのですが。 それと、これは、やはり機械そのものは、電気は発生しないという考えでいいのですか。
電気は発生いたします。 ですので、近くにコンセントがございますので、その所に設置するというところでございます。

さらに一層の開発、そういう工夫もしていただきたいです。 区民の人が操作するという形なのだと思うのですけれども、この図を見ますと、区内事業者ということで4社とあるのですけれども、この4社は分かりますか。
4社につきましては、この委員会資料の項番3の所に連携先と書いてございまして、この会社でございます。区内事業者等と書いてございますので、厳密に言うと区内事業者というのは、寺岡精工、その他の会社は区内にも事業所がありますが、当然、区外にもある事業者でございます。

サントリーホールディングスとか、そういったところへ、区内事業者が分別をそれぞれにして、J&T環境株式会社に運んでいって、それをサントリーのほうに運ぶ。このJ&T環境株式会社では、何をやるのですか。
こちらで分別したペットボトルを回収して、新たなペットボトルへ生まれ変わる取り組みをいたします。ちょっと細かく申し上げますと、こちらのペットボトルの裁断機で回収したペットボトルについては、本庁舎のほかのごみと同じように総務課のほうで回収しまして、その回収したペットボトルをこのJ&T環境株式会社のほうに持っていって、ペットボトルの中間処理をして、ペットボトルを造り、そして、できたペットボトルを今度、サントリーのほうで飲料の形で製品化させて、世の中にまた出ていくと、そういった流れでございます。 ですので、それぞれの役割が皆であって、それぞれの役割を果たして、この一つの水平リサイクルの流れができていると、そのようにご理解いただければと思います。

では、この寺岡精工の機械に入れる製品は、サントリー社だけではなくて、いろいろな会社のぺットボトルがここに入って、最後は、サントリーのところにそれが還元されるという流れかなと理解したのですけれども、間違いではないですか。
委員のおっしゃるとおりで、入れるペットボトルについては、どこの会社かは我々も問いません。今回、連携協定をしていただいたサントリーで製品化するときは、サントリーがそれを商品として最後に造り上げるという流れでございます。

今の議論の中で出てきたのですが、これまでこの間、しばらく区の中で職員の方、また、私たち議員もそうですが、ペットボトルが捨てられないという状況が改善できるので、本当に良かったと思うのですけれども、例えば、これは、職員の方や議員等でもう、結構かなり利用が上がっていっぱいになってしまうのか、例えば、区民の方、ご近所の方、または、役所を利用される方が持ってこられて、いや、もう並んでしまうぐらいな形になって、例えば、これは、各地域庁舎に広げていこうとかということになるのか分かりませんけれども、ただやはり相当な一定の予算をかけて行うことですので、例えば、これの利用が、本当に利用度アップにつなげていくために、何か区が関係するような何とかポイントみたいな、そういったところにつなげていくご予定とか、あるものでしょうか。
まさに、この委員会の資料にも目的の中で書かせていただいておりますが、環境基本計画の中の三つの取り組みの一つの基軸となる循環経済への移行、サーキュラーエコノミーの取り組みとして、まず、実証的にやらせていただくものでございます。 したがって、今、委員からお話があったとおり、ペットボトルのゴミ量が1日当たりどのぐらい出るかというのは、ゴミを回収する総務課との打ち合わせの中でも、やはりその様子を見なければと考えています。 ただ、その一方で、寺岡精工がやっているペットボトル減容器の事業は、本庁舎にこうやって設置するのは、23区では初の試みではありますが、寺岡精工が全国の自治体で数か所、既にやっている所がございます。そこの自治体の規模と区民の方の人口とで見ていったときに、今、これは正しくなるか分かりませんが、1日でいきなりいっぱいになることはないのではないかというもくろみです。 ただ、その一方で、この本庁舎の中の議員の先生方や私たち職員が、どれだけマイボトル、いわゆるマイボトラーの方がいらっしゃるか、どれだけペットボトラーの方がいらっしゃるかという調査は特に行っていないので、そういった意味では、総務課等の中で10階から地下1階まで、総務課はゴミを回収するわけですけれども、その中の立ち寄りの中で、その様子をやはり1か月・2か月、見ていかなければならないだろう。また4月になれば、来庁者が増えますから、3月末から、そういったところも見ていこうというところで、そういった意味でも実証的でございます。 それから、先々の展開としては、もちろんその実証の取り組みの中で特段問題なければ、やはりこれを普及啓発、区民の皆様の環境意識の行動変容の取り組みとしてやっていきたいところがございますので、予算の関係もあって、そういったいろいろな調整が必要ですけれども、特段のものがなければ、やはり普及啓発をしていきたいというのが、担当部局単体としての考えです。 それから、やはり今、スーパーとか、コンビニによく設置されているこうしたものについても、やはり5本に1本入れると1ポイント付くとかというのもあるのは、十分認識しております。 そういった中では、我々も、区民の皆様にお入れいただいたときに、ちょっと今、具体例で何かあったら、まだ構想段階ですけれども、いろいろな区の中であるポイントとか、やっているところがあると思うのですが、そういった部局と連携するなどして、やはり入れるとポイントがある。そのほうが、やはり利用される方の気持ちも大分違うのではないかなと思うので、そうしたところもまだ一部局の構想ですけれども、もちろん念頭にはあります。その辺のところは、今後、実証しながら考えていきたいと考えています。

今おっしゃったように、実はこれ、ペットボトルを収集して潰すまでの機械は、南馬込五丁目のセブンイレブンの桜並木通り店に5、6年前から設置されて、私もよく使うのですけれども、そこでの使われ方は、大体皆さん、ごみ袋に40個とか、50個を持ってきて、どんどん入れるから、結構実は行列ができて、ある程度いっぱいになると機械が止まってしまうので、よく従業員が呼び出されていて、結構大変な状況というのもありました。 だから、それが実際、この区役所に置いたときにそうなるかどうかは分からないのですけれども、結構、みんなやはりペットボトルをよく処理したいという気持ちがありますので、もしかしたら、ものすごい行列ができてしまうかもしれないというのも、ちょっと想像しておいていただけたらと思います。
委員おっしゃるとおりで、そのポイントが、5本入れると1ポイント付くというところについては、やはり大量にご自宅の、多分1週間使ったものをまとめてといった行動があるのは、十分認識しております。 一方で、先ほど申し上げた、本当にまだ一桁代ですけれども、ペットボトル減容器を庁舎に導入している全国の自治体の中では、まだポイントが付いている所が実際ないのですけれども、そういった所は、そうやってまとめてくる方はいらっしゃらないと聞いてはいますが、その辺のところもやはり含めて、動向をちゃんと確認していかなければならないと思っています。

確かに、セブンイレブンだと、nanacoポイントが付くので、それの目当てもあるけれども、やはり結構、実際ここを使うと、私も実は入り口の所のプリンターのインクカートリッジ回収ボックスを必ず使って、家で5個とか10個をまとめてあそこに入れるようにしているので。 だから、どうなるか。増えて行列ができるというのは、いいことだと思いますので、うまく対応していただいて、逆に行列が出ないようにポイントを付けないというのも手かなと思っています。
現在、そういった部分でごみの回収をしていく総務課とは、あらゆる内容を想定しながら、取り組んでいきたいと考えておりますし、今後、そういったポイントの部分についても、どういった形の行動が起こり得るかというのを慎重に考えながら、これからの取り組みにつなげていきたいと考えてございます。

ちょっと意見なのですけれども、ポイントとか、いろいろあるかもしれないのだけれども、やはり先ほどおっしゃったように、マイボトルというか、やはりペットボトルをいかに減らしていくかということでは、それは、無駄にどこかでポイ捨てとか、そういうことはいけないことだと思うし、このように、またよみがえらせるということは、減らしていく一つになるかもしれないのですけれども、そういう中で、一方では、今度、基本計画をつくるわけですよね。いろいろ将来的にCO2の削減とか、そういうのがある一方で、そういう苦肉の策でこういったこともするということでは、やはりこのようにペットボトルが増えてきて、会社のもうけのためにこうなって、みんなが後追いで行政が右往左往しなくてはいけないということになっている状況もあるので、もう少し慎重に考えていただいて、区民啓発とか、自然環境にどう影響しているのかと、そういったことも強めないと、この寺岡精工の機械を置いたときに、電気を使うということであれば、少しかもしれないけれども、エコオフィスと一方で言いながら、こういったことをやるということで、すごく矛盾を感じたもので、ちょっと一言発言しました。
今、委員お話しの中で、冒頭ございましたが、苦肉の策で行っているものではございません。そこだけは、しっかりとご認識いただきたいと思います。 それで、マイボトルの取り組みも、もちろん環境部局としては、重要な取り組みとして推奨しているところでございます。 ただ、それは、それの一ついい取り組みということでございますけれども、このペットボトルもそういった水平リサイクルすると、やはり環境性能が非常に高い取り組みです。負荷が非常に少なくなって、その取り組みとしてはいい取り組みであることには間違いございませんので、これもしっかりと行っていきたいと考えてございます。 電気料は、やはり今の正常の状態では、電気でないものである減容機は、ちょっと世の中にはございませんので、そこは、確かに使わせていただきますが、そんなにたくさんの電気料がかかるものではございませんので、その辺のところは、正直使いますけれども、全体の中でしっかりエコオフィスは、推進していきたいと考えてございます。

お考えは分かりましたけれども、やるなということは言いません。それは、今回、取り組みをして、また、それで次に向けていかれると思いますけれども、この自然環境にどう行政が果たしていくかといえば、やはりそれは、きちんと大田区としてのこの基本計画があると思いますので、それにのっとってやっていただきたいと思います。

要望ですね。 それでは、次に、第3回「地域DX・GX新インフラ創造プロジェクト」の開催について、質疑はございますでしょうか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、次に、「大田区一般廃棄物処理基本計画」策定支援業務委託について、質疑はございますか。

この廃棄物処理法第6条第1項に規定するという法定計画を公募でつくってもらうということなのですか。ごめんなさい、ちょっと理解できなかったもので、教えてください。
委員ご質問の点でございますけれども、まず、廃棄物処理法において、市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画を一般廃棄物処理計画と申しますけれども、これを定めなければならないとしてございます。 それを踏まえて、現在、大田区においては、一般廃棄物処理基本計画を平成27年度から令和7年度までの10年間を計画期間として策定しているものでございます。このたび、公募して行う予定としましては、この令和8年度以降の大田区一般廃棄物処理基本計画の策定支援業務を民間事業者に公募するものでございます。

その策定支援業務ということを教えてください。
この一般廃棄物処理基本計画におきましては、ごみ減量の目標値であったりですとか、または、その他の施策、また、それを定めるまでの調査、排出原単位調査などと称することがありますけれども、各家庭からどういったごみが1人当たり出るのかといった調査も踏まえて計画を策定するものでございます。こういった調査を、民間事業者を活用して計画策定を行ってまいりたい。このように考えてございます。

これまでは、事業者に公募せず、自分たちで基本計画を立ててこられたということでいいのですか。
これまでの一般廃棄物処理基本計画の策定におきましても、今回、ご報告をさせていただいていることと同様に、プロポーザルにおいて事業者を選定してきた経過がございます。

ということは、これまでも基本計画調査も含めて全てやってもらって、それを区が発表したと。それで、区の関わりについて教えてください。
今、この計画の説明は課長が申しているとおりなのですけれども、冒頭のまず、ご認識なのですけれども、あくまでこれは、今申し上げています法定計画ということは、自治体がつくるということなので、つくるのは我々です。丸投げではありません。 なので、タイトルにございますように、支援と書いてございます。我々がつくる上で様々なデータも必要になってまいります。 また、我々は、通常の公務もございますので、調査はできないというところについては、支援をもらうということで、そういうネタをいただきながら、いろいろ我々の言葉があれですけれども、手とか、足とかになっていただきながら、一緒に、共につくっていただきながら、最終的につくるのは、区でございます。

支援ということで、調査などを含めてということですね。 それで、これまでやってくださっていたその計画をつくったところはどこか、最後、聞いて終わりにします。
前回、令和2年度に現行の計画の改定を行った際に選定された事業者ですけれども、杉山・栗原環境事務所という事業者を選定してございます。

今回の事業計画で、前回は杉山・栗原環境事務所、公募型プロポーザルでやられているのだと思うのですけれども、前回は、ちなみに何者ぐらい公募があったかというのは、今、お分かりになりますか。
前回、改定時におきましては、当該事業者1者のみの申込みであった次第でございます。 また、その前のときのプロポーザルにおいては、申し込み5者、うち1者辞退ということで、4者のうちから1者を選ばせていただいたところでございます。 また、前々回のときも、杉山・栗原環境事務所が委託事業者として決定しているところでございます。

選定委員会などもやられるので、あまり申し上げることもないのかなと思うのですけれども、今、やはりこういった廃棄物のことも、いろいろな状況がもうどんどん、先ほどのペットボトルの話ではないですけれども、動いてきている状況だと思うので、ぜひその支援を力強くいただけるような、しっかりとした事業者を選んでいただいて、いい区の基本計画ができるようにと思っております。意見です。

それでは、質疑は以上でよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

本日は、以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますか。
状況変化等は、ございません。

それでは、委員の皆様、何かございますか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、1月15日、水曜日に開会いたします。この日は、12月9日の議会運営委員会で決定されましたとおり、午前10時から委員会防災訓練を行います。訓練は、10分程度を予定しており、訓練終了後、本委員会を開会いたします。よろしくお願いいたします。 以上で、まちづくり環境委員会を閉会いたします。 午前11時37分閉会