// 発言者(15名)
// 発言(78件)
ただいまから、防災安全対策特別委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程をいたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、総務部資料1、区民参加型情報伝達訓練(風水害編)の実施結果についてご報告いたします。 この訓練につきましては、6月26日、本委員会で事前報告をさせていただいており、あらかじめ区民に避難行動の検討を促した上で情報伝達訓練を行い、防災アプリなどによる情報伝達の方法を広く周知するものです。区民の皆様には、アンケートで回答をいただいております。 資料内容の説明です。項番1、日時です。令和6年9月8日、日曜日、午前10時から10時45分まで実施をいたしました。 項番2、訓練想定です。令和元年東日本台風級の台風の接近に伴い、多摩川の水位が上昇し、最接近とともに外水氾濫をする危険が高まったという想定です。台風での災害のおそれは一定程度予見されるので、このシナリオに基づき、項番3、事前の情報発信のとおり、訓練実施3日前から毎日防災アプリのプッシュ通知で情報発信を行い、シナリオをご覧いただき、あらかじめ避難行動について考えるといったことを呼びかけました。 項番4、当日の訓練です。(1)概要、防災危機管理課職員が気象情報を収集し、模擬的に危機管理監を通じて区長へ避難発令の具申を行いました。区長は、当日公務で出張しており、電子機器を使用し、遠隔でのご指示をいただいております。 結果をもとに、防災アプリとプッシュ通知、防災ポータル、区ホームページ(緊急情報欄)、区公式SNS、X、LINE及び防災行政無線、多摩川沿いの放送塔24か所から高齢者等避難、避難指示の2回、発令を情報発信いたしました。 (2)当日の様子でございます。画像でお示しのとおり、気象情報等の模擬報告をし、情報発信につきましては、発令等の操作をしております。 プッシュ通知につきましては、プッシュ通知の画像をご覧いただいているところでございます。 総合防災情報システムの画像では、避難所の開設、それから避難発令の区域などが表示をされております。 大田区防災ポータル、災害時モードの画面でございます。緊急情報がポータルアプリには緊急情報として表示をしております。 項番5、防災アプリ・防災ポータルの状況です。防災アプリの累計ダウンロード数は、訓練前5週間で約7,400件増加いたしました。 (2)防災ポータルのアクセス者数です。当日は、約7,600人が防災ポータルにアクセスをしております。また、防災アプリ・防災ポータルのページの閲覧者数は、延べで2万5,700回の閲覧をされております。 6、参加者のアンケートでございます。(1)回答結果の一部抜粋になります。回答数は334人になります。まず、①になりますが、今回の訓練であなたはどの情報が出た時点で避難しようと思いますかといったご質問でございます。分析のため、区内の在住者の方を浸水の可能性が高い、低いを分けさせていただいております。この高い、低いにつきましては、浸水想定の区域とお住まいの階数を設問しておりますので、区側で、事後推定をする形で、浸水想定の高い方なのか、低い方なのかということを場合分けをさせていただいております。 また、当初は、お住まいの方の町丁目などを設問することで、こういった浸水想定のことについて判定することも考えましたが、浸水想定の有無が分かれて、非常に設問が複雑になりますので、浸水想定の区域かどうかを直接設問させていただいております。 結果といたしまして、ご覧のとおりではございますが、浸水想定の高い方につきましては、避難開始の3日前からレベル4の発令までで、こちらはちょっと表示がありませんが、合計で55人、57.3%の方が避難をするということでご回答いただいております。 一方で、避難しようと思ったができなかったという方が9人、9.4%、避難しようと思わなかったという方が32人、33.3%ございます。この避難しようと思わなかったという方は、自宅が2階以上ですとか、それからペットがいるですとか、様々な理由で避難しようと思わなかったということになります。 それから、浸水想定が低い地域にお住まいの方に関しましては、合計で75人、34.1%の方が避難しようと思ったという方で、逆に避難しようと思わなかったという方は128人、58.2%になります。一つ飛ばしましたが、避難しようと思ったができなかったという方が7.7%になります。避難しようと思わなかったという方につきましては、やはり浸水想定が浸水想定外であるとか、それから2階以上であるといった、ご自身で避難の必要がないということをきちんとご理解された上で、避難しようと思わなかったという方が大半でございます。また、避難しようと思ったができなかったという方につきましては、こちらは介護とか医療ですとか、そういった事情で避難できなかったという方が、少数ですがございました。 続きまして、②になります。今回の訓練をどのように知りましたかというところでございます。こちらについても、回答はご覧のとおりでございますが、特異的なところといたしましては、通常イベント型の訓練ですと、この訓練なり、イベントを知った方というのは紙媒体、大田区報ですとか、それからポスターですとか、そういったものをご覧になって参加したという方が割と、肌感覚なのですが多いような形なのですが、今回の場合、SNS、X、LINEで知ったという方が非常に多かったということで、こういったバーチャルな訓練ということになりますので、そういったものにはこういう電子媒体に慣れていらっしゃる方が、逆に気がついて参加してくださるという傾向もあるのかなと思うので、こういった訓練の今後の企画の参考になるかなと考えております。 それから、アプリでの通知につきましても、非常に有効な手段ということで、防災についての告知については、内容にもよりますけれども、こういった形での媒体での周知も有効ということを確認させていただいております。 (2)になります。訓練に対しての意見のごく抜粋になりますけれども、ご意見です。事前に予告があったおかげで、数日前から時間をかけて家族と話合いの場を設けることができたといったものですとか、それから自身の身の回りの備えですとか、いざというときの避難行動について考え直す良いきっかけとなったといった意見が多数寄せられました。 また、(3)になります。アンケートから判明した避難行動の傾向でございます。前出の表からは出てこないところになりますが、お住まいの階数にかかわらず、居住地、浸水想定区域の該否のところで、該当するとした参加者、それから該当するか不明とした参加者のうち、半数以上の人が避難をしようと思ったと回答をしているところです。 それから、想定した避難行動のうち、近隣の標高が高い場所への避難ですとか、自宅マンションへの高いところへの避難、それから水害時緊急場所への避難といったものが、全ての浸水想定地域のうち75%となりまして、こういった回答が多いのかなと考えていたのですけども、意外だったのが、あと残りの25%、大半の方が縁故の避難ということで、知り合いの方のところに避難をするといったような水平避難のご回答があったところでございます。
総務部資料番号2番、大田区防災会議の開催について。 災害対策基本法第16条に基づき、地域防災計画の作成や防災に関する重要事項を審議するため、防災会議を開催いたします。 日時につきましては、令和6年11月21日、木曜日、午後2時から午後3時半まで。 場所については、大田区役所11階、第5、第6委員会室。 議題につきましては、大田区地域防災計画修正の決定について、各種訓練について、その他であります。 出席者につきましては、大田区防災会議委員53名、大田区長、両副区長、教育長4名、そして大田区災害対策各部長13名であります。 今後のスケジュールです。令和6年12月頃に物流訓練、そして令和6年12月頃に本会議で決定しました地域防災計画(令和6年修正)を公開いたします。令和7年1月末、災害対策本部運営訓練、そして令和7年2月頃に第2回の防災会議を開催し、物流訓練や災害対策本部運営訓練の成果などを報告いたします。その他、会場には先着10名の傍聴席を設けております。 次のページに参考資料としまして、令和6年5月時点ではありますが、大田区防災会議委員名簿を添付しております。
資料番号3番、令和6年度大田区総合防災訓練の実施結果についてご説明をさせていただきます。 今年の大田区総合防災訓練につきましては、昨年度と同様の形式で、体感型防災アトラクションと、能登半島地震を受け、自助の重要性を再度認識していただくため、防災EXPOを合わせて開催いたしました。 実施日につきましては、8月31日、9月1日の2日間。会場は、大森スポーツセンターにて実施いたしました。 体感型防災アトラクションの内容につきましては、ご家族や友人などグループで協力しながら、発想力や想像力を駆使し、防災に関する問題、ミッションをクリアしながら安全確保を行っていくものです。制限時間があるため、焦りや不安などが生じ、災害時に近い気持ちを体感しながら、正しい避難行動を学んでいただくものでした。 防災EXPOにつきましては、1月に発生いたしました能登半島地震を受け、実際に支援を行った参加各団体の非常に役立った支援物品や防災用品の紹介、ローリングストックなどの備蓄のすすめ、能登半島地震での活動のパネル展示を実施し、自助の推進を啓発するものといたしました。 協力団体は記載のとおりでございます。ニーズの高かったものや、あると便利だったものなどを来場者にご紹介していただいたり、実際に衛生用品の体験会を行っていただきました。当日の状況は写真のとおりでございます。 次ページをご覧ください。当日、大森スポーツセンターへご来場いただきました方々の延べ人数、1,911人となっております。 アンケートの結果の一部です。記載はありませんが、体感型防災アトラクションについては、90.8%の「とても役に立った」という回答と、8.4%の「どちらかというと役に立った」という回答で、99.2%が役立ったと回答しております。 自由記載でも、防災グッズの見直しや自助だけでなく、共助も心がけていきたいという回答がありました。 今回初めて実施した防災EXPOについては、「とても良かった」、「良かった」という回答が92%を占めており、満足度が高かったと思われます。 また、現在、家庭で何を備蓄していますかの問いに対して、8割以上が水や食料品を備蓄していると回答されており、意識の高い方々が来場されていたと考えられます。これからどのような備蓄をしたいと思いますかの回答では、能登半島地震で役立った簡易トイレやバッテリーなどの備蓄品が上位となりまして、必要性を認識していただき、自助の促進が図られるいい機会となりました。
資料番号4番、「音色に合わせて詐欺撃退~大田区特殊詐欺・消費者被害撲滅のつどい~」の開催について報告します。 本事業は、防災危機管理課、地域力推進部消費者生活センター、福祉部高齢福祉課の3課が連携して開催するものです。 開催の目的ですが、大田区における特殊詐欺被害は依然として多発しており、被害額も増加傾向にあります。また、手口も巧妙化しているため、高齢者の皆様に特殊詐欺の被害や悪徳商法などから身を守るすべをぜひ知っていただきたいと考え、本集いを実施します。 日時は、令和6年12月12日、木曜日、14時から15時30分です。 会場は、大田区民プラザ、大ホールで行います。 内容につきましては、「音色に合わせて詐欺撃退」と題し、楽しみながら特殊詐欺や悪徳商法などの手口を知るプログラムとなっております。一つ目は、警視庁音楽隊によるコンサートです。二つ目は、声楽家団体、公益財団法人東京二期会の会員で構成された二期会マミーシンガーズによる、「ダマされないで!」と題した音楽劇です。 申込みは、消費者生活センターへ電話、FAX、インターネット申請で受け付けします。 区民への周知は、大田区報のほか、記載の方法で行います。 なお、本件につきましては、地域産業委員会及び健康福祉委員会でも報告を行っております。
資料番号5番、追加配付させていただきました、死者の発生した火災についてご報告させていただきます。 火災の発生は、昨日、令和6年10月15日、火曜日。 発生場所につきましては、大田区南久が原二丁目でした。 延焼被害につきましては、項番1(3)のとおりです。火元建物1、2階、150平米が焼損、建物全焼となっております。 時間経過につきましては、消防覚知は6時42分でした。鎮圧は7時37分、鎮火が8時41分となっております。この火災でお亡くなりになられた方が1名発生しております。 区の対応といたしまして、鵜の木特別出張所員が現場を確認し、対応を行っております。
それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。 では、資料番号1番の区民参加型情報伝達訓練の実施結果について、まず、いかがでしょうか。
私も区民参加型情報伝達訓練に参加をさせていただきました。アンケートの結果を見ると、300人、400人という方が回答してくださっているにもかかわらず、当日は大変多くの方がアプリですとかをダウンロードしてくださったり、あとポータルページの閲覧数も大変多かったので、一定の効果というのはあったのではないかなと思いました。 私が参加していた中で、ちょっと気がついた点というところでなのですけれども。ハザードマップが、自分がいる地域がどれぐらいの、多摩川とかが、大量の降雨があったときに、自分の今いる場所がどれぐらいつかってしまうのかというのが、アプリ上だと、いろいろなところを経由して、違うページに飛んでいかないと見れないなと思ったので、そこら辺が見れる工夫とかがあったらいいのかなと感じたのですが、そういうところに対してのもし工夫とか、考えていることがありましたら教えてください。
委員のご指摘のとおり、防災アプリのほうにつきましては、GPSでご本人がどこにいるかということが分かる状態で、なおかつハザードマップと同じように、浸水想定などが見られるような、そのような形になっております。 ちょっと今回そこまで、初めてだったものですので、丁寧にご案内ができていなかったところがあって、これは次回への教訓かなと考えてはおります。シナリオを実際にお伝えするところが何回かありましたので、そういった中でこういう機能を使って、こういうことをご準備くださいというところをもう少し丁寧にというのが教訓と考えております。
自分が自宅以外のところにいるという可能性もあるかなと思いますので、ぜひそういう丁寧な発信と、また周知に努めていただければと思います。よろしくお願いいたします。

先ほど参加者というのですか、参加者というのが出しにくいのだろうと思うのですけども、防災ポータルのアクセス者数約7,600人で、これが当日の人数ということですが、これが参加したかなと思われる人数ということでよろしいのですか、理解としては。
参加者という表現が、幾つかやはり取り方があるのかなとは考えております。防災ポータルで実施にご覧いただいた方も、例えば放送等から、行政無線のほうから聞いて、そちらのほうに行った方もいらっしゃるかと思いますので、そういった意味では、この参加者数という考え方には一つ含まれるのかなとは考えております。 一方で、ダウンロードしている防災アプリ、ダウンロードしている方は、皆さん必ず受信をする形になりますので、プッシュ通知中心になりますので。そういった意味では、そのリアクションをされたかどうかにかかわらず、そこで受けたということは事実になってきますので、それをそういう取り方をすることもできるかなと考えてはおります。 一方で、アンケートの回答自体が、やはり我々としては、どう考えて、どう回答したのかというところになってきますので、そういった意味では、参加者数としては、そう捉えると、参加者数はちょっと課題はあるかと思うのですけれども、334人の方が参加したという捉え方もあるのかなと考えております。ここは、やはりもっと工夫が必要かなと思っております。

同じちょっと数字のところで、防災ポータルのアクセス者数なのですけど、アプリのほうというのは、何かそういった意味で、ダウンロードされた数というところが一つ指標ではあるかと思うのですけど、そのアプリとポータルとで、何か状況の把握の仕方というのは変わるものなのですか。3番目のところは、両方アプリとポータルのページ閲覧数となっているので、閲覧した数は、どちらも把握できるということになるのでしょうか。ちょっとその辺の計測の仕方というのがどうなっているのか、分かれば教えていただきたいと思います。
すみません、ちょっと細かいところは、今用意はしてはいないのですけども、アクセス者数のほうは、IPアドレスなどで重複などは避けているものかなとは考えております。 閲覧数のほうは、あくまで延べの回数というところになってきますので、そういったものと捉えてはおります。また、詳しくは、個別にご回答させていただきます。

ちょっと伺った理由の一つが、結構外国語対応もこれされていて、私もこの区民参加型情報伝達訓練に参加したのですけども、ちょっと最後のほうで、これは外国語でも情報提供されているのだと思って、幾つかの言語でページを開いてみたりしたのですけど、何かそういったところで、日本語を主に使うわけではない方々の参加とか、そういうこともできるのかなというのを、ちょっとふと思ったものですから、今伺った次第です。 もう一つは、参加者アンケートのほうなのですけど、私もこれ参加した後に回答していて、15項目ほど設問があったかと思うのですけれども、どういう項目に答えたのかというのが、私もちょっと記憶のほうは定かでない部分があるのですが。 先ほどの浸水可能性が高い地域の方と低い地域の方とで、当然、傾向が少し違って、実際に避難するという判断をされた方が、浸水可能性が高い地域のほうの方が大体6割で、しないほうが4割という感じで、浸水可能性が低い地域の方は、ちょっと逆で4対6みたいな形の傾向があるかと思うのですけど。この結果を見て、先ほど浸水可能性が低い地域の方とかで、やはり避難しようと思わなかったという方には、ある程度理解をした上で、そういう判断をされたという分析はされていたのですけど、一応この結果を見て改善点というか、さらにこうしたいとか、来年度に向けて、そういったところはございますか。
サンプル数がちょっと少ないので、これで数的な何か優位性でこれが必要ということではないのですけれども、やはり避難しようと思ったができなかったという方で、数は少ないのですけれども、避難所が分からないですとか、それからどうしたらいいか分からないといった回答もございました。あくまで数は非常に少ないのですけども、これはもともとサンプル数が少ない中のことなので、氷山の一角と捉えております。 そういった意味では、今回は電子的なバーチャルのものですので、電子版のほうのわが家のチェックBOOK、防災チェックBOOKについて改善をする必要があるのかなと考えております。 そうすると、当然、紙版のほうの転載になってきますので、そちらのほうも直しつつ、電子版のほうも、より分かりやすく、どうすれば分からないというものが分かるようになるのかと、判断ができるようになるかというところについては、今後また改善をしていきたいと考えております。 また、ハザードマップなどについても、その判断の一つの道筋になるかと思いますので、ホームページへの誘導ですとか、それからアプリ自体の機能についても、先ほど回答させていただきましたが、そういったところもやっていく必要があると考えております。
私も、この参加者の少なさというのは気になっているところで、土屋課長がおっしゃるとおり、防災行政無線からの参加とかいろいろなものを考えていくと、もっともっと本当はいらっしゃるのではないかなと思う反面、数年前から比較をしても、あまりこの訓練をしたからといって、ポータルのアクセス者数が増えたりとか、ページの閲覧数が増えたりはしてないのです。毎回これぐらいの数字、訓練を実施やってみると。多分、意識はそんなに変わってないのかなというのが、私の考えであって。 やはり、せっかくすばらしい訓練であるし、行政としても情報発信の在り方を改めて実証することで、改善につなげていくという意味では、とても意味のある訓練だと思っているので、もっと区民の皆さんに参加しやすい環境をつくっていく上で、いろいろ考えなければいけないなと思うのですけど。例えばチラシ1枚を見たって、正直あのチラシを見て、訓練に参加しようかと思うかというと、何か情報がごちゃごちゃ書いてあって、これを見て何の訓練なのだろうと、多分初めての人は分からないと思うのです。逆に、意識のある人たちは、あれを見れば、情報伝達訓練だから参加してみようとか、そういうことになっていくと思うのですけど。 やはり見せ方もそうですし、あと、やはり意識のない方々に意識を持たせるためには、例えばイベントの参加型の訓練であったりとか、例えばOTAフェスタに連携をさせて、OTAフェスタのイベントの中で情報伝達をちゃんと行った人には、その画面を見せてくれれば、インセンティブで何か与えますよとか、何かそういう新しい視点を持った訓練をしていかないと、ここから先がないと思うのです。何かその辺のアイデアを持って、ぜひ次年度には少し改善をしていただきたいなと。この単独訓練では、なかなかここから先の広がりは、私はないと思っているので、その辺のご認識をぜひ持ていただければなという意見です。

私も参加したいなと思いながら、もうその日が過ぎてしまったということで、誠に申し訳ないと思っております。結構そういうアプリを入れているので、そういったところでは参加できなかった方も、当日はいらっしゃるのではないかと思うのですが。 基本的なことで、この情報伝達というのは、大体台風発生というのを気象庁が発表しますよね。そうしますと、その三日ぐらい前から、大田区でもこの情報発信をきちっとしていくという、そういうアプリの仕組みでよろしいのでしょうか。
台風などが発生しまして、それで予見、首都圏なり、区のほうに生活に影響してくるであろうということが予見された段階から、注意喚起をするというところからスタートをすることになります。 アプリもそうですし、それから、Xですとか、そういったSNSなども使わせていただいて、まず、台風が近づいていますということの、こちら大田区のほうにも来る可能性がありますのでということを注意喚起をして。ただ、注意喚起をするだけではなくて、なので情報が取れるようにアプリを入れるですとか、それから、ポータルのご確認をくださいですとか、それから、安全・安心メールのほうをダウンロードしてくださいとか、まずは、一旦そういう形の周知をさせていただきまして。いよいよ近づいてくるなということが分かってきますと、2回目の注意喚起につきましては、例えば不要不急な外出は避けるようにしてくださいということで、事前に影響ないうちに何か用事とかを済ませるですとか、それから、あとご自宅の側溝に落ち葉とかがたまっていて、影響がないようにといったことについて注意喚起をさせていただくという形になってまいります。 それから、この先は、実際に今までそこまで来たものがない、台風19号以降はないので、想定にはなりますけれども、実際に3日前からのところについては、今回お知らせしたような注意喚起のほうをさせていただくということは、我々は想定させていただきまして、皆様に訓練もご参加いただいたといったところです。

やはり自分が住んでいる住まいの情報が入るということは、防災無線もすごく重要ですよね。こういう、スマホを持っていない、そしてこういうアプリの取得がなかなか難しいという人にとっても、この注意喚起というのはすごく大事なことなので、 やはりその辺では、メリットをもう少し区民の間にも広げたほうがいいということを今の審議の中でも感じたことと、それから、その当日は区長が不在で、やり取りをされたということなのですけれども、招集のときは、やはり部長がこの主体となってその会議を持ったり、そういう仕組みはどのようになっているのでしょうか。
今回は、便宜的にそのような形を取らせていただきましたが、実際には、災害対策本部を立ち上げまして、そちらのほうで会議の形を取って、その上で区長が決断をするといった流れが、通常の形になってまいります。 一方で、今回、訓練ということで、このような形を取るせていただいているところには、水害では、台風などではある程度予想はつくところではあるのですけれども、いろいろなシチュエーションで区長ご自身が、必ずしも本庁舎にいないということも当然考えられますので、そういったときに、チャットツールなどを使って連絡を取り合いながら、場合によっては、何かを決断していくといったプロセスも一つ可能性としてありますので、そういったところも訓練をしようということで、今回は、公務の最終だったのですけれども、その間に、そういった形で実際に区長自身が入力をして、そのように指示ですとか、そういったものをしていただいたという状況でございます。

いろいろなことを想定して行われたということで、区長がいないときも多いと思いますので、今後も様々な状況を企てて行われると思うのですけれども、もう一つ、先ほどアンケートの中で避難しようと思わなかったというところで、ペットがいるとか、それから、介護で避難できないという課題も見えたと思うのですけれども、今後、今回のこのような訓練は、いろいろな形でされていると思うのですけれども、今後の方向性とか、これをどのように生かしていくかとか、その展望についてご発言お願いいたします。
先ほど、お答えした内容にちょっと関わるところがあるのですけれども、改めてペットですとか、それから、家族の介護ですとか、医療ですとか、そういったところで避難できなかったといった回答がありました。ちょっとそこに特化して回答させていただきます。 まず、ぺットの部分については、避難所のほうでは、受入れがペットも同行で避難ができるということで、受入れができるようになってはいるところです。 それから、介護などについて、それから、家族の看護ですとか、そういったことについても、だから、避難できないということではなくて、そういった状況にあるから、あらかじめマイタイムラインでどのようにして避難をするべきかといったことについて、考えていたことが、避難行動として考えたことが重要かなと考えております。 それで、こういったことについて、まだ、情報が、情報というか啓発が行き届いていないところもあるのかなというところがありますので、改めて、「わが家の防災チェックBOOK」ですとか、それから、防災アプリなどで避難行動について、ホームページのご案内も含めて、そういうときに丁寧に説明をさせていただいた上で、そういったことで、ペットであってもきちんと避難できるですとか、それから、ご自身・家族の介護ですとか、そういったことがあっても、あらかじめ避難行動をこうしておこうということを考えられる、そのようなことをしっかり啓発を進めていきたいと考えております。

よろしくお願いします。諦めではなくて、やはりここの大田区民の命を守ってくれるのだという安心感が積み重ねられるような、こういう訓練にずっとなっていって、もっと参加者が増えるよう、よろしくお願いします。
要望で。 では、他よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
では、資料番号2番、大田区防災会議の開催について、ご意見があればどうぞ。

裏の防災会議の委員の名簿なのですが、確認したいのですが、女性の比率だとか、あと、障害者団体は、参加しているのでしょうか。
まず、女性の比率につきましては、この委員57名のうち、現在8名ということで、全体の14%になります。全国の自治体の平均は、約9%ということですので、14%ですと大きく上回っているという現状にあります。 障害者団体につきましては、こちらの名簿の特に54番、大田区自立支援協議会、こちらの方が、主として代表でお話しされております。

ほかと比べるのも必要かもしれませんが、1割ちょっというのは、決して多い割合ではないので、ぜひ増やしてほしいということと、障害者団体もこの間、いろいろな防災訓練などの話でも出てきましたけれども、聴覚、視覚、精神とか、それぞれの災害の状況に応じて、やはり支援する中身が変わってくるので、やはりそういう声をしっかり吸い上げるためにも、もう少し幅広い障害者団体の代表の方が参加できるといいかなと要望したいと思います。 それに続けてですが、今回、1時間半というように、去年は1時間だったのかな、ちょっと延ばしたのかもしれないのですが、やはりそれぞれの立場からの発言がきちんと保障されているのか、それをどう考えていらっしゃるか、ちょっとお伺いしたいと思います。
それぞれこの時間設定をいたしましたのは、それぞれ参加者の時間、こちらに参加できる時間等を考慮いたしました。 したがいまして、全員が必ずしも発言できるという機会というものは、担保できておりません。 ただし、そのために事前に資料を配付いたしまして、準備をしていただく。 そして、この会議で発言できなかったことは、後ほど、ご意見等をいただきまして、それらを回収して成果を出す。こういった仕組みになっております。

全て57団体や個人が話すという必要もないかなと、このメンバーを見ながら思うのですけれども、やはりこの区民の状況を代表する、特に後半の部分の方々は、それぞれの立場からの問題点を発していただくということが、とても重要な役割になってくると思いますので、できれば何かそういう時間を特別に設けるとかとして、それぞれの各団体の皆さん、町会だとか、老人会だとか、そういう方々の状況も反映できる会議の運営というのを何か考える。 先ほどは、後から意見をいただくとおっしゃっていましたけれども、やはりその場で皆さんが共有していただく。その女性の声もそうですし、障害者の方の声もそうですし、しっかりと皆さんが共有するということがとても大事なことだと思うので、その辺りを保障することを、これからちょっと計画を考えることはありませんでしょうか。
例えば、こちらの防災会議の下部組織であります部会のような所も、一部検討しております。そういったところで、自由な意見を頻繁にいただくというところも計画しております。

今後ということですね、今のお話はね。ぜひそのように声を出していただくという形をこれからも具体化していただきたいと、要望です。お願いします。
村石委員、せっかくだったら、まず、防災会議を見たほうがいいと思うのですよ、傍聴可能なので。昨年も、一昨年もずっとやっているわけですから。その中で、では、発言できないかというと、昨年も、実際、「物流の改善」ということでテーマを挙げられて、自由発言だったのですけれども、手を挙げたのは、この女性である矢口消防署長だった久保田さんと私だけ。 なお、別に発言したければ、誰でも発言できるのですけれども、皆さんが発言しないだけであって、発言する機会がないなんてことは絶対にないので、みんな自由に発言できる環境だったと、私は認識しています。そこはちゃんと見ていただいたほうが、分かるかと思いますので、よろしくお願いします。
ご意見ですね。
はい。
続きまして、資料番号3番、総合防災訓練の実施結果について、いかがでしょうか。

昨今の頻発する災害を受けまして、このような自助であったり、の取り組み、あと、備蓄に関して非常に重要なことであると思いまして、このような訓練を本当に感謝申し上げます。 私も、区民の方々とお話をする際に、よくこのような備蓄であったり、ここにも書いてある簡易トイレの重要性等であるとか、また、ローリングストックの活用とか、お話しさせていただくのですけれども、皆様、お話しすると、必ずこのように意識は高まるというか、変化も感じます。 ただ、私は、なかなか行動につながっていくところが、難しいなと思っておりまして、もし、このような意識変革とともに行動変容にどのぐらいつながっているのか。それのデータを知る取り組みなど、もし、ございましたら教えていただけますでしょうか。
イベント実施後、アンケートを回収いたしまして、その中からは、行動の変容といいますか、事前には、こういうものが備えてあります。事後には、こういうものを備えようと思いましたという形で、確実にイベントの結果が出ているのかなと思いますので、その辺を今後も反映させていきたいなと考えております。

おっしゃるとおりで、本当に意識が高まっているなと私も感じているので、 でも、行動につなげていくことがもっと重要かと思っておりますので、ぜひとも、今後も取り組みを続けていただければと思います。よろしくお願いいたします。

私も参加したのですけれども、時間がなかったので、ちょっと防災EXPOのほうを少しだけ見させていただいただけなのですけれども、すごく子連れが多くて、私は、それが一番びっくりしたのですね。私が、あのくらいの年齢のこどもを連れている場合、ちょっと連れていくかなと正直思ったのですよ。防災EXPOというのを例えば、まちで目にしたとしても、実際、こどもを連れていくかなとは、私は思わなかったのですよね。 それで、実際に当日は、小さいお子さんを連れて、お子さんたちも本当に楽しそうにしていらしたので、何かそれだけで絵を見ても、すごくまち全体の防災意識が変わっているのだなというのを、私は、すごく肌で感じました。 その上で、ちょっとお伺いしたいのが、防災EXPOをいろいろなブースがあったかと思うのですけれども、最も何か人気が高かったブースとか、今、現時点で分かれば教えていただければと思います。
アンケートの項目の中に、どのブースが良かったかという複数回答の設問がありまして、その中のパーセンテージで言いますと、一番高かったのが、JIA、JGKAのやっていた後に、加湿器検査協会と工業会のやっていたカセットコンロを周知するものが、3割弱ぐらい。 その次が、東京消防庁。パネル展示とかもございましたので、東京消防庁が2番目という形で、その次が、バッテリーの啓発もやっていたイトーヨーカドー、その次が明治、それで、防災危機管理課は5番目でした。

私は、個人的にまちづくりのものがすごく良かったなと思っていて、紙で耐震性を作る建物の何て言ったらいいのですかね、あれ。すごくあれが良かったのですよ。こどもたちもすごく楽しそうに遊んでいて、柱が1本加わるだけで、建物の揺れが全然違うというのがすごく分かりやすくて、こどもたちも本当に楽しそうにやっていたのですよね。あれは、本当にすごくいいなと思ったのですけれど、何か学校とかに配られる予定とかはあったりするのですか、あの紙。
今、お話がありましたのは、名古屋大学のほうで作られた紙ぶるるというペーパークラフトになっておりまして、組立てるとちょっと時間がかかるので、現地で組み立てはやっていなかったのですが、実際に組み立てたものを現地に置いて、筋交いがある場合と筋交いがない場合で家の揺れ方がこんなに違いますよというのを、実際、体感していただいた。 それで、結構、お子さんが非常に興味を持ってご見学をされていたということで、その間にアンケートを採らせていただいたりとかというのをやらせていただきました。数に限りがありますので、今、防災まちづくり課のほうで配付の予定はございませんが、こういう普及啓発のイベントでかなり、こういう紙ぶるるみたいな、実際に目で、そういった耐震の重要性が分かる教材みたいなのがあると、非常に興味を引きやすいということが分かりましたので、いろいろなこういう取り組みの中で使っていければとは考えております。

本当にすごいいいもので、私は、まだ作っていないのですけれども、そんなのを使っていないのですけれども、でも、本当にすごくいいので、結構こどもがいたのですよね。防災アトラクションのほうで多分参加したこどもたちが、その後、防災EXPOのほうに流れてきていたのだと思うのですけれども、実際、そこで集客というのが正しいのか分からないのですけれども、集客ができて、こどもたちがその後、防災に興味を持って、そこで学べる空間というのが、もう少しブース側であっても良かったのかなと感じました。 基本的にやはり防災に関するものだから、危ないものが多いのですよね。難しい言葉も多いし、こどもたちが、ぱっと見て、触って、感じられるものというのが、なかなか少ないかなと思いました。 その中で、本当に、防災まちづくり課のほうでやられていた紙で体験するというのが、すごくこどもたちにも、何か効果的だったかなと思って、やはりそこでかなり防災アトラクションのほうで、防災に対しての意識がこどもたちの中でも、小さい子たちの中でも本当に高まっていたところで、もう少し効果を広げられるような施策があれば良かったかなと思いました。
ご意見で。

意見です。

私も申し込んでいたのですが、ちょっと当日に熱を出して行けなかったので、本当に残念だったのですけれども、行った方が、すごく良かったということで、結構グループで団体として活動されている皆さんが、やはり自分たちが活動している区にも、いろいろ要望を出している中身も見直していかなければいけないと本当に振り返る、また、学べる場になったということで、聞いております。 また、先ほど、とく山委員から子連れでというお話があったのですが、六郷からこの大森まで行かれた方が、本当に感動されて、こどもを連れていって良かったということだったのですが、やはり大分遠かったというのもあって、例えば、これは、区内でまたほかの地区へも展開していくようなご予定とか、あるものでしょうか。
アンケートの結果からも、半数以上が大森の方、蒲田の方という地区が、地元の方が多かったのもありますので、今後、ほかの場所の開催も検討してまいりたいと思います。

また、よろしくお願いいたします。 あと、このいろいろ備蓄品について、また意識が変わって、これも必要だなという場になったのかなとは思うのですけれども、やはり区の施設なので、なかなか物を売るというのが厳しいと思うのですけれども、例えば、何かよく最近、皆さん、通販で買うことが多いので、例えば、QRコードからピッと自分で申し込める、そういったチラシを配るとかということも、もし、今後、検討いただけたら、また、要望としてお願いしておきます。よろしくお願いします。
ご意見でよろしいですね。

はい。
続きまして、資料番号4番、特殊詐欺・消費者被害撲滅のつどいについて、ご意見はありますでしょうか。

これ、似たような取り組みとして、9月16日に地域安全大田区民のつどいというのが、これは、区内の5警察署と、あと、5防犯協会が主催する形で行ったものがありまして、私は、そちらのほうに参加してみたのです。 それで、今回は、大田区のほうの主催ということであるのですけれども、お笑い芸人の方とか、お呼びを、9月の地域安全大田区民のつどいのほうは、されていたりして、やはり笑いなどと共に、犯罪について知って、そして、気を付けていきましょうという趣旨かと思うのですけれども、どうしてもその会場に来ている皆さんは、当然そのとき、意識が入るとは思うのですけれども、やはり周りにどう広げていくかというところがポイントかなと思っていて、特に、今日、こちらでご紹介をされているほうのイベントにつきましては、人数の制限のほうも300人とあるということで、そこで、実際にその情報に触れた皆さんからどのように波及していくのかといったところが、課題かなと思うのですけれども、その辺りをどうこの地域に、こういった所での啓発のものが広がっていくかというところとしては、描かれているものがあるのでしょうか。
やはり特殊詐欺の被害に遭われる方は、一番の原因は、自分が被害に遭うとは思わなかったということを言われる方が多くて、やはりそういう無関心層への普及啓発というのは、非常に大事だと思っております。 それで、これまで警察・区と連携して、今までやってはいるのですけれども、なかなか普及し切れていないというところで、新たにこども世代・孫世代から、その一番の武器になる自動通話録音機の設置を呼びかける。おじいちゃん・おばあちゃんに付けてもらってねということで、そういう無関心層に自動通話録音機を流したりだとか、あとはそういう特殊詐欺被害について、こういう被害があるということをおじいちゃん・おばあちゃんに教えてもらうということで、被害撲滅を図っていきたいと考えております。

それで、これは、周知の方法というのは、資料のほうに書いてあるとおりなのですけれども、これをやるにあたっての協力団体というのですか。ここは、主催・共催という形では書いてあるのですけれども、実際、広げていく上で、このイベントをやる上でご協力いただく団体というのは、あるのでしょうか。
当然、このイベントにつきましては、警察とも情報共有を図っておりますので、各所の防犯協会員には、こういうイベントがあるということは言っておりますので、協力をいただいております。
普及啓発に関して、若干補足をさせていただきますと、高齢福祉課で令和3年度からゆうゆうくらぶやシニアステーションで特殊詐欺に関する動画を視聴していただいて、防災危機管理課と協力して自動通話録音機の貸出しを、そういうタイミングも使って実施したりもしております。 令和5年度の実績は、老人いこいの家、シニアステーション合わせて23か所で90回実施しておりまして、1,369人の参加をいただいているところでございます。 加えて、消費者生活センターのほうでパレットという機関誌を年に3回ですが、出させていただいていて、こちらにおいても様々な被害が、こういうものがありますのでお気を付けくださいということで、広報は、継続的に様々なツールを通じて、実際には、やっているところでございます。

どうしても同じ時間に一カ所に集まるという方法というのは、当然いろいろな制約があるわけで、そうやって別の形で展開をしていくということが大事かなと思います。 先ほど言った地域安全のほうのときは、壇上に来賓として、母の会の皆さんとかもいらっしゃったので、会場を見ていると、やはり母の会のうちの氏家と大森母の会の皆さんとかが一緒に来られている様子とかを拝見したり、あと、先ほどの防災EXPOと防災アトラクションではないですけれども、お子さんは、そんなにいないかなと思ったのですけれども、多少は、やはり家族連れでお越しになっていて、結構そのお笑い芸人のネタとかには、こどもたちが非常に受けていて、ここの檀上の芸人さんたちもそれでちょっと乗ってきたりとか、そういう展開も見られたところもありまして、そういう実際、どういう形の方々が集まるかというのもありますけれども、幅広く、いろいろな年齢の方々に触れていただいて、いろいろな形で広がっていくということは、期待したいなと思っております。
ご意見で。

今のお話を伺っていますと、やはり高齢の方だけではなくて、子や孫世代から働きかけていただくという話もありましたので、やはりそうなると、平日の午後2時から午後3時半という時間だと、やはり限られてしまうので、ぜひ、また休日に行うとか、あるいはまた、区内の様々な会場で毎年違う場所でやるなどで、その地域、地域を変えながら、働きかけていくということもあるかと思いますが、その辺りの日程や場所の設定については、どうお考えでしょうか。
確かに、幅広い地域、幅広い年齢層に啓発をしていくことが必要だと思っております。 今回は、平日という開催になりましたが、今後は、休みの日も開催を視野に入れて、検討していきたいと思っております。
若干補足で、場所については、今回、大田区民プラザを会場にいたしますが、当初は、スマイル大森で実施する予定でしたが、ご案内のとおりの浸水がございましたので、今回は、会場を区民プラザということでさせていただきました。 昨年は、カムカム新蒲田でもやっておりますので、来年度については、また会場を大森地区とかということの方向で検討は、していきたいと考えております。
先ほど、課長のご説明からも詐欺とかに遭わないために、自動通話録音機の貸出しが有効だというお話があったと思うのですが、今回、この開催があった内容のほかに、展示ですとか、この自動通話録音機の貸出しは、その場では難しいのかなと思うのですが、自宅の近くで借り入られる所の予約をしてもらうとか、何かそこら辺の工夫とか、もし、ありましたら、教えていただきたいと思います。
自動通話録音機の普及については、ここの会場に来ていただいた方に分かりやすいパンフレットを配るとともに、会場で、実際に受付けをして、その場で貸し出せるようになっておりますので、なるべくそこの場で来ていただいた方に持って帰ってもらうということで、音楽劇の中でも、そのようなセリフを入れてもらって、啓発を考えております。
何かその場で貸出しというのは、難しいのかなと思っていたので、そのような丁寧な対応がいただけるということで、大変安心いたしました。 それで、先ほど、お話にもありましたが、大変詐欺も多様化しているということで、オレオレ詐欺以外にも、今、私が知らない多分いろいろな詐欺が横行しているのかなと思うと、劇とかでいろいろ啓発していただく以外の詐欺被害ということも報告がされているのではないかと思うので、チラシなのか、展示なのか分からないですが、もし、そういう内容とは以外の、こんな詐欺の内容もあるよみたいなところを、今後、展示なり、紙面で配布するとか、いろいろなご挨拶の中で触れていただくとか、そういう工夫をいただければと思います。要望です。

確認なのですが、区内のその詐欺の発生状況というお話がありましたか。お伺いしたいと思うのですけれども。
区内の状況なのですけれども、被害件数、被害額とも、増加傾向にあります。昨年比と比べても、いずれも増えている状況にありまして、かなり厳しい状況と認識しております。
令和5年で151件ございました。被害額が5億1,500万円。令和6年上半期で95件、被害金額が、2億7,221万円ということで、先ほど、熊谷課長も申し上げましたけれども、件数、金額ともに増加傾向でございます。

なかなか様々な取り組みで努力されているのは、とてもよく分かります。本当にネズミ捕りではなくて、何て言うのですかね。なかなかこれが退治されたら、今度は、別の方法が新しくという、本当に大変な状況なのですけれども、ぜひ粘り強く啓発活動をしながら、防犯に取り組んでいただけたらと思います。
ご要望で。 では、最後です。資料番号5番、火災についてでありますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
すみません、戻ってしまうのですけれども、1点、資料番号2番の防災会議についての村石委員のほうから、障害者の団体の方の委員の登用のところについてご発言・ご要望等があったので、ちょっと補足ということで説明をさせていただきます。 様々な方が、会議のほうを登用できるのが望ましいとは考えておりますが、防災会議自体が地域防災計画を策定し、それを実施、推進するというところで、例えば、公共機関ですとか、それから、指定公共機関、そういった所の方々なども含めて議論をしていくために、構成をされている会議というところになってまいります。そういった中で、障害者の団体の方についても、ご参加いただいているところになります。 それで、実際に、障害者の方々などのそういった避難行動などについての対策については、年2回、福祉部が所管して、我々も出席させていただいているのですが、避難行動の要支援者対策連絡会議なるものがございます。そちらのほうで、13の福祉団体にご参加いただきまして、様々ご意見をいただいたりですとか、それから、区の考え方もお伝えして、コミュニケーションを取らせていただいておりますので、防災会議の場に限らず、こういった場でも、福祉団体の方々とコミュニケーションを取らせていただいていることを補足説明をさせていただきました。

そうしましたら、ぜひその障害者要支援対策会議で出された中身が、ここにまた反映されるようにやっていただけたらと要望です。
すみません、ご要望ということなのですけれども、我々は、この防災会議の中では、福祉団体の方に限らず、日頃からコミュニケーションしている様々な所からの課題について、当然、それを認識した上で、防災会議のほうでは、お願いさせていただきますし、それから、様々な対策について準備をした上で、そういったことについてご提案をさせていただいて、実施しているところになりますので、当然、そういった仕組みで流れております。
何か説明が、私の中では納得できなくて、そもそもこの自立支援協議会の防災安心部会は、当事者も入っているのですよ、部会の中に。 志村さんは健常者ですけれども、その方々以外にも、聴覚で視覚であったりとか、防災分野の要は分科会ですから、そうしたところの意見をこの志村さんという会長が集約をして、この防災会議に出ていらっしゃっているので、現場の声、当事者の声というのは、志村さん経由で、要は、この会議に反映されるというシステムになっていることを認識いただきたいと思います。
それでは、本日は、以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、行政視察に伴う委員派遣について、お諮りをいたします。 本委員会におきましては、10月22日、火曜日から翌23日、水曜日までの日程で、下田市の暴風災害対策等について、ほか1項目の視察を予定しております。 つきましては、大田区議会会議規則第76条の規定に基づき、委員派遣承認要請書を議長宛に提出することに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)
ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、第4回定例会期中の12月5日、木曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
では、そのようにさせていただきます。 以上で、防災安全対策特別委員会を閉会いたします。 午前11時06分閉会