// 発言者(16名)
// 発言(146件)
ただいまから、羽田空港対策特別委員会を開会いたします。 初めに、継続調査事件を一括して上程します。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、資料番号50番、例月の南風運用(15時~19時)に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。こちらは騒音状況及び滑走路別離発着回数について国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和6年2月分でございます。 まず、測定地点別の騒音状況についてご報告させていただきます。大森第五小学校の最大値は68.4デシベル、最小値は58.9デシベル、平均値は63.1デシベルでした。羽田小学校の最大値は83.3デシベル、最小値は60.2デシベル、平均値は74.5デシベルでした。 項目2、滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は、記載のとおりでございます。
私からは、資料番号51番、令和5年12月大田区航空機騒音固定調査月報についてご報告いたします。 例月のとおり、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上での航空機騒音の結果でございます。資料のとおり、12月において、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。 航空機1機ごとの騒音の測定結果で80デシベルを超過した最大値についてでございますが、大田市場の最大値82.2デシベルは、12月16日の18時2分に計測。新仲七町会会館の最大値87.4デシベルは、12月26日、15時56分に計測され、それぞれ原因は新飛行経路運用により付近を通過したためと回答を受けているところでございます。
私からは、産業経済部資料52番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。 まず、項番1、今後の主な予定等でございます。(1)HICity全体のものとして2件記載をしておりますが、1点目は、初夏ふぇす期間中の5月31日に開催される交流会でございます。Beyondカンファレンスとありますが、こちらは社会課題解決に挑む様々な立場や組織に属する皆様が集まるものとなっており、ここに集まる皆様とHICity入居企業との交流創出のための交流会が開催されます。 次に、毎年8月に開催しておりますが、今年も夏祭りキャンペーンの開催を予定しております。例年、盆踊りを中心に大変多くの皆様にお越しいただいておりますが、今年も盆踊りや出店など、夏祭りをテーマとして多数の企画を検討中でございます。 続いて、(2)区施策活用スペースの今後の予定でございます。ア、ピオパークの催しにつきましては、大田区産業振興協会が事務局を務めます勉強会など、2件をご紹介させていただいております。 次に、ページをおめくりいただき、項番2、直近に実施した主な催し等でございます。(1)HICity全体の項目では、次ページにかけて、昨年12月6日の当委員会でご報告いたしました、羽田みらい開発株式会社主催の羽田空港周辺地域見学ツアーの実施結果をまとめております。 (イ)に記載の延べ7日間の日程で、定員の関係で保護者を含む502名の方々のご参加となりましたが、お申込み段階では、約3,800名の皆様から登録をいただきました。 (ウ)にツアー内容を記載しておりますが、①と②の組合せでコースを選んでいただく形でございまして、先端と文化がコンセプトであり、羽田空港にも近いというHICityならではの特徴を生かした内容をご体験いただきました。 次ページ、(エ)のまとめでは、ご参加いただいた皆様のうち、457名の方々からご回答をいただいたアンケート結果を記載しております。大変多くの皆様からポジティブな回答をいただき、自由記載欄では、羽田空港がある大田区に住んでいることに誇りを感じたなどのご意見も頂戴することができました。 引き続き、羽田みらい開発においても、こうしたアンケート結果などをしっかり分析するように促し、今後の取り組みにつなげていくように調整してまいります。 続いて、本資料の最終ページをご覧ください。区施策活用スペースで開催された勉強会や、視察の様子、3件を記載しております。 海外からのご視察では、現地企業もお越しいただき、区内企業との直接の交流を行うなど、販路拡大や受注拡大につながるやり取りもあったと聞いてございます。HICityをフックに国内外から多くのご視察等をいただいており、引き続き、単なる視察で終えることなく、HICityの機能発揮や、区内企業への効果波及につながるようなプログラムにするなど、視察受入れをチャンスと捉えて対応してまいります。
それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。 まず、空港まちづくり本部、こちらからいかがでしょうか。

すみません、今さら基本的なことで申し訳ございません。南風運用の騒音測定状況なのですけれども、最大値と最小値と平均値とあるのですけど、この平均値というのはどうやって出しているのですか。Ldenとか、そういうのと違う、どういう出し方か、何か単位もちょっとよく分からなかったのですが。
測定地点での騒音値の平均ということで出させていただいています。

Ldenとかだと、加重平均したりとかあると思うのですけれども。例えば、5回測定されたら、それを5の数値を足して、5で割るという、そういう平均ということですか。ごめんなさい、本当にどうやって出すのかが、よく分からない。騒音の平均という意味がよく分からなかったのですけど。
それぞれのデシベルで測定した回数と、その騒音値を平均したものになっております。あくまで個々の平均の合計の回数で割ったものです。

そういたしますと、1回当たりの、時間帯が15時から19時ということもあるので、それの平均ということで出しているということですか。
はい、その間測定した騒音値の回数と騒音値を割り返して、平均として出したものです。

新ルートになってから、その南風運用ということでの影響をここで見るのが、このデータだと思うのですけれども。このデータを取っていることで、どんなことが分かるというとおかしいのですけど、最大値と最小値と平均値というのだけは分かったのですけど、結局、航空機の種類によってだとか、大型機とか小型機とかいうのもありますし。あるいは、機体の種類によって騒音影響も違うとするならば、そういう傾向についても何か私たちは知ることで、例えば新ルートの際には、国土交通省は低騒音機を導入することで騒音影響を小さくすると言っていたわけなので、例えば騒音が大きいときに機種がどうだったとかということが分かることによって、やはり低騒音機を採用することが効果があるから、もっと低騒音機にしましょうねと促したりすることもできると思うのですけれども。 この報告だけを見ていて、どういうふうに今後の航空行政に役立たせることができるのかなというのが、私の問題意識の中ではちょっと情報量が少ないなという気持ちがあるのですけれども、大田区としてはこれをどういうふうに生かせると思っていますか、あるいは何か問題意識があればお願いします。
本委員会でもお話しさせていただいておりますが、大型機の騒音値、ボーイングの777、トリプルセブンという大型機の発生する騒音値が大きいものになってきてございます。こういった大型機を所有しているエアラインに対しては、新型機の導入の際は、こういった南風運用の時間帯に当てていただきたいというお話をさせていただいております。 そういった中で、すぐ機材が更新できるものではないという回答をいただいておりますが、機材を更新した際、社内で検討する、運航の管理体制のほうに伝えていくという回答は、エアラインのほうからはいただいております。

せっかくそうした基本的な、何て言うのでしょう、知見というかデータがあって、大型機については騒音影響は大きいだろうと。 ただ、一方で、航空会社の機材の更新の在り方であったりとか、コストであったりとか、あるいは機材の回し方みたいなものもあって、なかなかそこのところでということであるならば、余計に住宅地に近い、陸域に近い、しかも新ルートということで都心上空を飛ぶ場合に、できるだけその低騒音機を採用していただきたいということの要望をしていくためにも、単にこの最大値、最小値だけではなくて、ここの報告の中に最大値がどんな機種だったのかということも。 あるいは、例えば場所によっても同じ最大値、あるいは80デシベルを超えるような場合でも、場所によって影響も違ってきたりするのかなと思うわけです。同じ機種が大森第五小学校と羽田小学校という、影響がどうかということは、もうちょっとここの報告の中で細かいデータを入れてもいいのではないかなと思うのですけれども。その辺りは、この報告の仕方というのは、大田区で報告のフォームを作っているのですか。だったら変えられないでしょうか。
まず、こちらの大森第五小学校については、都心上空から着陸ルートの騒音を取る国の測定になってございます。羽田小学校については、B滑走路の西向き離陸、川崎方面の離陸のほうの数字を国側が取っているものになってございます。こちらの報告をいただいた上で、過去からこのような形で報告させていただいているというのが現在の状況でございます。

機材などについて、知り得ないということなのでしょうか。報告をいただいている中でも、もうちょっと例えば大田区が知っていることがあるならば出す。あるいは、国から報告が来た際に、機材であったりとかということについて、もうちょっと詳しいデータを求めることができるのであれば、それをこの報告の中に入れることによって、今後の騒音影響を小さくするようなことに役立たせるような報告になるといいなと思うのですけれども、そういう努力みたいなことはする気持ちがあるのかとか、できないのかとか、そこら辺はお伺いできますか。
先ほども申し上げたように、今回も含めて、騒音値の機材、どの機材が発生しているかというところは確認させていただいております。 今回でいけば、83.3デジタルという羽田小学校の最大値については、ボーイング777、こちらのダッシュ300という那覇行きの飛行機、機材が騒音を発生しているということで、先ほど申し上げましたトリプルセブン、こちらの機材の騒音値が高いということは、こちらでも把握させていただいており、エアラインのほうにお話をさせていただいているなど、状況については分析させていただいて、エアラインのほうに話をさせていただいているなどの状況はございます。

これは要望ですけれども、今もトリプルセブンは騒音影響が大きいということだったので、それを例えば、少なくとも最大値については機種であったりとかということを変えたりとか、あるいは平均値においても、全体の便数の中で低騒音機が何機、高騒音機、大型機みたいなものが何機みたいなことが分かると、低騒音機の割合が大きいときには平均値も小さくなっているみたいなことがデータで出てくると、より、航空会社に対する要望の声というものも論理的というか、妥当性が高くなってくるのかなと思うので、そこは要望しておきます。
今の騒音に関連して、羽田小学校の83.3デシベルはボーイング777-300型機ということで述べられましたけれども、同じこの機種であっても、PWエンジンとGE90エンジンという2種類のエンジンを取り回しているので、その辺も含めて、GE90エンジンのほうがPWエンジンより騒音が少ないと聞いています。そういう部分では、その部分も含めて細かな部分もデータをお示しいただいて、航空会社が本当に低騒音のほうに気を使っているのかというのを見られるデータになりますので、その辺を国に要望していただけますか。
現在、機材だけの情報はいただいているところではありますので、国土交通省のほうにも確認してみたいと思います。
よろしくお願いします。
では、環境清掃部、行きます。
環境清掃部のほうですけども、11月と比べると、新仲七町会会館でも87.6デシベルが11月だったのですけども、これも新ルートということで、87.4デシベルが12月ということで、あまり騒音が結構高い位置で高どまりしてきているのかなと感じるのですけど、その辺いかがでしょう。
現在87.4デシベルというところで報告をさせていただきましたが、今これが最大値でございまして、委員ご指摘の高どまりという状況を含めまして、大体似たようなといいますか、数値で推移しているところがございますが、先ほど航空機に関しましては、トリプルセブン、777型機が飛んだということで報告は受けているところでございます。
そういう騒音の大きい型式の飛行機が飛んでいるということで、こういう騒音値になっていますけども。やはり取り回しを、航空会社に含めて、低騒音機を飛ばすやり方というものもお願いしていただきたいと思います。 そして、もうトリプルセブン、ボーイング777型機がもう就航して20年以上たってるので、経年機となって更新時期に入ってきていると思うのですけれども、そういう関係でエアバス社をJALが投入して、350型機とかそういう低騒音機を投入してきているのですけども、この低騒音機の導入を促すような国土交通省としての取り組みを強化していただきたいなと思います。これは要望です。

これもちょっとさっきのと発想は似ているのですけれども、最大値についてのご報告をいただいているのですが、例えばどの時間帯だったかみたいなことも、もちろん把握していらっしゃるのかなと思うのですけど、これは時間帯とかというのも、ここの表の中に入れることというのはできないのですか。
先ほどご報告させていただいたとおりでございまして、時間帯につきましては、大田市場の82.2デシベルの際には、12月16日の18時2分、新仲七町会会館の最大値の87.4デシベルは、12月26日、15時56分と報告をさせていただいているところでございます。

口頭ではなくて、ここの中に入れることはできないのかなと思ったのです。やはり口頭での報告だと、どんどん消えてしまうというか、ちょっと丹念に見れば分かるとは思うのですけれども、この場では共有できたとしても、例えば時系列で比較をしてみたいなとかいうときということもあるので。なぜこの報告の中で一工夫ができないのかなと思うのですけれども、入れられない何か理由みたいなものがあるのでしょうか。
この報告案件につきましては、例月どおり同様のフォーマットで報告させていただいている状況でございます。過去の状況等を含めましても、数値等が増えても比較がしやすいような状況と認識をしているところでございます。 ただ、先ほどご要望いただいた件につきましても、関係部署としっかり連携しながら取り組んでまいりたいと考えております。

過去と比較したいというと、私は、やはりどうしても言いたくなってしまうのが、内陸騒音の測定のときには何にも言わないで、ぱっと減らすわけですよね。5か所やっていたところを1か所に減らしたりとかいうことを、過去の調査とか時系列で考えたら、ずっと同じところでやっていればいいのに、そういうことはたくさんあります。 私、いろいろなことについて時系列に見たいなと思って調べると、地点が違っていたりとか、数値の取り方が違っていたりということが多いのです。ところが、そういうところでは平気で変更することがあるのに、こういう過去の比較がしにくいということで入れられないというのも、どうかなと思うのです。そこをお答えいただきたいです。 例えば、表を変えるのが難しいと、確かに、あまり毎年毎年変えるのはよくないと思うのです。でも、行政はよくやります、それを。いろいろな意味で、その比較ができないような形で、期間を変えたりとかすることもよくやることなのです、うまい手だと思いますけど。 ただ、こうやって文書での報告もあるので、ここの口頭の報告ではなくて、この文の中で、例えばこの最大値は何時のどこの機材のどういうものとかということを入れ込む情報を、この報告の中に入れることはできるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
報告の資料等につきましては、今後、分かりやすいように取り組んでまいりたいと考えております。

ぜひ、分かりやすい報告にしていただきたいと思います。分かりやすい報告をするためにはどんな報告がいいかということを、考えて、作っていただきたいなと思います。 そもそも考えてみると、何でこの委員会に報告するときに、分かりやすい報告、分かりやすい資料を、職員の皆さんが努力していただいているのかなというと、やはりこれは最終的には区民のためになる資料にしていこうということだと思います。 こうやって報告していただいているのは、もちろん環境影響、騒音影響を小さくすることで、区民の生活環境を向上させていこうということが、もちろん安全ということもあると思いますけれども、根底にあると思うのです。そこに資するようなデータにするにはどうしたらいいのかというのを考えると、おのずと必要なことは見えてくると思います。 だから先ほどの報告もそうですし、今の報告もそうですけれども、どうやったら騒音が小さくなるのかというのを、みんなで考えるのにふさわしい資料をどう作るのかと考えていただきたいので、その比較ができるとか言いながら、勝手にデータの取り方を変えてみたりする一方で、もっとこうやったらいい資料になるのではないかということについて工夫ができないような在り方というのはどうかと思うので、そこはしっかり考えていただきたいと要望します。
今回の資料にはないのですけども、この間、5月2日にゴーアラウンドがあって、私の西六郷二丁目の事務所の真上をJALの飛行機が飛んでいったということで。ちょうど17時15分ぐらいだったのですけども、フライト24などで調べると、ボーイング767-300ERだと。JALの934便だったということで、JA機体のナンバーは602の機体だったのですけども、このことについて何か国のほうから、このゴーアラウンドの状況、情報は入っていますでしょうか。
現在、手元に情報がございませんので、確認できましたら個別にご報告させていただきます。
では、よろしくお願いします。

今ゴーアラウンドのことで調べてくださるということだったので、いい機会なので、併せて調べていただきたいのですけど、区民の方から夜間にゴーアラウンドがあるという指摘が多いのです。例えば、山王の方などが、夜の8時に、あれはゴーアラウンドだったということをおっしゃっていて。長く住んでいてということで、最近そういうものが増えてきてるというお話もあります。 ゴーアラウンドそのものの報告というのが、A、B滑走路に限られていて。なぜかというと、C、D滑走路だと内陸飛行はしないからというのが前提のようですけれども、夜間だと、基本はC、D滑走路を使ってるのかなとも思いますし。そういう中で内陸に影響があると思われる事象が発生しているという指摘が、最近、区民の方からも増えていますので、そこら辺も含めてどういう状況なのか、国に問い合わせていただけるということなので、お願いしたいと思います。 具体的な日時については、後ほどご連絡しますので、全体的な問合せに加えてピンポイントでの、それは何が原因だったのかも調べていただければと思います。
では、日時を確認させていただいて、個別に対応させていただきます。
先ほどから、国の報告の案件について、いろいろ両委員からご指摘がございましたけれども。羽田空港対策特別委員会に、令和5年6月に、こちらの羽田空港に関する対策の経過というのを報告させていただいてございます。 今、私もタブレットで、その令和5年6月のタブレットの情報を確認させていただいたのですけれども、その中の大体89ページに機材の長期間飛んでいる状況というのは、実績を国のほうから報告を受けて、当委員会にまとめて冊子で報告させていただいてございます。 例えば、機材の構成を知りたい場合は、89ページをご覧いただきたいと思います。こちらには、例えば4月1日から3月31日までの1年間の機材の、どのような構成で飛んでいるかという実績なども出ているという状況でございます。そのほかにも、国が行っている新飛行経路に対する対策も掲載されてございますので、こちらのほうをご確認されるのが一番よろしいのではないかと思います。

資料のご指摘、ありがとうございます。これは全体的なもので、言ってみれば、一般論的なトリプルセブンについては、大型機は騒音が大きいよということの根拠にはなるとは思うのですけれども、具体的な大田区のどこにどれだけの影響があったというようなことが、またもう一つ、一歩深めて、私たちが区民のためにも検証していきたいことの一つなので。そういう意味で、ご報告の内容の中で深まるようなものを、こういったものです、まさにこういったものを出していただけるような要望というものを私はしたいなと思っているのですけれども、よろしくお願いしたいと思います。資料のご提供をありがとうございます。
では、最後、産業経済部、行きます。

2ページ目の春スクール2024について、ちょっともう少し細かく教えていただきたいのですが。これ今回いただいた資料を拝見すると、区内の小中学校の児童及びその保護者を対象にということで、502名という本当に多くの方が参加していただいたのだなと思うのですが。これ去年は、春先フェアをHICityはやっていて、そのときも落語をやったりとか、いろいろなイベントをやっていたのですけど、今回はもう一般の方は対象としては入らずに、もう完全に区内の小中学校の児童・生徒と保護者の方を対象にしてやったということですか。
時期がちょっと春先フェアと、今回のこの春スクールが、ちょうど春先2月ぐらいだったので、ちょっと紛らわしくて恐縮なのですけれども。 春先フェアについては、今行っている初夏ふぇすですとか、夏祭りキャンペーンのように期間を切って、一般の皆様に、広くご周知を申し上げてご参加いただくものです。 今回のこの春スクールについては、年に1回、SPCのほうで開催している、このような先端と空港に関連するような体験ができるものということで、別々に行っているものです。 令和5年度分としては、今回ご報告する内容で実施をしたのですけれども、その前の年度については、11月くらいに、今回と同じような形で定員を切って、区立の小中学生を対象、また保護者の方を対象に実施させていただいているものでございます。

これ本当に、すごいいい取り組みだと思うのです。それとはまた別に、春先フェアとか、初夏ふぇすとか、私、本当にすみません、勉強不足だったのですが、HICityですごいいろいろなことをやっていますね。足湯ナイトとか、外で映画を見るとか。これ全部、羽田みらい開発のほうで、基本的には産業振興協会と連携して、いろいろなことをやってるという、そういう形で今やっているのですか。
基本的な理解としては、今、馬橋委員がおっしゃっていただいたような内容で間違いないと思っております。年に1度、今までなかなかまち開き以降、いろいろな形でのイベントの実施というのを、羽田みらい開発もコロナとの兼ね合いも踏まえながら実施してまいりましたが、昨年度でいけば、年に1度、週末、金、土、日にEXPOという形で集中的に開催するイベントに加えまして、今ご紹介があったような足湯ナイトですとか、足湯で野外シネマをご覧いただくようなイベント、これは去年の夏まつりキャンペーンのときに実施したものですが、そういった季節ごとのキャンペーンを年に2回、3回程度行って、年間の中で途切れなく、皆様にいろいろな体験をいただくようなイベントを、羽田みらい開発のほうが主催をしております。 また、中にご入居いただいているテナントの皆様が、テナントの活動として、区民ですとか、こどもたちですとか、様々な方を対象にした何かイベントのようなものも開催されておりますが、そういったものもテナント独自の取り組みとして、まちのにぎわいを生み出していただいていると考えております。

HICityは、やはり先端技術の研究開発とか、いろいろな企業の交流とか、そういうところもメインとしてやはりあると思うのですけど、これはいつも月例で騒音のご報告とかも、いただいていて。やはり思うのが、ここにも書いてありますけど、シビックプライドの醸成というところに、すごくつながってくる取り組みだと思うのですけど。やはり羽田に住んでいる方がうらやましいなと、私なんかは調布のほうに住んでいますけど、そういうふうに思えるような、何かそんな取り組みになってきているのかなとすごく感じていて。何かこれもっともっと周知・広報をしてほしいなというのが、すごく思うところであります。 やはり、うちも娘が今小学校に通っているのですけど、すみません、恥ずかしながら、この春スクール、私はちょっと知らなかったというのがあって。だから、やはりもっともっと、この羽田みらい開発が考えていることとか、大田区の産業振興協会のほうでやっていることとか、ここのHICity全体でやっていることについて広く周知をして、区民全体に、ここにこんな面白い場所があるのだというのを、もっと知らしめてほしいなと思うのですが、いかがですか。
貴重なご意見、ありがとうございます。極めて距離的に近い羽田の皆様は、過去の歴史も含めて、このまちで歴史なども伝えながら、また、羽田地域に対する理解なんかも、まち歩きツアーというのも、今回のこの春スクールでは実施をしておりますけれども。そういったところでの、当然何ていうか誇りに思っていただけるような、愛着を持っていただけるような施設に、SPCと一緒にしていきたいと思っております。 一方で、それ以外にも、大田区の全域の皆様にも、しっかりとこのまちを知っていただいて、このまちの価値というのを感じていただくのが、何よりも大切と考えております。 今回のこの春スクールにつきましても、区内の全ての区立小中学校を通じてお配りをさせていただきましたけれども、お申込みにつきましても、変に近いところに偏ったりですとかそういったことなく、区内全域、それこそ調布地域も含めまして非常に多くのお申込みをいただいておりますので、我々のほうとしても、実施したイベントを、こういうのをやりましたというプロモーションの部分、ここはまだまだ改善、向上していく余地があると考えておりますので、事前の周知と合わせて、戦略的にしっかり皆様に知っていただくというところを注視しながら、取り組みを進めてまいりたいと考えております。

応援していますので、ぜひ頑張ってください。ありがとうございます。

今の馬橋委員の質問に関連してなのですけれども、様々産業交流とか発信とかいうところの拠点のほかに、こうやっていろいろなイベントをされて、いろいろな方々を招いてというか、いろいろな方が来られるようにということで、工夫をされていらっしゃるのですけれども。そういったイベントをする際に、羽田のまちの方々との連携というか、そういったところも念頭にと思っているのですけれども、その辺りはこれまでどういったことをされてこられましたでしょうか。
羽田イノベーションシティそのものが、区内への波及効果というところをしっかり意識しなければいけないまちだとは、我々も事業者も含めて共通認識を持っているところでございます。 一例を挙げますと、過去行われた、EXPOのような形でイベントを実施した際に、マルシェなどを行いますけれども。その際には、幾つかテントを事業者のほうに大田区用ということで確保いただきまして、大田区の観光協会ですとか、あと大田区の商店街連合会、こちらのほうにお声がけをさせていただいて、ご出展をいただいたという実績はございます。 より一層、今回の今実施中の初夏ふぇすもそうですし、今後、夏祭りキャンペーンを代表とするような季節のキャンペーン、また、EXPO等のイベントの際にも、羽田のもちろん地元の商店街ですとか、地域の皆様と連携した取り組みというのは非常に重要だと思っておりますので、事業者のほうに、適切にそういった方々、我々の方でおつなぎをして、ぜひ一緒に何かできないかというところで支えていきたいなと思っております。

一応たしかこの事業者の、この羽田イノベーションをつくるときの提案の一つに、何かエリアマネジメントというのがあったかと思いますので、その辺りは、ぜひちょっと羽田のまちを忘れずに連携をしていただきたいと思います。 町会の掲示板とか、この羽田のところを見ていると、そういったイベントのチラシとかも貼ってあったりとかするので、地域に知らせていこうというところは、羽田みらい開発のあれはよく分かりますので、ぜひ引き続き、連携を密にしていただきたいと思います。要望です。

盆踊りがあるということなのですけど、盆踊りというのは、大体、今年はどのくらいですか。例えば、ほかの盆踊りとかぶるような時期ですか、それとも違う時期でしょうか。
日程を含めまして、絶賛、今事業者のほうで調整中と聞いてございますけれども、当然周囲のイベント、盆踊りですとか、そういった時期ではありますので、その辺の情報は収集しながら、毎年設定していると聞いてございます。 様々な状況でやむなく日程が近くなってしまったりですとか、そういうこともあろうかとは思いますけれども、基本的には、そういったところを踏まえて、きちんと調整していると聞いてございます。

よろしくお願いします。どうしても盆踊りは、盆というイメージから、いろいろなところでやってると、多分来ないのです、人が。だけども、ここでちょっとずれてやっていれば、皆さん来ていただけるということでお願いします。 それと、もう一つ、せっかく羽田ということもあるのですけど、また他自治体の例で申し訳ないのですけど、杉並区の阿佐ヶ谷では、七夕祭りに合わせて、バリダンスフェスティバルというのをやっていて、それがすごい人なのです、もうぎゅうぎゅうな感じの。バリダンスを何かその地域のやってる人たちがやるだけなのですけど、違う雰囲気を味わいたいと。 私なんかは、インドネシア帰りなものだから、喜んで行ったりしたのですけど。そうすると、びっくりするぐらい人が来ていて。せっかく羽田だし、例えばそういう地域でフラダンスだとか、バリダンスだとか、何かそういう人たちも含めた、ちょっと多文化的な、よその国。私もインドネシアにいたときに、日本の盆踊りを向こうの人が踊ってくれているのに、ものすごく感動したのですよ。なので、向こうの人にとっても、向こうの人、例えばベトナムの人だとか、インドネシアの人とかも、私たちのダンスをやってくれているのだというのは一つあれなので、うまい下手は関係なく、何かそういうイベントというのは、今後やっていただければという要望をさせていただきたいと思いますが、いかがなものでしょうか。
当委員会にて、そういったご意見が出たというところは、SPCのほうにも伝えていきたいと思っております。これまでのイベントでも、当然、文化的な側面で、国内外の地方と連携した食文化の発信ですとか、あとは世界にも目を向けまして、タイの産品のご紹介などもしております。イベントの中で、そういった国際というか、世界とつながっている土地だよというところも、SPCはきちんと認識はしておりますので、そういったことを踏まえながら、イベントの企画のほうはされると考えております。

よろしくお願いします。他自治体の例とかで申し訳なかったのですけど、よろしくお願いします。

HICity全体ということでご報告をいただいている、こういった催し物についての区の関わり方というのですか、区の位置づけは何なのですか。
イベント系につきましては、基本的には、きちんと主催の羽田みらい開発が自己のリソースで全て行っております。区は、公民連携で行っている事業ですので、後援という形で関与をしまして、主に広報ですとか、そういった部分での協力を行っております。 区立の小学校・中学校と調整をいたしまして、そちらで児童・生徒にチラシをお配りいただくとか、あとは地域とのおつなぎという観点では、羽田・糀谷両地域の町会長会議等に一緒に行ってご説明をしたりですとか。 あとは、イベントのコンテンツ、それ以外にも随時行っている様々な活動の中で、その地域の何か活動主体とつながりたいですとか、地域の例えばアーティストとつながりたいですとか、そういったお話があれば、我々のほうで所管部局等とも調整をして、おつなぎをするといったような、そういった関わり方をしております。

大田区も後援だったり広報で関与するということは、それなりに中身についても、チェックとまで言っていいのかどうか分かりませんけど、全く区の考えと違うようなことについては、それは後援したりとか、地域とつなぐということはしないと考えてよろしいのでしょうか。
基本的に、コンテンツを作る際には、必ずこういったイノベーションシティが本来目指しているところに向けた活動なのかどうかというのは、確認をさせていただいております。

全体のところでは、いろいろやっていただくことについて、いろいろ私として思うこともありますけれども、この地域の中で盛り上がっていくということが、経済的にいい効果とか影響を与えることについては、いいのかなと思うのですけれども。 一つだけ気になったのが、このまとめのところにあった、羽田空港がある大田区に住んでいることに誇りを感じたという意見があって。誇りを感じていただくのはとてもいいのですけど、私、先ほども、多分ご答弁の中とかではあったと思うのですけれども、やはりこの過去の歴史を伝えながらということを、たしかご答弁なさっていたと思うのです。 私も去年のオープニングのセレモニーに出席させていただいて、地元の町会長さんが壇上に上がられて、強制退去のお話をなさっていました。その中で、だからこそ大田区はそこの土地を買ったのだし、それはもう議会にも説明していました。だからこそ、あのときに町会長さんは呼ばれて、壇上に立たれたわけですし。 ところが、この誇りを感じただけの感想の中には、果たして羽田の跡地というところを、HICityができたという経緯が伝わっていたのかなと。しかも大田区は、区立の全部の小中学校にこのチラシを配り、そこの中でこんなにもう発展しますよ、世界に発信していきますよ、世界とつながりますよという、いいことだけを言って、この跡地を大田区が開発する意義がもう、もっと言ったら土地を買う意味があったのかなと思うと、私はこれは違うのではないかなと思います。 私の中では、一国の言ってみれば敗戦後の歴史みたいなものを背負うぐらいの大きな意味のある土地だからこそ、やはり大田区は165億円をかけて買い戻すと言っていいのかどうか分かりませんけど、本当はそれを区民のために買い戻したのだと思うのです。それがいろいろな形で今進んでいますから、そこについては言うと長くなってしまうので。でも、少なくとも、そこがないのに、ああもう立派になって、格好よくて、いいぞ、いけいけゴーゴーでいいのかなと、私はすごくショックだったのです。どうなのですか。
ちょっとだんだん離れてきてしまいましたけど、お答えできる範囲で。
今回のイベントの中で、伝え切れなかった部分はあるという見方もあるのかもしれませんが、それ以外にも、今までのイベントの中で羽田の過去を伝える写真展を開催したりですとか、そういった視点というのは事業者のほうとも共有をしていると考えております。 何分、今後、長くこのまちで様々な活動が行われてまいりますので、我々の立場としましては、もともとこの羽田空港跡地第1ゾーン整備方針の中で歴史を伝承していくというところも掲げておりますので、民間事業者に、ずっと区はそういうコンセプトのもとにやってきたということは、しっかりと伝え続けていきたいと思っております。 また、ご視察等で様々いらっしゃる皆様には、必ずその過去の歴史の部分からご説明をして、このまちの成り立ちはそういった歴史のもとに成り立っているということは、広くお伝えしているところでございます。

ぜひお願いしたいのですけど、私、大田区のこどもに伝えないで、誰に伝えるのかなと思うのです。歴史というのは、そういうことだと思います。親から子へ、子から孫へという。親子でなくても、やはり今の世代が次の世代に伝えるということが歴史を伝えるということで、これをこどもに伝えないということは、忘れろと言っているメッセージのように私は受けるぐらい大きなショックを受けました。 ここで大田区の広報を使って来てくださいと、こどもたちを集めて、こんなに立派ですよといいところだけ見せて、それで、この土地を買ったことについては覆い隠してしまうということがあっていいのかなと。私は、すごくショックでした。こんなことを続けていったら、10年、20年、30年たったら、誰もこんなことを覚えていなくて、忘れてしまいますよ。それでは私はいけないと思います。 やはり、そこのところは、歴史としてもいけないと思いますし、財政的にもお金をかけてやったことが、その意味がない、そのコンセプトなんて軽いものではないのです。私にとっては、やはりこのことを知ったことはすごくショックだったし。でも、だからこそ、きちんとやっていかなくてはと、先輩方に恥じることのないように、きちんとやっていかなくてはいけないなという気持ちがあるので、私でさえ。やはり、そこは大田区にはしっかりしていただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。
第1ゾーンの整備につきましては、駅前の広場のところに顕彰碑という形で過去の歴史を伝えるもの、パネルを添えて設置をさせていただいておりまして、訪れる皆様に伝えるような場もございます。現在、まだ調整中なのですけれども、区内のお子様方、学校の社会科見学なんていうご相談も各校から、この委員会でも様々な委員の皆様からも、そこについてはご意見をいただいているところですけれども、学校サイドと調整していることもございます。そういった中でのご説明なんかでは、その顕彰碑の部分も、当然、行程に入ってくると思いますし、そういったところでお伝えはできるかなと考えております。

ぜひよろしくお願いします。物は壊れるのです、碑を作っても壊れるし、それの意味を知っている人がいなければ、あっても何の意味もないです。やはりそこを語り継ぐ人がいて、人から人へと伝えることがやはり歴史だと思いますので、そこはぜひ忘れないでいただきたいと思います。要望です。
区活用スペースの17区画の埋まっているかどうかの状況は。
現在、最終調整中の段階ではございますけれども、まだ現時点としては埋まっておりません。また動きがありましたら、当委員会でご報告を申し上げたいと思います。
先ほども、奈須委員のほうから165億円かけて土地を買い戻して、これを活用してやっているということで。1年間ずっと聞いてきたのですけど、なかなか埋まらないということで、1年間赤字を出し続けた、その部分はあると思いますので。最終になってきているという報告がありますので、その点はしっかりと次に結びつけていただきたいと思います。これは要望です。
質疑は以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続とします。 次に、特別区議会議長会要望事項調査についてを議題とします。 このたび、しおの目委員及び杉山こういち委員から提案があり、提案のあった要望事項については、事前にタブレット型端末の委員専用フォルダに配信をしました。この後、提案者の各委員から説明を受け、質疑があれば行います。 なお、本件につきましては、4月の委員会で確認しましたとおり、全会派一致で賛同の得られた要望事項を議長へ申し送りをします。 それでは、航空機の安全確保を求める要望について、提案理由の説明をお願いします。
議長会要望事項を提案させていただきました。航空機の安全確保を求める要望でございます。 ご案内のとおり3点、原因究明に努めること、航空安全対策の取り組みをより一層強化すること、丁寧な情報提供を実施することを求めるものであります。 今年の1月2日、本当に痛ましい事故が起こってしまいました。あのようなことは二度と起こってはならないと思っておりますので、議長会要望事項として提出すべきではないかと思っております。 そもそも、私も今もう21年間、22年目、区議会議員をやってまいりまして、羽田空港対策特別委員会の委員になることが大変多かったものであります。特に、いつだったか正確には覚えていません、まだ経験が浅い頃ですけども、例えばこの羽田空港対策特別委員会で、あの当時まだ787とか最新鋭機、低騒音機が出てない時代に、今日も騒音の報告が来ておりますが、80デシベルを超えるような事例が、もうずっと続くようなときがありまして。これはこのまま見過ごせないということで、羽田空港対策特別委員会のメンバーで航空会社に乗り込んでいって、力強く要望活動をするという、当時の先輩議員の大変力強い、頼もしい姿も目の当たりにしてまいりましたし。 また、何よりあの当時、北風時の離陸、左旋回がありました。かつて5本、飛んでいました。それを何としても国土交通省に対して、やめてくださいと。区もそうですし、大田区議会もそうですし、大変粘り強く取り組んでまいりまして、結果として5本が3本になり、また、D滑走路が完成するのに伴い、とうとうゼロになったということで、本当に一生懸命取り組んできた成果だと思っております。 そういった経緯もございますので、歴史を踏まえて、私たちは、もう何としても空の安全・安心を確保していかなければならないと思いますし、今回は議長会ということで国交省に要望すれば、23区の総意ということで要望することができますので、何とか皆様にご賛同をいただいて、議長会の要望事項として提出させていただきたいと思いますので、よろしくご賛同のほどをお願い申し上げます。
委員の皆様、質疑がございましたら、お願いします。

出すことは、いいことだなと思っています。ただ、私は、もっと早く、すぐに区として出さなかったのかなという気持ちは、すごくあります。 今、議長会として出すことで、より影響力があるのではないかというお話もいただいたのですけれども。一つは、議長会としてまとまるかどうかという問題が一つと。あとは、すぐに区としても出せなかったのかなというところでの、ちょっと残念な気持ちもあるのですが。やはり大田区として、出せなかった辺りも含めて、今回ここで出していただくということについて、実現可能性であったりとか、影響力です、その辺りをちょっとお答えいただけますでしょうか。
区としては、これは私が答えることかどうかは分かりませんが、鈴木晶雅……。

区議会として。
区議会として。区長も大変早急に要請という強い態度で示してくださったのは、大変高く評価させていただいておりますし。区議会としても、これは本当に確かに奈須委員のおっしゃるとおりで、できることがあったかもしれませんが、今回こういう形で今年のお正月、1月のことですので、大きな目で言えば、もちろんもっと早いほうがよかったのですが、そんなに遅い取り組みでもないかと思いますので、今回は、一つこれで皆さんの総意をいただいて、これからも羽田空港対策特別委員会は続いていきますので、みんなで空の安全・安心の取り組みを進めていきたいと思っております。お答えになったかどうか。

実現可能性というか、区議会としては要望したとしても、議長会ということになれば、他の議会との関係というか調整もあると思うのですけれども、そこら辺はもう大丈夫ですかというか、議長に聞かなくてはいけないのだけど。
私も令和元年度、2年度の議長経験者でございますけども、こればっかりは議長会に要望してみないと分からないですが、これはやはり羽田空港を持つ大田区議会から上がってくる要望というのは、これは私の感想ですけども、議長会としてこれを受け入れないということは、恐らくないと、私自身は自分の経験上、理解しております。時の議長にも、大田区議会議長にも力強く取り組んでいただくことを、私も切に願っているところでございます。よろしくお願いします。

細かくて申し訳ないのですけど、できたらいいと思うのですけど、いつぐらいに議長会でこれは話がまとまって実現するものなのか。実現というか、分かりますか、意見が出るのは。
これはもう私の経験上ですけども、8月、夏頃に。当時、私もたまたま東京二十三区清掃一部事務組合議会の議長を拝命していたので、議長会の執行部にいたのです。だから財務省へ行ったり、いろいろな省庁に議長会の要望活動をする、その執行部の一員として活動をした経験が非常に強く残っておりまして、あれは夏頃、8月とか9月ぐらいでした。それまでにまとまっていくものと大きく期待をしておるところでございます。

一つ、できるだけ早くしていただきたいなと思うのが、今、国でちょうど調査をしているのです、この事故についての。その取りまとめが今年の夏に出るだろうと予定されていますので、できれば出た後に出すというのもちょっと格好悪いなとも思うので、せめてそのまとめが出る前には要望を出せるという、ちょっと形だけになってしまうかもしれませんけれども、そこはちょっと皆さんでというか、私たちが言って、言ってというか、その要望をしながら、できるだけ早くしてもらえるといいなというのも、併せて要望したいなと思いました。
国土交通省から何らかの経過報告というか、きっとあるかと思いますので。その際は、また改めて、羽田空港対策特別委員会なり、大田区議会なりで取り組みを進めるということも自分としては強く期待していますし。さっきも話したように、かつては、この委員会、あるいは区議会、立派な先輩議員たちが非常に力強く取り組みをしていましたので、そういう姿勢はぜひ見習って、さらに力強く空の安全・安心のために取り組んでいきたいなと私は思っておりますので、どうぞ一緒に協力してやっていただきたいと思います。よろしくお願いします。
では、以上で質疑を終結します。 各会派に、賛成、反対を含めたご意見を伺います。会派名は略称とします。 自民・無所属、お願いします。
ご案内のとおり、この要望事項をぜひ提出してまいりたいと思いますので。もちろん提出者でございますので、賛成をさせていただき、皆様に改めてご賛同をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
公明、お願いします。

大田区議会公明党は、今回のこの要望事項、航空機の安全確保を求める要望につきまして、提出することについて賛成をいたします。 1月2日、夕刻に羽田空港で発生した航空機の衝突事故でお亡くなりになった皆様のご冥福を、改めて心からお祈り申し上げるとともに、乗客、乗員の皆様にお見舞いを申し上げたいと思っております。 これまでも機会あるごとに、空港の安全運用、これについては区を通して国に求め続けてきた当委員会の委員としては、このたびのこの事故、発生した事故というのは、本当に痛恨の極みでございます。地域住民の不安を払拭するために、原因究明と再発防止、また丁寧な情報提供、そして、より一層の安全対策の強化について要望することに賛成いたします。
共産、お願いします。
日本共産党大田区議団は、航空機の安全確保を求める要望、議長会要望について、賛成といたします。再発防止の徹底と地域住民及び空港利用者の不安払拭を図るために、この3点の事項を要望するということでございますので、賛同いたします。
続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、航空機の安全確保を求める要望について、賛成いたします。 本年1月2日、羽田空港の滑走路において発生した日本航空と海上保安庁航空機の衝突、炎上事故による原因究明、再発防止のための安全対策の強化、そして、それらの情報提供は、今後の安全な航空における重要事項であります。よって、本要望について賛成とさせていただきます。
続いて、つばさ、お願いします。
つばさ大田区議団は、ただいま上程されております要望に関して、賛成をいたします。 要望内容等は間違いない事実でありまして、要望の趣旨に関しましても、完全に同意をするところであります。航空機事故は年単位の調査が行われることもざらでありますし、遅過ぎるということもないと思います。 また、大田区議会としても、議長が1月5日にコメントを発表していて、その場で同内容、再発防止や安全対策についてのコメントを出しておりますので、きっと押見議長が頑張ってくださるのではないかと期待をいたしまして、賛成をいたします。
続いて、フォーラム、お願いします。
東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、ただいま、しおの目委員から提出されました議長会の要望事項につきまして、賛成をいたします。 こちらの要望に3点あるように、やはり今回の航空機事故については、やはり問合せも多く、区民の方も不安を抱えていると思います。今後、やはり空港と共存していく隣接自治体としては、やはりこうした要望について、真摯に国にも対応していく必要があると思います。
続いて、立憲、お願いします。

1月の羽田空港の事故を受けて航空機の安全について空港を持つ自治体として、今、国への要望し、徹底した安全確保につなげることは重要と考えます。 羽田空港の利用者が増えている昨今、ますます航空機の安全確保は重要ですし、今回の事故の原因究明、その結果からの改善、地域住民への説明をお願いするものとして、立憲民主党大田区議団は、この要望に賛成させていただきます。
フェア民、お願いします。

フェアな民主主義、奈須利江です。 この要望書を出すことについて、賛成をいたします。内容にあります丁寧な情報提供であったり、取り組みの強化とか、原因究明については、本当にそのとおりだと思いますし、今回これがまとまって国土交通大臣に出せるといいなと思いますし、それが大田区議会からの発意で提出に至ったら、本当にこれ以上にいいことはないと思いますので、ぜひみんなで頑張っていきたいと思います。
本件については、全会派とも賛成ですので、議長に申し送りをすることに決定しました。 次に、航空機の乗客の命と安全を守るための要望について、提案理由の説明をお願いします。
航空機の乗客の命と安全を守るための要望と、先ほどのしおの目委員と同じように、1月2日のJALの事故、516便の事故から、やはり客室乗務員の保安任務、これの重大性が浮き上がりました。そのことで2点要望させていただきました。 客室乗務員の乗務資格は国が付与して承認し、航空従事者に位置づけることということで、ライセンス制にするということです。2番目に、全ての脱出扉に客室乗務員の配置を義務化することということで、今、国の基準は50名に1名なので、350名乗ってると七つのドアなのですけども、八つのドアがある機体では、一つの扉に配置ができないということに、コスト削減ということで人員を削減して飛ばしているという部分もありまして、全部の扉に配置をするということがより安全だということで要望させていただきました。
それでは、質疑がございましたら、お願いします。
専門的なところはちょっと分からないのですが、ただ、いわゆるLCCは分かりませんけど、大手のANAだったり、JALだったり、そういう大型の事業者の航空機の場合は、大抵、非常口の前の乗客は年齢制限があって、2か国語が話せて、健常者でないとたしかいけないという、要件があって。それは、こういう非常時のときに非常口を実際開ける動作をするという、実際、私も頼まれたことがあるのですが、そういうたしか取り決めになっているのです。 今、杉山(こ)委員のおっしゃるこの内容を見ると、そもそもそれは危険な行為だからやめるべきという趣旨で出されているということでしょうか。
一般の人がドアを開ける際に、どういう判断基準で開けるかというのが問題になってくると思うのです。客室乗務員というのは、しっかりと訓練を重ねて、ここのドアを、こういう状況だったら開けてはいけない、使ってはいけない、そういう判断ができるのです。ただ、一般の乗客というのは、そこまで判断できないから、非常時、エマージェンシー時に、やはり早く逃げなければいけないと、そういう安全確認をしないうちに扉を開けると、そこが火の海だったりして、煙が入ったり、火を呼び込んだりして重大事故になったというこれまでの経験もあるのです。そういう意味で提案を出しています。
私なんかは、どちらかというと出る前に、非常口前の乗客に結構ちゃんと説明がみっちりあるときと、全くなくて発進してしまうときとかあるので、それを徹底したほうが、果たしてよいのではないかという、これは私の意見です。
短時間で、乗客が入ってきて、そこに座った方に説明するというのもあると思うのですけども、いろいろな乗客が乗ってきて案内したりして、そういう離陸前にそういう説明が十分できるかというのが、一つ疑問に思うのです。

大体聞いていると、よさそうな感じはするのですけど。これ国内資格ということなので、他国と比較した場合に、現状がどうなっているのかというのが知りたいのと。国によってその基準が違う場合に、日本でこういった資格をつくると、それがどういうふうに影響するのかとか、そういうのはどうなのでしょうか。
ヨーロッパやアメリカ等はもうライセンス制になっていますから、そういう意味では、国際基準という部分であれば、ICAOの部分に当てはめてやるとか、そういう部分ができると思うのです。

日本ではまだライセンスがないという一方で、ICAOの国際規格があるということなのですけど。ICAOは日本も守らなくてはいけないから、ICAOの基準に沿えば大丈夫とか、ちょっとICAOとの関係もよく分かりませんし、他国との関係もよく分からなくて、ICAO以上に厳しいライセンス基準を持って他国の航空会社というのは運航していて、日本だけが基準が低くて運航しているということなのですか。
ICAOの基準があっても、そこを批准するかどうかは、その国によって、ICAOの全部を批准するのではなくて、ICAOの規定のこの項目は採用しますよというか、そういうふうになっていますので、客室乗務員の部分はないのです。 日本の民間航空機が客室乗務員、エアガールを出したときには、その資格としては、今でいう看護師資格、要はナイチンゲールの基準をみんな取得させて、最初は飛ばしたのです。それがいつの頃かそういう部分がなくなって。人命救助をするために、客室乗務員は、今、個人個人で救急法を取りに行ったり、そういう努力はされているのです。 社内でもそういう非常脱出訓練とか、そういうエマージェンシー訓練は行われていますけども、そうであれば、こういうしっかりした部分でつくって、乗客の安全を保つ役割を担っていただきたいなと思っています。

何かちょっと勉強不足なので、もっと勉強しなくてはいけないなというのが今のところの感想なのですが。審議するために、あともう一つだけ伺いたいのですけど。 そうなると、ICAOの基準はなくて、今は各国ごとに客室乗務員については、何らかの資格制度を設けていて、その資格を取らない客室乗務員は飛行機に乗れない状態だけれども、日本だけはその資格が、言ってみれば企業の企業内訓練に任されているから、企業によってばらつきもあるし、日本の基準が守られていないから守るべきだという、そういう意見書になるのですか、日本統一の基準を作って、客室乗務員の質を上げましょうということなのですか。
それもありますけども、ばらつきがないようにする目的もありますけども、やはり国際基準に合致して、国際線も飛ぶわけですから、そういう部分で資格を整備するという部分も必要ではないかなと思います。

でもICAOの基準はないとさっき言ったのに、国際基準にと、客室乗務員については、ICAOの基準はないと、さっきおっしゃっていたと思うのですけど。
客室乗務員にICAOの規定はないとは言ってないのです、日本がそこを採用しているかどうかの問題。

だから最初に、ほかの国はそういう基準を持っているのですかと聞いたのだけど。だからICAOの基準に、みんなほかの国は全部批准しているのに、日本だけが批准していないのだったら、日本もICAOの基準に批准しなさいと言ったほうが早いのではないかなと思って。ごめんなさい、ちょっともうこれ以上は、何かあまりに勉強不足で、すみません。ちょっと今の段階で、私は何かよく分からないので、ごめんなさい。
杉山(こ)委員、何かありますか、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
今、提出されたこちらの内容と、かなり内容の似ている内容が、航空労組のほうから、航空機の非常口に1名以上の客室乗務員の配置を、客室乗務員に国家ライセンスをという署名活動を、署名と請願活動です。今これ航空労組がホームページでもやっていて、第1次集計が今年の5月末、第2次集計が今年の8月末と書いてあるのですが、これはご存じでしょうか。
存じています。
今、労組の方が、国に向けて、今請願で署名を集めています。今それと同じ内容を、これは特別区の議長会に出そうということなのかなとも思うのですが。 今の奈須委員のお話を聞いていると、ここの署名の文章に、今のICAOの話、奈須委員がした話なのですけれども。日本ではライセンスを付与している国と同じICAOの基準を満たす訓練を受け、航空法の定める救難訓練を受講していますが、客室乗務員にライセンスを付与されていませんと書いてあるのですけども。要は、ライセンスがある人たちと同じぐらいの基準の訓練だとかというのはちょっとやっているのだけれども、ライセンスがないからそれが担保できないという認識なのでしょうか。要は、統一の基準、それに近いものは、ちゃんと日本も企業努力しているのだけども、ライセンスがないから、そこはちゃんと質の担保というか、資格の担保はあるべきという主張なのでしょうか。
そのようになります。

この一つの扉にというほうなのですけれども、この根拠というか、何かいろいろ調べたけれども、ちょっと分からないのですが。例えば人には能力とか、そのときのその人の体調とかも含めて、いろいろミスすることも、もちろんいろいろあると思うのです。でも、1扉に1人いたら、絶対間違いないとかいうことは言えないではないですか。それも含めて、この根拠がちょっと分からなかったので、ちょっと教えてください。
一つの扉に一人の客室乗務員を配置するということで、お客さんがもし早く逃げたいと押し寄せてきた場合に、ちょっと待ってくださいという指示ができるのです。ただ、片方の扉に客室乗務員がいないと、そこに乗客が行って、勝手に開けてしまうケースも生まれるのです、それが過去にあったのです。それで死亡者が大量に出たと。そこから開けたために煙と火が入り込んで、中が燃えたと、そういう事例もあるので、それは防ぎたいなと。それなので、一つの扉に1人を配置すると。

今までに事故があったということで、1扉に1人いたら、絶対ということではないところはありますかね。ちょっと私も航空機のことが全然分かってなくて、それを杉山(こ)委員に対して言うのもあれなのですけど、そこがちょっとどうしても納得いかないかなと思ったところがあるので聞いてみたのですけれど。 様々な、事故というのは、そのときでそのときで様々な要因があって、さっきのライセンスなどもそうなのですけど、では教員免許を持っていたらみんないい先生かといったら、それはそれで違うなと、私は思っているので。それなので、やはりライセンスの問題も、ちょっとそこはそう思うし。あと、席の問題も、いたらいいのか、能力が必要なのかとかいろいろ考えてしまうので、一つに1人絶対とかいうのは、ちょっとどうなのかなと思うところもあります。また後で、ちょっと長くなっても困るので、意見を言います。すみません、ありがとうございました。
以上で、質疑を終結します。 では、各会派に、賛成、反対を含めた意見を伺います。 では、自民・無所属、お願いします。

自由民主党大田区議団・無所属の会は、ただいま杉山こういち委員から提出されました議長会要望事項の提出につきましては、反対といたします。 本年1月2日に発生しました、羽田空港における日本航空機と海上保安機の衝突事故は、海上保安官5名が亡くなるという本当に痛ましい事故でした。本当に再発防止のために様々な対策を立てていく必要がありますし、また、国に対しても、さらなる安全対策の強化を求めるべきとは考えます。 しかしながら、今回、具体的にどのような方策を持って取り組んでいくという部分は、国が責任を持って考え、決定していくべきと考えます。今回の要望にあるような、区として具体的な内容の法律の制定を国に対して要望していくという形は、議長会への要望にはなじまないと考えます。よって、提出する必要はないと考えます。
続いて、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、航空機の乗客の命と安全を守るための要望に関しては、他国の事例や国の資格付与、また人的配置などを要望されておりますが、ICAOの内容と比べ、我が国の取り組みが劣っているのか。また、現状、民間会社の努力によって国の航空法施行規制を遵守している状況がございますので、まずは、その取り組みを見守っていきたいという考えから、今回は不賛同とさせていただきたいと思います。
続いて、共産、お願いします。
航空機の乗客の命と安全を守るための要望については、賛成いたします。 客室乗務員のライセンス制は、やはりICAO基準にのっとって必要だと考えております。 そして、全ての脱出口に客室乗務員を配置することで、より安全が確保されるということで、賛同といたします。
続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、航空機の乗客の命と安全を守るための要望について、反対とさせていただきます。 本要望の内容に関しては、令和6年4月30日に同様の要請が航空労組連絡会、客室乗務員連絡会から国土交通省に既に行われております。加えて、客室乗務員の乗務資格や機内での配置規定などの個別の事案は、議長会への要望としてはそぐわない内容と考え、反対とさせていただきます。
続いて、つばさ、お願いします。
つばさ大田区議団は、ただいま上程されました要望に関して、賛成はいたしかねます。理由は、先ほど質疑で申し上げたとおりです。
続いて、フォーラム、お願いします。
東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、ただいま杉山(こ)委員より提出されました議長会要望事項調査票の提出につきまして、反対をいたします。 本内容は、まず、航空労組の皆様が、今、国への請願・要望という形で行っていることもあり、また、個別の要望事項に、細かい要望事項につきましては、議長会の提出にはなじまないものと考えます。 今回、本年の1月2日に起きました事故につきましては、やはり大きく区民の関心もあり、また、安全・安心にも影響があるかと思います。その部分についての調査、そして原因の究明や対策ということは、先ほど、しおの目委員からの要望事項にもありましたように、調整を進めていただきたいと思いますけれども、個別具体的にこうしろああしろというのは、やはり議長会としてはなじまないと思いますので、今回は反対いたします。
続いて、立憲、お願いします。

航空機の乗客の命と安全を守る要望につきましては、1月の羽田空港の航空事故でJALの客室乗務員の迅速で的確な対応で、被害を最小限に抑えることができたことを、多くの方が知ることになりました。 この主張では、脱出扉に合わせて乗務員が必要と要望しておりますが、それについて調べましたが、扉一つに1人の乗務員の配置が必要との専門的知見や、現場からの要望も含め、多いように見られなかったので、人数よりも日頃の訓練、乗務員の連携などが重要かと考えます。 また、乗客が50人に1人という基準もございます。扉を基準にと要望するのは、ちょっと無理があるのかなとも思いまして、この部分に関しまして、議長会に出すのがそぐわないのではないかと考えます。したがいまして、立憲民主党大田区議団は、この要望は反対とさせていただきます。
フェア民、お願いします。

フェアな民主主義、奈須利江です。 ちょっと私の勉強不足もあるのかもしれませんけれども、もうちょっと勉強しないといけないので、継続を主張したいというか、もうちょっと中身について十分に何か説明してほしかったなと思っています。 人の配置を増やすというのは、とても大切なのですけれども、脱出口に人を置くだけの問題ではなくて、人が足りないことによって、多分、逆に言うと、人を増やすことによって守られる何かがあるからこそのご提案だと思うのですけれども、そこの部分が見えないことと。 あとは、日本がICAOの基準に批准をするべきなのか、あるいは、ICAOの基準よりも高い国内規制を持つべきなのかとか、その辺りも見えませんし。もし同等なのだとしたら、なぜ国内の規制をつくり、ICAOに批准しないのかなと思ったりもするので、そこら辺がちょっとよく見えないのです。だから、ちょっと申し訳ないのですけれども、このままだとという気持ちもあって、もうちょっと勉強させていただきたいと思います。
反対ということでよろしいのですね。

継続でいいですか。
継続というのは……。

賛成と反対しかないのですか。だったら、すみません、反対です。
本件については、全会派一致ではありませんので、議長へ申し送りはしないことに決定しました。 以上で、特別区議会議長会要望事項調査についての協議を終了します。 次に、本委員会の中間報告書について申し上げます。本委員会の中間報告につきましては、本日の調査も踏まえ、後日、委員の皆様のタブレット型端末へ原案を配信します。 配信次第、担当書記から連絡をさせますので、ご意見がございましたら、委員長あるいは担当書記までお知らせください。 なお、いただいたご意見を踏まえ、正副委員長及び理事で調整の上、最終的な決定をしますので、ご一任いただいてよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)
では、そのようにいたします。 最後に、本日の委員会が、現構成メンバーによる最後の委員会となることが見込まれます。つきましては、閉会にあたり、理事者側を代表して、保下空港まちづくり本部長からご挨拶をお願いいたします。
理事者を代表して、一言ご挨拶をさせていただきます。 鈴木(隆)委員長、おぎの副委員長、また、各委員の皆様、1年間本当にいろいろな課題に対しましてご審議を賜り、ありがとうございました。 大田区といたしましては、昨年11月に羽田イノベーションシティのオープンを迎えまして、皆様にご臨席を賜り、無事節目を迎えることができました。今後、区といたしましては、跡地のまちづくり、都市計画道路の整備や都市計画公園の整備、引き続き実施してまいりたいと考えてございます。 また、羽田空港の空港対策につきましては、国や東京都など関係機関との連携を図りながら、今日の議長会要望などの話もございましたので、真摯に区としても取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、最後に、代表して、私からご挨拶を申し上げます。 委員の皆様、理事者の皆様、1年間お世話になりまして、ありがとうございました。 様々な意見がありましたけれども、私たち区議会議員は区民の一人ですので、それらの意見一つ一つは区民の声であるということは認識をしながら委員会運営にあたってきたつもりであります。 月例報告の中でもあるとおり、大田区にかかる環境負荷などがいろいろと報告がありますけれども、一方で、イノベーションシティや空港を基軸としたまちづくり、にぎわいの創出など、大田区としても期待の持てる部分も多くあるかと思っております。これからも羽田空港が所在する大田区としての責任をしっかりと全うしながら、羽田空港と共存共栄の道を探りながら、まずは、やはり第一に区民の安心・安全の確保にこれからも努めていただきたいと思っております。 私どもメンバーは、一旦ここで離れますけれども、引き続き、理事者の皆様方には、大田区民のため、なお一層のご尽力を賜りますことをよろしくお願いいたします。 以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会します。 午前11時24分閉会