← 大田区議会 会議録一覧
委員会令和 6年 4月  羽田空港対策特別委員会2024/04/16

令和 6年 4月  羽田空港対策特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(15名)

奈須大田区議会無所属
発言31
中山
発言21
鈴木
発言19
椿大田区議会自民・無所属
発言12
武藤
発言11
八木
発言11
杉山
発言10
小泉
発言9
山浦
発言7
柿島自民・無所属
発言7
田島大田区議会自民・無所属
発言4
馬橋自民・無所属
発言4
発言2
小川大田区議会無所属
発言2
山田
発言1

// 発言(151件)

鈴木

ただいまから、羽田空港対策特別委員会を開会します。  初めに、継続調査事件を一括して上程します。  所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いします。

中山

私からは、2件、報告申し上げます。  まず、資料番号42番、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園予定地等の活用結果について報告いたします。  羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園予定地及びソラムナード羽田緑地におきまして、当該地に対する認知度向上、愛着醸成、公園整備や運営に関する理解促進などを目的として、各イベントなどを実施してまいりました。  取り組み内容と結果でございますが、まず、項番1(1)都市計画公園について、1から4までの内容につきましては、昨年9月の本委員会で報告したものでございます。以降、5番のものづくりワークショップは、羽田地区の小学生を対象に花壇を工作し、公園予定地にて種まきを行いました。こちらアンケートなどでは、お子様から、自分で作ったものが公園に置いていただけると、とてもその公園に対して愛着が湧くなどのご意見をいただいてきたところでございます。  6番の第2回HANEDAオアシスは、こどもの自転車乗り方教室をメインとしながらも、区民スポーツまつりのウォーキングイベントのゴール地点として、こういったイベントとの連携した開催を行ってまいりました。  7番の第3回HANEDAオアシスは、羽田イノベーションシティのグランドオープンイベントと同日に開催し、先端モビリティ試乗体験としまして、羽田イノベーションシティ入居企業者と連携し、来場者に無料にて電動モビリティなどの試乗を行っております。  各実施事業の参加者につきましては、一覧に記載のとおりでございます。  (2)ソラムナード羽田緑地では、本年4月1日の全面開園に先駆けまして、前日の3月31日、日曜日にプレオープンイベントとしまして、キッチンカーの出店や記念缶バッジの配布、また最河口部の展望デッキでの記念写真の撮影会を行い、約1,200人の方にご来場いただきました。次ページ以降に、当日の様子の写真を掲載しておりますので、後ほどご覧いただければと思います。  また、来場者へのアンケート結果などを踏まえ、より親しまれる公園づくりや緑地整備に向けて、本年度も継続的な実施について検討を進めてまいります。  続きまして、資料番号43番、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園の整備・運営事業者公募についてご説明いたします。  羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園に関しましては、昨年12月に、面積を約3.3ヘクタールに拡張する都市計画変更が決定されました。現在は、その都市計画事業の事業認可取得の手続を行っているところでございます。  本日は、都市計画公園の整備・運営に関する手法及び事業者公募について報告させていただきます。  項番1の概要としまして、整備面積は、変更後の約3.3ヘクタールでございます。事業手法につきましては、これまでもご説明させていただきましたとおり、羽田空港跡地第1ゾーンの整備におきましては、羽田空港跡地第1ゾーン整備方針での記載のとおり、公民連携にて事業を進めていくこととしております。  本都市計画公園での事業手法としましてはDBO方式、こちらは民間事業者の提案による設計、施工、管理運営を行う方式と公募設置管理制度、いわゆるPark-PFI、こちらを併用して、事業を今後も進めてまいります。  項番2、事業者公募の選定委員でございますが、学識経験者等の外部委員を5名、区職員を3名の合計8名を予定しているところでございます。  今後のスケジュールでございますが、本年7月に事業者公募を開始し、令和6年度中に事業者を決定していく予定でございます。この事業者公募に関する詳細なスケジュールにつきましては、今後の事業の進捗に合わせて、本委員会にて、また改めて報告をさせていただきます。

山浦

私からは、資料番号44番から46番、3件続けて報告させていただきます。  資料番号44番、例月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについて、国から提供を受けた内容をご報告するもので、今回の報告は令和6年2月、3月分となってございます。  まず、2月分の報告となります。資料右上の表、月別の内訳をご覧ください。2月は、A滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは14回あり、そのうち区内上空通過は4回。B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは9回あり、そのうち区内上空通過は8回。3月はA滑走路北向着陸に伴うゴーアラウンドは28回ありまして、そのうち区内上空通過は10回。B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは19回あり、そのうち区内上空通過は12回ございました。  なお、左側の表はゴーアラウンドの理由別割合で、下に円グラフでもお示ししてございます。資料の2ページ目以降は、月ごとのゴーアラウンドの内訳でございます。  続きまして、資料番号45番、南風運用(15時~19時)に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。  こちらは騒音状況及び滑走路別離発着回数について、国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和6年1月分でございます。  まず、測定地点別の騒音状況について報告させていただきます。大森第五小学校の最大値は67.4デシベル、最小値は59.6デシベル、平均値は63.0デシベルでした。羽田小学校の最大値は82.9デシベル、最小値は64.4デシベルです。平均値は73.5デシベルでした。  項目2、滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は記載のとおりでございます。  続きまして、資料番号46番、羽田空港の対策の経過についての報告でございます。毎年の羽田空港に関する動きについて、資料としてまとめております。資料をおめくりいただきまして、目次をご覧ください。  初めに、大田区における羽田空港対策の概要。次に、令和5年1月~12月までの1年間の羽田空港に関する対策の経過の整理。関係資料としまして、令和5年の空港対策に関する協議会・委員会などの関係資料等の掲載。こちらは大田区議会定例会での会議録の抜粋、羽田空港対策特別委員会の構成や開催日程などを整理しております。そのほかには、航空機騒音調査といった項目などをまとめております。詳細については、後ほどお読み取りいただければと存じます。

武藤

私からは、資料番号47番、48番の2件についてご報告させていただきます。  初めに、資料番号47番、令和5年11月大田区航空機騒音固定調査月報についての報告をいたします。  例月のとおり、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上で航空機騒音測定の結果でございます。資料の11月の測定値において、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しておりました。  航空機1機ごとの騒音の測定結果で、80デシベルを超過した最大値について説明させていただきます。大田市場の最大値84.8デシベルは、11月6日、16時36分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためと回答を受けております。  新仲七町会会館の最大値87.6デシベルは、11月6日、15時59分及び11月27日、16時7分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためという回答を受けております。  資料番号47番については以上でございます。  引き続きまして、資料番号48番、航空機内陸飛行騒音調査についての報告をさせていただきます。平成22年10月にD滑走路の供用開始以降、北風運用時にD滑走路を離陸し、大田区内内陸上空を飛行しているところでございます。航空機が矢口小学校付近の航空標識、KAMATを経由することから、その航空機騒音の大きさ、機数、飛行高度を毎年調査しているものでございます。  調査結果につきまして、4、調査結果にまとめております。調査期間でございますが、11月8日から16日まで。内陸飛行を行った航空機の騒音についてでございますが、令和5年度調査では、矢口小学校付近で解体工事が行われていたため、調査地点を矢口東小学校に変更しております。矢口東小学校は環境基準の地域類型指定区域外であるため、環境基準のLden値は適用されません。参考として調査地点のLden値を算出し、住居系の環境基準57デシベルと比較したところ、30.8デシベルとして、参考とした基準値以内でございました。  次に、経年の変化についてでございますが、平成26年度から令和5年度にかけて実施した調査を対象に、北風運用に限った場合の3日間のデータを集計後、Lden値を算出し、経年比較を行ったところでございます。その結果、新型コロナウイルス流行による航空機の欠航・減便等の影響を受けた令和2から3年度と同等の結果となっているところでございます。  最後に、内陸飛行における航空機の高度分布についてでございますが、航空標識、KAMATで9,000フィート、約2,750メートル以上で飛行することが求められており、KAMAT付近の東側に位置する矢口東小学校において、調査期間内、全ての航空機は9,000フィート、約2,750メートル以上で飛行をしておりました。

八木

私からは、産業経済部資料49番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。  まず、項番1、今後の主な予定等でございます。(1)として、HICity全体のものとして、「初夏ふぇす」のご案内でございます。HICityでは、これまでも夏祭りキャンペーンや春先フェアなど、季節ごとの月間イベントを開催してまいりましたが、このたび5月1か月間において、初夏ふぇすというイベントを開催いたします。  期間中は、週末を中心に、マルシェやHICityならではの先端や文化を感じられる体験型ワークショップを開催してまいります。詳細は、スケジュールなどを記載したチラシを本委員会終了後にポスティングさせていただきますので、ご覧いただければと存じます。  続いて、(2)区施策活用スペースの今後の予定でございます。ア、ピオパークでのイベントにつきましては、大田区産業振興協会が事務局を務めます勉強会など、2件をご紹介させていただいております。  次に、項番2、直近に実施した主な催し等でございます。(1)のアでは、昨年10月17日の当委員会でご報告いたしました、自動運転バスの実証実験の結果を記載しております。ページをおめくりいただきますと表がございますが、記載の二つのルート、2車種で実施をいたしました。  (イ)実証結果には、ご乗車いただきました皆様からいただいたアンケートの結果などをまとめております。経営面、技術面、社会受容性面ごとに記載をしておりますが、いずれもポジティブな回答が多い結果となってございます。  なお、これらの実証走行の結果につきましては、これまで同様、まちづくり推進部の公共交通担当にも共有してまいります。  続いて、本資料の最終ページをご覧ください。区施策活用スペースで開催されたセミナー等、3件を記載しております。セミナーに関しましては、多数の区内企業の皆様にもご出席いただき、今後の区内企業の取引拡大等につながる取り組みであったと認識しております。今後も、着実にこうした取り組みを展開するよう、大田区産業振興協会と連携し、進めてまいります。  最後に、項番3、ピオパーク利用実績等でございます。四半期ごとにご報告しているピオパーク関連の実績について、ピオパークの利用実績及び海外ビジネス相談に関するコーディネーターの活動実績を掲載しておりますので、ご確認くださるようお願いをいたします。

鈴木

では、質疑に入ります。では、順番に行きましょう。空港まちづくり本部からの報告に対する質疑です。資料番号42から行きます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

この活用結果についてということなのですが、この目的としては、認知度向上とか、愛着醸成、整備や運営に関する理解促進などということであるのですが、先ほど報告のほうでは、愛着醸成についてはお話がありました、アンケートであったということなのですが。それ以外の整備とか運営に関する理解促進という面では、この活用、いろいろなことを活用した中でどのように進んできたのか、何か皆様からの声とかありますでしょうか。

中山

まず、この暫定活用整備のおさらいでございますが。まず、区民の皆さんからのアイデア募集、意見募集、また、それを基に作ったコンセプトブックの使い方想像図というものを作成させていただきました。そういった、まず使い方想像図の中身がどういったことができるか、また、区民の方に必要とされているものなのかというところで暫定活用を進めてきたところでございます。  そういった中でやってきた中で、来場者の方からは、こういったことは、取り組みが行えるような公園を早期実現してほしいという中での取り組み内容等も含めて、ご意見をいただいてきたところでございます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

分かりました。その中で、区としてそういったこのイベントを事業者というか、団体とかがやったと思うのですけれども、区としては、そういった愛着醸成とか理解促進などに対して、そのイベントのときに何かやったことというのはあるのでしょうか。

中山

まず、こちらのイベントにつきましては、HANEDAオアシスと銘打っているものが区主催として、私ども主催で行わせていただいております。特にワークショップ関係や無料体験などが多いのですけれども、そういったものをやっております。  そういった中で、先ほどの自分で作ったものがあるとうれしいであったり、あとは自転車教室などは、このとき無料で行ったのですけれども、例えばアンケートなどで、今後事業者が事業で運営していくときには、有料化される場合はどうですかというアンケートなども取ったりして、皆さんがどういった場合、公園に来ていただけるかなどのことをやっております。

奈須
奈須大田区議会無所属

この報告は、都市計画公園予定地と羽田緑地となっているのですけど、公園と緑地で実施したものというのは何か似ていて、あまり変わりが見えないのですけど、何か公園だから、緑地だからというものはあるのですか。

中山

羽田空港公園予定地につきましては、先ほど田島委員のご意見、ご質問をいただいたとおり、空港の公園予定地の今後の整備に関する理解促進も含めております。  ソラムナード羽田緑地につきましては、こちら多摩川沿いが、かわまちづくり計画に位置づけておりますので、こちらの河川オープン化に向けての取り組みも行っているところでございますので、ソラムナード羽田緑地につきましては、そちらの社会実験等も含まれた内容で行っているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

でも、先ほどのお話の中でも、イベントであったりとか、有料化するなんていうことになると、いわゆるオープン化というか、営利目的使用みたいなものも考えているのかなと思うと、公園は何なのかなというのがちょっとよく分からないのですけど。公園として整備するのと緑地というのは、別に違いはないということなのですか、活用であったりとか、中身において。何は公園で、何は緑地と位置づけているのですか。

小泉

公園の緑地と公園については、名称を変えているだけですので、特に機能の違いというのはございません。

奈須
奈須大田区議会無所属

だったら何で都市計画決定をしたのですか、公園の部分。この後の報告になりますけど、都市計画決定を一方でしながら、一方は緑地としているから、都市計画公園として決定してないということなのではないのですか。そうではなくて、全てが都市計画公園として決定されているのでしょうか。

中山

こちらのソラムナード羽田緑地につきましても、全長2キロを都市計画決定しておりまして、都市計画緑地として整備してきたものでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

だから、そうすると都市計画緑地と都市計画公園は違うのではないのですか、そうではなくて都市計画公園なのですか。ちょっとそこのところが微妙に、今、言葉を変えられたので。私は、都市計画公園として決定しているのと、それ以外とはどう違うのですかということでお伺いしたのですけど。

小泉

先ほども申しましたとおり、名称は違いますけれども、公園も緑地も機能は一緒でございます。機能は変わりません。

中山

公園と緑地ということで、都市計画公園、都市計画緑地ということで、公園につきましては、都市公園法の第11条に基づく都市施設としての公園なのですけども、緑地につきましては、同じ都市計画上なのですけど、自然環境を特に有しておりということで、緑道等や、そういったものに供することを目的とするものという認識でございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

皆さんも、今ぱっとこうやって出したように、公園だったりとか、あとは用途地域図だとか、いろいろなものの中で都市の施設としての区分けがあるわけですよね。そういう中でいろいろな開発であったりとかに制限もあれば、公的な資金の投入の在り方というものも違っていると思いますし。  ところが、何かその技術的な面というのですかね、お金がどこから引っ張り出せるとか、そういうことばかりに目が行ってしまって、本来この地域はどうやって、ここに生きてる人がいるわけですよ。その人たちがどうやって暮らせるかということを考えて、区民がどうするかということが大切なのであって、お金をどこから引っ張って何とかという手段ではなくて、やはりそれがどういうふうになっていくかということを考えなくてはいけないのかなと私は思うのですけど。緑地であっても、公園であっても、別に整備の仕方も変わらないし、最終的に目指すものについて、大田区としてこうあったらいいという位置づけはないということなのですか。

中山

羽田空港跡地につきましては、平成22年の羽田空港跡地まちづくり推進計画、こちらに基づきまして整備を進めております。今回の都市計画公園につきましては、第1ゾーン全体の整備の中での多目的広場という位置づけでございます。  第2ゾーンのソラムナード羽田緑地につきましては、多摩川の水辺を感じることのできる親水緑地として整備していくという方針を持って整備してきておりますので、それに沿った内容で整備をしているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

緑地も公園も、そうすると都市公園法というお話が先ほどありましたけれども、日本国民1人当たり10平米という制限がかかりますが、その10平方メートルにカウントできるものと同じということなのですか、公園も緑地も。

中山

区としては、そのようにカウントしています。

奈須
奈須大田区議会無所属

緑地も。

中山

緑地もカウントしております。

奈須
奈須大田区議会無所属

この間、私は公園についてもいろいろな場面で発言をしているのですけれども、1人当たりの面積というのが、国が定めている10平方メートルというのから見ると、大田区の場合はかなり下回っていて。東京都が直近で出している公園の数字で見ると、3.99平米でした。10平方メートルなのに、3.99平米しかなくて。  でも、都市部については、やはり土地も高いし大変だということで、一応都市部に6平米という数字を、たしか設けていたと思います。その数字も大田区は満たしてないわけです。  ところが、こうやって、6平米は何でこういう数字にしたかというと、私、最近いろいろなところで話しているのですけど、10平米をいきなり自治体に課してしまうと、いわゆる土地が買いやすい、住民の生活空間から離れているような郊外のところに公園を整備するということになってしまえば、日常、区民がその公園に親しむというところからちょっと外れてしまうということもあるので、だから数字を6平米に下げて、あまり区民の生活から離れたところにしないようにというのが、本来の法の趣旨というか制度の目的だったと思うのに、結局こうやって羽田空港の跡地とか、こういうところに公園を整備し、しかも、その公園というのが緑が使えるかといったら、どちらかというとイベントであったりという、一般的な公園のイメージからどんどん私は離れていくのかなと思うので。  やはりその辺りは、3.99平米しかない、しかも内陸の暮らしていらっしゃるところに公園がなかなか整備できない中で、あえてそれでもやっと手に入れられた土地だから公園として整備しようと、本来だったらこれは空港の緩衝帯という位置づけがあって、沖合移転のときに位置づけられて、この跡地というのはあると思うのです。そこのところをちゃんと考えて整備するべきかなと、私は思うのですけど。それを企業の提案だからとか、大田区が方針を作ったからということで、本来の法の趣旨みたいなものから少しずつ外れていっているような気がするのですけど、それでいいのでしょうか。

中山

多目的広場を活用した憩いとにぎわいの創出をすることで、今回の都市計画公園の法整備を進めているところでございます。別に都市計画公園をイベント広場として作るだけということで整備しているわけでなく、緑や、緑といっても、空港ですので高い高木など鳥が集まるところはできないかもしれませんが、緑も重視して、公園へ来ていただければ憩えると、そういったものをテーマに進めておりますので、ちょっと委員ご指摘の、イベント広場だけで使うという目的でやっていないということだけご認識いただきたいと思います。

鈴木

奈須委員のご見解は、それはご見解だと思うのですけれども。例えば、ほかの委員の中でも、これが公園の整備であり、緑地の整備であると捉えている人間もいるかと思いますので。それは奈須委員のご意見として、見解としてはもちろんお受けしますけれども、その見解というか答弁をどこまで求めるかというのは、ちょっとお考えしながら質疑してください。

奈須
奈須大田区議会無所属

委員長は、いつも私の意見だけは、ほかの人は違う意見があるから、私の意見は何か控えよという感じのことをおっしゃいますけれども、一人ひとりが意見を持っていて、それについて行政の見解を聞いているわけですから、それは委員長としての権限としては、ちょっと行き過ぎているのではないかなと私は思います。

鈴木

そういうふうに思っていませんけれども、そうやって誤った私の認識までも、そうやって公的な発言として残すのは控えてください。私も不本意です、それは。

奈須
奈須大田区議会無所属

だったら、おっしゃらないでください。私の発言について、いろいろはおっしゃらないでください。私は、私の考えなりにも考えて行政の見解を伺っておりますし、それについて行政もいろいろお考えになった上でご答弁もいただいていると思うので、それについて私は考えながら、これから区民の代表として発言していきたいと思います。  先ほど、高木についてはとおっしゃいましたけれども、現実には、そこに高い建物を建ててきたわけです。だから、その範囲であれば十分に航空法の制限の中で樹木などについても整備ができるところですし。それはどんな地域であっても、これまでもやってきていることではないかなと思いますので。だからといって、言ってみれば草木だけを整備するものでもないと思うので、そこはやはり許容範囲の中でできることはたくさんあると思いますので、そういう中ではちゃんとやっていくというのが先ほどのご答弁だったと思うので、そこは何か法の趣旨というものが一番基本にあると思いますから、そこを例えば1企業、1か2か3か4か分かりませんけれども、そういった形の提案の中で、もしも本来の目的がかなえられないというところになってしまうのであれば、そこのところについては、やはり充足ということが大田区における公園の大きな課題だと思いますので、十分にそこのところは配慮していただきたいなというのが私の考えです。  今いろいろな場面で、都市公園法であったりとかというものがありながら、東京都だったら、例えば公園まちづくり制度みたいなものを作って、都市計画の枠を超えた提案を企業にさせて、企業に提案をさせた後で都市計画の枠を外していくということもやっていますけれども。そういった意味では、順番が違うのかなということがたくさんありますから、そこはぜひ踏まえていただきたいなと思って、先ほどご答弁をいただきましたので、十分大田区は考えていただいていると思いますが、よろしくお願いします。意見です。

椿
椿大田区議会自民・無所属

ソラムナード羽田緑地についてお伺いします。これグーグルマップという民間のものがあるのですけど、確認をしたら、もう早速、ソラムナード羽田緑地展望テラスというところまで書いてあるのです。これは大したものだと思ったのですけど、大田区から何かグーグルに要請したのですか。

中山

ちょっと区全体としては、ちょっと認識していないのですけども、空港まちづくり本部から提案したものではございません。

椿
椿大田区議会自民・無所属

それほど注目を浴びているのではないかなと、私は感じました。グーグルマップでその羽田緑地をクリックしますと、もう写真が何枚もアップされているのです。だから、それほど区民の方というか、近隣の方々、飛行機に関心がある方が行かれているのだなと思いました。  その中に口コミというところもあるのです。そうすると、いろいろな意見とかを書いてくださっているのです。そうすると、やはり距離がある、自転車が乗り込めないとか書いてありました。あとトイレがない、手前1キロにあるとかあったのですけど。そういった意見というのは、本当に率直なご意見として、やはり真摯に受け止めるべきだと思いますけど。  その中でもトイレに関して、まずお伺いします。この先トイレありませんとかいう、最後のトイレのところに看板とかあるのですか。

小泉

看板はございません。

椿
椿大田区議会自民・無所属

せっかく来てくださっている人たちのために、最後のトイレからもこの先の展望まで、1キロ先の展望デッキまでトイレはありませんという看板は、ぜひつけてあげてもいいのではないかなと思いますけど、どうでしょう。

小泉

おっしゃるとおりですので、担当する部署に伝えて、検討をさせていただきます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

あともう一つ、自転車の乗り込みが駄目なのですね、これはどうしてですか。  自転車で羽田緑地に乗り込めないのですよね、乗り入れか。

小泉

自転車につきましては、現状のところ、道路ではございませんので、乗り入れを禁止させていただいております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

ローラースケートとかスケートボードはどうなのですか、キックボードか。  (「あれも車両ではないのですか」と呼ぶ者あり)

椿
椿大田区議会自民・無所属

キックボードは車両だから、自転車扱いですよね。すみません。ローラースケートとか、スケートボードはいかがなのですか。

鈴木

では、ローラースケートとスケボーはどうなのか。

小泉

公園で周りの方にご迷惑をかけないということ、危険な状態にさせなければできます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

例えば、自転車のレーンというのを、一番端っこ辺りに作ることは可能なのですか。

鈴木

これからということですか、今後という話ですか。

小泉

ちょっとお約束はできませんけれども、現状ですと、隣接する車道がございますので、そちらを通っていただいて行っていただければと考えております。

椿
椿大田区議会自民・無所属

では、隣接する車道のほうで先端まで行って、反対側に行くことはできるのでしょうか。

小泉

ゲートが12までございまして、それぞれ入り口がありますので、そこのところの空いているスペースが、止まっていいというわけではないのですが、自転車が止まれるスペースはございますので、自転車置き場ではございませんけれども、可能です。

椿
椿大田区議会自民・無所属

ソラムナード羽田緑地がずっとありますよね、その並行して車道があるから、車道のほうを行って、反対側に移動するのは可能ですと、今理解したのですけど。その先端に駐輪場というのですか、それは広場はあるのでしょうか、自転車を置くスペースは。

小泉

自転車置き場はございませんが、スペースはございます。お答えするのが難しいところではあるのですけれども、スペースはございます。

椿
椿大田区議会自民・無所属

今後の話なのですけど、もうこれぐらい注目していただいているから、そういったことを、区のほうとして、自転車はこっちを通ってください、ありますからということも親切ではないかなと思いますので、ご検討のほどをよろしくお願いします。要望です。

柿島
柿島自民・無所属

すみません、私もソラムナード羽田緑地についてなのですけれども。当日も、このプレオープンのときに行かせていただきまして、非常に大勢の方がいらっしゃっていたなと思います。結果として来場者数が約1,200人ということで、正直言うと、結果想像以上にいらっしゃったなと思っています。これはやはり何か広報を相当うまくやられたのかなと思うのですけれども、何かほかのイベントとかと比べて、特に力を入れてお知らせとかはされたのですか、これは。

中山

基本これまでのイベントどおり、区としての広報というのは、X(旧ツイッター)であったり、羽田地区、糀谷地区の町会回覧等をやりました。今回に限りまして、区として特別やったのは、まず一つが、地域力推進会議で18連合会長様の前でお話しさせていただいたところ、他の、ふだん糀谷・羽田以外の町会からも、回覧したいのでチラシが欲しいという旨をいただきましたので、そういったところで配布はさせていただいております。  今回イベントの一つ、記念写真撮影が、こちら株式会社キヤノンマーケティングジャパンとの連携協定の中でのイベントをやっていただきましたので、今回キヤノンマーケティングジャパンのほうのインスタグラムとか、そういったところでの広報をしていただいたところでございます。  また、いろいろな雑誌社や個人の方が、こういう情報を区のホームページ等を見ていただきまして、個人でこういうイベントがあるよというのを上げていただいている方々がネット上で見られたものでございます。

柿島
柿島自民・無所属

では、特段それほど別に区としては、ふだんと比べて力を入れたという形でもない、連合町会長の場でやられたということで。ただ、今回、結果として1,200人という数字はかなりのものだと思いますので、キヤノンとか、そういった何かコラボイベントをするときに、ネットの力はかなり強いのだなというのを、今のお話を聞いて思いましたので、引き続き、何かコラボイベントみたいなものをするときは、ぜひぜひ力を入れてやっていただきたいと思います。

杉山

先ほどの報告の中で、このソラムナードのプレオープンのアンケートも取られたということで、どのぐらいのアンケートが集まりましたか。

中山

今回ご協力いただけたのは、47名の方に、ソラムナード羽田緑地ではアンケートのご回答をご協力いただいたところでございます。

杉山

47名ということで、そのアンケート結果は、後ほど委員会に報告はされるのでしょうか。

中山

申し訳ありません。今回につきましては、特に報告予定はなかったのですけれども、必要であれば、また次回以降、報告させていただきたいと思います。

杉山

よろしくお願いします。

鈴木

よろしいですか。では、続いて、資料番号43に行きます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

こちらは、この都市計画の関係であるのですけれども、たしか前の報告で、4月に事業許可取得予定となっているのですけれども、これはまだ取得はされていらっしゃらないということでしょうか。

中山

事業認可取得につきましては、今手続中でございまして、5月下旬頃に事業認可取得できる予定で、今進めているところでございます。

田島
田島大田区議会自民・無所属

分かりました。あと、これは今回はこの公募について概略だけなのですけれども、この選び方とか、そういったものは、また今後ご報告いただけるのでしょうか。

中山

今後のスケジュールとともに、そういった公募の中身自体はちょっと、今後、民間事業者とかに影響がありますので、出せないところはあるのですけれども、先ほど杉山(こ)委員からありましたアンケート等も含めて、どのような方法かとスケジュール感につきましては、別途、改めて事業の進捗を合わせて本委員会で報告させていただきたいと考えております。

奈須
奈須大田区議会無所属

これから事業提案があるということなのですけれども。まず、お伺いしたいのですが、この事業におけるPark-PFIのメリットというのは、どこの部分、どの程度を想定しているのでしょうか。Park-PFIは、開発部分と事業者の、たしか区の収入で節約できるという事業手法だと聞いてるのですけれども、どういう形で大田区は想定していますか。

中山

すみません、今後の公募の指針等の発表に影響しますので、ちょっと具体的な内容について、どの程度の規模等というのも公募指針に出てきますので、全て具体的にお話しすることは、今現在では控えさせていただきたいのですけれども。  例えば、Park-PFI制度を使いますと、公園面積で12%の建築面積が可能になってきたりとか法的にできますが、フルに使って大きなものを開発で民間事業者に建てていただいて、そこで大きな収益を上げていただくということは考えてございません。一般的な公園のにぎわいに、公園に来た方がそこで休んでいただけるとか、使っていただけるような規模でPark-PFIの民間公募設置管理制度の建物等を考えていただきたいと考えているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

私もちょっと何が提案に影響してしまうのかが分からないので、聞いていることがそういうところに差し障りがあったら、お答えいただかなくて結構なのですけれども。  メリットの一つが、広場などの整備の費用を事業者に負担していただくという部分があったかと思うのですけれども、いわゆる広場というものについては、国のこのPark-PFIの制度の中で、こういうものを広場と位置づけているみたいなものはあるのですか。私のイメージの中だと、例えば公園そのものを全部芝生にすれば、それは芝生の広場だから、公園全体に影響する部分にもなるのかなと思うのですけど、それとも、例えばコンクリートで固めた通路と入り口の部分だけを限定して広場という形で言っているのか、これの制度における縛りというのはあるのか、それとも割とそこまで含めて事業者の提案で、自由にご提案いただいた上で、それの良し悪しについて一定の基準の中で判断していくということになるのか、その辺りはどうなのでしょうか。

中山

一言で申し上げてしまいますと、法的な縛りというのはございません。そのそれぞれの事業に応じて、その公募設置管理制度に対して、そのまわりの広場とかの整備をしていただいたり、費用負担をしていただく部分を特定公園施設と呼びます。その特定公園施設の範囲や規模というのは、その都度のPark-PFI事業の中で指定しまして、この部分の整備費を幾らか負担してくださいであったり、将来的な維持管理費に充ててくださいなどといった要求をしていくものがこの制度でございますので、その都度の事業によって特定公園施設というものは変わってくるものでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

そういった中で、今後、事業者がご提案をくださって、それについて選考の過程に入ってくると思うのですけれども。最終的に選んだものが、どのぐらいPark-PFI制度を使って、区民がメリットを得ることができるのかという辺りというのは、例えば資金調達の在り方であったりとか、どこの部分をどう整備すると、今まさにおっしゃっていたような部分であったりとか、そこのグレードみたいなものであったりとか、いろいろな部分にとても大きく影響するので、利益があると一口に言っても、その背景にあるものの程度とか、グレードと言ったらいいのですか、そういうもので変わってきてしまうのかなと思うのですが。  今後、選考結果においてというか、あるいは、その前段階での公表の中でできるものでもいいのですけれども、どの程度公開されていって、それがいい事業だと区民が理解できるようなものになっていくのでしょうか。

中山

少し前提で、Park-PFIの公募設置管理の施設であったり、特定公園施設というものを、丸投げで事業者に決めていただくということではなく、区のほうでも、ある程度この範囲でとかというものを指定します。  また、どういうものを作ってほしいという区としての、これまでのイベント等も含めてなのですが、そういったものも含めて、どういうことができるようなものにしてほしいという要求水準というものもつけてやりますので、全くもってのさらな状態での民間事業者からの提案はいただきません。区としても、ある程度、必要なものというものは要求させていただきます。  そういったものが分かるのが公募開始時点になりますので、では、区としてどういうものを求めたかというのは、大変申し訳ありません、委員の皆様も含めまして、公募をオープンした時点で募集要項が出ますので、そちらをご覧いただければと思います。  後の選定結果につきましては、やはり非公開の部分等もありますので、何者出てくるか分かりませんが、どう選ばれたかというのは、ちょっと非公開とさせていただきます。最終的に選ばれた者に関しましては、公園のデザインコンセプトとか、そういったものに関しては、選定後オープンにしてまいりますので、それを基に、また地域の方々にも入っていかなければいけない部分もありますので、そこで事業者決定後に、そういったデザインコンセプトを発表させていただきたいと思っています。

奈須
奈須大田区議会無所属

公園の場合は、特別議決というものの縛りがある中で行うわけなのですけれども、一方でこういうPark-PFIみたいなものの提案ということになれば、長期のこの事業に関わる、所有したりということではありませんけれども、整備をお願いするということになりますと、Luzのときにも、たしか投資家集団が変わったわけです、FPCが変わったりしているので。事業譲渡というものも可能にしたり、可能にできなかったりということもあると思うし。  言ってみれば、こういうPFIの制度における資金調達の在り方であったり、投資をしていらっしゃる方にとっての期待配当利回りみたいなものも、多分事業にすごく密接に関わっていくとすると、安く資金を調達して、安い配当でやっていただけると、それは区民にとっては安く公園が整備できて、メリットになったり、あるいは、よりいい公園になるという可能性もあれば、資金調達も高ければ、それを配当するのも高くなれば、その分、区民の皆さんにご負担いただかなくてはならない部分も大きくなるけれども、そこのところは、いろいろ多分メリット、デメリットもあるし、それは多分、経営していらっしゃる事業者が判断することになってくるとは思うのですが。事業譲渡であったりとかいうものも、割と自由にもうお任せという感じになってくるのでしょうか。今後の経営にすごく大きな影響を及ぼす可能性もあるのですけれども、安定的なこの維持管理というものを担保するための仕組みというのは、この中で守れるのでしょうか。

中山

まず、DBOの方式、こちらのちょっと説明が不足していたかと思いますので、まず、少し細かく説明させていただきます。  こちらのDBO方式に関しましては、基本的に、区のほうでの予算支出になります。デザインコンセプト等を民間事業者からいただきまして、詳細設計であったり、工事費というのは、区で一般的な工事費として支出させていただきます。  オペレートの部分は指定管理者制度を導入いたしますので、先ほど言いました公募の部分、12%もありませんので、ほぼほぼ3.3ヘクタールは指定管理として、一般的な公園として管理運営していきますので、そういったところでの民間企業が抜けてしまうどうこうというのは、指定管理者がどうなるかというところは問題ですが、投資云々ということでの心配というものはしてございません。  委員ご心配、ご指摘の公募設置管理制度につきましても、そんなに大きなものをやっていきませんので。また、これは都市公園法の設置管理許可制度を使っているものですので、基本更地返し、管理許可を例えば10年、20年として設けたときに、できなくなってしまった場合に更地返しまでが許可条件ですので、万が一そういう、もちろん譲渡とか、運営とかが変わる場合はあるかもしれませんが、できなくなった場合は更地として返していただいて、公園として活用するか、また新たなPark-PFIとして何か民間施設を誘致するかという話になってきます。

奈須
奈須大田区議会無所属

では、その辺りは、この事業におけるどういったものを期待していくかという大田区の募集要項もとても大切だと思いますし、それについて事業者がどういうふうにご提案いただけるかということになるのかなと思うので、今後注目させていただきたいと思います。  1点すみません、今この土地というのは、何かもう決まってるJVでお任せしていると思うのですけれども、そこと全く関係ない事業者がここに入っていくということもあるのでしょうか。それとも、いわゆる、このいわゆる借地権者みたいなものとの関係性というのは何かあるのですか。

中山

現在、この羽田空港跡地第1ゾーンは土地区画整理事業ということで、もともと国の土地を、今まちとして作っていただいている。こちらの施工はUR都市機構でやっております。その下請業者とか建設業者は幾らでも入ってくると思うのですけども、まず、URが責任を持ってやっている事業でございます。  今回の事業に関しまして、公園整備に関しましては、そういったところが入ってくる予定はないと聞いております。

奈須
奈須大田区議会無所属

最終的には大田区のものになって、隣地との関係はないということで。分かりました。では、また、よろしくお願いします。

鈴木

では、続いて、資料番号44に移ります。ゴーアラウンド。

柿島
柿島自民・無所属

定例報告のために、ふだんの報告と違う部分についてだけ質問をさせていただきます。3月のゴーアラウンドの35番なのですけど、この客室の着陸準備が整わなかったためというのは、これは一体どういう状況なのでしょうか。

山浦

こちらは国のほうからは、着陸進入中に乗客が化粧室を使用したため、安全確保のためゴーアラウンドを行ったと回答をいただいております。

柿島
柿島自民・無所属

要するに、お客さんがあまり言うこと聞いてくれなかったと、そういうことなのですか。

山浦

着陸体制に入りますと、シートベルトの着用を義務づけられておりますので、そういった状態の中で化粧室、トイレ等を利用されると、ゴーアラウンドになると聞いてございます。

柿島
柿島自民・無所属

分かりました。ありがとうございます。

杉山

今回見ると、やはり2月のゴーアラウンドで先行到着機のものが6件ですか。3月が13件あって、やはり先行到着機離脱遅れがあって、結構この機数、全体的に表紙の右側の部分を見ても、A滑走路で15回、30.6%、B滑走路で7回で18.9%、トータルで22回で25.6%ということで、結構4分の1を占めているのです。これの解消というのは、なかなかできないものなのでしょうか。

山浦

滑走路の離脱遅れということで、こちらにつきましては、パイロット等の状況等にもよると聞いていますが、発生原因としては、風の影響によって速度が低下することによって、降りたときの滑走路の離脱までの時間が長くかかる場合ですとか、大型機の場合は、着陸後、離脱路までの滑走距離が長くなるために時間を要する、こういったことも要因としてあると聞いてございますので、全て人為的な要素だけではないということで確認はしてございます。

杉山

風の影響とか、大型機だと長い滑走距離があって、誘導路に離脱するまでの時間がかかって、こういう状況になるということの報告で理解できましたけれども。やはり、この風の影響は致し方ないとしても、大型機でも滑走距離が長くなるのですけども、スムーズに離脱できるような誘導路、離脱ロードですか、その設定なんかも見直していく必要があると思いますので、その辺いかがでしょうか。

鈴木

それはお答えできますか。

山浦

そのようなお話があったことは、国に伝えさせていただきます。

杉山

よろしくお願いします。

鈴木

では、続いて、資料番号45番。

杉山

1月の最大の大森第五小学校と羽田小学校で67.4dBと82.9dBということで、1月の去年のものと対比すると、やはり去年は1月、大森第五小学校で67.1dBで、羽田小学校で77.7dBだったのです。去年1年間を見ると、1月が一番低くて、月を超えるごとにどんどん増えていくような状況で、昨年の12月には大森第五小学校で70.3dBと羽田小学校で84.2dBと出てきています。  今年の1月がこの状況だと、1年間を通すとアップしていく傾向があるのですけども、その辺はどういうふうに、分析などはされていますでしょうか。

山浦

今後については、やはり推移を見ていかないと何とも言えないものかと考えてございます。

杉山

では、しっかり推移を見て、分析もしていただいて、よろしくお願いいたします。

鈴木

よろしいですか。では、続いて、資料番号46です。  よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

鈴木

では、それでは、空港まちづくり本部は以上で終わります。  では、環境清掃部の資料番号47に移ります。  よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

鈴木

では、次に資料番号48いかがでしょうか。

奈須
奈須大田区議会無所属

この報告というのは、私が探したら、令和4年と5年のは見つかったのですけど、その前からやっているものなのか、ちょっとそこが伺いたかったので。

武藤

調査は平成26年度から実施をしているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

冊子としてまとめた報告も、26年からしていただいているということでよろしいのですか。ちょっと何か令和4年以前のタブレットに入っているものの中には見つけることができなかったので。

武藤

委員ご指摘のとおり、タブレットに関しましては、平成26年度は記載はされておりませんが、冊子等についてまとまっておりますので、そちらをご参照いただければと思っております。

奈須
奈須大田区議会無所属

前から調査しているということのようなのですけど。ちょっと気になったのが、去年の調査ポイントは5か所あったのです。先ほどご説明があったように、矢口小学校が工事してるからということで、今回、矢口東小学校に調査のポイントを移したのは分かったのですけど、何でそれ以外の4か所のところは調査の地点から外してしまったのでしょうか。

武藤

過去、直近の10年間でございますが、内陸飛行による航空機騒音のLden値につきましては、40デシベル程度で常に推移をしているところでございます。あと、航空標識、KAMATのところにつきましても、9,000フィートで飛行している実態の継続を確認しているところでございます。  あと、5か所で実施をしておりましたが、環境基準適用外でありまして、今後いわゆる航空騒音については、今後、悪化は生じにくいと考えているところでございまして、そういった点を含めまして、今回、調査のポイントを1か所とさせていただいたところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

調査もしなかったのですか、ほかのところについても。いわゆる調査はしたけれどもデータでまとめてないということなのか、どちらかちょっと教えていただけますか。

武藤

調査は1か所のみで実施をさせていただきました。

奈須
奈須大田区議会無所属

それに加えて、航空機の離陸回数調査というのも行っているのですよね、前の年だと。だけど、今回はそれも行わなくなってしまったのですけど、これはどうしてなのですか。

武藤

以前までの調査で、5か所を調査している中で、離陸調査等を含めて連動してやっておりましたが、今回調査は1か所でございましたので、調査を省略させていただいたところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

もし前回の調査について把握していらっしゃるようだったら、それも含めてお伺いしたかったのですけど。このKAMATのポイントの部分は、どういうことが起きたかというと、過去のこの委員会の記録を読んでいただいても分かるのですけど、KAMATまでは9,000フィートで通りなさいということなので、羽田空港からKAMATまでの間はあまり距離がないから、もう頑張って航空会社のパイロットも急上昇をしてくださるわけです。  ところが、その後がこの委員会でも問題になったのだけど、そのまま割と高度を上げずにずっと大田区を通ると。だからKAMATを通るポイントまでは守られているけど、その後、同じような騒音で続くので、結局KAMATでこのぐらいだったら、そこからすごく遠いこの昨年までの調査の地点で言えば、石川台とかあの辺りでは、きっともっと高くを飛んでいるのかなと思うと、意外と同じ高さで飛んでいるので、割とその空港に近い矢口の辺りと影響がされてないのではないかということもあって、結構委員会で言って。当初たしか8,000フィートとかだったのでしたか、ちょっと分かんないのですけど。この委員会で頑張って、たしか9,000フィートで、現実には1万フィートぐらいを飛んでいただいてるというのが現状だと思うのです。  だから、私は、このほかのところも調査すべきだと思っているのです。それが1点と。  もう1点、去年の調査の結果はまだタブレットに入っているので、私たちも見れますから、見ていただくと分かるんですけど。去年といっても、6月のこの委員会で、一番最初の委員会のときに報告されているので、私たちもこれを報告を受けて。私そのときに見逃してしまったのですけど、結局コロナで便数は減っているのだけれども、石川町の文化センターも、雪谷中学校も、馬込区民センターも、今回なかったのだけど萩中公園の水泳場もたまたまそうだったのだけど、デシベル数が上がっているのです。  だから、今後便数が増えていくと、また騒音の影響はあるのではないかなということです。だからKAMATの遠いその先だからいいということよりも、KAMATと同じ程度、だから今回ご報告いただいた、矢口小学校と同じ程度の影響が及んでいる可能性があるのではないかなということで。  例えば、今回の報告でも、8ページのところに、内陸飛行を行った航空機の高度の度数分布ありますよね、8ページにやはりありますね。これが今回は矢口東小学校だけだから分かりにくいのですけど、今年の6月の羽空の委員会の報告書を見ると、石川町文化センターも、雪谷中学校も、馬込区民センターも、萩中公園水泳場、一応、矢口小学校も全部5か所出ているのですけど、意外と一番多い高さというのかしら、飛行機がたくさん飛ぶ地点のところをプロットしていくと、大体萩中公園で3,500フィートぐらいで、矢口小学校でも3,500フィートぐらいなのですけど、石川町文化センターとか、雪谷中学校の辺りでも、ではどこが一番多いかというと、先ほども申し上げたように、すごく高くなっているわけではなくて、3,750フィートとかそのぐらいなのです、そんなに変わらないのです。  だから、今後、便数も増えてくれば、騒音の回数も増えれば、影響も大きくなる可能性があるので、やはりそこは空港の立地自治体として、せっかくこれまでやってきたのですし、これからやっとコロナも明けて、どんどん便数も増える可能性もあるから、ポイントは増やしていくべきではないかなと思うのですけど、いかがでしょうか。

武藤

先ほども述べさせていただきました、過去10年間の推移等を含めまして、おおむねいわゆる57デシベル以下を大幅に下回っている数値で推移していることは確認をしております。  そういった状況の中で、今回は矢口東小学校でございましたが、よりポイント等を含めて精査をした結果で、今回1か所とポイントを測定をさせていただいているところでございます。来年度以降も、引き続き、KAMATのポイントの周辺、矢口小学校になると思いますが、進めていきたいと考えております。

奈須
奈須大田区議会無所属

まとめのところも見てみると、(2)のところには、内陸飛行で観測された航空機においては、行き先がこういうふうに書いてあって、長崎、広島行きは観測されずと書いてあるのですけど。去年は長崎、広島行きの影響なんかもあったみたいなのです。  もっと言うと、令和3年度だと、いろいろな影響があったねと書いてあるとするならば、私、今後も同じ状況で行くかどうかというのは、誰も分からないのです。羽田空港が大田区にあるということは、どんなふうに飛んだとしても、やはり影響は一番大きいのかなと、空港に隣接する自治体だから大きいですし、しかも東京というのは日本のほぼ真ん中にありますから、ここにも書いてあるように、広島にも行けば、福岡にも行くし、西側に行くわけです。  そうすると、大田区の上を飛ばないで、では品川区の上を飛んでいけばいいというわけにもいきませんし、川崎のところを飛んでいけばいいという問題でもなくて、やはりそこは航空会社の言ってみれば燃料であったり、時間の節約の問題と、これまで長い歴史的な経緯の中で、行政だとか区民が、そうは言ったって環境だとか安全を守ってよねと言って今の飛び方があるとすると、変化があることが見えれば、ちょっと今まではこうでやっていただいていたのが、これだけ変わってきているから、ちょっとそこはやはり改善してほしいということを言えるのです、この調査があれば。  でも、これやらなくなってしまうと分からなくなるし、こうやって委員会で報告されたものも、私たちは、まだこの議会で、もしかして来期も当選すれば覚えているし、その次も当選したら覚えていると思うのですけど。でも、もう議会からいなくなってしまって、これを見ているこのメンバーが誰もいない、もう何十年も先になったら誰も分からなくなってしまうわけ。だから、やはりこうやって調査していることはとても大切ではないかなと思うのです。  これ今回こうやって1か所に減らしてしまったのですけど、来年以降は、やはりその状況も考えて、区民のために何がいいかというのを、もう1回考え直したらいいのではないかなと思うのですけど、いかがでしょうか。

武藤

羽田空港を含めて、飛行機には様々な歴史があると認識しております。そういった中で、今、KAMATと言われている地点で9,000フィート、2,750メートル以上ということで要望している中で、現在も守られて運航しているところでございます。  ここ直近の10年間、D滑走路から飛び立った飛行機、今回で言えば福岡便が対象になったと報告を受けているところでございますが、様々な場所を含めて、今までの数値等を含めてあまり変化がありませんでした。今、デシベルのKAMATの数値等を含めても、おおむね同じような数値で変化しております。  そういった中で、よりKAMATの付近で、例えば異常な事態が発生するようなことがあれば、再度、国等と要望させていただきたいと思っていますが、今の現状を含めて、飛び方等を含めて、あまり変化がない状況であれば、引き続き、KAMATのポイント一つでご報告させていただければと思っておりますし、説明をさせていただければなと、そういう認識でございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

この調査のところにも書いてあるように、横田の空域の問題と、D滑走路ができましたよということで、これまで飛んでいなかった大田区上空を飛んで、そのときに大田区でも大騒ぎがあってということの中で、ではD滑走路ができて、区民にはどのような影響が及んだのかなと思うと、確かにD滑走路の離発着が増えたのです。結果として、ほかの滑走路であれば大田区を飛ばないものが、確かに羽田とか大田区から見れば一番遠いところに滑走路があって、CとかD滑走路を使っていただくことによる内陸部への影響というのが小さくなったというのは、そのとおりなのですけれども。  ただ、比べてみると、そこからずっとどんどん離れていくのではなくて、KAMATに戻ってくるという飛び方があるわけで。そう思うと、やはりゼロだったD滑走路が、今でちょっと調べたのですけど、9万便ぐらい、今の直近の令和4年のこれを見てみたのですけれども、D滑走路の便数が05か、では6万便ということですか。  だから、やはり影響が大きくなっているというのは、ぜひ認識をしていただきたいなと思いますし。後のところでちょっと触れたいなとも思っているのですけど、そのことを考えていただきたいと私は思っています。  16Rで言うと、1万7,000便だったのが4万6,000便とか、34Rで3万9,000便だったのが9万便で、このD滑走路で6万ですから、やはり遠くなったからいいということではなくて、KAMATをちゃんと守ってくれればいいということではなくて、その後の影響というものもぜひ考えていただきたいなと思います。  ちなみに、この調査のポイントが5か所から1か所になって、この調査委託費は幾らから幾らになりましたか。

武藤

申し訳ございません、今、個別具体的な委託費の結果につきましては、ちょっと手元にない状況でございますので、後ほど報告させていただきたいと思います。

奈須
奈須大田区議会無所属

では、ぜひお伺いしたいと思うので、教えてください。4分の1、5分の1になったとは思われないので、その辺りは、大切な費用については十分かけていただきたいなと思います。

今のお話にもあったのですけれども、この間の飛行機とか、この環境とかの問題と、やはり大田区の関係というのは、もう長い間をかけて培われてきたものかなと思います。  私は、この議場にといいますか、初当選したのが2015年で。そのときは、羽田の人たちから言われていたのは、どちらかというと地元の左旋回だとか、あとは夜間のヘリコプターだとか、やはりそういう結構音についてとかというのは、早く何とかならないかというお話を結構聞かされたかなというのも覚えているのですけども。  今回、新しく新飛行ルートのお話だとかで、コロナで一時的には便数が減っていたとか、いろいろなお話もあると思うのですが。これは例えば、かつてのときと、左旋回とかがまだあった頃と今で、例えば区民の方からの意見だとか、今回騒音の調査というのもやっていますけれども、音がうるさいとか、こういう話とかは、例えばコロナが明けて、コロナ禍のときは便数自体が少なかったから、あまりそういう意見はなかったかなと思うのですが、今というのは、やはり、区民の方から大田区に対する意見の状況とかというのは変わっているのでしょうか。

武藤

区民の皆様からのご意見でございますが、私、この4月から着任をさせていただきまして、今回の委員会に臨むにあたりまして、様々なご意見を含めて、区民の皆さんから騒音についてどうなのということを、肌感で申し訳ございません、担当の職員のほうに確認しているところでございますが、いろいろな意見はあったかもしれませんが、極端な意見があったとは認識はしてございません。

山浦

補足ですが、先ほどのKAMATルートを飛ぶとき、大体平成20年、この辺りの飛んだ辺りの3か月ほどで200件ぐらいの連絡をいただいたという記録がございました。  そういった中と、あと現状で、令和5年度、航空騒音に関する問合せ等は、全体では28件と手元の資料ではございます。

もちろん安全を期すことですとか、環境、騒音、区民の皆さんの暮らしにやはり寄り添ってということでやっていかなければいけないということは大切なことなのですが、この間も大田区もそうですし、空港、国土交通省を含めた側も、羽田空港はすごくルールが厳しいというお話も聞きますけれども、やはりすごく努力をされてきていて、この前の1月2日の重大事故というのがありましたけれども、それによって、やはり区民の皆さんにとっても、空港との共存ですとか、安全・安心という部分というのは、相当だから努力をされて改善されてきたのかなと思います。  こうしたこと、経緯をやはり今後も引き継いでもらうこと、継続してもらうことというのは大事だとは思うのですが、極端に振れるのではなくて、やはりどう空港と共存していくのか、飛行機、航空行政と共存していくのかというのを、やはり引き続き、これは要望ですけども、取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

山田

今いろいろと、それに関係したご発言を頂戴しております。今、おぎの委員からありましたように、日本の最大と言われる国際空港が所在する基礎自治体として、共存共栄していかなければいけないという状況の中で、一方で羽田空港に関して様々な地元の経済振興など恩恵も受けている中で、一番やはり大事なのは、住民の方が共存共栄できるような環境を維持していくということで、我々のいわゆる騒音を所管する部局の存在があると思っております。  この間のご発言、各委員の中から騒音に関して、あと測定箇所が減ったから予算の関係とかいろいろお話がありましたけれども、どんなことであれ住民の方を騒音から守るというのは、これは基礎自治体として当然の責務でありますので、特に羽田空港が所在する基礎自治体として、やはりこれはちょっと状況は変わってきたということであれば、その時々の状況の変化に対応するのが行政でございますし、また、継続性も行政の大事なところでございますので、しっかりと東京都、また国のほうとも連携をしながら、必要とあらば、しかるべき新たな騒音に対する対策とかというのは、当然でございますので。  ただ、現時点としては、先ほど課長が申し上げたとおりでございますので、今後も状況の変化によって、様々柔軟に対応していきたいと考えてございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

私が測定してほしいと言った背景には、これは私の私見なのですけれども、横田区域のさらなる削減があって、今後、飛び方に影響を及ぼす可能性があるのではないかなという懸念をしております。  大体こういう流れの中で言うと、先手先手を打たれて、こうやって廃止した後になって、あのときにずっと続けておけばよかったなんていうことにならないようにしていただきたいという思いが強いです。  あまり、先ほどのご答弁がどういう意味があったのかなと、200件あったクレームも、そこから十数年をたっても、依然として騒音についての、言ってみればお叱りを受けているのが28件も残ってると捉えるべきなのではないかなと私は思うわけですが。  私は家が北千束で、事務所が洗足池にありますので、言ってみれば、今回測定をしなかったほうのエリアですけれども。やはり日常、ご近所の方というか、あの辺りに住んでいる方たちと話していると、やはりうるさいわねという中では、夜うるさいという声も聞きます。あと友達を家に泊めたりすると、こんな夜、飛行機飛んでいるのみたいなことも言われたりします。  これも一つはちょっと伺いたいのですけど、羽田に夜飛ぶというのは、これも今回のこういうものの中でちゃんと測定されることなのですか、夜の騒音についても

武藤

騒音測定については、24時間実施しているところでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

ですから、そういう意味でも、私は、これ測定を続けたほうがいいと思っているのです、夜の騒音というのが。  たまたま先日、出張で海外に行く人のお話を伺って、成田まで行くと言ったの。何で、羽田は飛んでないのですかと聞いたら、羽田は飛んでいるのだけど、夜中だから仕事で不便だし、ちょっと体にきついというので、昼間の成田を選んでいると言われたのです。何かそれを聞くと、騒音だから成田にしろということでもないのですけど、意外といわゆるビジネスマンが使う時間だけど、夜というのもあるのかなと思ったので。  その辺りも含めて、KAMATとの関係で言えば、深夜に飛ぶ飛行機が多くなれば、シーンとしている中に航空機の騒音ということになると、昼間よりも余計に影響も大きいなと思いますので、その辺りは、これから本当、深夜どちらに飛ばすのかというのも大きな、私はポイントになってくるかなと思うので、そこも含めて、この測定ということは大切にしていただきたいなと要望しておきます。

鈴木

では、続いて、最後、産業経済部に行きます。資料番号49です。

柿島
柿島自民・無所属

自動運転バスについてなのですけれども、この間アンケートの結果からも、かなり期待と要望がされているのかなと思います。本当に導入に向けて取り組んでいくべきなのかなと思うのですけれども、今後の取り組みについて教えていただければと思います。

八木

これまで羽田イノベーションシティにつきましては、まち開き以降、もうすぐ4年というところですけれども、自動運転をずっとやってまいりまして、直近で6万5,000人を超えるような乗車実績をいただいております。  昨年度につきましては、このように実証実験という形で実証をさせていただき、アンケートもいただき、高い期待感は確認できたと思っております。  私の立場から言えば、羽田イノベーションシティにつきましては、ある意味象徴的な取り組みとして、今、大分全国的にも認識、国内外を含めてですけれども、認識が高まっているのかなと思っております。そういった部分につきましては、これまで同様、運営事業者の羽田みらい開発を中心に、きっちり定時運行化させる方向で考えていってほしいなと考えているところでございます。  一方で、区内陸部での走行につきましては、これまでも当委員会でも申し上げさせていただきましたけれども、また区の交通政策としての観点という部分になってまいりますので、そこにつきましては、この羽田イノベーションシティでの実証実験の結果、得られた技術的なポイントですとか、様々な課題、解決策等について、まちづくり推進部の公共交通担当にもしっかり共有をしてまいりますので、そちらのほうで判断がされるものと考えております。

柿島
柿島自民・無所属

本当に私個人としても、これをしっかりと実装をしていただきたいなと思っておりますので、部局間の連携をしっかりと取っていただきながら進めていただければと思います。ありがとうございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

今ご答弁の中で公共交通政策というキーワードが出たと思うのですけど、今回アンケートも取っていただいていて、私、やはり大事なのは社会受容性というところだと思うのです。何でもそうですけど、車もやはりリスクはある反面、やはり便利だから使うという。当然、年間何万件もやはり交通事故がある中で、それでもやはり便利だから、車というのはやはりあるという中で、この自動運転というのがどこまで社会に受容されていくのかというところがすごく大事だと思うのですけど。  そういう意味で言うと、将来、自動運転サービスの利用を希望するかというところで、「希望する」、「どちらかというと希望する」で23.1%と76.9%、これはもう100%なのです。これはサンプル数と、これ以外の選択肢はないのかという、そこも含めてちょっと教えていただきたいです。

八木

まず、アンケートのサンプル数につきましては、78名ということになってございます。  今、委員からお話があった設問に関する回答の選択肢としては、「希望する」、「どちらかというと希望する」以外に、「どちらかというと希望しない」、「希望しない」といったような設問を設定してございます。

馬橋
馬橋自民・無所属

そういう中で、これは乗っていただいた方のアンケートということですよね。そういう中で、基本的には、もうほぼ、ほぼというか全員の方が希望するというか。つまり受容できるよという回答が出たというのは、すごく私は大きなことだと思うのですけど。  その中で、今回のこういうアンケートを取るのももちろんそうだと思うのですけど、やはり目的があると思うのです。その中で先ほどのご答弁に出たように、今後、大田区内のいわゆる公共交通政策の中に、今羽田でこの実証実験をまさにやっているのだと思うのですけど、今後何か波及させていくというか、いわゆる公共交通の事業者とかにこういう社会受容性をフィードバックをして、技術ももちろんそうだと思うのですけど、今後、大田区の中にこれを波及させていくという考えはあるのですか。

八木

まず、1点目の社会受容性のところで、少し補足でご説明をさせていただきたいのですけれども。今回アンケートでは、ポジティブな意見が、将来希望するかという部分については、ほぼ、ほぼといいますか100%になりました。確かに、ここでかなり期待値が高いなというところの事実は把握をしております。  一方で、本質的なといいますか、本当の意味での社会受容性をきっちり高めていくためには、利用を希望するしないのイエス、ノーだけではなくて、地域もしくは社会として、この自動運転とともにあることができるかというところがポイントだと感じております。  これまでの中で、ほかの都道府県での実証実験の取り組みなども参考に拝見しておりますけれども、やはり路上駐車一つ取っても、路上駐車が常にあると、自動運転バスがいつも止まってしまうというのが、ほかの地域でも出ています。その地域では、自動運転バスが通るのが当たり前になるので、自動運転バスの迷惑にならないように路上駐車をやめようというのを地域ぐるみで取り組んでいらっしゃったりもすると聞いております。ですので、単純に受け入れられる、受け入れられないというファーストステップのイエス・オア・ノーの部分は当然あろうかと思いますけれども、やはりどうやって一緒に自動運転バスをその地域で育てていくかというところまで含めて、社会受容性という観点では取り組んでいく必要があるのだろうなということは、この間、感じております。  一方で、区内の内陸部への展開につきましては、ちょっと私があまり公式の場で分担を超えてお話しすることはなかなか難しいのですけれども、大きな流れとしては、羽田で実証実験したものをしっかり活用できるのであれば、していってほしいという思いは当然持っております。実際に区の内陸部でやっていくためには、どこの部分に必要なのかですとか、当然、既存の交通事業者にとってもドライバー不足の解消ですとか、安全性の向上などにつながる面もございますので、そういったメリットを共有しながら、どういうふうに交通事業者も含めた座組をしっかり組んでいけるかというところが一つポイントになるのではないかなと考えます。

馬橋
馬橋自民・無所属

私、結構こういう新しい技術は、すごい個人的に好きで。やはり、今度高速道路なども自動運転レーンを作るとかという話もやはり出てきたりとか、何かすごく先のことだったように感じていた自動運転とかというのが、もう目の前に来ているのだなというのを、やはりすごい感じていて。そういう中で、この羽田のまさにイノベーションシティの中で実証実験やっているというのは、すごく先進的な取り組みだと思っているのです。  これは、この自動運転のこの実証実験のスキーム自体はどうなっているのかというところが知りたいのですけど。要は、ここで得たデータとか結果というのは、いわゆる公益性のもとに、いろいろなところに共有されるものなのですか、それとも今やってる事業者と大田区で占有しているデータなのですか。

八木

HICityでの自動運転につきましては、あのまちでの先端技術の研究開発に取り組むというコンセプトの下に、運営事業者である羽田みらい開発、あと自動運転系のコンサルティングをやっております、BOLDLYというところで、あのまちで一緒に進めていこうという純民間の取り組みでございます。  ですので、ちょっとそのデータをどのように活用しているかというところまでは、我々のほうではなかなか承知していないのですけれども、今回の補助金を活用してやった部分につきましては、占有までは行かないのですけれども、結果については様々公表をしながら、ほかの方々でもご覧いただけるような部分もあろうかと思います。

馬橋
馬橋自民・無所属

今これ100%、レベル2というところで、多分これからレベル3、レベル4と上げていく、負荷を高くしていくのかなとは思うのですけど。そういうところを実証実験しながら、何か本当に遠かった未来が本当に近くに来ているという、すごく感じるので。そういう意味でいうと、この羽田がまさに一番最先端をやはり行っていただきたいし、それがやはり私たち大田区民のシビックプライドにつながっていく部分もやはりあると思うので、本当に期待をしていますので、よろしくお願いします。

奈須
奈須大田区議会無所属

これは今のご答弁がお答えなのかどうか分からないのですけど、調査はHICityがやったものなのか、大田区がやったものなのか、これは誰がやった調査と思ったらいいのでしょうか。

八木

今回ご報告している実証走行と、あとアンケートにつきましては、大田区も参画した、羽田みらい開発ですとか、先ほど申し上げたBOLDLYという事業者ですとか、そういった関係事業者と一緒にコンソーシアムという形で実施したものでございます。

奈須
奈須大田区議会無所属

そういうのも本当は書いていただきたいなと思いましたし、ここに。非常に何か報告の一部になってしまっているので、主語がちょっと分かりにくいなと思ったのですけど。  何が言いたいかというと、やはりすごく今も大きな期待をしていらっしゃる方もいたし、この自動運転は社会に与えるインパクトというのですか、影響はとても大きいと思います。それは先ほどおっしゃっていたように、自動運転走行レーンというところまで行けば、いわゆる都市計画とか、まちづくりにも関係することになりますし。それをどんどん突き詰めていけば、自動車というものは、所有する物なのか、乗る物なのかと、一方でシェアビジネスみたいなものもどんどん進んでいるということを考えると、そういう自分で所有するものから、いわゆるサービスを買うという社会になっていく可能性があるということで言うと、すごく影響は大きいと思うのです、社会の在り方そのものを変えるし。  今はちょっと運転手不足みたいなことも言われていますけど、私が単に払う金額であったりとか、いろいろな賃金の問題も大きいし、それを単に運転手という、何か生まれたときから運転手という人が生まれてくるみたいな論調で言っていますけれども、私たちは、こういった交通機関における運転というお仕事を必要とするのか、あるいは、それはもう機械に任せるのかと、言ってみれば哲学とか、価値観とか、世界観みたいなものにもつながってくることだと思うので。雇用という面で言えば、運転手という職業が、一つまたなくなってしまうというか、その一部が減っていったりということにもつながる問題なので、もっと何か私たちは、どういう社会を求めているのかということを、その社会に到達していくために最終形があるとしたら、どういう負担をしていくのかとか、私たちはどういうふうに生きていくことになるのかということまで提示するぐらい、私はこの問題というのは、とても大きい問題だと思っています。  そこが知らされないままに、今も何か大田区とこの関係事業者とで調査をしたと言っていますけど、78人はあまりにも少ない人数で、その社会の在り方が決まってしまうのかなと思うと、例えばこれによって税負担が幾らになります、あるいは、1回に乗る電車であったら150円、180円を払って乗れるようなもの、バスであれば200円ちょっとで乗れるようなものが、例えば1,000円になりますとか、ちょっとよく分からないですけど、あるいは月に1万円払ったらどこでも自由に行ける社会になりますとか、何かそういうものがないままに、どんどん既成事実化していくということのこわさというのは、昨日の委員会報告にもちょっと似たようなことがあって、私がご指摘させていただきましたけれども、すごく多くてこわいなと思っています。  何か大切な部分を隠しながら、いいことだけを小出しにしていきながら、もう後戻りできないところまで行ってしまうなんていうことがないように、そこのところはもっと大切な部分について、ちゃんと提示しながら進めていただきたいなというのが私の要望ですが、いかがでしょうか、そういう部分については。

八木

今回につきましては、羽田イノベーションシティを拠点とした取り組みということで、技術的な実証等も含めてご説明をさせていただきました。  先ほどの答弁と重なったら恐縮なのですが、自動運転そのものを、この大田区でどういうふうに地域の中に組み込んでいくかという部分については、まさに地域の公共交通の観点でしっかりと議論をしていく必要があると思いますし、先ほどの社会受容性の観点からも、そういった自動運転を地域としてどう受け入れていく、どうともに行くのかという部分については、きっちり今回のこの羽田の取り組みとは延長線にあるかもしれませんが、そこはそこできちんと公共交通の観点で議論して判断していくべきと、私としては認識をしております。

奈須
奈須大田区議会無所属

大田区だけでは決められないことでもあるし、大きな流れの中の一つの羽田という地域であったりとか、大田区ということが関わりながらの問題ではあると思うのですけれども。やはり、私も自分の考えとしてのこういったものについては、ちょっとだけは今申し述べさせていただきましたけれども、それだって技術であったりとか、コストであったりとか、都市計画であったりとか、運営システムです、どうやってそれが社会に導入されていくのかとか、具体的なことが分からないままに、言ってみれば私も一部の情報だけで思い込みで発言している部分も多々あるかとは思うのですけれども、だからこその情報提供というのは必要だなと思っています。  例えば、乗ってしまえば、本人に責めはない、こういうものについての事故が起きた場合のリスク管理みたいなものです、保険はどうなっていくのだろうかとか、いろいろやはり検討しなくてはならないことは出てくると思うのです。自分で運転している自動車であれば、どういう保険というものかというのは、これまでの長い歴史の中で保険制度というものができてきたと思いますけれども、あまりに大切なことについての検討が少ない中で進んでいくというのは、便利でいい部分もありながら、やはりその後につけを払わされるのは誰かというと、安全であったりとか、コストであったりとかのつけを払わされるのが、最終的な消費者であり、納税者である区民一人ひとり、国民一人ひとりであるとするならば、そこについてはもうちょっと慎重になってもいいのかなと思います。  アンケートのご回答をなさった方が78人というのですけど、これは、あそこはあまり人が日常的にふらっと歩いているようなところではないとするならば、広い意味で言うと、全部関係者ですよね、あの場所にあえて行こうとする人、そういったこういう実証実験があるということを知っていらっしゃる方とかいう方たちがほとんどという中で、言ってみれば、推進をどちらかというと望むのではないかなと思われるような人たちだけのアンケートというのも、私はどうなのかなと思うのですけど、その辺りはどうなのでしょう。

八木

アンケートの78名、私としても十分な数だとは、当然もっと欲しかったなというのが本音ではございます。アンケート、実際にお答えをいただけたのは、先ほど申し上げた、今ご紹介もありました78名です。一方で、今回の実証実験期間中に乗車をされたのが約1,300名弱と報告を受けております。当然、視察ですとか、関係者も中にはいるとは思いますけれども、私が日常的に見ている中でも、一般の方々も乗られている状況は確認をしています。実際、自動運転バスにどうやったら乗れますかというお問合せを私の部署にいただくこともございますし、必ずしも関係者のみとは考えてないです。

奈須
奈須大田区議会無所属

1,300人乗った中の78人のアンケートということで、課題も感じていらっしゃるという中だと思うので、その辺りは丁寧にやっていただきたいなと。いろいろなすごいコストが高いのだよとか、分かりませんけど、何かマイナス情報的なものが出てきたときに、それも乗り越えるだけのやはり便利さであったりとか、快適さみたいなものがあったときに、私たちは、多分先ほどもお話ありましたけども、交通事故があっても自動車に乗っていくように、いろいろなものについて、その時々の中で判断した部分もあれば、気がついたらこういう社会になって生まれてきたという部分もあるとは思いますけれども。少なくとも、私などは政治に携わっている者として、そういった社会というものを、有権者の皆様に問いながら、こういう社会になってもいいのだろうかということを問いながら、一緒に選び取っていきたいなという気持ちがありますので、そこはぜひそういう選べる状況をつくっていただきたいなと要望しておきます。

小川
小川大田区議会無所属

最初のこの初夏ふぇすなのですけれど、羽田のお友達が、高齢者のお友達が、やはりあまりインターネットを使えないと、紙ベースのものは本当に今は全然やってないのかみたいなことなのですけど。こういうフェスがあるとか、そういうのはすごいうきうきするので行きたかったと。私がHICityのマルシェの話をしたら、何で誘ってくれないのだと言われたのですけど、知らないのだそうです、やっているのを。空の駅ではないですけど、道の駅みたいにわくわくするところだったので、こういう周知はどうなりますか。

八木

貴重なご意見ありがとうございます。ホームページに加えて、紙媒体での周知についても当然行っております。まず、糀谷・羽田の近隣の地域につきましては、町会長会議等でも、こういったイベントがございますよということで、各町会の中でもご案内くださいというご案内はさせていただいております。  一方で、区設掲示板については地域力推進部と連携をしまして、区内の全地域、18地区で、表面だけになってしまうのですけれども、ちょっとこういうのをやりますよというご案内はさせていただいております。  また、主に体験型ワークショップなども、お子様向けのものがコンテンツとして多うございますので、区立の小学校、中学校に協力をお願いしまして、全ての児童・生徒に直接配付をいただくような形を取ってございます。  また、18特別出張所におきましても、窓口等でご自由にお取りいただけるような形での送付というものをしていく予定でございます。

小川
小川大田区議会無所属

やはりこういうフェスティバルは、割と女性の方が来るか否かが大きくて、変な話、お金を落としてくれるかどうかというのは女性の方にかかっていると、私は思っているので。やはりそういう高齢者のちょっとお元気な方にもちょっと声が届くように、例えば町会に入ってないとかいう方なのです。そうすると、なかなか情報は来なかったという話なので、どうやったら知られるのかなと思うのですけど。紙ベースというのを、ちょっとお忘れなくお願いしたいと思います。要望です。

椿
椿大田区議会自民・無所属

この一番最初の初夏ふぇすというところを、ちょっともう少し詳しくお聞きしたいなと思っているのですけども。5月1日から31日となっていますが、メインは週末と書かれております。ゴールデンウィークとか云々というのは、これは関係ない話なのでしょうか。

八木

メインは週末になります。ちょっと幾つかになりますが、今お話があったゴールデンウィークというところでは、街区に入居しております川崎重工がロボットの研究開発をしておりますけれども、そういったロボットのプログラミング教室だとか、操作といったものを、5月3日ですとか、4日ですとか5日だとか、ゴールデンウィークの辺りでも開催をされます。  それ以外にも、先ほど小川委員からもちょっとお話のございましたマルシェにつきましては、例えば5月25、26日の土曜日、日曜日に開催すると聞いてございます。  それ以外にも、今回特徴的というか珍しいものとしては、HICityは先端と文化ということがございます。文化的なところですけれども、ファッションデザイナーのご協力をいただきながら、HICityのメインのイノベーションコリドーと呼びますが、あそこをファッションショーのいわゆるランウェイに見立てまして、ちょっとそのデザイナーがデザインした衣装を着て、皆さん歩いてみませんかみたいなイベントも開催されると聞いてございます。  詳細のコンテンツ、恐縮なのですが、まだ印刷がちょっとぎりぎりだったもので、今日中にはお手元に配られると思いますので、ご確認いただければと思います。

椿
椿大田区議会自民・無所属

もちろん開発とか研究というのがメインの場所というのは理解しているのですけど、ゴールデンウィークという国内的に人が一番動くような時期ですので、そういったのも発信していただければなと思います。  また、この羽田空港、以前マルシェをやったときも何回もあるのですけど、行ったら、朝採れ野菜とか、地方の方が出店してくださっているのです。地方で焼いたパンを持ってきましたとか、とても考えられないような立地条件でできるので、そういった、これはうちの奥さんと一緒に行ったのですけど、すごく喜んでくれまして、主婦の目線で。そういったところをちょっと注力していただきたいなと、PRもしていただけたらいいなと思っております。要望です。

杉山

ここに書いてないのですけど、区施策スペースのブースの状況をお聞かせください。

八木

なかなかよいご報告ができずに、恐縮なのですが、引き続き、1区画募集中の状況でございます。かなりいいところまでというのが表現として妥当かはあれなのですけれども、強いご興味をいただいてらっしゃる事業者もございますので、そちらでの判断を待っているような状況でございます。  また、動きがございましたら、当然この委員会でご報告を申し上げます。

杉山

早く空きスペースを埋めていただけるように、よろしくお願いします。

鈴木

質疑は以上でよろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

鈴木

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  次に、特別区議会議長会の要望事項調査について申し上げます。例年、議長宛てに、国及び東京都に対する予算等の要望事項調査があります。現時点では、調査に係る通知は届いておりませんが、昨年と同様の調査が行われる旨を確認をしております。  本件について、現委員会において全会派一致で賛同の得られた要望事項について、議長会へ回答する旨、幹事長会で確認しています。つきましては、要望事項がございましたら、机上に配付しました、議長会要望事項調査票により、次回委員会開催日の3開庁日前、5月10日、金曜日までに、私、あるいは担当書記までご提出ください。  要望事項の提案があった場合には、次回の委員会でご協議いただき、全会派一致で賛同の得られた要望事項のみ、議長に申し送りをします。なお、調査票様式のデータは、委員専用フォルダに配信しておりますが、別途必要な場合は、担当書記へお申出ください。  次に、全国民間空港所在都市議会協議会の運動方針等に対する要望・意見の調査についてを議題とします。本件については、例年、本委員会及び交通政策調査特別委員会で協議し、要望・意見を提出しているものです。  つきましては、書記に周知をしていただきましたとおり、正副委員長で調整した案文を事前にタブレット型端末の羽田空港対策特別委員専用フォルダに配信しております。ご確認いただいていると思いますが、案文について、委員の皆さんから意見はございますか。  (「なし」と呼ぶ者あり)

鈴木

特になければ、この正副委員長案を提出したいと思いますが、よろしいですか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

鈴木

そのようにさせてもらいます。  最後に、次回委員会日程について確認します。次回の委員会は、5月15日、水曜日、午前10時から開会をいたしますが、よろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

鈴木

そのようにいたします。  以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会します。                午前11時48分閉会