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委員会令和 7年 8月  総務財政委員会2025/08/15

令和 7年 8月  総務財政委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(13名)

張間
発言19
津田大田区議会無所属
発言13
清水
発言11
高瀬自民・無所属
発言10
堀江
発言6
犬伏無所属
発言6
川野
発言5
鈴木
発言5
えびさわ自民・無所属
発言4
伊藤無所属
発言3
本多大田区議会無所属
発言2
大橋大田区議会自民・無所属
発言2
末安大田区議会自民・無所属
発言1

// 発言(87件)

高瀬
高瀬自民・無所属

ただいまから、総務財政委員会を開会いたします。  継続調査事件を一括して上程いたします。  本日は、案件一覧に記載の1件の報告のみ行います。  それでは、理事者の説明をお願いいたします。

川野

本日は貴重なお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございます。  このたびの参議院議員選挙に関する投開票事務におきまして、投票事務では投票用紙の取り扱いミス、並びに、開票事務におきましては公職選挙法に抵触する事案が生じましたことを、深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。  選挙の公正性と区民の皆様の信頼を揺るがしてしまう事態を招いたことにつきまして、議員の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、言葉では尽くせないほど重く思っております。心よりおわび申し上げる次第でございます。  このような事態を踏まえまして、今後の選挙事務をしっかりと進めながら信頼性を回復し、そして区民の皆様の信頼回復を最優先に、選挙管理委員会と連携し、全庁挙げて再発防止に取り組んでいく所存でございます。どうぞ、引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます  それでは、私以外は着座にて説明をさせていただきます。

高瀬
高瀬自民・無所属

副区長も着座で。

川野

申し訳ございません。それでは、着座にて説明させていただきます。  それでは、総務部資料番号1、令和7年7月20日執行参議院議員選挙の開票事務における公職選挙法に抵触する行為に対する対応について、ご報告申し上げます。  選挙管理委員会に関する事務でございますが、区といたしまして、これまでの経過、概要等についてまとめ、また今後の対応についてもまとめましたので、ご報告するものでございます。  まず、8月14日の時点での概要でございますが、さきの7月20日執行の参議院議員選挙におきまして、不在者投票者数を二重計上しておりました。票数についてはご案内のとおりでございます。  (2)にございます、開票時に投票総数と実際の票数に差が生じまして、架空の白票(無効票)及び不足票として計上してございます。それぞれの正確な票数については、調査中でございます。  これまでの主な経過でございますが、7月19日、投票日前日になりますが、この日までに届いた不在者投票数、これを①といたしますと、これを集計いたしまして、翌日7月20日、投開票日に当日届いた不在者投票数、これを②としますと、②に①を加えて集計したため、前日集計済みの①が再度加算されて、二重計上となりました。  その結果、開票作業終盤で二千数百票の不足が判明し、不足分を白票(無効票)及び不足票に計上したということでございます。  ここで不在者投票でございますが、不在者投票につきましては、過去には期日前投票を不在者投票と申し上げておりましたが、今は、地方や病院または出張等で、期日前投票または投票日当日に投票ができない方が、郵送等によって投票する制度でございます。  それでは、また21日のほうに戻りますが、21日の未明、開票所の業務の終了後でございますが、選挙管理委員会事務局長が現場の職員にねぎらいの言葉をかけた際に、票数に差があったとの報告を受けまして、原因調査を指示しております。  翌7月22日に、選挙管理委員会事務局の職員が調査をし、二重計上の事実と架空白票処理を選挙管理委員会事務局長に報告してございます。  8月4日でございますが、これは私が友人から「今回の選挙でSNSに投稿されているけれども、知っているか」という話がありまして、「不正の有無について確認したほうがいい」という忠告がございまして、4日の朝一番で総務部長に話をしました。  総務部長が開票所の事務長でありましたので、その後、選挙管理委員会の事務局長に事実確認をするとともに、早急な調査を指示してございます。  8月7日でございますが、この処理に関して緊急の記者会見を開催したところでございます。  そして、昨日、8月14日でございますが、大田区選挙事務不適正処理再発防止対策本部会議(第1回)を開催し、庁内でも再発防止に向けまして、内部統制を強化するとともに職員の意識の醸成に努めたところでございます。  3番目でございます。現在及び今後の対応ということでございますが、現在(1)として、告発についてということで、公職選挙法に抵触する行為が行われたことについて、告発に向けた内部調査を実施してまいりまして、この間、警察ともやり取りをしてまいりました。  (2)、人事異動と内部処分についてでございますが、調査の結果、異動の必要がある職員について速やかに人事異動を実施してございます。今後、内部処分、これは事故監察を進めながら、処分に向けた調査を順次進めてまいります。  (3)、第三者による再発防止検討委員会、これは仮称でございますが、これは選挙管理委員会のほうに設置をしていただくことになろうかと思いますが、区長部局といたしましても、早期の設置に向けてしっかりと準備、また支援をさせていただきたいと思っているところでございます。

高瀬
高瀬自民・無所属

それでは、これより質疑を行いますが、まず、鈴木(隆)議長からご発言があるとのことでございます。議長、お願いいたします。

鈴木

私は今回この場に、地方自治法第105条に基づいて、発言権を持ってこの総務財政委員会に参加をしておりますので、一言申し上げます。  今回の件に関して、やはり議会側で責任の所在と役割の明確化というところをしっかりと把握した上で、健全な議論をしていただきたいと思っています。  と申しますのは、選挙管理委員会というのは独立した組織です。その事務を担う選挙管理委員会事務局の職員は、行政職員ではありますが、その任命権者は選挙管理委員会です。なので、その責任は、選挙管理委員会、選挙管理委員長をはじめとする、選管にあると思っております。  そもそも選挙管理委員会の委員というのは、議会側が選出をして議場で選挙によって決められている。それを選んだのは我々、議会側である。なので、今回の件は、単に執行機関側だけの責任というわけではなく、我々、議会側も同様の責任をしっかりと、重みを感じながら議論をしていかなくてはいけないと思っております。  比較して言うのであれば、例えば、区議会も独立した組織です。大田区議会の議会事務局に20数名の職員がおりますが、こちらも行政職員ではありますけれども、任命権者は議長である私です。したがって、議会事務局職員が何かミスをした場合には、当然、事務局長、事務局次長の管理監督責任というものがありますが、最終的には任命権者である私にその責任があります。  なので、大田区と、選挙管理委員会、大田区議会というのは、それぞれ独立した組織であり、その役割をしっかりと把握をして、その責任の所在というものをしっかり皆さん、共通の認識を持った上で健全な議論をしていただきたいと、そのことは強く、冒頭に申し述べておきます。

高瀬
高瀬自民・無所属

続きまして、本職からも一言申し上げさせていただきたいと思います。  ただいま、議長からも、議会全体の立場からご発言がありました。  本件は、民主主義の根幹である選挙の信頼を揺るがした問題として、私としても、ゆゆしき事態であると捉えております。また、8月4日に開催された本委員会でも、当該案件について報告がなかった件についても、大きな問題であると捉えております。  しかしながら、先ほどの議長からの発言にもあったとおり、本件は単に執行機関だけの問題ではありません。  本委員会は、選挙管理委員会の事務を調査事件としており、今後、区民の選挙への信頼を取り戻す観点からも、原因究明、再発防止策を含む対応については、逐一、積極的に関与していく所存であります。  委員の皆様におかれましては、その自覚を持った上で委員会に臨んでいただくよう、お願いいたします。  また、理事者の皆様におかれましては、本職の発言の趣旨をご理解いただき、本委員会に対して、速やか、かつ遺漏ない情報共有をお願いいたします。  それでは、委員の皆様、質疑をお願いいたします。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

現在及び今後の対応というところで、大田区選挙管理委員会及び大田区において、以下の事項について対応というところ、(1)告発についてなのですけれども。  公職選挙法に抵触する行為が行われたことについて、告発に向けた内部調査を実施し、警察と相談中と。先ほど、副区長のほうからも、警察に速やかに相談をしているという話がありました。この警察に相談している、現在の状況を教えてください。

鈴木

警察への相談状況になりますけれども、まず第一に8月7日、これは記者会見があった日でございますけれども、こちらの日に、やはり内容的にゆゆしき内容でございましたので、まず、相談をさせていただきました。  その後、何度か相談をさせていただく上で、本日、告発状ということで警察のほうに提出をさせていただきまして、現在内容の精査をしていただいているという状況でございます。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

ということは、今の現段階では受理ではなく、提出をしたということですか。

鈴木

提出をさせていただきました内容の精査をしていただいているというところでございます。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

もう一つ、すみません、併せて、先ほど議長からも発言がありました、独立した組織であるということで、選管の事務局職員の方たち、この事案を受けて、かなりの、いろいろな連絡が入ったりとか、事務量が多分いろいろ増えていることだと思います。  別に、関係した、関係していないとかということで分けるつもりはないですけれども、そういった事務局職員の方たちの心のケアとか、そういう職場のケア等はどうなっていますか。

堀江

ご質問のございましたように、職員の心身のケア、特に直後のケアが重要と考えております。すでに産業医による面談の日程を組みまして、相談体制を構築しております。順次、産業医による面談を実施してまいります。  大田区の産業医の体制は、全て精神科の専門医の資格を持ったドクターでそろえているのが特徴でございまして、そうした、しっかりとした産業医の体制により、職員の心身のケアを重点的に行ってまいります。  また、1回だけで済む問題ではないと思います。そうしたケアというのは、継続的に話してもらうことにより、心身の負担というものを軽減する可能性もございます。したがいまして、産業医の面談の後に保健師によるヒアリング、面談というものも既に日程を組み、実施の通知をしているところでございます。  そうした重層的な心身のケア体制を、状況を見つつ必要に応じて、場合によっては継続、拡大することもございましょうし、いずれにしましても、そうした体制を組んでおりますので、そのような体制を確実に実施してまいります。

えびさわ
えびさわ自民・無所属

今、お伺いしたように、本当にいろいろと、そこの職員でいることによって、いろいろな、憶測で物を言ってくる方たちがたくさんいると思うのです。  関係している人間は当然、言われても仕方ないのかもしれないですけれども、関係していない、通常業務をしているところに支障が出るということがあってはならないと思いますので、そこは本当に丁寧にやっていただければと思いますので、そこはいろいろ目を配りながらやっていただきたいと思います。

犬伏
犬伏無所属

先ほどの議長、委員長からのお話にもあるように、我々も大きな責任を持った一員であることを理解しつつ、あえて質問させていただきます。  一つ、本件の大きな問題は、実際にこの案件を選挙管理委員会事務局長が認知してから約2週間、それより上の部長なり副区長なり区長に情報が上がっていなかったというところに大きな問題があると思います。  そして、たまたま副区長がお友達から本件について書いたSNSがあるよということを聞いて、早速調査の指示をしたと。そして、このSNSにアップした方は、今年3月まで大田区の職員であって、選挙管理委員会に勤務したこともある方であったということ、これは非常に問題だと思います。  多分、OBですから、選管の職員の方が世間話の中で、いや実は今回、こんなことがあったのだよということを話した、SNSにはそういう書き方をされていましたけれど、その結果、2週間たってやっと副区長のところに入って、精査をしたら分かったという。  せっかく大田区は公益通報制度、今までは大田区の職員が公益通報を受ける、そうすると、握り潰されてしまうといけないから、第三者、弁護士を公益通報の窓口につくったのに、公益通報ではなくて人間関係の中、それもOBにそういう危ない話が通って、執行部に通ったと、これが非常に問題だと思うのですけれども。局長が知ってから副区長がSNSを見るまでの間、全く動きはなかったのですか。

張間

私、総務部長は開票所の事務長であり、服務的には選挙管理委員会事務局は別の執行機関でありながらも、総務部長が実質的には指導する、助言する立場にございます。局長を指導する、助言する立場にございます。  私に報告があったのは、私のほうから8月4日の朝に選管事務局長を呼び出して、何かあったのかということを尋ねて、初めて当日の開票で票数が合わなかったという事実がありましたという報告を受け、現在どうなのだということ、状況を尋ねたところ、現在調査中ですという回答がありましたので、私のほうからは、直ちに至急詳細な調査をするようにという指示をいたしました。

犬伏
犬伏無所属

OBであったとしても、現職の地方公務員がその業務で知り得た内容について、第三者にこれを開陳するということは、重大な地方公務員法違反だと思うのです。  結果として、第三者の方がSNSに書いたことによって、今回の事案が大っぴらになった、これはいいことなのですけれども、これは決して合法的な方法ではない。世間話だろうが何だろうが、大田区の職員が業務上知り得た秘密を第三者にぺらっとしゃべってしまうのは、これは公務員倫理に反する行為であると思います。  これは、今回の件を教訓に、大田区職員全員に、業務上知り得た秘密については、在職中はもちろんのこと、退職した後も、OBであろうが当時の上司だろうが絶対にしゃべっては駄目だよというコンプライアンス教育を徹底しなければいけないと思うのですけれども、いかがでしょう。

堀江

地方公務員が担っている業務の特殊性から、秘密を守る義務、これは委員お話しのとおり、地方公務員法に基づいて課されている重要な義務でございます。  今般、そうした規定に抵触の疑いがある行為があったと、報道等、ネット等で流れているところでございますが、改めて新規採用職員、それから各級職員それぞれの節目節目の段階での研修等々、また、特別の公務員倫理に特化した研修など新たな研修体制も構築して、在職中に限らずこうした義務は退職後もしっかり続くのだということ、それを職員一人ひとり、各人が我こととして確実に認知、行動できるような形でしっかりと研修体制を構築し、厳しく実施してまいります。

犬伏
犬伏無所属

8月4日、発覚した日の総務財政委員会で議題になったのは、内部統制を充実させるということで、あまりにもタイムリーで、悪い冗談かと思ったのですけれども、ぜひ内部統制強化をして、公務員倫理の徹底に図っていただきたい。  それともう一つは、職員が簡単に世間話でしゃべってしまうということは、選管の中で大した話ではなくて、今までもルーチンワーク、選挙開票事務の中で票がおかしくなったら白票で帳尻を合わせてしまうというのは当たり前のように行われていたので、今回もこんなことがあったのだよと、当たり前のように話したと想像するのは。

高瀬
高瀬自民・無所属

想像ですね。

犬伏
犬伏無所属

想像、そう、まさかそうではないと思うのですけれど。過去の無効票ですか、見る限りは大体平均的にいっていて、今回はぐわんと上がったので、そうではないと思うのですけれども。  ぜひ、ルーチンではなかったということを、選管のいらっしゃる職員からもヒアリングを、これは刑事告訴がどうのこうのではなくて、公正な選挙事務の担保ということでやっていただきたい、これはお願いしておきます。  最後に、告発状ですけれど、当然、被疑者不詳ではなくて、被疑者を特定しつつ告発をされたと思うのですけれども、捜査があるので言えないかもしれないのですけれども、被疑者と思われる方、何名で告発されたのでしょうか。

鈴木

今、委員がお話ししてくださったように、大変申し訳ないのですけれども、捜査の内容に関わりますので、この場では差し控えさせていただきます。

清水

今、委員長が今回のことについて、民主主義の根幹である選挙についての区民の信頼を著しく失ったという点、本当に大変な事態が起こったと思っております。  8月4日の開桜小学校のときも、総務財政委員会の皆が、本当にもう二度と起こしてほしくないということを言いましたけれども、そのときにもう分かっていた、こういう事案がね、出てきたということに、本当に私はショックです。  それで、幾つか伺わせていただきます。  繰り返しになりますけれども、この不在者投票数を二重計上した。これは重大なミスだと思うのです。これは重大なミスなので、どこかでこれを訂正することができなかったのかというのを、非常に私は考えております。  記者会見の中で、多くの記者の皆さんからもそういう話が出たと思うのですけれど、経過のところにあります、7月20日、2行目の前日集計済みの①が再度加算され、二重計上となった。この事実について、開票が始まるまで誰ひとり分からなかったのかということについて、まずお答えください。

張間

開票所の事務長としてもお答えさせていただきます。  不在者投票の投票者数が二重計上されていたということは、まず、投票の集計をする者たちも、また、投票総数が確定した後、開票作業が始まる、その開票作業の者たちも全く気がついてございません。  数字が約2,600票程度、票がないということが分かってきましたのは、選挙区選挙で確定投票がどんどん票が、立会人の前に並べられ、開票のアリーナのほうに票が徐々になくなってまいります。そのおよその数と、不足数があまりに数字が違うということが分かったのは、選挙区選挙の開票がだんだん終わりに近づいてきたときに、何か票がないなということに初めて現場が気がついたのだと思っております。

清水

二重計上をした方がいると思うのですけれども、そういう方の調査もしているということでよろしいですか。

鈴木

聴取のほうにつきましては、現在、公職選挙法、こちらのほうに関わる部分についての職員に対するヒアリングを行ったところでございますけれども、こちら二重計上、こちらのほうについてはまだ実施しているところではございません。

清水

返す返す、この二重計上してしまったということのミスを、一刻も早く分かってそれを訂正すれば、最後の最後になって票が足りないという事態にならなかったのではないかなと思っておりましたので、質問させていただきました。まだ分からないということですね。  それと、その次、開票終盤で二千数百票の不足が判明して、不足分を白票として無効票に計上した。先ほど犬伏委員からもお話がありましたけれども、この無効票として、つまり白票として計上した判断をしたのはどこで、それについて、先ほど張間部長も現場の責任者としておられたということですが、何も、そういうことについての相談もなかったのでしょうか。  開票という大変大事な仕事をするときに、例えば過去に様々な自治体、例えば仙台とか高松とか甲賀市とか、そういうところでこういう事件が起きて処分されてしまって大変な事態になったということは、研修されている方であれば、こんなことをしようとはしないと思うのですけれども。誰の判断でやったのか、開票所の責任者の指示があったかどうか教えてください。

張間

まず、そのご質問の前に、前段の二重計上を集計した者に対する事情聴取を内部的に行っていたかどうかについては、総務課長が申し上げたとおり、まだしてございません。  なぜならば、現在は警察への告発をさせていただくため、警察にきちんと受理をしていただくための内部調査でしたので、開票所の、関与したと思われる職員に対して、総務部の部局の中での調査を進めていたということ、ですので、まずは開票事務を行って集計した者に対する内部調査はしてございませんということを補足させていただきます。  2点目の、ただいま現場で数が合わなかったものを無効票の一部である白票として計上しようとした者が、現場の管理職である選管事務局長ないしは開票所の事務長である総務部長に相談がなかったか。要するに、総務部長と選管事務局長は聞いていなかったのかというご質問と理解してございます。全く私は聞いてございませんし、選管事務局長に現場で聞いたのかということを私が尋ねたところ、現場で聞いてございませんという答えでございました。

清水

本当に、あまりにも残念としか言いようがない。本当に、何度も出てきておりますけれども、公選法237条3項、投票者数の増減は犯罪であるという、そういうことが職員の皆様の中になかったのか、そのことについて、大変残念です。  重大なミスのほうの二重計上についても、先ほどからお話がありますように、日にちが経てば経つほど分かりにくくなりますので、告発状に対して、今、全力を挙げているということですけれども、やはり、この二重計上の重大なミス、これについても本当に重大なことだと思いますので、後回しとはしないでやっていただきたい。  これが単純なミス、開桜小学校のときも、投票用紙を間違えただけだということでは済まないよという話がありましたように、ぜひ並行してやっていただきたいということです。  あと、最後に伺いたいのですけれども、都議会議員選挙が終わって、参議院選挙でしたよね。もう本当に、選挙管理委員会の職員の皆さんは大変な時期を過ごされたと思うのです。朝7時前からこの投票日は出勤して、そして確定するまで4時50分、比例代表のほうは4時50分、その後の片づけ等もあるでしょうから、もう何十時間も寝ないで作業していたのではないかと思います。  選挙管理委員会の職員の残業や、こういう超過勤務というか働き方について、るる、先ほどのOBの方もSNSで発信されていますけれども、人事課の方に伺いたいのですが、この選挙管理委員会の職員の皆さんの働き方については、どのような実態だったのでしょうか。  (「残業が多かったら犯罪をしていいのか」と呼ぶ者あり)

清水

そういうことは言っていません。  (「そう言っているのと一緒ではないか」と呼ぶ者あり)

堀江

選挙管理委員会の事務局の職員の超過勤務の状況と、端的にご質問の趣旨を推測させていただければ、そういうご質問かなと受け止めまして、お答え申し上げますが、令和7年度の実績でございますが、6月、7月の段階で、職員全員が100時間の超過勤務を超えているところでございます。やはり、選挙準備等々で選挙の実施月、またその付近の実施月につきましては、そういう状況でございます。  先ほども申し上げましたけれども、そうした100時間を超えるという超過勤務の実績につきましては、いろいろなこの選挙事務のオペレーション等々、また選挙事務のいろいろなやり方等とも関連して、こうした超過勤務の実績にはなっているのだろうとは思いますけれども、いずれにいたしましても、この100時間という超過勤務実績にある職員の心身のケアといったところは、しっかりやっていかなければなりませんし、それに対しては、先ほど申し上げましたように産業医等々の面談の体制を構築しておりますので、また局長、係長等を通じたラインのケアも併せて、しっかりと職員の心身のケアに対応してまいりたいと思います。  なお、付随して申し上げますと、選挙管理委員会事務局に配置されている職員以外にも選挙に迎えましては、選挙管理委員会事務局の職員だけではなくて、選管のOB職員を兼務の発令ということで、令和7年の場合ですと14名を追加で配置させていただきまして、重層的な体制は取っているところでございます。  また、都議選の選挙の場合には、選挙人名簿の補正登録の事務等が別途生じますので、その事務に対応するものとして、また別途14名の兼務発令をするなど、選挙管理委員会事務局の職員の一極集中にならないような発令体制は取っているところでございます。

清水

今、犬伏委員から、残業が多かったら犯罪をしてもいいのかという不適切発言がありましたけれども、私はそんなことは一切言っておりませんので、議事録には載りませんけれども、そのようなことは言わないでいただきたいと思います。  それで、本当に大変な中で、先ほどから言っているみたいに、犯罪行為であると、公職選挙法に違反する行為であるということをやってしまう、そういう状況になってしまっていることが、とても耐えられないのです。  どうしてそういうことになってしまったのかということについて、再発防止も含めて、先ほど当初に議長から組織的な話がありましたけれども、それは重々分かっていますが、委員長がおっしゃったように、区民の信頼を損ねてしまったという点については、選挙管理部局か、区長部局かということだけではなく、区民から何でこんなことが起きてしまったのですかと、今までもやっていたのではないですかということだとか、様々な今、憶測が飛んでいるわけですから、この点について再発防止を第一に考えていただきたい。処分ももちろん大事だと思いますけれども、なぜこういうことが起きたのかということを、はっきりと原因をみんなで確かめていただきたい。  そして、最後になりますけれども、今回、人事異動がありました。選挙管理委員会事務局長が異動になりましたけれども、彼を守りたい、もちろんそういう思いですけれども、警察のほうに告発状を出すときに、資料等を同時に出すと思うのですけれども、そうすると、資料を出してしまって、議会だったり第三者委員会等に大事な資料が見えなくなることがないように、これは取り越し苦労かもしれませんが、そのことだけよろしくお願いして、私の発言を終わります。

張間

1点補足をさせていただきたいと存じます。  二重計上してしまった職員への調査という話が、清水(菊)委員から少し前にあったと思います。総務課長のほうから、内部調査はまず開票所のほうを先にしたということ、その二つ申し上げさせていただきます。  今回告発をさせていただきますのは、開票所において行われた公職選挙法の票の増減罪でございますので、あくまで開票事務でございますので、そこに注力して、調査を進めたというところでございます。  二重計上が発端でございます。この二重計上を行った者は、悪意なくミスをしたと私どもは捉えてございまして、しかもその集計作業をした者は容易に名前が分かるわけでございますので、警察に告発状を受理していただいた後に、じっくりと二重計上のほうも当然、調査は、聞き取り調査を行います。補足をさせていただきました。

津田
津田大田区議会無所属

今回の参議院議員選挙の開票事務で不適切、公職選挙法に抵触する行為が起きたということで、私は当日、開票立会人、今日この委員の中にもおりますし、傍聴されている議員の中にも、当日、立会人として開票所におりました。  ちょっとその話をする前に、今、労働時間の話が出たので、先にそちらをお伺いしたいのですけれども、選挙の手続、私たちも候補者の手伝いでお願いをしたり、いろいろな相談に行くことがあって、大変な業務をされている中で、今、100時間を超えていたという話があって。100時間は、これは過労死ラインに抵触していると思うのですけれども、この日、開票所のことも含めて関わられた方で、何時間ぐらい寝ていなかったとか、だからやっていいとか悪いとかではないですよ、もちろん。何時間ぐらい寝ていなかったとか、当日の勤務状況とかというのはお分かりになりますか。まずそれをお聞きしたいです。

張間

選挙事務を専門に行う選管事務局の職員のほかに、応援職員もいるということはご存じのとおりでございます。例えば、今回なかなか人数も集まらず何度も募集を庁内でしました。  一つ、今、申し上げたいのは、投票事務は小学校などの投票所で土曜日の設営と、そして日曜日の早朝から投票が終わる午後8時、そして開票所に運搬する午後9時ぐらいまでという長時間にわたる業務があり、なおかつ数人は人数が足りませんでしたので、開票事務も引き続き連続勤務をお願いし、本人も承諾の上で勤務してくださったという、ありがたい職員が数人いたことは事務長として承知をしております。それが1点目です。  2点目です。選挙管理委員会の専門の職員のその日、開票日当日、あるいはその前日も含めての勤務状況がどうだったかは、私ども、ここにいる者たちは、今、申し訳ございませんが、答弁する数字等、また状況等は持ち合わせてございません。申し訳ございません。

津田
津田大田区議会無所属

釈迦に説法かもしれませんけれども、長時間労働が継続したり、深夜の業務が続くと、やはり重大インシデントというのがどうしても起きやすくなってしまうというのは、これは官民問わず一緒だと思うのです。これから、この件に限らずですけれども、改善していくという中では、やはり長時間労働と業務の負荷の分散というものを、時間の把握も含めてやっていただきたいというのが、まず1点、冒頭申し上げさせていただきます。  その上で、今、議長と委員長からお話があって、議会にももちろん責任があるということなのですが、やはり今日これだけ傍聴の方がいらっしゃっていることもあるというだけではなくて、今回の件は投票や選挙ということの信頼性を大田区だけでなく失わせるだけではなくて、大田区行政に対しての信頼性を失わせているようなことだということは、改めて私が申し上げることではないかもしれませんけれども、そういった前提で対策をしていくとなると、つまびらかに今日、告発をしたということなので、お話しいただけることとできないことがあるとは思いますけれども、つまびらかにしていくということが、今後の対策にとって一番重要だということは多くの方の共通認識だと思っています。  ですので、少し細かいこともお聞きしたいと思います。  まず8月4日に、その前に、8月7日に記者会見をしていらっしゃいますよね。そのときには架空の白票(無効票)を計上したということだったのですけれども、今日の委員会の資料では、票数に差が生じ、架空の白票(無効票)及び不足票として計上(それぞれの正確な票数については調査中)ということなのですけれども、今日の委員会の資料では不足票というのが追加になっているのですけれども、これは調査をされているということなのですが、何を調査されて、これはこのことが出てきたのでしょうか。

張間

まず、8月7日の緊急記者会見、これは対外的に区長と選挙管理委員が区民の皆様、議会の皆様をはじめ、全国民の皆様にきちんと、まず起きてしまったことの謝罪と、そこの時点で判明している事実をお知らせ申し上げるために区長と選管委員が開催したものでございます。  その時点では、私ども発表する側の者として把握、承知をしていましたのは、不足票を白票として処理したという内部の調査と選管事務局長をはじめ、選管の者からの聞き取りで承知をしておりましたので、白票として処理したと発表をさせていただきました。  そして、緊急記者会見の後も引き続き、今度は人物をさらに少し広げて、部局内調査を進めていった過程で白票のみではなくて、票数は少ないということではございますが、不足票、いわゆる持ち帰り票のほうの数字も失礼ながら調整をして、総投票数、つまり約2,600票多い総投票数に合わせたということがようやく分かりましたので、本日の総務財政委員会ではそのことも併せてご報告申し上げている次第でございます。

津田
津田大田区議会無所属

不足票を持ち帰りということで、名前を書かないで持ち帰る方がいた票数ということなのですけれども、立会人をやられた方は分かると思うのですけれども、全ての票が随時、点検台というところに上がってきて、疑問票や白票は立会人が確認をして判子を押してというところなのですけれども、不足票で計上されてしまうと、もう正直分からないということだと思うのですよね。  それと、そのことに関連して、今回架空の白票を作ったということなのですけれども、これは実際の白票を作ったのか、それとも取りまとめの票数を書いた紙というのがあると思うのですけれども、そういったものを作ったのかというのは、実物を作ってしまったのかどうかというのは、今の段階でお答えいただけますか。

張間

現在の内部の聞き取り調査では、例えば予備の白票の束を取り出して、票を集計した後に、立会人のところに載せるという通常の票の実物の票の流れをしたのではなくて、あくまでも集計上、数字を約2,600票、集計したと聞き取ってございます。

津田
津田大田区議会無所属

そうすると、今、私の手元に、当日の開票フロー図というのがあるのですけれども、こうした開票フローとか決まりごとを全部ぶっ飛ばしてしまって、票が偽造できてしまったという、ある意味では票というよりも、投票数が偽造できたということで、本当にびっくりをしています。  その中で、先ほど開票の立会人をしていたということなのですけれども、事前の立会いの説明会の中で、東京選挙区については大体1時半ぐらいに終了するだろう。比例の選挙区については4時半ぐらいに終了するだろうという予測を事前に選挙管理委員会の立会人の説明会で伺いました。  実際はどうだったかというと、今回の確定が選挙区のほうは3時40分、先ほどもありましたけれども、比例区のほうが4時50分だったかな。それで、やはりそのときに事前に聞いていたよりも時間がかかっているということもあるし、私も今回に限らず以前もこの参議院選挙の立会いをさせていただいたことがあるのですけれども、やはり時間がかかっているなということを気づいた方がたくさんいらっしゃっていて、その辺というのは何か関係者の皆様の中で、どうして遅くなっているのだとか、何でこうなってしまっているのだろうという話というのは、当日は出てなかったのでしょうか。

張間

私、開票所の事務長は立会人の段の下におりまして、特段大きなといいますか、あちこち動くことはせず、開票の作業を見守る立場でございました。  私自身も若干時間が長いなと思いましたが、そもそも参議院議員の開票事務は、相当時間がかかると思っていましたので、それがなぜ遅いのかという質問を私はしませんでした。  また、職員のほうからも、こういう事情で今遅れていますという報告は、私のところには来てございません。

津田
津田大田区議会無所属

それでは、お伺いしたいのですけれども、3年前の参議院議員選挙と6年前の参議院議員選挙の確定の時間というのを、両方ですね、比例と選挙区と教えていただけますか。

張間

申し訳ございません。今、過去2回の参議院選挙の確定の時刻、調べれば分かるのですが、今、私の手元にはございません。大変申し訳ございません。

津田
津田大田区議会無所属

分かりました。それは、やはり遅かったなと思うのです。私も2回ぐらい、多分やったことがあると思うのですけれども、先に選挙区の立会人の方がお疲れさまでした。終わりました。大体、比例区の方がやはり朝方までかかるのかなというのは、そういった認識で立会人のほうを選ぶほうも選ぶので、長かったなとは思っております。  それと、今後のお話なのですけれども、今回、今日付け、令和7年8月15日付けで、選挙管理委員会の事務局長だった方が、総務部総務課課務担当係長(課長補佐)と選挙管理委員会事務局選挙担当係長(課長補佐)だった方が、今日付けで総務部総務課課務担当係長(課長補佐)ということで人事異動ということなのですけれども。これは幹事長会でもお聞きしたのですけれども、民間であればそのままに職位をして、もしくは今、調査中ということであれば、そこで大きな本人に衝撃を与えないためにも、例えば自宅待機とかにして、それから調査をしていくということだと思うのですけれども、今回これは人事として降格なのかどうかということも含めて、なぜこのような対応になったのか改めて教えてください。

張間

まず、選挙管理委員会事務局長を交代させたという理由につきましては、ただいま各委員が、選管の職員は本当に疲弊しているということと、もう一つ、衆議院議員総選挙が間もなく行われる可能性も非常に高まっていますので、ここは、選挙管理委員会事務局の職員のみんなをしっかりと体制を整えて、今度こそ間違いのない投開票事務を行うために、局長を交代させるという判断をさせていただきました。  そして、局長を交代させるとなりますと、当該本人の異動先を考えねばなりませんが、ここは、実は特別区の制度がございますので、この件については、人事課長から詳しくご説明を申し上げます。

堀江

23区特別区におきましては、管理職の職員で60歳に達した者につきましては、原則として課長補佐の職に異動させる。要するに、役職定年という制度が原則にはなっているのですけれども、ただ一方で、管理職の職務・職責を鑑みて、特に必要があると認められたときには、引き続き管理職として配置することができるという例外規定がございます。  ただ、その配置ということにつきましても、一定の職務、仕事のグループの範囲内で例外的に可能と人事委員会の規則で決まっているところでございます。  翻ってみますと、選挙管理委員会事務局長は、説明のために必要というご理解で、ちょっと年齢について触れさせていただきますが、60歳を超えているところでございますので、普通であれば、課長補佐に原則4月1日の中に既に降任することが原則だったのですけれども、特段の必要があったために、選挙管理委員会事務局長の管理職として、その職群というグループの中で管理職として配置していたところでございます。  それで、今般、本件の事案が発生したこと等々を総合的に鑑みまして、その管理職の配置から外そうとすると、原則に立ち返って職群の範囲を超えますので、原則適用により課長補佐ということになるわけでございます。  したがいまして、今回の選挙管理委員会事務局長の課長補佐発令につきましては、処分性を一切伴うものではございません。

津田
津田大田区議会無所属

法律に抵触しないということも分かりましたので、よかったと思います。  最後に、先ほど、犬伏委員からもありましたけれども、今回の問題は、もちろんそのカウント。もう1点だけ、すみません。そもそものところをお伺いしたいです。  不在者投票数をこの2の、主な経過の中で、この日までに届いた、投開票日が7月20日だったのですけれども、7月19日、この日までに届いた不在者投票数①を集計ということなのですが、これは、前日にこの日までに届いた不在者投票数を集計するというのは、通常の行為なのでしょうか。そこだけ教えてください。

張間

不在者投票は、日々、郵便で届いてまいります。  そして、日々届いたものは、きちんと集計をしておくのですが、この集計の表、いわゆる表計算ソフトです。ここに入力するのが、私どもが、今聞き取っているところの範囲内でございますが、投開票日の、20日の日、要するに不在者投票が届くのが最終日、この日のみに入力すべきところを、連携・連絡不足により、前日のものを一旦入れておき、そして、20日に届いた僅かな数票を、どうも作業量を減らすという意図らしいのですが、19日の日に、それまでに届いた数字を事前に入力しておき、20日に届いたものを新たに入力してしまったときに、当初の予定のとおり、20日までに届いた全ての数を入れてしまったということを聞き取ってはございます。

津田
津田大田区議会無所属

分かりました。そのミスだということも分かりました。  最後に、先ほど、犬伏委員もおっしゃっていましたけれども、これは、何個かの段階でやはりミスがあったということを正直に相談や報告をしていただければ、例えば、7月20日の段階で、本当にもう時間がかかっている中でも合わないのだということを、やはり正直に相談・報告をしていただければ、こんな大事にもならなかったのではないかと思います。  それと、7月21日に選挙管理委員会の事務局長が、現場の職員にねぎらいの言葉をかけた際に、差があったとの報告があったにもかかわらず、総務部長にご報告がなかったということも、やはりミスといえばミスなのですけども、これも捜査に関わるからということなのかもしれないのですけれども、一番、やはりこの2週間の間というのが、ましてやその8月4日に、先ほどもありましたけれども、総務財政委員会もあって、違う報告があるにもかかわらず、やはり黙っている。本人の心労もあるのでしょうけれども、これは、なぜ、その辺の報告ができなかったのかということについては、今の段階でお分かりになっていることはありますでしょうか。

張間

現在のところ分かっているのは、8月7日の記者会見のときにも発言させていただいたのですが、選挙管理委員会事務局長は、二重交付をしてしまった方々への直接のお詫びですとか、苦情の対応ですとか、また、直接ご訪問をしての直接の謝罪のほうに注力していたため、報告が遅れたと現在のところは、聞き取ってございます。

津田
津田大田区議会無所属

これで一旦止めますけれども、その二重交付の問題も大変な問題ではあるのですけれども、そうはいっても、今のように口頭だけでも、一言でもお話をどの段階でもというか、7月21日に分かった段階で、やはりしていただけなかったというところの体制、先ほど、勤務時間の問題もあったかもしれませんけれども、体制づくりというものも含めて、今後の大田区における選挙事務に対して、やはり信頼性がなくなっているということを取り戻していくためには、やはりつまびらかに、今後も明らかにしていただきたいということをお願いさせていただいて、一旦終わりにします。

犬伏
犬伏無所属

なかなか内部の情報が見えてこないのですけれども、副区長が8月4日にご覧になったSNSを書いている方、大田区の元職員、どうやってあの偽の表を作ったかを非常に詳細に書いてあって。500票の印字がされている付票というのがあって、ここにバーコードが印刷されていると。このバーコードを読み込むと自動でシステムに500票がプラスされると。このシステムを逆手に取って、白紙投票の手書き付票に2,700と記載してバーコードを読み込み、手入力をしたわけですと。これが架空の2,700票の全容です。  それで、読み込んだ付票は、シュレッダーにかけたそうなので、やってはいけないという認識があったのだと思います。ここまで外部に内部情報が漏れているわけ。バーコードを読む。その500票ごとのバーコードが手書きのものがあって、そこに2,700と書いてバーコードを読み込ませて増やしたと。  それで、その増やした付票については、シュレッダーにかけてしまったと書いてあるわけですよね。ここまで外部の人にばらしていいのかと、口は悪いのですけれども。今回は、どうしても焦点が、誰がこの票を作ってしまったのか。誰がそれを許可したのかというところの、犯人探しという言い方は悪いですけれども、そこに視線が行っているのですけれども、大切なことは、シュレッダーにもかけてしまったよと。  それから、こうやってバーコードを読み込んだのだよと、ここまで詳細な情報をOBといっても第三者に言ってしまった現職の職員がいるわけですよ。これも結果として、この人が言ってくれたから、こうやって不正が分かったのだけれども、その方法は、決して合法的でないわけですよ、違法なのですよ、これはもう。これも犯罪行為なのですよ。  このところも、やってしまった人を含めて、これをばらしてしまった人も、しかるべき処分を厳正に行っていただかないと、大田区は情報がぼろぼろに漏れるよと、職員はみんなしゃべってしまうよと、内部統制なんてインチキだよということになってしまいますから、ぜひその辺を今回のことを教訓に行っていただきたいと。これは、ちょっと答弁しにくいと思うので結構です、要望でお願いします。

高瀬
高瀬自民・無所属

要望ということで。

犬伏
犬伏無所属

はい。

高瀬
高瀬自民・無所属

答弁は、何かありますか。

川野

今、犬伏委員からおっしゃられたのは、もっともなお話だと思っております。公務員倫理の基本がまず欠けていたというのは、本当に反省すべきことでありますし、区として、危機的な状況だと思っておりますので、先ほど、人事課長からも話をさせていただきましたが、しっかりと内部の倫理教育も徹底していきたいと思っていますし、ちょっと言いにくいところもあるのですけれども、先ほど、内部調査をしていたのは、総務部の総務課が内部調査をして、今回の告発に向けての、いろいろヒアリングをしているのです。これは、刑事罰というか、公職選挙法の第237条第4項は、投票増減罪、これに該当するので、それに対しての調査を逐次やっているのですね。  それで、もう一つ、我々は、行政処分が必要なのです。これはまた別個の話で、投票事務で投票用紙を間違って交付した職員たちも含めて、今回の開票事務も含めて、これは、また事故監察という形で調査をかけていきます。その中で、厳正な審査をして、懲戒分限審査委員会にかけて処分を決定します。これは、また別の次元でやっていきますので、そういった中で、新たな事実が多分出てくると思っていますので、それも踏まえて内部統制をしっかりとしていきたいと思っていますし、公益通報を今回、せっかくつくったのに、それを利用して少しでも早く言っていただければ、もっと早く、次の行動ができたし、対応もできたと思うので、そこは、しっかりとこれから全庁的に対応していこうという話を庁議メンバーも含めて、新たな再発防止の委員会の中でも、行政内部でもやっていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

末安
末安大田区議会自民・無所属

本当に、区民への信頼というところが、非常に大きな課題だったと思いますし、であるからこそ、今日、これだけの方が傍聴をされているということで、今日、各委員からの指摘も様々ございましたけれども、やはりまだまだ突き詰めていかなければいけない、もう1回、選挙制度というか、投票から開票に至るまでのオペレーションの見直しを逐一委員長からも冒頭、発言がございましたけれども、積極的に議会のほうとしても関与していくということが重要だと思っております。  ですから、第三者委員会の立ち上げ等々もございますけれども、やはり議会としても、本当にこのオペレーションを1回再現してみて、それを視察するような、視察というか1回説明を聞きながら、本当に落ち度はないか、抜け穴はないかというところをもう1回ゼロからつくり上げるぐらいの気概で、チェックをしていきたいとも考えておりますので、ぜひそうした様々な調査を踏まえた上で、そうした場を作っていただきたいと、これは提案ですけれども、しておきたいと思います。よろしくお願いします。

川野

ただいま、ご提案をいただいた内容につきましては、私どもも同じ考えを持っております。その再チェックとか、その見直しの、今、選挙投開票の事務提要というのがございまして、その見直しについては、もう既に選挙管理委員会の新しい局長のほうは、考えてもらっております。今すぐできること、待つことなくできる改善策をすぐ実施するというのは、次の選挙に向けての大前提です。  それから、もう一つ。第三者委員会は、公平・公正な中で立ち上げさせていただいて、今回の事象も含めて再発防止に向けた検証をしていただきます。それを踏まえて、答申をいただいて、また、新たな改善点があれば、そこに加えてやっていくという、2段構えでやっていく必要があると考えておりますので、これは、行政内部だけではできないので、選挙管理委員会等としっかりと連携しながら対応をさせていただこうと、行政のほうは考えております。

伊藤
伊藤無所属

今回のゆゆしき事態について、やはり再発防止をするためにどうすればいいかということをちょっと考えながら、質問のほうをさせていただきたいと思います。  今後の対応として、第三者による再発防止検討委員会(仮称)の設置についてということで検討されていると思うのですけれども。これは、大田区の中の話なのか、それとも、東京都とか、全国的な選挙に向けての改善策なのかというところをお伺いしたいと思っております。

張間

資料の一番下、3の(3)に書いてございます、この第三者委員会のご質問だと承知しました。選挙事務は、選挙管理委員会が実施する事務でございますので、この第三者委員会も選挙管理委員会が設置するものでございます。  しかしながら、マンパワーもなかなかないでしょうし、どちらかといえば区長部局も、そうしたことには長けた者もおりますので、区長部局がある意味サポートをしながら、選挙管理委員会に立ち上げていただくというものが、まず、お答えの1点目です。  お答えの2点目は、この大田区における選挙事務の改善と再発防止に向けたご提言をいただく組織と承知してございます。

伊藤
伊藤無所属

前回の委員会でもお話をさせていただいたのですけれども、今回の件もそうですし、今回については、不在者投票数を二重計上してしまったということで、前回の報告にあったのが、投票用紙を誤って交付してしまったということに関しても、これは、ヒューマンエラーだと思うのです。  これは、大田区でたまたま運悪く2回起きてしまっただけで、全国的にも起きる可能性があると思うのです。やはり、これを大田区の中での選挙事務にとどめるのではなくて、特に国政においては、大田区だけではなく、全国的に影響のある選挙だと思いますので、幸か不幸か、今回の大田区の件も全国的に知られていることもあるので、ぜひ、なぜそうなってしまったのかという原因追求をされるのはもちろんですし、大田区の選挙事務においても、改善は図られると思うのですけれども、やはりこれは、同様の事案がほかの自治体でも起きうると思っているので、やはり東京都の選挙管理委員会なり、総務省なり、そこへ広げていただきたいと思っているのです。その辺りの対応については、いかがでしょうか。

張間

ただいま、委員おっしゃられたとおり、必要な情報共有は、しっかりとしたいと思ってございます。東京都選挙管理委員会の事務局、また、東京都の総務局の行政部区政課とも、必要な情報共有は既に始めてございます。委員おっしゃるとおり、大田区で調査した内容につきましては、しっかりと東京都選挙管理委員会とも共有しながら、東京都選挙管理委員会がまた、さらに全国に共有するということも含めて、お話は、選挙管理委員会事務局にお伝えをさせていただきたいと思います。

伊藤
伊藤無所属

組織として、こういったミスであったりとかというのは、やはりなるべく隠したいと思うかもしれないのですけれども、やはりここは恥を忍んででも、全国の選挙に向けて、再発防止に向けて、ここは、しっかりと今後の不正がないように対応いただきたいなと思っております。  あともう1点、経過についてちょっと分からないので、お伺いしたいです。7月21日、未明、開票所業務終了後、選挙管理委員会事務局長が現場の職員にねぎらいの言葉をかけた際に、差があったとの報告を受けとあるのですけれども、この差があったというのは、何と何の差というのも、しっかりとお伝えされていたのでしょうか。  投票数と開票数の差だと思うのですけれども、この報告を受けた時点というのが、開票作業終了後なので、実際の票数というか、カウントされている票数としては帳尻が合っていると思うのですね。この差があったという、その職員の言葉というのは、どういう差というのも分かった上で、この報告を受けたということなのですか。

張間

投票総数と開票所にある現物の票は、若干の持ち帰り票で、僅か少ないことは、もう間々あることなのですが、そこに大きな差があった。  そして、それを集計上合わせたという報告を受けたと、選挙管理委員会事務局長は、報告を受けたと承知をしてございますので、今、委員のご質問にお答えするのは、二重カウントされた投票総数でも、その際は、まだ二重計上されたとは、私どもは一切、その当該、恐らく実行した職員も認識していないと思いますので、現物の票と投票総数の間に約2千数百票の差があったという報告を受けたものと承知してございます。

本多
本多大田区議会無所属

現在は調査中であって、様々な事情からお答えできないことも多いということで、細部への質問は、今回は控えます。ですが、適切なタイミングで詳細な情報公開をお願いいたします。  区民の信頼回復という視点から1点だけ、質問させていただきます。  現在、得票数には影響がないということで、再集計というか、再開票というかをしないという方向と聞いておりますが、やはりこの無効票という、架空のものがない、しっかりとした数を出すべきではないかと思いますので、この再集計などをするべきと思いますが、いかがでしょうか。

張間

現在、私どもが聞き取り、告発を用意した限りにおいては、有効投票数と当落に関わる操作は行われていないという認識の下、白票を数字上、上増しをしたという調査が整いましたので、警察のほうに告発状を提出したものでございます。  今後の詳細な調査は、司法の手によってしっかりと行われていくものと考えてございます。

本多
本多大田区議会無所属

状況を把握しているつもりですが、やはり区民への信頼回復という視点からも、さらに一歩踏み込んで、この投票用紙と集計数がきっちりと合った結果をお示しするべきかと思いますので、ぜひとも要望させていただきます。よろしくお願いします。

清水

すみません、時間が超過しているのに。  この概要(2)の「それぞれの正確な票数については調査中」、この「それぞれの正確な票数」というのは、二重計上の分と、それから、持ち帰り・その他のところが、記者会見でもいろいろ不審が出ました。持ち帰っていないのに、どうしてその持ち帰りの票が分かるのだという声がありましたけれども、この「それぞれの正確な票数」については、調査中について、もう一度ご説明をお願いします。

張間

まず、「それぞれの」といいますのは、東京都選挙区選挙と比例代表選挙、まずその大きな二つに分かれてございますので、まず、そこの点です。  それから、投開票日の7月20日の投票者の投票数と出張所等で行われてきた期日前投票の投票数と今回の二重計上を誤ってしてしまった不在者投票の数、それぞれが二つの選挙区で数字がございますので、そういった意味でそれぞれの正確な数字が、まだ不確定という表現でさせていただいたつもりでございます。

清水

そうすると、まだまだ、ここでは選挙区2,590票、比例区2,588票とあるのですけれども、これが、まだ調査で変わる。それから、持ち帰り・その他が、東京が持ち帰りのほうが91票で、比例代表のほうが105票、この数が変わってくるということを言っているのでしょうか。票の数について、やはりすごく信頼が大事なわけでして、もうそもそも大田区で確定数として出している、ホームページに載せているものは間違っているわけですから、一刻も早く正しい票を訂正して出してもらわなければ、その信頼の面でも大変問題だと思うので、まだ、調査中というところに非常に違和感があるのですけれども。

張間

それぞれ、先ほど私が申し上げた様々な数字がございます。  そして、私どもの内部調査も、あくまでもいわゆる司法の権限ではない内部の調査でございます。これからは、警察、その後、検察の調査が行われると思いますので、そちらのほうでしっかりと数字が出てくるものと思ってございますので、現在、私ども内部調査で行った数字も、本人、聞き取った者たちの供述による推測ですし、それが事実と私どもも認定できませんので、そういった意味で、まだ、公にできる数字ではないと私ども捉えてございます。

清水

ちょっと1票の重みを、私たち、常に感じているわけですから、先ほど来、白票をバーコードでシュレッダーにかけてしまったということも大変ショックなのですけれども、この記者会見でもお話がありましたように、持ち帰った票がどうやって出てきたのか。持ち帰ってないのに、どうやって持ち帰り票が出てきたか。それは、この二重計上した分を差し引いて、それが持ち帰りと計算したのではないかという声も出ていますので、ぜひ票については、一刻も早く調査をしていただきたいと思います。  (「作っているのだから、出てきたわけではない」と呼ぶ者あり)

清水

それは、白票でしょう。

高瀬
高瀬自民・無所属

それは、要望ですものね。

清水

はい。

津田
津田大田区議会無所属

今、お話を聞いていて、二つだけ、ちょっとお伺いしたいと思います。  一つは、川野副区長のお話の中で、事故監察をしながらという話があって、その事故監察ということが、すみません、よく分からないのですけれども、どういったことが事故監察ということなのでしょうか。

堀江

職員が不適切な事務とか、法令違反とか、そういった行為が発覚した場合には、行政処分として職員に対して何らかの処分を発令する場合がございます。そうした処分の発令にあたって必要な調査を行うものが、一般的に事故監察と呼ばれているものでございます。

津田
津田大田区議会無所属

「ジコ」の「ジコ」というのは、アクシデントの「事故」ということですか。自分の「自ら」のという意味ですか。

堀江

漢字で書きますと、出来事の「事」と、理由の「故」です。故旧の「故」で「事故」。

津田
津田大田区議会無所属

ということですね。英語で言ったら、アクシデントということですね。分かりました。まず、それが1点目です。よく分かりました。  それと、もう今ので、何を聞こうかちょっと飛んでしまったのですけれども。思い出した。  参議院の選挙が一番選挙の特に比例とか複雑で、開票は、職員の皆さんも大変な対応をされていると思うのですけれども、先ほど、時間のことも聞いたのですが、参議院の選挙だけではなくて、今回の行為で、やはり大田区の開票は、今、もう本当に元々インターネットなどでも、この開票作業と開票所でも今回いろいろあったと思うのですけれども、疑いがある中でこれが起きてしまったということもあるのですが、その過去の開票結果というのは、全て今回のことが起きていなかったか、それとも、もしくはきちんと適正であったかということは、それは何かをもって、今、そのお約束というか、お話をいただけることはありますか。

張間

私どもとしては、これは、そもそも選挙事務は、選挙管理委員会の事務ではございますが、あえて申し上げます。過去の投開票事務は、私どもとしては、正しく正確に行われていたものと今でも認識してございます。  そして、それがどのように正確だったのか、あるいはどうだったかということは、これから選挙管理委員会が立ち上げる第三者による再発防止委員会の中でも、検証がなされるのではないかと考えてございますので、その時点で第三者による調査委員会での必要な職員への聞き取り等々で、何かもし仮に委員の方々が疑念を持たれれば、一定程度の何かの調査が行われる可能性もあると、今は認識してございます。

津田
津田大田区議会無所属

今のご答弁を重く受け止めましたので、よろしくお願いいたします。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

細かい、誰が行ったのか、誰の指示なのか、そういったところは、今、告発もしておりますので、今後、はっきりすることだと思いますが、やはり前回の委員会でも申し伝えましたが、交付間違いも再発している。それに気づけない。気づける体制もなってない。  また今回、こういったまさにこの行政の正確性、透明性、区民の信頼、全部を壊してしまうことが起きた。この計上ミスも分からない。最後まで気づけない、その体制。  そして、気づいたはいいけれども、今度は、白票でしてしまう行為。  そして、さらにそれを上司にも伝えず、ねぎらいの言葉をかけたという行為があったということですが、その言葉をかけてそれが出てきた。  でも、それを知った局長も言わない、総務部長にも、副区長にも一切言わない。それで、SNSの情報で副区長に入って知る。こういった体制。先ほどの交付間違いもそうですけれども、再発防止をするといって、結局できていないのです。  これだけ区民は、区民全体がこの大田区を見ているのです。これに応えるには、大田区として本気でこれを変えていかないと、区民の信頼は得られないですし、民主主義自体が壊れてしまう。ましてやこういう行政には、もう誰も信用しなくなる。そのためには、本気になってこの再発防止と、やはりもっとこの区の体制をしっかりと変える取り組みが必要だと思うのですが、その辺は、どのようにお考えになりますか。

川野

ただいまのご指摘、謙虚に受け止めなければならないと思っております。再発防止に向けては、全庁を挙げて取り組む構えでおりますし、区民の皆様の信頼を二度と裏切ることがないように。  これは、組織全体の改革に取り組む覚悟が必要でございますので、管理職もそうですけれども、職員一人ひとりが、やはり公務員倫理の基本に立ち返って、しっかりと区民の皆さんの福祉の向上、大田区の発展のために取り組むという意識を持って、日々の業務に取り組める職場風土もつくっていくことが大事だと思っていますので、研修と併せて、我々も含めて気持ちを入れ替えて、しっかりと対応していくしかないかなと思っているところでございます。  昨日も、同じような話を区長からもしてありますけれども、これをしっかりと職員一人ひとりが受け止められる組織をつくっていかなければいけないと思っていますので、ここは、もう我々もしっかりと努力をして、対応していきたいと考えてございます。

大橋
大橋大田区議会自民・無所属

ぜひ本気になって、改革をしていただきたいと思います。  そして、区民の信頼をしっかり取り戻せるように、ご努力をお願いしたいと思います。  また、議会側としても、議長からも最初ご挨拶がありましたけれども、しっかりと干渉しながら、取り組んでいきたいと思っております。これは本当に大きな今回の事故でありますので、二度と繰り返さない体制をしっかり組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

高瀬
高瀬自民・無所属

以上でよろしいでしょうか。  (「はい」と呼ぶ者あり)

高瀬
高瀬自民・無所属

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。  最後になります。次回の委員会日程について確認いたします。  次回の委員会は、前回確認しておりますとおり、第3回定例会中の9月17日、水曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いします。  また、何かありましたら随時、招集があるかもしれませんけれども、あっては困りますね。ということでございます。  以上で、総務財政委員会を閉会いたします。                午後5時26分閉会