// 発言者(16名)
// 発言(189件)

ただいまから、こども文教委員会を開会いたします。 本日の審査予定について確認をいたします。 前回の委員会で確認いたしましたとおり、本日は、陳情の取扱いを決定し、続いて、昨日報告を受けました所管事務報告について質疑を行いたいと思います。 次に、補正予算の説明を受け、質疑を行います。 最後に、付託議案の討論及び採決を行います。 以上のとおり進めてまいりますので、委員並びに理事者の皆様のご協力をお願いいたします。 なお、臨時出席説明員につきましては、所管する案件の質疑終了後に順次ご退室をお願いいたします。 それでは、請願・陳情の審査に入ります。 審査事件を一括して上程いたします。 まず、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。
ごめんなさい、昨日聞きたかったのですけれど。 今日お集まりの理事者の方で、夏に館山さざなみ学校に行ったことある方はいらっしゃいますか。 体育館に行かれましたか。 では、その体育館の状況をちょっと教えてください。お願いいたします。 行かれた方ですかね。行っていないでしょう、だって小野澤さん。答えられないですよね。行かれた方に聞きたいのですけれども。 だって、部長が行ったのなら部長が答えないと。誰が答えるのですか、ほかに。

教育総務部長、答えられますか。
周年行事をやった年の夏に行ったのですけれども、その日一日なので全体的にはどういう状況かというのは必ずしも言えないと思うのですけれども、そのときには、暑いといえば暑いのですけれども、東京の大田区内よりは涼しいと体感では感じました。
同日の大田区の体育館の状況を把握していたということですね、では。同じぐらいの状況ではないと把握できたということは、大田区側の状況も把握した上でそうおっしゃっているのですよね。
大田区内の体育館ではなくて、大田区の暑さと比較して館山の校舎内というか、校舎外と校舎内が体感では涼しいと感じました。

それでは、各会派から本陳情の取扱いにつきましてお伺いをいたします。 発言は、大会派から順次お願いいたします。 なお、会派名は略称とさせていただきます。 では、自民・無所属からお願いいたします。
自由民主党大田区議団・無所属の会は、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情について、こちらは継続を求めます。 令和2年度の同様の陳情の際に大田区教育委員会は、館山さざなみ学校の体育館は暑さで使用できないことは少ないと答弁をしておりましたが、実際は昨年度だけでも19日も使えない状況が続いており、5年前の状況とは大きく変化をしてきています。 また、比較的館山は涼しいと言われることも多いのですが、実際、大田区との気温差は1℃もなく、風通しがよいからエアコンがいらないという理屈は通用しないと思います。 確かに、そもそもの区立学校における体育館へのエアコン設置の背景を考えると、災害時の避難所、学校開放がないことを踏まえることは必要ではありますが、昨今のこうした気候的な影響を考えた際に、一概に体育館へのエアコン設置は不要との判断はできないと思います。 設置型のエアコンに限らず、スポットクーラーの活用、または本年度の気候を踏まえた体育館への影響を考える上で、本陳情については現時点では継続を主張いたします。

続いて、公明お願いします。

7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情について、大田区議会公明党は継続を求めます。 まず、現在、館山さざなみ学校のあり方検討会での議論が進められている中、大幅な予算を要する設備工事については慎重に捉える必要があると考えます。 その上で、昨日の理事者見解において、昨年度、令和6年度の記録では気温が35度を超える日も週1であったこと、また、19日にわたり体育館が使用できない日があったと報告がありましたが、その際は体育館に代わる空間での運動が可能であることも併せてご説明いただきました。 一方、気候的な要因から、これまで館山市内の小中学校における体育館のエアコンについて、小学校は13校、中学校3校では設置がされていないことや、館山さざなみ学校の体育館は災害時における避難所の指定を受けていないことも確認をいたしました。 質疑の中で、現在館山市においても公立小中学校の体育館へのエアコン設置に向けた議論がなされていることも注視をしていただきながら、まずは大田区立館山さざなみ学校へ通う児童生徒たちの身体を守っていただく環境整備を強くお願いし、本陳情につきましては継続の意見表明といたします。

続いて、つばさお願いします。
つばさ大田区議団は、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情につきましては、継続とさせていただきます。 館山さざなみ学校は、当選させていただいて1年目に見学に行かせていただきました。大変生徒の熱いパフォーマンスを見せていただいたり、先生方の温かさ、なんていい学校なのだろうと思いました。 しかし、そこには様々な問題が起こるもので、何とかエアコンを設置しなくても学校生活ができないかという考えの側と、体育館にこれからの夏場、生徒、そして先生方の熱中症の懸念を考えてエアコンを設置してさしあげたほうがいいのではないかという両者の落としどころが現時点では答えが出ないということで、もう少し熟考が必要かと考えまして、私どもつばさ大田区議団は継続といたします。

続いて、共産お願いします。

日本共産党大田区議団は、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情は採択を求めます。 陳情に対する区の考えは最初から設置しない考えを述べ、児童数が13人であること、体育室を利用できないときはエアコンのついた普通教室で代用していること、館山市の他の小中学校体育室にはエアコンがついていないなどの理由でした。 しかし、陳情者の理由にもあるように、大田区立小学校ですから、大田区内の小学校と同様の環境にすることは当然です。 何より館山さざなみ学校は「喘息、肥満、虚弱等の子どもに対して健康指導、栄養指導を行い健やかな成長を目的」としています。館山さざなみ学校の施設の特色でも健康回復や運動機能の向上となっています。よって、採択を求めます。

続いて、立憲お願いします。

立憲民主党大田区議団は、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情につきまして、継続を主張いたします。 館山は非常に気温、気候の安定したところであり、冬は比較的暖かく、夏は比較的涼しく暮らしやすいと言われており、移住してくる人もたくさんいると聞いてはおります。 しかしながら、夏、比較的涼しいとはいうものの、昨今は地球温暖化のためか4月ぐらいから暑くなり、5月には夏日になることも多くなり、6月、7月の暑さは驚くほどです。いくら館山が涼しいといっても体育の授業などを考えますと厳しいものであると容易に想像できます。 児童のことを考えますと同じ大田区立でありながら不公平感がありますし、さざなみ学校は児童数も少ないというのもあります。そして、体育館で行えるアクティビティーも限られてくるとは思います。災害の際の避難所にもなっていない。 こういうことも考慮いたしますと、この陳情は継続とさせていただきます。

続いて、都ファ・国民お願いします。

大田区議会 都民ファーストの会・国民民主党は、7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情につきまして、継続といたします。 現在、館山さざなみ学校の体育館には、エアコンが設置されておらず大型扇風機による暑熱対策が取られている状況にあります。 しかしながら、昨年度においては高温のため体育館が使用できなかった日数が19日にも上っており、見過ごすわけにはいかないと思います。また、直近の気象状況を見ても、昨日の館山市の最高気温は31度、東京都の32度とほとんど変わらず、現地の子どもたちが極めて高温の環境下で過ごしていることが伺えます。 気象庁の統計によれば、館山市の夏の平均気温は、1970年には23.5度弱だったものが2020年には約25度にまで上昇しており、今後もこの傾向が継続すると見込まれます。 そもそも館山さざなみ学校は病弱特別支援学校、病弱児のための健康学園であり、ほかの公立校以上に暑熱対策には慎重な判断と配慮が求められるべきであると考えます。また、そもそも扇風機のみでは十分な冷却効果が得られないことは明らかであり、熱中症等の健康被害を未然に防ぐ観点からも現状の対応だけでは不十分であるとの危機意識を持っております。 その一方で、どのような手法で暑さ対策を行うべきかについてはまだ検討の余地があると考えております。 例えば、常設の空調設備ではなく、千束特別出張所などでも導入されておりますが、移動式エアコンのような手段も含め柔軟かつ現実的な選択肢を比較検討する必要があると考えます。 したがいまして、本陳情については、子どもたちの安全を最優先としつつも、財政的、技術的観点からの具体的な検討が必要であること及びほかの手法との比較検討がまだ終わっていないことを踏まえ、引き続き慎重な議論を重ねるべきと判断し、継続といたします。

続いて、子ども防災お願いします。
7第22号 館山さざなみ学校体育館のエアコンの設置に関する陳情につきまして、大田子ども防災会は継続を主張いたします。 実感といたしまして、エアコンのない体育館での運動、活動は危険であります。ましてや小学生ともなると、自覚症状などをはっきりと伝えられない子どももいます。 熱中症アラートが出ていなくても扇風機だけでは対応できません。館山市がエアコンを設置しないから大田区の施設も設置しなくてもよいとはならないです。 理事者の説明では、空調設備のあるプレイルームを活用し、夏場の体育館以外での授業を行っていると伺いました。また、学校施設開放などは行っておらず、小中学校と地域の関係性においても区内との環境が異なる点があると思います。 設置する工期や予算なども含め今後の館山さざなみの在り方や方向性についても、しっかりと検討する必要があります。 熱中症対策も含め、引き続き、児童、保護者も教職員も安心して授業ができる環境設備を要望し、継続を主張いたします。

それでは、継続及び採決、意見が分かれましたのでお諮りいたします。 本件につきまして、継続することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

賛成者多数であります。よって、7第22号は継続審査と決定いたしました。 次に、5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、各会派から本陳情の取扱いにつきましてお伺いをいたします。 自民・無所属からお願いいたします。
自由民主党大田区議団・無所属の会は、5第60号について不採択を主張いたします。 昨日も少し申し上げましたが、私は大森東中学校のすぐそばに住んでおります。しょっちゅう通っておりますし、学校にも頻繁に足を運ぶところでございます。 学校としても、砂ぼこりが立たないように非常に真面目に真摯に取り組んでいるというのは理解しているところでございます。 また、私も令和5年の決算特別委員会、我が会派の総括質疑で小中学校の校庭整備の在り方については質問をさせていただいたことがあります。 学校の校庭の在り方というのは、今後のこの大田区の子どもたちの未来という意味では検討していくという部分は大切かと思ってはおります。 ただ、土のグラウンドのデメリットもあるのでしょうけれども、このメリット、今まで築いてきたこの学校教育、土のグラウンドのメリット、教育の視点、また部活の視点、避難所の視点ということもあろうかと思っております。 まさに、この部活という意味では、昨日、すがや委員がおっしゃっておりましたけれども、例えば野球部。近くに大森第一中学校とありますけれど、一中。野球部はないのですね。昨日の所管報告でも若干名、多いかどうか分かりませんけれど、ある程度の人数が大森東中学校にこの指定校変更している。もしかしたら部活で野球をやりたいというこどもたちもいるかもしれない。 今、部活動の地域移行、地域連携ということがありますが、一中だって地域のクラブチームが頑張っているので野球はできますけれども、学校の部活でやりたい、野球やりたいというこどもたちもいるのであろうと思います。 今、大谷翔平選手が活躍しておりますが、やはり野球といえば土のグラウンドですよ。高校野球だって、プロ野球だって、大リーグだって土のグラウンドで野球をやるのです。ビーチバレーを体育館でやれと言ったって、それはもうビーチバレーではなくなってしまいますから。それは土のグラウンドが必要なのですね。子どもたちの夢を摘んでしまうようなことはあってはならない。 それでまた、大田区というのはSDGs未来都市ですよね。それでちょっと都合が悪いから蓋をしてしまえというのは、そのSDGsの精神にも反するものであると私は思っております。 そういった意味では、この陳情は陳情者のわがままであるとの思いを禁じ得ないところでもあります。よって、我が会派はこの陳情に対しては不採択を主張させていただきます。

続いて、公明お願いします。

5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情について、大田区議会公明党は不採択を求めた上で意見を申し述べます。 大田区内の小中学校における校庭からの砂ぼこりの苦情につきましては、私自身、学校に面した家に居住される方からの相談をいただく中で、洗濯物の汚れ、自動車へ積もってしまう状況、ベランダにも砂が堆積するなど、日々の生活に直結した悩みであろうと伺っております。 そのような中、この大森東中学校の校庭からの砂ぼこりに対して、教育委員会では、区内のほかの同じような状況下にある学校への対策と同様に防球ネットや防砂ネットを設置されたこと、そして、飛散しにくい砂へ交換をされたこと、さらには部分的に芝をはっていただくなど、二重、三重の対応をしていただいている状況を昨日の質疑で確認ができました。 令和5年第3回定例会中の陳情の質疑の際も、また、昨日の委員会での理事者見解でも、不文律は存在しない旨の説明がされましたが、今回の再審議に際しまして会派としての意見表明では、全天候型のグラウンドへの変更要望が出されているという点に着目をしました。 まず、全天候型への仕様変更で砂ぼこりの飛散はなくなるとしても、小中学校の校庭が学校としての体育や部活動など学習環境の確保は大前提であること。また、校庭が児童生徒の体力向上に資する運動のための空間であること。そして、仕様の変更に伴っては、現在活動されている部活動の活動継続に対しての様々な影響があることなどから、慎重な行動が求められるため、今回は不採択とさせていただきます。 本日、再審議を迎えたこの5第60号の本陳情に対しましてはただいま申し述べた意見でありますが、ご近隣の皆様の砂ぼこりへの影響は日々の生活の中でのことですので、本当に深刻な状況とお察しします。 大森東中学校校庭からの砂ぼこりによる悪影響が少しでも減るよう、芝の部分を可能な限り増やしていただくですとか、引き続き改善の対策を実施していただきますよう強く要望し、意見表明とさせていただきます。

続いて、つばさお願いします。
つばさ大田区議団は、5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情は、不採択とさせていただきます。 陳情者様の書いていらっしゃる文言を読んで、砂ぼこりについてのお気持ちも理解できるのですが、小中学校のグラウンドで砂が使われていない学校はほぼ存在せず、学生の方の体育や部活での競技は砂の上で行われる競技がほとんどで、他校との試合など皆さん日々練習した砂での環境で行われるため、一つの学校だけ芝生やゴム製の床にすることは現時点では難しいように考えます。 以上の理由から不採択とさせていただきます。

続いて、共産お願いします。

日本共産党大田区議団は、5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情について、昨日は陳情された方の再審議の要望を受けて審議されることになりました。 私も区議団に持ち帰って、みんなで悩み、考えました。 そして、やはり近隣の皆さんのご意見、そして学校の環境というところで、まだこれから改善することもあるだろうということも含めて、前回、2023年9月20日審議で採択を求めておりましたので、本日も同様に採択するということにしました。

続いて、立憲お願いします。

継続審議5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情につきましては、立憲民主党大田区議団は不採択を主張いたします。 土のグラウンドは、部活動を行う中学生にとっては、温度が比較的上がらずより自然なだけに、メリットがたくさんあると思います。 しかしながら、確かに砂ぼこりは舞い上がるため、散水などの手間がかかるところもございます。学校の立地場所によっては砂ぼこりの舞い上がり方も違うと思います。 こちらの大森東中学校では、この陳情が出る令和5年の前に防砂ネットはされているとのことでございました。 陳情者は、人工芝やゴムシートなどへの変更を求めておりますが、手入れもこれはこれで大変なところがあり、維持費もかかるであろうし、水はけも悪いし、季節感もないなど、デメリット部分ももちろん多くあると思われます。 グラウンドに適さないというところもあると思いますので、今回の場合、ここだけこのように変えていくということに関して不採択とさせていただきます。

続いて、都ファ・国民お願いします。

大田区議会 都民ファーストの会・国民民主党は、5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情に対しまして、不採択といたします。 本陳情において求められている全天候型改修の検討について、まず、その必然性が明確でないと思いました。 公立学校は、私立とは異なり区全体の教育環境における公平性が求められます。一部学校だけが特出した整備を受けることには慎重な姿勢が必要であり、そのバランスの観点は極めて重要です。 また、全天候型舗装とされるゴムシートや人工芝についても、安全性や快適性の観点からは一律に望ましいとも言い切れません。例えば、ゴムシートはスライディングによる低温やけどのリスクを、人工芝は雨天時など滑りやすくなる特性を有しており、運動時の安全面に課題があることも事実です。 こうした中で、学校現場の教職員や教育委員会の専門的判断を尊重し、こどもたち一人ひとりが安心して伸び伸びと健やかに明るく学校生活を送ることができる環境づくりに向けての検討を進めているとの報告も昨日受けております。 繰り返しになりますが、こどもたちが毎日を過ごす場所はこどもたちにとって過ごしやすく安全であることが何より大切です。陳情者の方のお気持ちは十分に尊重しつつも、区としての対応は適切に行われていると判断し、本件は不採択といたします。 しかしながら、今後も陳情者の思いには真摯に向き合いながら丁寧な対応を重ねていただきますようお願い申し上げます。

続いて、子ども防災お願いします。
継続審議5第60号 大森東中学校による砂埃(砂塵・粉塵)の防止策に関する陳情につきまして、大田子ども防災会は不採択を主張いたします。 昨日、大森東中学校の校庭を見に行きました。ちょうど散水がされており、毎日5回から6回の散水をしているとのことでした。 多くの小中学校での土のグラウンドに対する地域住民の方のご意見もたくさん上がっていると思います。各校で散水マニュアルなどがあり、対応していただいていると思います。 その後、蓮沼中学校、御園中学校の校庭の様子も見に行きましたが、どちらも風は強かったのですが、砂ぼこりなどは見受けられませんでした。 土のグラウンドにおけるメリットとして、部活動でのスパイクの利用や水はけのよさ、気温が上がりにくく熱中症リスクの軽減などがあります。 大森東中学校は、砂の入替えや防塵ネットも二重、三重に設置し、教育委員会も対応しております。 全天候型グラウンドなどにつきましても改築の際に検討していただくことを要望し、不採択を主張いたします。

それでは、これより採決を行います。 なお、採決の際は、採択に賛成の方の挙手を求めます。 挙手されない場合は、不採択に賛成とみなしますのでご注意をお願いいたします。 本件につきまして、採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

賛成者少数であります。よって、5第60号は不採択とすべきものと決定いたしました。 理由は、願意にそいがたいでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 本日は、以上で請願・陳情の審査を終了し、審査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て、継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 次に、調査事件を一括して上程いたします。 まず、前回説明を受けました所管事務報告に関する質疑を報告順に行ってまいります。 まず、部局共通の報告に対する質疑を皆様からお願いいたします。 令和7年度学童保育利用状況について。
では、確認させていただくのですが、過去の状況を見ていくと令和5年度が5,815人の定員、6年度が6,050人で、今回が6,380人ということで、大田区は着実に学童保育の整備を進めてくださっていることは本当にすばらしいなと思いながら数字を見させていただきました。 ちょっと確認なのですけれど、私の記憶だと令和4年頃までは児童館ごとに保留数はどんな状況かというのを出していただいていたと思うのですけれど、大分資料がシンプルになられたなというところを感じているのですが、何かこの変更があった理由とかは分かりますか。
過去においては施設ごとの保留数というのを出していたのですけれども、細かな数値の一覧となっていて、全体を把握するには分かりづらいだろうということで、こちらのほうで全体の傾向がつかめるようなものということでまとめたものに変更したという経過でございます。
逆に何か分かりづらくなってしまったかなというのですか。 やはり一応これは地域性とかもあるではないですか。結構、例えば、私が住んでいる六郷の地域はそんなに保留数は発生していないので、ではそこと調布地区の課題を比較できるかというと、この数字では全く何も分からないというのが正直なところで、例えば、どこの児童館がどれぐらい保留数があるからどの辺につくることが好ましいのかなとかという、何かそういう議論も全くこの数字ではできないと思うのですけれど、これは改善することはできるのですか。
この間の資料の見直しについては先ほど子育ち支援課長からご報告を申し上げたとおりでございますけれども、確かに委員おっしゃるように地域的な偏在はございます。 特に学童においては、今、定員が利用登録者数を上回っているのですけれども、保留数が出るということは、その地域、近隣の、もしくは現在行っている学校の学校内学童に通いたいという需要が強いからとは考えております。 資料全てを細かく公開すると少し子細な資料になるというのは先ほどのとおりなのですけれども、あくまで参考的に今少し補足でご説明させていただければと思うのですけれども。 児童館等において、今回保留数が生じているところは、2桁以上に限定しますが、山王児童館、また、上池台児童館、高畑児童館というところです。学校内学童においては、馬込第二放課後ひろば、または矢口放課後ひろばというところでございます。 いずれにせよ、まだ学校内学童についても開設ができていない学校がまだ5校ほどございます。まずはそういったところを開設に向けて進めていくとともに、こういった保留児が生じているところについては受入れ定員が少しでも増やせないかということで、これについては引き続きそういった対策についてはきめ細かくしっかり分析しながら取り組んでいきたいと考えてございます。
詳細ありがとうございます。 区としては、とてもよくやられているなという意味で、ちょっと確認をさせていただいているのですけれど、今、5校が学校内の児童館が未設置ということだったのですけれど、今後の設置の計画を改めて教えていただいてもよろしいですか。
まだ詳細につきましては学校と調整中の部分がありますので控えさせていただきますけれども、なるべく調整が早くついたところについては学校内学童を全て開設できるようにということで今進めているところでございます。

私も各保留数とか、各学校とか、児童館ごとに出ていたときを知っていますので、やはりそういう出し方が適切ではないかなと私は思います。 どの地域で子どもたちが、学童数が多いのかとか、そういう情報はやはりこども文教委員として、私たち議員として知っていることが大事だと思うので、できれば議会に諮っていただきたかったと思っているところです。 それと、あと、先ほど私もそこが聞きたかったのですよね。児童館32施設で2,370人、放課後ひろば・おおたっ子ひろば54施設ということで、小学校は区内で言うと59校あるので、今、5校がなぜできていないのかというところで、学校名と、それからその理由を聞きたいのですけれどもいかがでしょうか。
未設置の学校内学童が設置されていない小学校につきましては、千鳥小学校、大森第五小学校、小池小学校、田園調布小学校、雪谷小学校の5校でございます。 要因につきましては、いずれも学童保育の諸室、スペース的なところ、ここは学校との調整が必要ということで開設に至っていないというものでございます。

それと、保育園でも待機児童が出て、待機児童解消と。そして、今度は学校に行けばそのこどもたちがまた学童が必要になるし、小学校に入った時点で働いていこうという、そういった保護者の方もいる中で、毎年こういう対応をされていますけれども、どのようにして定員をこの間増やしてきたのかというところで、ただただ定員数だけをお願いして増やしてきたのか、どういったことをルールを守りながら増やしてきたのかということでお聞きします。
基本的には、学校内学童の開設のほうを進めさせていただくのと、あとは定員の拡充ということでスペースの部分。調整がつけば少し定数を増やしていくというところはこれまでも取り組んできたところです。 一方で、この保留数、もちろん年度当初の段階でなるべく生じないようにということで取り組んでまいりますけれども、年度の中、年度期間中を通じて、辞退ですとか、そういったことで年間平均すると大体500名ぐらいは利用が減っていくというところもあります。減ってきた中で、順次保留になっている方々についても繰り上げで入っていくというところで、実数的には解消してくるというのがこれまでの流れではございます。 ただ、一方でまだ、先ほどの繰り返しになりますが学校内学童が未設置なところですとか、そういったところについては着実に定員として増やしていきたいと思いますし、それ以外にも各保留が生じているような地域については、少しでも定員が増やせないかということで、こちらの調整もしたいと考えてございます。

国会の中でも論議されていて、放課後児童対策パッケージ2025とか、いろいろな計画が出ています。 ただ、やはりその中でも、こども家庭庁の答弁の中でも、今のように年度途中でがやがやしていて嫌になって出ていくとか、塾に行くとか、いろいろな理由で退出する数もあるのだということも言われております。 ただ、やはり視察させてもらったりすると、一つの教室を提供されている場合は、そこにまた60人、70人、80人というこどもたちのこの環境が本当に大丈夫なのか、それからあと、職員の質の確保ですね。そういったものがやはり拡充されることも同時に必要だと思うので、そのことは要望しておきます。 それと最後に、障がい児の方々の受入れについては今どのような状況なのでしょうか。
ちょっと数目のところは今ございませんけれども、医療的ケアを要するような利用のお子様、また、特別支援受入れという形で特別な配慮が必要なお子様というのは、施設と教育委員会、こども未来部でそれぞれ共有をして適切な対応をさせていただいております。

安全な環境と、それからあと、やはり学校が新しくなると、ほぼきちんとした学童保育室も設置されているように思いますので、シェアではなく、やはり本当にこどもたちが学童を充実できるような環境も努力していただきたいということを求めておきます。
ちょっと私が道塚小学校の地域の方に言われたのが、今、学童保育がこどもの人数が多過ぎて廊下に出て座っている子も何人かいるという話を。来週見に行くのですけれども。 実際、この定員数に対して今利用者数は少ないのですけれど、そういった現状を理事者の皆様は確認しに行ったりとかはされているのでしょうか。
諸室の面積要件については、きちんと基準にのっとって定員を管理しておりますので、それ以上に面積要件を超えてというところは基本的にはないと認識はしております。 一方で、各学童の運営の状況につきましては、放課後ひろばサポートという職員がおりまして、そういった職員が巡回、また、訪問ということで、運営に関するような様々な課題があればその改善ということで支援をしているという状況でございます。

以上でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、続いて、教育委員会からの報告に対する質疑を行っていただきます。 資料番号が、1番、おおた地球さんご賞について。

ちょうどユーチューブでそのときのところが出ているということなので、見させていただきました。 このさんご賞というところで、この一般社団法人水のもり文化プロジェクトのところに手を挙げてやっていらっしゃるのだと思うのですけれども、もう今回3回目と。 1回目、2回目で何を、お子さん、児童がこの賞状を手にされたのか。例えば区長賞、教育長賞とかそれぞれ分かれていたと思いますけれども、教えていただければと思います。
昨年の情報で行きますと、令和6年度は31作品が表彰を受けてございます。

その前は。
令和5年度については、今、手持ちがございませんけれども、おおむね同程度の表彰のボリュームということで受け止めてございます。

地球環境を考えるというところで、そのテーマで募集してというところでいいのですけれども、あと、掲示したり、私が見たユーチューブではそういった活用もされていたと思うのですけれども、その児童生徒の育成というところでは、学校の中でとか、その後、そのお子さんたちの活躍をどう生かしていくのかというところでは、何か区の方針とかあるのでしょうか。
表彰されたということについて、学校で児童生徒にお伝えをしてということで全体の環境への意識を高めるということもしてございますが、そのほかにビオトープであるとか、それから水辺の学校等々の取組との共同活動というところ、そことリンクさせて環境への意識をより高めるということにつなげているという学校もございます。

では、この事業は続く限りやっていくことでいいのでしょうか。
こちらにつきましては、基本的に作文を通じて環境への意識を高めるということともに、教育ビジョンにもございますけども、今あります課題に対して主体的に立ち向かっていく児童生徒を育成するという目的趣旨に沿っていると捉えておりますので、引き続きこのプロジェクトには参加していきたいと考えてございます。

ほかはいかがですか。大丈夫ですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、続きまして資料ナンバー2番、北蒲広場の整備方針についてお願いいたします。
考え方としてすごいいいなと思いまして、やはり学校施設の建て替えはいろいろな負担がこどもたちに強いられるということがあって、その辺が大きく変わっていくのかなというところをこの報告を見ながら感じているところなのですけれど。 私も一番気になっているのは、やはり実際、小学生の子どもたちがこの拠点校となる学校にどう通うのかというところがやはり一番の視点だと思っていまして。 もちろん、あまりに遠いこどもたちというのは指定校変更とかで何とか近い学校にということに変更になってくると思うのですけれど、この拠点となる北蒲広場の場所ですよね。ここを整備するにあたって、建て替えと関係のない、要は指定校変更としてこどもたちを受入れざるを得ない学校の定員とのうまく調整が必要になってくると思うのですけれど、その辺の考え方はいかがですか。
今回、方針として、この改築の北蒲広場の整備を打ち出しておりまして、本格的な指定校変更や通学の関係からどのような対策ができるかというのは、詳細の検討が今後必要になると考えてございます。 その指定校変更は、おっしゃるとおりほかの学校の定員とかが関係しますので、そのときに施設的にそちらの学校が教室数とかそういったことも考えないといけないと感じておりますので、詳細は今後になりますけれども、その部分も視野に入れて今後検討を進めてまいりたいと思います。
なんか私はどっちかというと逆の考え方で、先にどれぐらいの影響が周りに及ぶのかというのを考えた上で、この北蒲広場を建て替えの拠点校にしていくというほうが本来の考え方なのかなと思うのですけれど、やはり私が間違っていますかね、やはり。
今回、方針で立てておりまして、来年度、項番5に書いてある基本計画、設計、実施設計が今年度となっております。 他の学校の改築も同じように、計画を立てるときに対象の学校、もしくは今回のこの6校について、その通学の懸念点を不安がないように考えていきますので、現時点では方法について先ほど述べたとおりでございまして、今後、計画を立てるときに検討をしてから、本当に実際に通えるようにしていくということでございます。 ただ、ここ6校について使えないという形での検討は現時点ではありませんので、6校は改築として考えております。

ほかいかがですか。

ちょっとごめんなさい、理解不足かもしれない。 この使用予定及び北蒲広場からの直線距離ということで出されて、この6校で、順番もこの順番でやっていくという考えでいいのですか。
順番は、現時点ではこの(1)から(6)の順番で考えてございます。 ただ、先ほど計画というお話をしましたので、その中で必要であれば順番が変わる可能性もございます。

北蒲広場まで、以前も大森第六小学校とか、それからこういう蓮沼とか、北蒲広場、北蒲小学校は学校の建て替えのときにそういう計画のところがそこに来て、建て替えのためにというのが一時あったので、一回立ち切れたので今回またこうなってきたのだなと思っているのですけれども。 その中で、通学はやはり皆さん自分の努力で歩いてくるということの方針でいいのですかね。どこかにまとまって連れてくる。これからの計画なのでしょうけれど、基本は歩いて通うということでよろしいのでしょうか。
今後は、その計画を立てる際に、詳細に内容を詰めた際に、もちろんその部分も検討、確認はしますけれども、現時点での内容では一番遠い南蒲小の学区域で、直線距離ですけれども1.4キロから1.5キロぐらいでして、現在はほかの学区域で1.4キロを通学されている児童生徒がいらっしゃいます。特に小学校だと思いますけれども。 その点を考えますと、基本的には、現時点では徒歩で通っていただくということで考えております。

ほかはよろしいですか。

ご説明ありがとうございました。 お伺いしたいのですけれども、こういったやり方はあまり聞いたことがないなと思っていて、ほかの自治体とかでもやっていらっしゃるのかとか、それとも大田区が初めてなのかというのをちょっと聞きたいなと思っています。
23区内の他自治体で行っているかというご質問であれば、行っていることを確認しております。 こちらで把握している現時点の内容では、渋谷区、豊島区、江東区が、同じような、違う土地に仮校舎を建てて、その部分の本校舎を改築するという手法を取っていると聞いております。

既にもうされているやり方ということなので、ある程度そういう課題とかも共有できるのかなとは思いました。 その上で、ほかの委員の方もおっしゃっているように、やはり通学面が私も心配で、これは第一京浜が走っているので、第一京浜を通るのはやはり私自身も親としては非常に心配なのですよね。かなり大きい道路なので。 そこを渡る、例えば小学校6年生ぐらいだったらそれでも可能かなとは思うのですけれども、小学校1年生だと、そもそも学校に行くことすら入学式後とかだと難しいかなと思っていて、やはり前日まで保育園だったりとか、先月まで保育園とか幼稚園に通っているようなこどもたちが1人で行くというのはあまり現実的ではないし、やはり親としては心配な部分があるかなと思っています。 そういった意味では、集団登校みたいなことを考えてもいいのかなと思っているのですけれど、ただ、私もずっと東京にいて集団登校を見たことがないのですけれど、埼玉のほうでは実際集団登校があるようなのですね。 大田区としては、集団登校に関しての考え方みたいなのは、禁止しているとかあったりするのですか。
学校の運営において、禁止するということはしていないという状況です。 今回のこの改築に伴って遠くなりますので、確かに通学の安全安心確保というのは最重要課題だと考えております。 今後、また計画を立てるときにその辺ももちろん検討はしますけれども、国道があるという、大きな道路があるということも認識しておりまして、通学路の課題も教育委員会内で検討して、安全安心を確保できるよう努めてまいります。

これからそういった通学対策の検討に入られるということで先ほどご答弁にもありましたので、特にこういった安全に配慮するということで今おっしゃられてもいただきましたので、そこを十分ご検討をいただきながら、また、多分、お父さん、お母さんたち自身も初めてのことですごく戸惑うと思うのですよね。 今まで行っていた学校に慣れてきたと思った段階で、転校というか学校が変わる、場所が変わるのはやはり小さな子どもにとっては本当に大きなことだと思うのですよ。今まで通ってきた道ではない道を行くというところは、やはりもう少し配慮が必要な部分ではないかなと思うので、ちょっと重要視してご検討いただければと思います。要望です。

先ほどなのですが、南蒲小学校が1.4キロから1.5キロという距離があるということだったのですが、もう一つ、課長ご説明の中で、区内現状一番遠い学校までの距離で何キロぐらいとおっしゃっていましたか。
1.4キロ程度です。 こちらは全部、さっき言った距離数は、地図上で校門から学区域の決められた端、一番遠いところを直線距離として計測した距離でございます。それで行くと、嶺町小で下丸子地区のあたりは一番端で1.4キロ程度ございます。

分かりました。 その嶺町小のところは、例えば間に幹線道路を挟むような場所はありますでしょうか。
先ほど例で申し上げました嶺町小学校のところには幹線道路、国道と呼ばれるものはございません。

承知しました。 今、第一京浜というお話があったのですけれども、例えばその南蒲小においてはこの学区域からこの場所に通うと。北蒲広場に通うとなったときに、今度は環八も渡り、そして第一京浜も渡るということになってきますので、例えば、ついこの間まで幼稚園、保育園に通われていたお子さんたちが、やはりこの二つの幹線道路を渡ると、かなり親御さんとしても本当に心配だという部分もありますので、例えばこの整備方針に沿った形で、今までとは違う形で、建て替え時に別途整備方針に沿った交通のこの誘導員というのですか、そういった方の別途また手当てをしていただけるような可能性はあるものでしょうか。
今後の検討、計画を立てるその検討の中で、先ほどおっしゃった幹線道路とか非常に交通量が多いところ、安全安心確保として、決まってはいませんけれども例えば見守り員とか、そういうことができないかというところも含めて詳細な検討を進めていく考えです。

分かりました。 本当に学校によって保護者の方のご協力も含めて、いただける部分はあるかと思いますが、またそのあたりの安全確保をよろしくお願いします。要望です。

先ほど言い忘れて。 4番の、1のほうもそうですけれど、50年かかる工期を約25年に短縮でき、コストも約50億円削減できるとあるのですけれど、1、長寿命化予定だと、それぞれ年数は何年ぐらいでこの工事が終わるのか教えてください。
長寿命化予定が中学校2校、(1)、(2)ですね。こちらのほうで検討いたしております。 実際に工事の発注ではないので、工期はいつからいつまでという工期ではないのですけれども、期間としては本体の長寿命化をするところは2年少しで検討をしてございます。 また、(3)から(6)ですね、4校の小学校は老朽化等で改築ということで現在は検討をしておりますが、こちらは3年と少しの工期として算定を現在概算でしてございます。

ということは、それぞれ積み重ねていって25年以内で収まると。 この蒲田の新築予定も3年ほどで収まるのですね、では。
北蒲広場の工事につきましては、蒲田のというのは北蒲広場と受け取りました。項番5のスケジュール予定ですね、解体を含んで令和10年度から12年度の予定として現在考えてございます。

ごめんなさい、ちゃんと理解していなくて。 蒲田小学校は北蒲広場のところに移るという意味ですか。 ごめんなさい、私がちゃんと理解できなくて。
蒲田小学校は(4)のところですけれども、改築を行う際は北蒲広場の仮校舎に移っていただいて、蒲田小学校は無人になった状態で工事をするということです。

3年で済むということで。
そうです、3年少しかかるという概算の工期です。
この間、小学校の保護者の方とかにはどういった説明をするとかというのはもう決まっているのでしょうか。
今後は各校の保護者の方、もちろん学校と調整等ご協力いただきながら説明をするということを今年度中に行うということで予定しております。 ただ、説明の形式はまだ検討中でございます。
小学校は6年間あるので途中で異動するとかは、最初から1年生からここの学校になりますと知っていれば越境だったり選ぶことができると思うのですけれども、先ほど言っていた、3年のときに変わりますというと結構環境が変わると思うので、どこからどこまでの保護者を対象に説明するかはかなり難しいと思うのですけれど、それはしっかりと説明していただいて。 先ほど言った国道をまたぐという安全性も含めて、地域の方にかなりご理解いただけたほうがいいのかなと思います。 矢口小学校も第二京浜を渡る通学路なのですけれど、あそこは結構大きい道路なので私は逆に大丈夫なのではないかなと、飛び出しをするということはないと思うのですけれど、誘導員も含めてつけていただければなと思いますので、よろしくお願いします。要望です。

今、蒲田小学校、増築、増築でやっていると思うのですね。それでまた北エリアができて、高層マンションができて、多分ここがまた学区域になるのかなと。その辺がちょっとなのですけれど。 ここを建て替えするにあたって、人数とか、校舎とか、そういったことについてはまた検討が必要なのですか。このまま今のままでやっていかれるのか、その辺について分かれば教えてください。
各校の改築におきましては順番がありますので、その順番で時期、必要なタイミングで他の改築と同じように構想計画というところに検討しながら改築工事に入っていきます。 その際に、一番は基本計画という改築の計画を立てる際に、今後の児童生徒数の推計とか、そういう必要な教室数とかを検討しますので、全部一律に、6校を最初に全て本校のほうの計画を立てる上では順番にやっていきます。早ければ早いほど早い基本計画を立てなければならないということになります。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして資料番号3番、学童保育オンライン申請システム。

こちらの株式会社オプロ、ちょっと調べさせていただいたのですけれども、カミレスというパッケージ製品をお持ちになられていまして、そちらが行政とか紙の情報を電子申請できるというサブスクで使えるようなすばらしいパッケージ製品なのですけれども、こちらのほうを使って、パッケージなので当然オーダーメイドで今回手を加えていく必要があると思うのですけれども、そちらのほうの内容というか、もしプレゼンテーションの内容とかで一部公開できる情報があればぜひ知りたいなと思っているのですけれども、お願いします。
プレゼンテーションの中身については差し控えたいところなのですが、ご提案の中では、今、副委員長からご紹介があった、このカミレスというソリューション。これについては候補事業者の強みであるということで、今回のシステムの中にも活用はしていきたいというご提案でございます。

様々な、今回の学童保育の申込みだけではなくて、やはり子育て世帯の方からも、ぜひいろいろな、例えば申込みに関する保育園の申込みであったりだとか、様々な紙の書類をわざわざ園に持っていかなければいけないだとか、郵送で送らなければいけないという、そういったちょっとアナログ的な手続がまだまだありますので、ぜひ大田区の子育て世帯の皆様のDX化というところを、ぜひこの事例を基に進めていっていただければと思っております。要望です。

ほかはよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、資料番号4番、小・中学校在籍者数について。

都知事でしたかね、中学校も35人学級を進めていくという情報をいただいているのですけれども、見通しとして、今、何か検討は始まっているのか、学級数が足りるのか、その辺について情報があればお願いします。
今お話がありましたとおり、中学校についても35人学級ということで段階的に進めていくという情報はこちらにも伝わってきております。 小学校のときもそうでしたけれども、当然、教室数ですとかそういったところに影響してまいりますので、教育総務部内で、様々きちんと安定して35人学級を導入できるように準備は進めてまいりたいと考えてございます。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続きまして、資料番号5番、指定校変更について。
結構、この指定校、学校を選んでいろいろなところに行かれていると思うのですけれども、やはり小学校も清水窪小学校40%と、結構サイエンス学校なので人気があったのかなと感じもするのですけれど。 中学校でも、志茂田中学校とかがすごい人気でみんな越境で入ってくるという、このパーセンテージが中学校は結構移動しているのではないかなということがあるのですけれど、このパーセンテージについては教育委員会で問題意識とか何かあれば教えてください。
指定校変更につきましては、各種申請が可能な内容というのを定めて、それに基づいて、この申請があれば、学校の受入れの可能数ですとか、そういったところも加味して審査をしてまいります。 やはり小学校においては、受入れ事由で申し上げますと、友人事由、お友達の関係というのが全406件中の151件ということで一番多くなってございます。次に、きょうだいということで2番目になっております。 中学校にまいりますと、こちらには部活動の事由なども入ってまいりますけれども、引き続き友人事由についてが1番、また、距離の部分での申請というのが2番目となってございます。 お話にあった志茂田中学校についても、全85件中、友人事由が38件、距離事由が36件ということで、ほぼほぼこの二つの要因ということになっております。 当然、きちんと指定校変更している理由が成り立っているのかどうかというところについては、学務課のほうでも確認をさせていただきながらということです。また、学校長からもいろいろな情報がまいりますので、その辺は聞き取って、もし申請事由に合致していないような状況が疑われる場合には、きちんと調査をしてという対応をしてございます。
志茂田中学校の指定校移動によって御園中学校の生徒もかなり減っていまして、去年の運動会とかを見ると、4クラス、5クラスある中学校の運動会と、2クラスの中学校の運動会はちょっと意味合いが変わってきてしまうかなという感じがあるのですけれど、その辺についてはどうお考えですか。
大田区におきましては、昨日の資料のご説明の中でも申し上げましたが、家庭、学校、地域が一体となって地域の子どもを見守り育てるという考え方から、地域に根ざした学校づくり、いわゆるそのための指定校制度というところを取っております。 ただ、一方で、様々な事情から指定校変更を申請されるという方もいらっしゃいますので、そういったご希望、ご申請については、現状の規定において妥当性がきちんと確認ができれば枠の中で許可すると。そういった運用で行っておりますという考え方にとどめさせていただきます。
志茂田中学校の定員が多くて抽選になったという話も聞いたのですけれど、これはそういう規則というか、ルールがあった上で抽選が行われたのでしょうか。
指定校変更につきましては、指定校変更による受入れの枠というものをあらかじめ計算いたします。 それにおいて、もう、そもそも指定校変更を受け入れることができませんということで一斉不許可という学校もございます。 一方で、希望に対して枠数が限られるところにつきましては、抽選という運用をしておりますけれども、今、ご紹介がありました志茂田中学校については抽選ということになってございます。

指定校変更については様々ご意見もありますし、いろいろなご意見とか要望というところを聞かれているのはもちろん重々承知の上で、ちょっとご意見を言わせていただきますと、地域の方からもよくこの話についてはするのですけれども、やはり子どもの時代とか、特に学生の時代というのは理不尽を学んでいくということも教育上はすごく必要なことなのかなというところがあります。 例えば、自分の希望どおりにならなかったときに、どうそれを心の問題として解決していくか、あと、環境を変えていく努力をしていくか、自分自身がこの理不尽な環境の中にあっても楽しんでいくということを覚えていくだとか、そういったところも教育面では大切かなとは考えてはいるのですけれども、そういった観点から、この指定校変更というところについては、どのように区としては考えていらっしゃるのでしょうか。
様々なお子様たち、児童生徒に対する地域の思いがあるということで、今、ご意見として承ったところでございます。 ただ、この指定校変更の運用につきましては、現行の具体的事由ということで幾つかかなり細かいところまで基準を定めております。そういったもので、ご申請があれば可能な枠の中で受け入れるということで、引き続き制度の運用についてはしていきたいなと思っております。

様々なご要望がある中で、そういった枠を広げていくというか、やっていくというところは非常によいことだとは思うのですけれども、地域の方からもいただいている一つのご意見としてお伝えさせていただきました。

それでは、次に、こども未来部からの報告に対する質疑をお願いいたします。 資料番号1番。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続いて、資料番号2番。 (「なし」と呼ぶ者あり)

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

続いて、資料番号3番、品川児相の件。 (「なし」と呼ぶ者あり)

大丈夫ですか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、続いて、補正予算案について一括して理事者からの説明をお願いいたします。
私からは、教育委員会事務局資料1番を説明させていただきます。 令和7年度一般会計第2次補正予算案の概要でございます。 教育総務部の関係分を説明させていただきます。 まず、歳入としまして、3件の補正をお願いしてございます。 今回は表の一番左にありますとおり、全て都支出金となってございます。いずれも歳出予算と連動してございますけれども、まずは保育料の第1子無料化に伴う補助金の増。 次に、笑顔と学びの体験活動プロジェクトの実施に伴う補助金となってございます。 歳入全体としまして、3,505万円余の増額となってございます。 続きまして、歳出は6件の補正をお願いしてございます。 主なものとしましては、まず項番1、学校における始業時間前の居場所づくり、いわゆる小1の壁問題への対策としまして、モデル校での始業前の見守り活動を実施するものでございます。 続きまして、項番2は、令和2年度当時コロナ禍のため修学旅行に行けなかった今年度二十歳を迎える区立中学校卒業生に対しまして、当時の気持ちに寄り添い、困難を乗り越え二十歳まで成長したことを祝うとともに、新たな絆づくりを応援するため、絆応援チケットを配付するものでございます。 項番3から5につきましては、先ほど歳入でも述べましたが、保育料の第1子無償化による補助拡充に伴うものでございます。 歳出全体としまして、1億236万円余の増額でございます。 最後に、資料の最下段、債務負担行為につきまして3件の補正をお願いしてございます。 いずれも労務単価の改正に伴いまして、特例措置による契約変更が必要になりますことから追加するものでございます。
私からは、こども未来部の補正予算案概要につきまして、ご説明をさせていただきます。 こども未来部資料1番をご覧ください。 今回の補正予算は、歳入、歳出ともに令和7年9月からの第1子保育料の無償化に伴うものでございます。 初めに、歳入についてでございますが、全3項目6件ございまして、1番の項目は私立保育園の保育料、2番目が区立保育園の保育料で、保護者から徴収しているものを第1子保育料の無償化によりまして減額補正するものでございます。 3番につきましては、各第1子保育料の無償化に関連する東京都の補助金で、いずれも増額が見込まれるものでございます。 歳入全体の補正予算額等につきましては、合計欄に記載のとおりでございます。 続きまして、歳出についてでございますが、全5項目でございます。 1番の項目は、保育料算定からシステムの改修費でございます。 2番につきましては、認可外保育施設を利用する第1子世帯に対する補助金の増額経費。 3番目が、小規模及び事業所内事業者の減収分を補填する事業運営費の増額経費でございます。 4番目が、家庭福祉員、いわゆる保育ママの利用料負担軽減を行うための増額経費。 5番目が、多様な他者との関わりの機会の創出事業、実施事業者の減収分を補填する補助金の増額経費でございます。 全体の補正予算額等につきましては、合計欄に記載のとおりでございます。 補正予算案の概要につきましての説明は以上でございます。

それでは、この補正予算に対する質疑に入ります。 まず、教育委員会からの説明に対する質疑をお願いいたします。

教育委員会の教育費、教育総務費のこの中の、おおた20歳の絆応援チケットでもよろしいですかね。 この中身について、鈴木区長の5月末の記者会見の模様をお伺いしまして、やはり子育てNo.1都市を目指すというこの大田区としまして、区内児童生徒たちへの想いが伝わってくるすばらしい事業だと思いました。 また、やはりこの税金の使い道としても、この若い世代の方の納税に対する意識も変わってくるような取組であるとも感じたところです。 先日、自民・無所属の質疑の中でも、例えば区外転出された方に対して追っていただけるという部分で、やはりこのあたりをしっかりご対応いただけると思ってよろしいかの確認で教えていただけますでしょうか。
本事業の目的ですね。こちらは先ほど説明したとおりでございますけれども、当時の区立中学生が、困難を乗り越えて二十歳まで成長してくれたことを祝うとともに、新たな絆づくりを応援するというこの趣旨から鑑みて、現在区外に転出した方も可能な限り対象とできるように検討してまいりたいと考えてございます。

分かりました。 やはり二十歳のつどいについては、例えば1月に集まったときには、区外に引っ越されてもその地元で参加されるという方は本当に多いと思いますので、そのあたりで、区外は区内はうんぬんにならないような形でお願いしたいと思います。 また、この事業については、今回区長のお話を伺ったときには区外にも誇れるすばらしい事業だと感じたのですが、今年度二十歳を迎える若者たちに対しまして、区としての応援の気持ち、お祝いの気持ちも含めて届けていただきたいと思うのですが。 例えば、所管が違うかと思うのですが、二十歳のつどいの関係で、その部分を活用しながら何らかの形で新たな思い出づくりの機会を、またさらに一工夫をしながら努めていっていただければと思います。 また、これは所管も違いますので要望として申し伝えたいのですが、やはり二十歳のつどいの皆さんの、委員の方がたしか決まると思いますので、そういった方の意見も取り入れながら、この区が掲げる大田区は住み続けたいNo.1のまちだと感じていただけるような企画にしていっていただければと要望して終わります。
今回上げさせていただいている事業については、区として事業内容を決定して、対象を区立中学校の卒業生としたため教育委員会で所管をしているというところでございます。 ですので、委員もおっしゃったとおり、ただいまのご意見につきましては所管課のほうに伝えてまいりたいと思っております。
ちょっと、今、秋成委員が質問をしたところとは別のところになるのですが、小1の壁の対策ということで、今回取組を進めることになったのですけれど、これは基本的に放課後ひろばを運営する事業者が早く来てやってくれるという認識でいいのですよね。
今回のモデル実施におきましては、放課後ひろばの運営事業者ではなくて、シルバー人材センターの活用ということで想定をしております。
過去の議事録を読むと、放課後ひろばの事業者と何か協議しているみたいなお話があったのですが、その辺の協議はどうなったかなと思って気になっているのですが。
意見交換といいますか、対応は可能かというところは確認をしております。 平日、朝の居場所については、今回モデル実施においてはシルバー人材センターというものを手法の一つとして活用可能かというところで確認をしたいと思っております。 一方で、考え方においては、当然学童保育の運営事業者にお願いをするような、他自治体でもそういった事例があるとは聞いてございます。 ただ、かなり放課後の学童保育の人員の出勤時間と平日の朝、かなり極めて限定的な時間になりますので、そのためだけに人員が確保できるのかというところはかなり難しいのではないかというのが率直に思っているところでございます。
ちなみに、シルバー人材に依頼をする上で時給は幾らでお願いをするのですか。
先方からの見積りの状況ですけれども、今のところ、時間単価2,500円と見積りはいただいています。

おおた20歳の絆応援チケットについてなのですけれども、この事業は、区長の会見でもあり初めての取組だと思いまして、SNS等でも非常に話題になっているのかなという印象なのですけれども。 こちらのほうは20歳の応援チケットをお配りして、アナログで配付をするというご意見も聞いておりますけれども、実際にどのようなことに使って、どのような効果が出たかというところを検証していったほうがいいと思うのですけれども、例えばお配りした方たちにアンケートを取るとか、そういったことは考えていらっしゃいますでしょうか。
今回お配りするときに、区長もしくは教育長の思いをしっかり趣旨を伝えて、この商品券なりなんなりを使っていただくということが大前提ですけれども、それを使ってみてどうだったかというところについても可能な限り声を伺って、どれだけの効果があったかというところは把握をしていきたいと考えております。 ただ、現時点、まだ声を聞く前の、これから事業執行をしていく段階での効果という部分においては、こういう1人1万円という形の限定した金額ではありますけれども、これをきっかけとしてこれまでのコロナ等々のつらい思いを乗り越えてきたということ。その経験を踏まえて、将来に向かって新たな絆、交流づくりをしていくきっかけになればということで今回の、そのきっかけになるであろうというところを効果として認めているというところでございます。

その思いはすごくよく分かるのですね。 それを実際に、そのきっかけを持ってどのような交流が生まれたとか、どのような使い方をしたとか、どのような思い出をつくったか、そういうところをやはり我々は知ることが必要なのかなと思うのですね。 それによって、例えば次年度も同じことをやるのか、それともまた別の形にするのかというところの検証になってくると思うので、ぜひ若い方のご意見を参考にしていただきたいなと思います。要望です。

先ほどに戻ります、すみません。 始業前の見守り活動の推進なのですけれども、私もちょっとごちゃごちゃになって。 夏季休業のところも、早くから預けられるようにというところで、そういう方向に進んでいるようなことも聞いていたのですけれども、これは通常の学校の始業時間というところだけなのですか。ちょっと確認だけすみません。
学校休業日等における前倒しについては、もう既に当初予算で計上させていただいておりますので、この夏季休業から開始をする予定です。 一方で、今回の補正予算の内容については、先ほど委員からあったように、平日の通常学校がある日の朝の居場所ということでございます。

この間、議会質問もあったのですけれども、ちょっと確認で。 シルバー人材センターの方の、今あって、時給の報告があったのですけれども、その3校の学校名と、それからあと、シルバー人材センターの方はどういうことをやるのか。 子どもの見守りはどんなところで、どういうことをしていくのかというところを考えていらっしゃるのか、教えてください。
モデル3校につきましては、これから調整をしていきたいと思っておりますので具体の学校は現時点では決まっておりません。 選定に際しましては、当然エリア的な均衡というものもあるかとは思っておりますが、現在、既に朝の居場所づくりということで独自に取り組んでいらっしゃる学校もあります。 そういったところで、少し受入れ体制がある程度整っているところで、安定的に、まずシルバーというのも補填的に使えるかどうかということの検証もあり得るとは思っております。 いずれにせよ、各学校的の状況ですとか、地域的な状況ですとか、そういったところも考慮しながらモデル3校ということで詳細は決定していく予定です。 今回の見守りで行う実施内容につきましては、これは本当にまずは見守りということだと思っております。児童の皆さんが安全に過ごせる場所、これも学校との調整となるとは思っていますけれども、そういったスペースの中で一定のルールを決めて教室に入る時間までを待っていただく。その間の対応と考えてございます。

では、今も子どもたちは早く行きたい子は来ているかもしれないけれど、申請とかそういうこともなく、もう来た子は誰でも受け入れるということでよろしいのですかね。人数の制限なしでという。
今回のモデル実施においては、登録制ですとか、そういったことは取らずにと考えております。

今、受入れをしているという、その独自にやっていらっしゃるということもあるので、モデルケースであるのかもしれませんけれど安全安心を努めていただきたいのと、この間もちょうど朝、黄色い、1年生が通っていたのだけれど、泣きながら通っていたりもする子もいるので、本当に安全で対応がきちんとできるようなことも考えていただきたい。 もうやればやるだけ課題も出てくるのですけれども、よろしくお願いします。 それと、笑顔と学びの体験活動プロジェクトというところでは、352万3,000円なのですけれども、ちょっと内容で、笑顔と学びの体験活動プロジェクトというところはどういった考えなのか教えてください。
笑顔と学びの体験活動プロジェクトは東京都教育委員会の事業でございまして、都内の学校における体験活動の充実を図るために市区町村に対して必要経費を補助するものとなっております。 具体的に、こども企画型の実施内容の予定といたしましては、TOKYO GLOBAL GATEWAYの体験ですとか、あとは卒業生を含むバレエの先生をお呼びしたバレエ鑑賞とキャリア教育、あとは開校150周年記念プロジェクトの実施等が計画されております。

それにこの予算がつくというところですね。 ちょっとまた視察などもさせていただければありがたいと思っています。 こどもたちが自分でつくっていくというところでは、そのところがすごく関心があるところです。 最後に、私立幼稚園の支援給付費というところで、私立幼稚園入所者支援給付費という、このそのものを教えてもらっていいですか。
こちらについては、私立幼稚園の一時預かり事業、具体的には一時預かり事業の幼稚園型Ⅱ型の事業についての第1子無償化ということに伴う補助の増ということになってございます。

第1子、幼稚園のほうでは、ここも預かり保育等やっていらっしゃるので。 では、入園料の補助とか、そういったほかの部分はもうこれまでと変わらないという考えでよろしいのですよね。
今回について、事業全体についてではなくて、要は東京都がやっている部分についても、今、第1子まで広げるということになりますので、事業全体のスキームそのものは変更はないというところでございます。
絆づくりのチケットの件でご意見も含めてなのですけれど。 たまたま私のこどもが今年二十歳なのですよ。年子で21歳がいるのですね。この話を、私が二十歳の子にこういうのが出るらしいよと言ったら、やったと喜んでいました。 けれどその反面、21歳の子は、なんで俺はないのというのが、それは、けれど実際その下の子も含め、これ1回だけだと意外とコロナの影響を受けた子どもはやはりいっぱいいると思うので、そういうのはしょうがないと思うのですけれど、その辺は結構リアルの子どもを見た感想というか意見としてあります。 あと、このチケットの配り方なのですけれど、意外と今のこどもたちはお財布とか持っていないのですよ。なので、配り方、そのクーポン自体はどうやって配るとか、どういうもので配るというのは事前にアンケートみたいなのは採ったりしないのですか。
まず、一つ目のほうですね。今回の対象者というところですけれども、今回の対象者については、義務教育期間の最後の集団宿泊体験活動の機会である修学旅行が全員中学3年生のときに中止になったということがございました。 義務教育機関、最後の最も思い出に残るその修学旅行が失われてしまったということに対して、区として寄り添うということとともに、そこを乗り越えてきたということで将来に向かっての交流、絆づくりを応援したいということで、今回事業の対象ということで決めさせていただいたというところでございます。 二つ目の配り方ということにつきましては、やはり効率的、効果的なやり方ということであるとか、今の二十歳の方々の感覚というかそういうものは十分にしん酌した上で、どのような手法がいいかというところは、そういうところの視点も含めて検討はしていきたいと考えております。 そういう中で、まさにDXというものを活用してということも考えてはおりますけれども、この事業自体がまさに時限的な事業で、これから継続的に実施していくというものではないという側面がございますので、その事業に対してシステム構築をしてDXでやっていくということが果たして費用対効果の面で適切かどうかという点がございましたので、そこら辺も慎重に検討していきたい考えでございます。

ちょっとお伺いしたいのですけれど、私も20歳の絆応援チケットについてお伺いしたいのですけれど。 今のご答弁を聞いていて、今年二十歳を迎える子たちが中学校を卒業するときに修学旅行に行けなかったというお話なのですけれど、念のための確認なのですけれど、来年度二十歳を迎える子どもは行っているのですか、修学旅行に。
16校については修学旅行が実施できておりません。

ちなみに、その翌年度は全校とか行けているのですか。全校行けたのは何年度なのですかね。
その次の年からです。

そうすると、やはり今回の趣旨に基づいて考えると、来年度二十歳を迎える子どもたちで修学旅行に行けなかった16校の中学卒業生の子たちに対しては同じような配慮が必要なのかなと思いますので、そこの検討はお願いしたいと思います。 あと、もう一個お伺いしたいのが、これは成人式の前に配られるのか、後なのかというのをお教えいただいてもいいですか。
これからのスケジュールを考えていきますと、これは議決をいただきましたら、そこからまず、個人情報を扱いますので個人情報保護審議会というものを経て、そういう個人情報を使っていいですよというものをしっかりと許可をいただいた上で事業を執行するというものがあります。 そういうものを経たり、もしくは先ほどからいろいろご意見いただいている事業のスキームそのものをどういう形にしていくのか。それから、声を聞いたりするのはどうしていくのか等々の検討をして、事業スキームを固めていくというところを、これは委託事業者とともにやっていきますので、そこら辺の時間を考えて。 委託事業者と検討して、さらに委託事業者にその事業スキームに沿ったシステムであるとか、体制であるとかということをしっかりと組んでいただくということを考えていきますと、早くとも年内に対象が確定をして、郵送するのが年明けという、まだざっくりですけれどもスケジュール感ですので、成人式というか区で主催する二十歳のつどいとの関係で行きますと、そのタイミングよりはこの配付が後になるという可能性が高いのではないかと考えてございます。

成人式、要は、先ほどからやはり区立中学校のときに修学旅行にも行けなかったということで、やはり給食のときにも多分しゃべれなかった時代だと思うのですよね。接触も本当に最低限しかできなかった時代で、卒業式もどうだったのかなという。入学式、卒業式もかなり厳戒な体制だった時代だったかなと思うのですよね。 そう考えると、やはり仲間意識、友達意識が希薄というか、つくりづらかった環境でとても寂しい思いをしていた年代だと思うのですよ。 せっかく成人式で久しぶりに会ったときに、この20歳の絆応援チケットがあったりとかすれば。手元にですよ、メールとかで来てもすぐ忘れてしまうかもしれないので。手元にあったりとかすれば、では、これで今度行こうよというきっかけづくりにもなるかなと思うのですよね。 そういう意味では、先ほど事業スキーム的に成人式明けになるかもというお話ではあったのですけれども、そこら辺も友達同士のきっかけづくりというところにもいい機会だと思いますので、配慮をいただけたらと思って要望をいたします。

補正予算についての質疑は以上でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て、特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 すみません、今、教育委員会からの補正予算に対する質疑を行っていただきました。こども未来部からの質疑を飛ばしてしまいました、すみません。 特によろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、先ほど申し上げたとおりとさせていただきます。 続いて、本委員会に付託されました3件の議案の審査を行います。 第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例ほか2件の議案を一括して議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、議案の質疑を終結いたします。 これより討論を行います。 それでは、自民・無所属からお願いいたします。

自由民主党大田区議団・無所属の会は、第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例と第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、全ての議案に賛成いたします。 その際、若干の意見を申し述べます。 第94号議案は、2025年9月より始まる東京都の第1子保育料無償化に伴う条例改正となります。 第95号議案、第96号議案は令和7年4月1日に施行された子ども・子育て支援法施行規則等の一部を改正する内閣府令に基づくものです。大田区は全ての小規模園、事業所内園の連携施設を確立しています。国の方針に基づいた条例改定であり、賛成です。

続いて、公明お願いします。

大田区議会公明党は、ただいま上程されました第94号議案、第95号議案、第96号議案に賛成し、一言意見を申し述べます。 第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例について、まずはこれまで公明党として強く要望してまいりました幼児保育、教育の無償化が実現したことに深く感謝を申し上げます。 本条例の改正は、東京都の補助事業による第1子の無償化に伴い、これまで条例に定めのあった「最年長者である被特定監護者を除き」の文言を削除するための規定を整備するもので異論はございません。 鈴木区長の下に策定された大田区こども未来計画では、「すべてのこどもが尊重され、保護者やまわりの人々の愛情に包まれて健やかに育ち、その育ちを地域全体で支えるまちにします」と基本理念に掲げられているとおり、子育てナンバーワン都市を目指して施策の推進に大きく期待をいたします。 第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、特定地域型保育事業者が確保しなければならない連携施設に関する事項の改正とのことです。 現在対象となる全ての区内の小規模事業者及び事業所内保育所においては、現行の規定についてはクリアできているとのことで、今回は規定上の整備のみを行うとのことで賛成です。 第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましても、こちらも根拠となる内閣府令の変更に伴うものであり、95号議案と同様の理由により賛成です。

続いて、つばさお願いします。
つばさ大田区議団は、ただいま上程されました第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例について、第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、続いて第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、全ての議案に賛成の立場から討論させていただきます。 第95号議案につきましては、本改正は国の省令に基づき0歳から2歳児を預かる小規模保育施設が3歳児以降の受皿となる保育先との連携確保の期限を令和11年末まで延長するものです。大田区では、既に対象施設が3歳児以降の保育施設とは適切に連携しており、現状に問題はありません。 今回の条例改正は、省令の改正に準じた技術的な対応であり、実務上も支障なく進められるものと判断いたします。 続いて、96号議案につきましては、さきに議論しました95号議案と趣旨は同様であり、異なるのは根拠法と記載の詳細度です。大田区は既に3歳児児童の保育施設との連携が確保されており、同じく実態として問題はありません。 本改正は、国の省令と整合性を図る技術的な修正であると理解しております。よって、我がつばさ会派は、本条例案に賛成いたします。

続きまして、共産お願いします。

日本共産党大田区議団は、第94号議案、第95号議案、第96号議案に賛成し、意見を一言述べさせていただきます。 第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例は、東京都が認可保育所等において第1子の保育料を無償化するため、規定を整備するための条例改正です。 日本共産党大田区議団は、2023年2月の定例議会において、議員提出第5号議案で、0歳から2歳までの第1子保育料を無償とする条例提案をはじめ、議会に提出された0歳から2歳までの第1子保育料の無償化とする請願に賛成、予算要望などでも、子育て支援を重視する大田区として取り組むように求めてきました。より充実されることを求めます。 次に、第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、それぞれ小規模保育所、事業所内保育所、そして家庭的保育において、連携施設を必要な措置を講じても確保できない場合の経過措置の期限を延長する条例の改正であり、賛成です。 大田区では、小規模保育所、事業所内保育所、家庭的保育事業において連携施設が確保できているとのことですが、困難事例が出たときには区が責任を持って対応することを求めます。

続いて、立憲お願いします。

立憲民主党大田区議団は、ただいま上程されました第94号、第95号、第96号の三つの議案に対して賛成です。 賛成の立場から討論いたします。 第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例に関しましては、第1子の保育料を無償化するため条例の一部を改正するもので、所得制限もなく、都の全額補助によるものです。 保育料が高くて、そのために働いているようなものだなどという声をよく聞いたことがあるほどですから、第1子が無償化されたことは子育て世代にとってありがたいものと思われます。恩恵を受ける人数も、全体で3,200人ぐらいというご説明だったように思いますので、これを機に、大田区に子育て世代が移り住んでくれる可能性も広がるのではないかと、賛成に思っております。 第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、この二つも国の改正に伴うものであり、保育事業に関して既に整っている大田区ではありますけれども、より合理的に改正されていく条例でございますので、賛成とさせていただきます。

続いて、都ファ・国民お願いします。

大田区議会 都民ファーストの会・国民民主党は、議案第94号、第95号、第96号につきまして、賛成といたします。 まず、第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例についてですが、本件は第1子の保育料を無償化するための条例改正であり、我が会派としてもその趣旨を高く評価し、賛成といたします。 今や共働き世帯が約7割を超える時代として、子育てと就労の両立を支える保育の役割は、単なる福祉の枠を超え、社会の持続性そのものを支える土台です。第1子からの保育料無償化は、家庭の経済負担を軽減し、次世代を育てる環境の整備として意義深いものと考えます。 全てのこどもたちが経済的背景に左右されることなく、等しく良質な保育を受けられる社会の実現に向けた大きな一歩であると受け止めております。 続いて、第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきまして申し上げます。 両議案は、いずれも国の基準改正に伴う条例の整備です。保育内容支援の提供や、代替保育に関わる連携施設について、連携施設の確保が著しく困難な場合の例外規定や、言わば現場の実態に即した柔軟性を持たせる内容です。 しかしながら、今回の改正によって、国の要件緩和に対し、大田区では既に保育内容支援の提供のための連携施設の確保が行われており、今回の改正によって新たな困難や課題が生じることはないと考えるため、本改正についても賛成といたします。

続いて、子ども防災お願いします。
第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、大田子ども防災会は賛成の立場で討論いたします。 本議案は、認可保育所等において第1子の保育料を無償化するための条例の一部を改正するものであります。この東京都の改正により、隣接地域から大田区に転入してくださる方もいらっしゃると思います。施設の空き状況も踏まえ、しっかりとご対応をよろしくお願いいたします。 改正につきましては特段問題ないので、賛成といたします。 第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきまして、賛成の立場で討論いたします。 本条例は、大田区の保育施設の運営に関する基準を定める条例を改正するものであります。保育内容支援や代替保育に連携協力の確保が困難な場合に連携施設を確保しないことができることとする、また、経過措置期間を延長するものであります。 理事者の方の説明もありましたが、大田区では連携教育の確保ができていない施設は今のところないとの確認が取れました。特段問題ないと思いますので、賛成といたします。

以上で討論を終結いたします。 これより採決を行います。 第94号議案 大田区保育の必要性の認定等に関する条例の一部を改正する条例、第95号議案 大田区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び第96号議案 大田区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の3件の議案を一括して採決いたします。 本案は原案どおり決定することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。よって、第94号議案から第96号議案は、いずれも原案どおり決定いたしました。 以上で付託議案の審査を終了いたします。 なお、委員長報告につきましては、正副委員長及び理事にご一任いただくことでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認をいたします。 次回の委員会は、7月15日、火曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 以上でこども文教委員会を閉会いたします。 午前11時53分閉会