// 発言者(17名)
// 発言(123件)

ただいまから、まちづくり環境委員会を開会いたします。 継続調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、理事者から一括して説明をお願いいたします。
私からは、まちづくり推進部資料25番、盛土規制法に基づく基礎調査結果の公表についてをご説明いたします。 静岡県熱海市で、令和3年7月に発生しました大規模土砂災害を契機として、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する宅地造成及び特定盛土等規制法、通称盛土規制法が令和5年5月に施行され、令和6年7月31日から運用開始、区においても、これらに関する業務を開始いたしました。 この盛土規制法に基づきまして、東京都は宅地造成、特定盛土等、または土石の堆積に伴う災害の防止のための対策に必要な基礎調査を実施し、令和6年12月20日に東京都ホームページにてこれを公表いたしました。 主な公表内容は、これまで公表しておりました盛土規制法の規制区域、大規模盛土造成地情報に今回の基礎調査結果である既存盛土等に関する情報が追加されたものです。 この基礎調査では、既存の地形データや航空写真等により地上で調査を行いまして、都内で4,545か所、大田区内では45か所の既存盛土等が抽出されました。 今回の調査結果は、過去に盛土等がなされた可能性がある、おおむねの位置及び分布を示したもので、盛土等の危険性を示すものではありません。また、現段階では、当該既存盛土等への対策工事などの対応を求めるものでもありません。 抽出された既存盛土等については、今後、東京都により応急対策の必要性判断や安全性把握調査等の実施が予定されています。 引き続き、東京都と緊密に連携、情報共有を行いながら、基礎調査に関する情報提供を適宜行ってまいります。
私からは、まちづくり推進部資料26番、都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴う区公共施設の設置について報告いたします。 この報告につきましては、健康福祉委員会、こども文教委員会の各委員会にて、本日同時に報告しているところでございます。なお、本報告は令和6年3月の本委員会にてご報告いたしました、都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴う公営施設の再整備についての続報となります。 都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴い、二つの区公共施設の再整備について、東京都と協議し、都営住宅と合築して整備を進めることといたしました。 項番2及び別添資料である配置計画図(案)をご覧ください。 設置する区公共施設でございますが、黄色の囲みの中にございます、都営住宅D-1棟の1階部分に東糀谷保育園を設置いたします。同園は、現在も団地内の7号棟で保育を実施しております。第4期の工事では、この7号棟が解体されてしまうため、3期工事で建設される団地内に現在と同規模で再整備し、完成後に移設いたします。 都営住宅D-2棟の1階部分には、就労継続支援B型事業所(うめのき園)を設置いたします。現在、うめのき園は、近接する都営東糀谷五丁目アパート1階にて事業を行っておりますが、昭和52年に建てられたもので老朽化しておりますので、この工事を契機に整備移設いたします。 なお、本事業に伴い、既に一部廃止している区立東糀谷第一公園については、東京都が同等規模の新たな公園を整備し、区立公園として区が管理する予定でございます。 項番3、今後の予定でございますが、令和7年3月に紛争予防条例に基づく近隣説明会を東京都が中心となって実施いたします。 また、令和7年6月以降に実施設計を開始し、令和8年度以降に建替工事に着手する予定でございます。 なお、実施設計、建替工事は東京都に委任して進めてまいります。
私からは、下丸子駅周辺地区におけるまちづくりに向けた実証実験の実施結果についてご報告させていただきます。鉄道・都市づくり部資料9番をご覧ください。 項番1、目的でございます。 現在、区は地域と連携し、下丸子駅周辺地区まちづくり構想に掲げるまちづくりコンセプトを実現するため、(仮称)下丸子駅周辺地区グランドデザインの策定に取り組んでおります。 グランドデザインの策定に向けた検討会では、駅周辺やまちなかにおける空間の不足や活用に関するご意見を数多くいただいております。 具体的には、広場や滞留空間がない、ちょっと座れるベンチがない、公共空間で集える場所があるとよい、というご意見でございます。 まちづくり構想の中でも「居心地が良く歩きたくなるウォーカブルなまち」などを目指すまちの姿として掲げていることから、これらの創出に向けた実証実験を実施し、新たな都市空間の創出に向けた検討に生かしていきたいと考えております。 項番2、実施概要でございます。 下丸子駅前の歩道で、テーブルや椅子、ベンチ等を設置し、道路空間の利用方法について検証いたしました。併せて、利用者からの意見聴取を行いました。 項番3、実施の日時でございます。 令和6年11月30日、土曜日の午前10時から午後4時にかけて実施をいたしました。 項番4、実施した場所でございます。 下丸子駅の北側の区道で、具体的には、大田区民プラザ前の歩道とその向かい側のコンビニエンスストア前の歩道で実施をいたしました。 項番5、設置した物は、テーブル・椅子・ベンチ等で、当日設置した状況写真を資料にお示ししております。 項番6、実施結果でございます。 利用者数は、延べ410人でした。アンケートの結果は、別紙でご説明をいたします。 項番7、当日の様子でございます。 写真を示しておりますが、当日は天候にも恵まれ、多くの方にご利用いただくことができました。 続きまして、アンケート結果についてご説明をいたします。別紙をご覧ください。 アンケートは、当日お越しいただいた方に2次元コードをご案内し、インターネットでご回答いただいたほか、紙でもご回答をいただきました。 後日回答されることも考慮しまして、インターネットでの実施期間は、実施当日から12月8日までといたしました。 回答者数は102人で、インターネットが74人、紙が28人でございました。 回答者の属性でございますが、最も多かったものをご紹介いたしますと、お住まいでは下丸子駅周辺、通勤・通学先では下丸子駅周辺以外、年代では30代の方が多くございました。 次のページに移りまして、設問1、当日、下丸子駅周辺に立ち寄った目的でございますが、区民プラザを利用される方または買い物に来られた方が回答の上位を占める結果となりました。 下のページ番号で3ページに移りまして、設問2、利用方法でございますが、飲食をした方、また休憩をした方で全体の4分の3以上を占める結果となってございます。 設問3、この場所を誰と利用されたかという質問でございますが、ご家族で利用された方が全体の半数を占めまして、また1人でご利用された方も3割程度いらっしゃいました。 設問4、駅前における公共空間の必要性ということで、将来まちづくりが進んだときに、駅前に思い思いに利用できるような空間が必要かというところをお聞きをしております。この結果、ほぼ全ての方が必要との回答でございました。 次のページへ移りまして、設問5、空間が必要とご回答いただいた方に、どのように利用できる空間があるとよいかお尋ねをいたしました。 休憩や待ち合わせに関するものが最も多く、次いで飲食、こどもの遊べるスペースということで続きました。 次に、設問6、必要ないというご回答をいただいた方に理由をお聞きしたところ、あれば良いが無くても問題ないというご意見ですとか、治安悪化やたまり場になることへの懸念というご意見をいただきました。 最後の設問7で、その他、自由意見をお聞きしております。 高齢者にも使いやすい施設ですとか、街路灯の設置、こどもが遊べるものなど、施設に関するご意見や、駅前への都市機能の充実に関することなどのご意見をいただいております。 今回の実施結果を参考にいたしまして、今後のまちづくりの検討に生かしてまいります。
私からは、資料番号14番、大規模公園におけるキッチンカー試験導入についてご報告させていただきます。 近年、公園の魅力を高めていく上で、特に飲食機能の充実が求められております。この課題に対応すべく、今年度に引き続き来年度も、大規模公園を対象にキッチンカーを試験導入していきます。 項番1、対象公園ですけれども、平和島公園、平和の森公園、森ケ崎緑華園、西六郷公園、西六郷三丁目公園、萩中公園、東調布公園、多摩川台公園、洗足池公園の9公園を予定しております。 下の地図は、大体の場所を示しております。 項番2、実施期間ですけれども、令和7年4月頃、今年のゴールデンウィークから令和8年3月末頃までの約1年間を予定しております。 事業方法ですけれども、区が選定したキッチンカーコーディネーターと協定を締結しまして、事業を実施いたします。 キッチンカーコーディネーターは、プロポーザル方式により選定します。 なお、今回の中の西六郷三丁目公園では、ゴールデンウィーク期間中限定ではありますが、区が直接、事業者を募集することも、考えております。
私からは、都市基盤整備部資料番号15番、サンサン児童公園の供用停止について及び資料番号16番、森ヶ崎海岸公園の増設について、2件ご報告いたします。 まず、サンサン児童公園の供用停止についてになります。 対象となる公園は、大田区山王三丁目37番6号に位置しますサンサン児童公園で、資料の1ページ目に案内図に示している場所になります。 当該公園におきまして、子育て支援とこどもの遊び場拡大を目的とした子育てひろばを整備するために、公園全面256.22平方メートルを供用停止いたします。 今回の整備内容につきましては、2ページ目に掲載しております。緑の網かけで示した区域を子育てひろばとして、高さ約1.2メートルのフェンスで囲い、広場内をゴムチップで舗装しまして、すべり台、砂場などの幼児用遊具を設置する計画としております。 供用停止期間は、令和7年1月16日から令和7年3月28日までを予定しております。 続きまして、資料番号16番、森ヶ崎海岸公園の増設についてご報告いたします。 増設となる森ヶ崎海岸公園は、大田区大森東五丁目37番先から大森南五丁目6番先までに位置します。 臨海部海辺の散策路整備事業に基づきまして、案内図で丸で囲っている場所、旧呑川水門跡地を人道橋として整備し、森ヶ崎海岸公園の一部に編入することにより、増設いたします。 増設面積は、現7,451.55平方メートルから947.05平方メートル増となり、8,398.60平方メートルとなります。 供用開始は、令和7年3月1日を予定しております。
私からは、環境清掃部資料番号21番、省エネ換気制御システム、BA CLOUDの区有施設への導入に向けた取組についてご説明をさせていただきます。 資料項番1、概要でございますが、令和5年度において東京都のスタートアップ国際金融都市戦略室で実施をしておりますスタートアップ支援事業を活用して、産業振興課の主体において、区の三つの施設について先進的な省エネ換気制御システムBA CLOUDの導入実証を行ったところでございました。 この導入に先立ち実証を行ったところ、当該システムの内容において3施設とも、省エネ効果がしっかりと認められたため、今後においては大田区として、これにいち早く名のりを上げ、この換気制御システムにおいて区有施設全体への導入拡大に向け、導入ポテンシャルの調査等を行い、今後、環境計画課を主体として、事業を横展開することを推進する旨のご報告でございます。 これを受けて、令和6年度においても東京都のスタートアップ支援事業も活用しながら、これからご説明します幾つかの区有施設での実証を予定していきたいと考えてございます。 項番2、省エネ換気制御システムBA CLOUDの内容についてご説明をさせていただきます。 (1)仕組みでございますけれども、こちらにつきましては、室内とか一定のホールのフロアにおいて、通常であれば夏場とか冬場を中心にエアコンをかけて、それと併せて換気を行っております。 換気を行う理由としては、室内のCO2濃度というのは規制値がありまして、1,000ppm以下でなければならない、CO2の濃度をそれ以上高めてはならないという規定もございますので、その規制値を超えないように換気を行っているところでございます。 実際のところは、その規制値を必ず守らなければならないということが前面に出た関係もありまして、かなり必要以上に過大なスペックをかけて換気を行っています。 それによって、エアコンについて、暖房でも冷房でも設定温度を確保するために、せっかく冷えたり温まったりした空気が、換気によって外に逃げてしまう、それをまた設定温度に合わせるためにエアコンもどんどん強くかけていくという構成になっています。 そこに目をつけまして、今回の省エネの取り組みとしましては、この換気のところにCO2のセンサーを設置することによって、必要以上の換気をしない形で抑制をしながら、当然、室内のCO2濃度を保つということも並行して行いますが、換気についても強弱をつけながら、過大な換気をしないという構成でございます。 それに伴って、換気自体においても、今まで過大なスペックで回転していた部分の電力使用量も抑制するとともに、エアコンについて冷房・暖房においても、余計な換気がないということもありまして、エアコンもその温度設定に追いつく必要性も大分落ち着いてくるということで、エアコンそのものについても、電力使用量が抑制されるということでございます。 それに伴って、電気使用量そのものの削減にも寄与しますし、CO2すなわち温室効果ガスの削減にも寄与する、そうした仕組みでございます。 これを行うことによって、換気量の最適化により空調負荷が軽減されて、今、申し上げた冷暖房にかかる間接的な電力の省エネ化が可能となったということに併せて、クラウド上でのデータ管理も行える「見える化」も可能というシステムでございます。 提供業者においては、東京都のほうで支援しているスタートアップ事業者、cynaps社という会社でございます。ここに対して、区のほうで場所をお貸して実施を行った経緯もございますので、cynaps社と都と大田区の三者で取り組んでいきたいと考えてございます。 項番3のところでそのことに触れておりまして、スケジュールといたしましては、この委員会後、1月の中旬から下旬にかけて東京都と当該スタートアップ企業であるcynaps社、そして私どもの大田区三者による協定を結んで、その後、2月、3月に向けて若干の工事がございます。配線を通したりする工事でございます。その工事を行って、進めていきたいと考えてございます。 現在の候補施設といたしましては、項番4の記載のとおりでございますが、この三つの施設を候補として今、予定をしているところでございます。 区といたしましては、環境先進都市おおたの実現に向けて、大田区エコオフィス推進プランを着実に進めるべく、今後もこうした施策を積極的に展開してまいりたい、このように考えてございます。

それでは、これより質疑に入ります。 臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に順次ご退出いただいて結構です。 まず、まちづくり推進部からの報告に関する質疑をお願いいたします。 まず、25番、盛土規制法に基づく基礎調査結果の公表について、質疑ございますか。

この盛土規制法については、何回か報告を、防災安全対策特別委員会でもいただいている内容ですけれども、ここの調査結果の公表ということで、羽田空港を除いて大田区全域に網がかかっていたと思うのですが、東京都4,545か所のうち、大田区が45か所という報告が、既存盛土ということでありました。 この45か所については、大方どういった、宅地だけなのか、そのところについてご説明をお願いします。
今回、指定された場所は、大田区内でいろいろございまして、宅地もございますし、例えば萩中公園の一部も今回の盛土等の中で抽出されているというところで土地の種類にかかわらず、今回の盛土規制法の対象になり得るであろう過去、盛土がされたところが抽出されていると理解してございます。

過去に盛土にされたところの抽出という理解で、今回のはいいのですか。新たにということでは、今後、大田区としてはそれについてどのように対応されていくのかというところで、ただ、東京都が公表するところに即していくのか、そういった点、どういったことを区民にとってメリット、デメリットの観点からもご説明をお願いしたいのです。
今回の調査結果に関しましては、過年度、過去において盛土がされたところが抽出されたというものでございます。 今後、盛土ですとか土を切る切土など、盛土規制法に抵触するようなものに関しましては、区のほうにしっかりご相談、届出をした上で、そういったことに取り組んでいくということになります。 今回の過去の盛土に関しましては、今後、東京都等が応急対策の必要性の判断ですとか、その他、様々な調査をやって危険に関するまた新たな情報が出てくるかと思いますので、そのような場合には、改めて委員会等でご報告させていただきたいと考えております。

先ほども対策工事を求めるものでもないという報告で、今後の区の考え方もお聞きすることができたのですけれども、例えばここにホームページを見てくださいというのもあったので、全部見切れなかったのですけれども、通報を求めるというところもあって、そういったことで、例えばひび割れとか、中にはそういうことも入っていたと思うのですけれども、通報を受けたときは大田区が対応することになるのでしょうか。
そのような情報がありましたら、私ども防災まちづくり課ですとか、建築指導担当のほうで、現地のほうを確認させていただきまして、がけアドバイザー制度ですとか、そういった盛土のり面に対する様々な支援もございますので、そういったものをご紹介しながら対応していきたいと考えております。

熱海で発生した土砂災害を契機としたというこの盛土規制法は、私たちの大田区においても、関係がないということではないということを改めて感じたのですけれども、今後とも区民の安全・安心のために、ぜひいろいろな調査の結果を私たちの委員会にも知らせていただくとともに、対応をお願いしておきます。

私もこの分野は全く明るくないので、とんちんかんなことを聞いてしまうかもしれないのですが、今後の予定の中で、東京都でもこれから安全性の把握や優先度の評価等の実施が予定をされているということなのですが、先ほど萩中公園にもあるという話があって、当然優先度というのは、もしかしたら区のほうでも、ある程度できるというか分かるのではないかなと思ったりもするのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。区では、東京都の調査をずっと、待ってということの認識でよかったですか。
基本的には、盛土規制法に関する基礎調査は、東京都が一括して行っておりますので、私たちとしては東京都の対応をしっかり注視していきたいと思っております。 それ以外に、いろいろながけに関するご不安ですとか、そういったものは防災まちづくり課等にお寄せいただいているところでございますので、しっかりそういう情報を把握して対応に努めていきたいと考えております。

最初のご説明にもあったように、いたずらに不安や危険性をあおるものではあってはいけないと思うのですけども、熱海市の災害がもう3年前だったと思いますけれども、やはりそうはいっても万が一ああいうことがということが可能性として少しでもあるのであれば、東京都の調査を待ってということは承知をいたしましたけれども、ぜひ寄り添った対応をお願いしたいと思います。

この調査で前から盛土はどの辺にあるのかというのは、大体把握はしていて、大田区で45か所あるということで、約1%で、結構、大田区のことも興味あるのですけれども、もし可能だったら大田区以外で、例えば多摩川流域であったりとか、造成地なので、どの辺に多いとか、大田区以外で何か情報あったら教えてもらえたらと思います。
具体的に、ほかでどこがというのが、すみません、詳細は把握はしておりませんが、大体4,500か所強あるうちで、23区で大体400か所程度、いわゆる多摩部のほうで3,500か所ぐらいはあると、八王子市ですとかあるいは多摩市、そういったところに、やはりかなり集中してると捉えております。

結構、造成地は、熱海市の造成地は多分、全然別格なものだと思うのですけれども、やはり年代によって危ない造成地と、安全な造成地とか、あとはもともとの土地の地質であったりとか、そういうのは影響してくると思うので、一概に造成地イコール危ないと決めつけないようにしなければいけないなと思いつつ、もしまた情報があったらいろいろ教えてもらいながら、大田区の参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ほかはございますか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、続きまして、都営東糀谷六丁目団地建替事業に伴う区公共施設の設置について、質疑ございますか。

今、工事が都営団地は進んでいるということで、この公園の使い方がまちづくり環境委員会で主に議論になると思うのですけれども、1万平米となりますと、かなり大きい公園になるかなと思うのですけれども、この公園面積から大体どういったぐらいの広さになるかと、ほかの公園などと比較すると匹敵するような公園のイメージはあるでしょうか。
1万平米といいますと、大体大田区でいうと、先ほど報告したキッチンカーを置く基準の大規模公園レベルにあたります。

私が見たときは、池上梅園は入り組んでいるけれども1万平米とか、東糀谷第一公園が1万1,000平米とか、小池公園などがこの1万平米に匹敵するかなと思っているので、ここの整備にあたっては、やはり東京都が計画するとしても地域には保育園があって、それから防災公園も近くにありますよね。それから、今度、福祉施設もできると、それから団地は高齢者の方々も、また勤労者の方々も住んでいらっしゃるというところの公園がありますけれども、これについて、ここの地域の方々の意見を集約するとか、アンケートを取るとか、そういったことを東京都と一緒に考えていらっしゃるのかどうか、いかがでしょうか。
今の話を踏まえまして、地域の皆様の意見を集約したものをつくっていただきたいような旨があるということは、東京都のほうにも伝えてまいりたいと思います。

ぜひ地域の皆さんの声を取り入れていただきたいということと、本当にやはりできる公園というのは、地域の人たちが望んでいる公園が一番いいと思うので、いたずらにいろいろなことを入れるのかどうかということもありますけれども、本当に皆さんの声を取り入れてほしいと思っています。 3月に近隣説明会の実施があるということで、今後の予定をお話しいただきましたけれども、会場などは近くに考えていらっしゃるのか、どの辺りに考えていらっしゃるか教えていただければと思います。
この紛争予防条例に基づく説明会は、今までかつてA棟、B棟、C棟の建設の際にも建物ができるときに、近隣説明並びに住まれているところの方たちにも説明していると思いますので、具体的にどこでという話は、残念ながら聞いておりませんが、施設内のところ、集会室とかというところを使ってやるものかと思います。

施設に集会室も今あるというご報告だったので、地域の人たちがより身近に参加できるように取り組んでいただきたいと思っているところです。 今後、区立公園として区が管理するということになりますと、様々な管理についてはトイレの清掃とか、そういったことが大田区として予想されますけれども、大田区として公園を管理するにあたっては、どんなことをされるのか、最後にお聞きします。
今回の工事前についても、この公園については維持管理の業務委託の中でやっておりましたので、今回その区域を外してますので、できた暁にはその区域にまた編入して大田区のほうで管理してまいります。

これは健康福祉委員会になるかもしれませんけれども、多分、公園の整備のときには福祉施設の方々が清掃委託で収入としてもやっていらしたと思うので、そういったところも配慮しながら区が対応していただくように、この管理にあたっても、よろしくお願いしたいと思います。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、まちづくり推進部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、鉄道・都市づくり部からの報告に関する質疑をお願いいたします。 下丸子駅周辺の地区におけるまちづくりに向けた実証実験の実施結果について、質疑ございますか。

幾つかお伺いしたいのですけども、まず、この写真を入れていただいて、すごく状況が分かる報告をしていただきまして、ありがとうございます。 それで、まずお伺いしたいのが、設置した物がテーブルと椅子とベンチ等ということなのですが、写真を見るとベンチのところに本というか書籍というか、そういった形のベンチなのかなと思うのですけども、これは天気がよくてよかったなというところもあると思うのですが、本などを並べてみた理由とか、コンセプトというか考えみたいなのは何かあるのでしょうか。
当日、お子様連れが多いのではなかろうかという想定がございまして、写真で見ていただくと人工芝を敷いてる様子もお分かりになるかと思うのですけども、そこでベンチに座ったりお子さんであれば地べたに座るお子さんもいらっしゃるでしょうけれども、そういったところで少し食事をしながら休憩しながらゆったりした時間を取っていただけるのかなということで、そういった形を取らせていただきました。

それとアンケートの結果も、先ほど当日以外にも後から回答ということを考えてということで、2次元コードということもあったと思うのですけども、当日も当然2次元コードで回答される方がこの数を見るとやはり多いので、年代もそういった方が使える方が増えているのかなという気もするのですけども、後日回答された方というのは、ちなみにどれぐらいこういった調査でいるのかなというのが興味があるのですけども、もしお分かりになれば。
今はっきりした数字は覚えていないのですけども、翌日以降の数字ということで言うと、数人程度であったと記憶をしております。

そうですね。当日がやはり多いかなと思うのですけれども、何かの調査をするときにこういった後日どれぐらい来るかというのは重要だと思うので、お伺いさせていただきました。 あと、最後に、コンビニエンスストアの前に結構近いようなイメージであるのですけども、これはやる前には、お店の方には何かお断りをしているのでしょうけども、何かお店の方から意見とか、そういうものは何かお聞きになったりはされていますでしょうか。
当然、セブンイレブンですけども、そちらにも事前にお話はしていますし、ほかの店舗、駅前にはお弁当屋がありますけれども、そのお弁当屋の目の前を使っているわけではないのですが、場合によってはそちらにも影響はあろうかということで、近隣のお店の方、商店会の方には全てお話をしているという状況でございます。 それと、配置にあたって何か要望はということでしたけども、お店のほうからの要望は特段なくて、私たちのほうで自転車なり、ほかの歩行者の方が安全に通れるような幅を確保した上で、配置をしたというところでございます。

設問6と設問7を見させていただいて、こうして実際に設置をして、分かりやすい形で区民の皆さんの意見をお伺いするというのは非常にいい取り組みだと思いますので、引き続きよいまちづくりのために進めていただければと思います。

実施にあたっては、下丸子駅周辺地区まちづくり構想の検討会の中でもそういう居心地がよくなるような開発をということで、意見が出た中での実証実験だと思うのですけれども、こういう場所の設定とか、前回、報告もありましたけれども、配置などについても提案の中で、それとも区が主導で今回はこのようなことにされたのか、その辺はいかがでしょうか。
検討会の中でご意見をいただいておりまして、そういったことを踏まえて、何か現地でやれるといいのではないかというのは区のほうからご提案をさせていただいております。 場所に関しては、今後のまちづくりの平面的な配置というのはもちろんこれからなのですけども、現状、駅周辺で使えそうな場所ということで言うと、今回やらせていただいた区民プラザの前とコンビニの前の歩道が非常に広い場所があったということで、しかも駅に非常に近い場所ということで、そこを使うという判断をさせていただきました。

私、この写真を見たときに、ソファみたいなのがすごく何か大げさというか、すみません、こういうものを置いたのだなということでちょっと思ったのですけれども、これはリースで大体費用はどのぐらいかかったのか、そのところを質問します。
今回、業務委託をやっている中で、下丸子駅の検討を行う業務委託があるのですけれども、その中に全て今回の実験のことも含んでやっておりますので、今回、物のリース料と、あとそれを運搬する費用ということで、大体70万円から80万円ぐらいかかったというのは聞いていますけども、個別にそれぞれが幾らだったのか、そこまでは今、把握はしておりません。

業務委託料の中に含まれているということで、約70万円ぐらいということで受け止めさせていただきます。 それと、アンケート結果が410人の方々が利用して返ってきたのが102人ということですね。その場で例えば紙に書いていただくことも必要ですけれども、聞き取りとか、そういったこともできたのではないかと思うのですが、こどもたちも来ていますけれども、そういった意見とかももっと入っていたらよかったなということとか、それから、若い人たちが多いということで、下丸子はその日、何かイベントがあったということも含めてあったので、今回、第1回目の計画だったのですけれども、そういったこれからのこういった実証実験において、今後、生かしていくべき教訓など何かありましたら、最後にお聞きしたいと思います。
今回の実験と、あと12月にもご報告しました踏切アンケートのほうの結果、中でも踏切アンケートというのを私、申し上げましたけれども、踏切以外に都市基盤の機能として必要なものとか、そういったことも聞いたアンケートでございまして、その中では駅前における公共空間の必要性というのがやはり浮き彫りになってきたのかなと捉えております。 この2件での意見が全てではないと思っておりますので、今後、引き続き、先ほどお子さんのというお話もございましたけれども、そういった年代からも何かご意見をいただけるような機会も検討してまいりたいと思いますし、様々な機会を捉えてご意見をいただきながら検討してまいりたいと思っております。

アンケート結果の設問2のところで、本日はこの場所をどのように利用されましたかの、その他11というところは、差し支えなければ教えていただけますでしょうか。
その他について、何か具体的な記載があったわけではないということで、このアンケート結果だけからは読み取れないのですけども、私がずっと現地を見ていた感じからしますと、お仕事の方がパソコンをたたいていらっしゃったりという様子も見かけましたし、そういったことが含まれているのかなと思います。

私もよく蒲田駅の西口広場とかにいると、結構、最近やはり多様性なのか何か公共スペースをいろいろな使い方をされている方が多くて、こういう使い方をしているのだと結構、何かびっくりするような方とかもいたり、寝そべったりとか、あとは仕事で割と長時間何かテレビ会議みたいなのをしてたりとか、何かユーチューブの撮影をしてたりとか、結構いろいろな方がいらっしゃるので、今回1日だけだったのですけれども、そういう意外な使い方とかをされている方がいるのかなと思って、興味を持ってお伺いしてみました。

ちょっとコンセプトはずれてしまうかもしれないのですけれども、この道路利用の実証実験は、やはりいろいろ全国でやられているという話を伺ってはいるのですけれども、ここに関しては区道だということで使いやすかったと思うのですけれども、今後、例えば大田区の中にも区道であったり都道であったりいろいろな道があって、そういうところでのいろいろ実証実験、例えば私の住んでいる近くだったら、桜並木通りとか、桜の季節はすごいみんな人が集まって屋台が出てお祭りをやったりとかしてにぎやかなのですけれども、桜のシーズン以外は結構本当は有効に使える道路なのにあまり使われてないたりとか、あとそのほか呑川沿いとか桜の季節でもあんまり使われていなかったりとか、いろいろ考えられるのですけれども、今後、何かこういういろいろやっていこうとか、どういう道路だったら実証実験してみたいとか、そういうのというのは、コンセプトはずれちゃうと思うのですけれども、あったら教えてください。
今回、下丸子に関しては、今後のまちづくりに向けてという目的でやっておりますけども、もしそのほかの地区でというご質問ですけども、基本的には地元の方ですとか、お住まいの方ですとか、そういったところからの要請であったり、こんなまちにしていきたい、こんなイベントをしたいというご要望があれば、そういった検討もあり得るのかなと思っております。

コロナのときというか、ご存じのように結構道を使って何か外だったらイベントができるかなみたいな話でいろいろな話があったのですけれども、今後ももしあったらそういうこの実証実験を踏まえ、ちょっと変わりますけれども、道路を使って何かにぎわいをつくるみたいなことに紹介してもいいのかなと思っております。もし何かあったら教えてください。
区のほうからこういうのをやってみたらどうか、そういうことをご提案するパターンもあり得るかと思いますけども、やはり先ほど申し上げましたように、基本的にはまち側からの発意があってのことなのかなと考えます。

ほかはよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、鉄道・都市づくり部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、都市基盤整備部からの報告に関する質疑をお願いいたします。 まず初めに、大規模公園におけるキッチンカー試験導入について、質疑ございますか。

2点質問があるのですけれども、まず先ほどのご報告の中で、西六郷三丁目公園については、事業者の選定ではなくて区が直接出店する事業者について集めることも検討というお話があったと思うのですけれども、そこについての背景を教えていただきたいのと。 もう一つは、このキッチンカーについて応募する事業者が結構数が多くて人気があるということだったのですけれども、その選定について業者のほうで何か公平性の担保というのですか、そういったところについては、どのように区が関与していくのかなというところについて教えてください。
まず一つ目のご質問なのですけれども、西六郷三丁目公園については、新たな試行としてキッチンカーに合わせて公園の利用促進に寄与する、例えば物品とかサービスとかも行うことができるような事業者も募集することを考えております。 そういった新たな試みであることと、ゴールデンウィークという短期間でやるということから、こちらは区が直接やってみることにしております。 二つ目です。事業者の選定の公平性というところなのですけれども、こちらはキッチンカーのコーディネーターのほうで希望を取ってそこに入っていくことになるので、例えば区内事業者を優先するとか、その程度のところは把握をしておりますが、細かいところまでは、うちのほうでは把握しておりません。

結構、やはりキッチンカーを出したいという、区内の事業者が多そうだという肌感覚を持っておりますので、希望された皆さんが等しくそういった機会に恵まれるようなところというのを引き続きご検討いただければと思います。

中坪委員が質問してくださったのですけれども、今回キッチンカーを配置する公園が増えましたよね。前は実証実験的だったのですけれども、こういう選定にあたっては、どういったことを内容とされていたのか教えてください。
公園の選定については、キッチンカーが複数台設置できる規模ということで、5,000平米程度を目安ということや、あと、遊びエリアと別に飲食できるスペースを十分確保できる公園ということで、広さ等を選定の基準としております。

大きな公園ということと、公園の中、例えば私が頭に思い浮かぶのは平和島公園とか、ふるさとの浜辺公園のほうなどは、なかなか近くに、ちょっと行けばドン・キホーテとかありますけれども、飲食店とかないところがあるので思い浮かぶのですけれども、西六郷公園とかほかの萩中公園とか、そういったところを公園の中で、すぐ飲食ができるというのはご家族にとってもいいかもしれませんけれども、そういった周りへの影響とか、そういったことの配慮などは検討されているのでしょうか。
周辺に飲食店がないとか、そういったところも選定の項目としております。周りに飲食店がなかったりとか、そういったことも考えております。

では、周りがそういう食べに行ったりとか、買い物ができないということで、この計画になったということで、後で何平米とかそういうことが分かればまた教えていただきたいのですけれども。 それと中坪委員が先ほど質問された、西六郷三丁目公園はなぜかなと私は思ったのですけれども、物品のサービスというところを新たに加えたいという大田区の狙いというものは、何なのでしょうか。教えてください。
今回、物品やサービスなども行うことができるということで、新たに公園の魅力向上のための利用促進に寄与することができる業者がいないかなということで、今回そこを追加しているのが意図となります。

例えばモデルとなる公園とか、それからどういった物品を販売とか、キッチンカーというと食べ物だけれども、どういったことを考えていらっしゃるのか教えてください。
実際のモデルというのはあれなのですけれども、例えばキッチンカーをやりながら隣で紙芝居をするとか、その事業者の提案によりますけれども、公園の利用促進、魅力向上にあたるような催しというものを何かやってほしいなということを希望しております。

すみません。ちょっとしつこくなりますけれども、それは通常のプロポーザルではそういったことは期待できないということで、それが絞られて大田区としてはリストアップしているということでよろしいのでしょうか。
今回は、ゴールデンウィークの期間中に絞って、こちらも試行でやってみようかなと思っております。

事業者というのは、大体、大田区として予定しているから、大田区が独自にやっていくということでよろしいのですか。
プロポーザルでやっていく予定で、先ほどご説明したとおりです。

先ほど、区が独自にと特別おっしゃったので、プロポーザルとは別かなと理解してしまいましたので、ここもプロポーザルできちんと諮っていくということですね。 最後に、そのプロポーザルについては、さっき中坪委員がお聞きしましたけれども、公平性の担保のためにいろいろな項目を挙げると思うのですけれども、主にどういった内容でやっていくのか、また点数制でやっていくのか、価格もそこに入ると思いますけれども、区内事業者を優先するとか、そういったことについて、もう一度確認したいと思います。
事業者の選定にあたっては、事業の実績とか様々な項目を考慮して選定していきたいと考えております。
この各公園に、大体何台ぐらいのキッチンカーを導入しようかとお考えでしょうか。
各公園に2台予定しております。
私の友人が、店舗とキッチンカーと両方で運営しながら仕事をしているのですけれども、都庁のプロジェクションマッピングの周辺に、そういった東京都内からいろいろな飲食店がキッチンカーを出店しに行ったりしているそうなのです。 食事もできたりスイーツもあったり、いろいろなパターンのキッチンカーが、それは都から依頼されてきているわけではなくて、勝手にいらっしゃる感じなのですけれども、いろいろな食べ物が食べられて楽しいとお聞きして、私もその友達のお店へ行くのと同時にいろいろなキッチンカーを見て回ったのですけれども、選定される際に、やはり区民の方が楽しく感じていただけるような、キッチンカーのお店を選定いただければいいなという要望でございます。意見でございます。

先月、今年度の半年間のアンケートや結果の報告をしていただいて、今月に次年度の試験導入ということなのですけども、この試験導入自体は来年度で何年目にそもそもなるのでしょうか。
今年度で2年目になります。

今年度で2年目ということは来年4月からで3年目に突入するということですね。その上で、公園の選定なのですけれども、今年度の4月から10月が7公園でやって、来年度、あくまで予定なのかもしれないのですけれども、9か所になるということなのですけれども、利用者数の結果を受けてというところだと思うのですけれども、少なかった2か所がなくなって4か所が増えて、合計で2か所増えるということだと思うのですけども、試験導入ということであれば、先ほど大規模公園で2か所キッチンカーが入れるところという条件だったり、飲食店なのかコンビニなのかがないところという、それも本当にそうなのかなと思うところもあるのですけれども、その2か所を今年やったところ削らなくてもよかったのではないかなどと思うのですけども、その辺は何か理由があるのでしょうか。
この公園の選定にあたっては、各地域基盤整備課のほうとも相談しまして、人の入りとか、どこら辺に置いたらいいかとか、そこら辺を相談しながら今回決めておりますので、今回2公園を削ったところについても、それも相談の結果で考えていますし、もちろん少なかったというのもございます。 今回は、新しく追加したところはこの辺をやったほうがいいのではないかということで、現場の感覚というのももちろんございます。

分かりました。実証実験ということであれば、多分先月にもそういうお話があったと思うのですけれども、当然キッチンカーの方の売上や利益の部分というのは大きいと思うので、こういった判断にもなるかなと思うのですけれども、実証実験であるからこそ、本来は同じところでやっていただきたいと思いましたし、果たして二つ削った公園以上の結果がみんな出るのかなというのは、よく見ていただきたいなと思うのですけれども、基本的にはやはり区民の方が公園に来て飲食も含めて公園を楽しめるというところが重要だと思うので、また来年も詳しい結果のご報告をお願いしたいと思います。

次に、サンサン児童公園の供用停止についてです。質疑はございますでしょうか。

こちらのほうなのですけれども、利用者数等というのはお分かりになるでしょうか。
詳細な利用者数を数えているわけではないのですけれども、もともとこれはあまり利用されていない小さな公園を再生して整備するような試みですので、そんなに利用者数は多くございません。

それほど利用者数がというところですけれども、一応、工事の期間が3月28日までの予定となっておりまして、近隣の小学校は3月26日が終業式ということでございますので、何かしらこどもたちの影響が少ないような配慮を願いたいなと思います。

ほかはいらっしゃいますか。 こちらはよろしいですか。サンサン児童公園について。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、森ヶ崎海岸公園の増設について。
本当に長い時間がかかって、やっと呑川水門の廃止撤去に伴う歩道橋がいよいよ開通ということで、ここまで取り組んでいただきまして誠にありがとうございます。 これは3月1日供用開始ということでございますけども、もちろん歩道橋ということだけではなくて、ベンチがあったりということで、森ヶ崎海岸公園ということで増設される、それは行政としてはそのとおりだと思うのですけれども、歩道橋そのものにも愛称がもう決まっておりまして、まだ言っては駄目なのかな、これは3月1日にですか。言っていいですか。 (「地元では決まっています」と呼ぶ者あり)
では、まだ黙っておきます。 地元の自治会、大森東地区自治会連合会の会長たちが名前を決めてくださったと私も伺っておりますが、恐らく3月1日には名前が発表されて、地域の人にも親しんでもらおうということだと思いますけれども、それはまた改めて報告というか、公表されるのですか。
その名称の報告について、今のところ想定しておりませんでしたが、今のお話をお伺いしましたので、考えさせてください。
名前も含めて、この地域の環境が非常によくなりますので、何らかの形で発信していただければと思っております。 また、この橋なのですけども、すぐそばに、目の前に大森東避難橋、こちらの愛称は「見晴らしばし」ということで、随分前に耐震整備補強工事を行いまして、このときは渡り初めというか、華やかにそういう式典みたいなものも行ったのですけども、今回は大森東地域に関して言えば、貴船水門があったところの貴船堀橋、こちらもコロナのときだったのですけども、開通をしております。 この貴船水門と呑川水門というのはワンセットな感じで、ふるさとの浜辺公園にも近いということでイメージがありましたので、貴船堀橋のときは、そういう派手なセレモニーとか行わなかったのですが、今回は何かお考えはあるのでしょうか。
今回については、地元の出張所のほうから渡り初めのちょっとしたイベントを行うということで聞いております。3月1日にと聞いております。
もう1点、貴船堀橋は非常に美しい夜間のライトアップを行っております。夜、お散歩であのかいわいを通ってもとってもきれいでした、橋が浮かび上がっているような。今回の歩道橋に関しましては、ライトアップの整備はされておりますか。
貴船堀橋につきましては、橋梁の照明という形でライトのほうをしつらえている形になってございます。 同様に、今回の整備いたします橋梁につきましても、橋梁の安全確保のための照明等を兼ねた形の照明で計画しているところでございます。
ライトアップも含めて、夜間の活用というのも治安がよくなるということもありますし、近い将来、森ケ崎公園サッカー場のところのナイター照明も整備されますし、大森ふるさとの浜辺公園のビーチバレー場のところは、昨年4月からライトアップが整備されておりますので、今後の夜間の活用にも活路を見いだしていきたいと思っております。 いずれにいたしましても、海辺の散策路ということで、これは名前もついておりますし、大田区は東京都から移管をされて整備を進めてきました。 大森に関して言えば、これでひとまず完成なのだと思っております。これは、ずっと続いていくものだと思います。私もずっと議会で何度も何度も言ってきましたし、大森地域に関しては、ひとまず完成ですが、羽田空港に至るまで、ずっと海辺を通っていける海浜公園がずっと完成していく、これからも整備が進んでいくということを強く要望いたしますし、今後とも魅力的な海辺、水辺づくりという環境が整備されますことを、その大前提には津波高潮対策、そういったもののための防潮堤の整備というところから始まったこともありますので、地震ということも今、非常に心配もございますので、そういうところの大前提も含めまして、空港臨海部の持続可能な開発というのをしっかりと取り組んでいっていただきたいと思います。ここまで本当にありがとうございました。
臨海部は非常に高いポテンシャルがある場所でございまして、今回の森ヶ崎海岸公園の増設で大分移動できる範囲が広がったかなと思っています。これからも、単に施設をつくるとかだけではなくて、そういう回遊性だとか、魅力向上のために整備をしていきたいと考えております。

それでは、都市基盤整備部からの報告に対する質疑は以上といたします。 最後に、環境清掃部からの報告に関する質疑をお願いいたします。

こちらの省エネ換気制御システムBA CLOUDについてなのですけれども、令和6年度の実装候補施設の予定というところを見ると、割と広い会場のところが多いかと思いますけれども、そうした広い会場のほうが効果が出るということで、恐らくこの結果にはなっていると思うのですけれども、やはり結構、今、区民の方からもご要望が多い喫煙所かいわい、あの辺りへの応用というのは、これは難しいのでしょうか。
喫煙所について、今回、煙を目的としているものではございませんので、確かに今後の課題の一つと認識をしておりますけれども、当該システムにおいては、連動性はちょっと相当でない状態でございます。

いつも画期的な取り組みをいち早く区のほうに導入していただけていますので、ぜひ区民の方からお声が多い受動喫煙防止のための喫煙所周りの空気をきれいな環境にしていくというところについても、ぜひよろしくお願いいたします。

今、中坪委員からもあって、ちょっとかぶってしまうかもしれないのですけども、今さっきお答えがなかったかなと思うのですけれども、このシステムは大規模の施設のほうがやはり有効だからこのシステムを導入するというところは、それはそのとおりでよかったですか。
実証を行った3施設でその分析が出たわけなのですけれども、やはり換気規模というところで、一般的な傾向としてフロアの空間が広いほうが、コストパフォーマンスもいいと、それからCO2の削減にもいいということが見受けられますので、建物そのものにいろいろな細かい設定は建物ごとの個性がありますけれども、一般的な傾向としてそれが見受けられ、その中で、まず空間が広いところに今回は着手しようということで判断をいたしました。

9月の委員会での報告だったか、CO2ではなくて空調自体のものを調布地域庁舎か、これはこれからこういった空調自体を制御するものと、換気を制御するものとで使い分けていくという、それがそういう業界の方針なのかもしれないのですけども、区では二本立てみたいな感じでやっていくという感じになるということでよかったですか。
委員おっしゃるとおりでございまして、9月18日、19日の委員会のときに、今おっしゃられた、エアコンの室外機そのものに直接的に過剰なインバーターの動きを抑えるということで、そこの部分での電力使用量を削減するという取り組みについてもご紹介をさせていただきました。 区としましては、まずそこの部分のところの導入があったので、いち早く取り組むということでご報告をしましたが、今回、この後、こちらの実証のほうも一定の成果があったので第二弾ということで、今回ご報告させていただいております。 今後は、それぞれの製品、現段階ではというのですけども、それぞれございますが、建物の性質はいろいろな特徴がございますので、それぞれ併用して行っていきたいと思いますし、今後も環境に関するこうした技術は日進月歩いろいろと開発されております。 今後も出てくることが想定されておりますので、またその部分があれば、そちらのほうのも活用しながら、区の施設として何が一番効率がよいのかというのを選択して採用していきたいと、このように考えてございます。

本当にいろいろな技術が出てくるので、導入されるほうも大変だなと思いますけれども、ぜひ省エネとCO2の削減に向けて、引き続きのご努力をお願いしたいと思います。

省エネというところの一つで、このスタートアップ支援事業を活用して令和5年度から始まって来年度は今度は環境計画課主体で推進するというご報告だと受け止めました。 そういった中で、東京都のこのスタートアップ支援事業の見通し、展望というところで、今後、活用してずっと継続が可能なのか、その辺の見通しについてはどのように考えていらっしゃいますか。
この東京都のスタートアップ支援事業というのは、令和5年度から始まって令和6年度も実施しているところでございます。令和7年度以降につきましては、東京都のほうでの判断になりますので、まだ私どもは詳しい情報は把握しておりません。ただ、令和6年度はこのような形で三つの施設を候補として考えておりまして、そこの部分についてはこのスタートアップ整備事業が活用できるという状態でございます。 今後のことでございますが、当然この東京都のスタートアップ支援事業についても当然、期限付きということで、令和7年度か8年度かは分かりませんが、いつかはこの支援制度が多分、事業としては終わりを迎えることがあると思います。 区としては、今はこの事業を使うことによって東京都がこのスタートアップ企業に対して費用の支出負担をしておりますので、区としては歳入も歳出も今、ないということで今回協定ということでやることで、区の財源としても非常にプラスなわけですけれども、この当該事業が終わったときにも、我々としては今回、令和5年度での3施設の実証結果、それからメーカーとのヒアリングでも確認しているのですが、メーカーの製品としてはおよそ10年前後、それから施設ももちろん規模の特徴とか強弱によりますけれども、イニシャルコストを回収する期間が2年から3年、そうすることでの償却を考えると、その中で費用回収ができる、そういったところの状況が分かっていますので、こうした東京都のスタートアップ支援事業がなくても区の財政の中でも、ちゃんと一定の償却期間が見受けられる施設がたくさんございますので、そうしたところで財政支出のないような、費用回収がしっかりできるような施設を今後、選定して取り組んでいきたい、このように考えてございます。

ということは、今後、都の支援が打ち切られたときも、区独自で費用回収など含めて継続ができるということでよろしいのですか。大体こういったことで都が、今、支援している費用というところの算出というのはできますか。 それについては分からないか。東京都の補助金の持ち出しで、やはりできているわけですよね。幾らこういった制度があるとしても、手を挙げれば、もうやりますよと東京都から何か補助金が出るわけでもないのですか。
今回、東京都のスタートアップ支援事業というのは、そういったスタートアップ企業に対して東京都と多分何らかのヒアリングがあって東京都がその企業に対して判断をして指定をしたというところの経緯ということで、確認を取っておりますが、そこの中で都は都なりの予算があって、この企業に対して幾らという配分をしていると思いますけども、細かい費用の配分とか考え方については、我々は分かりかねるところでございます。

分かりました。企業に対して支出をするというところで、もし本当にそういったことで取りやめになったときに、はしごが外されるということがないように、ぜひ大田区としてもしっかり見ていただきたいということと、CO2削減というところではどのぐらい削減になっているかということでは、分かりますか。
これも施設の規模によってまちまちになるわけですけども、ご説明の中でご紹介しますと、今回、令和5年度で行った3施設において申し上げますと、やはり換気規模があまりないというところのカムカム新蒲田とか、羽田地域力推進センターになりますとCO2の削減は2.2トンから2.6トンということになっております。逆に換気の規模が大きい産業プラザPiOになりますと25トン、それぞれ年間での規模でございます。かなりのCO2の削減効果があると我々は認識しております。

ほかはよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

一つ伺いたいのですけれども、こちらのスケジュールで、4番で、令和6年度実装候補施設ということになっていますよね。令和6年度、結局、令和7年ということなのですけれども、東京都からこういう話が出てきたのはいつ頃の話なのですか。 考えたら寒い12月とか1月とか2月にはできないのかなとか思ったりとか、あと結局、前回令和5年度ということでやっていて、これも1月、2月、この3月から出た話なのかな、何か令和6年度の事業としてはもっと早めにできたのではないのかなとか思うのですけれども、いかがでしょうか。
まず、令和5年度におきましては、スタートアップの支援事業ということで、その業務に関与している産業振興課のほうの中の連携で、まず実施をするということでこの3施設をスタートしたということで聞いております。 また、様々な準備の関係でスタートがちょっと遅かったのかなということかと思います。 また、令和6年度に入っては、その実証結果が、令和5年度に行った後の令和6年度でも前半ではなくて夏場以降にその辺の数値の結果が出てきて、我々も環境計画課で今度主体になって事業の横展開をするという中の検討も期間としてありまして、夏場以降に数字も出て、その後、検討して採算性もしっかり取れるということと、先ほども申し上げたように、区単費で今後行うことにおいても、償却期間から見てイニシャルコストもしっかり回収できるという、そういった今後の費用負担のほうについてもしっかりと検証した時間もいただいておりました。 単なるCO2の削減だけではなくてコストのほうも、その事業をすることによって赤字では困りますので、そういったところの検討もしっかり行った、ちょっとお時間をいただいて、ほとんどの施設のほうで採算がしっかり取れるということが分かったので、踏み出したというところで、その検討の時間をいただいたとご理解いただければ幸いでございます。

関連なのですが、例えば令和5年度の行った時期や、また逆に本当に寒いこの12月、1月ではなく2月、3月に行う何か理由は特にないのですか。
令和5年度において、産業振興課との連携の中でこの3施設を行った時期については、東京都の何らかの考えもあったかと思うのですけれども、都から行っている事業でございますから、その辺の詳しいところは我々のほうでも分かりかねるところでございます。 令和6年度については、今、申し上げたとおりの検討時間もあってということでご理解いただければと思います。

分かりました。例えば、今、この時期でいうと暖房と空調なのですが、例えばこれは夏の本当に暑い時期の冷房と空調でも、もちろん両方やっていけるということなわけでしょうか。
委員ご指摘のとおりでございまして、夏場と冬場が特にエアコンを使う時期でございます。そのときに、より効果が発揮できるということでございます。

ほかの皆様、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、継続調査事件を一括して継続といたします。 次に、継続審査事件を一括して上程いたします。 継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますか。
状況変化等はございません。

それでは、委員の皆様、何かございますか。よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

特になければ、継続審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、第1回定例会中の2月26日、水曜日、午前10時から開会となりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、まちづくり環境委員会を閉会いたします。 午前11時34分閉会