// 発言者(11名)
// 発言(57件)

ただいまから公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、議案の審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 議案第八十九号「世田谷区高齢者、障害者等が安全で安心して利用しやすい建築物に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第八十九号「世田谷区高齢者、障害者等が安全で安心して利用しやすい建築物に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明をさせていただきます。 本案は、五月三十一日の当委員会におきまして御報告をさせていただいた案件でございますが、東京都高齢者、障害者等が利用しやすい建築物の整備に関する条例の改正に伴い、ホテルまたは旅館に係る建築物移動等円滑化基準を変更する必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。 改正の内容につきましては二ページを御覧ください。規定の整備といたしまして、第十四条の二第二項第二号を記載の内容に改めるとともに、同項の第四号に記載の内容を加えるものです。 附則といたしまして、令和五年十月一日から施行することを規定してございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第八十九号は原案どおり可決と決定いたしました。 以上で議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)令和五年度一般会計補正予算(第二次)について〔当委員会所管分〕について、理事者の説明を願います。
それでは、令和五年度一般会計補正予算(第二次)のうち、当委員会所管分の土木部に関する内容について御説明を申し上げます。 まず、歳出について、右上ページの七ページを御覧ください。補正額は二千万円となっております。内訳としましては一〇ページを御覧ください。当部の当委員会に関する内訳といたしましては、(13)交通安全啓発におきまして、都補助を活用した自転車ヘルメット着用促進事業による所要経費としまして二千四十万円を増額いたします。 以上で令和五年度一般会計補正予算(第二次)につきまして当委員会所管分の説明を終わります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

先般、本会議のやり取りを聞いていたら、五十店舗くらいが取り扱うということだったんですけれども、それは例えば自転車の組合に入っておられるとか、何か特定のところなのか。大体どういう、町場の自転車屋さんをイメージして――でいいんですか。
まずは連絡の取りやすい商店街の加盟店からお声かけしまして、広げていく予定です。区内の自転車店、おおよそ加入している店が四十九店舗程度ございますので、そこから五十店舗ということにしております。

ちょっと聞き方が悪くてごめんなさい。そうすると、区内の自転車屋さんの組合にまずお声をかけて、それが四十九店舗あってという、そういう話ですか。
まずは御協力いただくというお願いをしないといけませんので、四十九店舗にお声かけして、そこから五十店舗まで広げていく予定としております。

やっぱり自転車屋さん、今、ホームセンターで結構買ったりするもので、普通の自転車屋さんと限らず、ホームセンターとか、そういうものは全く予定していないですか。
区内の大型店にも、売れ行きの状況によっては検討したいと考えております。

ホームセンターしかり、今、スーパー、SVとか、そういうところでも自転車を売っているもので、ちょっと皆さん、区民が買いやすいところで、普通の店舗の小さいお店をやっている自転車屋さんは値引きしないけれども、ホームセンターとかスーパーというのは結構値引きするもので、そういう考えはあまりないんでしょうか。
補助を受ける方の確認とかもしていただいたり、御協力していただくこともありますので、まずは区内の自転車販売店に協力いただいて、お声かけしまして、そこから状況を見て考えていきたいと思います。

朝、立ち番をやっているもので、今日も立ち番をやっていて、最近、ヘルメットをかぶっている人が、もう結構いるんですよね。これは、買っちゃった人はもう駄目なんでしょうか。
買ってしまった人は、もう補助を受けられません。

領収書を持っていても。
新たに買った場合は受けられます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、(2)民間シェアサイクル実証実験の中間まとめについて、理事者の説明を願います。
それでは、民間シェアサイクル実証実験の中間まとめについて説明いたします。 1の主旨です。区では、世田谷区自転車活用推進計画及び自転車等の利用に関する総合計画において、民間シェアサイクルの実証実験の成果を踏まえ、利用実態に基づくコミュニティサイクルとの役割分担を含め、今後のコミュニティサイクルの在り方について検討するとしております。 この検討に当たりましては、民間シェアサイクルによる区民の移動利便性の向上効果や、区レンタサイクル事業との機能補完・代替の可能性について、利用状況や利用者アンケート、世田谷区自転車等駐車対策協議会の御意見等を踏まえ進めているところです。このたび、民間シェアサイクルの導入効果等について実証実験の中間まとめを行いましたので、報告いたします。 2の民間シェアサイクルの実証実験の概要です。(1)実証実験の目的は四点ございます。一点目、民間シェアサイクルの導入効果の検証、二点目、民間シェアサイクル事業者の事業継続性の検証、三点目、区レンタサイクル事業の機能補完・代替の可能性の検証、四点目、複数の民間シェアサイクル事業者の導入効果の検証です。中間まとめでは①から③について検証しています。(2)の実証実験期間、(3)運営事業者につきましては記載のとおりでございます。 3の民間シェアサイクル実証実験の検証結果につきましては、恐れ入りますが、三ページを御覧ください。初めに、①ハローサイクリングの導入効果です。図は、民間シェアサイクル導入後の移動範囲イメージになります。導入前の区レンタサイクルポート二か所、区コミュニティサイクルポート五か所に加え、導入後は、ハローサイクリングポートが百四十か所増えたことにより、移動手段の選択肢や移動範囲が広がり、より多くの方に御利用いただいています。 四ページを御覧ください。各サービスの特徴につきましては記載のとおりでございます。 次に、ハローサイクリングポートの検証です。設置ポートの増加に比例して、短時間・短距離移動にハローサイクリングが利用され、導入前と比べ、区内移動のシェアサイクル利用者は約三・五倍に増加しました。また、スマホアプリによる二十四時間利用、キャッシュレス払いが可能となり、貸出し、返却が容易となりました。また、大蔵運動公園等の公共交通不便地域にシェアサイクルポートを設置することで、新たな移動手段としてハローサイクリングが利用されるようになりましたなどでございます。 区レンタサイクルポート、区コミュニティサイクルポートの検証につきましては記載のとおりでございます。 こうしたことから、ハローサイクリングの導入効果につきましては、民間シェアサイクルの導入により、区内の自転車による移動が増加し、また、公共交通機関へのアクセスが容易となるなど、移動利便性は向上していると考察いたしました。 次に、五ページを御覧ください。次は、②民間シェアサイクル事業者の事業継続性です。ハローサイクリングの事業は既に多くの自治体と連携し、都市部を中心に全国各地にサービスを広げているところですが、区内におきましても、ポート数三百か所、利用者数三万人を目標に、引き続き事業展開が進められます。 また、官民連携としての取組でございます。区は、シェアサイクル事業の周知を行うとともに、ポート設置のための公有地の提供を拡充いたします。また、自転車活用の推進に関する情報や、警察と連携して実施している交通安全キャンペーン、交通安全教室等の情報を事業者に提供します。また、自転車の通行空間を整理し、自転車ネットワークを拡充することで、歩行者、自転車、自動車が安全に通行できる環境整備を行いますなどでございます。 こうしたことから、民間シェアサイクル事業者の事業継続性につきましては、現段階では事業の継続的な運営に課題があるため、官民連携した取組を進めることで民間シェアサイクル事業者の事業継続性の向上が見込まれると考察いたしました。 次に、六ページを御覧ください。次は、③区レンタサイクル事業の機能補完・代替の可能性の検証です。区レンタサイクル事業は、区内南北交通の補完等を目的に事業展開してきたところですが、区レンタサイクル事業の利用者数は令和二年度に大きく減少し、その後は横ばいの状態となっています。一方、ハローサイクリングは令和二年四月のサービス開始以降、利用者数は右肩上がりとなっております。令和五年三月時点では、区レンタサイクル事業と民間シェアサイクルの利用者数に二倍以上の差が生じています。また、区レンタサイクル事業では通勤、通学を目的とした、ポートと目的地の間の利用が主となっています。一方、ハローサイクリングは平日の通勤利用に加え、休日の買物目的や深夜帯の移動等、区内の東西南北方向への移動に一定程度利用されていますなどでございます。 こうしたことから、区レンタサイクル事業の機能補完、代替の可能性につきましては、利用者数や利用目的、利用時間帯から、民間シェアサイクルは区レンタサイクル事業の機能を補完する可能性は高いと考察いたしました。 中間まとめにおける検証は以上になります。 続きまして、八ページを御覧ください。ここからは民間シェアサイクル実証実験、ハローサイクリングの参考資料になります。 ①は、ポート数の推移でございます。公有地、民地へのポート設置を進めることで、実証実験開始当初の五十三か所から令和五年三月時点で百四十か所に拡充いたしました。各ポートに自転車を駐輪するためのラック数も、当初の二百八十二から千百八十六に増加いたしました。 次に、九ページを御覧ください。②利用実績の推移です。設置ポートが拡充することで利用者数、利用回数ともに順調に増加しており、実証実験当初に比べ利用者数は約七・二倍、利用回数は約七・七倍に増加しました。 一〇ページを御覧ください。③曜日・時間別の利用状況です。平日の利用回数に比べ土曜日、日曜日の利用が約一・五倍、五割多くなっております。平日の通勤利用に加え、土日の買物やレジャー、観光にも利用されていると考えられます。また、午前では八時台、午後では十九時台の利用が多く、主に通勤の用途で利用されていると考えられます。また、公共交通機関が運行していない時間帯の利用も多いため、公共交通機関の機能を補完する移動手段としても利用されていると考えます。 一一ページを御覧ください。次は、利用時間、利用距離のうち利用時間別利用回数の推移です。実証実験当初に比べ、六十分以内の利用は約七割から約八・五割に増加し、一時間以内の利用が主となっています。追加料金のかからない三十分以内の利用が増加し、令和四年度では約七割の利用と最も多くなっています。 一二ページにつきましては、利用距離別の利用回数の推移でございます。一・一キロから二・五キロの短距離移動、また、二・六キロから五キロの中距離移動が増加傾向にあります。 次は、一三ページからにつきましては、区レンタサイクル事業と民間シェアサイクル(ハローサイクリング)の機能比較になります。 ①の利用者数及び自転車数につきましては、記載のとおりでございます。 ②区のレンタサイクルの収支状況でございます。指定管理者の運営経費とは別に、土地の賃料や運用保守費、施設修繕費等の区の支出は、利用料金や広告収入を大きく上回っております。 次に、一四ページを御覧ください。③令和四年度事業者実施アンケートの結果及び④利用形態の比較につきましては、記載のとおりでございます。 一五ページを御覧ください。⑤利用料金の比較につきましては記載のとおりでございます。 次に、区レンタサイクルの在り方検討に向けてでございます。民間シェアサイクルが区レンタサイクル事業を補完、代替する可能性があるものとして、区レンタサイクル事業の今後の在り方につきましても、実証実験の検証等を踏まえて引き続き検討してまいります。 恐れ入りますが、二ページにお戻りください。二ページの4でございます。世田谷区自転車等駐車対策協議会の主な意見、また、5今後の進め方につきましては、記載のとおりでございます。 最後に、6今後のスケジュールです。令和五年は十二月まで民間シェアサイクル実証実験結果の検証を行います。令和六年二月の本特別委員会にて民間シェアサイクル実証実験のまとめを報告いたします。三月中に区とハローサイクリング、ドコモ・バイクシェアとの実証実験は終了いたしますが、四月に実証実験から本格実施に移行する場合は、役割分担を見直した内容にて、引き続き、ハローサイクリング、ドコモ・バイクシェアが運営主体となる区シェアサイクル事業を官民連携して進める予定でございます。また、区レンタサイクル事業の在り方についても検証を始めます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し、御質疑がありましたらどうぞ。

七ページの、一般質問でもちょっと質問したんですけれども、ポート設置は増やしてほしいという質問をして、今、ハローサイクリングは、公共施設のうち区民会館とか、そのあたりで置いてあって、ドコモは今後増やしていくという話だったんですけれども、今、ドコモのバイクシェアは、羽根木公園だとか公園が中心に置いてあるんですけれども、今後、区民会館とか、ハローサイクリングが置いてあるところでもいいですし、今後増やしていく計画、場所というのはドコモと話す、世田谷区の公共施設については区が置くところを決めると思うんですけれども、そのあたりの計画的なところを教えていただけますか。
今、各所管に働きかけているところですが、本庁舎、区役所の周りを予定しているところです。今回、建築の計画、運営指針とかもありまして、実現はすぐにできそうもないんですけれども、働きかけはしているところでございます。

ありがとうございます。 あと、民間の土地についてはドコモ側で用意していくという認識でいいんですか。
今回、ドコモと区が連携して始めたことで、ドコモも民間に営業がかけられるようになりましたので、今、頑張って営業をかけているところです。

よろしくお願いします。

がやリンのほうは赤字が続いていると思うので、今後なんですけれども、例えば資産全体的に民間に譲渡というか移譲して、民間に運営してもらうという方向性はあるんですか。
その可能性も含めまして検証してまいります。

私も一般質問させていただいて、ちょっとまだ十分納得していない部分があって、改めてお聞きしていきたいんですけれども、一三ページに収支のことを書かれています。指摘もしたんですけれども、この状況というものは、もうずうっと続いている状況だというふうに理解をしているんですけれども、ここにも書いているように、収支の改善をもう見込めないという状況であれば、せっかくこの実証実験で成果の出ている民間シェアサイクルポートというものを十分活用していくというのは、もう結論的には出ているというふうに私は思うんですけれども、移管していくことについて。 それについての、区のお話であれば調査のほうが来年度に入ってから検証と併せて行っていくということなんですけれども、こういった状況がもう既に、掌握というか、把握していながら本格実施に向けて調査、駐輪の状況だったりとか、ニーズだったりとか、そういったものを進めていくべきだったんじゃないかなと思うんですけれども、そうしてこなかった理由をお聞かせいただきたいんですけれども。
区のレンタサイクル事業につきましては、当時、放置自転車対策や南北交通の解消という目的で始めておりまして、大分解消されているところもありますが、ただ、今、多くの方に御利用いただいている途中でもありますことから、検証して、時間をかけて対応していきたいと考えております。

御答弁の中でいただいていた中では、指定管理者の、今現在、指定管理事業者にお願いしています。それが切れるまで区は事業を続けて、その後、切り替えていくというような、検証結果によって違うのかもしれませんけれども、一応そういう目標で動かれているとお聞きをしたんですけれども、それをなるべく、指定管理者の指定期間も変更することは可能じゃないですか。区の方針によって。この事業を継続しません、もう民間に切り替えていきますということであれば、指定期間を短くするというふうなことも検討していかないといけないと思うんですよね。 そういったものも含めて、もっとスピード感を持ってやるべきだった事業だなというふうに私は思ったんですけれども、その辺ができなかった理由を聞きたいんですけれども。
先ほどと同じになりますが、やはり放置自転車対策と南北交通の解消という課題で始めて、現在多くの利用者の方がいらっしゃいますので、今回シェアサイクル、民間シェアサイクルが普及してきたということもありまして、ようやく検討できる段階になってきたのかなと考えております。

南北交通をしっかりとやっていくというのであれば、質問でも指摘しましたけれども、三茶北サイクルポート、あれは半分しか今、稼動していないですよね。それが、もうずうっと続いている状況です。そういった改善にも、私は七年前からと言いましたけれども、指摘はしてきたんですけれども、一向に何も変わっていない状況が、どんどんどんどん利用率は下がっている。 南北交通を補完するためであれば、そういったところにもしっかりメスを入れていくべきだったんじゃないんですか。その辺いかがなんでしょうか。
これまでも御質問いただきました。令和三年度に今の自転車総合計画を新たなものを策定した際に、ちょうどコロナ禍ということで、いろんな調査、自転車の量がちょっと少なくなったりとかということで、その部分で全体の駐輪、放置自転車状況の把握ができなかった状況がございました。それが四年、今、五年ということで、コロナも改善されまして、見直しが、事前にお話ししましたけれども令和八年度を予定しております。 コロナ禍で数字が確定しないものが来年度以降、スピード感を持って我々はしっかりやるんですけれども、まずは来年度しっかり全区的な調査をかけて、その一つが御指摘があった三軒茶屋エリア、また、三軒茶屋北施設という形になりますので、コロナ禍によるデータが確立された中で駐輪場を例えば増やす、減らすとか、レンタル事業、採算についても御指摘のとおり、これも数字はそのままなんですけれども、そういった事情がありますので、その辺を加味しまして来年度からしっかりやっていくというところの、そのスピード感というか、御指摘があるんですけれども、区としましては、そういうスケジュール感で進めていきたいという考えです。

スピード感ということであれば、コロナ禍を明けてからという、いつどうなるか、まだ状況的には不明瞭な部分はあるとは思うんですけれども、にしても、スピード感的には私は非常に遅いんじゃないかなというふうに感じます。 調査であれば今年度、補正を組んででもやろうと思えばできると思うんですよね。人の動向も変わってきたというふうな報道もありますし、実際、人も増えていますし。そういった状況であれば、来年度からやるんですじゃなくて、もっと前倒しして補正を組んででもやっていきますというような姿勢を示しても、いいんじゃないかなと思うんですけれども、そういうこともされない。来年度で一年間検証して、もう一年間かけて令和八年度末に決定をしていくという状況は、やはり時間をかけ過ぎのような気がするので、もう要望にしておきますけれども、しっかりと申し上げたとおり、前倒しできるように、もっとスピード感を持った取組にしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
今回、この問題は民間のシェアサイクルという、自転車なんですけれども、今、電動スクーターであるとか、本当に新しい乗り物で、またシステムというんですかね。そういうものが、どんどんどんどん新しいものが導入されてくるような状況で、全体的にこういうシェア物というんですかね。いわゆる自分で買って乗ったりじゃなくて、もう本当にいろいろなそういうシステムを利用させてもらって、本当に安価に、もう便利に使うという方法があると思うので、やっぱり全体的にそういうものを考えていかないと、今、津上委員が言われたように、私たちの感覚と区役所の感覚との、そのギャップがどんどん開いていっちゃうと思うんですよ。 ですから、担当の方たちも区民の生活全体を見て、新しいやり方というものを考えていくべきだと思うんですけれども、いかがですか。
例えば新しい移動手段の電動キックボード、LUUPというシェアサイクル事業者もございますが、今回、七月一日の道交法の改正で、使い方が大きく変わることが予定されています。安全性とか普及状況や、あと、区民の方からの要望等も踏まえて総合的に検証していきたいと考えます。
やはり私も、新しいシステムは本当に便利でいいと思うんですけれども、本当に、この安全性ということをしっかりと担保していかないと、新しいシステムで交通事故がどんどん増えていくような状況になると、本当に何のための交通手段だということになってしまうと思うので、その辺も、ぜひともしっかり対応していただきたいと思います。要望として。

このシェアサイクルに関してなんですけれども、ヘルメットってどうなるんですかね。
ヘルメットの着用も努力義務になっておりまして、自転車に乗る方に用意していただいて、任意でかぶっていただくことにしております。

では、ヘルメットを持っていかないと借りられないということになるんですかね。
民間のシェアサイクルにつきましては、ヘルメットがなくても借りることはできます。

では、ヘルメットは民間に関してはなくても借りられるというのは、ヘルメットは着用せずに乗っていただくという形が認められるということなんですか。
乗る方の判断で努力して、かぶっていただくということになります。 あと、区のがやリンにつきましては、ポートにヘルメットを用意しておりまして、無償で貸し出ししておりまして、今、多くの方に御利用いただいているところです。

このシェアサイクルに関して女性の区内の友人からは、ヘルメットが今後義務になっていく中で、ヘルメットを自分で持っていかなきゃいけないとなると、費用も高いですし、あまり便利ではないと。そこで、でも、貸出しというか、借りるということになると、やっぱり人が使ったヘルメットをかぶることにも抵抗があるというような御相談をいただいていたので、ちょっと確認をさせていただきました。 今後、ただ、ヘルメットは基本的には、やはり着用義務となっていく中で、そうした政策と、結局、では、なくても借りられますよという問題とかというのが、どっちを向いていくというんですかね。そごがあるんじゃないかなということが、ちょっと気になったものですから、質問させていただきました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(3)その他ですが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 交通機関(バリアフリーを含む)対策について 2. 自転車利用等の交通安全対策について 3. 外かく環状道路について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、年間予定である九月七日木曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は九月七日木曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で本日の公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会を散会いたします。 午前十時三十三分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 公共交通機関・バリアフリー対策等特別委員会 委員長