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本会議2023/03/02

令和 5年  3月 定例会(03月02日)

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▸ この会議のまとめ

世田谷区議会ので、補正や改正など複数のについて報告に基づく審議と投票が行われた。国民健康保険料の改定や介護保険、個人情報保護など、区民の生活に関わる重要なが取り扱われた。

話し合われたこと
  • 国民健康保険事業会計(第二次)の
  • 後期高齢者医療会計(第二次)の
  • 介護保険事業会計(第二次)の
  • 世田谷区個人情報保護
  • 国民健康保険料率と出産育児一時金の改定案を福祉保健に付託
  • 複数の報告に基づくの一括
決まったこと
  • 第二十号~第二十二号(3件):委員長報告どおり
  • 第二十三号~第三十一号、第四十一号、第四十二号(11件):委員長報告どおり
  • 第三十二号~第三十九号(8件):委員長報告どおり
  • 第四十号:委員長報告どおり
  • 第四十三号「世田谷区国民健康保険の一部を改正する」:福祉保健に付託

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

下山芳男
発言32
畠山晋一自由民主党世田谷区議団
発言1
中里光夫日本共産党世田谷区議団
発言1
高岡じゅん子
発言1
羽田圭二
発言1
津上仁志公明党世田谷区議団
発言1
石川ナオミ自由民主党世田谷区議団
発言1
桃野芳文改革無所属の会
発言1
中村
発言1

// 発言(40件)

下山芳男

ただいまから本日の会議を開きます。     ────────────────────

下山芳男

日程に先立ちまして、事務局次長に諸般の報告をさせます。    〔水谷次長朗読〕  報告第十六号 令和四年度世田谷区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出

下山芳男

以上で諸般の報告を終わります。     ────────────────────

下山芳男

これより日程に入ります。

下山芳男

本十四件に関し、企画総務委員長の報告を求めます。    〔三十八番畠山晋一議員登壇〕(拍手)

畠山晋一
畠山晋一自由民主党世田谷区議団

ただいま上程になりました議案第六号から議案第十九号に至る十四件につきまして、企画総務委員会における審査の経過とその結果について御報告いたします。  初めに、議案第六号から議案第十号までの補正予算五件について一括して申し上げます。  まず、議案第六号の一般会計は、新型コロナウイルス感染症対策や事業進捗等を踏まえた経費の増減への対応に加え、特別区税や特別区交付金などの歳入の増を踏まえ、基金繰入金と特別区債を抑制するとともに、今後の行政需要に備えた基金への積立てを行うため、補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。  また、議案第七号の国民健康保険事業会計は、保険給付費の増額などに伴う補正を、議案第八号の後期高齢者医療会計は、広域連合療養給付費負担金の減額などに伴う補正を、議案第九号の介護保険事業会計は、保険給付費の減額などに伴う補正を、議案第十号の学校給食費会計は、小中学校給食食材費上昇による賄費の増額に伴う補正を行うため、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、議案第六号に関し、学校改築・改修の財政需要に備えるための補正予算が問われたのに対し、理事者より、令和十八年度までの小中学校の改築計画を踏まえ、今般、義務教育施設整備基金に約百三十億円を積み立てることとなっている。なお、この額は、一般会計補正予算全体約二百七十八億円のうち、およそ半分程度を占めるものであるとの答弁がありました。  その後、意見に入りましたところ、無所属・世田谷行革一一〇番・維新より「我が会派の代表質問でも述べたが、過去最高が見込まれる令和四年度末の基金残高約千四百六十五億円は決して誇るべき数字ではない。そもそも学校改築・改修の財政需要に備え、お金をため込むのはおかしな話である。現に学校で過ごしている子どもたち、その保護者は、老朽化した学校を今すぐにでも改築してほしいと願っており、子どもたちの安全面を考慮すれば即刻改築を進めるべきである。貯金を誇るためのお金をため込むのではなく、使うべきお金は使い、区民の安全を守り、暮らしの質を高めることこそが区長の本来の職務であると指摘して、本補正予算案に賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第六号から議案第十号までの五件はいずれも全員異議なく、それぞれ原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十一号「世田谷区組織条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、子どもに係る施策を一体的に推進するため、組織を改正するとともに、規定の整備を図るため提案されたものであります。  委員会では、部長級及び課長級ポスト数の増減が問われたのに対し、理事者より、部長級が三ポストの減、課長級が五ポストの増になるとの答弁がありました。  その後、採決に入りましたところ、議案第十一号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十二号「職員の高齢者部分休業に関する条例」について申し上げます。  本件は、職員の高齢者部分休業について定めるため提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十二号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十三号「世田谷区個人情報保護条例」について申し上げます。  本件は、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、同法の施行に必要な事項を定めるとともに、区の個人情報の適正な取扱いに必要な事項について定めるため提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十三号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十四号「世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例」、議案第十五号「世田谷区行政不服審査会及び行政不服審査における費用負担に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第十六号「世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例」の三件について一括して申し上げます。  本三件は、いずれも世田谷区個人情報保護条例の改正に伴い、規定の整備を図るため、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十四号から議案第十六号までの三件はいずれも全員異議なく、それぞれ原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十七号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し、及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加するため提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十七号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第十八号「世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約」について申し上げます。  本件は、八幡中学校一部改築整備方針に基づき、学校施設の改築工事を行うため提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第十八号は全員異議なく可決と決定いたしました。  次に、議案第十九号「財産(IP電話機等)の取得」について申し上げます。  本件は、新庁舎における電話として、庁内ネットワークを利用したIP電話機器等を購入するため提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、減税せたがやより「今般取得するIP電話機は固定電話であるが、多くの企業では移動体通信による業務が一般的であり、今後区役所においても業務用の携帯電話を各職員が所持することも検討するよう要望し、賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第十九号は全員異議なく可決と決定いたしました。  以上で企画総務委員会の報告を終わります。(拍手)

下山芳男

以上で企画総務委員長の報告は終わりました。     ────────────────────

下山芳男

これより意見に入ります。  発言通告に基づき発言を許します。  なお、意見についての発言時間は、議事の都合により八分以内といたします。  二十三番中里光夫議員。    〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手)

中里光夫
中里光夫日本共産党世田谷区議団

日本共産党世田谷区議団を代表し、意見を申し述べます。  まず、議案第七号「令和四年度世田谷区国民健康保険事業会計補正予算(第二次)」及び議案第八号、同後期高齢者医療会計補正予算(第二次)に反対の立場で意見を申し述べます。  国保事業会計の今補正予算は、補正予算をもって国保の構造的問題及び都道府県化による保険料上昇の根本的な問題を解決するものではないことから、反対します。  なお、後期高齢者医療会計は、最終調製補正であり、当初予算の問題を是正するものではないことから、反対します。  次に、議案第十三号「世田谷区個人情報保護条例」に賛成の立場から意見を申し述べます。  この条例は、個人情報保護法の改正に伴う改正です。国は経団連などの提言を受け、行政機関、民間、地方自治体がそれぞれ進めてきた個人情報保護の仕組み、特に自治体の条例を情報共有の障害、二千個問題などとして、個人情報保護法制の一本化を進めました。その狙いは、企業などが個人情報の利活用を進める環境を整えることにあります。国会審議の際、担当大臣が条例の規定は一旦リセットしていただくと言っていたように、国は自治体が独自につくってきた個人情報保護条例を廃止し、個人情報保護法施行条例をつくるよう求めてきました。地方の条例を国のルールで縛ろうとしました。国の個人情報保護委員会は、個人情報の目的外利用や外部提供、オンライン結合などについて、類型的に審議会等への諮問を要件とする条例を定めること、また、従来の個人情報保護条例に見られた、いわゆるオンライン結合を制限する規定に関して、条例において定めることは許容されないなどと制限をかけてきました。これは、地方自治法が地方自治体に認めた法律の範囲内、法律に反しない範囲での条例制定権を侵害するおそれがあると考えます。  我が会派は、こうした国の動きに対し、自治体から声を上げていくとともに、これまで世田谷区が積み上げてきた個人情報保護の水準を守り、区の自主性を最大限守る努力をするよう求めてきました。また、世田谷区個人情報保護審議会が答申で示した世田谷区の三つの基本方針、一、世田谷区はこれまで実施してきた、区民の個人情報保護に係る先進的かつ丁寧な保護施策を維持・発展させるよう努めること、二、区が扱う個人情報は、原則、区民が情報主体であることを十分意識し、今後は一層、その実効性を担保し得る運用上の工夫に努めること、三、行政への区民参加・区民監視の制度として審議会制度は有効であることを確認し、情報公開・個人情報保護審議会を今後も十分に機能させていくことを尊重するよう私たちは求めました。  条例案は、世田谷区の個人情報保護の水準を守るための努力が反映されたものと考えます。審議会を生かし、新たな関与は、審議基準の策定、審議結果の事後確認が行われることとなりました。審議基準に基づく組織的な審査体制をつくったことも評価します。審議会の機能と役割を今後も確保していくことが重要です。  要配慮個人情報に、男女共同参画と多文化共生を推進する条例を根拠として、一、国籍、二、性的マイノリティー、三、ドメスティック・バイオレンス、DVを規定したことを評価します。  個人情報をしっかり守る運用を進めるよう求め、賛成意見とします。(拍手)

下山芳男

以上で中里光夫議員の意見は終わりました。     ────────────────────

下山芳男

続いて、発言通告に基づき発言を許します。  なお、意見についての発言時間は、議事の都合により八分以内といたします。  十一番高岡じゅん子議員。    〔十一番高岡じゅん子議員登壇〕(拍手)

高岡じゅん子

生活者ネットワーク世田谷区議団を代表し、議案第九号「令和四年度世田谷区介護保険事業会計補正予算(第二次)」及び議案第十三号「世田谷区個人情報保護条例」の二件に関し、賛成の立場から意見を申し述べます。  まず、介護保険事業会計に関してです。  今回の補正は、介護認定審査会の事務費が少なかったことや介護保険サービスの利用が予算の見込みより下回ったことなどから減額補正となっています。そもそも各基礎自治体が保険者となって運営する介護保険事業は、三年ごとの実態調査に基づくサービスの需要予測を予算に反映させ、必要な財源を確保する仕組みで回っています。今回の補正は、当初予算に対し一%以下の額であり、世田谷区介護保険事業会計は的確な運営がなされていることから、本議案には賛成いたします。  一方、介護保険制度が始まって二十年を超え、この制度自体の制度疲労とでも言うべきものが今明らかになっているのではと私たちは感じています。昨年の決算特別委員会でも指摘しましたが、予測に基づく予算に対し、利用が下回り、減額補正や介護給付費準備基金への積み増しになることは、財政の安定にはよいことかもしれませんが、介護サービスがどこか利用者にとって使いづらいものになっていることがここに表れているのではないでしょうか。例えば、人材不足のため、利用したくても利用者の希望がかなわないことがあるという区民の声が私にも届いています。行きたい曜日にデイサービスに行きたくても、満員で違う曜日にするとか、リハビリの追加をお願いすると人手不足で回数を増やせない、ヘルパーさんの回数を増やすようにお願いしても、人材不足で無理だったり、日程変更に対応できる人数がいなかったり、そういうことがあるということです。  世田谷区の介護保険料基準額は、都内四十九自治体の中で十七番目に高く、二十年前の介護保険開始時点の二千九百六十七円から比べると、二・一倍の六千百八十円になっています。今後も高齢者人口の増加に伴うサービス需要の増加が見込まれ、介護給付費準備基金の活用を加味しても、世田谷区の次期介護保険料は値上げが避けられない見通しです。  さらに、国の審議会における介護保険制度の見直しに関する昨年末の意見を見ますと、応能負担、利用時の負担が二倍になる現役並み所得の基準見直しということがいまだに言及されています。利用者の負担割合が増えることは利用控えの増加につながり、介護保険がつくられた元来の意義である介護の社会化、誰もが安心して高齢期を過ごせる社会づくりとはかけ離れていってはいないでしょうか。  また、今後の課題としてより深刻なのは、介護現場のケアワーカーの疲弊と高齢化、人手不足です。世田谷区は若年層に介護の仕事の魅力を知ってもらうために様々な取組を行っていますが、介護従事者の平均給与は全産業の平均に比べ七万円も低いと報道されています。イメージだけをよくしても、介護現場で働く方々にその専門性にふさわしい報酬が渡せなくては、ケアワーカーの不足は解消できません。この背景には、ケアを家庭内の無償の仕事とし、誰でもできる簡単な女の仕事と捉える家父長主義的なジェンダーバイアスが根強く残っていることがあり、その解消が必要です。国の制度である介護保険制度とその報酬体系の抜本的改正が必要であり、現場を知る世田谷区から国に対しても積極的に意見を上げていくことを求めます。  世田谷区では、二月八日に、九期世田谷区高齢者福祉保健計画・介護保険事業計画策定に向け、地域保健福祉審議会高齢者福祉・介護保険部会第一回を開催し、令和六年度から三年間の計画づくりを本格的に開始しています。国の制度に合わせて区民の福祉政策を決めるのではなく、区民の生活実態、区民のニーズにこそ根差した介護保険事業の推進を要望し、第九号議案に対する意見といたします。  次に、議案第十三号「世田谷区個人情報保護条例」の全面改定に関して、賛成の立場から意見を申し述べます。  世田谷区は、昭和五十一年に、二十三区で初めて電算機運営条例を制定したときから一貫して、区民のプライバシーを守るため、絶対収集禁止事項や不必要な情報の不登録、目的外利用の禁止などを定め、また、自分についての記録内容の開示、修正の申出などの仕組みづくり、電算システムの公正な運用を保障するための審議会の設置などの施策を実施してきました。今回の条例改定に向けては、今まで世田谷区が区民と共に培っていた人権としての個人情報保護を大切にする仕組みと姿勢をあくまで維持し、区審議会の機能をできる限り保持することを私たちは求めてまいりました。今回の条例は一定の成果があると感じています。  また、DV被害者保護や性的マイノリティー、外国にルーツのある区民などセンシティブな個人情報に関して特段の配慮が必要ではないかという議論もあり、今回の条例に世田谷区多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例に基づく条例要配慮個人情報が書き入れられたことを評価します。  基礎自治体の中には、国の個人情報保護法に対する施行条例という形で最低限の規定整備を行っている例も多くあります。議案第十三号の条例は、世田谷区の実践を生かした世田谷区らしい条例です。今後はこの条例を適切に運用し、区政の多岐にわたる個人情報を取り扱う現場の隅々まで条例の趣旨や規定を行き渡らせ、書かれていることに実効性を持たせていく日々の業務の積み重ねが求められます。区長から窓口に至るまで、さらなる個人情報保護への真摯な取組を求め、賛成意見といたします。(拍手)

下山芳男

以上で高岡じゅん子議員の意見は終わりました。  これで意見を終わります。  これより採決に入ります。本十四件を二回に分けて決したいと思います。  まず、議案第六号及び第九号から第十九号までの十二件についてお諮りいたします。  本十二件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下山芳男

御異議なしと認めます。よって議案第六号及び第九号から第十九号までの十二件は委員長報告どおり可決いたしました。  次に、議案第七号及び第八号の二件についてお諮りいたします。採決は起立によって行います。  本二件を委員長報告どおり可決することに賛成の方の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

下山芳男

起立多数と認めます。よって議案第七号及び第八号の二件は委員長報告どおり可決いたしました。     ────────────────────

下山芳男

次に、

下山芳男

本三件に関し、区民生活委員長の報告を求めます。    〔四十三番羽田圭二議員登壇〕(拍手)

羽田圭二

ただいま上程になりました議案第二十号から議案第二十二号に至る三件につきまして、区民生活委員会における審査の経過とその結果について御報告いたします。  初めに、議案第二十号「世田谷区住民基本台帳ネットワークシステムのセキュリティ対策に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第二十一号「世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例」の二件について、一括して申し上げます。  本二件は、いずれも世田谷区情報公開・個人情報保護審議会条例の改正に伴い、規定の整備を図るため、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第二十号及び議案第二十一号の二件はいずれも全員異議なく、原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第二十二号「世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、公共施設利用案内システムにより使用の希望の申出及び使用の申請をすることができる施設の使用日を同システムの利用者登録の有効期間内の日に限定するため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第二十二号は全員異議なく原案どおり可決と決定をいたしました。  以上で区民生活委員会の報告を終わります。(拍手)

下山芳男

以上で区民生活委員長の報告は終わりました。  これより採決に入ります。本三件を一括して決したいと思います。  お諮りいたします。  本三件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下山芳男

御異議なしと認めます。よって議案第二十号から第二十二号に至る三件は委員長報告どおり可決いたしました。     ────────────────────

下山芳男

次に、

下山芳男

本十一件に関し、福祉保健委員長の報告を求めます。    〔十九番津上仁志議員登壇〕(拍手)

津上仁志
津上仁志公明党世田谷区議団

ただいま上程になりました議案第二十三号から議案第三十一号、議案第四十一号及び議案第四十二号の十一件につきまして、福祉保健委員会における審査の経過とその結果について御報告いたします。  まず、議案第二十三号「世田谷区立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、区立世田谷福祉作業所分場を設置するとともに、規定の整備を図るため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第二十三号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第二十四号「世田谷区指定障害児通所支援の事業等の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第二十五号「世田谷区指定障害児入所施設の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第二十六号「世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」、議案第二十九号「世田谷区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」、議案第三十号「世田谷区家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」、議案第三十一号「世田谷区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第四十一号「世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例」、及び議案第四十二号「世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」の八件について、一括して申し上げます。  まず、議案第二十四号及び議案第二十五号の二件は、いずれも児童福祉法に基づく指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等の改正に伴い、児童発達支援センターである指定児童発達支援事業所の管理者等における懲戒に係る規定の削除等をするとともに、規定の整備を図るため、また、議案第二十六号は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の改正に伴い、児童の安全の確保を図るための安全計画の策定に係る措置及び自動車を運行する場合における児童の所在確認の措置を定めるとともに、規定の整備を図るため、また、議案第二十九号から議案第三十一号、議案第四十一号及び議案第四十二号の五件は、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準等の改正に伴い、児童福祉施設の長等における懲戒に係る規定の削除等をするとともに、規定の整備を図るため、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、生活者ネットワークより「我が会派は、子どもたちの安全やインクルーシブの観点から、今回の条例改正は妥当なものと考えている。とりわけ民法の一部改正に伴う懲戒権関連規定の削除については、子どもは大人の所有物ではなく、一人の人として人格を尊重されるべきという視点からも非常に重要な内容である。子どもの権利を規定する子ども条例を持つ世田谷区にとっては当然の改正であり、体罰や言葉の暴力をはじめとした全ての暴力が子どもに向けられることがあってはならない。今後も子どもの権利がしっかりと擁護される世田谷区であり続けることを求め、本八件全てに賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第二十四号から議案第二十六号、議案第二十九号から議案第三十一号、議案第四十一号及び議案第四十二号の八件はいずれも全員異議なく、それぞれ原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第二十七号「世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、子ども・子育て支援法の改正に伴い、規定の整備を図るため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第二十七号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第二十八号「世田谷区立産後ケアセンター条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、助産所及び産後ケアセンター以外の場所で行う産後ケア事業の内容、その他必要な事項についての規定の整備を図るため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第二十八号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  以上で福祉保健委員会の報告を終わります。(拍手)

下山芳男

以上で福祉保健委員長の報告は終わりました。  これより採決に入ります。本十一件を一括して決したいと思います。  お諮りいたします。  本十一件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下山芳男

御異議なしと認めます。よって議案第二十三号から第三十一号、第四十一号及び第四十二号の十一件は委員長報告どおり可決いたしました。     ────────────────────

下山芳男

次に、

下山芳男

本八件に関し、都市整備委員長の報告を求めます。    〔十五番石川ナオミ議員登壇〕(拍手)

石川ナオミ
石川ナオミ自由民主党世田谷区議団

ただいま上程になりました議案第三十二号から議案第三十九号に至る八件につきまして、都市整備委員会における審査の経過とその結果について御報告いたします。  初めに、議案第三十二号「世田谷区立公園条例の一部を改正する条例」について申し上げます。  本件は、区立深沢六丁目緑地広場を区立深沢こもれび緑地として位置づけるとともに、規定の整備を図るため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第三十二号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  次に、議案第三十三号「損害賠償請求事件に係る訴えの提起」について申し上げます。  本件は、地方自治法第九十六条第一項第十二号の規定に基づき、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第三十三号は全員異議なく可決と決定いたしました。  次に、議案第三十四号及び議案第三十五号の特別区道路線の認定二件について、一括して申し上げます。  本二件は、特別区道路線を認定するため、道路法の規定に基づき、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、まず議案第三十四号について、一部区間の幅員を四メートルとした理由が問われたのに対し、理事者より、当該区間は、祖師谷保育園と上祖師谷中学校との間に位置する道路であるが、東側は隣接する保育園の運営上、拡幅は困難である。また、西側に隣接する中学校では、事業中の主要生活道路の用地として、学校敷地がおよそ四百三十平米減少することを踏まえ、学校環境への影響を最小限にとどめる必要性に加え、防球ネットや照明塔など工作物の移設に伴う事業費の増加も考慮し、区道として最小限必要な幅員としたとの答弁がありました。  また、本路線が隣接する第一生命グラウンドの開発行為に伴い整理されることを踏まえ、当該事業者との地域貢献に関する協議の経過が問われたのに対し、理事者より、平成三十年十二月に第一生命保険株式会社から、所有地の有効活用を検討するに当たり、地域課題の解決に寄与する計画としたい旨の申出をいただいたことから、庁内各領域と連携し、協議を進めてきた。区では令和元年七月にまちづくりの誘導指針を策定し、第一生命はこの指針に沿って、六所神社通り沿いの公園や道路、広場などの基盤整備を進めてきた。令和三年九月には公園の供用が始まり、その後、多目的グラウンドやテニスコートも区民枠を設定の上、利用を開始している。さらに、本年三月にはグラウンド外周のジョギングコースや芝生広場も順次、地域開放される予定である。区では、昨年十二月に第一生命と包括連携協定を締結しており、今後も協議を継続し、さらなる地域貢献を要望していくとの答弁がありました。  その後、意見に入りましたところ、議案第三十四号について、自由民主党より「地域貢献の内容も様々であり、主要生活道路の整備によって上祖師谷中学校の校庭が狭くなる分、北側に隣接する第一生命グラウンドを活用して中学校の敷地を拡張するといった方法も考えられたのではないか。この点に関しては、文教領域との連携が不足していたこと、また、第一生命と教育環境を含めた包括的な協議が必要であったことを指摘し、今からでも対応できることがあればぜひ取り組むよう意見を付し、賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第三十四号及び議案第三十五号の二件はいずれも全員異議なく、それぞれ可決と決定いたしました。  次に、議案第三十六号の「特別区道路線の認定」について申し上げます。  本件は、特別区道路線を認定するため、道路法の規定に基づき、提案されたものであります。  委員会ではまず、本道路が区に寄附された時期が問われたのに対し、理事者より、昭和五十九年に寄附の申出を受けたとの答弁がありました。また、これまで特別区道として認定されなかった理由が問われたのに対し、理事者より、今般、地籍調査事業を進める中で認定の手続が完了していないことが判明した。そのため、改めて土地所有者の相続人に寄附の了承について確認し、所有権移転の手続を経て、今回、特別区道の認定を行うものであるとの答弁がありました。  その後、意見に入りましたところ、自由民主党より「過去に整備され、寄附を受けていたにもかかわらず、これまで特別区道の認定を行っていなかったことは問題である。今後は同様の事態が生じないよう、適切な事務処理に努めるよう申し上げ、賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第三十六号は全員異議なく可決と決定をいたしました。  次に、議案第三十七号から議案第三十九号までの特別区道路線の廃止三件について、一括して申し上げます。  本三件は、特別区道路線を廃止するため、道路法の規定に基づき、それぞれ提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第三十七号から議案第三十九号までの三件はいずれも全員異議なく、それぞれ可決と決定いたしました。  以上で都市整備委員会の報告を終わります。(拍手)

下山芳男

以上で都市整備委員長の報告は終わりました。  これより採決に入ります。本八件を一括して決したいと思います。  お諮りいたします。  本八件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下山芳男

御異議なしと認めます。よって議案第三十二号から第三十九号に至る八件は委員長報告どおり可決いたしました。     ────────────────────

下山芳男

次に、

下山芳男

本件に関し、公共交通機関対策等特別委員長の報告を求めます。    〔四十六番桃野芳文議員登壇〕(拍手)

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

ただいま上程になりました議案第四十号「世田谷区自転車条例の一部を改正する条例」につきまして、公共交通機関対策等特別委員会における審査の経過とその結果について御報告いたします。  本件は、道路交通法等の改正に伴い、規定の整備を図るため、提案されたものであります。  委員会では、理事者の説明の後、意見に入りましたところ、自由民主党より「自転車乗車中の交通事故が増加する中、死亡事故のうち七割が頭部への衝撃が致命傷となっていることに加え、ヘルメットを着用していない場合の死亡率は、着用時と比べて約二・三倍高くなるとの調査結果もあり、頭部を守ることは非常に重要である。また、電動アシスト付自転車などのスピードを出しやすい自転車が普及し、一昔前とは自転車を取り巻く環境が大きく変わっている。さらには、高齢社会の進展に伴い、自動車運転免許の返納による自転車の利用率向上も見込まれることから、自転車運転者の安全が確保されるよう、ヘルメット着用の努力義務について世代間を超えてしっかりと啓発することはもとより、自転車事故の減少、ひいては交通安全の取組強化を求め、賛成する」、世田谷無所属より「自転車乗車時にしっかりとヘルメットを着用してもらえるよう、自転車事故において頭部への衝撃が致命傷となることを十分に周知するとともに、ヘルメット購入にかかる助成制度の検討を求め、賛成する」との表明がありました。  引き続き採決に入りましたところ、議案第四十号は全員異議なく原案どおり可決と決定いたしました。  以上で公共交通機関対策等特別委員会の報告を終わります。(拍手)

下山芳男

以上で公共交通機関対策等特別委員長の報告は終わりました。  これより採決に入ります。  お諮りいたします。  本件を委員長報告どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

下山芳男

御異議なしと認めます。よって議案第四十号は委員長報告どおり可決いたしました。     ────────────────────

下山芳男

次に、

下山芳男

本件に関し、提案理由の説明を求めます。中村副区長。    〔中村副区長登壇〕

中村

ただいま上程になりました議案第四十三号「世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例」につきまして御説明申し上げます。  本件は、保険料の保険料率等及び出産育児一時金の支給額を改定するとともに、規定の整備を図る必要が生じましたので、御提案申し上げた次第でございます。  よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

下山芳男

以上で提案理由の説明は終わりました。  本件を福祉保健委員会に付託いたします。     ────────────────────

下山芳男

以上をもちまして本日の日程は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。     午後一時四十七分散会