// 発言者(9名)
// 発言(38件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 まず、議案第八十号「令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第四次)」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第八十号「令和六年度世田谷区一般会計補正予算(第四次)」につきまして説明いたします。 補正予算書右上に記載の九ページを御覧ください。まず、第一条でございますけれども、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二億三千五百九十六万四千円を追加し、歳入歳出それぞれ三千七百七十四億八千百九十六万九千円といたします。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、一〇ページから一一ページに記載をしてございます「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。 次に、第二条の債務負担行為につきましては、一二ページに記載してございます「第二表債務負担行為補正」のとおりでございます。 なお、個別の事業の補正内容につきましては、前回の本委員会で説明したとおりでございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
新型コロナのワクチン接種については、前回の補正予算の際にも言いましたが、接種後の副反応の症状だとか、それに対する支援内容、これらについては引き続き周知されているかと思いますが、その点について伺います。
接種後の副反応等につきましては、今回新型コロナのワクチン接種につきましては、法に基づく定期接種ということになりました。このため国の健康被害救済制度の適用が受けられるというようなことになっておりまして、そういった御案内につきましては、ホームページのほうに掲載するとともに、既に該当の方にお送りしている予診票に同封しているお知らせでも、その旨、御案内しているところでございます。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。
今般上程されました第四次補正予算における子ども・子育て関連施設への物価高騰対策についてですが、我が公明党世田谷区議団の代表質問でも申し上げさせていただきましたが、この区民生活において大切な役割をなしている民間学童クラブや産後ケアセンター、インフォーマルサービス事業への支援も改めて検討することを求めたいと思います。その上で賛成といたします。
今の福田委員とも関連しますが、子ども施設等の物価高騰緊急対策、これは今回の内容で行われるということについては一定評価をいたします。今後さらに拡充をしていくことが必要だと考えております。 それから、新型コロナのワクチン接種については、先ほどもお答えいただきましたが、引き続き、副反応の症状、あるいは支援内容、これらについて区民の皆さんにしっかりと周知をしていくということが確認をされておりますので、それは引き続き努めていただきたいかと思います。ということで、賛成をいたします。

子ども・子育て関連施設への物価高騰緊急対策については、東京都のほうから補助額算定の根拠についてはっきりした回答を得られなかったと伺っており、私立保育園の園長からも、補助額は食材費の値上げ分にしかならない、光熱費も含め他の物価高騰分には足りないということです。さらなる区独自の上乗せなどを検討する必要があると考えます。全体としては賛成いたします。

それでは、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第八十号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第八十一号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第八十一号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」について御説明いたします。 本件は、多機能型端末機による証明書等交付に係る手数料の額の特例措置を定める必要があるため、御提案した次第でございます。 内容につきましては、十一月十一日の当委員会で御説明したとおりでございます。施行日につきましては、令和七年二月一日を予定しております。 説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について意見がありましたら、どうぞ。

十一日の企画総務委員会でも申し上げましたけれども、この期間中、二百円から十円ということでかなりインパクトのある打ち出しだと思うので、しっかりとその周知を、窓口だったり、佐藤正幸委員からコンビニのマシンの近くにも貼っていただくとかそういったお話もありましたけれども、そういった形でなるべくそちらに誘導できるように、この混雑緩和、繁忙期の混雑緩和につなげていただきたいということを申し上げて、賛成といたします。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第八十一号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第八十二号「擁壁改修工事(池尻四丁目二番先)請負契約」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第八十二号「擁壁改修工事(池尻四丁目二番先)請負契約」について御説明いたします。 本件は、予定価格が一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づき御提案するものでございます。 2、契約は一般競争入札の総合評価方式にて行いました。 契約金額は五億五千五百五十万円、相手方は日鋪・高橋組興業建設共同企業体、工期は令和八年十一月十八日でございます。 説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願いいたします。

ただいまの説明に対して御質疑がございましたら、どうぞ。
最初に、この土地の所有なんですけれども、区有地なのかどうか。
擁壁は区の所有物でございます。
もともとは国有地だったと伺っているんですが、今回、土砂災害の指定ということが東京都から言われているわけで、その意味では、東京都が一定の費用負担ということは考えられないのかお聞きします。
今回、全体で五億五千万円ということで、区の財政のほうにもそれなりの負担があるというところです。所管部のほうでも国や都の補助金を活用できないかというようなところは確認しているところでございますけれども、今のところちょっと該当しそうな補助制度がないというふうに聞いております。区の財政担当としましては、都区財政調整の中で、特別交付金のほうで申請をする予定でちょっと考えてございます。 都の考え次第ではあるんですけれども、普通交付金の需要のほうで見ていますよ、そちらのほうに該当する事業ですというような解釈がされるかもしれませんが、過去、特別交付金で、急傾斜地等の安全対策事業ということで、がけや擁壁の調査点検委託というところが算定された実績もございますので、こういったところを踏まえて今年度係る経費、または見込みの経費を特別交付金として申請していきたいと考えてございます。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。

自由民主党世田谷区議団は、議案第八十二号擁壁改修工事に係る請負契約につきまして、賛成の立場から意見を申し上げます。 本件のこの工事は、平成二十七年度道路施設健全度の調査結果によりまして、できるだけ速やかに措置を講ずることが望ましい状態であると判定されたことを受けて、擁壁の改築、安全対策を実施するものでありますが、擁壁の強度を上げ、住民の安全を担保するということにつきましては異論はございませんし、早急に対応すべき事案であるということを受け止めております。 しかしながら、国から移管を受けての土地において改修工事が必要になったこと、また、五億五千五百五十万円の工事を二年かけて実施する大がかりな工事ということも含めまして、区としては、できる限り国や東京都の補助金等があるのではないかという可能性を探っていただきまして、また、支援策を講じていただけるよう申入れる努力をしていただきたいというふうに思います。 といいますのも、区では、世田谷区がけ・擁壁等防災対策方針におきまして、崖や擁壁の崩壊による土砂災害に備え、ハード、ソフト両面からの様々な防災対策を推進していくとしております。あわせまして、国は、令和元年度より、防災・減災、国土強靱化のための三か年緊急対策を実施しており、自治体への補助金や交付事業に対しまして、予算の重点化、要件化、見える化等を推進しております。これを受けて、区では、国土強靱化地域計画に基づいて実施する国の交付金補助金等の対象事業も示しております。 先ほど質疑の御答弁もございましたが、実際、先日の都市整備常任委員会でも本件が協議なされたというふうに伺っておりまして、その際も、現状擁壁の改修対象となる項目の補助金がないという状況であるということ、また、補助金の窓口は東京都であるということで、区は今後、東京都に対しても具体的なアクションをしていくという御答弁があったというふうに確認をしております。 先ほど特別交付金で対応するということも御答弁にございました。今後も積極的に補助金の活用の可能性も探っていただきながら、あわせて、最大限に区民の生命と財産を守る施策を進めていただくよう強く要望いたしまして、自由民主党世田谷区議団といたしましては、賛成といたします。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第八十二号は可決と決定いたしました。 以上で1議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2請願の継続審査についてお諮りいたします。 令五・三号「国に対し、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の延期・見直しを求める陳情」外四件を閉会中の件継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 区政の総合的企画及び調整について 2. 行財政運営について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、年間予定である十二月十八日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は十二月十八日水曜日午前十時から開催することと決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の企画総務常任委員会を散会といたします。 午前十時十五分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長