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委員会令和 6年  7月 区民生活常任委員会2024/07/02

令和 6年  7月 区民生活常任委員会

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// 発言者(11名)

中塚さちよ立憲民主党・無所属
発言19
宮本
発言8
若林りさ日本維新の会
発言4
つるみけんご世田谷刷新の会
発言4
大谷
発言3
玉野
発言2
佐藤ひろと公明党世田谷区議団
発言2
オルズグル参政党
発言2
伊藤
発言1
越智
発言1
おのみずき生活者ネットワーク
発言1

// 発言(47件)

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

本日は報告事項の聴取等を行いますが、まず議事に先立ちまして、七月一日付で理事者に人事異動がございました。後ほどお手元の管理職一覧を御確認いただきますようお願いいたします。  それでは、1報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)令和五年度指定管理施設に係る事業報告について(区民生活常任委員会所管分)理事者の説明を願います。

伊藤

それでは、令和五年度指定管理施設に係る事業報告について(区民生活常任委員会所管分)の報告をいたします。  1主旨です。区では、世田谷区指定管理者制度運用に係るガイドラインに基づき、指定管理者制度の透明性をより一層高めるため、毎年度指定管理者より区に提出されている事業報告の内容を整理、評価し、公表しております。このたび、令和五年度の事業報告が指定管理者より区に提出されましたので御報告するものです。  2対象施設(区民生活常任委員会所管分)でございます。対象施設は二十九施設です。二ページを御覧ください。二ページから三ページにかけて、対象二十九施設の指定管理者、指定期間、指定管理所管課を一覧でお示ししております。  もう一度、一ページにお戻りください。3内容(共通項目)です。各施設の事業報告内容ですが、施設ごとに記載の項目を共通して記載しております。  四ページ以降に施設別の事業報告を掲載しております。本日は各施設の個別の内容は割愛させていただき、共通項目のうち施設管理所管課による事業実績の評価について御説明させていただきます。  事業実績の評価は、施設管理所管課が各施設に対して、施設の運営、収支状況等の項目別に評価を実施しております。この項目別評価の合計点の割合に応じ「管理運営が良好で優れた取組み成果がある」から「管理運営に課題があり改善が必要である」までの全四段階で総合評価をしております。各施設に対して実施した総合評価の結果ですが、「管理運営に課題があり改善が必要である」とする施設はなく、それぞれ「管理運営が良好である」と評価してございます。  4公表方法は記載のとおりでございます。  説明は以上でございます。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に(2)自動車事故の発生について、理事者の説明を願います。

玉野

それでは、自動車事故の発生について御報告いたします。  1事故の概要についてでございますが、発生日時は令和六年六月十四日金曜日午前九時五十分頃、場所は玉堤一丁目二十九番、丸子川沿いの浄楽橋付近、資料の中段の地図の四角い印の辺りでございます。  (3)の事故の相手方は、尾山台在住、十代の男性でございます。  (4)事故内容についてですが、玉川総合支所地域振興課の職員が丸子川沿いの側道を走行し、玉堤一丁目二十九番浄楽橋横を減速し通過していたところ、乙が自転車で浄楽橋を渡り右折する際に甲車両の右側部と自転車が接触し、乙が左側に転倒したものでございます。なお、現場は双方ともに一時停止の標識はございませんでした。  損傷の程度は(5)に記載のとおりでございます。  2事後の対応ですが、相手方とは現在誠意を持って示談交渉を行っております。  本件の事故を踏まえまして、職員に対して改めて安全運転を徹底するよう指導するとともに、全職員に事故防止に向けた研修、指導を継続してまいります。  報告は以上でございます。申し訳ございませんでした。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

この事故内容を見ますと、庁有車で現地確認のため、減速し通過していたとあるんですよ。減速しているのにもかかわらず、真横から自転車がぶつかったというのは何で起きたのかなと思いました。普通に走っていてぶつかるのだと、見えなかったのかなとかあるんですけれども、減速していてぶつかったというのはどういう状況だったのか、お伺いいたします。

玉野

こちらの浄楽橋付近は、乙が走行してきたほうは橋を渡らないと見通しが非常に悪い道路でございまして、減速と申しましても、こちらは一時停止があるわけではなかったものですから、徐行というほどまでの速度、減速ではなくて、時速二十キロ程度で走行していたところに自転車が飛び出してきたような状況でございます。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

分かりました。橋を渡らないとというところだったんですけれども、こういった自転車の事故はすごく危ないですので、相手方も若い方ですし、橋を渡らないと見えないというか、今後、もしそこに何か事故予防ができるのであればお願いしたいなと思うんですが、いかがでしょうか。(「道路の所管課がいないから」と呼ぶ者あり)道路の所管課がいない……。  分かりました。今日はいらっしゃらないということですので、要望でお願いいたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

では次に(3)烏山区民会館ホールおよび上北沢区民センター多目的室の舞台機構装置改修について、理事者の説明を願います。

大谷

私からは、烏山区民会館ホールおよび上北沢区民センター多目的室の舞台機構装置改修について御報告いたします。  まず最初に、主旨ですが、烏山区民ホール及び上北沢区民センター多目的室の舞台機構装置については、設備の経年劣化に伴う改修を予定していたところ、装置の製造業者から製品の納入スケジュールについて大幅な変更を示されたことに伴い、改修スケジュールの見直しを行ったことから、補正予算により対応が必要になったため報告するものであります。  まず、2改修スケジュールを御覧ください。まず、変更前に記載しているとおり、当初は烏山区民会館ホール及び上北沢区民センター多目的室の舞台機構装置について、ライトやつりものバトン、どんちょう、引割幕などを三か年に分割して改修工事を実施する予定としておりました。しかしながら、今年度、改修工事実施に当たり、業者と契約について協議したところ、現場確認、図面作成等に加えて、人手不足や原材料の入手困難などの理由から、当初は六か月で見込んでいた製品の製作期間が十二か月から十五か月間を要するというスケジュールが示されたことから、当初六か月で見込んでいた製品製作期間が延びるということで、当初予定していた今年度の単年度契約では施工を完了することができなくなりました。そのため、新たに補正予算による対応により、令和六年十月に当初三か年で分割して発注する予定であった工事を一括して発注し、変更後の改修スケジュールのとおり、一期目の改修工事の発注と並行して、二期目、三期目の製品の製作準備を進めることで、令和八年度末までに改修工事を完了できるようにするものであります。  次に、二ページ目に移っていただきまして、改修概要については記載のとおりでございます。  4改修期間中の行政サービスについてですが、改修工事の施工はそれぞれ三日から五日程度でありますことから、各年度のホールや多目的室の利用状況や予約状況などを鑑み、区民利用になるべく影響が少ない時期に利用休止期間を設定することとさせていただきます。  5概算経費(予定)についてです。烏山区民ホールについては、変更前には令和六年度当初予算額として一千四十八万九千円計上しており、令和七年度に九百二十四万円、令和八年度に五百六十一万円をそれぞれ予定しておりました。そして、三か年の合計を二千五百三十三万九千円と見込んでいましたものを、変更後には令和六年度当初予算として計上していた一千四十八万九千円を減額補正いたしまして、ゼロ円とした上で、令和六年度から八年度の三か年の総額二千五百四十一万円の債務負担行為を追加補正し、令和六年度はゼロ円、令和七年度は九百七十九万円、令和八年度は一千五百六十二万円の支出を予定することといたします。  また、上北沢区民センター多目的室については、三ページ目にお進みいただいて、ここに記載のとおり、変更前には令和六年度当初予算として一千五百三十三万九千円を計上しており、令和七年度には八百五十八万円、令和八年度には八百十四万円をそれぞれ予定しており、三か年の合計を三千二百五万九千円と見込んでいたものを、変更後は令和六年度当初予算に計上していた一千五百三十三万九千円を減額補正し、ゼロ円とした上で、令和六年度から令和八年度の三か年の総額二千九百五十九万円の債務負担行為を追加補正しまして、令和六年度はゼロ円、令和七年度は一千三百二十万円、令和八年度は一千六百三十九万円の支出を予定することといたします。  6周知方法(予定)についてですが、区のホームページで、烏山区民会館ホールについては、施工期間の予約開始前の前月となる約七か月前から周知いたします。また、上北沢区民センター多目的室については、施工期間の予約開始の前月となる約三か月前から周知するとともに、両施設内にポスターを掲示いたします。  7今後のスケジュール(予定)についてですが、第三回区議会定例会にて補正予算を提出する予定でございます。  四ページに、参考として両施設の概要を記載しておりますので御確認ください。  私からは以上です。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

佐藤ひろと
佐藤ひろと公明党世田谷区議団

すみません、変更の理由は分かったんですけれども、烏山区民会館ホールは数年前に大規模改修をやらなかったでしたっけ。そのときに舞台機構装置の改修はやらなかったんですか。

大谷

大規模改修については、ホール全体の内装を改修したもので、舞台機構についてはその際は見送りまして、今年度からの予定を組んでいたということです。当初、舞台装置までということも検討したんですが、その当時もなかなか製品の納入スケジュールと全体の改修工事のスケジュールとを合わせられないということで、舞台機構だけ別業者が入るものですから、一体工事ではなくて、別発注ということで検討していたものです。

佐藤ひろと
佐藤ひろと公明党世田谷区議団

結果論なんですけれども、結局当初の六か月が八か月から十二か月になっているということは、なるべく工事は期間をしっかり定めて、集中してやるほうが基本的にはいいかなと思うので。確かに今はいろいろと建設業界も、人手の問題とか、働き方改革とか、物品の納入とか調達も含めて非常に不安定ではあるので、予定することも困難な状況ではあるんでしょうけれども、やはり区民利用施設でもありますから、そうしたことを最低限想定できる範囲で、かつ契約といっても、柔軟に対応すればいい話なので。どうしても致し方ない場合は当然生じますから、そうしたことによって、なるべく同じタイミングでというほうが私はいいのではないかなと思うので、この点は要望だけしておきます。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

理由は経年劣化による改修ということだと思うんですけれども、延びることによって区民の利用者の方々への危険性とかというのがないのかということが一点と、もう一点、製作期間が六か月から最大十二か月ぐらいに延びるということなんですけれども、そうなった場合、例えばほかの業者に替えるというのが可能かどうかということもあると思うんですけれども、そういう御検討をされたのかを可能かどうかということも含めて教えてください。

大谷

まず、経年劣化の具合なんですけれども、今のところ、保守点検をしっかりしておりまして、その中でつりものが落ちてくるとか、そういった危険性は認められておりません。ただ、ライトですとか、昇降するための機構というのは、やはり一定期間たちますと不具合を起こすという可能性が高くなることから、このタイミングでの補修と考えております。  また、舞台機構装置については保守管理をずっと行っているところで、本体部分も全体を替えるわけではないので、しっかり保守管理して、日常点検をしていること、また、納入した当初の製品のスペックなり、それに適合する製品について熟知した業者と随意契約をすることを考えておりますので、その点、今回は全体の舞台装置の入替えということではないことから、業者については随意契約で今の業者にお願いするという形で考えております。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

それでは次に(4)世田谷区立総合運動場体育館アリーナの改修工事に伴う休場について、理事者の説明を願います。

越智

世田谷区立総合運動場体育館アリーナの改修工事に伴う休場について御報告をいたします。  まず、1主旨でございます。大蔵四丁目にあります総合運動場体育館につきまして、アリーナ床の経年劣化による改修工事などを行いますため、工事期間中のアリーナ施設の利用を休止いたします。  2休場期間です。令和七年一月十五日から二月二十八日までの約一か月半を予定しております。  3工事内容です。アリーナ床の経年劣化によります、剥離や隙間を補修するため、床の全面にわたりまして研磨塗装工事を実施いたします。あわせまして、バスケットゴールのセッティングゲージの設置ですとかコートラインの書換えを行います。コートラインにつきましては、新たにボッチャ用ラインを引くことも予定しております。  4概算経費といたしまして千二百五十三万五千円を予定しております。  5の周知方法です。「区のおしらせ」七月十五日号、区及びスポーツ振興財団ホームページ、けやきネットホームページ、施設内の案内掲示で周知をしてまいります。このほか賛助会員などの関係団体には、スポーツ振興財団を通じて別途連絡いたします。  最後に、6その他でございます。こちらに令和六年度に予定するスポーツ施設の主な工事を記載しております。まず、一番上の大蔵運動場陸上競技場の三種公認継続のための修繕工事につきましては、五月二十四日の当委員会で御報告をさせていただいたとおりでございます。  二つ下の千歳温水プールにつきましては、都道を挟んで向かいにございます千歳清掃工場から熱供給を受ける際の配管を交換するものでございます。この工事期間中は千歳温水プールに備付けのボイラーで温水を供給いたしますので、休館等はなく、工事期間中も区民の利用が可能となってございます。現在、工事に向けた確認を行っているところですが、もしも想定される耐用年数を超えても、当面、安全に継続使用が可能と判断できる場合には、道路掘削による環境負荷への影響や適正な予算執行の観点も踏まえまして、配管交換をしないこととするなど、環境負荷の低減ですとか予算の適正執行に努めてまいります。  その次の尾山台地域体育館の外壁タイル改修などにつきましても休館を行わず、区民利用を継続しながらの工事になりますので、利用者の安全には十分配慮して行ってまいります。  私からの説明は以上です。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

それでは次に(5)男女共同参画に関する区民意識・実態調査の実施について、理事者の説明を願います。

宮本

それでは、男女共同参画に関する区民意識・実態調査の実施について御説明いたします。  1主旨でございます。区では現在、世田谷区第二次男女共同参画プラン後期計画に基づき、一人一人の人権の尊重、自らの意思で個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画の実現に向けて施策の推進に取り組んでいるところですが、その施策の推進に当たりましては、五年ごとに区民の意識や家庭や仕事、子育てなどの観点から定期的に実態調査を行い、具体的施策の検討や新たな男女共同参画プランの基礎資料としております。本年は、本調査の実施年度となるため、調査を実施するものでございます。  なお、前回は令和元年度に調査を実施しております。  2調査概要でございます。(1)調査方法は、郵送調査に加え、ウェブによる回答も可能とした調査を実施いたします。  (2)調査対象は、前回同様三千人を対象としておりますが、内訳といたしましては、日本国籍者二千九百十人、外国籍者につきましては、現在、区の人口比率の約二・八%でございますので、この割合から九十人としております。  (3)調査期間は記載のとおりでございまして、(4)、本調査は事業者委託により実施いたします。  3質問項目でございます。本調査は経年での調査を基本としておりますので、継続項目にもございますとおり、家庭生活と家族観、労働・職場、仕事と子育て等を継続して調査いたします。また、前回調査実施時から、この間の社会情勢の変化や男女共同参画・多文化共生推進審議会からの御意見等も踏まえまして、新たな項目といたしまして、男性特有の生きづらさに関する項目、コロナ禍を経た環境変化に関する項目、区の政策に関する項目を追加して実施いたします。  次のページにお進みください。4スケジュール(予定)につきましては記載のとおりでございます。本日の常任委員会での報告を皮切りに、男女共同参画推進部会、男女共同参画・多文化共生推進審議会にお諮りしまして調査を実施しまして、令和七年二月の区民生活常任委員会にて調査結果速報を報告予定でございます。  私からの説明は以上でございます。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

区民意識調査をされるとのことですけれども、前々回の委員会の中でありました今年四月に施行されている困難な問題を抱える女性への支援に関する法律について御報告があったと思うんですけれども、区は今後新たな基本政策、基本方針をつくっていくということなんですが、今回行われるこちらのアンケートと併用して何か聴くことですとか、区民の方の声を聴く項目というか、全体を吸い上げるのかとか、連動しているのかどうか、伺いたいのでお願いします。

宮本

まず、継続項目で経年変化を見ることから、項目数はあまり変えられないというところがございます。全体の中から今回の困難女性支援新法でピックアップできるような部分がありましたら、クロス集計ですとか、そういったところで工夫して見ていきたいと思っております。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

ありがとうございます。区民の方の声を聴けるすごくいいタイミングだと思うので、今回のアンケートを大事に取っていただきたいなということを要望いたします。  新たに加える項目の中で、区の政策に関する項目があるんですけれども、ざっくりした内容でしたので、具体的にどういうことをお聞きされるのでしょうか。

宮本

新たに加える区の政策に関する項目につきましてですが、現在考えておりますのは、一つには、ジェンダー主流化につきまして区民の意識、まず御存じですかという部分ですとか、どういった取組においてジェンダー主流化の視点が大切と思いますかというような部分ですとか、あとは、多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例に関しまして、区民の方々が御自身として、個人の尊厳が尊重され、多様性を認められながら、自分らしく安全に、安心して暮らせていると感じているかどうかというような部分も伺う予定にしております。

おのみずき生活者ネットワーク

今回の調査で新たに加える項目で、男性特有の生きづらさに関する項目が入っているんですけれども、以前の調査でも男性相談とかに関する項目があったような記憶があるので、それからもっと深掘りするような項目になるのかなと思っているんですけれども、男性特有の生きづらさに関する項目として、そもそもこれに答えるのは誰を想定しているのか。男性といっても、シスジェンダー男性だけなのか、トランス男性もまた違う生きづらさを抱えていると思うんですけれども、性的マイノリティーの項目が別で設けられている中で、その辺の整理というのはどうなっているのか、お伺いしたいのが一点。  あとコロナ禍を経た環境変化に関する項目で、特に女性の経済困窮みたいなところは、この間、かなり話題になっていたかなと思うんですけれども、そういった経済状況みたいなところに関する項目も、調査項目の具体的な設問の中に入っているのか、お伺いしたいと思います。

宮本

まず、一点目の男性特有の生きづらさにつきましての御質問でございますけれども、審議会の御意見を聴いている最中で、ちょっとまだ確定はしておりませんけれども、まず性自認が、男性の方御自身が生きづらさ、いわゆる男性特有の生きづらさを感じているかどうかとか、生きづらさを感じた時期はいつ頃だろうかとか、その理由としてはどんなことですかみたいなことをお尋ねする予定でございます。  あとは全体、男女ともに一般的に、どのような場面で男性が生きづらさを感じていると思いますか、みたいなところを男女問わず全員に伺うように設計しているような状況でございます。  また、二点目のコロナ禍を経た環境変化でございますけれども、現在予定しておりますのは日常生活や行動にどんな変化がありましたかということを聴く予定にしております。例えば仕事量が増えた、減った。仕事量が減ったというところはなくなったということも含むことにしております。その点が若干経済的な部分、お尋ねのところにちょっと関連するかなと思います。  ただ、経済的な困窮という部分についてどんぴしゃな質問は今のところは考えておりませんで、仕事量の話、ワーク・ライフ・バランスの話、推進状況の話、家族関係との変化、家事などの変化みたいなところを今予定しているところです。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

アンケートについてどれぐらいの経費がかかっているのかということと、回収率が前回どの程度だったかということを教えてください。

宮本

経費でございますが、令和六年度当初予算要求で七百三十七万円を計上しております。前回、令和元年度の回答率でございますが、三三・二%でございます。内訳としては、女性が四〇・六%、男性が二七・三%の回答率でございました。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

回収率が高ければ高いほどアンケートの信頼度は上がると思うんですけれども、どの程度を目指しているかという目標みたいな数値は持っていらっしゃるんでしょうか。

宮本

回答率の目標数値でございますけれども、例えば令和五年度の広報広聴課が行っております区民意識調査では四五・八%の回収率でございましたので、そのぐらいを目標としております。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

逆にこれぐらいはないと信頼度がある調査と言えないよねというような区としての最低限みたいなものは数字としてあったりするのでしょうか、教えてください。

宮本

すみません、区として公式に何%以下だと調査の有効性がないとか、そういったところは確認はできていないところでございますけれども、ほかの所管が実施している調査では、コロナ禍で行った調査は五〇%とか、そういったところもありますけれども、ほかの調査でも二〇%台であったりとか、割とそういったばらつきがあるような状況でございます。当課としては回答率の向上を目指して、回答につきまして、例えばボールペンとか鉛筆を封入したりですとか、なるべく回答率を上げるための工夫をしてまいりたいと思っておりまして、そうした予算もこの予算額の中に含まれております。

オルズグル
オルズグル参政党

五年ごとに区民意識・実態調査が行われているかと思うんですけれども、個人的な感想ですけれども、五年ごとに一回というのは私は少ないと思うんです。もうちょっと頻度を上げて、もっときめ細やかに区民の方々の意見を集めてもいいのではないかなと思うんですけれども、それに関して御意見をお聞かせください。

宮本

おっしゃるように、世の中の動きも、経済状況、政治状況もいろいろと激しいので、委員おっしゃるように五年というのはどうかなというところは受け止めさせていただきたいと思います。ただ、一方で非常に経費が、今回も七百三十七万円予定しておりまして、そういった経費の部分もございますので、そのあたりは勘案して、今後の課題とさせていただきます。

オルズグル
オルズグル参政党

新たに加える項目の中で、男性特有の生きづらさに関する項目があるかと思うんですけれども、こちらに外国人女性特有の生きづらさに関する項目を私は必ず入れるべきだと思うんですよ。実は外国人だからだけではなく、外国人女性でないと言われないこと、私もすごいつらい経験をしているし、すごくアンコンシャスバイアスが入って、外国人でも男性なら言われなかったことを毎日のように言われていて、それが私だけではなくて、周りのほかの外国人の女性から、私、日々聞いているんですよ。なので、議会質問するかどうかは別として、外国人女性特有の生きづらさに関する項目を入れていただくことを強く要望いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

それでは次に(6)その他ですが、何かございますでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、2協議事項に入ります。  まず(1)参考人の出席要請について協議いたします。  外郭団体の経営状況等の報告につきましては、議会運営委員会において団体を所管する委員会で報告を受けることとし、団体の職員を参考人として招致すること、また、開催についてはそれぞれ各委員会の判断により実施することが確認されております。  そこで、当委員会が所管する公益財団法人せたがや文化財団、株式会社世田谷川場ふるさと公社、公益財団法人世田谷区産業振興公社、公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団、公益財団法人世田谷区シルバー人材センターの五つの団体について、九月の当委員会に参考人として招致することでよろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

それでは、参考人として招致することといたします。  日程などについては、団体及び理事者と調整の上、次回の委員会で協議しますので、御承知おきください。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に(2)次回委員会の開催についてですが、年間予定である七月二十四日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

異議なしと認めます。それでは、次回委員会は七月二十四日水曜日午前十時から開催することに決定いたします。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

そのほか、何かございますでしょうか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

なければ、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。     午前十時三十八分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   区民生活常任委員会    委員長