// 発言者(12名)
// 発言(66件)

ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)自動車汚損事故に係る損害賠償額の決定について、理事者の説明を願います。
私からは、自動車汚損事故に係る損害賠償額の決定について御報告をいたします。 本件につきましては、令和六年四月二十四日開催の本委員会にて事故の発生について御報告させていただいたものでございます。このたび、損害賠償額が決定いたしましたので、御報告をいたします。 1事故の概要でございます。令和六年四月十六日午後七時頃、北沢タウンホール地下二階の駐車場で発生したものでございます。 事故内容につきましては、(3)に記載のとおり、発生場所の付近では漏水がございまして、一部の駐車区画の天井はりにコンクリート材が酸化したことにより粉末が発生し、その粉末が飛散したことで当該駐車区画に駐車していた甲の乗用車を汚損させてしまったものでございます。 相手方と損害の程度につきましては、別紙を御参照ください。 次に、2損害賠償額は一万八百円でございます。こちらは、加入しております保険により全額補填されるものでございます。 3、専決処分日につきましては、令和六年七月十六日でございます。 なお、本件は令和六年第三回区議会定例会に報告を予定しております。 御報告は以上でございます。このたびは、大変申し訳ございませんでした。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)地区会館の漏水事故に係る損害賠償額の決定について、理事者の説明を願います。
私からは、地区会館の漏水事故に係る損害賠償額の決定について御報告いたします。 本件は、令和六年二月二十六日の当委員会で報告した区民集会所における漏水事故の発生についてに関して、損害賠償額が決定したことから報告するものであります。 1事故の概要についてですが、発生日時は令和六年二月四日日曜日の午前九時三十分頃、発生場所については、区民会館のオストメイト対応トイレの洗浄設備、相手方等については別紙のとおりでございます。 (4)事故内容についてです。世田谷区立南烏山区民集会所内のオストメイト対応トイレの洗浄設備の中のバルブが劣化していたために漏水が発生いたしました。その漏れた水が共用廊下を経て共用エレベーターに流入し、エレベーターの電気設備に損傷を与えてしまったことから設備の修繕が必要となったものです。なお、劣化したバルブは既に修理済みでございます。 (5)損傷の程度については、建物の共用エレベーターの電気部品の交換であります。 (6)損害賠償額は十七万三千八百円で、全額特別区自治体総合賠償責任保険により補填されます。 (7)専決処分日は、令和六年七月十二日です。 本件については、第三回定例会において報告する予定でございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(3)烏山まちづくりセンター・あんしんすこやかセンター等の移転について、理事者の説明を願います。
私からは、烏山まちづくりセンター・あんしんすこやかセンター等の移転について御報告いたします。 なお、本件は福祉保健常任委員会との併せ報告でございます。 1主旨についてです。烏山まちづくりセンターでは、まちづくりセンターの執務スペースが狭隘なことから、まちづくりセンターと社会福祉協議会烏山地区事務局が烏山区民センターの一階、あんしんすこやかセンターは二階と異なるフロアにあり、隣接した執務スペースの確保がかねてから課題でございました。 また、烏山あんしんすこやかセンターの執務スペースも非常に狭隘であり、職員の事務スペースや区民との相談ブースも不足しており、区内最大規模の地区として、あんしんすこやかセンターの機能を充実するための職員の増員にも対応が困難な状況でございます。 こうした課題を解決するために、現在のまちづくりセンター至近の民間賃貸借物件に移転し、まちづくりセンターとあんしんすこやかセンター、社会福祉協議会地区事務局を同じスペースに配置することにより、これまで以上に福祉の相談窓口機能や四者連携の機能を強化し、併せて相談ブース等の必要なスペースを確保することといたします。 2烏山まちづくりセンター及びあんしんすこやかセンターの狭隘問題についてです。 平成二十八年、七か所の出張所内のまちづくり機能を分離して新たにまちづくりセンターを設置し、全ての地区にまちづくりセンターが設置されましたが、烏山まちづくりセンターは、事務スペースなどは出張所時代を継承したままとなっており、出張所事務スペースの中にまちづくりセンター事務室があるほか、専用の窓口カウンター、応接スペースなどはない状況でございます。また、まちづくり活動等に使用する物品置場等が少ないため、一部は活動コーナーなどに置かざるを得ず、各室の本来の使用目的に支障を来してございます。 また、烏山区民センターにあんしんすこやかセンターを整備しましたが、区民センター二階にあるまちづくりセンターの活動フロアスペースにあんしんすこやかセンターのスペースを確保し、整備したため、まちづくりセンターとは一階、二階でフロアが分かれており、福祉の相談窓口機能が十分に発揮できていない状況でございます。さらに、現事務スペースは手狭になっており、今後の職員の増員には対応することができない状況でございます 3現施設の概要についてです。二ページ目にお進みいただきまして、(1)烏山まちづくりセンターは区民センター一階、烏山出張所内にあります。面積は約百四十一平米、内訳は記載のとおりでございます。 (2)烏山あんしんすこやかセンターは烏山区民センター二階にあり、面積約五十四平米、内訳は記載のとおりでございます。 続きまして、移転先の概要についてでございます。移転先の名称は、烏山第二倉林ビル、所在地は南烏山六丁目四の二十六、構造は鉄筋コンクリート造六階建て、規模、竣工年月日等については記載のとおりでございます。 三ページ目の配置図を御参照いただきますように、場所は、現在、まちづくりセンター、あんしんすこやかセンターがあります烏山区民センターのすぐ西隣でございます。 (2)賃貸借部分についてですが、当該物件の四階の一部及び六階でございます。四階は四〇二号室と四〇三号室、六階は六〇一号室で、面積は記載のとおりでございます。 (3)賃料等でございますが、賃料は四〇二号室が月額六十三万三千八百二十円、四〇三号室が月額六十万六千九百八十円、六〇一号室が月額五十一万四千八百円となっておりまして、計百七十五万五千六百円です。管理費等は、記載のとおりでございます。契約期間は、十年の定期借家契約となります。今年度の経費負担としては、六か月分の賃料、管理費等に敷金、礼金を含めた初期費用の合計一千九百三十一万一千六百円となります。年間賃借料は管理費、看板使用料等を含めて二千四百三十六万七千二百円となります。 続きまして、三ページ目に移ります。5の各室の用途及び内装改修です。五ページの別紙1に移転後のレイアウトイメージがございますので、そちらも御参照いただければと思います。四〇二号室と四〇三号室は一体として使用し、まちづくりセンター、社会福祉協議会地区事務局、あんしんすこやかセンターの窓口、個別相談ブース、執務スペースといたします。六〇一号室は打合せ、休養スペース、ロッカー、更衣室、物品庫などを整備する予定でございます。四〇二号室と四〇三号室の間に現在壁がございますが、こちらを一部撤去するほか、入り口の開き戸を車椅子利用者などが利用しやすくなるよう引き戸などへの改修をします。また、個別相談ブースの設置など、内装の改修整備を行う必要がございます。 三ページ目にお戻りいただきますが、なお、活動フロアや一部の倉庫等については、移転先ではそのスペースが確保できないために、これまで同様、烏山区民センター内に配置しているスペースを使用する予定としております。改修及び移転等にかかる経費につきましては、概算ではございますが、一千七百二十万円を見込んでおります。内訳については、記載のとおりでございます。 6移転後の対応についてですが、まず、(1)跡利用についてですが、まちづくりセンターの移転後のスペースについては、烏山出張所の標準化システムに伴う書かない窓口などの設置に対応するため、出張所の事務スペースや窓口スペースの拡充に活用するほか、烏山総合支所の区民窓口の待合スペースの確保に向けて、支所一階にある区政情報コーナーの移転を検討しているところでございます。 あんしんすこやかセンター移転後のスペースについては、以前はまちづくりセンターの活動フロアであったことから、行政利用、区民利用の両面から今後の活用を検討してまいります。 (2)千歳烏山駅周辺の公共施設についてに記載しておりますとおり、烏山区民会館、区民センターも築四十五年となることもありますので、今後、烏山駅周辺の公共施設の再編等、施設の拡充も図ったまちづくりを進めていく中で、まちづくりセンターやあんしんすこやかセンターについても再配置を検討してまいります。 最後に、7今後のスケジュールの予定についてです。令和六年九月の区議会第三回定例会に賃料及び内装改修費、移転に要する経費等の補正予算を計上いたします。補正予算の議決を経て十月に賃貸借契約を締結し、十一月の区議会第四回定例会に烏山まちづくりセンター移転について、世田谷区出張所設置条例の改正の議案を上程いたします。 あわせて、内装工事に着手し、令和七年七月までに移転に必要な工事等を終了し、二月にはまちづくりセンター及びあんしんすこやかセンターを移転する予定であります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

ありがとうございます。今後のスケジュールのところなんですが、先ほどお話の中で、烏山駅周辺の公共施設を再編したりですとか、施設の拡充も図ったという話があるんですけれども、今後、烏山区民センターを拡充するですとか、移転先を活用していくとか、何か拡充の予定とかというところをお伺いしてもよろしいでしょうか。
現在、烏山駅周辺については京王線の連続立体交差事業が行われており、また、南口では民間の再開発事業も予定されており、駅周辺の町が大きく変わっていくところでございます。そうした中で、現時点では、公共施設については特段決まっていることはございませんが、北側にある烏山区民センター、区民会館も築四十五年を経ておりまして、築六十年をめどに長寿命化をするのか、改築をするのかという検討の俎上に上ることとなります。 ですので、その際には総合支所を含めた公共施設について何らかの検討をしていくことになりますので、今回の民間物件への移転についても、そうした検討の中で整理していくという考え方をお示ししたものでございます。

まちづくりセンターの役割が非常に大きくなっていく中で、この烏山まちづくりセンター以外にも狭隘が問題となっているまちづくりセンターというのはあるのでしょうか、教えてください。
烏山地域では特段ないのですけれども、ほかの地域でも、今回、あんしんすこやかセンターの人員体制ですとか執務スペース等については、狭隘の問題を抱えているまちづくりセンターもございます。 ただ、それを一律民間に出すというわけではなく、周辺のほかの公共施設との合築ですとか、あるいは施設の一部改築ですとか、そういったことで今後、対応を検討していくということで、それについては各総合支所のほうでそれぞれの案件に応じて検討していくことになると考えております。

賃借料が相当な金額になるので、二十八のまちセンがこれからどういうふうに運営されていくかというところで、今の御答弁ですと、ほかのまちづくりセンターを民間の施設を借りてやるという予定は今のところないという認識でよろしいですよね。
烏山まちづくりセンターにつきましては狭隘が非常に厳しいという状況のほかに、出張所併設のまちづくりセンターという事情がございます。そのために、出張所の至近でなければ動けないということがありまして、そういう事情からすると、駅前にあまり大きな事務スペースがないということで、今回、民間の賃貸借物件に移転するという決断をしたものでございますが、ほかのまちづくりセンターにつきましては、それぞれ立地ですとか事情等も違いますので、これと同じように、一律民間物件に移るということではないというふうに、ほかの総合支所の関係者からは聞いてございます。
今回、場所に関しては現在の場所からすぐ向かいの成城石井の上のビルに入るのでアクセス的にはそんなに変わらないのかなと思ったんですけれども、狭隘問題に関連して伺いたいのが、現在はフロアが一階と二階に分かれているという関係で福祉の相談窓口機能が十分に発揮できていない、それから、職員数もなかなか増やそうにも増やせないという課題があるということだったんですけれども、今回、新しいところに移転して、壁も取っ払ってワンフロアにするということだと思うんですけれども、現状の課題が、福祉の相談窓口機能が十分に発揮できていないというところ、具体的にどのような課題があって、移転することによってどのように解決が図れそうなのかというのが一点と、現在、職員が何名ぐらいいて、今後の増員計画についても併せて教えてください。
福祉の窓口機能についてですけれども、現行、まちセンに来た相談の方もあんしんすこやかセンターにということであれば二階のフロアを御案内しております。ただ、複合的にいろいろ関連する事案について、どちらかの窓口で聞いて、またそちらのほうに移ってという形でやっていて、ワンフロアであれば、ほかのまちセンなんかでは一体で職員が同席しながら話を聞けるという状況のものであっても、なかなか分断されて、それ以降、個別に連絡調整するというような形でございますので、窓口が一体化されることによって、区民に対して多角的な支援を検討する一つのきっかけが増えていくのかなと考えております。 また、あんしんすこやかセンターの相談ブースが、今、一ブース程度しか設けられていなくて、窓口もそこに隣接しているということで、相談者のプライバシーの配慮についても非常に慎重にならざるを得ないという状況がございますが、今回移転することによって相談ブースが確保できるということで、そこの辺では対応がスムーズにいけると。 また、今、窓口ブースが対応できないことで、区民センターの空いている部屋などを利用したりとか、区民の方を移動させて相談を受けているという状況でもございますが、そういったことも解消されるというふうに考えております。 現在、あんしんすこやかセンターについては、あんしんすこやかセンターのスタッフとして七名が配置されており、そのほかに介護事業所のスタッフとして六名が入っていて十三名というふうに聞いております。今後、令和七年度にあんしんすこやかセンターの委託先を改めてプロポーザルで選定することになりますが、その際には、あんしんすこやかセンターのスタッフも一名程度は増員しなければいけないという状況なのですが、現行の事務スペースでは、その一名を生み出す余裕も非常にないというところがございます。 また、地区が広くて相談の件数も多いことから、あんしんすこやかセンターのスタッフが外に訪問で出ることが非常に多いのですけれども、その際に、雨のときに雨具を着替えするスペースですとか、また、着替えをするような更衣スペース等も十分に確保できていませんので、そういったものが今回移転することによって解消されるというふうに考えてございます。
ありがとうございます。 あともう一点お伺いしたいんですけれども、今後、新しいところに移転するに当たって、改修作業、移転等に係る経費もかかってくると思いまして、什器類の購入経費で五百五十万円、概算で出されているんですが、これは、現在使っている什器を持っていって追加で購入する分なのか、今のものをどういう取扱いにするのか、教えてください。
今ある什器類で持ち込めるものについては持ち込むことも考えておりますが、現行の烏山区民センターの窓口については受付カウンターのようなものがございません。また、あんしんすこやかセンターも非常に狭いところに入っているというところで、きちんとしたカウンターというのも設けずに中机等で対応していたりとかするところもございまして、今回移転するに当たりましては、そういった什器類の整備も併せて行うという形で考えております。 また、あんしんすこやかセンターについては、相談に係る記録等の膨大な書類もございますので、そういった形のものも同じ場所に保管する必要があるので、若干そういう什器類、また、十分に今入っていないロッカー類とかも、この機会に整備していくということでございます。

度々すみません。前にゲリラ豪雨があったときに、まちづくりセンターに区民の方が避難されたという事例が、ほかのまちづくりセンターですけれども、あったと思うんですけれども、民間のところを借りることによって、例えば夜間は使えないとか、災害機能も含めてなんですけれども、ほかのことも含めて、そういう弊害みたいなものはないのかということは、どのようにお考えでしょうか。
水害時の避難所としては、現在、烏山区民センターが二次避難所として指定されております。そこに配置するのは、拠点隊としての烏山まちづくりセンターのメンバーのほか、総合支所からスタッフを出して運営する形になってございます。 ですので、水害時の対応としては烏山区民センターの居室を利用するということですので、至近の距離にあるということで大きな支障はないというふうに考えてございます。 また、二次避難所が設定される前に自主的な避難をということでございますけれども、烏山地域の場合には上祖師谷の地区に一部溢水の危険があるところがあるのですけれども、それ以外については大きな水害が想定される部分が少ないので、二次避難所開設前には、自主的な避難所としては上祖師谷まちセンを中心に組み立てるようなことを検討してございますので、今のところ、水害時等の避難所の運営に大きな支障があるというふうには考えておりません。

今ちょっとお話の中で、かなり豪雨があって一時的に避難するということで、私の近所の上馬まちづくりセンターに、水害のときに一時的に避難してこられた方が実際にいたんですけれども、そういうような使い方というのは、この民間のほうを借りたときにはできなくなるということですか。ほかのところに行っていただくことになるんでしょうか。
現行でも、まちセンに移動してきた方は烏山区民センターの中の空いている居室を当てがうという対応をしておりますので、今回、豪雨でというときにも、まちづくりセンターの居室を利用するというところは従前どおり変わりませんし、隣接してすぐのところにございますので、連絡体制も十分に確保できると考えております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(4)世田谷区立世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー整備方針について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区立世田谷美術館分館清川泰次記念ギャラリー整備方針について御説明いたします。 1主旨でございます。清川泰次記念ギャラリーは令和八年に築六十五年を迎えることから、令和四年度に長寿命化改修についての躯体調査を実施し、コンクリートの強度や中性化進行度の調査などの調査結果、また、現在の建物の一部が隣地建物と隣接していることから、長寿命化不適当との結論が出されました。本年四月からスタートいたしました世田谷区第四期文化・芸術振興計画では、誰もが文化・芸術を楽しめるまち世田谷を将来像としております。その実現に向けまして、区民が文化、芸術に触れることができ、また、創作活動発表の場でもある当施設の重要性を鑑みまして清川泰次記念ギャラリーを改築することとし、世田谷区公共施設等総合管理計画の取組方針に基づいて整備方針を取りまとめましたので、御報告申し上げます。 2現施設の概要でございます。(1)施設開設の経緯でございますが、区は、平成十三年に清川泰次氏の御遺族より、区の文化振興を目的といたしまして住居兼アトリエであった土地建物及び作品等の寄贈を受けました。平成十五年に世田谷美術館分館として清川泰次記念ギャラリーを開館いたしました。当館には、清川泰次氏の作品を展示するギャラリー以外に区民ギャラリーを併設しておりまして、区民の文化活動の発表の場として運営してございます。 (2)主な施設機能です。清川泰次氏の作品を展示する展示室や区民の創作活動発表の場としての区民ギャラリー、清川泰次氏の作品や資料を保管する収蔵庫がございます。 二ページを御覧ください。(3)施設の利用状況でございます。令和二年度はコロナ禍での行動制限の影響により落ち込みましたが、令和五年度にはコロナ禍以前の水準となってございます。 3整備方針の概要でございます。(1)基本的な考え方です。①といたしまして、当分館は世田谷美術館分館におきまして唯一区民ギャラリーを有しておりますので、区民のアート活動を支援する施設として、区の文化、芸術のブランド力向上に大きく寄与してまいりました。また、成城学園前駅から徒歩五分の立地でございまして、地域を象徴する文化施設となっております。 ②コロナ禍では区民ギャラリーの利用率は低下いたしましたが、令和五年度は一〇〇%の利用率となっております。ニーズは高く利用料収入も見込めることから、区民ギャラリーの拡大を含めて検討を進めてまいります。 ③区民ギャラリーにつきましては、区内アーティストの活動の場として若手アーティストの作品展示を定期的に開催するなど、世田谷区文化・芸術振興計画に基づくアーティスト支援の取組を進めてまいります。 ④美術館としての存在感を出すため、通りからも一目でギャラリーであると分かる工夫や広報の充実を図り、清川泰次記念ギャラリーの存在を知ってもらう取組を進め、来場者の向上を図ってまいります。 ⑤展示棟と倉庫棟を一体に整備し、展示及び収蔵の機能強化を図ります。 ⑥ふるさと納税制度を活用した寄附を呼びかけ、整備費用に充てることといたします。 (2)敷地・施設概要は記載のとおりでございます。 三ページを御覧ください。(3)整備する建物の概要でございます。 ①といたしまして、延床面積ですが、施設全体の延べ床面積は現行の施設規模と同等の二百四十平米を想定してございます。 ②設置想定諸室、設備です。こちらについては、記載のとおりとなります。 次に、4概算経費でございます。概算事業費でございますが、全体で二億三千万円を予定してございます。内訳につきましては、建築工事費一億八千万円、設計費二千万円、解体費三千万円でございます。 (2)施設維持管理経費でございますが、年間で二千万円を予定してございます。 5今後のスケジュールです。令和六年度に基本構想、令和七年度に基本設計、令和八年度に実施設計、令和九年度に解体・新築工事、令和十年度にリニューアルオープンを予定してございます。 御説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
一つお伺いしたいんですけれども、区民ギャラリーを併設しているということで、今後、拡大を含めて検討されるということなんですけれども、整備計画の中で、延べ床面積が現行の施設規模と同等の約二百四十平方メートルを想定するとあるんですけれども、基本的な規模は現在と同等な中で区民ギャラリーを拡大していく場合、展示スペースなのか、収蔵庫なのか、どこかしらは縮小せざるを得ないのかなと思うんですけれども、そのあたりに関して、今現在どのようなお考えでしょうか。
こちらのギャラリーの展示スペースなんですけれども、令和六年三月に世田谷区公共施設等総合管理計画というものを出しておりますが、その中で美術館については、現行規模は適正であるというような形にはなってございます。ただ、今、委員おっしゃったように区民ギャラリーの利用率は大変高いものになっておりますので、今後、基本構想、また実施設計をしていく中でどういった工夫ができるのか、その辺は施設の設計する所管や、あと政策企画部門と調整をしながら、なるべく今のギャラリーは拡大して、多くの方が利用いただけるような環境を整えてまいりたいと考えております。
ありがとうございます。ちょっと懸念しているのが、展示スペースが小さくなるのか、収蔵庫のほうを小さくするか、今後どうなるかは分からないと思うんですけれども、美術品等の収蔵スペースが全然ない問題というのはどこの自治体や博物館、ミュージアムも悩んでいるところなのかなと思いまして、結果的に保管の状態があまりよくない状態で置かざるを得ないみたいなこともいろんなところで課題として挙がっている中で、そこに関しては、今ある貴重な収蔵品の維持保管というところに関してはクオリティーを落とさないように何らか工夫は御検討いただきたいと要望しておきます。

区民ギャラリーに関してなんですけれども、先ほどお話の中でも、世田谷の美術館分館の中で唯一の区民ギャラリーということで人気もあるということをおっしゃられておりました。現状、令和五年は四十三団体が利用されたということですが、どういう方が利用されていたり、その基準とかは今設けられているのでしょうか。
こちらの区民ギャラリーなんですけれども、個人利用、団体利用、両方利用できます。こちらなんですが、原則、利用単位としては六日間、月曜日に作品を入れ込んだり、搬出したりしていただくわけですけれども、火曜から日曜日までの期間、展示ができます。こういった形で一週間といいますか、六日間ですけれども、展示するような形になっております。 展示している作品の内容ですが、私も実際、二回ほどしか行っていないんですけれども、そのときは、区民の方が絵画であるとか、あとは創作活動した、自分たちの作品を展示なさっていまして、一定程度ファンの方もいらして、どちらかというと、清川泰次さんの常設展の利用者よりも区民ギャラリーを見に来てくださる方が多いのではないかというふうに考えてございます。

ありがとうございます。区民の方々が発表の場で利用されていて、すごくいいなと思いますので、先ほどのお話の続きとなりますが、拡充の面でもぜひ工夫されていただきたいということと、私からの要望となるんですけれども、今後、世田谷区の第四期文化・芸術振興計画の中でアーティストバンクもあると思いますので、そこがうまく活用して、区民の方が発表の場となる場所をもっと増やしたり、今より利用しやすくできるような場をぜひつくっていただきたいと思います。 要望です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(5)上用賀公園拡張事業に係る検討状況について(審査委員会の設置)、理事者の説明を願います。
上用賀公園拡張事業に係る検討状況について御報告いたします。 なお、本件は都市整備常任委員会との併せ報告となります。 1主旨でございます。上用賀公園拡張事業につきましては、事業者公募に向け、現在、実施方針及び要求水準書を策定中でございます。本日は、進捗状況としまして要求水準書の策定のため、学識経験者による審査会を設置すること等について御説明いたします。 なお、実施方針とは、民間事業者の募集や選定に関する事項、責任の明確化、確実な実施の確保に関する事項を定めたものです。また、要求水準書とは、区の意図を明確に事業者に伝達し、併せて民間の創意工夫を最大限に発揮してもらうためのものでございます。 2これまでの経緯でございます。昨年度、基本計画を策定しまして、事業手法をDBO方式とすることを決定してきました。 続きまして、四ページを御覧ください。基本計画の概要になります。左側にございますとおり、令和四年以降、ワークショップ、オープンパーク、アンケート、区民の意見交換会などを行ってまいりました。右側には、基本計画において、防災、公園、スポーツの取組方針とコンセプトを掲げてきております。 次に、五ページを御覧ください。拡張公園の各広場のゾーニング図を示しております。 続きまして、七ページですが、記載のとおり、これまで体育館の規模、事業概算、事業手法、スケジュール等を御説明してまいりました。 一ページにお戻りください。3の(1)でございます。今般設置いたします審査会の委員を記載しております。他自治体での官民連携手法に携わられた実績のあるメンバーを中心としております。七名で構成しております。そのうち、区職員が一名、永井危機管理監を防災分野の検討のため、メンバーに加えております。 続きまして、二ページ、(2)審査会の時期、内容でございます。おおむね三回程度、開催する予定でございます。 続きまして、二ページ、4の要求水準書の検討状況でございます。現在、要求水準書等で示すべき事項の洗い出しなど準備作業を進めております。(1)に実施方針の内容を示しております。このとおり、民間事業者の募集に関すること、施設の立地並びに規模に関すること、事業継続が困難になった場合における措置などを定めております。 (2)に要求水準書の内容を示しております。統括管理業務、設計、建設、工事監理、維持管理、運営に関することを定めてまいります。 最後に、5今後のスケジュールですが、今月末から審査委員会を開催し、要求水準書が完成いたしましたら、令和七年十月には事業者公募を開始する予定でございます。本委員会には、来年二月の段階で実施方針(案)、要求水準書(案)について報告をさせていただくことを予定しております。また、この間、住民説明会も丁寧に進めてきておりまして、地区計画の変更について説明会を行うなど、引き続き十分な説明に努めてまいります。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

ありがとうございます。審査委員会の設置の件で、今、住民説明会のことも踏まえ、いうところがあったと思うんですけれども、三回、審査委員会を行う中で、その都度、いわゆる住民説明会だったりとかというところで、この進捗だったり内容というのは、そこでも報告していくということでしょうか。
地区計画の説明会が、次回十月に行うんですが、こちらについては用途地域が第一種中高層住居専用地域ということで都市計画で定められておりまして、その中で、こちらが体育館ですとか観客席、災害時の自家発電の石油類、それから、駐車場などが通常できないということなので、地区計画を変更して国土交通大臣の承認を得て、用途地域についてクリアしていくというような手法ですので、そちらの説明が主なんですが、審査委員会を進める中で、住民に対して説明会の中で説明できる項目がございましたら、併せて同じ時期に御説明というのもあるかと思います。

この間の説明会でもいろいろな意見が出されている中で、そこの問題意識に即した報告だったりとかということは、やっぱり必要だとは思いますので、そこは要望したいと思います。 以上です。

この審査委員会の、いわゆる要求水準書等の検討状況の中の第八章に付帯事業で民間収益事業とありますよね。私たちは以前から、この公共施設事業も含めて、いかに収益を上げるかという、私はこれが最大の争点だと思っているんですね。当然、民間の皆さんにも稼いでいただく収益の要素というのをどこまで広げていただけるかと。それから、区においては、ランニングコストも含めて、当然、どの程度まで抑えられるかというのは喫緊の課題だと思うんですね。そうした目標的な水準値というのは、この検討状況の素材として挙がるのかどうかをまず教えていただけますか。挙げるつもりなのかどうか。
民間の収益事業につきましては、基本的に学識経験者の意見を踏まえつつ、区のほうでどういった形ができるのかというのを定めていくことになると思います。三回の審査委員会の中で要求水準書を固めていくことになりますので、区のほうで最終的に判断していくということになると思います。要求水準書については、そういう形になると思います。

学識の方といっても、経営者でなければ感覚というのが研ぎ澄まされているわけじゃないので、ここに何かPFIとか経営という分野でお一人名前が出ていますから、そうした方を中心に民間側の収益をどうやって上げていけるか、それから、それに伴って区が支出していく、いわゆる毎年毎年かかる経費をどうやって抑えられるかという両面から検討していくということは、これから非常に重要だと思います。 さっき説明のあった清川泰次記念館についても、例えば収蔵庫なんかは一銭にもならないわけですよ。その割には面積を取っちゃうんですね。今、民間では収蔵しているものを全部一括して、管理も含めて預かってくれるところもあるわけですね。そうすると、その分、収益できるようなスペースも生み出すことができると。 ですから、これはもう今までのスポーツ施設みたいな感覚ではなくて、前例踏襲しないでいただいて、これからの時代、喜んで利用していただくには、当然そこに収益も発生するわけですから、そうしたファクターがしっかり盛り込めるような内容の要求水準になるように強く要望しておきますので、よろしくお願いいたします。

この基本計画の概要版のゾーニング図を見てちょっと疑問を持ったんですが、このゾーニングの中に、それぞれ子ども広場とか多目的広場とか、ちゃんと説明が書いてあるんですが、この防災広場のところが、「発災時に多目的な利用ができるオープンスペースとします」という記載だったんですが、この施設が防災の拠点になるということは理解しているんですが、通常は、この防災広場というのは、防災広場という名前になるんですか、子ども広場とほとんどサイズも変わらないですし、何か気になったので、よろしくお願いします。
五ページのゾーニング図なんですが、こちらの広場の名称については目的を示しているものでございますので、最終的に広場の名称がこういった名称になるかというのは、まだ確定していないところでございます。 また、防災広場につきましては、今申し上げたとおり目的を示しておりますので、災害時に防災活動が十分できるようなスペースとして整備していただくということになります。

そうしたら、防災広場というのは発災時になんですが、通常は何か、通常の広場になるんでしょうか。発災時のみの記載になっておりますので、伺います。
上用賀四丁目の都市公園ということですので、通常は公園としての機能を果たしていただくということになります。防災広場については、今申し上げたとおり、災害時の拠点、また、子ども広場においても、体育館北広場においても、各広場、発災時に防災活動ができるような目的を果たすということになりますので、比較的、防災広場についてはオープンといいますか、あまり物が置かれていない、遊具が置かれていないですとか、そういうようなことにはなってくるかと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(6)新たな産業活性化拠点(旧池尻中学校跡地施設活用事業)の開設に向けた進捗状況について、理事者の説明を願います。
それでは、新たな産業活性化拠点の開設に向けた進捗状況について御報告いたします。 まず、1の主旨でございますけれども、これは記載のとおりです。 続いて、2のこの間の取組みですけれども、四ページから六ページまでの別紙1の工事写真と別紙2の図面も併せて御覧ください。今年三月に開始した施設開設に向けた工事は順調に進んでおりまして、工程は四ページ左下の写真のとおり、五月に小学校との境界の防球フェンスが完成しております。 また、校舎内は、五ページの写真のとおり、おおむねスケルトン化が完了いたしまして、今後は内装工事を順次進めていくことになります。また、四月の年度変わりの際、PTAの役員の方の変更等に伴い、顔合わせも兼ねて意見交換会も実施しております。 続いて、(2)の地域住民説明会ですけれども、こちらは、前回常任委員会報告の直後の二月八日、九日の二日間で開催し、主な御意見としては、工事期間中の騒音や今後の体育館の使用、また、屋上の使用に関する質問などをいただきました。今後も、地域には丁寧な説明を続けてまいります。 次に、二ページに移っていただきまして、(3)のシンポジウムですけれども、施設開設の機運醸成のため、六月六日に区長や運営関係者が登壇し、産業プラザにて実施いたしました。当日は六十七名の参加者が来場し、ほかの官民連携の事例を聞きつつ、今後の施設運営の可能性について話し合いました。 次に、(4)の入居者の募集についてですけれども、施設一階部分に入居する飲食・物販エリア、そして、三階部分に入居するスモールオフィスエリアに関して、今年三月から六月まで募集期間を設けて、現状、百を超える応募をいただいております。今後は、運営事業者とともに入居候補者の選定を行ってまいります。 次に、項目3の今後の取組みですけれども、まず(1)の運営に関する体制、規程ですけれども、施設の開設及び運営に向けて、今後、区と運営事業者間で基本協定、それから、定期建物賃貸借契約を締結していく予定ですけれども、施設の入居候補者の選定など、準備に時間を要するものに関して、円滑な自主開設に必要で時間を要する事項について対応するために、基本協定等に先立ちまして運営準備協定を締結する予定です。締結後は、当該協定に基づきまして、運営委員会をまず設置して、施設入居候補者の選定など、必要な事項を順次決定していきたいと思っております。 なお、運営委員会の構成員は、全六名のうち、運営事業者から三名、残り三名の区の構成員は記載のとおりで担っていきたいと思っております。 次に、(2)の地域住民意見交換会・説明会ですけれども、工事の進捗や施設運営の予定について、今後、九月と三月頃、開催を予定しております。 また、(3)のシンポジウムについても、時期はまだ未定なんですけれども、今後、年度内に二、三回の実施を予定しています。 続いて、三ページの4今後のスケジュールについては記載のとおりですけれども、来年四月の施設開設に向けて、先ほど申し上げたような運営準備協定を八月に、基本協定と賃貸借契約は十二月に締結できるよう準備を進めてまいります。今後も、進捗はその都度、本委員会で報告いたします。 最後の5に参考といたしまして新施設の運営事業者を掲載し、七ページの参考資料は今年二月の本委員会でも同じものを添付させていただいておりますが、施設の概要や、これまでの経緯等を添付しております。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

二ページの入居者募集の状況なんですが、飲食とか物販のエリアの施設のところに百を超える応募があったということです。こちら、選定は大体何件ぐらいを予定されているのでしょうか。
この施設、一階部分に飲食・物販エリアを設ける予定で、まず今の予定では、飲食エリアが五つ程度、物販エリアが九つ程度、そして、三階部分にスモールオフィス、いわゆる事務所貸しスペースを設けるんですけれども、そちらが十五エリア程度と、今の想定ではなっております。

分かりました。百というのは結構多く来ているのかなと思いましたので、ぜひ選定のほうも慎重に選んでいただきたいと思います。 また、区民生活常任委員会の視察でスタートアップ支援も拝見させていただきましたので、見る限り、どういうところがスタートアップ支援に力を入れている部分かが、まだそんなに分からないんですけれども、多角的に産業支援を支えられるような新たな拠点をぜひつくっていただきたいと思いますので、要望いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(7)その他ですが、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2資料配付ですが、お手元の資料のとおりですので、後ほど御覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 まず、(1)行政視察の成果についてですが、先日実施いたしました行政視察は、皆様の御協力により、無事終了することができました。この成果については、今後、議会活動を通じて区政に反映させていただきたいと思います。 今回の視察を通じまして、御感想等があれば御発言いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

視察、大変ありがとうございました。内容はとてもすばらしく、よかったと思うんですけれども、ただ、なかなか相手先との調整がうまく段取れなくて同じところでということもあったんですが、これからの課題として、なるべく早く調整できればいいんでしょうけれども、議会構成のスケジュールとなかなかうまく合わないということもあるので、私の希望ですけれども、行政だけじゃなくて民間企業とか団体も対象にしておいたほうがいいんじゃないかと思うんですね。 今、民間でもいろんな参考事例、それから、画期的な、先駆的な事例とか、これから取り組もうとしているような素材も含めて、いろんなきっかけとか兆しも私たちは体験できるんじゃないかなと思いますので、そうしたことも、ぜひこれから検討の一つとして考えていただければと思います。 以上です。

お疲れさまでございました。二年のうちの二年目の視察となるとどうしても行く場所に限定がある中、我々、神戸と世田谷というのは人口も比例して同じような状況にもあるわけですし、お互いに先行して行っている様々な行政施策がある中で、今、佐藤委員からはスタートアップのお話もありましたが、二日目の被害者支援についてのこれから世田谷区が取り組むに当たって、やはり我々が懸念する部分に対しての、私なんかは人材的な部分で非常に懸念を持っている部分がありますので、やはりそういった部分での、神戸も人材というところに限りがあって、いろんな限界があるということの話を伺えたことは、次に進むに当たっては一つ大事な成果となり得るのではないかなというふうに感じているところでございます。 今、佐藤委員からも民間と言われましたけれども、一つの市に集中して見ていくということも、ある意味、視察としてはあってもいいやり方なのかなというふうには感じた次第でございます。 ちなみに、神戸は、私は三年目になりましたので、もっともっと、まだまだ神戸は見るものがあるなというふうに感じたところでございます。 以上です。

先ほど佐藤委員がおっしゃられた民間というのは、私もすごくすばらしい発想だなと思って勉強させていただきました。確かに今回、神戸、兵庫、近くのところを視察させていただいて、どちらもすごく勉強になったんですけれども、それ以外にも、やはり小さな自治体とか、規模が世田谷と違うところでも参考になる事例に取り組んでいらっしゃるところもあると思いますので、その規模等にかかわらずいろんな自治体の先行事例を見に行けるように、来年以降も、そういうところも含めて調べていただけたら大変うれしく思います。よろしくお願いします。

私からも、ちょうど今日の報告でもございましたが、旧池尻中学校跡地のほうでは、企業が入っていただける、シェアオフィスのところに入る企業だったり、今、テナントも募集しているということで、ちょうど兵庫県のほうの取組ですけれども、銀行の上を借りていろいろな企業さんに入ってもらったり、スタートアップを育成しているという中で、地域課題に応えるようなビジネスとか、そういうのが生まれているというのを拝見してきて、私どものこの区の池尻中跡地のほうでも非常に参考になる取組だったのではないかなというふうに感じております。今後の議会活動に委員会としても生かしていけたらというふうに考えております。 以上で(1)行政視察の成果についてを終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)参考人の出席要請について協議いたします。 お手元の資料を御覧ください。資料の案のとおり、参考人招致を行うことで整理させていただきました。日程を含めて、資料のとおり参考人の出席を求めることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(3)次回委員会の開催についてですが、年間予定である九月二日月曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 なお、参考人の出席要請の際にお諮りいたしましたが、当委員会所管の外郭団体の報告は、九月三日火曜日午前十時から行いますので、九月二日、三日の二日間連続の開催となります。よろしくお願いしたいと思います。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他、何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。 午前十一時散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 区民生活常任委員会 委員長