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委員会令和 6年  6月 文教常任委員会2024/06/13

令和 6年  6月 文教常任委員会

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// 発言者(11名)

桜井純子立憲民主党・無所属
発言20
鈴木
発言15
桃野芳文改革無所属の会
発言8
みやかおり立憲民主党・無所属
発言4
上川あや生活者ネットワーク
発言4
そのべせいや国民民主党・都民ファーストの会
発言3
河野俊弘自由民主党世田谷区議団
発言2
宇都宮
発言1
米倉
発言1
井上
発言1
玉野
発言1

// 発言(60件)

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

ただいまから文教常任委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

本日は、議案審査等を行います。  それでは、1議案審査に入ります。  議案第五十五号「世田谷区立学校設置条例の一部を改正する条例」を議題といたします。  本件について、理事者の説明をお願いいたします。

宇都宮

それでは、議案第五十五号「世田谷区立学校設置条例の一部を改正する条例」について御説明申し上げます。  本件は、世田谷区立中町幼稚園及び世田谷区立池之上小学校の位置を変更する必要があるため、御提案させていただくものです。  なお、内容につきましては、既に五月二十四日開催の本常任委員会で御説明させていただいたとおりでございます。  御審議のほど、よろしくお願いいたします。

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

みやかおり立憲民主党・無所属

このたびの条例の一部改正について、中町幼稚園の場所が変わるということもありまして、今後、三島幼稚園の廃園につながるのではないかというふうな懸念があります。また、三島幼稚園の保護者や地域住民、職員や園長などからの意見というのは十分把握をしているのでしょうか。この議案について、三島幼稚園の保護者、近隣地域の方ですね。あと、園長や現場の教諭からは納得できない、理解できないなど多くの反対の声を耳にしています。三島幼稚園や地域の方々は納得された上での決定なんでしょうか、伺います。

米倉

集約化については、昨年度も地域住民の方に丁寧な御説明をしているところでございます。幼稚園の職員に関しても、集約化のスケジュール等、内容についても御説明をしておりまして、今後も調整内容については十分に丁寧な説明をしてまいります。今回の一時移転についても、必要に応じて住民説明のほうをさせていただく予定でございます。

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

それでは、意見に入ります。  本件について御意見がありましたら、どうぞ。

みやかおり立憲民主党・無所属

先ほども申し上げましたけれども、中町幼稚園の場所が変わるということに対して、我々は大変懸念しております。というのも、やはり先ほど申し上げましたけれども、三島幼稚園の廃園につながるというところで、すごく懸念があります。実際に情報提供がきちんと地域住民の方になされたのか、そういうところと納得をされなかったのかというところです。三島幼稚園は障害のあるお子さんも一緒に保育を受けるインクルーシブ教育を実現してきたということからも、保護者等からも指摘があるんですけれども、この点も重要視をしなければならないと考えます。この議案は、三島幼稚園について十分な説明と関係者の納得が得られていないように感じています。引き続き十分な説明を行うべきであって、本来であれば、我々は反対の立場です。  以上の意見を申し述べた上で、賛成とさせていただきたいと思います。

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

では、これより採決に入ります。  お諮りいたします。  本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

御異議なしと認めます。よって議案第五十五号は原案どおり可決と決定いたしました。  以上で、議案審査を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

それでは、2の報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)令和六年度補正予算(当委員会所管部分)について、理事者の説明をお願いいたします。

井上

それでは、令和六年度補正予算の当委員会所管分につきまして御説明させていただきます。  本補正予算でございますけれども、現在開催されております第二回区議会定例会に御提案しているものでございまして、企画総務常任委員会において審議をお願いしている案件でございますが、その中で、教育委員会の所管事項に関わるものについて御説明をさせていただきます。  資料の令和六年度補正予算(案)概要を御覧ください。一般会計補正予算(第一次)でございます。  資料右上のページ番号、七ページを御覧ください。一般会計部別一覧の表となりますが、表の合計欄の一つ上に教育委員会事務局の補正額が百万円単位で記載がございます。補正額は六千百万円の増額となりまして、財源は特定財源になります。  続きまして、当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、右上のページ番号で九ページを御覧ください。中段より下のほうに、2教育関連として記載してございますが、記載のとおりでございます。  私からの説明は以上でございます。

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

次に、(2)学校給食太子堂調理場における異物混入について、理事者の説明をお願いいたします。

鈴木

学校給食太子堂調理場における異物混入について御説明いたします。  まず、1主旨でございます。令和六年四月十五日及び同年五月二十七日、太子堂調理場において調理中の米の中に異物、虫の一部が混入していることが判明したため、両日とも調理場から給食を提供している中学校への米飯の提供を中止し、代替品を提供するなどして対応いたしました。本件は、このことについて経緯と今後の再発防止策について御報告するものでございます。  太子堂調理場の概要については、記載のとおりでございます。  次に、2異物発見時の状況です。四月十五日及び五月二十七日の具体的な状況を表にしてございますので、御覧ください。調理場においては、米飯の調理に当たり、洗米から炊飯まで自動的に行うことができる炊飯システムを使用しておりますが、異物は、両日とも炊飯システムで米飯を調理中に調理員が発見いたしました。異物の内容は、四月十五日は大きさが約五ミリ四方の虫の胴体の一部、五月二十七日は約五ミリの虫の足の一部でした。保健所に確認してもらったところ、四月の異物についてはゴキブリの幼体の一部であると思われるとの見解をいただきましたが、結局、四月、五月ともに虫の種類までは特定できませんでした。五月の異物については、現在、民間事業者に詳細な調査を依頼中です。  異物混入が判明した当日の対応についてですが、米飯の提供を中止することとし、その旨を該当の学校及び保護者宛てに通知いたしました。提供を中止した学校と食数は、記載のとおりです。太子堂調理場から給食を配送している学校は、中学校七校と現在改築工事中の瀬田小学校の合計八校がございますが、両日とも瀬田小学校は別献立だったため、四月は中学校七校、五月は運動会の振替日で休校していた八幡中及び千歳中を除く中学校五校が該当いたしました。廃棄した米の量とその金額は記載のとおりでございます。なお、四月十五日の異物混入発生後、再発防止のために直ちに害虫駆除を実施し、さらに清掃、点検作業を複数名により丁寧に時間をかけて行うようにいたしました。  最後に、3五月二十七日の事案発生に基づく対応等について御説明いたします。四月から短期間で同様の虫の混入が認められたことを重く受け止め、以下、対応を実施することといたしました。  まず、(1)献立変更です。安全に米飯の提供を行える環境が整備、確認できるまでの間、調理場からの受入れ校への米飯提供を中止し、代替品としてコッペパンを提供することといたしました。その旨は、学校及び保護者宛てに通知済みでございます。期間は五月二十九日から六月十八日までの十五日間を予定しております。十五日間のうち、当初の献立では米飯提供予定だったのがコッペパンへ変更となった日数は、中学校は八日、瀬田小学校は七日ございました。  次に、(2)炊飯器部分の解体洗浄等についてです。今回、立て続けに米飯への混入が発生したため、炊飯システムについて、炊飯機器部分を解体し、内部洗浄、部品の交換等を実施いたしました。作業の際には、排水バルブ付近にゴキブリの死骸が発見されました。洗浄等の結果、新たに虫の侵入の可能性が考えられる排水管について、清掃、乾燥後には必ず栓をするなどの対策を講じます。  さらに、(3)再発防止対策についてです。四月から引き続き、場内の清掃及び機器の点検作業を複数名により丁寧に時間をかけて行うほか、これまで以上に害虫トラップの設置、毒餌タイプの駆除剤の使用、薬剤散布等による害虫駆除を定期的に実施いたします。  御説明は以上となりますが、本件については、児童生徒、保護者の方をはじめとする皆様に御迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします。申し訳ございませんでした。今後も徹底した衛生管理に取り組み、安全で安心な給食提供を行える環境整備に努めてまいります。  報告は以上でございます。

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

そのべせいや
そのべせいや国民民主党・都民ファーストの会

虫が混入をしていたというと、気分的に非常に気持ちが悪いことですし、嫌なことだなと思う反面、今、ゴキブリという話もありましたが、その虫を媒介にして、ウイルスであるとか、ばい菌であるとか、そういう衛生面への影響というのが、どのようなものが考えられ、それをどのように今後防いでいくかということについて、生理的な嫌悪の話よりも、実態的な菌であるとかウイルスからの安全というような話について、お話があれば伺いたいです。

鈴木

衛生面についてですけれども、安全を確認するために、実は炊飯機の解体清掃を六月八日の土曜日にやったんですが、その後、週明けの六月十日から試し炊きを毎日続けております。それで混入物がないかどうかというのを毎日確認しているのと、あと十日に試し炊きした御飯及び給食提供しているおかずについて、現在、民間の事業者のほうに細菌検査を依頼しております。食中毒になる要因の菌がいないかどうかということを確認して、それで大丈夫ということになったら、給食を再開しようと考えております。

そのべせいや
そのべせいや国民民主党・都民ファーストの会

この際ではありますので、太子堂の調理場だけではなく、特につくってから長年たっているようなところについては、改めていろいろな部分、給食調理室の確認をしてみるというような考え方はないのでしょうか。

玉野

委員御指摘のとおりでございます。調理場だけでなく、今回の件をしっかりと重く受け止めまして、各校、自校調理方式もそうですけれども、きちんと周知をして、安全衛生を徹底していくということの周知をしっかり図っていきたいというふうに思っております。

そのべせいや
そのべせいや国民民主党・都民ファーストの会

ぜひ予算をつけてください。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

これは四月に続いて二回起きているということですけれども、今回、二回起きて、初めて委員会に報告されているわけですよね。その報告の考え方というのは、二回続いたから報告するということなんですか。それとも、一回目に報告すべきことだったけれども、遅れてしまったとか、どういう考え方だったのか教えていただけますか。

鈴木

四月の異物混入についてですが、こちらも御飯提供を止めておりまして、安定した給食提供ができなかったというところでございますが、異物混入につきましては、生徒の口に入らないことが一番だと考えておりますが、四月について、調理中に発見し、事前に食い止められたということで、安心して報告が漏れてしまいました。そちらについては、おわびいたします。申し訳ございませんでした。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

ということは、今までも出荷に至らない異物混入というのはあったということでよろしいんですか。

鈴木

記録を調べたところ、三年間、記録を見たんですが、そのような案件は確認することはできませんでした。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

確かに、度合いによるとも思うんですね。一言で、大きい意味で異物と言っても、夾雑物と一般的に言われる食品の一部、例えば魚だったら骨が入っていたとか、頭の部分が入っていたとか、そういうこともあるし、異物が入っていたにしても、どういうものがどういう状態で入ったかということにもよるとは思うんです。やっぱり炊飯器の中に虫の一部が入っていたということであれば、それは速やかに明らかにするべきだったと思いますし、今のお話ですと、これまでは、そういうことはなかったということですけれども、現場の判断で、例えばこれぐらいは別に取り除けばいいよねという話で終わっているようなことがないかどうか。そういうところで実は大きな事故につながっていくことはあると思うんですよね。毎日やっている人にとっては取り除けばいいんじゃないのと言って終わってしまうことが、実は機械が壊れていて、大きな混入を招いてしまう前兆だったみたいなこともあると思うので、その辺はしっかり感覚を大事にしてというか、取り組んでいただきたいなというふうに思います。  それと、今回、出荷前の炊き上がった御飯の中から見つかった、炊飯中の中から見つかったということですけれども、例えば炊飯前のお米、要は工場に入ってくる前のお米、ここのお米に混入していた可能性というのはないというのは、これは分かっているんですか。その可能性は潰されているんですか。

鈴木

米の中に最初から入っていた可能性についてですけれども、四月、五月ともに米の納入事業者のほうに調査を依頼しておりまして、精米工場では、商品に異物の混入がないよう、精米工程において各所に最新の異物除去装置、光選別機といって、カラーや近赤外線のカメラで異物を見つけて、バルブという空気を排出する機械から噴射する圧縮空気で異物を弾いて分けるような機械を使って検査をしていて、異物混入の可能性は低いという回答をもらっております。あと、調理場のほうでは、米を袋から開ける際に、大きな容器に中身を開けて、異物がないかどうかを確認した後で機器に投入することになっておりますので、米それ自体に入っていた可能性というのは低いと思われます。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

今の御答弁から、くしくも分かるのは、例えば米を扱っているところもそうですけれども、食品を扱っている民間企業というのは、割と日進月歩でいろんな技術を取り入れて、異物が混入しないようにとか、衛生的な問題が起こらないようにということをやっているんですよね。太子堂調理場にそういうものがあるかどうか分かりませんけれども、例えばストレーナーみたいなものを通してからしか原料は投入しないとか、マグネットトラップみたいなものをつけて、鉄分は全部事前に、小さいホッチキスとかクリップみたいなものは全部除去できるとか、ほかにもいろんな仕組みがあるわけです。  太子堂調理場は古いというのもあるんですが、それ以上に給食を作る人たちの仕組みというか、町の小さな食堂の延長みたいな形でやっていると、やっぱり大量調理ですから、またちょっと違うと思うんですよね。食品工場の考え方みたいなのをしっかり取り入れて、必要な機器の導入というのはやっていかなきゃいけないと思うんですけれども、そういうことはされているんですか。例えば今の世の中を見て、こういう機器があるから、これはつけたほうがいいねとか、そういうことはやっていらっしゃるんですか。

鈴木

今、機器のお話をされたというところなんですけれども、異物混入のチェックは、今、主に目視でやっているところになりますので、機器の導入というところは、今後の課題として研究していこうと思います。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

関係するんですけれども、食品安全の国際的な規格は、ISOという規格があったりとか、あと、考え方ですけれども、HACCPという考え方があって、それで、そういう混入とか事故を防いでいこうという考え方もあるじゃないですか。たしかHACCPは厚労省ももう規範的に事業者はこういう考えでやってくださいよと示していたような気はします。給食室の方だとか太子堂の調理場の方たちがやっていらっしゃるかどうかというのはちょっと分かりませんけれども、そういうこともしっかりとやっていらっしゃらないのであれば、研究をして、ちゃんと講習をするとか、さっきも言いましたけれども、町の小さな食堂と同じような感覚じゃなくて、大量調理なんだから、ちゃんとシステマチックにやるということをしっかりやっていただきたいということを御要望しておきます。

上川あや
上川あや生活者ネットワーク

今回、トラブルがあったということで、解体洗浄されたということなんですけれども、この解体洗浄というのは、平素はやっていない。定期的にやってきたことではなく、トラブルがあって初めてなされたということなんですか。

鈴木

解体清掃ということで、今回、機械全体をばらしましたけれども、日常はそこまではやっておりませんでした。日常清掃については、調理終了したときに清掃を行うんですけれども、ベルトコンベヤーとか攪拌部分とか、解体できるところは解体して、洗剤を使用して清掃しておりますが、全体を解体してというのはやっておりませんでした。

上川あや
上川あや生活者ネットワーク

手間暇、コストがどれだけかかるかは分からないんですけれども、実際トラブルが起きて、解体洗浄を行ったら、排水溝付近でゴキブリの死骸が見つかったということで、改めてふだんはやらないことをやって初めてそこにゴキブリの死骸があったと分かったというのは、ちょっとトラブルでもない限り洗浄しないというのはどうなのかなと思うんですけれども、手間暇、コストという点ではどうなんでしょうか。自分たちでできることではなくて、業者に頼まなきゃいけなくて、それをやるために工場が動かなくなるとか、その辺のことをどういうふうに考えたらいいのか私も分からないんですけれども、いかがでしょう。

鈴木

今回の解体清掃は、一日で終了することができました。コストについては、まだ調整中で確定はしておりませんが、約三十万円を見込んでおります。今回の事故を受けまして、解体清掃については、今までやっていなかったというところでございますが、今後は定期的にやって、しっかり衛生面を強化しようと考えております。

上川あや
上川あや生活者ネットワーク

最後の結論は妥当なことだなと思いました。  あと、もう一つ、再発防止の中で薬剤散布などの害虫駆除を定期的に行うということなんですけれども、これは従来も定期的にやってきたことなんですよね。確認です。

鈴木

日常的にやっていたのは、トラップを設置したりとか、毒餌、毒の入った餌をまいたりということを日常的にやっておりまして、薬剤散布というのは、夏休みなどの長期休み期間しかやっていなかったようですので、その回数も今後は増やしていこうと考えております。

上川あや
上川あや生活者ネットワーク

最後のその結論も妥当なものだと思います。他方で、薬剤とかを使うことに対してセンシティブな区民のことも少なくないと思いますので、その適正な度合いはきちんと考えていただいて、今後こんなことが起きないようにということを願っています。

河野俊弘
河野俊弘自由民主党世田谷区議団

今、上川委員からもありましたけれども、今後、解体だったりとか清掃だったりとかも定期的にやっていくとなると、その期間中は、恐らく調理が一定期間ちょっとできない期間とかも今後出てくる可能性だってあるかなというふうに思っていまして、ただ、今回、十八日までの間、コッペパンに変えてということで、結構その近隣で、太子堂中の保護者の方だったりとか、話がちょっと来ていまして、中学生は結構食べ盛りですから、パンじゃ足りないとか、聞いた話、キムチチャーハンの日にキムチが出てきて、コッペパンにキムチを挟んで食べたと聞いていまして、結構それはきついなと話を聞いて思っていたんです。  保護者の方から、子どもたちに食べさせてあげたいから御飯を持参させてくれないかという話が来ていたんですよね。それに対しての御回答が、衛生面がということで検討しますということだったんですけれども、例えばですけれども、運動会だったりとか、そういった行事のときにはもちろん持参させているわけですから、こういった緊急事態には柔軟に対応すべきだと思いますし、今後の清掃解体の期間とかを一定クール設けるということが出てきたときにも、常にそういったことは視野に入れて対応していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

鈴木

今のお話のとおり、御家庭からの御飯の持参については、衛生管理、栄養管理の観点から御遠慮いただいているところなんですけれども、私のほうも実際にPTAの方と会ったりして、パンだとおなかがすくというような声は伺っております。こういったことは課題として受け止めて、今後の対応について御意見が反映できるかどうかは検討していこうと考えております。

河野俊弘
河野俊弘自由民主党世田谷区議団

やっぱりPTAの方からの御意見は様々来ていると思うんですけれども、今後の太子堂調理場、築何年でということもありますけれども、令和元年に機器の入替えだったりとかもやっていて、刷新している中でこういったことが起きていますし、聞いたところ、おととしにもカレーのルーだけの提供があった日があるとかということも聞いていますから、自校方式に変えていくというところはしっかりと予算立てして、各校しっかりとそういった対応できるようなことは要望しておきます。

みやかおり立憲民主党・無所属

米飯の機器に異物混入というお話だったと思うんですけれども、なぜ備蓄用のカレーにしたんでしょうか。カレーのほうの調理器具も怪しいから提供しないということですか。

鈴木

今回、御飯の提供を止めて、代わりに出したのが救急カレーというものになります。こちらは調理場からの給食提供ができなくなったときに備えて、各学校のほうに備蓄してもらっているカレーでございます。こちらの救急カレーは全国の栄養教諭、学校栄養職員により開発されたもので、パウチに入っていて、御飯とカレーが混ざっていて、常温で食べられるものなんですけれども、非常時に全ての児童生徒の方が食べられるように、アレルギー特定原材料等二十八品目が不使用となっているようなカレーでございます。こちらのほうを代わりに出していただいたというところで、アレルギーにもある程度対応できるということで、代替品として学校のほうで提供してもらいました。

みやかおり立憲民主党・無所属

それで、今後ですけれども、五月二十九日から六月十八日はどうなるんですか。カレーの日はないということですか。

鈴木

すみません、手元のほうにちょっと献立表がないんですけれども、当初立てた献立のほうはそのままで、御飯だったところをコッペパンにそのまま置き換えております。先ほどキムチのお話が出ていたと思うんですけれども、あの日はキムチチャーハンの日で、御飯じゃなくてパンになったということで、具材だけ出したということで、そういったメニューにはなってございます。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

ちょっと関連して気になっちゃったので、この御報告の資料の献立で、四月十五日と五月二十七日がカレーライスというのは、その救急カレーを出したからカレーライスという意味じゃなくて、そもそもカレーの日だったということでいいんですよね。ちょっと確認です。

鈴木

すいません、説明がちょっと悪かったのかもしれないんですけれども、当初がカレーライスの日でした。御飯のほうに虫が混入していたということで御飯提供をやめて、ルーだけを提供いたしました。ただ、そうすると主食がないということになりますので、学校で備蓄してもらっている救急カレーを提供してもらいました。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

カレーは、救急カレーのセットの学校にあるカレールーと太子堂から行ったカレールーと、カレールーは両方あったということになるんですね。

鈴木

そのとおりです。

桃野芳文
桃野芳文改革無所属の会

それであと、異物混入があった四月十五日と五月二十七日が両方ともカレーライスの日だったと。これは何か異物混入との因果関係というか、カレーライスの日は違う炊き方をするんだとか、違う器具を使うんだとか、違うとか何かあるんですか。たまたまなんですか。

鈴木

たまたまでございます。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

次に、(3)その他でございますが、ほかに報告事項はありますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

ないようですので、以上で報告事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

次に、3閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りをいたします。 1. 児童生徒の教育環境について 2. 生涯学習について とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

御異議なしと認め、そのように決定をいたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

次に、4協議事項に入ります。  まず、(1)行政視察について協議をいたします。  当委員会の行政視察については、五月二十四日の委員会において、七月十日水曜日から十一日木曜日までの一泊二日で行うこととしておりますが、視察先とその内容については正副委員長に御一任いただいたということです。  本日は、正副委員長で調整した案をおつけしておりますので、御確認をいただきたいと思います。  本案のとおり実施したいと思いますけれども、いかがでしょうか。よろしいですか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

では、当委員会の行政視察はお手元の案のとおりに実施することに決定をしたいと思います。  なお、行程などの詳細については、別途、事務局を通じてお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

次に、(2)次回委員会の開催についてですが、年間予定である七月二日火曜日午前十時から開催としたいと思いますが、よろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

それでは、次回委員会は七月二日火曜日午前十時から開催することと決定いたします。  以上で協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

その他、何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

桜井純子
桜井純子立憲民主党・無所属

特にないようですので、以上で本日の文教常任委員会を散会いたします。     午前十時三十四分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   文教常任委員会    委員長