// 発言者(12名)
// 発言(62件)

ただいまから都市整備常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日の委員会におぎの委員より欠席の届けが出ておりますので、御報告いたします。 本日は、報告事項の聴取等を行います。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)世田谷区第四次住宅整備後期方針の策定に向けた検討の着手について、理事者の説明を願います。
それでは、世田谷区第四次住宅整備後期方針の策定に向けた検討の着手について御説明いたします。 1主旨でございます。世田谷区住宅条例を根拠とする住宅整備方針は平成四年度に策定され、住まいをめぐる社会動向や地域の状況変化へ対応して、おおむね十年ごとに新たな方針を策定し、五年ごとに見直しを行っています。現在、第四次住宅整備方針に基づき住宅施策を推進しておりますが、令和七年度に五年目を迎えることから、方針策定後の住宅事情の変化や前期五年間の実績評価も踏まえ、本年度から後期方針策定に向けた検討を開始してまいります。また、検討に当たって、本年度アンケート調査を実施し、後期方針策定の基礎資料として活用するとともに、策定に合わせて令和五年十月策定の世田谷区マンション管理適正化推進計画を包含します。 2根拠法令でございます。世田谷区住宅条例第五条の規定に基づいて策定いたします。内容については、記載のとおりです。 3方針の位置づけについては、別紙1を御覧ください。世田谷区基本構想・基本計画を上位計画とする住宅政策領域に関する基本方針となっており、国の住生活基本法、都の住宅マスタープランと整合を図っております。 一ページに戻っていただきまして、4見直しの視点ですが、各施策における五年間の取組状況を検証の上、コロナ禍や国、都の少子化対策などの社会情勢の変化や区民等の意識を把握、分析し、今後五年間に取り組むべき重点施策や個別の施策について検討してまいります。参考に、現在の三つの重点施策について記載しております。 二ページに続きまして、5検討体制ですが、別紙2を御覧ください。第四次住宅整備後期方針の策定に当たっては、区より住宅委員会に策定の諮問を行います。整備方針の内容が多岐にわたることから、専門的な知見や経験を有する住宅委員会の学識経験者等で構成される専門部会を設置いたします。検討の流れとしては、左の図の係長級による作業部会での検討結果を課長級による住宅施策推進検討会議で検討し、さらに住宅委員会の専門部会でもんでいただき、住宅委員会で議論していただく形となってございます。 二ページに戻っていただきまして、6アンケート調査でございます。第四次住宅整備方針策定時に実施しました令和元年度基礎調査結果との比較を行い、後期方針策定の基礎資料とすることを目的に実施いたします。調査期間については、本年七月から八月を予定しております。過年度に他部署で実施しました関連する既存調査の結果を参考にアンケート項目を整理の上、下記の①から③の調査を実施いたします。 まず一つ目は、前回と同様に、区民アンケートとして、世田谷区在住の満十八歳以上の二千人を五支所の地域から抽出して、調査票を郵送にて配付、回収いたします。二つ目は、子育て世帯に関するアンケートとして、世田谷区及び近隣市区に住んでいる子育て世帯五百人をインターネットで行います。三つ目は、前回と同様に、区外在住者アンケートとして、世田谷区より転出した三十から四十代の近隣市区在住者五百人をインターネットで行います。それぞれの主な調査項目は、記載のとおりです。 7今後のスケジュールです。今年、住宅委員会に第四次住宅整備後期方針の諮問を行い、アンケートを実施いたします。次年度に素案に対するパブリックコメントを実施いたしまして、住宅委員会から素案、案の審議及び答申をいただきます。令和八年、実質的には令和七年度内になりますが、後期方針の策定をする予定となってございます。 説明については以上になります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
二ページ目のアンケート調査というところがあると思うんですけれども、①から③まで合わせてどれぐらいの予算で行うものか教えてもらっていいですか。 アンケートの①から③まで合わせて予算は幾らぐらいかかるか教えてもらっていいですか。
予算としては約千二百万円を見込んでございます。
今回の策定自体、全体の予算として、先ほど課長の申し上げました千二百万円相当を見込んでおります。そのうちアンケート調査については、過年度実施のものですと、例えば一つの項目だと五十万円程度とか、また、五年前ですと二つの調査をやったので百万円ぐらいだとか、そういったオーダーはございます。ただ、事業者についてはプロポーザルで選定はされておりますけれども、この後、実際契約するに当たって、先ほどの過年度調査の結果等も踏まえたアンケート項目の精査等も行っていきますので、細かい内訳についてはこれから出てまいります。ただ、過年度においては、大体五十万円から百万円程度、一つのアンケート調査についてという結果がございました。
①はただ郵送するだけだと思うんですね。②、③というのはインターネットによるアンケートなので、多分、これはインターネット事業者で、なおかつ世田谷区に住んでいるという情報を独自にインターネット会社が持っているところしかこれはできないと思うんですけれども、そういう会社というのはどれぐらいあるんですか。入札とかをしたら複数、では、うちがやる、うちがやるというのになるんですか。
具体の数は申し上げられないんですが、インターネット事業者ということで複数検討することになると思います。
では、一社だけではなくて、複数の会社がこういうアンケートができるだけのデータ量を持っているということでよろしいですか。
委員の御指摘のとおりでございます。

ぜひアンケートをされるときの要望なんですけれども、議員の皆さんも御相談を受けることが多いと思うんですけれども、本当に今、高齢者で、夫を亡くしたら、その収入では、年金では暮らせなくなって、引っ越しがしたいけれどもなかなか難しいんだという話、金額的にも、ほかの事情によってもということを聞いていると思いますが、そういったことをしっかりと深く実態を把握できるような設問にしていただきたいと要望しておきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(2)等々力渓谷公園内における危険木への対応について、理事者の説明を願います。
等々力渓谷公園内における危険木への対応について御説明させていただきます。 1主旨でございます。昨年、令和五年七月に渓谷公園内で倒木が発生し、公園利用者の安全を最優先として、公園内の一部について立入り、通行を禁止するとともに、八月から十一月にかけて樹木医による樹木調査を実施し、調査結果及び今後の予定につきまして、今年二月の都市整備常任委員会にて御報告させていただきました。その後も作業内容やスケジュールなどにつきまして、事業者や樹木医、樹木の育成や生育環境に関する専門家への相談などを行いながら作業内容の精査に取り組み、今月になりますが、四月二日より現地での作業に着手したところでございます。本件につきましては、精査後の作業内容及び今後の予定につきまして改めて御報告させていただくものでございます。 2作業概要でございます。対象区域につきましては、本ページ下段に記載している作業区分図内の黄色ハッチングのある箇所となりますが、谷沢川、利剣の橋先からゴルフ橋までの公園区域内となってございます。今回の作業で対応する対象木は、剪定等十六本、伐採二十六本となってございます。その他、経過観察等とした樹木につきましては、生育環境の改善に向けた取組により樹勢の回復を図っていくこととしております。 次に、作業期間でございます。立入りなどを禁止している区域全体の作業を約一年半程度で進め、利用を再開してまいりたいと考えております。作業の進め方につきましては、作業区分図の黄色ハッチング付番一から順に四まで進めてまいります。作業が完了した区域につきましては、通り抜けなどの利用者動線の確保や安全が図れたエリアを、順次、利用を再開しながら進めてまいります。 次に、二ページになりますが、3、今年の二月に本委員会にて報告した作業概要から変更点があった点でございます。作業の対象木について、樹木調査の結果から五十二本を危険木として、剪定六本、伐採四十六本として計上しておりました。その後、樹木医及び樹木の生育環境に関する専門家との現地調査や検討を進め、剪定十六本、伐採二十六本とし、それ以外の樹木については、樹林地環境の改善など、保全に向けた取組により樹勢の回復を図るものとしております。 また、二ページから三ページにわたり記載しております生育環境の改善に向けた取組事例となる①から④の記載につきましては、例えば林床に繁茂する外来種などの伐採や生育不良の要因ともなる傾きや絡みが見られる高枝の剪定、急傾斜地に起因する根を覆う表土の流出抑制や地中深く根が生育するよう誘導を図るための対策、そして、今ある樹木の保全とともに後継樹木の育成など、複合的に取組を進める予定でございます。 次に、作業期間につきましては、対象木の精査及び職人の確保、渓谷内の一部ではございますが、重機による伐採樹木の積込み、運搬が可能となったことにより、おおよそ一年半程度で完了する見込みとなったところでございます。 最後に、4今後の予定でございます。早期利用再開に向けて、今月二日より現地着手し、来年度、令和七年度中の作業完了を目指すとともに、伐採・剪定作業の進捗に合わせ、樹林地の環境改善などに向けた保全活動にも区民参加の下、並行して取り組んでまいります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この間の区報を読んでいると、教育委員会は主導で、どんどん等々力渓谷に来てくださいみたいなことが区報に載っていましたけれども、重機を使っていろいろ作業をしているという話で、どこに重機があって、どこが安全なのかというのは分かりやすくはなっているんですか、教育委員会とはどういうやり取りをしているんですか。
教育委員会のほうでの現地ツアーのような御案内だったかと思うんですけれども、今、閉鎖していない区間、等々力不動尊から日本庭園の区間であったりとか、また、その下流側ですね、そういったところについての御案内かと伺っております。 また、我々のほうでも、玉川野毛町公園のパークらぼ、こういったところでの渓谷ツアーというのも、今、閉鎖していない区域のところで行っているところもございますので、そういったところのお話かと認識しております。
その重機はどういったところに置いてあって作業してあるかというのは、みんな分かっているんですか。
重機のほうにつきましては、玉沢橋の環状八号線側道から渓谷内に入口が一か所あるんですけれども、今後、そこに重機を据えて、重機による伐採した樹木の積込み等、そういったところで重機の使用を今想定しています。渓谷内に重機が入っていくというようなところの作業内容ではないんですけれども、今後そういった重機を据えるときとか、そういったところの情報提供というのは教育委員会にもさせてもらいながら、安全に作業のほうを、また現地ツアーを引き続きできるような形を取ってまいりたいと思っています。
では、こういう作業はしているけれども、多くの人に見られるところには見に来てほしいというところだというふうに認識をしましたので、そういうところはやっぱりアピールしていかなきゃいけないなと改めて思いました。 あと、一応、今まで結構時間がかかるという話をしていたと思うんですけれども、そこから短縮はどれぐらい、四年程度の作業が一年半になったというのは――一年半になったんですね、ごめんなさい、書いてありますね。失礼いたしました。

今報告がありましたように、四年か、もしかしたらそれ以上かかると最初の報告があったときに比べたら一年半で何とかということで、区としてすごく努力していただいたことはよかったと思います。 それで、全体に予算はどのぐらいかかるんでしょうか。
危険木の伐採作業につきまして五千万円強となってございます。

五千万円強、危険木というんですか、それの伐採で、それ以外はかからないということですか。
危険木の伐採等と並行して、樹林地環境の改善等にも今取り組みたいと考えておりまして、調整等を進めている中で、今後、環境改善に向けた取組、これは別途、費用等が発生してまいります。現時点でどの程度かかるかというところを、今まさに事業者ともどういった取組をするかも含めた中で精査中です。

この写真に子どもとか近所の方々が多分載っているような写真を使っていただいていると思うんですが、このように御近隣の方々をお呼びして等々力渓谷を保全していくのか、そのあたりをお聞かせください。
危険木の作業をしている、並行して進めるさなかにつきましては、やっぱり安全性の確保というところにいささか不安がございますので、まずは専門家、または事業者とともに始めてまいりたいと思っています。その後、伐採木等の対応が完了したエリア、そういったところでの中長期的な保全活動みたいなところの視野も持ちながら、地域の方々も含めて、関係者の方々を含めて、区民の皆様を含めてぜひ御協力をいただきながら樹林地の保全に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。

地域の方々とともに等々力渓谷を守るというような活動につなげていっていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。御意見です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(3)等々力渓谷公園におけるふるさと納税について、理事者の説明を願います。
等々力渓谷公園におけるふるさと納税について御説明させていただきます。 1主旨でございます。等々力渓谷につきましては、昨年七月の倒木による立入りの禁止措置などにより、利用の再開を望む声とともに、自然豊かな渓谷の環境を守るために協力したいという声など多くいただくところでございます。こうした渓谷に思いを持っていただける方々の協力をいただきながら、さきの案件で御報告いたしました四月より開始している渓谷公園内の危険木への対応作業及び樹林地の保全に向けた活動全般を対象に、(仮称)等々力渓谷プロジェクトとして、ふるさと納税による寄附募集を実施していくことの御報告でございます。 2寄附募集の対象でございます。渓谷内の危険木への対応作業及び保全活動でございます。 3寄附募集期間でございます。令和六年六月中、準備が整い次第、開始し、令和七年十二月末までとしております。 次に、4寄附目標金額及びお礼の品等でございますが、本プロジェクトにおける目標金額は二千万円とし、区外の方が対象となる世田谷みやげなどの通常の返礼品に加え、多様な生態系が存在する等々力渓谷や崖線樹林地への関心を多くの方に深めてもらう一助としまして、本プロジェクトオリジナルの品となる昆虫のすみか、インセクトハウスを渓谷公園等に設置することを考えております。 このインセクトハウスにつきましては、危険木の対応などを進める中で新たな昆虫の居場所となることを願い、等々力渓谷や崖線樹林地での作業で発生した伐採材を再利用し、製作してまいります。また、寄附者の希望の下でハウスの名前を決めていただき、掲示していくことも考えているところでございます。このインセクトハウスにつきましては、五万円以上寄附いただいた方を対象に二百五十件、千二百五十万円を予定しており、区内の方も申込みが可能となってございます。次第の写真は、インセクトハウスの試作品及び現地での設置イメージでございます。 次に、5、本プロジェクトにおけるその他の取り組みでございます。こちらは寄附募集の対象とし、行うものではございませんが、等々力渓谷に愛着がある方々一人一人の思いを形にするため、等々力渓谷公園内にある日本庭園・書院や窓口などに来られた方に、メッセージカードに思いを記載いただき、等々力渓谷などの伐採材を再利用した掲示板に掲載してまいります。予定枚数は五百枚程度を想定しております。 次第二ページ上段がメッセージカードのイメージ及び現地掲示イメージとなってございます。なお、掲示する場所は、渓谷公園内にある日本庭園脇の園路を予定しております。 次に、5、設置期間でございます。伐採材を再利用する中で、一定期間経過後には木材の腐食などによる破損が想定されますので、設置期間をあらかじめ設定するものでございます。インセクトハウスにつきましては、渓谷内の危険木への対応の進捗も見ながら、利用を部分的に再開するエリアを中心に令和七年四月頃から設置を開始し、令和九年三月末頃までの期間としてございます。等々力渓谷へのメッセージにつきましては、危険木への対応作業区域外に掲示してまいりますので、受付順に令和六年十月頃から設置を開始し、インセクトハウスと同様に令和九年三月頃までの掲示を考えております。 最後に、6、今後の予定でございますが、記載のとおりでございます。 説明は以上です。

この中では、5と6が違いましたね。
5と6を間違えてしまいました。申し訳ございません。

よろしくお願いします。 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

このインセクトハウスついて伺いたいんですが、予定戸数二百五十件ということは、この写真のものが二百五十戸、等々力渓谷内に置かれるということでしょうか。
等々力渓谷公園並びに崖線樹林地の公園緑地、そういったところも、もし寄附者の希望等があれば置けるようにしたいなと今考えておりまして、ただ、もし渓谷内に希望する方がやはり二百五十件分集まるということであれば、等々力渓谷内に二百五十か所置いていくことも想定しております。

今この写真の感じでいうと、ちょっと座ったりとかするような、腰をかけたりというところにこれを二百五十戸置かれると、等々力渓谷が虫だらけになるんじゃないかなという想定がされると思うんですが、そこまで二百五十戸集まるかということもあるんでしょうけれども、場所もある程度見繕っておくというか、考えておいたほうがいいんじゃないかなというふうに思いました。こちらは意見です。

このふるさと納税は今二千万円が目標で、ここのインセクトハウスは区内の方も対象だとあるんですけれども、ふるさと納税をつくった見込みというか、どのぐらいで、広報をどういった形で行うのかということを教えていただけますか。
広報につきましては、うちの広報広聴課とも連携したSNS等による情報発信並びに当課としましても、様々イベント等の機会、そういったところに参加させていただいた中で、チラシ等も含めてお渡ししながら、寄附募集というところをしっかり周知してまいりたいと考えているところでございます。

これは見込みは、区内の方を中心にというふうに考えていらっしゃるんですか。
等々力渓谷につきましては区内に限らず区外の方、また、近年ではインバウンド、そういったところのお話も、すごく人気のある場所というところになってございますので、情報をしっかり広く発信しまして、区内に限らず、区外の方を含めて寄附のほうを集めていけたらというふうに考えております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(4)東京都市計画公園の変更について(第五・六・二〇号祖師谷公園)について、理事者の説明を願います。
それでは、東京都市計画公園の変更について(第五・六・二〇号祖師谷公園)について御説明いたします。 本件につきましては、本年二月六日の本委員会におきまして都市計画案を報告し、その後、先日の四月十一日開催の第百二十一回都市計画審議会に回答案を諮問した案件の報告でございます。 1の主旨でございます。祖師谷公園は、昭和十八年に旧都市計画法の祖師谷緑地として決定し、その後、昭和三十二年に面積約五十三・三三ヘクタールの祖師谷公園として都市計画決定され、そのうち約十ヘクタールが都立祖師谷公園及び区立公園として開園しております。 今回の都市計画の変更は、東京都が都市計画道路事業の進捗に伴い、重複する都市計画道路補助第五四号線の区域等を都市計画公園の区域から削除するとともに、既に都立祖師谷公園として開園済みの区域及び地形地物との整合を図るため、都市計画公園の区域を一部追加するものです。この都市計画の変更に関して、都市計画法の規定により、東京都より受けた意見照会に対し、四月十一日開催の都市計画審議会に回答案を諮問し、全会一致で賛成を得られましたので、別添案のとおり、東京都へ回答いたしました。 2のこれまでの経緯については、記載のとおりでございます。 3の都市計画変更の概要につきましては、都市計画法の改正等に合わせて、名称、種別、位置、区域及び面積の変更となります。 三ページ以降は都市計画図書となりますが、二月六日の本委員会で報告したものと同じ内容となりますので、後ほど御確認ください。 4の今後の予定でございます。五月に予定されている第二百四十五回東京都都市計画審議会に諮問後、都市計画変更の決定、告示がなされる予定です。区からの回答の内容については、次ページの右上二ページ目となります。 追加される区域は、基本的には都有地である開園済みの区域であり、削除する区域も事業中の都市計画道路であることから、異議がない旨で回答いたしました。一方、祖師谷公園の計画地に対し、その多くが未開設区域であり、長期にわたって整備が進んでいないことから、関係住民に対する丁寧な説明や一層の整備促進を図るよう、記載のとおりの意見を付した回答といたしました。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

東京都に対しての回答文を見て、総論で言えばこのとおりだと思うんですけれども、例えばこの文面の中に、少なくとも都市計画区域内の生産緑地を買い取るなど早期整備をとかと書いてはまずいんですか。
本件に関しまして、東京都立の公園ということでありまして、中に生産緑地が入っていること、また、こういった買取りの検討すべきことも分かってはいるんですけれども、今回の計画案の向こうからの要旨に対して、公園の整備、この計画変更の件に関しての記載に対しての回答と今回はさせていただきました。 今後、五月に入りまして、東京都、管理職同士でお話する機会を今調整しておりまして、この回答文を基に、そういった生産緑地の件とか、直接東京都にお伝えする、話していくような予定でございます。

都市計画道路なんかもそうですけれども、都市計画決定をして、これから認可をしていくのがこれだよということで発表しますよね。これも今五十八ヘクタールになっているのかな、二割ぐらいできているけれども、何年かに一回、次はここをやるよみたいな発表があるんですけれども、今度は次にこれをやるよというところは、東京都はいつ発表する予定なんですか。
現在のところでは、都立の祖師谷公園に関しましては、現在の優先区域に関しては令和十一年度までに事業を検討するというところで今回答を得ております。

昭和十八年にこういう形で決まり、三十二年に都市計画決定されて、まだ二割ちょっとしか整備されていなくて、この委員会の中でも、これはできるのに三百年かかるんじゃないかなんて言われているもので、ただ、東京都の事業だから、世田谷区は、早くやれ、住民に丁寧に説明しろって、東京都というのは説明しようがないような状況なんだよね。だから、やはり東京都の公園といえども、世田谷区内のことなんですから、もっと本腰を入れてやるべきだと思います。 それで、先ほど言った東京都のそういう協議の場であるならば、さっきお答えいただきましたけれども、少なくとも同じ都市計画で決定している、区域内の都市計画公園ぐらい東京都が買い取るのが当たり前だと私は思います。それを買い取りをせずに建て売り等ができたのがいかに多いのか、そういう実態を示して東京都に申し入れてもらいたいと思います。これは要望です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(5)東京都市計画緑地の変更について(第六十四号成城みつ池緑地)について、理事者の説明を願います。
それでは、東京都市計画緑地の変更について(第六十四号成城みつ池緑地)について御説明いたします。 本件につきましては、先日の四月十一日の第百二十一回都市計画審議会におきましても報告した案件でございます。 1の主旨でございます。世田谷区都市整備方針、また、地域整備方針や世田谷区みどりの基本計画におきまして、本計画地を含む成城みつ池緑地一帯を緑の拠点として位置づけ、国分寺崖線の緑を保全し、緑地の拡大を進めるとしております。今回の変更で追加する区域は、都市計画緑地である成城みつ池緑地の開園区域に接する民有地であり、成城みつ池緑地と一体的に国分寺崖線の緑を形成しております。こうしたことから、国分寺崖線の緑の保全を一層促進し、緑の拠点として充実発展させるため、成城四丁目地内における約〇・〇二ヘクタールの区域について、成城みつ池緑地の区域を拡張する都市計画変更を行うものでございます。 2のこれまでの経緯については、記載のとおりでございます。 3の概要につきましては、次ページ以降の都市計画図書と併せて御説明いたします。右上二ページを御覧ください。名称は第六十四号成城みつ池緑地、面積は約三・三ヘクタールでございます。 三ページは新旧対照表、四ページが変更概要でございますが、面積の追加が〇・〇二ヘクタールとなるため、記載上の変更はございません。 五ページは、住居表示図でございます。 六ページは、計画図でございます。区域の西側の塗り潰してある部分が今回追加区域でございます。 七ページは、都市計画の案の理由書でございますが、先ほど1の主旨で御説明させていただきました内容と同様の要旨でございます。 かがみ文の一ページへお戻りいただけますでしょうか。4の今後のスケジュール(予定)でございます。令和六年五月十九日から六月二日、都市計画法第十七条に基づく都市計画案の公示、縦覧を行い、その後、八月に都市計画審議会に諮問いたしまして、九月の本委員会に都市計画案の報告をいたします。その後に都市計画変更決定、告示を予定しております。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(6)橋梁下部工事(補助第二一六号線四号橋)について、理事者の説明を願います。
都市計画道路補助第二一六号線、橋梁下部工事について御報告いたします。 1の主旨でございます。補助二一六号線(一期区間)の道路整備に伴いまして、仙川をまたぐ橋梁が三か所ございますが、今般、一番北側にある仮称で四号橋と呼んでおります橋の橋台と、橋台の上流、下流側にそれぞれ護岸の構築を行うものでございます。 本工事の契約に当たり、議決を要する事案となることから、昨日の企画総務常任委員会で報告を行っておりまして、本委員会においても工事の概要等を御報告するものでございます。 2、契約件名、3の場所については記載のとおりでございまして、詳しい場所につきましては後ほど位置図で御説明をいたします。 4、相手方は、入札の結果、東急・新舘建設共同企業体となりまして、5の契約金額は税込みで十四億八千九百八十四万円でございます。 6の工期は令和八年十一月五日までの約二年六か月余りとしておりまして、7主な工事内容としましては、橋桁を支える橋台躯体二基と、鋼管ソイルセメントぐい五十六本、そしてコンクリート製護岸を右岸と左岸合わせて約百五十六メートルを構築してまいります。 これまでの経緯につきましては記載のとおりでございまして、9の今後のスケジュールにつきましては、第一回臨時会において議決をいただいた後、五月に本契約を締結した上で工事に着手し、竣工は令和八年十一月を予定してございます。 最後に、10の添付資料でございますが、別紙1として位置図をお示しをしております。世田谷通り南側のすぐの箇所が施工場所となります。別紙2として、平面図、橋台断面図、護岸断面図をつけております。青色の着色部分が鉄筋コンクリート製の橋台、黄色の着色部分が橋桁、橋台を支える杭でございます。鋼管ソイルセメントぐいは、低騒音、低振動での施工が特徴でありまして、ほかのくい工法と比較して経済性でも有利となっております。 最後に、ピンク色の着色部分がコンクリート製の護岸でございます。橋梁の設置に伴い護岸のかさ上げが必要となることから、構築を行うものでございます。なお、四号橋全体の完成は令和十年一月を予定しております。 私からの説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(7)松原橋補修工事委託について、理事者の説明を願います。
松原橋の補修工事委託について御報告いたします。 1の主旨でございますが、本工事は、世田谷区橋梁長寿命化修繕計画に基づき、京王井の頭線をまたぐ特別区道、松原橋の補修――主には塗装塗り替えでございますが――を行うものでございます。 本工事委託の委託協定の締結に当たりまして議決を要する事案となることから、昨日の企画総務常任委員会で報告を行っておりまして、本委員会においても工事の概要等を御報告するものでございます。 2の契約件名、3の場所については記載のとおりでございまして、詳しい場所につきましては後ほど位置図で御説明をいたします。 4、相手方ですが、工事箇所が京王井の頭線の軌道内であるため、施工条件や現場制約を熟知をし、鉄道の運行に支障なく安全に施工を行うことができる唯一の施工者である京王電鉄株式会社としております。 契約金額は税込みで三億一千百五十七万五千円でございます。 工期は令和八年三月二十七日まで、一年十か月余りでございます。 主な工事内容は、鋼桁の塗装の塗り替えでございます。これまでの経緯は記載のとおりでございます。 9の今後のスケジュールにつきましては、第一回臨時会において議決をいただいた後、五月に協定を締結した上で、京王電鉄にて工事施工者を選定し、工事に着手してまいります。竣工は令和八年三月を予定してございます。 10の添付資料でございますが、別紙1として位置図をお示ししております。京王線の明大前駅の北側において、井の頭線のホームの直上にかかる橋でございまして、日中は多くの電車、人が行き立っておりますので、施工は基本的に電車の運行時間外に実施をいたします。 別紙2として、側面図、平面図、そして二か所、橋の断面図をおつけしてございます。主な工種は橋桁の塗装の塗り替えでございますが、その他、橋の防護柵の取り替えやコンクリート製の床版や橋台の補修も一部行ってまいります。 私からの説明は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(8)その他ですが、何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、現時点では、第一回臨時会への当委員会の案件は予定されておりませんので、年間予定である五月二十七日月曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は、五月二十七日月曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他、何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようですので、以上で本日の都市整備常任委員会を散会いたします。 午前十時三十八分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 都市整備常任委員会 委員長