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委員会令和 6年  4月 区民生活常任委員会2024/04/24

令和 6年  4月 区民生活常任委員会

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// 発言者(12名)

中塚さちよ立憲民主党・無所属
発言20
若林りさ日本維新の会
発言5
おのみずき生活者ネットワーク
発言5
宮本
発言5
関根
発言4
伊藤
発言4
小澤
発言4
オルズグル参政党
発言2
つるみけんご世田谷刷新の会
発言2
生垣
発言2
川上こういち日本共産党世田谷区議団
発言1
畠山晋一自由民主党世田谷区議団
発言1

// 発言(55件)

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまから区民生活常任委員会を開会いたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

本日は報告事項の聴取等を行いますが、四月一日付人事異動後、初めての委員会となります。異動者の紹介についてはお手元の管理職一覧により代えさせていただきますので、後ほど御確認ください。  なお、担当書記も変更しておりますので、御承知おきください。  なお、発言に当たりましては、お手元のワイヤレスマイクを使用してください。  それでは、1報告事項の聴取に入ります。  まず、(1)世田谷区立玉川区民会館の指定管理者候補者の選定について、理事者の説明を願います。

関根

それでは、世田谷区立玉川区民会館の指定管理者候補者の選定について御説明申し上げます。  まず、主旨でございますが、玉川区民会館の指定期間が令和七年三月で終了いたしますので、令和五年三月までの指定管理者制度適用の効果等を検証しまして、条例に基づき令和七年四月からの指定管理者の候補者の選定方法について審議し、選定を行っていくものでございます。  2指定管理者制度を適用する施設につきましては、記載のとおりでございます。  指定期間は、令和七年四月一日から五年間でございます。  4選定体制でございますが、選定委員会の設置といたしまして、世田谷区区民集会施設等指定管理者選定委員会設置要綱に基づく選定委員会にて選定をいたします。  (2)選定委員会の所掌及び構成でございますが、現在の指定管理に係る評価とか候補者の選定方法等を審議し、指定管理者の候補者を選定するものでございます。結果については報告書を作成し、速やかに区長に報告をいたします。  構成でございますが、四ページを御覧いただきたく、お願いいたします。上段が令和五年度、下段が令和六年度でございます。  お戻りいただきまして、現在の指定管理の状況でございます。指定管理期間と指定管理者につきましては、まず、指定期間は五年間でございます。指定管理者は株式会社世田谷サービス公社、(2)選定委員会による評価でございますが、さきの三月二十六日に開催されました令和五年度第三回指定管理者選定委員会において、現指定管理者の評価を実施しております。選定委員会では、新型コロナウイルスによる影響を受けながらも、おおむね適正に運営されたと評価をいただいております。また、利用者の案内について苦情があった一方で、利用者に対して速やかな対応を行っていることが評価されております。  これらを踏まえまして、利用率と接遇向上のため、指定管理者が現在実施しているアンケートに加え、定期的な聞き取り調査を実施するなど、利用者対応やニーズの丁寧な把握といった改善の視点を強化していくことを確認しております。  表でございますが、評価分類として、個別評価については記載のとおりでございます。総合評価でございますが、おおむね適正に運営されていると評価できまして、引き続き玉川区民会館の管理については指定管理者制度を適用し、指定期間を五年間として公募により選定することが望ましいと評価をいただいております。  その次の実績評価の反映でございますが、年度評価三年分の配点数の合計点の割合が、一〇〇%に対する割合が七二・四%でございまして、ガイドラインに沿いまして現在の指定管理者が応募する場合の加点、減点は行わない方向とし、最終的には年度評価四年間分の結果を踏まえて加点、減点を決定するとしております。  6指定管理者制度導入の理由でございますが、玉川区民会館では管理業務運営や保守管理、利用者ニーズへの迅速な対応など、施設の効果的な運営を図ることができたということで、また、区民ニーズに合った自主事業を実施する民間事業者の創意工夫による提供サービスの向上により、利用者へのサービス向上が期待できるということで指定管理者制度を継続するというものでございます。  7選定方法でございますが、(1)指定管理者の候補者を公募により選定する。  (2)選定基準でございますが、記載のとおり三項目でございます。  8今後のスケジュールでございますが、来月公募を開始しまして、六月に選定を行います。九月に当委員会に指定管理者候補者の選定結果として御報告いたします。それを第三回区議会定例会にお諮りしまして、指定管理者の指定ということで予定をしております。来年、令和七年四月から次期指定管理者による管理を開始する予定でございます。  説明は以上になります。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

こちらの指定管理者の選定方法なんですけれども、五年置きに行っているということなんですが、五年前の選定方法と何か変わったことは特にございませんでしょうか。

関根

方法としては、大きな枠としては指定管理者ということで、プロポーザルによって選定するということでございます。ただ、時代の流れというんでしょうか、選定の評価の基準については時代を踏まえ、また、委員の御指摘もいただきながらその都度変更していると。今回も以前に比べて変更を予定しております。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

時代に合わせて変更しているということがお伺いできたので、ありがとうございます。今後も、方法とかも、私も拝見させていただきますので、よろしくお願いいたします。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(2)世田谷区立玉川区民会館別館の指定管理者候補者の選定について、理事者の説明を願います。

関根

それでは、世田谷区立玉川区民会館別館、上用賀アートホールになりますが、こちらの指定管理者候補者の選定について御説明申し上げます。  主旨でございますが、玉川区民会館別館の指定期間が令和六年三月で既に終了したことから、令和五年三月までの指定管理者制度適用の効果等を検証し、令和七年四月からの指定管理者の候補者の選定方法について審議、選定を行っていくものでございます。  2経過でございますが、当施設でございますが、平成十八年度から指定管理者制度により管理運営を行ってまいりましたが、会議や音楽活動など、多様な利用はあるものの、利用率が年々下がっている傾向がございました。このため、抜本的な改善として利用者の様々な意見を徴取し、駐車場の増設とかウェブ抽せん申込みの導入、音響等設備の改修工事、その他備品の充実を図るものとしております。この中では、既にやっているものと今後予定しているものがございます。  なお、そういう見直しの期間がございますので、令和六年度、今年度につきましては改善策を検討、実施する期間、その後の管理も考慮しまして、管理形態を一年間、業務委託としております。  なお、本件につきましては令和五年九月五日、当委員会に利用率向上に向けた取組として御報告しているものでございます。  3指定管理者制度を適用する施設でございますが、資料記載のとおりでございます。指定期間については、令和七年四月から五年間でございます。  選定体制につきましては、先ほど玉川区民会館で御説明したのと同じでございますので割愛をさせていただきます。  次に、6指定管理者の状況でございますが、指定管理期間と指定管理者、現在のものは令和三年四月から三年間で、株式会社共立が指定管理者でございました。  (2)選定委員会による評価でございますが、令和六年三月二十六日に開催されました令和五年度第三回指定管理者選定委員会において、現指定管理者及び区の対応についての評価が行われました。選定委員会では利用率向上のため意見交換会を開催するなど、運営について努力してきたと見受けられ、利用率も上昇傾向にあったと評価されております。一方で、指定管理者の事業運営について、区による抜本的な改善に向けた取組も踏まえ、事業者自らも利用率向上に向けてさらなる取組を行うよう、公募要項の見直しも進めるべきとの指摘も受けております。  以上、次期指定管理者候補者の選定の際には、利用率向上のためといった工夫など、さらなる改善の視点を取り入れて進めていくことを確認しております。  下の表でございますが、個別評価については記載のとおりでございます。  次のページに行きまして、総合評価でございます。利用率について徐々に回復してきておりまして、施設運営においてはおおむね適正に運営されていると評価できると。引き続き指定管理者制度を適用し、指定期間を五年間として公募により選定することが望ましいとの評価をいただいております。  実績評価の反映でございますが、先ほどと同じく点数割合で七三・一%であったので、現在の指定管理者が応募する場合の加点、減点を行わないということでございます。  7指定管理者制度導入の理由でございますが、玉川区民会館別館では、管理業務運営や清掃、保守管理、利用者ニーズへの迅速な対応など、効果的な運営を図ることができた。民間事業者の創意工夫による提供サービスの向上により、利用者サービスの向上が期待できることから指定管理者制度を継続するというものでございます。  8選定方法、9スケジュールについては先ほどの玉川区民会館と同じでございますので、割愛をいたします。  説明は以上になります。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

川上こういち
川上こういち日本共産党世田谷区議団

以前の委員会でも伺ったかと思うんですけれども、確認といいますか、令和六年度の管理形態の業務委託を行うわけですけれども、そこで様子を見て七年度から指定管理ということなんですけれども、この間、今年度の業務委託での様子というのは、そこで踏まえて、次のどういう形でやっていくのかという形があるのかなとは思うんですけれども、既に来年度以降の指定管理者というのは決まっている上で業務委託をやるという、そこの理由というか、そういうところを、もう一回、説明をお願いできますでしょうか。

関根

やはり見直しという中では、今回ですと設備関係、音響設備、舞台機構設備などの設備、それと、もう既に建物が建ってから三十年経過しておりますので、中長期保全計画に基づく工事、それと利用者の意見徴取などによる備品の購入、こういうもので昨年の十月からこの三月まで半年間、休館していたということでございますが、そういう中では、まず中長期の保全計画というのは大きな年数ごとの計画でございますので、この改修をベースとしつつ見直しということで、前回の指定管理期間については三年間としております。今回委託を一年挟んだ理由につきましては、やはり一旦休館するということも踏まえて、条例の見直し、また、工事の期間、そういうことなどを総合的に勘案した結果として、どうしてもやむを得ず今年度一年間は委託にせざるを得ないと。指定管理者としての選定期間が間に合わないということもあって、今回のような形にしております。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(3)世田谷区立ひだまり友遊会館の指定管理者候補者の選定について、理事者の説明を願います。

伊藤

私からは、世田谷区立ひだまり友遊会館の指定管理者候補者の選定について御説明いたします。  1主旨です。ひだまり友遊会館の指定期間が令和七年三月で終了することから、令和五年三月までの指定管理者制度適用の効果等を検証し、条例に基づいて令和七年四月からの指定管理者の候補者の選定方法について審議し、選定してまいります。  2指定管理者制度を適用する施設は記載のとおりです。  3指定期間ですが、令和七年四月からの五年間ということです。  4選定体制です。別紙に記載しておりますが、学識経験者を含む外部委員五名と区職員二名の選定委員会により選定をいたします。  5現在の指定管理の状況等ですが、(1)指定期間と指定管理者です。シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社は二期目の最終年度になります。  (2)現在の指定管理者に関する選定委員会による評価です。選定委員会は、誰でも気軽に立ち寄れる居場所として、とまり木ステーションを設置して施設の魅力を高めたことと、新たな講座の実施等により団体だけではなく一人でも利用しやすい環境を整備し、施設の利用促進に向けた取組を推進した点について、高く評価いたしました。  また、本指定期間においては新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う施設の臨時休館と改修工事による休館というやむを得ない事情が発生したため変則的な運営となったことが影響し、収支面では、当初二年間は収支差額が増大傾向にありましたが、三年目には効率的な執行により改善が図られたため十分に評価できるものとの御意見をいただきました。  一方で、利用者への直接的な影響はございませんでしたが、区へ提出する書類において継続的に軽微なミスが散見された点や、施設の顔となるべき施設パンフレットのデザインや内容等について検討を行わないまま増刷してしまった点や、当初予定していた定期的な利用者アンケートが実施できなかった点などが課題として挙げられました。  上記を踏まえまして、次期指定管理者の選定には、様々な高齢者のニーズを捉え、新規利用者の獲得に向けた利便性の向上や、老人福祉センターとして幅広く展開していくための機能、サービスの充実などの視点も取り入れてまいります。  表の概要を御説明しましたので、表内は後ほど御確認をいただければと思います。  続いて四ページですが、こちらは総合評価の最後のほうですけれども、今回については公募によらない選定の要件となる特別な事情は見当たらないため、公募により選定するという形になっています。  実績評価の反映につきましても、年度評価三年分の配点数に対する合計点数の割合が六八%でしたので、現在の指定管理者が応募する場合の加点、減点はしない方向となりました。  6指定管理者制度導入の理由です。ひだまり友遊会館は区内の高齢者に対し、心身の健康増進と生活の向上のための相談及び福祉活動を行うとともに憩いの場を提供することに加え、高齢者の地域活動への参加や世代間交流を進めることで区民の福祉の向上を図ることを目的としています。運営に当たっては、民間事業者の創意工夫や経営手法を活用することで利用者ニーズへのより迅速な対応、区民サービスの向上が期待できることから、引き続き指定管理者制度を適用いたします。  7選定方法等ですが、公募によります。選定基準は記載のとおりになります。  8今後のスケジュールです。令和六年四月より公募を開始させていただきまして、九月、区民生活常任委員会での選定結果の報告をさせていただく予定です。第三回区議会定例会で御議決をいただければ令和七年四月、次期指定管理者による運営の開始となります。  御説明は以上になります。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

おのみずき生活者ネットワーク

二点お伺いしたいんですが、一点目が、今回、こちらのひだまり友遊会館ではとまり木ステーション等、いろいろ利用率向上に向けた工夫がされているのかなというふうに見受けられたんですが、ここに限らず指定管理制度を導入している施設で利用率の向上というのはどこもやっぱり課題なのかなとは思っているんですけれども、よい取組、グッドプラクティスというのは施設間、あるいは指定管理者間で何らか共有とかはされているんでしょうというのが一つ目と、もう一つ目が、今回、改善が求められた点で、区へ事前に協議を行わないまま複数年度で定期的なアンケート調査が未実施だった、あるいは不十分だったという点があったんですけれども、これは、原因等は把握されているんでしょうか。  以上です。

伊藤

当課では様々な施設も運営しているところもありますので、利用率の向上の工夫については、様々な工夫の内容について共有ということは中ではやっているところですけれども、他の施設との利用の様子がちょっと違うところもありまして参考にならないところもあるとは思うんですが、必要な情報は他の施設の状況なども取り入れながらやってきたつもりではおります。  なので、そういったグッドプラクティス、他の状況もいいものがあれば取り入れていきたいですし、こちらのものがあるようでしたら、そういった発信もしていったほうがいいかなとは思っております。  指定管理者の不十分な対応があった点については、原因というのも、こちらとのやり取りも含めてですけれども、上がってくる書類とかに対して日付だとか軽微なところの間違いなんかもあったんですけれども、そういったところは気づいた点で改善指導を求めてきました。アンケート等が未実施だったというのも、今後の対応ということで指導させていただいておりますが、原因となりますと、運営上のそういった中で発生したミスであるというところで、大きな課題となるようなものではなかったかなと思っております。

オルズグル
オルズグル参政党

指定管理者の委員の方々を選ぶ基準というのは、何かありますでしょうか。

伊藤

このひだまり友遊会館は、いわゆる高齢福祉センターの役割を持っていますので、これに関係するような見識をお持ちの方など、あとは団体利用、特に高齢の方の市民活動なんかも支援するとか、そういったところの見識をお持ちの方だとかというところで選定をさせていただいております。

オルズグル
オルズグル参政党

委員の方々は、何年ごとに選ばれますでしょうか。

伊藤

この指定管理の選定自体が五年の期間後になりますので、また変更する場合は、その次の五年という形になります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(4)新たな世田谷区民会館の開設に伴う取組みについて、理事者の説明を願います。

小澤

私からは、新たな世田谷区民会館の開設に伴う取組みについて御説明いたします。  新たな世田谷区民会館は、ホール内の音響性能の向上や諸室の新設、設備機能を充実して区民の文化活動の場として、これまでの世田谷区民会館の役割を継承しつつ、世田谷区の新たな文化、芸術の拠点として、区民の誰もが文化、芸術に触れ、楽しみ、つながることのできる取組を進めてまいります。このたび、九月一日からの一般利用開始に向けましてイベント等を実施いたしますので、御報告をいたします。  1オープニングイベントです。新たな世田谷区民会館の開館を記念するとともに、歌舞伎舞踊や東京フィルハーモニー交響楽団などによる優れた音楽などの公演と区民参加の公演を組み合わせた文化事業を展開いたしまして、誰もが気軽に文化、芸術に触れることのできる、そういった機会を創出します。また、文化、芸術の新たな拠点となる世田谷区民会館の多様な魅力を広く発信してまいります。  具体的には、八月十一日から令和七年三月十六日までの期間で邦楽公演や音楽コンサートなどのオープニングイベントをリレー形式で全六回実施いたします。  別紙を御覧いただきたいのですが、こちらに各イベントの概要を掲載してございます。八月十一日につきましては、世田谷区民会館のこけら落としとして公演を行います。歌舞伎舞踊と長唄で構成してございます。十月十二日以降の公演につきましては、記載のとおりとなってございます。  なお、八月十一日の公演につきましては、区民生活常任委員の皆様に御出席いただきたいと考えております。後日、御案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。こちらの公演につきましては原則有料公演といたしますが、十月十二日に開催するせたがやMusicフェスは公募の区民団体の演奏を予定しておりますので、無料とさせていただきます。  二ページを御覧ください。こちらはチケット販売でございます。チケット販売は記載のとおりです。世田谷パブリックシアターチケットセンターでは、窓口での販売、電話やチケットセンターホームページからの予約申込みとなってございます。区民会館や烏山区民センターにおきましては、事務所でチケットを直接販売いたします。  今後のスケジュールです。本日より区ホームページや四月二十五日「情報ガイド」に八月十一日の公演内容やオープニングイベントの日程、十月十二日に参加していただく区民団体の公募についてお知らせをいたします。また、八月十一日の公演チケットにつきましては五月十五日から販売を開始いたしまして、二回目以降、こちらの公演につきましては公演内容やチケットの販売につきまして、順次、開催日により「区のおしらせ」やせたがや文化財団の広報媒体、こちらを活用してお知らせをしてまいります。  なお、オープニングイベントは世田谷区が主催し、せたがや文化財団が共催といたします。  2愛称募集です。新たな区民会館が区民に愛され、親しみを持ってもらえる施設とするために一般利用の開始に合わせまして愛称を募集いたします。募集期間は九月一日から十二月十五日までといたします。五月十五日以降、区の広報媒体やチラシなどを活用してお知らせをしてまいります。応募方法、応募資格については資料に記載のとおりでございます。  選定でございますが、誰もが覚えやすく、呼びやすく、末永く親しまれるもの、区の文化、芸術の拠点となる世田谷区民会館のイメージにふさわしいものなどを選定基準といたしまして、選定委員会を設置して優秀作品を選定し、決定してまいります。  決定した愛称につきましては、「区のおしらせ」令和七年三月一日号や区ホームページにより周知いたします。また、令和七年三月に実施するオープニングイベントで優秀作品の表彰を行います。愛称の使用開始は、令和七年四月一日を予定してございます。  3見学会でございます。新たな区民会館の見学や利用方法の案内を行い、利用する方々に具体的なイメージをお持ちいただくことを目的に施設見学会を実施するものです。区民及び利用を希望する団体を対象に実施いたします。見学日程や見学施設については、資料に記載のとおりです。「区のおしらせ」五月十五日号や区ホームページにより周知いたしまして、五月十五日から六月七日までの期間を募集期間といたします。世田谷サービス公社にメール、電話、ファクシミリで申込みをいただく形になります。こちらの見学につきましては一回三十人程度を予定してございますので、応募者多数の場合は抽せんとさせていただきます。  ただ、見学会で御覧いただけなかった方がいらっしゃると思いますので、こちらにつきましては、こういった方々を七月以降、区民会館の空いている時間に事前にお申し込みいただければいつでも見学が可能というふうに取扱いをさせていただきます。また、実際に施設を利用いただく場合には事前に利用団体に現場を見ていただいて使い方も御案内をして使っていただくという形になりますので、そういった形で、こちらの施設を使う方が何も見学だとか利用の説明がないといったような事態になることを防ぐような取扱いをしてまいりたいと思っております。  4美術品展示です。区民に文化・芸術鑑賞の機会を提供することを目的に、こちらの区民会館の一階、二階のホワイエスペースに世田谷美術館収蔵の美術品を展示いたします。展示内容につきましては、主に絵画を予定してございます。二階ホワイエには、世田谷美術館収蔵品と区の所蔵品です。一階ホワイエには、区の所蔵品を展示いたします。展示品は年三回程度、入替えを行います。八月十一日のオープニングイベント開始から展示を行ってまいります。  御説明は以上です。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

オープニングイベントについて、まず伺いたいんですけれども、こちらは、何かオープニングイベントに対してメディアを呼んだりとか、大きくPRをする御予定はありますでしょうか。

小澤

オープニングイベントのPRにつきましては、先ほどちょっと御説明しました区の広報媒体や文化財団の広報媒体のほかに、やはりプレスリリースなども行ってまいりますので、こういった機会を捉えまして、今まで世田谷区民会館というところを、利用者のアンケートなどを取りましていろいろ議論を重ねて今回竣工してまいった次第ですので、こういった機会を本当に活用して、世田谷区民会館をPRして、いろんな方にこの施設を知っていただく、そういったことに努力してまいりたいと考えております。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

ありがとうございます。PRに関しては私も以前から改善の要望を多くさせていただいているんですけれども、やはり新しくなるということで、かなり多くの方に知っていただきたいと思いますので、このオープニングイベントをかなり何度もやられると思うんですけれども、目玉となるイベントというか、多分、一番最初が一番注目していただけるのかなとは思うんですけれども、何かそういうメディアを呼んでちゃんとPRをするとか、あと世田谷にちなんだ著名な方をゲストに呼んでもらうとか、そういった方法も提案をさせていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

小澤

こちらのこけら落としは、やはりこういった舞台をオープンするときに伝統的に行うというふうに聞いておりまして、ここに出演いただく方は、やはり一流の方でございます。そのほか、六回のリレーイベントを行うわけですけれども、基本、世田谷区にゆかりのある方ということを中心に出演をしていただくというところで、ただ、プロでなくてもアマチュアの方もお呼びをして、その辺、いろんな方が演奏する立場、演じる立場ということと、あと、来ていただく方たちが邦楽、あとオーケストラもそうなんですが、いろんなジャンルを聞いていただくということで今回構成しております。  ですので、まず一つの質問のどれが目玉かというと、やっぱり一番最初の八月十一日がオープニングですので目玉といえば目玉なんですが、最後の五番目とか、東京フィルハーモニー交響楽団とか、これもある意味、目玉でございますので、この六回につきましては甲乙つけ難く、本当に一流の方々、また、区民の方々が参加するイベントとなっておりますので、ここは今回、リレー形式でやるというところも含めてマスコミとか、あとは、文化財団にこちらの制作などについて委託しておりますので、変な話ですが、あちらのプロフェッショナルな方たちのつながりとか、いろんなそういったところもありますので、今回、こういった演奏の構成以外にも、そういった広報であるとか、あとはいろんな著名な方が来ていただく機会、そういったことも区のできる限りの範囲の中でお話合いをしながら進めてまいりたいというふうに考えております。

若林りさ
若林りさ日本維新の会

ありがとうございます。ぜひこれを機会に多くの方に知ってもらったり、うまく広報とPRを活用できたらと思っております。  あと、この愛称について、以前も一度、私は伺ったと思うんですけれども、こちらはネーミングライツを利用しなかった理由を教えてください。

小澤

ネーミングライツの話は、お話をいただいていたということも、私も認識してございます。今回、ネーミングライツでなく、まず愛称というふうにさせていただいたのは、やはりこちらはもともと区民の方が利用する施設ということで、世田谷区民に愛されて利用いただくということが大変大切なことだというふうに考えてございます。  そういった意味では、この施設の利用をしていただく、見ていただいた上で愛称をまず募集させていただいて、その愛称で、また皆さんに親しみを持っていただくということで、まずは愛称をさせていただきました。  今のネーミングライツなどのお話につきましては、次の展開の中で、現実的にどのような形で取り組めるのか、また、それのメリット、デメリットも含めて考えてまいりたいと考えております。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(5)(仮称)世田谷区犯罪被害者等支援条例骨子について、理事者の説明を願います。

宮本

それでは、(仮称)世田谷区犯罪被害者等支援条例骨子について、資料番号五により説明をいたします。  1の主旨でございます。(仮称)世田谷区犯罪被害者支援等条例の骨子を取りまとめましたので、報告いたします。  2のこれまでの経緯でございます。令和五年九月に、当委員会に条例制定に向けた考え方について報告をいたしまして、その後、十二月から条例あり方検討委員会を三回開催し、支援条例の在り方について議論してまいりまして、今回、骨子を取りまとめたものでございます。  3、こちらの支援条例に向けた基本的な考え方でございますが、以前報告いたしましたので項目のみ申し上げますと、(1)相談機能の強化、犯罪被害者からの相談に対して適切な支援案内とコーディネート等を行います。(2)支援体制の構築、被害の軽減と回復を図り、安全で安心な生活への復帰を支援してまいります。(3)支援のあり方、経済的支援、居住支援、日常生活支援、精神的ケアなどを検討しております。(4)普及啓発、職員や区民への理解と支援の意識醸成を図ってまいります。  次のページにお進みいただけますでしょうか。(5)条例を運用するに当たりましては、実効性を担保するために、別途運用方針を定めるということとしております。  4犯罪被害者等支援条例あり方検討委員会でこれまで三回開催しておりましたけれども、検討委員会での主な意見でございます。記載のとおりでございますけれども、区の責務や区民、事業者の役割の明記、また、支援内容を明記したほうがよいというふうな御意見、それから、相談員の専門性についても担保したほうがよいというようなこと、それから、犯罪者にならない、犯罪被害者を生まないためにも学校における教育が重要だという御意見、それから、条例の文言のことでございますけれども、当事者からすると、「二次的被害」ということではなく「二次被害」というふうにはっきり記載してほしいですとか、あと、「平穏」という言葉についても安易に使わないでほしいというような御意見、それから、地域社会全体で犯罪被害者等への理解促進が深まるような条例にしてほしいというような御意見、また、すぐに回復できるものではないので、支援に当たっては長期的な視点で支援することを記載してほしいというような、そういった御意見をいただいております。  5(仮称)世田谷区犯罪被害者等支援条例骨子(案)及び運用方針(第一次)につきましては、四ページまでお進みいただきまして、別紙1を御覧ください。世田谷区犯罪被害者等支援条例の骨子(案)についてでございます。  第一条、目的です。支援に関する基本理念を定め、区、区民等及び事業者等の役割を明らかにし、支援に係る政策を総合的に推進するとともに、犯罪被害者等の人権を尊重し、不利益の軽減と回復を図り、犯罪被害者等に対して優しい地域社会を構築していくものでございます。  第二条、定義です。犯罪被害者等、区民等、事業者、また、二次被害、再被害などの用語をそれぞれに明確に定義をしております。  第三条、基本理念です。個人の尊厳を重んじ、犯罪被害者等への支援を途切れなく行い、二次被害及び再被害の防止に配慮する等のことを記載しております。  ページをお進みいただきまして、第四条、第五条、第六条に区の責務と区民や事業者の役割等を記載しております。区、区民等、事業者等の役割を明確にし、犯罪被害者等への支援体制の整備と実施に努めてまいります。  続きまして、第七条の犯罪被害者等相談窓口の設置でございます。既に区では先行して、こちらの相談窓口を令和三年六月から設置しておりますけれども、こちらの条例に位置づけるものでございます。  続きまして、第八条は、相談窓口の犯罪被害者等相談員及び支援に関わる職員の人材育成につきまして明記をしております。  第九条は、犯罪被害者等の支援につきまして、(1)から具体的な支援策につきまして列挙しております。  次のページにお進みください。続きまして、第十条では、関係機関等との連携協力について、また、第十一条には理解促進の重要性、また、第十二条には、区内に住所を有しない犯罪被害者等への支援、また、第十三条に具体的な運用方針の策定、それから、第十四条には、犯罪被害者の方は御自身が犯罪に遭ったことを知られたくないという方が多いところでございますので、個人情報の適切な管理ということも重要な要素で明記をしております。  続きまして七ページに参りまして、別紙2を御覧ください。世田谷区犯罪被害者等支援に係る運用方針案(第一次)についてでございます。こちらの方針は、犯罪被害者等支援条例の在り方を検討する委員会で現在検討中でございまして、今回は、まず第一次として報告をするものでございます。  1運用方針について、運用方針の基本としまして、条例第十三条に基づき定めるものでございまして、策定後も社会状況や犯罪被害者等の声を考慮しまして、必要に応じて今後も見直していくものということにしております。  2支援の対象でございます。こちらにつきましては、犯罪被害者やその家族、遺族で住民登録の有無にかかわらず相談については可能としております。ただし、具体的な給付を伴うような支援の利用につきましては条件をつけております。  また、犯罪被害者の家族、遺族ということについては、戸籍上の親族関係がないものでも同様の状況にある場合には家族、または遺族というふうにみなすものでございます。  3早期回復・生活再建に向けた支援策についてです。こちらは、具体的な支援策についてでございます。今回は主な項目というところで挙げさせていただいておりまして、現在、犯罪被害者等支援条例あり方検討委員会で検討中でございます。具体的な支援策についてですが、(1)から(5)までございまして、(1)は、弁護士相談の費用ですとか、カウンセリング費用の相談に関する助成、また、(2)は、経済的支援として①から④までの支援金ということの項目を考えております。  (3)日常生活や日常生活に付随する仕事や学業が困難となった者への支援ということで、①から③の各種の支援を考えております。  (4)居住支援でございます。被害に遭って、その場所にいられない、また、そのおうちにいられないというようなことがございますので、そういった場合に転居費用や宿泊費の補助などの支援を考えております。  (5)上記以外の支援といたしまして、性犯罪被害につきましてはいろいろ配慮するところもございますので、個別に性犯罪被害者への支援策というところで、現在挙げております。  次のページにお進みください。4普及啓発です。こちらは記載のとおり、様々な機会や広報媒体を通じまして、また、(4)では学校や教育活動を通じた普及活動も含めまして、犯罪被害者等の支援の理解と必要性を啓発してまいりたいと思っております。  また、(5)事業者向けにつきましては、従業員が被害に遭った場合につきましても雇用主として配慮等をお願いするというようなことも普及啓発でしてまいりたいと考えてございます。  5犯罪被害者等相談員の人材確保・育成についてでございます。こちらも先ほど検討委員会でも御意見をいただいておりますが、犯罪被害者等支援相談員に求められる要件、また、人材確保、人材の育成について、(1)から(3)まで記載をさせていただいております。  次のページ、九ページにお進みください。6庁内連携や関係支援機関との連携でございます。こちらも検討委員会で検討中でございますけれども、まずは非常に重要な点でございまして、庁内関係部署、関係支援機関との連携、協力のために(1)から(4)の項目を考えておりますが、特に(1)共通認識の形成のために犯罪被害者等支援マニュアルの作成を行ったり、(3)事例検討会の実施としまして、様々な予測しなかったケースですとか複雑なケース等につきまして、具体的な事例を関係所管で検討して支援の質の向上を図ってまいりたいと考えております。  最後、7(仮称)運用審査委員会の設置です。支援の対象範囲ですとか複雑なケースに対して、支援の在り方を審査するための運用委員会の設置について記載をさせていただいております。  二ページまでお戻りいただけますでしょうか。6今後の進め方でございます。今後、運用方針の策定に向けた議論の中で、犯罪の類型ですとか、支援対象者の考え方、また、給付金などの具体的な支援内容につきましていろいろと検討が必要ということで、課題として検討をしてまいります。また、庁内の連携体制の構築も併せて図っていく予定でございます。  さらに、こうした内容につきまして検討を進める上で、男女共同参画・多文化共生推進審議会や当事者の方、支援団体の方などの意見を伺いながら条例の制定を進めてまいります。  次のページにお進みください。7最後の今後のスケジュールでございます。本委員会での報告後、五月に当事者や支援団体からも御意見を伺い、検討委員会、審議会報告等を経まして、九月に本委員会で条例素案と運用方針第二次を御報告いたします。その後、パブリックコメント、十一月に条例制定に向けたシンポジウムを開催いたします。また、検討委員会を開催後、令和七年二月に条例案と運用方針案、また、区民意見の結果等を御報告しまして、三月の第一回区議会定例会に条例提案し、四月の条例施行を目指してまいります。  私からの説明は以上でございます。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

犯罪被害者等のあり方検討委員会の中で、「二次的被害」という表現を「二次被害」にしてほしいというのが御意見としてあったということで、今回、条例の骨子(案)の中では「二次被害」というふうな言い方に統一されているかと思うんですけれども、国や都が「二次的被害」と言っておられる中で、あえて世田谷区が「二次被害」と言うことについては、何か弊害といいますか、この変更についてどのように区としてお考えで、このような表現にされたのか教えてください。

宮本

「二次的被害」ということが被害者支援で実務上、取り上げられたのは、平成八年の警察庁の被害者対策要綱というところと確認をしております。それまでは「二次被害」、「二次的被害」、「二次的な精神被害」ですとか、様々な用語が使用されていたようでございます。「二次被害」も「二次的被害」もどちらも複合語というふうに聞いておりまして、法令用語ではないと確認をしております。  今回、どういったものを「二次的被害」、また、「二次被害」と呼ぶのかというのは、その自治体で定義づけをすればいいということでございます。なので、言葉自体ならどちらを使用しても、区の責任という法令上の問題については違いはないということで確認をしているところでございます。

つるみけんご
つるみけんご世田谷刷新の会

違いはないという御認識だと思うんですけれども、やはり条例というのは非常に言葉が重要だと思うので、「的」という言葉を取ることによって狭義に、狭くなるということがないように注意していただきたいなという、「二次的」というのは非常に曖昧な表現に取れるので、被害者の方からすれば「的」という言葉を取ってほしいということは、心情としては分かるのですが、条例である以上は、その言葉の意味というのを詳しく分析して表記を考えていただきたいということと、それと関連してなんですけれども、この条例の目的のところで、一番最後の部分で、誰もが犯罪被害者等に対して優しい地域社会を構築していくことを目的とするというようにあるんですけれども、これは、優しい地域社会というのは私も全くそのとおりだと思うんですが、これもやはり条例に位置づける上で、このような形容詞が表現として曖昧ではないかというような考え方もあり得るのではないかと思っております。このことについても、この表現が条例として使う中で適切かどうかということは区としてぜひ御検討いただきたいと思います。

おのみずき生活者ネットワーク

幾つかあるんですが、まず今回、別紙2の3の(5)に挙げられているように、性犯罪被害者への支援策というのが、今後詳細に検討されると思うんですが、別立てで特別な配慮が要るという認識で書かれていて、私たち生活者ネットワークもこの性犯罪被害者へのワンストップ支援みたいなところは、過去、何度も訴えてきたところでして、今回の条例の中でどういうふうにこの支援が位置づけられていくのかというのは大変期待しているとともに、注目しています。  今回、内容はあり方検討委員会というところで今後さらに当事者とか支援団体のお話も聞きながら詰めていくことになると思うんですけれども、あり方検討委員会の委員のメンバーには性犯罪の被害当事者や支援団体は入っていなかったかなというふうに記憶していまして、今後、五月に当事者、支援団体、支援者との意見交換というのを予定されているということなんですが、この中に性犯罪の被害当事者や、あるいは支援団体というものは想定されているのか、まず教えてください。

宮本

意見を聞く当事者ですとか支援団体についてでございますけれども、当事者につきましては、具体的にはまだちょっと検討中でございます。なかなか当事者に話を聞くというのは、やはり語っていただくこと自体が、それこそ二次被害につながるような部分もあったりですとかというところも支援団体のほうからもアドバイスいただいておりますので、ちょっと工夫をしてまいりたいというふうに考えております。  また、支援団体につきましては、現在としましては、被害者支援都民センターですとか、SARC東京の実際にそういった支援に当たっている相談員の方からお話を伺って、この条例骨子等、支援のメニューなどについても伺う予定にしております。

おのみずき生活者ネットワーク

ありがとうございます。当時者はいろいろ二次被害につながるところもあるので配慮が必要ということは私も理解するところです。一方で、性被害の当事者の方でこういった性暴力被害に関しての情報発信等もかなり力を入れてやっているところ、あるいは今後、政策的にもっと提言していきたいみたいな団体の方のお声なんかもいただいていて、当事者でありながら発信もしているような方もいるので、ぜひそういったところもちょっと調べていただいて、お声を聞いていただきたいというふうに思っております。  もう一つが、今回、犯罪類型等も幅広いと思っていまして、詐欺被害みたいなところから性犯罪等、本当に幅広くて、支援もどういうふうに組み立てていくかというのは詳細な検討が必要だと思うんですが、二ページのところに、今後、こういう犯罪類型についても引き続き検討課題だというふうに書いてあって、その中に、DVとかストーカー関連の犯罪が増加傾向にあるというふうにも記載があるんです。  一方で、DVとかは、いわゆる犯罪としては定義されていないわけです。DV罪みたいなものは今日本には存在していなくて、なかなか犯罪としてのくくりにしてしまうと難しいところもあるかなと思っていて、一方で、DVもひも解いてみると刑法の中でも暴行罪とか脅迫罪みたいなところに該当するようなこともあるので、その辺の既存の、今回はDVにフォーカスしてみると、DVの支援というのは、既存相談窓口とか支援というのは従来、区もやっていると思うんですけれども、そういった既存の支援体系と今後新しく今回組み立てていく支援のデマケというか、整理みたいなところは今後どういうふうにやっていく予定なのか、今の段階であれば教えてください。

宮本

まさに既存のそういった窓口だったり、関係する部署は非常に多いと思っておりまして、実際にそういったところに、そこで受けてもらえるような支援もあるでしょうし、今後、今回うちのほうで、まず窓口で受けて支援につなげたりだとか、そういった支援のルートですとかを関係所管と整理をしてまいりたいというふうに考えております。

おのみずき生活者ネットワーク

ありがとうございます。お願いします。四月から女性支援新法なんかもできて、ここの計画づくりとか実施体制も併せて多分同時並行で動いていくと思うので、そこも無関係ではないので、ぜひ庁内連携とか関係部署と連携しながら検討いただきたいなというふうに要望します。  あともう一個ありまして、(仮称)運用審査委員会を設置するというふうに書いてあるんですけれども、これは他自治体の事例等は、ほかの自治体でこういう審査委員会を設置しているところというのはどこかあるんでしょうか。

宮本

運用審査委員会という名前かどうかというのも、ちょっと今手元に情報がございませんで、また調べて御報告したいと思います。

おのみずき生活者ネットワーク

お願いします。  最後に、学校や教育活動を通じた普及啓発が大事だというのは、あり方検討委員会でもそういった御意見が出て、今回、それは結構大事に重点を置いて書いているのかなというふうに思ったんですけれども、子どもたちの小学生版、中学生版の二次被害を防ぐためのリーフレットとかを作成していくということなんですが、この二次被害は、先ほどもちょっとそんな議論があったと思うんですけれども、これはどういったものにするか、定義づけも含めて今後議論されると思うんですが、基本的には、本当に基本的な人権教育なくしてこの二次被害がどういうものかみたいなことは子どもたちに教えるのもなかなか、これが二次被害だよと、それだけ教えてもあまり効果がないんじゃないかなと思っていまして、やっぱり人権教育とセットだと思うんです。その点で、今後、教育所管ともしっかり連携しながら詰めていっていただきたいなというふうに最後要望して、終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

(6)北沢タウンホール地下二階駐車場天井からの粉末飛散に伴う駐車車両の汚損について、理事者の説明を願います。

生垣

それでは、北沢タウンホール地下二階駐車場天井からの粉末飛散に伴う駐車車両の汚損につきまして、開催通知後の追加案件となりますが、御報告をさせていただきます。  1事故の概要でございます。(1)発生日時は、令和六年四月十六日に判明したものでございます。  (2)発生場所、(3)相手方につきましては記載のとおりでございます。  (4)事故内容でございますが、発生場所の付近では以前より漏水がございまして、駐車区画上部の天井はりにコンクリート材が酸化したことにより、結晶となった粉末が付着しておりました。この粉末が飛散したことに伴いまして、当該駐車区画に駐車していた甲の乗用車を汚損したものでございます。  (5)損傷の程度でございますが、乗用車のルーフ後部とバックドア上部に白い粉末が薄くまばらに降りかかることによる汚れの付着でございます。既に洗車によって汚れが取り除かれていることを確認させていただきました。  2事後の対応でございますが、相手方と誠意を持って示談交渉を行っているところでございます。また、今回の事故を受けまして天井はりの該当箇所を清掃した上で飛散防止のためのシートを設置するとともに、ほかにも同様の異常箇所がないかの調査を行い、ないことを確認いたしました。さらに、施設管理会社の日常的な見回りの点検項目に、漏水により粉末が付着しているところがないかの点検を追加するなど、これまで以上に施設を安全に安心して利用していただくように努めてまいります。  御報告は以上でございます。申し訳ございませんでした。

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

畠山晋一
畠山晋一自由民主党世田谷区議団

一点確認なんですけれども、タウンホールは二階も駐車場ですけれども、三階にも駐車場があるじゃないですか。そっちに漏水という影響は全く出ていないんでしょうか。

生垣

今回、再度確認をさせていただきまして、同様の異常箇所というのは見当たりませんでした。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(7)その他ですが、何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

なければ、以上で報告事項の聴取を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、2資料配付ですが、お手元のレジュメのとおりですので、後ほど御覧ください。  次に、3協議事項に入ります。  まず、(1)参考人の出席要請についてですが、参考人については二月二十六日の委員会にてお諮りし、各団体において人事異動があった場合は、その職責にある者を参考人として出席要請することとしておりましたが、世田谷川場ふるさと公社及び産業振興公社では組織改正により一部の職責等が変更となったことから、本日、改めて参考人の確認をさせていただきます。  別添資料の網掛け部分について、職責等が変更になった参考人の出席を求めることでよろしいでしょうか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

次に、(2)次回委員会の開催ですが、外郭団体の報告を聴取するための委員会を四月二十五日木曜日午前十時から開催いたしますので、よろしくお願いします。  以上で3協議事項を終わります。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

その他、何かございますか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕

中塚さちよ
中塚さちよ立憲民主党・無所属

ないようですので、以上で本日の区民生活常任委員会を散会いたします。     午前十一時二分散会    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━  署名   区民生活常任委員会    委員長