// 発言者(14名)
// 発言(99件)

ただいまから企画総務常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は、議案審査等を行います。 まず、議案第百号「令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第一次)」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第百号「令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第一次)」について説明いたします。 補正予算書の右上のページ番号で、九ページをお開きください。第一条でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二十九億二千百十万七千円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ四千二十五億三千八百二十二万四千円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、次の一〇ページから一一ページに記載の「第一表歳入歳出予算補正」のとおりでございます。 次に、第二条でございますけれども、債務負担行為につきましては、一二ページに記載の「第二表債務負担行為補正」のとおりでございます。 個別の事業の補正内容につきましては、前回の本委員会において説明したとおりでございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がございましたら、どうぞ。

公明党は、本補正予算に対して賛成させていただきます。意見として付け加えたいのが、安全安心まちづくりの推進ということで、住まいの防犯対策サポート事業が一万五千世帯ということで、これは当初予定されていたものですけれども、前回といいますか、特別委員会のほうで報告があった内容をお聞きしますと、申込みのほうは非常に順調であるということと、ただ、見込みとしてこのまま推移していくと、九月末まではちょっと難しいというお話も聞いていますので、その辺はまた補正で対応できるように検討していただきたいということを意見として添えさせていただきます。

今回の補正予算に対しては賛成をいたします。その上で、昨年の都知事選の公約で第一子保育料の無償化が掲げられ、都の対応として主に実施をされていますが、都の対応に合わせて、区としても保育園利用者間で不均衡が生じないように御対応いただいていることについては大変ありがたいです。 翻って、保育園を利用しない場合の一時預かりなどは有料となると、特に待機児童が存在をしている世田谷においては、保育園が利用できた家庭と、また利用できなかった家庭、あるいは利用しない家庭の間で、都から、あるいは区からの支援が著しく異なる現状があるということは、改めてここでお伝えしたいです。また、病児保育なども含めて有料のものも残っておりますので、今後の課題としていただきたいという旨を申し添えて、賛成いたします。
補正予算については賛成をいたします。今般の補正予算は、保育園の第一子保育料の無償化や高齢者の新型コロナや帯状疱疹ワクチン接種などを盛り込んだことは評価できるかと思います。しかしながら、都の施策として当区において実施するもので、都からの提案時期が問題視されているという指摘があります。 一つは、突然の東京都の提案で事務の繁雑につながっていないか。もう一つは、制度内容の変更によって区民サービスに影響が出ていないかという問題です。例えば帯状疱疹ワクチン接種支援は、六十五歳以上、二回のワクチン接種を半額で受けることがこの三月までできた。ところが、東京都は今般提案の定期接種に変更したことから、例えば昨年十二月に接種した方が二回目のワクチン接種を受けようとした場合、四月以降は全額自己負担となってしまうという問題が生じています。しかも、その変更の周知が十分ではなかったことも指摘をされておりまして、区はこうした問題点を東京都に伝え、新たな提案や制度変更の時期を改善し、十分な周知を行うよう都に求めるべきだ。この意見を付け加えて賛成といたします。

日本共産党世田谷区議団も賛成の立場を取っています。ただし、この間ずっと求めてまいりましたエアコンの購入費助成の問題については、今後の補正予算で取り入れていただきたいということを意見として述べたいと思います。 あともう一つ、三軒茶屋駅周辺における公共施設移転に係る問題についてですけれども、キャロットタワーにある市民活動コーナーが閉鎖ということになっています。キャロットタワーができるときに、当初住民の皆さんから、これができる場合には、世田谷区役所が持っている床について区民のために使ってほしいというような要望が出ていたと思います。それが市民活動コーナーということで決着して今に至っていると思いますが、それが閉鎖という形になっておりますので、そこを利用されていた区民の皆さんについては、きちんと説明もして、分かっていただけるような努力が必要かと思いますので、よろしくお願いします。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百一号「一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
では、議案第百一号「一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、特定任期付職員の採用及び当該職員の給与に関する特例について定める必要があるため、御提案申し上げた次第でございます。 改正内容につきましては、五月二十一日の本委員会で御説明したとおりでございます。 施行日は令和七年七月一日となります。 御説明は以上でございます。よろしく御審査をお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百一号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百二号「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第百三号「職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第百四号「幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」の三件を一括して議題としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、議案第百二号から議案第百四号までの三件につきましては一括して議題といたします。 本三件について、理事者の説明を求めます。
では、議案第百二号「職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」、議案第百三号「職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第百四号「幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」につきまして、一括して御説明をさせていただきます。 この三つの条例につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律等の改正に伴い、世田谷区においても仕事と生活の両立を一層推進するため、部分休業及び子育て部分休暇の規定の整備を図る必要があるので、提案させていただくものでございます。 改正の内容につきましては、五月二十一日の本常任委員会で御説明したとおりでございます。 なお、施行日につきましては、令和七年十月一日となります。 私からの説明は以上でございます。御審査のほど、よろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本三件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本三件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百二号から議案第百四号までの三件は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百五号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第百五号「世田谷区手数料条例の一部を改正する条例」について御説明いたします。 本件は、証明書等の送付に係る郵送料等の徴収に関する規定を定める必要があるため、御提案した次第でございます。 内容につきましては、五月二十一日の本委員会で御説明したとおりでございます。 また、施行日につきましては公布の日を予定しております。 よろしく御審査のほどお願い申し上げます。説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百五号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百六号「世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第百六号「世田谷区特別区税条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、地方税法の改正に伴い、所得控除に係る控除すべき額に特定親族特別控除額を追加し、公的年金等受給者の区民税の申告義務等に係る規定の整備を図るとともに、加熱式たばこに係るたばこ税の課税標準の特例を定める必要があるため、御提案申し上げた次第でございます。 改正の内容につきましては、五月二十一日の本委員会で御説明したとおりでございます。 施行日でございますが、特定親族特別控除につきましては令和八年一月一日、加熱式たばこに係る課税標準の特例につきましては同年四月一日となります。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
所得控除に係る控除すべき額なんですが、これによる区の損失というか減収ですね。その額について、改めて確認をさせていただきます。 それからもう一つは、たばこ税の課税標準の特例を定めるということで、その見直しがありますが、これによる増収額について、改めて確認させていただきます。
まず、一点目のほうなんですけれども、今回、いわゆる年収の壁対策として取られている項目が四項目ございまして、それを全て含めまして、区税のほうへの影響としては約七億円の減収を見込んでおります。 二点目の加熱式たばこのほうにつきましては、平年ベースで四千万円程度の増収、プラスを見込んでおります。

意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百六号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百七号「世田谷区立奥沢中学校校舎棟他解体工事請負契約」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第百七号「世田谷区立奥沢中学校校舎棟他解体工事請負契約」について御説明いたします。 本件は、予定価格が一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づき御提案するものでございます。 詳細は、五月二十一日開催の本委員会で御説明を行っております。 次のページにお進みください。1の契約の目的は記載のとおりでございます。2の契約の方法は、一般競争入札の総合評価方式により行いました。3契約金額は三億二百九十四万円でございます。4契約の相手方は、株式会社テクノエコでございます。5の工期は、令和八年七月三十一日でございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百七号は可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百八号「財産(世田谷区立学びの多様化学校等開設に伴う一般什器、備品等)の取得」を議題といたします。 本件について、理事者説明を求めます。
議案第百八号「財産(世田谷区立学びの多様化学校等開設に伴う一般什器、備品等)の取得」について御説明いたします。 本件は、予定価格が六千万円以上の財産の取得であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条に基づき御提案するものでございます。 詳細は、五月二十一日開催の本委員会で御説明を行っております。 1取得物及び2の契約の方は記載のとおりでございます。3の契約金額は一億八百三十三万二千百九十一円でございます。4の契約の相手方は、株式会社ハラジマでございます。5の納期は、令和八年二月六日でございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願いいたします。

ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百八号は可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百九号「財産(世田谷区立梅丘図書館新館用一般什器、備品等)の取得」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第百九号「財産(世田谷区立梅丘図書館新館用一般什器、備品等)の取得」について御説明いたします。 本件は、予定価格が六千万円以上の財産の取得であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条に基づき御提案するものでございます。 詳細は、五月二十一日開催の本委員会で御説明を行っております。 1の取得物及び2の契約方法は記載のとおりでございます。3の契約金額は八千五百二十四万千八百九十円でございます。4契約の相手方は、有限会社マルカワでございます。5の納期は、令和八年一月十五日でございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百九号は可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百十号「財産(区立中学校生徒用、区立学校教職員用防災用ヘルメット)の取得」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第百十号「財産(区立中学校生徒用、区立学校教職員用防災用ヘルメット)の取得」について御説明いたします。 本件は、予定価格が六千万円以上の財産の取得であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条に基づき御提案するものでございます。 詳細は、五月二十一日開催の本委員会で御説明を行っております。 1の取得物及び2の契約の方法は記載のとおりでございます。3の契約金額は二千七百七十万三千六百七十六円でございます。4契約の相手方は、株式会社河本総合防災東京支社でございます。5の納期は、令和八年三月十九日でございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

では、採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百十号は可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百十一号「財産(区立小中学校児童・生徒用タブレット型情報端末)の処分」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
議案第百十一号「財産(区立小中学校児童・生徒用タブレット型情報端末)の処分」について御説明いたします。 本件は、予定価格が六千万円以上の財産の処分であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条に基づき御提案するものでございます。 詳細は、五月二十一日開催の本委員会で御説明を行っております。 1売払いの目的及び2売払う物は記載のとおりでございます。3売払金額は三億四千百三十三万四百二十三円でございます。4売払いの相手方は、リネットジャパンリサイクル株式会社でございます。 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を可決することに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認めます。よって議案第百十一号は可決と決定いたしました。 以上で1議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)第二回定例会提出予定案件(追加)について、議案①令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第二次)について、理事者の説明を願います。
それでは、令和七年度世田谷区一般会計補正予算(第二次)について説明いたします。 補正予算概要の右上三ページをお開きください。今回の補正の内容ですけれども、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の追加交付を踏まえ、せたがやPayによる物価高騰対策を実施するものでございます。 資料に記載はございませんけれども、この間の経緯について簡単に御説明いたします。先週、五月二十七日に、政府が令和七年度一般会計予備費の使用を閣議決定いたしまして、地方創生臨時交付金について地域の実情に応じた推奨事業メニュー分としまして、全国で一千億円が増額されました。このうち、世田谷区には約一億三千万円が交付される予定でございます。これは、昨年十一月に国の総合経済対策及び補正予算に基づいて示された交付金に続きまして、追加で交付されるものでございます。 区では前回の交付分を活用しまして、せたがやPayのポイント還元事業を今年の三月から五月まで実施したところでございます。今回追加された交付金につきましても、お米などの食料品の相次ぐ値上げにより厳しい状況が続いている区民生活の下支えと消費喚起を促すため、資料三ページの歳出事業概要に記載のとおり、七月一日から一か月間、還元率を最大一五%として実施をいたします。補正額は二億四千八十五万一千円で、特定財源、つまり今回の国からの交付金は一億二千九百八十七万六千円となります。 資料五ページにお進みください。一般会計歳入歳出款別の一覧でございます。上段の歳入につきまして、17の繰入金では、不足分の財源としまして、財政調整基金から一億一千万円ほど繰り入れます。 次に、八ページでございます。基金現在高一覧でございます。表中の一番上の財政調整基金につきまして、今回一億一千万円ほどの繰入額を差し引き、右側の七年度末の残高見込みでは四百七億四千九百万円ほどとなります。 説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑がありましたら、どうぞ。
せたPayで活用するということなんですけれども、現状の加入状況みたいなことを教えていただけますか。事業者と、それから消費者ですね。
今年の四月の実績でございますけれども、まず、このせたがやPayのアプリをダウンロードしているユーザー数は大体四十七万四千人になっております。そのうち、一か月の中で利用実績があるアクティブユーザーと呼んでおりますが、その方が約十一万人、加盟店の登録数につきましては約五千九百店となってございます。
これじゃ駄目だということではないんですけれども、せたPayでやるということでは、要するに全てに行き渡らないという可能性と、それからあともう一つは、あまり所得に関係なく活用されるわけですから、高いものを買った方が得をする可能性は出てくるのではないかと思うんです。 それで、いずれにしても、せたPayの場合は以前から議論がありますけれども、消費者とそれから事業者支援といいますか、両方の内容が含まれているという見方があるかと思うんですね。ですから、そういう意味では、手っ取り早い方法として、この方法だということなんですけれども、最近の話だと、例えば商店街なんかで、特に飲食店で言うと、要するに原材料の値上げが激しいですよね。野菜も含めて、あと米もそうですけれども。そういう中で、それを実際に価格転嫁できるかといったらなかなかできないという、そういう実情もあるというようなお話ですから、それらを踏まえた対応ということも必要なのではないかなというふうには思っているんですね。 ですから、せたPayもその一つかもしれませんけれども、そうした現状を含めて、もう少し広く、どういう支援が必要なのかみたいなことは、今後検討する必要があるのではないかというふうに思っているんですが、その点はいかがでしょうか。
今回、国から追加で交付されるというところで、金額的には一億三千万円というところでございます。いつものとおり早期の予算化、事業執行が求められているという中で、たまたまタイミング的にも第二回定例会の会期中にそういう話が来たというところで、急ぎ実施できる事業というところで、引き続きせたがやPayを活用しよういうことで判断したところでございます。 御指摘のとおり、せたがやPayは全員が使っているというわけではございませんので、利用されていない方も多くいるという中で、先ほど申し上げた四十七万の方がダウンロードしている、また、十万の方が月に一回は使っているというところで、利用されている方、店舗数も年々増えてきているというようなところから、物価高対策としては一定の効果があるというふうに見ているところでございます。 四月に、住民税非課税世帯一世帯当たり三万円給付もしてございますけれども、そういった中で一億三千万円をどう有効に活用というところで、今回せたがやPayをちょっと選択させていただいたというところで、今後、夏に参議院選挙もあり、それぞれ各政党のほうで今後必要な経済対策の方針を示してくるように考えられますので、また何かしら国のほうの経済対策、また東京都のほうの動きもあろうかと思います。そういった中で追加の経済対策を検討させていただく際に、また、今いただいた御意見は参考とさせていただきたいなと思っております。
補足ですが、この間、国、都、区の動きを見極めて今回判断したつもりでいます。特に国においては、ガソリン、電気、ガスの減額、東京都については水道、また、東京都は令和六年度の地方創生臨時交付金において、高齢者、障害者、医療、交通、保育の支援、世田谷区も保育の支援。また、先ほど財政課長からお話しありましたとおり、四月の上旬には非課税世帯の三万円の給付、こういった動きがある中で、かつ一億三千万円という金額をどう有効に活用するかということで今回判断させていただきました。

今のに関連するんですが、このせたがやPayというのを知っていて入っていないのか、知らなくて入っていないのかという認知度的なものを調べたほうが、今後せたがやPayをずっと還元で使っていくのであれば、知らなくて入っていないという方をなるべく減らさなきゃいけないんじゃないかと思うんですけれども、そのあたりは把握されていますか。
今御質問の点につきましては、ちょっと手元の資料では、そこまでは分かりかねます。すみません。所管部のほうとも、いただいた御意見のほうはお伝えして、調整をさせていただきたいなと思っております。

区民意識調査なのか何か手段がいろいろあると思うんですけれども、そういった方法で、それは一度はかっておいたほうがいいんじゃないかと思いますので、要望とさせていただきます。

今回、消費喚起という文脈で、せたがやPayを利用したキャンペーンを実施するということですが、いわゆるニッパチという言い方をしますけれども、二月と八月に消費が落ち込むという言われ方もしています。一方で、緊急の経済対策ですので、早急に実施をしたというようなところもあるのかと思われますが、この期間の設定について、七月にした理由というのがあれば教えてください。
今お聞きしましたニッパチ、二月、八月のところにつきましては、我々としても所管部としても認識しているところではございますけれども、物価高騰が続く中で、なるべく早く実施するのが適切だろうというような判断から、今のタイミングで一番早く実施できるのが七月からということで、七月実施とさせていただきました。

先ほどのそのべ委員の質問に関連してなんですけれども、今回、一か月ということで一五%ということなんですが、これを二か月、七、八にすればより期間も長くなるので、利用される方も増えるかなと思うんですけれども、一か月に絞った理由というのは何かあるんでしょうか。
今回につきましては、基本的には国からの交付金が追加であるということから、追加でせたPayを活用しようということになりました。交付金一億三千万円をベースに考えますと、還元率最大一〇%で一か月分に相当する金額でございます。現状、今三%で実施しているんですけれども、そこに一〇%分を上乗せし、五単位で分かりやすいようにちょっと切り上げて一五%にしたというところがございます。 期間を取るのか還元率を取るのかというのは、正直考え方次第かなと思っています。三月、四月で二〇%、五月で一〇%やって、当たり前かもしれませんけれども、やっぱり二〇%のほうが利用されている方は多いですし、月にせたがやPayでお支払いしている金額も多いような実績がございますので、そういった点も踏まえて、一五%のほうが、我々としては区民の負担感というところの軽減につながるのではないかなというようなことで判断した次第です。

分かりました。代表質問でも求めていたことで、こうやってキャンペーンがしっかりできるということは非常に評価したいと思うんですけれども、一方、物価高騰でまだまだ大変な状況は続きそうなので、引き続き取り組んでいただきたい。 あとは、代表でも申し上げましたけれども、東京アプリが七〇〇〇ポイント秋に予定していますけれども、残念ながら、せたがやPayをそれにひもづけてやるというのは難しいかもしれませんが、次もちょっと期待をして、なるたけひもづけができるような状況になれば、即座に対応できるようにしっかり準備をして臨んでいただきたいということを要望しておきます。

いい機会なのでちょっと教えてほしいんですけれども、せたがやPayがこれだけ広がっていて、これは結構なことだと思うんですけれども、一方で、区内共通商品券があって、それでいろいろなお返しものであるとか、敬老祝い品であるとか、いろんな形で活用して、私の記憶では、区内共通商品券をプレミアムつきにしたときに、高齢の方、また障害をお持ちの方の枠もあったんですけれども、やっぱり抽せんに漏れて、販売していると、何度やっても買えないんだけれどもという声をずっと聞いていたんですけれども、そういう区内共通商品券にすることも、やろうと思えばできたんだと思うんですけれども、区内共通商品券に対して、世田谷区当局はどんな認識を持っていて、なぜ対象にならなかったのかお尋ねします。
区内共通商品券、かなり古くからあるものだと認識しておりまして、これまでも広く使われてきたものだと思います。プレミアム商品券につきましても、かつては経済対策として発行してきたところでございます。確かに御指摘のとおり、高齢者あるいは障害者の枠というのを設けて、そういう配慮をしてまいりました。 ただ一方で、発行に当たっては、各商店街への負担といいますか、事務的な部分での負担、また経費的なところもあったんでしょうか、というようなところがある中で、ちょっと商品券、今回せたがやPayということで、時代に合わせた形でこういうのが出てきておりますので、人によるかもしれませんけれども、より使いやすい、扱いやすいようなところでのせたがやPayということでの活用とさせていただきました。ちょっと的確な答弁になっているか分かりませんけれども、以上でございます。

それを担う方々の負担の話をされたんですけれども、むしろいろいろボランティアでお手伝いをして、商店街連合会としても、区内共通商品券もよろしくねというか、充実させてねという声がずっとあったように私は思うんです。だから、負担だからPayに替わったんだというよりも、そういう手段もあるんだということを、やっぱり区としては、私は認識しておいてほしいと思うし、これは意見にとどめますけれども、もうこれに決めたらこれだけというよりも、いろんな選択肢があるんだというのを、先ほどもありましたけれども、区内共通商品券も現実に存在しているわけですから、その辺のところをよく精査して、今後に向かってもらいたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)その他ですが、ほかに報告事項はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、これで報告事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3請願の継続審査についてお諮りいたします。 令五・三号「国に対し、適格請求書等保存方式(インボイス制度)の延期・見直しを求める陳情」外四件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 区政の総合的企画及び調整について 2. 行財政運営について とすることに御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、5協議事項に入ります。 まず、(1)行政視察について協議いたします。当委員会の行政視察につきましては、前回の委員会において、六月三十日月曜日から七月二日水曜日までの二泊三日で行うこととし、視察先及び内容等については正副委員長に御一任いただいておりました。 本日は、正副委員長で調整した案をおつけしております。少しお目通しください。 では、本案のとおり実施したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、当委員会の行政視察を、お手元の案のとおり実施することと決定いたします。 なお、行程などの詳細につきましては、別途、事務局を通じてお知らせいたしますので、よろしくお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)次回委員会の開催についてですが、年間予定である六月二十五日水曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は、六月二十五日水曜日午前十時から開催することと決定いたします。 なお、先ほど説明のあった補正予算が正式に議案として提出され、本会議において当委員会に付託されれば、審査を行うために委員会を開催いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で協議事項を終ります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

そのほか何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の企画総務常任委員会を散会いたします。 午前十時四十分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 企画総務常任委員会 委員長