// 発言者(8名)
// 発言(232件)
本日の記録署名委員は、田中正也、鈴木両委員にお願いします。 欠席、遅刻はありません。 -----------------------------------
理事者の説明を求めます。 石井総務部長。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 古沢施設整備担当部長。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
田中正也委員。
◆田中[正]委員 契約のほうで、先ほど不調に終わって、今回、再入札で事前公表をしてという経過が報告されたんですけれども、不調に終わった理由は技術者不足とか工期の短さとか言われたんですけれども、価格が事前の予定価格より相当上がっていると思うんですが、どのぐらい引き上がったんですか。それは、不調になった原因にはなっていないんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 つまり、当初の計画期間、11年3月13日だったかな、から、おおよそ8か月延びた部分の、工事単価の引上げではなくて、単価ではなくて期間の延長分の費用の増額と。それは、先ほどおっしゃっていた施工日数の不足だとか技術者不足ということなんですか。
○中村委員長 森田課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 よく解せないんですけれども、これだけ物価が上がっているから、価格高騰の影響で不調になるということは十分に想定していたんですけれども、工事期間が不足というのは、見積り上の、区としての当初の想定が相当違っていた、どこが違っていたんですか。そこがよく分からないんですよ。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 補正のときの説明のほうが正しいということなんですね。分かりました。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 ちょっと関連しますけれども、1回目不調に終わったわけですけれども、先ほどの御説明ですと、3者の入札参加があったということでいいんですよね。それは、2回目の指名競争入札の指名事業者と一致しているということでいいですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
当初はJVで入札の参加の表明をして、結局は辞退になってしまったので、これは不調ということだと思いますけれども、不調になったということなんですけれども、その3者に対しては指名で2回目、入札をしてもらって、辞退もありましたけれども、成立したという流れでいいですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 その後の経過でいうと、今の田中匠身委員のお話の続きのようになるんですけれども、今回、第1回目に入札参加されたのが第2回目にも応札されて、辞退になっているというのは、この辞退の理由は何なんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 不調になって今回の入札までの間に、当然価格のすり合わせとかは、事前公表ですから、されているんだと思うんですけれども、それは1回目の入札事業者とそれぞれみんな同じようにやっていらっしゃったということなんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 ちょっとよく分からないですけれども、第1回目に参加して、すり合わせをして、工期を延ばしました。大体2割、3割ぐらいの、価格の引上げを行いましたでしょう。それで3者と同じように見積り合わせというか、やって、結果的に辞退になるというのが、それも単に入札額の金額の多寡で決まるのではなくて、体制の問題とか技術者不足が理由になって、2回目も参加して辞退するというのがよく分からないんですけれども、どういうことなんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 というか、応札は、結局、入札には参加しなかったの、その2者、辞退といっても。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
では、もう一点。
○中村委員長 はい、続けてください。
◆田中[正]委員 今回、労働報酬審議会が開かれて、結果は聞いていないですけれども、やはり相当な賃金の引上げが議論されていると思うんですけれども、それを反映された積算になっているということでいいんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 ということは、令和11年11月30日までずっと工事が続くのに、ずっと今年度の設計労務単価で労働者の賃金を払うつもりですか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 私は当然だと思うんです。4月から、こちらだけ、4月前の契約だから、前の労働報酬単価しか払わないよなんてことはあり得ないので、だから、その場合には本当に誠実に対応というか、事業者のほうに、4月からこういうふうに設計労務単価が上がるので、協議しましょうという呼びかけをするぐらいのことはやっていいのではないかというふうに思います。それを指摘しておきます。
○中村委員長 岡委員。
また、これまで地域に対して説明はどのように行い、対話を行っていたかも分かりましたら教えてください。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 これまでの説明会の中で、これから工事が始まりますと、4年半ほど、こちらの施設を使っていた団体さんなどは活動できなくなるかと思うんですけれども、そのあたりの代替案ですとか、そちらを使っていた団体さんはどのように今後の活動を行うかなど、意見交換は行われていますでしょうか。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 岡委員。
工事説明会の後も、また4年半、工事期間がございますので、いろいろな御要望、御意見などが出てくるかと思いますが、そちら反映できるものは是非反映いただきまして、地域のコミュニティ施設としまして、よりよいものができますよう御配慮いただくとともに、関係所管にお伝えいただけますようよろしくお願いいたします。
○中村委員長 田中匠身委員。
契約案件は一応これで成立はしているんですけれども、やはり工期がなるべく短くて、これは区民にとって重要な施設ですから、遅れずに、きちんと無事に完成してもらうことが大事なので、その辺がもし分かっていれば。所管がまた別なので、分かっている範囲で教えてください。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 工期を延ばしたわけなので、これ以上、さすがに区民のほうに待たせるのも申し訳ないと思いますし、やはり区民福祉のためには早めの完成が大事だと思いますから、是非調整のほうもうまくやっていただきたいと申し上げておきます。
○中村委員長 鈴木委員。

どういう利用方法を想定されているのかというのと、あと周囲との兼ね合いが大丈夫なのかなというのがちょっと不安なんですけれども、その辺、御説明いただければありがたいです。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
午後4時27分 休憩 ----------------------------------- 午後4時28分 再開
鈴木委員。

私も何回か夜間に使わせてもらったことがあるんだけれども、初めて来た人は本当に分からなくて、行ったり来たりしていて大変だった覚えがあります。それぐらい細い道だと思うので、工事のときには気をつけていただくのと、利用の際に周囲とトラブルが起こらないようにお願いをしたいと思います。 以上です。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 4ページのレクリエーションホールの面積と、今、避難所になっているじゃないですか。その避難所の面積と比較して、新しいこの施設の避難所の面積というのはどうなるのかというのを教えていただきたいのと、工事期間中の代替避難所というのはどうなるのかということを教えてください。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 田中正也委員。
それは確認と、それと、その点も含めて、5回の説明会の中でそういう話も出ていると思うんだけれども、周知は本当に、そこの説明会に出てきている人だけではなくて全体に関わるものなので、周知を是非徹底していただきたいというふうに思います。
○中村委員長 では、質問が1点と指摘が1点だったということで、いいですか。大丈夫ですか。
◆田中[正]委員 いいです。
増田副委員長。

◆増田副委員長 前回、1回目の不調になったときの予定価格はお答えいただけますか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 増田副委員長。

あと、教えていただきたいんですが、補正7号で令和11年度までの債務負担行為を、それまでの79億から102億まで広げたと思います。今回の契約額は税込みで約69億円なんですけれども、その後のことも含めて、債務負担行為の額と今回の契約額との関係を教えていただけますでしょうか。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 増田副委員長。

あと、設計のほうで1点、今もここは避難所になっている施設だと思うので、マンホールトイレというのは既に存在しているんですか。現場を私は知らなくて、すみません。それは、施工範囲に含まれないのかを含めて教えてください。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 非常用発電設備は、避難所として使われる機能への電源供給の容量というのは、どのくらいの時間が確保されますか。分かりますか。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 増田副委員長。

ほかのことにも電力供給に使うこともあると思いますし、期限が限られるので、マンホールトイレがあったほうがよかったなとは思うのですが、別の議論になりますので、指摘だけしておきます。
(「はい」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後4時35分 休憩 ----------------------------------- 午後4時36分 再開
続きまして、「議案第30号 控訴の提起について」を議題に供します。 理事者の説明を求めます。 石井総務部長。
○中村委員長 平澤文書課長。
田中正也委員。
(「あります」と言う者あり)
◆田中[正]委員 そうですか。それで、その中でちょっとお伺いしたいんですけれども、主な事実経過の(3)の平成17年の説明をしたときに相手側が納得しなかったと。その後の令和5年2月にも来庁して、これは要するに所有権の確定のための来庁だと思うんですけれども、区側の主張に対して、このときには先方はどういう主張をされていたんですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 それで、私は、平成17年5月のときに納得しなかったけれども、こちらは説明をしているということは、時効は中断するのではないかと思うんですけれども、違うんですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 専門家がいる前で恐縮だけれども、平穏公然だから、平穏の要件を満たさなくなってしまうのではないかなと思うけれども、そういうわけではないのですか。裁判所の判断は何なのですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 逆に、そうしたら、これで控訴して勝てるんですか。どういう根拠で勝てると判断してやるのかというのを教えてください。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 田中正也委員。
(「分からないでしょう」と言う者あり)
◆田中[正]委員 いやいや、原告の主張はそういうことで裁判所も認めたんだろうという気がするんだけれども。
午後4時46分 休憩 ----------------------------------- 午後4時51分 再開
平澤文書課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 そういうことであれば、もし控訴して、区としては和解も含めた話合いというのは、それは当然出てくるのではないかと思うんですけれども、いろいろなことを想定しながら進めていくことになるんですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
◆田中[匠]委員 経緯のところは承知したんですけれども、(2)のところで平成元年に原告所有地に建物が建築されたと。その前にも、別の方なのか分かりませんけれども、建っていたということなんですけれども、ここで平成元年に建築物を建てるときに、建築確認をするんだと思うんです。そのときに、道路にかかっているか、当然、境界を確定すると思うんですけれども、そういうことになっていなかったんですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
道路であれば、公物なので時効にかからないということですけれども、今のお話ですと、そこのところが争点になっているので、こういう状況になっているということなんですか、取得時効との関係でいうと。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 田中匠身委員。
公物として供用されていれば、確かに、ホームレスが住んでいて取得時効にかかってはいけないので、それは時効にかからないということで了解しました。
○中村委員長 岡委員。
あわせて、先ほど(3)で平成17年で納得しなかったというお話があったんですけれども、その際に、有償での払下げですとか、賃貸借契約、撤去みたいな話というのは出ていなかったんでしょうか。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 岡委員。
今後のそういった境界部分に当たります土地に建物を建てる場合なんですけれども、これは区のほうで、公有地に関しては境界線をしっかり測ることなど、その確認の際に規定したり確認することは可能なんでしょうか。
午後4時59分 休憩 ----------------------------------- 午後5時04分 再開
平澤文書課長、答弁からお願いします。
○中村委員長 岡委員。
ただ、公有地との境目について、今後もそういったケースが起きるのはよろしくないことでございますし、私人が長期にわたる公有地占領というのもよろしくない状況かと思いますので、今後、測量や測定などをしっかり進めていただきますとともに、現在争点となっている部分につきましては、丁寧に話合いを進めていただくとともに、今後このような建物が建たないように区のほうでも検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 さっき、平成17年5月に区道にかかっている旨説明とあるけれども、これはどういう根拠でこれが分かったんですか、こういう事実があるというのを。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 質問がちゃんと伝わっていないんだけれども、その事実が何で今回調べられたのかということを聞いています。つまり、それが記録として残っていたのかという話です。
午後5時06分 休憩 ----------------------------------- 午後5時09分 再開
鈴木委員。

以上です。
(「はい」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時10分 休憩 ----------------------------------- 午後5時12分 再開
「報告第1号 専決処分の報告について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 石井総務部長。
○中村委員長 森田契約課長。
小田委員。

◆小田委員 この工期が5日間延びたという理由は、今御説明にあったような工事仕様の変更に伴うことが大きな理由でしょうか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 小田委員。

◆小田委員 テラゾ材などについては数量が減っていたりするんですけれども、工事費は0.48%増ということで、これはやはり人件費とかが5日分かかるから高くなってしまったということですか。
○中村委員長 関連、増田副委員長。

◆増田副委員長 小田委員の質問も踏まえて、全体的な増理由、減理由というものがあると思いますので、そういった内訳で。
○中村委員長 関連の関連、田中正也委員。
◆田中[正]委員 表に基づく、変更前と変更後の表が出ているんですけれども、これの変更理由と金額というのを一つ一つ教えてください。それで、どういう影響になったのかということを説明していただければ。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 森田課長、金額だけで多分分かると思いますので、金額の増減だけ説明してください。
○中村委員長 田中正也委員。
(「もうちょっと短くならないかな」と言う者あり)
◆田中[正]委員 ごめんなさい。要するに、増減が合わないような気がするんですけれども、結局、増額は87万円でしょう。
森田契約課長、答弁をお願いします。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 諸経費の減というのは一体何なんですか、主なものは。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 小田委員。

◆小田委員 内訳を聞いて、諸経費838万円余減をしたというのは、所管でないと詳細は分からないということですが、5日間工期が延びて諸経費が減になるという理由というのはどこにあるんですか。普通は諸経費が増えるような気がするんですけれども。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 石井総務部長。
○中村委員長 小田委員。

所管で説明がまた改めてなされるということですので、そちらで聞きたいと思いますけれども、さっきもちょっと聞いたんですが、警備費用25万円余というのが5日間の工事延長で増になっているんですけれども、それ以外の人件費というのはどちらに載っているんですか。
○中村委員長 森田契約課長。
増田副委員長。

同様に、境界びょう復旧工の測量ですか、これもなぜ変更になったか、どういうものなのか教えていただけますか。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 石井総務部長。
午後5時30分 休憩 ----------------------------------- 午後5時30分 再開
増田副委員長。

その2工事以降は、もう必要になって工事契約に含まれているんですか。今の2点についてです。端部処理と測量です。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 増田副委員長。

先日、別の契約の工事のときに、中木を植える、一式で7万円ほどという費用を説明いただいたんですけれども、今回、1本植えただけで9万9,000円増ですか、これのつじつまというか、すごく価格感が何となく合わない感じがするんですが、これももし分かれば。
○中村委員長 森田契約課長。
○中村委員長 増田副委員長。

◆増田副委員長 所管の委員会のほうで調査してもらいたいと思います。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時33分 休憩 ----------------------------------- 午後6時07分 再開
議案第29号 原宿の丘複合施設(仮称)建設建築工事請負契約の補充質疑に入ります。 補充質疑をお願いします。 岡委員。
また、こちらの菜園の整備や維持管理のほうはどのように行う予定でしょうか。
○中村委員長 杉山施設整備課長。
○中村委員長 岡委員。
◆岡委員 近隣住民の方の要望が実現したということで、屋上菜園が設置されるとのこと、評価させていただきますが、ただ、こちらの整備や管理を怠りますと、なかなか維持が難しい状況になりますので、維持管理におきましては、区主導の下、進めていただきまして、近隣の方と一緒に菜園のほうを整備いただきますよう要望させていただきます。
(「はい」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いします。 自由民主党、岡委員。
当該請負契約の目的は、原宿の丘複合施設(仮称)で建設建築工事請負契約を締結するもので、契約の方法は指名競争入札、工事場所は渋谷区神宮前三丁目12番3、4、5、6、7、8、12の一部、契約金額は68億9,700万円、契約の相手方は共立建設株式会社、工期は契約の日から令和11年11月30日までです。 本件について、当初入札は事後公表として3者が参加を申し込みましたが、技術者不足や工期が短いことから3者とも辞退し、入札不調となりました。その後、近隣区の工事費を調べ、予定価格の見直しと工期の延長を行い、事前公表で再入札を行ったところ、2者は技術者不足や施工体制が整わないことから辞退し、共立建設株式会社が落札いたしました。 このような入札不調が今後も生じることは、これから予定されている工事や都市計画に大きな影響を与える可能性があり、必ず防止しなければなりません。近年の建築費高騰や職人不足などをあらかじめ加味し、適正な予定価格や工期を研究し、設計することで、今後、円滑で公正な入札を行うことが必要です。 今後、アウトソーシングを続けることを見直し、技術者育成やサウンディング調査を行うなど、幅広い方法を担保できるよう体制整備を行うことを強く要望いたします。 また、当該施設を利用していた団体は、約4年半施設が使えないことになり、活動が停止することが懸念されますので、代替施設の案内など、活動が継続できるよう丁寧なサポートをお願いします。 屋上菜園につきましては、区民の方の要望により設置されたということは評価いたします。設置後の維持管理につきましては、区主導の下、区民の方と協働しながら、屋上菜園の整備、そして実施を行っていただきますようよろしくお願いいたします。 これまで5回にわたり丁寧に地域住民と意見交換を行い、4月下旬に工事説明会を開催するとのことですが、広く周知を徹底いただくとともに、新たな要望が出てきた際には実直に検討いただくことを要望し、原案に賛成いたします。
○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

契約の概要及び業者選定に至る経緯は、先ほど他会派が述べられたとおりです。 契約額は予定価格の99.97%と極めて予定価格に近い金額ですが、全国で公共工事の入札不調が相次ぐ中、事業者へのサウンディング調査などの工夫を行い、本定例会中に契約議案提出に至った努力を評価いたします。 原宿の丘複合施設は、子育て支援センターや未就学児向けの施設、青少年向けのスタジオなどが設けられるほか、避難所として地域の防災拠点にもなる重要な施設です。 工期が8か月延びることになりますが、その間、施工に当たっては、近隣の住民からの苦情や要望をしっかり聞いて、手法の改善に努めていただくとともに、施設の完成を期待している地域のステークホルダーの皆様へのケアをしっかり行っていただくようお願いし、賛成いたします。
○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。
当初、予定価格を事後公表とし、制限付一般競争入札により3者の入札参加がありましたが、3者とも辞退ということで不調に終わりました。改めて工期延長及び増額の上、予定価格を事前公表によって指名競争入札を実施した結果、無事に成立し、共立建設株式会社が62億7,000万円で落札いたしました。まずは、無事に公正なプロセスによって契約が成立したことをよかったと思います。 指摘の中でも申し上げましたが、やはり青山通りに直接通れるような搬出入路があれば、工期のほうも短くできるということは、恐らくそのとおりだと思いますので、是非、調整のほうもうまくやっていただいて、なるべく早く区民のために完成させていただければというふうに思います。 以上申し上げまして、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたします。
○中村委員長 公明党、近藤委員。

原案は、原宿の丘複合施設(仮称)建設建築工事について工事請負契約を締結するものです。当初の入札が不調になったことから、今回の契約方法は指名競争入札で、他区の事例を参考に契約金額を積算し、事前に予定価格を公表し、適正な方法で行われており、評価いたします。 また、施設の事業については、5回の意見交換などを重ね、地域や利用者の意見、要望を伺い、計画に反映してきたことも評価いたします。 当該契約が議決後、4月下旬に工事説明会が行われるということですが、特に近隣住民の方の安全・安心対策を万全に進めていただくことを要望し、賛成といたします。
○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。
本契約は、共立建設株式会社と68億9,700万円で建設建築工事請負契約を締結しようとするものです。最初の入札が不調になり、工事期間の延長と、それに伴う契約額の引上げで、今回、入札が調ったことを評価します。 現地の立地、周囲が狭あい道路であることから、工事の安全と工事期間中の住民の声をよく聞いて、柔軟に様々な対応をしていただくよう要望します。 工事期間中の避難所についても十分に周知をするとともに、この現場は公契約条例の対象工事でもあり、設計労務単価の引上げに伴って、労働者の賃金が行き渡るように事業者に働きかけてください。 以上を要望して、賛成をいたします。
○中村委員長 議会改革、鈴木委員。

一度不調になっているので、成立してよかったと思います。その間の努力を評価いたします。 今後も工事契約は難しい局面であると思いますけれども、柔軟に対応をしていただきたいと思います。 また、安全に工事を行うよう、あるいは住民への配慮を十分に徹底するよう要望して、賛成いたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第29号 原宿の丘複合施設(仮称)建設建築工事請負契約を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 続きまして、議案第30号 控訴の提起についての補充質疑に入ります。 補助質疑をお願いいたします。 鈴木委員。

◆鈴木委員 先ほど聞いた平成17年5月の説明を行ったよということの根拠となる文書について教えてください。
○中村委員長 平澤文書課長。
○中村委員長 鈴木委員。

◆鈴木委員 そのときに説明をしたということが、その文書の中に書いてあったということですか。
○中村委員長 平澤文書課長。
午後6時18分 休憩 ----------------------------------- 午後6時21分 再開
平澤文書課長。
○中村委員長 田中正也委員。
◆田中[正]委員 分かれば教えていただきたいんですけれども、土地の値段は、当該土地の面積6.31平米と書いてあるんだけれども、公定価格でも何でも構わないんですが、何か資料はありますか。
○中村委員長 平澤文書課長。
(「はい」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いします。 自由民主党、岡委員。
本境界確定等請求控訴事件は、特別区道第647号路線に面する土地及び同土地上に建築された建物を所有する原告が、当該土地のうち、区道との境界に係る部分、本件部分土地について時効取得したとして、令和5年10月19日に渋谷区に対し、所有権の確認を求めて東京地方裁判所に訴えを提起し、令和7年3月7日の第一審判決において、原告が本件部分土地について所有権を有することが確認されたものです。 本件においては、私人の長期にわたる公有地占用により取得時効が成立したとして所有権が確認されていますが、当該土地は公物です。公有地は私有地とは異なり、多くの市民の利益になるよう用いられることが求められる性質のものであるため、一人の私人の所有に帰属させることは適切ではありません。 境界線の確定は、民事においても争いが多いところです。公有用地の境界については、定期的な測量や確認を行うとともに、条例を整備し、公有地占用による取得時効成立を防止するなど、区としての対応、検討を強く要望します。 本件が決して公用廃止決定した状態ではなく、本件が先例となることを防ぎ、占有地での有償での払下げを交渉するためにも、控訴を行うことが妥当であると考え、原案に賛成をいたします。
○中村委員長 立憲・国民、増田副委員長。

事件の概要や控訴の趣旨は、先ほど他会派が述べられたとおりです。 本区としては、しかるべき権利を主張しつつ、訴訟中も必要に応じて相手方と丁寧な協議を行い、円満な解決に努められるよう求め、賛成いたします。
○中村委員長 シブヤ笑顔、田中匠身委員。
特別区道は、私有地と異なりまして、区民の利益になるよう求められるもので、特に法定外公共物ということでなくて、道路法で規定されています法定公共物でありますので、平然と占有されたまま簡単に取得されてしまうのは好ましくないというふうに考えています。 まだまだ、地方分権法によっての国有財産が区市町村に譲与されて、境界線不明瞭なままとか、不整形地で曖昧なままという土地はたくさんあると思いますので、そういったところも、我が会派のほうからも、以前、代表質問をさせてもらいましたけれども、地籍調査等でしっかりと確定をして、区としての自治体としての責務を果たしていただけるとうれしく思います。 ということで、シブヤを笑顔にする会は原案に賛成いたしますので、是非勝ってください。
○中村委員長 公明党、近藤委員。

区道との境界に係る部分、本件部分土地についての時効取得をしたとして、令和5年10月19日に本件部分土地の所有権の確認を求めて訴訟の提起がされたものに対する控訴でございます。 公用廃止をしていないということがあります。本当に公用のものですから、是非円満に解決することを求めるのと、法整備が必要だというのは意見です。 以上です。
○中村委員長 日本共産党、田中正也委員。
特別区道647号線のうち、6.31平米の所有権をめぐる取得時効の効力を争う訴訟についてですが、第一審判決が原告の主張を認めたために、控訴しようとするものです。 そもそも、法的には区民の大切な財産です。適切に保全するための控訴であり、賛成をいたします。
○中村委員長 議会改革、鈴木委員。

今回は、平成元年からの経緯が大きな訴訟でありますけれども、たまたま文書が残っていて、やり取りの記録があったということです。第一審の訴訟では、そこについては争いがなくて、結果的に、訴訟の結果には関係はなかったものの、やはり保存してある文書を証拠として使われるような文書というのが大事だということは、改めて明らかになったと思います。 今回の訴訟に限らず、これを契機に、何があるか分からないので、交渉記録などはできるだけアーカイブ化して残していくように努力をしていただきたいと思います。 最終的に判断がどのように下されるか分かりませんけれども、渋谷区としての主張を貫いていただきたい。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第30号 控訴の提起についてを採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長部局一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩します。 午後6時29分 休憩 ----------------------------------- 午後6時31分 再開
次回の委員会は、追って御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後6時31分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 総務委員会委員長 同 委員 同 委員