// 発言者(8名)
// 発言(217件)
本日の記録署名委員は、須田、伊藤、両委員にお願いします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
これより補充質疑をお願いいたします。ありますか。 (「ありません」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

本案は、本町出張所の移転に伴う必要な改正を行うためするものである、ということでございますが、特に6月2日、出張所だから2日からかな、業務が開始されるというふうに思うのでその周知、近隣の方を含めた周知と、それから区民サービスの向上のため、マルチコピー機を導入したことについては評価をしたいと思いますので、さらにこういった区民サービスの向上に意を用いていただきますように意見を付して、賛成といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本案は、本町出張所を6月に新設される本町区民施設へ移設させるものです。本施設には、本委員会でも多くの委員から要望されているマルチコピー機が標準装備をされ、住民の利便性が向上します。 また、審査の中で、町会などへの事前説明を続けているとのことですが、5月末までの現在の出張所についても、しっかりと近隣の住民の皆様に対して移転の場所、開館時間などを広報することを要望いたしまして、原案に賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

6月1日オープン、6月2日業務開始ということでございますので、周知には十分意を用いていただきたい。また、マルチコピー機が導入されるというのは、もう委員会の本当に強い要望を受けて大変ありがたいんですけれども、さらにほかの出張所にもそれを伸ばしていくように要望して、意見とさせていただきます。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、令和7年6月1日より本町CCの複合施設に本町出張所が移転するための条例改正です。 地元地域の方々が移転により不都合なことが起きないよう、区ニュースだけではなく、町会、掲示板なども活用し、丁寧な周知をお願いし、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本議案は、本町区民施設の開設に伴い、本町出張所の設置の場所を変更しようとするものです。 移転の周知を徹底するとともに、本町地域を受ける区役所の出先機関として先々まで直営を堅持し、区民サービスの向上を図ることを求めて賛成します。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらは6月1日に出張所が新しい施設に移転するということで改正する条例ですが、こちらについて、もとの跡地になった部分は、しっかりとこれ地域の住民の皆さんと協議した上で、適切な使い方ができるようにということを要望として申し上げて、賛成といたします。 以上です。
午後3時04分 休憩 ----------------------------------- 午後3時04分 再開
太田委員。

6月1日からグランドオープンということなんですけれども、周知方法としては、4月1日号で周知をするということなんですが、そのほかも含めて丁寧な周知、認知をしていただくよう要望をして、原案に賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第10号、渋谷区役所出張所の設置に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第11号 渋谷区区民会館条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いします。 堀切委員。

◆堀切委員 1点だけお伺いしたいんですけれども、今回の11号自体は異を唱えるものはなかなかないんですけれども、ただ、本間課長にお尋ねしたいのが、今回、区長とお話しされたときに、区民会館がなくなるということはこれは分かるんですけれども、本町の区民施設の設置条例をどうして同時に出さなかったのかというのは何か意味があるのか。いや、出張所は、要は移転が決まって、今まさに10号のほうで議論したじゃないですか。委員会の中では設置を認めると。ということは、本町区民施設にあるべき出張所については我々も認めるところであるわけですけれども、委員会の中では、今のところ。ただ、この本町CCについては、名前は聞いていますけれども、どうしてここ同時に出てこなかったのかなと。こっちが廃止で、設置条例も同時にあってもいいんじゃないかなと思ったんですが、ここら辺はどうなんですか。
○桑水流委員長 本間地域振興課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 ということは、もう実際に現存するという形で、施設自体はわざわざこの条例のところでもう改廃するような話ではないということですよね。もう実際に現存としてあるということだから、条例上。
○桑水流委員長 本間地域振興課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 分かりました。ありがとうございます。
(「ありません」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見といたしまして、本町区民会館がなくなって、今度本町コミュニティセンターに移行するわけでありますが、その使い勝手等々と、やはりその区民会館と例えば地域交流センター、コミュニティセンターと多少何かそごがあったりするんですよね。そういうのはなるべく統一して、区民の皆さんが戸惑うことがないように、使いやすい施設として運営していただきますように要望して、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

長らく本町地区の住民から使われた本町区民会館を条例の一部から削除するものでありますが、審議の中でも議論されたように、本町区民施設への機能移転の説明や、日時を事前に貼り出すなどしっかり広報をしていただき、利用者説明などをしっかりしていただきたいと思っております。 以上の理由で、原案には賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

新しい本町コミュニティセンターについては、休館日は第1・第3火曜日に減るということで、区民サービスの向上だというふうに考えます。さらに区民サービスの向上を目指していただきたいと、申し添えておきます。 以上。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は本町区民会館の閉館に伴う改正です。令和7年6月1日にオープンする本町コミュニティセンターの複合施設に移転となりますが、地元、地域の方々が移転により不都合なことが起きないよう、区ニュースだけではなく丁寧な周知をお願いするとともに、今後複合施設に区民会館や出張所等が併設をされるため、開館前にぜひ区ニュースなどを通して、全貌を皆さんに周知というかオープンにしていただけるとありがたいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本議案は、本町区民施設の開設に伴い、本町区民会館を廃止するための条例改正です。 引き続き利用者の利便性を確保することとともに、意見として、現在の本町区民会館の建物について、今後建替えで幡ヶ谷社会教育館が利用できなくなることも見通して、その代替施設での活用も視野に入れ、すぐに解体するのではなく区民サービスを継続できるようにすることを求めて賛成します。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

この条例は、渋谷区区民会館条例の中から本町区民会館を削除するものでございますけれども、これは本町コミュニティセンターのほうに移転するというものでございます。 これ今後やっぱりこの名前のつけ方については、ちょっとよく先々のことを見据えて、分かりやすい名前をつけていく、法則性もある程度持たせたほうが多分区民の皆さんにとっては分かりやすいので、そこについては改善の余地があると思いますので、今後検討していただきたいなということは要望として申し上げて、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 太田委員。

本町区民会館の閉鎖に伴う改正を行うため、必要と認めます。 6月1日にオープンするので、要望としましては区民の方への細かな丁寧な周知をしっかりとしていただくよう要望して、賛成といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第11号、渋谷区区民会館条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第12号 渋谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いします。ありますか。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

本案につきましては、渋谷区国民健康保険事業の運営に関する協議会の答申も妥当であるということが出ておりますし、また中身についても保険料率がマイナスになっているということも評価できると思います。 ただ、一方では持続可能な国民健康保険制度というのは維持していかなければいけないので、なかなか大変難しい部分はあると思いますが、今後も引き続き区民の皆さんに納得いただけるような運営をしていただきますように要望して、賛成といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

今回の保険料改定を行うための条例変更でありますけれども、審査の中で今回は基礎賦課額が1万5,600円から1万4,100円へと1,500円下がり、所得割も100分の11.49から100分の10.40と、対比で100分の1.09下がったとありました。 報告の中で1人当たりの保険料が下がったことは評価は高いんですけれども、一部その要因としては、大きな要因としては1人当たりの医療費が今回下がってとのことですから、近年本委員会でも大変議論になっていますけれども、国民健康保険料の値上げがずっと続いてきた中では区民の負担は本当に限界に来ているという状況であります。 今後も保険料もできるだけ上がらないように、都ともぜひ協議していただいて、保険料の持続可能な形を維持していただけたらと思っております。 以上、本案に賛成いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

中間層の値下がりがあると同時に、悲しいことですけれども、限度額とか、賦課限度額の引上げがやはり今年もされました。制度を維持していくためには仕方がないかなというふうに思うんですけれども、ぜひ加入世帯が満足するような運営を続けていただきたい。このことを強く要望しておきます。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、保険料率の改定等を行うための条例改正でありますが、国の物価指数を見て引上げをしているため、渋谷区でも上げざるを得ない状況でもあり、少子高齢化や高度医療が進むなど医療費の増加等の要因によるものでもあります。 その中で賦課限度額を見直し、中間層への軽減を行い、また、一般財源を投入して保険料の引下げを行うなどの措置を講じていることには評価をしています。 国民健康保険の制度維持のためにはやむを得ないと考えますが、多くの区民にとっては保険料の負担増となることから、加入者への丁寧な対応を要望し、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本条例案の内容は保険料の改定で、医療分と支援金分の合計で均等割を1,500円、所得割を1.09%引き下げるもので、所得がおおよそ810万円を超える2,421世帯は賦課限度額の引上げにより保険料が上がりますが、それ以外の多数の被保険者は値下げとなります。 その結果、年収400万円の40代夫婦と学齢期の子ども2人の世帯では58万4,345円となり、3万3,760円の値下げとなります。 新年度の保険料は引下げとなったものの、特別区の統一保険料を決める際の申合せでは、国による一般会計からのその他繰入れとして、2025年度は一般会計からの繰入れで賄っていた納付金の割合を2%から1%に圧縮することとし、2026年度にはゼロにするとしています。 国保の被保険者には自営業者や非正規雇用の労働者など低所得の方が多く、暮らしや物価高騰でますます厳しさを増しています。医療費水準が高いにもかかわらず、低所得の被保険者が多くを占めるという国保の構造的問題を解決するためには、さらなる公費の投入が必要です。 特別区長会が一昨年11月に厚生労働大臣に提出した国民健康保険制度の見直しに関する提言でも述べているとおり、国庫負担の引上げや低所得者の負担軽減、子どもの均等割軽減の対象拡大と公費負担率の引上げなどを引き続き求めるとともに、一般会計からの繰入れを確保して保険料の軽減を図るよう意見をつけて賛成します。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

改正の内容につきましては、中身を精査しましたところ妥当なものだと思っておりますが、やはり今後国民負担率が上昇していく中で、国民の手取りが減っているという状況で、やはり手取りを増やす観点からもしっかりとこれはどういうふうに給付と負担のバランスを考えていくかということを考えていかなければならないということを指摘して、賛成といたします。
○桑水流委員長 太田委員。

1人当たりの保険料が下がることはとても評価されるところであります。保険料率及び還付限度額の改正に伴い、また低所得者の保険料の減額の変更に伴い、保険料率の改正等に伴い条例の一部を改正する必要があると認めます。 したがって、本議案に対し、私、太田真也は賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第12号、渋谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時20分 休憩 ----------------------------------- 午後3時21分 再開
続きまして、「議案第14号 渋谷区借上げ等高齢者住宅条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 答弁保留をお願いいたします。 中田住宅政策課長。
○桑水流委員長 伊藤委員。

(「19.6倍」「区営住宅は募集があるんですけど、借上げ高齢者住宅は」と言う者あり)

(「あれは区営住宅」と言う者あり)

(「休憩していますか」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時24分 休憩 ----------------------------------- 午後3時24分 再開
中田住宅政策課長。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 この2つの住宅をなくすと、いわゆる借り上げ高齢者住宅というのはなくなりますよね。
○桑水流委員長 中田住宅政策課長。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 そうすると条例の名称は変える必要はないんですか。
○桑水流委員長 中田住宅政策課長。
(「はい、いいです」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

本案は、別表第1の渋谷区本町借上げ高齢者住宅及び渋谷区笹塚借上げ高齢者住宅の項を削るということで、これで借上げの高齢者住宅はなくなるわけでありますが、これは時代の流れというか、それはやむなしとは思うんですが、ただ、高齢者が置かれている状況というのは厳しくて、答弁の中で民間を活用するとかいろいろスキームをおっしゃっていましたが、実際に高齢者の方が住宅を民間で借り上げていこうとすると、やれ保証人の問題とかいわゆるなかなか決まらないというのが現状でございまして、そういった意味においては今後、区としても高齢者住宅の施策についてはもう少しきちっと道筋を立てて、そこの部分については議論して何らかの方策を示す必要があると思っております。それを意見として賛成といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本改正は、当初20年間の期間で行われてきました高齢者借上げ住宅である笹塚にあるウィンベル平野と本町にありますやまぎしクオリティを、期間を延長して借り上げてきましたが、両施設の借上げ高齢者住宅を廃止して、ライフピア西原に移転先を確保し終了するということです。 当会派としては今回の改正には賛成いたしますけれども、高齢者の住宅の申込状況は大変厳しいものがあり、ぜひ区として高齢者の方々が安心して住み続けられる公的な住宅の確保をしていただくことを指摘し、立憲・国民渋谷議員団は本条例に賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

この2借上げ高齢者住宅がなくなっても、質疑の中では全体的に高齢者住宅が区営の高齢者住宅で、数が減ることはないということは聞きました。しかし、今も質疑にあったように、それでも区営住宅の高齢者分で20倍近い倍率があるということです。 ぜひここに住み続けたい高齢者がいる限りは、NPOの渋谷区住宅支援協議会なんかとも協力をして、多くの高齢者が渋谷区に住み続けられるような施策を推進してください。強く要望しておきます。 以上。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、笹塚借上げ高齢者住宅、本町借上げ高齢者住宅ともに現在の契約期間満了をもって借上げ期間を終了するため、条例の一部を改正するものです。 入居者の移転についてもこれまで時間をかけて丁寧に説明を進め、現段階でおおむね引っ越しも終わっているとの報告も受けております。引き続き、渋谷区居住支援協議会などにも尽力をいただき、高齢者の住宅確保については最大限努力をしていただくことを要望し、賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

条例案は、笹塚二丁目のウィンベル平野を4月末に、本町二丁目のやまぎしクオリティを9月末に廃止し、区が独自に行ってきた借上げ高齢者住宅をなくそうとするものです。 今年度の区営住宅募集では世帯用は募集がなく、単身用は応募倍率が19倍となっており、高齢者の住宅確保は引き続き区政の重要課題となっています。それにもかかわらず区営住宅の増設計画もないまま借上げ高齢者住宅を廃止することは、区が運営する低所得者向けの高齢者住宅を減少させることにつながり、区の責任を投げ捨てるもので認められません。 2か所の借上げ高齢者住宅は契約を更新して入居者を募集するとともに、区営住宅の増設を行うべきです。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

高齢者住宅は、他の会派からもお話がありましたけれども、時代の流れでここはなくなっていくというのはやむを得ないかなと思っていますが、そうはさりとて、やはり現在も高齢者の支援というのは住宅に関しては不十分だと思っております。もちろん、これ渋谷区で新たな施策を打つのも大事だと思っていますが、やはりこれは渋谷区単独にとどまらず、東京都や国ともしっかりと、これ高齢者の住居の問題というのはやはりなかなか渋谷区単独だけでは解決しにくい問題だと思っておりますので、そうした連携も進めていただきたいということを要望として申し上げて、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 太田委員。

本議案は、笹塚借上げ高齢者住宅ウィンベル平野、本町借上げ高齢者住宅やまぎしクオリティを20年間、延長をしてきたが、それでも今回はライフピア西原に必要な戸数が確保できたということで条例の一部を改正することについて認めます。 しかしながら、他の委員からもありましたが、高齢者が安心できるように最大限協力していただくよう要望をつけまして、原案に賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第14号、渋谷区借上げ等高齢者住宅条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時34分 休憩 ----------------------------------- 午後3時35分 再開
続きまして、「議案第17号 渋谷区ふれあい植物センター条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。ありませんか。 牛尾委員。

◆牛尾委員 ちょっと予算絡みでもあるのでちょっとお聞きしたいんですけれども、この条例案では開館時間の変更ということで3時間の延長が提案されているわけなんですけれども、先日の区民環境分科会の質疑で、指定管理料4,521万円というお話がありました。加えて、974万1,490円という答弁があったと思うんですけれども、新年度のこの夜間まで延長した指定管理料というのは幾らになるんですか。
○桑水流委員長 松岡環境政策課長。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 そうすると、先日質疑のあったものに加えて974万1,490円というのは、これは夜間延長のために増える指定管理料という理解でよろしいですか。
○桑水流委員長 松岡環境政策課長。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 もう一点、飲食・物販のこの業務委託なんですけれども、歳入の月330万円といったのはこれは実績ということだったと思いますけれども、いつからいつまでの実績で算出されたんでしょうか。
○桑水流委員長 松岡環境政策課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見として、本条例案の改正内容は開園時間の変更ということで、延長されたということは評価させていただきます。ただ、今後やはり意見としては、そもそもふれあい植物センターは地域の還元施設であるということ、これをまず忘れていただきたくないということと、それから運営形態が指定管理とそれから委託と二つに分かれていますが、それはもう将来的にはそこら辺の整理も踏まえて、改善する余地があれば改善していただけますように、意見を付して賛成といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本条例改正は、開園時間を変更前の午前10時から午後6時までを、変更後は午前10時から午後9時までに延長するものです。 議論の中でもありましたが、本条例が提出される前から、既に1年以上前から開園時間はこの午前10時から午後9時で運営をされていました。 条例には確かに区長が認めれば時間の変更はできると明記されておりますけれども、事前の時間変更自体に法的な問題がないことは確かでありますけれども、しかしながら、時間変更の経過がこの委員会に報告されていなかったこと、ホームページから実質的な読取りをしてほしいというような意図があったというのは、ちょっと議会軽視ではないかというふうに言われても仕方がないんじゃないかと思います。議会との適切な情報共有が欠けていたという点は厳しく指摘します。 本来重要なのは、本施設が地域還元施設であるという点です。本来、地域の皆さんに愛され、誰もが気軽に利用できる植物園であるべきですが、リニューアル後は植物園というよりも緑が多いおしゃれなカフェというようになってしまった声が地元から寄せられています。 この指摘の背景には、レストランのカフェの強化に重点が置かれている一方で、展示の植物が非常に減少したということがあります。ほかにもかつて子どもたちに親しまれたホタルの展示やカブトムシの展示なんかがありましたけれども、こういうものが廃止されてしまったと。本来の植物園の、この魅力が半減されてしまったということが要因だと思います。 また、区の委託事業として運営されるレストランが優先される趣向が強くなって、本来植物園が持つべき機能が後回しにされている状態ではないでしょうか。これは時間変更も非常にこれはレストランに影響されていると我が会派は思っています。 地域の皆さんが植物と触れ合って自然を楽しむ場であるはずの施設が、その役割を十分果たせていないのではないかと指摘せざるを得ません。このような状況で地域還元施設として本来の役割を果たすことはできていないというのが現状だと思います。 開園時間の延長自体は賛成ですけれども、それだけでは十分ではありません。ふれあい植物センターは地域還元施設として、本来の役割を取り戻すべきです。地域の住民の皆様と、そして子どもたちが本来の植物園として魅力を十分に享受できるよう運営方針や見直しの改善を求めて、今回は条例には賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

開園時間を現状に合わせて変更するものであります。地元還元施設だということは今出ていますけれども、それで地元還元という施策で多分やられているんだと思うんですけれども、先日行われた地域の住民対象のツアーに私も参加させていただきました。NPO法人のアーバンファーマーズクラブは非常に植物への愛を持って運営されていること、その説明を聞いていてもよく分かりました。ぜひその姿勢をなくさずに続けていっていただきたいというのと、ただ、やっぱり議論を聞いていると、指定管理と売店レストランの委託というのでうまくいっていない感じもするので、そこのところはもう区の主導でもできるんだろうと思うので、きちっとこの委員会の意見も踏まえて事業者と話し合ってください。 以上。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、開園時間の変更に伴い条例の一部を改正するものです。 リニューアル後試行的に時間延長を行い夜間のニーズ調査をした結果、学校や会社帰りにも多くの方に御利用いただけるようになり、閉園時間延長の必要性があることからの条例改正であると思います。 当施設は地域還元施設であるため、今後も地域の方への様々な企画を提案していただきたいことを要望し、賛成をいたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本条例案は、ふれあい植物センターの閉園時間が午後6時だったものを変更して、開園時間を午前10時から午後9時に変更して夜間開設をしようとするものです。 反対理由として、そもそもこの施設は地域住民に対する渋谷清掃工場の還元施設として開設、運営されているものですが、私たちの会派で調査した中では地域の住民団体からの区への要望があったことは確認できませんでした。 また、一昨年7月のリニューアル以降は、植物園自体は以前の区直営から指定管理者による運営に変更され、区の関与は後退しています。夜間開設により、令和7年度の指定管理料は974万円余も増える予算となっており、次年度以降も継続して区が支出することになります。さらに、施設内のレストランと物販店は区の直営で継続されていますが、夜間開設を行っても予算で歳入が見込まれるのは年間3,960万円程度で、委託料の人件費4,018万円さえ賄えず、3,000万円を超える赤字が予定されています。区が施設内のレストランを経営して赤字を補填することは、住民福祉の向上と自治体の役割とはかけ離れており、認められません。 今回の開園時間の延長は、指定管理者の申出により一昨年10月から既に試行として実施されており、条例の開園時間のただし書にある「区長が必要と認めたとき」をあらかじめ区長の承認を得て、指定管理者が必要と認めたときと読み替えて実施したにもかかわらず、議会にも報告はありませんでした。 条例案による開園時間の延長は地元住民の要望に基づくものではなく、清掃工場還元施設としての性格を歪め、区がレストランや物販店の赤字を税金で賄うことを継続し、指定管理者が利益を上げるために便宜を図るものと言わざるを得ず、条例案には反対です。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

この条例は既に開園時間を延長している中で、それを実態に合わせて条例も変更するというものですが、やはりこれ私も予算等でさんざん申し上げましたけれども、委託と指定管理が混合している。施設単位の収支が全く見えない状況の中で、じゃ赤字がどれだけ区から補填されているのかというところが極めて分かりにくいような状況となっております。 こちらに関しては、やはり仕入れが幾らですとか、やはり一つの事業として赤字なのか黒字なのか、また区のほうでどれだけ補填しているのかが分かりやすいように、ふれあい植物センターとして御報告いただきたいのがまず1点と、やはり、私が伺っている限りでは、直営だったときはボランティアの方が多く参加していたということなんですけれども、何か地域の方のお話ですとなかなかやっぱり行きづらくなったというような話も聞いております。 やはり施設の性格が大分変わったのかなというところはありますので、もう少しこの施設の運営の在り方についてもぜひ考えていただきたいということが2点目。 そして、やはり、これ最後になりますけれども、あくまで住民還元施設でありますから、これはやっぱり入場料等で、例えば地域の方が無料であれば、渋谷区民が幾らと、そういうところはやはり値段にめり張りをつけて、統計情報を取れるようにしてほしいんです。いくらこれがはやっていても、それがほとんど区外の皆さんだったら、私は施設として意味がないと思っていますから、やはりそこはしっかりと統計情報が取れるような仕組を作っていただくことを要望として申し上げて、以上賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 太田委員。

本条例の改正は、開園時間の変更に伴い条例の一部を改正する必要があると認めます。 本施設は2004年に開園し、渋谷清掃工場の還元施設として建てられており、その役目を全うしていただくことを要望とします。そして、さらに、区が広く広報しているように、当センターは農と食をテーマにし、都市生活に植物や自然がもたらす豊かさを伝えられること、人と人がつながるコミュニティを育むこと、それらをさらに推進できることを要望とし、本議案に対し賛成といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議案第17号、渋谷区ふれあい植物センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時49分 休憩 ----------------------------------- 午後3時50分 再開
続きまして、「議員提出議案第3号 渋谷区立河津さくらの里しぶや条例を廃止する条例」、「議員提出議案第4号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例」、「議員提出議案第5号 渋谷区地球温暖化防止条例」、「議員提出議案第6号 渋谷区高齢者の医療費の助成に関する条例」、「議員提出議案第7号 渋谷区小規模企業振興条例」を一括議題に供します。 これより一括で補充質疑をお願いいたします。 牛尾委員。

議員提出議案第7号、渋谷区小規模企業振興条例につきましてですが、御質疑の中で条例を制定している自治体等について御質問がありました。これにつきましては、今東京都内で25自治体、23区でいいますと23区中17区が既に何らかの形で中小企業振興条例を持っているということをお伝えしておけたらと思います。 以上です。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、議員提出議案第3号、渋谷区立河津さくらの里しぶや条例を廃止する条例の討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見としては、ここに書かれているように、住民合意がなく不要でありと書いてあるんだけれども、そんなことはなくて、もう利用率にしても定着していますし、今後さらに区立小中学校の児童・生徒の活動の場としても需要が見込まれるわけでありますので、また、そういった観点で今後整備をされていくということを踏まえれば廃止する理由は一つもなく、この条例には乗り得ません。 以上です。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

河津さくらの里しぶやは、子どもからお年寄りまで今幅広い区民が利用しているというところです。渋谷区の数少ない保養所の一つであることと、もう一つは、災害時に遠方の渋谷区の二次避難所として活用できるということから、廃止には反対いたします。 また、一方、毎年かさむこの改修費、工事費とか、費用の妥当性、利便性はもっとつまびらかにしなければなりません。条例で税金の使い方として情報公開にも配慮すべきだということは指摘をして、立憲・国民渋谷議員団は本条例に反対いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

◆伊藤委員 議員提出議案第3号、渋谷区立河津さくらの里しぶや条例を廃止する条例、反対します。特に意見はありません。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

多くの区民の方に活用されており、先日もまた河津さくらの里しぶやの今後の活用プランを検討していることも報告がありました。今後のさらなる利用が望まれることもあり、廃止する必要はないものと考えますので、反対いたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党。

この施設は、経営難に陥り競売されようとしていた民間の旅館施設を、区民の要望がないのに区が取得し第二の区民保養施設として開設したものです。老朽化した施設であったため、開設直後から、毎年毎年、年1億数千万円の運営費と多額の改修費を費やしてきました。 区民から遠くて不便という声が多く利用はなかなか伸びず、小学校の校外学習の施設としての活用も行われてきました。しかし、定員が少なく一定規模以上の学校が利用できないなどを理由に、区は新たに2区画の土地の購入費と設計費を新年度予算に計上しています。 区民保養施設としての需要を見極めたとき、リニューアルオープンする二の平渋谷荘は定員も拡大されるため、ますます区民保養施設としての必要性は低下すると見込まれます。令和5年度決算でも宿泊者1人当たりの経費は約1万3,000円近くとなり、この施設に毎年1億数千万円を費やす税金の使い方はやめるべきです。 以上の理由から廃止に賛成します。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらの河津さくらの里しぶやについては一定の課題があることについては重々理解しております。現状今後様々な投資をして利便性を高めるというところは、区から伺っているところではございますけれども、長期的に見たときに、やはりこれは交通の便が非常に悪いというのと、あと雇用の確保を本当にできるようになるのかというところは、極めて懸念があると思っております。 とはいっても、今直ちに廃止してしまうと、こちらについては、やはり保養所が不足してしまうということでございますので、やはりここは本来であればもう少し区民の皆さんにとって使いやすい場所、そうしたものを改めて検討していくべきだということを指摘して、今回は反対とさせていただきます。
○桑水流委員長 太田委員。

校外学習の利用を希望する学校も多くあると伺っておりますし、区民の保養施設であって、区民の心のリフレッシュ、健康増進のため必要な施設であることを認め、原案に反対といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議員提出議案第3号、渋谷区立河津さくらの里しぶや条例を廃止する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、議員提出議案第4号、渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例の討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

説明にありますが、減免制度の拡充を図りということで、区民生活を支援するということを言っていますが、現行の制度で基本的には個別にケース・バイ・ケースでそれぞれ丁寧にやっていただいていると私は思っていますので、あえて改正する必要はないと考え、反対といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本案は、当該年度において所得がなくなった、または著しく減少した方々、前年度中の所得が規則で定める額以下となったため生活が困難になった方々の救済措置を盛り込んだ内容です。 この提案の採択は生活を苦しむ人々に対する支援の拡大となるために、その考えに賛同いたしまして賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

特に意見はありません。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

既に所得区分に応じた減免制度もあり、個々の多様な支援については重層的支援整備体制の中で配慮すべきと考えることから、本条例案には反対をいたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本条例は、低所得の区民に対する住民税の減免制度を拡充し、区民生活を守るためのものです。区民税の非課税限度額は、単身者の場合、年金収入で155万円以上、給与収入で100万円以上と区内で生活するにはあまりにも低い水準となっており、低所得の課税世帯の暮らしは大変厳しくなっています。このような現状だからこそ自治体の判断でできる税の減免制度の拡充が強く求められています。 消費税の引上げによって、低所得者であっても収入に対する税負担率は約10%となっています。これが物価高騰でますます困難を強いている原因の一つになっています。 川崎市では、少額納税者の非課税制度を実施し、一例として、給与収入の場合単身で106万8,000円以下、二人世帯で161万4,000円以下であれば住民税を免除していますが、税収減は極めてわずかです。 条例制定により国民の暮らしを守る自治体の役割を前進させることができます。住民税の軽減は区民も強く求めているもので、当区でも実施すべきであり、条例案に賛成です。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

以上です。
○桑水流委員長 太田委員。

説明にあるように、区民生活の実態から見て減免制度の拡充を図り、区民生活を支援するため条例の一部を改正する必要があるということは一定の理解はできます。ですが、渋谷区の特別区民税の課税に関する規定が定められた条例であり、あえて現行で改定する必要は現在認められないため反対といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議員提出議案第4号、渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、議員提出議案第5号、渋谷区地球温暖化防止条例の討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

やはりこういう制度そのものは、広域自治体とか国が制定して包括的に取り組むべき話でありまして、その必要性を地方自治体で制定する必要があるのかというのには疑念を抱かざるを得ません。また、渋谷区においても各条例の中においてこうした趣旨を踏まえた施策を展開しておりますので、こういった条例を制定する必要を感じないので反対といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

地球温暖化が進行しており気候変動が深刻化していることは、世界的な懸念事項であります。本区においても二酸化炭素の排出量削減や、地球温暖化防止対策の推進が必須であります。条例化することによって具体的な対策を行っていく必要性があると思っております。 ぜひ本区が地球温暖化に対して積極的な役割を果たすことを期待して、立憲・国民渋谷議員団は本条例の制定に賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

特にございません。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

渋谷区地球温暖化実行計画2021が策定されており、まずはこれら一つ一つを着実に遂行していくこと、また、国の掲げる目標の達成を目指すべきであると考えます。現段階で新たな条例を制定する必要はないと考え、本条例案には反対します。
○桑水流委員長 日本共産党。

国連気候変動枠組条約の締約国会議が毎年開かれ、世界の平均気温上昇は昨年既に産業革命前と比較して1.5度以下とされた限界点を既に上回り1.55度になりました。地球温暖化防止は喫緊の課題となっています。 日本政府の姿勢は二酸化炭素削減目標の引上げにも石炭火力発電の廃止も後ろ向きですが、自治体では、23区の中でも千代田、港、中野などで条例の制定や改正が行われ、地球温暖化対策の強化を進める取組が加速しています。当区でも条例を制定して、区内の二酸化炭素排出量を削減し、地球温暖化対策を進めることが強く求められており、23区で唯一2050年ゼロカーボン宣言を行っていない区の汚名を今こそ挽回すべきときです。 2030年までの二酸化炭素排出量の半減に向け、区民、事業者ともに達成していくための施策を強く推進することは未来の世代に対する責任でもあり、条例を制定して取組を抜本的に強化すべきです。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらにつきましては質疑の中で指摘しましたけれども、やはりこれ再生可能エネルギーだけでは現在のエネルギー需要に応えることができないということがございます。こうしたやはりある意味再生可能エネルギーに偏った現状の状況を無視した条例については、条例の趣旨は分かりますけれども、これについては二酸化炭素を減らすというところは理解はできますけれども、やはりそれを一足飛びにやるというのは極めてちょっと乱暴な議論だと思っておりますので、我が会派としては賛同できないということです。 したがって、反対いたします。
○桑水流委員長 太田委員。

地球温暖化防止対策を推進することへの趣旨は理解できますが、本対策はグローバルな視点があり区政で対応するものではないと思われます。渋谷区環境基本計画に盛り込まれており、改めて条例を制定し対応するものではないと考え、反対とします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議員提出議案第5号、渋谷区地球温暖化防止条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、議員提出議案第6号、渋谷区高齢者の医療費の助成に関する条例の討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

気持ちは分かるんですけれども、ただこれは渋谷区独自で取り組むということよりも、やはり国や広域自治体で取り組んでもらいたい案件だというふうに思っておりますし、また今回のその条例を単独で、23区単独の渋谷区で上げるということについてはなじまないと思いますので、反対といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

議論として、高齢者の医療費の負担額の減額や、75歳以上の区民の住民税非課税世帯への医療費を無料にするためには、一般会計からの多額な財源が必要だということが懸念されます。 一方で、結果的にその負担は現役世代にまた押しつけられていくということもあります。医療費増加の中、持続可能という観点からも現在は課題があると考え、反対といたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

◆伊藤委員 議員提出議案第6号、渋谷区高齢者の医療費の助成に関する条例、反対いたします。特にありません。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今後、後期高齢者の急増が見込まれる中、若い世代の保険料の負担の上昇を減らすことは重要な課題ではあります。しかし、一般会計からの多額の支出を行うもので、結果的に現役世代への負担を押しつけるものであります。少子高齢化が進む中、医療費の増加は今後も続いていくことが想定されており、持続可能性という観点からも困難なものと考えます。 よって、この条例案には反対をいたします。
○桑水流委員長 日本共産党。

この条例は、低所得世帯の高齢者がお金の心配なく安心して医療にかかれるようにしようというものです。歴代政権は一旦は国が実施した高齢者医療費無料化制度を、社会保障費がかさむことを理由に有料化に逆戻りさせ、たび重なる改悪を行ってきました。今では現役並みの所得の方には3割負担、さらに2割負担も導入し、高齢者が医療にかかりにくくしてきました。今後も高額療養費の限度額の引上げなどを検討するとしています。 高齢者が窓口負担の重さから受診控えをすることは重度化を招きかねず、高齢者の健康と命にも関わり、さらに医療費の増加にもつながります。住民税非課税世帯の高齢者の医療費無料化には一定の経費が必要となりますが、低所得であっても医療にかかる機会を保障する重要な施策であり、全国の自治体の模範となる施策であり賛成いたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

一般会計からの支出ということで、かなり現役世代にダメージを与えるものになります。とともに、医療につきましてはちょっと過剰医療という考え方もありますので、やはりもっと医療の効果というものを検証していくべきなんじゃないかなという観点もありますし、そういった件で反対をいたします。
○桑水流委員長 太田委員。

趣旨とか方向というのはとても理解できます。しかし、今後さらに高齢者が増えることが見込まれる中で、現役世代の負担を減らしていくことが逆に必要であると考えます。 そういった中、本議案はその逆と思われるため反対するものであります。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議員提出議案第6号、渋谷区高齢者の医療費の助成に関する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。 続きまして、議員提出議案第7号、渋谷区小規模企業振興条例の討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

理由としては、現在でも現行の制度の中で小規模企業の振興策については十分に行き届いていると考えております。また、こうした条例を作るということになりますと、そこにまたお金がかかってしまいますので本案には賛成できません。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

現在の日本国内及び渋谷区内での中小零細企業の経営状況は経済的にも非常に大変厳しい状況であります。その難しい時代に行政が後押しすることや、理念は重要だと理解できます。 しかしながら、今回提出していただいた条例案では中小零細企業への具体的な実効性がとてもあるとはちょっと思えないです。限りなく理念的であるということは指摘をさせていただきます。 よって、他の自治体の設置状況など見て、今後判断すべき時期が来るまでこれはちょっと留め置くべきだということを指摘をして、今回は反対をいたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

特に意見はございません。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

長引く物価高騰の中で経営環境の変化は大きいと思われますが、渋谷区としてもその課題解決のために中小企業対策は進めております。今回の条例制定に関しては国や都との連携で対応しなければならないものと考えます。よって、本条例制定については反対いたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本条例案は、中小企業者及び小規模事業者による経営の改善及び向上の努力に対し支援を行うことで、中小、小規模企業の振興を図ることを区政の重要課題として位置づけ、施策を総合的に推進するために条例を制定しようとするものです。 国においても、平成11年に中小企業基本法が抜本的に改正され、さらに、平成26年度には小規模企業振興基本法が制定されており、都内では23区中17区が何らかの中小企業振興条例を制定しています。大中小の企業が存在し多様性に富んでいることが当区の特徴ともなっています。 そうした中で、困難を多く抱える小規模企業を条例に位置づけ支援することを、区政の課題とすることが求められており、当区でも小規模企業振興条例を制定すべきと考え賛成します。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらの条例の中身を拝見しましたが、理念条例なんです。やはりこうした理念の条例よりは、我が会派としては既存の制度の拡充とか、新たな予算の裏づけのある中小企業の支援が重要だと思っておりますので、あえて今回この条例を制定する必要はないと考えておりますので、したがって、本案については反対ということになります。 以上です。
○桑水流委員長 太田委員。

内容的には賛成したい内容でもありまして、小規模企業の振興を区政の重要課題として位置づけ、対策を総合的に推進するための条例を制定する必要があるということで、これを区政で応援し総合的に推進することは大切ですが、しかし、条例で制定する必要までを感じません。 国が行っている中小企業庁による中小企業憲章、あと小規模企業振興基本計画、さらには東京都にも中小企業・小規模企業振興条例、それらがあるため、改めて区で条例を制定する必要は現在は感じておりません。 したがって、反対といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより、議員提出議案第7号、渋谷区小規模企業振興条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時18分 休憩 ----------------------------------- 午後4時19分 再開
陳情の事前審査に入ります。 初めに、「渋谷駅東地区宮益坂地区都市計画に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第5号、令和7年2月4日受理、渋谷区渋谷、テラス渋谷美竹管理組合、理事長ビーエさんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は文例3とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、通知文の内容は、令和7年2月4日提出された陳情について、区民環境委員会で審査した結果、その趣旨は関係者に伝えることと決定しましたので、お知らせいたします。 なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので、申し添えます。 以上といたします。 続きまして、「渋谷一丁目地区共同開発事業に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第7号、令和7年2月25日受理、渋谷区渋谷、緑と住環境を守る委員会、委員長塚田さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は文例3とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、通知文の内容は、令和7年2月25日提出された陳情について、区民環境委員会で審査した結果、その趣旨は関係者に伝えることと決定しましたので、お知らせいたします。 なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので、申し添えます。 以上といたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時21分 休憩 ----------------------------------- 午後4時22分 再開
「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、案のとおり決定することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「閉会中も継続調査する付議事件について」を議題に供します。 地域振興及び施設の運営について、戸籍・住民記録・税等について、国民健康保険等について、産業観光・文化振興等について、都市整備及びまちづくりについて、土木・公園及び交通対策について、環境政策及び清掃リサイクルについて、以上7件について、閉会中も継続して調査することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
次回の委員会は、3月26日水曜日、午後2時開会とし、追って御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「ありません」と言う者あり)
午後4時24分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民環境委員会委員長 同 委員 同 委員