// 発言者(9名)
// 発言(186件)

本日の記録署名委員は、一柳、岡田麻理、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

「第二次渋谷区子ども読書活動推進計画の検討について」、理事者の報告を求めます。 早川生涯活躍推進部長。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 最初に、ちょっと実態で伺いたいんですが、この素案、別添2の資料の中で、(2)幼稚園、保育園、小・中学校、図書館各機関における読書環境の整備及び読書活動の充実並びに施設相互間の連携と書いてあって、図書館の蔵書の数ですが、平成30年度と令和4年度を比べると、一般書で約4万8,000冊、それから児童書で2万冊が減っているんです。下のほうに電子図書コンテンツと書いてありますが、減った数から比べると、そんなに補充されているという数ではないと思うんですが、この減っている理由というのはどういうことなんでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

今回、文教委員会の視察先に高槻市がありまして、そこが子どもたちの図書に関わる内容だったんです。そこで見てきたんですけれども、もちろん古い図書はどんどん減らしていくというのは当然だと思うんですが、今、様々な分野の本が、年代を超えて新しいものがどんどん出されていて、その新書についても、子どもたち向けにポップがつくられている。体制の問題だとか、お金の問題だとか、そういうことも伴ってくることだと思うんですが、やはり除籍したら、それに代わる新しい本を増やしていくというふうにしなかったら、とりわけ学校図書については、もう本当に昭和の時代にあった本を今も使っているのではないかという学校がいっぱいあるんですよね。 そういうことから、まず変えていかないと。見せていただいた中で、例えば乳幼児の保護者で、図書館を利用しない理由は、「本の返却が面倒」、次いで「遠い」というので8割になっているんです。これも、高槻市を視察したときに、90か所を超える公共施設全てで無人の返却と借りることができる。借りるために予約制ということだと思うんですが、そういうこともやっているんです。それから、先ほど区でもやるとおっしゃった、各施設に出向いていくというのも既にやられているので、ここに書いてある、保護者の人が、図書館が遠いとか、返却が面倒ということは、これはやり方で変えていけるのではないかなと思うので、その辺は是非蔵書の数も増やしていくということで、電子図書も含めて、是非していただきたい。 それと、「面白い本がない」というのが読まない理由に子どもたちはなっていますよね。そうすると、やはり今、読みたい、例えば映画になった世界的なハリー・ポッターだとか、例として言うんですけれども、そういうような興味を持つ本がそろえられているかどうかということもあるんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺のことについては、どんな検討がされたんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それに関わって、別添2の一番下の小中学校の図書館専門員の配置なんですが、令和5年度で中学校8校も全て配置したというふうに書かれているんですが、実際、小学校と中学校に配置される専門員の方というのは、何人それぞれいらっしゃるんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

それと、何よりも各校に常勤で1人ずつついていないということが私は問題だというふうに思っていますので、是非すぐに直営に、区が直接雇用できるかどうかは別にしても、各専門員が子どもたちがいる時間帯についてはいつでもいるという形に、まずは改善すべきだというふうに思うんですが、その点については、今後の検討ということですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 あと、視察先のところで学んできたことで是非取り入れていただきたいと思いますのは、別添の2ページの健診会場の問題ですが、高槻市では、健診会場で全ての子どもたちに、ブックスタートとして絵本を3冊、渋谷区は今回、チラシ、それから、コロナ禍じゃないときには、その場で読み聞かせをしたり、絵本の紹介ですよね。これもお金がかかることですけれども、やはり初めて子どもたちが、お母さんが本を手にするということは大事だなと思うので、是非その辺は予算をつけてもらって、チラシを配るだけじゃなくて、絵本そのものを、3冊がいいのか、1冊でもいいのか分かりませんけれども、まずは全ての子どもたちに絵本が届くということを是非やっていただきたいということは要望しておきます。

○神薗委員長 治田委員。

これも所管が違うといえば所管は違うんですけれども、先ほどからそういった話もあるんですけれども、タブレット以外でアンケートができるというか、そういった子どもたちの声も、なぜ本に向かないのかというところに答えてもらったり、そのレスポンスを取れる方法というのはあるんじゃないかなと思うので、その辺について学校と協力して、タブレットで答えられなかった子の声とかというのを。それは、だから、逆に言うと、読んでいないなら読んでいないというふうに正直に答えてくれたほうが、データとしては母数が多くなって実態をつかんでいるというか、実態に近いものになると思うんですが、その辺のアンケートの在り方についてのお考えというか、結果はどうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

その中で、もう一つなんですが、高校生へのアプローチですよね。15人というと、あまりにも低くて、ちょっとデータになっているのかなというところがあるので、これはすぐにまたアンケートを取るかどうかというところはあると思うんですけれども、例えば区内の高校なのか、何かそういったところへのアプローチなのか、その年代の生徒さんたちがどういった読書に対して、今、状況なのかといところでは、アプローチの在り方を考えていくべきだ、変えていくべきだと思うんですが、その辺はいかがでしょう。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

そういった意味では、五十嵐委員も言っていた、好きな本を読めるような環境であったり、あと、どうしてもネットに今、依存してしまうような状況から、本を読むんだったらユーチューブを見るとか、そういった子が多くなってしまっているのかなというふうに思うんですけれども、そういう問題を解決するようなことというのも話し合われたりしているんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

ですので、今、どうしてもそういった情報収集というのがネットからということになっているのであれば、本にアクセスというか、本のことを知ることができる機会というのをネットを使ってやっていくということもできると思いますので、その辺をちょっと考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、そういったことは。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

あと一点、いいですか。

治田委員。

◆治田委員 読書教育推進委員会の議事録がアップされていて、ちょっと見せていただいて、委員からいろいろな意見が出ていて、読み聞かせとか、そういったものをもっととか、あと、図書を活用した事業等というのもあるんですけれども、さっきの本を貸したり借りたりというところにおいて、移動図書館を実施してはというような意見が出ていて、そういったことについては、これは予算にも関わる問題なので、すぐにということはないと思うんですけれども、どこかこういった意見というのは計画に反映されたりしているんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

◆治田委員 それは、具体的に、もうある程度、どういった形でというのが進み、検討されるということは決定されているんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 治田委員。

移動図書館の提案の中には小学校というのもあって、小学校は図書館があるんですけれども、ただ、やっぱりいろいろな、さっき専門員の方の常勤の話もあったんですけれども、そこにやっぱりちょっと、本に対して、子どもたちに直接、どういった本があったり、アドバイスとか、紹介できたり、子どもたちの様子を見て何か声をかけたりできるような人が本当はいるといいなと思いますので、その辺の充実というか、移動図書館で本の貸し借りができるところの充実と同時に、本のアドバイスとか、そういったものができるような人の在り方みたいなものを今後検討として考えていただきたいと思います。それは指摘というか、要望しておきます。

○神薗委員長 岡田麻里委員。
幾つか伺います。 まず、乳幼児を持つ保護者の方への調査で、図書館を利用しない理由について、「本の返却が面倒」ですとか、次いで「遠い」という理由を持たれている方が多いんです。返却用ブックポストも設置をしているということで、ブックポストなんですけれども、実は、渋谷区のブックポストはかなり老朽化していると思うんです。恵比寿の社教館にも置いてあるんですけれども、外の暗いところに置いてあって、数年前に、ブックポストだよという、何かそういうイラストが新しくなったんですけれども、それまで何のポストか分からないぐらいな感じで、是非それもきれいなものにしていただけると、少し皆さん、存在が分かるのかなと思うので、これを1つ要望させてください。 あと、もう一点なんですけれども、この間、行政視察で高槻市に行ったときに、まちごと図書館という取組をしていて、区の公共施設で図書館と連携して本が借りられたりしているということだったんです。先ほど花田課長がおっしゃっていたみたいに、代官山ティーンズ・クリエイティブでも図書館との連携というふうにおっしゃっていましたけれども、そういった青少年の施設ですとか、あと子育て支援センター等でも、図書館と連携して本の貸出しができたりとか、子どもたち、あと親御さんが興味のあるような本を図書館から取り寄せして、そういった貸出しとかの連携もしてみてはいかがかなというふうに思いますが、その辺はいかがでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 岡田麻里委員。
あと、素案の3ページなんですけれども、こちらの4のところ、教員、保育士等と図書館司書は連携し日常的に教材等の資料相談にあたりますということなんですけれども、図書館のレファレンスの機能を子どもたちがどれぐらい利用しているかというのは把握されていますでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 岡田麻里委員。
◆岡田[麻]委員 今、渋谷区の学校では、探求的な学習、シブヤ未来科で力を入れております。なので、子どもたちが何か調べたいといったときに、こういった図書館での図書館司書さんを利用して、いろいろなレファレンス機能を使いながら、子どもたちが探求的な学習を深めていくということも、今後、非常に重要になっていくと思います。是非そういったところも今後進めていっていただくように、せっかく委員さんのほうに学校の先生方も入っていますので、いかにそれがうまく連携できるかということも、また情報発信等をしていっていただきたいと思います。その点いかがでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 岡田麻里委員。
ホームページから検索ももちろんなんですけれども、図書館の司書さんだからこそ、何か調べたいといったときに、もっといろいろ提案してくれたりとか、調べてくださる、それも本当に大きな学習の学びの一つですので、是非力を入れていただきたいと思いますので、こちらは要望させていただきます。 あと、このアンケートなんですけれども、今回、小学校、中学校というのは、子どもたちは区立の子どもたちが対象だと思うんです。それ以外の私立の小中学校のお子さんへの調査というのはいかがでしょうか。したのか、していないのか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 岡田(麻)委員。
是非、学校の図書室と区の公共図書館の連携等もあろうかと思うんですけれども、区立以外の子どもたちが読書とどのように向き合っているかということも非常に重要な取組だと思いますので、機会がありましたら、そういった区立以外の子どもたちの調査というのもしていただきたいと思います。 あと、今、子どもたちの読書に対する取組というのが、ちょっと読書離れが進んできているかなということも感じます。例えば、こちらの検討会の委員に高校の先生を入れてみてはいかがでしょうか。そういったことも検討していただければと思いますが、いかがでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 岡田委員。
把握するのであれば、高校生の渋谷区の、当区の実態というのも把握しておくといいかなというふうに思いますし、とはいっても、一方で、大人の読書に対しての向き合い方というのも把握が必要だと思いますので、是非こちらも、今後は大人ということも含めて、進めていただきたいと思います。ありがとうございます。 以上です。

矢ヶ崎委員。

まず1点、2番の子どもの読書活動を支える環境整備というところで、上から4つ目、青少年施設等で読書環境の整備をするとともに図書館が連携して本の充実をしていきますというところなんですが、渋谷区は手話が言語というところで、手話についての教育、所管が違うと思いますが、教科書の中でも割と数がすごく少ないなと感じています。 そんな中で、図書館の環境の中で、手話あるいは障がい者についての本、あとはLGBTQで悩まれている子どもたちもいて、そういったところの本の状況とか連携はいかがなんでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 矢ヶ崎委員。

すみません。今のお話の中で、おはなし会の中で手話を行っていくというところなんですけれども、手話を教えるようなおはなし会なのか、それとも、おはなし会自体を手話で伝えていくのか、それはどちらでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 矢ヶ崎委員。

できれば、今後の検討の中で、手話、簡単な手話なども教えていくみたいなところも併せて入れていただくと、より手話が身近になっていいのかなと思います。 もう一点です。素案の3ページの4番になります。最後の三角の部分です。 ボランティアや障がい者サービスを行う協力員の育成研修会といったところなんですが、この中で、育成研修会、内容はいろいろあると思いますが、障がい者サービスを行う協力員というところで、LGBTQは障がい者ではないですけれども、やはりLGBTQの認知というものもなかなか広まっておらず、特に小学校、中学校、高校生は自殺率が物すごく高いんです。こういったボランティアの方々のお力も、そういったものを未然に防ぐようなところにもなっていくと思うんですが、その辺の研修体制はいかがでしょうか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 矢ヶ崎委員。

こちらも、やはりボランティアの方たち自身も、当事者でもなかなか分からない部分がいっぱいあるんです。なので、当事者でないとか、御家族にもいらっしゃらないと、なお分かりにくい部分だと思うので、今後、要望なんですけれども、そういったLGBTQ関連の研修というものも取り入れて、認知を広めていただきたいなと思います。

○神薗委員長 星野委員。

乳幼児の頃から乳幼児向けのブックリスト配布ですとか、乳幼児の頃からなじんでいただくというところで伺いたいんですけれども、これからお子さんを迎えるプレママ、プレパパですとか、近い将来保護者になる方々向けの何か働きかけですとか、呼びかけなどをされていましたら教えてください。何か検討事項ですとか、お考えがあれば、お聞かせいただければと思います。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 星野委員。

読書は、国語力だけではなくて、思考力ですとか、総合的にお子さんの育成に関わってくるということで、その後、学校へ保護者は送り出すわけですけれども、やはり家庭の支援というのは、家庭での教育というのは必要になってまいりますので、何か早い段階から読書の重要性ですとか、意義とかが伝えられるような機会を設けられればと思って、検討していただければと思います。 以上です。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 具体的な取組の2の子どもの読書活動を支える環境整備の最後に、広尾中学校に図書館を設置することが書いてあるんですが、新たに設置する図書館は、広尾中学校の学校図書室と一体なのか、それとも別々に学校図書は学校図書で別のところに設置するのか、それはどういうふうな考え方ですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうしますと、中学校の学校図書室、場所はどういうふうになるか分かりませんが、ちゃんと学校図書室としての機能を、ほかの単独の学校と同じように、蔵書数だとか、専門員の配置だとか、それは一般市民向けの図書館とは別に配置したり、あるいは蔵書についても確保するということでいいんですか。場所の問題です。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

そうすると、そのスペースがどれぐらいの面積か分かりませんが、単独の学校図書室、図書館と同じぐらいの蔵書だとか、子どもたちがきちんと、まさに推進法に掲げられている、いつでもどんな機会でも、要するに本に触る機会と、それから場所の確保というのは法律でも書かれているんですよね。それが、区民の図書館ができるということで、学校図書館としての役割が縮小とか、影響が出るようだと私は問題だなというふうに思うものですから、その辺は、学校図書のほうは、では、これも教育委員会の範疇ということになるわけですか。 分かりました。是非、それぞれ役割を果たせるようにお願いしておきます。

○神薗委員長 治田委員。

前にもちょっと聞いたかもしれないですけれども、広さは、以前の渋谷図書館の一般の方が利用される、例えば普通の書籍が置いてある部屋と、あと学習するようなスペースを合わせて同じぐらいはあるということでいいんですよね。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

栗谷委員。

1つだけ、要するに、図書館が読書を推進するというのは、ある意味、全体感に立ってできないところもあるわけじゃないですか。子どものところのどう興味づけをするか、家庭もそうだし、小中学校もそうだし。その中で、特にこのデータを見ると、やっぱり中学生になったり、高校生になったりすると読書率が落ちていくと。であれば、そこに向かった、そこをターゲットとしたことをするのも1つかなと思うんですけれども、例えばほかの区の図書館なんかを見ると、子どもという枠ではなくて、ティーンズだとか、あるいはYA、ヤングアダルトコーナーだとか、そういう仕切りでターゲットを絞っている図書館がほとんどだと思うんです。そういう取組も1つ大事じゃないかなと思うんですけれども、それに関しては、いかがですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 栗谷委員。

いわゆる図書館の施設という意味合いで、今、お答えしていただいたんですけれども、まずホームページから、子どもと、もう一つ、中高生向けのくくりを1つ設けていただいて、それと、やっぱり、自分は中学生、高校生にもうすぐなるだとかというところで、子どものところは多分クリックしないと思うんですよね。 ヤングアダルトだとか、ティーンズだとかというのは、渋谷にはこういう本がありますよというのを、どこにあるかどうかはまた別として、こういうのがそろっていますよというのが一つの興味づけになって、こんな本あるんだ、ヤングアダルトの自分としてはみたいな、そういうところも1つ仕掛けになるんじゃないかなということで、施設としては、今、よく分かりましたので、ホームページをひとつ、ヤングアダルトコーナーとか、ティーンズでも、ほかの区がやっているように、こんな本がありますよというのをやると、またちょっと興味づけにつながるんじゃないかなというふうに思ったものですから。 検討していただければ。ホームページをどうやって、何がヤングアダルトのターゲットとしての本なのか、今、渋谷区にあるのが何なのかというのをまとめていただければいいだけの話だと思いますので、是非ちょっと検討していただきたいと思います。

○神薗委員長 一柳委員。

◆一柳委員 あまりにも基本的なことを聞いて恥ずかしいんですけれども、今、ヤングアダルトにはこんな本があるというのを載せるというような話だったんですけれども、要は、渋谷区中の蔵書というのは、パソコンをたたけば全部出てくるんですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 一柳委員。

◆一柳委員 それは学校図書も同じですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

○神薗委員長 一柳委員。

◆一柳委員 そうすると、例えば子どもが学校で何か研究しようと思って、こういうものを調べたいと思って、自分の学校の中にその関連の本があるかどうかというのを調べて、ないということになったら、一般の中央図書館とか、要は、本の名前をたたいて、あるいはその分類をたたいて調べて、ない本を学校に取り寄せる、そういうような流れになっているという理解でいいですか。

○神薗委員長 花田図書館事業課長。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時34分 休憩 ----------------------------------- 午後2時37分 再開

「学校教育機関及び教育財産について」、「校外施設及び学校給食について」を一括議題に供します。 「令和5年度渋谷区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書(評価対象令和4年度)について」、理事者の報告を求めます。 菅原教育委員会事務局次長。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

矢ヶ崎委員。

6ページなんですけれども、6ページの(1)番、ちょっと細かいんですけれども、LGBTではなく、今、LGBTQプラスというふうに書いていただけますでしょうか。お願いします。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

治田委員。

ある意味、結構見ていると、やっぱりもうちょっと違った視点での意見が欲しいな、入ってくることも必要なのかなと思うところもあるんですが、その辺の委員の方を今後増やすとか、そういったことも考えるということはないでしょうか。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

○神薗委員長 治田委員。

(「関連でいいですか」と言う者あり)

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 このお二方というのは、いつからお願いしていますか。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

○神薗委員長 五十嵐委員。

知見、学識経験を有する人というのは、何人とかという定数があるとか、そういう何か選出する決まりみたいなものはあるんですか。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 それで、具体的に実施方法ですけれども、これはどんなふうに、例えば17項目と今回ありますよね。それぞれ一括で、4年度については、これとこれをやってくださいというのでお願いするのか、それとも定期的に何か現場を見てもらうとか、あくまで文章的なあれで、教育委員会がこういうことでしたということで報告をして、それについて評価してもらうというのか、お二人の方には現場を見てもらうとか、どういうやり方なんですか。

○神薗委員長 篠原教育委員会事務局参事。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 この委員になっていただくかどうかは別にしても、項目の中には働き方の改革の問題だとかというのもありますよね。それから、いじめ等々ということで、非常に幅広いと思うんですが、特に働き方などについては、直接先生たちから、教育委員会が聞き取ってシートに書いてあるのかどうか、ちょっとそこまでは分からないんですけれども、やはり現場の声というのを直接先生たちからも、調査というか、聞き取りをしてもらうとか、そういうやり方も、この文章だけでは極めて結論的なことだけが出ているので、ちょっと分からない部分があるんですけれども、そういう工夫は、テーマによっては、関係する先生たちにも意見を聞くとか、子どもたちにも聞いてもらうとか、そういうやり方も必要かなというふうに思ったもので、これは意見として申し上げておきます。

○神薗委員長 治田委員。

それと、あまり具体的な内容は、評価ですから、あれなんですけれども、1つちょっと気になるというか、シブヤ科の評価というか、総じて、評価自体は21ページ、主体的な学びが必要だというようなことで、評価される方からの、ここに書かれている外部評価自体はあれだと思うんですけれども、ただ、これは、やはり子どもたちがいろいろ関心を持ったり、自分たちの地域に関心を持つとか、そういった問題意識を持って何か調べたりとかという、そういう学習自体はすごく大切なことなんだろうと思うし、今後もやっていくべきことだと思うんですけれども、一方で、結構現場からは、これに割く時間であったり、学校では、こういうことをやれと言われているんだけれども、どうすればいいのというようなことで困惑というか、ちょっと悩んでいるというような話とかも聞いていたりするんです。 その点については、何が言いたいかというと、結構、同じようなことがずっと書いてあって、はっきり言っちゃうと、学校で何か主体的にやってくださいというようなことを教育委員会のほうから言うのかもしれないんですけれども、それ自体は、今、現場では目標みたいにちゃんと定められて、定量的に何か評価できる体制というのは整えられているんですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 治田委員。

◆治田委員 では具体的に言うと、このシブヤ科をやることによって、通常の教科がありますよね。時間数の割合は、どのぐらいの割合なんですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 治田委員。

◆治田委員 70時間に増えることによって、今までの教科をやっていた時間というのは減りますよね。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 治田委員。

今後は、もう他教科への影響はないと考えていいですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 治田委員。

ですので、いずれにしても、僕はこういったやり方、このシブヤ未来科としての、そういった教科に横断的にやっていくという方向性は、それはそれであるのであればいいんですけれども、それによって、これまでやっていた教科の学習が減ってしまうとか、そういった教科が十分に学習できないような形になるという、誤解なのか、不安なのか、あれですけれども、そういったことがあるようであれば、その辺は保護者にもしっかりと伝わるような伝え方とか、説明をしていただきたいと思います。 最後に、もう一点なんですけれども、これについての定量的な評価の在り方というのは、ごめんなさい。僕はほかのところのことをちょっと知らないので、評価の在り方みたいなものがあって、こういう評価をして、これが何か子どもたちにとっていい影響を与えているとかというところ、どういうふうな評価で、見方はあるんですか、指標みたいな。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 岡田美保副委員長。
◆岡田[美]副委員長 すみません。では、今のシブヤ科の授業と、あと6ページにある道徳教育、これも探求的学びの中の時間に授業時間としては入るということでよろしいですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 岡田副委員長。
◆岡田[美]副委員長 すみません。ここに、計画的に取組を進めますというふうに書いているんですけれども、道徳についても、文科省のほうに従って、ちゃんと1年間を通じて心を育てていくような、そういったものがちゃんとあるということでよろしいですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 岡田副委員長。
◆岡田[美]副委員長 すみません。私の思いなんですけれども、シブヤ科で渋谷らしい子どもを育てていくのもすごく必要だと思いますし、かといって、逆に、今、子どもたちの心、社会がどんどんすたれていくというのは、やっぱりもっと子どもたちに道徳というか、思いやりというか、そういった心も植えつけていってほしいなというふうに思っているので、是非道徳の授業も大事に入れていっていただければと思います。よろしくお願いいたします。

治田委員。

ただ、やっぱり学校によっては結構ばらつきがあって、なかなかそれがすぐに入れられなかったりするところというか、そこにもなかなかいくのかなという状況のところもあったり、一方で、あとは保護者の方の心配というか、なかなか理解できるのには難しいのかなというか、ちゃんと説明しないといけないなというところはあると思いますので、それがそういうふうな割合がちゃんと一定増えてくるのであれば、そこの部分をしっかりと共有していただきたいと思います。 あとは、そういった中で、結果、どういった好影響が子どもたちに出ているかというところをちゃんと、なかなか数値で出てくるというのは難しいのかもしれないですけれども、何らかの形で、集中できる子どもの割合が増えたとか何とかということになればいいのかなと思いますので、それはお願いをしておきます。

岡田委員。
16ページなんですけれども、こちらの一覧表を見ると、令和4年度158回になっているんですけれども、これは何か。14ページのと回数が違ったりとかしているんですかね。16ページも、この一覧表は各校の実施回数になるんですよね、きっと就学前オープンスクールは。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 岡田委員。
◆岡田[麻]委員 ということは、14ページの135回は158回ということでよろしいでしょうか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 では、正しいのは16ページのほうという認識でよろしいですか。

岡田委員。
ちょっとコロナが令和4年度落ち着いてきたので、多少は増えているかなと思って安堵しているところです。 令和5年度なんですけれども、予定では300回ということになっているんですけれども、現在までの回数というのは出ていますでしょうか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 岡田委員。
以上です。

五十嵐委員。

◆五十嵐委員 この報告ですが、発行が令和5年10月となっているんですが、これは10月のいつできたんですか。

篠原教育委員会事務局参事。

○神薗委員長 五十嵐委員。

それと、実は、今日の前段で渋谷区子ども読書活動推進計画の検討についてという報告をいただきました。そのときも出ていたので、図書館の課長のほうに質問したんですが、それは所管が違うからということで答弁がなかったところが、32ページの学校図書館運営のところに図書館専門員の配置というふうに数字が出ているんです。 具体的に校名は分からないんですけれども、例えば令和4年度だと、各校に配置しますということに5年度はなりましたと。中学校も全校にね。2校だったのが全校に配置することになりましたというふうに、前段のほうの報告ではなっていたんですが、実態として、今、例えば令和5年度の予定として書かれている小学校週2日が10校、週4日が7校、それから週5日間というのが1校というふうになっているんですが、具体的に、小学校を担当する学校専門員、それから中学校を担当する専門員というのは、それぞれ何人、5年度だと配置されているんですか。

○神薗委員長 横手学務課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 各校1人ということは、では配置される学校によって、その1人の人が週2日しか行かない人、週5日行く人というふうに、学校に派遣される先によって、各校1人ということは、では小学校18人、それから中学校が8人で26人の専門員がいるというふうに理解していいんですか。

○神薗委員長 横手学務課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 最初は1人の方が何校か担当するという状態だったというふうに聞いているんですが、今は、週4日が見つからなくて2人というのは例外というふうに考えると、基本的に、専門のそれぞれの専属の人たちが各学校に配置されていると。時間数は違うけれどもということでいいわけですね。

○神薗委員長 横手学務課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

なので、できたら全ての学校週5日、子どもたちがいる時間帯については専門員が配置されているという状況が、私は、学習指導要領でも探求学習というのが盛り込まれていると思うので、そういうことでいくと、やはり専門員の役割は非常に大きいと思うんですけれども、5年度は4年度よりも減らしているんですが、今後については、もっと増やす、例えば中学校については小学校並みに増やしていくとか、そういう考え方はあるんでしょうか。

○神薗委員長 横手学務課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

それと、もう一点、34ページにいじめ防止対策の取組についての評価が出ているんですけれども、中身については決算で伺ったので触れませんけれども、1点だけ、ここで書いてある事業計画及び実施状況のところに、②として、各学校で見直した学校いじめ防止基本方針の定着を図りと書いてあるんですが、この防止基本方針の見直しの中身というのは、この前、カウントの仕方については変更したというお話があったんですが、それ以外にも何か見直しした中身はあるんですか。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

○神薗委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐委員 そうすると、毎年これは見直しをするということなんですね。

○神薗委員長 安部教育指導課長。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

暫時休憩いたします。 午後3時19分 休憩 ----------------------------------- 午後3時23分 再開

「第4回定例会中の審査日数について」は、十分な審査日数を確保した上で、ほかの委員会の状況を見るということもございますので、本職に一任いただくということでよろしいでしょうか。 (「異議なし」と言う者あり)

次回の委員会は、急施案件がない限り、定例会中ということでお願いいたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後3時23分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 文教委員会委員長 神薗麻智子 同 委員 一柳直宏 同 委員 岡田麻理