発言者(7名)

ただいまから厚生を開会いたします。 本日はお手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項およびその他を予定しております。 なお、生活衛生課長につきましては、・審査のため、冒頭から区民委員会に出席しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 予定に入ります前に、前回の厚生委員会においてご要望のありました件につきまして、協議の結果をご連絡いたします。 鈴木委員よりご要望いただきました、地域包括支援センターに関する2点については、本日の報告事項の中でまとめてご報告をいただきます。5歳児健診の検証結果につきましては、時期は未定ですが、取りまとめが終わり次第、厚生委員会にご報告をいただきます。 やなぎさわ委員よりご要望いただきました、高齢者熱中症見守り宅配事業につきましては、事務事業概要の説明の中で、令和7年度実績としてご報告いただきますので、よろしくお願いいたします。 私からもこの件につきましては新しい厚生委員長にきちんと引継ぎをいたしますので、ぜひご了承いただきたいと思います。 また、理事者より発言を求められておりますので、ご発言願います。

ご確認等がございましたらご発言願います。 〔「大丈夫です」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、それでは予定に入ります。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 地域包括支援センター在り方検討について

初めに、予定表1の報告事項を聴取いたします。 地域包括支援センター在り方検討についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

ご説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

地域包括支援センターについては、品川区は地域に1か所もつくらないということでずっと来ましたので、3職種が配置された地域包括支援センターを地域に設置していただきたいということでずっと要望し続けてきましたので、今回、地域包括支援センターを地域に設置するという方向に転換されたこと、共産党としては大きく評価しているところです。いよいよ設置されることになりますので、ぜひ充実をした中身でお願いしたいなと思っているところです。 今回、在り方検討の報告書が50ページ以上にわたって出されまして、地域包括支援センター運営協議会の議事録とかを見たら、こういう報告がされていたのだなと思ったのですけれども、厚生委員会にはこういう報告がなかったので、内部でこういう形で検討されていたということを改めて、50ページのこういうものが出たということについて、ちょっと驚きました。 これまでもどういうふうに検討していくのかということで議会の中でも何回か伺ってきたのですけれども、その中では、地域包括支援センター運営協議会で検討を行っていくというごだったと思うのですが、報告書の2ページのところにも書かれているのですけれども、7月30日と3月18日の2回は地域包括支援センター運営協議会での報告と書かれているのですが、この2回だけということなのか、そのことを伺いたいと思います。 私、3月18日の地域包括支援センター運営協議会は傍聴したのですけれども、その中でこの報告書は出されていなかったと思ったのですが、これは委員の方にはもう出されているのか、その点も教えていただきたいと思います。 それから、地域包括支援センターについて、品川区でどうなっているのかなということをいろいろと調べようと思っても、ホームページにほとんど出てこないのです。地域包括支援センターと検索してもなかなか、地域包括支援センター運営協議会の議事録に行き着くのもすごく大変な状況があるのですけれども、3月18日については、介護保険制度推進委員会ともども、資料も載っていないという状況だったのです。 これはぜひホームページでも地域包括支援センターのことが分かるような形で掲載していただきたいと思うのですけれども、その点と、それから3月18日のことも、もう2か月近くたつわけですが、議事録は多少遅くなるということは分かるのですけれども、資料などはすぐに掲載できるのではないかなと思うのですが、そういう掲載もぜひしていただきたいと思うのですけれども、その点についても伺いたいと思います。 それから今回、課長にご説明いただきましたけれども、地域包括支援センター担当課長が配置されて、地域包括支援センター担当課というのができたのでしょうか。そうしたら、その体制がどれぐらいの体制なのかということについても伺いたいと思います。

続けて、多分地域包括支援センターについて議論できるときというのはなかなかないので、いろいろと細かく教えていただきたいと思っています。 在り方検討会の名簿が報告書の48ページに出ていますけれども……、この50ページにわたる報告書そのものは地域包括支援センター運営協議会のメンバーには行っているのかどうなのか先ほど伺ったので、概要版はそこでも資料として出されましたので、それは承知しているのですけれども、この中身を見ないと、概要版だけだと詳しい中身は分からないと思うのです。地域包括支援センター運営協議会で議論するということなので、この資料そのものも出されて議論することが必要なのではないかなと私は思うのと、地域包括支援センター運営協議会でも、今までは、品川区独特の体制でやってきていますので、地域包括支援センターと言ってもぴんと来ないのではないかなと思うのです。だから、なかなか議論するのも様々な意見が出ないなという思いで見ていたところなのですけれども、そういう点では、地域包括支援センターがどういうものなのかというのも、地域包括支援センター運営協議会で審議する、議論するというのであれば、そこのメンバーも分かるような、今回ここでも研修されていますけれども、そういう研修もされた上で議論するということが必要ではないかなと思ったのですが、その点はいかがでしょうかということです。 それからあと、今回ここに書かれているように、5月23日に現行体制の課題・長所についての整理依頼ということで、多分これは委託業者に委託されたのだと思うのですけれども、そこのところは前の地域包括支援センター運営協議会の資料にも、私たちの年度当初のでも、令和7年度に出されているのが地域包括支援センターの委託料300万円、コンサルへの委託に充当予定ということで出されているのですけれども、それで1年間検討されたということなのですが、それで、48ページのメンバーの中に株式会社サーベイリサーチセンターが入っているのですけれども、ここに委託されたということでいいのか、委託されたこの業者にはどんな中身を委託されたのか、この報告書をまとめるというところまで委託されたのか、その点についても教えていただきたいと思います。 それからあと、新宿区と世田谷区にヒアリングに行かれていますけれども、ヒアリングに行かれたメンバーをお聞かせいただきたいと思います。 それから、在宅介護支援センターへのヒアリングもされていますけれども、在宅介護支援センターは20か所ありますが、1法人で何か所も受けているところがありますので、法人そのものは10法人ではないかなと思うのですけれども、その10法人それぞれにヒアリングされたのか、このヒアリングされたというのは誰がどのような形で行ったのかについてもお聞かせいただきたいと思います。

今回の報告は鈴木委員のご要求で対応しておりますが、そういう意味で、問題意識がたくさんおありだというのは分かります。その上で、時間も大分経過しているので、一旦、ほかの方のご質疑がもしあれば、間に挟ませていただいていいですか。

そう思っていました。

では、ほかにご意見、ご発言があれば。

生活者ネットワークは、別のNPOと連携していつも、いつもって毎年ではなかったと思うのですけれども、介護の制度について、いろいろな自治体に皆さん調査させていただいていて、品川区はいつもきちんと協力してくださって、成果も出していただいております。その代わり報告書もお渡ししているので、もしかしてそれを参考にしていただけているかなと思っているのですけれども、やはり今鈴木委員がおっしゃったとおり、ほかの自治体の生活者ネットワークのメンバーが調査している内容と品川区は大きく異なっておりまして、だから、調査結果もなかなかまとめがしにくいというところがあります。 ただ、本当によく協力してくださっていて、品川区で言えば、在宅介護支援センターなのですけれども、そこに向けてのアンケートも、私たちが出したアンケート案をそのまま送ってくださって、報告書もそのまま、生のデータを送り返してくださいました。 そのときに、地域の在宅介護支援センターの方たちからの悲鳴のようなアンケートだったのです。とにかくメンバーが足りないということで、3職種が足りないということで、3職種も、3職種という言い方ではなくて、うちの在宅介護支援センターはこの人たちが足りないというような具体的な返事をいただいて、そのときの高齢者福祉課長だったと思うのですけれども、こういうお声が現場から来ていますよねと言っても、いや、そんなはずはないのだけれどもおかしいな、足りないときにはすぐ区から駆けつけるような体制になっているので、こんなはずはないのだけれどもというようなご答弁だったのです。おかしいなと言っても、現場からはこういう声が上がっていますよねと言っても、そこら辺がかみ合わないようなことがありました。 ただ、そういういろいろな事実の積み重ねが、この地域包括支援センターというきちんとした形に、きちんとしたというか、ほかの自治体と同じような形に整えていくという結論に導かれたのであれば、それは評価をしたいと思っております。 この検討の中で、現在、在宅介護支援センターとして働いている方たちの納得度というのか、その辺についてどのように把握しておられるか、伺いたいです。 それからもう一つが、この間、予算特別委員会だったか特別委員会だったかで私も質問したと思うのですけれども、区民からの分かりやすさ、こういうふうに制度が変わったといっても、ほかのいろいろな一般的な介護保険とかいろいろな福祉の制度を使われている方が、ほかの自治体では本当はこうされているのだよということを知らない方が多いのではないかなと思います。 これを大きく変えていくということについては、やはり周知のための説明会とかそういうことが必要だと思うのです。今現在、在宅介護支援センターの制度を使われている方たちがいらっしゃるわけなので、そういう方たちへの説明の体制というのも、こういう検討の中での深い検討も必要だと思うのですけれども、生活者ネットワークとしては、地域の人たちがこれをどう理解してどう使っていくのだろうかということがすごく気になっておりまして、そのことについてどのようにお考えか、現時点での考えがあれば伺いたいと思います。

これから地域の中にきちんと浸透させていくには、働いている方たちとしての納得もあるし、活用される方がどうやってスムーズに活用されるか、その辺、相当丁寧にやっていかないといけないと思うのです。 例えば地域包括支援センターの体制がいよいよ品川区でもこういうふうになりますみたいな、区民向けの説明会とかそういうことは考えておられないのでしょうか。私、介護保険ができた当初、品川区で相当何回も地域で説明会が開かれていたと認識しておりまして、やはり制度をつくったら、ここで看板を掲げたのだから分かるでしょうみたいな感じではなくて、皆さんにとってこういう使い方ができるようになるのですよみたいな説明会が必要ではないかなと思うのですけれども、その辺の検討はいかがでしょうか。

ぜひ説明会は、欲を言えば、段階的に、今こういうようなことを予定しているという段階で、区民からもこういうふうに表現をしてくれればとか、こういう機能があるということをこういうふうに教えてくれれば使いやすいとか、ご近所から相談されたときにも、地域包括支援センターへ行けばいいのではないかというようなアドバイスがしやすいとか、そういう住民同士の助け合いは本当に広く行われているところがあると思うのです。 だから、最初は紙での広報で、そこに説明会の開催のお知らせもあってというような何段階かの説明が必要で、そこで区民の方からもっとこういう機能があったらいいとかのご意見も出てくると思いますので、そういうことはぜひ検討していただきたいと思います。 地域包括支援センターがどの辺まで包括してくれるのかというのも、地域の方たちからしてみればすごく気になるところかなと思います。私、ほかの自治体のことでご相談があって、そこの生活者ネットワークに問合せをしたら、それは地域包括支援センターへ行くべきでしょうというので、品川区の福祉のイメージとはちょっと違う、範囲を超えているようなことまで、まずは地域包括支援センターに相談して、解決に至ったということでありますので、どの辺まで包括しているのですよというようなことのお知らせも丁寧にやっていただきたいと思います。 そうなると、高齢者とか、そういう範囲を超えた生活福祉の部分であったり、障害者福祉の部分であったり、子育ての部分だったりするところもあると思うのですが、その辺との連携というのはどのようにお考えですか。

ほかにご発言はありますでしょうか。

ご報告ありがとうございます。12年ぐらい前にで地域包括支援センター機能の強化というところ、公明党の中で話をして、反対もありましたけれども、私は結構主張した記憶がありまして、在宅介護支援センターという品川区独自のやり方、23区の中で唯一残っていたこのやり方で、品川区は区が直接責任を持って介護サービスを大きくやってきた。当時、2層構造という言い方をしていたのですけれども、いわゆるケアプランを在宅介護支援センターで、当時は8割と書いてあるのですけれども、さっき7割という話がありましたが、8割のケアプランをつくっていた。ただし、その12年前の時点で、かなりご意見として負担が大き過ぎると。それは、在宅介護支援センター、そして高齢者福祉課の職員の皆さんの負担が大きいという話があって、やはり制度として在宅介護支援センターの制度を品川区は早くから始めていたけれども、平成18年の法律が決まって、基幹型という形にしたけれども、時代に追いついていないではないかという、こんなことで指摘をさせていただいて、当時、鈴木委員ともたしか意見交換して、そうだよねという話があった。3職種という話は共産党はよくされますけれども、どちらかというと機能の話も含めて、地域に入っていけないよというところも当時指摘をしたことがあります。 そのときから、答弁でもさっきと同じようなお話があって、先ほどの他自治体視察の結果にもありましたけれども、品川区では事業所が育たないと。率直に言ってしまうとそういうお声も当時あって、そんなことも2層構造で、3層構造目の一番、本来ケアプランをつくるべき事業所が育たないというところでの意見も、やはり事業者たちもたくさん来ていましたので、そんなこともようやくここに来て、12年前と同じことを答弁でおっしゃっていますけれども、ようやくここに来てとうとうマックスになったのかなという感じを受けています。 その上で、先ほどの概要のところで伺いたいのですが、在り方検討会での主な意見という1枚目のところで、現行では在宅介護支援センター20か所、地域センターや支え愛・ほっとステーションは13か所と、管轄地域が一致していないため整理が必要と書いてあるのですけれども、これは意見ということですが、今後の方向性として、私、細かく読み込んでいないのですが、13地域と地域包括支援センターの数を一致させていくという、要するに、今の在宅介護支援センター20か所を、これは数として整理をして減らしていくという意味なのかどうかというところが一つ。これは意見ですけれども、これから検討が必要ということになっていますけれども、それとあと、ちょっと戻りますけれども、結論の部分のマーカーをしてある部分で、サブセンターとしての役割から委託型地域包括支援センターへと変更しというところの考え方ですね。サブセンターという言い方を今までしてきましたけれども、委託型地域包括支援センターとの違いというのがちょっとよく分からないところがあって、もう少し細かくそこの説明をしていただきたいというところ。 この2点について、もう少し詳しく教えていただければと思います。

ありがとうございます。明確なお答えをいただいたのですけれども、もう少し伺いたいのが、今までの在宅介護支援センターのやり方でのメリット、2層構造のメリットというのは、品川区内の高齢者の情報が品川区役所の高齢者福祉課に一元化されていたというところで、何かあったら、変な話、責任を持って高齢者福祉課が情報を全て持っていて対応させていただくということがあります。他自治体の例なんかを聞くと、地域包括支援センターである程度、先ほどもご答弁ありましたけれども、問題が解決して、区役所まで上がってくる例というのは、本当に困難事例とか、何か問題が発生した場合。それはそれで役割分担ができていてよかったのですけれども、今後は、そうなっていった場合、これもこれからなのでしょうけれども、品川区の、先ほど申し上げたような、高齢者の情報がきちんと一元化されるのかどうかというところ。それとも、いや、それはもう役割分担で、それは負担が大きいから、これからは地域包括支援センターで、それぞれの地域で完結して解決していきますよというところなのか、そこだけ確認させてください。

分かりました。私が考えていたようなことも検討の中での課題として出ているということで確認させていただきました。 メリットとデメリット、お互いに多分あると思いますので、デメリットという言い方はちょっとあれかな、メリットと、今までのよかった部分についても引き継いでいけるように、今後も検討のほうよろしくお願いします。

ほかに発言はありますでしょうか。

今回の在り方検討について、資料を読ませていただいて、後発だからこそ、よりよいものをということでお考えだということは、資料を読んでいて非常に感じました。 それを踏まえて質問なのですけれども、私からは、人員といいますか、人についてお伺いいたしますが、先ほどもお話がありました区内の居宅介護支援事業所は43か所で、在宅介護支援センターを引くと23か所しかないということで、やはり他区に比べて圧倒的に少ないということで、新体制への移行ということで、令和10年度、モデル実施でも本格実施でもいいのですけれども、どれぐらい増やしていくというような目標値がまずあるのかということと、区独自として、例えば新規で開設するような事業所に対する支援を検討されているのかどうかということがまず1点と、あとは、3職種ですね、13個の地域包括支援センターで3職種ということで、特にその中でも保健師の確保が非常に大変なのかなと思います。 資料の中にも、みなしといいますか、保健師に準ずるというところで、36%の方が今、全国の地域包括支援センターに就業されているということで、それは、言ってみれば、保健師を確保するのが非常に大変だと。 準ずるというのは、基本的には地域での現場経験がある看護師ということになってくると思うのですけれども、なので、こういった職員確保、もちろんケアマネジャーも確保するのは大変だと思うのです。主任ケアマネジャーでも、今、制度の延長があって、なかなかやはり、もともと取るのも大変で、今、いろいろな特例とかで延長されていて、どうしても主任ケアマネジャーを取ろうという意思のあるようなケアマネジャーが今減っているような状況もあると思いますので、そういった人員確保について、どのような取組をしていくお考えがあるのかということ、2つお伺いします。

すみません、ちょっと今、私、聞き漏らしてしまったかもしれないですけれども、居宅介護支援事業所の数というか、例えば今ある体制で、制度というのは変わっていくけれども、その中で足りるというご認識、お考えだということでよろしいですか。

そうですね、確かに今回の資料を見せていただいても、ケアマネジャーの担当件数が多過ぎて、地域に目を向けられていないというような課題が出てきているので、つまりやはり件数を減らすということで、その分、新たに居宅介護支援事業所に参入していただくということも考えられるのかなと思っております。 現在、ケアマネジャー事務所は大体36%か37%ぐらいはたしか赤字だというようなアンケート結果も出ています。やはり、特に独立系のケアマネジャー事務所はどうしても利益を上げにくくて、当然独立系のほうが参入はしやすいけれども利益は上がらない。ではほかの業種と一緒になって参入してくるというと、なかなかそれは大がかりなものでハードルが上がってしまうというところで、どちらにしても難しい状況が生まれてくると思うので、ぜひ、区として新規に開設するような事業所への支援をしていただきたいですし、これはそもそもはやはり国の問題でもありますので、ぜひ様々な機会を捉えて、国に対して介護報酬の見直しというのも訴えて、呼びかけていっていただきたいと思います。これは要望で終わらせていただきます。

ほかにご発言はありますでしょうか。 個々の確認のご質問は直接していただいて、包括的な質疑をお願いしたいと思います。

先ほどの私の質問の続きなのですけれども、世田谷区とか新宿区とかにヒアリングに行かれた方は高齢者支援第一係と第二係のメンバーと委託業者というご回答だったのですが、部課長で行かれた方というのはどういう方が行かれたのかについて伺いたいと思います。 それからあと、議事録を読んでいたら、支え愛・ほっとステーションにもヒアリングしていくと書かれていたのですけれども、そのヒアリングというのはされなかったのか、その点についても伺いたいと思います。 それからあと、私は、地域包括支援センター運営協議会というのは、やっぱり運営についてとかいろいろな議論をしていくというのはそこが基本としてやっていくところだと思うのです。そういう点では、そこのところが、今までの介護保険制度推進委員会のメンバーがそのままなっていて、その続きみたいな感じで、何かくっつけたみたいな感じでしかされていなくて、そこでの報告というのもほとんどされていないというのがずっと続いてきたと思うのです、この20年間。 そういうところでは、そこのところをしっかりと位置づけていくことが必要だと思うのですけれども、そこの位置づけというのはどう考えられているのか、そういう点でも私はしっかりとした報告書をそこに出すべきだと思うのですけれども、そこの位置づけについても伺いたいと思います。

私もいろいろなところに話を聞きに行ってきたのですけれども、特に世田谷区のところで話を聞いたときに、これは世田谷区でいただいた資料で、これは地域包括支援センターの報告書の1年分の資料なのです。これだけすごくたくさん出ていて報告されているというのが世田谷区の状況で、話を聞いて改めてどれだけ品川区と違うのかという、地域包括支援センターというのがこれほどいろいろなことに取り組まれて、これだけ実績を出しているのだなと。それからあと、方針、計画、事業評価、そういうことがこれだけされているという、その中で、さらにより充実をというところで取り組まれている、そういうところで地域づくりだったりとか、ネットワークだったりとか、地域の課題の把握だったりとか、全く違うということを実感したのです。 私はぜひ、係の人だけではなく、せめて担当課長にはお話を聞いていただきたいなと思います。これは要望だけさせていただきたいと思います。 それからあと、具体的にこれからどうなっていくのかというところで伺いたいのですけれども、厚生労働省のほうで地域包括に対しての通知というのが様々出されていますよね。そういう中で、地域包括に対しては、自治体として地域包括支援センターの運営方針を立てるという、その運営方針に基づいて各地域包括支援センターが計画を立て、そして実績、それから事業評価という形で、それもすごく、世田谷区のを見たときに、10項目にわたって、それぞれのところがすごいページ数で、計画、それから評価を出されているのですけれども、そういうことも今まで品川区はしてこなかったわけですよね。方針も出していないし計画も出していないというところだったと思うのですが、そういうことというのも、これから地域包括支援センターの運営方針を出していくことも必要だと思うのですけれども、そこら辺はいつどういう形でどのような検討を基にして出していくのか、その点についても伺いたいと思います。

そうすると、来年度からはモデル実施が始まるわけですから、それに向けて今年度中に運営方針を区としてつくるということでいいのか、その点について伺いたいと思います。また、そういうことをここでもぜひとも報告していただきたいと思います。 それから、具体的にこれから13か所の地域包括支援センターをつくっていくというご報告なのですけれども、これでいくと、20か所の在宅介護支援センターに保健師と社会福祉士を配置して、3職種そろってそれぞれの地域包括支援センターという形にするというイメージになるのか、そして13か所になるので、20か所のうち13か所、在宅介護支援センターにそういう形で新たに2職種もきちんと配置して3職種にしていくという、それで7か所については居宅介護支援事業所みたいな形になるというイメージでいいのか、その点と……。

先ほどご説明いただいたかと思いますが。

そこら辺がはっきりとよく分からなかったので、在宅介護支援センターに新たに保健師と社会福祉士がプラスで入っていくのかという、そんなのかなとずっと思っていたので、そういう方向なのかということの確認をお願いしたいと思います。 それで、支え愛・ほっとステーションと地域包括支援センターが1つになるという、それぞれペアになるという感じなのですかね、ペアになるという形になって、今、支え愛・ほっとステーションは地域センターにあるわけではないですか。それで、在宅介護支援センターと地域センターとでそれぞれ、場所はばらばらにあるけれどもペアになるみたいな形なのか、場所もまた一緒になるのか。また、法人は、支え愛・ほっとステーションは社会福祉協議会がやっているわけですから、社会福祉協議会と在宅介護支援センターの法人と2法人がペアになるみたいな、そこら辺のイメージをもうちょっと確認させていただきたいと思います。

鈴木委員のご要望に基づいて今回報告事項として取り上げております。ほかの委員の方からのご質疑はないようでございますので、問題意識がたくさんおありなのはよく分かりますので、あとは個別にご対応していただくということでご了承いただきたいと思います。

いや、もうちょっと。

いや。

では、もう1問だけ。

個別の質問ではなく、全体的な。

全体的でしょう、今のだって。

いや、そうでもない。 では、1問だけよろしくお願いいたします。

来年度から新体制のモデル実施で、10期のところでモデル実施して、第11期介護保険事業計画の中で本格実施ということなのですけれども、来年のモデル実施というのは何か所ぐらいで実施というのは検討しているところがあるのか、その点について伺いたいと思います。

では最後、要望だけ。第10期は3年間ありますので、10期丸々1か所とか2か所というのではなく、途中からでも、令和9年度は一、二か所であったとしても、さらに年度ごとに増やしていっていただいて、地域に設置されますということでの報告でありましたので、地域にいよいよ来年度からできますみたいなことで私も話したりしていますので、ぜひ令和12年を待たずにどんどん増やしていただきたいということで、そして中身もしっかりと体制もとっていただいて、充実をしていただきますようにお願いしておきたいと思います。

今のご答弁を受けると、1か所から実験でだんだん広げていくというわけですよね。となると、やはり区民に向けた説明会を急いでいただきたいと思います。モデル実施は1か所から2か所ですけれども、それが広がっていくのですよということを前提に、いろいろなところ、説明はしていただかないと、これ、せっかくいい方向に進んでいると思うのですけれども、私も旧体制で両親の介護をしたわけで、それが染みついていると思うのです、地域の方たちにしてみたら。だから、そこの説明は丁寧にやっていかないと、せっかくいい方向に進んでいるのに、区民にとっては今までとどこがどう違っていくのって、急に前と違うわけみたいな話になると、本当にせっかくいい方向に進むことが、いい成果を得られない可能性があるので、そこだけは本当にお願いですから丁寧に説明をしていただきたい。これはぜひ要望で、もし何かあったらご答弁を伺いたいと思います。

1つ確認なのですけれども、令和7年度に厚生労働省のほうで地域包括支援センターの設置運営についてという要綱が改正されたと思うのですが、その中で示されている、例えば若年性認知症の方への視点ですとか、2040年問題のことですとか、あと、そのほかでいうと重層的な支援体制の整備事業、単身高齢者身元保証問題とか、もちろんそういったものもきめ細やかに入れ込んだ内容になるということでよろしいでしょうか。そういった業務もしっかりしていただけるということでよろしいかという確認です。お願いします。

しっかり議論していただけるよう要望させていただきます。

以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 その他

次に、予定表2、その他で何かございますか。
荏原保健センターですが、複合施設の大規模改修に伴いまして、令和5年7月から西五反田の仮施設で運営を行ってまいりました。このたび大規模改修工事が完了しましたことで、ゴールデンウイーク期間中に引っ越しをさせていただきました。引っ越しも順調に予定どおり完了しまして、令和8年5月7日から荏原複合施設への通常業務を開始いたしましたので、ご連絡いたします。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。 ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 そのほかにその他で何かございますでしょうか。 他になければ、正副委員長より1点ご報告いたします。 2月25日の委員会でご案内いたしました、今期の当委員会の所管事務調査の現況報告につきまして、サイドブックスに掲載されている資料のとおり、議長に提出いたしますのでご報告いたします。委員および理事者の皆様のご協力に、この場をお借りして改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。 以上でその他を終了いたします。 それでは、本日がこのメンバーによる最後の委員会となりますので、正副委員長よりご挨拶申し上げます。まず、えのした副委員長からお願いいたします。

1年間、初めて厚生委員会、また、副委員長を務めさせていただきましたが、委員の皆様、理事者の皆様には大変お世話になりまして、ありがとうございました。そして委員長のお支えという意味では、まさか委員長が不在ということがあるのだなという貴重な体験もさせていただきましたが、それも大きな学びとして、本当にその後は、今日もそうなのですけれども、委員長の裁きというところを隣で拝見させていただいて、ただ座っているだけぐらいで委員会が済んだなと思っているので、本当に敬服と感謝を申し上げ、皆様にも再度感謝申し上げます。本当に1年間ありがとうございました。

ありがとうございました。 それでは続きまして、私からご挨拶申し上げます。 副委員長同様、私も今期初めて厚生委員会に所属させていただき、委員の皆様、また、新井副区長をはじめ、理事者の皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。 特に今期は、委員の方は3年目の方々や2年目の方々、そして議会では議長、副議長、監査というそれぞれ重要なお立場の方がいらっしゃる中で、1年目の私が何とか運営できたのも皆様のおかげと改めて感謝申し上げます。 ぜひ理事者の皆様は、今期、様々な意見・要望等を我々発言させていただきましたが、しっかりそれを受け止めていただいて、さらなる区民福祉、健康福祉の向上に向けて努めていただきますようによろしくお願い申し上げ、今年1年大変お世話なったことのご挨拶とさせていただきます。本当に1年ありがとうございました。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして厚生委員会を閉会いたします。 ○午後 2時18分閉会