品川区厚生は、小山台住宅跡地の複合施設開設時期変更、八潮在宅サービスセンター移転、指定管理者のモニタリング評価、障害者就労体験事業など、高齢者・障害者福祉施設に関する複数の報告事項について審議し、各委員が施設運営体制や事業内容について質問や要望を行った。
- ・小山台住宅複合施設の高齢者施設と障害者施設の開設時期のずれと進め方の説明不足
- ・障害者就労継続支援事業における事業内容決定プロセスと公募スケジュール
- ・指定管理者施設のモニタリング評価における労務環境や財務面の評価視点の強化
- ・特別養護老人ホームの職員入れ替わり率の高さと派遣職員費の割合
- ・高齢者デイサービスと特別養護老人ホームの赤字構造と介護認定基準の問題
- ・旧リボン旗の台店跡地での分身ロボットを活用した障害者就労体験事業の実施方法
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(6名)
// 発言(114件)

ただいまから、厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、報告事項、行政視察について、およびその他を予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 本日は、3名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項 (1) 小山台住宅等跡地複合施設の開設時期の変更について

それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。 (1)小山台住宅等跡地複合施設の開設時期の変更についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

今、施設運営事業所と相談した結果ということでご説明がありましたけれども、施設運営事業所というのは、高齢者の指定管理者の候補になっていますこうほうえんということでいいのでしょうか。 そして、そういうことで言えば、高齢者のほうは、去年の2024年11月6日に厚生委員会に報告があって、令和9年12月1日から5年間ということで、指定管理の候補になるということでのご報告があったわけですけれども、障害者施設のほうは、今、公募もしていない状況なのではないかと思うのですが、同時期に障害者施設も開設するということであると思うのですけれども、高齢者のほうはそういう形で去年の段階で候補が選定されているという状況があるにもかかわらず、障害者のほうはなぜ公募もしなくて、これだけ高齢者とずれている状況なのかというのをご説明いただきたいと思います。 また、高齢者のほうはかなり早い段階で決まったと思うのですけれども、これだけ早く決めるという理由についても伺いたいと思います。 それと、もう一つ、いよいよ12月ぐらいから工事着工ということになると思うのですけれども、地域に対しての説明会というのはどういうスケジュールで行うのか、その点についてもお願いします。

障害者のほうは、補助金の協議だったりとか、東京都との高齢者と同じような形でのやり取りというのはないということなのでしょうか。 それと、どういう中身の設計にするのかというあたりは、高齢者のほうは予定している候補の意見も聞きながら設計というのを進めるということで今ご説明があったと思うのですけれども、障害者のほうの施設については、そういう指定管理者の予定候補の意見を聞く場面というのはないまま設計だけがされてしまうということなのか、その点、伺いたいと思います。 実施設計というのは既に済んでいるのかと思うのですけれども、着工が間もなくということなので。そうすると、例えば、就労継続支援B型もありますけれども、この就労継続支援B型をどういう中身にするのか。例えば、カフェをするのかだったりとか、そういうことで設計そのものも変わってくると思うのですけれども、そういうところはどう考えられているのか、その点についてもお聞かせください。

今回は開設時期の変更ということでありますが。

児童発達支援センターや生活介護、就労継続支援B型というところでの中身は既に決まっているわけですけれども、事業そのものは決まっているわけですが、事業の中身によっての設計というのは、公募してからでもまだ間に合うという。事業者の意見でこういう中身にしていきたいというところがあったとしても、そういうのは令和8年の前半での公募で、そうすると、決定するのはいつぐらいになるのか。それで、細かいところというのは後からでも間に合うというスケジュール感でいいのか、その確認だけお願いします。

いろいろ就労継続支援B型の中身というのはあると思うのですけれども、ぜひ公募して、事業者の意見が本当にしっかりと取り入れられるようなスケジュール感も含めて、進めていただきたいということでお願いをしておきたいと思います。

ほかにございますでしょうか。

私、この複合施設については、2022年11月22日、決算特別委員会の総括質疑で、小山台住宅跡地における福祉施設等整備事業基本計画業務委託、業務委託でしか情報が得られなかったので、それを基に質問をしております。 近隣にお住まいの方からは、どんな施設でどんな工事が行われるのか、大変高い関心がありました。関心というのは、歓迎のほうの関心と、若干懐疑的というか、そういうご意見と両方ありました。ぜひ中身を詳しく知りたいと思って、総括質疑で取り上げたのです。 そのときに、小山台住宅等跡地複合施設の複合というのは、高齢者住宅と障害者施設の複合という意味と理解しているのですけれども、ところが、その説明会に私も1回は参加したのです。そこで説明されていたのがやはり高齢者住宅のみであったので、参加者の方から、これは複合なのに、障害者のほうはどうなるのだというご質問が当然出ました。高齢者住宅に期待をしている方ももちろんその説明会にはいらしていたわけですけれども、複合して建てられる障害者施設に関心があるのではないかと思って聞いておりました。 ところが、今回の開設時期の変更についても、あくまで高齢者のほうということで、でも、建物としては複合と理解しているのですけれども、まるっきり別々に工事が行われるということなのでしょうか。 その説明会でも、やはり障害者のほうはどうなるのだと。高齢者のほうに入りたいと思っている人にとっても、その後に障害者の施設が建てられるということであれば、やはり住み方というか、快適性とか、そういうことにも疑問を持たれる方もあったと思うのですけれども、高齢者のほうの工事の開設時期が変更になったということは、当然、障害者はもっとそれより遅れていくということだと思うのです。 そのこともきちんと説明がされるべきだと思うのですけれども、大体いつぐらいに事業が始まって、募集がいつからだとかそういうことを、よくご報告で年度で表されるのですが、年度といいますと、先ほどもありましたけれども、令和8年度といったら、令和8年4月から令和9年3月31日までを意味するわけですよね。その1年というのは随分違うと思うので、できましたら年度ではなく、せめて月。日にちまでは無理だと思いますけれども、そういうことで、複合施設なわけですから、障害者のほうの工事にも当然影響すると思いますので、その辺、教えていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

分かりました。ぜひ時期が迫っていけばもっと詳細の、この辺までに事業が、事業開始がいつなのかが大事なわけですよね。建物がいつ建つかというより、その施設を利用したいと望まれている方にとっては、いつから利用が可能かということが、いろいろな生活設計の中でも非常に大きなものですので、ぜひ、何日までは無理としても、何月事業開始というところ、だから、何月に建物ができて、事業開始はいつになるかということをはっきりさせていただきたいと思います。結局、ずれるのですけれども、ぐるっぽのときのことを思っても、随分遅れましたけれども、でも、やはりその時点の見込みというのはきちんと示していただきたいと思います。 それから、鈴木委員の質問の中で思い出したのですけれども、この総括質疑のときに、私は就労継続支援B型とかそういうのは、やはり利用する人たちがどういう事業を望んでいるのか聞いてほしいという趣旨で質問をしたのですけれども、回答としては、事業者のアイデアにも期待すると。どういう事業がいいのではないかという、事業者からの提案に期待するということを答えておられます。 私は、もちろん事業者の提案も、今までの経験からいろいろな発想があると思いますけれども、やはりどういう事業を望んでいる方が多いかというのが大事なのではないかと。残念ながら、今、就労継続支援B型の利用者がだんだん生活介護のほうに行っているという。だから、それが原因が分からないので、もしかして就労継続支援B型という形態自体があまり人気がないのかとも思いますけれども、そこをあえてここに就労継続支援B型をつくるということであれば、よほど近隣の方たちのご要望が、近隣ではない。遠い人たちも使うわけだから。就労継続支援B型の場合、送迎がないですよね。だから、遠いところから通うと、工賃より当然交通費のほうがかかってしまうので、だから就労継続支援B型の人気がないのだというご意見を伺うところです。 だから送迎のある生活介護になってしまうと思うのですけれども、その辺についてもぜひ、事業者のアイデアも、近隣というか、利用を予定されている方たちのご要望と、それに対応する就労継続支援B型の事業を運営する方たちのアイデアの両方に期待したいところなのですけれども、その辺についてはどのようにお考えですか。

一昨日の請願陳情の審査の際にも感じたのですけれども、今日のこの議題というのは報告事項で、開設時期の変更についてということで、先ほど委員長からも一旦ご注意がありましたけれども、当然、関連する事項について質問するのは、それは委員長の裁量の範囲で結構かと思うのですけれども、例えば、委員の要望であるとか、この議題とは関係なくはないのでしょうけれども、そうすると、今回の複合施設については何でも質問していいということになってしまうので、その辺りは、各委員の思いは多分あると思うのです。当然、会派とかの考え方もあるし。ただ、そうすると、幾らでも質問できてしまって、款別とかだと時間制限がありますけれども、こういう委員会の場でそういったもので非常に時間が延びてしまうということもありますし、そもそもそういう意味での報告事項ということでは私はないと思います。別に吉田委員の質問だけに限ったわけではないのです。そこについては若干ご配慮いただいて、分かりやすく言えば、交通整理というか、その辺り、資料を用意しているところ、していないところが当然あるでしょうし、あまりどんどん違うことに話が行かないような仕切りというか、そういったことを私は個人的にお願いしたいと思います。 すみません。長くなりました。

ただいまのあくつ委員のご発言、ありがとうございました。今のご指摘を活かしていきながら、委員会運営をしていきたいと思います。 今回は小山台住宅等跡地複合施設の開設時期の変更という視点での報告でありますので、吉田委員はじめ、その点をご認識いただいた上でのご発言をお願いしたいと思います。 今ご発言あった就労継続支援B型の関連、このことの内容によって、時期が変わる可能性もあるやなしやという視点も踏まえての部分もあるかと思いますので、この点だけ、今の吉田委員のご質問に対してのご回答をお願いしたいと思います。

分かりました。ただ、どうしても複合施設で提案されているので、複合施設で片方の機能だけの開設時期が延びるという報告は、多くの人が違和感を持ちます。期待していた方たちにとっては複合なのだから。なので、ぜひ複合と言っている以上、もう片方の障害者の施設についてもこれからは一体で、決まっていないなら決まっていないで、こちらは決まっていますけれども、残念、申し訳ない、こちらは決まっていませんというのでも、そういうことだと理解ができますので、複合で打ち出した以上、そのように計画を進めていただきたいという趣旨で質問させていただきました。

ほかにありますでしょうか。

開設時期の変更についてということで、変更理由のところで特に異論はないのですけれども、もう少し詳細に教えていただきたいのですが、変更理由のところ、施設の開設準備期間を勘案すると、年度末の開設は人材確保が困難であるためと。これが理由になっているのですが、下のスケジュール、工程表を見ると、工期は3か月延長しましたと。原案だと、元のとおりだと、開設準備は2か月間だった。しかし、それを今回の変更では3か月に延長して、本来であれば2か月のところを、3月の開設というのは、この説明だと人材確保が困難だということになっているのですが、普通に考えると、人材確保というのは当然前倒しで、ずっと1年なのか数か月かけて人材確保はできている。ただ、ここの人材確保が困難であるためというところ、普通に見れば、年度初めからやったほうが切りがいいとは当然思うのですけれども、人材確保が困難だというのはどういう意味なのか、もう少し詳細なご説明をお願いしたいと思います。

ありがとうございました。こうほうえんの法人としての予定というか、それも十分理解できますし、学生という視点は、なるほどというところで、了解いたしました。

ほかにございますでしょうか。

教えていただきたいのが、開設時期は今、お話がありました。工事の延伸のところで、近隣地の工事との車両動線を勘案しというところが、これ、どういうことがあって、どういう話合いがどことどのようにされてこうなっているのか、教えてください。 あと、あそこの小山台2丁目のところの道路を考えると、相互通行でというところで、若干、道の幅とかの課題もあるのかというところで、教えていただければと思います。 あと、総務委員会のほうでも契約とか出ていますが、90日、3か月工期延長ということで、延びたときの、契約の中に全部入っているのかと思うのですけれども、やはり人件費等々、工事費用の増額とかというのは、契約の中で全部盛り込まれているからいいという感じなのか分からないのですけれども、費用とかというのは3か月延長するとどうなのかというのが分かれば、教えていただければと思います。

分かりました。近隣地工事ということで、建て替えと切り回しをするところが、あそこは目黒区との境というところもあって、そこまで車両が朝とかに頻繁に通っているかというと、そうでもないかと思いつつも、よく工事で、割と大きめの工事をするとき、渋滞とかが起きているという現状があるかと思いますので、その辺、地域の交通渋滞が起きないようにとか、いろいろ配慮してそのように切り回しをされているのだと思いますが、その辺はぜひよろしくお願いします。 工期の延期については、人件費を含めて契約ということで理解しました。ありがとうございます。

ほかにありますでしょうか。

今回、開設時期の変更ということでのご説明なのですけれども、そもそもここのところで、こうほうえんのほうは早々と2024年の11月のところで報告があって、決まっている、そのように選定したということの報告があったわけですけれども、一緒に進めるはずの障害者施設のほうに対しては全く公募もされないし、どうしていくのかというところが全く見えないままだったので、障害者の団体の皆さんもすごく心配していたのです。 そこのことに対しては本当に報告がなくて、2024年11月6日の厚生委員会のところで、私も障害者施設のほうはこれからどうなるのだということで聞いたときも、本当に候補者の選定ということをこれからしていきますということで答えただけで、なぜ高齢者と障害者がそのようにずれているのか、今後いつどれくらいの時期にどうするのかという説明というのは厚生委員会に全くなかったのです。 それなので、どうなっているのだろうというのが私もすごく疑問でしたし、障害者団体の皆さんもすごく疑問を持っていて、本当にきちんとできていくのだろうかという心配もしていたわけなのです。それなので、今日このような形で説明があったということで、そこのところで質問をするという状況になったわけですけれども、私はこれからについてもしっかりとこの説明、しっかりとそこら辺のところを、高齢者と障害者、同じ複合施設でやっていくにもかかわらず、進め方が全く違うやり方をするということに対しての説明をもっときちんと前の段階でしていただきたかったですし、これから進めていくにしても、例えば、公募のときだったりとか、そういうところもしっかりと厚生委員会の中でも今後も説明をぜひしていただきたいと思いますけれども、その点だけ確認だけお願いしたいと思います。説明をしていただきたい。

委員会運営上、その都度求めてまいりますので、そこはご安心いただきたいと思います。

そうですか。では、委員長によろしくお願いしたいと思います。

ほかご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (2) 品川区立八潮在宅サービスセンターの移転(予定)について

次に、(2)品川区立八潮在宅サービスセンターの移転(予定)についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

私からは1点だけ。今のご説明の最後にあった、八潮南特別養護老人ホーム、ここを施設全体を八潮地区における福祉の総合拠点施設として位置づける、そして、高齢化への総合的対応を図るものとするという記載なのですけれども、すみません、八潮が地元でもないということもあるのですが、これは何か福祉計画とか、そういったもので既に位置づけられていたものなのでしょうか。それとも、今回の委員会でこういった位置づけがされるということなのか。そこだけ気になったので、確認させてください。

分かりました。私も知っている限りでは、本当に八潮は高齢化率も高いというところでの、そういった拠点を設けることに関しては異論はないのですけれども、今回は八潮在宅サービスセンターの移転の中での一部としてそういう報告があったので、少し気になって質問しましたけれども、そういった周知というのは、これから八潮にお住まいの方も含めて必要かと思いますので、よろしくお願いします。

ほかにありますでしょうか。

八潮在宅サービスセンターの定員、30名と書いてあるのですけれども、モニタリングのところでは35名となっているのですが、どちらなのかというのが1点なのですけれども、それから、今度は施設のスペースもかなり広くなるのですが、一昨日の指定管理者のところでも、利用率がまだまだ低い状況になっていますけれども、スペースを広げて、定員も35名よりももっと増やしていくということになるのか。そこの点を教えてください。

一昨日も申し上げたのですけれども、本当に八潮の高齢化率はすごく高いですし、2か所しかデイサービスはないという状況なので、これから私はもっとやり方の充実をさせていく中で増やしていくことができるのではないかと。ぜひ地域の要望に応えられるような、そういう在宅サービスセンターに、デイサービスになるようにということでお願いしておきたいと思います。

ほかにありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (3) 令和6年度指定管理者の管理に対するモニタリング・評価の結果について

次に、(3)令和6年度指定管理者の管理に対するモニタリング・評価の結果についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。 なお、今ご報告いただいたように、対象施設が41施設に及びます。くれぐれもモニタリング・評価の結果の報告についてですので、その点を踏まえた上で、冒頭申し上げたとおり、効率的な委員会運営のご協力をよろしくお願いしたいと思います。 では、ご発言のある方は発言願います。

まず、障害者の施設について伺いたいのですけれども、全体のところで、生活介護の事業所が何か所かありますが、生活介護の中で生産活動がされている事業所というのは何か所ぐらいあるのか。そして、また、どこがどんな活動をされているのかについてお聞かせいただきたいと思います。 また、生活介護の1週間とか、また、1か月の活動プログラムというのは組まれているのか。それは当事者や保護者に示されているのかというところについてお聞かせください。 それから、2つ目に、地域連携推進会議というのが、2024年度に努力義務になって、今年度義務化されていると思うのですけれども、どの施設でつくられて、どれぐらいの頻度で行われているのか。地域連携推進会議というのは、来年度からは、どういう活動がされているのかというのは、モニタリングのチェック項目の中にも入るものなのかどうなのか、その点についてまず伺いたいと思います。

今回は令和6年度の報告なので、その範囲内での質問にしていただきたいと思います。

そうですね。2024年、令和6年度のときに努力義務とされて……。

今後は次回ということで。

そうですね。努力義務化されていて、この中にも文言が出てきているところが何か所かありましたので、その点についてお聞かせください。

生活介護というのは、やはり事業所として生産活動というのをどのような位置づけでどのようにプログラムの中に入れていくかということになると思いますので、厚生労働省のデータとかを見ると、生産活動をやっている生活介護というのは、65%ぐらいは生産活動がされているということでありましたので、でも、そこのところがなかなかこのモニタリングの中では生産活動がどのようにされているのかというのは見えていなかったので、されているのかどうなのか、そこら辺も分からなかったので、生産活動が生活介護の中で位置づけられてされているのかというあたりを伺いたいと思いました。 生活介護は何か所かでやっているわけなのですけれども、そこの中でどこでも生産活動というのが位置づけられてされているものなのか。やられている事業者と、やられていない事業者というのも結構多いのではないかと思いましたので、そこら辺が分かれば、改めて伺いたいと思います。 それから、地域連携推進会議というのは、2024年度は努力義務でしたので、西大井つばさの家だけが年に1回やったということなのですけれども、これは義務づけられるというところで、利用者と地域の関係の構築だったり、サービスの透明性、質の向上だったり、利用者の権利擁護だったり、そういうところで本当にこれをやっていくことで、さらに障害者の施設のより透明化だったり充実を図るということで今年度は義務づけされましたので、具体的にどこでも実施されているのかと思うのですけれども、今回は去年、令和6年度のモニタリングということなので、またこれは何らかの機会でどこかでご報告いただけたらありがたいと思います。 それから、具体的に伺いたいのですけれども、心身障害者福祉会館なのですが、かなり看護師の配置だったり、様々努力していただいて、医療的ケアの方を1日2名受け入れるということでここにも書かれているのですけれども、1日2名というのは、1週間に何日ぐらい通えることになっているのか。登録者の数ですとか、それから、ここでは、今のところは呼吸器使用の方は多分受け入れていないという状況だと思うのですけれども、それは今後受け入れられるようになるのか、受け入れられない理由というのは何なのか、その辺りも教えていただけたらと思います。 それから、ここで改善が必要な事項というところで、利用促進、利用率のさらなる向上というところが挙げられているのですけれども、特に自立訓練とか48%とかで、本当に低い状況になっていると思うのですが、そこで送迎車を増やして送迎サービスを拡大するということになっているのですが、今何台ぐらいあるのかというあたりを教えていただけたらと思います。 それから、5ページの西大井福祉園は、利用率をかなり頑張って、就労継続支援B型は100%ですし、生活介護は91%という、本当にすごく高いのですけれども、すごく努力されて高いにもかかわらず赤字になっているというのは、これは構造的な問題なのか。そこら辺のところはどういう状況になっているのかも伺いたいと思います。 続けて聞かせていただきたいと思います。グループホームなのですけれども、グループホームの入退所者数ということで書かれているので、現在、空き状況があるのかどうなのかというのは分からないので、グループホームの利用率というか、空き状況、空いているグループホームというのはあるのか。それとも、グループホームを希望する方がすごく多いので、空いたらすぐに入るということで、空いているグループホームというのはないと考えていいのか、その点、伺いたいと思います。 それから、あと、施設としての苦情対応というのはどのように行っているのかも教えてください。

ありがとうございます。もう一つ、心身障害者福祉会館で、生活介護で2対1を1.5対1にしたということであったのですけれども、本当にこういうなかなか福祉人材の確保が難しい中ですごく努力されて、1.5対1という体制を取ったというのは、本当にすばらしいことではないかと思うのですけれども、そのことによって人員配置体制加算Iというのも取れることになると思いますし、経営的にもそういうところにはプラスになっていくのかと思ったのですけれども、2対1から1.5対1にしたことによって、職員は何人から何人に増えたのか、もし分かったら教えていただけたらと思います。

今回はモニタリング・評価の報告で、対象が41施設ありますので、質疑に関しましては、網羅的な視点でのご質疑ですとか、あるいは、個別ですと、代表的な施設の内容にできたら絞っていただいて、ご質疑を進めていただけたらと思います。 何かご発言ありますでしょうか。

代表的なということでしたらば、29ページのぐるっぽの障害児者総合支援施設について伺いたいと思います。ここ、利用率のところを見ると、全て低い状況になっていると思うのですけれども、これは区としてどのように捉えているのかというのを伺いたいと思います。 それから、30ページのところでの人件費とか事業費とかなのですけれども、ここに書いてある、令和4年度は福栄会、ゆうゆう、グロー、愛成会の合計ということで、ここから途中から福栄会に変わったという年になると思うのですけれども、ここの令和4年度から比べて人件費はかなり令和6年は増えているのです。1.47倍ぐらいに増えているのですけれども、事業費というのは逆に減っているのです。それで、かなり赤字も増えているということなのですけれども、これはなぜこんな状況になっているのかということを伺いたいと思います。 それから、積極的に評価したところというのも、医療的ケアが必要な方も受け入れたということで、ここでも書いてあるのですけれども、これはどこら辺までの医療的ケアが必要な方が入れるのか。ここでも人工呼吸器の方も、落ち着いている方であれば受け入れるということにはなっていくのか、その点も伺いたいと思います。 それから、地下にお風呂が造られたと思うのですけれども、ほとんど使われていないというところは途中までは聞いたのですが、今は現状、誰が利用して、利用状況というのはどれくらいになっているのかということについて伺いたいと思います。

すみません。モニタリング・評価の報告に対する質疑ですので、その辺をご理解いただいた上でご発言していただきたいと思います。

そのつもりでやっています。

ほかにご発言ありますでしょうか。

私からはたくさんあるのですけれども、1点だけ。先ほど今、鈴木委員からもあったぐるっぽ、障害児者総合支援施設のところで、短期入所、ショートステイの利用率を見ると、先ほどほかのところの利用率が低いというお話があったのですけれども、令和5年度令和6年度を見ると、令和5年度は100%、令和6年度は87%ということで、この中では利用率はかなり高いという認識をしています。 積極的に評価したところの事項の2番目の丸のところで、「短期入所では」、少し飛ばしますけれども、「12室中1室について子ども用に環境を整え、緊急と判断される場合に区と連携して障害児を受け入れ支援した」という、こうした項目事項がありますけれども、まず、この区と連携というところ、いわゆる区に連絡すれば、障害児に関しては、12室のうち11室は大人、1室は子ども専用ということになっている、しつらえもそうなっていると思うのですけれども、区に連絡、では、区というのはどこのことを言っているのかというところを確認したいというのが一つ。 認識としては、緊急事態には当然そうなのだけれども、これ、裏を返せば、レスパイトの皆さんとかは利用しにくいということは以前確認をさせていただいたことがあると思うのですけれども、ここについての区の認識と、どのようなお考えを持っておられるのか。以上、確認させてください。

ほかにありますでしょうか。

一昨日、モニタリングの視点と同じ意見というか、見解を伺いたいのですけれども、やはり評価の視点の中で、予算執行、だから、財務の視点はきちんとあるのですけれども、私はずっと求めてきて、ある程度前向きの答弁をいただいていたと思うのですけれども、やはり働く人への労務の視点というのはどうしても必要なのではないかと思います。 今まで求めていたのは、できたら、社会保険労務士を入れた形での労務の視点というのも、今後運営をしていくにはすごく重要なのではないかと思うのですが、それで、全然その視点がないかというと、実はそうではなくて、ごく一部ですけれども、ほかにもあったような気がしますが、財務の視点の中に、業務改善の取組が奏功し、超過勤務を20%削減することができたという。やはり財務の視点からいっても、働く、労務の視点というのは入ってくるものだと思うのです。 それはモニタリングとして適正な視点だと思うのですが、そこをきちんとこのモニタリングの中で位置づけて、今後はやはり働く人の働き方への視点をきちんと専門家を入れてやるべきだと思うのですけれども、今回はごく一部、財務の中ではやったけれども、そういう視点はなかったのか。もしくは、どこかほかで反映されているところがあるのだったら、教えていただきたいと思います。

分かりました。評価の中に、やはり財務上評価すると、労務の視点が出てくるというのは理解しますが、3年ごとに行うということですが、こういう福祉施設というのは働き手が少ないというのは、報酬の問題もありますし、労働の質からどうしても大変な労働をせざるを得ないということがあると思います。 適切にこれから運営していく中でも、ぜひ労務の視点というのは、財務は多分、そういうきちんと専門的な視点を持った方が入って評価されていると思いますので、労務についても、今後の要望としては、ぜひ特に福祉施設とか、そういうところは、その視点を今後のモニタリングの中では入れていただきたいと思います。これは要望にとどめます。

ほかに発言ありますでしょうか。

特別養護老人ホームに関しての網羅的な質問をさせていただきます。一昨日も少し取り上げさせていただいたのですけれども、福祉サービスの第三者評価ですが、これに関して、このモニタリングで、そのアンケート結果というのは参考にされたりしているのでしょうか。お伺いします。

独自でもやられているということなので、それも一つ行政側の利用者満足度の指標になるかとは思うのですけれども、一昨日平塚橋特別養護老人ホームのところで、実際、対面で利用者の方に対してアンケート調査を行っているという結果、14問の設問に対して、個別の計画時に、利用者や家族の状況や要望を聞かれているかで、「はい」が10%で、「いいえ」が90%で、サービス内容や計画に関する職員の説明が分かりやすいかということで、「はい」が10%、「いいえ」が90%、外部の苦情窓口にも相談できることを伝えられているかということで、これ、「いいえ」が100%というところで、かなり偏っていたと。これ、10人しかアンケートを取れていないというところはあるのですけれども、実はほかの特別養護老人ホームでも似たような傾向がありまして、14問中この3つの設問に関しては、例えば、戸越台特別養護老人ホームも、今の3つの質問で「はい」と答えた人が誰もいない。「いいえ」か、「どちらでもない」というようになってしまっている。中延特別養護老人ホームに関しても、似たような感じで、「はい」が大体20%から10%ぐらいで、「いいえ」のほうが多いというような状況になっております。 今、挙げた2つは、ちょうど令和6年、直近で行われたものでして、八潮南特別養護老人ホームも同じような傾向があります。この3つは令和6年に行われている直近のものでして、やはり個人的には対面で聞き取り調査をされている、聞き取り方式をやられているので、ある程度正確性はあるのではないかというところで、少しこの辺が利用者の方の実際の生の数字といいますか、というところで、やはり区としても、この数字に対しての調査というか、そういったものも含めて、もう一回この中にしっかり入れていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

確かにおっしゃられるとおり、特別養護老人ホームは要介護の高い方が多いというのは当然なのですけれども、ただ、その分、アンケート、記述式ではなくて聞き取りで丁寧にやっているというのもあるので、体が動かなくても、頭がクリアな方もいらっしゃったりするのかと思うし、恐らく抽出する利用者の方は、そういった方を中心にされているのではないかと。推測ですけれども、思うので、やはりこの辺の偏りというのは少し調査する必要もあると思うので、ぜひこの点を留意していただければと思います。 あと、これも一昨日少し挙げたところですが、特別養護老人ホームの何個かの施設がやはり処遇改善加算がIが取れていないところがあるようでして、ぜひその辺も今後モニタリングを、少し指標というか、中に入れてほしいと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

ありがとうございます。 少しだけすみません、個別の細かいところでお伺いしたいのですけれども、平塚橋特別養護老人ホームなのですが、一昨日も話題はありましたけれども、ここで改善が必要な原因とか、いろいろ課題というところで、派遣職員というところですとか、単発のワークシェアリングというところのお話がありまして、このモニタリングを見ると、派遣とかワークシェアリングに対して、利用することがプラス評価なのか、マイナス評価なのかが、どちらとも取れるような感じのことが書かれてあるのですけれども、実際、例えば、令和5年度の事業活動計画書を、平塚橋特別養護老人ホームのを確認させてもらったところ、私の手元にあるデータだと、人件費が3億4,000万円あって、そのうちの5,600万円が派遣職員費と計上されているのです。つまり、人件費の17%から18%ぐらいは派遣職員、言ってみたら、2割ぐらいは派遣職員のお金に消えているというところになっていると思うのですけれども、個人的には、やはりこれはかなりよろしくないことだし、単発のワークシェアリングもうまく使えているというような記述はあるのですが、事業者側としてはそれは非常にいいことかもしれないけれども、利用者からすると、やはりその時々でケアしていただく方が替わるというのは、少し信頼関係を含めて不安に感じてしまうのではないかと思うと、なかなか難しいと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

ありがとうございます。 こういった課題、ぜひ注視していただければと思うのと、あと、すみません、もう一つだけ、特別養護老人ホームに関して個別でお伺いしたいのが、上大崎特別養護老人ホームなのですけれども、ここの総括のところの積極的に評価した事項、電子で124ページです。採用活動の見直しや採用後の定着化に向けた取組により採用数が倍増したという記述が総括にもあるのですけれども、東京都の公表情報を確認したのですが、2025年7月にデータ更新されているので、つまり、2024年のデータだとは思うのですが、職員の退職者数が23名で、入職者数が12名と書いてあるのです。上大崎特別養護老人ホームというのは、職員数は106名と書いてあるのです。そのうちの23名が2024年に退職されて、入職が12名というところで、職員数の2割ぐらいが1年間で辞めているというのは衝撃なのですけれども、プラス、総括のところに書かれてあるのと乖離があるのではないかと。入職者が12名、私というか、東京都の公表情報だと記載があったので、その辺、公表情報の数字を確認されているのかどうかも含めてお伺いしたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

そういった立地のところは、少し私も驚きを持って受け止めているのですけれども、それでもやはり1年で2割替わる職場というのは、少し問題があるというか、区としても注視してほしいと思いますし、一応今、私としても公表情報に関してのデータを共有させていただきましたので、その辺はぜひ区としても、この数字がもしかしたら間違いなのかもしれないし、事実であるならば、やはり少しこの辺も注視していただきたいと思いますので、当然、そうなると総括との内容に乖離が出てしまうので、その辺はぜひ注目していただきたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

先ほどは障害者のほうだけを質問させていただいたので、高齢者のほうも質問させていただきたいのですけれども、高齢者のデイサービスが8か所なのですが、そのうち中延だけがプラスになって、あとは全部マイナスという状況になっているのです。中延は利用率とかも高いという状況もあるのかもしれないのですけれども、本当に構造的な問題というのが、サービスセンター、デイサービスのところにあるのではないかと思うのですが、デイサービスの中で総合事業の割合という、要支援の割合というのがどれぐらいになっているのかというのが分かったら教えていただきたいと思います。 総合事業というのは、一昨日のときも申し上げたのですけれども、品川区独自に報酬を決めるという仕組みになっていますので、この報酬の問題、それからあとは、特に品川区の要支援の割合というのがすごく高いので、毎回私はこの場でも指摘させていただいていますけれども、全国平均が要支援が28.8%に対して、品川区は44.5%ということなので、全国の1.5倍ぐらい要支援が多いという状況になっている。パーセンテージでは15.7%、全国平均よりも多いという状況になっていますので、そういう方々のデイサービスをより受けていることによって、品川区のデイサービスの経営というのがより厳しい状況ということなのではないかという思いがしているのですけれども、そこら辺の区の捉え方についてお聞かせいただきたいと思います。それが1点です。 それから、もう一つ、特別養護老人ホームなのですけれども、特別養護老人ホームも、今回、7か所が区立で指定管理者ということなのですが、特別養護老人ホームも上大崎だけがプラスで、あとの6か所は全部赤字という状況なのです。しかも、特別養護老人ホームは利用希望者もすごく常に待っている状態ですので、利用率も決して低くなくて、9割を超えているところもほとんどという状況ですし、そういう中でなぜこういう、少し構造的な問題というのがあるのではないかと思うのですけれども、この赤字の状況というのも、区としてどう捉えられているのか。 多くのところで人材確保というのが課題ということで挙げられていて、本当に介護の構造的な問題というのが、こういう形のモニタリングにも私は表れているのかと思いますけれども、そこら辺の区の捉え方をお聞かせいただきたいと思います。

本当に介護の構造的な問題というのが、このモニタリングにも様々表れていると思います。そういう中で、介護の認定が品川区は要支援が多くて、軽く出るということに対しては、現場からも本当に必要なサービスが受けられないというところで、様々ご意見もいただいていまして、実態に合わせた介護度の認定が出るようにというところでは、ぜひ今後の改善をしていただきますようにお願いをしておきたいと思います。

ほかにご質問ありますでしょうか。

先ほど特別養護老人ホームのことだったので、今回、障害者サービスのことを少しすみません。1点だけ。電子の7ページの西大井福祉園のところのサービス向上および業務改善の視点というところで、就労継続支援B型の公園清掃の際に、熱中症予防でアイスベストを着用したという記載がありました。 皆さんご存じのとおり、とてつもない今年は猛暑で、多分、来年度以降もそれほど変わらないだろうと言われているところで、やはり私もこういった就労継続支援B型の方の公園清掃を見ていて、非常に心配になるところが多くて、ぜひ今後、アイスベストですとか、ファンつきのベストとか、そういったものを積極的に区としても推奨してほしいとか、あと、作業の時間帯とかも、やはり日中の暑い時間ではないときということで、何とか区としても働きかけというか、していただいて、モニタリングにも反映していただきたいと思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 会議の運営上、暫時休憩いたします。 ○午後 0時30分休憩 ○午後 1時30分再開

それでは、休憩前に引き続き会議を続けます。 ──────────────────────────────────────────── (4) 旧リボン旗の台店跡地における障害者就労体験事業の実施について

次に、(4)旧リボン旗の台店跡地における障害者就労体験事業の実施についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明は終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

ご説明ありがとうございます。旧リボン旗の台店跡地ということで、これ、当初からの予定ということですが、いよいよスタートされるということですけれども、冒頭、自主事業の1番目の説明にあった分身ロボットの活用ということについては、私もOriHimeという分身ロボットを活用する事業者を視察したり、議会でもご提案をしたりもしていたのですけれども、どのような形になるのかというところを幾つか伺います。 それは、今回、就労体験の提供と並列して超短時間雇用の実施という記載があるのですけれども、これは就労体験ということで行うのかということと、超短時間雇用で行うのかというところについては、どのようにお考えになっているのかというところと、運営事業者がげんきになっているのですが、このロボットのノウハウというのは、オリィ研究所という日本橋にあるところの、この開発者である吉藤オリィさんという方が開発されて、そこがノウハウを持っていて、同じような事業を昨年度、江東区であるとか東京都でも行っていますけれども、委託については、オリィ研究所に委託してやっているのですが、これはどういう形になるのかということ。 あと、これは明日から、この分身ロボットを活用した事業というのが始まるのかというところで、私は非常に大きな期待を持っているのですが、ロボット活用というと、際物的に聞こえるのですけれども、私も今年の1月に見て、そして、今年の8月にも行って、見てきました。本当に日本の未来が、これは関西万博でも活用されていましたけれども、障害者の雇用だけではなくて、様々なところに活用できる可能性があるという。実用的だし、それで実際お金も稼いでいるというところで、期待を込めての質問です。今お伺いしたことについて、現段階で決まっているところを教えてください。

ありがとうございました。何となくイメージが湧きました。ありがとうございます。 江東区はオリィ研究所に委託して、オリィ研究所が江東区在住の方を募集して、最低賃金以上の報酬をお支払いをしてというやり方をしていたのですけれども、品川区では、まずはそこで体験ができるということと、これからパイロットが募集されるということで確認しました。 これも聞いていいのかどうか分かりませんけれども、報酬に関しては、もし超短時間雇用の場合だと、いわゆるそれは最低賃金以上ということで考えているのかどうかということが1つ。 それと、最後に1つだけ聞きます。実はオリィ研究所に私この8月に行って、吉藤オリィさん、本名が健太朗さんですかね。その方とお話をしまして、今、新しい事業をこれから日本橋で始めますということで、OriHimeを肩に乗せて観光案内をしますと。そういったことも含めて、当然、操作をするのは自宅に居ながらにして重症心身障害の方とか、先ほどおっしゃったひきこもりのような方が雇用契約を結んで、そういったことを行うということで、今回は、少し話がずれてしまった。ごめんなさい。リボンの今回開設でした。私が自分で言っててあれですけれども、障害者の雇用ということに関して、今後、この活用を踏まえて、また新たな雇用について、障害者の雇用の活用についてもぜひ検討していただきたいと思います。すみません。少し言い過ぎました。

ほかにご発言ありますでしょうか。

この実施事業の中身についてなのですけれども、これは5項目になっていますが、これら全てをげんきが受託になるのですか。区とげんきの関係からいうと、そういうことになるのでしょうか。 それで、私の感覚だと、こういうそれぞれの(1)(3)(4)(5)がいろいろな事業内容になるわけで、それを運営するのが店舗運営と思っていたのですけれども、それとは別に店舗運営となっているのは、何か別のイメージの事業があるのか。もしそうだったら、教えていただきたいと思います。 それから、共同受注窓口の設置は、私も障害者の超短時間雇用を求めたときに、やはり共同受注窓口が必要であると。それぞれの事業者が事業を受けていると、どうしても偏るので、共同受注の窓口というのを求めたので、ここにできるということはすごく歓迎したいのですけれども、共同受注のやり方という。事業者からそういうお仕事を積極的に取ってくるという感じなのか、それとも、「ここで受注できます」と広げて、待っているような形なのか、げんきの体制の問題もありますので、どの辺までできるのかというのを教えていただきたいと思います。 それから、これ、標準服等のリユース事業ですよね。だから、リユースというのは、不要になった標準服をそこに置いて、サイズ、使える方たちがそこで借りるのかという。借りるということは、また大きくなってしまったり、それから、卒業されたりしたときに返すという感じなのか。具体的なイメージがつかないのと、げんきとして、また新たな人材とかも雇用されるのだと思うのですけれども、今のげんきの体制でそれが全部、これらの事業が本当に可能なのかと、失礼ながら思ってしまうのですけれども、その点は確認されているか、それぞれ伺います。

分かりました。では、常勤3人、非常勤3人は明日からということなので、既に雇用契約というか、済んでいるのかという、そうだと思うのですけれども、確認と、それから、店舗運営というのは、こういう事業をその店舗の中で全部回すという意味もあるのかもしれないですけれども、今までご要望が確かにあった、いろいろな事業所が作っている製品を売る場所が少ないというのに対して、ここでいろいろな事業所のものを売るというイメージでいいのか。それを確認させてください。 それから、やはり交流スペースの運営となると、またそこで企画力とか、そういうのが問われるのかと思うのですけれども、そういう人たちも既に雇用された中に含まれているのか。イベントの開催となると、またそこはイベントのときに別に人を雇ったりする必要があるのかと思うのですけれども、そういうのを全部げんきがやるという感じですか。 それから、共同受注の窓口のところで、これは要望になってしまうかもしれないのですけれども、今おっしゃったみたいに、大口の製品、例えば、言っても大丈夫だと思うのですけれども、クッキーを大口の受注をここでできるというイメージのように今ご答弁を伺ったのですけれども、私が質問したときに求めた共同受注というのは、それぞれいろいろな事業所が、いろいろな隙間仕事というか、作業があるではないですか。例えば、封入作業とか、のりづけの作業とか、そういうのを障害者の方はすごく丁寧にされて、これをずっといつも一定の質でされるというのもよい点としてあるので、そういうそれぞれの作業を必要とする事業者が、それぞれの障害者施設とか、そういうところに頼むのではなくて、そういうお仕事をここで集める。それをここのお仕事として、いろいろな作業ができる方たちに発注するというイメージ、伝わっているかな。そういうイメージだったのですけれども、そういう共同受注はしないのでしょうかというのも伺いたいと思います。

分かりました。共同受注の窓口は、本当にすごく必要だと思っていて、先ほどのあれでも、生活介護というと、やはりそこで生産までどうか分からないけれども、生活介護で時々よく見受けられるのが、ただいるだけ、安静にして穏やかに過ごすだけというより、やはりそこにいらした方は、定期的に通ってきて、そこで何かの作業をして、そういう達成感みたいなのを感じておうちに帰っていくというのが必要なのではないかと思っていて、それほどすごいお仕事ではなくても、何かそういう作業というものも、共同受注窓口、だから、就労継続支援A型とか就労継続支援B型とかにはつながらない、でも、生活介護のところでもできるような作業というのも共同受注していただきたいという思いで、先ほど質問をいたしました。 生活介護の現場で、大分前の情報なので、今はそんなことはないと思うのですけれども、なかなかそういう作業がなくて、いろいろなものを洗うという作業をしてもらうのだけれども、結局それ以上の作業がなくて、繰り返し繰り返し同じような作業をさせているというのを保護者の方から伺って、それはあまりにも悲しいかなと思ったので、それぞれの生活介護の施設に仕事を集めてくるというのまで求めるのは難しいから、こういう共同受注の仕組みがあって、そういう生活介護のところとか、就労継続支援B型とか就労継続支援A型にふさわしい仕事が、それぞれ配分という言い方がいいのかどうか分からないのですけれども、そういう仕組みがあったらいいなと思って、以前、一般質問で共同受注の仕組みが欲しいというのを伺いました。 だから、私のイメージとまるっきり一緒である必要は全然ないのですけれども、そういう形の共同受注の窓口であってほしいという思いで質問させていただきました。 今現状がどうなのか分かりませんけれども、将来的には、やはりそういう就労継続支援A型、就労継続支援B型、生活介護、それぞれにふさわしい仕事が受注できるような共同受注の窓口を目指していただきたいのですけれども、区の方針としては、その辺いかがでしょうか。現時点で結構ですので。

分かりました。確かに生活介護のところまでというのは一気には難しいと思いますが、生活介護の人たちも作業を必要としているということを今お伝えしたかったわけで、まずは就労継続支援A型、就労継続支援B型の方たちに、それぞれふさわしいお仕事が共同受注できるような仕組みとしていただければと思います。 生活者ネットワークにも時々来るのです。何か封入作業とか、お仕事はありませんかと。ただ、残念ながら定期的なお仕事は提供できないので、こういう区として共同受注の仕組みができるというのは本当に歓迎しておりますので、先を見据えていただきたいと思います。

ありがとうございます。 ほかにございますでしょうか。

今回の旧リボン跡の施設というのは、法内の施設ではないですよね。それなので、なかなかイメージが湧きにくくて、今、いろいろとご説明いただいて、少しずつ見えてくる感じがするのですけれども、法内の施設ではないということなので、報酬とか何かはなくて、全て品川区の独自の予算で運営するということになると思うのですけれども、ホームページを見ましたら、区政運営会議記録要旨というのが今年の1月24日更新でホームページにあったのですけれども、ここには、もともとのあれは5,000万円とプレス発表ではなっていたと思うのですが、イニシャルコストが1,000万円で、ランニングコストが4,000万円で、委託料が3,300万円で、人件費が2,360万円、その他940万円ということであるのですけれども、具体的な予算というのは、ほとんどこのとおりになるのかというのが、1点、確認をさせていただきたいと思います。 それと、今回この施設を、法内ではない品川区独自の施設をつくったというのの一番の目的というのは、就労体験の提供というところになるのか。そこら辺の目的、法内ではない品川区独自の施設をつくった一番の目的というのを教えていただけたらと思います。 それから、職員体制というのは、先ほど読んだところとは若干違うのですけれども、正規職員が3名で、非常勤3名ということなのですが、実際に就労体験の提供をされる、そういう実際にここに通われる方というのは、何人くらい登録を予定しているのか。そのこともお聞かせいただきたいと思います。 それで、明日から事業開始ということなのですけれども、施設名とかは決まっているのか。看板とかを掲げられているのか。その点についてもお聞かせください。

あと、4月に公募したと思うのですけれども、応募は1事業所ということで、げんきが1者だけ応募したということになると思うのですが、これはそのように今まであまりない事業なので、なかなか応募がなかったというか、そういう応募が1者しかないという理由、そこら辺は区としてどう考えられているのか伺います。

ほかにご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── (5) 令和8年度分品川区立高齢者住宅(単身用)補欠登録者の募集について

次に、(5)令和8年度分品川区立高齢者住宅(単身用)補欠登録者の募集についてを議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

高齢者住宅217戸ですけれども、令和6年の申請者数と、その中で入れた人数だけ教えてください。

28名というのは、案外、多分、割と多い人数だという思い、大体20名ぐらいが例年だったと思うのですけれども、これは半分近くの方が入れたということなのですが、立ち退きの要求を受けている方が基本で、劣悪なという方もなると思うのですけれども、入れた方の大体理由というのはどんな状況かというのも、分かったら教えてください。

ほかにご発言ありますでしょうか。

ご説明のとおりだと思うのですけれども、1点だけ、前々からお聞きしたかったのですが、よくご紹介をさせていただくのですが、相談者の方に。申請資格の中にある、保安上というところ、また、保健衛生上の劣悪な、保健衛生上はよく分かるのですけれども、保安上というのは、よく引っ越しをされたい方の中には、近隣トラブルであったりとか、そういう意味での不安を感じている。犯罪に対しての不安を感じている。客観的に見てどうなのかというところもあってというところもあるのですけれども、生活保護の方も対象になっているということなのですが、これは保安上というのはどういうことを示して保安上というのを申請条件にされているのか、少し詳しく教えてください。

生活保護を受給されている方で、ここに住宅扶助限度額5万3,700円、独り暮らしの方の場合、これは単身のあれでしょうから、あれなのですけれども、ご本人の申出に対して引っ越しが、それは民間の引っ越しも含めて、当然ケースワーカーとかともいろいろ協議はされるのでしょうけれども、かなり客観的な要件がそろわないと、なかなか引っ越しが困難で、本人の精神衛生というところも当然加味されると思うのですが、保安上というところが分かりにくかったので質問しましたが、これ以上多分質問してもなかなか、そこについては客観的な要件が必要ということなのですかね。そこだけ教えてください。

ありがとうございます。

ほかにご発言ありますでしょうか。

すみません。今の質問に関連するかもしれないのですけれども、ご近所トラブルというか、何かそういったところで精神的に危険を感じていたり、かなり追い詰められていて、今のここに住めないみたいな、そういった方は条件としては入る可能性はあるのでしょうか。

ほかにご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他 (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

次に、予定表では2の行政視察についてですが、会議の運営上、先に予定表3のその他を行います。 初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、お手元の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

では、この案のとおり申し出ます。 ──────────────────────────────────────────── (2) 委員長報告について

次に、(2)委員長報告についてでございます。 一昨日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ──────────────────────────────────────────── (3) その他

次に、(3)その他でございますが、何かありますでしょうか。

ご説明が終わりました。 それでは、本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

ありがとうございます。今回の区の対応の早さというか、そういうことに関しては本当に心から感謝申し上げたいと思いますし、区民からの評価も、私のところに来ているのは、追加も含めて、非常に様々なことを本当に献身的にやっていただけたと思っております。 その中で、この週末もやはり地下に水が流れ込んでしまったのだけれどもということで、まだ残念ながらお声が届いていない方がいて、それは週明けに、今はコールセンターが縮小されたので、こちらにもお電話してくださいということでのお伝えをしたのですけれども、こういったことに対する個別の対応というのは、例えば消毒に関して言えば、一体いつまでこれは受けていただけるのか、教えてください。

今課長がおっしゃられたような内容は、ホームページ等にも、また、様々なSNS等でも、先週の末ですか、いろいろ流れたところで、我々議会にも説明があったところなのですが、それに付随して、各課では個別に対応していただけるということだったので、私もご案内しましたけれども、今朝も一番で防災課に連絡して、これからそういう連絡があるかもしれないけれども、丁寧に対応していただきたいということ、被害を受けていて、心にすごく今重たいものを皆さん持っていらっしゃるので、先ほど電話の対応も、受付は終わっていますと書いてあったのですけれども、ただ、個別に対応しますと先ほどおっしゃられた言葉の裏には、柔軟に対応しますということだと思うので、そこについては、しつこいようですけれども、先ほどそういったお声がなくなるまでということがあったのですが、お片づけされている方も、ポンプがあったのですけれども、水で埋まってしまったということで、それを抜くのに業者に頼んでお金もかかってしまったということなので、そこは所管としては、保健所生活衛生課が所管だと思うので、くれぐれも電話された方が、ごめんなさい、こういう言い方をして失礼かもしれないけれども、がっかりしないような対応をぜひお願いしたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

先ほど消毒のところが、床面と壁ということでご説明だったのですけれども、結構、地下駐車場のところがかなり本当に水没してしまって、そこに置いておいたものが本当に全部駄目になってしまうみたいな、そういうところというのも何か所かあったと思うのですけれども、地下駐車場だったり、そういうところもやっていただくということで確認させていただいていいでしょうか。そこも多分、お願いしたと思うのですけれども、実際どうだったのかと。 それと、あとは、外壁みたいなところもぜひやっていただきたいというご要望もあったのですけれども、そこら辺のところに対してはいかがでしょうか。

ほかにご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにないようですので、以上で本件を終了いたします。ご苦労さまですが、また引き続きよろしくお願いいたします。 そのほか、その他で何かありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 行政視察について

最後に、予定表2の行政視察についてを行います。 まず、行政視察の同行理事者につきましては、高山健康推進部次長との報告を区長より受けておりますので、ご報告いたします。 次に、サイドブックスに掲載しております行政視察についての資料を基に、視察先の概要について確認をしていきたいと思いますが、これ以降は、同行される健康推進部次長のみお残りいただき、その他の理事者の方はご退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。 〔理事者退席〕

それでは、行政視察についての資料を基に、視察先の概要について理解を深めたいと思います。 進め方につきましては、まず、資料を基に私から視察先についての概要をお話しし、その後に視察先への質問や確認したい事項などのご発言をお願いしたいと思います。 それでは、初めに、私から視察先をご紹介いたします。視察の行程にならって一括してお話しいたします。 まず、三島市です。ページ番号を下につけております。 1ページをお開きください。令和7年10月28日火曜日、1日目の午前でございます。視察場所は、三島市役所になっております。視察内容は、母子保健について視察を行います。 2ページから5ページまでをご覧ください。三島市の母子保健について記載されております。その中から幾つかご紹介いたします。 6ページから8ページをご覧ください。「産後ケア」について記載されております。三島市では、現在、11の医療機関等で宿泊・日帰り・居宅訪問による産後ケア事業を行っております。 9ページおよび10ページをご覧ください。「産前・産後包括相談センター ~みしまめっこオンライン事業~」について記載されております。オンラインを活用した3つの事業を行っております。1つ目は、オンライン両親教室として、妊娠中から産後の生活、育児について、産前・産後の2つの両親教室を月替わりで開催しており、オンライン開催のため、外出が難しい方なども自宅からの参加が可能となっております。 2つ目は、みしまめっこ相談として、妊娠・出産・子育ての悩みや疑問を助産師へビデオ通話・メール・電話にて相談ができます。 3つ目は、出産・育児コラムの配信として、妊娠・出産・育児に関する情報を随時配信しております。 10ページから12ページをご覧ください。三島市子育て世帯訪問支援事業について記載されております。妊娠期や産後6か月未満で家族等の援助が受けられない方などに対し、市内の訪問介護事業所等の訪問支援員が訪問し、家事や育児支援を行う事業となっております。 次に、14ページをご覧ください。続いて、愛知県になります。令和7年10月28日火曜日、1日目の午後でございます。視察場所は愛知県庁になります。視察内容は、「高齢者とデジタル社会」と称して、高齢者デジタルサポーター事業について視察を行います。 22ページから27ページをご覧ください。高齢者デジタルサポーター事業は、デジタルに不慣れな高齢者に対し、同じ高齢者の目線でスマートフォンなどの操作説明や相談に応じる高齢者デジタルサポーターを募集し、愛知県主催の講習を修了・登録後、市町村から依頼を受けて、高齢者向けの講習会で講師として活動してもらうデジタルデバイドの解消を目的とした事業となっております。 次に、28ページをご覧ください。大府市でございます。令和7年10月29日水曜日、2日目でございます。視察場所は、大府市役所・健康長寿支援ロボットセンター・あいちサービスロボット実用化センターになります。視察内容は、ウェルネスバレーにおける介護ロボットの導入について視察を行います。 29ページから49ページまでは、ウェルネスバレーについての資料となっております。ウェルネスバレーとは、健康・長寿に関する研究機関や施設が集積した地区を称したもので、健康長寿の一大拠点の形成を目指しております。 50ページから65ページまでは、ウェルネスバレーにおける介護ロボットの導入についてをまとめた報告となっております。 66ページから78ページまでは、健康長寿支援ロボットセンターについて記載しております。健康長寿支援ロボットセンターは、長寿医療に関する診療と研究機関を有するナショナルセンターとしての立場から、情報集積と発信を通じシーズと高齢者のニーズのマッチング、長寿医療の立場からのロボット開発に係る実証の場の提供、長寿工学研究の推進、政策提言を行っております。 79ページから86ページまでは、あいちサービスロボット実用化センターについて記載しております。あいちサービスロボット実用化センターは、健康長寿支援ロボットセンターに併設されており、相談窓口とサービスロボット等の展示コーナーを設置し、医療や介護等のサービス分野のロボット、用具、機器等の実用化や利活用を目指す企業・大学・介護施設等への支援を行っております。 最後に、87ページをご覧ください。津山市です。行政視察3日目、10月30日木曜日でございます。視察場所は、津山市役所になります。視察内容は、住民主体の介護予防事業についての視察を行います。 88ページをご覧ください。津山市では、「地域でいきいき!通いの場」として、こけないからだ講座や、ふらっとカフェ、俺の野菜づくり講座等を行っております。 90ページから94ページまでは、「こけないからだ講座」について記載されております。こけないからだ講座は213の会場で行われており、住み慣れた地域の仲間と週1回体操を行っております。筋力をつけるだけではなく、認知症・閉じこもりなどの防止や住民同士の見守り活動にも役立っております。 95ページから98ページまでは、「ふらっとカフェ」について記載されております。ふらっとカフェは、地区の集会所など身近な場所で気軽に集まれる居場所づくりをする活動です。令和6年4月から、ふらっとカフェを運営する団体への補助金制度も始まりました。 99ページからは、「俺の野菜づくり講座」について記載されております。地域の通いの場への参加が少ない高齢者男性を対象に、菜園での野菜づくりに取り組んでいます。月に1回の講座のほか、参加者が交代で水やりや草取りを行います。収穫祭では、児童クラブの子どもたちや地域の高齢者と交流しながら、収穫した野菜を使った簡単な料理を作っております。 簡単ではございますが、視察先のご紹介は以上であります。 次に、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がございましたらご発言いただきたいのですが、先日もお伝えしたとおり、各視察先より質問事項の事前送付の依頼がございます。そこで、どういう視点を持って調査をしていきたいか、どういうことを先方に聞いて確認したいかなど、各委員、本日の勉強会の資料等を参考に視察先について調べていただきまして、ご意見やご質問事項を出していただきたいと思います。 視察先に関する質問事項等の取りまとめの方法の詳細は委員会終了後に追って行いますが、10月1日水曜日をめどに事務局へご提出をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、現時点において、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がございましたら、ご発言願います。いかがでしょうか。

全く異論はないですし、あれなのですけれども、今回のこの視察先というのが4か所、コンセプト、今回の所管事務調査等と何か連携をしている部分があるのかどうかというところの確認で、例えば、岡山県津山市というのは、介護予防ということですけれども、今回は所管事務調査の関連とか、母子保健というのはたしか入っていた気がするのですけれども、その辺りはどのようなコンセプトなのかというところを確認した上で行ったほうが有意義かと。質問をつくるにしても。

所管事務調査を踏まえて、当初、各会派から視察先のご意見、ご要望をお聞かせいただく中に、高齢者の居場所づくりなどの視点についてのご意見がございましたので、そこも踏まえながら、この場所を1つは選ばせていただきました。 そのほか、母子保健ですとか、所管事務調査項目に関連する内容、また、それを踏まえた各会派からのご要望等も踏まえ、選定いたしました。 本当は、先方が許せば、ご意見、ご要望で、特に所管事務調査にかなうというか、適切な視察先があったのですけれども、先方との調整でそれもかなわなかった中で、今回の4か所を提示させていただきました。

今回、4か所行く中で、どちらかというと、高齢者というところ、高齢社会に対する取組みたいなものが多かったので、今回はやはりそこがメインなのかと思いながら伺っておりました。最近は結構、前と比べると、すごく受入れが厳しくなっているのですけれども。分かりました。承知しました。

ありがとうございます。 当日の視察に向けての、特に質問事項など、今日ではなくてもいいので、先ほど言った10月1日までに、ぜひそれぞれの皆様の問題意識の視点でまとめていただけたらと思います。 今現在は特によろしいですか。 また、全体を通じて何かご確認事項等ありましたら、ご発言ありますでしょうか。よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、現地にて活発な調査、質疑等をしていただき、実りある行政視察としてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。 なお、行政視察の報告書につきましては、これまでどおり、視察後、直近の委員会閉会後に各委員から感想等を出し合っていただき、その議事録をもって報告書にしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。よろしいでしょうか。 以上で行政視察についてを終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。 ○午後 2時34分閉会