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委員会文教委員会_09/24 本文2025/09/24

文教委員会_09/24

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▸ この会議のまとめ

品川区の文教が、教育のSNS活用、保護者・児童生徒アンケート結果、いじめ重大事態、指定管理者の管理評価、児童相談所の運営実績、朝の居場所事業などについて、理事者から説明を受けて質疑と確認を行いました。

話し合われたこと
  • 教育によるSNS活用の目的、運用方針、リスク対策の整備状況
  • 中学進学時の学習意欲低下(中一ギャップ)と英語教育の改善策
  • いじめ重大事態の調査結果公表と情報共有、再発防止の取組
  • 図書館・子ども家庭支援センターの職員待遇と利用サービス向上
  • 令和8年度末の小規模保育事業閉園と転園児への支援
  • 児童相談所の施設安全管理、職員体制、長期入所児童への支援
決まったこと
  • 議会閉会中継続審査調査事項の申出書案を承認
  • 審査結果報告について正副委員長に一任することを承認
  • 10月実施予定の行政視察(天理市、豊田市)の進め方を確認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(10名)

つる品川区議会公明党
発言67
のだて日本共産党品川区議団
発言23
横山無所属
発言22
高橋(し)
発言16
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会
発言15
吉野子ども家庭支援センター長
発言10
丸谷教育総合支援センター長
発言9
三ツ橋品川図書館長
発言8
若林品川区議会公明党
発言8
筒井しながわ未来
発言2

// 発言(180件)

つる
つる品川区議会公明党

ただいまから文教委員会を開会いたします。  本日は、お手元の審査・調査予定表のとおり、報告事項、所管事務調査、行政視察について、およびその他を予定しております。  なお、会議の運営上、審査・調査予定表の順番を一部入れ替えて進めてまいります。  本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 報告事項  (1) 教育委員会SNSの開設について

つる
つる品川区議会公明党

それでは、予定表1の報告事項を聴取いたします。  初めに、(1)教育委員会SNSの開設についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

今回、SNSをインスタグラムとフェイスブックで実施するということで、この2つにした理由を伺いたいのと、あと、例として、研修の紹介とかも書いてありますが、これは研修をやっている様子、中身を紹介するということですか。どういった形かということを伺いたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

よろしいですか。  ほかにございますか。

横山
横山無所属

先ほど、開設目的のご説明があったのですけれども、こちらのメインターゲットのイメージとしては、教員数を増やす目的のもと、教員を目指す大学生であったり、社会人の方であったりというようなイメージでよろしいのでしょうか。  また、教育委員会のSNSの運用指針は設定されているのでしょうか。  そして最後に、ほかの自治体の例を見ますと、例えば、教職員の魅力であったりとか、品川区の固有教員の魅力であったり、会計年度任用職員の魅力を発信するような形ですとか、またはイベント等、家庭教育学級ですとか講演会などの発信も行っている例があるのですけれども、その辺りは、このコンテンツの中にもしかしたら含まれているのかもしれないのですが、どのように目的と発信するコンテンツを関連づけて考えているのか教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかに。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

すごくすばらしい取組だと、私もすぐに登録しました。  それで、SNSは難しいと一方で思っていて、例えば炎上であったり、変な人が攻撃してきたりということも、やはりこのSNSの大きな課題で、そういう乗っ取りがあったり、炎上があったりしたときの、ガイドラインの整備、何かあったときにどうするのか、何かガイドラインがあるのかを聞きたいのと、あと、SNSはよく生ものと言って、時間が勝負ということがある中で、教育委員会が独自というお話でしたけれども、どの部署の方が何人ぐらいで対応するのか。炎上のガイドラインもそうですけれども、戦略広報課があるので、例えばそこら辺としっかりと連携してやっていくほうが、より強固になると個人的に思ったので、そこら辺を教えてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

いろいろトラブルがありそうで若干心配なところもあるのですけれども、ぜひ、とてもいい取組なので、成功していただきたいと思います。  その成功の上で、SNSを、要は、目的が教職員を増やしていきたいという話になると、そういう発信を見たときに、例えば区の固有教員になりたい方が、このSNSがきっかけですと、よく言うと、例えば病院などだと、何で知りましたか、紹介とか、SNSとか、何かそういったもので、このSNSがどう活用されたのかということを、こうやって分かるような機会があるといいというのが要望なのですけれども、何かそのようにしてもらえると、このSNSがどう生かされたか分かりやすくていいのと、あと、私、やはり教職員という部分にすると、先生の生の声、現場の声はすごく貴重だと思うのです。例えば、講習とかもすごく大事で、学校行事の報告もいいのですけれども、やはりそういう現場の先生のしたほうがいいとか、これが大変だとかでもいいと思うのですけれども、逆にそういうものを発信していただけると、それが一番、先生になりたい人たちの気になるところだと思っていて、ぜひそういったものも積極的にアプローチしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

こういうふうに区の教育の魅力を発信するのは、大変よいことだと思うので、ぜひさらに進めて発展させていただきたいのですが、その中で、イメージアップ云々というお話がありましたけれども、例えば、こういうトラブルが起きたけれども、教育委員会としては、きちんとこのように対応しているというようなことも中で発表していくのかということです。それは例えば、今回のトコジラミの問題、あるいは、9月11日の大雨のときに、保護者の方に来ていただいて、無事、児童は帰りました、そういうタイムリーな話がここでできると思うのです。ですから、その辺は、これ、すばらしいですよ、ということは、もちろん発信していただきたいのですが、当然いろいろなことが起きるわけで、それに対してきちんと対応しているということも、ここで発信していくのが大事だと思うのですが、例の中になかったので、その辺りはいかがでしょうか。

高橋(し)

トコジラミの話などは、8月5日に起きて、ホームページにアップされるのは、当然ホームページに公表する性質上、流れがきちんと定まってから掲載されたのだと思うのですけれども、あれ、どうなったのだろうみたいな話が区の中でたくさんあるわけで、それに対して、恐らく問合せもたくさんあったり、学校への問合せもあったりしたのですが、いわゆるインスタグラムとか、こういうフェイスブックは、現在どうだということをきちんと知らせる重要なツールだと思うので、検討されるとのことですけれども、どのように検討するか分かりませんけれども、事件は起きるわけで、それをきちんと対応していることが、これから教員を目指す方や、あるいは、これ、保護者の方とかもたくさんご覧になるようになると思うのです。そういうことも言えれば、マイナスのことが起きたときに、きちんとフォローしているということを示す必要があると思うのですが、その点についてはいかがですか。

高橋(し)

これで最後ですけれども、いいことをPRする大本営発表だけしても、本当の品川区の教育がきちんとしていることにはならないと思うので、ぜひ、現時点ではということですから、そういったきちんとした対応も発信していく必要があると思うので、これは要望して終わります。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

筒井
筒井しながわ未来

私からは、掲載コンテンツについて、ただし書で、各校共通の行事については、掲載対象外とするとありますけれど、これは、いちいちそれを取り上げていたらボリュームが多過ぎる、そうした理由なのでしょうか。このただし書の掲載対象外とした理由をお知らせください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかに。

横山
横山無所属

1点だけ気になったのですけれども、先ほど、コンテンツの部分の議論がありましたけれども、現場の先生方、実際の教職員の方々にとっても、やはり教職員の先生方が増えていくことは、皆さん、望まれていることだと思うのですけれども、こうした取組はすばらしいと思いますので、実際の現場の先生方のこうしたSNSの取組の受け止め方ですとか、まだ始まったばかりですのでこれからだと思うのですけれども、こういった内容をぜひ掲載してほしいというような、そういったご要望であったりとか、そういったご意見であったりですとか、現場のお声をぜひ反映していただきたいと思っているのですけれども、その辺りはどう考えていますでしょうか。

横山
横山無所属

今まで、品川区の教育、すばらしい取組をしていただいておりまして、魅力もたくさんありますし、また、様々リアルタイムで発信できるのが、インスタグラムですとか、フェイスブックのいいところといいますか、ホームページとはまた違った媒体というところがありますので、そういった特色を生かしていただいて、また、使い方、その目的に即したコンテンツにしていくために、様々なお声も反映していただきながら、表面だけの、インスタグラム等は、やはりきらきらした魅力を発信することにとても長けている媒体ではありますけれども、フェイスブックはまた少し違った部分があると思っておりまして、即時性ですとか、拡散力ですとか、保護者の方々の世代の方の利用が多いというようなところもあるかと思いますので、そうした属性であるとか媒体の種類を見極めていただきながら、どういった発信コンテンツがいいのかは、現場の先生方のお声なども聞いていただきながら、ぜひ充実させていただきたいと思いますので、要望させていただきます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  では、改めて、そもそもこれをSNSでやっていこうと教育委員会の中での提案が、ボトムアップだったのか、トップダウンか、そもそも提案の起点、また、概要説明とさっきあったのですけれども、初期の目的のターゲットは教職員のということがあったのですけれど、その中にあって、そのやり方において、インターネットを活用したSNS上の媒体をというところに至った、それを提案した起点は、どういったセクションからあったのか教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

今、各委員から、生ものですとか、また、工夫の提案等もあった中で、もうこういった媒体ができて、ある意味では、SNSネイティブ世代が、今、子どもたちの中にある。親世代の中にもぎりぎりそういった世代があると。あとは、そういったターゲットで言うと、それこそ18歳ぐらいを起点として、19歳、20歳、21歳、その辺り。社会人になってからもあると思うのですけれども、そういう世代の人たちに、どういう形で発信をするか。そもそも媒体を変えただけの話であって、先ほど、横山委員からあったのですけれども、外の部分と中身の部分というか、あんこと皮の話で、皮だけ変えても中身がというところでは、中身の魅力を伝えたいのに、なかなか伝わらないから媒体の工夫をしようというのが今回の話だと思うのですけれども、当然、中身の自信があるからこその皮の工夫があると思いますし、そこがしっかりと凸と凹が合えば、しっかりとマーケティングなども含めて、ターゲットに対してのリーチがうまく入るのだろうとは思うのです。  あとは、区も一定程度、タイミングは別かもしれませんけれども、いろいろなアドバイスみたいな立ち位置の方があったかと思うのですが、当然、職員の中にも、プライベートも含めて、こういうものが好きな方とか、工夫している人とか、いろいろな発信の、また、琴線に触れるような発信のやり方とかあるのですが、その辺りは、教育委員会独自という話がありましたので、独自の中でも、そういうアドバイスを受けるような、要は、簡単に言えば、発信したときに見てくれる人が増えて、勝手にインフルエンスしてくれるような、拡散してくれるような工夫が、この数週間の中であれですけれども、発信するに際しては、どう取り組んでいるのかをお聞かせください。

つる
つる品川区議会公明党

媒体を変えただけで、ある意味、それが本当に今であれば、掲示板とか、もっと昔で言えば、昭和の時代などは駅の黒板です、何時に待っています、次の駅で待っています、あれが今でいえばSNSですよね。それが今のネイティブ世代の人たちに民間で同時に変わっただけの話で、やはりそういう部分では、発信の工夫とか、伝え方の工夫とか、見せ方の工夫がなければ、もう本当に、それこそ大量にある情報の中の埋没でしかないと思うのです。そこを飛び抜けてやっていくには、何かしらの、奇をてらう必要はないと思うのですけれども、本当に勝手に拡散されていく、そして目的が達成される、そこの非常に難しい、ターゲットを絞っているから、メインターゲットだけに焦点を当てた発信のやり方と、幅広になってしまうと、どうしてもそれは特色がないものになってしまうので、そういう意味では、そういう専門の、長けている方の工夫は、これは必要でしょうし、動画などをやるにしても、今、もうほぼ30秒とか15秒の世界で発信していくことが主です。CMよりも短いスパンでなければ見られないです。見てもらえないのです。それと、文字とか音とか、こういったものも全部含めて、やはりきちんとやっていかないと、各委員もそれぞれの立ち位置の外でやる活動におけるものにおいて工夫をされている方もいらっしゃると思うので、これは自治体だけで民間とかを分ける必要はなく、何を伝えたいかという部分は、これは、これだけ立ち上げたからにはやらないと、登録者数もさることながらだと思います。  あと1点だけ、注意の部分の、いろいろ、先ほどガイドラインとここはありましたけれども、痛いと思うのは、やはり、例えば直近で言えば、水害などが発生しているときに、土木関係とか、いろいろそういう部署とかが、これは別に品川区とかということではなくて、違うイベントの発信をしてしまうと、これはもともと設定していたから、そのタイミングで発信せざるを得ないことがあるのですけれども、もう現場ではおおわらわのときに、公式とかの発信の中で、イベント情報とか、何とかのお話があると、「あれ?」と、やはり受け手としてはなるわけです。こういうときにこういう発信をしてどうなのだと、それがまた何かのいろいろな考えだとかになるので、そうしたところも特に教育委員会はどうしても硬くならなければいけないところとかもあると思うのですけれども、そういうものもきちんとケアしながら視野に入れて、発信部署は、先ほども最後に課題にありましたけれども、やはりそういう意味での、いい意味で注意しながら、だけれども、本当に長けたような発信をしていかなければつかめないということを工夫していただきたいと思います。  要望で終わります。

つる
つる品川区議会公明党

それでは、ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 令和6年度保護者アンケートおよび児童・生徒アンケートの結果について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(2)令和6年度保護者アンケートおよび児童・生徒アンケートの結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

まず、児童・生徒アンケートの結果で、英語の学習について聞いていると思うのですけれども、3ページでは、英語の学習は好きであるという設問に対して、2年生からだんだん8年生に向けて下がっていってしまう。9年生で少し上がっていますけれども、ほかにも関連して、外国のことについてもっと知りたいと思うというのも、同様に2年生が一番多くて、8年生に向けてだんだん減っていく中で、9年生で上がる傾向になっておりますけれども、これはなかなか、英語の授業が恐らくだんだん難しくなっていく中で嫌いになっていってしまう子どもたちがいるのだと思う中で、9年生で少し上がってくるのは、受験勉強とか、そうしたところで理解が進んでいくのか、その中で楽しさが分かってくると私は受け止めたのですけれども、区がどう認識されているかということと、そうした中で、やはり理解できれば好きになるということだと思うのですが、理解できるような授業、教育を進めていくことが必要だと思うのですけれども、いかがでしょうか。これは全体の結果ですが、どのように授業、学校教育に活用していくのか伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

理解が9年通して進んできたということで、確かにそういうこともあると思いますし、やはり理解が進むことで好きになるので、子どもたちが、きちんと理解できる授業を進めていただきたい、取組を進めていただきたい、これは要望にしておきます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

全体的な部分、アンケート全体を通して、例えば、小学生、1年生から6年生と中学生の間で、また、保護者の微妙な差があるのが、俗に言う中一ギャップといいますか、保護者の満足度も、小学生の保護者だと90%、91%、中学生の保護者だと、88%、若干下がっていく。さっきの英語の話ですけれども、英語が好きというのも小学生では70%、中学生になると58%。学校が楽しい、これも85%から75%ぐらいです。やはり中学生に入ってくると、微妙にこうやって数字がずれていく、落ちていく、それが俗に言う、中一ギャップですか。  だから、こういったデータがあったときに、教育委員会として、この下がっていくことに対して、この数字、こういうものをどう分析して、こういうギャップをどう埋めていくのか、どのように対応しているのかということを教えてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

小学生から中学生になって、中学生・高校生の子どもが多感な時期で、なかなか本当に大変だと実感しているので、それを教えていく先生たちは、いろいろな方がいらっしゃるのでもっと大変なのですけれども、やはりここの子どもたちにしっかりと合わせて、そういったギャップをなるべく埋めていくことが教育だと思いますので、そこら辺は引き続き頑張っていただきたいのと、のだて委員が言いましたけれども、英語は好き、でも苦手という、この差がやはりすごく私自身も分かる、英語は好きですけれども、私たちのときは、中学生のときに用意スタートで始めたものですから、そこでつまずいたら、高校など何も分からなくて、もう全く触れずに来てしまって、今は、グローバルでいろいろ英語に触れ合う機会があるので、そういったところも、重要と好きというギャップをうまく、今後、引き続き埋めていただけたらと思います。  最後に、ボランティア活動ですけれども、例えば、小学2年生だと、みんなのために働くのは楽しいというのが90%、大変すごい、非常にすばらしいと思うのですけれども、一方で、3年生から9年生のボランティア参加率が20%から30%、大分低いです。  保護者のアンケートでも市民科の授業はとてもすばらしい、94%です、保護者でも市民科の授業がすごいすばらしいという中にあって、この高い子の保護者も含めた子どもも楽しいと言っている意識が、社会貢献、ボランティアにこうやってうまくつながっていない現状を、今、教育委員会として、どう見ているのか教えてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ボランティアは、まさにやらされるのではなくて、自分がやりたくなるというのがボランティアの根幹だと思っていますので、JCAも含めて、地域が一番いいと思っていますので、そういった取組をまたどんどん進めていただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

横山
横山無所属

今、少しボランティアの話がありましたので、ボランティアの部分なのですけれども、令和3年度から見ていきますと、全体の数字が19.8%、18.5%、16.8%と下がって、すごく下がってしまっているのが残念だと思っているのですけれども、こちらの下がった要因について、教育委員会としてどのように分析されているでしょうか。何か分かりましたら、教えてください。

横山
横山無所属

先ほどの議論でもありましたけれども、情報不足であったりですとか、様々、地域のコミュニティ・スクールや町会との連携であったりとか、情報不足がまず1つ捉えていらっしゃると思うのですけれども、数年通して下がってきていますので、そうしたところの要因ですとか、実態もつかんでいただきながら取組につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  また、もう1点が、保護者のほうなのですけれども、4ページです、こちらも、毎回この設問があるわけではないですが、比較できる令和3年度が見つけられたのですけれども、こちらも、習い事を何日間行っていますかということで、7日間というお子さんが、令和3年度ですと、全体で2.6%、1年生から6年生で2.7%、7年生から9年生で2.2%ということで、令和5年度、少し増えていると思います。7日間、1週間ありまして、お子さんが全体で3.1%ということは、約600人程度いるということになる状況と思います。  子どもの権利条約の第31条では、休みですとか遊ぶ権利が入っているのですけれども、以前、区民の方から、毎日習い事があるお子さんたちが、十分に体や心が休めているのか心配だというお声をいただいたことがありまして、そうした部分、区教委として、どのようにこの結果を受け止めているのかお考えを教えてください。

横山
横山無所属

それぞれのご家庭の事情ですとか、お子さんの体力ですとか、ご本人のやる気ですとか、今こういったことがどうしてもしたい、そういった希望もあるかと思うのですけれども、お休みであったりとか遊びであったりもお子さんにとっては大変重要でありますので、様々な機会を捉えて、保護者の方に働きかけるですとか、または、7日間、そういった活動をしているお子さんに対しては、担任の先生であったりとか、養護の先生であったりとか、様々な目で見守っていただくということが、まずは第一に大切だと思いますので、もし無理のある形がありましたら、様々お声がけですとか、お子さんの声を聞いていただくことにつなげていただくのが今の時点ではよろしいと思うのですけれども、その辺りいかがでしょうか。

横山
横山無所属

保護者の方は、保護者の目線で、一生懸命お子さんのためにやっていらっしゃるということが、そうしたケースは割と多いのかと思っております。  ただ一方で、お子さんの客観的な心であったり、体であったり、そういったストレスの状況なども、私も区民の方から、受験をしていない保護者の方のお声で、受験をしてストレスを抱えているお子さんが、受験をしないお子さんに「いいなあ」などという言葉がけであったりとか、いじめというほどではないのですけれども、少し当たったりしてしまう、そうした事例を以前に聞いたことがあります。  ですから、そうしたような個別のケア、ぜひ目をしっかり配っていただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

3つありまして、1つ目は、先ほどもほかの委員からありましたけれども、市民科の授業を肯定的に捉えていただいているという保護者の方のお声があったのですが、これは、市民科授業とは何みたいな感じで、保護者のいろいろ声が多かったのですけれども、そこを市民科公開授業でしょうか、それを各学校ともしっかりやられていて、それでこういう授業をやっているというところから、保護者の方、また児童・生徒の理解が高まっていると思うのですが、市民科の公開授業、平日だと、なかなか来ていただけないですけれども、土曜日だと、かなりお見えになられているところがあるので、公開授業との関係で保護者の方の理解が進んだのでしょうかということです。  それからもう1つは、ボランティアについては、こういうボランティアがあることを紙で配ってもなかなか難しいので、やはり教員が、例えば自治会のこういう清掃があるとか、地域センターでこういうものがある、7年生、8年生、9年生の話なのですけれども、そういうことを学校の教員が紹介することで、随分ボランティアに来ていただいたこともあるのです。  ところが、コロナでそれが途切れたということと、あと、教員が地域の様々なボランティア活動をなかなか知る機会がない、そこでPRするのが一番児童・生徒が参加するので、その辺りの学校の教員の地域活動に関する認識といいますか、やはり地域の方が来てチラシを学校に貼るより、先生がこういうものがあると言うと、「なになに?」ということがあるので、その辺の先生方の認識について。  3つ目は、児童・生徒アンケートの概要版のところで、これも7年生、8年生、9年生で、13ページの一貫教育のところですけれども、7年生、8年生、9年生の子たちの数字が下がってくるというのは、これはやはり義務教育学校と単独校と違う。恐らく数字が違うのだと思うのです。義務教育学校は、9年生と1年生が交流するとかがあるので、少し数字が私は分からないのですが、もう少し数字が高くて、7年生、8年生、9年生は、そういう交流をする、多学年との交流が楽しいとかあると思うので、そこが1つと、もう1つは、私もそこは分からないところがあって、それは7年生、8年生、9年生は、いわゆる部活動をするわけですよね。そうすると、1年生から6年生と遊ぶというのは置いておいて、部活動の中でほかの学年と交流することが、あまり楽しくないと感じているとしたら、部活動のよさがなかなか伝わっていないとか、あるいはまた、そういう部活動に入らない子もいるのか、そういったところがもし分かれば、せっかく部活動があるのだけれども、部活動はほかの学年と交流しますよね、それなのにこういう数字との関係が分かればですけれども、お願いします。

高橋(し)

公開授業は非常にいい取組ですので、ぜひ継続していっていただければいいと思います。  市民科の授業を行う先生方は大変苦労されると思う。教科の授業より大変難しいところがあるので、その辺りは、学校の中で共通したいろいろな指導案などをつくって市民科の授業をやられていると思いますので、そこのバックアップをお願いします。  ボランティアについては、コミュニティ・スクールの活用を、地域の町会なり、地域のそういった活動もやはりうまくやって、多くの児童・生徒が参加できるようにしていくといいと思います。  最後、7年生、8年生、9年生の他学年との交流は、やはり学校は同級生だけではなくて、上、下の子たちと交流するのは非常に大事なので、今、課長がおっしゃったような形で交流が進めていけるといいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) 区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況および調査結果について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(3)区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況および調査結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

丸谷教育総合支援センター長

私からは、区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況および調査結果について説明いたします。  SideBooks1-3の資料をご覧ください。  まず、品川区立学校におけるいじめの重大事態の発生状況についてです。  資料の上段をご覧ください。  このたび新規に3件のいじめの重大事態を認定いたしました。令和7年度の事案の3から5となります。  重大事態の認定時期は、いずれも令和7年8月で、学校種は、いずれも小学校となっております。  事案番号3について、いじめの態様の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。仲間はずれ、集団による無視をされる。嫌なことや恥ずかしいこと、危険なことをされたり、させられたりする。  重大事態の分類は、1号、生命心身財産重大事態、2号、不登校重大事態に当たります。  事案番号4について、いじめの態様の分類は、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりする。ひどくぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりする。嫌ないことや恥ずかしいこと、危険なことをされたり、させられたりする。  重大事態の分類は、2号、不登校重大事態に当たります。  事案番号5について、いじめの態様の分類は、金品を隠されたり、盗まれたり、壊されたり、捨てられたりする。  重大事態の分類は、2号、不登校重大事態に当たります。  それぞれ品川区いじめ対策委員会にて調査を行ってまいります。  調査結果につきましては、ご家庭の同意が得られましたら、文教委員会にて報告するとともに、区ホームページでも掲載いたします。  続いて、品川区立学校におけるいじめの重大事態の調査結果についてです。  資料の下段をご覧ください。  令和6年度に発生したいじめの重大事態の事案番号2について、品川区いじめ対策委員会より、答申の形で調査結果が示されました。  いじめの重大事態の認定時期は令和6年11月。  いじめの態様の分類は、次のページの上段の枠囲み1)番、冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。  重大事態の分類は、1号、生命心身財産重大事態、2号、不登校重大事態に当たります。  学校種は、小学校。  品川区いじめ対策委員会の対応状況ですが、諮問日は令和6年12月19日、答申日は令和7年7月18日でございます。  調査結果につきましては、被害児童保護者に提示し、一定程度ご理解をいただいております。  公表につきましては、非公表を望まれておりますので、事案の詳細につきましては、この場でお伝えすることができませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

新たに3つの重大事態が発生したということで、事案番号3号は、重大事態1号の分類になるので、生命心身財産に重大な被害が生じた疑いがあるということでも重大だと思いますし、ほかの2つも、ひどくぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりすることとか、金品を隠されたり、盗まれたりする事態になっているということなので、どれも本当に深刻な問題だと思います。適切に対応していただければと思うのですけれども、もう1つ、調査結果が出て、今回も公表希望がないので公表しないということなのですが、やはりこうした、この間、様々起こっている、区内でも、約20件を超えていますか、重大事態が初めて発覚してからあると思うのですけれども、その事態の結果が公表されない中で、どのように区の教育環境などを改善していくのかがなかなか見えてこないところがあると思います。  もちろん被害者、保護者の意向を十分尊重していただきたいと思うのですが、可能なところで、やはり報告書を公表していただきたい。そうしないと、どうやってこの結果を生かしていくのか議論できないので、ここを改めて伺いたいのと、あと、保護者が公表を希望しないという理由を区はつかんでいるのかどうか。つかんでいたら、どういった理由なのか話せる範囲で伺えればと思います。

丸谷教育総合支援センター長

まず、非公表になる調査結果が、現時点ではほとんどということでございます。  その中で、教育環境の改善ですけれども、昨年度から、いじめ予防プログラムの中で教員研修の充実に努めております。1件1件の重大事態は、各個別のそれぞれにはなっていますけれども、いじめの重大化を防ぐためには、どういう学校環境、教室環境を整えればいいのかということの研修を繰り返し行っておりますので、1件1件の細かな共有は現時点では難しいのですけれども、研修を通して改善に努めているところでございます。  また、可能な範囲で公表をということでございますけれども、その点につきましては、我々も課題として捉えておりまして、今後、調査結果が出た際、保護者に確認する際に、ホームページ上では公表しないけれども、区立学校間での共有を認めていただけるかという確認をとっていきたいと考えております。こうした公表の場では控えさせていただく中で、しかし、区立学校の中では共有して再発防止に努める。それをまた一段と強化するという形で、今後、努めていきたいと考えております。  また、保護者の公表しない理由は、とってはいないのですけれども、やはり現時点でも区立学校に在籍している児童・生徒の事案で、これが公表されることで、新たな二次被害、風評といったようなことも考えられるということで、非公表を望まれる家庭が現時点では多いのだと捉えております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

報告書の学校間での共有ができるように進めているということなので、ぜひそうしたことも進めながら、やはりこの間、いろいろ出ている問題を改善していくことがされないと、結局、調査結果をまとめたものも完全には生かされていかないと思いますので、ぜひそれは進めていただきたいと思います。  それと併せて、議会にも、できるところで公表していただきたいと、これは求めておきたいと思います。  こうした学校の中では研修の充実に取り組んでいるということで、ほかに生かされている部分はあるのかどうか。研修で十分なのかどうかも含めて伺います。

丸谷教育総合支援センター長

昨年度、研修という形で、新たにいじめ予防プログラムで実施しておりますけれども、やはり法の理解が進んだですとか、具体的に教室の中での教員の働きかけや、心構えや、そうしたものの理解が進んだということ。  併せて、児童・生徒に向けては、いじめ予防プログラムのワークブックを活用した授業を行っておりますので、そうしたことから、子どもたちの中でも、いじめについての理解が進み、お互いに、これはいじめであるとか、こうすると、いじめになってしまうからやめようというようなことが、子どもたちの中からも出てくるようになったということで、一定程度、成果は出ていると捉えております。  まだ導入してから2年目ですので、引き続き、継続しながら、品川区のいじめ予防対策を進めていきたいと考えております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

いろいろ教員のほうも子どものほうも進めているということで、引き続き、取り組んでいただいて、子どもたちが健やかに、いじめがないように、そして、いじめがあったとしても、しっかり解決できるような学校にしていくように取り組んでいただきたいと要望しておきます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

これを見ると、令和7年8月に3件あるということは、8月だけで、短期間での集中発生なのですか。  例えば、この短期間、8月に発生した、3つもあった要因、何かそういった分析はあるのか、まずそれをお聞かせください。

丸谷教育総合支援センター長

この令和7年8月、夏休み期間中なのですけれども、いじめが発生した時期については、それぞれでございます。ずっと対応してきて、この時点で重大事態と認定したものもあれば、割と短期間に進んだものもございまして、そういったものも含めて調査の中で明らかにしていくということでございます。あくまで法律に当てはめて判断したときに、この時期に重なったということでございます。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

先ほど質疑でもありましたけれども、事案番号2だと7か月ぐらい、長期間にわたっていろいろ調査があって、非公表でお願いしますという話が、それもとてもよく分かるのですけれども、先ほどの議論とかぶってしまいますけれども、非公表にし過ぎてしまうと、結局それを共有できないのは大きな課題だと私も思っていますので、個人情報を隠すのは当たり前の中で、例えば、校長会とか、そこだけは、こういうことがありますという共有をする、やはりそういうことは教育委員会としては丁寧に保護者にそうやって話していただきたいとは思っています。  そこで、例えば、今、いじめとかは、前はよく定期的に無記名で子どもたちにアンケートとか、やっていたと思うのですけれども、今はどのような状況なのですか。

丸谷教育総合支援センター長

まず、非公表となっている事案については、これまではそういうケースが続いてしまったので、今後は、品川区立学校の中で共有してもよろしいかどうかの確認を丁寧にとってまいりたいと考えております。  また、子どもたちへのアンケートについてですけれども、令和5年度までは無記名で年3回とっていました。昨年度、令和6年度からは、おおよそ月に1回のペースで、これはタブレット端末を用いて行っておりますので、名前は分かる状態で、自分の被害状況であったり、目撃情報であったり、どのようないじめを見たか、あったか、そういったアンケートをタブレット端末でとって、それを丁寧に学校で見て、いじめの認知や対応、解決に生かしているという現状でございます。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

月1回ということは、すばらしいと思うのですけれども、やはり名前が分かると、なかなかあれですよね。よく子どもたちで一番大変なのは、仲間の中であいつ、ちくりやがったというのが、もう本当に、子どもにとってはそれが何よりも一番恐怖なのです。だから、そこの部分に関しては、名前が分かるよりは、分からない状況で、定期的にこういうことが起こっていますと言えるほうがいいと個人的には思っています。  それとあと、やはり初期段階からというのがすごく重要な中で、弁護士だったりとか、外部のスクールカウンセラーだったりもそうですけれども、そういう方は、こういうケースに関しても、すぐにこうやって対応していただいたのか、そこの経緯だけ伺いたいと思います。

丸谷教育総合支援センター長

現在行っているいじめのアンケートは名前が分かる形ですけれども、当然、被害者を守るという視点でもちくりやがったというようなことがないように丁寧に進めております。  また、名前が分かってしまうから、そこには書けない児童・生徒も中にはいるのですけれども、現在、毎日の健康観察で、子どもがその日の気分を入力することを毎日取り組んでおります。そのような中で、担任のほうで何かこの子、少し最近様子が変だなと察知をした時点で声をかけてみて、実はそれは、いじめで悩んでいたとか、そういう事例も昨年度ありましたので、いじめのアンケート以外にも、子どもの変化を見るデジタルツールも、今、導入してございます。  また、現在、教育総合支援センターに定期的にスクールロイヤー、弁護士が来てくださっていますけれども、1件1件、特に重大事態に発展しそうな事案であったり、重大事態にもう認定した事案だったりについても丁寧に関わっていただいて、学校や保護者の支援に入っていただいています。  中にはHEARTSが関わるですとか、学校の都費のスクールカウンセラー等とも連携して進めている事例もございます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

2つあって、1つは、重大事態の分類で、それぞれ1号、2号と2号とありますけれども、この3つの事例は、やはり不登校につながっていってしまったのか、書いていないのですけれども、答えられる範囲で結構です。それが1つ。  それから、事案番号5は、これはもう金品云々とかあるので、例えば保護者の方が、法的にとか、さらに一歩進んだところまで、保護者の方からすれば、かなりの被害なわけなので、そういった動き、そういった主張、そういったことをされているかどうか。それぞれお答えできる範囲で結構です。よろしくお願いします。

丸谷教育総合支援センター長

こちら、重大事態の分類で、2号となっているものが、いわゆる不登校重大事態という分類になってございます。不登校で学校に通えなくなっているケースもあれば、中には、転校を希望されているケースもこの2号に当てはめておりますので、どちらのケースもあるということでご理解いただければと思います。  また、事案番号5でございますけれども、文科省が出しているいじめの対応の分類が、次のページの上の枠囲みに、1)番から8)番まであるのですが、この中で当てはめると、6)番でいう金品を隠されたり云々というものに当てはまるので、必ずしも金品と限ったわけではなくて、物によっても、高価なものもあれば、そうでもない、そうではないと言ったらあれなのですけれども、学用品であるとか、そういったものも金品の品に当てはまるということで、ご理解をしていただければと考えます。  被害家庭の中には、弁護士に相談するとか、そういった家庭も事案の中にはあるので、この事案番号5がそのとおりではないのですけれども、そういうケースも中にはあるということでございます。

つる
つる品川区議会公明党

よろしいですか。  ほかにございますか。

横山
横山無所属

重大事態の調査を実施する目的の中に、再発防止策を講じることであったりですとか、あとは被害児童・生徒の心のケアや学びの継続に向けた支援があったりするかと思うのですけれども、その辺り、どのように行われているのか、細かい内容は結構ですので、品川区の教育委員会として、報告書の中に提言等も入っていると思うのですけれども、どのようにやっていらっしゃるのかを確認させてください。

丸谷教育総合支援センター長

まず、再発防止についてですけれども、答申が出た時点で、我々は、この答申は全て見ておりますので、次の事案が発生したときに、学校に対して、このようにこの先発展しそうだと分かりますので、そういった意味での指導助言に、今、生かしている段階でございます。  ただ、学校にそのまま答申を見せられない状況が続いておりますので、現在は、全国各地の自治体が公表している事案が複数出ていますので、そういったものを学校に提供して、今、公表されている事案はこういったものがありますと、再発防止に努めるよう読んでくださいというようなアナウンスを9月に入った時点で1回させていただいているのが1点です。それから、子どもの心のケアというのは、やはり第一に行わなければいけないことですので、不登校になっている事案であれば、家庭との連携というところで、学校側、担任が窓口にはなりますけれども、場合によってはスクールカウンセラーとつなげたりですとか、HEARTSが関わったりですとか、ケースによって様々ですけれども、または、関係諸機関とも連携しながらケアに努めてございます。  また、学びの継続では、なかなか学校に通えないお子さんに対しては、学校から課題を家庭に届けたりですとか、タブレット上で課題を示したりですとか、その辺りも丁寧に進めているところです。  中にはオンラインで授業をつなぐというような取組も行っているケースもありますので、子ども一人一人に寄り添った、合った形で支援を進めてございます。

横山
横山無所属

心のケアですとか学びの継続についても、様々そのお子さんのそのときの状態ですとか、あとは、そのお子さんの、なかなか学びまで難しいかもしれませんけれども、オンラインですとか、様々な手法、学びの方法の選択肢は、ぜひ情報を家庭を通して伝えていただきたいと思いますので、引き続きお願いいたします。  また、再発防止策については、まだもう少し、もう一歩踏み込んで工夫していただきたいと、お聞きして思ったところがあります。やはり公表する、しないのところで、具体的な事例がもし公表された場合には、共有するのが一番ダイレクトに伝わっていく部分と思うのですけれども、今回のように、公表をご希望されない場合もありますので、そうした場合にも、ほかの事例集だけではなく、例えば、先ほどおっしゃっていた教員研修の充実のところで、個別の事例に触れることなく、ケースの対策であったり、提言の内容であったりとか、こういったところの改善ポイントを研究していただいて、個人情報ですとか、そういったことが分からないような形で、複数のケースを織り交ぜたような、配慮したような研修の在り方ですとか、研修のカリキュラムの工夫、ぜひ報告書を生かしていただくということが、この重大事態調査の目的の1つであると思いますが、そういった辺り、ぜひ工夫を重ねていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

丸谷教育総合支援センター長

再発防止に向けた研修の在り方についてですけれども、今後、秋から冬にかけて、各校から代表で、リーダー研修、専門家研修という形で行っていきます。その中では、事例検討が主になっていきますので、品川区内で起こったいじめの重大事態だけではなくて、他自治体や、先行事例を織り交ぜた形で行っている現状がございます。  今後、品川区でも事案が大分重なってきましたので、そういった研修にも生かしていきたいと考えております。

横山
横山無所属

よろしくお願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (4) 令和6年度指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(4)令和6年度指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

三ツ橋品川図書館長

令和6年度の指定管理者による管理に対するモニタリング・評価の結果について、説明いたします。  SideBooksの1─41)をお願いいたします。  品川区立図書館では、区内11の図書館のうち、品川図書館を除く10館をA、B、Cのグループに分けて、指定管理者制度にて運営しております。それぞれについて説明いたします。  資料の1ページをご覧ください。  Aグループでございます。荏原図書館、ゆたか図書館、源氏前図書館の3館でございます。  指定管理者は、しながわTRC・リディアグループでございます。  設置目的、指定管理者業務の概要は、A、B、Cの3グループは共通となっており、記載のとおりでございます。  一番下の表、事業報告書に添付した管理運営実績に関する統計情報の概要では、入館者数、登録者数ともに微増、貸出総数、予約処理件数は微減、レファレンス件数は大幅に増加、児童おはなし会参加者数は微減となっております。  次のページ、2ページをご覧ください。  事業報告書に添付した管理運営実績に関する事業収支の概要でございますが、収入2億5,796万570円、支出2億5,721万3,202円となっており、差引収支74万7,368円となっております。  総括では、ティーンズの読書離れの課題の中で、POPバトルやティーンズボランティア活動の取組が多感な世代の心の育成に大変効果がある事業とされており、また、レファレンス能力の向上では、地域の知恵袋としての図書館の役割が求められています。来館者数や登録者数は増えていますが、貸出数は減少する流れが続いています。そのため、多様なテーマ、ブックリストの作成や、DVDやCDの特集を長期で実施するなど、引き続き利用者の興味を引く工夫に取り組むことを求められています。  次のページ、3ページをご覧ください。  評価視点別に、1、区民満足の視点、2、予算執行(財務)の視点、3、サービス向上および業務改善の視点、4、組織管理体制および業務の適正執行の視点、それぞれ記載のとおり評価しております。  最後に、太字になっております総括シートに基づく区政運営会議における評価結果は、引き続き、利用者のニーズや特性に配慮したサービスの提供に努めるとともに、貸出件数の増加に努めることとなっております。  次に、4ページをご覧ください。  Bグループ、大井図書館、南大井図書館、八潮図書館の3館でございます。  指定管理者は、株式会社ヴィアックスでございます。  中央の表、事業報告書に添付した管理運営実績に関する統計情報の概要では、入館者数微減、登録者数微増、貸出件数、予約処理件数は微減、レファレンス件数は微増、児童おはなし会参加者数は大幅な増加となっております。  その下の表、事業報告書に添付した管理運営実績に関する事業収支の概要でございますが、収入2億4,308万5,510円、支出2億4,114万9,743円となっており、差引収支193万5,767円となっております。  次のページ、5ページをご覧ください。  総括では、地域の図書館として安定的な運営や利用者の満足度の高さを評価しています。  そのほか臨時事業での新たな取組への挑戦や積極的なアウトリーチも評価していますが、来館者数や貸出件数の微減化傾向に対して、さらなる取組を期待されています。  改善が必要とされた原因の分析および対応方針では、地域に愛される図書館として事業推進する中で、魅力的な図書館となるような取組の推進、多様な利用者を意識した取組の継続を期待されています。  評価視点別は、それぞれ記載のとおりでございます。  次のページ、6ページをご覧ください。  最後の太字になっております総括シートに基づく区政運営会議における評価結果は、引き続き地域との連携や多様な利用者層、世代に向けた情報発信を推進し、入館者数や貸出数の増加に努めることとなっております。  次のページ、7ページをご覧ください。  Cグループ、五反田図書館、大崎図書館、大崎図書館分館、二葉図書館の4館でございます。  指定管理者は、しながわTRC・リディアグループでございます。  中央の表、事業報告書に添付した管理運営実績に関する統計情報の概要では、入館者数微減、登録者数増、貸出総数、予約処理件数は微減、レファレンス件数は微減、児童おはなし会参加者数は大幅な増加となっております。  その下の表、事業報告書に添付した管理運営実績に関する事業収支の概要でございますが、収入3億3,618万7,980円、支出3億3,590万6,518円となっており、差引収支28万1,462円となっております。  次のページ、8ページをご覧ください。  総括では、地域資源との連携が積極的に行われており、幅広い年齢層に利用されていること、また、保育園や小学校などへのアウトリーチや特集本なども積極的に行っていること、また、図書館スタッフが選定するコンシェルジュ3点セットの継続実施を高く評価しています。  改善が必要とされた原因の分析および対策方針では、地域連携事業を積極的に実施しており、効果が出るまでには時間がかかることから、引き続き、既存の連携先と質の高い事業を実施するとともに、新たな連携先の開拓に期待されています。  評価視点別は、それぞれ記載のとおりとなっております。  次のページ、9ページをご覧ください。  一番下の太字になっております総括シートに基づく区政運営会議における評価結果は、利用者からの意見や要望を積極的に取り入れるとともに、地域や施設同士の連携を推進することで、入館者数や貸出件数の増加に努めることとなっております。

吉野子ども家庭支援センター長

私からは、品川区立家庭あんしんセンターのモニタリングおよび評価結果についてご説明させていただきます。  SideBooksの資料、1-4の2)の資料をご覧ください。  資料を1枚おめくりいただき、1ページ目をご覧ください。  指定管理者は、社会福祉法人福栄会です。  施設目的は、母子家庭に対する自立生活支援および子育て家庭に対する育児支援を図ることでございます。  指定管理業務の概要につきましては、母子生活支援施設のひまわり荘の施設運営と、ファミリー・サポート・センター等の事業運営に関することになります。  下の表の管理運営実績に関する統計情報の概要につきましては、ここにお示ししたとおり、来館者等が増加傾向にあります。  次の管理運営実績に関しましては、人件費は増加傾向にあります。下の表をご覧いただきますと、ここ数年、収入と支出の差、差引収支がマイナスになっております。この点に関しましては、マイナスとなっている差引収支額の解消またはマイナスの縮小を図るため、令和7年度は管理運営委託料を増額しております。  次のページ、総括をご覧ください。  積極的に評価した事項、改善が必要な事項についてです。  母子生活支援施設ひまわり荘の運営やショートステイ事業の実施に当たり、利用者のご意見や課題を丁寧に酌み取って対応しております。  下段の改善事項につきましては、人材育成や事故防止の取組強化、職員体制の強化、ファミリー・サポート・センター事業の提供会員の増強は改善事項として挙げられております。  次に、改善が必要とされる原因の分析および対応方針につきましては、職員の体制の強化、質の高いサービス提供ができるよう外部研修への参加、ファミリー・サポート・センター事業では、依頼会員の募集の広報強化を図りました。  次に、前年度、令和5年度の主な課題と改善状況についてです。  前年の主な課題の改善状況につきましては、次のページをご覧ください。  母子生活支援施設では、多くの課題に対し、他機関との連携を強化し課題解決に取り組んでいること。ファミリー・サポート・センター事業では、提供会員の増員のための方策が検討されました。  次に、評価の視点別のコメントでございます。  最初に、1、区民満足の視点です。  母子生活支援施設の入所者、子育て短期支援事業等の各事業の利用者に対し、ご意見、ご要望について、日常会話や意見箱、苦情解決制度などの様々な方法で情報収集し、迅速な対応と事業の改善にそれぞれ取組を行ったと記載されております。  最後の丸の箇所をご覧ください。  こちらでは、エレベーターの改修工事を行い、利用者の安全と利便性、安心して利用できるように整備を行っております。  次に、2の予算執行(財務)の視点です。  管理運営委託料は適正かつ計画的に執行し、光熱水費のコスト削減などに取り組んでおります。しかし、近年は、人件費増や物価高の影響を受けており、先ほどご説明したとおり、差引収支額がマイナスとなっております。今後も適正な予算執行を行っていくため、指定管理者と定期的に情報共有を行い、連携を図る必要がございます。  次のページをご覧ください。  3、サービス向上および業務改善の視点では、それぞれの事業ごとに目標を設定し、達成に取り組んでおります。  ひまわり荘では、アンケート等により、要望、意見を把握し、改善に生かすこと。退所家庭のアフターケアの継続実施を行うなど、自立支援のサポートを行っております。  そのほか、各事業では、利用手続面で簡素化や事故の未然防止等を行い、子ども家庭支援センターと連携し、虐待の未然防止と早期発見に努めております。  次に、4の組織管理体制および業務の適正執行の視点では、問題が発生したとき、その都度、関係課と協議しながら効率的な業務執行に努めております。  居住施設(ひまわり荘)と不特定多数の方が利用する子育て支援事業は併設されておりますので、職員全員が館内事業について共通認識を持ち、施設の安全強化に努めております。  最後に区政運営会議における評価結果です。評価の結果、総括シートの内容どおりとし、引き続き研修等を通じ職員のスキル向上に努めるとともに、人員体制について検討し、効率的で質の高いサービスを提供できるように努めることという評価でございました。  本課としましても、利用者が安心して安全に利用できる施設の安定運営を図ってまいりたいと考えております。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

まず、図書館ですけれども、まず、単純に確認したいところを伺いますが、A、Cグループのところで、ブックリストとかパスファインダーということ、あとコンシェルジュ3点セットという言葉が出てくるのですけれども、これはどういったものなのか伺いたいのと、あと、Cグループで、BDSゲートが故障したということで、人数のカウントができなかったとありますけれども、このゲートの故障はどのくらいの期間だったのかを伺います。

三ツ橋品川図書館長

ブックリストと申しますのは、本の様々なリスト、具体的にこういうものがありますというリストになります。  あと、パスファインダーというのは、本を調べるに当たって、どのような調べ方があるのか。例えば、目録から調べましょうとか、番号から調べましょうとか。夏目漱石を調べるに当たっては、こうやる方法がありますというのがパスファインダーになります。  それから、コンシェルジュ3点セットというのは、乳幼児からティーンズに対してと、その保護者の方に対してなのですけれども、例えば、絵本の読み聞かせをするときには、こういう本がいいですと、レファレンス機能の活用なのですが、図書館の方に聞くと、3つ選定されて、後日、この本がいいですということをお知らせされます。  そして、BDSゲートですが、期間について、1か月程度はかからなかったと思っております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

そうすると、Cグループでは、1か月だと、どのくらいの入館数になるのか分かりませんが、微減であることは変わらないのが印象です。分かりました。  入館者数という点でいうと、Aグループでは増えている中で、全貸出総数が減ってしまっている、単純に考えると、入館者数が増えれば、貸出数も増える気がするのですけれども、これをどう認識されているのか、どういう原因が考えられるのかを伺いたいと思います。  それと、Aグループで、昨年度の課題ということになっておりますが、研修の受講頻度が比較的少ないということだったのですけれども、これはどのくらいの回数なのか、どういう頻度なのか伺います。  Bグループのところで、大井図書館が5年連続で満足度が90%を超えているのですけれども、この理由はどのように分析されているのか伺いたいと思います。

三ツ橋品川図書館長

貸出件数の考え方でございますが、全体を通して令和3年度が一番のピークでして、だんだん微減となっている状況でございます。  そちらに関しては、図書館のPRなど様々な工夫、魅力的な特集の開催や地域イベントに関して積極的に参加して図書館のPRは実施しているところでございます。  令和3年度からの微減に関しては、なかなか難しいところなので、貸出しの件数の状況に関しては注視していこうと思っております。  そして、研修なのですけれども、細かい数値は持ち合わせてはいないのですが、こちらに関しては、様々な研修を令和6年度については実施しています。  例えば、情報セキュリティ関係の研修とか、接遇の研修とか様々ございますので、令和6年度は対応している状況になっています。  また、大井図書館の満足度でございますが、こちらは、すごく前々から丁寧な対応で、利用者の満足度がとても丁寧にしていていいという部分で対応していますので、引き続き、工夫しながら魅力的な図書館となるように向上しております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

貸出数は微減になっているのは、なかなか難しいところだというお話でしたけれども、ぜひそうした貸出数を含めて、図書館の利用がさらに進んでいくように取り組んでいただきたいと思います。  これは様々な研修も含めて、そういったことがつながってくると思いますので、研修を充実していただいて、あと、Bグループでは、大井図書館では丁寧な対応が評判だということですので、それも生かしながら、全体的に利用拡大を進めていっていただきたい、これは要望しておきたいと思います。  あと、子ども家庭支援センターでは、処遇改善補助金・雇用調整助成金が、2年間ゼロになっていますけれども、その理由を伺いたいのと、あと、今回の課題事項として人材育成の促進、事故防止の取組強化が書かれているのですけれども、ここに当たって、実際にどういった事例があったのかを伺いたいと思います。

吉野子ども家庭支援センター長

まず、処遇改善の部分なのですけれども、こちらは、コロナのときに始まった補助金になっております。この中で職員の賃上げを目的に実施されたものになりまして、次年度以降は廃止になっております。  それから、人材育成の取組ですけれども、事故が起きないようにするためのヒヤリ・ハットですとか、あと、最近、特に増えていますお子さんの特性が大分増えてきておりますので、そういったときの対応方法になっております。おかげさまで大きな事故はない状況になっております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

助成金のことは分かりました。  人材育成のほうは、ヒヤリ・ハットなどがあったということですか。そうしたことがないように、引き続き強化していただきたいと思います。お願いします。  それとあと、これは全ての事業者についてなのですけれども、事業者の従業員、職員の方の環境も、利用者の方にとっては重要なことになってくると思いますので、離職率ですとか、職員の賃金が、十分確保されているのかということを伺いたいと思います。

三ツ橋品川図書館長

離職率に関しましては、調査をしていない状況でございます。申し訳ありません。

吉野子ども家庭支援センター長

こちらの家庭あんしんセンターですけれども、離職は、ご報告いただいておりません。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

離職率は分からないということですけれども、あと、賃金が十分なのかということも含めて伺ったので、お聞きしたいと思うのですが、この間、人件費はそれぞれ上がっていますけれども、やはり最低賃金も上がっている、資材高騰もあるので、そうしたことがしっかり担保できるように、委託費も考慮していただいてやっていただきたいと思います。  賃金のところを、それぞれ伺いたいと思います。

三ツ橋品川図書館長

こちらの収支報告書にも出ているように、前年度よりも上がっている状況では、人件費の増となっております。

吉野子ども家庭支援センター長

こちらの家庭あんしんセンターなのですけれども、やはり子どもを対応する観点ということで、ある程度、経験が豊富な方を採用しなければならなくなっております。それから、子どもの特性が増えてきているというものと、あと、家庭で養育が困難であるというような状況もありまして、経験豊富な方を採用して配置する対応をしております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

職員の処遇も、利用する方にとっては、提供する側の環境が利用者にも影響してくると思いますので、ぜひ賃金や処遇改善、環境をよくしていくこともぜひ視点として見ていただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

家庭あんしんセンターですけれども、トワイライトステイ事業が、年々こうやって利用率が上がっていく一方で、ショートステイがだんだん減っていっていると思うのです。それで、小学校6年生から中学校3年生まで拡充して、こういった掘り起こしを一生懸命やっていただいたのですけれども、この減少した数字の分析はどのようなものなのかお聞かせください。

吉野子ども家庭支援センター長

まず、コロナ禍から明けまして、ショートステイ、トワイライトステイ、それぞれ伸びていきました。その中で、ショートステイに関しましては、どちらかといいますと、預けるというようなことになります。最近、連泊される方が減ってきております。大体の方が、理由として、育児疲れで利用されるのですけれども、この方たちが2泊とか3泊ではなくて、1泊で利用される方が増えてきています。その分、働き方ということでいきますと、トワイライトステイのほうが、やはり残業などでだんだんと増えてきています。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

それと、先ほどお話の中でも、支出、1,400万円が2,300万円まで大分上がってきている人件費の課題があるというお話を聞きました。人件費の課題も補助金でこうやって対応しているという、何かそういうお話もありましたけれども、指定管理者と、こういった課題は、どう区と話し合って、改善の効率化は、どういう方向性でこうやっていきましょうという、そういったお話は、どのようにされているのか。

吉野子ども家庭支援センター長

こちらの家庭あんしんセンターですけれども、毎月、お話しできる機会があります。そのときに、こういった収支の状況ですとか、あと、事業の報告会がありますので、そこで課題を拾っていきたいと考えています。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

最後に、ファミリー・サポート・センターの提供会員の強化とありますけれども、やっていたらすみません。例えば子育てが終わった世代、何世代と言いますか、子育てが終わった世代をターゲットにしたりとか、保育を学ぶ学生をターゲットにしたりとか、そういったターゲットを絞った説明会に特化してやっていくと、今までの3割よりも、このファミリー・サポート・センターのターゲットを絞った説明会、こういった考え方はありだと、私自身、これを読んでいて思ったのですけれども、そこら辺はいかがですか。

吉野子ども家庭支援センター長

委員の今のご指摘のとおりでして、私どもの関係する団体、NPO法人とか、主任児童委員とかもありますので、そちらに働きかけていきたいと思っています。  また、今回、令和7年度から、在勤と在学でも提供会員が要件になりましたので、こちらに関しましても、大学や専門学校にも働きかけていきたいと考えております。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

横山
横山無所属

まず、図書館のほうをお伺いいたします。  こちら、Aグループのところで、レファレンス能力の向上はAI技術が普及しつつある現在において大きな意義を持つとあるのですけれども、私もそうしたレファレンス能力の向上は大変意義があると感じておりますが、こちらについては、どのような意義を区としては捉えているのかまず教えてください。  また、レファレンスの数が伸びているのですけれども、内容、サービスの質に何か変化があるのでしょうか。今後、レファレンスの評価をしていくときに、数だけではなくて、サービスの質を評価するような取組が必要と思うのですけれども、その辺りを教えてください。  また、レファレンスサービスの認知度がどのくらいなのか教えていただきたいのと、どのように感じていらっしゃるのか、実感があれば教えていただきたいと思います。  例えば、学校であったり、区役所であったり、様々な団体、商工会議所などですとか、そうした組織への働きかけをしていくことで、レファレンスサービスの認知度がアップすると思うのですけれども、働きかけ等、何かしていましたら教えてください。  また、レファレンスサービスの研修についてなのですけれども、例えば国会図書館が主催でオンラインの研修などが行われていると思うのですけれども、現在、どのような学習が行われているのかということも確認させてください。

三ツ橋品川図書館長

レファレンスサービスに関しましては、やはり図書館ならではの知の知、知識の提供は大事だと思っております。  その中で、区と指定管理業者との月1回の館長会とか、様々なところがありますので、そちらに関しても、向上は実施していただけるように働きかけをしてございます。  様々なAグループ、Bグループ、Cグループ、それぞれ連携している団体、地域との団体がございますので、例えば大崎ですと、企業との連携などがありますので、そちらで何かレファレンスのご要望があるときには対応しております。  あとは、研修でございますが、委員がご指摘されました国の研修であったり、また、東京都の研修であったり、ご希望に応じて参加を募っているところでございます。

横山
横山無所属

様々な研修を行われていますので、ぜひ参加を募っていただいて、レファレンス能力の全体的な向上に努めていただきますよう、よろしくお願いいたします。  また、大崎の話があったのですけれども、SIPですとか、そういったビジネス会話の企業ですとか、そういった方々に対しても、インターネットだけではなくて、大学等の研究でも、大学も図書館はあると思うのですけれども、区の図書館でレファレンスも、ぜひ併せて案内していただくところも広げていっていただけたらいいと思いますので、ぜひそれぞれの図書館が現在お付き合いのある地域の団体ですとか、そういったお仲間に働きかけていただけたらと思います。  そうしたところで、また来館者数の増加ですとか、図書館に足を運んでいただく機会であったり、また、レファレンスだったりは、メール等、オンラインでもできると思いますので、そうした形でAI技術の普及しつつある時代においての地域の図書館の機能をぜひ高めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  次、ひまわり荘ですけれども、先ほど、私もショートステイの数が減った要因が少し気になっていたのですけれども、延泊が減っていることで、その分、トワイライトステイを利用者が使っていらっしゃるというご説明がありましたので、理解いたしました。育児疲れで、やはり夜、少しリフレッシュされたいというようなことがあると思いますので、ぜひ充実させていただけたらと思います。  また、ひまわり荘のご利用の区民の方から、職員に大変よくしていただいているとのお声をいただいています。本当にありがとうございます。職員の、経験のある方を採用していただいているお話なのですけれども、課題の多いケースが見られるということで、今年も昨年度の資料にも記載があったと思います。そうしたケースに対して、今後どのような仕組みの構築が必要だと区は考えていますでしょうか。なかなか、ひまわり荘単独での支援が難しいと思うのですけれども、保育園であったり、学校であったり、または、その他の部門との連携が大変重要になってくるかと思っているのですけれども、こちらの仕組みに対して、現在のお考えをお聞かせください。  また、現在そうした課題の多いケースが増えていることに対する、何か研修等に参加しているようなものがあれば、どういったものがあるのか、そして、今後、どういうものが必要になってくるのかもお知らせください。

吉野子ども家庭支援センター長

最近ですけれども、ひまわり荘でのニーズとしまして、入所のお子さんが、3歳未満のお子さんが大分増えてきています。  そうしますと、お母さんにしてみますと、第一子で、いわゆる子育てが未経験のお母様が多いということになりまして、あと、精神面の部分のサポート、それから、育児に対しての専門的なアドバイスとか、日夜行っております。  専門的な部分の研修としましては、子どもに起こりやすいけがや予防とかを学ぶ機会であったりとか、子どもへの望ましい声かけであったりなど、いわゆる子育てのノウハウの研修をして、それをお母様たちに伝える対応をしております。

横山
横山無所属

仕組みのほうについては、いかがでしょうか。

吉野子ども家庭支援センター長

大変失礼いたしました。こちら、ひまわり荘で、こういった課題が起きた場合には、本課にも連絡をいただいております。本課で、これはほかに連携したほうがいいという場合には、障害者の担当ですとか、そういう連携をしているところになります。

横山
横山無所属

現在、研修については、子育てに関する研修ということですけれども、様々な多様な課題について対応できるように、そして、ほかの課が行っているような、例えばそういった研修のご案内ですとか、そういった参加ができるような何か仕組みをつくっていただいたりですとか、または、個別のケースで本課に情報がいって、現在は、障害の部門であったりとか、別の部門に連携であったりということかと思うのですけれども、様々広く子育てに関する情報交換ですとか、現状を、子ども家庭支援センターですとか、そういったところと顔を合わせた機会ですとか、今後はそういったものも増やしていただけるといいと思っておりますので、ぜひ検討していただきたいと思うのですが、その辺りいかがでしょうか。

吉野子ども家庭支援センター長

こちらの家庭あんしんセンターなのですけれども、月に1回、私どもの課と連携、そういった話合いの場は設けております。そのときに、1件1件課題を出していただいて、それで解決策を見いだしております。

横山
横山無所属

最後に、ぷりすくーるの部分ですけれども、こちらの収支が安定しているお話があったのですけれども、1名、採用があったことで、予算よりも少しオーバーしているという記載があったのですけれども、こちらは予定していなかった採用が発生してしまった背景があるのでしょうか。その辺りを少しご説明いただけたらと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

図書館で、近年、図書館によるまちづくりが非常に注目されていて、図書館が地域と関わってイベントをやったりとか、あるいは集客であったり、そういうものをやることが非常に注目されていて、このBグループ、Cグループのところには、地域とか、そういう言葉がたくさん出ていて、外に出ていっていただいて、すごくすばらしい活動をされている点は大変高く評価したいですけれども、今後も進めていくと思うので、こういったことを含めて、地域を図書館がつくっていく、まちづくりをしていくという観点で、今後どのような形で指定管理者に突き詰めていくのかということが1つ。  それからもう1つは、さっき、本の貸出数の話が出ていましたけれども、別の指標が最近あって、図書館にどれぐらいいるか、いろいろ賛否両論あるのですけれども、滞在時間の計測、それについて、もし、どのような形かで調べていたら、その点と、滞在時間でたくさん利用していただけるということは大変いいことなので、それに関してのお考えを伺います。

三ツ橋品川図書館長

まず、地域との連携でございます。委員ご紹介ありましたように、やはり図書館は地域のまちづくりの1つ、様々な方を集客していただいて、利用していただいて、知識のいろいろな取組もしていただければと思っておりますので、今後も、まちづくりに一緒に連携していきたいと思っております。  次に、貸出の件でございますけれど、こちらは滞在時間に関してもなかなか難しいところでございまして、長く一生懸命本を読んでいらっしゃる方や、新聞を読まれている方、様々な方がいらっしゃいますので、そちらに関しては今後の研究課題と思っております。

高橋(し)

まちづくりに、地域に協力するというよりも、図書館が中心となって、ぜひまちづくりを進めていっていただきたいと思います。  滞在時間については、いろいろな指標があるので、1つ参考になると思うので、測定方法を少し検討していただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

筒井
筒井しながわ未来

何点か伺いたいと思いますけれども、図書館について、人件費が、Aグループ、Bグループ、Cグループ、上昇しておりますけれど、それについて予算執行の視点で触れられていないのですけれども、その原因について詳しくお知らせください。指定管理者からの賃上げの要求とか、そうしたことをお知らせください。

三ツ橋品川図書館長

人件費の増に関しましては、やはり最低賃金の増に伴って上昇しているところでございます。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  会議の運営上、暫時休憩いたします。                  ○午後 0時14分休憩                  ○午後 1時15分再開

つる
つる品川区議会公明党

休憩前に引き続き文教委員会を再開いたします。  ────────────────────────────────────────────  (5) 令和8年度末における小規模保育事業の閉園について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(5)令和8年度末における小規模保育事業の閉園についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

今回、建物の老朽化で立ち退きになってしまったということですけれども、ほかの何か経営的な問題とか、そうした理由は特にないのかどうかと、今までにこうした保育園が閉園になるということはあったのか伺いたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

横山
横山無所属

確認なのですけれども、この後、令和8年度4月の0歳児クラスですとか、あとは、年度途中で転園してきたお子さんに対しても、転園時の加点を実施するという対応になるのでしょうか、その辺りを確認させてください。

横山
横山無所属

そうしましたら、その4名の方が既にご了承いただいているというお話なのですけれども、引き続き、転園時まで丁寧なご説明とサポートを、区からもよろしくお願いいたします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

若林
若林品川区議会公明党

この周辺の0歳児園、1歳児枠は、現状、加点で入れればというお話の趣旨だとは思うのですけれども、確認で状況を、確実に転園がきちんとできますということも確認したい。

高橋(し)

すみません、私が勉強不足で分からないのですけれども、令和8年度末で閉園すると、3月31日に廃止のような気がするのですけれども、今お話にあった転園の関係で、4月1日にもいることにして転園するのですか。0歳の子たち。この廃止日が令和9年度の4月1日ですよね、そこが少し分からないのですけれども。

高橋(し)

ということは、4月1日には存在している。

高橋(し)

1日に廃止。31日まで存在しているという。はい、分かりました。

つる
つる品川区議会公明党

よろしいですか。  ほかにございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (6) 令和6年度品川区児童相談所運営実績について

つる
つる品川区議会公明党

次に、(6)令和6年度品川区児童相談所運営実績についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

まず、一時保護の状況で、課題に書かれておりますけれども、4階バルコニーに児童が出てしまう事故があったということで、もともとここは出られるようになっているのか、出られるようになっていないのか伺います。どういう状況かということです。  それと、その下に、特性のある児童が増えているので、職員の育成が急務だということですが、どういった部分が足りないのか伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

窓からバルコニーに出てしまったのは、無理やり開けたということなので、今後、そういった危ないことがないようにしていただきたいと思いますし、その子がどういった状況だったのか分かりませんけれども、外に出たいという思いがあったと思うのですけれども、そうした児童・生徒の気持ちも酌みながら、そういったことがないように対応していっていただけたらと思います。改めて何かあれば伺いたいと思います。  職員については、いろいろ研鑽を積んでいらっしゃるということでしたけれども、今回、職員の育成が急務だというのは、この事故を受けて対応が必要だということで書かれているのか、どういった専門性が必要なのかを伺いたかったのですけれども、いかがでしょうか。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

日々やっているということでしたので、こういったことがないように、子どもたちの思いも酌みながらやっていっていただきたいと思います。  3番の施設入所措置等状況で、令和6年9月時点では92件ですか。この受入先は、区内にあるのかということと、あと、今回、都児相から区児相になって、令和6年度では2件増えたということで、こうした入所措置が増えるのは、区内でどういったことが起きている、どういったことをあらわしていることになるのか、そこを伺いたいと思います。  あと、施設入所か一時保護か、長期入所が多いということも言われていると思うのですけれども、区児相の場合はどのようになっているのか。いる場合は、何人ぐらいいて、全体の中の何割ぐらいなのか分かれば伺います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

施設入所が増えているのは、相談につながってくる件数が増えているからということでしたので、それはそうだと思いますけれども、入所先が、区内では景徳学園と里親はあるというお話でしたけれども、乳児院とかはなかったと思います。あと、ほかのものも区内にあるのか分かりませんけれども、区内にあったほうが、お子さんの環境としては、同じ区内ですから、少し環境の変化は少ないと思いますので、そうした施設の設置も進めていかなければいけないと思いますけれども、いかがでしょうか。  それと、入所の一時保護、2か月を超えているのが23%いらっしゃるということで、この理由はどういったことなのか、様々理由があると思うのですけれども、あまり長期になると、先ほどの国が言っている家庭養育が重要だというところから見ても、あまりよくないと思うのですが、理由を伺いたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

施設の入所先は、都区の協定があるということでしたけれども、区内にもぜひつくっていくようにやっていっていただきたい。そのほうが子どもたちにとっても、環境としていいと思いますので、よろしくお願いします。  それと、長期入所は、本当に様々な理由があると思いますので、職員の方もいろいろ家庭のほうも支援していただきながら、復帰につながるようにやっていっていただきたいと思います。  こうしたいろいろ重大なケースなどもあると思いますので、職員の方にも様々負担がかかっていると思いますが、この間、児童相談所で、退職者などはいらっしゃるのかどうかと、あとは、やはりそうしたことがないようにケアをしっかりしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

様々大変な状況があると思いますので、ぜひ職員の方へのケア、充実させていっていただきたいと思います。  最後に、超勤を当たり前にしないというお話がありましたけれども、今の状況、どのくらいの方が、どのぐらいの超勤になっているのか分かれば伺いたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

横山
横山無所属

確定値を見させていただきました。特に今回、半年間の初めのスタートの一番大変なところを、何とか職員の皆さん、今まで準備もしていただいたのも含めて、乗り越えてきていただいている中で、まだまだ今、課題等もちょうど出てくる時期だというお話も先ほどありましたけれども、頑張っていただいているのだということが数字からも分かりました。日々の職員の皆さんのご努力、本当にありがとうございます。  質問ですけれども、まず、児童相談所の運営状況等ということで、社会福祉審議会でも速報値が公表されていると思うのですけれども、こちらに子どもの権利擁護の取組状況も入っておりまして、こちらは特に変更がないということでよろしいのかどうか確認をさせてください。  また、傾向として、区に児童相談所ができてから、やはり身近に感じていただいているということで、お子さん本人からの経路ですとか、あとは警察等からの緊急の一時保護が多いのかと思っているのですけれども、そうした緊急一時保護によって、定員が14名から、定員超過、大分超過しているという一時保護の状況がある中で、なかなか児童相談所であったり、一時保護所の取組であったり、すごく頑張っていただいているのですけれども、そこだけではなくて、これから、その中でのハード面、例えば、施設の部分であったり、人員の体制であったり、育成であったりというところの課題等と、あとはハード、そして、予防的な支援の仕組みの充実といった、区全体を通して、どのように児童相談所、一時保護所を支援していくのか、予防的な取組の強化をしていく必要も両建てでしなければいけないと思っているところがあります。  まず、その辺り、現場の児童相談所の職員のお声であったりですとか、あとは子ども家庭支援センターの両方のお声があったりするかと思うのですけれども、どういった状況なのか現状を教えていただければと思います。

つる
つる品川区議会公明党

併せて、今、人員的なところとかのお話があって、先ほど質疑も若干ありましたけれども、ハード面での部分の課題等があれば、あと区全体としての要望ないし区として児童相談所に対する支援、川上、川下のような形かもしれませんが、その辺りの課長のご答弁はいかがでしょうか。

横山
横山無所属

今、できる限りのことは全力でやっていただいているということで、本当に感謝しております。ありがとうございます。  ただ、今後、数を、全国的な、これまでの経年の状況等を見ていますと、すぐに定員、お一人一部屋で、すぐに減っていくのかというと、なかなかそういう見込みも立てづらいというような中で、ハード面も、権利侵害はないとしても、やはりより丁寧なということで、先ほどお話もありましたけれども、一人一人のお子さん、最大24名、一時保護所にいらっしゃるということで、そのお子さんお一人お一人に丁寧に向き合っていくことが、やはり特性のある児童・生徒も多いということもありますので、そういった、ハード面であったり、人材の面であったり、今ある資源で現状はやっていくしかない部分があると思うのですけれども、今後を見据えたときに、どうしていくのがいいのかは、ほかの部門とも調整いただく必要が今後出てくると思っておりますので、今は本当に専門職の皆さんの使命感という言葉がありましたけれども、そういったところ頼みのような部分があると思いまして、大変お心というか、使命感はすばらしいと思うのですけれども、ただ、やはり人間には限界もありますので、無理のない体制で、継続して児童相談所、これからだと思いますので、こういった形でスタートを今走り出して、これからまた数年経過していくところで、どういった形がいいのかは、現場の職員の皆さんのお声を、会議の場であるとかで聞いていただくことがあるか思うのですけれども、そういったところを丁寧に管理職の皆さんに聞いていただいていると思うのですが、引き続き、お声を聞いていただきながら進めていただきたいと思います。  そして、そういった状況を、こちらの子ども部門だけではなくて、全庁的に一緒に頑張っていくというところで、改めて現状を皆さんに知っていただいて、児童相談所であったり、一時保護所の部分であったりが、この先、スムーズに運営していけるように考えていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。  また、こちらの2番の課題で、先ほども4階のバルコニーに出てしまう等の事故のお話があったのですけれども、こちらは、お子さんが外にすごく出たいというようなことが、たまにお子さんの状態とかであると思うのですけれども、普段から外の空気を吸うような場面だったり、あと外出だったり、そういう機会なども設けられていると思うのですけれど、こちらのケースに関しては、少し精神的に不安定だということで、安定したお子さんであれば、そういった外出の機会等を設けられている中で、なかなか自力で出たいことが少なくなっているというお話も、ほかの児童相談所で聞いたことがあるのですけれども、このケースについては、どうだったのか少し気になったのですが、対応の方法、今後、そういった同様のことも、精神的に不安定なお子さんも今後もいらっしゃると思いますが、そういったハード面の仕組みとか体制もそうなのですけれども、そういった精神的に不安定なお子さんがいらっしゃって、外に出たいというお気持ちが強いお子さんの場合に、どういった対応をしていくのか、どのように確認されているのかということを教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

1つだけ、ここの中に、どこに入るか分からないのですけれども、子ども家庭支援センターとの連携も捉えていると思うのですけれども、その辺りの、この表の中の数字でなくてもいいので、これまでの連携の実績、協力体制をお話いただければと思います。

高橋(し)

今お話を伺って、合同会議と、あと、そういった連携の相談をしながら、児相が20%受けたとかありますけれども、協力体制が進んでいっているのだと思うので、ぜひ一体となって対応していっていただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

ほかにご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 所管事務調査  朝の居場所の運営状況について

つる
つる品川区議会公明党

次に、予定表2、所管事務調査を議題に供します。  本日は、7月1日の委員会において決定いたしました所管事務調査項目のうち、朝の居場所の運営状況についての調査を行ってまいります。  まず、理事者より資料に基づきご説明いただき、その後、ご質疑および委員同士での意見交換等をお願いしたいと思います。  それでは、本件につきまして、まず、理事者よりご説明をお願いいたします。

つる
つる品川区議会公明党

説明が終わりました。  本件に関しまして、ご質疑、ご意見がございましたら、ご発言願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

まず、3校で試行されているということで、朝の居場所です。登録者数は、そんなに変わらないのかと思うのですけれども、利用者数が大きく違うということで、源氏前小学校だと、1日当たり10.9人、豊葉の杜学園は0.4人で、大きく差が出ていると思うのですけれども、こうした理由、区では、どのように考えていらっしゃるのか伺いたいと思います。  豊葉の杜学園では、利用しにくい状況とか、そういうことがあると思ってしまうのですけれども、その点も伺いたいと思います。  あと、2か月弱ですけれども、どういうときに利用が多いとか、そういったことはあるのかどうか伺います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

そうすると、特に、こういうときが多いとか、そういうことはないのですね。それだけニーズはあるとも思いますので、引き続き進めていっていただければと思いますが、今後、全校展開に向けて、民間事業者への委託も検討していくということで、これはどういったところに委託をしようと検討されているのか伺います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

人材派遣会社と警備会社を検討しているということで、そういったところできちんと見守りができるのかというのが、今、第一印象なのですけれども、区の考えを伺いたいのと、あと、朝食です。これ、1点、朝食支援を利用したい理由と、朝食支援を利用しない理由、この円グラフが全く同じ割合なのですけれども、これは何か間違いかどうかをまず確認させていただきたい。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

朝食支援ですけれども、この回答項目で、利用したい理由で、特殊な状況への対応とか、その他もどういったことがあるのかを伺いたいのと、利用しない理由についても、子どもの生活リズムへの配慮というのはどういうことなのか、あと、その他でも、どちらも25%ということで、結構その他が多いので、どういったことがあるのかということを伺いたいと思います。  提供に当たっては、スキームの中で、1)で、まず献立作成があるのですけれども、提供するのはパンやおにぎりを予定しているということで、献立はどういうものになるのか、どういったものを作成していくのか伺います。  その中で、アレルギー対応への心配があると思うので、どのように対応されるのかを伺います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

居場所に関しては、今、3校が試行をやっていて、今の答弁で、うちは子どもがやっているので、もう早くからやっていたのは知っていたので、数は出ないだろうと、まさにそうですよね。これで居場所を知っていても、なかなか3校でやっていて、潜在的にたくさん利用する、予想以上に利用が少ないというのが私の肌感覚で、多分こういうものは、今の試行運営でもばらつきがあると思っているのです。これ、多分、これから1期、2期とやっていく上で、次、1期をもう1回見てからだと思っているのですけれども、例えば、そういう1期でやったときに、ニーズをこうやって調査したうちに、結局、費用対効果、どれだけ子どもが利用していて、例えばシルバー人材センターの人をお願いするのに予算もかかるわけで、その費用対効果の基準は、何なのか、ばらつきがあっても利用したいという学校が多くあれば、やはりそこにはたくさん見守り隊も置かなければいけないだろうし、そういった優先順位を決める術もそうですけれども、そういう効果測定とか、基準が今あるのかということを聞かせてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

あともう1つ、課題の1つで、見守り隊の確保と、今、シルバー人材センターとかに委託、警備会社とかに頼みたいというお話があった。そうすると、例えば、いずれ両立すると、シルバー人材センターの人の賃金と、民間委託する賃金は、多分いろいろ差が出てくると。シルバー人材センターの人は、多分そんなにお金はもらえないと思って、そうすると、賃金のバランスだとか、質のバランスに差が出てしまうと私は思うのですけれども、そういった差も、これからどうやって埋めていくのか、そこを教えてください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ぜひ子どもにも聞いてほしいのです。見守り隊の方がシルバー人材センターの人だった、民間委託の人だったと、やはりそれを感じ取るのは子どもですから、しっかり子どもの話を聞いて、見守り隊の方はどうですかということは意見を聞いてほしいと思っています。  朝食支援なのですけれども、大分、78%の方が利用しないと、理由としては、家庭で食べさせたいという結果が、今、出ていますよね。この結果を踏まえて、これもそうなのですけれども、11月から3校で試行実施すると言いますけれども、例えば、どれくらいの数だったら、その効果があるのですか、朝食の利用について、これぐらいの数だったら効果があるとか、そういった指標、そういうものは現状であるのかお聞かせください。

まつざわ
まつざわ品川区議会自民党・無所属の会

ご利用する方がいたらニーズがあるので、続けていくということは分かるのですけれども、その中でも、アンケートの中では、これだけ家でやりますと、でも一方で、課長がおっしゃったように、7%は食事をとらないのであれば、朝食の朝の居場所も含めると、いろいろばらつきが出て、例えば、これから先のことなので私が何と言うこともないのですけれども、希望者全員よりも、いずれは、セーフティネットの要素をこうやって強く出していって、児相、子ども家庭支援センターもそうですけれども、いろいろよく分かっているのが行政ならば、この朝食支援とうまく連動させて、本当にセーフティネットの様相を強くした連携を促す仕組みというのは、まだ始まってもいないのに、何かすごく偉そうで本当に申し訳ないのですけれども、何かそういった仕組みをやっていくような意向にして、ただやみくもにやるのではなくて、そういう鍵を持っていると、なおすばらしい事業になると勝手に思っていますので、要望です。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

高橋(し)

3校で試行するときに、たしか予算特別委員会か何かで課長が答弁したので、何かあったときに、この本庁舎に近いということで、すぐ対応できることも理由の1つでお話しされたと思います。そういうことで、何かあったか、何かそういった対応をしなければいけないことがあったのでしょうかというのが1つ。  それから、今度、第1期、第2期、とすると、第1期などは本庁舎から遠くなるわけですよね。そのときには何か、当時の課長の言葉をかりると、何かあったときのための体制はどのように構築されているのでしょうかということが2つ目。  3つ目は、シルバー人材センターの見守り隊の募集のチラシなどが折り込みとかポストに入っていたりするのですけれども、現状で応募の状況はどうなのか、この10月で10校でしょうか、開始していけるような見込み、その辺りはいかがでしょうか。

高橋(し)

何もなかった3校の試行でよかったと思います。  それから、10月の開始について、人材の確保がめどがついているのもよろしいと思います。  それで、これから10校とか増えていくときに、本課に職員が詰めていて、何かあったときにということですけれども、すぐそこに、8時少し前だったら学校の先生がいるわけですよね。そことの関係は、どう調整しているか、万が一のとき、見て何もしないわけにはいかないから協力を仰ぐとか、そういうところが出てくることになると思うのですが、その辺の連携は、どのようになっているのでしょうか。

高橋(し)

今お話があったように、一義的には子ども未来部の事業なのですけれども、今お話があったように、現場に仮に先生方がいらっしゃったら、そこはしっかりと協力しながら、子どもの事故とか、いろいろなものに対応をするということを学校を回ってお話しされているということですので、事故がないのが一番ですけれども、そういったときの対応はしっかりと協力して行っていただきたいと思います。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

横山
横山無所属

まず、見守りの状況についてお聞きしたいのですけれども、2名の見守り員の方がいらっしゃって、1日平均、多くて源氏前小学校で10.9人ということなので、五、六人をお一人でになると思うのですけれども、見守りの状況ですとか、人員の数に関しては、どのように試行期間で、様子ですとか、十分、不十分なのかどうか、もし何かありましたら、教えてください。  また、トラブル対応についても、特に大きなトラブル等はなかったということなのですけれども、他の自治体の事例ですとか、トラブルがもし発生するとしたら、どういったことが想定されているのかということと、また、研修やマニュアル等があるのか分からないのですけれども、こういったトラブルに対しては、こうした対応をしてくださいといったご案内がされているのか確認させてください。  また、アンケート結果ですけれども、3校の全保護者、回答数240件ですが、学校ごとの集計で、全体の集計結果とすごく差が出ているものであるとか、何か特徴的な部分があれば教えてください。

横山
横山無所属

見守りの方、合計3名で、お部屋の中で見守る見守り員の方が2名と、校門の前で見守っていただく方が1名で、これからは進めていくということを確認いたしました。  また、危機管理マニュアルで、今、火災、事故、地震、不審者等の対応とか、アレルギーの対応ということだったのですけれども、先日、大雨等の水害があったのですけれども、そうした場合も、被害を受けている校舎などあったかと思いますが、こちらについても危機管理マニュアルに記載されているのか、最後に確認させてください。

横山
横山無所属

先日の大雨は短時間で急に雨が降ってきたので、もし中止の対応が間に合わなかったということがあった際にも、きちんと対応していただけるように、危機管理マニュアル等にも教育委員会の指針ですとか様々な地震マニュアルを含めて研修等でしっかり伝えていただく必要があるかと思いますので、ぜひ今後に生かしていただきたいと思うのですが、その辺りをもう1回お願いします。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。

若林
若林品川区議会公明党

少しご説明がよく理解できなかったので、豊葉の杜学園について、利用者数、累計、1日平均のご説明があったのですが、もう1回、校門のところで云々と、私が説明を聞き逃したのだと思いますので、もう1回ご説明いただいて、その上で、ほかの2校も含めて、いわゆるこの朝の居場所の本来の目的である校門の外で学校が開くまで待っている、学校に入れない状況が、豊葉の杜学園も含めて、しっかりこれから試行を経て1期、2期と進む中で、この新しい事業が、着実にこれは前に進めるべきだということでもいいですし、様々な子がいますというところも含めて、コメントをいただけますか。

若林
若林品川区議会公明党

説明は分かりました。

若林
若林品川区議会公明党

目的がしっかり達成できるように、引き続き、本格実施の中でよろしくお願いしたいと思います。  いずれにしても、このアンケート結果、居場所を知っているかというのが96%ですか、高い周知率も含めて、おおむね評価を得ているのだと思いました。  ただ、当然、みんながみんな利用するわけでもありませんし、朝食ですよね。朝食はどちらかというと付随的に、議会の提案に対して区が積極的に朝食にも光を当てていただいてセットで、なので、朝食については、これは全国調査で7%、品川区がどういう数字か分かりませんけれども、こういった方々が、今までこの事業によって、1%でも、2%でも朝食を食べられる子どもが多くなればいいと、それは願ってやみません。  豊葉の杜学園は分かりました。でも、それは戸越小学校も源氏前小学校も、校門へ入ったら、階段があるないですけれども、いわゆる校舎の中に入るという部分においては、校門からは必ず一定の距離がありますよね。それを豊葉の杜学園だけ教室の中に入らない、玄関を入らないということで、この数字になっているという、さっきの説明ですよね。いわゆる校門から玄関の間で滞留している。でも、源氏前小学校と戸越小学校は、そういう子どももいるのかもしれないけれども、この数字からいうと、校門を入った子どもは、しっかり玄関を通って、下足のとこを通って、しかるべきお部屋にということですよね。  そうすると、見守り員の説明が悪いのか、事業としての説明が、そこの周知はされているけれども、いわゆる本来の目的からいうと、少し説明不足なのか、それが釈然としない。

若林
若林品川区議会公明党

その子たちは、いわゆる登録している方たちですか。

若林
若林品川区議会公明党

要するに、校門の中であろうと外であろうと、7時半の時間帯を目指して来ている子どもたちは、教室の中に入ろうと、中に入らないで滞留している、関係なく、7時半にいらっしゃる子どもは、全部登録している方ですか。登録していなくても、別に7時半に行ってもいいわけですよね。

若林
若林品川区議会公明党

豊葉の杜学園は、構造も含めて少し特別と、登録していない子も来ていますという答弁ですね。登録している子だけ7時半に来ているという説明でしたかしら。

若林
若林品川区議会公明党

少し課題があると感じました。

つる
つる品川区議会公明党

ほかにございますか。  よろしいでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

いろいろな観点の質問があって、利用実績については、これは先進のやっているところを見ても、当然、自治体の地形によって、地理学的にも、山間部にある学校だったり、市街地に立地する条件にあったり、それによっていろいろ利用実績のばらつきがあるというのは、いろいろな事前に取り組んでいるところのものを見てきた中で、試行の数か月の中での数字のばらつきは、これは当然あるだろうというところと、エリアで当然保護者の方の就労の状況は、また千差万別なので、なかなか一律ではないのだろうというのは、何となく理解したところがあります。  それとあとは、先進のよく引用させていただいた中でも、豊中市なども、これは非常にセンシティブですけれども、あそこは教育委員会が朝の事業について取り扱って委託という形でやっているというところと、生い立ち、成り立ちだったりとか、そういった民間事業者のご協力などの部分が違ったりとか、これは自治体によっていろいろだと感じる中で、一番肝としては子どもの安全です。かつてあったような正門でのいろいろな出来事とか、これは全国の話ですけれども、そういったことがないということが一番大事であるということと、一方で、運用、運営に当たっては、豊中市でも、教職員の方の働き方の観点は十分に意識しながらというところ。先ほどの責任の所在のような質疑の部分でも、ここは例で見ると、何となくそれは冷たいというような、そういったご意見もいろいろある中で、そこはもう本当にきれいに立て分けているのです。目の前に自分の児童がいても、その応対は、そういう責任を持っている所管でというのが、これは放課後においてもそうだと思うのですけれども、そこはそういう立て分けがあるのだと、印象としてありましたけれども、2学期以降、これ、全校展開になっていく中にあって、地域の人もいろいろな状況差があろうと思います。  品川区域全体でいうと、いわゆる都市部、山間部とかそういったところはないと思うので、その上で各学校での利用状況があるわけですので、そこはいろいろな見方が今後できるだろうと思いました。  その上で、朝食の話もありました。朝の居場所の事業は、これは本当に大きな柱の2本あるのか、2系統なのかと思います。やはり子どもの安全、これは朝の登校時と下校時という部分においても、朝の見守りについては、地域の、特に高齢者クラブ等の方を中心として、これは警視庁からの事業委託という形でやっている見守りですよね。あとはPTAでやっていらっしゃるところもあると思いますが、動線上の安全確保と、やはり最後の、ラストのワンマイルではないですが、その隙間をしっかりとなくしていくという朝の居場所というのは、これは一定、必要な事業だろうと。  その一方で、朝食の課題は、これは別建てであったと思いますし、品川区には、では、どういう形で提供していくのかに当たって、今回、今年度、朝の居場所という事業を展開するから、その中でという形で付随的に、付随的という表現が適切かどうかはあれですが、あるのかだと。これは品川区内で展開いただいている子ども食堂、課題の中の1つでも挙げられていると思いますが、そのジレンマとなっている存在ですよね。子ども食堂が必要のない社会が本来いいのだろうと。これは朝の欠食についても、あることであって、品川区も、今、朝は、保護者が一緒に登校、朝の居場所も、となったときには、朝食を与えられなかったとか、いろいろな事情で、すぐもうトンボ返り、自分は駅に、また出張先に、仕事先にという中での心苦しさを持ちながら、一緒に朝、登校してくるということが想定だと思うのですけれども、その上で、やはり幅広に、先ほどの児童相談所に関連する流れでもないのですが、そこの本来的な根本的な支援等につながるような形で、ここの朝の朝食提供については、何らかの形でのきっかけになるようなやり方が必要なのだろうと。  先ほど、資料の中でいただいて、そうなのだなと思ったのですけれども、献立の通知とかがあるのですよね。そうすると、アンケートとかいろいろな、当然、アレルギーとかそういった部分に対する配慮は必要だと思うのですが、それが前提になってくると、それがいわゆる固定になってくると思うのです。当たり前になってくると思うのです。  そうすると、いろいろな見方があると思うのですが、家庭における教育とか、ありようとか、そういったところが出てくる。ただ一方で、子どもの権利という主軸で見たときの、そういう視点から光を当てたときに見れば、朝食を欠いて授業を受けるとか、それが子どもの育成にとってどういう状況なのかというのは、ピンポイントで支援していくということはあると思うのですが、ただ、もう少し緩く見たときに、そういう提供ができるような家庭に対する支援の在り方というのは、これはこれであるのだと思うのです。だけれども、空腹の状態で学習に取り組む、それはパフォーマンスが落ちるというような部分はあると思うので、この辺のアクセルの踏み方というか、提供の在り方も非常にこれは、試行ではいろいろやっていただいて、そこの工夫はあるだろうと、ここは少し思うのです。居場所の確保とか、食の提供は、少しセクションを分けてしっかり見ていかないと、なかなかその課題が、いい意味で混ざり合ってしまうといいますか、関連しているのかもしれないですけれども、ということは少し、まだこれからですけれども、先ほど質疑でも若干ありましたけれども、そこら辺はよく見ていかないと、難しい課題が逆に出てくると、それは思いました。  ただ、アンケートの結果で見ると、この食については、78%が利用しないという、これ、多分すごく大きい数字だと思いますし、一方で、知っていると、これは周知の、利用したいも72%で、知っているが90%、100%近いという、ここはまた趣がすごく違うという見方ができるのかと思います。  これは品川区として、命の安全の確保とか、交通上とか、犯罪上の命の安全の確保という部分と、そういう食が提供できる、できないという環境の見立てとか、担当とか、事業の展開の仕方というのは、いろいろ今回の試行を受けて、提供場所も含めて、いろいろな工夫が見えてくると思いました。  我が家の例で申し訳ないですけれども、うちは一生懸命つくって栄養バランスを考えて、朝出しても、食べないのです。余裕を持って、朝起こして、おなかもすくであろう時間も含めて考えて声をかけて朝起こして、食べなさいと言っても、食べないで行く子も、これは多分いると思うのです。だったら、ちょうどおなかがすいたというタイミングぐらいで行って提供されている。そうすると、これは、そういういろいろなことが出てくるだろうという意味も含めてさっきの話なのです。  だから、やはりそういったところが、家庭においても保護者の取組とか考え方とかいろいろなことが関連してくると思うので、そこについては、もう少しバランスを見ながら、ありようといいますか、必要な子には絶対的にそれは提供すべきであり、そういうものをミスリードになるような形にならないように、事業展開というのは、これは一方で必要と思うのですけれども、すみません、長くなって。居場所の食の提供について、今、いろいろな想定があると思うのですけれども、どういう想定でこれから試行に入っていこうかというのが少し分からないので教えてください。

つる
つる品川区議会公明党

ほかによろしいですか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

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ほかにご発言がないようですので、以上で所管事務調査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 4 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

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次に、予定表の順番を入れ替えて、予定表4、その他を議題に供します。  初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございますが、SideBooksにて配付の申出書(案)のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

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それでは、この案のとおり申し出ます。  ────────────────────────────────────────────  (2) 委員長報告について

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次に、(2)委員長報告についてでございます。  このたびの議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

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それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。  ────────────────────────────────────────────  (3) その他

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次に、(3)その他で何かございますでしょうか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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ないようですので、以上でその他を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 行政視察について

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最後に、予定表3の行政視察についてを行います。  まず、10月実施予定の行政視察の同行理事者につきましては、米田教育次長との報告を区長より受けておりますので、ご報告いたします。  次に、SideBooksに掲載しております行政視察についての資料をもとに、視察先の概要について確認していきたいと思いますが、これ以降は同行される教育次長のみお残りいただき、その他の理事者の方はご退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。                    〔理事者退席〕

つる
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それでは、行政視察についての資料をもとに、視察先について理解を深めたいと思います。  進め方については、まず、資料をもとに、私から視察先についての概要をお話しし、その後に視察先への質問や確認したい事項などのご発言をお願いしたいと思います。  資料についてですが、各自治体や施設、団体の公式ホームページ等を基にして作成をしております。全体の構成としましては、視察先自治体の簡単な紹介、各視察項目に関する事業の概要、その事業の詳細という形を基本としてまとめております。  資料の量が多くなっていますが、視察の行程にならって、一括してお話をします。  まず、初日は奈良県天理市です。資料としては1ページから51ページまでです。  天理市では、ほっとステーションについてを調査項目として視察をいたします。  こちらの子育て応援相談センターほっとステーションは、文部科学省の行政による学校問題解決のための支援体制の構築に向けたモデル事業の1つです。令和6年4月に立ち上げられ、学校、保育園等での保護者対応の負担軽減をするための横断的専用窓口です。市内の小・中学校や保育所等へ通うお子さんがいる家庭を対象としており、電話のみならず、メールや教育総合センターへの来所での相談が可能となっております。  スタッフは、退職した校長や園長経験者、臨床心理士などの専門家で構成され、相談内容の背景の把握である見立てを行い、家庭・子どもの状況、発達特性などを含めて整理し、必要に応じ福祉部局など関係部門と連携をしております。  教職員の残業時間減、保護者からの苦情電話の減少など、現場負担軽減の効果が期待されており、着実な効果があらわれているようであります。  天理市については以上です。  次に、2日目の行程で愛知県豊田市です。資料としては52ページから1084ページまでです。  豊田市での調査項目としては、豊田市博物館アクティブ・ラーニングツアーについて、豊田市こども・若者計画およびユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業についてを調査項目として視察いたします。  豊田市博物館は2024年4月に開館した新しい施設で、アクティブ・ラーニングツアーは豊田市博物館が豊田市全体を博物館と考え、自然・歴史・文化・産業・人々の生活といった地域の教育資源を活用し、子どもたちが探究活動をするプログラムです。単に展示を見るだけでなく、自分で問いを立てたり、意見を話し合ったり、体験を通して学ぶことを重視しており、これからの社会に出てからも生かせる資質・能力を養うことを目的としています。教育分野の市施政方針についても自ら考え判断する力を育む教育の推進に向けた取組の例として、ふるさとの魅力を子どもたちに伝えられるよう博物館のアクティブ・ラーニングツアー等を活用する旨が示されております。  対象は小・中学校で学年によって様々な学習プログラムモデルが用意されております。特徴としては教科書の単元や題材に対応してつくられているものが多く、学校、博物館、美術館の三者の連携体制で運営されており、教員経験を持つエディケーターが調整役を果たしていたり、作品ガイドなどのボランティアが協力したりするなど体制も整えられております。プログラムには、屋内の展示見学以外にも、実物に触れる、調べる活動、考える・意見交換する時間、屋外展示の活用など現地での学びを重視しております。  こちらのプログラムは博物館の前身である豊田市郷土資料館が行っていた郷土学習スクールサポートを発展させてきたものです。新学習指導要領で重視されている主体的・対話的で深い学びなどの考え方と整合性を持たせて設計されています。また、体験講座などの教員向けイベントもあり、教員のための博物館の日のような研修形式で博物館・美術館を活用した授業づくりを探る機会も設けられています。  続いて、豊田市こども・若者計画についてです。資料は481ページからとなっています。  これまでの子ども総合計画を発展させ、子どもから若者までの切れ目のない一貫支援を分かりやすく進めるために計画名に「若者」を入れ、「豊田市こども・若者計画」としています。愛称は「豊田にこにこわくわくプラン」で、こちらの呼び方は、こどもワークショップにおいて豊田市の目指すまちの姿を考えたときに、子どもたちから提案のあった計画名を採用しています。計画期間は令和7年度から令和11年度までの5年間で、一部施策に30代までの若者を含みますが、妊娠期を含む0歳から20歳代までの子ども・若者およびその家庭を計画の対象年齢としています。  計画全体の目標である基本理念に、「こどもたちの笑顔があふれるまち とよた」を掲げており、子どもの権利が尊重されるまちづくりを重視しています。後述するユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業実践自治体として認定されており、その観点も本計画に組み込まれています。  ここでは、豊田市がこれまで取り組んできたことを踏まえ、課題として明確になってきた点や、国や社会の動向に対応し、子どもや子育て世帯の目線に立って効果的と考えられるものに重点的に取り組むために設定している3つの重点プロジェクトについて簡単にご紹介いたします。  1つ目がこどもの権利プロジェクトで、子どもの権利を理解・普及させる啓発活動、市民・行政・地域団体を巻き込みながら、子ども・若者の意見を計画・政策に反映する仕組みづくりを進めるものです。  2つ目がこどもの居場所プロジェクトで、こちらは子どもの居場所、若者が安心して過ごせる場の確保を地域・団体と協働して進めるものとなっています。  そして、3つ目が子育て支援デジタル化プロジェクトです。子育てに必要な情報が子どもの成長に合わせてもれなく届くような仕組みをつくり、いつでもどこでも申請の手続きができるように、デジタル技術の活用をし、子育て手続きの負担を軽減するものになっています。  それでは、先ほど触れましたユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業についてご紹介いたします。資料は990ページからです。  本事業は、ユニセフが提唱する、自治体など「最も身近な行政」が「子どもの権利条約」を具体的に実現していく活動で、子どもをまちづくりの主体・意見を聞く当事者として位置付けることが特徴のものとなっています。  現在、実践自治体として承認がされ、取組を進めているのは豊田市を含め6自治体になります。本事業の日本への導入のための検証作業から参加している5自治体が2021年12月に、新たに参加した豊田市は2025年1月24日付で実践自治体として承認されております。これは中部地方では初です。  ユニセフ日本型子どもにやさしいまちは、10の構成要素を基準としています。各項目の詳細は省略しますが、各構成要素をご紹介いたします。  1、子どもの参画。  2、子どもにやさしい法的枠組み。  3、都市全体に子どもの権利を保障する施策。  4、子どもの権利部門または調整機構。  5、子どもに関する予算。  6、子どもへの影響評価。  7、子どもの報告書の定期的発行。  8、子どもの権利の広報。  9、子どものための独自の活動。  10、当該自治体にとって特有の項目。  ただいまご紹介しましたとおり、9つは各自治体共通であり、最後の1つに関しては、人口、産業形態、地理的状況など、自治体固有の課題や強みを考慮して設定した取組を推進していくこととなっています。豊田市はこちらの構成要素の10番目を市民団体等と連携した居場所づくりとして設定しています。  豊田市が評価された点として、豊田市子ども条例に基づき、子ども総合計画の策定、子どもの権利擁護委員の設置、子ども会議の実施等、先進的にこどもにやさしいまちづくりの取組を進めてきたこと、こどもの権利の周知啓発を、未就学児から大人まで幅広い年代に実施していることや、行政だけでなく、市民団体等との共働によってこどもにやさしいまちづくりを進めていることなどが挙げられています。  豊田市に関連する説明は以上です。  続いて、最終日に視察する静岡県静岡市です。資料は1090ページから1338ページです。  静岡市では、静岡科学館る・く・るおよび静岡市こどもクリエイティブタウンま・あ・るを視察いたします。  それでは、各施設の概要やコンセプトを確認していきます。  静岡科学館る・く・るについてですが、静岡市駿河区にある静岡駅から徒歩数分の距離です。こちらの施設は2004年3月に「みる・きく・さわる」をキーワードとして、来館者が五感を使って科学の不思議を体験できる参加体験型の科学館として開館しました。  「る・く・る」という施設の愛称は、先ほどのキーワードの語尾をつなぎ合わせたものとなっています。  遊びを通じて、一人・ひとりの想像力(imagine)・創造力(creative)を開放し、科学を暮らしの中に生かしていくことを基本理念として掲げ、展示だけでなく、サイエンスショー、科学教室、工作、研究者による講演など、さまざまな催しを通じて発見の喜び、創造(creative)する楽しさを味わえる仕組みが作られています。  また、学校の授業ではできないような科学実験や工作などが体験できる学校等団体向け学習支援プログラムも用意されており、展示物の多くが学習指導要領に対応しているので科学館をより効果的に活用できるようになっています。  市民や子どもを中心に支持されており、先日、累計来館者数が500万人を突破したようです。  続いて、視察の最後、静岡市こどもクリエイティブタウンま・あ・るについてです。資料は1144ページからです。  こちらは静岡市清水区にございます先ほどご紹介した「る・く・る」同様、最寄りの清水駅から徒歩数分という立地です。  2013年1月に開館し、「まなぶ・あそぶ・つくる」それぞれから文字をとって「ま・あ・る」という愛称で親しまれています。  設置目的は、子どもたちに様々な仕事やものづくりを体験する場を提供することにより、次世代を担う人材を育成するとともに、社会や経済の仕組みの学習や、地域の産業に対する理解促進に寄与することとしており、子どもの育ち、地域との関わり、産業・社会の理解を育むという観点が強い施設となっています。  単なる遊びではなく、体験を通じて子どもたちが主体的に学び、創造性や実践的スキルを育てられるように、運営の方針として、大人はサポートに徹すること、本物に近い体験にこだわること、地域、企業や大学等と連携をすること、利用者ニーズをもとに柔軟に対応することが挙げられており、0歳から高校生まで幅広い年齢の子どもたちを対象としたプログラムが用意されています。  子どもが主役となるまち、こどもクリエイティブタウンま・あ・るの説明は以上です。  簡単ですが、視察先のご紹介は以上となります。  次に、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がありましたら、この場でのご発言もいただき、以前もお伝えしたとおり、各視察先への質問事項の事前送付の依頼があります。どういう視点をもって調査していきたいか、どういうことを先方に聞いて確認したいかなど、各委員、事前にお配りした資料や本日のこの場を参考に、視察先について調べていただき、ご意見や質問事項を出していただきたいと思います。  視察先に関する質問事項等につきましては、9月26日金曜日、正午までに事務局へご提出願います。  それでは、現時点において、視察先で特に質問や確認したい事項、ご要望等がございましたら、ご発言願います。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

つる
つる品川区議会公明党

メールでよろしいですね。  それでは、現地にて活発な調査、質疑をしていただき、実りある行政視察としたいと思います。よろしくお願いします。  行政視察の報告書につきましては、これまでどおり、視察後直近の委員会閉会後に各委員から感想を出し合っていただき、その議事録をもって報告書にしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。  以上で、行政視察についてを終了いたします。  以上で、本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。                  ○午後 3時20分閉会