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委員会まちづくり・公共交通推進特別委員会_11/28 本文2025/11/28

まちづくり・公共交通推進特別委員会_11/28

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

新しい庁舎の整備と、その跡地の活用方法、そして大井町駅周辺のまちづくりについて話し合われました。委員たちから、緑地整備の課題、公共交通の整備計画、JR東日本との協力内容などについて、様々な質問や提案がありました。

話し合われたこと
  • 庁舎跡地の活用方法と、緑地整備における負の側面の検討
  • 大井町と大崎を結ぶ公共交通(AIデマンド交通など)の整備計画
  • 市場調査事業における200億円負担と建設費の変動リスク
  • JR東日本との防災協定の内容と、災害時の費用負担・対応範囲
  • 新庁舎工事の工程表と周辺飲食店への配慮
  • 路線バス停留所の新設と地元との調整状況
決まったこと
  • 議会閉会中継続審査調査事項について、サイドブックスに配付された申出書案のとおり承認

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(7名)

のだて日本共産党品川区議団
発言20
石田(ち)
発言10
田中しながわ未来
発言5
塚本品川区議会公明党
発言5
えのした品川区議会自民党・無所属の会
発言4
石田(秀)
発言2
森道路課長(用地担当課長兼務)
発言1

// 発言(47件)

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ただいまから、まちづくり・公共交通推進特別委員会を開会いたします。  本日は、お手元に配付してございます審査・調査予定表のとおり、特定事件調査、報告事項およびその他を予定しております。  なお、本日は、議題に関連して新庁舎整備担当部長、広町事業担当部長、新庁舎整備課長、新庁舎建設担当課長、広町事業調整担当課長、道路課長、防災体制整備担当課長にご同席いただいておりますので、ご案内いたします。  本日も委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。  本日は、1名の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。また、その中で1名の方から録音申請が出ておりますので、これを許可いたします。  ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査  新庁舎および大井町駅周辺地区に関すること

のだて
のだて日本共産党品川区議団

それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。  本日は、新庁舎および大井町駅周辺地区に関することのうち、現庁舎跡地等に関連して、広町地区のまちづくりの進捗についての調査を行います。  理事者より取組や進捗などをご説明いただき、その後に委員の皆様にはご意見、ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。  それでは、理事者よりご説明をお願いいたします。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

説明が終わりました。  それでは、本件につきましてご質疑、ご意見、ご提案等がございましたらご発言願います。

石田(ち)

ご説明、ありがとうございます。  幾つか確認も含めて伺いたいです。まず、JR東日本がまちびらき予定ということですけれども、ここに品川区は関わっていくのか。JRがやることなのでしょうけれども、どんな状況でどういうまちびらきになるか、品川区が関わるのかということを伺いたいです。  あと、2ページの1)の広域避難場所の開放とあるのですけれども、広域避難場所というのはどこでしたかという確認をさせていただきたいです。  まずは、そこまでお願いいたします。

石田(ち)

そうすると、広域避難場所はこの地図でいうと書かれていない部分ということですか。

石田(ち)

分かりました。ありがとうございます。  次に行きます。庁舎跡地活用の基本的な考え方の検討状況ということで、4ページ目の大きい2番の学識経験者へのヒアリングをされてきたというところです。土地利用についてという一番下のところで周辺地域の価値向上に寄与とあります。みどりを活かしてということで書かれているのですが、周辺地域の価値向上はどのように向上に寄与するというふうにヒアリングされたのか伺いたいです。  それから、5ページ目の大きな3番の対話型市場調査で、公益機能の結果を一定程度確保することが可能というふうに回答されたということなのですけれども、一定程度というのはどれくらいのことを示されたのかということ。  それから、(2)で、公園と現庁舎跡地を活用した具体的な提案はほとんど見られなかったということだったのですけれども、なぜ公園と庁舎跡地を活用した具体的な提案がほとんど見られなかったのか、理由を聞いているなら伺いたいです。  たくさんあってすみません。(3)ですけれども、一番下の第二庁舎の建物を残した場合の懸念点ということで、管理運営が分断されることで全体としての効率的な維持管理が困難というところなのですが、管理運営が分断されるというところではどういうことなのか。そうすると、1ページ目の地図でいうB-2、B-3の街区が建物としてつながるというイメージなのでしょうか。道路は通る予定になっていますけれども、上のほうでつながるものなのか。それとも、別物で管理運営は一体としてされていくのか、別物になるのかというところは検討があるのか。そこまで伺いたいと思います。

石田(ち)

最初の周辺地域の価値向上というところについて、過ごしやすい環境というご説明でしたけれども、こういう言葉が出てくると再開発につながるということが品川の特徴かというふうにも思っていますので、そこは私たちも注視しているというか、危惧をしているところです。なので、再開発につながるようなことがないようにお願いしたいというふうに思います。  それと、5ページにある公園と現庁舎跡地を活用した具体的な提案がほとんど見られなかったというところでは、違った事業手法になってくるということです。中央公園は残すべきというふうに私たちも言ってきた立場ですので、これはこれでよかったというふうに思っています。なので、本当にこのみどりが活かされた過ごしやすい環境というものがつくられるように、再開発につながらないように、ぜひお願いしておきたいというふうに思います。  それと、B-2とB-3の街区をつなげるかどうかはまだということですけれども、第二庁舎はまだ築30年ということで、庁舎よりは新しい。残すべきだということで、これだけの物価高や経済状況の下で、まだ使えるものを壊してコストをかけるということに反対をしてきました。もともと残すということだったのに、2023年でしたでしょうか。一体に活用していくということが示されたと思うのです。なので、ここはぜひ残すべきだという立場で、申し述べておきたいと思います。  それで、今回こういう庁舎跡地活用の基本的な考え方の検討状況として、こういうふうに定期借地を考えていく、売却はせず区が保有し続けるとか、こうしたことがしっかりと報告されるのは初めてだと思います。なので、いろいろ伺いたいという思いです。引き続き伺っていきたいのですけれども、6ページの大きい3番の活用方法の続きのところで、B-2街区の国と区の共有地が存在しているということですけれども、これを区が所有するということは、国と都が賃貸になっていくということなのでしょうか。それとも、丸々買ってしまうということなのでしょうか。区が所有することのメリットやデメリットを伺いたいと思います。  大きい4番の土地利用の方向性について最新の市場動向を反映する必要があるということで、最新の市場動向というのはどんな状況なのか、例があれば教えていただきたいです。  項番5番にあるように、1ヘクタールを超える土地が今後生まれる可能性は限りなく低いということ。私たちは一般質問で本当にこれだけの土地が生まれるのは都心でなかなかないということで、だからこそ区が全面的に使う、要は定期借地等ではなくて区が所有する、所有するというか全面的に使っていくことを求めました。高齢者施設にしても障害者施設にしても子育て支援施設にしても、土地を確保できないということが課題になっていると思います。だからこそ、区有地ですので区民の財産を最大限活用していくということが区の責任だと思っているということで、質問もさせていただきました。けれども、ここでは売却はしない、定期借地を想定する、200億円の財源を創出していくということでした。聞いたところによると、最大で結構な高さが建てられる場所になってくると思います。なので、そうなると民間から住宅の提案もすごくあると聞きました。ですけれども、民間に貸し出すということではなくて、それこそやはり区営住宅、住宅というものができると思います。そうしたことをぜひ改めて考えていただいて、これだけの土地が生まれる可能性は今後限りなく低いと言われているわけですので、そこを最大限考えた活用をしていただきたいということは改めて求めたいと思います。最後に、いかがでしょうか。

石田(ち)

こういう方向、検討状況等をご報告いただいているところですけれども、私たちとしては本当にこの場所は区民の貴重な財産だと考えておりますので、こうした土地を区民のニーズに全面的に使っていくということを求めておきたいと思います。  それで、最後の7番目の今後のスケジュールというところについてです。庁舎跡地活用プランの策定委員会をつくられると思うのですけれども、ここに議員も含まれるというふうにお聞きしています。何人くらいの議員を入れるのかお聞きしたいと思います。  続いて、区画道路整備について、伺いたいと思います。新たなピンクと赤で囲われたところが来年3月の下旬に開業予定ということです。補助26号線を通る東急バスがここに入ってくるというふうに考えればいいということなのでしょうかという確認です。お願いいたします。

石田(ち)

ありがとうございます。  いずれにしても、こうした区の庁舎の跡地活用ということで、区民の貴重な財産がどのように使われていくのかというところを区民の皆さんもすごく期待とともに心配もしています。なので、共産党としては本当にみどり豊かで一息つけるような空間とともに、区民の求める施設等の整備が大きく進む活用になるように、引き続き求めていきたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

ご説明、ありがとうございました。  全体を通じた検討状況に関してですが、現庁舎は全て解体するとか、あるいは跡地は売却せず区が保有し続けるという形で一定の方向性が示されたということは、私はよかったと思っています。行政の財産の処分のことに関してなので、これなりにきっちり丁寧に手続を踏まれることは当然だとは思う一方で、それは仕方がないのかと、もっと早くこういう結論に導いてもよかったのかと個人的には思っております。  その上で、何点かお伺いをしたいです。順番に申し上げると、最初の災害時協力協定の関係ですが、これはあくまでも個人的な意見というか思いですけれども、帰宅困難者対策というのは、大都市事務だと思っておりまして、本来であれば区よりも東京都が広域的に対応すべき課題だと、今の時点で思っております。ただ、現状としてこういう状況にある。一方で帰宅困難者が具体的に問題化したというのは東日本大震災のときくらいで、阪神淡路大震災のときも発生時間が朝の5時台だったということもあって、そこからはあまりそういう課題は出ていなかった。東日本大震災のときには出ました。1回と言っていいのか分かりませんが、大きな災害としてはそのときだけの事象を踏まえて帰宅困難者対策を全国にわたってやる。また、区がやるということをすぐ結論づけるというところには、私はまだまだ議論の余地は十分あるのかと思っています。  その上で、今回JR東日本の施設の提供ということで、5,000平米のスペースで3,000人の帰宅困難者を受け入れるスペースをつくっていただけるということで、これはものすごく感謝をしなければいけないことだと思います。一方で、大井町周辺全体においての今回のJR東日本のこの施設ができる前の時点においての帰宅困難者対策があったと思いますが、今回これができることに伴ってこの部分をさらに増やすという考えなのか、あるいはこういう形で新たにスペースが確保できたということから帰宅困難者対策のこれまでのスペースを減らす方向につながるのか。そこをお伺いしたいと思います。

田中
田中しながわ未来

分かりました。ありがとうございます。  大都市事務なのかどうなのかというのは、今後もいろいろと私の個人的課題として議論を深めていきたいと思っております。一方で、現段階においてこういう形で3,000人のスペースを確保していただけるということは大変感謝をしておりますし、区からもその思いは既に伝えていただいていると思いますが、ぜひ引き続き伝えていただきたいと思います。  先ほどのご質疑を伺っていますと、跡地活用に関する学識経験者へのヒアリングのところでみどりの整備ということが書かれています。物事を全てメリット、デメリット、いい面だけでなく悪い面もといろいろな視点で捉えなければいけない中で、みどりというのは憩いのスペースとか環境対策とかそういういい面ももちろんありますが、一方で、新たな自然を創出することに伴って人間生活に不都合な要素も出てくる可能性も私はあると思っています。ここは人間社会にとっての視点だと憩いのスペースなのですけれども、みどりの負担という部分は、考えていく必要があるのかと思っています。これは中央公園に隣接しているからみどりのネットワークを形成してという視点で学識経験者の方にお示しいただいているのですが、私の思いは中央公園にみどりがあるのだから新たにみどりはもういいのではないのかというような、そういう思いもあります。  建設コストが高騰する中でどの部分が削れるのかといったときに、私はこういうみどりの部分は削る対象にしてもいいのではないかという思いをしているくらいです。みどりの負担という部分でいうと、例えば視察で地方都市に行ったときに、駅前の木にムクドリが相当たまってふんの害が発生しているという現場を何か所も見たことがあります。みどりをつくるということの負の部分も、今後の管理の仕方にもよると思いますし、例えば新庁舎の壁面をみどりで覆うのですけれども、そこに虫が湧くのかとか、あるいはその虫を狙った鳥が住むのかとか。私も地元の中延商店街の方からアーケードにハトの巣ができて、そこからふんが落とされて商店街利用者にマイナスの影響を与えているという声でご相談受けるのですけれども、例えば虫を求めた鳥が住むのではないかとか、いろいろな視点が考えられると思います。そういうところまで踏まえて、学識経験者の方はみどりのネットワークを形成と言っているということなのか、学識経験者の思いがどういうところにあったのかということをぜひお伺いしたいと思います。

田中
田中しながわ未来

そういう意味で、人間生活にとって都合のいいみどりを建設するというのも分かるのですけれども、一方でそこにまた新たな費用が発生する課題が出てしまう。そもそもみどりがあることによってということもあります。いろいろなまちづくりだとか公園の整備だとかというイメージ図をよく見るのですけれども、これはデザイナーさんがみどりを誇張して確かにきれいにこういうものができたらいいと思わされるのですが、いざ実際にできてそれが1年、2年でなく10年、20年と経過した中で、そのときと同じようなイメージが維持されているかというと、私はそうではない要素のほうが多いように思えます。なので、そういう将来的な視点も踏まえて情緒的というか、みどりは確かにいいのですけれども、それは絶対に否定するものではないのですが、誇張し過ぎるのもどうかという思いがあるので、あえて反対側の視点からお伝えをさせていただきました。  最後、バス停の関係で、まだ新庁舎ができていないので、来年3月の開業時にバス停ができるのは分かります。新庁舎が完成後、大分先の話ではあるので今からですと何とも言えないのですけれども、今想定されるバス停と新庁舎の入り口との距離がないようであると言いますか、あるようでないような距離感です。ここにも障害者用のスペースをつくられていますが、高齢者の方も障害者の方も多く区役所を利用する方が多いと思います。やはり、新庁舎を通過してバスロータリーまで行って、そこで降りてまた戻るというよりは、せっかく新庁舎の脇を通るので、そこにもバス停をという声は多分今後出てくると思っています。この図を見ると、何となく少し黒っぽく書かれているスペースがあるのですけれども、そこにバス停ができるのかどうかというのは分からないのですが、今後東急バスとの交渉もあるとは思いますけれども、新庁舎建設時においてのバスのロータリーまでは分かるのですが、その手前のバス停の設置に対して私はぜひ区としては求めていただきたいと思います。今の時点でのご見解をお聞かせいただきたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょう。

塚本
塚本品川区議会公明党

勉強不足で申し訳ないですけれども、基本的なところについて。別紙2の3ページのこれまでの検討状況で、真ん中に四角で囲っている区の中心核としてのシビックコアを形成するとともに、大井町、大崎都市軸の拠点形成を図るとあります。これは大崎の跡地の利活用とどういう連携をしているのか。都市軸という言葉に込められている思い、あとは拠点形成とか、このことについてもう少し詳しくお考えをお聞かせいただきたいと思います。  それから、4ページの対話型市場調査の中で、街区ごとの利活用イメージというものが四角の最初にあって、B-2街区とB-3街区でそれぞれ一行ずつ書かれているのですけれども、共に若干言い方が違うけれども、にぎわい、集客機能とか住宅とか住宅機能とか公益性とか同じ言葉が出ていて、違いがあまりよく分からないです。ここに違いというのが何かあるのかということをお聞かせください。

塚本
塚本品川区議会公明党

ありがとうございました。  そうすると、この大井町、大崎都市軸、それぞれを結ぶ電車とか道路とかということだと思うのですけれども、道路は今回の補正予算にあった163号線のガード下の整備も少し先送りになっていましたが、これにつながってくるのかとも思います。交通という意味では、道路によって大崎と大井町を結ぶAIデマンド交通だとかコミュニティバスというのもいろいろ区の中では挙がっていますが、主に大井町と大崎の公共交通です。ここについて、庁舎跡地活用に合わせてのいろいろな事業、そういうのはどんな考えがあるのか、あればということでお聞きしたいと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

分かりました。  ここについても何かしら検討していこうと考えていらっしゃるということで、認識をさせていただきました。これは大事なことだと思いますので、ぜひしっかり検討していただきたいと思います。  それから、細かいことですけれども、5ページの3、活用方法で対話型市場調査の200億円の負担をしつつ、床の一定確保で事業としては整備するということを考えられるのだということで回答があったということです。現在の建設費や不動産市況の継続が前提であるということについて教えていただきたいと思います。建設費の継続と言っているのは現状維持みたいなことが前提ではないですよね。まだ物価とかいろいろな建設費がかなり上がっていくのだろうということが一般の予測だとは思うのですけれども、継続と言っていることの意味をもう少し詳しく教えていただければと思います。

塚本
塚本品川区議会公明党

やはり、そうなのですね。現時点の条件の継続ということですね。現実的には、何%くらいまでを許容範囲とするのかなど、多分いろいろあるのでしょう。ここは不安というか懸念要素だということで、かなり今後の各企業さんの判断に影響を与えるところだということを今認識いたしました。その点については今後ともまた注視していきたいと思います。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ご説明、ありがとうございます。  今、塚本委員からもご質問がありましたが、庁舎跡地活用に関する対応型市場調査についてです。B-2街区には住宅機能、B-3街区には住宅機能を入れないという認識でよろしいでしょうか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ありがとうございます。確認が取れました。  民間のノウハウ、民間の活力を最大限に活用したまちづくりということで、商業やにぎわい、集客機能等、公益性の高い複合施設を導入ということですけれども、既に集客する起爆剤となるような収益モデルとかというのはアイデアとして出ているのでしょうか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ご説明、ありがとうございます。  なかなか収益の部分は、どの企業にとっても難しいところなのかなという確認が取れました。  先ほど、田中委員のほうからも防災協定のご質問がございました。私もこれは非常にありがたいと、感謝をしております。想定最大が1万6,000人、現状は大井町周辺が3,100人で新たに協定を結んでも1万人不足している。なかなか帰宅困難者対策としてスペース確保というのは難しいとは思うのですけれども、協力内容の中に一時滞在施設の提供、防災備蓄倉庫の提供、電源の提供などがあります。正式名称は東日本旅客鉄道株式会社と言うのでしょうか。そちらに全てご提供していただけるのか。例えば、防災備蓄倉庫は提供するけれども、そこに置く防災備蓄については区のほうで予算を取って協力するのか。その辺を詳しく教えていただけますか。

えのした
えのした品川区議会自民党・無所属の会

ご説明、ありがとうございます。  3,000人分を1,500人ずつということで、確認が取れました。  あと、一時滞在施設、帰宅困難者対策ということですけれども、地域だと避難所開設を地域の町会とかが受け持ってやることになっておりますが、こちらの協定には避難者等の誘導なんていうものが入っております。こういったところは全てJR東日本が開設だったり誘導だったり、物資の配布も書いてありますが、全て行っていただけるのか。区としても参集職員を何名か確保していくのか。その辺をお聞かせください。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょうか。

石田(秀)

私もいろいろこれまでずっとやってきたけれども、委員会で公に私の思いを言わせてください。それで、答弁があれば答弁をしてください。なくても、私はこれを絶対全て言っていきます。大前提から言います。私の考えは、大反対です。この思いに基づいて言っていきますので、ぜひ理解をしていただきたいと思います。  まず、200億円という話について。なぜ200億円なのか。区長の公約は分かりました。何度も聞いているから分かりました。これは区長選挙のときに庁舎建設費が400億円だということで、お一人候補者が200億円を何とかするという公約をつくりました。これ、私は、できないと思っていました。だけれども、その方が200億円は何とかなると言いました。今、その方と話したら、いやあれはとか言ってきちんとした答えは返ってきませんけれども、区長も再選挙になったとき1週間から2週間で200億円を打ち出しました。打ち出すとき、ある方に話は聞いたというのは聞きました。どういう方に聞いたということも聞きました。学識経験者みたいな方でした。それは聞きましたが、1週間から2週間ですよ。それで公約にしました。それはいいです。その公約を守っていこうというのも、それも私はいいと思っています。だけれども、このことについては冷静に物事を判断しなくてはならないと思っています。当時言われていた400億円の建設費から、700億円になっています。200億円をどうやって生み出すのか。これは、ここで生み出す話ではないです。その気持ちがあって、令和5年8月に庁舎跡地等活用検討委員会でも200億円の話を出しました。200億の話を出したら、良い提案が出るわけがないだろうと思います。冷静な意見で、200億円ものお金はないのではないか。必ずその候補の、委員の方からもそんな話が出て、本当にそれは拠点づくりでいいのか。  もっと言うと、濱野区長が単独で庁舎を建てると言いました。我々は、そのときにさんざん議論したけれども、それこそ豊島方式、渋谷方式、新宿方式、いろいろな方式がある。それは分かっています。そういうこともあるのではないですか。だけれども、濱野区長は70年後の方が非常に困ることを、私がここで決定することはできない。庁舎を建て替えるとき、50年後か60年後か、その先にどの人が区長になっていたとしても、どういう方が職員になっていたとしても単独で判断できるようにしていくために、単独で建てさせてください。これが濱野区長の話でした。では、そうしましょう、我々もそのほうがいいと思いますよという返事をしました。これが事実です。事実でないことは言わないです。それでスタートして、庁舎は単独で建てることになりました。それで、公約があって、そんな検討委員会で話していた。  それから、200億円の話があって、対話型市場調査をした事業者が令和5年度16社、令和7年度13社ありました。せっかく中央公園を入れて、中小企業センターも入れて、全体で、としたのだからこの地域にとって何が必要なのか。30年、50年たって、ここにこういうものがあってよかったというものを作るということをやらなくてはいけないのです。それなのに、200億円の話にこだわって、ここに書いたらナンセンスです。向こうは中央公園があって、こっちでやっていくといったらもう定期借地のマンションしかないのです。だから、みんな不動産屋とか建設業者なんかは1棟建設をもらえばいいと思っているのです。不動産業者、デベロッパーだって、200億円の制約があるからこれで出しておけと、その程度です。いろいろなところで実績があるのだから。そうやって出している事業者を私は知っています。200億円の制約があったらこれしか出せませんという話を聞きました。それで本当にこの地域は、いいのか。30年後、50年後、庁舎の隣の土地にマンションが建って、それでいいのか。これの何がにぎわいなのでしょうか。経済効果がどれだけあるのでしょうか。経済効果を入れろと何度も言ってきましたけれども、経済効果というのはどこにあるのですか。わざわざ中央公園のほうまで入れたのなら、そこを踏まえて経済効果を考えていくということが私は当たり前だと思っています。200億円という話を1回消さなければ、いい提案が出るわけがないです。最初からそういう提案だから。定期借地を想定するとともに200億円の財源創出、こんなのはマンションしかありません。これしかできないのです。できないことを言っても、結果は一般定期借地。豊島・新宿だってそうだよ、こんな話。当たり前です。こんなことは分かっています。こういうことをやっていて、冷静に200億円と判断して言っているとは思えません。200億円を外すのは、私に言わせれば当たり前です。特にB-3、例えばB-1でもいいです。A-2でも、B-1だってそうです。B-1だって向こうに庁舎は建てるけれども、こっちは低層階ではないですか。りんかい線があるからです。B-3だって、りんかい線があるからこっちの一部しか建てられないのです。こんなことは分かっているではないですか。そういう提案もありましたと、分かっているではないですか。やれるのはB-2しかないのですから。そういうことで、本当にいいのですか。そのために、中央公園のほうも入れたのでしょう。私は、極端なことですが、ここは都市公園に交換すればいいと思います。向こうでやればいいのです。都市計画公園はしっかりやらなくてはいけないから、ここの敷地では少し足りないかもしれないけれども、でもここでやれば、向こうは向こうで別の考え方でやれます。  これは役所の悪いところだけれども、16社だ13社だとやっていますが、こういう提案ができるのはデベロッパーだって5、6社しかいません。設計会社と組んでもです。そんなことはもう分かり切っています。本当に大井町のためにやってくれるのですよね、この提案をしてください。これが1,000億円の事業だとしたら、例えば1社に5,000万円払って6社を選んで3億円を使ったとしても、その代わり本気で提案してきてくれます。秘密保持の部分もあるけれども、それはオープンに出していく。それでも一生懸命、本気で大井町のために出していただく。その代わり、これくらい金を払うくらいのことをしないと、本気の提案なんて出てこないです。それで、30年後によかったと思ってもらえることができるのか。70年後まで縛って200億円、そんなことでマンションをつくって、それは今の現職の方がやる仕事ではないと思います。濱野区長のほうがよっぽど分かっていました。70年後まで縛るようなことを私はしませんと、濱野区長の言っていたことのほうが私はよっぽど分かります。200億円の話を聞いた人は学識経験者の人かもしれないけれども、1週間から2週間の話で出した公約を守っていく。200億円は何だというのです。それで、この大井町が非常に制約された開発になってきます。これは、私は何があっても大反対です。許せることと許せないことがあります。ということを委員会だから言っておきます。答弁があるなら、どうぞ答弁をしてください。

石田(秀)

もうこれでやめますけれども、広町事業調整担当課長には前にもそんな話をしました。本当にすみません。課長に言ってもそういう答弁が来ると思います。私はいろいろな会があったときには必ずこれを言っていきます。それだけは、言っておきます。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょうか。  ほかになければ、以上で本件および特定事件調査を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 2 報告事項  (1) 新庁舎整備に向けた工事説明会の実施結果について

のだて
のだて日本共産党品川区議団

次に、予定表2の報告事項を聴取いたします。  まず、新庁舎整備に向けた工事説明会の実施結果についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

報告が終わりました。  本件につきまして、ご確認等がございましたらご発言願います。

石田(ち)

確認ですけれども、24番の意見、食堂の設置についてということで、区の回答としては、飲食施設として、3階にカフェがありますとあるのですが、このカフェは障害者カフェですか。そこで、食事もできるということですか。食堂の代替になるようなカフェだということでいいのでしょうか。

石田(ち)

食堂を希望する方の声がちらほら聞かれます。ですので、やはり区役所の中に食堂というものがあったほうがいいのではないかと私も思っています。こういう質問が出た中で区がこういう回答をしていましたので、軽食程度かもしれないということですけれども、こうしたところでも食事ができる施設になるといいと思っております。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょうか。

田中
田中しながわ未来

極めて細かい話で恐縮でありますが、当日お配りいただいた資料を区のホームページで拝見させていただいております。休日および作業時間の休憩時間で、どこも12時から13時がお昼休みとあります。お昼休みに私もお見かけするときがたまにあるのですが、やはり周辺の店舗、飲食店でお昼ご飯を取られる方も結構いらっしゃいます。工事の内容にもよるのでどこまで立ち入ってということはあるのですが、恐らく地域の飲食店側からすると、通常のこの周辺に勤務されている方の休み時間も12時から13時の中で、少しずらすと逆に飲食店の方にとってもメリットもあるのかと勝手な想像でもあるのですけれども、そういうご配慮というか、具体的に何時から何時にしてくださいとも一方で言いづらい話ではあるのですが、作業時間に関して周辺飲食店に配慮した時間帯形成をお願いできないかという、そういうことは言えるのでしょうか。細かい話で恐縮です。

田中
田中しながわ未来

よろしくお願いいたします。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょう。  ご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) 路線バスのバス停新設について

のだて
のだて日本共産党品川区議団

次に、路線バスのバス停新設についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

報告が終わりました。  本件に関しまして、ご確認等がございましたらご発言願います。

塚本
塚本品川区議会公明党

報告、ありがとうございました。  1月16日ということで、日にちが明確に示されまして、本当に地元では結構スペースがあるのにどうして片側ができないのかということで、かなりご要望をいただいていましたので、大変によかったと思います。  お聞きしたいのは、関連になってしまうのですけれども、平塚たけのこ公園バス停についてです。こちらは、今は片側のみです。もう片側に武蔵小山方面のバス停できると、一応バス停としては一通り結実するというところだと思うのですけれども、なかなか地元との調整がこの間ずっと整わずというところだと思います。せっかくのこういった機会ですので、現状をお聞かせいただければと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、ございますか。

石田(ち)

新たなバス停が設置されるということで、よかったと思っているのですけれども、バス停に関連して、暑さもありますのでバス停に屋根だけでも欲しいというような要望も多々、ここだけに限らず出ておるのですけれども、そういったところの検討というのは東急のほうとされているのでしょうか。  あと、この辺のバスで10時半より前の時間帯のバスがないところもあるというふうにも聞いておりまして、運転士不足等もあると思うのですけれども、そうしたところの要望も区のほうには届いているのでしょうか。そして、それは東急のほうと何か議論をされているのでしょうか。お聞かせください。

石田(ち)

確かに、屋根は新たに建てるとなれば費用がかかってくると思うのですけれども、やはり利用する方の状況からすればバス停で待つということは多々あると思うので、利便性や利用率を向上させていくというところでは、こうしたこともぜひ引き続き求めていっていただきたいと思います。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

ほかに、いかがでしょうか。  ほかにご発言がないようですので、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (3) (仮称)勝島人道橋上部工整備工事について

のだて
のだて日本共産党品川区議団

次に、(仮称)勝島人道橋上部工整備工事についてを議題に供します。  本件につきまして、理事者よりご説明願います。

森道路課長(用地担当課長兼務)

私からは、(仮称)勝島人道橋上部工整備工事についてご説明いたします。  本件につきましては、11月25日の総務委員会において報告されており、関連して当委員会でも報告するものでございます。  資料をご覧ください。概要ですが、本事業は立会川・勝島地区まちづくりビジョンに基づき、立会川地区および勝島地区における歩行者の利便性、回遊性などの向上を図るため、令和6年度より整備を進めております。現在、工事中の(仮称)勝島人道橋上部工整備工事において、令和7年10月6日に専決処分による変更を行ったため、報告いたします。  工事概要につきましては、記載のとおりでございます。  3の変更概要ですが、令和7年3月から適用する公共工事設計労務単価の運用に係る特例措置に基づきまして受注者より協議があったため、契約金額を変更するものでございます。国では、労務単価について労働市場の実勢価格を反映させるために、年1回見直しを行っております。本工事の積算起工を行ったのは昨年度ですので、令和6年3月から適用されている労務単価を採用しておりました。この旧単価から令和7年3月から適用されている単価は、全国平均で約6%上昇しているという状況でございます。旧労務単価を用いて予定価格を積算した工事については、一定期間内に工事の受注者が発注者に新労務単価に基づく契約に変更するための協議をし、変更契約を請求できるよう区で定めておりまして、今回はこれに基づき約1,000万円余、1.5%の増という形で契約金額の変更を行ったものでございます。

のだて
のだて日本共産党品川区議団

報告が終わりました。  本件につきまして、ご確認等がございましたらご発言願います。  ご発言がないようですので、以上で本件および報告事項を終了いたします。  ──────────────────────────────────────────── 3 その他  (1) 議会閉会中継続審査調査事項について

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のだて日本共産党品川区議団

次に、予定表3のその他を行います。  初めに、(1)議会閉会中継続審査調査事項についてでございます。  本件につきましては、サイドブックスにて配付の申出書案のとおりでよろしいでしょうか。                  〔「はい」と呼ぶ者あり〕

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のだて日本共産党品川区議団

ありがとうございます。では、この案のとおり申出をいたします。  以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────────────  (2) その他

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のだて日本共産党品川区議団

次に、その他で何かございますか。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  特にないようですので、以上でその他を終了いたします。  以上で本日の予定は全て終了いたしました。  これをもちまして、まちづくり・公共交通推進特別委員会を閉会いたします。                  ○午前11時25分閉会