品川区の厚生で令和6年度一般会計の歳出厚生所管分について審査が行われました。給付事業の詳細や対象世帯の範囲などについて複数の委員から質問が出されました。
- ・給付事業の申請不要世帯の割合と事務費内訳の確認
- ・コールセンター委託費4000万円の具体的内容と運営体制
- ・家計急変世帯が支援対象から除外された理由
- ・福祉タクシー券助成が3万円とされた経緯
- ・均等割のみ課税世帯への区独自施策の配分
- ・総合経済対策の国から都を経由した配分スキーム
- ✓第108号「令和6年度品川区一般会計(歳出厚生所管分)」が全会一致で原案のとおり決定
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(31件)

ただいまから厚生委員会を開会いたします。 本日はお手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、議案審査および委員長報告についてを予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 第108号議案 令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)

それでは、予定表1の議案審査を行います。 初めに、第108号議案、令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたらご発言願います。

「4.事業手法」のところなのですけれども、今まで何度もこういう形でやっていますので、口座変更や辞退届がなければ申請不要で支給するという世帯はおよそ何%ぐらいあるのかということが分かったら、教えていただきたいと思います。 それと、その上の補正予算額のところで、事務費がこれだけで8,600万円余という形でかかるわけなのですけれども、これはやむを得ない部分もあると思うのですが、1世帯当たり3万円出すのに、これを割り返すと事務費が2,000円弱かかっているのですよね。 そういうところでお聞きしたかったのが、この資料の13ページのところに、郵送料とかはしようがないと思いますし、システム運用経費というのも、これは詳しくどういう状況なのかは分からないのですけれども、コールセンターのところなのですが、これはいつもどれくらい問合せがあるのか、それから何人体制でどれくらいの期間、コールセンターを設けるのか、あと、どこに委託するのか、その点を伺いたいと思います。コールセンター等の委託が4,000万円余かかっているので、ここのところの具体的な中身をお聞かせいただけたらと思います。 あともう一つ、スケジュールなのですけれども、受付開始が2月下旬、承諾書・確認書の送付も2月下旬ということで、変わっていないという人も2月下旬になってしまうということですよね。それで、2月下旬に発送されて、受付が開始されて、支給時期というのはどれぐらい後になるのか、その点も伺いたいと思います。

コールセンターは、いつ、どれぐらいの期間、設けるのか。あと、10回線ということなので、10人体制でということですか。それから時間帯とか、問合せはおおよそ何件ぐらいこれまであったのかというのも分かったら、お聞かせいただきたいと思います。 あと、職員の方、土日返上でという、そこまでやっていただいて本当にありがとうございます。本当にお疲れさまですということなのですけれども、あとこれは確認なのですが、これは生活保護の方にも出されて、収入認定はされないということで、これまでもそうだったと思いますけれども、そこのところも改めて確認させていただけたらと思います。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。

何点か。まず、昨年、ほぼ同様の事業をされていると思いますが、あのとき、家計急変世帯の対応も、委員会のときにはやるかやらないか不明確で、最終的にやった……、そこら辺、家計急変世帯について、今回の支給についての対応、お考えをお聞きしたいのと、さっき、職員の方も土日返上ということで、去年も閣議決定以後、いつ支給されるのだという問合せが、コールセンターが開かれる前から、たしか所管の課の窓口に電話が大分来て、職員もちょっと疲弊するみたいな話を伺ったような記憶があるのですけれども、今回は現状どうでしょうかということと、何とか区民のご理解を得られる……、区がなかなか土日返上で頑張っていますのでと文字にするのも、そんなことはできませんけれども、職員を守るために何かお考えがあったら、またそこはお聞きしておきたいなと思います。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。

今、家計急変世帯を対象にしないということなのですけれども、これ、前には家計急変世帯を対象にして、百数十件というのでやったことがあると思うのですが、住民税というのは前年度の所得を基にして決められて、今年度すごく大変だったというところは、来年でないと住民税非課税にならないという、そういうのが家計急変世帯になると思うのですけれども、そこのところは、今すごく困っているという状況になると思うのですが、そこのところを行わないという理由は何なのかというのを教えていただけたらと思います。 それともう一つ、去年も12月27日に厚生委員会をこういう形でしているのです。そのときには福祉タクシー券の助成交付対象者への物価高騰対策支援もされているのですけれども、今回はこの3万円というだけにとどまっているわけですが、区独自に福祉のところでさらに追加できるような、そういう財政的な、国から来る交付金のゆとりというのはないのでしょうか。 前回は厚生委員会の中で福祉タクシー券というのが出されていたので、そういうところがないというのはどういうことなのか、そういうゆとりはないのか、そこら辺のところも伺えたらと思います。

均等割のみ課税世帯というのも区独自にプラスしたということだと思うのですけれども、でも、そこら辺のところも、国から来る交付金の中で、一旦、一般会計から出すということになった……、ちょっとここのところよく見ていなかったのですけれども、一般会計から出して、後から来るということになるのですか。それとも、そういう自由な裁量もあって、均等割とかというのも、国から補助というところで説明は伺ったのですけれども、そこら辺、この交付金のスキームというか、自由度というか、そういうところというのはどういう状況になっているのかなと思って聞いたのですが、そこら辺はどうでしょうか。

では、それを目いっぱい使って、今回は均等割のみ課税世帯まで対象にするということで、目いっぱい使ってこういう状況だということで捉えていいということですか。

分かりました、それは。私、国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策もざっと見たのですけれども、ここのところで、この評価そのものは私たちが考えるものとは随分違うなという思いがしていまして、本当にいろいろ乗り越えて、GDPも600兆円で、設備投資も100兆円を超えて、賃金も33年ぶりに賃上げが実現したということで、成長と分配の好循環が動き始めているという評価になっているのですけれども、実際は格差と貧困が広がって、貧困の状況というのは、私たちも相談を受ける中で、本当に切実なものがあるなと思っています。 そういう中で、消費税の減税だったりとか、最低賃金を中小企業も支援して1,500円にしていくだったりとか、そういう対策というのは本来必要だなと思っているところです。そういうことはここで議論するというものではないので、意見だけ述べさせていただきます。 こういう形で、もちろん3万円が出されるということに対しては、区民にとってはプラスなので、行うべきだと考えております。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。

今回、閣議決定ということで、総合経済対策、国の事業だと思うのですけれども、そのスキームということで、関連して確認で聞きたいのですが、歳入が都支出金ということになっているのですけれども、国、東京都、特別区、こういう順で降りてくるということでよろしいのか。東京都の役割がどういうものなのか、確認として伺いたいのですけれども。

これは例年、そうでしたか。この種の事業は。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。
すみません、1点だけ。答弁があったら言ってください。なくても構いません。 11月22日に閣議決定して、先ほどもお話があったように、少しでも早くということで、3月初旬には支給できるように、それに向けて、それこそ既に今、いつからだなんていう電話もあったりする中、休みを返上したり、様々頑張っていただいて、区民の皆さんに少しでも届けようということでご努力されていることは非常に理解していますが、こういう議論をするときに、私が思っているのは、そろそろ謝る体制はやめたほうがいいと思っている。普通にいきましょうよ。 先ほど言った、ほかの区が先行してぱっとやって、ほかの区も同じような思いで、その区の方々に少しでも早くという気があって、休み返上という形をとって少しでも早く届けようというのは、お互いそういうところで考え方はいいのだけれども、だけど、そこで競い合う話ではなくて、それはそれで、11月22日を受けて、品川区は品川区としてきちんと不備のないような形でしっかりとそれは届けていくのだ、それは区民の方々から様々な声があって、「いつからなのだ」、「ほかの区はやった、遅いではないか」とか言ったとしても、謝るとかいう感じはやめて、それはこういう形でしっかりやってきて、別に働き方改革のことを言ってもいいと思うし、コールセンターだって、きちんとそういうコールセンターで対応もそういうふうに普通にして、品川区はこういう形で3月初旬から、それがもし休みを返上しても何をしても3月中旬とか下旬になったとしても、国がこういうふうに決めたから、少しでも早くと思うのではなくて、きちんと正しく間違いなく支給していくのだぐらいの感じで対応していく。 我々議員も、もし区民の方々に言われたり、例えばほかの区が早かったですよとか言われたら、それはその区の考え方だって、うちは間違いないようにしっかりやっているのだから、もう少し行政を認めてやってくれぐらいのことを議員も言えばいいと思うのだよ。 そういうことを何でもかんでもそういうふうにしてやるから、十人十色の意見におわびをするようになってしまうのと思うのだよな。だから、こういうことはあまり、私はそういう感覚ではなく、やっていただきたいなと思うのだよな。 答弁があれば。

ご意見がありましたら。

ほかにご質疑等がございましたらご発言願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いします。
賛成です。

賛成します。
賛成します。

賛成です。 加えてですけれども、家計急変世帯については、やはり今困っているという状況があるので、ぜひ家計急変世帯も対象にする方向で、今後に向けてということですが、ご検討いただけたらと思っています。

賛成です。

賛成です。

それでは、これより第108号議案、令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)について採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 委員長報告について

次に、予定表2、委員長報告について議題に供します。 本日の議案審査の結果報告につきましては、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。それでは正副委員長でまとめさせていただきます。 ほかにその他で何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして厚生委員会を閉会いたします。 ○午前10時33分閉会