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委員会令和7年11月総務区民委員会2025/11/12

令和7年11月総務区民委員会 11月12日-23号

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// 発言者(8名)

川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言26
藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言20
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言3
三沢ひで子委員新宿区議会公明党
発言2
高阪まさし委員自民・参政クラブ
発言2
石川孝一委員自民・参政クラブ
発言1
たなえひさし委員新宿未来の会
発言1
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言1

// 発言(56件)

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件を議題とし、地方都市視察のまとめを行います。その後、理事者から8件の報告を受け、質疑を行い、次の委員会は改めて通知することとして、散会。以上のような順序で進めたいと思いますがよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、調査事件を議題とし、地方都市視察のまとめを行います。 1、視察期日。令和7年10月23日から10月24日まで。 2、視察場所、調査事項。ア、福岡県北九州市、宿泊税について。イ、大分県別府市、「BEPPU×デジタルファースト推進計画」について。 以上を議題とします。 それでは、御意見、御発言のある方はどうぞ。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

初め、北九州市の宿泊税についてですが、この導入に当たってということで様々お話伺わせていただきまして、従来から検討されている福岡県と福岡市の導入の合意の経緯があったということで、北九州市も導入の検討をということで伺いました。北九州市は人口約90万人いるという部分であるんですけれど、観光にはやはり苦労しているというふうにお聞きしまして、特に北九州市に泊まる人を増やすことということで、そのための魅力の向上ということで、この宿泊税の収入を約4億円とおっしゃっていたんですが、本当に既存の観光施策ではなく、さらなる新規事業に充てるということで様々イベント等、また夜の観光ということで、この点本当に新宿区においてもいろいろ検討していったほうがいいのかなというふうなことも私自身感じました。 特に、この宿泊税の収入に当たって、本当に市民の方に見える化というか、どういうことに使っているかという工夫がされているということで伺いましたので、これから課題としては、やはり泊まってくださる方の周知がまだまだされていないという部分だったり、さらなる周知の工夫が必要というふうにもおっしゃっておりましたので、本当に私自身この北九州市伺って、食も含めて海が近いなど、本当にまた訪れてみたいなというふうに本当に魅力あるまちと私自身も思いましたので、さらなる魅力向上というか、観光の振興事業に力を入れていくという部分では、本当に新宿区もいろいろな形で観光資源というか、インバウンドもあるんですが、しっかりと検討していかなきゃいけない部分もあるのかなというふうに思いました。 次は、別府市なんですが、別府の場所も本当にいろいろなところに温泉があるというような立地なんですけれど、やはりデジタル化に向けて大変御丁寧に長時間にわたって御説明もいただいて、職員の方の熱意あるお話も伺いました。これまで様々努力もされていたんですが、やはり地方ということなので、行政サービスをどこでも受けれるようにという部分だったり、あとデジタルを使わない方のサービスもちょっと注視しているという部分であったり、あとデジタル人材の不足ということで、特に私自身、また公明党もデジタル人材の育成ということはこれまでも質疑で様々お話しさせていただいたので、やはりこの課題というのは新宿区でも同じだなというふうに思いましたので、課題解決に向けて、やはりデジタルの力を最大限に活用して、この新宿区においても区民サービスの向上に努めていきたいと思いました。1泊2日大変にありがとうございました。

石川孝一委員
石川孝一委員自民・参政クラブ

また、北九州市の宿泊税に関するホテル、宿泊施設に対する認知の徹底というのがスムーズに割といったということが私自身意外だったんですが、例えば認知の仕方自身も事前にかなり研究されてやっているということを教えていただいたので、これも参考になったと思います。 また、別府市に関しましては、やはり庁舎内のマンパワーがなかなか少なくて厳しいというお話があったもので、地方に限っては、デジタルをどんどん推進していくのはいいんですが、まだまだそれを利用する側とつくる側のギャップがあるというお話を伺ったので、これも新宿区でも今後まだまだ高齢化社会が続きますので、この点も見習うべきだと考えました。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

また、別府市の「BEPPU×デジタルファースト推進計画」については、本当に長時間にわたりまして説明を熱心にしていただきまして、よく先進的な取組が理解できました。その中でも、デジタル人材ということが言われましたけれども、ある部で培ったそういうノウハウを全体に共有していくというような具体的な様子も本当によく分かりました。区民の方が利便性を高めていくということと同時に、実際の区の中の仕事をどう効率化していって、区民の方向けのサービス、区民の方に対するサービスを向上させるという考え方が非常にはっきりとしていまして、新宿区でも同じ考え方だとは思いますけれども、非常に参考になる視察となりました。

たなえひさし委員
たなえひさし委員新宿未来の会

もう皆様それぞれ言及されていたので、かぶらないところということになるんですけれども、先に私のほう、別府市のほうからの感覚としましては、デジタルファーストということで結構話題、注目とかも集めていらっしゃるんですが、やはりその中で運用される職員の方が実際には4名ぐらいでやっていらっしゃるということを言っていましたけれども、そこの運用が難しいということを伺って、外で見えるものと実際に中でやることの難しさみたいなものを感じました。その中でどういうふうにさらに具体的に調整していくのかなど、そういうところは検討がさらに進められるのかなというふうに感じました。 北九州市のほう、こちらについてちょっと私のメモとかも含めましてお話ししたいんですが、北九州市ということで小倉城も見させていただきました。庁舎の近くに小倉城がありまして、そこのライトアップとかいろいろなイベントとかもやっていて、そういった観光のところにも力を入れていらっしゃるのかなということを感じました。やはり、コロナ禍直前に条例制定されたということで、2019年の9月に制定をされたということで、やはり特に地方都市では、宿泊税が導入されると価格競争で不利になるのではという宿泊業界からの不安が出やすい、本当に観光のために使われるのかなどとの懸念とかがある中で、コロナ禍直前に制定をして、実際に本当に心理的抵抗を与える時期でもあったんですけれども、でも混乱がなかったと。そういう中でも何で混乱がなかったのかというと、導入時期を県と市で同時にそろえて広域説明を早期に行ったことが功を奏したというお話がございました。そのタイミングなどもございますけれども、当然ではありますが、そういったところもしっかり考えてやっていく必要があるのかなということを学べました。ありがとうございます。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

最初に、北九州市の宿泊税のほうですが、本当に皆さんがおっしゃるとおり、宿泊税導入の一連の流れというのと、あとまちの方々がどのような受け止め方をしているのかというのを実際詳しくお話聞かせていただくことができました。そして、北九州市のほう、少し夜の観光などもさせていただいたんですが、やはりすごく歌舞伎町と比べますとまちがきれいで、そういうところも考えると、やはり宿泊税の使い方というのは、実際新宿区で導入した際には違う目的で新宿区のほうは使われていくことになるのかなと思いました。やはり新宿区のほうでは、主にインバウンド、また多くの方の来訪することでごみの問題など、また混雑が問題になっているので、そこの対策に充てられるのではないかといろいろと想像させていただきながらまち歩きもさせていただきました。 別府市のほうでは、デジタルファーストということで、内政化に重きを置きながらデジタル人材の育成などに取り組まれているということでお話を伺わせていただきました。一方で、やっぱりデジタルな部分とアナログな部分が混在していると、やはり、職員の皆さんの負担というものはそこにはかかってくるというところもよく理解することができました。新宿区においてもこれからデジタル化が進んでいくと思いますけれども、アナログな部分との負担感というものをどのように対処していくのかというところが課題になってくるかなというふうに学ばせていただきました。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

そして、別府市のほうなんですけれども、地の利の悪さを逆に利用したこの逆張り戦略というのはすごく面白いなと思いました。私たちの党の勉強会とかをこの新宿区役所を使ってやりますと、すごい場所にあるんだねとか、こんな便利な場所にあるんだねとか、党のほかの地域の議員さんの方からはびっくりされるんですけれども、便利なことは確かに便利で、また区役所を利用される方は、区役所に行くと歌舞伎町に帰りに遊びに行けるなどと言ってちょっと喜んでくれたりもするんですけれども、逆にこういった別府市のような地の利の悪さを利用してデジタル化が進んだというのは面白い現象だなと思いました。 また、それによって例えば市民の方から何か不便なことはないのかなと思ってこの市議会だよりのほうも見たんですけれども、特にそれによって市民の方から何か不満が出ているというようなことも一切ないので、やはりどういう方法においても戦略を考えれば成功していくんだなと思いました。そして、パンフレットの中に、「ポケットの中に市役所を」という言葉があって、私はすごくこれがいい言葉だなと思いました。新宿区は、ポケットの中というよりも、最も東京で目立つような場所に区役所がありますけれども、何かこんなキャッチフレーズができたらいいかななどと考えました。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○藤原たけき委員長 そうしましたら、続きまして、今回視察に同行していただきました理事者のほうからもぜひ御発言をいただければと思います。お願いいたします。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、地方都市視察のまとめを終了いたします。 次に、報告を8件受けます。 1、現行総合計画に定める個別施策の検証結果について、2、新宿合同庁舎の建て替えに伴う活用方針について、3、早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針について、4、訴訟事件の終了について(1)(第1審)、5、訴訟事件の終了について(2)(第1審)、6、訴訟事件(応訴)について(上告受理申立て)、7、工事請負契約の締結について(4件)、8、神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画等について、以上8件について、順次、理事者の報告を求めます。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより順次質疑を行います。 初めに、1、現行総合計画に定める個別施策の検証結果について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、まず大きなところで伺いたいんですが、総合計画について定めていくということでいいますと、今の基本構想というところでは、やっぱり今、吉住区長が区長になられて、この総合計画を定めていくという上で考え方なり、こういったもので取り組みたいというようなお話もあったかと思うんですが、まずその点について伺いたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 確かに現総合計画を策定したときに、やはり吉住区長がなられてからということでしたので、従来の基本構想の枠組みの中でも、区長の考え方なり、そのスタンスというのが反映できたのかなというふうには思います。その考え方については理解をいたしました。そういう意味でも、この基本構想、これから併せてということですけれども、大事なものになってくるのかなというふうに思います。従来の基本構想の位置づけ、法的なといいますか、行政の中での位置づけというのは、この間国の中でも変わってきたというふうには伺っていきますけれども、必ず定めなければいけない、そうではないというようなところの違いもあろうかと思いますが、その点確認をしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、あと何点か伺っていきたいと思います。 まず、一番初めに受けた印象というのは、達成度がBというのが全部ということであります。これは印象といいますか、具体的にこちらの検証結果の中にも書き込まれていますけれども、この間でいうと外部評価、内部評価というところでは、外部評価で非常に厳しく施策の評価されたようなものもある中で、全項目でBということはどういうふうに捉えればいいのかなというのが1つ。あと、基本構想等検証アドバイザーの方の名簿で、どういう方がということは出していただいていまして、その担当分野についても書いていただいておりますけれども、区の審議会等々でなっていただいている方は専門分野というのはよく理解できるんですが、そうでない方については、どのような観点でこの先生を選ばれたのかということをお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 分かりました。担当分野に従ってアドバイザーの方からの御意見ということで御指摘いただいているということが見て取れるんですけれども、アドバイザーの方からの意見というところで御指摘いただいているところ、実は私どもが代表質問しましたり、あるいはこういったことで取り組んだほうがいいんじゃないかということで委員会等の質疑でも指摘をさせていただいたところが非常に多いのかなという印象があります。このアドバイザーの皆様からの御意見は、この総合計画についても具体的に活かしていくというようなところで伺っておりますけれども、そういう受け止めでいいのかというところをお伺いをしておきたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 それでは、私どもも機会を捉えて、代表質問だけには限らないですけれども、意見を申し上げていきたいと思います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

先ほど達成度のところでちょっと言及がありまして、私もこの総括表を一覧で見て、全部B評価ということで、この評価は施策検証シートから引っ張ってきているもんだというふうに推測するんですけれども、役所の皆さんが自分たちでやっている施策を自分たちで評価することに加えて、外部の方にも見てもらうという今のこの内部評価、外部評価というのは私はすごくいい取組をしているなと思っていまして、報告書も見て、いただいた意見を実際にどのように活かすのかというところまで取り組まれているので、かなり緻密に区の取組をされているなと毎年報告書を見て感心している部分もあるんですけれども、今回こういった形で基本構想と検証アドバイザーの方からの御意見もいただいていて、役所が出したこの達成度のB評価と、ここのアドバイザーの方からの御意見等で書かれている内容はちょっとそごがある部分が何点かあるように私には思えます。 例えば、この総括表の5ページ、11分の5のところは結構多いかなと思うんですけれども、目標達成は困難と思われるとか、何かあまり改善されていないとかという御意見、これは各アドバイザーの個人の御意見ですので、プラス、先ほど総合的に判断ということで、私はそれも理解いたしましたけれども、多少違う部分が私は気づきました。 このそもそも達成度のA、B、Cがあまりにも大き過ぎるんではないかなと思っていまして、達成している、おおむね達成している、達成していないの3つは、ちょっとさすがに役所の皆さんもどれに該当するのかなってなったときに、達成しているとなると100点満点みたいな印象が強いかと思いますので、かといってこのCの達成していないはなかなかやりづらいと思うんですよ。そうなると、自然にこのおおむね達成したのBに落ち着かざるを得ないのかなというところが思いましたので、このあたりこの達成度のA、B、Cをこれ、いつからこういうふうにやっていらっしゃるのか分かんないですけれども、今後ちょっと改善したほうがいいんじゃないかな、もうちょっと細かくしたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりいかがお考えでしょうか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

あと、もう一点、これも川村委員からお話もあって、アドバイザーの方からいただいた意見を今後どのように反映していくのかというところで、全てをこれを政策として実現していくわけではもちろんないわけですから、一つのありがたい御意見としていただいたという認識で私もおります。私もこのアドバイザーの方からの御意見を見て、納得する部分と、ちょっとこれはどうなんだというところもいろいろありましたけれども、非常によい御提言をいただいたなと思う部分もございますので、先ほど各所管にこういった御意見をいただいたというのを情報共有するというお話がありましたけれども、私はむしろ、もう一歩いただいた意見を各所管がそしゃくして、こういうこと言っているけれども、今うちの部署もう既にやっているけれどもどういうことなのかなって、もう一歩打ち返しがあってもいいんじゃないかなというふうに思います。そのあたり、この御意見を共有するというところはいいんですけれども、今後さらにいただいた御意見をどのように活用していくのかというところもちょっと教えていただければと思います。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、2、新宿合同庁舎の建て替えに伴う活用方針について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

1つは、新庁舎概要というところで、都税事務所は分かるんですけれども、東京消防庁の入居施設がどういうものなのかというのが1つ。 あと、2つ目は、この新合同庁舎になるに当たって、保健所等としての機能を確保するということで集約ができますということだったと思うんですけれども、こちらの新宿区保健所等の2,160平米、こちらのほう、今までの施設、保健所的機能で使っていた部分よりも多くなるわけですけれども、ほかからの施設を含めて、どの程度集約ができることになるのか確認をしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、最後、今床面積の話にもなったんですが、いわゆる区の総合施設の管理計画ということで、床面積を減らしていくという大きな方針がある中で、今回保健所部分は若干減ったということにはなりますけれども、この考え方についてはどう整理されているのか、お伺いして終わりたいと思います。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、3、早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針について、御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

いわゆる牛込保健センター等複合施設のくい破損事故ということで大幅に時期が後ろ倒しになったということでは、この間のスケジュール及び整備工程の見直しということで今回御報告あったわけですけれども、地域の方にも説明をしていくというようなことで伺いました。 それで、まず一つは、令和5年7月から8月に地域説明会と意見募集というふうなことがありましたけれども、そこからもう2年もたっているということで、大分利用者の方や地域の方の御意見も変わってきているんじゃないかという心配もあるんですが、まず1つは、そういった皆さんからの御意見を受け止めるという意味では、単に説明ということでなくて、意見を再度求めたり、地域説明会なども開く必要があるんではないかということが1つ。 あと、もう一つは、当時11月に、議会報告でも地域説明会での質疑応答や御意見をいただいたことというのは、今回も資料として頂いております。その中で、今後の取組の参考とするというようなこともあったわけですけれども、そういったものがどう反映しているのかということがもう一つであります。その2点お伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今のお話の中で2つなんですけれども、1つは、これはねばり強いというか、しつこいと言われるかあれなんですけれど、この地域説明会の意見の中でも、お風呂の問題、これやはり例の牛込の北部で起こったガス管の事故の際には、公衆浴場の御利用ということも浴場組合に協力していただいたりしたというようなこともありましたし、東洋大の根本先生も公共施設におけるお風呂の役割ということを御指摘も最近はされているということも伺っておりますけれども、やはりこちらの御意見の中でもお風呂なり、シャワーなり、そういったものを設置するべきじゃないかという御意見についてはどのように分科会では検討されたのかというところと、あと、説明会は開催されるということですけれども、地域説明会についてはいつ頃を想定されているのか、利用者に対しての説明というのは各施設においてどのようにされるのかお伺いして終わりたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 よろしくお願いします。

三沢ひで子委員
三沢ひで子委員新宿区議会公明党

◆三沢ひで子委員 すみません、ちょっと一言要望というか、今、様々質疑あったので一緒なんですけれど、やはり地域説明会も含めて利用者と関係者の説明会はちゃんとしていただきたいという部分と、あと、やはり意見も反映をぜひ細かく聞いていただいてしていただければと思います。利用者の方のいろんな御意見もあると思いますので、よろしくお願いします。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、4、訴訟事件の終了について(1)(第1審)について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、5、訴訟事件の終了について(2)(第1審)について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、6、訴訟事件(応訴)について(上告受理申立て)について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、7、工事請負契約の締結について(4件)について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、8、神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画等についての御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

こちらのほう御報告見ますと、この同意書をこの後提出するということになっています。そういうことでいうと、今日の質疑というのは非常に大事なのかなと思いますけれども、この点についてお伺いをしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 今日の質疑の位置づけということでは分かりましたが、そうすると、いわゆる都市再開発法第110条ということでいいますと、権利変換について、全員同意型かどうかというようなことも書かれておりますけれども、今日、縦覧についての考え方についてはどのように考えればよろしいでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、やはり縦覧という手続が省略できるということでいっても、やはり新宿区が地権者として関わって、区民の財産に関わることを重大な決定をしていくということになりますので、やはり区民の方に公開性ですとか透明性ですとか、納得いただけるような結果を得るということが非常に大事かなというふうに思っております。この点での区の考え方をお伺いをしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 分かりました。それで、鑑定評価については、私、予算特別委員会の中で、これは不動産鑑定評価を受けるのに、新宿区の考え方としては、区の不動産鑑定士の方、一人の方にお願いをするんだというようなことで当時答弁があって、これ非常に客観性の確保ということで問題だなというふうに思いましたし、また指摘もさせていただいたところですけれども、今回2社の不動産鑑定士による評価ということになった、この経緯について、どう区の中で検討されてそのようにされたのか、お伺いをしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

その際、前回の委員会でも質疑があったところではあるんですが、それであれば、その2社の不動産鑑定士の方による評価ということで、それぞれどういう評価だったのかということも区民の方に示していく必要があると思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 その点でも前回の委員会でお伺いしたところですけれども、それは区民の方が見るということについては、情報公開請求をすれば可能になるんでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 渋谷区の事例を予算特別委員会でも挙げさせていただいているんですけれども、当然公開できない情報は公開しないでもいいわけですが、やはり区民の方に今回の判断が適切であるというふうに思って認識していただけるようにするには、やはりそれを区民の方がどなたでも容易にアクセスできる形で示していくというのは非常に大事かなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 この公有財産運用価格審査会には、多分区の顧問の不動産鑑定士の方も出ていらっしゃると思うんですけれども、この評価額についてはその方の御意見なり所感があったのかお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 その2社というのは、社名というのは明らかにできるんでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

その後も何点かお伺いしたいと思います。今回、補償金額が増えました。これは事業スケジュールが変更されたということと、地価の変動ということで理解するわけですけれども、これをそれぞれスケジュール変更と地価の変動というこの要因について、それぞれどのように今回の評価額の変更に影響があったか、金額などで示せればお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

そうすると、今回、期間の延長と地価の上昇ということで補償額が増えたわけですけれども、これは今後予定どおり工事が進めば一番いいわけですけれども、今どこの公共工事も遅延したり、途中でできなくなったりというようなことも起こっていまして、やはりそういった要因についても検討しなければいけないと思うんですけれども、その点についてはどのような検討がされていますでしょうか。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 そうすると、今回はこの補償期間が変化、後ろ倒しになりましたけれども、早く工事が終わるということはなかなかないとは思いますけれども、遅くなった場合には、さらに対象期間が長くなって補償金額が上がると、こういう理解でいいのかということと、あとそれはどういうふうに補償されているのか、あちらとの契約でどのように補償されているのかというところと、あとこれは前回の質疑でもお伺いしましたけれども、この地価の上昇分については事業が終わったところで精算ということになるということですけれども、地価がこれから10年後以上の先の話ですので上がるのか下がるのかは何とも言えないわけですけれども、これより下がるということがなかなか想定できないですので、また上がっていくということになれば、どのようなことになるのかお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 あと5分ぐらいで終わるので、続けても大丈夫ですか。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○藤原たけき委員長 では、そのように進めます。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

ここで、従後資産の評価方法というところでいいますと、いわゆる権利変換基準、これは都市再開発法第80条に定められたルールということですけれども、それによって算定されるということですけれども、それは事業者が定めてくるものというふうに思いますけれども、これはやはり区民の資産がどう評価されるのかということに大きく関わることだと思いますので、その内容についてお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆川村のりあき委員 今の権利変換基準の内容について、るる御説明はいただいたんですけれども、それは今日具体的にどの金額をどう当てはめてというのは今の説明だけではちょっと分からないというところですので、いずれにしてもその法律の規定に基づいて事業者が決めて具体的に定めてくるというものだと思いますので、それについてはどういう形でかあれですけれども、当委員会に御報告をいただきたいと思います。その点要望して終わりたいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 るる川村委員が御質問してくださり、大分理解のほうが深まりました。やはりこれ報道などもありまして、かなり区民の注目が高いところかなと思っていて、この区の考え方というのは、また改めてホームページなどをしっかりつくり込んで公表していくお考えなどはあるのでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。やはり新宿区の考え方とも大分ずれている報道も散見されているかなと思いますので、そこのところをしっかりと進めていただけたらと思います。

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤原たけき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会はこれで散会いたします。 お疲れさまでした。