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委員会令和7年3月総務区民委員会2025/03/17

令和7年3月総務区民委員会 03月17日-05号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言38
藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言19
高阪まさし委員自民・参政クラブ
発言11
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団
発言7
伊藤陽平委員新宿未来の会
発言4
井下田栄一委員新宿区議会公明党
発言2
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党
発言2

// 発言(83件)

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

総務区民委員会を開会します。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、議案に入り、第10号議案など13件の議案を一括議題とし、順次、討論及び採決を行います。次に、陳情1件を議題とし、審査を行います。次に、報告案件4から9までの報告を受け、報告案件1から9までについて順次質疑を行います。そして閉会中における陳情の継続審査、閉会中の特定事件の継続調査の申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知し散会。 以上のような順次で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和7年3月26日、視察場所は榎町特別出張所等区民施設、行程は委員長一任とする。 以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

議事に入ります。 (1)第10号議案 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例、(2)第11号議案 新宿区職員定数条例の一部を改正する条例、(3)第12号議案 新宿区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例、(4)第13号議案 新宿区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例、(5)第14号議案 新宿区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例、(6)第15号議案 新宿区一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例、(7)第16号議案 新宿区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、(8)第17号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、(9)第37号議案 新宿区立西新宿小学校校舎棟増築等工事請負契約の変更について、(10)第6号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第14号)、(11)第7号議案 令和6年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、(12)第8号議案 令和6年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第4号)、(13)第9号議案 令和6年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)、以上を一括議題とします。 前回の委員会で質疑までは終了しております。これより、順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された議案について、いずれも討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、(1)第10号議案 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第10号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(2)第11号議案 新宿区職員定数条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第11号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(3)第12号議案 新宿区職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第12号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(4)第13号議案 新宿区職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第13号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(5)第14号議案 新宿区職員の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第14号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(6)第15号議案 新宿区一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第15号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(7)第16号議案 新宿区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第16号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(8)第17号議案 新宿区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第17号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(9)第37号議案 新宿区立西新宿小学校校舎棟増築等工事請負契約の変更について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第37号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(10)第6号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第14号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第6号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(11)第7号議案 令和6年度新宿区国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第7号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(12)第8号議案 令和6年度新宿区介護保険特別会計補正予算(第4号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 異議なしと認めます。 よって、第8号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、(13)第9号議案 令和6年度新宿区後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

よって、第9号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情の審査に入ります。 5陳情第27号 行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情を議題とし、審査を行います。 御発言のある方はどうぞ。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

今定例会では、本会議におきましても、またこの前の予算特別委員会におきましても、この件に関しては様々な議論があったと思うんですけれども、進捗状況だけ確認したいんですけれども、第4回定例会から今日までというかこの第1回定例会までの庁内での検討というか会議の状況だったりとか、また特別区長会から何か動きがあったのか、その辺の進捗状況だけ確認をしたいと思います。

井下田栄一委員
井下田栄一委員新宿区議会公明党

◆井下田栄一委員 報告の結果、ありがとうございました。ぜひ次年度以降の確認もお願いしたいのと、また、庁内でも様々あったと思うんですけれども、これについて何か課題とかあるのかどうか、そこだけ確認したいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

結局、火葬料なんですけれども、今後はどのくらいになる予定なんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 分かりました。火葬場の料金が分からないということで、引き続き僕としては、この問題、最終的には料金が幾らになるかというところが大きな着地点かなと思っていますので、引き続き審査等を皆さんでできたらと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で陳情についての質疑は終了しました。 ここで、理事会を開くため、暫時休憩とします。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

5陳情第27号 行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情については、今後の議経過を議会として見守り、注視をしていくということから、今定例会中に審査を終えることが困難なため、継続審査とすることにしました。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、陳情についての審査は終了しました。 次に、報告案件(4)から(9)までについて、理事者の報告を求めます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

これから、報告案件(1)から(9)までについて、順次質疑を行います。 初めに、(1)2月28日発生のシステム障害について、御質疑のある方はどうぞ。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

それで、これまでもいろんなシステム障害があったと思うんですけれども、その原因として、ダブルチェックが行われていないというケースが幾つかあったように記憶しておりまして、今回も、改善策のところを見ると、「作業内容を複数人で確認する」という表記が入っているので、もしかしたらそういったところがまだ対策ができていなかった可能性があるのかなとも思いまして、改めて今回の問題の詳細を伺いたいと思います。 開発環境が本番環境に影響を与えるといったことだと思うんですけれども、通常は、開発環境と本番環境というのは、本番環境に反映する前に、承認の機能、システムでそういった機能が入っている場合もありますし、それが難しい場合は人だけでチェックするということになるかもしれませんが、ここが非常に重要だと思っていまして、特に今回、非常に重要なシステムだと思っていますので、こういったシステムが備わっているものなのかなとも思ったんですけれども、詳細について、改めて伺えないでしょうか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

今もちょっとお話があったんですが、指示書の段階で間違いがあるということは、そのシステムだけ見ていても駄目だという話でもあると思うので、そっちもダブルチェックがやっぱり必要だというのを改めて感じたところです。 それと、システムの本番環境を更新するときに、サービスを提供する時間以外のタイミングで更新するということが書いてありまして、IT企業とかでも深夜によく更新して、2時とか3時に更新しますみたいなことがよくあるわけなんですけれども、実際にサービス提供時間外というのは、そういった時間だったりとか深夜とか、あるいはお休みの日とかにやるということも含めて今考えているということなんですか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

こちらに書かれている対策をしていただければ、大きな問題というのは今後起きないのかなとは思っています。 今回もそうですし、これまでもそうだと思うんですけれども、こういった原因というのは例外を認めてしまうというか、このぐらいだったら大丈夫だろうという話が中心だったのかなというふうにも思っていまして、これから例外を認めない仕組みづくりが必要に感じています。そのためにはシステムを、実際に本番環境を作業するときに、こういうふうにしましょうというマニュアルみたいなものつくって、それを徹底するということができれば、より間違いはないと思っているんですけれども、そのあたりというのは、今回は独断でやったという話なのかなと思ったんです。基本的には、何かマニュアルみたいなものがあって、それを徹底するということでシステムには対応しているという、基本的にはそういうスタンスということでよろしいんですか。

伊藤陽平委員
伊藤陽平委員新宿未来の会

◆伊藤陽平委員 分かりました。ありがとうございます。いろいろと改善いただいたということで、今おっしゃられたように、区が主体となって委託先の管理をするということがシステムの障害の対応には非常に重要だと思っていますので、引き続き、ここに書かれている内容の徹底というのをお願いしたいと思います。ありがとうございました。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)訴訟事件(応訴)について(第1審)について、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 訴訟になっているので細かいお話は難しいのかもしれませんが、監査請求を提出したところで、訴えの概要のところ、4のところを見ますと、「通常行われる請求人による意見陳述も実施されなかった」と訴えた側は主張しているわけですが、一般には、訴えの利益があるかないかを確認してどうするかというのを判断して、もし資料が足りなければ追加でというのが一般的なことだと思うんですけれども、この辺はなぜされなかったのかというのを、区のいわゆる監査事務局のほうで把握している部分で結構ですので、簡単に御説明いただければと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 一般には、当初の資料だけでは足りないのではないかというような場合においても、監査委員のほうから、疎明資料の補充ということで一般に行われているというように聞いていますが、なぜ今回はそうされなかったのか、簡単に御説明いただけますか。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

そのほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(2)訴訟事件(応訴)について(第1審)の質疑は終了しました。 次に、(3)住民税(普通徴収分)における地方税統一QRコードを利用した納付の開始について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(3)住民税(普通徴収分)における地方税統一QRコードを利用した納付の開始についての質疑は終了しました。 次に、(4)「新宿区町会・自治会活性化推進プラン」(案)について、御質疑のある方はどうぞ。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

全体をまずは俯瞰してなんですけれども、通常、活性化推進プランということで計画を策定されたものと認識するんですけれども、一般的なプランで取りまとめたようなものとはちょっと様相が違うかなという感想を持っていまして、このプランの中に、現状、区が取り組んでいる施策の紹介とか、結構ふんだんに写真つきで御紹介もされていて、珍しいなというふうに思ったんですけれども、この計画の分だけではなくて、こういう具体的な取組をここにふんだんに載せた意図というのは一体どんなところにあるのかというのがまず気になりましたので、教えてもらえればと思います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

そういった意味で、この推進プランは、普通の無難な推進計画とは違って、非常によくできているものだなと私は思いました。 その中で何点か具体的にお伺いできればという部分があるんです。例えば15ページなんですけれども、今回条例で、新築でマンションを建築する事業者や管理者等に対して、連絡先を届け出るようにという義務を課すような条文を設けております。これは実際にこの間、私が直面した事例なんですけれども、地域の方からの御相談を受けて新築のマンションの住民説明会に参加したんですけれども、結構大手のディベロッパーだったんですけれども、その説明会の後に話をして、新宿区でこういう条例が4月1日以降施行されるということは御存じありませんでした。なかなか、新宿区で町会・自治会活性化の条例が4月1日以降施行されて、こういう義務が課されているんだということを全ての事業者が承知するのは相当困難なことだと思いますので、これは致し方ない部分ではあるかと思うんですけれども、例えば15ページに、新築マンション等の建設時において、区に届け出ることを義務づけているということになっているんです。 今、確認申請というのは、区に届け出る場合と検査機関に届け出る場合と両方あって、区の部署に届け出る場合であれば、区の担当部署のほうから、こういう条例ができたので連絡先を届け出てくださいと御案内もできるかと思うんですけれども、検査機関のほうに建築確認の申請を出してしまった場合というのは、多分、事業者からすると、こういう条例で義務が課されているという事実を知らずに建てていってしまうというか、建て終わった後に初めて区のほうにアクションを起こすという手だてに多分なると思うんです。条例の周知というか、義務の周知というところ、なかなか難しい部分があるかと思うんですけれども、地域コミュニティ課のほうではどのように考えられているのかというのがちょっと気になりました。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

また別のところで、58ページなんですけれども、全体的にこの推進プランを見て、いいなと思って読んではいたんですけれども、58ページだけ意図がよく私には理解できなかった部分があるのでお伺いできればと思うんですけれども。 施策の方向性で、地域で活動する様々な主体に対してインセンティブを付与し、地域コミュニティへの参加・協力・連携を促しますということで、この文だけを読むと、例えば町会・自治会、その他様々な団体に対して、地域で活動するための動機づけとか報奨とか、そういったものを付与するのかなというふうに思ったんですけれども、ここの続きで書かれている主な取組の内容の部分とかもちょっと見させていただいたんですけれども、公民連携の推進ということが唯一取り上げられていて、その中身についても、インセンティブについては公民連携のプロポーザル方式での際の5%の加点をインセンティブにしているというような取組を施策の方向性のインセンティブというふうに解釈してここに載せていただいているんですけれども、このインセンティブの捉え方が私の持っている認識とはちょっと違うなと思って。区としてはどういう意図を持ってこの施策の方向性Ⅱ-3のインセンティブというのは入れられたのかなと。このインセンティブって具体的にどういうものなのかというのがちょっと気になったので、教えてもらえればありがたいです。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

◆高阪まさし委員 区の意図するところは今の説明で理解したところなんですけれども、一般的に、この文を読んで想定していたものとはちょっと何か内容が違うなという思いを私は持ちましたので。今、事業者に対してのインセンティブということで御説明をいただきましたけれども、例えば、この欄には書かれていませんけれども、この前か後かちょっと分かりませんけれども、例えば町会・自治会で段ボールとか空き缶とかそういった資源を集める活動に対して報奨金をお支払いしますみたいな事例も書かれていて、私はこれは十分なインセンティブだというふうに思ったんですけれども、その事業についてはここにはなくて、そっちのほうがむしろインセンティブ、動機づけになるんじゃないかと思ったんです。そこがこの欄に入っていないということは、私が思い描いているインセンティブと区の考えているものは違うのかなと思って今の質問に至ったんです。事業者以外の一般の、いろんな事業者以外の民間人に対して、町会とか自治会とか様々なNPOとかいろいろ団体ありますけれども、そういった方へのインセンティブということも何か、今現状、具体的な施策は考えられていないのかもしれませんけれども、そういったものも選択肢の一つとして考えられていくような方向なのかどうなのかというのも教えてもらえればと思います。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、非常に多様な内容が含まれているんですが、目次のところで気になったのが、1章、2章、3章とそれぞれいろいろ書かれているんですが、4章のところ、施策の方向性と取組ということで、22ページ、23ページの施策体系のところが4章の施策の方向性と取組の内容になっているのかなと思うんですが、非常に具体的な、今既に行われている関連事業なんかもあって、町会・自治会の方が御覧になって、こういうのもあって、これを活用すれば活性化が進むかなみたいなことが分かると思うんですが、目次を見ると、基本目標Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとか施策の方向性の10個のプランとかが具体的な項目として目次の中に挙がっていなくて、1ページ1ページ見ていけば分かるんですけれども、例えば基本目標Ⅰの中に、施策の方向性Ⅰ-1・2・3・4・5があるというようなことも4章の目次のところできちんと示したほうが、町会・自治会の方ももちろんですが、区民の皆さんにも分かるということなので、この目次は改善するべきではないかと思うんです。 それで、先ほど言った関連事業に関しても、どこに関連事業が関わっているのかというのも、目次で何らかの形で分かるようにしていただいたほうがいいと思うんですが、その点いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、ちょっと具体的なお話もお聞きしたいと思うんです。先ほど高阪委員の質疑の中でもありました連絡先のところですが、いろいろ区としても努めていくということでお話がありました。ただ、現状を確認したいんですが、既存の建物の連絡先の通知も努力義務ということになっているんですが、現状、区としては、どれぐらい既存の建物の連絡先について把握されているのかというのが分かれば示していただきたいんですが。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 町会・自治会と集合住宅、マンションですね、そこの連携がいま一つしっくりいっていないというようなお声が随分ありましたし、それを踏まえての活性化の中で連絡先をというようなこともあると思いますので、まず区としても、どれくらい建物があって、そことどれくらい連絡が取れるのかというのを把握して、そこでさらに先ほどおっしゃられたようないろいろな周知とか働きかけというのを行うべきではないかと思うんです。現状把握についての考え方についてお示しください。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、最後もう一点なんですけれども、3月22日にシンポジウムが行われるというような御説明がありました。具体的な内容もシンポジウムの中で説明があるかと思うんですが、その後、4月に10地区で町会に対して説明というお話もありました。これはなかなか大部なものですし、具体的な関連事業とこの政策がどのように結びつくかというのはなかなかぱっと見て分からないというところもあるかと思いますし、町会・自治会にはもちろん説明が必要だと思いますけれども、区民に対しても説明会等々、各特別出張所管内ごとに行うべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 かなりいろいろな施策がこれだけあって、活性化を支えるような施策が列挙されていますので、そういうところもきちんと区民に知ってもらうということは極めて重要だと思いますので、説明会をぜひ行っていただきたいということで意見を申し上げて終わりにいたします。

時光じゅん子副委員長
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党

プランもできて、これから4月5月、町会連合会での説明があるということなんですけれども、いい内容ですので、町会の役員とかお手伝いしてくださっている方というのは、なかなかこういう話を聞く機会とかないので、各町会とか地域によってまた実情は違うんですけれども、町会に携わっている方、先ほど藤原委員からもあったんですけれども、区民の方たちにしっかりと周知をまずしていただきたいのと、この冊子は特別出張所とかに行けば手に入るということだと思うんですけれども、自分たちで取りに行かなくても、手に取っていただけるような形で工夫をしていただきたいと思っています。また、これを活用というか、このプランを見て自分の町会・自治会においてどのように使っていくか、また今後、発展のために何をどうしていくかという具体的なものも、ちょっと見て読んでいるだけは分からないので、方向性を示すコミュニティじゃないですけれども、対話を通して一つ一つ地道に築き上げていって、町会がさらに発展していく方向性も示していくこともとても大事ではないかと思っております。様々な相談機関もあるんですけれども、区はこれを発表して説明して、今後どのように町会・自治会、また区民の皆様に知っていただきながら、よりよい町会・自治会、地域をつくっていくという上で、何か具体的なお考え、方向性とかあるのか、お聞かせをいただけたらと思います。

時光じゅん子副委員長
時光じゅん子副委員長新宿区議会公明党

◆時光じゅん子副委員長 ありがとうございます。なかなか大きなところでは言えないけれども、様々な意見とか、こうしたほうがいいとか、若い人たちって結構いっぱい持っているんです。また、30代とかの若い人たちって、すごく合理的ないい御意見とか持っているので、そういう声が届いていけるようなものもいいかなと思うので、様々な世代の意見とかも聞けるチャンスをつくっていただけたらと思います。さらに町会・自治会の発展をしっかりと取り組んでいただきながらやっていただきたいし、私も町会に出ていきながら、様々な御意見をまたつなげていきたいと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(4)「新宿区町会・自治会活性化推進プラン」(案)についての質疑は終了しました。 次に、(5)「令和7年国勢調査」の実施について、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 国勢調査ですが、この調査を実際に行う調査員の方、先ほどから出ている町会・自治会の方が多数を占めているというような状況で、なかなか大変だというお話もあって、募集の仕方が手挙げ方式に変わって、負担も少し減ったというお話もありますが、まだまだお願いして応募していただくということになるかと思うんです。この調査員の人数、1,700人を想定しているということですが、この確保の見通しといいますか、そのあたりはどのような状況になっていますでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 以前の議論の中でも、区の職員の方が調査員として参加するというようなお話もありまして、今回の中でも、各所属に調査員の推薦を依頼するというようなこともあります。ただ、考えますと、日常の業務も当然あるわけですから、国勢調査に専念するというわけにもいかず、負担が過重になる場合も考えられるので、専門の調査会社等々への委託をするとか、外部からの調査の力を何らかの形で借りるということもあり得ると思うんですが、その点はいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 あと、指導員ということで、調査員の方にいろいろ援助するという役割の方もいらっしゃいます。区の職員の方を中心にというふうに説明ありましたけれども、こちらの体制の進み具合はどのような状況でしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 インターネットによる回答も導入されたりして、負担の軽減は図られてはいますけれども、お訪ねしてもなかなかいらっしゃらないとか、なかなか負担の高い調査業務ですので、丁寧に調査員の方を支援していただくような体制づくりを十分に進めていただきたいと思います。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 国勢調査をやられるということで、「かたり調査」と呼ばれるものは今回どのように対応していくつもりなんでしょうか。こういうのって詐欺の行為とかの発端にもなりますので、国勢調査って悪意のある人にとっては付け込みやすい調査かなと常に思っております。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。その御案内がどうしても難しいかなと思っていまして、ぜひそのところ、新宿区未来につなぐ町会・自治会ささえあい条例などを生かしてしっかりと周知していただけたらと思います。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(5)「令和7年国勢調査」の実施についての質疑は終了しました。 次に、(6)新宿区立角筈区民ホールの休館について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(6)新宿区立角筈区民ホールの休館についての質疑は終了しました。 次に、(7)区民葬儀における霊柩車運送料金の改定について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(7)区民葬儀における霊柩車運送料金の改定についての質疑は終了しました。 次に、(8)落合中央公園野球場照明設備LED化等工事に伴う利用休止及び代替施設の借上げについて、御質疑のある方はどうぞ。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 これ結構、1年半ということでかなり長い期間かなと思うんですけれども、その間、この野球場は全面使えないという形になるんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 なかなか工事計画上難しいのかもしれないんですけれども、1年半にもわたって全部使えないというのは、区民の方から一部だけでも使わせてもらえないのだろうかというお声をいただくことがありまして、野球でしたらバッティングは禁止してゴロだけにしてくださいとか、サッカーはこっちの方向だけボール蹴るようにしてくださいとか、そのようなことで一部だけでも使えるということは検討とかしていただけたんでしょうか。

古畑まさのり委員
古畑まさのり委員日本維新の会・新宿区議団

◆古畑まさのり委員 よく分かりました。区民の方にもそのようにお伝えしていこうと思うと思いますが、ぜひ工事期間が1年半でしっかり終わるようによろしくお願いいたします。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そうすると、今まで落合中央公園を使えていた人たちが片道600円から800円かけて大宮まで行って戻ってきてということになって、移動もなかなか大変かなというふうに思います。特に子どもさんとか学生さんとかだと、そもそもこの移動の費用もなかなかの負担になるのではないかと思うんです。交通費が余分にかかってしまうというところも考えて、何らかの形で子どもさんや学生さん等々に対しては支援を行ってもいいんじゃないかと思うんですが、その点、お考えはいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 一定の負担軽減もあるというような御説明ですけれども、毎回1,200円から1,600円、1人かかるということを考えると、大きな負担を1年半にわたってということになるとなかなか大変ですので、ぜひさらなる支援を検討していただきたいと思います。意見として述べます。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

私は、区民の方がいっぱい参加されているサッカーチームに所属をしておりまして、区のサッカー連盟に、シニアのほうですけれども所属しておりまして、この落合中央公園で大体、年間、半年以上ぐらいかけて毎年リーグ戦に参加させていただいております。私の所属しているチームでもやっぱり、今回この落合中央公園が使えなくなるということで、次年度、大宮けんぽグラウンドで大会が最初行われるということになりましたので、チームの中でどうしようかと、参加するべきかしないべきかということの話し合いがもうありまして、ちょっと大宮は遠いなということで、参加をしないという方向に最初はなりました。 ただ、その後、区のほうで様々御配慮もいただきまして、区のスポーツ協会に所属している団体が行う大会などについては、学校施設等も活用して、従来どおり、今までとはちょっと場所が違うかもしれないけれども、大会とか行えるように御配慮もいただいているということでございます。私の所属しているチームも、大宮ではなくて、違う学校施設で大会が開かれることになったので、参加をするということになりました。 学校施設もいろんな方から申請もあって大変な中で御調整もいただいて、その努力というか、それは大変ありがたいものだと私もすごく感謝を持っているんですけれども、今回、大宮けんぽグラウンド、最初やっぱり遠いかなということを思いました。恐らくもっと近場で様々御苦労されて、多分交渉されたんじゃないかなと推測するんですけれども、このあたり、実情というか、どんな感じだったんでしょうか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

◆高阪まさし委員 分かりました。多分、私の所属しているチームと同じような思考回路で、最初は参加するのはちょっと難しいかなと思ったようなところも、区の取組によって一定は、スポーツ環境という意味では、そういう危機は一定回避された部分もあるのではないかと私は推測します。代替地を探すの大変でしょうけれども、御努力、頑張っていただければという意見だけ申し上げておきます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(8)落合中央公園野球場照明設備LED化等工事に伴う利用休止及び代替施設の借上げについての質疑は終了しました。 次に、(9)「新宿区スポーツ環境整備方針」の改定及び素案に対するパブリック・コメント等の実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

資料の4ページのあたり、総論的なところかと思いますけれども、ナンバー2のところ、スポーツ環境整備の必要性と目的ということで区のほうでうたっていますけれども、こちらに経済的理由でスポーツに親しむ機会が損なわれることのないようにというのを盛り込むべきではないかという意見に対して、御意見としてということなんですが、区としても、記載は考えていないけれども、いろいろ支援をしているということが区の考え方の中で示されています。であるならば、逆に明確にしてもいいし、すべきではないかというふうに思うわけです。 特に、経済的理由でスポーツに親しむ機会がないというところは、昨今、大きな問題になっている子どもの体験格差をまさに反映している部分ではないかと思うわけです。経済的事情でお金のかかるスポーツに親しむ機会がないという子どもと、お金のことがクリアできて、スポーツに親しむことができる子どもがいるというような現状ですけれども、その格差がどんどん体験の格差として広がっているというのが今問題になっています。 そういう意味でも、特に子どもの体験格差を少なくするという意味でも、この経済的理由でというところを明確にして進めていくべきではないかと思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、スポーツに親しむ、スポーツに参加するという意味であれば、今、子どもの話をしましたけれども、高齢者の方、障害者の方に関しても、同じような問題があると思います。特に障害をお持ちの方は、なかなかスポーツに親しむことが難しい場合もありますけれども、親しむことができる場合でも、利用料や管理がハードルにならないような積極的な支援が必要かと思います。 そういう意味では、区のほうでも、障害をお持ちの方の利用料を減らしたりとかということは努めて、少しずつ動いてきて進んできているとは思うんですが、さらにもう1段進めていただきたいというふうに私は思っております。そういう観点からすると、特に障害者の方のスポーツ、際限なく広がるからよろしくないというような話もありますが、障害を持つ方のコミュニティの関係で言えば、新宿区に住んでいる方だけじゃなくて、新宿区に集まって、障害をお持ちの方がスポーツに親しむということも非常に意義があることだと思いますので、9ページのところですが、障害者スポーツ大会の区民参加要件をなくして、障害者のスポーツ大会などを開きやすくするということを図って、広く交流を図るようにしていただいたほうがいいんじゃないかというふうに思うんですが、そのあたりいかがでしょうか。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

そういう意味では、区としては大会は主催していないかもしれませんけど、自主的にやろうというところを支援するという意味でもぜひ御検討いただきたいというふうに考えています。 あと、9ページのパラスポーツの振興、理解促進というところなんですけれども、27番とか28番ですかね。ここの理解促進の中に、いわゆるアダプテッドスポーツの普及・啓発に取り組んで振興を図るということを考えてはいかがかと思います。 アダプテッドスポーツというのは、性別、年齢、体力、障害の有無などにかかわらず、誰もが参加して楽しめるように、ルールや用具を工夫したスポーツの総称ということですが、いろいろそういうスポーツをつくってみんなでやって振興を図っているというのも視察で以前行ってきましたけれども、そういう工夫というのは一つあってもいいのかなというふうに思うところです。そのあたり、区の見解をお聞かせください。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

すみません、最後にします。16ページ、誰もが使いやすく多様なニーズに対応した整備・運営というところで、区有施設でいろんな運動したいという声があるんですが、昨今、いわゆる「横乗り系」と昔は言いましたが、今何て言うのかちょっと不明ですけれども、スケートボードとかバスケットとか、いわゆるストリート系と言うんですか、そういうスポーツを行う場所を確保してほしいというふうな声が特に若い方を中心に増えてきているように思うんです。 特定のスポーツを対象とした施設の整備は困難というような内容になっていますが、昨今、オリンピックの競技にもなったりとか一定の広がりを見せておりますので、こういうストリート系のスポーツに関しても支援を行う。そういう意味では運動ができるような場所を確保するということ。特に若者・子どものスポーツに親しむというところで大いに意義があると思うんです。そのあたり、区の見解をお願いいたします。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

あと、最後もう一つ。神宮外苑の再開発によって野球場とかフットサル場がなくなってしまうんですが、区としては再開発で致し方ないということなのかもしれませんが、区民は大変残念だというようなことをおっしゃられる方が非常に多いと思います。 本来であれば、私としては、再開発の計画の中止や見直しをして残すべきだというふうに考えますが、現在、区のほうの野球場やフットサル場がなくなってしまうことに対してどのようにお考えで、これに対してどのような対応策取るのかお示しください。

藤原たけき委員日本共産党新宿区議会議員団

◆藤原たけき委員 44ですけれども、スポーツ拠点の形成、それから誰もがスポーツに親しめる環境を備えるというようなことがうたわれていながらスポーツ施設がなくなってしまうというのは大いなる矛盾だと思いますので、区としてもこの点しっかりと考えて、政策を進めていただきたいと思います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

この中で、今後の方針としてもう少し公民連携を進めていく、民間との連携を進めていくということで区の考え方をお示しいただいておりますけれども、実際、例えば区内に民間企業が持っている遊休施設というんですか、例えば野球場とかサッカー場とかフットサル場とか、そういったものって実在するのかどうなのか。私の知っている限りではなかなか。区内にそういうのあるのかなと思ったので、そのあたり、何か御存じのところございますか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

もう一点ここに関して、区の考え方ということで、民間スポーツクラブとも連携をということで記載もいただいております。私、この間の代表質問なんかでも、区の保有施設の利用料金の件でちょっと触れさせてもいただいたんですけれども、区からすれば、こういう民間のスポーツクラブと連携していきたいという希望をたとえ持ったとしても、一定程度、民間と競業の部分も出てくるかと思います。 例えば区がスポーツジムとか、大久保のほうにあるかと思うんですけれども、恐らく価格としては民間よりも安価な価格でサービスを提供していると思います。ですので、純粋な民間企業と区が提供しているものとイコールフッティングという観点からすると、民間からすると、区のほうが提供しているサービスというのは競争環境が違いますので、協力するというよりかむしろ民業圧迫という思いも抱かれるような懸念があるんじゃないかと私は考えております。 そういった競争環境という観点からすると、区の利用料金なんていうのもちょっと考えないと、こちらから幾らラブコールを送っても、なかなか民間企業のほうからすると難しいんじゃないかなと思ったりもするんです。ここで区の考え方、今後、民間との連携ということでお示しをいただいていますけれども、そのあたりどのようにお考えなのかと思います。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

時間も残り少ないので、最後に1点だけ、駆け足で質問いたします。 スポーツ環境整備方針の冒頭の部分なんですけれども、本論とは全く関係ないところなんですけれども、一応と思って。オリンピアン、パラリンピアンを御紹介いただいているページがあるかと思うんですけれども、区としてしっかりした見解があれば全然問題ないかと思うんですけれども、写真を掲載していただいていて、この写真、オリンピアンの写真に一部、民間企業のロゴも入っております。こちら、区の内規とか規則とか照らして大丈夫なのかなと一瞬思ったもので。今後印刷していろんなところに配ると思うんですけれども、誰かしらから疑念の声が入ったときに、やばい、そんなこと考えていなかったと。もう一回、回収して印刷し直しますみたいなことになると、余計にお金の無駄遣いになっちゃうので、このあたりどんな決まりになっているのか。これは問題ないものなのかどうなのかというのをちょっと。どんな感じでしょうか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

◆高阪まさし委員 いやいや、私は企業は多分恐らく大丈夫とおっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、どちらかというと、今、もういろんな御意見の方がいらっしゃいますので、行政の中立性とかそういった観点で声が上がった場合に、こういう区が発行するものに対してどのように基準をつくってらっしゃるのか分かりませんけれども、私が心配するのは、この中で、どことはもちろん申し上げませんけれども、比較的最近、公取(公正取引委員会)からしっかり怒られているような企業も含まれていますので、このあたり、いろんなお考えの方が、区民とか世の中にいらっしゃいますので、そういった声が上がったときに、一度印刷して配架したものをもう一回回収するということだけは避けないといけないので、私はむしろこのままいくべきだと思っているんですけれども、その場合であれば、しっかりと理屈を持って整えておいたほうが私はよいかなと思いましたので。そのあたり、何か庁内で検討というか、議論の論点にはなっていないという感じですか。

高阪まさし委員
高阪まさし委員自民・参政クラブ

最後に1点だけ。お一人方だけ企業ロゴが編集の加減で切れちゃっている方もいらっしゃるんです。 私のこれまでの経験からすると、民間企業にお勤めの方って、ロゴに対して物すごく愛着というか愛社精神を持っていらっしゃる方も多いような印象を持っています。ピューマという動物らしいですけれども、ピューマのロゴが切れていることに対して、この社員の方もちょっとどうなんだと思われると思いますし、この選手の方もこの企業に多分お世話になっているかと思いますので、そういう選手への配慮という観点からも、もし入れるなら、切らないほうがいいんじゃないかというのは単純な私の意見でございますので、以上、申し上げて終わらせていただきます。

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

そのほか御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(9)「新宿区スポーツ環境整備方針」の改定及び素案に対するパブリック・コメント等の実施結果についての質疑は終了しました。 以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における陳情の継続審査の申出についてお諮りします。 5陳情第27号 行政が運営主体となる新規火葬建設を求める陳情、以上の陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、閉会中における特定事件の継続審査申出についてお諮りします。 1、企画及び総合調整について、1、財政運営について、1、情報処理について、1、広報及び広聴活動について、1、組織並びに職員の人事及び福利厚生について、1、営繕について、1、財産の管理について、1、平和について、1、地域振興について、1、コミュニティの推進及び生涯学習について、1、戸籍及び住民記録について、1、選挙及び監査事務について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤佳一委員長
佐藤佳一委員長日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会します。