// 発言者(7名)
// 発言(90件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に9件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することを確認して散会。このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、調査事件を議題とします。 新宿区第三次実行計画ローリングについて、以上、理事者の説明を求めます。

続きまして、質疑を行います。 御質疑がある方はどうぞ。
5ページの新規事業のところで、赤城生涯学習館のところでありますけれども、地域の皆さんもお使いになっていますし、神楽坂駅にすごく近いので、東西線を利用して、ちょっと離れたところからも結構いらっしゃって、先日視察もさせていただきましたけれども、非常に利用率も高くて皆さん使われているということで、使われている方からは、結構古びてきていて大変だよねというようなお話も、これが出る前からお聞きしておりました。 そういう意味では、あり方を考えて改善してくということは非常にいいと思うんですが、皆さん、お隣の都の施設と合築して、もっときれいで大きいものにしたらどうかしらというような話をよくおっしゃっていますし、今回の計画のところでも、隣接する都の教育庁のところも記載がありますけれども、都とのお話というか、何か情報のやり取り、協議みたいなものは、スケジュール的なこともあるとは思いますけれども、進んでいるのか、もしあれば御説明いただければと思います。
6ページの事業内容変更のところの町会・自治会活性化のところでお尋ねしたいと思います。 以前、委員会の審議の中で推進プランをつくるというようなお話があって、できたら町会長会議等々で説明していくというようなお話があったと思いますけれども、この推進プランは今どのようになったんでしょうか。
3月に条例と推進プランを併せてお披露目的なものをやるという話もありましたが、やはり、非常に重要な施策ですし、それぞれの町会で非常にニーズが高い話でもありますし、各地域センターごとに説明会も併せて行うべきではないかと思うんですが、その点、いかがでしょうか。
続いて、8ページの支援体制の強化のところですが、新宿区震災復興マニュアル改定ということが理由となっていますけれども、改定のスケジュール、それからどういう方針で改定するのか。それから、改定した後の周知の計画、改定の検討もこれからということではあるかと思うんですが、概略、スケジュール、それから内容、周知の方法はどのように考えていらっしゃるか御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 周知とか説明とかは、その後ということでございますか。
14ページのスポーツ施設の整備のところですが、戸山公園の箱根山地区の整備のところで、結構長い間、検討ということになっているかと思うんですが、検討の状況と、それからそれを受けた整備のスケジュール、ある程度めどがついているのであれば御説明いただきたいと思います。
◆藤原たけき委員 16ページですけれども、効果的・効率的な業務の推進ということで、書かない窓口の実現ということで、これは確かに実現できると非常に便利でいいなというふうに思うので、これはもちろん進めていただきたいんですが、書かない対策と同時に、書けない対策というのも必要じゃないかと思うんです。電子技術等々使って書かない窓口の実現によって利便性を獲得できるというのはあるんですが、そもそもいろいろな事情で書くことができない、困難だという方の支援というのも必要じゃないかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。
最後にもう一点、18ページの区有施設のところで、対象施設については総合的に勘案というふうになっているんですが、どういうスケジュール感で、どういう基準でという概略をお示しいただければと思います。

公明党としては、書かない窓口の推進を区に要望させていただいて、いろいろな形で本会議等で要望させていただきました。着々と進んでおりますので、高く評価したいと思います。 そこで伺いたいのが支援システムの試行導入なんですけれども、導入したことがどのように使われて現場で活かされるのかというようなことがあったら教えていただけたらと思います。

書かない窓口なんですけれども、具体的に他区とか他県とかの事例で、タブレットとか職員が一人ひとり聞いて職員が手続をするとか、いろいろな手続の仕方あるんですけれども、区としてはどのような書かない窓口の構想を目指しているのか伺いたいと思います。

あと、令和9年にシステム導入なんですけれども、令和9年には書かない窓口が実現されるということで認識させていただいていいんでしょうか。

◆時光じゅん子副委員長 ありがとうございます。

2ページの財政収支見通しなんですけれども、ここに令和6年度から令和9年度までの見通しをつけていただいておりますが、その中で特別区税についてお伺いします。 ローリング前の数字と出していただいた数字を比較してみますと、特別区税、対前年度の伸び率のところで、今回頂いた資料であれば令和7年度にはプラス4.9、令和8年度はプラス1.6、令和9年度はプラス2.1ということで、令和7年度と令和8年度の間で4.9から1.6と結構大きく数字としては下がっております。大きく伸び率が下がっている理由というのを、どういった計算に基づいてプラス1.6が出てきたのかというのを詳しく教えてもらえればありがたいんですけれども。

例えば、直近の経済財政諮問会議とかで出てきている数字を見ましても、名目のGDP、高中低と3類型ありますけれども、中ぐらいでいっても大体2.数%は令和9年度まで伸びるという予測が出ていますし、また、賃金の上昇率も毎年3%ぐらい伸びていく。あとCPI(消費者物価指数)も2%は伸びるという予測が出ている中で、この令和8年度、令和9年度のこのプラス1.6、プラス2.1というのは、実質的に考えると、区としては、実質的な購買力という観点から考えると下がっていると見るべきなのか、我々はどう受け取ればいいのかというのを御教示いただければありがたいんですけれども。

◆高阪まさし委員 基本的な考え方は理解しているんですけれども、私が一番気になるのは、もちろん数字の上、名目では伸びていくのは、恐らく今の基調が続けば当然そうなんだろうという予測ができるんですけれども、名目は伸びているけれども、実質はどうなんだということが一番気になっておりまして、経済成長に伴ってGDPが増えたり、あと給与が上がったり、物価が上がったりすることによって帳簿上の数字は間違いなくというか、100%ではないですけれども、恐らく数字が上がっていくのは、そのように見込むのは当然だと思うんです。今、緩やかな上昇基調とおっしゃいましたけれども、区の購買力は、実質的には、区税が実質として上がるように見込んでいるのか、下がるように見込んでいるのかというのが少し気になったので、そこまでは税務課のほうでは、今のところ判断がついているとかいないとかというのが、もしあれば教えてください。

最後に1点だけ、令和8年度、令和9年度の見込みは、103万円の壁が上がる、非課税枠が拡大される影響を見込んだ上での数字か、そうでないかだけ、最後にお答えいただければと思います。

〔発言する者なし〕

次に、報告を9件受けます。 (1)次期新宿区基本構想及び新宿区総合計画の策定と第二期新宿区総合戦略の取扱いについて、(2)令和6年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件について(令和6年7月~令和7年1月分)、(3)新宿区コールセンター(しんじゅくコール)運用時間の変更について、(4)新宿区自治フォーラム2025の開催について、(5)新宿区物価高騰対策臨時給付金(調整給付等)給付事業の実績報告について、(6)牛込保健センター等複合施設建設工事における施工不良事故について、(7)淀橋第二小学校跡地土地信託の事業計画及び事業実績について、(8)新宿区立赤城生涯学習館のあり方検討について、(9)第22回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンの実施結果について、以上9件について、順次、理事者の報告を求めます。

それでは初めに、(1)次期新宿区基本構想及び新宿区総合計画の策定と第二期新宿区総合戦略の取扱いについて、御質疑がある方はどうぞ。
◆藤原たけき委員 基本構想と総合計画の策定ということなんですが、いろいろスケジュール等々もお示しいただきましたが、そもそも区としては、基本構想及び総合計画を現時点でどのように捉えて、どのように変えていこうとお考えなのか。計画の構造上、基本構想といえば区の最上位計画であるわけで非常に重要なものですけれども、その辺の今時点でのお考えをお示しいただければと思います。
◆藤原たけき委員 そうすると、20年、10年それぞれたっていますけれども、基本のラインは、おおむね従来のものを活かすというように考えてよろしいということでしょうか。
◆藤原たけき委員 もちろん審議会できちんと議論をしていただくということではあるんですけれども、区としても庁内検討等を行うということですから、区として、今の基本構想をどう評価するのか、それからどの程度変える必要があるのかというのは一定示していく必要があるかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 そうすると、審議会もそうですし、区としても内部検討という形で評価し、検討するということになると思うんですが、もちろん基本構想と総合計画をつくるに当たっては、議会ももちろん審議を十分に進める必要があると思いますし、基本構想それから総合計画の今後の20年、それから10年をどうしていくかという大きな指針になって区政の方向性を定めていくわけですから、区民の方にも大きな影響があると思います。ですから、この基本構想、それから総合計画の評価、見直しの段階から区民の方にもきちんとこの情報をお伝えして、またその評価、検討に加わっていただくというような手だてが必要だと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 今、平成29年のときのいろいろな手法のことのお話がありましたけれども、今回、最上位の計画である基本構想の検討からどういうものにしていくかということを考えれば、平成19年に現基本構想を策定したときの手法といいますか、現基本構想の理念に、区民が主役の自治をつくるというようなことをうたっていますけれども、その考えも基本的には承継されるというふうに考えれば、策定、変更、いろいろどうしていくかというのは今後決めるという部分がありますけれども、その決め方に関しても平成19年のときの方法論というんですか、そういうのを倣うべきではないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
特に平成19年のときの策定で非常に大きな役割を果たしたというふうに思われる区民会議をやはりつくるべきではないかというふうに思います。庁内検討と併せて区民会議を設置して、並行してやるぐらいの勢いがあってもいいんじゃないかなというふうに思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。区民会議の位置づけです。
ですから今回、最上位の理念、計画である基本構想をつくるという点からも、それから、この平成19年の後に自治基本条例が制定されて、区民の自治に対する考え方とか、新宿区の自治をどのようにしていくかという理念を踏まえると、やはり、今回もより多くの区民に参加していただく、そして充実した議論をしていくということを考えれば、平成19年のような区民会議的なものをつくる。それから、一定の公募枠もきちんとつくっていくと。それから、審議のための時間を一定程度確保しないと、拙速な議論で審議をしたという形だけというふうになってしまいますから、やはり一定の規模と時間を確保する必要があると思うんですが、その点、いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 今お聞きした中で感じたのが、どうも平成29年のやり方を前提にされているのかなと聞こえるんですけれども、平成29年のときの方向性と平成19年のときの方向性は何が違うかと考えたときに、平成19年のときはボトムアップ式、区民の声をボトムアップで積み上げて審議していくと。さらにそこからそれぞれにフィードバックして、より充実した審議をしていくと、そういうような工夫と努力があったと思うんです。今回の審議の際にも、そこがないと、お仕着せとは言いませんけれども、残念ながら区民の方がきちんと参加したという感覚を持ちづらいと思いますし、できちゃったのねということで終わってしまえば、やはり、自治の考え方は、自ら参加して、自らの今後のことを自ら決めていく、そこに参加して区政により関わっていくと。自治基本条例等を見れば、そういう理念がいろいろなされていますし、例えば、基本構想審議会をつくる際、これは平成18年の諮問に当たってということですけれども、区民の意見を最大限尊重しようという姿勢が非常に強く出ていますし、区民にこの構想をつくるに当たって参加してもらおうと。参加して、それをたくさん反映しようというような意向がすごく色濃く出ていると思うんです。その考えは、20年たった今でもまさに当てはまると思いますし、その後に自治基本条例等ができて、ますます自治の発展をしていくということを考えれば、やはり、そこは十分に配慮して、先ほども言ったようなボトムアップとフィードバックの考え方をきちんと実効性あるものにしていく必要があると思うんですけれども、その点、いかがでしょうか。
あと、議決事項のことですけれども、一応、地方自治法の規定がなくなったということはありますが、総合計画のほうは、区の条例上、議決事項になっています。その後も、この計画の中でも基本構想等の議決に関する条例の議案も出されるということですけれども、下位の総合計画は議決事項になっていて、上位の基本構想は議決事項にならないというのは座りがおかしいなというようなことにもなりますので、そこをどうするのか御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 そうすると、議決事項になることを想定して条例の提案が行われるというふうに考えてよろしいでしょうか。
◆藤原たけき委員 分かりました。

KPIで、5ページなどで、新宿区文化観光資源案内サイトへの接続数などが、令和6年度末は25万ビューを目標としていて、令和9年度だと9万ビューに下がっちゃうみたいなところもありまして、これは、この計画で合っているんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ぜひ公表するときは分かりやすくしていただけたらなと思います。多分、前向きに、いい数字だったからこそ、このように目標計画よりさらに上に行っていると思いますので、その点、ぜひよろしくお願いします。

〔発言する者なし〕

次に、(2)令和6年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件について、御質疑のある方はどうぞ。

ハロウィンの安全対策に係る定点カメラの設置についてということで、つけていただいた資料で、本来であれば、個人情報保護運営会議にかけなくてもよい案件を特例的に案件としてかけていただいたという経緯も説明されております。 まずお伺いしたいのは、区としては、町なかに定点カメラを設置して、そこで撮影を行うんでしょうけれども、そこで得られた録画情報というものは個人情報だという認識でいらっしゃるのかどうかというのをお伺いできればと思います。

今御答弁であったように、録画されたものは個人情報だという認識の下で、このほかの事例については、個人情報の移動についての図が添付されていたんですけれども、ここの11番に関しては、定点カメラが設置される場所の地図しかつけられておりませんで、例えばどれぐらいの高さにつけるとか、カメラの性能がどうとか、ここら辺の情報というのも明らかにした上で個人情報運営会議の委員の皆さんに御審議いただいたものなんでしょうか。つまり、ここについていない資料もあって、それらの情報を基に審議していただいたということなんでしょうか。

◆高阪まさし委員 分かりました。何を言いたいかというと、例えばカメラの性能によって、設置したカメラの中に録画情報、例えばマイクロSDとかに保存するようなタイプもあれば、リアルタイムで録画情報を外部のどこかのサーバーとかに送るようなものもあるんじゃないかなと思うんです。もし、マイクロSDとかSDカードに録画されるようなものであるのであれば、民間の施設のところに、SDカードが言わば青空の下に放置されるというところもあって、第三者が本当に容易に無理やり取ったりできるものなのか、できるような状況にあるのかどうなのかというところも、個人情報の保護という管理の観点からすると、そこら辺の設置状況とかカメラの性能とかも明らかにならないと、ほかのつけていただいている案件では、個人情報のフローをものすごく丁寧にやっていただいているのに、この11番だけがその情報がない状態で審議して、かつ個人情報保護運営会議は、今回のこのものを承認ということで結論を出しているようなんです。どういう観点から審議して承認という結論に至ったのかというのは、私は、この資料だけでは疑問に思ったので、もし意思決定までの情報を御存じでしたら教えてもらえればと思います。

◆高阪まさし委員 分かりました。カメラの性能が分からないので、そもそも録画しているのかどうなのかというのも、私、今のお話では分からなかったもので、もし、白日の下にSDカードが入った状態のカメラがあるのであれば、設置場所とか、そのあたりも気をつけないと、ほかの案件との非対照性というか、この審議のきめ細かさが大分違うなというふうに感じましたので、そのあたり、もしかしたら把握されていないのかもしれませんけれども、個人情報保護運営会議の場で、もし今後、こういった同じような案件があるのであれば、しっかりと決めて御審議いただければという意見だけ申し上げておきます。

〔発言する者なし〕

次に、(3)新宿区コールセンター(しんじゅくコール)運用時間の変更について、御質疑のある方はどうぞ。

◆古畑まさのり委員 経費削減とあるんですけれども、具体的に幾らぐらい削減が可能になったのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。3時間程度で560万円削減できるということで、これは6時までにしたら、さらに削減できるかなと思いまして、削減した分、宿直代を増やせばいいんじゃないかと私は考えてしまうんですけれども、6時までにしなかったのは、やはり、この3時間という数字が大きいというふうに考えているんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 よく分かりました。また引き続き、他区の動向などを見て適切に運用していただけたらと思います。
◆藤原たけき委員 人の手配もなかなか大変だというようなことなんですが、計算してみると、19時、20時、21時ということで6人平均ということになると、365日で2,000人を超える方々が実は利用しているということになるかと思うんですが、ここをそれでばっさりというのは、夜しか聞けないというような方も中にはいらっしゃると思うので、何らかの形で全廃しないで残すことも考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 そうすると、内容的にもコールセンターではないものということのようですけれども、ゼロではなさそうなので、1日程度残す、2日程度残すというようなこともぜひ検討していただければと思います。

雑談とかがかかってくるということで、私も病院で当直をしていたので、そういう電話対応をよくしていたんですけれども、宿直される方は、そのような雑談がかかってきた場合の対応などというのは、マニュアル等とか教育とかはされているんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。今後、宿直の方がその代わりをされるということですので、ぜひ、そこら辺の引継ぎのほうもよろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

次に、(4)新宿区自治フォーラム2025の開催について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

次に、(5)新宿区物価高騰対策臨時給付金(調整給付等)給付事業の実績報告について、御質疑のある方はどうぞ。

今回、こうやって実績を報告していただいたんですけれども、この事業を実施するに当たって、令和6年度に区が持っている課税情報を基に推計で給付額を決定するというスキームだったかと思うんですが、私の理解では、これから私も確定申告をやらないといけないんですが、令和7年3月までに行った確定申告の情報を基に、新たに不足額が発生した場合には給付事業を行わないといけないと理解しているんですけれども、それで合っていますか。

体感的な話でも結構なんですが、そういった方は生じる見込みがあるんですか。

◆高阪まさし委員 分かりました。事業体制としては、もしかしたらこのまま残しておかないといけないんですけれども、その対象数がどれぐらいなるのかというのはまさにこれからというお話でしたが、事務経費の部分について、例えば、コールセンターもまだあるのかないのか分かりませんけれども、もし、そういった対象数が少ないのであれば、区の持ち出し分が事務経費の部分でも発生していたかと思いますので、そのあたりの費用対効果もよく考えて、令和7年度の予算案での不足額給付事業については費用対効果もよく考えながら事業の制度設計をしていただければなと思っております。意見です。
◆藤原たけき委員 確認なんですけれども、実績のところで、転出等もあるので100%にならないことはもちろん分かるんですが、2番のところと4番のところで80%台になっているのはちょっと少ない。支給率として、数字にちょっと違和感を感じたんですが、これはどのように分析されていらっしゃるんでしょうか。
◆藤原たけき委員 分かりました。ありがとうございます。

〔発言する者なし〕

次に、(6)牛込保健センター等複合施設建設工事における施工不良事故について、御質疑のある方はどうぞ。

◆古畑まさのり委員 牛込に住んでいますので大変気にしているんですけれども、これでまた工事がかなり遅れてしまったということで、保健センターが新しくできないことで実害などは生じているのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 それはお幾らぐらいになるんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 金額的な損害のほうも数字を出してくださるということですが、実務として何か困っていることだとか、そういうことはあるのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 別に意地悪な質問をするつもりはないんですけれども、逆に業務が滞っていないとなると、新しいセンターは要らないというような考えも出てくるかなと思っていまして、新しいセンターに行くと、どのように業務が効率化するのか教えていただけたらと思います。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。施設ができないことでいろいろと大変なこともあると思いますが、引き続きよろしくお願いいたします。
今回、打設不良、5階の床を支えるはりということですが、これだけではないのか不安になってしまうんですが、区としては、ほかの部分、特に重要な部分の打設不良がないかとかその点の確認の状況をお願いいたします。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○佐藤佳一委員長 異議なしと認め、そのように進めます。
(2)の床のほうですけれども、これは要するに削り過ぎちゃったということなんでしょうか。
◆藤原たけき委員 管理者とやり取りとか確認とかをある意味おろそかにしていて生じたような感じがするんですけれども、その点の管理状況ですね。区としてはどのようにお考えでしょうか。
◆藤原たけき委員 長期間にわたって使われる建物ですし、区民が利用して安全が最優先されるべき建物ですので、引き続き管理を丁寧に行っていただきたいと思います。

◆青木仁美委員 牛込保健センターに関しては、おととし、くいの破損事故があったり、今回も今日のお話を伺うと思うと、業者さんの資質にかなり問題があるんじゃないかというふうに感じております。ここまでやったので、このままやらざるを得ないというところあるのかもしれないんですが、そのあたりの資質に関してはどのように評価されていますでしょうか。

◆青木仁美委員 分かりました。かなり心配な状況で、また起こるんじゃないかとか、出来上がってもどこかに不備があるんじゃないかというのが、どうしても信頼関係の問題で壊れてしまっているんじゃないかなというふうに思いますので、引き続き、そういった監視というか指導を強化していただければと思います。

〔発言する者なし〕

次に、(7)淀橋第二小学校跡地土地信託の事業計画及び事業実績について、御質疑がある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

次に、(8)新宿区赤城生涯学習館のあり方検討について、御質疑がある方はどうぞ。

◆古畑まさのり委員 赤城生涯学習館のほうは、この間、みんなで視察させていただきましていろいろ学ばせていただきました。稼働率はかなりいいということなんですけれども、定員数で比べますと、他の生涯学習館比で30%ぐらいで一気に下がっちゃうところなんですが、そこら辺のほうは、今回、この概要のほうには数字を入れられていないということで、定員数の少なさについてはどのようにお考えでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。団体さんの人数が高齢化とともに減っていくのかなというのは承知しているんですけれども、一方で、もっと狭い部屋にすれば多くの人が使えるなどありますので、ぜひ新しい時代に合わせた利用方法というのを追求していっていただけたらと思います。

〔発言する者なし〕

(9)第22回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンの実施結果について、御質疑がある方はどうぞ。

2の(3)の新宿区のふるさと納税の返礼品のところでお伺いしたいんですけれども、100名の申込みを受けたと記載されています。申込みがあった1万4,000人のうち、新宿区外の申込者というのは全体で何人ぐらいいらっしゃったんでしょうか。

◆大門さちえ委員 4,684名が区民ということは、大体1万人のうちの100名がふるさと納税による申込みだったということになりますよね。私としては、ふるさと納税の申込みというのを増やしたいと思っているんです。5万円を寄附すると、出走権1万1,000円がもらえるという内容だったと思うんですけれども、5万円に対して1万1,000円というのは、返礼品としては、寄附する側としては30%を目いっぱいもらいたいと考えてしまうと思うので、ちょっとまけていると思うんです。5万円ではなく、例えば4万円とか、もうちょっと値段を下げることは可能なんでしょうか、お伺いしたいと思います。

◆大門さちえ委員 参加賞をプラスとおっしゃっていましたが、参加賞とは何でしょうか。

◆大門さちえ委員 Tシャツなんですけれども、当然、Tシャツを必要とする人とそうではない人がいると思うんです。参加賞なしでというのもプランとして考えることは可能でしょうか。

◆大門さちえ委員 どうもありがとうございます。あまり長くなるのもあれなので、金額設定については、今後、いろいろと検討していただきたいと思います。この辺でやめさせていただきます。

◆古畑まさのり委員 今回、救護体制を強化されたということで、救急車は出なかったということですけれども、どのように救護体制を強化したんでしょうか。

あわせてもう1点だけ、出走されて完走されている方というのは、その間、人の目が届くんですけれども、去年も聞いたんですが、完走できなかった人の健康状態というのはどのように確認しているんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 ありがとうございます。私も埼玉とかで市民マラソンの手伝いとかをしたことがあるんですけれども、場所によっては、バスとかを出さないで、遅い人は帰ってくださいみたいなことで健康をチェックしてくださらないところがあって、やはり運動に慣れていない方がまさに遅れていくということがありますので、しっかりとバスなどでピックアップしてあげて健康観察なども引き続きしていただけたらなと思います。ありがとうございます。

〔発言する者なし〕

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会を改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。