// 発言者(6名)
// 発言(43件)

ただいまから総務区民委員会を開会します。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに視察についてお諮りします。次に、調査事件2件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。その後、理事者から4件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することとし、散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和7年1月22日、視察場所は、若松町特別出張所等区民施設及び赤城生涯学習館、行程は委員長一任とする。以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、調査事件2件を議題とします。 (1)若葉・須賀町地区木密事業に係る区画道路2号(その4)事業用地の取得について、(2)若葉・須賀町地区木密事業に係る地区内主要道路1号(その6)事業用地の取得について、以上2件について、順次、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 初めに、(1)若葉・須賀町地区木密事業に係る区画道路2号(その4)事業用地の取得について、御質疑のある方はどうぞ。
この事業ですけれども、地域の皆様から道路が狭くていろいろ大変だということ、それから特に防災の観点で火事が起こった場合とか災害時の移動等々を考えると、ぜひ進めていただきたいというようなお話をお聞きしました。 それで、この事業に関しては、やはり不動産の物件が動くときにこういう取得をすることが多いというふうにもお聞きしていますけれども、この辺りへ行ってみると動きが活発化、動いているというお話はよくお聞きするようになりましたけれども、まだなかなか取得が大変なようなお話も聞いています。 それで、確認なんですけれども、この取得が着々とは進んでいるとは思うんですが、大体今進捗状況はどれくらいになっているんでしょうか。
◆藤原たけき委員 取得がなかなか大変だというような状況を今お聞きしましたけれども、今後進めていくに当たって、何か区のほうで促進のための手配といいますか、工夫というのがあればお示しください。
◆藤原たけき委員 そうするといろいろ大変でしょうけれども、地域の皆さんの御協力を仰ぐということも含めて、ぜひ着実に進めていただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

次に、(2)若葉・須賀町地区木密事業に係る地区内主要道路1号(その6)事業用地の取得について、御質疑のある方はどうぞ。よろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

以上で調査事件に対する質疑は終了しました。 次に、報告を4件受けます。 (1)工事請負契約の締結について(1件)、(2)債権の放棄について、(3)上落合二丁目廃道路敷の売却について、(4)住民記録システムにおけるシステム障害について、以上4件について、順次、理事者の報告を求めます。

○佐藤佳一委員長 どうぞ。

これより質疑を行います。 初めに、(1)工事請負契約の締結について、御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、(2)債権の放棄について、御質疑のある方はどうぞ。

債権の放棄、3件あるんですが、それぞれどういった理由で放棄になったのかと最初の債権が発生する日はいつだったのかというのを教えていただけたらと思います。

1点目、国外転出された方なんですけれども、これは外国人の方ということでしょうか。

外国の方でも区立住宅をお使いになるということは重々承知しているんですけれども、やはりしっかりとこういうお金がかかるよということも理解して、納得して、また払うという意思もあった上で入居していただかないと、やはり今後の区立住宅の区民への理解というものを得ることがだんだん難しくなってきてしまうのかなと考えておりますので、そういうところをぜひ再発防止につなげていただけたらなと思います。 あと、今後、滞納対策課などもつくられていくということなんですが、今回これは私財ということで税とは違うんですが、そこら辺も滞納対策課で一括してやっていくなど、対策はどのようにしているのでしょうか。

今し方の質疑ともちょっと重複するところもあるんですけれども、先ほど古畑委員もおっしゃったように、今後、滞納対策課ができると先般の第4回定例会で我々も組織条例を議決いたしまして、そこの条例の中には滞納対策に関することということしか書かれておりませんで、私、今回この資料を見たときに、果たしてこの滞納対策って一言で言っても結構幅広に捉えることが可能だなと思いました。 先ほども課長の御答弁にもあったとおり、公債権と私債権と2つあって、今回の場合は私債権のほうに分類されるものだと私は先ほどの御説明があって理解したんですけれども、この組織条例に規定された滞納対策という言葉の中に公債権、私債権両方含めることができるのかとか、そのあたりの条例上の規定、もしくはその下の施行細則があるのか分からないですけれども、このあたりの法的整理はどのようになっているのかなというのを教えてもらえればと思います。

先般の定例会のほうでは、滞納対策課、新しくできるものについてはまずは税と国保と、そっちの2つを大きな柱としてやっていくということでございましたので、まず新しく立ち上げる組織ですから、その2つを一生懸命知恵を絞って皆さん、いろいろと大変でしょうけれども、御努力いただいて、ある程度知見がたまっていけば、そういう法的整理、区としてのそこの整理もやった上で、長期的にはこの私債権のほうも滞納対策課の業務の一つに加えるようなことが検討されてもいいんじゃないかなと私は思っておりますので、先ほど課長もおっしゃったように、私債権もいろいろ区の抱えている債権がございます。長期的にそういったところも滞納対策課の業務としてまとめて、組織的に、そして効率的に業務を進めていっていただければなという意見だけを最後に申し上げておきます。

◆大門さちえ委員 先ほどの古畑委員の御質問で、いつ発生した債権かということで、平成13年5月というふうに伺いました。もう23年ぐらいたっているわけなんです。かなり長くたっているものなんですけれども、具体的にいつ頃出国されたのか、この20年間一体どういうやり取りがあったのか、もう少し細かくお聞かせ願えないでしょうか。

ちょっと分かりにくいんですけれども、今の説明ですと平成13年1月に出国とおっしゃっていました。ただ、これは発生したのが平成13年5月と8月とさっき御説明があったと思うんです。出国した後で滞納が確定したということなんでしょうか。

◆大門さちえ委員 そうすると、もともとの納付期限というか、もともとの発生というのはこれはいつだったんですか。これは督促を重ねた最終日が5月1日だったということですよね。

この修繕費の30万円、これはいつ発生したものなんでしょうか。

◆大門さちえ委員 つまり最後の1か月分の家賃というんですか、あとこの修繕費というのは退去された後のクリーニング費用が30万円ということで、本来だったら退去する人が負担しなきゃいけないというものがそのまま残ってしまっているということなんですよね。

◆大門さちえ委員 こういうふうに正式な手続をちゃんと取らないで退去されるとやはり今後、外国人には貸すなみたいな世論がやっぱり強まっていってしまうと思うんです。ですので、このようなことが起きないように、くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。

家賃1万円の区立住宅で修繕費が30万と、これはちょっとびっくりだなと思ったんですけれども、修繕費ってどんなふうにして計算されているんでしょうか。

あまり想像はまだできていないんですけれども、1万円の家賃のところに住んでいて、30万円もかかる修繕費と、結構家を改造されたとか、そういうふうなことをイメージしたらいいんでしょうか。

そうしたら、やはり入居のときに修繕費がかかるということをしっかりと、特に外国から来られた方、リフォームなどをする文化があるかもしれませんが、そういうのは日本では認められていませんよ、お金がかかりますというのをしっかり伝えていただけたらなと思います。 やはり区立住宅はお金のない方が入るところですから、そこに家賃1万円だったのにいきなり修繕費が30万円ですと言われて、これは払わなきゃいけないんですけれども、なかなか理解というところでは追いつかないところもあるのかなと思いますので、今後も丁寧な周知のほうをよろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

次に、(3)上落合二丁目廃道路敷の売却について、御質問のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

次に、(4)住民記録システムにおけるシステム障害について、御質疑のある方はどうぞ。

◆伊藤陽平委員 ちょっとお伺いしたいのが、サーバが1台というふうに書いてあるんですけれども、これは予備を用意して自動で切り替えたりとか、そういう処理が考えられるわけですが、通常のこういうインフラを考えると、そういった対応というのは取られていなかったのかということと、そもそもこういったメモリ不足が発生するような状況になったということを気づく前にモニタリングするような仕組みというのは誰が担っているのか。区が担っているのか、それとも事業者が担っているのかとか、そのあたりについて御説明をいただきたいと思います。

今の話を聞いていてリカバリーをしたというのは分かったんですけれども、これは通常ですと自動で予備と切り替わるという、そういう設定がクラウドだとできることが一般的だと考えていまして、ガバメントクラウドだったら多分できるのじゃないかなと何かネットを見ている限り思ったんですが、そこの今後の対応について、これは1台と書いてありますが多分1台だとできないんですけれども、バックアップと冗長化は別の話なんで違うと思うんですが、ここの対応について伺いたいというのと、あとさっき質疑をした内容として、この運用のモニタリングをどこが行っているか、区で行っているか事業者も行っているかということ、あとは専門家も関与しもらったほうがいいと思うんですけれども、そのあたりの対応について伺いたいと思います。

恐らくメモリが落ちてつなげなくなったということは、切替えをしたほうがいい話だと思うんですね。何か壊れたやつ、またバックアップというか、冗長化という話で切り替えるという仕組みがそもそも入っていないと、これは結構びっくりしたぐらいなんですけれども、これは多分クラウドだったら通常やる話だと思うんで、これは落ちるか落ちないかという、お金を積めばメモリを強化できますという話と、あと冗長化という予備のやつに切り替える仕組みというのを入れますと、これはコストのトレードオフだと思うんですけれども、ここは区でできる話であれば、コストを積んででも落とさないようにするということがやっぱり重要だと思いますし、どこかにオーダーしてそれができるんだったら、これは必ずオーダーしたほうがいいことだと思うんで、そもそもオーダーしていなかったということは、専門家が入っているか分からないですけれども、運用にやっぱり問題があったのかなというのも感じるところでして、このあたりというのは専門家の方にもこういう運用でいいかというのを確認してやっていたんでしょうか。そのオーダーがそもそも今回の件についてどこに対してできるのかというところも伺えればと思います。

確かにシステム自体に問題があるとメモリが無限に食われるのでそういう話になって、結局増やしても意味がないという話だと思うんです。多分それまでに問題がなかったんだったら、そうじゃないのかなという可能性も高いと思っていまして、その場合はやっぱりインフラの対策自体が必要だという話になってくると思うんで、ここはやっぱりきちっと今回問題が起きたということでオーダーをして対策したほうがいいような気がしているんで、ちょっと原因がまだ分からないということですけれども、多分何かやったほうがいいんじゃないかなというのは思ったんで、そこは気になったんで、意見としてお伝えしたいと思います。

◆大門さちえ委員 ちょっと伊藤委員の質問とかぶってしまうんですけれども、マルチAZ構成という構成があって、データセンターでビジョン内の複数のAZシステムを配置することでシステムの可用性を向上させる構成があって、それにしていると普通はこういうのは起きないんじゃないかというふうに私は聞いているんですけれども、そのあたりは大丈夫だったということなんでしょうか。

◆大門さちえ委員 これは根本的な不具合を発見できないとまた必ず再発すると思うんです。なので、必ず原因を突き止めて、再発が二度とないようにしていただきたいと思います。
◆藤原たけき委員 いろいろ技術的な話が続いて難しいなというのが率直な印象なんですが、印鑑登録証明書それから住民票に関しては、リカバリー端末によって継続できたというふうな説明がありました。これは大門委員等々の質疑の中でも今後起こり得る話ではないかという指摘もありましたけれども、いざ起こってしまった場合の対応として、こういう予備端末的なものはほかの業務に関してもあるんでしょうか。
◆藤原たけき委員 今、初日からということでお話がありましたけれども、何か報道等によりますと、品川区と新宿区で年末年始、このガバメントのシステムのほうに移行作業をしていたというような報道もありますけれども、それと今回の障害は関連があったかどうかというのは分かっているんでしょうか。
◆藤原たけき委員 一応先ほどの説明では、メモリを2倍にして対応したということですが、やはりきちんと今後動くのかというのも原因がいまだ未解明というところもあります。そうすると、ちょっとこういう言い方が適切なのか、私、技術的なことは分かりませんけれども、ちょっと正直だましだまし運用するということになってしまうわけでしょうか。
◆藤原たけき委員 ちょっとだましだましという言い方はよくないなというので申し訳ないですけれども、そうすると試し試しということになるのかもしれませんけれども、基本的にはやっぱり区民にとって非常に重要ないろいろな手続が、一定不安定ではなかろうかというような状況の中で運用されるというのは、やはり危ないなというふうに思います。一定のそういういろいろな技術的なチェックとか調査、それから実験というんですかね、試す運用とか、そういうのを一定程度行ってから改めて切り替えるというようなことにはならないんでしょうか。
◆藤原たけき委員 いろいろ大変なことが起こり得るということはやはり避けるべきだと思いますけれども、早急に使い方も含めて原因を特定して、再発しないように努めていただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会を改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。お疲れさまでした。