// 発言者(6名)
// 発言(77件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、議事に入り、第83号議案など4件の議案を一括議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、理事者から5件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知し、散会といたしたいと思いますが、以上のような順序でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、視察についてお諮りします。 視察期日は令和7年10月22日水曜日、視察場所は四谷小学校、行程は委員長一任とする。以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、議事に入ります。 第83号議案 新宿区立保育所条例の一部を改正する条例、第84号議案 新宿区立子ども園条例の一部を改正する条例、第87号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費、以上を一括議題とし、順次、理事者の説明を求めます。

これより、順次質疑を行います。 初めに、第83号議案について御質疑のある方はどうぞ。

それで、7月の委員会で、広報新宿に掲示するだとか、引っ越し作業の予定だとかというお話をいただいたんですが、情報の共有について園内と園外、改めて御説明いただけますでしょうか、どうなっているのかという点について。

◆山口かおる委員 保護者の皆様には、まだされていないということでしょうか。

◆山口かおる委員 分かりました。そのあたりを不安に思われる方もいらっしゃるようですので、丁寧にお願いしたいということと、最後に、引っ越し作業なんですが、11月にされて、もう準備が進んでいるとは思いますが、予定どおりということでよろしいでしょうか。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 今の質疑に関わると思うんですけれども、やはり保護者の方の説明がこれからというのは、ちょっとあまりにも遅いのではないかなというふうに思うんですけれども、併せて内覧、これについては繰り返しどうするのかということを聞いてきましたけれども、この点についてはどのようになっているのか伺いたいというふうに思います。

◆近藤なつ子副委員長 その前というのはないんですか。

ですから、それを一定程度解消できる方法の一つとして、やはり内覧というのは大事な、一定作業を止めたとしても、その時間を確保するということは私は必要な対策だというふうに思うんですけれども、そういったこともちょっと工夫してできないのかということを重ねて伺うんですけれども。

ですから、やはり内覧会の日にされる方も当然いますけれども、本来もっと早くするべきだということを前提としても、そのぐらいの工夫は必要だと思いますし、その他の、ここの案件じゃないですけれども、生活実習所の方などもやはりまだされていないという話も聞いて、ちょっとやっぱり不十分ではないかなというふうに思いましたので、全体として、複合施設ですからほかの課とも協議もして、その辺の対策は取っていただきたいというふうに思います。何かあれば伺って終わります。

〔発言する者なし〕

○木もとひろゆき委員長 次に、第84号議案について御質疑がある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 この定例会の冒頭に、先議でこの定期利用を廃止して、それで新宿区の乳児等通園支援事業をやるということで、募集もかけていくんだということがあったと思います。そのこともあって、この定期利用保育を廃止するということになると思うんですが、その点で、募集の状況は今現在どうなっているのか、分かれば伺いたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 それをもってお問合せとか、やりたいと手を挙がったところはあるのかということを伺いたいと思っているんですが。

◆近藤なつ子副委員長 来年の4月1日から実施しようということで、確認することもたくさんある。そういう事業になるわけで、やはり早い段階で手を挙げてもらって、きちんと説明もし、理解もしてもらった上で、準備もしてもらって実施に至るというようなプロセスが必要だというふうに思っていますので、その対応の一つの場所として、この定期利用保育の場所については私たちは有効だなというふうにも思っているということの関係で、今回の廃止については了解しようかなというふうに思っていますけれども、一方で、手が挙がらないということになりますと、やはりこの事業としていかがかなという、継続性というか、普通に誰でも通園を受けますよといったところの受入れが閉じてしまうということにならないように、ぜひそこは鋭意努力もしていただきたいというふうに思いましたので、ちょっと状況を伺いました。

〔発言する者なし〕

〔発言する者なし〕

次に、第77号議案について御質疑のある方はどうぞ。

必要な整備になるかとは思うんですけれども、やはりこういったもの、新しいものを配布する場合は、現場で実際にどう使うのかという点が大変重要になるかと思っています。この配備の機会に、防災計画がどうなっているかだとか、実際に現場でどのように使う可能性があるかというような確認は行う予定でしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。その状況が、恐らくこの施設の分類でもまた使用状況が人数も変わりますし、異なってくるかと思うんですが、この施設ごとに確認をするというようなことはあるんでしょうか。

◆山口かおる委員 分かりました。やっぱり整備したということだけで終わるというよりは、恐らく現場で実際に何がどう使われてという確認を一緒になって本来はやったほうがいいのかなと、ちょっと手間がかかるのでなかなか難しいところだと思いますが、防災の計画全体を見ながら今後も考えていっていただきたいと思います。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。今の山口委員の質疑の中で大体聞きたいことはできたんですけれども、今のお話だと、照明とノートPCという必要最小限のサービス提供、サービス維持と施設利用者の安全確保というふうなことだったんですけれども、例えばそういう事態になったときに、では、これとこれを使うことにするとか、使っていいとか、そういうようなルールというか、そういうのは定められるような感じなんでしょうか。

ただ、多分限られた資源になるので、それをどう有効に使うかというのは、そのときそのときでそれぞれ判断の必要があるかなと、そういうふうに思いました。ありがとうございます。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆おやまだ静香委員 かぶらないところでお伺いしたいんですけれども、今回購入される予定のものは、時間はさっきお伺いしたんですが、耐用年数についても教えていただきたいと思います。

◆おやまだ静香委員 5年以上、要は消耗品というか、いつかまた買い直さなきゃいけないときが来るのかなと思うんですけれども、例えばほかの自治体とかですと、購入をするのではなくてリース契約にするとか、そういうふうにしているところもあったので、リースとかそういったところも検討された上で購入という判断になったのかどうか、お伺いします。

◆おやまだ静香委員 分かりました。都の補助が購入にしか出ないということですね、理解しました。そうなると、非常用のものということで、ふだんはあまり使わないものなのかなと思うんですが、定期的に使えるかどうかのチェックとか、起動させてあげるとかしないと、何か機械ってどうなんだろう。悪くなっちゃうのかなって、ごめんなさい、素人であれなんですけれども、思うんですけれども、使い方の、先ほど山口委員からもありましたけれども、定期的にこういうチェックをしてくださいねとか、そういったところのルールづくりはされないんでしょうか。

◆おやまだ静香委員 分かりました。こまめに使い方をおさらいするという意味でも、起動させていただければなと思います。整備したものが適切に管理されるように、よろしくお願いいたします。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 まず最初に、今回配備される施設が51か所ということなんですが、既に配備されている施設は除くということで先ほど説明があったんですが、既に配備されたところというのも、予算措置をした上で配備しているということでよろしいんでしょうか。それとも、独自に用意されているということなんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 今のでちょっと逆に不安になったんですけれども、学校の中で、例えば1台、非常用電源として同じようなものが用意されているということなのか、例えば学校内学童としてちゃんと配備されているということになるのか、その辺の確認はなされた上での今の除く、除かないということなのかということについて伺います。

足りない可能性のほうが十分あり得ると思うんですが、その辺のところでもうちょっと精査をして、やっぱりきめ細かく、本当に足りるということであるならばいいんですけれども、その施設の中にあるから大丈夫、パソコンが1台か2台稼働するから大丈夫ということでよしとしているんであれば、もうちょっと検討が必要なのではないかなというふうに思うので、ちょっと確認です。

◆近藤なつ子副委員長 これは学校運営課かどこかで答えられますかね。

◆近藤なつ子副委員長 そうしますと、それぞれ配備されて、今回のものもそうなんですけれども、どのぐらいのワット数のある、馬力のある蓄電池というふうになるのか。ここだと御説明がなかったと思うんですけれども、教えていただきたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 学校に配備されているのも同じぐらいですか。

それで、先ほどもちょっと分析があったんですけれども、こういった蓄電池については、しまっておくのではなく、家庭であったとしても日常使いをしておいたほうがいいというふうに言われているんですよね。ですから、極力というか、やっぱり見えるところにあって、いざというときにそれをすぐ使えると。常にやっぱり充電をするような体制を取っておくと。また、パネルについても引き出しができるようにしておくというようなことというのが本来求められているんじゃないかなというふうに思うんですね。 ぜひそういったことについても、やはりマニュアル化というか、ルール化は考えていないという話ですけれども、一定の使用があってのことについては、やっぱり現場を含めて検討して、そういった体制をつくっていくと。これだけのやっぱり予算を使って配備するわけですから、いざというときに有効に活用できる体制を取っておくということは必要だと思うんです。そういった点についてもぜひ御検討いただけないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

もう1点、教育委員会のほうで、就学援助の準備金、入学準備金の金額が今回上がるという補正予算が出ているんですけれども、これは国からの流れでこういう数字が決められたということなんでしょうか。それとも、区独自で検討した上での金額ということなんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。だとすると、これは全国一律と。全国というか、地域によっての金額が決まっているということになるかと思うんですけれども、やはり今物価高ということとの関係で、この金額で本当に妥当なのかなという部分もあるんですけれども、そういった部分での検討というのは、区としてもしていただいたということなんでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 ごめんなさい。ちょっと私は決算の委員会に出ていないので、その中身がよく分からないんですけれども、そうするとこの金額が、これは就学援助における入学準備金というふうになるわけですけれども、区が独自にやっている入学祝い金、これについても何らかの増額とかというのが考えられているという、そういう流れの話なんでしょうか、ちょっと確認を。

私としては、上がる、上げるというのは当然だというふうに思いますけれども、やっぱり区の子どもたちの実態も、引き続き実態調査もしていただいて、過不足があるんであればやはり必要な支援をいただきたいというふうに思いますので、重ねてお願いをいたします。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方、よろしいでしょうか。

当委員会に付託された議案の質疑は終了しました。 次に、報告を5件受けます。 順次、理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、令和6年度指定管理者の管理業務に係る事業評価について、事業所内保育所の閉園について、東京都認証保育所の閉園について、区内保育施設における不適切保育事案について、新宿区立小・中・特別支援学校における夏季休業期間の延長について、以上5件について、順次理事者の報告を求めます。

これより、順次質疑を行います。 初めに、令和6年度指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。

職員配置と会計管理で2点ありますので、まずは、職員配置からお聞きします。 職員配置について、職員体制で1.0ついている児童館が今回全部で6校あるんですね。過去の事業評価とかを見ても、小項目で1.0ついているところってほとんどないというか、ないんですよ。例外は昨年度、令和5年度の事業評価でワーカーズコープ、職員数水増し請求事件を引き起したワーカーズコープに対しては、たしか1.0ついていましたけれども、そのほかは1.0ついていないんですよ。もちろん年度ごとに評価基準が違うということは分かるんですけれども、この1.0というのは、非常に重い、厳しい評価をされているなという認識です。 具体的に言いますと、ポピンズエデュケアが運営している館では、本塩町、百人町、上落合、北新宿第一、ライクキッズ株式会社が経営している指定管理の児童館では、北山伏、西新宿の2館が1.0というふうになっているわけです。 こちら評価所見にもありますように、一定期間、職員数が足らなかったということだと思います。こちらは昨年度来、議会やこの委員会でも様々な議員の方が指摘されている問題が当然そのように事業評価においても評価されたということだと思うんですね。 最初に、3点聞きます。当然1.0つけられていて、子育て支援課長もこの内部評価委員の委員長なので、認識は同じだと思うんですけれども、1.0ついて規定の職員配置を満たせていない児童館があったということに対して、課題意識はありますか。 2点目、指定管理業者との契約に定められた人員を満たしていない時間はどれぐらいですか。また、児童館の配置基準に満たさない人員配置があったというところがあれば、その時間は幾らですか、教えてください。 あと、この契約に満たされない時間、当然その分のお金というのは最初に払っているわけですけれども、実際は配置されなかったわけじゃないですか。ということは、その差額というのは返金されるという理解でいいですか。返金されるとしたら幾らですか。 以上3点、お聞かせください。

不足時間と金額が返金されたということは理解したんですけれども、まず、何でこんなことになったのかなということをお聞きしたくて、恐らくですよ。これ推察するに、この3館ともあれですよね。ワーカーズコープがやっていたところがワーカーズコープが指定取消しになって、代わりにここが入ったということだと思うんですよ。それによって人員が足りるという話だったんですけれども、結果として足らなかったということだと思うんですよ。 思うんですけれども、例えば、ほかのここに事業評価が載っているところだと、例えば新栄会とかも同じように、新栄会とか、あと東急キッズベースキャンプも同じように、ワーカーズコープが指定管理を取り消されて、そこで代わりに運営を始めたと思うんですけれども、人員不足は1.0というレベルでは引き起こしていないわけじゃないですか。 ポピンズとライクキッズが特に、今、複数館足らない時間があるというところで、多いかなと思うんですけれども、特に何でこの2社に関してこんな配置不足が起こったというふうに担当課は分析されているのか。あるいは、各ポピンズエデュケア、ライクキッズから、なぜそういうことが起こったのかということをどのように弁明を受けているのかお聞かせください。

改善されたとしたら、なぜ令和6年度は足らなかったのに令和7年度には改善されたのかということが説明がないと、ほんまに改善したのかというふうな疑問は当然湧くと思うんで、その背景とともにお答えください。

もう1個ちょっと手短に、会計管理のことをお聞きします。 私、この中にあるポピンズエデュケアによる上落合児童館に関しては、指定管理を続けるかどうかという議案が昨年ここの文教子ども家庭委員会でも付託されてきたんですけれども、反対しました。理由としては、会計管理に非常に大きい問題があるからです。 令和5年度の、昨年度の事業評価では、この積算根拠の向上を求めるというふうに、かなり厳し目の、ここですね、適正な会計というところではかなり厳しい評価がされていたわけですよ。 具体的にどういうことが起こっていたかというと、公文書公開請求した結果に基づいてお話ししますと、上落合児童館では保険料が令和4年度は20.8%、令和5年度で24.1%、使用料及び賃借料の執行率が令和4年度38.9%、令和5年度66%でした。また、東五軒町児童館、これはポピンズエデュケアが運営しているんですけれども、令和5年度で教材費の執行率45.5%、行事費の執行率44.9%、かなり低い数字になっていたわけです。 すなわち執行率が低いということは、必要もない予算を積み上げて、その差額を取っていたんじゃないのかというような疑念もありますし、そもそも執行率と予算と実際の執行の金額というのは、かなり等しくするということが正しい会計管理であると私は考えています。今回この2つの児童館に関して、昨年と違いまして2.0ついていますよね。しっかりと会計管理されていたということだと思います。ということは、昨年度書かれたように積算根拠の向上が図られたというわけだと思います。 というわけで、執行率について聞きます。上落合児童館の保険料と使用料及び賃借料の執行率、東五軒町児童館の教材費と行事費の執行率を教えてください。

執行率に関しても、昨年度、私が指摘したところに関して79.9%、97.9%、83.3%としっかりと改善がされているので、適正な会計管理というところでは、よりしっかりと改善はされているなということは確認できたので、それはよかったと思います。 私のほうからの質疑は以上です。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

それで、指定管理者との関係という点でいえば、やはりこのように厳しく評価をするというのも必要ですが、指定管理者と区との関係性を日頃からつくっていくことが難しかったから、ワーカーズコープのことも起きたかと思います。この関係性をつくるという点では、今回のこの評価をどのように今後具体的に、不足している部分などを進めていくのかという点についてお伺いします。

◆山口かおる委員 分かりました。先ほども申し上げましたが、やはり良好な関係をつくっていくということも大事だと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 幾つか伺いたいんですが、今回、ポピンズとライクキッズで退職者が出て、人員が不足したと。さらに体調不良の職員も出たというようなことなんですけれども、これについては、それぞれ何人そういった状況になって、原因についてはどのように伺っているのか確認をしたいと思うんですけれども。

ですから、これだけの間が、しかも同じ経営者のところが、ポピンズでいえば3か所で退職者が出ているということですから、そのことの組織、会社としての問題なのか、はたまたそうじゃないのかということも含めて、やっぱりきちんと把握していかないといけないというふうに思います。 ですから、それぞれ聞いたということだけにとどまらず、やっぱりそこのところは、原因解明をいただきたいというふうに思うんです。先ほどポピンズも、ライクキッズも、区のところで児童館や学童、多数を受け持っているということで、ワーカーズコープからの切替えということで指定管理されるときにも、私たち、そもそも、もともとたくさんやっている事業者が改めて受けることに対して、大丈夫なのかということを繰り返し伺いました。 しかし、そのことについては大丈夫だと言っているんだからできるでしょうということだったわけですけれども、結果的にはこのような事態になっているということで、やっぱりこれは事業者だけの責任ではなくて、指定管理として選んできた区の責任も当然あると。選定したときの責任もあるというふうに思いますし、そこの点は、もっと当事者としての意識を持って対応する必要があるというふうに思っています。 重ねてちょっと伺います。また、来年度、例えば余丁町で、これは学童になりますけれども、プロポーザルのこの前9月ですか、やられていたりするんですけれども、新たにそういったところにポピンズだとかライクキッズというところは手を挙げていたりするんでしょうか。その辺は分かりますでしょうか。分かりますか。

本当に懸念していたことが起こっちゃったなというふうに思っていますので、ぜひ、そこは改めていただきたいというふうに思います。こういった状況が出てくると、ほぼ同じ事業者が学童も運営しているというふうに思うんですけれども、学童のほうについても同様な傾向になっているのかどうかというのはお聞きになっているかどうか、重ねて伺いたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 人員不足の点です。

そことの関係でちょっと気になるのが、要するに館運営としては支障がなかったというコメントなんですよね。館運営としては支障がなかったけれども、じゃ、対子どもに対してはどうだったのかというところの問題については、これはどういうふうに読み解けばいいのか伺いたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 先ほど伺った不足した時間、そのことを確認する、見るに、結構本当にこれで館運営が大丈夫だったのかというのは、ちょっと到底言えない部分があるかなというふうに思います。ですから、子どもたちも我慢して、取りあえずそこは素通りしたということはあるかもしれませんけれども、そういうことがないように、よろしくお願いしたいと思います。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、事業所内保育所の閉園について、御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子副委員長 ちょっとだけ伺います。先ほど、もみの樹園のほうが最初ですね。これについては、3歳から5歳児がないということもありますので、一定、受入れの部分があると思うんですが、先ほど中落合に、そこの保育園以外に行きたいという場合は、受入れの場所というのは十分に確保されるということになるのか、ちょっとそこだけ伺います。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、東京都認証保育所の閉園について御質疑のある方、どうぞ。よろしいですか。

◆近藤なつ子副委員長 すみません。こちらは、ゼロから5歳までいる保育園ということに、認証の保育所ということになるわけですけれども、まだ一定の人数がいるということでのもう閉園の対応だということなんですけれども、採算ベースというのは、これでいうともう30人を、このていでいうと2割を切るような状況だとかなり厳しいという状況になることで、ここを閉鎖という判断をしているのか。それとも、ほかに閉園をする要因というのがあるのか、ちょっとその点について伺いたいと思います。

ここについては、まだ保護者会はされていないと、説明会をされていないということになるかと思うんですが、これ保育園の保護者から継続をとかというような声があった場合、対処の方法というのは、なかなか変わらないかもしれませんけれども、その辺については区としてはどういうふうに対応されるつもりなのか、改めて伺います。

◆近藤なつ子副委員長 先ほども話があったと思いますが、仮にこの子どもたちが他園に全て転園するといった場合、この地域での受入れというのは十分対応できる状況なのかどうか、この点についてはいかがですか。

◆近藤なつ子副委員長 少なくとも経営の問題で、子どもたちが路頭に迷うというようなことが決していないように、区としても指導いただきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、区内保育施設における不適切保育事案について、御質疑のある方どうぞ。

◆おやまだ静香委員 まず、こういったことが新宿区内で起こってしまったということに非常に心を痛めております。お答えいただけるかちょっと分からないですけれども、報告資料のほうには「頭部を叩くなど」という記載がありましたけれども、「など」というふうな記載がありまして、実際にはどのような不適切な対応があったのかというのをお伺いすることはできますでしょうか。

◆おやまだ静香委員 分かりました。結構お子様にとってはちょっとつらい時間だったのかなと思いますが、昼食の時間に発生したということで、昼食の場所には、ほかの児童も、お子様もいたんじゃないかなとは思うんですけれども、そういう誰かが苦しんでいるような状況を見るということも、小さなお子様にとっては負担になってしまうこともあるのかなと思うんですが、そこら辺のケアですとか、フォローというのは行われたのでしょうか。

◆おやまだ静香委員 分かりました。細かく見ていただいているということで安心しました。あとは、今回、録画を確認して判明したということだったんですけれども、これが音声も同時に録音されていたのかどうかというのをちょっとお伺いしたくて、あと区立の保育園のほうにも、今回は私立ですけれども、区立保育園のほうにもカメラは設置されているかなと思いますが、そちらの録画、録音の機能ですとか、保存期間などの運用についても併せてお伺いできればと思います。

現在は録画のみということで、録音は取っていないということで確認をしましたので、今後どうしていくのか、切替えのタイミングがあると思いますので、検討していただきたいなと思います。 あとは、この録画のデータも取っておいても、今回のようにお子様からとか保護者の方から声が上がらなかったら、確認をするということがなかなか難しいのかなと思っております。すごく長時間の録画を見るということは、普通に物理的に考えて難しいのかなと思うので、例えば介護の現場とかでは、たたくとか、何か倒れるとか、不自然な接触とか、そういうのを録画したデータを読み込ませることで抽出していくような新しいAIを用いたシステムなども研究が進められていると思います。 なので、保育の現場においても同じようなこういう研究というのを区のほうでも行っていただいて、職員さんを監視するわけじゃないとは思う、監視しなさいというわけではなくて、職員さんも、御家族の方も、お子様も安心して御利用いただくためにも、こういう新しい技術をどんどん使っていただきたい。実証ですとか、研究というのを進めていただきたいなと思いますが、そこに関しての区の御見解を伺って終わります。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

質疑の途中ですが、本日はこのあたりで終了したいと思います。 次の委員会は10月14日、午前10時に開会します。 なお、ここに出席の方々には改めて通知しません。 本日の委員会はこれで散会いたします。