// 発言者(7名)
// 発言(12件)

本日の進め方についてお諮りします。 調査事件1件を議題とし、意見交換を行います。そして、次の委員会を改めて通知して、散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより調査事件を議題とします。 (1)本会議資料のペーパーレス化について、意見交換を行います。 前回の委員会の際、委員の方には会派の皆様からの意見を集約するようお願いしたところですが、会派から出た御意見などがありましたらお伺いしたいと思います。 それでは、どなた様からでもどうぞ。

理由としては、うちの会派室には政務活動費で買ったパソコンとプリンターがあるわけです。一部資料の中においては、確かに紙であったほうが便利だという意見もあったんですけれども、政務活動費で買って、インク代も政務活動費でもらえますので、そのパソコンとプリンターを使って、プリントアウトとして、それを議場に持ち込めば、手間もかからないし、費用ももちろん全くかからないので、特に何の問題もないのではないですかという結論になりました。

ただ、これからいろんな例えばハンディを抱えた方がやってくるとか、議員になられるとか、様々な事情でどちらが使い勝手がいいのかというのは、人それぞれのことだと考えております。ですので、ペーパーレスで、基本的にはそれでいいけれども、様々な事情に柔軟に対応できる余地というものは残しておくべきではないかというふうに考えております。

もう一つは、薄い資料はいいんですけれども、分厚い資料となってくると、ページをあちこち閲覧しないといけないときに、さっと対応ができないので、分厚い資料はやはり紙が必要なので、それは自分で印刷するとかでもいいんですけれども、そのあたりはちょっと完全にペーパーレスだとやりづらいなというふうな意見が出ておりました。
◆豊島あつし委員 本会議のペーパーレスに関してはおおむね了解ということで、ただ先ほどから皆さんからもいろいろ意見あるように、特に委員会の資料なんか、今後の話ですけれども、完全ペーパーレスというのは、いろいろ事情があるので、そこはまだ議論というか、考えてほしいと。本会議においては了解ということです。
そもそも論と言ったら、ちょっと大げさかもしれませんけれども、やはりなぜ議会改革を進めるのかという視点で言えば、議会の審議の充実という視点が重要だと思いますので、先ほど青木委員からもありましたけれども、資料の閲覧がどうしても審議の上で必要な場合というのはもちろんあると思いますし、ネットが使えないことによって、事故が生じた場合の対応ということもあると思います。 そういう意味では、議会における審議の充実という観点を踏まえながら、事務作業の軽減をしていくということで考えていくべきではなかろうかというふうに考えております。ですから、委員会のほうのペーパーレス化のほうは、そういう視点を基に、さらに議論を進めていくべきではないかというふうに考えております。

委員会でもそうだし、本会議でもそうなんだけれども、傍聴者に対してどういうふうに資料を見せているのかというと、資料を下さいと言えば、その場で本会議の資料はもらえるのかもしれないんですけれども、あるいは委員会の資料も下さいと言えば、ここに置いてあるわけだから、取って見ることは可能なんですけれども、どこの何を説明しているのかというのは、急に来て、見て、分かるかというと、なかなか難しい。 私の言っていることは理想論なので、そういうふうに聞いてもらいたいんですけれども、一般的に説明するといったら、最近はほとんどディスプレイか、あるいは何かを貼って、そしてそれに基づいて説明したり、講演会をするというのが普通ではないですか。やはりそういうふうな配慮まで、これは究極の話ですけれども、理解してもらうためには、そういうものもないといけないのかなと。先ほどのさわい委員の話もあったけれども、例えば障害者の方とかいう形のときに、いろんな障害があるから、全てに通用するわけではないけれども、やはりそういうディスプレイを使った説明の仕方というのが必要。 そうすると、我々もある意味でパソコンで同じことをやっているわけですけれども、一方で、理事者の説明の中で多少何かプラス言葉で補っている部分がもう少し視覚化すると、それはそれで分かりやすいというか、そういうふうなことになるのかなと思っています。それは究極の話なので、私はいずれだろうなというふうに思っています。今の話は、意見としてお話をさせていただきました。

〔発言する者なし〕

それで、本会議の資料につきましては、第4回定例会から紙資料の配付はせず、文書共有システムに資料を登録することで、ペーパーレス化を実施するということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

本委員会としましての結論が出ましたので、今後は議会運営委員会で手続を進めていきたいと思います。 以上で(1)本会議資料のペーパーレス化についての意見交換は終了しました。 次の委員会は、改めて通知します。 本日の委員会は、これで散会します。