// 発言者(7名)
// 発言(67件)

最初に、本日の進め方についてお諮りします。 まず、視察についてお諮りします。次に、調査事件1件を議題とし、説明、質疑を行います。その後、理事者から8件の報告を受け、質疑を行い、次の委員会は改めて通知することとして、散会、以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会において、理事者におかれましては着座のまま御発言いただくこととしたいと思います。また、案件の終了した理事者におかれましては、順次御退出いただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。 次に、視察についてお諮りします。 視察期日は令和5年7月26日、視察場所は戸塚特別出張所等区民施設、行程は委員長一任とする、以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、調査事件を議題とします。 新宿区多文化共生実態調査について、理事者の説明を求めます。

続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

多言語による対応ということで、調査票が9言語という対応なんですけれども、日本語はルビつきということで、恐らくこの日本語が分かる方が日本語を使って、あるいは母国語のほうで記入をされることを想定していると思うんですが、なかなかこの日本語が難しくって、易しい日本語のような対応というのは御検討されるのかどうかお聞きしたいと思います。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。やっぱり統計としてデータに残す以上、なかなか質問を変えられないと思いますので、ただ、何となく選択肢とか、そういう単語ぐらいもう少し易しいと分かりやすいのかなと思う点もありました。結果を見て、そのときに例えば日本語で答える方が多かったとか、そういったことでもし必要であれば今後の検討にしていただけたらと思います。ありがとうございます。

◆時光じゅん子副委員長 この別紙3の資料のところに、2023年6月1日付の外国人の住民数ということで、これ新宿区の外国人の割合は12%で、人口の約8人に1人が外国人ですということで理解はしてよろしいでしょうか。

◆時光じゅん子副委員長 ちょっとこれは、コロナ禍後のこの人数で掌握していただいているんですけれども、このコロナ禍以前の、ここ近年の数値という、推移は分かりますでしょうか。

私、落合地域に住んでいて、中井の商店街のほうでもいろんな外国人の方が最近増えてきてということで、また今コロナ禍後、町会活動も盛んになって、いろんな形でこれから盆踊りとかいろんな日本の行事とかも始まってくるということで、以前、コロナ禍前は地域の外国人の方たちも町会に所属をしていながらいろんな形で参加されて、私たちもいろんなお国のことを学んだりとか、すごく総合的にいい関係を保っていたんですけれども、ちょっとコロナ禍でそういうことが途絶えてしまって、寂しい思いをしていたりとかして、今、期待の声もたくさん伺っておりますので、また人的にもいろいろここ数年で変わってきていることもあって、コロナ禍のときには今まで住んでいた方がお国に帰られたりとか、ちょっといろんな形で変わっている部分もありますので、また、地域行事とか参加できるような形で、外国人の方も自由に参加できて、また受入れ体制の町会とかもこういう多文化共生の取組ということを、御存じだと思うんですけれども、町会の役員の方たちはよく御存じなんですけれども、そうじゃない方たちもやっぱり一緒になって、地域で区が進めている多文化共生という部分をよく理解していただいて、また商店街でもいろんな外国人の方たちが、食べ物のマナーとかいろんなマナーがやっぱり日本と違うので、どうお声がけしたらとか、注意と言っても変なんですけれども、国のそういうルール的なものをどういうふうにお伝えしていったらいいか分からないというちょっと声も伺ったりとかもしたので、やっぱり地域にこういうことも知っていただくように周知していくことも大事じゃないかなと思うんですけれども、してくださっていることは、広報新宿等に載せてくださっているから、こういうことは情報発信してくださっていることはよく存じておりますけれども、さらに今後もっともっと活発になってくると思いますので、ちょっとその点はどういうふうに取組をお考えか伺わせていただきたいと思います。

◆時光じゅん子副委員長 ありがとうございます。取組のお考えがよく分かりました。すごく大事な観点だと思いますので、さらにコロナ禍後、コロナ禍でちょっと途絶えてしまった部分、ちょっとまた閉鎖的になった部分があるので、さらにこれからもっともっといろんな交流が深く、私たちの側も、迎える側もやっぱり本当にお国、お一人おひとりのお国柄を理解していかなきゃいけないという部分は、勉強していかなきゃいけないと思いますので、ぜひそういう情報提供がきちんと行き渡るように、また取組をお願いしたいと思います。
◆藤原たけき委員 今、時光副委員長の質疑の中で、経年変化を調査するということで、基本的には質問の中身は変わらないんですけれども、地域の一員としてという視点で新しい質問を設けたというようなこと答弁ありましたけれども、これ具体的にはどこが新しくなったのか教えていただきたいと思います。
非常に内容として重要な調査だとは思うんですが、これちょっと遡ってみますと平成19年、2007年とそれから平成27年、2015年に行われているというようです。内容的にも非常に重要だと思うので、これもうちょっと間隔を短くしてもいいんじゃないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 世の中の変化が加速している状況もありますし、諸外国に文化的な基盤をお持ちの方、どんどん構成が変わるということも非常に今言われていますので、ぜひ期間を短くするとか、今説明あったような新しい質問を入れていただくとか、さらなる工夫、改善していただければと思います。

〔発言する者なし〕

それでは、以上で調査事件に対する質疑は終了します。 次に、報告8件を受けます。 (1)早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針(案)の説明会・意見募集の実施について、(2)令和4年度新宿区情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況について、(3)令和5年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件について、(4)訴訟事件(応訴)について(第1審)、(5)令和5年度職員の給与の男女の差異の情報公表について、(6)工事請負契約の締結について、(7)新宿区立地域センター指定管理者の選定方法について、(8)公益財団法人新宿未来創造財団令和4年度決算及び令和5年度事業計画について、以上8件について、順次理事者の報告を求めます。

○佐藤佳一委員長 お願いします。

これより順次質疑を行います。 初めに、(1)早稲田南町児童館等複合施設新施設及び現施設活用方針(案)の説明会・意見募集の実施について御質疑のある方はどうぞ。
◆藤原たけき委員 この早稲田南町の新施設の、これからいろいろ周知をしていくということなんですが、上の説明のところに、新施設には保育園、児童館、学童クラブ、発達支援コーナー「あいあい」、それから地域ささえあい館という整備する施設が列挙されていますけれども、ちょっと見ますと、児童館、学童クラブに関してはPTAのほうを通じてという周知を図るということのようですが、ほかのところに関しては具体的な周知がちょっと分かりにくいなという気がしまして、それで、この資料1のほうの意見を求めているところも見ますと、意見を提出できる方というところで区内事業者及び団体、それから施設等の利害関係がある方というようなことも書かれていますので、区内事業者とか利害関係者に対しても何らかの形で周知を図るべきではないかと思うんですが、例えば利用が想定されるような障害者の方々の団体さんとか、そういうところにも周知を個別に図っていくべきではないかと思うんです。その点いかがでしょうか。
それで、これ多分、早稲田南町保育園分園及び鶴巻南公園周辺、それからこの本体である複合施設ということですけれども、やはり建物の建設とかもろもろが、近隣にということはもちろんそうなんですけれども、一定程度広報新宿とかも活用して周知はしているようですけれども、関連する方々多いと思いますので、引き続き周知徹底して意見の聴取も進めていただきたいと思います。

ほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

次に、令和4年度新宿区情報公開制度及び個人情報保護制度の運用状況について御質疑のある方はどうぞ。

◆山口かおる委員 7ページのところについてお聞きしたいんですけれども、この登録漏れというのが何件かありまして、合計8件ということになっているんですが、ちょっとここは私がよく分かっておらず、御説明いただきたいのが、ここがもし登録漏れになってしまって見過ごされてしまった場合は、例えば情報の請求をした場合に不存在というような形になってしまうのか、そのあたりの御説明をお願いしたいと思います。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。登録漏れがなかなか、こういうことがないようにということでこれからも取り組んでいただきたいのと、適正な手続でもって公開をしていただきたいと思います。ありがとうございました。

もう1点なんですけれども、一番最初のほうの公文書公開請求情報、これもまた概要ではなく後ろのほうでつけていただいている資料で、これもこんな公文書の公開請求が来ているんだなと興味深く見させていただいたんですけれども、ちょっと後学のためにちょっと教えていただければと思うんですけれども、ほぼ毎月のように食品衛生施設の一覧の照会が来ているんですけれども、これ何のためにお使いのために請求されているのかなとちょっと興味を持ったので、もし御存じでしたら教えてください。

◆高阪まさし委員 すみません。どうもありがとうございました。

○佐藤佳一委員長 よろしいですか。さっきの弁護士法のは……。
◆藤原たけき委員 201ページの防犯カメラの画像の外部提供のところでちょっとお聞きしたいんですが、刑事訴訟法上の要請に従ってということですが、これ非常に件数が多くなっているかと思うんですが、この必要性の確認等々は法令上のものということで、事実上審査というものはどういうふうになっているんでしょうか。新宿区防犯カメラの設置及び運用に関する要綱の中ではなかなか厳しいことが書いてありますけれども、その辺御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 任意捜査と強制捜査でいろいろ兼ね合いもありますし、それと同時にプライバシーとの関係もありますので、丁寧な対応をお願いしたいと思います。

ほかに御質疑のある方は。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、(3)令和5年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件について、御質問のある方はどうぞ。

◆伊藤陽平委員 今年度からかなり運用が変わったところだと思うんですけれども、これ今回の管理運営会議の中で、議論の過程というか、全部問題ないということだと思うんですけれども、質疑等は結構行われていたのかというところが気になります。これ、前年度までは結構審議会でいろんな議論があって、結果が大分変わっているとか、かなり指摘事項が多いようなこともあったんですけれども、この会議体の活性化の状況というか、実際どんな形で今年度入って会議を行われたかということを御説明いただければと思います。

この体制になって、かなり内部チェック機能の強化というそういったことで設置されたと思うんですけれども、庁内での議論がかなり中心なってきたというふうに思いました。 これ、新宿区個人情報の保護に関する法律施行条例のほうでも、セキュリティの専門家に意見が必要だと求められるときには審議会に意見を求めるみたいな、そういうことが書いてあると思うんですけれども、これ庁内のほうでも専門性があるかどうかというところがかなり大事になってくると思っていまして、庁内で見過ごすリスクが高いから専門家に審議をお願いするというそういう流れかと思うんですけれども、庁内のほうでのその専門性の担保みたいなところというのはどのように対応されているんでしょうか。

ちょっと私が気になっていたのは、庁内でのまずチェックをした、途中でアドバイザーの方にもチェックをいただくということだと思うんですけれども、これまでちょっと私が見ている限り、アドバイザーのチェックも結構甘いんじゃないかなというふうにちょっと私は個人的にはエンジニアなので感じておりまして、それはずっと意見を申し上げてきたんですけれども、庁内のほうでも資格を持ったセキュリティの専門家に相当する方をやっぱり育成するとか採用するとかそういったことがないと、何か以前よりもむしろ担保がされなくなってしまうんじゃないかということもちょっと気になっていたんですが、このあたりのこの運営会議に当たって、その専門性の庁内での能力の向上みたいところというのは何か対応されているんでしょうか。

もし可能であれば、その専門家をやっぱり庁内にもいて、そこがモニタリングした上で外部のアドバイザーのチェックも受けて、さらに審議会、これが理想というか、これぐらいは企業でもやっていることだと思っているんで、そういった体制でさらに強化をしていただきたいということと、あとは基本的にこのやっぱりチェックに当たる庁内の方についてはかなり研修を重めにというか、毎年やっぱりかなりトレンドも変わってくると思いますので、そこの研修の体制というところもしっかりやっていただいた上で、内部チェック機能のさらなる強化をお願いできればと思います。

◆高阪まさし委員 いろんな担当課の事業が一覧で出されていまして、ちょうど同じ区政情報課さんのものですので、ちょっとお聞きできればと思うんですけれども、16番のこの区政モニターアンケートの封入封緘業務についてなんですけど、委託内容の変更ということで、ここ御説明と業務フローというかつけていただいているんですけれども、これ入札のときには委託で、入札で落札した事業者が封入までして発送するというもので落札されたのか、それともその落札後にこの委託内容変更の申出があったのか、これちょっとどっちなのかなと思いまして。

しっかりとその委託先の企業についても審査をした上でということを課長におっしゃっていただいたんですけれども、恐らくもともと下請させないということを意図して仕様をつくったということは、恐らく委託先、こういうアクターが増えると、そこのデータの運搬というところで個人情報が流出する可能性がどんどん高くなるという御意識はお持ちだと思うんですけれども、何年か前に兵庫県の尼崎市でも、勝手に下請に回していた事業者が全市民の個人情報が入ったUSBをいっときなくしたと、何か酔っぱらってなくしちゃったという事態があったかと思うんですけれども、この個人情報の流出って、そのシステムに入られるパターン、知能犯によるシステムに入られるパターンよりもヒューマンエラーというか、そのデータを移動させる、物理的な移動の際にそのデータを持ったかばんに入れたまま例えば飲食店に行ってお酒を飲んでしまって、かばんをなくしたとか置き引きにあったとか、そういうヒューマンエラーのほうが私は多いように感じておりまして、そういう観点からすると、なるべくこのデータというか個人情報の移動というのは少なくしたほうがリスク管理の部分ではいいんじゃないかなと思うんですけれども、今回このつけていただいた資料で、入札により決定した事業者よりこの封入の業務については効果的かつ効率的に業務を進めるため再委託をしたいとの申出があったという、この一文だけがつけられているんですけれども、そこのリスクとこの効率性とを両てんびんにかけて、どういう判断でこの再委託を認めるという判断がなされたのかなとちょっと私は疑問に思いましたので、ちょっとお伺いできればと思います。

ちょっと今の説明では、ちょっと私あまり理解ができませんで、一旦落札した業者がどうしても再委託をしなければならない状況に陥ったから委託をお願いに区に来たのか、単純に利益を出すためとかそういった経済的観点からだけでこの委託の申出があったのか、そのあたりどうなんでしょう。例えば当初は封入封緘までしっかりと自社でやる予定だったものが、何らかの事情で職員の多くが例えば新型コロナウイルス感染症にかかってできなくなったとか、何か事情があってのことなのか、そのあたりどうなんでしょうか。

どうしてもそれがかなわない場合は、正当な事由がある場合は変更することもこれはもうやむを得ないと思いますけれども、特にこの個人情報というのは一旦こういう委託、再委託で下請、孫請になっていきますとどんどんリスクが増えていきますので、そういった観点からより今後慎重にしていただければと思います。

〔発言する者なし〕

では、以上で(3)令和5年度新宿区個人情報管理運営会議における審議案件についての質疑は終了しました。 次に、(4)訴訟事件(応訴)について(第1審)について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

以上で、(4)訴訟事件(応訴)について(第1審)についての質疑は終了しました。 次に、(5)令和5年度職員の給与の男女の差異の情報公表について御質疑の方はどうぞ。

◆山口かおる委員 3ページの勤続年数別のところで、勤続年数が21年から25年のところが97%、16年から20年のところが86.1%ということで、ここでぐっと変わっているのは、勤続年数が長くなるにつれて女性の数も少し減るのかなというところで母数の問題なのか、ちょっとここの御説明をいただきたいと思います。

本当にこの男女平等を目指すという意味では、その給与の差異というところだけで見てしまうともちろん現実的ではないんですけれども、やっぱり働き方であったり、子育ての場合に男性でも育休を取りやすくするだとか、様々な工夫が挙げられると思うんですが、今回のこの情報公開に向けて調べた結果の受け止めと今後の何か対策についてお考えがあれば、御説明お願いしたいと思います。

この御説明の中でもありましたけれども、やっぱり女性の比率として、例えば会計年度任用職員の場合は女性がとても高くて、その場合どうしても平均給与が男性より下回ってしまっている、割合が増えてしまっている現状がありますので、なかなかこれ仕組み全体を変えるというのは難しいとは思いますけれども、今御説明いただいたような育休の取りやすさであるとか、あとは女性のリーダーシップを取れるような研修を増やしていくだとか、そういった様々な取組をぜひ進めていただきたいと思います。ありがとうございます。

◆古畑まさのり委員 2ページ目の給与減額状況の違いについてお伺いしたいです。この男性3名に対して女性が126名取得しているということで、これは主に女性の出産とか妊娠による育休とか産休とか、そういうものによるものという理解でよろしいでしょうか。

そうしましたら、これ職員募集ページに載せられるということですので、新人、これから社会人になる方で給与減額の対象の部分休業とは多分何ぞやという方も多いと思いますので、育休のために短時間労働ができる旨みたいなことを括弧でより加えてあげると、見る方はどうしてこのわざわざ給与が減るような働き方を選んでいる人が多いのかと理解できると思いますので、そこら辺少し丁寧に説明してあげたらよりいい資料になるかなと思いますので、御検討よろしくお願いします。
やっぱり今までの質疑の中でも、結局女性の管理職を増やすということと、それから男性の時短勤務をする人を増やすということが必要なのかと思いますが、女性の管理職を増やすというのは、この区の中でいろいろ選考とか研修とかで対応できる部分もありますけれども、逆に男性の時短、部分休業取得者を増やすというのは、結局働いている女性の配偶者の方を増やしていかなきゃ、社会全体で増やしていかなければならないというところがありますので、短期的にすぐということは難しいと思うんですが、やはり新宿区のほうもこの実際に男性と女性で部分休業を取得している人が、男性が3名しかいないというところに関してやっぱり何か取り組むべきではないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 やはり社会全体で構造を変えていかなければというところ多々あると思いますので、そういう意味では公的な組織である新宿区の役割、それから一定程度規模が大きい職場である新宿区の役割というのは、やっぱりこういうものを充実させていく中でも先頭に立つべきところあると思いますので、しっかりと充実させていっていただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、(5)令和5年度職員の給与の男女の差異の情報公表についての質疑は終了しました。 次に、(6)工事請負契約の締結について御質疑のある方はどうぞ。
◆藤原たけき委員 2のほうの防災センターのエレベーターの改修工事のところでちょっとお尋ねしたいんですが、事業者が三菱電機ビルソリューションズ株式会社というところになっています。ここが選ばれたのは、いろいろ長年の関連事業の推進のために必要だということのようなんですが、それはそれとして理由として分かるんですが、ちょっと調べますと、この三菱電機ビルソリューションズ株式会社ですが、去年ビルの設備用の機材の法令違反で、対象に3万1,069台が違法になるような電気用品安全法違反を起こしている業者ですけれども、その辺の当然まともな会社であれば対応はしていると思いますし、再発防止もしていると思うんですが、区のほうとしてはその辺どのように把握されているか、簡単に御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 やはり法令違反という重大なものですし、台数もかなり多いということですので、区としてもしっかりと管理・監督の視点を持って進めていただきたいと思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、(6)工事請負契約の締結についての質疑は終了しました。 次に、(7)新宿区立地域センター指定管理者の選定方法について御質疑のある方はどうぞ。
それで、その点数のつけ方が、4だと優良、3だと良、2だと適当、1だと課題ありというふうに評価方法で決めているようなんですが、ちょっとこれではあまりにも雑駁なような気がするんですけれども、もうちょっと細かい評価の基準等々を整備する必要があるのではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
あともう1点なんですが、選定委員の方をお選びして、外部委員の方3名、内部の方2名ということですが、具体的にどういうような方を選ばれるのか簡単に御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 説明いただいて、妥当なのかなというふうに思うんですが、ちょっと考えますと、外部の方はもちろん学識経験者ということですし、それから地域の代表の方も一定程度区と関わりがある地域団体の方もしくは町会等々の方々ということになるかと思うので、この外部の3名にプラスして、公募のような形でもいいので、もうちょっと独立したというか、区民目線と言ったらほかの方が区民目線がないということじゃないんですが、そういう方も加えるということあってもいいのではないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 まさに公平性の観点も重要だと思いますし、専門性の観点も重要だと思いますので、バランスの問題かと思いますので、しっかりとその辺調整整えていただければと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、(7)新宿区立地域センター指定管理者の選定方法についての質疑は終了しました。 次に、(8)公益財団法人新宿未来創造財団令和4年度決算及び令和5年度事業計画について御質疑のある方はどうぞ。
区のほうに戻さなければならないお金として3億何がしのお金があったかと思うんですが、これ金額としてなかなか大きいと思うんですが、その辺を簡単に御説明いただければと思います。

○佐藤佳一委員長 何ページですか。
◆藤原たけき委員 ちょっとすみません。財産目録のところです。56ページですね。56ページの財産目録の流動負債のところですが、そこの未払金ということで、新宿区への補助金返還の未払い他というふうになっています。これ金額が3億円超えているような金額になっていますけれども、この金額とそれから今後どういうふうな処理になっていくのかということを御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 はい、そこです。
◆藤原たけき委員 そうすると、この金額、未払金は会計の期間のずれから生じるもので、きちんと区に戻されるというふうに理解してよろしいんでしょうか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、(8)公益財団法人新宿未来創造財団令和4年度決算及び令和5年度事業計画についての質疑は終了いたしました。 以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。