発言者(7名)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、第53号など3件の議案を議題とし、執行機関から説明を受け、質疑を行います。次に、5件の報告を受け、質疑を行います。それが終了しましたら、次のを通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、議事に入ります。 第53号議案 新宿区空き缶等の散乱及び路上喫煙による被害の防止に関するの一部を改正する条例、第54号議案 新宿区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、第43号議案 令和8年度新宿区(第3号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費、以上を一括議題とし、順次、執行機関から説明を受け、質疑を行います。 それでは説明をお願いします。

これより質疑を行います。 初めに、第53号議案 新宿区空き缶等の散乱及び路上喫煙による被害の防止に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑のある方はどうぞ。なお、関係もまとめて質疑していただいて構いません。

先ほど、今後の予定として、周知イベントの開催ということで予算化されていますけれども、具体的にはどのようなものを考えていらっしゃるのでしょうか。

あと、今回の条例改正についても、以前の委員会で、既に一定程度議論はしたところなんですけれども、本日も衛生課長に来ていただいているんですが、ちょっと前回の委員会から頭から離れないものが、犬のふんの課題がありましたが、人ぷんがあるということを、区民意見の中にあったのがちょっと忘れられないんですけれども、ちょっと議題から離れますが、この人ぷんについては、住民からもそのような意見があって、ある近隣の方が言うには、これは推測なんですが、民泊や旅館が非常に増えて、ちょっとこれも想像なんですが、もしかしたら、そういった宿泊施設に、十分にトイレ設備が備わっていないところがあるのかなというふうなことを、ある方がおっしゃっていたんですが、そういう想像があるんですが、人間が路上で排せつするというのは、よほどのことがないとというふうに思うんですが、区としてはどのように背景を捉えていらっしゃるか、もし何かあればお聞きしたいと思っております。

そういうことについて、周りの区が、そういうふうにやっているということは、それなりに効果があるからだろうというふうに思うんですが、そもそもポイ捨てのごみを減らすという点でいうと、この条例とともに、そういった対策も必要ではないかというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 私、先日、町会の旅行で川越の蔵のまちに行ったんですね。すごく観光客の方が多くて、日本人も外国人も多くて、そうしたら公園みたいなところの入り口のところに、スマートごみ箱が置いてありまして、そんなに臭いがするという感じでもなかったですし、皆さん、そこにちゃんと捨てに来るんですよね。なので、やっぱり観光地においては、非常に有効なものということで設置がされているのかなというふうに思いましたので、ぜひ今後も検討を進めていただければと思います。

また違った次元なんですけれども、新宿区においては学生の環境会議等をやって、若者にもいろんな学生を対象に、いろんな環境問題も示していくということなんですけれども、ここだけに特化するんじゃなくて、今回の条例改正がいろいろな環境全体の中の一部のこととして、しっかりと、環境問題に、本当に区民が意識を持って、また在住者、また来街者の方も、ごみ捨て、また環境を守るという部分でしっかり取り組めるように、いろんな形で、繁華街問わず、また地域住民や商店街にもしっかりと徹底して知らせていただきたいと思います。 また、いろいろ犬のプレートとかもあったんですけれども、何か新しいグッズとか、何か発案とかはありますでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。例えば、路面のシートを貼付してもらいたいとか、町会のほうから、こういうところにつけてほしいとかいう意見とかあったら、それは対応はしていただけるんでしょうか。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。本当に、区民・住民、また一人ひとりに周知していくのって時間がかかるかもしれないんですけれども、これをしっかりと徹底してやっていくことで、これが2年後、3年後になったときには、新宿区のまちもきれいに、また環境にも特化した新宿区になっていくだろうということを期待しておりますので、また、よろしくお願いいたします。

民泊のことを言われるときに、やっぱりごみのこととセットで言われることが多くて、やっぱり住民の皆さんは、そういうイメージを結構持っていらっしゃる、固定化されつつあるのかなというふうに、そこをちょっと気にしております。 今回の議案で検討されている中で、多言語対応であるとか、外国人の方や観光客も巻き込んだイベントであるとか、施策の検討はあるんでしょうか。

民泊の宿泊というのは、日本の文化というのを体験してもらうという側面で導入された部分もあったのかなと思っておりまして、ごみを、地域で、商店街も住民の方も一緒になって拾うというイベントというのは、日本オリジナルなのか分かりませんが、日本の文化の一つとしても捉えられるのかなと思うんですね。 なので、例えば、民泊の方にも声をかけて一緒に参加してもらう、それがこの地域の日本での体験となるみたいなこともあってもいいのかなと思っております。そういったちょっと一歩踏み込んだ、区民・住民の方が当事者だと思っておられる民泊の方や観光客の方を巻き込んだイベントというのも、ぜひ御検討いただけたらなというふうに思うんですが、そういった検討の内容というのは具体的にありますでしょうか。

ごみ拾いって、何か楽しいなと思ったりすることもあるんですね。大変なこともありまして、分別とか、汚れてしまった空き缶とかペットボトルをきれいにしたりするのは、ちょっと大変だなと思ったり、その苦労と楽しさがすごくあるなというのと、ごみから見える社会というのはすごくあるなというふうに思っております。 ぜひ、商店街、観光客、住民一体となった対応というか、楽しみながらできることを広げていくというような観点でも、御検討いただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。

それから、スマートごみ箱につきましても、どこかの場面を捉えまして発言させていただいていたかと思うんですけれども、こちらに関しましても、近隣の区の、似たような背景を抱えているような自治体の事例を研究していって進めていっていただけたらなというふうに思っております。 今日は衛生課長がいらっしゃっているということなので、すみません、ちょっと1点お伺いさせていただきたいんですけれども、犬のふんについてです。 私の町会といいますか地域の方は、もう既にこの条例化される前から、きちんとグッズを御自分で用意されていて、そして適切な処理をしているというところも、会話の中とか現場でお会いしたりする際などに見させていただいておりました。 ほかの地域に歩いてお伺いした区民の方がいらしたんですけれども、家の前に、やはりふんをほぼ毎朝していくということの困り事をお伺いしました。保健所にも相談もされたようですし、警察の方にも御相談されたっておっしゃっていました。なかなかそういった場合、犬の所有者がはっきり分かっている場合は、こういったことで条例で対応できると思うんですけれども、朝起きると家の前にあるという状況で、その現場を確認しないとなかなか対処が難しいという回答だったということで、その方はほかの理由もあったと思うんですけれども、ついに新宿区を離れるということになってしまったようなんですね。 私は、そのときのその方の新宿区は悪くないんだという、何かそういう思いが伝わってきて、すごく残念でならなかったんですけれども、この条例は、すごくありがたいなとは思う一方で、犬のふんを放置していってしまう飼い主に対しての対応というのは、どんなふうに考えていらっしゃるか教えてください。

私は、法律とか条例とか規制というのは、少なければ少ないほどいいと思っています。それは、個人の行動とかを規制するのが法律であり条例であると思っているからなんですね。 特に衛生課長にお聞きしたいんですけれども、今回のこの「ポイ捨て条例」は、犬のふんを持ち帰りましょうとか、犬のふんを処理する道具を持ち歩きましょうというのを義務化するというのは、これは本来あるべき姿としては、条例で規定するよりも、もはやこれは個人のモラルとか道徳心とかマナーの問題だと思っています。 ただ、一方で、今までそうしたルールが条例で決まっていない中で、個人の道徳心に任せていた、それを今回改めて条例に位置づけるというのは、何かこう一つの時代が終わったというか、個人のモラルに頼っている時代は終わったのかなというふうにも思えるんですね。 今回、犬のふんの持ち帰りを義務化すると、次は、今度はハトの餌やりをという動きになってくるんじゃないかなと、そういう声が高まってくるんじゃないかなというふうに思っているんですね。 お聞きしたいのは、根本的なところで、何かこの条例の制定が、個人の道徳心に頼れなくなったとか、そういう流れを感じるんですけれども、そのあたりの背景というか、何か区当局として、その道徳心に頼る時代、マナーの時代という部分については、どう考えてらっしゃるのかなというのをお聞きしたいんですけれども、いかがでしょうか。

〔委員長交代〕

次に、第54号議案 新宿区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について、御質疑のある方はどうぞ。

その理由は、ここの委員会でも度々述べてきたんですけれども、そもそも新宿駅の東口というところは、いろんな物販店とか飲食店とか、そういうお店が非常に多いところなんですけれども、今度のこの計画というか、もともとの方針でいくと、そういう施設を入れるのであれば容積率を緩和しますよというふうになっておりまして、それはさすがにおかしいんじゃないかと。もっと、例えば、本当に地域貢献というようなことがあれば、また話は別なんだけれども、そもそもそういう施設があるところに、そういった施設を入れると容積率が緩和されるというのはおかしいだろうと。 今回、「A地区」のほかに「B地区」ということで出てきているんですけれども、この「B地区」ももともとホテルだったところなんですが、そこにホテルをつくれば容積率を緩和してあげますよという、こういうことなわけなんですね。 滞留空間をつくるという話もあるんですけれども、参考資料2の計画図3を見ても、すごく小さい狭いところも滞留空間というふうにしていて、そこも、審議会のほうでは、ちょっとどうなんだろうという話も学識経験の委員の方からも出ておりました。ということなんですけれども、そういう地区計画が、もともと地権者の人たち、つまり事業者のほうから、そういうことが提案されてきて、都市計画審議会でも、そして、今回、条例でも出てきたということなんですけれども、今後の見通しなんですけれども、今回は「A地区」の中の「B地区」というところが、また別枠になって出てきて、今後、いろんなところがこういう形で出てくるんだというお話なんですけれども、直近でいうと、ここのほかに、どういったところの計画があるんでしょうか。計画が出てくる予定なんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 この「B地区」も、都市計画審議会で全体の網にかかった方針が決まった途端にすぐ出てきたんですよね。だから、多分そういう意味でいうと、もう既にそういうことを見越して計画をしているところがあるんじゃないかというふうに思うんですけれども、そういうことというのは、事前には全く情報は入ってこないものなんですか。

◆沢田あゆみ委員 そういう問合せみたいなことも含めて、何件ぐらい、今、来ている状況ですか。

いずれにしても、その事業者のもうけにつながるような、そういう提案をただただ受け入れてやっていくというのは、何かこう都市計画の趣旨とは違ってきているんじゃないかなというふうに、私はすごく危惧しておりまして、それがひいては環境破壊にもつながっていっているというようなところを考えますと、非常に今後が心配です。
◆豊島あつし委員 この容積率の緩和も含め、何か意図的にちょっと進められているんじゃないかと受け取られてしまうような議論もあったりしたので、ちょっともう一度ね、ちゃんと事実を確認したいんですけれども、配付の資料もないからあれなんだけれども、「新宿駅東口地区まちづくりビジョン」を基に、ちょっと事実をまず明らかにしてほしいんだけれども、まず、このまちづくりビジョンが策定されたのっていつでしたか。
◆豊島あつし委員 平成31年ですよね。まず、ここの地域の旧耐震基準の建物の棟数や敷地面積は、どれくらい占めているんでしたっけ。
さらに、現在の容積率制限の制度が定められる前に建築された建物、現在の容積率だと不適格になっちゃうというやつね。それは、この地域でいうと、割合でいいですから、どれぐらい存在していることになりますか。
◆豊島あつし委員 ありがとうございます。割合はね、25.9%。ただ、その敷地面積における超過容積率の傾向について、まちづくりビジョンの中でプロットしている図表をつくってくれているんだけれども、敷地面積と超過容積率の関係でいうと、どういう傾向があるって言えますか。プロットしている表の傾向をちょっとしてほしいんですよ。
◆豊島あつし委員 ありがとうございます。小さな建物ほど多いわけですよね。建て替えようとすると、今の大きさの建物は建てられないということでいいですか、認識として。
ただ、この新宿駅東口のまちづくりということに関しては、既にこういうビジョンというか方法を定め、ちゃんと調査もし、その上に基づいて、今回の容積率の緩和ということがあるので、私はね、ちょっとあまり曲解した取り方をしていくのはよろしくないなと思います。 しっかり定めに従ってやられていること、また、今回の改正はそういった意味でしっかり捉えていくべきかなと思います。

次に、第43号議案 令和8年度新宿区一般会計補正予算(第3号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費について、御質疑のある方はどうぞ。

◆沢田あゆみ委員 下宮比町の再開発の関係で、事業化支援ということで補助金を出すというお話なんですけれども、これは前にもちょっと報告を受けたことはあるかなと思うんですが、この地域って、結構大きいビルもあるけれども、小さいビルとかもいろいろたくさんあって、わりと飲食店とかも、学生さんが行くような庶民的なお店も結構あって、行列ができているお店もあるというふうなことで、非常に親しまれているまちなのかなというふうに思うんですけれども、このように3棟の建物を建てる再開発をするということになると、かなり大きくまちの姿が変わっていくわけで、恐らく、住んでいる人たちも、なかなかそこに住み続けるというのは難しくなるのかなというふうに思うんですが、ここは、そもそも住んでいる人という点でいうと、このエリアに住んでいる方というのは何人いらっしゃって、中小の事業者の方でここで営業されている方というのが、どれくらいいるかというのは分かりますでしょうか。

でも、ここは900戸の住宅ということなので、かなりのタワーマンションになるのかなというふうに思うんですが、タワーマンションというふうになりますと、固定資産税も上がりますし、そもそも持っている住戸の広さが確保できるかという問題もあるんですが、管理費とか修繕積立金とか、そういうものが、今、非常に高いので、多分5万円とか6万円とかそういうレベルに、もっとかもしれないですね、今、上がっているので。となってくると、なかなか今まで住んでいた人が住み続けられないという問題も起きてくるのかなというふうに思うんですが、今、準備組合ということでおっしゃったんですけれども、地権者が300人ほどいらっしゃるという中で、この準備組合にどれくらいの方が入っておられるんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 分かりました。そうすると、その残る1割とか2割に当たる方々というのは、今後どういうことになるんでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 分かりました。いよいよ再開発が始まっていくということになったときに、補助金というのはどのように予定されているのかというのを教えてください。

◆沢田あゆみ委員 具体的な額は分からないかもしれないですけれども、大体この程度のところだと、これまでだったらどれくらい出ているケースでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 分かりました。今後、これが進んでいくと、例えば、私たち議会との関係で、をしていくようなケースというのは、スケジュール的にどのように考えられるでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 分かりました。そうすると、どちらかというと都市計画審議会のほうで都市計画決定などしていくという流れですね。分かりました。

次に、報告を5件受けます。 みどりの実態調査(第10次)について、区内の二酸化炭素(CO2)排出量算定結果について、の報告について、令和7年度 区が収集するごみの処理量・資源の回収量について、西武新宿線開かずの踏切対策の取組について、以上5件について、順次、執行機関の報告を求めます。

これから、順次、質疑を行います。 初めに、みどりの実態調査(第10次)について、御質疑のある方はどうぞ。

◆さわいめぐみ委員 今回の資料を非常に興味深く拝見しました。ヒートアイランド対策というかヒートアイランドの状況を、瞬間的に計測した図示が、すごく、今後もぜひ続けてもらいたいなというふうに思うんですけれども、過去にこういった資料って出ていましたでしょうか、すみません、もし分かったら教えてください。

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。なるほど、区が実施したのではないということですね。ということは、定点観測を行うことが、今後も必要ではないかと思ったんですが、区で独自でやるというのはなかなか難しいという見解になりますでしょうか。

この地図を見ると、一目瞭然で大きな公園があるところの気温が下がっているということで、これは神宮外苑の再開発で、樹木の伐採はどうなのかという議論が、今も引き続きありますけれども、住民の方の主張が裏づけられた結果になるのかなと。それでも、この地図を見ると、神宮外苑の周りというのはちょっと赤かったりするのかなと思うんですが、これはなぜなのかという細かいところの分析というのはされていらっしゃいますでしょうか。

◆さわいめぐみ委員 今、言及のあった落合・中井地区が結構赤いなというところは、私も注目しました。通学路、駅までの動線であるとか、高齢者施設周辺とか、熱中症リスクの対策が必要になってくるのかなと思うんですが、この辺り、落合・中井地区のほうは、重点地区などとして位置づける考えはありますでしょうか。

もともと新宿区は、中山前区長が樹木をすごく大切にしてこられたんだなという施策の後を引き継いでいるということがあって、新宿の木というのも区内に何本もあるかと思います。 ただ、やっぱり年数がたつと、樹木は生き物なので、根上がりがすごかったりとか、あと、塀と木がせめぎ合っていて、大丈夫かなと思われるところとか、やっぱりお手入れというか、世話をしてあげなきゃいけない部分があるかなというふうに思っております。 区でも剪定の助成などはしているかと思うんですが、やっぱり地域を回っていると、ちょっとそれでは金額が足りないなという声もあります。そのあたりの実績と、今後の区の方針などあればお聞かせください。

あと、道路の拡幅をいろんな理由で進めていると思うんですが、拡幅の際にある木をどうするかという問題があるかと思うんですね。やっぱり道路の拡幅で、そこにかかる樹木というのは切るしかないというのが区の見解になりますでしょうか。

今、なかなか難しいのかなという反応だったんですが、たしか中山前区長は、樹木を残すために道を回り込んでつくったという事例とかもあったかなというふうに思います。もし可能であるなら、慎重にそのあたりは検討していただいて、先ほど区のほうからの答弁もあったとおり、個人の住宅の木について、区が、なかなかそこはああしろこうしろとは言えないというところがあると思うんですね。その中で、樹木を残し、また増やしていかなくちゃいけないということについては、やっぱりいろんな工夫が必要になるということだと思うんです。 先ほどの落合・中井地区についても、一瞬のデータでははかれないということはあるかと思いますが、個人住宅の多い土地でもあるので、このデータをもって全てとは言い切れないにしても、やっぱりこのデータはすごく参考になるものでもあると思うので、大きな公園をなかなかつくれないのであれば、みどり公園基金も活用して、木のほうを残していくという考えもあるかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

ぜひ、いろんな角度でアイデアを出し合っていただいて、先ほど再開発の説明もありましたけれども、再開発でもみどりを増やすということを一つ入れていただくとか、そういった施策を検討していただけたらなというふうに思います。 難しいけれども、アイデアを出し合って、みんなで一緒にやっていく。そして、区民を巻き込むんであれば、他区でも事例のある無作為抽出の気候変動会議なども、今後検討が必要かと思います。気候変動会議については、今後検討はございますか。

◆時光じゅん子委員 1点だけ、すみません。今回のヒートアイランド現象の実態などに関する調査で、私、落合地域に住んでいるんですけれども、この落合地域って、結構みどりがいっぱいあって、空も広いと思っていたんですけれども、実は赤く表示されていて、ちょっとこれはびっくりしました。でも、課長のほうから、この日1回だけの写真なので、これが実際、実像とは合っていないということなんですけれども、このように落合地域が赤いということで、結構びっくりしたんですけれども……。

○渡辺みちたか委員長 時光委員が住んでいるところが一番赤いですよね。

この落合地域が令和7年度に「みどりの保全モデル地区」ということで、この調査をする前に「みどりの保全モデル地区」になってスタートしているんですけれども、そういうことも鑑みて、そういうモデル地区になったのかというのを、1点お聞かせいただきたいと思います。

◆時光じゅん子委員 ありがとうございます。今回、新宿区議会公明党のでの代表質問のほうで、区民と市民協働で樹木を守っていくという啓発、意識活動ということで、周知していただきたいということを、今回、代表質問で訴えさせていただいたので、また今回を機に、またしっかりと訴えていただけたらと思います。

◆沢田あゆみ委員 今日は概要版の説明ということで、報告書のほうは、また後日ということなので、ただ、本来セットで報告されるべきものなので、ちょっと概要版だけで質疑しているとやりにくいなというのがありますから、私は次回のときに詳しく質疑をしたいと思っていて、今日は特に質疑はしませんが、ただ1点、ちょっと次回の報告のときに、この概要版のほうもみどり率のところが間違っていて、記載が率じゃなくて、面積になっているんですよね。そこも直して、次回のときにちゃんとしたのをセットで出していただきたいと思います。

報告の質疑の途中ですが、本日はこの程度にとどめたいと思います。 次回の委員会は、6月15日、午前10時から開会いたします。 ここに出席の方には改めて通知しませんので、よろしくお願いいたします。 以上で本日の委員会は散会します。