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委員会令和5年12月環境建設委員会2023/12/04

令和5年12月環境建設委員会 12月04日-18号

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// 発言者(6名)

さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言17
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ
発言13
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言11
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言6
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言6
ひやま真一委員自民・参政クラブ
発言2

// 発言(55件)

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ただいまから環境建設委員会を開会いたします。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、第86号議案を議題とし、討論及び採決を行います。次に、陳情3件の審査を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

これより議事に入ります。 第86号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第7号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費を議題とします。 前回の委員会で質疑までは終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました議案については、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

それでは、第86号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第7号)中、歳出第8款環境清掃費、歳出第9款土木費について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

よって、第86号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情の審査に入ります。 5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情、5陳情第37号 新宿御苑での放射能汚染土「実証事業」についての公開説明会の開催を国に求める陳情、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情、以上を一括議題とします。 このうち今定例会において当委員会に新たに付託された陳情は、5陳情第46号の1件です。 本日は、まず新規の陳情1件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

まず、新規の陳情について、書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

初めに、新規の陳情1件の審査を行います。 5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情について、御発言のある方はどうぞ。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

最初に、区内の区立公園において、西大久保公園の地域猫活動を含めて、地域猫活動を行っている公園はどのくらいあるのでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

◆野もとあきとし委員 区内で5園あるということでございます。この公園内では、どのようなルールで地域猫活動を行っていただいているのでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

◆野もとあきとし委員 陳情にあります猫ハウス設置について、みどり公園課ではどのようにお考えでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

次に、陳情の理由の部分について伺います。 「西大久保公園は、公園の開門時間(午前6時30分から冬季17時・夏季18時)が決まっており、なおかつ開門時間内は平日2名、土日・祝5名の警備員が常駐して公園内の警備に当たっている事」とあります。西大久保公園の開門時間については、どのくらい前から運用されているのでしょうか。地域猫活動を行っていただいている区立公園については、開門時間のある公園はあるのでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

最後になりますけれども、陳情の理由の中に、「猫ハウス設置場所(給餌場所)の真上に新宿警察署の防犯カメラが設置されている事」とございます。新宿警察署の防犯カメラの設置についての経緯について、御説明をお願いします。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

質問は以上です。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

該当の公園で地域猫活動が始まったのはいつからですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

今、この公園には5匹の猫がいて、周辺地域に20匹がいるということなんですが、陳情に至るまでの経緯というか、陳情者がこういったものが必要だと考えた経緯、理由などは、区ではどのようにお考えでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

そうすると、猫ハウスの設置について認められないという結論に至った理由は、地域猫活動をスタートしたこととはあまり関係なく決められたということでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。そうすると、現状の地域猫活動の範囲でこの活動は、区として問題がないとお考えだということですね。特に支障が出ていないというか、この周辺で猫が守られていないとか車にひかれる事象が多いとか、そういったことは観察されておらず、これまでどおりの地域猫活動で大丈夫だという判断だということでよろしいですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

地域からは特に地域猫について苦情のようなものは来ていないということでよかったですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。苦情の内容をお差し支えなければ教えていただけますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

それでは、既に、猫ハウスは設置をされている状態だと理解するんですが、区としては、それについてはこれまでどういった対応を取られましたでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ということは、陳情者の方と区側はあまり良好なコミュニケーションが取れていないような感じがしますが、そういった理解でよかったですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

一旦これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございます。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、猫ハウスが実際にあったときに、猫がそこにきちんとすみついて定住して、地域的に迷惑もかけずにいい感じになっていたと、そういうような状況はあったんでしょうか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、私も、こういった地域猫の御相談を以前受けたことがあるんですけれども、餌やりの場所が個人の私有地だったりですと、非常にトラブルになりやすいということもお話を伺っていますので、こういう公園という場所を、区が提供していただくということ自体はすごくいいと思うんですけれども、ただ、やはりいろいろな利害が対立しているところでもありますので、ここは慎重に、もし設置するにしても明確なルールを決めて進めていかなければいけないなということが私の意見でございます。どうもありがとうございます。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆杉山直子委員 すみません。私も定着を促すという意味では特に言っていなかったんですけれども、ちょっと言葉が足りずに、どうもありがとうございました。よく分かりました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

すみません、もう1個だけ。先ほど周辺の住民の方から環境悪化についての苦情の電話があったということだったんですが、その苦情について、環境悪化の具体的な内容について御教示ください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 すみません。ありがとうございました。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

続きまして、継続審査中の陳情2件の審査を行います。 初めに、5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情について、特に御発言のある方はどうぞ。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、今、環境影響評価書自体はできていて、1回、毎木調査も含めて全部やっていることになっているわけですよね。でも、やっている内容が日本イコモス国内委員会が何回か指摘をされたように、事実と、ちょっと学術的に言っても違っていますよと言われていた部分だと思うんですけれども、それを全部もう一回やり直しているというか、調査を全部しているということなんでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

早ければ12月末に環境影響評価審議会自体は通常開催されると思うので、早ければそこに出てきてしまう可能性もあるのかな思ったんですけれども、全体をもう一回やり直すとすると、毎木調査のようなことをやるとなると、相当時間もかかるのかなと思ったんですが、そこは区としては把握されていないということなので、ぜひ今後把握をしていただきたい、事業者にも問合せをしていただきたいなと思うんですけれども、そうすると、変更届が出されるとなると、当然、新宿区に伐採・移植の許可申請を出して許可をしていた部分も変わってくるということになると思うんですが、それとの関係でいうと、区としては、今後どのような手続が予想しておりますでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

せっかく今やり直しているのであれば、そういうことが可能な時期なのではないかなと思うんですけれども、それをぜひ区から事業者にも要請していただきたいなと思うんですが、いかがですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

これは全く影響がなかったかというと、そうではないだろうと思いますし、やはり世界からも注目をされていることですから、やはり専門家の視点、専門家のアドバイスもきちんと入れた形で調査をし、そして結論を出していくほうが事業者にとってもいいのではないかと私は思うんですけれども、そのように思いませんか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もっと樹木を保全する形での変更が求められているので、それに沿った形で何らかの変更がされるだろうと思うんですけれども、そうであればなおのこと、改めて住民の皆さん、広く都民の皆さんに説明するということが事業者も必要になってくると思うんですけれども、それについても、ぜひ区から説明会をやってほしいということは求めていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうであるならば、説明すればいいではないかと私は思うので、今、要望をきちっとしておかないと、東京都の環境影響評価審議会がいつ開かれて、どこの時点でこの案件がかけられるか分からないですけれども、次の第1回定例会までの間に都の審議会でこの案件がかけられるとなると、もう間に合わないんですよ。だから、私は、ここで言っているんですよ。ぜひそれを要望してください。再度伺います。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 ぜひ説明会は必須ということでお伝えいただきたいと思います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

都からの再度しっかりと回答をするようにという事業者への要請以降、都や事業者側から計画の進捗についての情報提供というのは、その後おありでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 それでは、計画は今、止まっているという理解でよろしいですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 では、いつも変更、変更で、まだ固まったものが出ていない状況だと今認識しているんですけれども、その状態のままであっても恐らく設計などは事業者側で進んでいるだろうという理解ですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、5陳情第37号 新宿御苑での放射能汚染土「実証事業」についての公開説明会の開催を国に求める陳情について、特に御発言のある方はどうぞ。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 新宿御苑における除染土の実証事業についてなんですけれども、前回の陳情審査から、この間様々な動きがあったように確認しておりますけれども、環境省の動きを含めて、現状どのような形になっているのか、少し教えていただけますか。

ひやま真一委員
ひやま真一委員自民・参政クラブ

◆ひやま真一委員 ただいま御答弁いただきました。要するに、新宿区内においては実証事業が当面ないということが表明されたという理解でよろしいですね。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、私たちは、国会議員を通じまして先週の金曜日に、ここのところについて、どうなんだということをきちんと確認しなければいけないということで、環境省にヒアリングを行いました。もしかしてやらなくなったのではないかという期待があるんだけれどもということについては、やはり今お答えをいただきましたとおり、「やらないということはない」という返事だったんですけれども、スケジュール案の基になった会議の議事録も少し見てみたんですけれども、その中で参加の委員の方が、実証事業は2025年度以降も続いていくイメージを自分は持ったんですけれども、そこのところ、どうなんですかと新宿区や県外の実証事業について質問をされていまして、それに対する答えも何だかふんわりとしていて、今後の取組の中で決めていくという雰囲気だったんですね。 そこではっきりしなかったので、今回、環境対策課からわざわざ環境省に問合せをしていただいて、事務連絡という形で書類が下りてきたんだと思うんですけれども、そのときの環境省とのやり取りを、今も概要をお話しいただきましたけれども、もう少し詳しく教えていただけたらなと思います。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

多くの方がスケジュール案というところで赤い線が引いてあって、実証事業はそこまでだというふうになっているから、これ以降は実証事業はやらないんだなと理解されたようなんですけれども、新宿御苑の実証事業と言われているものが、緑の矢印の枠の中に入るか、入らないかがとても重要でして、2025年度以降も行う可能性があるということであれば、実証事業という枠はこれ以降はないんですけれども、そもそも実証事業は、環境省のホームページにも載っていましたけれども、そこで検証されたデータを基に意思決定をするためのものだと書いてありました。 ということは、これまで言われてきた新宿御苑での実証事業の目的は安全確認だったわけですけれども、2025年からは、安全は県内の実証事業によって確認をされているんだからということで、再生利用を本格化するというスケジュールにここではなっていると読み取れるんですね。 なので、もはや新宿区でわざわざ実証事業をやる、安全確認をそれ以降もする必要はないはずではないかなというのが多くの方の資料の読み方だったわけなんですけれども、それについても私たちは、環境省に聞いてみたんですが、そうしたらお答えが、理解醸成ということも目的としていましたから、最初からそういうつもりで言いましたからとおっしゃったんですね。 確かに去年の12月に行われた説明会の資料を見ましたら、理解醸成も目的の一つであるということは書いてあったんですけれども、ただ、私たち新宿区民からしてみますと、新宿御苑の一般人が入らない管理区域内でやりますと言っている一方で、現地に人を入れて現場見学もやるのはかなり矛盾なのではないかと、厳重に管理すると言っているところに人を入れてしまっていいんですかという、そういう矛盾があったなと今さらにして思うんですけれども、この点、区はどう思われますか。

杉山直子委員
杉山直子委員日本共産党新宿区議会議員団

環境省が新宿御苑の実証事業について、やりませんとは決して言わずに、時期については、2025年度以降やらないということはないという言い方なので、実証事業としてではなく、本格的な再生利用として新宿御苑に土を持ってこられてしまうのではないかなというところが新たに少し懸念として出てきたところがあるんですけれども、そういう不安がまた新たに増えてしまったというところで、説明会は今後もちろんやるんだということで今回事務連絡をいただいたわけですけれども、スケジュールとの関係で、説明会をやはり一刻も早くやっていただきたいと思うので、この陳情に関しては、私はぜひぜひ採択の方向で考えています。どうもありがとうございます。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

事務連絡があって、その中に新宿御苑という文言が消えたということで、区としては、もう新宿御苑での計画は恐らくなくなったんだろうという認識を持ったということなんですけれども、ただ、今の話だと、環境省はやらないとは決して言っていないということで、文書の中にも、全国民的な理解の醸成を図るという文言が明記されていますので、決して新宿区での議論を終わらせてはならないと思うんですが、区としてはいかがですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。れいわ新選組新宿も、この陳情については採択という気持ちで質問させていただきました。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

しかも、よくよく聞くと、区から要請していただいて、この文章が文書としてきちんと出てきたということではよかったと思うんですよね。実は、環境省へヒアリングに行って、やり取りをしてみて思ったんですけれども、何を言っているか分からないという、矛盾だらけで、さっき言った話だったらこうはならないはずですけれどもというような、わけが分からないので、文書にしてもらわないと、区としても説明はできないだろうなと思ったぐらい、ひどい説明だったんですね。 なので、やはりそれを文章にしているから、分かりにくい文章ではあるんですけれども、それで、文書と共につけていただいたのが10月17日の「中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会(第15回)」の資料ということで、これが非常に分かりやすく書かれていると思うんですけれども、ここの中で再生利用の促進というところに、まず「再生利用基準省令・技術ガイドライン(手引き)の検討・策定」という記載と、それと「実証事業」という記載があって、こちらには、今、実証事業として現在も行われている福島県の飯舘村や、中間貯蔵施設内とか、現在やっているものしか書かれていなくて、新宿御苑とは全く書かれていなくて、実証事業をやりつつ、それを踏まえてガイドラインをつくっていくという作業をするため、ガイドラインをつくるための実証事業となっているんです。 だから、そこに新宿御苑と書いていないんだから、実証事業ということではないですよねという確認をしたんですね。そしたら、やらないと言っていないというのは、つまりガイドラインができていないんだから、あくまで今現在は実証事業という名称にしかならないみたいな、そういう説明なんですよ。だから、ガイドラインをつくるための実証事業としては、当然、新宿御苑は入っていないんです。やらないんです。 だけど、そうではなくて、それは今まだガイドラインができていないので、名前としては実証事業と言っているだけで、実は国民の皆さんの理解醸成のためには、まだやるということはやめていないと、やらないとは決めていないと、そういう説明だったので、でも、そうすると、実証事業ではなく、理解醸成のための事業ということは、今までと全く別の事業になってしまうんですよねという話で、実証事業のときに、私たちは、現地で環境省も呼んで、国会議員も入って説明を受けたんですけれども、そのときは、人が入ってこない管理区域のところでやるから、ほかのお客さんはそこに近づくことはないんですと、そこで数値を取ったりして、終わったらその土はまた戻すというか、そこから撤去するんですという話だったんだけれども、逆に、実証事業でないんだから、そうではなくなると。 私、これを見たとき思ったんですよ。実証事業が終わって、ガイドラインができたら、一気に本格事業として、全国にばらまくのかなと思ったんですよ。だから、新宿御苑はそこの中に入るかどうか分からないけれども、そういうことですよねという話をしたら、全国に一気には持っていっても、多分それはなかなか理解が得られないので、だから理解醸成のために新宿御苑でやることもあり得るみたいな、そんなような本当にこそくなというかな、全然別の事業として撤去もしないと、見学会をやって、そこで皆さんに見に来てもらうんですと、だから、前の説明と全然違う全く別の事業として今度はやろうとしているみたいな話になっていて、そういう説明は区にありましたか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ副委員長 もちろん、現場に課長はいないので、それについてはとおっしゃるんですけれども、今聞いたのは、環境省からこういう文書も出た内容で説明はあったんだと思うんですけれども、何らかの説明はされたと思うんですね。実証事業としてはもう新宿御苑はないということは聞かれたのかどうかということと、あと、実証事業ではないけれども、ガイドラインができていないから実証事業という言葉しか使えない、ほかの言葉になるかもしれませんけれどもみたいなことを言っていましたけれども、そんなような説明を受けたかどうかについては、どうですか。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

少なくとも今まで言っていたような実証事業としてはやらないということにはなったわけなので、ガイドラインをつくりますという話はされているんですけれども、この時点で、そういう今の現状、状況を区民の皆さんに説明してもらったほうがいいのではないかなと思ったんですよ。私も直接聞かないと、よく分からなかったですね。これを見たら、実証事業としてはもうないんだなとは分かったんですけれども、何か考えているなと思って聞いたら、そういうことだったので、ぜひこれは今の時点で説明をしてくれと言ってほしいなと思うんですけれども、いかがですか。そうでないと、課長も聞かれても困るでしょう。

沢田あゆみ副委員長
沢田あゆみ副委員長日本共産党新宿区議会議員団

だから、一気に全国にばらまくといったって、そんなすぐに理解が得られないから、まず新宿御苑でやろうかなみたいなことをもしかしたら考えているというようなことで、本当にひどいなと思うんですけれども、少なくとも理解を得ないでやるということは困るという立場で、ぜひ引き続き頑張っていただきたいなと思います。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

ここで理事会を開くため、暫時休憩します。

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

先ほど、陳情について理事会で協議した結果、5陳情第37号 新宿御苑での放射能汚染土「実証事業」についての公開説明会の開催を国に求める陳情については、理事会で協議しましたが、採択、不採択、審査未了の意見が出まして、委員会としての意見の一致が見られないため、審査未了とします。 また、5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情については、今定例会中に審査を終えることが困難なため、継続審査とします。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

以上で当委員会に付託されました陳情の審査は全て終了しました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 5陳情第18号 神宮外苑地区第一種市街地再開発事業の住民説明会開催に関する陳情、5陳情第46号 西大久保公園の猫ハウス設置に関する陳情、以上の陳情については今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、環境保全について、1、リサイクル清掃について、1、道路及び河川について、1、公園及び緑化について、1、都市計画について、1、住宅対策について、1、建築指導について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

池田だいすけ委員長
池田だいすけ委員長自民・参政クラブ

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでございました。