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委員会令和6年12月文教子ども家庭委員会2024/12/02

令和6年12月文教子ども家庭委員会 12月02日-17号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言28
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党
発言25
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言23
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言6
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団
発言5
渡辺清人委員自民・参政クラブ
発言1
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言1

// 発言(89件)

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、第101号議案など6件の議案を一括議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、理事者から8件の報告を受け、質疑を行います。そして次の委員会を通知して散会。 以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、第101号議案から第105号議案までの5件については、それぞれ関連する報告が報告事項(1)から(5)となりますので、議案の説明の際、併せて関連報告を受け、質疑もそれぞれ一括して行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

最初に、議事に入ります。 第101号議案、第102号議案、第103号議案、第104号議案、第105号議案、公の施設の指定管理者の指定について計5件、及び関連報告(1)新宿区立かしわヴィレッジの指定管理者の指定について、(2)新宿区立北新宿地域交流館・新宿区立北新宿第一児童館の指定管理者の指定について、(3)新宿区立高田馬場第一児童館の指定管理者の指定について、(4)新宿区立上落合児童館の指定管理者の指定について、(5)新宿区立中井児童館の指定管理者の指定について、並びに第90号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第10号)中、歳出第6款子ども家庭費、以上を一括議題として順次、理事者の説明を求めます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

これより質疑を行います。 初めに、第101号議案及び関連報告(1)新宿区立かしわヴィレッジの指定管理者の指定について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 こちらも長いこと事業をやっていただいているところに引き続きということで評価をしていただいているんですが、現在、人員配置等については、もちろんヴィレッジのほうのキャパの問題もあると思うんですけれども、過不足なく対応していただいているという状況なのか。この点について確認しておきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 要するに、国の配置基準は6名で、今の現状との関係で、乳幼児とかも多いということで、実際にはプラス加配されているということでよろしいんですね。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。大事な事業ですので、ぜひ引き続き、人員配置もしていただきながら対応いただくようにお願いしたいというふうに思います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

今、乳幼児が増えているというお話がありましたけれども、もともとこれは母子生活支援施設で、定員が10世帯で、あと緊急用が2世帯ぐらいあったかと思うんですけれども、今、入所状況というのはどんな状況ですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。そうすると、緊急用の2世帯というのも、その都度だと思いますけれども、常に稼働率が結構多いという状況でいらっしゃいますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。いずれにしても重要な施設でございますので、しっかりと今後も対応をお願いできればと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

では、以上で第101号議案及び関連報告(1)の質疑は終了いたしました。 次の第102号議案及び関連報告(2)については、順番を入れ替えて、地域包括ケア推進課長が到着してから質疑を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

では次に、第103号議案及び関連報告(3)新宿区立高田馬場第一児童館の指定管理者の指定について、御質疑のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

その上でお聞きしたいんですけれども、いろいろな評価、視点から児童館運営が適切かどうかという考え方があると思うんですけれども、私は特に会計管理というのが必要だと思っています。 新宿区の指定管理というのは、利益率ということを指定管理者に認めておらず、民間事業者は絶対利益は必要なので、予算の積み上げと執行率の差が民間会社の利益となります。これは指定管理者なので当たり前なんです。ただ問題は、予算の積み上げと執行が適切かということなんです。例えば、必要もない予算を使いもしないのに勝手に請求して使わなかったとなっても、利益となるって、普通に考えて、税金の使い方としておかしいですよね。あるいは執行について、こういったイベントをやるといって実際やらなかった。これは、例え話です。だとしても、その分、お金使わなかったわけだから、当然、事業者に残る分は増えるわけです。でも、それもおかしいですよね。だから、ちゃんと本当に必要な予算が積み上げられているのか、本当にちゃんとやると言っていた事業が執行されているのか。それぞれをしっかりと適切に判断してちゃんとやってくれていないと、指定管理者としては不適切だなというふうに私は考えます。 その意味では、会計管理ということがしっかりなされているのか、なされてきたのかということですね、今までの指定管理者なので。そのことをしっかりと今この場で議論していかなければいけないと思います。 その前提に立って、まず最初に、大枠の話から聞いていきたいんですけれども。 そもそも、執行率、予算の積み上げと実際の執行に差額があることに関して、事業者なのでもちろん当たり前。民間事業者なので、執行率に差があって利益とするの当たり前なんですけれども、そのことに関して区がどう考えているかということからお聞きしたいんです。 新宿区情報公開条例に基づきまして、「令和5年度事業評価概要の4、管理運営経費に関することの評価所見の考え方」という文書を公文書公開請求しました。そのところ、具体的な項目、事業所の話は1回横に置いて、執行率に50%以上の開きが4科目以上あるということに関してはよくないというような評価を区としてされているんです。歳出項目(消耗品欄)の執行率に50%以上の開きが4項目以上ある、こういったことに対しては、予算額と実績額に開きが生じている科目が散見されるため、積算根拠の精度の向上を求めればこのように評価するというふうに基準ですかね、そういったものがつくられていたということがこの公文書公開請求によって分かりました。また、支出計の執行率におおむね10%以上の開きがある、こういったことに関しても区としてはマイナスだというふうに事業評価では考えていらっしゃいまして、そういった場合、総予算額と総決算額の執行率の開きが生じているため、積算根拠の向上と計画的な支出を求めるというようなマイナス評価をされているということが分かりました。 そこでまず前提としてお聞きしたいんですけれども、執行率に50%以上の開きが4科目以上あること、支出計の執行率におおむね10%以上の開きがあること、これよくないことというふうに区は評価されているんですけれども、なぜですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 分かりました。一行政文書なのでお聞きしているんですけれども、委員の皆様と話合いの結果、50%以上の開きが4項目以上あるといけない、支出計の執行率に10%開きがあるといけないというふうになったわけですよね、評価所見の考え方という文書を見ると。全ての指定管理者の事業評価、全てって教育とかに関係なく、福祉の分野とかいろんな分野の指定管理者の事業評価に関することを見ると、執行率の開きの項目数とかパーセンテージとかに着目されて、評価というか評価所見を出されているところはほとんどないんです、ほかの事業評価とか見ると。なぜ、子ども家庭部の事業評価においては、委員の皆様の話の結論として、50%以上の開きが4科目以上あるといけない、支出計の執行率がおおむね10%以上の開きがあるといけないをマイナスと評価するというふうにされたのか、もう少しお聞かせいただいていいですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ライクキッズ株式会社に関することです。これも、新宿区情報公開条例に基づきまして、公文書公開請求をしました。ライクキッズ株式会社の令和6年度収支実績内訳です。各項目の予算額と決算額が幾らであって、執行率が幾らだったかという文書を公文書公開請求しました。こちらは、私のホームページのほうにも公開しているので、よければ見ていただければと思うんですけれども、決算額と予算額に関しては黒塗りの開示だったので、ここは仕方がないんですけれども、この執行率に関して、あまりにも並外れて開きがあるところが何個かあるので、本当にこういったイベントをやっていたのかという不安が結構あるので、確認します。 令和5年、教材費、執行率29.3%、行事費29.3%、その一方で並外れて高いものとしては、その他委託料965.6%。並外れて決算と予算額がかけ離れているんですけれども、理由は何ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 児童館において、ちゃんと行事をやっていく、教材費をちゃんと使っていく、これも大事なことだと思うんです。今の御答弁聞くと、項目をうっかり、ミスという言い方でいいのかどうか分からないですけれども、つけ違えた。これはこれでまた問題という側面もないわけではないと思うんですけれども、実際やると、最初、予算のつなぎの段階で言っていた行事に関しては、つつがなく実行されたという理解でいいんですね。アウトカムの議論としては。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

あともう一点あるんですけれども、令和4年と令和5年の収支実績見たら、保険料が両方とも40%近い段階で、2年連続40%ぐらいの執行率なんです。旅費、交通費というのもかなり低いパーセンテージ。50%ぐらい、2年連続低い状況が続いているんです。普通ですと、1年間執行率が低かったら、それぐらいの予算しか使わなかったら、翌年度というのは請求予算額を下げて、執行率を翌年100%にしていくというのが普通の予算の積み上げかなと思うんですけれども、2年連続で保険料と旅費、交通費が低い執行率のままというのはどういう理由なんですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 すみません、質問を間違えていました。旅費、交通費だけに関してはどういうことですか。保険料は、ほかの質疑と間違えました。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

私からは以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ライクキッズは、少なくとも学童では、今現在6か所、業務委託を受けているという状況ですが、その6か所のうち、今回の高田馬場第一以外の5館については、当初のプロポーザルの提案をはるかに下回る人員配置しか行っていないということでした。それで、実際にその他の5館については、今現在、補充をされているのかどうか。この点について伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そうではなくて、ちゃんと契約を元に、プロポーザル時の契約に戻す、そういった対応がなされているのかということを聞いているんですが。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 今言ったように、高田馬場第一については、今年度、プロポーザルの提案どおり、6名が配置されている。しかし、それ以外の5館は配置されていない。その合計は15人なんですよね。15人もプロポーザルとの差があるという中で、高田馬場第一がこの後も同じようなことが起こらないのかという点はとりわけ気になります。なぜできないのかということは、今回の指定に当たってもお聞きになっているんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 端的に、聞いているのかどうか。全部つまびらかに聞きたいわけではないので、人員配置について、他の館のことについて聞いているのかどうかということは。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それから、もう一つ伺いたいのは、代表質問でもしましたけれども、今問題になっている隙間バイトについても、私たちが決算の審議する際に、大手のサイトを見たところ、新宿区の児童館、学童、ひろばプラス等々のかなりたくさんのところが隙間バイトの応募に載っていました。このライクキッズもその中に入っていましたけれども、ライクキッズは本当に悪質で、応募サイトの中に事業者名を記載していなかったんです。それなのに5館で、この高田馬場第一でも隙間バイトの募集が出ていました。要するに人が足りていないということがある。募集する館なんだということを言っているような状況なのではないかと思うんです。これについても再度、代表質問で聞いていますけれども、事業者には確認されているんでしょうか。そういったことをしなくてはならない状況がなぜあったのかということ含めて確認されているのか伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 それはどの事業者ですか、ライクキッズですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかの事業者で雇った方は、面接もして、正式に雇われたんですか。それもちょっと確認します。 このうたい文句は、面接もなし、履歴書もなし、短時間、隙間で働いてもらいますというのがうたい文句なわけです。資格も問いませんと。ですから、そういう人たちが入れ代わり立ち代わり、しかも子どもの現場に来るということをやろうとしているということ自身で、私は非常に問題だというふうに思っています。うたい文句そのものが、そもそも履歴書なし、面接なしとかというふうになっているわけです。現場との関係では。ですから、その方が1回だけのバイトなのか、その後ずっと雇われている方なのか、その辺は分かりませんけれども、今お話聞いた中でまた後で聞きますけれども、要するに、9月1日時点で契約を追加で変更したのは新栄会だけ。その他、あと補充しているところがあるんだったら、今のことで補充されているということなのかもしれませんけれども、そういうのがあるんだったら、ライクキッズ以外で、他の事業者で、不足だったところで補充されている事業者があるというのであれば、何件なのか、何事業者、何人なのかということも併せて伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そうすると、隙間バイトというか、そういうサイトを使って雇われた方自身も、要する固定の人員ではなかったと。その方はどのぐらいの期間働かれたんですか。分かりますか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかの自治体では、今、にわかに出てきているというか、非常にテレビなどでも隙間バイトということでコマーシャルを打って、幾つかのサイトでこういうことがやられています。それ自身、親御さんが非常に不安になっているわけです。学童とか児童館だけでなくて、保育園だとか、あと、それこそ高齢者の施設、障害者の施設、人員不足だと言われているところ全てでやられている、募集がされているという状況になっていて、それぞれのところで、子どもの現場で言えば、性加害がないだろうかとか、高齢者のところや障害者のところでも虐待がないだろうかとか、長期できちんと雇われない可能性がある募集の仕方ということで、極めて心配が広がっているというふうになっていますので、そういうところに募集をかけるということも私は心配だというふうに思っています。 それから、もう一つ伺いたいのは、先ほども渡辺やすし委員が聞いておられましたけれども、この間、人員が十分に配置されないという中で、幾つもの児童館、学童クラブで行事をこれまでどおりやれない、実施できないということで、親御さん等に対してお知らせがあり、一定の館では説明会まで行われると。何でやらないんだということで行われているというふうに聞いているんですけれども、その点については把握されていますか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今、新入生のお子さんを募集されている期間でもありますよね。説明会があったり現地に見に行ったりということや、上のお子さんがいらっしゃれば、行っている中でそういう話を聞いていて、そこに入れていいのかどうなのかというふうに悩んでいるというお話を昨日も2件聞いたんです。ですから、もう今の事業者では目いっぱいなんじゃないかと。新たに受けちゃって、これまでのところも含めて手が薄くなって、やってきた事業もできなくなってしまっているんではないかというふうに思うところがあるんです。 児童館がおおむね指定管理の指定で私たち問われていますけれども、同時に学童も実施していくということで選定もされていくわけなので、同時に確認したいというふうに思って伺っているんです。再度その点について、全く御認識がないのかどうかも含めて伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

この点については以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

例えば高田馬場第一児童館の指定管理者の指定についての参加団体は、施設案内及び現地説明の参加団体が2団体で、応募団体が1団体、上落合と中井も関連するんですけれども、上落合は参加団体が5で応募が3、中井が参加団体が2で応募が1ということになっています。上落合については、参加が5で応募も3団体しているんですけども、参加団体が2とかそういう状況で、応募が実質1になるという指定管理者の傾向について、地域によって一定の難しさや様々な判断をされるがゆえになかなか応募には至らないというふうになっているのか。その辺の状況をお聞かせいただけますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

それとあと、高田馬場第一児童館について、公開プレゼンテーションの第2段階評価の4番目の適切な人材確保の具体的方法についての得点率が若干、ほかに比べると低いように思うんです。これはどういった理由とか、その辺はどうですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

いずれにしても、一定の選定評価委員会を受けて選定されてきているということなので、そのことについては、館を運営していく、また子どもたちのことも考えて、しっかり尊重していくべきだろうというふうに思うんです。しかしながら、様々な課題について、その都度適切に区と連携を取りながら指導や改善をしていくということは、どんな指定管理者も完璧にできるということはまずないわけで、これは別に指定管理者に限らず、様々な事業運営もそうですけれども、その都度、不足のところが出たり不明なところが出ればそれを正していくということが大事であって、それが続いていくということは、かえって逆に問題であろうということはあるかと思いますが、そういうことを十分配慮しながら、しっかり取り組んでいただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

先ほど近藤副委員長の話の中であった隙間バイトに関してなんですが、私も民間企業に勤めておりますので、実際に活用しているという立場からの意見なんですけれども。 これまで様々な経験があって、資格とかもあって、でも子育てとか介護などの理由で固定で働くのが難しいという方もすごくたくさんいらっしゃっていて、そういう方たちが働くきっかけにもなるものですし、あとは、どのアプリのことをおっしゃっているのか判断できないんですけれども、私が活用しているものに関しては、一人一人のユーザーに関して評価がきちんとされていて、雇用した企業側がこの人はこうでしたと評価して、逆に働いた人も企業のことを評価して、そういった評価がきちんと見れる状態というところもあるので、この人は難しいなと思ったらお断りすることもできますし、逆に気に入ったというか、うちの施設に合うなと思った場合には、無料で引抜きをすることもできるんです。なので、そういったきっかけを通して人員を確保していく努力というのは私は間違っていることではないと認識しているので、隙間バイトというワードだけで何か悪というような考えになってしまうのは私はちょっと違うのかなという思いがありましたので。 様々な民間企業のサービスを活用して正規の雇用の人員を確保していくというのを区としてやっていくということに私は反対ではないという意見だけお伝えさせていただきたいと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、第103号議案及び関連報告(3)の質疑は終了いたしました。 次に、地域包括ケア推進課長が到着いたしましたので、第102号議案及び関連報告(2)新宿区立北新宿地域交流館・新宿区立北新宿第一児童館の指定管理者の指定について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 ここは、1回目の応募については、説明会には2団体参加していますけれども、応募がゼロだったということなんです。これについてはどのような見解をお持ちなのか、まず伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 その理由は何でしょう。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、新たに選定というか募集をかけてやった上で、また1団体しか結果的には応募しなかったということなんですが、その他4団体。普通だったら、今やっているところがやらないといったらチャンスだということで応募される団体も、先ほどの関連でもあるのかなというふうに思ったんですが、なぜ1団体だったのかという点については、審査の中ではなくて、お断りというか参加されなかった団体等にお聞きになったことはあるんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ここは今回、テンダーラビングケアが選定されたということなんですけれども、この事業者は昨年、他区なんですけれども、やはり選定する際に議論が行われていまして、そこの区は公契約条例をやっていないので、東京都の最低賃金との関係で審査をされているんですけれども、この事業者の募集が、無資格の方については最低賃金を下回るという募集内容があったと。これは重大な法令違反だということなんです。それについて、何かお聞きになっていることはなかったんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 それは新宿区としてやっているということですよね。今回選定された事業者は、新宿区で既に子ども総合センターのところで委託を受けているという事業者なんですけれども、他区での募集との関係では最低賃金を下回る募集をかけていた業者だという点では問題だと思うんです。新宿区では、下回っていたら、直ちに問題として排除されるということになるんだと思うんですけれども、これについては、今回1社だったとことありますけれども、事業者に確認されてきたということはありますか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ伺いますけれども、テンダーラビングケアは、もともと、多分、子どものことを対応する事業が多いんだと思うんですけれども、今回、地域交流館をやるに当たって、議論いろいろ、質疑もされたと思うんですけれども、それについても、ノウハウ含めて、十分応えられるのかという点での評価についても伺っておきたいんですけれども。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今回1社しかなかったということで、競争してよりいいところを選ぶというそもそもの制度のありようがなかなか発揮できていないという問題があるというふうに改めて思いますし、やっていけばやっていくほど、事業者の業者数とか精査されてくるということもあるなというふうに思っておりまして、いろいろ改めて、私はこの制度そのものを立ち止まって考えて、元に戻すことも含めて考え直す必要があるなというふうに思いましたので、この点だけこの場では言っておきます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で第102号議案及び関連報告(2)の質疑は終了いたしました。 次に、第104号議案及び関連報告(4)新宿区立上落合児童館の指定管理者の指定について、御質疑のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ポピンズエデュケア株式会社の上落合児童館の令和4年と5年度の収支実績を見ると、2年連続で執行率が低迷している項目が3つあるんです。なので、先ほど申し上げましたように、1年間、執行率が低かったら、翌年度においては、予算の請求金額を下げるというのがまずそもそも基本的な姿勢だと思うんです。皆さんも部署で予算を請求するときというのは当然そういうことになってくると思うんです。ただ、2年連続低いところがあるので、何でそうなっているんですかということをここでしっかりと1個ずつ確認していこうと思います。 福利厚生費です、まず一つ目。これ、2年連続50%ぐらいなんです。執行率半分ぐらいです。令和4年も5年も。これはなぜですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 じゃ、令和4年度と5年度でそこまで職員数変わっていないと思うんですけれども、1年間受ける方が低かったら、令和5年度、その分、予算額を減額して請求するということもありではないのかと思うんですけれども、このようにしなかった理由はどのように聞いていますか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

次、保険料。令和4年度が20.8%で、令和5年24%、すごい低いまま2年連続推移しているんですけれども、これはどういう理由ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 じゃ確認です。新宿区どうこうの話じゃなくて、ポピンズエデュケアが全国でいろんな児童館持っていらっしゃると思うんですけれども、施設数が予算の段階と決算の段階で増えたからという理解でいいんですよね。新宿区だけのことではなくて。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 それでかなり低い数字になっていると思うんですけれども、民間事業者のことなので一概に言えるか分からないんですけれども、当然、民間は経営計画であるとか事業計画であるとか、そういったものを基に経営されていると思って、自分のところの会社が全部で何館経営するかということが1年間で見通せないほど変わることがあるのかしらというのが個人的な思いなんです。そもそも会社全体の事業計画として何店舗というかどれぐらいの数を運営していくかということは綿密に管理されてやっていかれることが普通だと思いますので、逆に言うと、1年間での管理数が、しかも2年連続起こっているわけじゃないですか。予算と決算の段階でそれを想定できなかったということが何で起こり得るのかということに関して、何かお聞きですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

執行率が24.1%、低かったからといって、税金なんですけれども、区に返ってくるわけではないですから、そのまま、収益という言い方はちょっと不適切ですけれども、事業者の中に残るお金なわけです。その答えが区民の方が納得するかというところの保険料に関しては、納得しないと思います。 もう一項目。使用料及び賃借料、令和4年が38.9%、令和5年が66%なんですけれども、これもちょっと低いかなと言えると思います。2年連続低い理由をお聞かせください。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

令和4年に全体としたんですけれども、もうちょっとちゃんと積み上げてくださいといったらあれですけれども、令和5年も66%の低いままだと思うんですけれども、これも2年連続で同じような、何かしら事情があったのではなくて、結論から言うと、ちょっと低迷してしまった、執行率が低かったという理解でいいんですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ポピンズエデュケアは東五軒町児童館でも令和5年から指定管理をされているんです。これは今回の議案ではないんですが、その会社が適切に会計管理をしているかということを判断する上では、東五軒町児童館でどのようなことをやってきたのかということもしっかりと議論しなければいけないということで、ここもちょっとだけ開きます。 東五軒町児童館、令和5年度収支実績見ると、教材費と行事費45.5%と44.9%。これ、コロナ禍以降です。コロナ関係ないのに、行事費と教材費が低い形になっていまして、全体の支出計が、予算案が3,200万円で支出が2,600万円なので、81%ぐらいにとどまっているんです。ということは、600万円ぐらい積み残しというか執行していない予算があって、返金されてこないわけです。ポピンズエデュケアの下に税金が入っているわけです。全体の支出計が下がっているということは、先ほどのライクキッズみたいにつけ間違いということはあまり考えられないと思うんです。 令和5年度コロナ禍以降、教材費と行事費が45.5%、44.9%と低い理由、どういう理由ですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 分かりました。予算と決算で600万円開きあるんですけれども、そのうち、今課長がおっしゃった区民自主事業運営委員会が執行率ゼロ。行えなかったのでゼロは仕方がないと思うんですけれども、その返還した金額は幾らですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

教材費と行事費の話に戻るんですけれども、先ほど課長がおっしゃったところによると、経費削減の努力によってイベントは行われたけれども、無事、45%、44%というふうに経費が削減できたということなんですけれども、50%以上の開きありますよね。これは一概に言えないと思うんですけれども、経費削減で行事とイベントが50%以下にできるというのは、常識的に考えてという言い方しかできなくて恐縮なんですけれども、予算の積み上げが甘かったのか。決算、要するに執行において、質的な低下と言っていいのか分からないんですけれども、何か執行において問題があるのではないかと想像するのがこの数字を見たときの私の感想です。 その上でもう一回聞くんですけれども、教材費と行事費に関してなんですけれども、予算の積み上げにおいても、特におかしな点はなかったとお考えだし、執行、質的にも量的にも、当時、予算想定されたものが実行されたという認識を区はお持ちということで大丈夫なんですね。確認です。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ただ、最初なので仕方がないということか分からないんですけれども、ポピンズエデュケアはほかの児童館をずっと運営されているわけじゃないですか。しかも、すごい数の児童館。それはなかなか納得性が低いんじゃないのかなというのが私の評価です。ここも踏まえた上で、この議案に対しては判断させていただきたいと思います。 私のほうからは以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

ここだけ応募が3団体あったということで、以前、ワーカーズコープの件があったときに公募を行った際に、ふだんよりも多くの応募があって、競争原理の働いたプロポーザルになったということを私は覚えているんですけれども、今回、複数の応募があったのはここの上落合児童館のみということで、この応募の数に関してはどのように考えているか教えてください。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

応募がほかのところは複数なかったというところに関してもお願いします。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

資料でいただいた別紙4、5を見ていくと、第1段階の評価よりも第2段階評価のほうがポピンズエデュケアの評価が高いというふうに読んで取れたんです。特に事業内容、育成内容についての項目と職員の対応、支出についての項目が、B社、C社と比べると高い得点を取っているのかなというふうに見えて、ここは現場が強い事業なのかなというふうに感じたんですが、そこのところはいかがでしょうか。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

今回、渡辺やすし委員のほうから予算執行率の関係で問題提起されたということ自体はいいことなのかなと私は思っているんですけれども、事業評価というところを選定するしないにきちんと反映させていくというところは重要だということも理解していますので、税金が入っているものですので、どこから見ても納得感のあるような構築をしていけるようにぜひ御指導いただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今年度については、30館中、一定の事業者が13の事業でプロポーザルの人数を達成できなかったということになっているんですけれども、昨年度の単年度の契約について、資料をちょっと見せていただきました。それと実際にプロポーザルの人数が年度当初から食い違っているというところが少なくとも昨年度は29か所、学童クラブをやられていたわけですけれども、事業者が変わったところで、昨年度のプロポーザルが分からないというところは9か所あったんです。要するに、昨年度の事業でプロポーザルが同じで事業やっているというところで、プロポーザルの人数と実際に年度当初の契約人数が食い違っているというところが10か所ありました。10か所中、ポピンズエデュケアが結構あるということになるんです。ここでもプロポーザルで選ばれたというふうになるわけですけれども、結局、選ばれたときのお約束と、毎年毎年、単年度で契約されます。現状見ていって判断するということはあるんでしょうけれども、最優先でプロポーザルの約束を果たしていただきたいというところに本来はなるんじゃないかというふうに思うんです。 ポピンズエデュケアはこの点についても、今年度もそうですし、残念ながら昨年度も、その点では不十分だというふうに言わざるを得ないところがあるんですけれども、区として弱いなとはっきりと言って私が思っているのは、プロポーザルで出された提案どおりに極力人員を配置してもらうための対策にどのぐらい重点を置いているのかということです。そこについて確認をしたいと思います。そうでなければ、プロポーザルのときには高く見積もって出して、実際には低く単年度契約をすることで済まされるということであれば、一体プロポーザルは何だったのかということになると思うんです。この点についてはいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

この間、とりわけライクキッズなどは、プラスアルファの加配がないということで、先ほどの事案の中でも、40対2というぎりぎりの定数でやっていたり、あとは、そもそも40対2の中でも、超えて条例違反の日もあったというようなこともあったりしていますので、本当に単純に定員があって登録人員があって、大体このぐらいの子が来るからこれで大丈夫だろうということではなくて、誰が来ても、どんなことがあっても大丈夫だという中でプロポーザルが示されて人員配置するというお約束がされているんだというふうに思うので、そこは守ってもらうよう極力対応するべきだというふうに思うんです。 再度お聞きしますけれども、昨年度、途中でというか、契約変更、要するにプロポーザルと違うというふうに出された事業者はワーカーズコープの6か所だけなんだということで、決算特別委員会で提出していただいた資料なんですけれども、プロポーザルとの関係で、年度の状況に応じて違うというのは、私が見ただけでも少なくとも10か所はあったというふうに思うんです。今言った考え方で言うと、そういうことがあるということでよろしいんですよね。契約はプロポーザルとの関係では違いがあるということでよろしいんですよね。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

昨年度も、ちょっと見せていただいたけれども、状況によって変えているんだと。単年度単年度違うんだと。要するに、募集定数というよりも登録人員と登録してきた子どもの状況等によって毎年変えているんだというふうにおっしゃったので、そういうことでいいんですよねという確認なんです。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ただ、公開プレゼンテーションをやって、そしてそこでいろいろお聞きもして、当事者の代表である方たちからもお話も聞いてよしとするというところで言うと、多分、人数が一番多いところも選ばれてきた、何社かあれば選ばれてきたという経過もあると思いますので、私はそういう意味で、人数の提案というのは非常に重要であるというふうに思っていましたので、この辺について改めて申し上げました。 先ほど、一番最初の議案との関係で言うと、ポピンズエデュケアは1館辞退して、これまで担っているほかの館を充足しようと考えているということは分かりましたけれども、ほかのところもそれが必要だなというふうに改めて思っています。 もう一点お伺いしますが、ポピンズエデュケアが最近募集しているサイトを見ますと、1,200円からと。時給で仕事を募集しているのが、新宿区内の募集で1,200円からというふうになっていたんです。御存じのように、新宿区の報酬下限額は1,245円ということになりますから、その点で言うと、踏まえられていないと。最低賃金は超えていますけれども、踏まえられていないという中身ではないかというふうに思ったんですけれども、これについては把握されておられますか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私が先ほど紹介した隙間バイトもやっているサイトでは、ポピンズエデュケアは1,500円から1,800円となっているんです。ただ、ほかのサイトを見たら1,200円からというふうになっていたので、それはそれで確認いただいて、そういうことがないように指摘していただきたいというふうに思いましたので、質疑させていただきました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、第104号議案及び関連報告(4)の質疑は終了いたしました。 次に、第105号議案及び関連報告(5)新宿区立中井児童館の指定管理者の指定について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで改めて伺いたいんですけれども、先ほど区としては、1事業者がこのサイトからの募集で正式に雇用したというお話なんですけれども、よくうたわれているように、その日のうちに隙間があったら働いてください、無資格でもいいですということはやらないというお話なんですけれども、ちゃんと面談をして、履歴書も見て、そしてその日のうちに1回だけということではなくて、一定期間働いてもらえるというようなことに限るという指導、そういったことを区としてされるということなのか、されたということなのか、この点について再度伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私ども、現場も時々訪ねさせていただいて、それぞれの職員の皆さんが頑張ってやっているということは重々承知しています。ただ、ぎりぎりでやるということではなくて、ゆとりのある人員配置も行ってもらって、求めれば、多くの人が気軽に働ける、安心して働ける場所になってもらいたいということも思っています。そのためにも、そういった今ちまたで言われているサイトを利用するだけでなく、本会議でも私ども提案しましたけれども、区としても募集するような中継ぎをする事業を行ってもらって、そこでもって人員を配置するということができるように、こういうことを容認する前にするべきではないかというふうに思っています。保護者の心配がないようにするためにも、指定管理も、業務委託についても改めなければいけないというふうに、今回の質疑を通じても思いました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

そういった中で、大分、株式会社の企業が増えたという印象がありまして、別に株式会社が悪いというわけではないんですが、今、いろんな委員から御指摘があったように、例えば執行率の問題や人材不足の話もありますから、先ほど隙間バイトという話もありましたけれども、私自身は、パートタイマーでございますので、普通に働いた人が働きたい時間に働ければというふうに考えてございますので、民間の会社が今、こういう人材不足の中でしっかり対応しているのかなというふうに思ってございます。そういった中で、正規の職員であろうが、パートタイマーの人だろうが、もちろんしっかり働いてもらって、保護者の不安がないようにやっていくというのが当然なことであると思ってございます。 そういった中で、こういった民間の会社も含めて、時代も変わってきておりますので、これは要望なんですけれども、膝を突き合わせてとまでは言いませんけども、民間の会社としっかり連携を取って、不安を払拭できるような形で進めていっていただければと思ってございますので、よろしくお願いします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

確かに今、人材不足で、それぞれ人を探すのに大変な状況だというのは分かるんですが、隙間だろうがパートだろうが、その能力さえあればというところももちろんあるんですが、こと子どもに関してのものですから、やっぱり信頼関係を築ける雇用の形というのも私は必要なのかなと思いますし、そういうことがあるから保護者も安心して預けられるというようなことだと思いますので、そういったところも。ただ頭数さえ足りていればいいんだ、能力があればちょこっとのタイミングだけでもいいんだということでは私はないのかなと思いますので、そういったところも事業者の方々としっかり。先ほど渡辺清人委員からもありましたが、膝を突き合わせてしっかりとお話をしていただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で第105号議案及び関連報告(5)の質疑は終了いたしました。 次に、第90号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第10号)中、歳出第6款子ども家庭費について御質疑のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

昨年度、934人が利用して、対象児童の6から7%ぐらいということで、想定よりもたくさん利用されたということだと思うんですけれども、今回補正予算を組むに至って、大体どれぐらいを想定されていて、それをどれぐらい上回るというか、上回るような現段階の募集状況だから補正予算計上されることになったんですか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

事業自体のことで1個確認しておきたいことがありまして、東京都議会厚生委員会の11月27日の事務事業質疑の中で明らかになったんですけれども、令和5年11月21日から12月20日に関して、ベビーシッター利用支援事業をやっている25事業者に対し、東京都が立入調査を実施して、うち5事業者に対して指摘事項があったということが明らかになりました。区が現場で申請されたりとかやられているということなので、まず、この事実把握されているかということと、どういうふうな捉え方をされているのかということをお聞かせください。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

公の議論として、区民は全員都民なので、見れる場所でこういった質疑が行われているので、当然このことに対して、どういった事業者だったのか、自分が使っている事業者じゃないだろうかと不安に思う区民の声というのは、既に現段階で私のところにも届いています。新宿区がベビーシッター制度のスキームをつくった後なんですけれども、運用としては結局区がやっているわけですから、実際こういった議論があることを踏まえ、都に対してどういうことなんですかと確認されると同時に、例えば区ホームページ等において区民に対しても、これ、都のホームページでは公開していませんから、区民に対してもしっかりと説明していくというのが正しいやり方なんじゃないかと私は考えているんですけれども、いかがお考えでしょうか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 分かりました。これをもって勝手に公開するというのではなく、都にまずこういった答弁があったということは、何回も言いますけれども、厚生委員会という公の公開された場で、公式な発言として行われているということなので、それを踏まえた上で、都に対してどういったことですかと問合せというのですか、そういったことをされる御予定はないですかという意味の質問です。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

私から以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で第90号議案の質疑は終了いたしました。 質疑の途中ですが、本日の委員会はこの程度にとどめ、散会したいと思います。 次の委員会は、12月3日午前10時に開会します。 なお、ここに出席の方々には改めて通知しません。 本日の委員会はこれで散会します。