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委員会令和5年10月文教子ども家庭委員会2023/10/11

令和5年10月文教子ども家庭委員会 10月11日-17号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

三沢ひで子委員長新宿区議会公明党
発言38
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言22
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言6
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言3
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言3
渡辺清人委員自民・参政クラブ
発言2
下村治生委員自民・参政クラブ
発言1

// 発言(75件)

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

本日の進め方についてお諮りいたします。 初めに、昨日の質疑を行いました5件の議案について、一括議題として順次討論及び採決を行います。次に、2件の陳情について審査を行います。その後、5件の報告について順次質疑を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査の申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、次の委員会を改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますがよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

これより議事に入ります。 第63号議案 新宿区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、第64号議案 新宿区学童クラブ条例等の一部を改正する条例、第70号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第58号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費、議員提出議案第13号 新宿区学校給食費の助成に関する条例、以上を一括議題といたします。 昨日の委員会で質疑は終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りをいたします。 先ほど、理事会でも確認しましたが、当委員会に付託されました議案のうち、議員提出議案第13号については討論を行い、第63号議案、第64号議案、第70号議案及び第58号議案の4件の議案については、討論を省略して順次採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは初めに、第63号議案 新宿区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第63号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第64号議案 新宿区学童クラブ条例等の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第64号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第70号議案 新宿区立の小学校、中学校及び特別支援学校の非常勤の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について、採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第70号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第58号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定をすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第58号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議員提出議案第13号 新宿区学校給食費の助成に関する条例について、討論を行います。 御発言のある方は、どうぞ。 渡辺やすし委員。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

昨日の質疑におきまして、各委員の方から給食費無償化条例に関する賛否はいろいろあると思うんですけれども、公立、私立を問わず公平感が給食費の無償化に対しては必要である。あるいは、日本国が日本国民に対し、給食費無償化に対しては責務を果たすべきだ。このような意見が出ました。私は、この意見には大変賛同する立場です。 その上で、4月から給食費を無償化する現在区長が提案している給食費無償化に関しても、私立、公立の区別がない完全無償化であるということで、こちらにも私は賛同する立場です。 その上で、ではなぜ給食費無償化条例にも賛成するのかといいますと、理由は2つです。 1つ目には、物価高騰化対策のように一時的ではなく、恒常化した子育て支援として給食費無償化を行えるべきだと考えます。それで、条例をしっかりと提起することによって、恒常的に給食費を新宿区において無償化することが果たせると思うので、私はその理由から賛成します。 もう1点は、二元代表制において区長とは別の選挙で選ばれ、独立した権力を持つ議会として、条例という形で給食費無償化の意思を全国に対して示すべきだと考えるからです。 この条例の提案者の方からもあったと思うんですけれども、地方自治体から新宿区が給食費無償化の全体の議論、国全体の議論をリードするべきだと考えています。それによって、この条例をしっかりと成立させ、新宿区議会として東京のど真ん中にある進歩的な新宿区民の意思に応える新宿区議会として、この給食費無償化条例をつくることによって、全国の給食費無償化をリードすることができると考えています。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

小野委員。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

まず、子育て支援や義務教育における食育の観点からも、直ちに給食費は無償化されるべきであり、また、委員会の議論にもありましたように国による無償化を後押しするという上でも、やはり新宿区において直ちに学校給食費の完全無償化を進めるべきだというふうに思っております。 また、物価高騰対策というような観点から見ても、10月にさらに物価が高騰しましたので、やはり一日も早い給食費の無償化をすることが子育てをする各家庭の助けというふうになると思っております。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

近藤副委員長。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

昨日も議論いたしましたが、全ての会派は来年4月から学齢期全ての子どもに対する学校給食を無償化するということに異論はなく、賛成の立場が表明されたのではないかというふうに思います。 しかし、今、23区では20区で既に区立学校の全ての子どもに無償化が行われており、その点では新宿区では一部の子どものみという点で、公平性を欠くという状況にあると思っています。 私どもは、憲法に保障された義務教育の無償化、これについては一刻も早く実現をするという立場でございます。そういった面からも、学校給食の、まず、区が設置者であります学校給食の無償化については、一刻も早く実施をするべきではないかと思っています。 11月からの無償化なら2億9,000万円あればできるということも、昨日確認をいたしました。そういった立場からも、新宿区、決算の審査が終わったばかりですけれども、35億円も昨年度財政調整基金に積み上げるという状況があり、当面実施するならばこの基金の一部を取り崩してやることには全く問題がないということも分かりました。新宿区自身がそういった立場で財政調整基金は活用してきていますので、皆さんの賛同があれば十分にできるというふうに思っております。 また、国政を動かしている、今、大きな力は、各自治体がそれぞれ独自の財源、また今、今年度であれば、地方特例臨時交付金なども一部使っていると思いますけれども、そういった財源を駆使して実施に踏み切っているということからすると、新宿区でも十分できるというふうに思っております。ぜひ、区議会の皆さんの賛同で当条例が可決、成立するよう私からもお願いをして賛成討論といたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは、議員提出議案第13号について起立より採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、議員提出議案第13号は否決すべきものと決定をいたしました。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 私、渡辺やすしは少数意見を留保します。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 少数意見を留保します。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私、近藤もただいまの委員会決定に少数意見を留保いたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で当委員会に付託された議案の採決は全て終了をいたしました。 次に、陳情の審査に入ります。 1、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情、2、5陳情第36号 学校給食の完全無償化を求める陳情、以上を一括議題とします。 このうち、今定例会において当委員会に新たに付託された陳情は、5陳情第36号の1件です。本日はまず、新規の陳情1件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

まず、新規の陳情について書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

5陳情第36号については、35名の署名が追加で提出され、合計238名となりました。 これより、陳情審査を行います。 初めに、新規の陳情1件の審査を行います。 5陳情第36号 学校給食費の完全無償化を求める陳情について御発言のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

この陳情が出された時点でも、23区中20区で区立学校に通う全ての児童・生徒を対象に、学校給食無償化が署名され、また実施が予定されているということですけれども、もう10月から20区で実施されているということになろうかと思います。 新宿区と練馬区が一部の子どもに対して実施をしているということになりまして、全く実施していないのが、渋谷区ということになろうかと思います。そういった意味で、先ほども若干申し上げましたけれども、20区と比較して新宿区が一部の子だけということで、ここでいいますと、約1万人余の子どもが区立学校でも対象外となっているということです。 再度確認なんですけれども、約1万3,000人の区立学校の子どものうち、実際対象になった子どもが何人だったのかという点について、ここでは約2,400名というふうになっているんですけれども、実際には何人だったのかという点について伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 その中には、就学援助の子どもも何人か入っているかと思うんですけれども、何人になるかという点についても教えていただけますでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう1点伺いたいのは、昨日、来年度の学齢期の子どもという点では1万8,249人が来年度の見込みの児童・生徒数だというお話なんですけれども、この間伺っていた、私立学校、国立学校に通う小中学生というのは3,500人だったというふうに私も聞いていたと思うんですけれども、この点で本年度に動きがないのか。 それ以外の対象者がそれなりにいるんだなというふうに思ったんですけれども、ここから除された数がいわゆるフリースクールだとか、インターナショナルスクールだとか、民族学校というところに通っている子どもだというふうに数えればいいのか、今年と来年とでどのくらい数が違うのか違わないのかという点についても、分かれば教えていただきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

区立学校に通う子どもについては、ぜひ全児童・生徒に対してということはあったんですけれども、私たちがなかなか把握できなかった、国立、私立、都立に通う子ども以外のところの子どももそれなりにいるんだなということを改めて実感をいたしました。 そういった意味で、区長が来年度についてはそこも視野に入れて支援を行うということなんですけれども、それについてはその同等の支援という考え方でいいのか、例えば小学校1、2年生だったら、今年間で5万円弱の給食費を払っていると思うんですけれども、保護者がですね。そういった場合、同じくらいの同等の支援を区立学校以外の子どもにも出すというような形で考えてらっしゃるのか、それともまた違う基準で支援をしようと思っているのか、その点についてはいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

既に、中野区とか墨田区でも、この区立学校外の子どもに対する支援というのが行われていると思うんですね。そこではほぼ同等の数字と最初聞いていたんですけれども、今実際にどうなっているのかというのは私もつまびらかに分からないので、ぜひそういったところも、調査もいただいて基本的には同等の支援が必要なのではないかというふうに思っていますのでお願いしたいというふうに思っていますが、そういった趣旨の検討ということでよろしいでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 財源ということですけれども、本当に新宿区、これまでにない堅調なというか、好調なというふうに言ったほうがいいんでしょうか。財政調整基金残高もたくさん有しているというふうに思います。それだけではなく特別区民税等も含めて、それなりに収入しているという点でも有効に区民の子どもたちのために活用するということはあってしかるべきだというふうに思っていますので、私はこの陳情の趣旨、できればこれ早くということになろうかと、そこの趣旨は書かれていないんですけれども、実施してほしいということだろうというふうにも思いますので、ぜひ採択するべきだということを主張して終わります。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

この間、代表質問、決算特別委員会、また昨日の文教子ども家庭委員会、この中において全て来年度の4月からの無償化について全ての児童・生徒を対象ということで準備をして検討を進めていくという御答弁をいただいていますので、しっかりと制度設計を一定の時間がかかると思いますので、ちゃんとやって平等に4月からしっかりスタートできる準備を行っていただきたいというふうに思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

給食費無償化に対する考え方は先ほど述べましたので繰り返しになるので述べないですけれども、私立、国立を問わず完全に無償化すると、これは23区の中でもかなり進んだ給食費の無償化だと思うんですね。決算特別委員会、この文教子ども家庭委員会でもそのことは確認されているにもかかわらず、なぜかちょっとマスコミでも全く報道されず、一般の区民の方がそのことを知ることができていないというのは大変残念な状況だと思います。 新宿区が子育てに力を入れていないというふうに誤解をされ、それが、ふるさと納税等の税金の流出等に繋がっているという問題部分もあると思いますので、一刻も早く区民の方に、4月から私立、国立を問わず大規模で23区の中でも先進的な給食費の無償化が行われるということをしっかり告知するべきだと思うんですね。 この陳情が採択されることで、区民の方が新宿区はもう給食費無償化をするつもりがないんだというような誤解が解け、しかも私立、国立という大きな規模で無償化がされるんだということを納得され、納税者の方も大変満足するというような事態も発生すると思いますので、この陳情を採択するべきだと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で5陳情第36号についての質疑は終わりました。 続きまして、継続審査中の陳情1件の審査を行います。 5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情について御発言のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 継続になっていますので、今後の扱いも含めて、確認をしたいというふうに思うんですけれども、今、工事の方向に入っていてこの前視察もさせていただきまして、四谷小学校内、さらに目の前の施設等々での改善というか対策ということがやられるという話があるんですけれども、これはどれくらい進んでいるのか、この陳情との関係で動きがあれば伺っておきたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それなりの段取りを取っていただいて進んでいるということは分かりました。説明会をやった際に、何らかのこの四谷ひろばの活用との関係で、御意見が地域の方からあったのか、保護者の方を含めてですね、あったのかという点についてもちょっとお聞きしておきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で当委員会に付託されました陳情についての質疑は終了いたしました。 ここで理事会を開くため暫時休憩をいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

先ほど陳情について理事会で協議した結果、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情については、今後の経過を議会として見守り注視していくということから、今定例会中に審査を終えることが困難なため、継続審査とすることにしました。 次に、5陳情第36号 学校給食の完全無償化を求める陳情については、理事会で協議しましたが意見の一致が見られず、委員会としての結論を出すことが困難と判断したため、審査未了といたします。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で陳情についての審査は終了いたしました。 次に、昨日受けた報告5件について順次質疑を行います。 まず初めに、令和4年度指定管理者の管理業務に係る事業評価について御質疑のある方はどうぞ。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 昨日に引き続きですが、児童館に関する事業評価の概要を見ていますと、幾つかの施設でやはり人員が不足をしたりとかいうところが多いのかなと思っていて、ただ応援等いろいろと手当てをして問題は生じませんでしたということですが、以前の学童の議論でもそうだったんですが、こうした場合、どうした相談体制が取られているのか、やはり急遽人が足りないよ、現場に人がいないよということになったときにどういう相談体制をしているのか教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

どこもかしこも別に悪者というわけではないと私は思っておりますので、ただいずれにせよ、そういう相談がしやすい体制、また対処の仕方も一定のマニュアルに沿ってということになるんでしょうけれども、そうした体制をしっかりしいておいていただいて、何しろ子どもに影響が出ないようにどうするべきかということをしっかりと考えて、目配りと気配りをしっかりしていただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

私はそれがちょっと信じ難いなというふうに思っているんですが、なぜ改めなかったのかという点については、部内で、子ども家庭部内なら子ども家庭部内で議論したことはなかったのか、どうだったのかという点について伺いたいんですけれどもいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、そういった何も変わっていなかったという観点から見ても、今、小野委員も指摘されましたけれども、私も人員不足があったといって、例えば、職員の配置不足が一定期間あるものの応募等により館運営に支障がないように行ったとか何とかできたというような話で終わっているんですけれども、そもそもそういった事情があったということ自身を重く受け止めて、いつも一定の基準で職員が配置されるということが確保できるようにしていかなければいけないというふうに思うんですけれども、そういった角度からこれは改善を行ったということで、要は適正だったという基準の評価にそのままなっているわけですよね。 それでよかったのかなというところがあるんですけれども、その点についてはここの問題が起こった上でも、今までと同じような評価のままでよかったのかという御判断だったんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ですから、約束はもちろん最低基準としての毎日2人いなければならないというようなこともあるでしょうけれども、そもそもこういう人員を雇用して配置するんですという、加配も含めて、それぞれの事業者が出した計画に沿ってやられるべきなんじゃないかというふうにも思いますので、そういった観点からのチェックも必要だったかと思いましたので、意見を述べさせていただきました。 それから、この点については、今回の指定管理の問題では、ワーカーズコープについてはやらなかったというお話なんですけれども、少なくとも児童館については、今月いっぱいということだと思うんですけれども、一体、ワーカーズコープについては、いつ事業評価を行うのかという点については、報告が明確にはなかったと思うのでお聞きしたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 今月中といっても、今度17日に新たな指定管理の議案が出てくるんだと思うんですけれども、それを決まってからやるというよりも、やはり今の時点でできるだけ早く、議会中だったということは分かりますけれども、できるだけ早くやっていただいて、この結果については当委員会にも報告いただきたいと思いますが、ワーカーズコープをやる際については、やはり何らかの区としての方針を持って臨んでいくべきだというふうに思うんですけれども、それは何かお持ちなのでしょうか。それともこれと同様の対応をするということでおやりになるんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そういった角度からすると、新宿区のやり方は非常に緩いというふうに見えます。それでいいのかということが問われてくると思いますので、ぜひそこの点については改善を願いたいと思うんですが、決算特別委員会のときにも申し上げましたように、これは板橋区がつくっている指定管理者制度の運営に関する指針ということで、非常に分厚いもので募集や選定、それから運営についての評価の在り方、マージンの問題も含めて、様々な角度からどうチェックするかということをまとめた指針になっているんですけれども、新宿区の場合は4ページだったと思うんですよね、この指針自身が。 ですからこれは、この問題を契機にきちんとこれ自身を改善して対応を改めるということが必要だというふうに思っているんですけれども、これは子ども家庭部だけでできることではないことは分かっていますけれども、区全体として、それについてはなかなか明快な回答が得られてきていないので、本当にこれでどうなのかという一番問題になった部分なので改めて伺いたいと思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

単純に人がいた、いなかったというだけではなく、やはりこの間、説明会でも多数出されていますけれども、子どもたちに対してどういう影響があったのかと、業務に対して問題はなかったのかという、人が足りなければそれだけ子どもたちに手をかけてあげることができなくなる。児童館でも学童でもそれは同じことだと思うんですよね。 子どもたちに不利益が起こるということを一番私たちは問題に考えているわけだし、その観点から職員の賃金の問題や、なぜ配置ができなかったのかという問題について掘り下げていただきたいということを重ねてお願いをしておきたいんですけれども、その点について何か見解があれば伺って。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

これで何か問題があったら誰が責任を取るんですかという問題ですよね。それはチェックしきれなかった担当課の責任ですということに当然なってくる話だと思うんです。たまたまそれが起こってこなかったというだけの話で、本来もっと手が厚く子どもたちにかけられたことがかけられなかったという点での問題点については、もっと私は深く捉えていただきたいというふうに思いますし、この点でも公契約条例の改定も含めて、指定管理だけの問題ではなくて、これについても重ねてお願いして終わります。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、1、令和4年度指定管理者の管理業務に係る事業評価についての質疑は終了いたしました。 次に、2、東京都認証保育所の閉園について御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうするとそこまですごい不安だという状況になるんじゃないかと思うんですが、もう少し早く特例で、次の園が決まっているということに対応することができないのか。ちょっと不安なままだともっと早い段階で閉園するとかという動きにならざるを得ないんじゃないかというふうに思うんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。そういった行き先が一定に決まっているということであれば分かりました。その方たちはずっと今年度中はいるという状況なんでしょうか。それともその途中から、2歳ということですから幼稚園には行けないと思いますけれども、その辺の動きについても改めて確認します。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 ぜひ、その点についてはよろしくお願いしたいというふうに思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、2、東京都認証保育所の閉園についての質疑は終了をいたしました。 次に、3、既存施設における定員変更について御質疑のある方はどうぞ。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 手前の閉園にも関わることなんですが、これが高田馬場四丁目で、上の部分の西新宿はあれなんですが、ほっぺるランド上落合だとかほっぺるランド北新宿、多分同じブロックになろうかと思うんです。ここは子どもが減ってしまったみたいな何かそういうことがあるのかどうか聞いていますか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。それが分かったからどうこうできる話でもないのかなと思いますけれども、いずれにせよつくるときは人口の流動にチェックをしながらどうするかというのをやったんですが、今後これから減っていくなんていう数字も、実を言うと事業者なんかにも渡してあげるとか、こっちだけで把握しているのではなくてやっていく必要があって、どういうふうにバランスを取っていくかなんていうことも、今後これから必要なのかなとも思いますし、あと、誰でも保育園じゃないけれどもああいう事業をこれからやっていくにしても、決算特別委員会なんかで質問したときは後から入ってくる可能性があるので空けとかなきゃいけないよというような話もあったんですが、そういうことがしっかり把握できていれば、ここは空きそうだよねというような話ができるかなと思いますので、ちょっとそういったところも併せて計画をしていっていただければなと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

そういう中で、今いろいろ議論が出ている、区民に対する、あるいは児童そのものに対するいろんな配慮というのは、新宿区がまずはやるのは、これは当然のことだと思います。 ただ一方で、いろいろな形態でこの保育事業を行っている事業主にとっても正直、今、ピークを迎えているのかなとか、いろんな経営判断が出てくると思うんですね。当然そういう中で、いろんな問題が起こってくる。当然ながら人件費がかかれば、それなりの人件費を払わなければいけない。広さが広ければそれだけ賃料も払わなきゃいけない。所有地であれば、そういうことは比較的避けられるのかもしれませんけれども、それであってもやはり一定の施設をつくって、そこに固定資産を持てばそんな簡単に、やめたり増やしたり減らしたりとかっていうことはできるわけでもないと思います。 そういった意味で、今回のワーカーズコープの話もそうかもしれませんけれども、それはワーカーズコープはちょっと短期的なあれだったのかもしれませんけれども、これは長期的に見ると、児童数の減少というものが事業主体に与える影響、特に社会福祉法人であるとか株式会社であるとかいろんな形態があるわけですけれども、それぞれそれなりにリスクを持っている。 運営はしていますけれども、そのリスクがいよいよ少しずつ顕在化してきているというか、大きくなっているというかそういう問題をやはり先ほどから話が出ている相談体制というか、そういったことが非常に必要になってくるのと、これは国全体のことかもしれませんけれども、それなりに非常に価格が規制され、従業員の人数が規制され、そして一定のその基準を満たすようにつくられているものというのは、やはりどこかで基準を変更したり、あるいは少し柔軟な形でその事業主体が動けるような形にしていかないと、右肩上がりのときはいいですけれども、左肩下がりのときにそれをいつまでも一定数必ず守れとかということは、もちろん私が言っているのは質を落としてもとか何とかということではなくて、工夫の中でやはりそういうことを考えていかないといけない、今ちょうどそういうピークのときに来ているのかなという気がしますので、これは新宿区だけの問題ではないと思いますが、ぜひやはり今申し上げたような事業主体にどれだけリスクが出てくるのかということも、新宿区としても考えておいたほうがいいんじゃないのかなと。 それは別に業者寄りになれとか何とかということではなくて、社会福祉法人なんかは特にそういった一定の目的を持ってつくられた法人ですし、株式会社は株式会社で、それなりに自由度は、フリーハンドの部分はあるんだと思うんですけれども、それであってもやはりきちんと保育事業をやっていく以上は様々な規制を受けているわけなので、そういうところをこれから、今のうちから、いろいろと相談体制が一番大事だと思いますけれども、その後に続くいろいろな様々なリスク、こういったものもぜひ考えていっていただきたいというふうに思っています。 あまり個別な話じゃなくて申し訳なかったんですけれども、そういうことで私の意見としてお話をさせていただきますけれども、何かあればお答えいただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 今の質疑を聞いて、そう思ったこともあるんですけれども、これは今回の定員数がそれぞれ各園減ということの定員数で定めていくというふうになっているわけなんですが、これは現状の定員というか、今の状況、実情、これはどれくらいこの定員数の減等の考え方からいって、どのくらいの利用実績が現状あるのか、その点はいかがですか。合計でもし分かれば結構ですけれども。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

一定の期間を見ないと分からないということもあるんですが、この傾向というのは恐らくここだけではなくて、将来にわたっては、先ほども質疑がありましたけれども、全体的な傾向として出てくるということが考えられていくだろうと思うので、そのときの誰でも通園、どこでも通園で、そういう制度がまたどうなっていくかという課題は一方ではありますけれども、その辺の在り方をしっかりと見定めていくというのはとても重要だなというふうに思っています。 これはなかなか80%までいかないと、いわゆる経営そのものに大きく影響が出てくるということもあるので、場合によってはさっきの認証じゃないですけれども、閉園になっていくということもないわけではないということも危惧されるわけですね。そういうことも含めて、今後しっかり動向を見極めながら御対応をお願いできればというふうに思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 1点だけ。今、私も原因のパーセンテージを伺いたかったんですが分かりましたので、この理由というか冒頭に書いてあります、要望の妥当性が確認されたため下記のとおりということで言われているんですが、その要望の妥当性というのはやはり現に通っている子どもの人数と定数、それから今後の見込み等々を含めてあるということでよろしいのかというのを1点まず伺います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 もう一つ伺いたいのは、この間、区としても認定こども園や認可保育園を増やしてきたわけですけれども、ビルの一室みたいなところで、園庭を含めた設備の面でやはり果たしてこの設備で保育大丈夫なんだろうかと指摘されていた場所でも保育をやってきたと思うんですが、ここの3物件についてはそういった物件なのか、その辺は傾向として、やはり保護者としては園庭もあって周りに、園庭がなくてもすぐそばに公園があってというそういった場所を選ぶというふうに思うんですけれども、その点での問題点はあったのかなかったのかという点を伺いたいと思うんですが。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

ほかに御質疑のある方は。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、既存施設における定員変更についての質疑は終了いたしました。 次に、4、新宿区学童クラブ条例施行規則の一部改正について御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次に、5、学童クラブ及び学童クラブ機能付き放課後子どもひろばにおける利用開始日の変更について御質疑のある方はどうぞ。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 1点だけ。4番の周知のところなんですけれども、この「安心でんしょばと」に関して、学童クラブ又はこのひろばプラスに在籍している御家族、児童はこの「安心でんしょばと」というのに皆さん入っていらっしゃるんでしょうか。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

確認したいんですけれども、これは無料ということでよろしいでしょうか。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で、5、学童クラブ及び学童クラブ機能付き放課後子どもひろばにおける利用開始日の変更についての質疑は終了いたしました。 以上で報告の質疑は全て終了いたしました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 1、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情、以上の陳情については今会期中に審議を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、児童福祉について、1、子育て支援について、1、青少年について、1、男女共同参画について、1、学校教育について、1、幼児教育について、1、図書館について、1、教育環境の整備について、以上の事項について、閉会中も調査をすることの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。