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委員会令和6年6月文教子ども家庭委員会2024/06/17

令和6年6月文教子ども家庭委員会 06月17日-10号

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// 発言者(7名)

三沢ひで子委員長新宿区議会公明党
発言33
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言17
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言5
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言4
渡辺清人委員自民・参政クラブ
発言3
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言2
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言1

// 発言(65件)

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、14日に質疑を行いました6件の議案について、一括議題として順次討論及び採決を行います。なお、第55号議案につきましては、修正案も一括して討論を行い、修正案から先に採決をして、続いて原案の採決を行います。次に、2件の陳情について審査を行います。そして、閉会中における陳情の継続審査申出と閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会、この順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

これより議事に入ります。 1、第52号議案 新宿区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、2、第53号議案 新宿区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、3、第55号議案 新宿区奨学資金貸付条例の一部を改正する条例、4、第65号議案 調停の申立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起について、5、第46号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費、6、議員提出議案第7号 新宿区奨学金返還支援金交付条例、以上を一括議題といたします。 14日の委員会で質疑まで終了しておりますので、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りをします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託されました議案のうち、第53号議案、第55号議案と修正案及び議員提出議案第7号については討論を行い、第52号議案、第65号議案及び第46号議案については、討論を省略して順次採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは、初めに、第52号議案 新宿区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第52号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第53号議案 新宿区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

しかしながら、この間のワーカーズコープの人員水増し、税金詐取という問題につきましても、これはそもそも人員不足ということが問題でした。しかも金曜日の質疑でも、現在30ある学童クラブの中で、20については少なくとも人員が不足していると。この改定によって補助員が補充されれば、契約の変更が必要となるというお話もありました。そういった点では、まず私どもは、今一番学童クラブで必要な人員を一刻も早く補充すると、この立場で今回の議案については賛成をしたいというふうに思っています。 学童クラブの現場で人手不足があるということは、保護者の間ではかなり共有された問題になっています。ですので、一刻も早い改善を求め、賛成の討論といたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で討論を終わりました。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第53号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第55号議案 新宿区奨学資金貸付条例の一部を改正する条例及び修正案について、一括して討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ただ、この規則にあるところによると、奨学金の免除要件の中の居住要件のところ、2年以上の特別区民税の納付実績があることということが要件になっておりまして、確かに免除規定に関しましては、一定の区に対する貢献ということを要件とされることは理解できるんですけれども、2年以上の区民税の納付実績ということを要件とされるのは、ちょっとこれは厳し過ぎるのではないかなと思いました。 例えば、学校卒業後、求職中の若い方、あるいは働いているけれども、年収が100万円ないので住民税非課税の方ということがこの場合、対象にならないんですね。これは若者の支援という意味でも、ちょっと要件が厳し過ぎると思います。 よって、原案にも賛成しますし、修正案にも賛成します。 以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

しかしながら、奨学資金、これを廃止するという点については問題があるというふうに思っています。区は、奨学資金の根拠として、学費相当分だというふうに言っておられますが、学生生活に必要なのは学費以外にもあるというふうに思います。ですので、この点については、ぜひ高校生の生活の調査、またその他の団体がやっている調査についても当たっていただきまして、必要があればこれは復活するという点についても要望をしたいというふうに思います。 それから、免除規定の拡大についてです。 規則で一定示されましたが、1つは、就業規定につきましては、非常に私は幅が狭いというふうに思っています。そもそも職業選択の自由は誰しもに保障されています。区は、人材不足が今深刻になっている教員分野や介護分野、こういったところに就いている方に限定するというお話もありますが、それぞれさらに働いて3年以上、5年以上というような条件がありますと、なかなかこの資格に該当するんだろうかという不安定な期間が多くなるという点でも、やはりもう少し改善が必要だというふうに思っています。 同時に、居住要件としても、先ほどお話がありましたように、3年以上居住しているということや特別区民税を払っているということが2年以上必要となるという点では、やはり要件が狭いということもありまして、私どもは、今回の条例にこの要件を改善し、免除の対象となる奨学金貸付けをされた方の対象を拡大する、そのために居住要件と就業要件を改善するための提案、条例修正案を出させていただきました。 私どもが出した修正案は当然賛成ですが、奨学資金貸付条例の一部を改正する条例にも、一部問題はあると思いますけれども、賛成いたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは、初めに第55号議案の修正案について、起立により採決を行います。 第55号議案の修正案を可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立を願います。 〔賛成者起立〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第55号議案の修正案は否決されました。 次に、第55号議案 新宿区奨学資金貸付条例の一部を改正する条例について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第55号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第65号議案 調停の申立て及び調停不成立等の場合における訴えの提起について、採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第65号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、第46号議案 令和6年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費について採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、第46号議案は原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議員提出議案第7号 新宿区奨学金返還支援金交付条例について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今、議論もされましたけれども、大学生の半分以上が奨学金を借りていると。しかも給付型がほとんどないということもありまして、拡大はされてきていますけれども、多くが貸付金、さらに利子のある貸付けをされているということで、大学等を卒業いたしますと300万円から500万円もの返済を背負って世に出るということになります。 この条例は、この返済の負担を少しでも減少させると、援助するという立場で出されているものであります。最大で年間で20万円、5年間の期間ですので、最大でも100万円という補助でありますけれども、これでも社会に巣立っていった若者の負担軽減、経済的な支援となるならば、新たに独立をし、または結婚し、子どもを産むというようなことにつながってくるというふうに思います。 そもそも学費が高いということが大本にはあります。この30年でも1.5倍、私どもが大学に行った頃と比べても倍以上になっているという点からも、やはり重過ぎる負担を国が本来解消することは当然ですけれども、地元の自治体が支援をするということはあってしかるべきだというふうに思っています。 よって、この議案には賛成をいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で討論は終わりました。 それでは、議員提出議案第7号について、起立により採決を行います。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

よって、議員提出議案第7号は否決されました。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私は、ただいまの委員会決定に少数意見を留保いたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

少数意見報告書は、速やかに委員長を経て議長まで提出を願います。 以上で当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次に、陳情の審査に入ります。 1、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情、2、6陳情第9号 学童クラブ機能付き放課後子どもひろば事業「ひろばプラス」における今年の夏期長期休暇からの弁当配送事業導入に関する陳情、以上を一括議題とします。 このうち今定例会において当委員会に新たに付託された陳情は、6陳情第9号の1件です。 本日は、まず新規の陳情1件を先に審査したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

まず、新規の陳情について、書記に朗読をさせます。 〔書記朗読〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

初めに、新規の陳情1件の審査を行います。 6陳情第9号 学童クラブ機能付き放課後子どもひろば事業「ひろばプラス」における今年の夏期長期休暇からの弁当配送事業導入に関する陳情について御発言のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 理事者の方にお聞きしたいんですけれども、これは何度も区長が答弁しているということを認識した上で聞くんですけれども、学童クラブにおいては、今年度、夏から弁当配送事業が導入されているにもかかわらず、ひろばプラスに関して、弁当配送事業が導入されていない理由をお聞かせください。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

そこを踏まえた上でお聞きしたいんですけれども、この方、余丁町にお住まいですよね。余丁町小学校が近くにあると思うんですけれども、余丁町小学校に学童クラブはありますか。ひろばプラスはありますか。理事者の方にお聞きします。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

これは余丁町小学校だけの話じゃなくて、全部の小学校、区立小学校の中で、小学校への通学路の中に学童クラブがない小学校って何校ありますか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

ただ、例えば花園小学校や余丁町小学校など、今現在、小学校内に学童クラブはないけれども、今後つくろうとしているという小学校が何校かあることは承知していますので、この陳情に関しては、継続して今後も審議していければいいなと思っています。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかにご質疑のある方は。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 今回の陳情の要旨が、この夏からお願いいたしますという陳情になっているんですね。単純にここだけ見ただけで、例えば学童クラブの弁当配送業務を導入していくに当たって、昨年から定例会等で我々も質問をして、推進をしてきたわけですが、やっぱり一定の期間や様々な状況が事業者のことも含めて必要になってくるんだというふうに認識をしているんですけれども、その辺はどういった状況になるのか、そのあたりはいかがですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

当然ですけれども、安全や安心をどのようにつくって、しっかり取り組んでいくのかというのは、極めて食の問題ということもあって、重大な、重要な取組だと思うんですね。例えば、アレルギーの対応であるとか、あと注文した数の問題とか、細かく言うと、かなりいろいろな複雑な対応を迫られると。そういう意味で、学童クラブは事業者も1者だったということもあるかもしれないかなと思っているんですね。 そういうことも考えると、現在のひろばプラスは全体で28校行っているかと思うんですが、ここについて、この夏からにわかにそれをできるかというと、これは極めて厳しい状況があるんじゃないかなというふうに思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 陳情者は1名の方なんですが、ちなみにこういった声って、それぞれのひろばプラスの中で上がっているんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

要は、学童クラブはやるということが決まっていて、学童クラブではこういうことをしますけれども、ひろばプラスではどのようなお考えをお持ちかみたいなことを、それぞれ預けている親御さんに聞くというようなことはできるのでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

ちなみに陳情の理由で、夏場は特に弁当が腐るというか、不衛生な状況になるみたいなことを言っているんですが、学童クラブの人たちは、まだ配送サービスがなかったときは、冷蔵庫なり、何かきちんと保管をされていて、ひろばプラスの人たちは、何か全然関係のないところに置かされていたのか。もしくは、ちゃんとそっちも実を言うと冷蔵庫とか、涼しいところに置かせてもらえていたのか。 でないと、この人たちが心配しているのは、衛生的な面なんかも書いてあるので、それがどのようになったか、教えてください。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

だから、それぞれ場所によっていろんな事情があったりスペースがあったりとか、そういうことが多分根底にあって、この人の求めているのは、みんな平等に何かやってくださいという話なんだと思うんですが、そういったところをクリアしていくことも一つの、逆に言うと、この方がこうじゃなくても納得をしてもらえるという結果につながるのかなと思いますし、そういったところの、心配をされていることは確かにおっしゃるとおりの部分も幾つかありますから、そこの留飲が下がるというか、納得をしていただくような何か手だてを考えていくというのも並行して必要なのかなと思います。これは意見です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、まず伺いますけれども、今年の夏から学童クラブで配送サービスを実施すると。このそもそもの理由は何ですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 その前提となるのが、保護者の負担もさることながら、やはり衛生面のことだったのではないかと思うんですけれども、その点については特にないんでしょうか。特に夏場のお弁当の衛生面。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 それは聞かれたんですか。設問に入っていたんですか、なかったというのは。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

そもそもそういう29館中22館でお弁当の宅配というか、配送をお願いするというような独自の取組をやっている、その出発は、1つは保護者の負担軽減ということと、もう一つは、やはり食材ができるだけ衛生的にお昼の時間に近く持ってきてもらえるような体制が取れないのかということだと思うんですね。それで対応していたというふうに思います。 私自身も子どもが学童クラブに通っているときには、保護者同士で話しながら、毎日はできないですけれども、週に何回か当番を決めて、親御さんが買い出しに行って届けるとかというようなことをやったり、いろんな工夫をして、それぞれの負担をどうやって軽減し、かつ子どもたちにおいしい、または温かい食事を届けるかということをやってきたというふうに思うんですね。それが延々と今こういうところに来ていると思いますし、他の自治体でも、配送サービスの実施ということに踏み切り始めたということがあると思います。 そういうことが前提にあるのではないかということを言った上で、そもそも学童クラブとひろばプラスの使える方の要件ですよね。資料で送っていただいたものも、届けていただいたものもあるんですが、利用要件・必要書類等確認フローチャートを見ますと、ひろばプラスと学童クラブ、私にはちょっと違いが分からなかったんですけれども、同じ条件ということでよろしいんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

機能付き学童クラブ、私が区のほうから入れていただいた資料だと思うんですけれども、昨年の4月1日で2,096人申込者がいて、今年の1月1日が2,418人ということですが、今年の4月1日は何人、ひろばプラスは登録されているという状況でしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 学童クラブは何人ですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

先ほどのひろばプラスの出席状況は4月が一番高くて、夏休みの時期は37%だというふうにおっしゃったんですけれども、仮に37%だとしても700人以上のお子さんがひろばプラスを活用しているということですから、それなりのお子さんが来ていますし、当然、ひろばプラスに通うということは、お弁当を持って行かせるか、何らかの手だてをしなければならないということになろうかと思います。 これ、本当に大変なことだと思いますので、やっぱり同等の状況に置かれている保護者、しかも就業しているという条件は一緒だということからすれば、税金もちゃんと払っているという保護者で、違いは、もともとのつくりが違うので、利用料のことがあるわけですけれども、もう一つちょっと確認したいんですけれども、先ほど今年度、事業者に対しては委託契約を結び直して、長期休暇の配送サービスへの手当て、この事業も入れてほしいということで組んだということですが、じゃ、保護者に求めている6,000円の中に配送サービスの委託契約じゃないですけれども、それも入っているということなんでしょうか。そういうことを踏まえて今年度から頂いているということなんですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

やっぱり先ほど小野委員もおっしゃっていましたけれども、学童クラブの通っている子どもにも利用する希望者はどのぐらいですかというアンケートと同時に、やっぱりひろばプラスの御家庭にも、もし可能であれば利用しますかということも含めて、やっぱり調査をしていただく、アンケートを取っていただくというのは当然必要なのではないかというふうに思っているんですけれども、この点についてもいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

実際に学童クラブで聞いてみたら、200人ぐらいの子しか例えば手を挙げなかった。例えばですよ。マックス使わなかった。おとといの質疑の中で、お弁当配送サービスの事業者が決まったところの話がありましたが、区の予想で最大400個ぐらいがカバーすることができるんじゃないかというお話でしたけれども、学童クラブで何人ぐらいの方が最大使って、それで最大と平均ですよね。それから、ひろばプラスでもどのぐらいの子が使う、使いたいと、御家庭が使いたいと思っているのか、そういったところを見極めれば、この1者の事業者で大丈夫なのか。 はたまた私、金曜日も申し上げましたけれども、本来1事業者ではなくて、複数の事業者に頼んで対応するということもできるんじゃないのかなという話もありましたけれども、それは、今できるのはアプリを持っている事業者さんだからということで選択されたことは分かったんですけれども、やっぱりそういう事業者を区としても発掘していって、増やしていくということも私は必要だというふうに思ったものですから、ぜひそこはやっぱり保護者の皆さんに寄り添って対応いただきたいなというふうに思っています。 そこは一応、検討は、相談にのせるというお話でしたけれども、もうちょっと踏み込んで検討していただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょう。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ただ、今回、そもそも募集に応じてくれた事業者は1者しかなかったということですよね。逆に、1者しかなかったというのは、全区を1者でやるということを念頭に入れた応募だったということもあるのではないかということは、金曜日の話なんですよ、私のね。だから、それだと請け負うことができない事業者が増えてしまうと思うので、最初から複数にしたらどうかという意見を申し上げました。 その前提にあるのは、やっぱり需要を確認していないと。要するに、どのぐらいの御家庭が使うのかなというのを確認していないということにもあるんじゃないのかなと。しかもそれは学童クラブだけじゃなくて、同じ条件でひろばプラスに預けている保護者にもやっぱり確認を、聞いていただく必要があったのではないかなという意味のことを申し上げたということです。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、今回の学童クラブの配送サービスは、1食30円の補助を区が行うということで先ほどの予算にもなっているというふうに思います。とにかく今日もすごい暑い。6月でこれだけの暑さですから、やはり夏休みの暑さはちょっとはかることはできませんけれども、本当に暑い時期に、一番夏休みの時期にこういうサービスを使えないかと思うひろばプラスの保護者の皆さんの思い、ここはやっぱり受け止めていただいて、できるんだったら対策を投じていただきたいというふうに思っています。 区の答弁は一定分かっていますけれども、今回問いかけられたのは、そういった保護者の思いを要するに当委員会でどう受け止めて、それで判断をしていくのかということだと私は思っています。 なので、やっぱり同じような条件で子どもを預けているにもかかわらず、片方でできて、こちらでできないというのは、やっぱり区別というよりも、差別につながるんじゃないかというふうにも思いますし、一刻も早くこれは解消して、希望者には利用できるようにしてもらいたいと。それは今年の夏からでも区は事業をやるんだから、やってもらいたいという、この思いは当委員会では受け止めて、採択していただきたいなというふうに思っています。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 放課後子どもひろばができたのがどのぐらいの年だったのかと、ひろばプラスって、プラスという意味について改めてお伺いしたいなと思っています。お願いします。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

陳情者の方の住所からいけば、多分、余丁町小学校なのかなと思っていますが、今、余丁町小学校内には学童クラブがない。近くの保育ルームべんてんの跡地に今後学童クラブをというような話も聞いております。 今、余丁町小学校の子どもたちが学童クラブに行くとしたら、どこの学童クラブに行っているのかなというのが分からないです。どの辺に行っているのか、教えてください。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

ただ、この小学校で例えば冷蔵庫に保管ができないという、多分、この陳情者がおっしゃっているので、この辺に関しては地元の小学校のほうには要望しておきたいなというところもあるんでしょうけれども、やはり子どもたちがそういった御飯を食べる。先ほど業者の話もありましたけれども、例えばここの29の学童クラブ全部で今回お弁当業者を入れますと。1事業者しか手が挙がらなかったというところもあるんですけれども、やはり結構リスクが高いんじゃないかなと思っています。 先ほど有馬委員からもありましたけれども、アレルギーの問題だったりとか、例えばそれでおなかを壊しちゃったといったらどうなるのかとか、そういったところも含めると、なかなかやっぱり難しいところもあるので、やはりこの陳情に関しては、この要旨でいくと、今年の夏からというところがなければ、またいろいろ考えられるところもあったんでしょうけれども、やはりお弁当に関してはしっかり、今回学童クラブでやりますから、それも見ながら考えていくべきかなと思ってございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

我々も今までも主張をしてきましたし、やっていただきたいという気持ちはあるんですけれども、今までも学童クラブで父母会で私もやらせていただいていたことがありますけれども、そういった中で、やはり1個からだと届けてもらえないという問題がそもそも発生していたという事情も実はあって、全員が全員お弁当を頼まなかったりとかということってありますし、特に、うちも上の子がひろばプラスを利用させていただいているんですけれども、特に高学年とかになってきますと、塾であったりとか、そういったことで毎日来る子って結構少なかったりということもありますので、やはり私も渡辺委員と同じで、今年の夏期長期休暇からというのがなければ、この陳情は採択すべきかなという意見を持っていたんですけれども、やはり今これから始まる学童クラブをしっかりと見極めて、課題などを抽出してから、しっかりと実施ができるようにしていただけるのが一番いいのかなと思っております。意見です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御発言のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

長期休暇の場合はちょっと違うと思うんですけれども、その際、例えば余丁町小学校でいうと、約100人近い子どもが登録をしているという中で、そのうち夏休みに30、40%でも出席するとなれば、やっぱり40人近い子のお弁当を保管し、衛生面を保つということが最低でも必要になるということになると思うんですが、その際、冷蔵庫を確保する、余丁町小学校、そもそも学校敷地も狭くなったし、学校の校舎も決して広くない。PTA室とか、そういうのもかなり削ってきていると思うんですよね。そういう点で、その辺の状況はどういうふうになりましょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

皆さん、今年の夏、急にというのは難しいかなというお話だったんですが、ひろばプラスも同様にやってあげるのは、それが筋じゃないかなというようなお話もあり、ただ、やっぱり今年の夏は今年の夏で心配です。 ですから、その体制は教育委員会と子ども家庭部でやはり協議もしていただいて、余丁町小学校のひろばプラスだけじゃなくて、ほかのひろばプラスも含めて体制は取っていただきたいなというふうには思いますので、その点については要望しておきます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

続きまして、継続審査中の陳情1件の審査を行います。 5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情について改めて御発言のある方はどうぞ。 よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で当委員会に付託されました陳情についての質疑は終了いたしました。 ここで理事会を開くため、暫時休憩をいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

先ほど陳情について理事会で協議した結果、6陳情第9号 学童クラブ機能付き放課後子どもひろば事業「ひろばプラス」における今年の夏期長期休暇からの弁当配送事業導入に関する陳情については、理事会で協議しましたが、意見の一致が見られず、委員会としての結論を出すことが困難と判断したため、審査未了といたします。 また、5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情については、今後の経過を議会として見守り注視していくということから、今定例会中に審査を得ることが困難なため、継続審査とすることにしました。 以上のような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で陳情についての審査は終了いたしました。 次に、閉会中における陳情の継続審査申出についてお諮りします。 5陳情第13号 四谷ひろばの一部を四谷小学校の校地として活用するための陳情については、今会期中に審査を終了することは困難と思いますので、閉会中も審査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、児童福祉について、1、子育て支援について、1、青少年について、1、男女共同参画について、1、学校教育について、1、幼児教育について、1、図書館について、1、教育環境の整備について、以上の事項について閉会中も審査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次の委員会は、改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会いたします。 ありがとうございました。