// 発言者(6名)
// 発言(24件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、調査事件1件を議題とし、説明、質疑を行います。その後、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、次の委員会を通知して散会。 このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、調査事件を議題とします。 1、令和6年度新宿区総合防災訓練の実施結果について、理事者からの説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。
参加した町会の方々にいろいろお話をお聞きしたんですけれども、いろいろ展示が面白かったと、よかったというようなお話を随分お聞きしました。ただ、同時に、面白いんだけれども、ちょっとセレモニー感、お祭り感があるかなということをおっしゃられて、本当に防災ということになると、自分たちでしっかり各避難所ごとに訓練をやらなきゃなというようなお話をお聞きしました。 今回の総合防災訓練でいろいろ得られた見地を各避難所の訓練に生かしていくべきだと思うので、その辺どのようにお考えでしょうか。
◆藤原たけき委員 それから、実施前の説明のときもそうですし、各定例会でも防災訓練等々の質疑があったかと思いますが、説明や質疑の中でも、いろいろな組織との連携を重視するというようなお話があって、今の実施結果の説明の中でも、連携した訓練が実施できたというような御報告がありました。もうちょっと具体的に、今までできてなかったけれども今回できたみたいな今回の意義というんですか、連携に関して御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 そうすると、おおむねよかったんだけれども、いろいろ課題も御意見をいただいたりというようなことと聞きしました。せっかく得られた参加者の御意見とか関連する関係者の御意見、ぜひまとめたものをまた委員会などにも報告していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 取りまとめの中で何らかの形でまとめられて、見て参考にすることができるというふうに理解してよろしいんでしょうか。
◆藤原たけき委員 今、あまりお考えでないという答弁でしたけれども、貴重な御意見だと思いますので、ぜひ何らかの形で公表していただければと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

実施結果のところで参加した区民の方から、防災に関する様々な内容を体験・見学できてよかったということなんですけれども、私も全く同じ感想を持ちまして、いろんな事業者の方がいらっしゃって、一緒に回った方がとても積極的に話しかけてお話を引き出していたので、それを聞きながら、いろいろ勉強になったなというふうに思っているんです。ただ、多分、私が1人で回っていると、つるっと見ていくだけになってしまったかなという印象がありまして、もうちょっと事業者の方から積極的に、これどうですか、見ませんかみたいな声かけがあるともっとよかったかなというふうに思いました。 あとは、体育館の中が何だか随分がらんとしていて、コーナーの配置の工夫とかいうこともここに書いてありますけれども、体育館に足踏み入れたときに、あら、何だか寂しいわねというふうに思ってしまいましたので、そういうところの工夫あったらよかったのかなと思いますが、全体的にはとっても私は満足しました。 そういった意味で、四谷地区だけというのは、今回1つだけということなのでしようがないと思うのですが、自分の地域にはこの後いつ来ていただけるのかというのが気になるところでありまして、そのあたり教えていただけたらと思います。

◆杉山直子委員 どうもありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆木もとひろゆき委員 私も当日参加させていただきまして、代表質問でも会派の質問でも取り上げさせていただきましたけれども、気象庁であったり助産師会とか様々多くの団体が参加されて、盛りだくさんな内容で行われておりました。ほかのイベントと私もかぶってしまったので最後までいられなかったんですけれども、特に、今回、連携というところで行えたのが大きいのが、トラック協会を中心とした支援物資の連携訓練がこれまでなかったんじゃないかなというふうに思うところで、トラック協会のほうからも、物資の課題があるんじゃないかとの意見もいただいていたので、これができたのはよかったと思うんですけれども、支援物資の連携訓練あたりはどのような様子だったのか、教えていただければと思います。

新宿区としても地域防災計画に様々、計画を立ててはいるけれども、実際に訓練というか、実際にやってみないと分からない部分が1つできたということは大きかったかなと。また、やることによって見つかることもありますので、ぜひこれからも、このほかも含めて、そういうことをできるような機会にしていただきたいというふうに思います。 実際に実施結果の中にも、各コーナーの工夫、また多くの区民の参加等とありまして、このほかにも、実際にやってみるといろいろ見える部分があったのではないかというふうに思うんです。このあたり、そのほかどういうことがあったのか、少し教えていただければと思います。

あと、最後ですけれども、今回、避難所防災訓練から引き続きのような形で行って、次回に関しては別に実施しようというような記載があります。このあたり、実施方法を検証するためとありますけれども、どういうことなのか教えてもらえますか。

避難所の防災訓練との違いというか差異というか、より特化した形で総合防災訓練については行ったほうがいいなというふうな思いもありまして、例えば学校と連携した避難所訓練とかは、ほかの避難所ではやっているところも、ふだんからやっているようなところもあったりすると思います。だから、そこでできること、またそこではできないこと。先ほど言ったような連携は、なかなか全ての避難所の訓練の中でやるのは難しいというふうに思いますので、今度、1回経験した上で、その点いろいろ検討して、よりよい形で次年度できるようにぜひ行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆おやまだ静香委員 今、木もと委員の質問への答弁の中で合同演習について触れられていたと思うんですけれども、自衛隊・警察、消防署・消防団、あと区による合同演習ということだったんですが、どんなことをどんな流れでやったのか、改めて教えていただきたいです。

最後、一斉放水などもやったということで、新宿区の例えば消防団の課題で言うと、どうしても在住の方が少ないとかいう課題もあったりするので、地域の方がたくさん来られる訓練の場でそういう活躍をする場面を見せてもらえるというのは、すごく興味・関心が湧くきっかけになると思うので、ぜひ引き続き行っていただければと思いました。ありがとうございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

今回のイベント、訓練に参加させていただいて感想なんですけれども、今回は避難所運営の訓練が目的だと思うんですけれども、その他の部分なんですけれども、私が一番印象深かったのは、自助を中心とした展示がありまして、区自体も災害時には在宅避難を中心に対策を練っていらっしゃると思うんですけれども、その展示の中で、工学院大学の学生さんが御自宅の災害時のトイレの使い方を、具体的に自分がどういうことをなすべきか、実演を通して教えてくださって、例えば今までトイレに35リットルのごみ袋を用意していたんですけれども、それでも小さ過ぎて、45リットルぐらいのごみ袋が必要だと具体的に教えてくださったり、トイレの汚物はすぐに収集されませんので、しばらく御自宅の中でビニール、ゴミ袋の中に入れて保管すると、臭いが充満して生活できないとおっしゃっていて、そのためには防臭の袋を用意すべきだと、本当に災害時に在宅で避難するときに必要なことを教えてくださったり、あと、工学院大学の先生が、旧耐震と新耐震の構造で、旧耐震がこんな構造で、新耐震はこういう構造でということで、身近な自分のことを当てはめても、とても勉強になったことがありました。 公助の部分での避難所の運営も大事なんですけれども、なかなか自助という部分で、例えばトイレの問題もそうなんですけども、備蓄の問題も可視化して、こういったものが必要だということを、チラシとかでは分かるんですけれども、リアル感を持って在宅での避難の自助の大切さという部分を本当に勉強させていただいて、今回、総合訓練を見学させていただいて、本当によかったと思っております。 そういった部分で、避難所運営の訓練なんですけれども、在宅での自助という部分での取組も少し入れてはどうかなと思ったんですけれども、その辺はどうなんでしょうか。

〔発言する者なし〕

以上で調査事件に対する質疑は終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災・防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。