// 発言者(7名)
// 発言(60件)

本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、当委員会に付託された第6号議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、討論及び採決を行います。次に、報告を3件受け、質疑を行います。そして、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、次の委員会は改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会において質疑終了ごとに報告案件が終了した理事者は、委員会の途中で御退出できることとしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第6号議案 令和4年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中歳出第2款総務費、第3項防災費を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第6号議案について、御質疑のある方はどうぞ。
まず、61ページのほうのコミュニティの育成ということで資機材助成の不用見込額という今御説明ありましたけれども、これは予定していた、大分額が大きいので、どういう状況で区民防災組織からの申請がなかったのかというのはつかんでいますか。
続いて次のページなんですが、消火器の配備について、これは今現在、新宿区全体でどれぐらいあるのかというのと、あと年度ではどれぐらい新規でつけようと思っていて、令和4年度の実績はまだちゃんと出ていないと思うんですけれども、今現在どれぐらい設置できているのかというのをお聞きしたいのと、あと、前から聞きたいなと思ったんですが、街角消火器みたいなタイプでは、何かいたずら、盗難みたいなことは区内であるのかなというな気になっていたんですけれども、その辺の状況も併せてお聞かせください。
1点ちょっとお答えがなかったんですが、昨年度は消火器の更新とかというのが思ったよりなかったということなんだけれども、新規設置を目標に実績はどうだったのかというのをちょっとお聞きしたかったんですね。それを聞いて終わります。
◆久保こうすけ委員 1年間で3か所、じゃ特別、区として取り組んである地域で設置というわけでは今ないんですかね。以前は消防団OBの方に御依頼をして、一緒に町を回ってもらったりしながら取り組んでいただいたこともあるじゃないですか。今15件ぐらいのアベレージで去年3件だったということは、そういう理解でいいんですかね、この消火器の今の区の姿勢というのは。だからあまり、3件なのかというのは残念というか、いっぱいあればいいというものじゃないのかもしれませんけれども、ちょっとその辺はどういう考え方なんですか。

ほかに。

各自治会や町会が防災組織ということで活動していて、そこに対する助成金も自治会・町会の規模によって金額もずっとこう違ってくるという、そういう助成があると思うんですけれども、規模の大きいところですと、例えば町会独自に防災備蓄品を買ってそろえておくということ、避難所だけではとても足りないし、避難所に来られない方のためにやっぱり蓄えておく必要があると、備蓄しておこうということで、そういうのをやると結構その補助金の枠いっぱい、もうすぐ使い切っちゃうような状況があって、ほかのことがやりたいと思っても、なかなかその補助金が使えないという状況があったりするんですけれども、そういう課題というところは何かお感じになっているところありますか。

◆沢田あゆみ委員 そうすると、やっぱり備蓄をしている、毎年やっぱりその備蓄品も更新をしていって、期限が近づいたものは、その区の防災訓練と同じように、何か自治会・町会として防災のイベントをやって、そのときに町会の皆さんにお配りをするということで、何かさらに防災意識を高めるみたいで、そういうすごくいい使われ方がしているかなというふうに思うので、ちょっとそこのところも現場の声を聞いていただいて、できれば拡充をしていく。特にその規模の大きいところについては、やっぱりなかなか大変だなというのがあると思いますので、ぜひ御検討いただければと思います。

〔発言する者なし〕

以上で議案の質疑は終了しました。 これより討論・採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された第6号議案について、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第6号議案 令和4年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中歳出第2款総務費、第3項防災費について、採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第6号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は終了いたしました。 次に、報告を受けます。 (1)新宿区空家等実態調査結果について(報告)、(2)新型コロナウイルス感染症対策本部会議実施状況について、(3)火災状況について、以上3件について、順次、理事者の報告を求めます。

これより順次、質疑を行います。 (1)新宿空家等実態調査結果について(報告)、これについて御質疑のある方はどうぞ。

◆有馬としろう委員 この空き家についてなんですが、私たちも日頃、空き家の相談はよく受けるんですね。空き家になっているところを近隣から心配だからという声をよくいただいて、様々お聞きをすることがあるんですけれども、今回のこの調査結果の報告によると、この5年間の間に例えば建物損傷状況が182棟、以前は441棟だったのが182棟に減ったということで、これで数字を見ると大きく改善をされているということを実感として受けるんですけれども、これについては、例えば区がこれまで取り組んできた対策であるとか、実態調査であるとか、そういうことを踏まえて、どういうやり取りがあってここまで減少してきているということになっているのか、その辺のところもう少し詳しくちょっとお聞かせください。

私の地域でもいまだに空き家が長年あって、改善がなかなか難しいなというのが率直な実感なんですね。だからこの数字を見て、こんなに減ったんだという、一種の意外性を非常に感じているんです。それでちょっとお聞きをしたんですけれども。 これはやっぱり何かをやってすぐ改善されるわけではなくて、権利関係も様々に絡んでいるということがあるので、進まないというふうな認識を持っているんですけれども、そうすると、ここまでこういうふうにやってきたということを踏まえて、今後も調査をして、分析して、計画に反映させていくということになるんですけれども、多分この空き家に対する所有者の方は近隣にはいなかったり、遠方にいたりとかいうことがあるんですが、この辺のやり取りというのは一定程度どのぐらいの時間を要して、どういうふうな反応の中で安全化指導して、こういうふうに改善されてきているのか、その辺はいかがですか。

◆有馬としろう委員 分かりました。その後に聞こうと思ったんですけれども、今の御答弁でお答えいただいたので、なかなか改善されないというところがずっとあると思うんですよね。もうこれはもう何年にもわたってというか、そこにどういうふうに改善をできるようにしていくのかということが課題だなと思っていまして、今繰り返しやっていくということと、そうはいっても短い期間でやると、そういう反応もあるので難しさもあるということがあるんですけれども、なかなかこの繰り返しをやっていても改善されないということも多いんだろうと思うんですね。そういう中で、これまで強制執行は、新宿区の実績とか事例として行ったことはあるのかないのか、あるとしたらどのぐらいあるのか。

◆有馬としろう委員 多分心当たりのある1件かなと思うんですけれども、それは費用は回収されたということでよろしいんですか。

◆有馬としろう委員 分かりました。粘り強くやるということがやっぱり大事だなというふうに思うんで、かなりの御苦労が多いと思いますけれども、今後もよろしく取組をお願いできればと思います。

ただ、最近は更地にして駐車場にすると、そうすると例えばタクシーの小規模事業者みたいな感じで、やっぱりその税制が安くなるじゃないですか。だから駐車場にすればある程度お金も入ってくるということで、そういったことも含めて、何かそういうようなコミュニケーションを図りながら、単に危ないからやめなさいということじゃなくて、やっていったら、少しはうまくいくんじゃないかなと。特に新宿区なんかでは駐車場1台幾らするのか知らないけれども、いいところだと3万円とか5万円するんだろうから、やっていったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、そういう感じじゃどうでしょうか。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆井下田栄一委員 ちょっと関連で1点だけ聞きたいんですけれども、先ほど有馬委員の質疑の中で粘り強くやられていったという話なんですが、これは一番懸念されているのは隣の方だったりだと思うんですよね。その隣、両隣とか、どういうところが空き家になっているか分からないんですけれども、その方々にとってみたら、やっぱり火事が起きたらすごく心配だとかと、いろんな相談事を我々受けるんですけれども、区がそうやってお手紙を出したり、何らかのアクションをします。すぐ返ってくるんだったらいいんですけれども、さっきおっしゃったとおり、何か月か、そういった期間があります。だけれども、隣の人たちにとってみたら、例えば新宿区にお願いをしましたと。その後ちょっとどうなっているんだ、なかなか何で進まないんだみたいな心配をされる方もいらっしゃると思うんですけれども、その空き家の所有者に対するアプローチはもちろんのこと、この周りの、空き家がある、御心配されている近所の方々にはどのようなフォローをされているのか、教えていただければと思います。

あと、先ほど1件だけ強制執行ではないけれども、区の対策を講じて、お金は所有者に払ってもらったという話がありましたけれども、ちょっと繰り返しになるけれども、441棟が182棟に減っているわけで、その中で1件だけそういった事例があったということなんですが、例えば区が全く関与していなくて、本当に隣近所の方々が心配で、もう区を通すというよりも直接相手方に何か訴訟だったりとかを起こして、もう何とかしてくれということで、民民の何か例えばその裁判なのかちょっと分からないんですけれども、調停になるのか分からないけれども、そういった区が関与しなくて、民民でその隣同士で、こういった空き家対策をしたという事例はありますか。

◆井下田栄一委員 今ちょっと話聞いて思ったんですが、そうなると、この441棟が182棟になった中には、そういったさっき言ったその民民同士の御近所同士のそういった紛争だったりとか、そういう裁判方でなくなったケースや、デベロッパーさんが入ってきて全部買い取ってというのも、この中には入っているという認識でよろしいんでしょうか。

◆井下田栄一委員 となると、ちょっと意地悪な質問しちゃうんですけれども、僕は本当にこれは441棟が182棟になったからすごいなと。やっぱり、新宿区はこれ、さっき経緯がありましたけれども、条例をつくったり、また業務委託して調査したり、計画を立てたという対策ももちろん含まれてはいるんですけれども、民間の力という言い方は変ですけれども、そういった、さっき言った業者が入ったりとか、民民同士のやり取りがあったからこれだけ減ったというふうな認識、受け止め方を今しちゃったんですけれども、だとしたら、その件数はいいので、ざっくり、例えばこの対策として、このぐらい区が対応して減った、プラス民間で業者が対応して減ったという部分も含めてという割合というのは分かりますか。

◆井下田栄一委員 分かりました。これが最後で、やはり区が我々がこう対策をやってきたから、これだけやったんだという、そういう答弁がちょっと聞きたかったなと思って質問したんですけれども、いずれにしてもこれだけ減ったということなので、もちろん新宿区の努力もあるし、もちろんそういった民間の方々の力も借りてこうなったということもありますので、引き続きしっかりと対策をしていただければなと思います。

◆高月まな委員 今、近隣の方々への対応の話を聞かせていただきましたけれども、その中の一つで、樹木の繁茂の問題なんですけれども、樹木が成長して枝が隣の家の例えば壁を傷つけるとか、そういう侵害というか、そういう侵入の問題については、どのぐらいそういった近隣の方々の苦情をつかんでいるかということと、例えば隣の敷地に入ってきた枝などは切るなどして対応するべきかと思いますが、その辺の対応はどのような形で進められているでしょうか。

◆高月まな委員 それで具体的に枝を切ってほしいとか、そういう隣へ侵入してきた場合の木の問題は、その近隣の方の御希望どおりうまく進むのかどうか、どこか難しいところがあるのか、その辺の状況などをお聞かせいただければと思います。

もう一つなんですけれども、空き家のほうのごみ放置状況で11棟が残っているということで、ほかの分野がすごくこう進んでいるのに対して、この11棟、たまたまこれ数字が同じということではないかというふうに思うんですけれども、先ほどの御説明で、ちょっと理解が足りない部分あるかもしれませんけれども、以前、5年前の時点で居住していたところの家が今空き家の状態になったものが含まれていると理解しているんですけれども、そうしますと、5年前の調査のときに空き家でごみ放置状況だったものが今、現在どうなっているかと、その移動も含めて、その内訳がどうなったのかなというところ、もし分かれば教えていただけたらと思います。

あと一つ、最後なんですが、今回のこの調査結果は5年前の平成28年度のときの調査が対象で再調査ということです。この調査の間が5年ありますけれども、対象外の、最近5年間で、新たな状況が出てきたとか、新たに空き家やそのごみ屋敷などで発生したものがあるのかどうか状況をつかんでいるかということと、こういう新たな状況については、この計画ではどのように位置づけられるのかということがちょっと気になっていますので、その辺も教えていただければと思います。

ほかに。

◆沢田あゆみ委員 今お話をいろいろ聞いていて、区が言うところの強制執行ではないけれども、お手伝いをして解決をしたと、区のほうで取壊しとかいうことで対応したというのが1件ということなんですけれども、実際にそれ1件しかできなかったのかなという気もするんですね、これだけたくさんあったのに。そこのところのどういうことで1件にとどまっていたのかというあたりをお聞きしたいと思います。

◆沢田あゆみ委員 それはやったときの事例の話で、やれなかった理由、ほかがやれなかった理由というのがありますか。

◆沢田あゆみ委員 家の解体となるとかなりハードルが高いというの分かるんですけれども、例えば樹木の繁茂ということで、樹木のほうをそのような対応したところというのはありますか。

◆沢田あゆみ委員 2件というのが多いのか少ないのか、ちょっと少ない気がするんですけれども、例えばもう樹木が繁茂して区道のほうとかに出てきていれば、それは当然区のほうで、その部分についてはオーナーさんの了解を得て剪定するとか、そういった対応というのは通常でもやっていると思うんですけれども、本来はオーナーさんがやるべきだけれども、もうどうしようもやってもらえないと、ただ通行人の邪魔になっているということになればやると思うんですけれども、民民の間だとそれがなかなか区道じゃないということになると難しい。だけれども、実際に被害を被っている状況がもう、どうにもお隣の家にしてみれば困っている状況だということになれば、そこも区のほうでオーナーさんとのやり取りをして了解を得た上で、取りあえずは区のほうで対応していくということが可能なんじゃないかというふうに思うんですね。家の解体よりはよほどハードルは低いというふうに思うんですけれども、そういうことはやっていないですか。

◆沢田あゆみ委員 隣家の方ができますと言っても、結局その費用をじゃどうするのかという話にもなって、なかなかその隣家の方も、そういう大きな木だと結構お金かかるんですよね。そういうことがなかなかできないというときに、本来はオーナーさんがそれをやらなきゃいけないのにやっていただけないというときに、やっぱり区が間に入って、ちゃんと区のほうでまずはやって、その費用をいずれはオーナーさんが、そこを売ったりなんかすれば当然払う資力が出てきますから、そういうことも含めて対応していかないと、なかなか大変なんじゃないかなと。具体的に議員がそういう御相談に乗っていることというのもありますので、そこは区のほうで積極的に解決する方向で動いていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 建物そのものも区のほうで努力して、そういう手助けをやっているという実績があるわけですから、樹木についてはもっとやれる条件があると思いますので、引き続き積極的に区のほうで解決に向かってやっていただきたいと思います。
どうしても1点気になるのが、先ほど井下田委員は優しいので、ああいう質疑の終わり方をしたんですが、私は聞こうと思っていたんですが、この数字が減ったのはすごくいいことだなと思ったんですが、先ほどの質疑を聞いていると、中身はいろんなパターンなのかなと。 つまり耐震化支援事業だと自然更新で減っていくという部分がある程度読めていたり、区の努力によって大体これぐらい減ったのかというのが分かるので次の計画は立てられると思うんですけれども、先ほどの質疑だと、区が関わってこういうふうに減っていったというのはちょっと数字としても捉えていないとかいうのであると、次の計画に、この資料の最後ですけれども、実態調査の結果の分析を踏まえてというのに、分析をどうしているのかなというのがすごく気になったんですよ。これでよかったんだといって次の計画を立てるのか、やはり課題が、さっき質疑で出てきましたよね。いわゆる所有者が誰なのかという問題もあるというのもあったので、具体的に言うと、この調査を基にどういう区のほうは分析をしたのかということと、あと具体的な対策計画というのはどういうふうに立てられるのかというのは確認したいと思います。
それならそれでいいです。これからじゃ分析をしていただいて、区の役割というのはやっぱり大きいと思うので、先ほど民民でという話が出たものですから、ちょっと気になりました。それも踏まえて、しっかりと計画を立ててもらいたいと思います。それは申し上げておきます。 1点ちょっと、今の状況を確認したいんですけれども、私がちょっと関わった事例で他市なんですけれども、やはりこちらのほうに住んでいる方が所有している建物があって、樹木の繁茂だったんですね。そのときに困ったのは、なかなか行けないと、現地にですね。例えば業者さんがどこだかも分からないとか、やる気はあるんですけれども、あとごみだと、ごみも片づけにもなかなか行けないから業者さんを使ってやりたいという方も、遠方だといると思うんですよ、所有者が遠いところに住んでいる場合に。 そういった場合、新宿区の場合は何かこういう業者がありますよとか、そういうようなフォローをしながら相談をしているのかというのと、していないんだったら、そういう方法を取っている自治体もあるので、研究してもらって、それで紹介しながら相談をしていくという体制も必要かなと思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。

〔発言する者なし〕

次に、(2)新型コロナウイルス感染症対策本部会議実施状況について、御質疑のある方はどうぞ。

ちょっと細かいところを聞いて、分からないかもしれないんだけれども、一応これは本部会議で確認をされての通知だと思うのでお聞きするんですが、例えば保育施設だと、通常時は職員も個人判断で、対応時、要するに窓口接客を含むということで、要するに実際に待遇しているときだと思うんですけれども、対応時は必要というふうになっているんですけれども、保育施設とは別に、子育て支援施設というカテゴリーがまたそれとは別にあって、就学児以上と未就学児というふうに分けてはあるんですけれども、職員の対応としては通常時も対応時もマスクは必要というふうになっていて、そこが何で保育施設と子育て支援施設と違いがあるのか。そういう大きなところでの基準がよく分からないんですね。どういう基準なのかなと。 いわゆるこの対応時というのは、こういったこの直接面と向かってしゃべったり、会話があったりするので、飛沫が飛ばないようにマスクはしましょうという意味だというふうに理解しているんですけれども、それはそういうことでよろしいんでしょうか、その2点伺います。

◆沢田あゆみ委員 2つ目の質問に答えていただけていないんですけれども、対応時というのは、要するに会話とかを直接するからでしょうということ。

それで、この国の2月10日の新型コロナウイルス感染症対策本部のほうで出されたという基準があるんですけれども、それが出た後に専門家会議の有志ということで、何かTPOに合わせて、もうマスクなんかも考えるべきだというような、そういう専門家の皆さんの意見も出ているので、やっぱりそれも踏まえて、現場では不安のない形で対応していくべきではないかなというふうに思うので、そのマスクするしないでトラブルの元になりかねないということもあると思うんですね。 私なんかはどちらかというと、去年自分も家庭内感染で、それはちょっと狭い密室でマスクなしで過ごしていた時間があったから、車の中とかでそういう時間があったからうつったと思っているんですけれども、やっぱりうつった後が、もう後遺症が本当に長くて、去年の決算特別委員会のときも私、総括質疑とかやっていましたけれども、休憩中は本当に寝ないと駄目なくらい、本当に実は苦しかったんですね。半年たってどうにか、でもそれでもまだ残っているという状況なので、やっぱりそういう思いをする場合があって、1度かかってまた2度目にかかっている人って結構周りにもいらっしゃる、株が違うとそういうことになる。 だからやっぱりお互いの身を守るという意味では、非常にそこのところの配慮というのがなされるべきかなというふうに思いますが、その辺は職員同士の間にもやっぱりそういうことというのは若干考え方が違うところとか、個々にあると思うんですけれども、どのように周知されているでしょうか。

◆沢田あゆみ委員 分かりました。いずれにしても来庁される皆さんの対応というのもありますから、やはり不安な思いにさせないような対応というのが必要かなというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(3)火災状況について御質疑のある方はどうぞ。

◆高月まな委員 今回2か所の火災で残念ながらお亡くなりになった方が出てしまったということですが、2つとも一緒にお聞きしますが、まずなぜ逃げられなかったのか、救えなかったのかという、この犠牲になったその原因について、まず率直にお尋ねいたします。

◆高月まな委員 ごめんなさい、私がお聞きしたかった原因というのは、この犠牲になられた方々、なぜ逃げられなかったのか、救えなかったのかというところなんですけれども、いやそうなんですけれども、例えば百人町四丁目の都営住宅のほうなんですけれども、自治会の方とか近隣の方から聞いた感じでは、この男性が何か障害を持っていた方だというようなことをお聞きしました。そんなこともあって、なかなか部屋から出られなかったのかというお話を近隣の方がしていたんですが、そういったことも含めて何らかつかんでいることがあれば、お聞きしたいと思います。

◆高月まな委員 住宅用火災警報器未設置というケースなんですけれども、この火災警報器の設置については現状どのぐらい進んでいるのでしょうか。

◆高月まな委員 分かりました。情報をつかみ次第、また御報告していただければと思います。
それと、事案2のこの都営住宅については、これは住宅用火災警報器の情報はないのかというのが気になったところなんで、まずこれをお聞きします。
こういった残念な事案を私たちも報告を受けて、何を考えなきゃいけないかというと、やはり亡くなる方をなくすためにどういう予防というか、事前にできるかとなると、やっぱり住宅用火災警報器が未設置のところを減らしていくということだと思って、これはもう私も予算特別委員会でやらせていただいて、一通りお返事をいただきました。気になったのが、都営住宅のほうには先ほど自動火災警報器がついているということなんですが、区営住宅とかはどうなっているのかとか、あと、いわゆる住宅用火災警報器のほうは設置義務が一軒家とかだと3か所ぐらい、4か所とかつけることになると思うんですけれども、この自動火災報知設備というのはどういう、部屋ごとについているものなのか、その辺ちょっと分からなかったので聞きたいなと思います。

○小野裕次郎委員長 区営住宅等の設置はどうなっていますか、状況や規模。
◆久保こうすけ委員 先ほども申し上げましたけれども、こういう残念な事例があって何ができるかということだと思うので、ちょっとまたほかにも、ぱっと思いついたので区営住宅を例に取りましたけれども、やはりそういうことで住宅用火災警報器の役割というのは一定あると思うので、改めて残念な事例を拝見して、そういったところに力を入れていかなきゃいけないんだなというのを私も思いましたので、これからも取組をよろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

以上で報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災・防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。