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委員会令和5年10月自治・議会・行財政改革等特別委員会2023/10/12

令和5年10月自治・議会・行財政改革等特別委員会 10月12日-07号

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// 発言者(7名)

近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言15
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言12
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言7
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言6
大門さちえ副委員長アップデート新宿
発言5
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言4
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言4

// 発言(53件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件3件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、そのように進めさせていただきます。 それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)新宿区民間提案制度の事業提案の募集結果について、(2)民間複業人材を活用した実証実験の実施について、(3)令和5年度都区財政調整について(当初算定)、順次理事者から説明を受け、質疑を行います。 初めに、(1)新宿区民間提案制度の事業提案の募集結果について、(2)民間複業人材を活用した実証実験の実施について、理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(3)令和5年度都区財政調整について(当初算定)について、理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 初めに、(1)新宿区民間提案制度の事業提案の募集結果について、御質疑のある方はどうぞ。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

また、今回もう一個採用された一時保育のシステムについて、これは私たちも保護者の方から御意見をいただいていて、やっぱりこの一時保育というのは非常に手間がかかるという話をもらっていたので、代表質問でシステム化というか、そういったことを提案したら、ちゃんと区の課題としても挙げてもらって、今回採用というかな、いただいたので、本当に着実に新宿自治創造研究所が整理した公民連携の中でも、特に地域連携型とかそういったところにおいて本当に着実にいい形で公民連携が進んでいるなというふうに感じました。 ただ、区の課題を見たときに、募集で上がっているのを見たときに、もう一つ、私たちも定例会で提案したんですけれども、子育てサービスを一覧で分かるような検索のような仕組みがあったらというのを提案したら、ちゃんとそれも区の課題として挙がっていたんですけれども、不採用のほうを見てもそれがなかったので、恐らくそういった提案自体がなかったのかなと思うんですが、このあたりは何か把握されていたりすることはありますでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

もう一個、区の課題で上がっている広報の外注みたいなテーマがあったと思うんですけれども、広報発行等業務の効率化というテーマ、これなんかはどんな感じだったんですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

実はこのテーマというのは、当委員会でも、議会広報の充実という観点で、全戸配布であるとか様々議論しているテーマなので、こういったテーマが区の課題としても民間提案制度の募集の内容として上がっているというのは、私はすごくいいことだなと思ったんです。だから、本当に執行部と連携をよく取ってもらって、こういった執行部も広報に関して課題意識を持って取り組んでいただいているので、前回の委員会でも述べましたが、広報に関しては両輪だと思うので、区政情報と議会情報というのは、ぜひ連携を取っていただければと思います。 最後に、たしか去年の12月か、民間提案制度をスタートしたという年もあったので、角筈地域センターが使って、この民間提案制度のフォーラムを実施したと思うんです。 こういった様々な地道な取組が、今回14件から29件という募集の数の増加にもつながっているのかなと思うんですけれども、今年はこういうフォーラムとかは何か考えているのでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

だから、昨年はどっちかというとワンウエーというかな、こちらからこういう制度がありますという発信だったけれども、今年はさらにブラッシュアップして双方向というか、対話によってさらにお互いの理解を深めていくということを企画されているんだなと思って、本当にそれはすばらしいなと思います。 とにかく公民連携に関して、もちろん何にも問題がないとか、民間活用することは、課題も何もないなんていうことは私も思っていないです。そんなことは言うつもりはないですけれども、ただ、私自身は民間の力というのは本当に確信していますし、新宿自治創造研究所が本当に丁寧にレポートをまとめて新宿区の考え方というのを整理しているので、そこはぜひちゃんと区の整理した考え方、ちゃんとした指針というかもありますので、着実に昨年度から今年度、前進していると思いますので、他の自治体にも誇れるというか参考になるような民間提案制度にさらに仕上げていっていただければと思います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

この民間との協力の制度というのは、選定された企業さんとは契約期間というのはどのように今後決められていくんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

じゃ、この中身、こういうことをやっていくけれども、それをする事業者はまた別途選んでいくということなんですね。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

これから実際実施していく、このアイデアを実現していく業者さんを選んでいかれるということなんですが、事業者さんというのは区内の事業者さんに限るとかいうことはあるんでしょうか。それとも全くフリーということでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

この4番の予防接種のところなんですけれども、こちらの業務はまだ仕様をこれから固められるということで、お決まりじゃない部分もあるかと思うんですが、対象の年代というのは何歳ぐらいまでの方の予防接種ということでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

そうすると、こういうことで気になるのが個人情報の取扱いなんですが、今のところ個人情報の取扱方針というのはどういう感じになりますでしょうか。事業者さんに渡すような感じでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 やっぱり地方自治体からの委託による個人情報の漏えいって、割と数多く事例があるかなというふうに思いますので、そのあたりがキーポイントになってくるかと思います。ぜひ気をつけていただいてというのもなかなか無責任な、当たり障りのない言い方なんですけれども、しっかりとやっていただきたいなというふうに思います。ありがとうございます。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 今回の事業提案制度なんですけれども、残念にも不採用となった事業の中でも、あともう一歩、ここがこうだったら採用できたのにという非常に惜しいものと、箸にも棒にもかからないものとあると思うんです。特に、惜しかった事業に対して、もしここがこうなら来年可能性があるといった、サポートみたいなものとか、そういうことってもしなさっていたら詳しく教えてください。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 丁寧な御答弁どうもありがとうございます。ぜひ次につながるようなすばらしいものもあるかと思いますので、お願いしたいと思います。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 先ほどのさわい委員の質問のお答えの中で、提案者が必ずしも事業者となるわけではないというお話だったんですけれども、この提案者が事業者として採用されるということもあるわけですか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 事業者を採用するに当たっては、どういった方法で選んでいるのでしょうか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 その選定のときに、提案者だからといって特別に有利になったりとか、そういうこともないわけですか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 分かりました。ありがとうございます。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、細かいところを若干伺いたいんです。このセルフフォトサービスについては、24時間年中無休というか、そういう形での提案なのかなというふうに思うんですけれども、そういった際に警備の問題とか、そういったことについても非常に気になるというか、これまでも、今まではそこが自動の証明書等の発行の場所でしたけれども、そういった意味で区としての警備があったわけですけれども、今回は民間事業者さんがこういった提案でやっていくと、言わばプリクラみたいな感じで、多くの若者も含めて使う可能性があるという点では、ちょっと混雑も含めて心配だなというのもあるんですけれども、その辺についてはどういった具体的な提案だったのかということもちょっと伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ、次の節水システムの部分について、これは本当に御家庭でも、うちなんかもやっぱり節水はすごく気になるので、替えられるところは替えてというようなことは多分ほかの御家庭でもやっていると思うんです。今まで区として取り組んでこなかったんだなというのを逆に感じたんですけれども、今回は保育園を対象とするという中身になっているんですけれども、一定の方針さえあれば保育園のみならず全体として進めるべき内容なのではないかと思う部分もあるんです。そういった点では、今回の提案を受けて区としてはどういう検討をなされたのかということは伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今回は4件ということで、予防接種について私も個人情報の問題は心配ありましたので、それについては重ねてぜひ注意をして留意をして対応していただきたいということは申し上げておきます。 昨年度から始めたということで、今年度実施している部活動等々の検証は、一定の期間を置いてやるような話もあったんですけれども、やっぱり毎年必要な検証はするべきだというふうに思っているんですけれども、これについてはどういうふうになっているのか伺っておきたいんですけれども。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 少なくとも区の事業としてやっているということになりますので、私たちもチェックする必要があるなというふうに思っていますが、今回の部活動の問題でいうと、当事者である子どもだったり、教師の率直な感想や利用の状況というのはぜひ聞いてもらいたいなというふうに思うんです。そうしないと、配置しました、よかったですということで終わってしまったらよくなくて、やっぱりそれがどう効果を発揮したのか、今おっしゃられましたけれども、さらなる改善が必要なのかどうか、非常に効果があったのかというところが問われるところだというふうに思います。せっかく拡大していただいているというのであれば、やっぱり教師の過重負担を軽減し、かつ子どもたちが生き生きと部活動に励めるという環境になければいけないと思いますので、そこをぜひ両面から検証いただきたいなというふうにも思うんですけれども、そういう角度でやるということでよろしいでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。決算特別委員会でもちょっと伺いましたけれども、やっぱり部活の数、希望する手配の数からもまだ足りていないというお話もありましたので、引き続きそういった要望にも応えていただきながら、対応いただきたいというふうに思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

最初に伺いますけれども、今回4つの提案されている事業につきまして、ほかの自治体での実績について分かる範囲で御説明をお願いいたします。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

もう一点でございますが、実施事業者の選定について、先ほど質疑もございました。こちらは令和5年度新宿区民間提案制度募集要項の中にもあるんですけれども、プロポーザル実施時には提案者のインセンティブの件と併せて、なお、事業内容の独創性が高いなど、公募に適さないと区が認めた場合については、プロポーザル方式によらず提案者を実施事業者とする場合がありますとありますけれども、この4事業者については現段階でどのようにお考えなんでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

すみません、もう一点、細かいところで恐縮なんですけれども、昨年度、令和4年度の決定につきましては、採用が4件、不採用が9件、決定の保留が1件ございまして、この決定の保留について、公共施設LED化による事業につきましては、現在どのような感じで御対応されているのでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

こういった課題に対しましては、新宿区としても民間と連携をして、課題を明確にして一つ一つ解決しながら取り組んでいただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかはいかがでしょうか。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)民間複業人材を活用した実証実験の実施について御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 これは実施をするということについて報告があったかなということなんです。これからかなと思ってよくよく見ましたら、既に9月19日から募集を開始し、10月3日には公募を終了し、今人材を選考中だということになっているんですけれども、その経過と、いつ、どこで決まってやることになったのかという点について伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、何でこの事業者なのかというのはその提案があったからということで分かりましたけれども、区の発信力を高めるということの場合、私は、新宿区はいろんなチラシも作って出しているとか、パンフレットも作っているというその一つ一つそれぞれ頑張ってやっているというふうに思うんです。 なぜ、これを議会の報告も省いてまで急いでやらなくちゃいけないのかなという点では非常に疑問があります。発信力という点では、SNSというかインターネットの対応、特に区民が一番多く見るホームページなどについては、もっと精練されるべきだなというふうに思っているんです。中身が本当に、どこまで掘っていかなきゃこの目的のところにたどり着かないのかというのは、やっぱり使い勝手としては悪く、各委員からもこれまでもずっと出ていますけれども、なかなか改善がされないというところになっていて、ですから、やっぱり、言われたからやるというだけじゃなくて、区として目的意識を持って、今何をやるべきなのか、何を力入れるべきなのかというところは見定めて対応するということが求められているんじゃないのかなというふうに思うんです。 そういった観点からすると、言われたからどんどんやるというような流れになるというのは非常に心配なんです。ちょっとその点では苦言を呈したいという部分があるんですけれども、見解があれば伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 もちろん、こういった一つ一つのチラシ等のデザインとか見やすさというのは大事なんですけれども、私はもっと大事だと思うのは、やっぱり区民にいかに情報を提供し、それもしかも素早く分かりやすく提示するのかというところが必要だというふうに思っていまして、例えば今回の第三次実行計画の地域説明会をやるということが常任委員会で報告もされましたけれども、そのやるための、今までだったら町会等の掲示板とかに、やりますよというのが速やかに掲示もされて、多くの区民が見るところとなり、行ける人は行くということになりますけれども、今日の朝も見てきましたけれども、いまだに町会の掲示板に貼られていませんし、「区長と話そう~しんじゅくトーク」に至っては人数まで限定するということで、私びっくりしちゃったんですけれども、そういった点でも、何をどうやって知らせていくのか、その重要なものについてはいかに速やかに対応するのかというところがより私は必要だというふうに思っています。これは一実証実験ということですので、見させていただきますけれども、もうちょっとその辺は考えていただきたいなというふうに思いますが、何かその点で見解があれば。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 「区長と話そう~しんじゅくトーク」は9月29日で、参加したい人の締切りまでしているという点でも、それ自体もそもそも広報していないですよね、掲示板には。それと同じ日で、今回第三次実行計画の地域説明会もやるということなので、そこも多分見据えていた中身だと思いますから、そこは速やかにできるだけ早く周知して、考える時間も置いて実施に至るという流れをやっぱりつくってもらいたいなというふうに思っています。それについては、関連ですけれども、重ねて要望しておきたいというふうに思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

これ、タイトルを事前にポスティングいただいていましたね、プレスしたときに。ポスティングされたときのタイトルは、広報の課題を解決するためにやりますという話じゃなくて、複業人材を活用する実証実験をやりますという、そこが一番の目的なんじゃないですかね。 複業人材を活用する実証実験をやるということと民間提案制度というのは、私は違うと思います。複業人材の話は、委員の人たちもよく分かっていないのかなと思います。所管としてはこれ以上の説明のしようがないから、仕方ないのかもしれないけれども、どういう議論なのかなとちょっと思いましたが、複業人材、これは私ずっとプロボノを提案してきたけれども、これはまさにプロボノのことだと思うんですよ。区としてプロボノを、どう区の事業の中で活用していくことができるかという、一つのそれこそ実証実験、前に私なんかが提案してきたのはやっぱりICTとか、それこそ様々すごく専門性の高いものです。でも、区の中では非常に優秀なというかな、例えば外資系の有名コンサルタントで勤務されている方とかいろんな方がいるので、そういう方の力を活用していくということで、プロボノというのは話をしていたけれども、いきなりそういう中枢に関わるような業務をやるということはやっぱりハードルが高いし、それこそ先ほど民間提案制度のところで心配だというお話があった、個人情報の取扱いとか、様々やっぱり課題はあると思うんですよね。 そういった中で、広報、特にチラシとかそういったところでの活用というのは、こう言ったらあれだけれどもハードル、受ける所管の側としてもそんなに負担を大きくなく、いわゆるプロボノを活用していくことができるということでの、今回の事業の決定というかな、だったと思います。私の認識はどうですか、所管に聞きますけれども。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

だから、区の抱えている広報活動を、民間を活用して課題解決していくということよりも、複業人材を活用する実験を行うということが今回の報告の一番のテーマであるというふうに思いますし、そういうことでいいわけですよね。であるならば、事前に何か報告云々という話とは、ちょっと私はしっくりしないなというふうには感じます。 その上で、別紙としてフローを載せてもらっていますけれども、まさに実証実験なので、今後どういう形でプロボノを活用していくか。本当は、私はこれ平成25年かな、議会で取り上げて、そこからずっと提案してきましたけれども、本当にこの可能性は私はあると思っているんです。 というのは、若い世代の人たちが、地域貢献とか行政との絡みと言われても、なかなか難しいわけです。まさに20代、30代というのは、仕事で力もつけていかなきゃいけないし、そういった中で仕事を通じて地域貢献できる、社会貢献できる。さらに、今回の趣旨とはちょっと違うのかもしれないけれども、私がプロボノに可能性を見いだしたのは、通常の業務ではちょっとやらせてもらえないような、ちょっと上の仕事もできたりする場合もあるわけですよね、プロボノの場合だと。要は無償でやっているとかいうこともあるし、あるいは、完全にいろんな部門の機能、業務分担がもうきっちり決まっちゃっている中で、普段の仕事はそこだけやればいいとなっていたのが、プロボノでは全体の構想から考えたりとかということで、いわゆるスキルアップにもつながるんですよね。社会貢献にもなる、地域貢献にもなる、あるいは社会課題や自分が住んでいるところの課題も知れる、さらにその上で自分の仕事上のスキルアップもできるということで、本当にこのプロボノをやっている中間団体というか、そういう団体を幾つか私も視察に行ったり意見交換もさせてもらいましたけれども、本当にこの20代、30代の方の参加率というのが高くて、また満足度も非常に高いので、これはすごく期待しているところなんです。ただ、このフローで思うのは、取っかかりは行政管理課が主体になるわけですけれども、そこから複業人材が仕事をやるようになると、所管というか、とのやり取りになるわけですよね。でも、このあたりを一貫して見ている部門というか、今後のプロボノを活用していく際の区の中のノウハウをためていくためにも、ぜひ汎用性のある整理の仕方というのをしていただきたいなと思うんですが、その点についてはいかがですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 分かりました。ぜひ今後の展開にもつながるような整備をしていただければと思います。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

それで、スケジュールの、10月3日複業人材公募を終了で、もう終了しているんですけれども、応募がどのぐらいあって、どういう方が多いのかというのを聞いてもよろしいでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 こういうことは、他区でもやっていたりするんでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 詳しく教えていただきましてどうもありがとうございます。新宿区でもぜひ成功しますように引き続きしっかりとお願いしたいと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(3)令和5年度都区財政調整について(当初算定)について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

先に算定残のところでお聞きしてしまうんですけれども、大体これを対応しますと我が区にはどのくらい来るとかという見込みは今現在立っているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

そうすると、その金額というのはいつ、第4回定例会で来るのか、第1回定例会の最後の補正予算みたいな感じになるのか、その辺の予定はどういうことになりますか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今年度の部分なんですけれども、固定資産税と市町村民税の法人税分が増えているなというところなんですけれども、固定資産税がやっぱり高いということが結構地域の中では言われることなんですよね。 今、道路の拡幅工事等々がやられていまして、そうやって道路が広がりますと、近隣にあるおうちというのは、何にも変わっていないんですけれども、価値が上がったというふうに見られて評価額が上がっていくというようなことで、そういった規模がどんどん増えているんじゃないのかなというところもあるんです。区としてはこの辺の、新宿区は直接もらっていないので、にわかにというか詳しくは分からないというところになるんですけれども、細かな内容というのは東京都に伺うことができているのか。毎年のように上がっていくじゃないですか、この間、固定資産税というのは。それが翻って区民の負担が増えているということになっている部分もあるわけですよね。大規模な、事業者が持っているのもあると思いますけれども、一区民がそれぞれ払っているという中の積算がこの金額になってくるわけですので、そういったことについてもぜひ詳しく傾向を聞いていただきたいと思います。 あと、今定例会にも、減税してほしいと、小規模な部分については減税してほしいということで、毎年、青色申告会から請願が寄せられて、それを議員みんなで意見書を上げていくという形を取っているんですけれども、もっと減税をやっていただかないと、固定資産税の分でも結構大変だなと。収入が増えていいなと思う反面、やっぱり一区民としては大変だなというところがあるんですけれども、この点についてはどのような見解をお持ちなのか伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

しかし23区は、これが東京都だからということで、あまり議論されていないんですけれども、収入が増えればいいという問題ではなくて、やっぱり生活に直結する問題でもありますし、当然事業とかいろんなのに関わるんですけれども、そこについては都区財政調整交付金でやられているというところでは、財政課長や区長等がもっと意識を持って、この点については対応していただきたいなというふうに思っています。 もう一つは、基準財政需要額のところの問題で、やはりなかなか決着がつかない部分として、協議が毎回毎回合意に至らないという部分があるわけです。ここは、今後どういうスケジュールで基準財政需要額の中に、この間でいえば児童相談所の問題だとか、あとこれからでいえば学校給食費の無償化問題だとか、いろんな問題で算定に入れてくれという話には当然なってくると思うんですよね。ひとしく全体がやってくるようになれば、そういう一つに入ってくると思うんですけれども、これについては今後の協議の動向、方向性という点では、区としてはどのような決意を持って取り組まれるのか伺っておきたいと思うんです。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

そういう中でも、今年度から、区立学校については全児童・生徒を対象に実施する自治体が今現在20区になっていまして、新宿区や渋谷区も来年度からはやりたいという表明がなされているというような状況になっているわけで、そうするとほぼ、練馬区がどうするのかまだ私には分かりませんけれども、そういったことを見ると、やっぱり一つの方法として、手段としてこの都区財政調整制度の中に入れていくということや、やっぱりそのフレーム自身の幅を拡大するということがどうしても私は必要だというふうに思っているんですよね。 ほかにもいっぱい、もともと協議しているものがたくさんあって、55.1%では足りないんだということは多分一緒の認識だというふうに思うんですけれども、だけれどもやっぱり何だかんだ言って、この間いろんな事業を23区全体もやってきているものがあると思うんですよね。ですから、そういったことはきちんと入れ込みながら、東京都を説得して、財政フレームの枠を拡大するということを実施していただきたいなというふうに重ねてお願いしたいと思っているんですけれども、どうでしょうか。 それで、そういったことについては、区のホームページとかでも常に連載的に知らせていくということは必要だというふうに思っていますので、それについてもぜひお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

一定、東京都がやっているものもあるんですけれども、やっぱりそこは戦い続けなければならないというふうに思いますので、お願いします。 今回の都区財政調整交付金の数字を見ても、新宿区にまた新たに財源もやってくるという点では、本当に区として何をやるべきかということは、私たちも繰り返しいろんなところで提案していますけれども、区民のためにぜひ積極的に使っていただきたいというふうに思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で調査事件は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査の申出についてお諮りします。 1、自治権拡充について、1、都区の在り方について、1、自治基本条例について、1、行財政改革について、1、議会改革について、1、議会基本条例について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

そこで、あとここで御報告というか確認させていただければということなんですが、議会BCPの策定についての進め方についてなんですけれども、前回委員会で意見交換していただきまして、進め方については小委員会という御意見もありましたが、理事会ベースでという御意見が多かったというところを踏まえまして、委員会で皆様から出していただいた意見を理事会ベースで集約しながら進めていくということとしたいと思いますけれども、そういう進め方でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。