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委員会令和6年7月自治・議会・行財政改革等特別委員会2024/07/16

令和6年7月自治・議会・行財政改革等特別委員会 07月16日-06号

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// 発言者(7名)

さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言14
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言11
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言7
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言4
大門さちえ副委員長アップデート新宿
発言2
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言1
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言1

// 発言(40件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

まず、本日の進め方についてお諮りします。 調査事件3件を議題とします。初めに、調査事件(1)について、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件(2)及び(3)について順次、意見交換を行います。意見交換後、次の委員会を改めて通知して散会。 このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、そのように進めさせていただきます。 これより調査事件を議題とします。 (1)令和6年度行政評価・内部評価の実施結果について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 今回評価された計画事業の67事業、枝事業を含む93事業とか経常事業取組状況確認の113事業というのは全体の件数になりますでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

経常事業は全体ではどのぐらいあるんですか。お分かりになれば。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

これらの計画は、多分、新宿区の何か年か計画に基づいていろいろ細かく決められていくと思うんですけれども、アイデア出しというか、そもそもの事業のアイデアというのは、どういったふうに決められているんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

防災であるとか温暖化対策であるとか、所管横断して、縦割りじゃなくて、いろんな部署が一体になって、目標達成に向かって計画していかなくちゃいけないというふうに常々感じるんですが、前にたしか、部長、ある一定以上のタイトルをお持ちの方で会議はやっているということをお伺いした記憶があるんです。アイデア出しのところで、もう少しここはこうしたほうがというようなことは具体的にあるものなんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。ということは、最初のアイデア出しについて、恐らくこのように評価で結果が出てくると思うんですが、その評価の部分を全庁で共有したり、次年度こうしようというようなこともあると思ってよろしいですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

恐らく新宿区の最初の目標設定のところにも関わるかなと思うんですが、例えば学校の自然エネルギーとか断熱とか太陽光とかの部分を見ると、結構ばらばらだなと思っていて、そのあたりの評価を全体で本当に具体的にされているんだろうかと思う部分もあるんです。そのあたりは意見として、今後もう少し改善していただきたいというふうに思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 意見でよろしいですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 何か一言、あればお願いします。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。分かりました。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 これは内部評価ということで行われているものなんですが、取組状況等見せていただきましたけれども、「おおむね順調に進んでいる」とか「適切」ということがほとんどなのかなというふうに思うんです。それはどこを指標にしているのか。指標があって、それに基づくと「おおむね順調」だとか「適切」だとかというふうになるのかなと思うんです。それはこの後出される報告書に基本的に書かれていると思うんですけれども、そこが分かりづらいというふうに思いますし、内部評価ということですから、実際に事業が進んでいて、やれている、適切に進んでいるというふうに評価したいというふうに思われるんですけれども、本当にそうなのかと幾つか見受けられる部分もありまして、その辺についてのまず大枠です。何をもって評価しているのか。指標との関係でそういうふうに言えるというふうに担当課として判断しているのか。この点について伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 幾つか具体的にお聞きしたいんですけれども、例えば1番最初のページ、1ページのところです。生活困窮者の自立支援体制を強化し充実するためということで、窓口を豊富な知識と経験を有した事業者に委託することによりということで、事業者に委託してこれらの事業を実施してきたというふうに書かれています。私もちょっと前まで福祉健康委員会にいたんですけれども、委託したというふうに明確に聞けたかなというふうに思うんですが、この事業者がいつから委託されて、具体的に委託された事業者名が分かるんであれば教えていただきたいのと、どのぐらいの人数が配置されているので充実したというふうになっているのか、分かればお聞きしたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

その辺がちょっと分からなかったのと、ひきこもりの相談窓口も設置しているんですけれども、実際、ひきこもりの家族を抱えている方たちは、相談に来るということ自身が非常に厳しいというか、なかなかなされないというふうに思いますと、どういうふうにその方たちがここにたどり着くのか。はたまた、11月からですけれども、既に数件対応されていての評価ということなのか。その辺はお分かりになりますか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それからもう一点、今現在との関係で伺うんですけれども、5ページ、「暮らしやすい安全で安心なまちの実現」で感染症の予防とか拡大防止ということになっているんですけれども、今コロナも、去年と同じように、非常に拡大が進んでいると。単純に同じように拡大しているということなら、対処を医療機関でしてくださいということになるんだと思うんですけれども、一方では、病院に行っても薬をもらえなかった、薬がなかったという事態が非常にあっちこっちで起こっていまして、私の身近な知り合いも、80代のお母さんが最初に38度5分ぐらいの発熱をして病院に行ったんですけれども、今もう抗コロナ薬がないということで、高いから処方してもらわなかったんじゃなくて、もうないと言われて、普通の解熱剤等で対応するという事態です。 そもそも検査薬も、抗原検査、PCR検査含めて、医療機関で十分にされないというところもあるらしくて、感染症の対策やってきました、新たなものが出てきても大丈夫ですというような書きっぷりにはなっているんですけれども、今現在起こっている問題に対処できていないということですと、区民の皆さんの命とか健康、どうなっているんでしょうかと。政府含めて、きちんと薬を確保する、検査薬を確保するというような今後の問題についてもなされていないと、ここでおおむね順調に進んでいるというふうには到底言えないというふうに私は思います。ですから、継続中の問題も含めて評価していただく必要があるというふうに思っているんですけれども、この点で何か担当課のほうからお聞きしていることがあればお聞きしたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

昨年も同じ現象があったわけです。5月にコロナの類型が見直されたわけですけれども、8月、夏に向けて拡大し、また冬に向けて拡大する。要するに、夏冬ずっと拡大し続けているわけですから、そこで対処が必要なのは当然。もう5年目に入っているという点では、対策がなければ困るという事態になっているにもかかわらずということですし、3年ぶりに新型インフルエンザ等対策連絡会及び地域医療体制専門部会を開催しと、この事態で3年ぶりにというふうに書いていること自身が、毎年行っていなきゃいけないような会議を3年ぶりにやったんですか、それは順調ですねというふうに言えないと私は思っていますし、現場は今、本当に疲弊しています。医療機関も、介護の現場も、やっぱり感染者が出ていて、結構厳しい状態になっています。ですから、これまでやっていた医療、介護、福祉のネットワーク、現場の声をきちんと聞くといったところもやっていった上で、継続だとか順調にやっていますというふうにぜひ言ってもらいたいというふうに思っています。 本当はたくさん聞きたいんですが、最後に、前回もちょっと話になっていた地方分権のところ、46ページです。「地方分権の推進」ということで、内部評価としても「おおむね順調に進んでいる」というふうに書いてあるんですが、何が順調に進んでいるんですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

次のページの47ページの「自治基本条例の推進」というのも、これが適切と評価されているということは、区の内部評価としては分かるというか、そういうふうに評価したいということは分かるんですけれども、区が内部で評価する際も、区民との関係で評価していただくと。他の部分も精査していただきたいと私は思います。全体としてちょっと甘い評価ではないかというふうに思ったものですから、数例挙げて議論させていただきました。ありがとうございます。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

要は、私は何が言いたいかというと、特命担当の所管としては行政評価が仕事なので、こう言ってはあれだけれども、各部門から上がってきたのをただ取りまとめて、レポートとして整えるだけじゃなく、個別の事業をこうやって把握されているのはすごいなと思うんだけれども、むしろ行政評価のヘッドクオーターとして、どういう事業が計画以下になる傾向があるのかとか、さっきさわい委員の質疑でもあったけれども、指標の在り方とか、そういう分析なり体系とかを立てながら、次の行政評価、内部評価に生かしていくとか、あるいは、今度、新しい実行計画になりますけれども、PDCAサイクルの中で計画に反映させていくとか、そっちのほうがやるべきことじゃないかと思うわけです。 もちろん、単年の予算案にしても、実行計画にしても、行政評価を反映してこういうふうに変えましたというのは、ちゃんと今、計画書の中に盛り込まれていますから、PDCAのサイクルがちゃんと回っているというのは分かるんだけれども、もう少し分析して、反映させていくことはできないのかなと。やってらっしゃるのかもしれないけれども、そのあたりがどういう作業というか仕事というかになっているかを教えてもらっていいですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

例えば、今まさに事業名おっしゃられていたけれども、高齢者、障害者の住宅ができている、できていないということを私は言いたいわけじゃなくて、できない背景というのがあるわけじゃないですか。抱えている問題。でも、その抱えている問題は別にこの事業だけじゃなくて、もっと社会的な課題であったり、新宿区だけじゃないから、新宿区がどうしたら解決できるという話ではないけれども、そういうことを分析していくと、別の事業とか別の視点とかというのも生まれてくるんじゃないかと。そういうのを特命担当というか、行政評価をやっている部署が洗い出して、次の計画策定に反映させていくというのが必要なんじゃないかなと思うんです。だから、単純にできている、できていないとかになると、周知・啓発とかすぐ、知られていないから周知しますとか。そういう話じゃなくはないんだけれども、もっと抱えている根源的なところを。所管課はそういうわけにはいかないけれども、全体を束ねているところはもう少し、個別の計画でできている、できていないとかということも大事だけれども、もっと束ねて、全体的な課題とかそういうのを把握しながら次の計画策定にフィードバックしていくというのが大事じゃないかなと思うんですが、その点どうですか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 すみません、最後は意見なんですが、ちょっと話はそれちゃいますけれども、今回行政評価で、あるいは民間提案制度なんかもそうなんだけれども、要は個別の話をただ取りまとめるというか、総合政策部の仕事って、そういうことよりも、それはそれで大事だと思うんですけれども、もう少し全体的に、それこそヘッドクオーターとしての役割というか、個別のものから見えてくる課題とかやるべきこととか、そういったものを次の計画にフィードバックしていったり、新たにまた課題を設定したりとかいうことがすごく大事だなと思うので、ぜひそういう視点。もちろん、全く持っていないという意味で言っているわけじゃないんですけれども、さらに深めていただければと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(1)令和6年度行政評価・内部評価の実施結果についての質疑は終了しました。 続きまして、(2)新宿区議会アンケートについて意見交換を行いたいと思います。 まず、議会事務局のほうから御報告いただきたいと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

今の、次長から説明がありました議会アンケートについては、平成21年度から始まって4年ごとに行ってきたものです。 本日の委員会ではまず、令和7年度、来年度になるわけですが、このアンケートを実施するかしないかということについてお諮りしたいというふうに思っています。 なお、本日意見が分かれるということになれば、次回の委員会までに、来年度実施するかしないかについて決めたいと思っています。 そういうことを前提に、皆様から御意見などをいただければと思います。 それでは、それぞれ、御意見ある方、お願いをいたします。どなた様からでも。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

サンプル数3,000で、有効回収率が4分の1という感じなんですか。このあたりはどうなんでしょうか。ずっと、これまでの調査は、標本数3,000で。2,500とか3,000とかでやっておられるんですね。サンプル数としては、新宿区の世帯数25万とかだったと思うんですけれども、大体これぐらいで行うというのが標準なんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

今回つくっていただいた区議会だよりのほうなんですけれども、結構、インターネットのホームページの閲覧状況が、「見たことがない」というのが意外にまだまだ多いんだなというふうに。減ってきてはいるんだけれども、意外に多いんだなというふうに思っています。 いつも調べ物をするときに、自分でも区議会のホームページを使うんですけれども、こういうアンケート結果がホームページの見やすさを改善しようみたいにつながっていくといいなというふうに思うんですが、こういったアンケート結果というのはそういうふうに実際につながっていくものなんでしょうか。すみません、あんまりよく分からなくて、質問させていただきます。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

あと、インターネット中継なんですけれども、閲覧数、この委員会とかで報告あったかなと。あまり記憶に、ちょっと今思い出せないんですが、委員会に諮られるというのはやっておられるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 アンケートはどれぐらいの方が見ているかというパーセンテージのサンプル数になっていると思うんですが、実際見ている方のビュー数でとか、そういったところの分析というのは複合的にされていらっしゃるのかと思いまして、質問させていただきました。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

私の会派というのは、参政権であるとか投票率とか主権者教育というところは本当に今後もっともっと必要だなというふうに思っておりまして、いかに関わっていただけるか、興味を持って見ていただけるかというところは非常に関心のあるところでございます。ぜひ、ビュー数なども関連して複合的に分析して、議会全体で各会派とも協力して、興味・関心を持っていただけるようにしていきたいというのを意見として申し上げて、このアンケートは続けてほしいということを申し上げて終わります。ありがとうございます。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

私も日頃、身近で接している区民の皆さんに、議会についての意見とか聞くということはありますけれども、広く、各階層含めて意見聞けるという点では、この間やってきた議会のアンケート、それなりに傾向が見えるという点では意義があるというふうに思っています。大事なのは、これを踏まえてどういうふうに、今、さわい委員からもお話がありましたけれども、議会としての改善とかにつなげていくのかということが必要かなというふうに思っています。 確かに、ホームページの閲覧数は本当に少ないんです。回答された方の部分ですけれども。1つあるのは、新宿区のホームページの1機関として新宿区議会というのが入っている。自治体によっては、区役所のホームページと別に、区議会とか議会のホームページというのはきちんと表に出して作っているところもあったと思います。かつてはそうだったと思うんです。それが、全体のホームページを構築する中で、中に組み込まれてしまっているというのもありますので、発見のしやすさとかそういうのも、これを見ると、もっと工夫しないといけないのかなというふうに思われる部分があるということが客観的にも見えてくるような気もします。また、傾向としてどうなっているのか把握するためには必要な作業かなというふうにも思いますので、ぜひ引き続き継続していただければというふうに思っています。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

気になるのは、回答率がどんどん、年々下がっているんですけれども、なぜ下がっているとそちらでは思っているのか、その理由とかお考え、もしされているのでしたら、お伺いしたいと思います。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

私が個人的に思ったのは、若年層になると、ネットとかの回答が増えているのを見て、世代がどんどん下がっていくにつれて関心が薄くなってしまうのかなというのをちょっと感じて、そういう世代に向けてどういうふうにアプローチすればいいかというと、私自身考えてみたんですけれども、今のところ、これというアイデアが思い浮かばないので、これから検討するところじゃないかなと思います。 あと、調査内容についてなんですけれども、3番の(3)のところ、議会だより・ホームページ・インターネット中継についてとあるんですけれども、若い世代ってそもそもホームページ、ウェブ自体をもうどんどん見なくなってきていると思うんです。SNSについても聞いたらどうかと思うんですけれども、そういうことはお考えかどうかお伺いしたいと思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

令和3年度に行われましたアンケートの報告書の中に、「はじめに」というところですけれども、「この調査結果は、今後の更なる議会改革を進めるうえでの貴重な基礎資料として、大いに活用させていただきます。そして、常に時代に即した議会運営に努めるとともに、区民の代表として信頼される透明度の高い、より身近で開かれた新宿区議会を目指していく所存です」ということで始まっております。この調査に関する私たちの取組が求められているというのがアンケートであると私も思っております。 また、委員会資料の7番、過去の調査推移にもございますけれども、平成29年度からWeb回答が導入されまして、平成29年度が142名の方に回答いただいて、令和3年度は243名の方でございますので、次回行った場合には、さらにWeb回答が増えていくのではないかと私も思っております。 また、こちらに関しましては、令和3年度のアンケート報告の6ページにございますけれども、ほかの委員からも質疑がございました件でございますが、Webの回収率というのがございまして、例えば20代で言いますと、回収数が72の中でWebが45で、62.5%の方がWebで回答されているのが20代でございます。30代、40代、50代と進むにつれ、Webの回収率が下がってきておりまして、50代では36.3%、60歳代では21.8%、70歳代では7%となっておりますから、若い世代がWeb回収の傾向があるということがよく分かります。 また、報告書の24ページには、区議会のインターネット中継の視聴状況というのがありまして、「見たことがない」というのが9割弱になっております。平成29年度の調査においては、94.2%の方が議会のインターネット中継を見たことがない、令和3年度が89.7%の方ということで報告にも表れておりますが、インターネット中継は本当に見られていないんだな、見ていただいていないんだなというふうに私も思っております。 インターネットというのがどちらかといいますと広域、新宿区外の人にも世界中の方が見ていただけるというメリットがありますけれども、区民の方に届くためには、例えば区のLINEに御登録いただいている方にアプローチしていくなど、そういった工夫が必要かとも思っております。 最後になりますけれども、報告書の197ページに自由アンケートというのがありまして、「区議は遠い存在です。もう少し身近な人になってほしい。直接話をしたりしてみたいです」という回答がございました。こういった御意見は、私たち、私自身も真摯に受け止めていく必要があると思っておりますし、また、区議会がどこにあるのか分からないという方も多くいらっしゃるかもしれません。今後のアンケート結果を基に、よりよく、区民の皆様に区議会を身近に感じていただけるような工夫が必要であると思っております。事務局の皆様にも御苦労をおかけしますけれども、よりよいアンケートになるよう御協力をお願いしたいと思います。特に質疑はありません。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

前回の区議会アンケートの特集号を資料としてつけていただきましたけれども、こちらの「区議会に関する自由意見もたくさんお寄せいただきました」という中で、「新宿区に長く住んでいますが知らないことがたくさんあることを実感しました。このようなアンケートの実施、よいと思います。意見を伝えられる場があることに感謝します」という意見が記載されていて、区民の方で関心のある方とか、意見を伝える場所があるという部分で、開かれた議会というものの存在をしっかりとアピールできるという部分においても、このアンケートというのは非常に有効な手段なのかなと感じたので、私も継続をお願いしたいというふうに考えております。 ただ、皆さんの御意見の中でもいろいろ出てきましたけれども、回答率がかなり低下しているという部分は私もかなり気になる点ではあるんですけれども、一方で、意見を伝えられる場があることに感謝しますと言ってくださっている方に、書かれている意見をこういう形で還元しましたというふうなアピールとかすればいいと考えています。 アンケートって結構時間もかかりますし、回答するほうもお時間を使っていただいている部分で、例えば前回からこういうふうな改善がありましたということをこのアンケートを実施するのと同時にお伝えできればいいのかなというふうにも若干思っています。これはあくまでも意見なんですけれども。 例えば、前、乳がん検診か何かの啓発はがきみたいなものもピンク色にするであったりとか表現を変えることで気づきやすくするように工夫しましたとかというふうな意見がある中で、この直前に書いてある、区議会で何を決めることができるのか根本的なことが分からず、投票に行くモチベーションが持てない層がいるというような御意見もせっかく来ているので、区議会はどういうことを決めていますというのを1枚ぺらで入れて、そういう意見があったので改善しましたみたいなこととかがあれば、回答する方のモチベーションにもつながるのかなというような気が1点したので、そういった改善をしながら継続をお願いしたいというふうに思っております。意見です。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかいかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうしましたら、おおむね実施をするということで御意見を頂戴したと思いますので、今日の結論としましては、実施をするということで進めていければと思っています。 今日、具体的な御意見も様々出していただきました。前回の進め方ということで、事業進捗の実績ということで出していただきましたけれども、標本数とか回答率を上げる方法とか、あるいは内容等々についても今後検討する場面が出てきますので、ぜひそういった御意見を踏まえてよりよいものにしていきたいと思いますので、また事務局のほうでも御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、以上で(2)新宿区議会アンケートについての意見交換は終了しました。 続きまして、(3)新宿区議会BCPについて意見交換を行いたいと思います。 意見交換に先立ちまして私のほうから、これまでの理事会の検討状況を簡単に報告したいと思います。 列挙資料ということで事務局のほうでつくっていただきました。新宿区議会BCPの検討状況についてということで、理事会について、また主な内容について記載してあります。議長のほうから下命ありまして、こちらの自治・議会・行財政改革等特別委員会で議会BCPについて検討してもらいたいということで、委員会の中では、理事会ベースで議論を進めてもらいたいというようなことをいただきまして進めてまいりました。 これは皆さんにも資料共有していますが、1回目のところでは、目黒区議会、豊島区議会のBCP。構成比較という形で整理しまして、項目やポイントごとに数回に分けて検討を行うということで確認を1度目しました。 そして令和5年12月19日、初めに、BCP案の全体像を大枠として作成し、その後、項目やポイントの検討を進めるという策定方針を確認いたしました。 その後、一定期間空きましたけれども、令和6年3月1日から「新宿区議会大規模災害対応指針」が施行されたわけですけれども、これを基にしてBCP(案)を作成するということを確認いたしました。BCP案の項目である議会災対会議、災害時の議会運営方針の検討の進め方について、これは非常に重い内容ですので、理事会のほうで、あるいはこの委員会で検討を進めていったところ、そごが生じるということだとまずいということもありましたので、私、委員長と議長が話し合うと。このまま進めていいかどうかということをコミュニケーションを取ろうということで理事会の命を受けて確認いたしました。 その後、「この自治・議会・行財政改革等特別委員会で、議会災対会議、災害時の議会運営方針の検討をそのまま進めていただきたい」という議長の意向を共有しましたので、これも理事会で確認したというような状況です。 ということで、今日のところ、こういった経緯で進んでいますということでの御報告とさせていただきたいと思うんですけれども、全体像なかなか見えないというところも多分あろうかと思いますので、率直な御意見などもいただいて、それを基にまた理事会での検討を進めていって、一定程度まとまってきた段階でまた委員会にお戻しして、皆さんから御意見いただくというふうに進めたいと思いますので、よろしくお願いします。 ということで、あとはもう皆さんから御意見をいただくということにしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。質問でも何でもいいです。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

皆さんと議会BCPというものの共通の体験を持ちたいというか、実際どういったことが起こるのかというところを視察とか行けるといいのかなというふうに思っております。例えば実際に被災を経験した、今現在のところは大変だと思うので置いといて、過去に被災した地方自治体で、議会BCPはその後どう変わっていったのかとか当時どうだったのかというような話をお伺いする機会があればいいのかなということもちょっと思ったりしますので、理事会で視察についてお諮りいただけたらと思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 ごめんなさい。当事者と言ったらあれなんですけれども、理事会に出ているメンバーなので質疑とかということじゃなく、今、さわい委員がすごくいい、聞いていて、なるほどと。ちょうど今年、特別委員会の視察なので、とってもいい提案を私個人的にはいただいたと思ったので。まさにある程度、東北のほうの視察方針は検討していたりするから、すごくいい提案をいただいたなと思いました。中身については、当事者と言ったらあれなんですけれども、これまで携わってきた者なので質疑とかそういうのはないですけれども、感想というか意見というか。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

視察先につきましても、今のようなお話も含めて、視察に反映できればというところはあるかと思います。ただ、先方の関係もありますので、調整をしながらとなりますけれども、御意見を踏まえたいと思います。 ほかいかがでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ありがとうございます。 それでは、以上で(3)新宿区議会BCPについての意見交換は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。