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委員会令和5年7月自治・議会・行財政改革等特別委員会2023/07/18

令和5年7月自治・議会・行財政改革等特別委員会 07月18日-05号

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// 発言者(7名)

川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言17
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言15
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言4
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言3
池田だいすけ委員自民・参政クラブ
発言1
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言1
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言1

// 発言(42件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件について、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件1件について、理事者から説明を受け、意見交換を行います。続いて、調査事件1件について、理事者から説明を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することとして散会。 このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、そのように進めさせていただきます。 なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会においては、理事者におかれましては、発言の際、着座のまま発言していただいて結構です。また、案件の終了した理事者におかれましては、順次、御退室いただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)令和5年度行政評価・内部評価の実施結果について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者から御説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

行政が評価するものについて、議会で言えば予算特別委員会とか、要は第1回定例会で総合判断の公表がされて、それを問うた上で予算をきちんと質疑するというようなことが本来ルーティーンの中、PDCAの中に入ってくるというふうになるのが一番好ましいと思うんです。せっかく出てきたところで予算特別委員会が終わっちゃった後ということでいうと、1年かけてやってきたことが生かされるものも生かされない場合もあるかなというふうに思います。ですので、ここもう少し努力して、もう一歩。せめて半月、1か月縮めることができないのかということについて、これまでの議会の中でも一定、そういう意見はあったと思うんですけれども、検討されていないのか、できないのか、この点についてお聞かせいただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 内部の評価については、昨年度の分の評価をするということです。今年度の評価をするわけではなくて昨年度の評価をするわけですから、もう4月に入ったら即評価を開始して、今、8月下旬が内部評価の公表のスケジュールになっていますけれども、それを7月の上旬とか下旬とかというふうに前倒しにするということになれば、それに基づいた外部評価を含めて前倒していくことは十分可能。要するに、今年度の分を評価しようと思えば、一緒にやっているというお話もあるんですけれども、実質、昨年度の分を評価しているわけですよね。それを基にして来年度の予算に反映していこうというわけですから、そこはもっと早くして、せっかく外部評価の皆さんも含めて御意見いただくわけですから、本来は予算に反映するような段取りが求められるというふうに思うので、手順については早める必要があるというふうに私は思いますし、それは十分できるというふうに思います。どうでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

内部評価結果取りまとめの抜粋ということでも、すごい時間をかけて評価をしたかというところでいうと、ちょっとよく分からない。「適切」と書かれている部分については、何をもって適切というふうに評価しているのかということも、公表されても、その基準のところも明確に書いていただかなければ分かりづらいというふうに思いますし、これだけの評価だったらもっと早くできるんじゃないのかなというふうに思ってしまう私の思いも伝わるのかなと思うんです。 適切といったときに、例えば、私がこの間関わってきた7ページの19番、国民健康保険の運営というところで、国民健康保険法に基づき、区に住民登録している、他の保険に加入していない方を対象とした国民健康保険制度を運営します。適切。これって何かな、適切じゃなかったらどうなのかなというふうに思うような内容だと思うんです。だから、適切であって当たり前のことが書かれているという点で、何を評価したのかというのがちょっと分かりづらいというふうに思いますので、この辺の評価の書き方や評価の基準も、指標については繰り返し指摘させていただいていましたけれども、もう少し分かりやすくするべきじゃないかなというふうに思っています。 それで、個別の部分で伺いたいんですが、例えば交通環境の整備というところで、22ページになりますけれども、48番、駐輪場等の整備というふうになっていまして、これも継続してやります、計画どおりですとなっていまして、開設した民設民営駐輪場について云々書かれています。一見、今ある駐輪場、民間が整備した駐輪場に自転車が駐輪していて、適正に行われているかのように見えるわけですけれども、住民からしますと、駐輪できる台数が大幅に減りまして、かかる費用も増えているということで、自転車そのものが使いづらくなっていると。交通環境の整備ということを、いろんな区民の多様な交通ニーズに対応した環境整備は一方で後退している中で、計画どおりに進んでいると見ると、非常に不便している人たちにとっては乖離しているような思いになりかねないというふうに思うところや、次のページの23ページで461番、地域公共交通への支援ということで、一貫してなんですけれども、新宿WEバスの運行を支援しますとなっているんです。地域公共交通なのかというのは、一貫して評価が分かれているというか、区自身が分かれているんです。一方で地域公共交通だと言い、一方ではそうじゃないと言っているものについて、こうやって「適切」というふうに書かれていることについては非常に違和感を覚える部分が残ります。これについては、もう少し明確に、区民が分かるように記述もして評価してもらうと。公表するということは、区民にも見てもらって意見をいただくということになろうかと思いますので、その点についてもお願いしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、もう二点ほど伺いたいんですが、行政サービスの向上というところで幾つか指摘されていて、おおむね順調に進んでいるということになっています。今、社会問題となっていますマイナンバーカードの交付等ということで、29ページの662番のところに、マイナンバーカードを交付しますと。この事業も適切ですというふうになっています。これ評価したのはちょっと前になると思いますので、この間のトラブル続出というところと多分かみ合ってはいないと思うんですけれども、今現在、評価するとどうなるというのは変わっていくものなんでしょうか、それともこのままいくということなのか。 私たちは、もう一旦、マイナンバーカードというシステム、マイナンバーそのものではなくてマイナンバーカードというシステムの運用については、停止しておかないとまずいんじゃないかと思うほどの問題だというふうに思っていまして、交付事業そのものも、自治体に対しては一旦中止する判断も必要なのではないかと思っているぐらい大問題だと思っています。ですから、こういったものの評価もどんなふうになっていくのかというのはちょっと気になるところなので、伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

行政サービスのところでもう一点伺いたいのは、行政サービスの向上ということでいろいろ事業を行ってらっしゃるんですけれども、公文書の管理という問題でこの間何度か指摘をさせていただいているんですけれども、そういった事業が非常におざなりというか、基準も曖昧だったりで、この間計画事業の中で評価がされていない分野なんですけれども、行政サービスという点では、今の事業も大事なんですけれども、後世にちゃんと、新宿区の行政がどうだったのか検証できる管理をすることも行政のサービス、行政の在り方として大事な問題だというふうに思っています。ですから、そこの点についてももっと掘り下げて取り上げていただきたいと思っていますので、関連ですけれども、お聞きしたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

最後に、52ページにあります区有施設等の長寿命化とか区有施設のマネジメントということで、今回も、6月1日に政策経営会議で、早稲田南町の複合施設についての大改革、大改変というか、そういった提案がなされています。それとの関連で若干お聞きしたいんです。 計画どおりやられているということなんですけれども、政策をつくる際に、もう少しそのプロセスを区民に知らせるということと、プロセスが仮に不十分だったとしても、今回のように提案がされたときに、広く区民にちゃんと知らせるということをやっていただきたいなと。そして意見収集。今回、意見募集というのをやるとなっていますけれども、これがどの程度なされるのかということや、今回も地域説明会2回やるんですけれども、120名の定員が入る規模の会場で50名程度という人数の配分で区側が提示していると。これはどういうことなのか。もっと入るのに、なぜそういう小ぢんまりとした対応を考えておられるのか。非常に不透明な考え方を感じるんです。区有施設というのは区民のものですから、行政が代わりになって考えてくださったにしても、意見があったらそれを受け止めて改善するとか改定するとかということもやり取りした中で完成させていくことが必要だと思いますので、その点についてちょっと伺っておきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

早稲田南町についても、私は何度も議会で質疑していますけれども、それは今お答えできませんという部長の御答弁が繰り返されてきたという部分があって、そういった意味では、もっと事前の段階できちんと区民にも知らせながらやるべきじゃないかということです。 もう一方で、施設の説明会の中身は、人数についてまで規定しているんです。定員120名のところに50名と、そういうわざわざ書かなくてもいいようなことを書いているというのは何か意図を感じるので、時間がある人はどなたでも来ていいんですよというウエルカムの姿勢をちゃんと示してやってもらいたいというふうに思っていたので、そこについて言ったことなので、50名過ぎたから追い返すとかそういうことはしないで対応していただきたいと思っています。部長にはぜひその点についてお聞きしたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

長寿命化というのは本来区が持ってきた計画なんですけれども、ここで言うと、50年をちょっと超えただけと。一方、早稲田小学校は、もう間もなく100年に近づいていくというものを維持していると。同じ地域にあるわけです。わざわざ壊さなくたっていいじゃないか。リニューアル、スケルトン含めてやって、多少お金がかかるけれども、やり方はあるんじゃないか。また、そっちのほうがお金もかからなくて済むんじゃないかという意見、既に私たちもいろんな方から伺っていて、そういったこともてんびんにかけながらやっていくということが本来あるべき区の進むべき方向なのかなと。壊して建て替えるのは簡単ですけれども、環境に配慮したSDGsというような問題も含めて、今、極力、物を残しながら、区の考えは分かりますけれども、それでもなおかつそういう意見が出てくるということがありますので、残したままやるとこのぐらいの予算がかかる、今回だったら幾らぐらいかかるというまでの考え方もまだ出てきませんので、多分問われると思いますし、ぜひ準備をして臨んでいただきたいというふうに思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

◆豊島あつし委員 先ほどの冒頭の質疑で、総合判断の公表をもっと早くしてほしいと。なぜならば、予算特別委員会の審議に間に合っていないじゃないかという質疑があったんだけれども、ちゃんと説明したほうがいいです。予算の概要書で、行政評価の反映ってちゃんと予算書の中に書いているわけじゃないですか。行政評価はPDCAサイクルにちゃんと組み込まれていて、内部評価も外部評価も、その結果を反映して予算案だってつくっているわけだから。今の質疑だけだと、あたかも行政評価は行政評価で分離していて、計画策定とか予算策定は予算策定で分離しているような誤解を与えてしまうような印象があるので、それはちゃんと答弁してもらえますか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

その上で、これはもう個人的な意見ですけれども、予算概要の中で、行政評価の反映としてちゃんとピックアップされているわけですよね。しかも、内部評価の結果だって、これまでの内部評価をずっと見てくれば、今回出している資料は内部評価の資料そのものじゃないことぐらい分かりますよね。内部評価が終われば、細かい、いつも使っている内部評価のシートを基にした資料が出てくるわけで。しかも、外部評価の報告だってあるわけです。先ほど特命担当副参事が御答弁されたように、区民への透明性ということを考えると、なるべく早く出したほうがいいと。そういうお考えは分かります。ただ、議会が予算特別委員会で審議する上において、総合判断が3月下旬じゃ遅いというのは、私個人の意見ですよ、内部評価だってちゃんと報告されている、外部評価だって報告されている、しかも、予算概要には行政評価を反映した結果も一覧としてまとめられている。議会はこの資料があれば、あとはそれぞれの議員がどうこれを読み込んで評価するかということなので、スケジュール的に難しいというお話もありましたけれども、私はもうこれで十分ではないかと。これは個人の意見で思います。 最後、意見ですけれども、毎回、行政評価の質疑で本当思うんだけれども、もちろん個別の事業の質疑、重要なこともあるから、それも大事ですけれども、所管がいないんだから、答弁できない部分だってあるわけで。ここの特別委員会の目的というのは、いわゆる行政改革としての行政評価の仕組みとか在り方とか、評価の在り方についての質疑なわけで、細かい事業の内容に入っていっちゃうと、それはまたちょっと違うのかなと。それはもう毎回思う話なので。先ほども言ったように、まだまだ課題はあると思います。だけれども、この特別委員会でも毎回毎回、行政評価の御報告を受けて質疑をして、本当に長い時間かけて練り上げてきた仕組みであるので、そこは一定の自信持ってしっかり御答弁いただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

内部評価、外部評価を受けて、例えば高齢者の住まいの安定確保について、今年度予算を拡充したんだという話になっているわけですけれども、繰り返し繰り返し、「計画以下」ということがずっと指摘されてきて、どうなっているだという話になってきていました。今回も拡充したと。これまでも何回かこうやって拡充をされてきていると思うんですけれども、それをどうやって反映してきたのか。少なくとも、全体を出すのは難しいというならば、例えば予算に反映された部分の評価については、1月とか2月にもう予算案の概要は出ているわけですから、同時に出すとかいうようなやり方をすれば、私たちは、「何だ、ここでこうやって判断してこうなったのか」って後で全部の公表を見て分かるというよりは、その時点で、「こういう検討を重ねて反映したんだな」ということが分かるような対応するべきだし、私は議会というのはそういう場だと思っています。内部で決めたからいいんだということじゃなくて、内部でどうやって決めたのかということを含めて議論するために議会というのはあるわけですから、そこの過程が非常に大事だというふうに思っているので、私はできる限り早くということを言いました。早くできないんだったら、予算に反映された増額もあるでしょうが、減額するというような対応あると思うんですけれども、そういうのも含めて公表していく、議会に知らせる、区民に知らせるというようなことは非常に大事だと思っていますので、そういった点から御指摘したというふうに思っていただきたいと思っています。 先ほども、検討は重ねていると部長からもお話があったので、ぜひ検討については引き続き重ねていただきたいというふうに思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

予算案概要のところで書いてあるのは、別に行政評価の一覧が書かれているわけじゃなくて、行政評価の反映によって事業を見直したものに関してはこういう課題がありました、こういうふうに見直しましたというふうに書いてあるので、別に結果だけが書かれていることではないというのはぜひ御理解いただきたいと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほか御質疑のある方どうぞ。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)議会改革について意見交換を行います。 意見交換の前に、前回の委員会で資料を要望させていただいた新宿区議会だより、新宿区議会BCPについて、理事者から資料が提出されましたので、御説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これから意見交換を行います。 この前、資料で、17期から19期の検討事項ということで、振り返りで資料配付といいますか、見ていただきまして、さらにそこの中で、この間検討してきた事項について、どういうことが議論されてきたかというところで、議会だよりとBCPについて、今、こういった資料で議論してきましたというところを御報告いただきましたので、ぜひ、これに限らずですけれども、意見交換が行えればと思います。 ということで、御意見のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 まず、以前に配られたというか、質疑等、参考にさせていただいた資料になるというふうに思うんですが、今、議会だよりを新聞折り込みと各駅やポイントで落とすことや、希望者への配布だけでいいのだろうかということがずっと当委員会で課題になってきました。この時点では部数が11万3,200部ですが、一番最後の1-③の資料だと8万2,000部ということで、直近の折り込み枚数が分かれば。またさらに減っているんじゃないかというふうに思うんですけれども、分かれば教えていただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

私の知っている新聞屋さんが、日々これが増えていて、配達の仕方も結構注文が多くて大変だというお話をお聞きして、それはなかなか大変なことだなというふうに思っているんです。全戸配布しちゃうのも何となく、選挙公報などがいつまでも、いまだにあるポストを見たりすると、全戸配布も二の足踏んじゃう部分があるので、本当に考えどころだと思うんです。もう少し議論しなくちゃいけないなというふうに思っていますが、新聞折り込みだけではかなり厳しいということもよく分かってきているので、引き続き検討していく必要があると思っています。 もう一つのBCPのほうなんですけど、経過はお話があって、議長のほうから何年か前に、これについて十分議論し、新宿区のBCPの在り方についても具体的にしていく。使えるものにしていくということが求められたと思いますし、各会派の委員の皆さんからも、引き続き議論すべき課題じゃないかというふうに挙がっていると思うんです。 例えばコロナ禍というさなかでも、新宿区の議会BCPは何だったのかということも考えますし、この後、直下型地震とか来たときに、果たしてこの取決め、申合せで十分なのかというのは、前回議論したときにも、もう少し細かく決めていかないといけないという話になったと思います。だとすると、議会BCPは大事な課題なので、やるのであれば、今回こそ検討会とかつくって議論するべきだというふうに思います。私はそう思っているので、各会派からも意見出してもらって、検討する方向性を決めたほうがいいんじゃないかというふうに思っています。 意見交換なので重ねて言ってしまうと、今回、議会改革についての意見交換ということですので、前回、費用弁償の話とかも、そろそろ新宿区でも廃止するという方向の検討が必要なのではないかというふうに提案もされていましたし、私どももそう思ってきていますので、これも併せて議論するべき課題だし、皆さんが議論しようというふうになれば、いくらでも議論できると思うので、どういう方向に取りまとめるかは議論してみないと分からないことですから結果は分かりませんけれども、やっぱり議論していくべきというふうに思っているので、議会改革の中身としては、3つの問題について、皆さんの議論の提起として私も意見を申し上げましたというところです。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 ほか、御意見ある方どうぞ。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

前期の後半で、全戸配布の将来性というか、新聞の折り込みの部数はもう皆さん御承知のとおりだと思いますし、うちの会派も会派ニュースを出しているところだったんですが、部数が違うのであれなんですけれども、うちはたしか、ここ最近、7万部半ばで推移していたのが、直近の第2回定例会終了時で5万部台に数字が落ちていたんです。だから、何紙でというので多少変動はもちろんあろうかと思うんですけれども。今、第2回定例会の終了時、議会だよりで7万数千部とおっしゃいましたので、いずれにしても、減少傾向は続くのかなと。そうすると、先ほどの報告では、SNSとかツイッターとかLINEとかでも発信をされているということでありますが、それも当然行いつつ、やっぱり幅広い方々に議会だよりに目を通してもらうということは大変重要なことだというふうに思いますので、そうすると、何とかしないといけないよねということで、今日お示しあった資料のことで検討されていたのかと。 こちらを私は初めて拝見したんですけれども、基本的な方向性としては、確かに先ほど近藤委員が御指摘されたところはあろうかと思いますが、私自身、個人的に申し上げますと、全戸配布を行ってもいいのかなと。必ず毎回毎回、全戸配布というところまではまだはっきり申し上げられるところでもありませんが、例えば、4回の定例会の中でもボリュームのある定例会、予算、決算特別委員会のときとか、そうしたところとかを重点的にお試しで全戸配布をやってもいいんじゃないかなというふうな印象は、他区の状況や何かも拝見させていただいて、今ちょっとそのように感じたところです。取りあえず、議会だよりのほうはこのような感じですみません。 BCPのほうなんですけれども、私、前期の前半、所属していまして、早稲田大学の方の資料とか確かに目にしたことあるなと今ちょっと記憶が戻ってきたところなんですけども、前半の部分で1回か2回ぐらい、何かしら議題に上げて検討されたような記憶あるんですが、そこまで進むようなことなくというふうな印象なんです。当時申し上げたことがあるんですが、できるだけ早く作成したほうがいいよねというふうな認識であったので、じゃ、どういうふうに検討を進めていくかというと、既に取り組んでいる自治体、作成している自治体があるので、それらを参考に一つ一つ照らし合わせて、ちょっと言葉悪いですけれども、まねるというか。多分、どこの自治体もそんなに極端に違う内容のものではないと思いますので、どこかのところをモデルにして取っかかりにして、早めに検討を進めるべきだというふうに思います。 じゃ、その検討をどこでやるかというふうな話。今、検討会というお話もちょっと出ましたが、その辺のことについてはまだ、どれが正解というふうなところは持ち合わせてはいないんですが、基本的には、せっかくなので、こちらの委員会で取り組んでいくべきなのかなというふうには現時点では思っていますが、しかしながら、先ほど近藤委員も御指摘されたとおり、このBCPにつきましては、なるべく早く今期の委員会中で検討を進めていくべきなんじゃないかなというふうに思います。 今日、ざっくりした目次のような資料、割とボリュームのある区とそうじゃない区という感じですか。目黒区は割と程々のボリューム感で、豊島区のほうは結構ボリュームがあるというふうな御説明だったと思いますが、そうしたものを参考にして、新宿区は新宿区で、これは必要だよねというふうなところもその委員会なりなんなり、検討する会議体で、新宿区ならではのものがもしあれば、いろんな意見が皆さんから出てくる中でそうしたものが必要だよねということであれば、肉づけをしていくような形で進めていけばいいんじゃないのかなと。合っているかどうかちょっと分かりませんけれども、私自身のざっくりとしたイメージで申し上げましたが、一応今のところ、そのような感触を持っております。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほか、いかがでしょうか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 このポスティングの料金なんですけれども、普通に見積りとか取ると、もっとお安いところがあるかと思うんですけれども、業者はどのようなところを選択して、またそこを選ぶ基準、どのようにその業者を選んでいるのでしょうか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 この単価がちょっとお高いと思うんですけれども、例えば業者の相見積りを取ったりとか、そういった方法は取られていないんでしょうか。

田中ゆきえ委員
田中ゆきえ委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆田中ゆきえ委員 区内に結構たくさん業者があって、もっと全然お安いところありますので、そこは企業努力というか行政の努力でもう少しお安くする方法を考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 御意見ということで、ほか、いかがでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

広報新宿の配布とも非常に絡んでくると思うんです。もちろん議会だより単体での配布というのもありますけれども、区民の皆さんにいかに読んでもらうかということに加え、ボリュームディスカウントというか、要するに一緒にやることで費用を抑えていくということもあるので、区長部局のほうでも非常に議論して検討しているという話もあったので、このあたりはぜひ連携を取っていただきながら、少しでも区民の皆さんに届くような、かつまた、先ほど田中委員もコストの意識というお話下さいましたけれども、そのあたりも含め、ちょっと検討というか、議論していければなと思います。 またあわせて、議会だよりに関しては中身の話もあったわけです。どういう中身というのか、このあたりの議論も必要なのかなと。 さらに、これは前から話させてもらってきていますけれども、いかに議会を知ってもらうかということで、いろんな会派、様々御意見があるんですけれども、1点、共通認識として得られたかなと思ったのは、小学生とか中学生に対して、職業紹介として議会を知ってもらうというか、出前授業みたいな感じで。そういった話があった中で、新型コロナウイルスの蔓延によって学校施設に行くことができないとかそういったことありました。まだまだ、第9波、油断はできませんけれども、大分変わってきたところもあるので、そういったところも検討していければなと思っています。今日は意見交換なので。 あとBCPに関しても、何かしらの進展も必要ではないかと思いますが、ここだけで議論というよりか、会派の中で持ち帰りながら議論していく必要があるので。ただ、先ほど池田委員からお話あったように、ゼロからつくり上げていくというよりかは、他区で既に行われている内容を基にブラッシュアップしていくというか、新宿区に合った形でやっていくというのは1つ方法としてありかなとは思いました。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかいかがでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 全戸配布の検討とか、先ほどほかの委員からも御指摘のあった区長部局との連携とか、積極的に進めるべきだと私も思います。会派として思っております。そのほか、BCPも本当に喫緊に必要だと思います。近藤委員から指摘のあった費用弁償とか、皆さんの意見を表明して載せていく、出していくということが区民の皆様にとっても必要だと思いますので、引き続き議論を続けていきたいなというふうに考えます。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

個人的な思いも含めてお話ししますと、新聞の折り込みは、基本的に新聞を購読される方が読まれると。ですから、御高齢の方で、ちょっと字が小さくて見えないですとか、そういった方は基本的に新聞をお取りになっていない方もいらっしゃるので、確実に新聞を読まれるという前提で、広告に入っていれば読んでいただけるだろうということが1つ言えるのかなと思います。 また、新聞を購読されていない方にも、希望される方には個別でお届けをしておりますので、そういったことで、現状におきましては、これまでの流れの中で、新宿区の広報に合わせた形でやっていかれているんだと私も思っております。 それで、他区の状況を踏まえてこれからどうするかということに関しては、必要とされているかどうかというのをいま一度見ていくことも必要かと思います。新宿区、ビルの中では、会社がたくさん入っているところもございます。そういったところに確実にお届けすることが必要かどうか。また、これまでありましたけれども、ペーパーレス、環境に関して、それが果たしていいのかどうなのか、そのままごみになる心配はないのか、そういった声も一部ではありますから、そういったことも。 また、予算をかけることに関しては、今、大変厳しい御意見もありますから、費用対効果も考えていくということは私も必要かなと思いますので、こちらに関して1つの考え方としましては、SNSですとか、そういったことでしっかりと議会だよりをもっと力強くPRしていくと。また、いろんなお考えもあるかと思いますが、スマートフォンとかタブレットをお持ちでない方に関しては、様々な取組がありますので、企業の力を活用して御高齢の方にタブレットを貸与されているケースもありますから、受ける機器があれば、SNS等の情報発信で受けられる、見ることができると。 そういった将来的な方向、10年後、20年後、果たして戸別に全て紙を配布するのが世の中としてどうなっているのか、そんなところも踏まえてまた考えていく必要があります。 私、こういう言い方していますけれども、ニーズがあれば、しっかりと予算をかけてやっていくということも反対しているわけではありませんので、よく議論をしていきたいと思っております。 また、議会BCPにつきましては、最大級の感染症が今後あったとき、議会が開けなくなったとき、そういったところもこれまで議会運営委員会等でもしっかりと議論されておりますから、現状で困るということはないかと思いますけれども、今後の災害また災害級のことに関しては、今ある自治体の取組を参考としながら、引き続き情報収集に取り組んでいくことがよろしいかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

取りまとめというのはちょっと難しいと思うので、さらに議論を深める上で、今、皆様から出た意見で、何点かすみません。また調べていただいたりやり取りしていただきたいというところありまして。 1つは、議会だよりについては、今のやり方を評価する一方、具体的に検討していく上で、豊島委員からも出されましたけれども、広報新宿を今後どういうふうにするのか。戸別配布も含めた検討がなされたり、コスト的なところがどういう検討されているかというところですとか、あともう一つ、各委員からも出されましたけれども、この時点で経費の仮の算定というのはしていただいたんですが、部数も変動しておりますし、また、今のページ立てでというところで考えますと、多分、新型コロナワクチン臨時号とも違ったページ立てに現行の議会だよりについてはなっていると思いますので、それぞれ、実際配布するとすればどれぐらいかかるのか。池田委員のほうからは、全部じゃなくても、2回とかそういう検討もできるんじゃないかというふうなお話もありました。臨時号についてどう扱うかというのもありますけれども、一応それぞれ、今のページ立てで配るとすればどれぐらいかかるのかというところ、恐れ入りますけれども、調査していただければというふうに思います。そうすると、また皆さんの議論が深まるのではないかと思います。 あと、BCPについては、今期でというお声も強くありましたけれども、一方で、野もと委員のほうから、議会運営委員会の中でコロナ禍でも議論して対応してきたところもあるというふうな話もありました。SideBooksを見れば、目黒区と豊島区にはどういうBCPがあるかというのは分かるところですので、皆様も見ていただいて、さらに議論をお願いしたい。多分、早稲田大学マニフェスト研究所の報告等も今日初めて御覧になった委員の方もいらっしゃると思いますので、そこをまた皆さんで見ていただいて、さらに議論が深められればというふうに思います。 また、費用弁償についても御意見出ましたし、また申入れというのも委員会宛てにしていただいていますので、議論をしないでというわけにはいかないと思いますので、またしっかりと場所をつくっていければと思っております。 ということで、今日の意見交換はこれぐらいにしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で意見交換は終了しました。 次に、(3)本会議のインターネット中継におけるテロップ表示について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者から御説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 ちなみに、超えた事例というか、今までにあったということで今回のような取扱いになったということだと思うんですが、何例ぐらいあって、そのときはとどうしたんですか。全部書いてみたんだけれども、テロップで顔等が隠れちゃうとかいうような事態が起こったのか、そもそもできなかったのか。その点について、確認のためにお聞きしたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 そういうことも今後あり得るだろうということもあって、念のために取扱いについて確認をしたい提案ということでよろしいんですよね。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

そうすると、テロップが顔にかかったりとかということはないと思うんですけれども、字の大きさ的に、パソコンで見る場合はほとんど不便はないんですけれども、スマホ等でも見れると思うんですが、今回いただいた資料の画面と文字の関係ぐらいな状況になるだろうというふうに考えてよろしいですか。これ以上小さいと、私もちょっと見れなくなるんじゃないかなと心配をするんですけれども。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

全然、この問題の本質に関わらないんですけれども、資料では何々党の何々議員となっていますけれども、我が区の場合は何々会派、会派の名前ですよね。それでよろしいということで、ここは特に改定があった部分ではないと思うので念のために確認ですけれども、現状と変わりないというふうに考えてよろしいですね。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかにございますでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

なお、本会議のインターネット中継については、議会の運営についてに関する事項であり、本件を調査事項とする議会運営委員会のほうに上げて確認していただくというふうに進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、調査事件は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。