// 発言者(20名)
// 発言(254件)

委員長の職務を代行いたします。 ただいまから道路交通対策特別委員会を開会いたします。 なお、井口委員より本日は欠席との連絡を受けております。 傍聴人の方より電子機器等の使用申請が提出されましたので、これを許可します。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員は、私のほか、松尾ゆり委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 《委員長辞任の件》

本日3月3日付で、松本浩一委員長から委員長の辞任願が提出されましたので、委員長辞任の件を議題といたします。 なお、本件につきましては、委員会条例第17条の規定により、松本委員長は除斥となります。 辞任願を事務局長から朗読させます。
辞 任 願 今般、都合により道路交通対策特別委員会委員長を辞任したいので、委員会条例第11の規定により許可されるよう願い出ます。 令和8年3月3日 道路交通対策特別委員会委員長 松 本 浩 一 道路交通対策特別委員会副委員長 矢 口 やすゆき 様 以上でございます。

お諮りいたします。 委員長の辞任については、委員会条例第11条の規定により、委員会の許可を必要といたします。 辞任を許可することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、委員長の辞任を許可することに決定いたしました。 松本委員の除斥は解かれました。 〔松本浩一委員入場〕 《委員長の互選》

次に、委員長が欠員となりましたので、これより委員長の互選を行います。 選出方法はいかがいたしますか。

指名推選を提案いたします。 私から、委員長には矢口やすゆき副委員長を指名することを提案いたします。お諮りいただければと思います。

ただいま浅井委員から、指名推選により私を委員長として指名することの提案がありました。 提案について異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、委員長は不肖私、矢口やすゆきに決定いたしました。

委員長として一言御挨拶させていただきます。 今回、急遽ということで委員長の職を仰せつかりました。公正公平な運営に努めさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 《副委員長の互選》

次に、私の委員長就任に伴い、副委員長が欠員となりましたので、これより副委員長の互選を行います。 選出方法はいかがいたしますか。 〔「指名一任」と呼ぶ者あり〕

指名一任の声がありましたので、私の指名で異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。 それでは、副委員長に山田耕平委員を指名いたしますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。副委員長は山田耕平委員に決定いたしました。 副委員長に就任の挨拶をお願いいたします。

ただいま御推挙いただきましてありがとうございます。短い期間になるかもしれないんですけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
(午前10時03分 開議)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 《席次の変更について》

次に、席次についてお諮りいたします。 正副委員長就任及び会派異動に伴い、席次に一部変更があります。ただいまお座りになっているお席でよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、この席次で決定させていただきます。 《報告聴取》
外環道の進捗状況について
でございますが、(1)大泉本線シールドトンネルでは、南行き大泉南(グリルド)が、練馬区関町南1丁目付近において、大ギアの点検、補修のため、掘進作業を一時停止してございます。また、北行き大泉南(カラッキィー)でございますが、こちらは杉並区善福寺3丁目付近の掘進作業を進めているところでございます。(2)東名本線シールドトンネルでは、南行き、北行きとも掘進作業を一時中止しております。(3)中央ジャンクション、(4)東名ジャンクションの各ランプシールドについては記載のとおりとなってございます。 次に項番2、沿線区市開催分の外環オープンハウス、意見交換会の開催結果については、令和7年12月19日から令和8年1月31日にかけまして、外環道沿線6区市9会場において、以下のとおりの状況で開催されてございます。 裏面を御覧ください。 次に項番3、杉並区開催分の外環オープンハウス、意見交換会の開催結果ですが、開催日時、場所、参加者数について、いずれも1月21日開催となってございまして、区立勤労福祉会館で開催されております。オープンハウスが18時から20時、意見交換会が19時から21時30分の開催となってございます。参加者数につきましては、延べ84名の方が参加されてございます。主な説明内容、御意見等は記載のとおりでございます。 次に項番4、大泉本線スケジュール(実績及び予定)でございますが、令和7年12月25日、北行き(カラッキィー)が区内に到達しまして、令和8年1月23日以降は南行き(グリルド)が大ギアの変状に伴いまして掘進を停止中となってございます。また、善福寺川への到達時期及び神明通りへの到達時期につきましては、記載のとおりこれまでと変わってございません。 最後に項番5、添付資料につきましては記載のとおりとなってございます。 私からは以上でございます。 (2) 交通事故の状況について
下井草駅周辺まちづくりについて
私からは、下井草駅周辺まちづくりについて御報告いたします。 仮称下井草まちづくりラボと下井草駅周辺地区まちづくりオープンハウスを開催しましたので、報告いたします。 1、まちづくりラボ開催の状況についてです。前回当委員会で報告した第8回に引き続き、下井草らしさに着目し、駅前広場・交通結節点及びみどり・景観についてグループワークを行いました。 資料を御覧ください。開催概要等については記載のとおりです。 今回、実施概要についてキャッチフレーズというのを記載してございますが、これは、各班のグループワークの最後に、今回グループワークで話したことを一言で言うと何かということを表して書いてもらったものです。これは話し合ったことをよく表しているので、今回御紹介させていただきました。両回を通じて感じたことは、皆さんあまり大きな開発をこの地区には望んでいなくて、帰ってきてほっとするような緑豊かな駅前空間を望んでいるんだなということが感じられました。 表面にお戻りください。オープンハウスの開催状況についてです。 2月14日に下井草駅前広場で開催いたしました。昨年よりも多くの方に参加していただくために、時間を2時間増やして開催しました。また、昨年と同様、まちづくりラボの参加者自身に説明員として参加してもらい、実際に区民の方と意見交換を行っていただきました。主な意見については記載のとおりです。 私からは以上です。

以上、一括して聴取いたしました。 これよりただいまの報告に対する質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただき、一巡しました後、必要があれば再度質疑をしていただくということで進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

私からは、外環道の進捗状況の話と下井草周辺まちづくりのことについてお聞きをいたします。 まず初めに、外環道の関係ですけれども、カラッキィーのほうが稼働しているわけですけれども、このところで何か問題が出たというような報告とかは受けていますか。
カラッキィーのほうにつきましては、グリルドの今回の変状を受けて点検をした結果、特に異常はないという話を聞いてございます。

機械だけじゃなくて、まちのほう、要するに地上部だったりね。
まちの声としましては、これまでに計4件、問合せをいただいております。その問合せの内容につきましては、主に振動とか騒音、そういったものがあるのではという問合せでございました。

そうですか。私の直接の地元のところを今工事中ですけれども、私のほうには特に大きな話は聞こえてきていないので、とりあえず順調に工事が進んでいるんだなというふうに思っています。多分私の自治会区域から善福寺町会の区域にちょうど入るぐらいのところかなというふうに思っていますけれども、今後も何もないといいなというふうに思います。何か異常なりありましたら教えていただければと思いますので、要望しておきます。 それから、グリルドのほうは青梅街道の下辺りで停止中という話になっていますけれども、いつぐらいから稼働を始めそうなのか、もし分かれば教えてください。
グリルドにつきましては、現在、大ギアの変状を受けまして詳細な点検を行っている状況です。その点検の結果を踏まえまして補修の方法を定めて、その際に掘進の開始時期といいますか修繕の時期を知るところになるというところでございますので、かいつまんで言いますと、現在のところそういった時期については未定になってございます。

これから稼働し始めれば、また私のところの自治会区域に入っていくわけですので、自治会の、特にトンネルの上にお住まいの会員の人たちは気にしていますので、先ほど要望しましたけれども、同じようにいろいろな情報をできるだけ早めに、事業者なり国から得たものを教えていただくように要望しておきます。事故がないよう願っていますので、よろしくお願いします。 下井草周辺まちづくりのほうについて少しお聞きをします。 私も、駅前でパネルを展示して、まちの人からいろいろなお話を聞いたり説明をしたりという場面を見させていただきました。参加者の数、これはどういうカウントなのか分かりませんけれども、少なかったなというのが私の実感ですね。111名なんですよね。この1名は私なのかなと思いますが。上井草やなんかは少し離れたところでやったりで、よくないんじゃないかなというふうにいつも言っておりましたけれども、下井草は本当の駅前で、駅を利用する方が御覧になっていただろうとは思いますけれども、できるだけまちの人にどういう内容なのかというのを知ってもらうというのが大事だろうというふうに思います。 1点、2枚目の資料を見させてもらいましたけれども、この間の話の内容がまとめられていますけれども、その中で、報告でも先ほどお話をされていましたけれども、下井草らしさという、この意味としてキャッチフレーズで、こんなようなことだよと資料でまとめられています。役所としてもいろいろな方から話を聞いているというふうに思いますけれども、下井草らしさというのはどういうものをお考えなのか、ちょっと説明いただければと思います。
今までの皆さんの話を聞いていると、すごく大きなにぎわいを表しているのではなく、この中にある言葉で言うと、さりげない小ぢんまりとした駅前広場を皆さん望まれているのかなと。あとは、地域の人がここで活動できるような場が欲しいというふうに皆さん思っているのかなと感じています。

それは下井草らしさじゃなくて、私は、下井草の駅の周辺で皆さんがこういうことを望んでいるみたいなのを受け止めて今お話をされたのかなと。そうじゃなくて、下井草らしさというのは、まち自身が持っているイメージというか、昔からの培ってきた、まちとして醸し出されている、そういうものだろうというふうに思うんですよ。そういうものを大事にしていこうということだろうと思っていますけれども、もう一度お話しいただけますか。
そういう意味での下井草らしさについては、まだ私たちの中でもこれだというようなものは感じ取られていません。なので、今回こういうラボを開きながら、まちづくりの将来像について研究しているところです。

よろしくお願いします。 西武新宿線沿線は、私思うんだけれども、昔からの人もお住まいになっていますけれども、住民が入れ替わるというか、そういうことで、さっきも言ったように、伝統文化みたいなものをしっかり肌で感じている人もいるだろうし、そうじゃない人もいるだろうというふうに思うんですよ。さっきも言いましたけれども、下井草らしさというのは、失っちゃいけないようなもの、そういうものを大事にしながら将来に向かってまちをよくしていこうよということなので、場合によって、全く昔からの地域を忘れてまちづくりをしてしまうというのは私はどうなのかなと思っています。例えば、私の専門の緑にしても、あそこのあの緑はなくしちゃいけないよみたいな、そういう話とかをしっかりやっていただいて、安全に歩けないところも結構ありますよね、そういうものをどうしていこうという話を、多分されているんだろうと思いますけれども、先ほど課長さんが言われたように、これかららしさをみたいな話がありますけれども、その辺はまちづくりをしていくとすれば押さえてやっていっていただけるといいな。まちづくり基本方針にもいろいろなことが書かれてあるけれども、場合によって違う方向に行っちゃう可能性もあるかなというふうに思いますので、その辺はよろしくお願いしたいと思いますが、いかがですかね。聞いて、終わります。
委員おっしゃるとおり、下井草らしさは大切にしていかなくてはいけないことだと思っております。ただ、まちの人たちもまだ下井草らしさを、具体的にこういうものだというのを表し切れていないので、それは今後、地域の皆様、委員の御意見なども参考にしながら検討してまいります。

最後に、下井草じゃないんだけれども、井荻は井荻でまた井荻らしさがあるだろうと思うし、私の直接の地元の上井草では、前にも言いましたけれども、上井草らしさを実は失ったという話をしましたよね。大事な、駅のすぐ直近の森がなくなってしまったという。私はあれは絶対残してほしかったですよ。そういうものが失われていかないような、昔からのまちの話、上井草のスポーツセンターのところに昔から野球場があって、その入り口のところで農芸高校の馬が練習をしていたとか、そういう話もあったり、上井草はね。水道局用地に替わって今の上井草スポーツセンターができている、そういうのも知らない人が多くなっているというふうに思います。西武線の一連のまちづくりの中で駅のそばの大きなまとまりのある緑がなくなってしまったというのは、上井草らしさが私は大きく失われたと思っています。そういうことのないように下井草でもしっかりと、何を残したほうがいいんだ、そういうものを押さえながらまとめていただければなと要望しておきますので、よろしくお願いします。 以上です。

それでは、私のほうからは交通事故の状況について伺ってまいりたいと思います。 まず、交通事故の状況を御報告いただきましたが、総合計画でも区内の事故件数の減少というのを目標の一つと定めておりまして、総合計画では、令和8年度の目標値を738件、12年度で678件という形で、これは令和4年の893件を基準に設定しているわけでありますけれども、実際、令和5年、6年、7年という形で1,000件前後で高止まりしているという状況があります。現状のペースでは総合計画の目標達成は困難な状況というふうに見られるわけでありますけれども、現状と目標との乖離、これは区としてはどのように受け止めているのか。また、事故件数の減少の目標達成に向けて、区としてはどのような施策、計画事業を体系的に位置づけて、具体的にどのような対策を行っているのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
目標値との乖離につきましては、こちらとしても大変課題だというふうに認識してございます。特に、今回お示ししたように、自転車につきましては、件数が多いまま、事故件数の約半分を占めているというところで推移を続けているところもございますので、こういったところを重点的に対応していく必要があるというふうに考えているところでございます。この4月より青切符制度が導入されるというところもございますので、そういった機会を捉えて、警察とも連携しながら講習会等を展開してまいりたいというふうに考えているところでございます。

自転車の件もこの後で聞こうと思っていたんですけれども、その前に、総合計画の中では、安全面と環境面に配慮した交通安全施設の整備ということが一つの取組として掲げられておりますけれども、こうした安全面と環境面に配慮した交通安全施設の整備について、これまでの実績、どれだけ積んできたのか、また未整備はどの程度あるのか、その未整備の場所に関しては現状どのような課題があると認識しているのか、その辺に関してはいかがでしょうか。
手元に詳細な資料がないところで申し訳ないんですが、交通安全施設というところで、標識ですとか交差点への注意板ですとか、そういったところを整備しているような状況でございます。また、ゾーン30プラスということで、荻窪地域では物理的なハンプを設けてスピードが出ないような対応をしたりというようなところで、安全に交通ができるようなまちづくりを進めているというふうな状況でございます。

それで、先ほど課長のほうからも御答弁がありましたけれども、約半数が自転車が関与しているということで、直近では49.4%ということで、これも、先ほどお話ししましたけれども、総合計画でも自転車活用の推進と安全で快適な自転車利用環境の整備・充実を掲げているということであります。実際、自転車関与率、自転車が関与した事故が49.4%、これは都内の平均45.9%よりも高いということで、都内よりも区内が高い状況がずっと続いているというのは、道路構造、また交通環境の観点から、杉並区は他の区よりもなぜ高いんでしょうかということと、自転車関与事故が489件ありましたけれども、場所とか路線とか地域とかその辺のところ、具体的な分析というのは行っているんでしょうか。その辺、いかがでしょうか。
自転車に関してということでございますけれども、まず、ほかの区、東京都内で多い、50%で多い理由というところでございますが、杉並区については狭い道路が多いというところが大きな要因の一つであるかと思います。区のほうでは自転車ネットワークの整備を進めておりまして、いわゆるナビライン、青い矢羽根を道路上につけるようなことを進めておりますけれども、これまで区内の約半数程度だったものが、区内全域に広げてこちらの整備を進めるというところで今取り組んでいるような状況でございます。といったところを含めて、自転車の安全な走行空間の整備に向けて取組を進めているというような状況でございます。

そういう部分で、ハード面に関しても、ネットワークをつくっていると言っていましたけれども、ちょっとまだ現状から、この四、五年の経過から見ても、全然よくなっているという状況が見られないということもありますので、その辺に関しては、きっちりとシビアに現状を見ながら対策を打っていただきたいというふうに思っております。そうじゃないと、総合計画に目標を立てているわけですから、そのためにしっかり達成していかなきゃいけないということがありますので、そこはしっかり整理していただきたいというふうに思っております。 それで、先ほど課長のほうからもお話がございました。今年の4月1日から道路交通法が改正されまして、自転車利用に関して青切符制度が導入されるということでありますけれども、改めて、その青切符制度も含めて、この4月以降改正される自転車利用に関する制度や状況の変化に関して、どのような点が変更になるのか、分かりやすく御説明いただきたいと思います。
青切符制度の概要というところでございますけれども、これまで自転車につきましては交通反則通告制度というものが適用されていない状況でしたけれども、4月1日よりいわゆる青切符制度が導入されるというところでございます。こちらについて、大きな特徴は反則金が発生するというところでございまして、例えばですけれども、スマートフォンや携帯電話の使用、ながら運転ですね、については反則金が1万2,000円、信号無視が6,000円といったような反則金が発生するというようなものになってございます。

それで、この法改正、制度改正自体は摘発とか罰金を取ることが目的じゃないと思うんですよね。あくまでも安全な自転車利用の促進が目的であるというふうに理解しておりますけれども、こういった制度が変わることによって、区としての取組とこの法改正、どのような形で今後関連して自転車関与事故の減少に寄与していくのか、その辺に関してどの程度寄与するというふうに区は見込んでいるのか。物量的には難しいかもわからないですけれども、この法改正とともに杉並区として自転車利用に関してどのような変化に寄与していくか、その辺に関して所見を聞かせていただきたいと思います。
委員お話がありましたように、この青切符制度については、捕まえることを目的としているということではなく、自転車を安全・安心に利用してもらうというところが背景にあるというふうに考えているところでございます。この青切符導入を契機としまして、区としましても、そもそものこの制度がどういったものかというところを含めて、自転車の安全・安心な利用ができるような講習会を警察と連携しながら進めているところでございます。今年に入ってからも、1月と2月に合わせて4回ほど行ってございまして、240名の方に御参加いただきました。当初のこちらの定員よりも多くの方にお申込みいただいたので、定員の枠を増やして対応したというような状況がございます。そういったところで、青切符制度自体に区民の方も関心が高いというところもございますから、こういった契機を捉えて、より安全・安心に自転車を使っていただくというようなことを啓発していきたいというふうに考えてございます。

あと、高齢者の事故件数も令和5年から大きく増加しておりまして、昨年も、6年から7年は24件増加しているということで、この要因について区はどのように分析しているのか。例えば、7年は事故366件ありましたけれども、例えば歩行中の事故なのか、自転車を利用しているときの事故なのか、時間帯としては夕暮れなのか夜間なのか、また横断歩道外での横断とかがあったからなのかとか、その辺の事故の傾向や特徴に関して区としてはデータとして持っているんでしょうか。先ほど自転車のときも、路線とか地域別に、場合によっては時間帯もそうですけれども、それぞれの事故があったときの状況というのをしっかりと分析して、それに具体的な対応をするべきじゃないかと思うんですけれども、高齢者に関してはそのような、自転車もそうですけれども、そういった事故の特徴とか状況のデータというのは把握、分析しているんでしょうか。
今回、死亡事故、亡くなられた方については3名いらっしゃいまして、いずれも歩行者の方でございました。その歩行者のうち、信号無視の方が1名と横断違反の方が1名いらっしゃいます。もう1名の方は特に歩行者としての違反はなかったというような状況です。警察のほうから事故の状況については、毎週週報という形で、どういう事故があったかというところを情報提供いただいているということと併せて、そういった事故の内容についてはデータの提供をいただいているような状況でございます。

死亡事故に関しては今詳細なお話がございましたけれども、それ以外にも、死亡に至らなくても事故が発生しているわけですよね。そういった事故に関して警察のほうから報告を受けているのは件数だけなんですかね。そういった具体的な状況ということまでは情報交換していないということなんでしょうか。
警察のほうでは事故情報をマップとして公表しているというところもございますので、そういった情報は活用しているような状況でございます。詳細なけがの程度、そういったものについてはこちらとしては把握し切れてないところがあるんですけれども、重傷とか軽傷とかいうレベルのものとしてはデータとして御提供いただいているような状況でございます。

警察のほうも個人情報とかいろいろな制約があるんでしょうけれども、区がより効果的に、ハード面も含めて、すぐにドラスチックにいろいろなことを変えることはなかなか難しいかもわからないですけれども、状況をしっかり分析して、データに基づいた形で対策を取っていくというのも一つ必要かなと思いますので、どこまで警察のほうから情報がいただけるかどうか分からないんですけれども、その辺に関しては、そういったこともしっかり意識しながら、警察のほうともしっかりコミュニケーションを取っていただきたいというふうに思います。 以上です。終わります。

私からは、外環について伺っていきたいと思います。 報告では2月19日時点の位置とか掘進の状況がありましたけれども、直近ではどんな感じになっていますでしょうか。
本日3月3日時点のカラッキィーの現在位置でございますと、大泉ジャンクションから4,971メーターであり、リングとしましては、3,297リングが組立て完了している状況でございます。

結構進んでいるんだなという感想です。掘進速度についてはどのぐらいの速さで。
掘進速度につきましては、仮にこの1か月間の掘進距離を稼働日数で割り返した場合ですが、この場合は1日平均でおよそ8.5メーター程度の掘進となってございます。

結構速度が上がってきているという感じですね。 別紙2の資料によりますと、グリルドは、今年の1月20日に大ギアの付近に異音が発生して、21日に点検で大ギアの一部に変状が確認され、詳細点検及び必要な補修作業を行うため停止しているという、先ほども報告がありました。この大ギアとはどういう装置で、簡単に補修ができるものなのでしょうか。資料の写真を見ると、大ギアの根元に亀裂が入っているように見えるんですが、補修で直るようなものなのか。ちょっとそうは見えないんですね。交換とかできるのか。カッター部を回転させる、いわば心臓部と言えるような大変重要な部分で、かなり大きな重大な事象だと思っていますが、既に1か月以上が経過していますので、大方のことは分かってきているのではないかなと思います。先ほど、まだ詳細は検討中というお話でしたけれども、何か区には情報が届いてないんでしょうか。または、区からどういう状況になっていますかみたいなことの確認はしているんでしょうか。その辺、確認させてください。
まず、大ギアの説明でございます。こちらは、カッターモーターと呼ばれるモーター、いわゆる駆動力をカッター部に伝え回転させるための、この間にあるギアであります。補修の期間とその方法等ですが、先ほどもちょっと御答弁申し上げたところもあるんですが、現在詳細点検を行ってございまして、その結果を踏まえて具体的な直す方法等を見いだしていく予定だと聞いている状況でございます。区からも、状況が分かり次第、早急な情報の提供というのはお願いしているところでございます。

他の委員も一般質問などでもやられていましたけれども、1月21日といえばオープンハウスの説明会があった日です。そこではその報告はあったのでしょうか。別紙2では1月23日付の発表になっているわけですけれども、説明会の段階ではまだ詳細は分かっていないけれども、こういうことがあり、分かり次第ホームページなり近隣へのポスティングなどで対応させていただくというようなことのアナウンスがあれば、少しは不信感も拭えたのかなというふうに思うんですが、その辺はどう思いますか。
国等の事業者が工事事業者のほうからその変状等の報告を受けたのが1月22日と伺っております。このため、21日のオープンハウス開催時点では、事業者のほうとしてはその報告は受けてなかったと聞いてございます。区としましては、今回のこの事象等の情報提供を受けまして、1月30日に外環国道事務所長をはじめとする事業者に対して、今後もこういった重要な事象があった場合は、少しでも早く地元自治体、我々ですとか住民のほうに速やかに情報提供するよう求めているところでございます。

この間、挙げれば切りがないほどの数々の問題や事故が起こってきているわけですけれども、振動とか騒音とか低周波のことについてですけれども、事業者が様々に対策を施したものの、練馬の住民などからは対策の効果はないという批判が出ています。この振動、騒音、低周波音の問題は継続的に付きまとうものなので、住民に与える身体的、精神的影響は計り知れないと考えます。原因究明と対策の見直しは絶対に必要だと思います。一時的避難場所を提供すればそれでよいというものではないと思います。シールドマシンを止めた上で原因を突き止め、効果的な対策を根本から検討することを事業者側に伝えてほしいと思いますが、区はどのように考えますか。
区としましても、できる限りの住民の皆様が安心を得られるような、そういった振動、騒音──低周波音もありますが、そういった対策を講じていただくこと、あと、被害を訴えていらっしゃる方々に対しても丁寧な対応を事業者に対して求めていきたいと考えてございます。ただ、この中で低周波に関する健康被害についてですが、こちらは分野としても研究が進んでいないところもございまして、事業者のほうにも確認したところ、知見を有してないことから、その事象が工事に起因している可能性があると判明した段階で、一時滞在先の提供とか、そういった様々な対応をしていくと聞いてございます。

ちょっとよく分からなかったんですが、低周波音はまだ原因が判明してないから、それを今追求しているということですか。
事業者もそうですが、研究としてなかなか認知がされてないという状況があるので、明確な原因究明を待たず、この事業による被害、そういった状況が確認されれば、一時滞在場所等々の対応を行っているというふうに聞いてございます。

実際にそのことを感じていらっしゃる方が複数人いらっしゃるということですので、その辺はぜひ丁寧に対応していただきたいと思います。 それから、元関町一丁目町会の国や東京都、NEXCO2社への申入れ書に対して、シールドマシン停止中と掘進中では振動とかの数値の明確な差異は確認されていないという事業者側の見解に対して、非常に不誠実な対応だなというふうに言わざるを得ません。 そもそも、事業者が公表している作業日と作業時間は東京都の環境確保条例に違反しているのではないかと思います。事業者はシールド掘進の作業時間を午前8時から午後10時としていますが、条例では午前7時から午後7時となっています。また、日曜・休日の作業については、事業者は土日は休むが祝祭日は作業日としています。条例では日曜・休日は禁止をしています。ここで事業者が言っている祝祭日という言葉は今は使われていないんですけれども、条例でいう休日というのは祝日法で定められている祝日と休日であるため、事業者が言っている、祝祭日は作業日としていることは条例違反に当たるのではないかと考えますが、区の見解を伺います。
環境確保条例の定めによりますと、騒音や振動とか、あと作業時間も含めて、こちらの基準を超えて、かつ周辺の生活環境が著しく損なわれるといったことが認められる場合に作業時間の変更等が勧告できると定められておりますので、こういった状況になっていないか、周辺環境が著しく損なわれていないか、そういったところを確認しながら掘進していくことで、そういった作業時間等々の条例を含め遵守していると事業者からは伺ってございます。

その著しくというのをどう判断するかということだと思うんですけれども、どのぐらいの人が影響を受けたからとか、何かそういうのはあるんですか。
この間も事業者のほうでモニタリングを行ってございまして、その数値に明確な差異がないか等々を確認しながら掘進していると認識してございます。

さらには、シールド掘進以外の作業は24時間体制になっています。そこからの騒音、振動も考えられるのではないかと思いますけれども、区はどのように認識しているでしょうか。
シールドトンネルの内部で夜10時以降も作業をやっているということは承知してございます。その内容につきましては、資機材を搬出入する車両の走行ですとか設備の点検等、いわゆる掘進ではないという状況を事業者から聞いてございますが、被害を訴える住民の方も実際にはいらっしゃるということですので、その住民に対して寄り添った対応を引き続き求めていきたいと考えてございます。

私たちも外環の視察をさせていただいたときに、トロッコに乗っていろいろな資機材が運ばれてくるときの騒音、しゃべっている間も聞こえないぐらいの騒音だったので、そういうのが夜中も行き来しているのかなと想像すると、当然そういう騒音とか振動とかにつながるのかなというふうには感じます。ぜひその辺はしっかり伝えていただきたいと思います。 それから、住民がずっと訴え続けてきていることでもあるんですが、問題の対症療法から本質的な解決につなげるためには、関係住民が参加した協議体などを組織して検討、決定していく必要があるということに対して、区はどのように認識し、事業者側には伝えていらっしゃるのか、伺います。
外環事業におきましては、過去に、計画策定の段階でございますが、PI、パブリックインボルブメントですかね、その事業としまして、沿線住民を含めた会議体があったと承知している状況でございます。区としましては、区民の不安を軽減するために、住民への早急な情報提供、これが一つと、定期的に区民と直接相対して対話する機会が設けられるよう、引き続き事業者に強く働きかけていきたいと考えてございます。

私からも、外環道の進捗状況について幾つか質問させていただきます。 杉並区内でのシールドマシン掘進情報について伺いますが、まず、当日の位置情報は外環のホームページで公表されているんですけれども、住宅の地図がトンネル計画線で着色、上書きされてしまっていて、自宅との位置確認が難しいというお声が上がっているというのを聞きました。改善を求める声がありますが、区の認識を伺います。
委員御指摘の、マシンの計画線の位置だと思いますが、それが見づらいというお話は住民の方からも伺ってございます。区としましても、見やすくなければ意味がないというところもありますので、そういった形になるように事業者のほうに改善を求めていきたいと考えてございます。

見やすくない問題なんですけれども、通過1か月前と1週間前に、予定がありますよという周知チラシがポスティングされたと聞いていまして、うちにも入っていたんですけれども、それがA4判で小さくて見えないという声があるそうです。三鷹地区でも同じようなポスティングがあったそうですが、こちらはA3判で配布していて、私もそのA3判も見たんですけれども、大変見やすくて、大きい文字で書かれています。また、裏には具体的な避難場所の記載が三鷹地区のもののほうにはありましたが、杉並区のほうにはなかったということで、区は事前にどのようなものが配布されるかということを承知していたのか、確認します。
区内での周知チラシにつきましては、A4サイズで、委員御指摘の避難所の記載がなかったものと認識してございます。

ぜひ三鷹を見習っていただけたらなと思います。 次なんですけれども、振動、騒音の測定点の立て看板の配置についてですが、カラッキィーの看板配置計画が杉並区を通して示されていますが、この資料はどこにアクセスすれば見られるのか、周知についてはどのようになっているのか、確認します。
立て看板の位置につきましては、住民の方からお求めがございまして、区を通じて関連する資料を事業者から得て、それを住民の方にお示ししたところでございます。こちらは公表等はされてない状況だと認識してございますので、今後、公表については事業者に対して要望はしていきたいと考えてございます。

それから、掲示板の位置についてなんですが、設置場所を検討中と前にお伺いしたんですけれども、これはいつ確定するんでしょうか。ホームページにはない情報が掲示板で知らされることもあるということですので、既にカラッキィーは杉並区内にもちろん入っていて、どんどん進んでいるのに、そういった掲示の対応が後手に回っているということはどういうことなのか、説明願います。町会・自治会や区の掲示板も活用できるものは活用するなどして早急に対処するべきだと思いますが、杉並区のお考えを伺います。
掲示板の設置箇所につきましては、設置する場所の土地の管理者といいますか、そういった方との調整があって、まだ詳細には決まってない状況だと聞いているところでございますが、なるべく早くそういったものの情報が提供されるように求めていきたいと考えてございます。 また最後に、町会ですとか区の掲示板のお話がございましたが、こちらも基本的に、区の掲示板であれば区の職員が直接貼っていく必要があるという話があったりですとか、町会の掲示板ですと町会の了承等々も必要となるかと考えますので、そういった対応方法については引き続き我々のほうでも模索していきたいと考えてございます。

ぜひ検討していただきたいと思います。皆さんがホームページを見るという習慣があるわけではないと思いますので、見えるところに貼っていただけたらと思っています。 それから、杉並区内の路面下の空洞調査が直近で行われていると思いますが、どのような手法で行われたのか、また結果について区は何か聞かれているのか、伺います。
手法についてですが、簡単に申し上げますと、空洞を探査する車両等がございまして、それを走らせることで1次調査を行います。その中で異常信号等が検出された場合に、そこの箇所にその後で舗装に穴を開けて、2次調査としてスコープを入れて内部の調査を行うといった状況のものでございます。結果につきましては、これまで1次調査としましては12か所の異常信号があった、その後、2次調査も順次行いまして、そのうち7か所で空洞が内部調査で確認された状況。補修も行っておりまして、その7か所のうち3か所で補修が完了している状況でございます。

その車両調査というのは、地表下の何メートルぐらいまでの空洞が発見できるような調査なんでしょうか。
深度につきましては、およそ2メーター前後という形で事業者から伺ってございます。

調布で陥没事故の状況があったと思いますけれども、地表面からトンネル直上までの地盤変容を確認する必要があると思いますが、今取っているのは、今おっしゃったように地表下の2メートルぐらいで、調布の場合は1.5メートルぐらいまでという範囲でしか測定ができないということですが、大深度ですから、当然40メートル、50メートル地下を掘っているわけですけれども、これでよいと区は考えているのか、見解を伺います。
事業者から地盤状況の評価については意見交換会でもお話があったと思います。ボーリング調査のほか、音響トモグラフィーですとか微動アレイ探査、そういった物理探査を実施して把握しているところであると。施工管理におきましては、意見交換会でもお話があったのが、土砂の取り込み過ぎ等が陥没に直接影響を与えるので、取り込みの量ですとか、そういったところを的確に把握して、そういった事態に備えていると聞いてございます。

あと、地下室がある住宅が善福寺にもあると思いますし、その先にも存在すると思います。それとか古井戸があるような住宅もあります。そういったところは工事による酸欠気泡の流入があるのではないかという心配もあるそうです。室内や古井戸に酸素濃度測定器を設置するなどの対策も必要なのではないかと思いますが、区の見解を伺います。
こちらにつきまして事業者からは、シールドトンネル工事の通過前後において、いわゆる地下室ですとか井戸とか、そういったところを所有されているお宅のほうへ伺って酸素濃度調査を実施すると聞いてございますので、そういった御心配の声とかがあるのであれば、そういったお声は事業者に伝えたいと考えてございます。

あと、ちょっとびっくりした話があったんですけれども、外環道の都市計画範囲内で新築住宅を建てる場合に、今ゼロエミ住宅の補助金がたくさん出ているんですけれども、そのゼロエミ住宅等の補助金の対象にならないということや、リバースモーゲージができないということを情報として聞きました。こういったことは住民にとっては不利益になるのではないかと思いますが、区はどのようなお考えでしょうか。
住民の方々からもそういった事例があるということを伺いました。伺っている状況ではあるんですが、外環特有の理由といいますか、外環だからという理由ではなくて、その土地が、例えば外環の2も重なってあるんですが、そういった都市計画道路の計画線にかかっていることで、その対応が通常とは異なる場合もあるという話を伺っているところでございます。

では、1月21日の意見交換の件で2問だけあるんですけれども、この意見交換の場に私もいたんですけれども、情報開示がまだ不十分だという意見がたくさん出ていました。これまでの外環工事で発生した事故や事象や故障など問題発生の事実を全て明らかにし、その詳細を東京外環プロジェクトホームページに掲載することという要請もありましたが、このことは区の方も聞かれていたと思います。ぜひ事業者に伝えて早急にやってもらいたいんですが、いかがでしょうか。
私もその意見交換会を拝見しまして、何人かの方がそういった御要望をされていたと承知してございます。区からも意見交換会の終了の直後にそういった対応をお話ししたところで、現時点においてはまだ検討中というお話を伺っておりますので、委員のお話については改めて私のほうからも事業者に伝えていきたいと考えてございます。

ぜひ検討というか、急いでやっていただければと思います。 この意見交換会で、会場からのたくさんの区民の質問に対して、前もこの質問は尋ねたではないかというような御意見もたくさんありました。前回や前々回に尋ねた質問に対しての不安を、今回の意見交換会で答えを出してほしいということを前回に言われた方々が、また同じことで同じ回答をされているということで、大変不満が蓄積するような会議体に見えたんですね。そもそも意見交換なので、住民と事業者が意見をちゃんと交換して、そして不安がある案件に関しては、もっと不安にする場所ではなくて、その場で前回の説明責任を果たして不安を払拭する場であるべきなのではないかと思います。という全体的な話なんですけれども、こういったオープンハウスや意見交換の場をただやるだけではなくて、意見交換の場の質の向上を求めますが、区の考え方と、事業者に言っていただきたいという思いをお伝えして、質問を終わります。
委員御指摘のとおり、意見交換の場においていろいろな説明のやり取りがあったというところを承知してございます。区としても、事業者が住民に対して、せっかく意見交換会を実施しておりますので、住民目線の分かりやすい丁寧な説明、それがないと意味がないとまでは申しませんけれども、住民の方も納得されないんだろうと考えてございますので、引き続き住民目線で分かりやすい丁寧な説明を求めたいと考えてございます。

交通事故の状況について私からも質問させていただければと思います。 今定例会の一般質問で、道路、通学路の安全対策について質問させていただきました。他の委員から質問がございましたので、2点だけ確認させてください。 自転車関与事故件数には若干の減少が見られるものの、自転車関与比率、0.3ポイント増加し、令和5年度から高止まっている印象を私も受け取りました。総合計画の数値目標からの質問がございましたけれども、令和6年2月に策定された自転車活用推進計画、そして自転車フレンドリープロジェクトの展開から、事故比率が上昇している現状を踏まえ、区の今後の対策が何かあるか確認します。
先ほど他の委員にもお答えしましたように、自転車の事故の関与率が約半数というところで、そちらについては大変重要な課題であると認識しているところでございます。そういったところから、自転車フレンドリープロジェクトについては充実を図っていかなくちゃいけないというところでございまして、先ほど中村委員から現状の事故データの分析をというお話もございましたが、警察からいただいたデータを、特に自転車事故というところで地図のほうに落とし込みをしまして、どこの場所でどういった方が事故を起こしたかというような地図の作成を今進めているところです。準備ができ次第公表いたしまして、こういった自転車事故の減少の啓発に活用していきたいというふうに考えているところでございます。

各小学校とかでも通学路の安全マップなんていうのも作っているので、すごくいい取組なんじゃないかなというふうに受け止めます。 先ほど質問があったんですけれども、4月1日から自転車の交通違反に関する交通違反切符、青切符が導入されていきます。ながらスマホなど区民にとって理解が得やすいものもあれば、自転車専用レーンがない中で、例えば歩道通行の通行区分違反など、理解が得難いものもあろうかと思います。歩道徐行義務違反などについては区としてもより一層の周知が必要なのではないかと考えるんですけれども、練馬区では3月1日の区報に1、2面で特集が組まれていますが、区はどのように周知していくのか、確認します。
区のほうでも、3月1日号の広報、それからホームページにこの青切符に関する記事は掲載しているような状況でございます。先ほどの繰り返しになりますけれども、この1月、2月には青切符を含めた自転車の安全利用ということで講習会を行っているところです。また、4月以降の予定ですけれども、すぎなみスタイルというユーチューブの広報番組、そちらのほうで自転車の交通ルール、青切符制度を取り上げるという予定になってございますので、そういったところも含めて、いろいろな媒体でPR、啓発に努めていきたいというふうに考えているところでございます。

まず外環道ですけれども、1月21日にオープンハウスと意見交換会をやっていただいたということで、地域住民の御不安はごもっともだと私も思いますので、丁寧な説明を心がけていただきたいということはかねがね申し上げてきたとおりであります。 一方で、これも前回この特別委員会で申し上げたかと思いますけれども、一方的に一面的な地域住民のある特定の、政治的と言っていいかどうか分かりませんけれども、半ば結論ありきの要望をただただ事業者の側が高圧的に押しつけられるような場になっても、それはそれで望ましくないというようなことも申し上げたつもりでおります。1月21日はどのような雰囲気でしたか。
参加された人数等々は先ほど冒頭申し上げたとおりでございます。様々な御意見がございまして、それに対して事業者が答えていくのが繰り返されて、時間的にも、当初1時間を予定していたのが2時間半行ったりしたと。様々な議論がそこの中で行われてございます。

1時間の予定が2時間半かかっちゃったんですね。これも私申し上げたかと思うんですけれども、そういうのはよくないんですよ。誰が悪いというようなことじゃないかもしれませんけれども、お互いさまかもしれませんけれども、予定が1時間となっているのが2時間半になっちゃっている。それぞれ、事業者のほうだって予定がおありになったでしょう。それが倍以上時間がかかっちゃっているというのは決して望ましくないので、そういうことは起きないようにしてもらいたいというようなことも私多分申し上げたかと思うんですけれども、結果的にはそういうふうになっちゃっている。そういうことがないようにするためにはどうすればいいのか。難しい質問かもしれませんけれども、ちゃんとルールどおり切るとかね、遠慮なく。1時間、当初の予定の時間が参りましたので、ここで終了させていただきます、なお、御質問があれば、かくかくしかじかの方法でお問合せいただきたいとかね。甘過ぎませんか、どうですか。
この間の過去の委員会でも、様々周知とか意見交換の在り方を話し合ってきたところでございます。今回の意見交換について申し上げると、平日の夜の1日というところで、限られた日数というところがあり、事業者のほうでもできるだけ来た方に、せっかくとは言いませんけれども、来られた方に対してなるべく答えるというところで、我々も時間の延長等、苦心して対応したところでございます。 対策の一つになるかは、これはやってみた結果になるかと思いますが、事業者に我々のほうからも、委員からもありましたけれども、一つ提案があったのが、説明の動画をホームページに上げてほしいという要請がありまして、私のほうからもそれを申し伝えて、試行的ではございますが、ホームページのほうに説明の動画をアップした状況になってございます。そうすることによって、説明会に来れない方もいつでも、全ての情報があるとは思えないんですが、できるだけ事業について分かるような、そういった工夫はやってきているところでございます。

そういう工夫も、私も提言した覚えがありますし、大変結構なことだと思います。そういうことはどんどん取組として進めていただいたほうがよろしいかと思いますけれども、とにかく、野放図に一部の意見をただただ一方的にぶつけるという、それでそのためにどんどん予定の時間が延びるというようなことは決して望ましくないということは私申し上げておきますので、もっと事前にちゃんと強く、何時に終了いたしますとはっきり言うとか、そういう工夫も私は必要だろうと思いますので、要望しておきます。 それで、事業者に対して、これも翻っての質問になりますけれども、杉並区イコール反対している地元自治体であるというような誤解を与えてはいないと思いますけれども、念のため確認します。
私の所感でありますけれども、決してそんなことはないと感じております。この間、意見交換会のほかに町会長等を交えた意見交換も幾つかやってございまして、その中でいろいろな、賛成的な意見もあればそうでない意見もあるような状況もありますので、そのあたりはそこまでの状況ではないのかなと考えてございます。

それを伺ってちょっと安心した部分もございますけれども、先ほど来この特別委員会の各委員の質疑を聞いておりますと、どちらかというと反対派のほうが量において勝っているように私は感じられましたので、はっきり申し上げておきますけれども、杉並区内にも賛否様々な御意見があろうかと思います。地元の方々の御不満は返す返すもごもっともでありますけれども、同時に、この計画について進めてほしい、早く進めてほしいという意見も杉並区内には厳然として存在しますので、そのこともしっかりとこの場を通じてお伝えしておきますし、そのことは杉並区においてもしっかりと公平に認識をしておいていただきたい、事業者にもそのように事あるごとに伝えていただきたいというふうに思います。 それと、地域住民の方々に対して、なかなかこれも難しい面はあるのかもしれませんけれども、この計画のプラスの面というものはそもそも説明しているんですかね。やれ騒音、やれ振動、御不安になるのはごもっともですけれども、必要性とか、あるいはこの計画が進められた暁に区民、都民が受ける恩恵、経済的あるいは防災上の様々な恩恵、そういったものについて説明していると思いますけれども、十分ですか。確認します。
昨年説明会が行われたりですとか、オープンハウスについても、今年度で申し上げれば2回開催しております。その中で、よく冒頭のほうに説明されるのが利便性の話でございまして、一つには、例えば環八の渋滞が解消されるですとか、そのことによって緊急車両、救急車両等々の速達性といいますか、時間どおりに目的地に着けるような確率が上がるといった話ですとか、あと防災上の対応も可能になる、そういった面は説明されていると承知してございます。

地域の方々の御不安は理解する一方で、お互いさまの精神も持たないといけないと思いますね。私の地元のことでいうと、蚕糸の森公園の一角が長いこと桃園川第二幹線の工事のために使えない状況が続いております。当初示された締切りをはるかに超えて、子供たちが公園から締め出されているような状況が続いておりますけれども、そして、その桃園川第二幹線を造ったことによって私ども和田3丁目の住民が直接に得られる恩恵というものはあんまりないんですけれども、どちらかというと阿佐谷とか中野の方々がそれで救われるということだろうと思いますけれども、それでも住民の反対運動とか起きずに、非常に公園を使えないのは苦しいですけれども、でもお互いさまなんだろうなと思って、そこは受け入れているわけです。そういうのをお互いに持たないとやっていけませんよ。というのも一面の真実だろうと思いますので、私が今申し上げたようなことを強く思っている区民もいるんだということはこの場を通じてお伝えしておきますので、あまり一部の人々ばかりに遠慮しないように、忖度しないように、幅広く伝えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に交通事故に移りますが、先ほど、各事故の状況分析がちょっと足りないんじゃないか、警察との連携を密にしてやっていただきたいというような他の委員のお話もございましたけれども、各事故、外国人が起こしているような事故、そうでない事故、そういう割合というのはやっぱり把握してないんでしょうか。
手持ちのデータでは、外国人の方がどういったことで関与しているかというようなデータはございません。ただ、警察のほうに問い合わせれば、当然警察としてはどういった人が事故を起こしているかというのは把握していると思いますので、状況によっては必要に応じて警察のほうに問い合わせるというふうには考えているところでございます。

今、杉並区も多文化共生というものを推し進めているわけですけれども、私はそこに度々疑義を挟んでいる立場でありますけれども、こういう事故においても、実態がどうなっておるのかということは認識しておく必要があると思いますので。それは、免許の在り方とか交通標識の在り方とか、そういうことの議論にもつながってくると思いますので、具体的な状況を把握せよというお声でしたけれども、そこに今私が申し上げたような観点も含めてちょっと確認していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 最後、下井草になりますが、私、さっきの質疑応答を聞いていてちょっと解せない点があったんですけれども、これも翻っての話になりますけれども、要するに西武新宿線が将来的には高架化をされるということでもってこういう議論が起きているわけですよね。確認です。
西武新宿線の野方から井荻駅間については、まだ高架になるか地下になるかは決まっておりません。その内容については、今東京都のほうで構造、施工方法も含めて検討しているところです。

そうか、地下の可能性も一応ゼロじゃないですね。それで、その進捗状況みたいなもの、今どのぐらいのところまで進んでいるのかというのを伺いますし、地下になったとしても、あるいは高架化にしてもそうなんですけれども、私、さっきの質疑応答を聞いていて、あれっ、これがもしかしたら欠けているんじゃないかなと思ったので言うんですけれども、地下化なり高架化なりがされたときに、一番考えなきゃいけないものというのは、要するに南北が今までよりもはるかにくっつくということなんですよ。そういう意味では、さっき下井草らしさが云々という議論があって、興味深く拝聴しておったけれども、下井草らしさだけじゃ駄目ですよ、その場合は。井草地域とか、要するに今までの西武線より北の地域と格段につながってくるので、それが将来的には学区域とかそういうような議論にも及んでくるのかもしれませんし、分かりませんけれども、それも非常に革命的な今までとの違いを起こすわけですから、そういう意味で、非常に重要な視点は西武線の南北がつながるということ。私、その辺どのくらい意識されて区が動いているのか分からないんですけれども、さっきの下井草らしさ云々という話だけ聞いていると、非常に矮小化されている気がしたので、まさかとは思うんですけれども、その辺、大丈夫なんでしょうねということを聞いて、一旦終わります。
今回鉄道と道路の事業でやる連続立体交差事業については、その効果として南北がつながりやすくなる、通りやすくなるということで、地域の活性化ということも効果の一つとして考えられることですので、そういったことも併せて、交通結節点としてのこの駅前広場はどういうふうに考えるのかということもこのラボの中で研究しているところです。

進捗状況というか……。
事業の進捗については、先ほど申し上げたとおり、今東京都のほうで検討している最中です。ただ、井荻駅よりも西のほうについては令和6年の3月に事業認可を取っています。

まず、交通事故の件について1点だけお伺いします。 自転車の関与した事故ということがよく言われて、実際事故も多いかと思うんですけれども、最近よく言われるのは、電動キックボードの危険性みたいなことを、擦り抜けていって怖いとか、そういう話もよく聞くんですけれども、関与率だとか関与件数みたいなものは統計は取っていらっしゃらないのか。
キックボードの事故につきましては、令和6年と7年で把握してございますけれども、どちらも20件程度ということになってございます。

最近かなり普及してきているというのもあって、今後そこは注目していかなきゃいけないのかなというふうに思いましたので、伺いました。 それで、外環なんですけれども、ただいま他の委員から意見交換会の在り方について御意見があったと思います。私、先日の1月の意見交換会には参加できなかったんですけれども、区のほうでかなり事業者と交渉していただいて、意見交換の場と時間を取っていただいたというふうに理解をしております。区の努力に感謝をしたいと思います。 ただ、時間が随分延びてしまったという御指摘があったんですけれども、もともと1時間で終わる話じゃないですよねというのが私の感触でございます。今回は出れなかったんですけれども、これまで何度か意見交換の場にも参加をしておりまして、応答の中で聞いたことがそのままストレートに返ってこないみたいなことが多くて、何度も聞き直していると、それだけで時間がかかってしまうみたいなことが非常に多いのかなと思っております。延長してやってくださったことには感謝しますけれども、そもそも時間にもう少し余裕を持ってやっていただくほうがいいのかなというふうに思いまして、今後の対応を区のほうにもお願いしたいと思いますが、いかがか。
これまでの意見交換会も2時間以上延長してきているところがあるということも承知してございます。先ほど他の委員からもございましたが、答えになっているかどうか、それが住民の方が求める答えなのかというところが一つポイントということもあると考えてございますので、今後とも、円滑な運営というんですかね、そういったものにも反映できるように、的確な回答を事業者には求めていきたいと考えてございます。

ぜひよろしくお願いいたします。 今回、大ギアの損傷という衝撃的な御報告がありまして、それで、先ほど他の委員への御答弁で、1月30日に区のほうから事業者に申し入れたというような御答弁があったかと思うんですけれども、その内容についてもう一度確認をさせてください。
1月30日は、外環国道事務所長を含めて事業者の方々がこちらに来られて、私どもとお話をしました。その内容といいますのが、まさに大ギアの発生の直後といいますか、1週間程度後というところもあり、過去にスクリューコンベヤーとかそういったところの際もありましたのが情報の伝達の早さ。今回はスクリューコンベヤーの際よりは早く伝達していただけたんですけれども、よりまたそういったところの、できるだけ早く伝えるべき情報は自治体と住民に伝えてください、そういったところを改めてお願いした次第です。

文書をもって申し入れたとかではなくて、口頭でお話をされたということでよろしいですか。
委員お見込みのとおりでございます。口頭でございます。

承知しました。 大ギアの事故ということなんですけれども、我々素人は大ギアって何かなというのがよく分からないんですね。先ほど動力をカッターに伝えるギアの一つだというお話がありましたけれども、別紙2を見ると、この黄色いところが大ギアなんですというふうに書いてあって、上と下に同じものが2つあるんですけれども、これは要するに円になっている、リング状のものの断面であるという理解でいいですか。
委員御指摘のとおりでございまして、リング状に大ギアが、数十個単位だったかもしれませんが、そういった個数が配置されているという状況でございます。

すみません、大ギア自体は1つのリングなのではないかなというふうに思っているんですけれども、聞くところによりますと、直径7メートルぐらいのかなり大きな1個の部材であるというふうな話を聞いていまして、そういう理解でいいのかなと思って。 というのは、何でかというと、ある意味、小さい部品であればそこだけを取り替えればいいわけですけれども、これが大きな部品であって、かつ機械の全体に影響するようなものということになると、単なる補修では済まなかったりとか、また、これを取り替えるとなった場合に非常に時間と手間が、お金もかかるんでしょうけれども、かかるというものになると思っていて、工事への影響が、ちょっと今はかれないぐらいの影響がもしかして、まだ分からないですけれども、あるのかなというのを思って、そこら辺でちょっと具体的に、この大ギアというものがどんなものかを確認させてください。
大ギアにつきましては、この絵を見ると、1つの円がぐるっと、1つの大ギアが回っているような絵にも見えるかもしれませんが、そうではないと認識してございまして、1個1個の、ここに絵で描かれているカッターモーターという青いところがありますけれども、それが何本もあって、それぞれに大ギアが備わっているという認識でございます。

それは認識が違うんじゃないかと思って、確認していただきたいです。カッターモーター自体は小型のものがたくさんついているんですが、それを大ギアでもってカッターに伝えるということで、もう一つ別のギアもあると思いますが、大ギア自体はかなり大きなものであって、これを取っ替えるのは相当大変じゃないかと思います。今回大ギアが、一部ですが、この写真に見るような損傷があるとすれば、ここの部分だけを塞いで何とかしましょうとかいうのでは多分無理なんじゃないかなと思うので、それでお尋ねをしている次第です。ちょっと確認をしてください。 先に行きます。先ほど他の委員からもお声が出ていたんですけれども、これまで、調布の大事故をはじめとして、多くの関連の事故が外環の工事について起こっているかと思います。1月21日当日には、先ほどもお話があったように、これらの事故を全て、一覧を明らかにしてほしいというお声があったやに伺っておりますが、実際どういった事故があったと杉並区のほうでは把握しているのか、お分かりになる範囲でお答えいただきたいと思います。
委員御指摘のお話、その事象については、ホームページでおのおの公開されているところではあると承知してございます。その内容でございますが、主なもので申し上げますと、先ほど申し上げたカラッキィーのスクリューコンベヤーの変状ですとか、過去には野川での気泡の漏出、一番大きいところでは調布の陥没事故、そういったものがあったと承知してございます。

そのほかにも、白子川でも気泡が出たりとか、あるいは大泉から発進するマシンにおいても様々な事故があったと思います。本当に毎年のようにいろいろな大小のというか、かなり大きなトラブルが続いているもので、大深度地下をシールドで掘っていくという形の工事が非常に難工事なんだなということもうかがわせるものであるなと思いますが、こうした事故の情報等についても住民の前に明らかにするように訴えていただきたいと思います。

外環道についてです。 先ほど他の委員から、反対派の意見ばかりとか、いろいろなお声がありますけれども、安心・安全で工事が進められていれば、多分そのようなことにはならないのかなと。不安があって、心配があっていろいろなお声があるんだと思います。その上で今回もこの大ギアのことが生じております。30日に事務所長とお話をされているということなんですけれども、別紙2の状況に対して、例えば変状はここ1か所だけなのか、複数箇所あるのか、変状の長さ、先ほどちょっと出ましたけれども、深さなどとかの共有はされているんでしょうか。
現在もそうなんですが、30日も含めまして、大ギアのほかのところの変状というのは伺ってございませんで、今も詳細な点検を行っているという状況でございます。

その詳細な点検はどのようにするとか、どういう対応をする、期間はどれぐらい目安があるということは共有されていますか。
委員の御指摘のような話も、30日の際に外環の事務所長を含め相手に伝えたところ、まだ具体的な点検の期間ですとか、そういったところは伺っていない状況です。

今回の委員会の前提として共有ができればということだったんですけれども、このタイミングでもまだ何もないということですか。
先日住民の方ともお話しさせていただいて、それを踏まえて事業者のほうにも改めて確認したところですが、現在も詳細の点検を行っておって、その点検の結果から補修方法等を見いだしていくと伺ってございます。

そうすると、今日3月3日です。1月23日に報告されています。結構時間が既にたっていますよね。その中で、詳細な点検というのもまだ把握されていない状況の中、それが把握された上で修繕をしていくということは、相当な期間がかかるんじゃないかなと思うんですね。どこかのタイミングで説明を住民の皆さんにもする必要性があるのではないかと思うんですけれども、ぜひそれを区から要望していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
この間も、住民の皆様含めて、委員もそうですが、大ギアの今回の事象に関する説明、そういった場を持つようなお話は伺っておりますので、そういったお声も事業者のほうに我々からお伝えしてまいりたいと考えてございます。

ぜひ積極的にお願いいたします。不安がなければ、先ほども言いましたけれども、皆さん安心・安全で暮らしていける状況なんですね。でも、そうではないからこそ具体的な対応を、区としても自分事として対応をしていただきたいと思います。 先ほどちょっと他の委員から御指摘があったんですけれども、三鷹のほうの中央ジャンクションのシールドランプの説明のものはA3で大きくということで、今回同じ外環道の工事なので、対応は同じにできると思うんですけれども、同じにしてくださいと具体的な対応をお願いしていただくことで大丈夫ですか。
私のほうでも、なぜ違うかという理由はまだ伺ってはいないんですけれども、あちらのほうでできてこちらでできないという理由というのはなかなかないんだろうなと思っていますので、そういった対応は求めていきたいと考えてございます。

できないわけはないと思いますので、ぜひ強く要望していただければと思います。よろしくお願いいたします。 あともう一つ、作業時間のことについて他の委員から御質問がありました。明確な根拠があれば、こちらも多分御納得がいただけると思うんですけれども、先ほどのお話ですと、モニタリングしながら、その影響を鑑みて判断しているということでございました。これが明確な根拠になるんですか。例えば、東京都の条例に対して違反はしていませんということが根拠なんでしょうか。
先ほどの他の委員からの御質問に対して、まさに、周辺の生活環境が著しく損なわれることを認めるとき、かつ基準を超えた場合は勧告なりがあるというところでございます。その記載については、東京都の環境確保条例のほうで記載がございます。125条になりますが、そういったところに倣って事業者のほうも掘進を進めていると考えてございます。

多分こちらもトンネル内でやっています。視察のときにも質問させていただいて、基本はマシンが通っているのは午後10時まで、それ以外も24時間稼動して、職員の皆さん交代制で対応していると。結果的にほかの場所とかで振動なり音を感じているということなんですが、今のところ、変な言い方、休みもなく365日24時間対応しているという根拠は、今の根拠で進めますということで、再確認ですけれども、よろしいんですか。
365日かどうかまではちょっと把握してないんですが、根拠としては先ほど申し上げたとおりです。夜間の作業云々については、指定建設作業ですとか特定建設作業というのが騒音、振動の規制法等々に定められておりまして、それに該当するか否かでそういった対応も異なってくるのではないかというのは考えているところでございます。

分かりました。具体的に皆さんが納得してもらえるような対応を随時要望していただければと思います。 では、下井草のほうに移ります。 今回報告がいろいろあるんですけれども、サブラボについて今回報告がなかったんですが、こちら進捗、お伺いしてよろしいですか。
サブラボについては、10月に1回開催して、その後5回開催しているところです。旧早稲田通りの安全性について議論しているところなので、区のほうからは交通量調査などの情報を提供して、それを区民の方がまとめて、今後どうしようかというのを話し合っているところです。

サブラボの報告がないのはなぜでしょうか。
サブラボについては、区民が主体となってやっている会なので、特に区のほうが主催してこれをやりましょうと言っているものではないので、今回は報告しておりません。

参加した方からは、既に3回対応して、旧早稲田通りの歩道改良案等を話しているということで、住民の方が主体とはなっているんですけれども、区もせっかく関わって一緒にやっていることなので、この場で私たち議員にも報告をしていただけたほうが、情報共有として、ああ、そういうことをやっているんだなというふうになると思うんですけれども、いかがでしょうか。
会の方からは、この会で話して一度まとめたことを来年まちづくりラボのほうで報告したいという話もあるので、そのときに合わせて議会への報告もしたいと考えております。

分かりました。 ちなみに、参加人数、確認していいですか。
登録している人数では10名で、連絡しているのも10人ですけれども、大体平均して6人ぐらいの方の参加になっています。

分かりました。せっかくいろいろな進行状況があると思いますので、積極的な対応をしていただいているという面もありつつ、ちょっと煮詰まっているんじゃないかというお声もいただいております。その辺、逆に区としてはどのように皆さんの話を捉えているか、教えてください。
区のほうではまとめ切れなかった交通量調査をうまくまとめて分析とかもしてもらったので、それはラボの参加者の人たちにも見てもらいたいなというところまでもいっているので、今のところそんなに煮詰まったなというふうには感じておりません。

分かりました。このまちづくり、長く時間がかかることだと思いますので、こういうふうに少人数でも参加しながら対応していくということは、ほかの、例えばデザイン会議とかも部会が始まっているとかで、同じような試みかなと思います。手探りな中でもきちんと進めていっていただければと思います。 あと、オープンハウスの人数なんですけれども、これは近年毎回やっていただいていると思うんですが、今回111名ということで、前回とか前々回と比較していかがでしょうか。
前回、前々回は70名台だったので、今回100名を超えたというのは多かったなというふうに感じております。

分かりました。2時間時間を増やしていただいて、午前中から対応していただいたということと、お天気もよかったので、私も立ち寄らせていただきましたけれども、立ち止まった方がいたと思います。主な意見を記載していただいておりますけれども、ちょっと抜粋が少ないかなとは思ったんですが、直接課長も参加して、ほかの職員の方も対応していたと思うんですけれども、これが一番印象に残ったとか、もし御意見があればお伺いして、終わります。
下井草の駅は帰ってきてほっとするところだなみたいな感じのことを言われたのが一番心に残っています。あと、全体を通しては、下井草の駅の改札口を抜けたところから見る夕日がすごくすてきだと言っていたのを皆さんが共感していたというのもすごく印象に残っております。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。

私からは、交通事故の状況についての報告に2つほどお聞きをします。 まず、先ほどの他の委員の質疑を通して、自転車事故やなんかのデータを落とし込んだ地図みたいなのを作るようなことを言われていましたけれども、実は以前、道交でだったというふうに思いますけれども、交通事故の発生地点図というのを区は作って持っていましたね。私がまた作らないんですかという話をしたら、作らないというような、そういう話をされていたというふうに思いますが、自転車だけじゃなくて、死亡事故が例えばここの交差点で起きているとか、そういう図が前にあったというふうに思います。今回もし作るのであれば、そういうような地図、区内全域ということになるというふうに思いますが、作るという理解をするのでよろしいですか。
先ほどお答えしましたのは自転車に特化した地図というところで、自転車が関わった交通事故に関するマップの作成を進めているというような状況でございます。交通事故全般につきましては、先ほどもお答えしましたが、警察のほうでホームページに、どこでどういう事故があったかというところは公表しているような状況もございますので、そういったところも活用していきたいというふうには考えてございます。

よろしくお願いします。区内全域の地図にポイントが落ちている、赤丸だったかな、そういうものが、土木の古い部長さんは多分御存じだろうというふうに思うんですけれども、一目瞭然でどこの交差点なりどこでどういう事故があったかというのが分かる地図はやっぱり必要だろうと私は思っていますので、前も要望しましたけれども、改めて、自転車はそのときなかったというふうに思いますけれども、そういうものも入れ込んだものを作っていただきたいというふうに思います。そのバックデータはまた別個で、どれぐらいの、男性なのか、お年寄りなのかというのは地図にはなくてもいいというふうに思いますけれども、よろしくお願いします。 それからもう1点、先ほども若干名称が出ましたけれども、電動キックボード、それから自転車、それとバイク、こういうものがナビラインが引かれることによって道路の左側のところを走るという。どんどん混在していくわけですよ。おのおのスピードが違うわけですよ。そういう動くものが道路の左側に寄せられて、さらには、駐車している自動車があればそれをよけて通っていく、そういう状況を交通安全という視点でどう区は考えますかね。どうやっていきますか。
それぞれの利用者、車だったり自転車だったりバイクだったりキックボードだったりというところで、まず基本的にはルールがあるというところなので、ルールを守っていただくというのが大前提の話だと思っています。その上で、警察の方の講習会でもお話があったんですけれども、譲り合いの精神ということですね。我が先に行くということではなくて、それぞれの利用者の立場をよく理解して、それぞれに配慮しながら運転をしていくというところが重要ではないかというふうに考えているところです。

そういう答弁になるかなというふうに思いますけれども、実際は、ルールを守ったとしても、さっきも言ったように、動くスピードなりが全然違うんですよね。左側に寄せられて混在していくわけですよ。そうすると、今後はさらに事故なりそういうものが増えていくだろうと誰しも考えるというふうに思うんですよ。私は、新しい時代だから、電動キックボードが悪いとは言わないですよ。だけど、こういうものをよしとすることが本当にいいのかなと。もしそうだとすれば、こういう自動車じゃない部分が通れるしっかりした車線なりを整備していく。外国は自転車専用のレーンとかあったりしますよ、ヨーロッパとかはね。それから、多摩のほうへ行けば、新しく造った都市計画道路、歩道、それから自転車レーンがあって車道がある。そういうのは交通安全という面ではいいというふうに思うけれども、杉並区内の既存の道路は新しい車線なんてできるとは私は思えないんですよ。ですから、何か考えていかないと報告するだけになっちゃう。そうじゃなくて、交通安全ということでいえばどうするのか。例えば杉並区内では電動キックボードは通さないとか、それぐらいのことをしていかないと事故はなくならないというふうに思いますが、答弁を一応いただいて、終わります。
委員お話がありましたように、杉並区内の道路については狭い道路が多いというところで、なかなか専用のレーンというのは物理的に難しいという状況です。そういったところを踏まえて、ナビライン、そういったところで、限られた空間の中で有効にできるようにというところで工夫はしているような状況でございます。 電動キックボードを区内で走らせないようにするとかいうことについては、現段階で考えているような状況ではございませんけれども、いずれにしましても、電動キックボードを含めて交通事故というのはゼロにしていくというのが最終的な目標になりますので、それに向けて様々な手だてについては考えていきたいというふうに思っているところでございます。

先ほど交通事故の件があったので、私も最初は交通事故のほうでお聞きしたいと思うんですが、今回、自転車関与事故件数ということで、自転車の関与というのはどういう範囲なのかというのを教えてください。
例えばですけれども、自転車が歩行者にぶつかってしまったとか、自転車同士でぶつかってしまったとか、自転車が何か物にぶつかってしまったとかいったようなものになってございます。

となりますと、自転車が、例えば自転車にぶつけられたのか、ぶつけちゃったのかというので、またちょっと様相が変わってくるかと思うんですけれども、その点は警視庁のほうのデータには含まれているかどうか教えていただければ。
第1当事者、第2当事者というところでデータとしては把握してございますので、そういったところから状況については把握しているような状況でございます。

自転車なんですが、今、駆動補助機付自転車ということでよく使われているものと、これの範囲を超えるものというのが今路上でかなり出ているかと思うんですけれども、その辺も自転車に入るのか入らないのかも教えていただければと思います。
手元にそこまでのデータがないんですが、こちらとして把握しているのは、自動二輪と一般原付と自転車というところで内容については把握しているような状況です。いずれにしましても、委員お話しのものがどういったものになるかというのはちょっと分かりかねるところなんですけれども、道路を走っているということは法律に基づいたものになっていると思いますので、いずれかの分類には該当しているものというふうに考えてございます。

多分普通に、ふだん見ていると、自転車でも補助がついている自転車というのは見たら分かる部分。いろいろな会社が出しているものがあると思うんですけれども、例えば勝手に動いちゃっているものとかも、ナンバープレートがないままでやっている部分というのも結構最近見られるかと思うんですけれども、そういった部分についても自転車の関与というふうになるのかどうかが知りたいんですけれども、その辺はいかがですか。
詳細については何ともというところなんですけれども、委員お話しのようなケースだと──私のほうでお話ししているのは警察のほうで認知された事故の件数というところになりますので、委員お話しのところがそれに該当するかどうかというのは警察のほうに確認していかないと分からないところですけれども、ならない確率のほうが高いのかなというふうには考えてございます。

分かりました。歩道で、ある意味逆走しているような自転車もかなり見受けられておりますし、先ほど電動キックボードというものもありましたけれども、電動キックボードだけじゃなくて、そうしたものも考えていかなければいけない部分なのかなというふうに考えたので、ちょっと御質問させていただきました。ぜひ今後それも含めて検討していただければと思います。 さらに、今回、高齢者の交通事故件数ということもあるんですが、これも加害なのか被害なのかというのもデータで分かっているということでしょうか。
そちらも把握しているような状況です。

高齢者の皆様も自転車は使う。移動するのにかなり重要だということで、多くの方が利用されていると思うんですけれども、例えばこうした事故を防ぐためには、高齢者施策との連携というのも必要になってくるのかなと思うんですけれども、その辺は検討されているかどうか、教えてください。
一般質問でも、様々な年代の方にというところで御質問がありまして、答弁差し上げているところでございますけれども、年代に応じてというところの対応も必要だというふうには考えてございますので、今後はそういった関係所管とも連携しながら取組については進める必要があるというふうに考えてございます。

それとプラスで、自転車に乗る方だけじゃなくて、例えば歩行者の方に対しても注意喚起というものを行っていくのも一つ重要なのかと思うんですね。自転車の方もいらっしゃれば歩いている方もいらっしゃる、そういった状況の中で、双方が理解を得られるような状況をつくっていくのもこうした交通施策につながってくるのかなと思うんですけれども、その点も検討されているかどうか、教えてください。
自転車フレンドリープロジェクトについては、自転車に乗りやすいまちというところで、自転車だけがよければいいということではなくて、ほかの交通機関、車等を含めて自転車に乗りやすいまちを目指していくというところがございますので、そういった取組の中で進めていきたいというふうに考えてございます。

じゃ次、変わりまして外環道のところなんですが、今回、オープンハウスを1月21日に開いてくださったというところになりますが、今回のオープンハウスですが、参加人数云々はあまり、いいかどうか分からない部分があるんですけれども、今回参加人数、オープンハウスの48人、意見交換会のほうは36人ということなんですが、これは以前と比べてどうですか。多い少ないというのはどうでしょうか。
これまで私が見てきた中で申し上げますと、オープンハウス、意見交換会ともにおおむねいつもどおり。意見交換会につきましては、会場も広くなりまして、若干増えたような感触は持ってございます。

3階の第3・4集会室というのはどれぐらいの規模のものなのかと、1階のホールというのはどれぐらいの規模のものなのか、教えていただければと思います。
ちょっとうろ覚えで恐縮ですが、第3・第4集会室の定員で申し上げれば、たしか90名程度だったと承知してございます。ホールにつきましては、数百名程度の規模になってございます。

言うなれば、せっかく大きなところを用意してそれぐらいしかということになると、やっぱり周知であったりとか場所についても考えていかないといけない部分が出てくるのかなと思うんですけれども、その点は区としての認識はいかがでしょうか。
委員御指摘のとおり、会場に比べればということがあったところで、ちょっと少ないのではというところも受け止めとしてございます。今回急遽といいますか、当初はいつもやっている集会室みたいなところで意見交換会を予定してございましたが、いろいろとこの間のやり取りがある中で、急遽用意したところではあります。今回の分に限らず、外環事業というのは、これまでも委員の方々からも御意見をいただいているのが、やはり周知だろうと。大深度であるために事業をやっている状況がなかなか見えないところもあって、まずは周知をやって、そういった事業があるというところを知っていただくことが重要と捉えてございますので、引き続きそういった周知についても事業者に対していろいろな対応を求めていきたいと考えてございます。

この周知自体、事業者の方もやるということなんですけれども、区としては主体的にどのような形でやってきたか、教えてください。
基本的に、外環道事業は国、NEXCO中・東の事業者がおりますので、その事業者において主体的になされるべきと考えてございます。過去の例で申し上げますと、夏に行った説明会は我々のほうも共催として参加させていただいて、到達の前というところもありましたので、我々のほうも力を入れて周知をしていたところです。今後も事業者において周知を徹底するように伝えていきたいと考えてございます。

恐らくなんですが、事業者の方だけじゃなくて、区ももっと主体的に動いてほしいという御意見の方も多くいらっしゃるのかなと思うんですけれども、その点も区としてやるということは、住民に対しての姿勢というものにもつながっていくと思うんですけれども、その辺はいかが考えているか、最後にお聞きして、終わりたいと思います。
すみません、ちょっと私の説明不足でございまして、この間、オープンハウス等々が開催される際は、区のほうも掲示板等々で可能な限り、職員が実際に出向いてぺたっとチラシを貼ったりとか、そういったところでできる限りの情報、あと、町会のほうにも適宜情報をお送りしたりとか、そういった対応はさせていただいているところでございます。 すみません、1点だけ。先ほど松尾委員のところで大ギアのサイズのお話がございました。確認させていただいたところ、大ギア自体のサイズは直径が七、八メーターというところでございました。おわびして訂正申し上げます。

大ギアの話が出たので、大ギアの話をちょっと聞きたいんですが、今回、ギアの変状状況のところで、赤く枠組みがしてあるところがあるんですけれども、それ以外のところもちょっと壊れていそうなふうに見えるんですが、それは聞いたりはしてないんですか。
委員御指摘のお話で申し上げますと、別紙2の一番右下の写真のところの、赤囲みがあって、その右上にちょっと縦に線が入っているところでよろしいですかね。──こちらについては、直接事業者に確認はしていないんですが、ギアとギアの間の接続部というか、そういったものの可能性もあるのではないかと考えているところでございます。

私から、交通事故の状況について、他の委員と重なる部分もあるんですが、毎年「杉並区の交通事故概要」というのが4月ぐらいに冊子で発行されているんだなというのが、改めて今確認したところなんですけれども、その中を見れば詳細は分かってくるのかもしれませんが、ちょっとまだ読み込めてないので。 今回こういう形で概要が報告される中で、いろいろ場所ですとか路線とか地域の分析とか高齢者の事故の状況の分析とかいうことが他の委員からも出ていましたけれども、自転車関与の事故の件数の中身というか、これについても、自転車同士なのか、人となのか、車となのか、自転車単独なのかとかいうような、そういうそれぞれの数というのは出ているんだと思うんですけれども、例えばそういう一連のその辺の状況、せっかくのこういう報告の機会ですので、そういうところまで出していただけると、今どういうことがどんな状況で起こっているのかなということを皆さん認知することになるし、それを回避するためにどうしたらいいんだろうと考えるきっかけになるので、そういうのも出していただけるといいなと思うんですけれども、今後になるかもしれませんけれども、その辺の考えを伺います。
お出しするデータ、どういったものがいいかというところについては、今後の課題というふうにさせていただければと思います。

追加で、大ギアの損傷事故に関していろいろ質疑があった中で、もう少し教えていただきたいことがありますので質問します。 先ほど大ギアの大きさについては7から8メートルという御答弁を後でいただいたので、思っているよりもとても大きいものだったんだなということを、私もこの委員会に来てから改めてびっくりしたところなんですが、こちらで東京外かく環状道路の事業者による公表文書の断面図を見たところによると、色がついていまして、今回の資料にも色つきで載せていただいていますが、正確に言うと、色分けされている断面図の中の大ギアというものは何色で示されているところなのか、もう一度教えていただけますか。
こちらの資料で申し上げますと、大ギアは黄色く塗られているところに該当します。

ということは、この黄色くなっている断面図の細長い部分が、実際は七、八メートルの直径があるという円状のリングのものというふうに考えていいですかね。それであれば、やっぱりすごく大きいものなんだなということを認識しておりますが、この公表文書の中では、大ギアの詳細点検及び必要な補修作業をやってくださっていて、下のほうに、地表面の安全性を損なう事象ではないことを確認しているということなんですけれども、でも、質疑を通して、まだ詳細が分かっていないということでもあるので、何をもって地表面の安全性を損なう事象ではないということが言えるのかというものを把握されているか、伺います。
私が承知している範囲で申し上げますと、土砂の取り込み過ぎといったことが主に地表面に影響が及ぼされるというところがあります。今回の異音がしたという、クラックが入ったというところにおいては、取り込み過ぎですとか、そこの土砂の関係の影響まではさほどなかったのではないかというところは考えてございます。

この文書に掲載されているマシンの断面図を見ても、私は土木とかエンジニアの知識がないので、これがどういうものなのか、いまだに少し分からないんですが、全体の構造自体も横の図だけでは分かりにくいですし、大ギアの軸受部を含む支持構造みたいなものとか静止部位とか、そういったものが明らかにされてない中で、カッターモーターからの動力がカッターヘッドに伝わるまでの仕組みなども素人の方には、私も含めて、本当に分からないんですね。こういったことは明らかにするつもりはあるのか、それとも詳細ということで出てこないのか、そのあたりを確認されているか、伺います。
現時点で提供されている情報は、大ギアについてはこちらの内容のとおりとなってございます。ただ、こちらは、速報と言っていいかは別ですが、事象があって最初に出された内容になってございます。現在、詳細な点検も行っていると聞いておりますので、その結果を示されるときについては、今日の委員とのやり取りも含めて、分かりやすくというところがやはり重要になってくると考えてございますので、そういった対応は求めていきたいと考えてございます。

まだ事業者側でも区のほうでも詳細な情報はお持ちでないという、事業者のほうは今調査中ということで、今細かいことをお伺いする時期ではないのかもしれないんですけれども、こういう質疑で、委員会などで私たちが区民の皆さんの声を代弁して質問させていただいている理由の一つとして、私自身は、これは別に政治的に反対、賛成とか、そういったことというよりは、直上に住んでいる方や周りに住んでいる方ということを考えたときに、私もその一人でもあるんですけれども、住民は知る権利があるということを申し述べたいと思います。下で何が起こっているか、自分の家を建てたときもそうですけれども、どんな部品が使われているのかとか、どういう素材なのかとか、何か故障があったときはどうしてそれが起こったかとか、そういったことを知ることは住民の権利だと思いますが、最後に区の認識を伺います。
この間、情報提供の在り方、また住民への説明の仕方等々、御意見をいただいてきました。これまでも御答弁した中にあるかもしれませんが、大事業であるというところが一つポイントであると考えております。とはいえ、その大事業のできるだけ詳細なところを知りたいという方ももちろんいますし、そうではない一般区民の方と言ったらあれですけれども、住民の方が大多数かなと感じております。そういった詳しくお知りになりたい方、一般といいますか住民の方に向けても、分かりやすく丁寧に説明することが、それは意見交換の場においても同じだと思っておりますので、そういった対応を区としても求めていきたいと考えてございます。

12時を過ぎようとしておりますが、この際、委員会を続行いたします。

さっき下井草の件で御答弁を伺っていて、どうしても追加してお尋ねしておかなきゃいけないかなと思ったので質問するんですけれども、上井草については既に事業化が済んでいるということで、これは開かずの踏切の件もありますので、緊急を要するという判断で、まずは上井草のほうからというふうになっているんですよね。確認です。
東京都のほうの踏切対策方針があって、その中からできるところからやっているということで、西武線では、まず最初に野方よりも以東があって、その次に先ほどおっしゃった上井草がある井荻駅から西武柳沢駅間になっているんだと考えています。

よく分かるような分からないような御答弁でしたけれども、上井草駅の踏切は非常に地域住民にとりまして深刻な問題でありまして、既に議会でいろいろな方からいろいろな御指摘がありますけれども、これは早く解決しないといけないということはお分かりでしょうけれども、事あるごとに東京都とか西武をつっついているんでしょうか。
早く解決したいのは区も同じですので、区のほうも東京都に協力しながら、解決するよう伝えております。

下井草とはちょっと離れて恐縮ですけれども、あれは一日も早く解決する必要があると思いますので、しょっちゅうプッシュするようによろしくお願いいたします。 話を下井草に戻しますが、上井草のときもいろいろ反省するべき、反省というか、教訓とするべき題材はあったのかなと私は思っていて、何度も言うけれども、西と北が面としてつながる、今までよりもはるかにつながるということが重要なので。さっきの答弁で、交通結節点としての云々というのがありました。それは、バスがもしかしたら本数が増えたりとか路線が増えたりとか、そういうようなイメージで言っているんですか。
本数が増えるとかそういうことではなくて、いろいろなものが集まってくる。タクシーもありますし、人も集まってきますし、電車が止まる駅だということで交通結節点だというふうに考えています。ただ、そういうところで、今は、バス停はあるけれども、旧早稲田通り沿いにあったりとか、ちょっと駅から離れていたりしているところもあるので、そういったところをもう少し利便性をよくするというようなことも考えております。

なるほど。それは分かりましたけれども、もちろんそれも重要な視点だと思いますけれども、私さっき学区域という言葉を試みに出しましたが、将来どういう議論が出てくるか分かりませんけれども、とにかく西と北がつながることによって非常に大きな革命的な変化が訪れるだろうという意味では、将来的に学区域の話が出てくるかもしれないし、分かりません、商店街の話が出てくるかもしれないし、緑なんかもこの議会でいろいろな御指摘がありましたけれども、地域の方からすれば、例えば上井草の駅の北側部分だって、駅の近くであれば上井草だというふうに地域の方は、特に昔からお住まいの方は当然上井草の一種だというふうに認識しているかもしれないけれども、さっきも他の委員から御指摘があったけれども、古くからの住民と新しく越してこられた方がおられるわけで、新しく越してきた方というのは地名の影響というのをすごく受けるんですよね。だから、ともすれば、その新しい人たちからすれば、上井草と言ってしまったときに、井草地域がぼやける可能性があると思っているんですよ。それと同じような問題は下井草でも当然起こり得るので、この両駅については、上井草、下井草と駅名になっているので、それは仕方がないんですけれども、どうしても上井草、下井草と言ってしまった瞬間に駅の北が取りこぼされる可能性があるんじゃないかということを私はちょっと懸念しているわけなんですよ。屋敷林が失われてしまったとか、例えばそういうことですけれどもね。その辺はどうなんですかね。私は、地名というのはすごく重要なインパクトを与えるので、下井草、下井草と言っているうちに駅より北の部分が何となく取り残される、あるいは置いてけぼりにされる、あるいは地域住民の方々も当事者意識を持ちづらくなるみたいなことをちょっと恐れるんですけれども、それは杞憂でしょうか。
それは杞憂ではないかと私は考えます。駅というと、皆さん北口と南口ということは言っていて、雰囲気がそれぞれ違うけれども、両方とも下井草駅周辺だというふうに地域の人は考えていると認識しております。

そうかなということを私言っておきたいんですよね。行政もそうですよ。役人さんも古くから住んでいる人と同じで、当然下井草といえば下井草の北の部分だって含まれるというふうに思うんだけれども、住んでいる人が、特に新しく住んでいる人とかが必ずしもそういうふうに捉えているかというと、私はちょっと心配を覚えるわけです。地名のインパクトというものを重視する立場からすると。 だから、例えば今回の件に事寄せていえば、下井草、下井草と言っていますよね。下井草駅周辺まちづくりと言っているんだけれども、でも、下井草らしさとか同時に言っているでしょう。だから、下井草・井草らしさとか、ちょっと分かりませんけれども、ささいなことに聞こえるかもしれませんけれども、それは後々すごく重要なものをもたらすような気がして、私は、こんな小さなことのようですけれども、ぐちぐち言い続けるわけです。例えば、どうなんですか、下井草・井草らしさみたいに言ってみるとか、どうなんですかね。
ちょっと長過ぎるかなみたいな感じもありますが、確かにおっしゃるとおり、南の人は北に行ったことがないとか、北の人は南に行ったことがないというような方もいらっしゃるので、そういう人たちにも北のことを見てもらったりとか、そのことはどんなものなんだよというのを互いに話すことで、全体がこの駅周辺なんだというような感覚をこれからも皆さんが持ってもらえるような形に進めてまいりたいと考えます。

今の答弁を聞けば安心できます。その方向でやっていただきたいと思いますし、返す返すも、駅の南を意味するのが下井草、上井草という地名の今の使われ方でありますので、そういうことを含めて取りこぼしのないようにやっていっていただきたいと要望して、終わります。

先ほどの大ギアの報告、ありがとうございました。大変な大きな部品が壊れてしまったということで、どんなふうになっていくのか心配だなと思っていますので、申し上げました。 それで、ほかの委員からもあったかと思うんですけれども、どういう損傷が起きて、その原因は何であってどういう補修ができるのか、それにはどのぐらいの時間がかかるのか、周囲への影響はどうなのか、どうやって補修をするのかとか部品を取っ替えるのかとか、その種のことは今は分からないと思うんですけれども、事業者のほうで明らかになった時点で、地域の皆さんと意見交換というか、質疑応答や不安解消のために話合いをするような機会を設けていただきたいということを私からも申し上げたいと思います。 以上で、答弁は結構でございます。 それで、下井草のほうのお話をしたいと思います。 2点ほどありますが、1つは、昨年の報道だったんですけれども、中井-野方間の工期が2度目の延伸となったというような報道がございまして、これについて時期はどうなるのかということが分かりましたらということと、先ほども他の委員からのお話にあったように、井荻以西の事業化もされているということで、その後、下井草含めた区内の、井荻、下井草、野方までですよね、中野区も含む工事の計画が定まり、事業化していくんだと思うんですけれども、今まだ見通せないのかなとは思いますが、中井-野方間の工期の延伸ということが、今ここで話題になっている下井草駅の立体化ということについて影響があるのかないのかということをまず教えていただきたいです。
東京都のほうにその件については問い合わせておりまして、事業が全く違うものなので、中井-野方間が延伸されたからといってこちらの事業が遅くなることはないというふうに聞いております。

そうしますと、中井-野方間、井荻以西、そして井荻から野方の間という3つの工区がもしかしたら並行して進んでいくという時期が来るかもしれないという認識でいいですか。
そのとおりでございます。

承知しました。 それで、オープンハウスの話を最後にしたいと思うんですけれども、たまたま私、オープンハウスに通りかかった──あの日はとても暖かくて、多くの方が通りかかられてよかったなと思うんですが、私もたまたまちょっと出かけるついでもあったのでオープンハウスを見に行きましたところ、塚田課長と話をしていたら、ちょうど地元の町会長の方が通りかかられたんですよね。それで、塚田さんにも質問されていましたけれども、どういう御意見をいただいたかとか、課長さんのほうの受け止めはどんな感じだったかなというのを改めてお聞きできればと思います。
こういう地域の人に意見を聞くのも大事だけれども、昔からあるような町会とか商店会とか、そういったところにも話を聞いたらどうかというお話をお伺いしました。私のほうからは、一応町会長と商店会長には会が始まる前に、こういう会をやります、もしよかったら出席してくださいというお知らせをしていますということをお伝えしております。

その方がそのときにもう一つおっしゃっていたことが、立体化の方向性が今どうなるのかまだ分からない、そういう中で、皆さんがこうやって夢を語るのはいいんだけれども、実際実現性があるのかなということが分からない段階で夢をいっぱい語っても、ちょっとむなしくなっちゃうこともという、ちょっと言葉尻は違うんですけれども、表現は私の表現ですが、そこがどうなんだろうというような疑問も呈しておられたように思われて、私もそれはそうだなと思ったんですよ。昔から住んでいらっしゃる方だけに、どう変わっていくのかなということが多分一番心配というか、関心のおありのことなのかなというふうに思って、私たちが話をする前も随分熱心にボードも見ておられたと思います。そういった御意見については、課長さん、受け止めはいかがでしょうか。
今回は高架になるか地下になるかはまだ分かっていませんけれども、立体交差化事業が進むだろうということは予想されておりますので、そうなったときに慌てないように、地域の人たちと、今後のまちづくり、駅周辺のまちをどういうふうにしていくのかということを考えることに意義があると思っております。

外環について何点か確認したいと思います。 先ほど来、大ギアの話が出ているんですけれども、この大ギアは、1月20日に異音が発生して、21日に変状を確認して停止した、国に対しては1月22日に事業者から報告があった、そういう話なんですけれども、NEXCO東日本はどこの段階で把握をしていたのか、その点を確認したいんですね。オープンハウスのときにNEXCO東日本の担当者もいましたので、その方々は知っていたのかどうか、その点、確認します。
その辺の状況につきましては、つぶさに外環国道事務所長にも伺った次第でございまして、21日に点検を実施しているんですが、JVでやったのは時間外というところもあり、22日に国等の事業者がその状況を把握したと承知してございます。

結構このあたり、深刻な事態が発生していたのにもかかわらず、国の国土交通省の課長に連絡が行ったのが2日遅れというのは、ある意味考えられない事態なのかなというふうに思っているんですね。そういう点で、こういった異音が発生したり異常が起きたときは直ちに、少なくとも情報を共有するようにしてほしいということは言っていただきたいと思いますが、その点はどうでしょうか。 あと、大ギアの変状についてトンネル施工等検討委員会は開催されていないようなんですけれども、これはどのように判断されているのか、確認したいと思います。
今般のこの事象に至って、その間の情報の提供、こちらは事務所長にも1月30日に伝えたところでございますが、改めて、今回の委員会等の質疑も受けまして、こちらから申し伝えたいと考えてございます。 あと、施工等検討委員会そのものは開催されたとの知らせは受けておりません。有識者のほうに確認をして、地上部に影響がないということは確認しているところでございます。

トンネル施工等検討委員会は、開催ペースを見ますと、去年は7月と11月、さらにその前は4月、9月、11月と、結構ばらばらに、何か事象が発生するたびに開催をしてきた経過があると思うんですね。その点でいったら、これほどの大きな、1か月以上シールドマシンが動くことができないというような状況であれば、直ちにトンネル施工等検討委員会を開催するべきというふうに思いますので、その点はぜひ求めていただきたいと思います。 修理に当たって、グリルドの停止位置がまさに青梅街道真下というようなところなんですけれども、近隣住民にはどのような情報提供が行われているのか、確認しておきたいと思います。
グリルドの今回の掘進停止を受けまして、停止箇所周辺の住民の約400軒に対しまして、1月23日、広報チラシを配布したと聞いてございます。

これはグリルドの、直接陥没がどうのというようなものではなくて、工事の継続性に関わるような問題なのかなと思うんですね。その点でいうと、青梅街道の真下にかなり長期間シールドマシンが止まらざるを得ないというような状況になるのであれば、やはりそういった情報については逐一地域住民には伝えていただきたいというふうに思います。 次に、区内各所にシールドマシン、カラッキィーのほうですけれども、到達をすることになっていくと思うんですが、善福寺川、春以降とか神明通り、冬以降とかなりアバウトなんですね。今、日進で大体1日8.5メートルというかなりのスピード感を持って進んでいますので、もう少し具体的な区内各所への到達時期の見通しを伺いたいと思います。
これ以上詳細な到達時期の見込みというのは伺ってない状況です。今回いただいた委員の御質問について事業者にお伝えしていきたいと考えてございます。

いや、これまで区は、杉並区に到達するのは自分たちで測って教えてくれましたよ。それを教えてください、どのくらいの時期か。
今回その計算をしておりません。この委員会の終了後に提示する形で考えておりますが。

じゃ、それはまた追ってお願いします。

ぜひよろしくお願いします。自治体で自分たちで計算をして、この時期ですよというのを毎回出してくれましたよね。ということで、区内に既に入っていますので、そういったことをしっかり対応していただきたいというふうに思います。 振動の問合せ件数、今回4件ということが示されました。私が2月17日にいただいた答弁では2件ということだったんですが、この4件の具体的な内容、いつ頃に問合せが来たのか、その話を受けて区としてはどのように動いたのか、そのあたりの経緯をまとめてお聞きしたいと思います。
こちらの4件につきましては、実は内訳がございます。そのうち3件が事業者に対して24時間ダイヤルで直接問合せがあった、1件は区に対して問合せがあったことになってございます。その内容につきましては、事業者の24時間ダイヤルで問合せがあった内容が振動、騒音に関するところの問合せ、私ども区にございましたのが、グリルドの大ギアの変状について問合せがございましたので、こちらについては、電話を受けてすぐに事業者のほうに連絡をして、折り返し問合せ者に対応するように申し伝えたところでございます。

その3件の振動、騒音というのがどういったものか把握していますか。もう少し具体的に、例えばうるさいとか、何だこの振動はみたいな、そのような状況があったのかどうか、確認します。
1件目につきましては、振動、騒音を強く感じるといったところです。2件目、3件目は、主に振動についてそういったものが感じられるというところを聞いてございます。

その振動、騒音が強く感じられるという具体を知りたいんですけれども、そのあたりは把握されているでしょうか。先ほど環境確保条例にのっとっているのかどうかみたいな話もあったんですけれども、そこと照らすような対応はしたのかどうか、確認します。
詳しい内容につきましては、また委員会終了後にお示しできればと考えてございますので。また、環境確保条例の関係につきましては、掘進中は路上でモニタリングの調査をしておりまして、そちらにおいては特にそういった基準値を逸脱したようなものはないと聞いてございます。

もう今日はこの時間でなかなか細かくやれないので飛ばしますけれども、振動、騒音が既にあった、何件かありました、特に1件は結構ひどいというような話で、じゃ、それがいつ頃起きたのかとか、掘進のどの位置で起きたのかとか、そういったことについてはぜひ杉並区に分析していただきたいんですね。そうしないと、これから先まだ期間が長いので、どういった状況が発生するのかがまだ見えないので、そういったことについてはぜひ調べていただきたいというふうに思います。 次に行きたいんですけれども、先ほど来、お知らせについてのA3判かA4判かという話があったんですけれども、ちょっと資料を提示してもよろしいですか。

はい。

これが実際に他の自治体で配られているものなんですけれども、これは令和8年2月10日のものです。かなり細かく、地図上どのような場所を通りますというのがお知らせされているんですね。裏面を見ますと、一時避難場所として公園が2つ書いてあるんです。これは本当に重要なものだなと思うんですけれども、自治体によってなぜこういった差が出てくるのかというのは、先ほど理由は伺ってないということなんですけれども、例えば何かが起きたときの一時避難場所というのは杉並区も当然設定をされて、事業者とも協議をしていると思うんですが、そのあたりはどのようになっているのか、確認したいと思います。
この間、一時避難場所ですとか、そういったことも事業者とやり取りしているところでございますので、委員御指摘のチラシへの記載については、区からも直接事業者に今後記載するように求めていきたいと考えてございます。

一時避難場所というのは決まっているんですか。確認します。
基本的には、周辺の公園ですとか学校ですとか、そういったところを想定してございます。

具体的に、今掘っているカラッキィーの周辺で見た場合はどこが一時避難場所になるのか、それはどうやって住民に周知されているのか、確認します。
掘進箇所がどこかにもよるんですが、現在のところで申し上げると、一つあるのが善福寺美樹園公園、善福寺北児童館の近くにある公園等と、あと桃四小学校ですとか、そういったところが想定されているところでございます。

そういった情報が区としては想定されているというのであれば、住民にとってその情報が伝わらなければ何の意味もないわけですね。それから、今のA4判のチラシにはそんなことが書いてないので、ぜひそれは記載をした上でしっかり配布をするようにしていただきたいというふうに思います。三鷹市でやっているのに杉並区でやってないという理屈もよく分からないので、そのあたりの事情も次に委員会があるときにでも──その前がいいですね。ぜひ確認していただきたいというふうに思います。 オープンハウスの件なんですけれども、意見交換会、ああいう形で、人数制限なし、事前申込み不要という形で開催されたことは本当に大事だったというふうに思うんですね。その点で、質問に対してすぐに答弁がないというようなことがありまして、長く延びていったというものがあったんですが、その質問についての中身は繰り返さないんですけれども、住民から寄せられた質問、意見の中で、これまでの外環道工事で発生した事故、事象、故障、こういった問題発生について、その経過を明らかにして、その詳細をホームページにアップしてほしいというものがあったんですね。私もいろいろ数えてみたんですけれども、最初に確認されたのは2016年の大泉の発進立て坑で、後ろ側の地盤が緩くて発進に当たっての反力が不足していたということで、発進ができませんでしたということがあったと思うんですね。これは過去の委員会でも質疑をしたんですが、それ以降、15回程度たしか起きていると思うんです。こういったことをホームページに発表したり公表したりするのは、既に起きていることだし、対処方法も全部実践しているわけですよね、そういったホームページでの公表というのは速やかにしてほしいと思うんですが、その点はいかがでしょうか。
何を重大なものと言うかというところは議論があるところかとは思いますが、委員の御指摘のお話につきましては、区のほうからも事業者に求めていきたいと考えてございます。 1点、それぞれの事象の内容につきましては、そういった重要なものという分類はされてはいないんですが、個別にホームページにアップされている状況ですので、そういったものをまとめて分かりやすくというところを求めていきたいと考えてございます。

反力不足というのも、私も過去質疑したなと思って調べたんですけれども、なかなかホームページでさらうのも大変なんですね。だから、そういったことは過去の事例も含めてホームページにアップしていただきたいというふうに思います。 最後にしますけれども、外環道工事による地価への影響ということで、その点、リバースモーゲージを断られたケースがあるということだったり、ゼロエミの住宅の補助金の対象とならないというような事例が発生しているという他の委員の質疑もあったんですけれども、これについて、外環特別の理由ではないと伺っているということなんですが、また、外環の2の計画線がかかっているからではないかみたいなこともあったんですけれども、それでは、外環の2の計画線がかかっている場合はリバースモーゲージも断られたりゼロエミ住宅の補助も対象とならないのか、その点、確認したいと思います。
こちらは担当レベルで確認したところになります。リバースモーゲージにつきましては、都市計画道路の計画がある場合に補助になるかならないか、そこはケース・バイ・ケースだという話で伺ってございます。ゼロエミにつきましては、土地に関する、都市計画の有無に関しても含めて、そういった制限はないと伺っているところです。

ゼロエミはできるということですか。よく分からないんだけど。 外環道の立てつけというのは、大深度地下なので、地権者の同意、補償なしに進められますよということで、地上部分には何ら影響はしないという話だと思うんですね。それが、例えばリバースモーゲージができなかったりゼロエミの補助が対象外となるみたいなことが発生しているとすれば、それこそ大深度法自体に関わる問題として不利益が生じているという実態があるとすれば、しっかりと対処する必要があると思うんですね。その点での実態把握という点では、もう少し細かく具体的に、リバースモーゲージはそういう実態ではありませんでしたとか、ゼロエミは補助金をちゃんと受けられますよとか、そういったことを教えていただきたいと思います。大深度法という前提で、地権者の同意や補償なしに公共事業が進められるというものであれば、地上部分において不利益が生じないよう、しっかりと自治体としてもチェックしていただきたいと思いますが、その点、最後に確認して、終わります。
これまでのところ、大深度につきましては、主に工事の面でその影響があるやなしやというお話をさせていただいて、今般、ゼロエミですとかリバースモーゲージの話もいただいているところでございますので、我々のほうでもちょっと確認はしてまいりたいと考えてございます。

それでは、二巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。──ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version