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委員会令和7年地域産業都市委員会2025/09/19

令和7年地域産業都市委員会 09月19日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

たかはしのりこ墨田区議会公明党
発言41
はねだ福代墨田区議会公明党
発言28
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属
発言19
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団
発言18
桜井浩之無所属すみだ
発言16
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属
発言13
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属
発言9
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)
発言7

// 発言(151件)

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

ただいまから地域産業都市委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 初めに、報告事項を申し上げます。 地下鉄建設促進五区協議会の模様についてでありますが、8月26日に協議会総会が開催され、令和6年度決算及び活動状況について承認するとともに、今後の活動方針について協議いたしましたので、ご承知おき願います。 以上で報告事項を終わります。 ---------------------------------------

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、付託陳情の審査を行います。 旧安田庭園の池の水量に関する陳情(第6号)を議題に供します。 参考までに理事者から説明を聴取いたします。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

本陳情について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

確認の意味でちょっと質問をさせていただきたいと思うんですけれども、結局、この間、陳情者の方から説明を受けたわけでありますけれども、コイの生息に当たって水位が大きく影響を受けているというのが一つの大きな視点だと思っているところなんですけれども、現状の安田庭園の運営、水位に関して、コイの生息について、影響は行政として、管理者としてどのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

部長からもお話がありましたけれども、夏場の池の水温についてなんですけれども、これも併せて、コイの生息にどのように影響があるのか、お伺いしたいと思います。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。 それから、先ほどもご説明がありましたけれども、安田庭園は潮入り庭園の特色を持つ公園ということなんですけれども、夏場、気候変動も踏まえた水位の在り方について、いろいろ調整はしているという話でありましたけれども、現行運用で特に問題はないのかどうか、改めてお伺いします。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。私、今日、理事者からの答弁によって表決態度を決めようと思っていたわけでありますけれども、今いろいろ部長や所管課長からもご説明を受けた中で、現行の運営について、問題ないのかなと考えるところであります。 景観ということがちょっとよく言われているわけでありますけれども、安田庭園、潮入り公園という特色もしっかり併せて持った、そういう墨田区のすばらしい公園ということで、今回、陳情者の方がいろいろご心配をされて、陳情を受けましたけれども、特に問題ないだろうという判断をさせていただいて、不採択ということにさせていただきたいと思います。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

我が党の意見開陳を行わせていただきます。 旧安田庭園は、文化財指定にも位置付けられています。池は心字池と呼ばれ、心の文字をかたどった大きな池泉回遊式庭園の中心を占めています。かつて隅田川の水を引き入れた潮入り式でしたが、現在は人工的にポンプで水位を調整することで潮の満ち引きを再現し、池の周りなど、景観を楽しむことができる園庭です。その一方で、池にはコイ等も生息しています。 今回、陳情者の方が7月30日に池の水位を確認したところ、水位の高さは26センチメートルになっており、コイの背びれがしっかりと水面から確認ができたということで、危険だと感じて、公園の管理人に通報したという経緯があります。 水位を30センチメートルに変更し、連日の猛暑の影響もあり、池の水も自然蒸発をしてしまうという懸念から、夏場の水位を5センチメートル上げてもらいたい、そういった内容です。 コイなどの生き物には命もあり、その貴さを大切にすることは、動物愛護の観点からいえば、とても大事なことです。しっかりと公園の管理を行政が行うことはとても重要だと考えています。また、水深も深ければ深いほど、水温の上昇は抑えられます。 その上で、要旨1、2についてです。 水位等について、専門的にしっかりと調査、検証、検討などを行わないと分からないこともあります。公園課に確認したところ、要旨1については、8月の上旬から水位を30センチメートルに上げ、公園管理人とも共有しているとのことでした。 要旨2についても、本当に5センチメートルを上げることがいいのかどうなのか、科学的根拠が必要であると考えます。 その一方で、水位を上げることによって、石畳が一日中水につかったままでいいのかという問題もあり、口コミサイトには、庭園内の池で潮の満ち引きを楽しむことができるので、訪れる時間帯によっては全く違う風景も見られますとの多数意見がありました。もっと区民や庭園を訪れる方の声も聞きながら議論していくのがいいかとも考えます。 先ほども説明がありましたが、水位によっては腰の高さ、70センチぐらいはあるということで、早急に水位を上げる必要はないと考えています。 よって、本陳情は不採択とさせていただきます。 ただし、区民の声を大事にして、区はこのような声をしっかりと受け止め、しっかりと説明をしていくこと、管理していくことを我が党は求めていきます。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

それでは、私も何点か質問をさせていただきたいと思うんですが、今年の夏も記録的な猛暑が続きました。近年の異常気象の中での池の管理には、水位の低下、水温の上昇というのは、溶存酸素が減少するなど、水生生物の生存や水質の悪化を引き起こす原因になり得ると言われております。墨田区ではないですけれども、他の地域では、異常気象により、酸欠が原因で魚類のコイだとかフナが水面で大量死をするといったことも発生をしております。 安田庭園の池についてもそうしたことが起こらないとは言い切れず、陳情者が懸念されることも理解できます。 先ほど山下委員からもお話がありましたが、今回、陳情者からの指摘に対して、区としてどのような対応をされたのか。7月30日にそういうご指摘があったというお話でしたけれども、その後10日間にわたって注水をされたということで、具体的にどういう対応だったのか、お伺いをしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。10日間ですけれども、ずっと注水をしっ放しと伺いました。私が伺ったところ、例えば、8月1日から2日までの2日間ずっと水を出しっ放し、それから、その後は8月4日から8日まで、5日間ずっと水を出しっ放し。結構、注水にも時間がかかるのかなと確認させていただきました。 20センチメートルまでは行っていなかったけれども、陳情者から指摘があったことで、池の管理者として、区が柔軟に対応していただいたのかなと確認をしましたけれども、先ほど桜井委員からもありましたが、専門家の方にお聞きしたら問題はないということでしたけれども、具体的にその一言だけだったのか。専門家の方がどのようにおっしゃっていたのか、分かればお伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。もう少し調査が必要かなと思います。先ほど紹介したように、ほかの地域で魚が大量に死んでしまうというようなこと、この原因は酸欠と言われていましたけれども、どういうことが原因で、旧安田庭園の池ではそういうことが起こり得るのかというところもしっかり調査をしていただきたいなと思います。 また、先ほど部長から、区では、「旧安田庭園整備保存管理計画」、それから「旧安田庭園中期整備計画」、これに沿って整備、管理をしっかり行っているというご紹介がありました。私も調べようとしたんですけれども、区のウェブサイトにも掲載されていなかったため、区民の方にこういう懸念が生じたときに、どうやって管理しているんだろうというのは、問い合わせないと分からない状態なのかなと思います。 区がどのように整備、管理を行っているのかということをしっかり区民に知っていただくためにも、こうした計画は公表するべきかなと思います。是非公式ウェブサイトに掲載をしていただきたいと思いますが、この点、いかがでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。是非しっかりやっていただきたいと思います。 あと、先ほど専門家のところでお話があったんですけれども、環境保全課、ここともしっかり連携する必要があるかなと思います。自然の中で生息をしているということになっているんですけれども、コイを放したのは公園課かなと思っておりますので、しっかり管理というのは大事かなと思っております。 以上の議論を踏まえまして、陳情の要旨1及び2に示されましたところの会派としての意見を申し上げたいと思います。 ここに30センチメートル、それから更に5センチメートルといった数値については、今の議論の中で、専門的・科学的な根拠というのがまだ明確ではないため、この陳情については不採択といたしますが、本来、池を管理するべき区がこうしたことにも配慮をしなければいけないところを陳情者である区民の方が心配して、ご指摘をいただきました。 陳情者の趣意を重く受け止めていただき、所管として、専門的な見地からの検討を基に、信頼性のある調査結果に基づいて対策を講じるべきと考えます。 以上で公明党としての意見を終わります。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

まず、先ほどの特に桜井委員と小林公園課長の質疑を確認させていただきたいんですけれども、これまでの基準と運用で問題はないとおっしゃっていたと思うんですね。 ただ、7月31日にこのようなご意見を区民の方からいただいたので、注水を開始する必要があると公園課が判断して、注水を開始されたということですと、現在の基準とか運用に問題があったという認識でいらっしゃるんじゃないかなと思ったんですけれども、というのも、今回の陳情自体を採択、不採択の前に、こういったお声が寄せられたことですとか、生物の命がちょっと危ないよということですとか、あと、それ以外にも気候変動への対応ができていないという問題認識がおありかなということをまず確認させていただけたらと思います。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

今後も柔軟に対応していっていただけるということだと思います。理解いたしました。 今回いただいた陳情は、どちらも水位に関するものではあるんですけれども、30センチメートルというものが示されています。そして、要旨の2では、更に夏場はプラス5センチメートルということでした。 ただ、今回、気候変動に対応するということ、また生物の命ということを考えると、水位だけではなくて、水温の管理の方法ですとか敷石の安全性ということ、また生物の命がそもそも、あの池に何が何匹いてといったところを多面的に考えなければいけないですし、専門家の方の意見を聞かずに管理の基準自体を変えるということは難しいのかなと理解いたしました。 そのため、今回、陳情の要旨1、2ともに不採択と考えていますけれども、本陳情でご指摘をいただいた生き物への配慮、気候変動、敷石の安全性への対応といったものは重要な課題だと思っております。 今回のご意見をいただいた水位ということだけではなくて、水温管理の手法や生物の移動、公園管理人との情報共有体制の強化を含めて今後検討していただくよう、これからも求めていきたいと思います。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちらの陳情に関しまして意見聴取をしていく中で、何点か確認させていただきたいなというところがありまして、まず石畳が隠れる、隠れ始める水位といったところが、何センチメートルから隠れていくのか。そちらを教えていただけますでしょうか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

現状、水位が下がって、コイの背びれが出てきてしまっているといったところもあると思うんですが、コイは墨田区が入れたと伺っているんですが、どういった経緯でこちらのコイが投入されたのか。分かるようでしたら教えていただきたいんですが。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

ということは、もともと入っていて、そこに追加でコイを投入したという認識で間違いないですか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

大変個人的な関心なんですけれども、潮入り池ですよね。今は閉じて水道水でやっているということだけれども、江戸時代あるいは明治時代、汽水湖って今、都内で唯一あるのは浜離宮ですね。浜離宮の汽水、東京湾の淡水と海水が混ざる池ですわ。浜離宮を見ると、汽水池ですから、ここにはボラ、セイゴ、ハゼ、ウナギがいるのであって、コイは存在しませんということなんですよ。 江戸時代からの歴史的景観が一つ問題になっていて、歴史的景観、大事だと思います。飛び石の話も守っていくべきだと思う。それと生命をどう折り合うかという議論を今投げかけられているわけだけれども、そもそも論として、江戸時代の旧安田庭園にコイはいたのだろうかと思うんです。いたという何か確たるものがあるんですか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

今、大事な答弁だったかなと思うんですよね。 コイのほか、いろんな生物がいるということですが、今回特に陳情者の方が気にかけられているのは、コイですね。水深の話もあるし、いつもそうじゃないんだろうけれども、下がったとき、あるいは特定の場所でそういうことが見てとれるというような状況で、どう折り合いをつけるかという意味では、歴史的景観の重要性と生命の護持という対立する価値観をどう調整するかという話で、じゃ、歴史的景観って何だろうかということにいま一度振り返ってみる必要がある。 そこにもしかしたら解決のヒントがあるような気がして、つまりコイを、コイというのは本当に現存するものなんだろうかと、あそこの旧安田庭園の歴史的価値において。そういうことを考えると一つ何か、例えばそれをどこかに移動してみるとか、そういうことの検討の中で、陳情者の思いも救いながら、今後の温暖化、江戸時代と環境は違いますから、当時はそれでよかったのかもしれませんが、これからますます厳しくなるわけで、ある意味、事前の提案をされているのかもしれないわけですよね。 そういうところに何か議会として知恵を絞れるか。陳情者の思いも受け止めつつ、過去の歴史にも配慮できる、そういう答えを出す場じゃないかと思っております。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

もう1点だけ確認させていただきたいんですが、意見聴取の際に石畳で滑って転ぶ人がいるという意見もありまして、そういった事故だとかの報告というのは区には届いているのでしょうか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

必ずしも渡らなければいけないというか、渡るべき場所でもないわけなのですよね。なので、その辺も踏まえて今後も検討していく必要があるのかなと私は感じておりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。 本陳情について、不採択の立場から自由民主党・無所属の意見を開陳いたします。 旧安田庭園の池における最低水位の引上げを求めるものとなっております。陳情者の方は、近年の猛暑やコイをはじめとする生物への影響を心配し、より高い水位設定を求められました。その思いは庭園の自然やそこに生きる生き物への深い愛情に基づくものであり、私どもも真摯に受け止めるものであります。 しかしながら、旧安田庭園は江戸期以来の歴史ある庭園であり、その趣と景観は我が国の文化財としても大切に守るべきものです。池の水位は、単に生態系維持のみならず、庭園全体の景観設計とも深く関わっております。歴史的景観を損なわないよう維持管理することは、区として果たすべき大きな責務であると考えております。 一方で、コイの健康や生態系の安全確保というご懸念も理解できるところでありまして、そのため、根本的な対応として、コイをより安定的に飼養できるほかの池への移設を前提とした上で、旧安田庭園の池は歴史的景観を優先して管理することが望ましいと考えます。こうした措置を取ることにより、陳情者が心配されている生命の保護と歴史的景観の保持の両立を図ることが可能となると考えます。 以上のことから、本陳情については、趣旨に理解を示しつつも、現状のまま採択は困難と判断し、不採択とします。 ただし、今後も陳情者をはじめ、地域の方々の声を真摯に受け止め、生き物の保護と庭園の歴史的価値の両立を目指し、よりよい維持管理の在り方を検討していくことを申し添えます。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

それでは、本陳情の取扱いについてお諮りいたします。 本陳情については、趣旨に沿うことは困難であるとの理由により、不採択といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で付託陳情の審査を終わります。 ---------------------------------------

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、管外行政調査についてご協議願います。 当委員会として、産業振興施策、都市整備施策及び文化芸術振興施策について調査するため、次回定例議会までの間に管外行政調査を予定したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

それでは、管外行政調査を予定することといたします。 次に、具体的な調査内容等についてご協議願います。 資料を配布いたしますので、しばらくお待ちください。 〔資料配布〕

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

行政調査の具体的な事項については、ただいま配布した資料のとおりといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

それでは、そのように取り扱うことといたします。 ただいまご協議願いました管外行政調査については、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。 なお、事情によりやむを得ず予定を一部変更する場合は、その取扱いを委員長に一任いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

それでは、そのように取り扱うことといたします。 ---------------------------------------

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、令和7年度墨田区一般会計補正補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見・要望とならないようにお願いいたします。 何かご質疑はありませんか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

文化観光基金事業費の追加について、お伺いさせていただければなと思っております。 昨年は11月に補正予算が計上されていると思います。今回9月に補正予算計上といったところで、どういった背景があってこの時期となったのか教えていただければと思います。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちらのふるさと納税の寄付額なんですけれども、毎年大体10億円ぐらいあるといったところだとは思うんですけれども、先ほど当初予算として3億円が組まれていると伺いました。 例年10億円の寄付があるにもかかわらず、当初予算として毎年3億円が組まれているといったところがそもそも妥当なのかといったところがすごく疑問に思うところなので、そちらについて答弁をお願いいたします。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちらの文化観光基金は、ふるさと納税の原資ということで、この後に出てくるトリフォニーホールの改修工事の財源にもなってくるわけなんですけれども、寄付額を更に伸ばしていくことというのがすごく大切なことなのかなと私も感じております。 我が会派からご当地商品のメニューとして、先ほどもおっしゃっていただきましたが、隅田川花火大会を返礼品に加えてはどうかといった意見が堀議員から出されました。今年度それが実行されたということなんですけれども、実績をご報告いただければなと思います。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

非常にいい取組ではないかなと思います。 それ以外にでもいろんなアイデアを出して、ふるさと納税のご寄付いただけるようなメニューというのをどんどんつくっていってはどうかなと思います。そちらに関しては、また今後いろんな議論ができればなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

私から、道路橋梁費、交通安全施設維持管理費に関しましてお伺いをさせていただきます。 今回は児童の通学路の安全対策ということで、ガードパイプの設置を2件行われるということでありますが、区内には大変多くの児童の通学路としての交通危険箇所があるという認識でおります。今回はガードパイプを設置できる箇所であったということでありますけれども、設置できる要件を一度お伺いできますか。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

11メートル、そして8メートルということですから、ある程度、幅のある道路ということなんですよね。 区内を歩いていると、特に北部地域、南部でも一部ありますけれども、細い道で児童が端っこ、壁に沿いながら歩いて、車が結構なスピードを出して走っていくというような箇所がまだまだあるというのが現状だと思っています。 そういった箇所に対して、緊急的にすぐできるような施策というのがどういったものがあるのか、お知らせください。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

今回のガードパイプというものが、物理的に守られますから、理想だと思っています。 ただ、その代わりというもので、今おっしゃっていただいたようなものが、それぞれ、具体的な効果を発揮しているのかという検証は行っていく必要があると思います。並行してこれからも見ていく必要があるなと、そう考えております。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

私から、応急対策救助物資整備費につい質問させていただきます。 今回、防災トイレ、85万個購入されるということで、これは大変有意義なんですね。必要に応じた補正予算だとは考えているところなんですけれども、今回、備品購入に関して総額が1億1,500万というような非常に大きな補正予算がついているわけなんですけれども、どういった入札の形を取るのか、お伺いをしたいと思います。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

金額が非常に大きい形の中で、分割発注という形を考えられるのかどうか、お伺いしたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

桜井委員、契約は企画総務委員会なので、よろしくお願いいたします。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。 そういう形が取られるのかどうかということだけ、お伺いしたいと思いまして、質問させていただきました。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

私からも今の応急対策救助物資整備費の追加についてお伺いしたいと思います。 先ほど部長からもご説明がありました。東京都の補助金を活用して、携帯トイレを85万個購入されるということです。この補助金のメニューについては、トイレだけではなくて、例えば雑魚寝の解消であったり入浴環境の確保、ペット同行避難等、さまざまなメニューが提示されていたかと思います。 検討されて、携帯トイレということで決定されたのかなと思うんですけれども、トイレについても、補助対象は携帯トイレのほかに、マンホールトイレ、そトイレカー、また自己処理型のトイレ、簡易トイレですかね、など、メニューがありました。今回、携帯トイレを選択した理由をお伺いできればと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。今、所管でしっかりと教訓を参考にして決定をされたということを理解いたしました。 先ほど能登半島地震の例を出していただきましたけれども、令和6年3月に、これは地域産業都市委員会でだったと思いますけれども、補正予算で、在宅避難をより一層進めるきっかけとするため、啓発用の携帯トイレ3万個を計上されております。 配布をされた状況、携帯トイレが大事ということの啓発ですけれども、1年以上たっていますので、そのときの啓発をした効果はどうだったのか。所管としてどのように検証されたのか。また、それを受けて、今後はどのような取組を考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。 今85万個の保管場所を、避難所で保管されると伺いました。これは避難所で使うものではないという認識で私はいるんですけれども、同じところで保管をするということでよろしいんでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。避難所で保管をするということで理解をいたしました。 今回、携帯トイレも、長いとは思うんですけれども、使用期限があるかと思うんですね。大体10年、15年とか、そういうところが今スタンダードかなと思っているんですけれども、使用期限が近くなった場合、お考えを伺いたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

使用済携帯トイレ等のし尿のくみ取り、さまざまな被災地のところでも問題になったところかなと思います。処理についてですけれども、携帯トイレを購入・確保された次のステップとして、使用後の処理の体制、この体制は墨田区としてどう考えていらっしゃるのか、最後にお伺いしたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

補正予算の途中ですけれども、議事の都合により暫時休憩いたします。 なお、再開は1時といたします。 --------------------------------------- 午前11時58分休憩 午後1時00分再開

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、議事を進めます。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

補正予算の文化振興費、文化観光基金事業費追加についてお伺いをしたいと思います。午前中の質疑にも若干あったんですけれども、ふるさと納税については、昨年比が大体約1.8倍で好調だと事前ヒアリングでは伺いました。 所管として好調の要因が何なのかということを、どう分析されているのか。例えば、ふるさと納税をしていただいた方にアンケート調査みたいなものはできるのか。例えば、返礼品が気に入っていただいて寄付をしていただいているのか、それとも、墨田区を応援したいという、そういう思いのある方がいらっしゃるのか。そういった簡単な意思みたいなものというのは、アンケートで取ることができないのか。そうした分析というのを所管としてどのように考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

そうした寄付をしてくださる方のそういう思いみたいなものが把握ができると、また戦略的にもできるのかなと思っております。 先ほど、返礼品のところで花火大会、今回、実施をしていただきまして、議会としても提案をさせていただいた中で、ちょっと1点気になったところがございます。売行きは、今後、いろいろペアを多くするとかあるのかなと思うんですけれども、花火大会が雨天で中止になった場合、協賛席も同じようなことかなと思うんですけれども、その場合はどのように対応されているのか伺いたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。天候なので、どうすることもできないかなということで、それを理解した上で寄付をしてくださるということなのかなと思います。 あと、最後に1点ですけれども、今定例会で、会派の代表質問でも基金の運用について質問させていただきました。この所管でご答弁いただける範囲で結構なんですけれども、この基金についても有効に運用をして、財源をつくるという、そういうことも必要だということで質問をさせていただいて、区長からもご答弁をいただきました。このふるさと納税、この基金についても、そういう考えが大事なのかなと思っておりますけれども、その点、ご答弁いただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

すみません、ちょっと企画総務委員会のほうにも行っているかなと思いますけれども、この後の報告の中で、トリフォニーホールのこともございますので、伺わせていただきました。 続きまして、交通安全施設維持管理費追加のところでお伺いをしたいと思います。これは、6月の子ども文教委員会で、児童・生徒の安全対策についてという報告がなされたかと思います。そこで、通学路の危険注意箇所の抽出に当たり、関係各者から意見要望を求めていますとありましたが、今回のこの2か所以外で、危険注意箇所とされる地域というのは、どのぐらい上がってきたのか、お伺いをしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。150件ぐらい出てきて、区が対応するところは20件ほどという、区道、都道、国道とかあると思うので、その優先順位をどのように検討されて、整備計画を立てられたのかということと、あと予算と設置可否の状況もあるかと思いますけれども、今回設置される以外の地域について出された20か所弱ですかね。そこについて、今後速やかに安全対策進められるのか、この確認をさせていただきたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

以上で質疑を終了いたします。 ---------------------------------------

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、理事者から報告事項を聴取いたします。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

ただいまの報告については報告された順に1件ずつご質疑、ご意見を承ります。 初めに、横川出張所の機能転換に伴う環境福祉施策の充実について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

私から何点かご質問いたします。 今、温暖化や気候変動問題、社会でも大きな問題として関心があると思います。この趣旨には、すみだゼロカーボンシティ2050を実現するためにとありますが、横川出張所の機能転換における事業で、どのようにゼロカーボンシティの実現に結び付けていくのかお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

ゼロカーボンシティ2050で、2050年までにはCO2実質排出量ゼロを目標に掲げ、実現するということで、普及啓発はもちろん本当に大切なことです。 区が1事業者として排出する温室効果ガスを削減する施策も重要だと考えますが、その点について区としてどう考えているのか、また、今後1事業者としてゼロカーボンシティに向けて、どのように取り組んでいこうとしているのか、お聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

積極的に推進していくということで、今、地球温暖化によりさまざまな気候変動で、いろいろな災害等が起こっていたり、さらに、物価高騰などもそこに合わさって、本当に大変な思いを世界全体でしていると思うんで、2050問題、ゼロカーボンシティ2050、必ず実現するんだという意気込みをいま一度お聞かせください。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちら一部、区民福祉委員会でも報告される内容とはなっているのかなと思うんですけれども、今回、横川出張所の窓口が閉鎖しまして、深刻化する気候変動問題に対応し、すみだゼロカーボンシティ2050を実現するため、地域全体で脱炭素や資源循環の取組を加速化させる必要があることから、当該施設に隣接するすみだリサイクルセンターを拡大し、環境施策を展開するというご説明をいただいております。まず1点目の確認させていただきたいのが、前回の区民福祉委員会等で、地域に説明をして、地域と合意形成を図ってやっていくような話が一度あったと思います。そちらに関して、どのような行程で進められたのか。 もう一つが、頂いた平面図の中に、左側がグレーになっていまして、こちらが現リサイクルセンターですよといったところなんですが、こちらは平面図上だと何もいじらないよというようなメッセージに見えてしまうんですが、そういった扱いでよろしいのか、ご説明いただければと思います。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

そうしますと、現リサイクルセンターの一部をプラットフォームだとか、そういったところが間借りすると、そういったような印象のものなのかなと思うんですけれども、そういった認識でよろしいでしょうか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

この地域プラットフォームなどの実施スペース数になるということから、隣のリサイクルセンターとの連携をもっと打ち出していってはどうかなと思うんですけれども、そういったような考えはありますでしょうか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちらのスペースに関しましては、地域福祉プラットフォームの役割と、高齢者介護予防普及啓発事業、こちらの2点になりまして、2日、2日ということで週4の稼働になると思うんですけれども、残りの1日の稼働については、どのようなことをされるのでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

今、あべ委員との議論を伺っておりました。環境施策の普及啓発ということで、区の環境施策についての情報発信ということであります。図面を拝見すると、展示スペースということと、説明の2番のところの事業の説明の中で、各種講座ということで、環境に関する講座等も行っていかれるのかなと思います。 展示というところで、ここに来られないと見ることができないわけですよね。ここに来られる方で、先ほどの地域福祉プラットフォーム、介護予防の事業で、高齢者の方などがいらっしゃる、地域の方がいらっしゃるということもあるかと思いますけれども、なかなかここの展示を見に来ようという意識の高い方、全くいないとは思わないんですけれども、1回展示を見たら、今週見たら来週、変わっていれば見るかもしれないですけれども、展示というところだけでは、情報発信ってちょっと弱いのかなと思っております。 区の環境施策について、この内容をどのように発信をしていくのか。例えば、もう本当に3日に1回内容をどんどん変えて、皆さんがご覧になるのに1回見たからいいわみたいな感じにならないようにしていくのか、どう行っていくのか。 また、この施設なんですけれども、基本は平日開館かなと思っております。ただ、イベント等を土曜日、日曜日も行っていくことが可能なのか、平日のみでやっていると、参加される方が限られてくるかなと思います。この点お伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

先ほども大事だというお話も出ておりましたので、多くの方に普及啓発、是非検討していただければと思います。 それで、展示にとどまらずということが大事かなと思います。環境ボランティアの区内の個人、団体、学校、事業者もそうですし、さまざま環境の取組というのを行っていらっしゃる方、強く思いがあって活動されている方がたくさんいらっしゃるかなと思います。そこと連携を取って、今回この場所が環境の場所になるということなので、しっかりそうした方々と連携を取って、その方々が活動する拠点みたいなところになればいいのかなと思います。 また、情報発信ということですけれども、展示はここに来ないと見られない。なので、ここからどうアウトリーチのような形で、発信をしていくのかということ、そうした仕組みも大事かなと思います。 例えば、プラットフォーム事業のように区民の声を直接聞く、それから課題を拾い上げる、そうした仕組みも大事かなと、これから可能性がすごくあるかなと思って申し上げておりますけれども、環境の機能を持った拠点を設けるということなので、環境施策の支援、相談窓口として、国ですとか東京都、また区の補助金のメニュー、さまざま、環境施策の補助金のメニューがあります。そうしたことを紹介したり、気軽に、例えば申請のことだったり、そういう相談ができるようになる、そうした拠点になったほうが、地域の方の環境に対する具体的な普及啓発みたいなものになるのかなと思っております。 事前のヒアリングでは、現段階ではここには職員が配置されないという、お考えと聞きました。先ほど申し上げました区民の環境サポーターであったり、環境アドバイザーみたいなもの、区独自で認定制度等を創設していただいて、そうした皆さんがボランティアの環境アドバイザー、そういったことを養成する、せっかくこの場所を使えるのであれば、講座等を開いて養成するなどして、この場所で活躍していただく。こうした取組も、可能性としてはあるかなということで、今私が考えた一例を申し上げましたが、これからさまざま検討されるかなと思いますので、今どう考えていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、すみだトリフォニーホールの大規模修繕について何かご質疑、ご意見はありませんか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

トリフォニーホールの大規模改修についてですが、せんだって本会議の代表質問で、井上議員からも、費用に関する考え方や財源確保策、改修後のビジョンなど、いろいろと質問があったと思います。 今回の資料には、83億円という費用が示されておりますが、最近の工事費高騰などで市況を見ると、費用はまだまだ上がっていく可能性があると考えます。来年度以降、設計を進めていくというスケジュールですが、今後、工事内容を見直す考えはあるのか、お伺いいたします。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

制度適合が主な目的ということなんですけれども、耐震化とバリアフリー対応には、幾らぐらいの費用がかかるのかということと、概算額に占める割合はどれくらいかといったところをお答えいただきたいです。 この工事を契機に、例えばユニバーサルデザインを導入したり、一次避難所として使われることも想定に入れるなど、利便性向上や有事の活用も検討内容に含めるべきと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

こちら財源に関しましては、文化観光基金と起債、あとは、クラウドファンディングなどの手法を検討しているということの報告をいただいておりますが、こちらはどのような検討を行っているのかお答えください。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

事前のヒアリングの中で、文化観光基金を財源にするといったところで、現在16億円ぐらい積み上がっており、向こう3年間で10億円ずつ積み上げるといったような内容のことをお伺いしております。 先ほどの補正予算の中で話がありましたが、補正予算では、当初の予算で3億円と計上されているんですが、こちらでは毎年10億円積み上げるといった報告いただいていまして、ちょっとこれ矛盾が生じているんじゃないかなという認識なんですね。こちらに関してはどのような考えか、お伺いしたいんですけれども。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

財源に関しては分かりました。 次に、資料の2ページ目に記載のある休館中の対応についてなんですけれども、休館期間が2年間ということになっております。これまでずっと稼働してきた中でのファンが離れてしまったりだとか、区民の観賞機会が減ってしまったりだとか、あとは区のイベント、例えばはたちのつどいだとか、そういったものもトリフォニーホールで行われていると思うんですが、これらができなくなってしまったりだとか、いろいろなことが想定されるのかなと思います。これらに関しては、どのように対応していく予定なのか教えてください。

あべよしたけ
あべよしたけ墨田区議会自由民主党・無所属

対象となる人たちにとっては、人生に一度きりのところになると思いますので、しっかりと選定していただけたらなと思います。 最後に、改修後は子どもたちをはじめとして地域団体や企業、大学との協働により、新たな文化活動の創出など、区民主体で本区の誇る文化拠点にするために進化させる必要があると思っております。ホールの今後の展望をどのように考えているか、お答えください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

私からも、財源についてお聞かせください。このホールの改修について、耐震化やバリアフリーに対するために必要な工事ということで、特段反対するものではないのかなとも思っております。 まず財源対策、今、あべ委員からもいろいろな質問があったんですけれども、工事費用は文化観光基金や起債の活用を視野に検討していくと、こういう記載があります。 この基金は、ふるさと納税が原資と仄聞しています。この10月に、総務省がポイント還元をやめるということで、補正予算にも関わってくるのかなと思うんですけれども、駆け込み需要が9月にたくさんありまして、それを改正後、本当にそれが集まるのかどうだかというのも、私はちょっと懸念がありまして、今後、工事費用をしっかり払っていくようなことができる見通しなのかどうなのか、もう一度お聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

その点はしっかり見通しを立てて、支払えるような予算としてほしいと思います。 もう一つは、休会中の取組としてコンサートを区外の施設でも開催することも検討していると思いますが、どの辺りの施設でやる想定なのか、また、子どもたちの音楽鑑賞教室を区外で実施する場合なんですが、会場までの移動手段とか、例えばバスを出すとかなどのそういう対応が必要だと思うんですけれども、その点、区としてどう考えているのか、教育委員会との調整を取っていくのか、お聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

例えば近隣区を見ても距離があるということで、そこはしっかり教育委員会と連携を取ってやっていっていただきたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

先ほども質疑ありましたけれども、バリアフリー対応についてお伺いしたいと思います。今回は、和式トイレの洋式化が全階対応していくということで、バリアフリートイレの増設ということでありました。事前ヒアリングでは、車椅子スペースの少し拡大ということもお聞きしております。 今回、大規模改修ということなので、令和12年にオープンをしたら、またそこから10年、20年と、そういった改修というのが難しくなるかなと思います。大規模改修だからできることとして、まずトイレなんですけれども、ユニバーサルベッド、是非設置をするべきかなと思います。 当時は本当に最先端の施設ということで、オープンをされたかと思うんですけれども、30年たって、なかなか今の基準に合わなくなって、今回大規模改修で行っていくということですけれども、団体のほうからもいろいろ要望も来ているのかな思います。 バリアフリーの対応としましては、例えばスロープであったり、手すりの設置、それから通路の拡大ですとか、点字ブロック、案内表示等、今も工夫して行っていただいているのかなと思います。このバリアフリーの点、しっかりと取り組んでいただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

是非検討していただければと思います。 お伺いしたいのが今回83億円ということでご報告をいただきました。前回の報告、令和5年のときには、緊急性の高い修繕を令和4年、5年、6年、7年と4年間で6億5,300万円で行っていくという報告がありました。ここについては、順調に全部実施ができたのかということを確認させていただきたいのと、今回報告があった大規模修繕の部分、ここには、前回パイプオルガンのオーバーホールも含めた形で46億円、税を入れると50億円ぐらいになるかなと思います。 今回83億円でパイプオルガン、なかなか特殊なオーバーホールになるかなということで、費用が除かれているのかなと思うんですけれども、できれば、比較対象として、同じような比較ができるような委員会の資料にしていただきたかったなと思います。また、一般財団法人建設物価調査会の建設物価建築費指数というものがあるんですけれども、それを見ると、令和元年から約1.4倍になっています。 ホールだけではないので、一概には言えないかと思うんですけれども、今回、報告の再積算は、計算をしてみると約1.7倍になりました。ちょっと通常の工場であったり、そうした建設とはちょっと違うのかなと思いますけれども、どの部分が影響されているのか、所管としてもし認識されていたら教えていただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。これから設計に入っていくかなと思いますので、しっかりと分析をしながら、また専門家の意見をしっかりと調査しながら、進めていただければなと思います。 次に、財源対策、財源の確保について、先ほどもクラウドファンディングの話がありました。前回、令和5年のときにファンドレイジング、藤原文化振興課長から先ほどお話もありましたけれども、これを活用していくということでご説明がありましたが、ファンドレイジングについては、例えば寄付であったり会費、それから、いろいろな行政の補助金、助成金、そしてクラウドファンディング、あと事業収入などさまざまな手法が総称してファンドレイジングと言われているかなと思います。 お金を集めるという手法になりますけれども、前回の報告のときには、ファンドレイジングの具体策につなげるということでありました。今回、ちょっと資料のほうにはファンドレイジングという言葉がなかったので、その後、どのような手法でお金を集めていこうと考えていらっしゃるのか、どう検討されたのか、お伺いをしたいと思います。 本来であれば、ここでご報告いただきたかったなと思うんですけれども、何をやるにしても、一定の期間が必要かなと思います。ですので、どのような手法でいつ頃からスタートをしていくのか。考えていらっしゃればお答えいただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

是非、検討した結果をご報告いただければと思います。今のご答弁のところで、クラウドファンディングでファンの方から寄付を集めるであったり、そうしたことが考えられるのかなと予想しましたけれども、先ほどから、休館中の取組ということで、さまざまイベント等を打っていかれるのかなと思っておりますが、30年に1度の大規模改修ですので、ちょっと思い出したところで、東京スカイツリーが出来上がるときに、できてくる段階の写真がいろいろなところで公開されておりますけれども、何かデメリットばかりではなく、せっかくファンの方がオープンを楽しみにできるような、こうした工事を今やっていますみたいな、そういう発信みたいなものも何か効果があるのかな、近くなったら、オープンまで何日みたいなカウントダウンみたいなものとかも何かできるんじゃないかなとちょっと感じましたので、一言言わせていただきました。 最後に、他の自治体の取組なんですけれども、ホール等、そうした文化会館ですとか、そういった大規模改修に係る計画を策定して公開をしております。例えば、八王子市芸術文化会館基本構想・基本計画、また、守山市民ホール大規模改修基本計画、周南市文化会館大規模改修基本計画等、調べればたくさん計画が出ております。 これまで令和5年、そして、今回、報告をいただいておりますけれども、委員会の中で、質問をしないと分からない部分がたくさんありました。ですので、かなり検討をされているかなと思うんですけれども、その検討状況を是非オープンにしていただくのがいいのかなと思います。 そうすることで、区民はもちろんトリフォニーホールのファンの方々へも、しっかりとした計画を示して理解を得ていく、こういう取組も、区として大事なことかなと思っております。今回、経過途中ということで、先ほど後藤地域力支援部長からもお話ありましたが、この計画について是非まとめていただければなと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

やらなきゃいけないことなんで、進むしかない事業なんですけれども、財源ですよね、一番大事なことは。それで、先ほどあべ委員からの質問の中で、文化観光基金、起債、一般財源、ファンドレイジングとあったんですが、国の補助金制度は検討されたんですか。された結果、採用されないという見解なのか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

リサーチ進んでいるのか分かりません。それで、特定天井については、先般の地震のことで国交省から通達が出ております。その中で、住宅建築物安全ストック形成事業又は建築物耐震対策緊急促進事業と、これらを使えば一定の要件に合致した場合、国費で11.5%のメニューだと約5億円ですね。3分の1というのは最大あります。これだと15億円ここから引っ張れると、これ合致するかどうかじゃなくて、合致させるんですよ。 そういう発想でいくということは私大事で、ちょっと某省の予算、1億円ぐらいあった予算があったんですけれども、いろいろ詰めていくと、これ時代に合っていないんじゃないのみたいなとこを見つけてそこを突ついたらルールが変わったりとか、2億円だったんですよそれ。そういうことがあったりしますんで、それ読んでできないじゃなくて、読み込むんですね。それに絶対合致させるように解釈させるというようなことが、だって83億円でしたっけ。もう、背に腹は変えられないと思いますので、そういう姿勢で是非やってほしい。 特定天井、いろいろ単体なのか総合なのかとかいろいろ読み方あるんですけれども、読めるように工事すればいいんですよ。特定天井単体でやって、2期工事に分けるとか、つまりそっちの理屈に合わせていくと、国費は使わなきゃ駄目だと思います。83億円だもん。これ単体でやるほど墨田区は豊かじゃないですよ。最近、少し豊かとは言っているけれども、絶対国費は必須だと思います。これに合わせるような工事メニューを組み立てるという、そういう発想の転換が大事だと、リサーチ進んでいるようなんで、よくよく検討していただいて。それで先ほど途中でお話ししたんですけれども、ルールメーキングというのも必要だと思います。 例えば、さっき言った事例は、某省の基準は十数年変わっていなかったんです。それを突き詰めていったら、物価高騰じゃないですか今。ほかの省ではこれやっているからといって、読み方変えて、1億円が2億円になったんですよ。なので、この予算も、最近の工事費の価格の高騰で、これじゃちょっとパーセンテージ上がらないんじゃないのとタフな交渉していく。区長に頼んでね。それで国交省に日参するんですよ。それで、少しでも勝ち取っていくということが大事。 それと、都補助がないですよね、これね。何らかのそういうものが必要なら動いていく。今、ちょうど先般の地震から、これうちだけじゃないんですよね。全国の音楽ホールが困っている。音楽だけじゃありません、美術全般、京都市だとか何だとか、いっぱい出てきますよね。公益社団法人全国公立文化施設協会ですか、ここが所管をしていると思いますけれども、ここはいろいろなメニューをホームページで書いているぐらい。だから、こういう協会を使ってロビーイングするんですよ、文化庁にそういうことまでやって、これだけ持ってきました。議会って、なかなか歳入の議論しないって言われるんですけれども、歳入の議論をせざるを得ない。藤原文化芸術振興課長さん大変だと思うけれども、藤原課長さんならできるよ、多分。応援します。区長を使ってね。都議会議員もいますし、国会議員もいますし、それぐらいのことをやってみたらいいと思いますよ。 目の前のお金だけのことで墨田区やりがちなんだけれども、そういうことを今日提案しておきたいと思います。私も一生懸命その一員として汗かきたいと思うし、それで少しでも、これやらなきゃいけない工事なんでやるんですが、少しでも、区費の負担が下がるということを、行政も議会も一緒になって取り組むべき課題だということを指摘しておきます。意気込みだけ聞いておきます。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

大規模改修の数字について、震災を受けての建築基準法の改正を踏まえた修繕と、そこに建築費の高騰が重なったため、これまでの議会報告と乖離がある点について致し方ない数字として理解しました。 まず、1点伺いたいのが、今30年経過したところで、これだけの大規模改修をやって、その後の30年間は、そこまで大きな改修は予定していないと聞いております。ただ、今後30年間で、また大規模な災害が起きたことで建築法が改正されて、既存不適格になって、また大規模修繕をしないといけないということは十分にあり得る話だなと思うんですね。 なので、また数十億円規模の改修が必要になるということは、あり得ないことではないんじゃないかなと思うんですけれども、事前にお話があったときにはそこがあまり想定はしていないように考えていました。いかがでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

計画に従って、今やっていただいていることは重々承知の上で、また大規模災害が起きて、それによって建築基準法が変わったから、現段階では予想していない大規模な改修にまた同じぐらいの金額がかかることって十分にあるんじゃないでしょうか。そのときにも、またお金は出さないわけにはいかないと思うので、これが最後の大規模改修じゃない可能性は十分にあると思うんですけれども、その点をまず指摘させていただきたいと思います。そういうことはないといいなと思うけれども、あり得ると思うので、また100億円かかることも十分に覚悟はしておかないといけないのかなと思っております。 今後の改修について、計画的に行われているということなんですけれども、改修だけではなくて、30年、40年という先には確実に建物の解体の話が出てくることだと思います。当然、改修の話もしますし、解体も当然いつかはするので、その話がこれまであまり上がっていないんですけれども、想定は何かされていますでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

おっしゃるとおり、いろいろな方が関わっていて、かえって墨田区だけで進めていい話じゃないということは重々承知の上で、ただ、全くこれまで議論になっていなくて、当然大きな解体費用もかかりますし、いろいろな区分所有者さんとか、関係者の方との協議というものも、いつかはしていかないんじゃないかなという問題提起として持っていただけたらと思います。 一般的には、あれだけ大きな建物を建てていて、本当に多くの関係者の方がいるのに、解体費用の、解体のことまで何も話題にならないということは考えづらいのかなと思いますので、長い目で見て協議をしていっていただきたいなと思っています。 次に、休館中のプロモーションについて伺います。効果的なプロモーションについて、いろいろな方から今さまざまご意見ありましたけれども、効果的なプロモーションを実施して、ファンドレイジングとの好循環を生んでいきたいと伺っています。まだ方向性も定まっていない段階での要望としてにはなるんですけれども、例えば、同じ劇場型の建物の長期間休業というところで言うと、私は、日比谷の帝国劇場の建替えのプロモーションというものを思い浮かべました。 こちらは今年2月から、5年間の建替えをやっている最中になります。この期間、帝国劇場がすごく上手にプロモーションを組んでいて、例えば、工事に入る前から工事期間中と、再度の建設後に長期間にわたって、一貫して大規模なプロモーションを組んでいます。このことが時間軸の広がりにもなっていて、ファン層の広がりにもなっていて、例えば日本の演劇史の振り返りにもなっていますし、東京全体に対して、既存のファンも喜んで、新たなファンも取り込めるというようなプロモーションで、非常に効果的なものだと私は考えております。 トリフォニーホールのプロモーションも、墨田区の音楽文化全体の振り返りになって、まちづくりですとか、墨田区全体の歴史の振り返りになって、トリフォニーホールのファンだけではなくて、区民全体が喜ぶような、また、利用者の増にもつながってほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

区長さんに質問をしたいと思うんですけれども、トリフォニーホールは開業してから29年目ということで、今回大規模改修という期間に入ってきたということだと思うんですけれども、その中で、開設当初というのが奥山区政の時代で、奥山区長さん肝煎りの事業だったと思うんですけれども、音楽文化都市墨田区というのを標榜して、それをやっていくという話だったと私も記憶をしているんですけれども、行政というのは継続が大事だとも思いますし、現状、トリフォニーホールを維持管理していかなきゃいけないという考え方の中で、現区長であります山本亨区長は、トリフォニーホール並びに音楽都市という、当初の構想というのを今どのように考えられているのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

墨田区にとって、この音楽文化都市、これを標榜するトリフォニーホールは非常に重要な施設だということで、今区長さんのほうからお話があったんですけれども、この施設、歴史的背景から見ると、新日フィルを呼び込む部分で、代表である故小澤征爾さんの意向というものがこのホールに大分反映されていると聞いておりまして、トリフォニーホールというのは一流のホールに値すると考えられているわけでありますけれども、従来はランニングコストの部分で、大分過去から議会で議論になっていたのは、皆さんご承知だと思うんですけれども、今回、当初の算定額は50億のところ、先ほど1.7倍というお話もありましたけれども、83億という非常に大きな改修費用がかかるということの中で、大体議会にいる人たちは過去の経緯というのを知っておりますから、それなりの考え方はあるんだろうと思うんですけれども、この巨額な改修費用を果たして区民の皆さんがどのように見られるのかというのが一つ重要だと考えております。 場合によっては、こんな金をかけて改修する必要がないんじゃないかというような形の中で、行政並びに議会に批判が来る可能性もあると思う中で、管理者である墨田区の首長である区長さんが、しっかり区民に理解を求めていく。改めて理解を求めていく、そういうことが重要じゃないかなと考えるわけでありますけれども、そこら辺はどのようにお考えになられるか。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

区民の皆さんに信任いただけるような、そういうホールの必要性といいますか、墨田区もしっかり文化を推進していくというような考え方を、区民の皆様にも持っていただくようなご努力を是非していただきたいな思います。 私、予算特別委員会の委員になるわけでありますけれども、そのときにも、ちょっと考えてはいるんですけれども、トリフォニーホールをこれから将来、墨田区がずっと維持していかなければいけないのかということも、考える時期に来ているのかなと考えているわけです。 私は、このトリフォニーホール自体は非常にいいものだと思っているわけでありますけれども、墨田区という1自治体が、一流のホールを維持していくというのが果たして妥当なのかどうか。費用対効果というものも考える中で、考える時期に来ているんではないかなと考えているわけであります。 これは、自分の現時点の考えをちょっと申し述べているわけでありますので、答弁は求めませんけれども、そういう視点も持って、将来に向けてトリフォニーホールの在り方というものを是非考えていっていただきたいなと思うわけであります。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、区内循環バス事業見直しの考え方及び新たなモビリティの検討について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

区内循環バスについてお伺いをしたいと思います。今回、区内循環バスの見直し検討についてご報告いただきました。昨年度の地域公共交通調査特別委員会の提言に基づいて、区民の利便性向上につながるようビッグデータを活用し、さらに、エビデンスに基づいて検討していただいたことに対して、高く評価をさせていただきたいと思います。資料としても、課題と見直しの方針を本当に分かりやすく整理をしていただいたかなと思っております。 今後、区民、そして地域の皆様の意見を聞いていくことになるかと思いますが、どのような資料をご提示されるのか、お伺いをしたいと思います。例えば、ルートについて、委員会資料では、区内循環バスのルートだけが表示されております。一部、JRとか鉄道も描かれておりますけれども、区内には、都バスであったり、JR、東武、京成、地下鉄など、他の公共交通機関も走っております。それを区内循環バスルートに重ねて見せるといったことは、イメージが湧きやすいかなと思いますが、こうした資料の作成についてはいかがでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

別添資料のところで、見直しの背景としては、運転士の人材不足、それから運行に係る費用の増加、そして環境配慮への社会的要請、こうした背景があると、区民の方もそれは重々分かっていると思います。 ですので、区内循環バスの見直しとなると、路線が少し変わってくるだとか、今まで便利だったところが、もしかして少し不便になってしまうということも、ご理解はいただけるのかなと思っておりますけれども、当事者としては、必要だという、そういうご意見もごもっともかなと思いますので、しっかりと丁寧に今、ご説明をされるとありましたので、仕方として、区内循環バスはこうだけれども、でもここは都バスが走っているよね、ここは鉄道があるよねというようなところが分かりやすくなると、区民の方もご理解いただきやすいのかなと思って、ご提案をさせていただきました。 また、現在ですけれども、全路線が押上駅で結節をしております。見直しの検討では、押上駅への乗り入れを一部、また平日に限るということで、押上駅周辺の休日連休の課題となっている渋滞を回避する効果というのが非常に大きいのかなと思います。ただ、これについて他の公共交通事業者さんですとか、また地域公共交通活性化協議会の皆さんの中では、どういう印象なのかな、どのようなご意見が出ているのか、お伺いをしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。墨田区の中でも、大きな渋滞が課題になっていて、議会の中でも何度も議論をする場面がありました。ですので、私自身としては、うまく運用といいますか、平日だけ1路線ですかね、2路線乗り入れるというような工夫もいいのかなと思っております。 しっかり事業者さんであったり、地域の方、利用者の方、区民の方のご意見をしっかりまとめ上げていただきたいなと、どこかで決断をするときが来るかなと思っておりますので、そこを集約して決断していただきたいなと思います。 あと、運賃の見直しについてお伺いをしたいと思うんですが、シルバーパスの利用を求める声が非常に多くいらっしゃいます。シルバーパスが使えないから、区内循環バスは乗らないわという方もいらっしゃいます。区民の利用者の意見としては、障害者、高齢者など福祉目的の割合サービスを求める声が大きいのかなと思っております。また、この資料の中でも幾つか提示をしていただきましたが、区の負担とのバランスも考えていただきながら、しっかり検討をしていただきたいなと思います。シルバーパスについてですけれども、都の要綱では、墨田区の現状ではなかなか東京都のシルバーパスの導入というのができないと聞いております。 ただ、隣接している足立区のウェブサイトを見ると、「コミュニティバスはるかぜでシルバーパスは使えますか」という質問に対して、「全路線で東京都シルバーパスが利用できます」と回答されております。足立区の状況は、ちょっと調べ切れていないんですけれども、東京都の要綱の中で、現状、墨田区では難しいということなので、足立区はどういう形でシルバーパスを導入しているのか。 区民目線で言うと、「隣の足立区はシルバーパスが使えるのに、墨田区は使えない。何で」という見え方になっているんです、今。ですので、ちょっとそこをしっかり調査をしていただいて、示していただければなと思うんですが、その点いかがでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。区民からいうと、「シルバーパス何で使えないんだ」ということなんですけれども、実情を伺ってみると、そうしたところで区が補填をしているというところで、よく分かりました。 シルバーパスという名称をそのまま使って、運用をしているということなんですけれども、本来であれば、都の要綱が変わってくれれば一番いいのかなと思うんですけれども、なかなかそこはこの時点では難しいので、どういう形を区民が求めている、例えばここに提示していただいた高齢者が全額無料ですよとなったとしたら、シルバーパスを求める声というのもなくなるとは思うんですけれども、それはそれで、また税金が投入されるというところなので、しっかり検討していただいていると思うんですけれども、そうした区民の方の声をよく聞いていただいて、丁寧に説明をしていただければなと思います。 また、新たなモビリティ導入ということで、今度文花団地で実証事業を行うと思いますけれども、ここも、また本当に新しいものですので、区民の方も文花団地の方も、何それというようなちょっと印象なんですね。何度も試乗会も行っていただいていると思うんですが、できるだけ多くの方に乗っていただけるように私も宣伝していますけれども、なるべく本当にいろいろな方が乗っていただけるように、是非進めていただければなと思いますので、よろしくお願いします。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

区内循環バスは、本当に既に区民の日常生活の足になっていて、特に高齢者の外出機会を確保する観点からは、引き続き区として積極的に事業を展開していくべきだと考えています。運行ルートや運賃の見直しは、区民生活への影響が大きいため慎重に判断すべきだと考えています。 そこでお伺いします。基本運賃を上げるような試算がされていますが、運賃値上がりが区内循環バスの利用控え、又は外出抑制につながる可能性があるかと思います。今物価高騰で、区民の皆さん本当に大変な生活を強いられている中であるからこそ、運賃を据え置くべきだと考えますが、区としての見解をお伺いします。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

地域バスというのは、福祉的な要素がたくさん入っているバスなので、その辺をしっかりと踏まえた上での検討を進めていただきたいと思います。 それと、運行ルートの見直しにより利便性が向上したエリアもあるんですが、ルートの短縮により不便になる地域もあります。不便になった地域をどのように対応するのか、区としての考えをお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

特別委員会でも結構議論になったんですけれども、例えば北部ルートなんかは本当に利用者が少ないんだ、でも高齢者が多いということで、たくさんの意見も出されて、その中で、ビッグデータを用いていろいろと検討していくということだったんですけれども、その点についてはしっかりといま一度検討していって、高齢者の利用する、例えばひきこもってしまうような形を取らないようにしていっていただきたいと思います。 それと、北西部ルート及び先ほどの結節点のことなんですけれども、北東部ルートは京成曳舟駅で結節することになっています。押上駅に乗り込まないルートが示されていて、先ほどのたかはし委員からも言われた押上駅の渋滞に伴うバスの遅延を避けることができるという答弁もお伺いしました。 一方で、平井駅まで乗り入れの新設ルート、押上駅に乗り入れていますけれど、この考え方、区としての考え方をお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

分かりました。区内循環バスの見直しは、区民生活に直結するものですので、特に運賃の値上げなどは、我が党としては公が責任を持つようにすべきと考えています。また、説明会で出た意見等については、議会にも改めてご報告いただくことを要望し、私の質問を終わらせていただきます。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

私も区内循環バスの部分でお伺いをさせていただきますが、本当にあらゆる状況が変わって、検討していかなくてはいけない、見直しをしなくてはいけないという状況は理解をしております。 そして、区民の要望から一部あるのは、双方向通行に対する要望であったりだとか、押上の渋滞の緩和というものもある中で、今回のルート(案)等を見ていると、区民の犠牲やむなしという部分が少なからずあると思っています。これは、全員の利便性が上がって、何も害がないかって、そんな案は多分なくて、だからこそ丁寧に進めていただかなきゃいけないと思っているんですけれども、今説明会の告知をバスの車内と、公共施設でお出しいただいているかと思いますが、私の自宅の近くでも、区内循環バスしか生活の足がない方々っているんですよね。 そういう方々って、あまり言い方は正しくないかもしれないですけれども、車内に吊っている広告全てご覧になっているか分からないし、公共施設で広告ご覧なっているか分からないし、言い出したら切りないんですけれども、先ほど来、武井都市計画部参事もお1人でも多くの方に説明をして丁寧に議論をしていく必要があるとおっしゃるんであれば、私、もっとこの告知の部分は力入れていいと思います。 9月、10月と3か所で開催をして、どのぐらいの方が来られてというものを想定されているのか、どういう層の方々が来られてというものを想定されているのか分からないですけれども、なるべく丁寧にやっていただきたい。絶対、誰かしらにこれはご理解をいただかなきゃいけないケースが出てくるのは間違いないので、説明の段階から丁寧に進めていただいて、お一人でも多くの声を聞いていただいて、我々と議論を重ねていただいて、最終進めていく。いま一度、この部分を是非とも気持ちを持っていただいて、進めていただきたい。一方的に話して終わります。もし何かあればお願いいたします。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

1個だけ済みません、あまりよろしくないという言葉がありましたけれども、あまりよろしくないんじゃないんですよ。絶対的にやらなきゃいけないと思っています。 本当に先ほど申し上げましたけれども、想像してみてください。これしか生活の足がない方々にとって、これがなくなったら、身動き取れなくなる可能性だってあるんですね。だから、あらゆる面に関して、私は総合的に判断をしなきゃいけないと思いますけれども、そういった方々って結果的に情報が届きづらい方々ですから、そういう方々に、しっかりと届くような、そんな進め方をしていっていただきたいと、重ねてお願い申し上げて終わります。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

議事の都合により、暫時休憩いたします。 なお、再開は3時25分とします。 --------------------------------------- 午後3時11分休憩 午後3時25分開会

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 次に、不燃化助成制度の見直しの考え方について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

不燃化助成制度の見直しの考え方について、東京都の「防災都市づくり推進計画」の基本方針が改定されたということで、大きく考え方が見直されて、今回、ご報告いただいたかなと思っております。 細かいところからお伺いしたいなと思うんですが、4番の見直しの考え方というところで、延焼遮断帯の形成というところと、あと延焼クラスターの分断・縮小という2本立てでいくということで、今回のご報告で、区のこれからがんがんやっていくという、そういう意思を感じさせていただきました。 そこで、この見直しの考え方の延焼遮断帯の形成、不燃化促進事業のところなんですけれども、対象区域の見直しが掲載されております。不燃化率70%を目安に事業継続を判断するということで、括弧書きで、対象区域から除外される区域について、一定の猶予期間を設ける予定とするということで、この書き方だと、対象区域から除外される区域があるのかなと思います。 ちょっとどこということはお聞きしないんですけれども、この考え方については、70%を達成したので、区域から外れるという認識でよろしいのか。達成していないけれども外れるということはないのかということを確認したいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。そうしますと、まだ達成していないところはしっかりと地域に入っているということで認識いたしました。 続きまして、延焼クラスターの分断・縮小のところでありますけれども、木密地域不燃化プロジェクトで推進をされてきたかなと思います。ここの資料のところでは、木密地域不燃化プロジェクト等と、記載をされています。この「等」というのは何を表しているのかお伺いしたいのと、あと除却制度の実施についてなんですけれども、現在も除却に対しては90万円の助成をされていますが、今回新たな見直しとして、どういう変更になったのかというところ、2点お伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。この「等」というところは、新たに集中的に支援する地域というのが設定されるということで、この地域が拡大するという認識でよろしいんでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。そうしますと、また地域を広げて、この不燃化を促進していくということで、すばらしいなという、しっかり進めていただきたいなと思っております。 この除却制度の実施でありますけれども、現在の制度だと、建て替えなければ除却の補助は出ないけれども、今後は、除却をして更地にしただけでも不燃領域率が上がってくるということで、助成を行っていくということですね。 今、見直しの考え方、幾つかここに出て、紹介していただいているんですけれども、そこに至るまでの間に、この3番のところの学識経験者へのヒアリングの概要ということで、3行説明をしていただいております。具体的にどのような意見から、こうした見直しが、考え方がまとめられたのか、ちょっとご紹介していただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。見直し、かなり大きく変わってくるかなと思っております。これについては、長年会派としてもさまざま要望をさせていただいたこともございますので、是非しっかりと進めていただきたいなと思います。 そして、5番目の更なる取組のところですけれども、コミュニティ住宅の活用について、これは会派として長年要望させていただきました。議事録調べると、その前からあったかもしれないんですけれども、平成25年、広田前区議が質問をしております。今回、準耐火の建替えに対してもコミュニティ住宅を活用させていただけるということで、本当にこれは平成25年ですので、十数年前から何度も要望させていただいて、今回東京都の目標の考え方もちょっと変わって、こういう形になったということで、しっかりと進めていただきたいなと、是非、いろいろな方に活用していただきたいなと思っております。 この事業なんですけれども、不燃化プロジェクト、5年延長ということで先ほどご報告がありました。せっかくここでコミュニティ住宅が活用できるようになりましたので、この活用については、この5年で終わりではなく、是非継続を死守していただきたいなと思うんですが、その点いかがでしょうか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。今、地域を絞って強く進めていただいているかと思います。今回の5年間も地域を絞って進めていただいて、コミュニティ住宅のところもそうかなとに思うんですけれども、それ以外の地域でも不燃化しっかりと進めないといけない部分もあるかなと思いますので、まだ5年先の話でありますけれども、しっかりと、そこも活用できるということが分かりましたので、進めていただければなと思います。 最後に、(3)番の防災街区整備事業の推進のところでお伺いをしたいと思います。共同建替えの事業の際ですけれども、他区では、いろいろな地域ありますけれども、水害対応を視野に入れて推進をしております。 例えば、江東区は浸水対応型まちづくりビジョン、そして葛飾区は浸水対応型市街化構想、こういったものがあります。こうした視点、かなり大事かなと思っております。同じ思いかなと思いますけれども、墨田区としてはどう考えていらっしゃるのか、最後にお伺いしたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、「すみだ良質な集合住宅認定制度」の見直しの考え方について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

今回の子育て世帯の定住促進に向けて、良質な集合住宅の認定制度を進化させようというこの見直しに関しましては、我々も大変大いに評価をさせていただくところでございます。そして、大枠の考え方というのは理解をさせていただいているわけでありますが、我々が何とか食い止めなくてはならない区民の流出に対して、もちろんいろいろな要因あるかと思うんですが、その一部と言われるこの住宅問題の中で、年間40室という確保の目標、これでいいのかというところが気になる部分があります。この目標の設定根拠があれば、お伺いをいたします。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

目標の設定の仕方は恐らくいろいろあるかと思いますが、根拠をもっての設定ということで理解をいたしました。 ただ、考えなくてはならないのは、現実的には事業者にとっては、単身世帯向けの住戸を作っていたほうが収益性が高いというのは変わらない事実であるわけであります。そして、今回のこの補助は、その利益差の一部を補填するにとどまる仕組みと理解をしておりますが、この補助制度で、どの程度まで事業者がそういったタイプの住宅を作ろうと意気込んで、実際にそう動いていただける、どこまでやっていただけるのかという、この判断が難しいと思うんですが、この根拠というのは何かあるものでしょうか。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

都の補助制度と相まることによって、きっと事業者にもご理解をいただけて、使ってもらえるんだと、そういうことでございますね。 これからの進捗を我々も注視をさせていただきたいなと思っています。ただ、場合によっては、早急に次なる手を考えていかなくてはならないという、そういうせっぱ詰まった状況に来ているということは、改めて共通認識として持っていただいて、今回設定していただいたこの目標に対して、何が何でも捉えるんだというところをまずはしていただいて、その効果検証しながら、次の手というものも共に考えていければと思っております。 そして、一つ、他自治体では、民間が高齢者の住み替えをフォローする、そういった取組がされていると仄聞しております。大きい住宅が不要になった高齢者の引っ越しと新居探しをフォローし、そして、無資金で住替えができるようにすることによって、住宅が循環していくと、こういった制度を実際に行っている自治体、そして民間の協力を得て行っている自治体もあるわけでありますが、こういったものを、本区でも行政が主体となってやっていくことはできないのかどうか認識をお聞かせください。

加藤ひろき
加藤ひろき墨田区議会自由民主党・無所属

本当に是非ともお願いしたいところでありまして、これを行政が主体となって、モデルケースとしてこの墨田から進めていくということがきっとできると思いますので、今回のこの制度の見直しと併せて検討を進めていただきながら、もちろん今回の見直しを捉えていただいて、今後も継続していくというのがベストでありますけれども、さらに、あれやこれやって考えるときに一つの選択肢となるように、検討を進めていただければと思います。 そして、繰り返しになりますが、効果検証は徹底的に行っていただきまして、必要に応じては、見直しの検討というのも、我々も、また議論をさせていただければと、そう思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

「すみだ良質な集合住宅認定制度」、地域の担い手となる子育て世帯の、若年世代の確実な定住を求める、これに対しては非常にいいことだと思います。ただ、家賃が非常に高いので、ある程度の所得があれば入れる人もいると思うんですけれども、そういう方ばかりではなく、所得が低い子育て世帯もあると思います。 今回の9月議会の代表質問でも質問しました。墨田区の地価は都心区並みに上昇していて、それに伴って、賃貸物件なども家賃が非常に高騰している現状があると、若年世帯、若年層の世帯からも、墨田区は家賃等が高過ぎるので近隣の県に引っ越しますなどと、私のところにも複数人から声が上がっている。実際に引っ越している方もいます。 所得の低い子育て世帯、そういった方々に対して、区としてはこれからどうしていくのか、お考えをお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

区長の答弁でも、すみだセーフティネット住宅の問題をやったときに、すみだセーフティネットの住宅事業により、家主への家賃低廉化補助を行っていきますとお答えになっています。 現在、ホームページで検索しても、24戸と非常に少ないのが現実で、我が党としてはここのセーフティネット住宅を抜本的に拡充するよう、いろいろな委員会、議会などで求めてきました。この点について、区としてどのように考えているのか、いま一度お聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

拡充すると、部長からもお声をかけていただいて、この点をしっかりと区として責任持って、拡充していっていただきたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

お伺いいたします。先ほど、加藤委員との議論の中で、東京都の補助、認定制度と連携のお話が少しあったかなと思いますが、現行の墨田区の子育て型の認定制度は、機能整備費補助200万円、あとキッズルーム整備費補助100万、そしてプレイロット整備費50万というところで、あとは面積要件で、75平米以上の住戸1戸当たり100万円ということで、1棟限度額が1,000万円という、現行の認定制度かなと思います。 今回、住戸面積をかなり分割をして、1戸当たりの金額、補助金も、それぞれ出していただきました。これまでは75平米以上だったかなと思います。1棟当たりの上限が1,400万円に上がったのかなと思いますが、この点、この上限の金額なんですけれども、考え方、お伺いできればと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。そうしますと、枠はそのままで、中の要件を整理していただいたということで理解をいたしました。 先ほど議論の中で、東京都の補助、認定制度のお話もありました。東京こどもすくすく住宅認定制度のところかなと思いますが、併用してしっかり活用できるのか、これまで要件が東京都と、区と、ちょっと異なっていたのかなと思いますが、利用者といいますか、補助金を受ける事業者さんにとって、どういったメリットがあるのか、お聞かせいただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

今回見直しをしていただいたということで、しっかり、都の補助も活用できる、そして区もしっかり使っていただけるということで、本当に前進したのかなと思います。 それと、5番目の既存住宅に対する新たな認定のところでお伺いをしたいと思います。これについても、会派として十数年前から、新築だけではなくて、既存の集合住宅についても、そうした認定制度、対応できるようにするべきじゃないかということで、度々議論をしてまいりました。今回、やっとという感じではありますが、形にしていただいて、評価をしたいと思います。 この既存住宅ですけれども、資料のところでは、措置を図ったものを住戸ごとに認定する制度となっておりますけれども、現在、そういうしつらえになっている既存住宅については、この資料の書き方だと、外されてしまうのかなと思うんですけれども、その点確認をしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

この形にしていただいて、是非大きく進めていただければなと思います。今回、子育て型ということで、転出を抑制するということに、力を入れていただいたのかなと思いますが、認定制度、防災型も墨田区にはあるかと思います。この防災型、今回、ご報告ありませんが、この見直しについては検討されているんでしょうか。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、防災対応力の強化について何かご質疑、ご意見はありませんか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

防災対応力の強化について、災害DX調査特別委員会の提言を受けて、今回、防災備蓄管理システムを令和8年1月から導入するということで、ご報告をいただきました。 今後のスケジュール化も含めて、棚卸しであったり、レイアウトの改善など、地域拠点会議や学校との連携をどうやって進めていかれるのか。例えば1月に全35校一斉に導入ができるのか。それとも何校かずつ導入をしていくのか。区はシステムを導入しましたといって、現場の各避難所の拠点会議、学校に、やってくださいだけでは、なかなか進んでいかないかなと思います。導入に向けて、準備期間、それから整理する期間が必要かなと思いますが、そうした計画、ロードマップを示していく必要があるかなと思いますが、その点について、お考えを伺いたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

今のご説明で、何となくイメージが湧いてきたんですけれども、最初10か所取り組んでいただけるということで、それをしっかり住民の皆様に、理解をして運用をしていただくまで、区がしっかり寄り添わなきゃいけないなと思いますが、先ほど言いましたけれども、QRコードを貼って、何がどこにあってというところだけでも、かなり時間がかかるのかなと思いますが、その点はどうやって取り組んでいかれるのか。 これから秋になって、防災訓練等も行っていく時期かなと思いますけれども、拠点会議であったり、学校であったり、施設との連携というのはすごく大事かなと思いますけれども、その辺はどうやって取り組んでいかれるのか教えていただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。専門的な、そういう事業者さんに力を貸していただいてということなんですけれども、実際、令和元年の台風19号のときに、避難所、幾つか学校で開設されたかなと思います。 避難所によって、区民の方が、拠点会議の地域の方が率先して自分たちでできるところと、なかなかどうやったらいいのかというのが、地域で格差があるのかなと印象を受けました。一生懸命そこも連携をして、取り組んでいっていただいているのかなと思うんですけれども、今回備蓄管理システムを導入して、地域の方にしっかり管理をしていただくということが大事かなと思うんですけれども、委託業者が力を貸してくださって、地域の方がどうやって関わっていくのか教えていただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

分かりました。防災士さんが中心となって、しっかりと地域の方に運営していただくということで、初めてのことをやるというのはなかなか大変かなと思いますけれども、来年1月、まずスタートをしていただいて、課題等出てくるかなと思いますので、しっかり整理をしていただければなと思います。 続きまして、令和8年度以降の主な課題についてというところですけれども、避難行動要支援者の支援体制の強化について挙げていただいております。今年度実施する避難行動要支援者管理のシステム化は、支援体制の強化と命を守る対応につながる重要な取組だと認識をしております。 一方で、このシステムを個別避難計画の策定、更新とどのように連携をさせていくのかということ、具体的な活用方針であったり、運用のイメージがあれば教えていただければと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

今、システムの導入をして、そこで運用していく。また、個別避難計画は個別避難計画でということで、検討されているというお話がありました。 個別避難計画、また避難行動要支援者の支援体制の強化、今防災課が一生懸命中心となって進めていただいていると思うんですけれども、ここにも書いてありますけれども、防災部門と福祉部門が連携をしてと書いてあります。連携をしないと、進めていけないことだなと思って感じております。 ですので、なかなか連携ができない、そして、事業として個別避難計画を策定作成するのに、どこが中心となってやっていくのかというのがなかなか分かりにくいところもあるのかなと思います。これ連携が非常に大切で、この要支援者支援に特化した体制の強化を検討していくということで、先ほど瀧澤防災課長からもありました。 連携もちろん大事なんですけれども、それぞれの仕事は、もう目いっぱいあるかと思うんですね。ですので、例えば、区の中でプロジェクトチームみたいなもの、しっかりそうした形、体制を取っていくということが大事かなと思うんですけれども、その点、課長だとなかなか答えにくいかなと思うんですが、お願いします。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

今後の取組、課題について、(1)の墨田区災害復興マニュアル改定について伺いたいと思います。 昨年11月議会の一般質問で要望したところ、約20年ぶりの改定に今後取り組んでいただけるということで、誠にありがとうございます。現在、部長も東京都から示された復興マニュアル、復興施策ガイドラインをひもといている段階と聞いています。一般質問でも要望させていただいたので、内容について意見はないんですけれども、1点、今後の計画的な改定について伺いたいと思います。 まず、東京都の復興マニュアルガイドラインというものは、3年から5年ごとに改定されていると聞いています。一方で、墨田区は約20年間改定をしてこなかったということなんですけれども、今回の令和8年度以降の改定というものは、また20年間使い続ける前提の改定になるのか、それとも、今後は東京都の改定に合わせて、見直しは今後行っていくのか、それによって改定の取組も変わってくると思うんですけれども、いかがでしょうか。

甲斐まりこ
甲斐まりこすみだ未来フォーラム(都ファ)

20年ぶりの改定なので、東京スカイツリーがない頃の墨田区を基につくられた、墨田区の復興マニュアルが使われ続けているんですね。それによって、観光の視点もなくて、マンションがこれだけあるという状態でもなくて、外国人の方のことも想定していないマニュアルに、現になってしまっているということなので、もちろん毎年改定難しいと思うんですけれども、街の様子とかを反映していけるように、もう少し短いスパンだといいんじゃないかなと思うんですけれども、部長いかがでしょうか。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

次に、東武曳舟駅周辺地区まちづくり方針の策定及び都市計画手続について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

何点かお伺いします。まちづくり方針で、我が党は借家人に対して説明をしっかりしていくようにということをずっと言ってきましたが、今どのくらいまで説明をされているのか、進捗状況が分かればお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

借家人に対しては、丁寧な説明をしていっていただきたいと思います。 今後、再開発事業の都市計画手続を開始するとのことなんですが、最近は、首都圏においても、地震や線状降水帯が発生するなど、災害への対応が急務となっております。本再開発事業において、その点どのような対策を考えているのか、お聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

分かりました。しっかりと防災対策、水害対策を踏まえたまちづくり計画をしていっていただきたいと思います。 それと、災害拠点病院である東京曳舟病院と都市計画公園との連携について、現時点では具体的にどのような活動方法を想定しているのか、区としてお聞かせください。

山下ひろみ
山下ひろみ日本共産党墨田区議会議員団

この点もしっかりと病院と連携しながら、協議していっていただきたいと思います。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

それでは、ただいまの報告どおりご承知おき願います。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 なお、再開は4時20分といたします。 --------------------------------------- 午後4時17分休憩 午後4時20分開会

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 その他、当委員会所管事項について何かありませんか。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

それでは、1点だけお伺いしたいと思います。区民の皆様から、よく私たちのところにハクビシン、それから、アライグマを見かけたという報告をいただくんですね。区民の方は、恐らくびっくりしてしまってどう対応したらいいのか、すぐに区に連絡してくださいとご連絡をいただきます。 どうしたらいいのかというお話なので、近づかないで、あまり刺激しないようにみたいな形でお伝えはするんですけれども、私も押上の地域で、二、三回見かけましたが、区民の方は猫とは違ってびっくりしてしまいます。区民の方の印象としては、ばい菌を持っているんじゃないか、知らない間に子どもが近づいてしまって、引っかかれたらどうしようみたいな、そういう心配の気持ちが大きいかなと思うんですね。 そうしたお声、恐らく区のほうにも入っているんじゃないかなと思います。こうした区民の方には、区ではどう対応をされているのか、まずお伺いしたいと思います。

たかはしのりこ
たかはしのりこ墨田区議会公明党

お一人おひとり、恐らく職員の方が丁寧に話を聞いてくださって対応していただいているのかなと思います。 あと、ハクビシンのふんが道に落ちているときはどうしたらいいのかであったり、さまざまなご相談をいただくんですね。お一人おひとり、不安なので、区役所に連絡して、今クマがいろいろな地域で出ていますけれども、役所にすぐ連絡しなきゃという心理が働いているのかなと思います。 先ほど課長がおっしゃったように、50件、60件ということで、かなり墨田区内にもいるということがここでは分かりますけれども、区民の方が遭遇する機会はそんなに多くはないと思うので、可視化が大事かなというところで、一つ提案をさせていただければと思います。 区民の方は何かしてほしいと、すぐどこか行ってしまうので、それを捕獲してはいけないとか、そういうのも分かっていらっしゃると思うんですけれども、不安な気持ちをどうにか共有したいという1面もあるのかなと思います。 江東区が実施している例なんですけれども、ハクビシンであったり、アライグマ、目撃情報マップというものをサイトで公表しております。これは、区民の方が区に連絡があったものも入るのかなと思うんですけれども、この区域内のどこで目撃をしたというのを区民の方が写真つきで報告をするわけですね。そうすると、マップに印をつけていって、江東区のところでも、かなり全域に結構目撃情報があるって、それを可視化するだけでも、墨田区内にこんなにいるんだということをまず認識していただけるのかな。 その流れで近づかないでください、それから、墨田区のウェブサイトにも掲載されておりますけれども、先ほど村田環境保全課長がご紹介された餌となるようなものを外に置きっ放しにしないとか、ごみ出しを夜にはしないとか、そういうことがつながって、被害に遭わないような形にしていければいいのかなと思うんですけれども、要は、区民の方の不安な気持ちを、こんなにいるんだということは、所管の皆さんであったり、分かる人には分かるかもしれないんですけれども、出たときの驚きといいますか、衝撃といいますか、それを区に報告しなきゃという、そういう区民の方の気持ちに寄り添っていただくのがいいのかなと思うんです。 それを、1件1件電話で受けているとなると、職員の方の時間も取られますし、こういうできることというのがあるのかなと思うんですけれども、この点について、是非検討していただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

6月議会の常任委員会のときに、墨田清掃工場リニューアル計画の報告があったと思うんですけれども、清掃一部事務組合の分担金について、清掃工場のある区においては自区内処理の原則から減額措置が取られていると思うが、リニューアル工事期間中はどのようになるのかということで、私質問をさせていただきました。 そのときに、清掃工場長から、自区の清掃工場が停止中は、分担金の軽減措置がなくなるので、若干の増額になる等の答弁があったわけでありますけれども、当時、ちょっと時間もなかったため、改めて何点かお伺いをしたいと思います。 まず、区民の皆様にも分かりやすく伝えるように、各区が負担する清掃一部事務組合の分担金の求め方について、最初にお伺いいたします。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

丁寧に説明していただいてありがとうございました。これですと区民も分かりやすい説明なのかなと思います。 続きまして、特別区分担金の求め方は今理解できましたけれども、本区の分担金額及び軽減されている額をそれぞれ教えていただけますか。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

次に、6月議会でも指摘をさせていただいたんですけれども、工場を有する区であっても、工事等の理由により、ごみ受入れができない期間の分担金については、どうなるのかということでお伺いしたんですけれども、お答えいただきたいと思います。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。軽減措置なくなるということですね。 次に、墨田清掃工場はリニューアル工事を採用するため、建替え工事に比べて工事費縮減や工期短縮ができると聞いているわけですけれども、分担金面ではどのような優位性があるのかお伺いいたします。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。最後の質問なんですけれども、今後行われる各清掃工場の建替えにより、施設整備費が上昇し、分担金総額が増額になると予想されておりますけれども、その点についてどのように認識しているのかお伺いします。

桜井浩之
桜井浩之無所属すみだ

分かりました。るるお話いただいた影響というのは、しっかり考えながら、予算、今後とも組んでいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

ささっと幾つかやらせていただきます。友好都市交流ということで、議長にならせていただいてからかなり都市外交に力を入れているんです。ソウルにも行かせていただきましたし、鹿沼にも何度も行っております。この前は朝日村の、今鶴岡市の朝日支所の支所長さんが、毎年隅田川花火大会来られますが、お父様も昔から支所長やられていてというようなエピソードを聞いたり、いろいろな都市外交、この分野深いなと思っております。 そういう中で、一つ提案なんですけれども、どうしても行ったり来たり、あるいは長らく外国だったら行けたり行けなかったりってことを繰り返して、今回ソウルの西大門区との訪問団、区長とともに行かせていただいて、夜、約束してきて隅田川花火ということができたのは画期的だと思います。これを次につなげるってことが大変大事だと思っています。とはいえ、遠いんで、なかなか行けないという、国内もそうなんですが、そういう中で一つヒントで、栃木県真岡市というとこありますけれども、ここが、市長さんと向こうのオーストラリア、友好都市をオンラインでつないで、毎年1回定例会談やっているんですね。 そこでお互い近況を報告したりとか、先進的な事例の情報交換して、こんなことやったらいいんじゃないかなと、10年前だったらなかなかできないけれども、今はさっとつなげばできますんでね。よく4時間飲むより1時間4回飲んだほうが仲よくなれるというのありますんで、回数を増やすということは結構大事だと思います。 こんな取組も参考にしながら、特に今挙げたようなところ、近年、鹿沼の市長さんと山本区長もどうやら議員時代から交流があるってことのようですから、あと北海道根室なんていうのも今回出てきましたので、幾つかちょっとピックアップしながら、そういう試みをやってみてはどうかなという提案なんですけれどもどうでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

たくさんありますんで、できるところからやると、1個でもやってみるという姿勢で、是非頑張っていただきたいと思います。先日の西大門区区長との夜の晩餐会では、区長と同じテーブルで、サッカー交流が第1の絆とすれば、第2の絆をつくろう、新日本フィルと西大門区交響楽団、とてもいい提案いただいたんで、向こうの有名な楽団のようですから、そんなことも、一歩一歩やっていくということは大事じゃないかと思います。 それと、友好都市と絡めると、直近では二つ大きな出来事がございます。来年、長野県小布施町との30周年ですか、これでございます。スポーツ交流なんかも小林スポーツ振興課長さんが大きくうなずいていますけれども、考えられて、これ一つちょっとやりたいと、この前北斎美術館であいさつしてきたときにその話したら、えらくプレスの方が引きがありました。小布施町との何か、北斎ですよねという話で、盛り上げられたらいいかなと、その辺何か考えているかが一つ。 それと台東区ですね。再来年50周年ですね。これは大きくどかんとやりたい。私、長らくご当地ナンバーというのを訴えて、区長もいろいろ頑張っていただいているようですけれども、7万台要件ってのがありまして、墨田区と台東区が合わさるとぴったりなんですよ。ご当地ナンバー、これは50周年にぴったりじゃないかということで、なかなか進まないんで、これにかこつけて推進しようという魂胆なんですけれども、台東区と、50周年のメイン、桜橋なんかも歴史的にはそうですけれども、ご当地ナンバーなんてできたら、本当の姉妹都市じゃないかと私思います。 そんな提案も含めて、台東区と小布施町との周年に向けて、何か考えておられることあれば答弁お願いします。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

私も台東区の議員とはよく飲んでいますんで、飲むことは大事だと思います。小布施の町長も京島に住んだことがあるというようなこともあったり、今大変いい時期にありますんで、それぞれイベント等を通じて、更に深められるような、そういう時期にしたいと、我々もそう思っております。 続いて、ユートリヤの問題に関連して伺うんですけれども、最近よく区民相談多いのが自習室事業、あとテレワーク、一時期よりはちょっと減りましたけれども、これなんですね。近隣見ますと、カナマチぷらっとといって、葛飾区の金町に新しいのできたんですけれども、あそこは図書館機能だとか、実習室機能だとか、いろいろなのあって、テレワークブースもあるんですよ。20分100円かな。そういうふうなこと、自習室本当足りないですよ。 私よくひきふね図書館使うんですよ。ちょっと本読もうなんていったらあそこもう全部いっぱいだし、お勉強されたり、いろいろビジネスもあるけれども、先ほど住宅事情の話もありましたけれども、テレワークする場所だとか、そういうこと自習する場所が外にあれば、この広さでも住めるんじゃないかというのがあるんで、そういうことをちょっといま1度、ユートリヤも少し、先ほど今閉鎖されているスペースなんかも含めて、広さの余地はあるように思いますんで、何か新しいことを是非考えていただきたいんですけれどもいかがでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

最近、JRとかメトロにちょっとちっちゃいボックスあるじゃないですか。あんなのでも、多分置けば、そんな契約でできるのかなとかありますんで、それも何かできるところから考えてもらえば。大変この分野相談が多いんです、だから需要はあると思っております。 それと続いてPayPayですね。還元セール、ポイント還元何とか、それは郡司産業観光部長さんに聞きたいんですけれども、第2弾ということでこれから販売、第1弾も、この前、去年もそうなんですけれども、1回目というのは大体半分売れるんですね。 それで、うちは特定事業者に乗る形でやっていますけれども、最近はやりの自治体決済システムを使っているところだと、最初から在住・在勤ができるんだと、余るんだったら、最初から在勤も入れられないのかという提案があったわけなんですけれども、それは、某民間企業のシステムの問題でできないものなんでしょうか、あるいは検討の余地ってあるものなんでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

答弁が優先するという考え方からすればそういうことで、システム上できるかどうかという話あるんで、なかなか難しいのかなと思いますね。 どこかの段階で、それは何かできることがあれば考えていただきたいんですけれども、ちょっと協議してみて、それだけ。結構余らないならいいんですけれども、大分最初は余るんだったら、私たちも買わせてよという在勤者の声もありましたんで、システム上何か回避できるものがあるのか、どうかちょっと事業者と聞いてみていただきたいと思います。 それと隅田公園の第3期再整備工事について伺うんですけれども、この間議会でも議論してきまして、大変いい案だと、おおむね私も応援しているんですけれども、最近、第3期再整備工事が区民の皆さんに絵が出てから、少し声が入ってくるようになったのは、近隣住民の皆さんから今まで静かな場所だったから、にぎわってきて夜中どんちゃん騒ぎされると困るなというような声、ベンチを置いたり、ブルームバーグ、そういうところの絵が描いてあるのはにぎやかでいいんですけれども、そういう声も少し出てきました。 そういうことに対する配慮ということは、何かその3期再整備工事の中で考えておられるか、伺いたいと思います。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

対応してくれってことなんで、個別にいきます、よろしくお願いします。 それと墨田区観光大使制度についての提案ということでございまして、各区が、今親善大使さんを新たな方も選ばれて、3人選ばれております。ただ、それとは全く別の観点で観光に資する方を任命している区が多いです。 例えば、港区ってもう20人から30人いるんですけれどもこの中に何と高山みな子さんがいらっしゃる。勝海舟の玄孫で有名な高山みな子さん、港区の観光大使です。台東区、安達祐実さん、伊東四朗さん、なぎら健壱さん、いいですね。ベストメンバーそろっていますね。浜口京子さんね。ザ浅草という感じでございます。中野区、ブル中野さんね。好きな人は好きという感じの、いろいろあるんですね。近くの葛飾区だとLiLiCoさん、内山信二さん、吉田照美さんというようなやっているんですね。いろいろあります。10区ぐらいありました。 そういう方って結構いると思うんですよ。名前出しちゃうと、さまぁ~ずさんね。毎回必ず取り上げてくれるじゃないですか京島、実家まで映してくれちゃって、墨田愛にあふれていますよね。そういう方は全く別の観点で、親善大使は今までどおり親善大使ね。観光大使として、例えばすみだまつりに、その人たちが来たりしたらちょっとうれしいじゃないすか。シビックプライド上がるじゃないですか。 というようなことを呼びかけて、交渉次第ですけれども、やってみてもいいんじゃないかという話は、実は前段がありまして平成25年第4回定例会、山本亨君が質問されているんですね。観光大使や、キャンペーンレディーって、ちょっと言葉がちょっと当時の感じですけれども、観光大使とキャンペーンレディー、いかがなものでしょうかと、そうしますと当時の山崎区長、検討の余地ありと答弁しているんですね。 あれから10年ってやつなんですけれども、これ以上しゃべると漫談みたいになっちゃうんでやめますが、そういう片鱗もあるし、当時もオーケー出しているし、今の区長もいいねって言っているわけだから、ちょっと考えてみて、1年ぐらいめどに、ちょっとこういう話出たり、渋田ちしゅうさんなんかも過去言っていましたけれども、出たり入ったりしているんですけれども、やってみたらいいと思いますよね。できたらラッキーだし。 何人か個別の名前、これだけにしておきますけれども、やれるところから10人ぐらいいますんで、声かけてみたらいかがでしょうかという提案でございますが、いかがでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

ありがとうございます。各区、観光大使って名前なんだよね。だから、地域力じゃないのかもなんて思っていまして、観光課長あるいは産業観光部長どうですかね。来た来たという顔していますけれども。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

山本亨君がいいねって言っているんだから、中でよく話してくださいよ。不祥事のなさそうな人を選べばいいんじゃないかなと思いますよね。だからそういうところを、さっき出したさまぁ~ずさんなんかは、この前曳舟文化センターで何か青木さやかさんと対談イベントなんていって、満席だったらしいですよ。わざわざ曳舟のあそこでやってくれるんですよね。そういうような方とか、是非考えてみてください。今日はそんなところだと思いますんで、何か来年あたり1人でもいるといいなと思っています。 最後に質問しますけれども、明日から民泊がかなり区民福祉委員会でいろいろな議題になると思うんですね。民泊一生懸命勉強して、夢に民泊が出そうになっております。それぐらい情報多いんですけれども、この委員会として、2人の方にちょっと聞いておきたいと思うんです。1人は郡司産業観光部長さん、もう1人は久井都市計画部長さんです。墨田区の北と南といろいろありますけれども、民泊が建築に与える影響、いいこと悪いこともいろいろあるかもしれません。民泊が、この墨田区の地域経済、産業に与える影響、いいことも悪いこともある、どう考えておられるでしょうか。

佐藤篤
佐藤篤墨田区議会自由民主党・無所属

とてもいい議論させていただきました。区民福祉委員会の前座として、最後質問終わるんですけれども、そういう観点なんですよ。保健所主導で条例案、これしょうがないですよ。保健所って規制当局なんで、しょうがないんですけれども、いやいやそういうこともあるけれどもこういうこともあるよと、例えば、民泊って3倍もうかるらしいですね。市場として、普通に貸すより。 そうすると、そこのマネーで耐震不燃やってもらおうということになれば、外的な投資で町の防災性能が上がるんですね。じゃ、そういう制度をつくろうとかいうことを提案してもいい。あるいは、今郡司産業観光部長さんがおっしゃったように、宿泊者が周りのお店を潤している現状もあるわけですよね。ではどういうふうに共生ってできるんだろうかとかということを、庁内でよく揉んでいただいて、11月に出てくるようですけれども、我々もそういう総合的な観点でちょっとやりたいと思っていますんで、住民の声はもちろん地域経済的な波及効果、そして耐震不燃のプラスの影響をどうもたらしていく制度設計、そういうことをちょっとトータルでやりたいと思います。これで区民福祉委員会の前座も含めて、終わりでございます。

はねだ福代
はねだ福代墨田区議会公明党

ほかになければ、以上で、地域産業都市委員会を閉会いたします。 お疲れさまでございました。 午後4時57分閉会