発言者(7名)

ただいまから地域産業都市を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 また、3月17日開会の本委員会において決定された要求資料については、既に配布いたしましたのでご承知願います。 それでは、議事に入ります。 の審査を行います。 議案第5号 墨田区地区計画の区域内における建築物の制限に関するの一部を改正する条例を議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

この地区計画区域内に整備される都市計画公園については、区立公園として整備、管理を行うものになるのか、確認をしたいと思います。

土地部分の取得に関してはどのように考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

区立公園として整備するということですので、公園内にどのような公益的建築物が想定されるのか伺いたいと思います。また、この公園は周辺地域における防災拠点にもなり得るものと考えますけれども、機能として何か考えていることがあるのかお伺いいたします。

施設に関しては、まだ決まっていないということなんですけれども、公共の場である公園ということで、喫煙所というのは考えられるのかどうか、お伺いしたいと思います。

次に東武曳舟駅周辺においては、一般の駐車場の数が限定的であると思われますけれども、現在、当該地区には民間コインパーキングが点在しております。これがなくなると、車での利便性に影響があると思われますが、住宅エリアの地下スペースに民間運営の一般駐車エリアを設けることができないか、お伺いいたします。

一般駐車エリアの確保というのは少し心配をしているところでして、今、ごをいただきましたけれども、URさんとしっかり協議する中で、また独自でも考えて、もし何か考えがあれば、民間も巻き込んで、そういうスペースを確保するように取り組んでいっていただきたいなと思います。今後よく検討していただきますようお願い申し上げて、私からの質問とさせていただきます。

この再開発事業はURが中心にやっていると思いますが、墨田区が設立したUDCすみだとの連携はあるのか伺います。

魅力あるパブリックスペースや公園を整備することは、大変重要と考えます。この面においても、UDCすみだの知見を活用することが重要と考えますが、どのように考えているのか伺います。

先ほど、桜井委員からもお話がありました都市計画公園について、お伺いしたいと思います。 この都市計画公園は、東京曳舟病院と連携した軽症処置エリア等として検討が示されているんですけれども、墨田区防災マップを見ると、当該地区計画地域内の公園エリアは、向島四丁目の一部、東向島二丁目、押上二丁目の一部、京島一丁目の一部及び京島二丁目の一部の避難場所として位置付けられていると思います。 大規模地震後の延焼、火災時にはこれらの地域から多数の住民が避難してくると想定されます。その一方で、同じ公園又は近接する空間を、軽症者の受付とかトリアージ、応急処置、医療資機材の搬入、救急車両の動線確保を担う軽症者措置エリアとして運用する場合、一般避難者と傷病者、医療従事者、あるいは緊急車両等が同じ場所に集中し、動線が交差するおそれがあると思います。 救護機能を十分に確保するとともに、避難場所としての安全性や秩序を保つためにも、一般避難者の滞在場所と救護、医療活動を行う区域を適切に分けるなど、エリア配置や動線の整備について事前に検討する必要があると思うんですけれども、ご見解を伺いたいと思います。

エリアが限られてはいるんですけれども、こうしたちょっと広い整備された公園があれば、近隣から多くの方が避難されてくると思いますので、動線やエリアなどはまたしっかり定めていただければと思います。 もう1点、曳舟たから通りの横断歩道について、様々な議論があったところなんですけれども、もう一度お伺いしたいと思います。 この横断歩道はもともと見通しが悪く、接触事故の懸念など、区民の方からいろいろとご要望をいただくんですね。 曳舟たから通り側にも改札口を検討していると伺っているので、大変便利になっていくなと思うんです。それに伴い、今でもそうなんですけれども、東向島方面から曳舟駅に結構人が入ってくると思います。それから、墨田川高校の生徒なども、あの辺をすごくよく通るんですね。今は、信号がない横断歩道があるんですけれども、お巡りさんが立っていたりとかして、やはり警察としても、そこの横断歩道の危険性というのは多分周知していると思うんですけれども、今後、地区計画立てていく上で、信号だったりとか、安全対策だったりというところで、お考えがあればお聞かせください。

改札口はもう少し曳舟たから通り側につくることを検討していると思うんですけれども、そこの高架下のところは、多分信号がなくてもあっても、結構人が横断していくようなところですので、その辺も含めて、しっかりまた検討していただければと思います。

おまた委員の続きなんですが、東向島駅は結構たくさん通勤客がいらっしゃいまして、実は改札口をもう一つ作ってくれないかというご要望をいただいております。それは大変難しいことでありますが、今度、曳舟駅に一つ改札が増えるということで、水戸街道にできているマンションの方たちとかは、もしかしたらそちらのほうに移動するかもしれないということがあります。 今、おまた委員からお示しした信号がすごく危ないので、東向島駅のほうからも、通勤客がこちらに来るのではないかという予想についても、しっかり調査しながら進めていただければと思います。いかがでしょうか。

これより表決を行います。 本案はどおりすべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で、付託議案の審査を終わります。 ---------------------------------------

次に、区内施設調査についてご協議願います。 当委員会所管施設等の管理・運営状況について調査するため、次回定例議会までの間に区内施設調査を予定したいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、区内施設調査を予定することといたします。 次に、具体的な調査内容等についてご協議願います。 資料を配布いたしますので、しばらくお待ちください。 〔資料配布〕

ただいま配布いたしました資料のとおり、予定いたしたいと考えておりますが、何かご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、案のとおり予定することといたします。 ただいまご協議願いました区内施設調査については、会議規則第71条の規定により、議長に対し派遣承認の手続をいたしますので、ご承知おき願います。 ---------------------------------------

次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、議案第4号 墨田区附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について、当委員会所管の事務に係る改正事項がありますので、参考までに理事者から報告があります。

なお、この条例は、企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようにお願いいたします。 何かご質疑はありませんか。

今回の条例改正によって新たに設置される都市計画マスタープラン改定検討委員会について、これまでの経緯などもあるかと思いますが、まずは、委員会の構成員の選定基準であるとか、具体的にどのような有識者、メンバーで構成される予定なのか、現時点でのお考えを伺いたいと思います。

非常に大切なマスタープランの策定ということになります。今お伺いしたとおり多様な委員の皆様を予定されているかと思いますけれども、様々な視点から活発な議論が出て、その結果、墨田区のまちづくりが大きく進展していけるような適切な委員選定と、円滑な委員会運営というものを求めます。

前回の都市計画マスタープランの改定の際は、学識経験者や関係団体、区民公募委員などで構成された委員会で検討されたと理解しております。その中で、子どもや若い世代の意見はどのような形で取り扱われたのか、確認をさせてください。

前回と違う点として、子どもの声ということで、墨田区こども条例というのが令和7年4月に施行されまして、その中で、意見を表明し、参画する権利というのがうたわれております。前回もやっていただいたんでしょうけれども、今後も、しっかりこういった条例に基づいた運営をしていただければと思っておりまして、アンケートというのもすごく大事なんですが、この条例ができたことで、やはり単に幅広く意見を聞くということにとどまらず、計画の検討過程の中で、世代間の視点の違いを整理しながら、反映させるような仕組みというのが現時点で設けられているのかというところを確認したいと思います。 それと都市計画マスタープランというのは、本当に将来をどうするかということで、子どもたちが現役世代になり、またそして成長して、この墨田区で暮らしていく上では、すごく重要なプランだと思いますので、こども条例に基づいた意見の表明、またそういうものを聞いていく体制について、もう少し具体的に、どのように考えていくのかをお伺いしたいと思います。

大変心強い答弁をいただきましたので、是非それを実現していただきたいと思います。

以上で質疑を終了いたします。 引き続き、理事者から報告事項を聴取いたします。

議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時48分休憩 午後1時00分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 先ほどの報告については、報告された順に1件ずつご質疑、ご意見を承ります。 初めに、旧忍岡高校跡地の活用について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

今回の活用方針におきまして、従来の用地利用と比較して新たに変わる点は防災備蓄倉庫、防災パーゴラ、かまどベンチの設置と理解してよいのか、改めて確認したいと思います。 また、今は医療機関近接ヘリコプター緊急離着陸場は東墨田一丁目運動広場と都立墨東病院ヘリポートとなっていますけれども、当該地区は、大規模救出救助活動拠点としてヘリコプターの離着陸場所となっております。様々な役割のすみ分けというものがあるのは承知しているんですけれども、今回を機に災害時の医療搬送等を想定して、有事の際に医療機関近接ヘリコプター緊急離着陸場としての機能も併せて持たせることについても検討の余地はないか、所管としての認識を併せてお伺いしたいと思います。

災害拠点病院からおおむね5キロメートル以内の範囲ということにはなっておりますけれども、東京リハビリテーション病院さんとかもあったりするので、有事の際に活用できるようにという検討の余地は残しておいていただきたいなと思います。 続きまして、今回、スポーツ利用と防災機能が共存するわけでありますけれども、スポーツ利用が可能な面積ですとか、防災機能によってレイアウトにどの程度影響が出るのか、平時の利用しやすさを損なわないような配置となるのか、検討状況をお伺いしたいと思います。

平時の開放についてお伺いしたいんですけれども、団体の予約がなく、利用されていない平時の時間帯については、例えば錦糸公園で実施されているようなボール遊びができる広場としての開放も考えられないか、所管の見解をお伺いしたいと思います。

非常に要望が多いので、今のお話を聞いてよかったなと思います。 次に、11月議会までのスケジュールと住民周知についてお伺いしたいと思います。 具体的な活用方針というのは、11月議会で報告予定ということですけれども、それまでの間、近隣住民や利用団体への説明、意見聴取の機会を設けるのか、そのあたりのスケジュールを確認したいと思います。

旧忍岡高校跡地の活用については、としても、そして地元として私も長年要望させていただきました。ずっとフェンスで囲われておりまして、地域から早期活用を求める声が本当に多く出ていました。今回ようやくこの活用方針とまた買受申請の動きというのが示されたんですけれども、ここにも書いてあるとおり、単なる運動施設だけではなく、多世代がスポーツに親しむ場所、そして交流できる場にすることが私自身も大変重要だと考えております。 墨田区スポーツ推進計画の考え方にも通じるものだと思うんですけれども、今回の整備、スポーツ推進計画の中でどのように位置付けて、そして様々な機能を持たせていくのか、初めに確認させていただきたいと思います。

もう少し詳しくお聞きしたいんですけれども、この白鬚東地区というのは文化・スポーツ拠点ということで方針が示されておりますが、この場所は都立公園の中にあって、周辺にはテニスコート、野球場そして区の総合運動場など、本当にスポーツ施設が集まっています。この環境を最大限に生かしていただきたいと思いまして、単体施設ではなくエリア全体でスポーツ環境を高める視点というのが大変重要だと思うんです。 また以前、都立公園や総合運動場を使ったランニングイベントとして、区内中学校の駅伝大会をやったらどうかというようなご提案をしたことがあります。 総合運動場は北部地域でちょっと遠いので、他の地域の方だと、ここに総合運動場があるということを知らない方もいらっしゃいます。子どもたちが来るということは、保護者が一緒に来て、競い合って、またそこでスポーツで汗を流しながら、にぎわいづくりができるということで、大変良い取組かなと自分では思っているんです。 これが実現してほしいなという思いがあって、こうしたスポーツの振興、それから今回整備する場所というのは実は江戸野菜の発祥の地でもあって、寺島ナスがそこから生まれたというところで、オープンファーム事業などの地域資源を活用というのも考えられると思います。 先ほどから課長がもうご答弁されているんですけれども、こうした資源を生かしたにぎわいづくり、しっかり周辺施設との連携、江戸野菜のような地域資源の活用などについて所管としてどのように考えられているか、お示しいただきたいと思います。

そういうのをずっと調べて、活動されている方もいるので、是非ご意見を聞きながら進めていただきたいと思います。 また、都立公園ということで、すごく広いところでございますので、先ほどいろんなことをトライできるような場所にということでしたが、例えばナイター設備や駐車場などの整備が必要と考えております。 墨田五丁目グラウンドも試合のときには、車を区道だったところに止めたり、またグラウンドの中に止めたりしているんですね。なかなか近隣で止められるところも少ないので、是非そういったナイター設備、駐車場などの整備が必要だと思うんです。これからということですけれども、こういった課題について、確認させていただきたいと思います。

総合運動場も桜堤中学校もナイター設備がついていると思います。高速道路の横なんですけれども、そういったところはよく検討しながら進めていただければと思います。 最後に、契約成立までの今後のスケジュールもここにお示しいただいていまして、これも以前から申し上げているんですけれども、正式な契約が全部終わらなくても暫定的な開放が可能となるよう東京都に所管としては働き掛けるべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

次に、「墨田区新型インフルエンザ等対策行動計画」の改定について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

海外から持ち込まれる感染症の対策について伺います。 墨田区には、大変多くの外国人観光客が来ます。また、ホテル、ゲストハウスや民泊など、宿泊施設も多いので、多くの外国人が滞在しています。そのため、海外から持ち込まれる感染症に対しては、大変脆弱だと思います。 これについてどのような対策を考えているのか伺います。

区民福祉委員会に掛からない範囲内で答弁をお願いいたします。

この計画に関しては、前回の地域産業都市委員会でも取り上げられていたと思うんですけれども、気になったところがあったので質問させていただきます。 葛飾区では、国や東京都の今回の改定に先立ち、令和6年3月に区の行動計画を改定していまして、情報収集・情報提供、区民相談、感染拡大防止、予防接種、医療、区民生活、経済活動の安全確保の7項目について、未発生期から小康期までの6段階に分けて対応を整理しているんですね。 本区においても新型コロナ対策では、いわゆる墨田区モデルを構築して、集団接種を中心としたワクチン接種を迅速に進めるなど、全国的にも評価される取組を進めてこられました。令和3年夏の第5波においては、区民の死亡者をゼロに抑えるという成果も上げていて、大変すばらしいことだと思っております。 こうした実績と新型コロナ対応を通じて得られた経験、課題があったにもかかわらず、なぜ本区は葛飾区のように先行して新型インフルエンザ等対策行動計画を改定しなかったのでしょうか。本区では、新型コロナ対応を通じて明らかになった保健所体制や検査、医療提供体制、ワクチン接種、情報発信、区民相談、物資確保などの課題について行動計画自体は改定せず、感染症予防計画や健康危機対処計画等で対応してきたと理解はしているんですけれども、行動計画を改定しなかった理由などがもしあればお聞かせください。

分かりました。また後で教えていただければと思います。

答弁されますか。

パブリックコメントについてもお伺いしようと思っています。 今回パブリックコメントがゼロ件だったということですが、本計画は区役所だけの計画ではないと思っております。区民、医療機関、事業者などが感染症の流行する前から必要な備えを確認し、発生した際にそれぞれが適切に行動できるようにするための計画と受け止めています。 今回、意見がゼロ件であったことを区はどのように受け止めているのかということと、また改定後の計画について区民にどのように分かりやすく届け、理解と行動につなげていくのか伺いたいと思います。 区報、区ウェブサイト、公式SNS、学校、町会・自治会、医療関係、事業者団体などを通じ計画の要点や区民が平時から備えること、感染症発生時に取るべき行動を分かりやすく周知していくべきと考えているんですけれども、ご意見をいただきたいと思います。

今、おまた委員からありましたパブリックコメントについて私からも質問させていただきたいと思います。 ゼロ件ということに関しては先ほどご答弁があったわけですけれども、素案ができてから今回の改定まで時間が大分流れているところの中で、改めて専門家である三師会に対して意見を求めたのかどうかお伺いしたいと思います。

参考にどういう意見が出たのか、前と変わった意見が出ているのかどうかというのをお伺いしたいと思います。

区民福祉委員会に掛からない範囲内でご答弁をお願いいたします。

次に、すみだトリフォニーホールの大規模改修の進捗状況について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

まずホール改修工事に関する事業手法の検討についてお伺いしたいと思います。 公共施設の改修工事では、入札不調による納期遅延ですとか、事業費の増大が全国的に発生しております。本区においても既に起きており、今後も起こり得る課題と考えておりますけれども、所管としての認識と今回の事業手法をどのような視点、経緯で検討してきたのかをお伺いします。 また設計・施工分離方式、デザイン・ビルド方式、ECI方式の3案が示されておりますけれども、本ホールは音響性能の維持や厳格な施工管理が求められる特殊性を持つ施設となっております。リスク低減と発注者の意図を早期に反映できる観点から、ECI方式が最も適しているのではないかなと考えますけれども、所管の見解をお伺いしたいと思います。

次に、休館期間と代替会場についてお伺いしたいと思います。 改修工事は、区内重要行事の会場でもある本ホールに長期間影響を及ぼすことになります。工事による利用制限はいつからいつまでを想定しているのか、スケジュールも書いていただいていますけれども、改めて確認したいと思います。 特にはたちのつどいへの影響については私もいろんな区民の方からよく問合せを受けるところでして、その影響を受ける期間と、その間の代替会場の検討状況についてお伺いしたいと思います。

続いて、新日本フィルハーモニー交響楽団との協議についてお伺いします。 本ホールを活動拠点とする新日本フィルハーモニー交響楽団について、改修期間中の活動拠点をどう確保するのかなど、楽団側との協議状況をお伺いしたいと思います。

すみだトリフォニーホールには他区にはなかなかない珍しいパイプオルガンが設置されているんですけれども、本ホールのパイプオルガンの改修については、本体工事と同時の施工ができない事情があると仄聞しております。 具体的にどのような制約があり、今後どのようなスケジュールでこちらの改修は進めていくのか、その辺の予定もお伺いしたいと思います。

本体の工事が終わってから数年後に工事となると、その期間はまた休館ということになるんでしょうか。

続いて、災害対応の観点からなんですけれども、すみだトリフォニーホールは帰宅困難者の一時滞在施設として指定されております。大規模改修工事期間中、この機能はどのように確保されるのでしょうか。休館期間中の代替施設の検討をされているのかどうかについてもお伺いしたいと思います。

続いて、財源構成についてお伺いします。 改修費用の財源構成について、一般財源とふるさと納税を活用した基金のそれぞれの内訳、割合はどうなっているかとその考え方をお伺いしたいと思います。

最後に、休館中の情報発信や文化継承についてお伺いします。 リニューアルオープンは令和12年度中ということですけれども、長期間の休館により利用者やファンの関心が離れないだろうかということを少し懸念しています。休館期間中の情報発信ですとか本区の音楽文化の継承に向けた取組について、お伺いしたいと思います。

今回課題として取り上げられている音響性能の維持については、音楽ホールの生命線であると考えます。ホール構造を特定天井から切り替えるに際してどのようなハードルがあるのか、改めてお伺いしたいと思います。 また、中東情勢の影響から、現在、建設業界に大きな影響が発生しており、先ほどしもむら委員からの指摘もありましたけれども、納期の遅延やコスト増が表面化しているところだと考えます。 発注側からすれば、面でもリスクがある中で、予算規模が大きい本事業に対し、議会の一員として心配をしているところであります。事業手法を検討するに当たり有識者検討会を設けるという話を聞いておりますけれども、どのようなメンバー構成を考えているのかお伺いいたします。

選定された有識者の役割についてはどのような想定をされているのかお伺いしたいと思います。

分かりました。いずれにしましても音楽都市すみだを標榜するシンボルとなるホールでありますから、やはり一流のホールを維持していくということが非常に重要だろうと考えるところでありますけれども、区長さんに今の部分に関してどのようにお考えになられているか、お伺いしたいと思います。

今、区長さんの言葉に出てきました区民理解というのは非常に大事だと思いますので、それも踏まえて改修に取り組んでいただきたいとお願い申し上げて、質問を終わります。

本区では、令和元年度にすみだトリフォニーホールの長寿命化に向けて改修内容、工事費、工期等を検討するコンストラクション・マネジメント、いわゆるCM委託を実施したと承知しています。その後、令和7年度には令和元年度に算出した工事費の概算について、資材価格や人件費の上昇等を踏まえた見直しが行われ、設計費等を除く大規模修繕工事費は約83億円と示されていますね。令和元年度以降、適時、CM委託を導入し、事業費や工期等の最適化に取り組んできたと認識しています。 まず、これまでCM委託に要した費用の総額は幾らなのかということと、またその費用に対してどのような成果が得られたと評価しているのか伺います。 さらに、令和元年度のCM委託における検討結果が令和7年度に示された約83億円の概算工事費、今後の詳細な設計、工事費の精査の検討に具体的にどのように生かされているのか伺います。

この総額が約2,800万円というのは高いか安いか分からないんですけれども、しっかり工期の圧縮などに寄与しているということは認識いたしました。 次に、改修事業手法について伺いたいと思います。 今回、設計・施工分離方式とデザイン・ビルド方式、ECI方式の三つの方式が示されていますね。 特にECI方式について具体的にお聞かせいただきたいんですけれども、ECI方式が有効な事業手法であるなら、この間ECI方式をどのように検討してきたのか。また、3方式の一つとして改めて比較対象とした理由や新たに生じた課題、条件について区の認識を伺いたいと思います。

今後短期間で事業手法を選定するとしていますけれども、工期、工事費、品質、既存設備改修に伴うリスクや施工条件、発注時の競争性及び透明性など、どのような評価基準により3方式を比較し、最終的に判断するのか伺いたいと思います。また、併せて十分な比較検証期間が確保されているのか伺います。

ECI方式では、施工予定者が設計段階から関与するため、施設の構造や設備を熟知する事業者が有利となる可能性もあります。一般的な価格競争入札と異なり技術提案により施工予定者を選定し、その後に価格交渉を行う方式である以上、競争性、公平性及び透明性を十分に確保することが不可欠と考えております。 長野市では、大規模施設の改修でECI方式を用いる際、施工予定者の選定及び技術提案の審査について透明性、公平性を確保するために、優れた提案を求めるため学識経験者を含むECI事業選定委員会というのを設けています。 本区においてもすみだトリフォニーホールのように専門性の高い大規模改修でECI方式を採用する場合には、外部の専門家も加えた選定委員会を設け、特定の事業者に偏ることなく公平に事業者を選ぶ仕組みが必要と考えております。 どのような基準で事業者を選んだのか、なぜその事業者を選んだのか、工事費は適正なのか、価格交渉をどのように進めたのかについて、区民や議会にどこまで分かりやすく示していくのか伺いたいと思います。

この改修工事は大きな金額も掛かっていますので、議会もそうなんですけれども、区民にも分かりやすいような形で取り組んでいただけたらと思います。

今のおまた委員の質問の続きなんですけれども、事前にお話をお伺いする中で、令和元年のコンストラクション・マネジメントのグループ会社が設計を担当するということをお聞きしました。そして、今回のコンストラクション・マネジメントは、担う仕事が違っているということで、それはそれでいいんですけれども、やはりこういったことについては透明性というのが非常に重要だと思います。 先ほどおまた委員からご提案も申し上げて、課でもきちっとやっていくという答弁をいただいたんですが、本当に少しのことであってもきちっと説明責任が果たせるように、そしてまた利益相反とか選定プロセスの公正性とかはきちっと議会にもしっかり示していただきたい。透明性というのが非常に重要だと思いますので、その点についてもう一度答弁をいただけますでしょうか。

次に、すみだ五彩の芸術祭の準備状況について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

今回のすみだ五彩の芸術祭では、自主企画だけでなく公募企画が18件、連携企画が67件など非常に多くの外部の企画というものが区内全体で展開される予定とご説明をいただきました。その中で少し心配に思っていることがありますので幾つか聞いていきたいと思うんですけれども、私たち会派は、かねてより過激な表現や地域への配慮を欠いたアートによるまち壊しを懸念して防止策を求めてまいりました。 この芸術祭に関しては、いまだに区民の完全な理解が進んでいるとは言えない、残念ながらまだ浸透していないという状況の中で、例えば表現の自由を盾にしたヘイトスピーチで、特定の個人や団体を誹謗中傷するような企画や展示が万が一紛れ込んだ場合、どのような注視、運営体制をしいているのか、まず伺いたいと思います。 また、そうした不適切な事態が通報や発見によって発覚した場合、例えば支払う予定あるいは既に交付した支援金や助成金に関する取扱い、又は連携企画の認定の取消しなど、区及び実行委員会として毅然とした対応ができる仕組み、になっているのか、具体的にお答えいただきたいと思います。

綿密なコミュニケーションの中でどういったものが展示され、上演され、皆さんにお披露目されるのかというところはある程度把握されていると認識しました。 それは体制上、また万一の際には毅然とした対応ができる仕組みになっているということでよろしいのでしょうか。今、うなずいていただきましたので、そうした仕組みになっているということを確信させていただきました。 続きまして、公募企画における者へのフォローに関して伺います。資料によりますと、今回は264件という大変多くの意欲的な応募があったのに対して、されたのは僅か18件ということで、倍率にして約15倍という狭き門だったと思っています。本区の文化芸術に対する関心の高さと熱意というものが示された結果であると捉えているんですけれども、一方で、一生懸命知恵を絞って申請様式を整えて応募したにもかかわらず、惜しくも選に漏れてしまった約240件の方々からは、落胆や不満の声が上がっているということは聞いています。 こうしたまちの力になろうとした人たちの熱意をただ切り捨てるのではなくて、何らかの形でその知恵を生かしたりとか、気持ちが晴れるようなフォローをしたりすることが真の区民参画につながっていくし、必要なケアなのではないかなと思っています。 例えば、独自に実施可能な企画に対して連携企画への移行をしっかりと案内していくであるとか、広報面で自分たちでやろうと言って取り組まれている方には、タイアップをするなどの救済措置。あるいは、今後の区の文化芸術活動、例えば来年度のすみゆめの通常事業などにつなげていくような丁寧なアフターフォローについて実行委員会や区としてしっかり取り組んでいくべきかなと思っています。この点についても伺いたいと思います。

区としても区民の情熱を大切にしているという姿勢をしっかりと区民に対して示していくということは大事なことだと思っています。それがこの芸術祭の成功につながっていくと思っておりますので、熱意のあった約240団体の皆様を是非大切にこれからもお付き合いしたり、育てていっていただきたいなと思っています。 続いて、収入確保に向けた取組ということで協賛金に関して書いていただいていたんですが、5月末現在、ゴールドパートナーを含む21社の協賛が決定している。目標額を超えた取組ということで、厳しい経済状況が続く中、民間企業からこれだけの協賛金を取り付けたということは、事務局や関係者様がご努力されたのかなと思っております。ここは率直に評価したいと思っております。 ただ、こうした官民を挙げた大型イベントにおける資金集めというのは、目標の達成の見込みが立つ背景というものがあるのかなと思っております。地元の金融機関はじめ、地元の経済界を牽引するキーマンの皆様が率先して汗をかいて強力なリーダーシップの下、オールすみだの強力なネットワークを構築されたと聞いているんですね。それはすごくすばらしいことだなと思っております。このように地域の顔となる存在であるとか信頼関係を巻き込んで、外堀からの仕込みとか合意形成を整えていくという戦略というのは非常にすばらしいと思っております。 ここで培った民間資金獲得のノウハウを今回の芸術祭に限定せず、今後の区の様々な施策や地域活性化事業へどう横展開していくのか、見解を伺います。初めは地域の顔となる事業、もう一つは区の様々な事業に横展開していくお考えはないのかということ、その二つについて伺います。

オールすみだのサポート体制というのが地域を巻き込んでできるすごくいい始まりだと思うので、このご縁を大切にしていただきたいと思います。

今、坂井委員からもありましたとおり、今回、公募プロジェクトについて264件中18件が採択されたというところなんですけれども、採択数を18件とした理由についてお伺いできればと思います。

そうすると、予算ありきで18件になってしまったということだと認識します。次期はいつ開催するか分からないんですけれども、今後はその辺も考慮しながらやっていただければと思います。 次に、連携企画についてなんですけれども、私の中ではここが結構重要かなと思っておりまして、周知に関しても連携企画が随分寄与するんじゃないかとは思っております。連携企画は小さな文化団体や個人、若手アーティストにとって芸術祭に関わり、自分たちの活動を知ってもらう機会と考えておるんですけれども、今回認定した67企画、全部ではなくていいので、どのような分野、内容の企画があるのか区民にも分かりやすく教えていただきたいと思います。

今後、連携企画をやりたいという方がいたら、検討の余地があるのかお聞かせください。

その上でなんですけれども、本年5月に葉山芸術祭を視察してきました。葉山芸術祭では、協力店に小さな旗を掲げていただいているんですね。30センチメートルぐらいの長方形のすごくかわいらしいデザインの旗を掲げられていました。食に関してだったり、手仕事だったり、暮らしに関わるお店だったり、いろんな特色を持ったお店に協力をいただいているんですね。実行委員会の方がまちじゅうを駆け巡って協力を願いながら広げていったということです。 葉山芸術祭は歴史がある芸術祭なので、そういうかたちになっているんですけれども、こういうことが人と人とのつながりを保ちながら、少しずつ広がっているというのがすごく印象的だったんですね。 墨田区の芸術祭においてもポスターやチラシ配布にとどまらず、連携企画もそうなんですけれども、商店や飲食店が墨田区にもたくさんあると思いますので、開催まであまり時間がないんですけれども、そういうところに芸術祭に気軽に関われる仕組みができないのかということを伺いたいと思います。 そういうことによって人と人とがつながっていくので、芸術祭だけではなくていろんなところに波及していっているところもあります。せっかく人とつながるすみだをうたっているのであれば、そういう人とのつながりというのを大切にしながら周知というところもやっていただきたいと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

周知するのには短期でできるものと、時間を掛けてできるものがあると思うので、しっかりその辺は根気よくやっていただけたらと思います。 最後にもう一点、SNSによる広報についてです。芸術祭のXをフォローさせていただいたんですけれども、実はフォロワー数が293ぐらいなんですね。ちょっと少ないかなというところなんです。規模は違うんですけれども、葉山芸術祭は1,000人ぐらいフォロワー数がいたりしますので、もうちょっと頑張っていただけたらなと思います。 私の息子に墨田区で芸術祭をやるのを知っているかと聞いたら、今高校2年生なんですけれども、全く知らなくて、私も反省したんですけれども、またそういう若いところに関しても周知が届いたらなと思います。 墨田区は観光施策で外国人アンバサダーという取組をやっていると思うんですね。インスタグラムとかを私も拝見しているんですけれども、結構すばらしい発信をしてくださっているんです。墨田区にお住まいの外国人の方もいますし、観光客の方もたくさん来られるので、外国人アンバサダーを是非活用していただいて、インスタグラムもそうなんですけれども、芸術祭を是非広めていっていただきたいと思います。 あと開催まで少ししかないので、いろんな手を使ってすばらしい芸術祭にできるように、私もいいねとかリツイートするように頑張りますので、しっかりまた周知していっていただけたらと思いますが、アンバサダーの件はいかがでしょうか。

今、坂井委員からもご提案があったんですけれども、相互フォロワーが今30ちょっとぐらいなんですね。積極的に全員をフォローする必要はないと思うんですけれども、有用なフォロワーはしっかりフォローをしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

五彩の芸術祭については、これまで会派として、いかに区民を巻き込んで主体的な参加を広げていくかが重要だということを申し上げてまいりました。始まる前が大事だということで、昨年の地域産業都市委員会でもたかはしのりこ委員も発信をし続けてまいりました。 4月以降のボランティアの応募状況はどのように今整理しているのか、また、目標500人に対して現在どの程度の応募があるのでしょうか。さらに、どういった方々、団体なのか個人なのか、そういったことが分かれば教えていただきたいと思います。

先ほどSNSへの発信というのもありました。現在110人ということで、現時点では目標に対して十分な伸びになっていないようにも見えます。その要因や課題について区としてどのように分析しているのか、まず伺いたいと思います。

500人が高い目標なのかどうなのかというのは分かりませんけれども、申込みの欄に500人に達したら締め切りますと書いてあるんですよ。意気込みがそこに表れているのかもしれないんですが、実際は達するどころかまだ百何人ということで、悲しい数字になっているというのが現状だと思います。 是非、ボランティアの方が見えるような形、字だけではなく、何をやるかが分かるような形で発信してほしいと思います。今、区も本当に最終的な段階に入って調整も大変だと思います。また、予算も物価高騰の中で今まで考えていた予算よりももっともっと掛かってきているのではないかという懸念もあります。その中でやはりボランティアさん、区民の方がどうすればもっともっとこれに関わっていけるかというようなものを本当に分かりやすい形で発信していただく。8時間じゃなくても、3時間でも、午前でも午後でもしっかり関われるようなこととか、見える化を図ってこれを推進していっていただきたいと思います。 また、前回の委員会のときにガイド機能などについてもボランティアを使っていくような検討をしていくというお話がありました。運営に関する予算の考え方もあるんでしょうけれども、ボランティアを単なる人員確保ということじゃなくて、ボランティアのつながりも含めて考えていくというような原点に返って、どうすればボランティアさんに喜んで活動していただけるか。もう2か月ちょっとですよね。なので、是非この辺、大変忙しいことは重々分かっていますけれども、これがやはり鍵になるのではないかと思うので、是非ここに取り組んでいただきたいんですが、いかがでしょうか。

物価高騰の折、こういった芸術祭というのは、大変区民の方の思いとしっかりこれを大成功させていかなければならないという責務があると思います。1回目のすみだ五彩の芸術祭に私はボランティアとして関わったというシビックプライドとでもいうような思いが皆さんに浸透するような、本当に大成功させようという思いが常に皆さんの中で一致するようなボランティアの醸成、またそして区民の皆様の理解を得ていただくように、本当に大変だと思いますけれども、しっかりこれからも取り組んでいただきたいと思います。

2月議会の私からの代表質問に対して、今後、広報計画を策定し、ポスター等の作成や各種取組の実施により機運を醸成しますというようなご答弁がありました。この広報計画を策定というところなんですけれども、具体的にどういった計画があるのかを伺いたいと思います。

また資料で頂きたいとも思うんですが、どういうところで何をしたのかを教えてもらいたいなと思っています。 SNSの部分は、先ほどXの現在のフォロワー数が290人程度ということです。2月16日の代表質問の時点で184人ということなので、150%、わーいとかじゃないので、これは。皆さん本当に本腰を入れてもらって、ある意味、少しでも興味があるような人は、片っ端から相互フォローを求めていくことによって広がっていくと思うんです。そこはXの持つ即効性みたいなものがあると思うので、本当に今からでも遅くないと思います。是非とも私、毎日見ていますので、毎日200人ずつ増えたよぐらいの勢いで、よろしくお願いいたします。

坂井委員、今の資料については、委員会として要求しますか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ただいま坂井委員から芸術祭の広報戦略についての資料要求がありましたが、理事者において何かご発言はございますか。

9月議会までにそういった資料を用意できるというお話でよろしいでしょうか。

9月議会に資料は出せるということでよろしいですか。 それでは、坂井委員から要求のあった資料については本委員会として要求することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本委員会として要求することといたします。 議事に戻ります。

先ほどおまた委員からSNS広報の話が出ておりましたけれども、私もまだでしたので、フォローをさせていただきたいなと思っております。 SNS広報は非常に広がりがあるものだと思っておりまして、「隗より始めよ」ではないんですけれども、まず職員全員と区議会の議員全員がまずフォローして、それで上がってきたものをシェアする。それが非常に大きな効果を得るのではないかなと思いますので、是非区長さんから全職員の皆さん、それから議会の各議員にも声を掛けていただいてやるということが大事じゃないかなと思います。答弁は要りませんので、よろしくお願いしたいと思います。 芸術祭の期間中にすみだまつりと墨田区文化祭が予定されていることについては、場面場面で取り上げさせていただいてきました。墨田区文化祭に際しましては、共催企画として今回、資料中に載っているわけですけれども、すみだまつりについてはどのように考えられているのか、最初にお伺いします。

この二つは墨田区の大きいイベントだと思いますけれども、この共催企画並びに連携企画をやることによって二つのイベントの相乗効果があると私は期待したいと思います。その辺はどのように考えているのかお伺いいたします。

すみだまつりに関しましては、また内容が分かるような報告を何らかの機会というかあれですけれども、いただければと思いますので、よろしくお願いします。

次に、令和7年度プレミアム付デジタル商品券事業の実施結果について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

総額が前年度より約2億円増加して、12億7,500万円が区内商店街で消費されたこと、また、対象店舗が300店舗増加したことは、商店街支援そして消費者支援の双方において大きな成果があったと評価をしております。 一方で、販売総額ベースで見ると85.5%の着地にとどまっているということで、予算枠が残ったことは、今後の課題としてお互い認識していることかなと思います。この点については、先の予算特別委員会において我が会派からの指摘に対して、次年度からは上限の10セットに達していない人に対して追加購入を可能とする旨の前向きなご答弁を既にいただいており、これは区の柔軟な運用の見直しということで、こちらも評価しております。 データを拝見しますと、購入者のうち2セットや4セットなど上限未満で購入をとどめている層が合わせて4割以上存在しているということですので、こうしたちょっと使ってみて効果を実感した層に対して、後から上限まで買い増しができる仕組みが始まるということは、残りの15%弱の予算枠を確実に完売させるための極めて有効な手立てかなと思っています。 現在、都の東京ポイントを活用してデジタル商品券を購入できる新たな仕組みが始まるのではないかといううわさを耳にしております。まずこの真偽とその詳細について、現在答えられる範囲で答弁をいただきたいと思います。

最初に少数だけ購入した方が、ここから東京ポイントと連携できますよという絶好のタイミングというものがやってきたとき、これを契機として上限を買ってみようという、追加購入してみようと動くことも考えられると思っています。 東京ポイントでデジタル商品券が買えますよというタイミングの中で、例えばターゲットを絞った効果的な周知であるとか、アプリ内の誘導設計というのはなかなか難しいかと思うんですけれども、とにかくそれを契機として購入に誘導できるような動線というものを是非用意していただきたいと思っております。 用意した予算分を今度こそ完売して、かつ購入者に完全に使い切ってもらうということがどちらにとってもよいことだと思いますので、令和8年度事業における具体的な販売戦略と意気込みというものを改めてお聞かせいただきたいと思います。

次に、利用者の利便性に関して、資料にもありますけれども、対象店舗が分かりづらいという指摘が出ています。具体的にはこれまで大型店ではない区分、いわゆるA券だったスーパーマーケットなどが運用の変更で共通券のほうに移ったということがまず分かりにくかったというところと、あとは自分の購入したい商品やサービスがA券、B券、どのお店で買えるのかということが直感的に伝わりにくいのかなと感じています。可視化の工夫というものをできる限り行っていただきたいと思うんです。 アプリ内でどこまでできるのかというのはまたこれからの調整になってこようかと思いますけれども、利用者にとってどこで何が、どれを買うのに使えるのかということが今より更に分かりやすくなるといいと思います。 その点について何か改善策など検討されているようなことがあれば伺いたいと思います。

今、墨田区内で重要なイベントの名前が出ましたけれども、様々な場所で周知できればいいなと思っています。 利用者の拡大と周知についてというところで、今答弁いただいた部分が一部入ってくるかもしれないんですけれども、購入者年代別割合を見るとやはり40代、50代が多くて、10代、20代の若年層は合わせて5%未満というとても低い状況であります。 購入するかどうかというのはお財布の事情もあるかと思うんですけれども、まず利用してもらったり、区の施策を広く知って区内のお店に足を運んでもらったりすることが一番大事かなと思っています。 そのためにはPayPayの利用が前提になるということで、既に登録して利用されている方はもちろん、例えば曳舟の大型商業施設とかで周知するようなイベントもされているようですけれども、さらに様々な場所で利用の前提となるアプリの登録、利用ができるような状況というものを何とかつくっていければと思っております。 重ねてのご答弁になるかもしれませんけれども、どういったことを考えているのか伺って、質問を終わりたいと思います。

先ほど、坂井委員からもありました東京アプリや対象店舗の分かりづらさについては、私にも区民の方からいろいろご要望いただいておりました。中でもこの対象店舗のリストを紙でも配布していただけるというのは大変ありがたいなと思っております。東京アプリも含めて、また随時進めていっていただければと思います。 私からは、商店街連合会未加盟店への支援についてお伺いいたしたいと思います。様々これまでもそういう議論はあって改めて伺いますが、区内には商店街連合会に加入していない個店や事業者も多数存在していると思います。どれぐらい存在しているか、もし分かれば教えていただけたらと思います。

こうした事業者も同じ墨田区内で営業し、地域の雇用や暮らしを支える重要な担い手だと思っております。しかし、現行のプレミアム付きデジタル商品券事業は商店街連合会加盟店としていることから、未加盟店は区内の商店でありながらプレミアム付きデジタル商品券事業の効果を直接受けにくい状況があると思うんですね。 そこでちょっと伺いたいんですけれども、未加盟店が加盟に至らない理由について、会費負担、加入手続、商店街との関係性、事実上の必要性などを含めて実態や課題を把握しているのか伺いたいと思います。

商店街連合会への加盟促進は大変重要だと思っております。ただ、直ちに加盟が難しい事業者もいると思うんです。区の産業観光部として未加盟店に対してもプレミアム付きデジタル商品券事業に準じた消費喚起策を含めて、何らかの支援を検討すべきじゃないかなと思うんですけれども、この辺りについて何かお考えはありますでしょうか。

未加盟店が2,000店舗以上あるというところでは、加盟店よりはるかにとは言いませんけれども、多いのは事実でありますので、しっかり加盟を推進するとともに、是非未加盟店に対しても支援の取組ができたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

次に、「墨田区国民保護計画」の変更について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

まず、今回の変更で都が避難施設を指定する際、区が施設の収容人数や地下収容の可否等の情報を提供することが明記されましたけれども、区内の対象施設について、こうした収容人数、地下収容可否の把握はどの程度進んでいるのか、現在の状況をお伺いしたいと思います。その上でJ-ALERTが鳴った際、地階等への避難が呼び掛けられておりますけれども、公共施設だけでは収容能力に限界があると思います。 令和元年度の9月議会のでも指摘させていただきましたけれども、頑丈なコンクリート造の建物ですとか地階を有する商業施設等とも提携し、緊急時の避難協力を仰いでいくべきと考えております。 区としても問題意識を持っていただけていると認識しておりますが、現在の検討状況と今後の進め方についてまずお伺いしたいと思います。

是非進めていっていただきたいと思います。 続いて、訓練の計画に当たり、様々な情報伝達手段を組み合わせ、様々な場所を想定で行うなど、実践的な訓練となるよう留意する旨も記載されておりますけれども、具体的にどのような訓練かお伺いしたいと思います。

参加申込みを毎年行っていて、参加はしているんですか。

是非選ばれるといいなと思います。 そういった訓練は見学に行けるんですか。

是非有事の際に生かしていただければと思います。 続いて、デマ情報対策についてお伺いします。 デマ情報への注意喚起についての記載も追加されましたけれども、緊急事態発生時、区民に対してどのような手段、タイミングで正確な情報を発信し、デマの拡散を防ぐ想定としているのかお伺いしたいと思います。

最後に、今後、区議会への報告を経て区民へ公表する予定となっておりますけれども、具体的な時期の見通しをお伺いしたいと思います。 また本計画は何ページにもわたる内容でありますが、区民の方に本当はしっかりと読んでもらいたいですし、理解してもらわなければ意味がないと思っておりますが、この辺の周知の工夫についてどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。

今回の墨田区国民保護計画の変更では、J-ALERTによる情報伝達、弾道ミサイル落下時の行動平時周知、デマ情報への注意喚起、避難行動への理解、備蓄及び訓練への参加、住民の協力など、区民の行動や安全に関わる事項が追加整理されております。 また、ドローン攻撃においても計画案には、近年では、ドローン、無人機による攻撃も生起していることから、留意が必要であるとの記載が加えられていると認識しているんですね。 台東区では、同じく東京都国民保護計画の変更を受けて、住民の役割、ニセ情報への注意喚起、ドローン攻撃の留意、備蓄訓練への参加等を変更項目として明示してパブリックコメントを実施する予定になっています。 本区においても今回、変更には区民の避難行動や日頃の備えに関わる実質的な内容が含まれていると考えているんですけれども、なぜパブリックコメントの実施を検討しなかったのかお伺いいたします。

本区では変更概要、新旧対照表及び変更案がそれぞれ示されているんですけれども、区民が見た場合、どの変更が計画案の何ページ、どの章に反映しているのかと容易に確認するのが難しいんですね。新旧対照表も通常の計画記載ページではなくて、私が見たところ国民保護協議会の配布資料の中に掲載されていまして、区民が変更概要を確認するには分かりづらいのかなと思っております。 今後は、変更項目ごとに変更内容、変更理由、計画案の該当ページを示したり、区民が取るべき行動を一覧で示すなど、区民が必要な情報にすぐ到達できる資料を作成すべきと考えます。 また先ほどのしもむら委員の質問ともかぶってしまうと思うんですけれども、ドローン攻撃や弾道ミサイルなど、日常的には理解しにくい事態について、区民がどのような情報を受け取り、どのように行動すべきか、関係機関とどのような訓練や連携を行うか、今後どのように具体化し分かりやすく周知していくのか、お考えをお聞かせください。

J-ALERTもそうなんですけれども、今の世界情勢を見る中で結構そういう危惧というのは、皆さん感じているのかなと思います。J-ALERTが発出されると、テレビやニュースでは丈夫な建物に逃げてくださいなどの放送はあるんですけれども、区としてしっかりまた先ほど課長が述べていたとおり、皆さんに簡単に分かるような形での周知を是非よろしくお願いいたします。

次に、隅田公園第3期再整備イメージについて、何かご質疑、ご意見はありませんか。

私からは、ボール遊びができる空間についてお伺いしたいと思います。 ボール遊びができる空間の設置につきましては、区民からの設置希望が非常に多く、私たち会派としても拡充の要望を重ねてまいりました。今回、高架下や広場にこうした空間が確保されることを大変喜ばしく思っております。 一方で、以前ボール遊びができる空間が設置された際、近隣住民からボールの音がうるさいといった騒音への苦情が寄せられて、結果として利用が閉じられてしまったということもございました。せっかく整備してもこうした事態に至ってしまっては大変残念なことになると思っております。 公園は、当然ながら誰もが気持ちよく過ごせるような配慮は要りますけれども、例えば今回、利用時間帯のルール設定など、現時点ではどのような検討を行っているのか、まずお伺いしたいと思います。

ボール遊び広場については、我が党の大門議員から、人工芝を採用していただく考えはないのか、区の見解を伺いたいという質問が出ております。

小梅小学校裏の広場に関しては人工芝の設置の考えはないということですけれども、今おっしゃっていただいたように区内のボール遊びができる空間というのは引き続き拡充も考えていただきたいのと、また新たに整備する機会があった際は、状況に応じてですけれども、人工芝も選択肢の一つとして検討していただきたいなと思います。 改めて区の見解を伺って、私の質問を終わりたいと思います。

第3期再整備では、子ども向けの施設が中心です。子どもたちが夏に熱中症になるのを防ぐために、地面からの照り返しや輻射熱を防ぐための対策が大変重要だと思います。 保水性舗装や遮熱性舗装など、アスファルトの温度上昇を防ぐための特殊な舗装があります。子どもたちの遊び場の温度を少しでも下げるためにこれらの対策が必要と考えますが、使用を検討しているのか伺います。

この隅田公園の第3期再整備に関しては、本当にすばらしい公園ができるのかなと私の近隣の方もわくわくして待っているそうです。 一つ伺いたいのが、このイメージ図というか、この資料にもあるんですけれども、下のほうにすみだ郷土文化資料館とあるんですね。ここがとってもすばらしい施設になっていまして、墨田区の皆様にも行っていただきたいなというところがあるんですね。 本当に近接しているので、この公園が整備されたら、是非公園の中に郷土文化資料館の案内などをしっかり立てていただいて、郷土文化資料館にも足を運んでいける動線をつくっていただきたいなと思っているんですけれども、その辺いかがでしょうか。

できれば地面にも矢印みたいな促すものがあったらいいのかなと思っております。 また、小梅小学校の脇から出る道路がこの公園に面しているんですけれども、この道路は墨堤通りに出て高速道路に乗るために通る車両が結構多いんですね。 小梅小学校もそうなんですけれども、公園に面していることもあって幅員がすごく狭いんですね。お子さんが遊びに来たり、自転車で来る方もいると思いますが、自転車が通るとなるとガードレールの中に入れないので、外を通るような形になると思うんです。二つぐらい駐輪場ができることも伺っていますので、ここの注意喚起や安全対策について何かご検討いただけるのかお伺いいたします。

もう一点、隅田公園の桜について伺いたいと思います。 墨田区を代表する景観、観光資源でありまして、長年区民に親しまれてきたというところなんですけれども、60年から70年ぐらい桜が立っているということで、よく私、あそこを歩いて通るんですけれども、今一生懸命カミキリムシを封じ込めるようなことや様々な調査をしたりして、いろいろと取り組んでいっていただいていると思うんですね。 弘前市では樹木医を中心とするチーム桜守というのがあります。この桜守が桜の管理をしていて、リンゴの剪定の技術を使ったりとかして樹齢100年を超えるような取組を弘前市で行っているんですね。 墨田区でも様々施策はしていると思うんですけれども、こういった桜守みたいなものを調査研究して、墨田区の桜にもこういう取組を活用していってもいいのかなと思いますが、その辺いかがでしょうか。

他区では結構桜の倒木や枝が折れて被害があったというニュースもあります。あそこは結構通勤・通学やランニング、ウオーキングをしている方もいますので、その辺もしっかり含めて注意しながら、桜の保護に努めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

次に、緑と花の学習園のあり方について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

リニューアル方針案を拝見しておりますと、体験プログラムや教育機関との連携が挙げられており、現在も近隣の学校が授業で当園を活用していると伺っております。 スケジュールを拝見しますと令和10年度から令和11年度までの約2年間、改修工事を予定されているというところで、この工事期間中、学校の授業や子どもたちの学習機会にどのような影響が出るのか、また、代替プログラムの実施など、学びを止めないための対策というのをどのように考えているのかというのを伺いたいと思います。

一般の方のそういったワークショップとかそういうもので使われているということですね。 今回のリニューアル方針案の策定に当たっては、大学による調査研究というのが大きな役割を果たしていると拝見しました。大学側でも学習園の活用法を展示するなどの取組が行われていたかと認識しております。 今回のスケジュールにおいて基本設計、実施設計、令和12年度のオープン以降、この大学との連携関係をどのように継続し、施設の運営やプログラムに生かしていくのかということを伺いたいと思います。 あと最近、読売新聞で拝見したんですけれども、昨今の局地的なゲリラ豪雨対策として、都内で雨庭の設置というものが注目されているようなんです。本園のリニューアルにおいて単に植物を見て学ぶだけではなくて、私たち墨田区は雨水にも大変親和性の高い自治体だと思っておりますので、こうした雨水の流出抑制といった都市防災の観点だとか、防災学習にも一定の機能を果たしているというような取組も是非一考いただきたいと思います。 その点について2点ですけれども、お伺いします。

ユートリアの周りにもガーデンがつくられているんですが、先日、立ち話でお伺いしましたら、奥のほうの日当たりがよくないから、そこをウエットガーデンという湿ったところに生育する植物を育てていくんだという話を聞いていたので、同じような取組かなと思いましたのでお伝えしておきます。 あと、我が会派の稲葉議員の活躍によりまして、区民の皆さんが処分に困っている不要となった園芸用土の回収と再利用というものが本区でも少しずつ進み始めたというところです。緑と花の学習園のリニューアル後、その回収の拠点の一つになると伺っております。 具体的にどのような形で拠点化を図っていくのか。また、単に土を回収するだけではもったいないなと思っていて、何か取組を強めていくというか、更なる取組というものを期待しております。 例えば、それを利用した園芸教室とかいろいろあろうかと思いますけれども、是非それが循環していくような取組というものも検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

以前から緑と花の学習園については、なかなか入りづらかったり、どのような施設か分かりにくい印象がありました。昨年、地域産業都市委員会の視察で行かせていただいて、中もご案内していただきました。植物を学べる貴重な施設であるということもしっかり分かりまして、開園から45周年ということで、こういった課題を解決するためにいろんな整備をしてくださるということで、今回報告をいただいたものだと思います。 植物が好きな人だけではなくて、本当に子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄れる、そして学びや交流ができる施設になってほしいと大いに期待をさせていただきたいと思います。 頂いた資料で、令和6年度の来園者数は約7,900人ということが書いてあったので、どういったところから7,900人と出てきたんですかとお聞きしたら目視ですというお答えが返ってきまして、働いていらっしゃる方、従事していらっしゃる方はそんなにいないので多分もっと多いのかもしれません。目視では7,900人ですけれども、是非もっともっと入っていただいて、中で涼んだり、学んだりする施設になっていただきたいと思います。 先ほどと重なってしまうかもしれないんですが、リニューアル後の学習園をどのような施設として位置付けて、どのような役割を担う場としていくのか、もう一回だけ教えていただけますか。

そういった施設にきっとなっていくことと思います。先ほどの坂井委員との話の中では地域との連携というお話もありました。学習園の近くは大学もあり、そしてオープンファーム事業も展開して、百樹園も整備されてきて、違う施設ですけれども、地域的にはもう同じ施設と考えてもいいぐらいの距離感にあるのではないかと思います。せっかくリニューアルをするのであれば、またその施設の強みを生かしていただきたいと思います。 また、学習園を子どもたちが植物や自然について学べる場として更に活用してほしいと思うんですね。そうなったときに学習室をどのようにつくっていくかは未定だそうですけれども、利用していない時間帯に地域へ開放したり、是非Wi-Fi環境も整備したりすることで自然に囲まれた中で学習や読書ができる場所として活用できるのではないかと思っています。 子どもたちの学びの充実や学習室の有効活用、Wi-Fi環境の整備などについてどのように考えていらっしゃるか、確認をさせていただきたいと思います。

是非、自然の中でもしっかりそういった機能を持って、学びに対する充実も含めて検討していただければと思います。 方針案の中には民間活力の導入の可能性も視野に入れるとあります。学習園は面積にも制約があって、以前から要望していますカフェなどについては、今学習室が建つかどうかも分からないというところなので、まずそちらを優先的に考えていただければと思いますけれども、近隣の漢方カフェとか、学習園で取れたハーブを使って百樹園でカフェをやるとか、やはり水分の補給というところも大事ですし、しっかりそういうところも考えていただければと思います。 民間活力の導入を想定しているという部分についてお伺いするのと、こうした地域との連携、こういった検討をしてみたいというようなものがあったらお示しいただければと思います。

最後に、五彩の芸術祭と関連してお伺いします。 五彩の芸術祭の共催企画の中には、Little Free Libraryという取組がありまして、開催場所として花王Bunka Park100やノウドひきふね、ことまちラボほか 計7か所と書いてあります。整備がまだなのでこちらの学習園についてはここには書いていないんですが、芸術祭には間に合いませんけれども、本を通じて人が集い、交流する仕組みというのは学習園が目指している学びやコミュニティの形成というのにつながってくると思うんですね。 今後こうした取組との連携とか、学習園内で植物や自然に関する本に親しめるような仕組み、仕掛けについても検討していただきたいと思うんですが、区のお考えをお伺いいたします。

昨年、はねだ委員とは当委員会でご一緒させていただいて、私も生まれて初めて、学習園に入らせていただきました。住んでいるところは近かったんですけれども、初めて中を見させていただいて、機能というものがはっきり分かったところで、今回のリニューアルについてより多くの区民に学習園に足を運んでもらいたいなと思っているところであります。 そこで質問させていただきますが、今年度リニューアルにおける基本設計に入るということだと思いますけれども、学習園の新たな機能として何を取り入れるのかが大事だと考えているところです。 そこで、先ほどこれもはねだ委員の質問の中にも出ていたんですけれども、私の耳にも学習室とかカフェがあったほうがいいんじゃないかというような意見が聞こえてきております。敷地の広さも考える中でどのようなリニューアルを考えているのか、最初にお伺いいたします。

学習室に関しては、園内に施設がつくれないようであれば、例えば千葉大学とかそばに区が非常に提携している施設があるわけですから、そういうところと連携を取るというのも大事じゃないかなと思っているんです。カフェの機能につきましては、狭あいな場所なので難しいとは思うんですけれども、せめて自動販売機を設置できるんじゃないかなと考えるんですけれども、どのようにお考えになられるでしょうか。

学習園を使ってもらえれば千葉大のカフェが少し割引になるとか、そういうことを考えてもいいんじゃないかなと思います。 次に、学習園の活性化について、こちらも非常に重要なことだと思うんですけれども、活性化を図るために学習園ならではのイベントを開催することも重要なのではないかなと考えます。 区民に広く学習園に足を運んでもらうことが大事であるわけですので、先ほど坂井委員からお話がありました使用した園芸用土の回収については、現状はすみだまつりでやっていたんじゃないかなと思うんですが、併せて苗木や球根、花の種などの配布とかも考えられるのではないかと思います。それから、閉館時間が午後4時ということなんですけれども、季節によって少し延長してナイトガーデンというのも、周りの住民の方のご同意がいただければ考えることもできるんじゃないかなと考えるんですけれども、そういうイベントというものに関して何か考えているのかどうかお伺いいたします。

いいイベントを企画していただきたいなと思います。 最後に、これも先ほど坂井委員から少し触れられていた子どもの学習の機会についてです。これは非常に大事な施策だと思うんですけれども、平日利用も見る中で、先ほど、現状では学校との連携がないと聞いているわけですけれども、今後、区立学校との連携というものを考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

今日は教育長さんはいらっしゃらないんですけれども、しっかりと教育委員会とも連携を取りながらやっていっていただきたいなと思います。 いずれにしましても冒頭に述べたとおり、学習園はやはり活性化しないと設置している意味がないわけですから、私も昨年初めて行ったということで大変ご無礼しちゃったんですけれども、今後何か機会があればまた改めて足を運んだり、家族を連れて地元にこういう施設があるんだよというのをしっかり認知させるように私も努力したいなと思いますので、頑張ってください。

それでは、ただいまのご報告どおりご承知願います。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後3時34分休憩 午後3時50分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 その他、当委員会所管事項について何かありませんか。

私からは1点、ウミネコ及びアライグマ・ハクビシン等の対策事業についてお伺いいたします。 令和5年度末から補助を出していただきまして2年ほど経過いたしますけれども、件数の増減だけでなく実際にどれくらいの効果が出ているのか、区としての評価をまずお伺いしたいと思います。

ウミネコに関しましては、私は亀沢在住ですけれども、この時期は巣立ちの準備をしているのか、今朝も4時頃から何羽も飛ぶ練習をしていて、その声で目が覚めたんですけれども、今は真夜中も鳴いていまして、大体隅田川花火大会が終わると一斉にいなくなるという状況です。以前は両国ですとか千歳や緑、石原辺りで見られたんですけれども、最近本所や吾妻橋方面、区役所の近くでもウミネコがたくさん飛んでいるのを見られるようになって、北上しているのかなと思います。いたちごっこじゃないですけれども、対策を講じても再び場所を変えて見られる現状を、どう見られているかお伺いします。

北部エリアにはこれまであまりいなかったかなと思いますので、その辺の対策もしてもらいたいなと思います。 次に、アライグマにつきましては、警視庁のメールで大変話題になりまして報道でも取り上げられたところです。区民への注意喚起というのは大変大切なんですけれども、いつまでこの情報を発信し続けるのか、警視庁との話合いをされているのでしょうか。 特に子どもが、やはり好奇心で触ってしまうとか、触れようとするようなことが一番心配でして、感染症のリスクもあるというようなことも警視庁メールでは書かれていました。 アライグマやハクビシンに対して不安をあおるのではなく、しっかりと正しい情報を伝えていただきたいという思いもありますけれども、所管の考えをお伺いしたいと思います。

アライグマと、ハクビシンもかなと思いますので、よろしくお願いします。 最後に、ウミネコにつきましても、できればひなが生まれてしまう前の状況で何か対策をしていただきたいなと思っているところです。生まれる前に力を入れていただきたい。 結果として、アライグマもハクビシンも捕獲されたら殺処分になるというのが現状ですので、そうなる前に対策ができないかなと思っております。 あと、ハクビシン、アライグマともに、天井裏に巣を作る場合だけではなくて、ごみを荒らしたり、果樹の食害といった場合も対策事業の対象になると聞いております。こうしたことに使えるということをまだ区民の方々の間でも知らない方もいらっしゃいますので、こういったことも含めて区民への周知も改めて行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

本日報告がありました隅田公園の第3期再整備イメージにおいては、高架下広場がボール遊びや多目的広場として位置付けられました。このことは、空間の有効活用の観点から大変評価をしています。 現在、隅田公園の高架脇に仮設置されているすみだドッグランは利用者から大変好評を得ておりまして、こうした空間への潜在的なニーズの高さを示しています。また、竪川親水公園においては、伝統の河内音頭のみならず、最近では民間スポーツメーカーとの連携によるストリートサッカーの大会などが開催されまして、高架下空間が持つ新たな可能性の発見、にぎわい創出のモデルケースとなったと考えています。 高架下に関しては、何度か申し上げているんですけれども、単なる雨を避けられる場所ではなく、周辺環境との条件さえ整えば通常の公園では騒音等の苦情が出やすいスポーツやアクティビティ、にぎわいイベント、あるいは地域課題を解決するための施設も柔軟に受け止められるような、そういったポテンシャルがあるのかなと思っています。 しかしながら、この高架下の空間に関しては、道路法や河川法、あるいは所有者、管理者が複雑に入り組んでいるという、縦割りの構造というのもあります。さらには、万が一のために何かを置いたり管理するためのスペースとして使用されているような、行政側の一定のルールの中で活用が制限されているような場所もあるのかなと感じています。 行政、事業者としての管理責任というものはもちろん理解するんですけれども、今求められているのはそれらを超えた柔軟性と、何よりも区民の利益・幸福を最優先するような姿勢かなと感じていまして、防災、まちづくり、子育て支援、福祉、さらにはスポーツ振興など、区内各所に存在する高速道路の高架下の空間に関してはまだまだ多様な活用の余地が残されているんじゃないかなと私は思っています。 そこで、今回の隅田公園の再整備やこれまでの好事例というものを全区的に横展開したり、所有者や所管の枠組みを超えて区内の高架下空間をより柔軟かつ積極的に利活用していくような取組や検討を是非とも進めていただきたいと思っています。区の基本認識と今後の見通しについて伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

今、徐々に進んでいっていることは確かだと思うんです。スケボーパークができたりとか、これから吾妻橋沿いの歩道というのも少し変わってくるというお話も聞いておりますし、いろいろ前向きに取り組んでいただいているとは思うんですけれども、どうしてもフェンスで囲われた高架の続くところというのは暗くて、やはりそこを一人で歩いたりとか走ったりとかすると考えたときに、少し治安の面でも不安になってくる部分があるんです。 そういうところに例えば明かりがついている施設が点在していることによって、区民の感覚としては体感的な治安が良くなりますし、何より全天候型で利用できる場所というのはよいなと思っています。いつも高架下の活用をお願いしてばかりなんですけれども、引き続きの検討をお願いしたいと思います。 次に、中高生の居場所づくりということで、学習スペースの確保について、当委員会の所管の観点から質問させていただきたいと思います。 現在、区内の中高生から、放課後や休日に勉強する場所がなく本当に困っているという切実な意見が多数寄せられています。図書館や一部の公共施設にある学習室は常に満員で席が取れない状況なので、多くの子どもたちは区内の大型商業施設のフードコートなどに集まって、自腹で商品を購入した上で勉強をしていました。しかし、そこでもついにここで勉強しないでくださいという貼り紙が出されるに至りまして、彼らの行き場がなくなっているということなんです。 こうした状況に対して一部からは、家で勉強すればいいじゃないのって、最近は本当に家で勉強しないのねと声が上がるんですけれども、実情として、墨田区の住宅事情を鑑みたときに果たして家で勉強しろと突き放すことができるのかということです。 区内の過密な住環境やファミリー住宅の間取り、多子世帯の状況などを考えれば、自宅に集中して勉強できる個室や環境が整っていないケースというのは決して少なくないと思っています。これは個人の怠慢ではなくて、本区の構造的な住宅事情の問題というのも一つあるのかなと考えています。 中高生という次代を担う若者たちが区内で安心して学んで過ごせる場所があるかどうかというのは、子育て世帯から住み続けたいと選ばれる区であるための人口施策でもあるし、魅力的な都市空間をどう設計するかという都市計画や住宅施策等に大きく関わってくる問題だと思っています。 民間商業施設に負担を強いるだけではなくて、区が所管する多種多様な公共施設において、例えば時間帯に応じた柔軟な運用を行うなどして、中高生が自由に使える学習スペースというものを部局横断で増やしていくべきだと考えています。 今後の具体的な取組、今日初めて言っておりますのでこれからだと思いますけれども、様々な観点から居場所づくりの可能性というものを、各所管を横断した形で取り組んでもらいたいと思っているんです。難しい話だと思いますけれども、是非検討してもらいたいのですが、いかがでしょうか。

この状況に対しては、例えば町会とかでも協力できるところはあるんじゃないかなと思っているんです。いろいろなところで連携してもらって、是非、子どもたち、若者たちが勉強できる環境というのをつくっていただくことが、墨田区の住宅政策の現状が苦しい状態にあることは分かっているんですけれども、その中で墨田区に住み続けてもらうための一つの方策かと思いますので、よろしくお願いいたします。 もう1点、すみだ観光大使について伺います。 長年にわたりまして会派で一貫して要望させていただいておりますすみだ観光大使の輩出について今回、更に一歩踏み込んで聞いてみたいと思っております。 これまで様々な場面で私どもは質問を重ねてきたわけですけれども、常に検討するというご答弁をいただいております。検討するという従来のご答弁から、今回は何か考えているという答弁がもらいたいなと思っています。 各界の著名人などを起用する方法、コストに関しても、いろんな方法があると思います。今、検討ということで、ただ時間を重ねている状況ではありますけれども、一歩、前向きなご答弁をいただければと思いますが、いかがでしょうか。

私からは、地球温暖化防止設備導入助成制度、特に内窓についてお伺いいたします。 まず、環境フェアなんですけれども、大変盛況で、本当に多くの区民の皆さんが来場されていたと感じております。職員の皆様をはじめ関係者の皆様、ご尽力いただき、敬意を表したいと思います。 その中で、内窓設置の補助制度について、区民の関心の高さもあるんですけれども、この内窓設置というのは夏は涼しく冬は暖かいという効果もありますので、省エネとか快適な住環境づくりにつながる大切な取組だと思っています。 以前も申請手続の負担軽減について質問させていただき、その後改善に向けた取組を進めていると伺っていますが、どのような改善を行っていただいているのか確認をしたいと思います。

特定のということは内窓ではないということかもしれませんけれども、進めていただいているということです。一方で、環境フェアに行ったときに、国・都・区の補助金というのがありまして、そこには昨年度は墨田区というのがあったんですが、今年度は墨田区というのはなかったんです。すみだ環境フェアなのに。 その辺りの要因はどういうものだか定かではありませんけれども、もしかしたら申請手続に非常に負担があったり補助金の額などに課題があると捉えていらっしゃるのかもしれません。その辺りはいろんな区と比べて墨田区が今どうなのでしょうか。 事業者の皆さんが国や都の制度の申請手続は一生懸命やってくださっていますし、今、区にも59件申請があるということなんですが、やはりどこかにもしかしたら課題が潜んでいるのかもしれないので、是非事業者や実際に申請手続をしている区民の方の声を聞いていただきたいなと思っています。 せっかく用意していて、59人以上の方が申し込まれる可能性があったけれども、何らかの原因でできていないところもあるかと思いますので、是非意見交換とかヒアリングなどを通じて制度の課題を把握して、改善につなげる取組をやっていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

私からは最初に区道の景観の統一性について伺います。これは前々から感じていたんですが、区道を見渡すと、歩道の街路樹とガードレールが左右同じものではない場所があります。本来であれば道路の景観も鑑みる中で、一体というか、バランスが取れた景観が望ましいと考えますが、このアンバランスな実態を区はどのように考えるのか、お伺いいたします。

こういう状況が生まれている場所を、区は全て把握しているのかどうかお伺いしたいと思います。

これはいい機会ですので、一回全区的に調査をすべきだと思いますので、是非検討というか実施していただきたいなとお願いしたいと思います。 対応する箇所の優先順位付けについては、樹木の生育不全やガードレールの老朽化が挙げられると思うんですけれども、例えば町会から、左右を統一してくれというような要望が上がった場合に、優先順位に考慮されるのかというのをお伺いしたいと思います。

まだ調査ができていないところというのはあるわけです。例えば、今区が把握しているところが、仮に10か所だった場合に、それ以外の地域から要望が上がった場合にどう判断するのかということなんですけれども、同じですか。

今の一連の答弁を聞いていると、あまり急いで整備しようという何か考えがないように受け止めるんですけれども、その辺はどうですか。

おっしゃられていることはよく分かるんですけれども、当然、区の施策として景観まちづくりという観点もあるわけです。そういう意味では、やはりバランスが取れている歩道、それに付随する街路樹、そしてガードレール、そういうものもしっかり整備する必要があるんだろうと思います。 当然、整備していくには区の都合というのもあるわけですけれども、私が気付くのが遅かったというところもあるんですけれども、非常に弱いなと感じるわけですけれども、その辺は改めてどう考えますか。

あまり強く変わるような状況ではないように思うんですけれども、区民の方に質問されるんです。どうしてここはバランスが取れていないのかというのをよく聞かれるので、先ほど答弁のあった通りはスクールゾーンとか子どもに関係したところで、ガードレールを交換するとかそういうものがあると思うんですけれども、本来であればそれに合わせて両側を一体整備と考えるべきじゃないかなと、私はそのように思うんですけれども、それは難しいんですか。私はあまりお金がないからやらないと言いたくないので。

一つ、ガードレールの事例として取り上げて申し上げると、立花地区に走っている平井橋通りでは、かなりの距離でガードレールが違うんですよね。一度確認をしてもらいたいなと思いますが、そういう点も踏まえて進めていただきたいなと思います。 それから、街路樹の樹冠被覆について質問させてもらうんですけれども、墨田区の街路樹を見渡していると、低木化が進んでいるんじゃないかなと思うんです。 私が子どもの頃は、夏場は木々の葉っぱが生い茂っていて、歩道に関しても日陰がしっかり創出されていました。現在は、ご承知のとおり気候変動の関係で、秋まで暑くて熱中症の危険性がある環境になってきちゃっているわけです。そういうところを踏まえて改めて考え直す必要があるんじゃないかなと思うんですけれども、緑化的な観点ではなくて日陰創出という観点で樹冠被覆率を高めることについて、どのようにお考えになるかお伺いします。

例えば街路樹があるところのすぐそばに住んでいる方の苦情というのがあるというのは私も聞いているので承知するんですけれども、そこで苦情に対応して低木にするとなると、先ほどの議論のとおり一体化を考えると、全部低木になっちゃうわけですよね。その辺はどう考えますか。

私が冒頭に申し上げたのは、墨田区の街路樹の低木化が非常に進んでいるのではないかなということなんですけれども、その理由として今の話が出てくるんですか。

今おっしゃられたことは理解したところなんですけれども、私は樹冠被覆率をもう少し上げる必要があるのではないかなという観点から質問をさせていただいているところです。全部の箇所を中高木にしろという話ではなくて、そういう場所もやはり改めて現行の気象環境に対応するためにもう一回見直しする必要があるんじゃないかなと、樹木による日陰創出の取組を区としてやるべきじゃないかなという観点で質問をさせていただいているところであります。その辺は少しよく検討していただければと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

先ほど報告のあったインフルエンザ等対策行動計画に関連して質問します。 まず、この行動計画は、国及び東京都の改定を受けて改定したということは理解しています。その上で、葛飾区では国、東京都の改定に先立ち、葛飾区独自で、新型コロナの経験から区民に寄り添った形で令和6年3月に改定しています。 墨田モデルと言われた全国的にも評価される取組があった墨田区において、このときには住民の意識がこちらの行動計画とかに大変向いていたと思うんです。また、墨田区ではその後、感染症予防計画や健康危機対処計画等の改定、策定で対応してきたと理解しています。 その上で、なぜこの新型インフルエンザ等対策行動計画を先進している墨田区として改定しなかったのかという理由をお聞きいたします。

感染症予防計画や健康危機対処計画でしっかり位置付けられているので、その辺は全然心配していないんですけれども、そういうところで少しお聞きしたかったなというところです。 次に、区道における自転車通行空間と路上駐車対策についてちょっとお伺いしたいと思います。 これまでも様々な議論があったと思うので、改めてなんですけれども、本年4月1日から16歳以上の自転車運転者を対象に交通反則通告制度、いわゆる自転車の青切符制度が適用されることになっております。自転車利用者が交通ルールを守ることはもとより重要だと思っておるんですけれども、車道を安全に通行できる道路環境を整えることも同時に進めなくてはいけないのかなというところです。 本区の自転車活用推進計画では、「自転車通行空間における路上駐車は、自転車通行の安全性や快適性を阻害するとともに、自転車の歩道通行の要因となることから、歩行者の安全にも影響を及ぼします」とあります。 私のところにも、通学や通勤、買物など日常的に自転車を利用する方や歩行者から、区道の路上の駐車だったり荷さばきをしている車をよける際に危険が生じるという声を結構たくさんいただいているんです。 区道においては、片側一車線で歩道があってすごく狭い道なんですけれども、両方に車を止められてしまうと、かなり危険なところを私も見受けるんです。路上駐車をしているところから歩行者がぱっと出てきて、走ってきた対向車が接触しそうになったりとかというのを見受けることがあります。 そこで、自転車通行空間が整備されている区道や自転車利用の多い区道について、駐車車両により自転車通行の安全が阻害されている箇所をどのように把握しているのかということと、こうした箇所についてこれまで所管の警察署とどのように連携して注意喚起・駐車違反取締り要請その他の対応を行ってきたのか、もし分かればお伺いいたします。

様々対策はしていただいていると思います。 例えば京都市では、取締りの啓発に加えて、公共・民間の駐車場を活用した荷さばきスペースの確保を検討したり、千代田区でも、既存駐車場の一部を荷さばき駐車場として活用する方策が位置付けられています。なかなか難しいとは思うんですけれども、自転車の青切符制度が適用されましたので、交通ルールも含めて、路上駐車や荷さばき車両について、もう一回考えなければいけないフェーズになっているのかなと強く思っております。 本当にこういう声が多くて、事故があってからでは遅いのかなと思うんです。確かに荷さばきは事業者にとって大切な仕事の中の一つとしても受け止められるんですけれども、ここはそれを放置するのではなくて、やはり歩行者や自転車の安全もしっかり確保していかなきゃいけないなというところで、区としての見解を伺いたいと思います。 既存駐車場の活用を含めた配送車両の停車場所や時間帯を整理する仕組みだったり、例えば事業者にお願いして荷さばきが多くなる時間帯においては警備員を配置していただいたりするような対策はしていかないといけないのかなと思うんですけれども、その辺りの区の見解を教えていただきたいと思います。

そんなに簡単にできることではないのかなと思うんですけれども、やはりしっかり考えていかなきゃいけないかなと思いますので、よろしくお願いします。 最後に、明日の区民福祉委員会の報告が上がってくるなりひらホームに関して伺いたいと思います。このなりひらホームには清掃事務所や集会所が入っていたりするんです。 令和7年の基本計画調査特別委員会で、「なりひらホームとの複合施設でございます清掃事務所の大規模修繕時の仮移転先としても」という答弁があったんです。これはすみだ清掃事務所に大規模工事があったとき、旧すみだ清掃事務所に移転するという話だったんですけれども、なりひらホームに入っている清掃事務所や集会所について、もし改修があるのであればこの地域産業都市委員会でも報告があるのか教えていただきたいと思います。

区民福祉委員会の報告資料の中にも「進捗等は別途報告する」とありましたので、分かっているんですけれども、地域産業都市委員会のほうでも気になったものですから、質問させていただきました。

ほかになければ、以上で地域産業都市委員会を閉会いたします。 午後4時39分閉会