// 発言者(7名)
// 発言(29件)

ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。 早速、協議事項に入ります。 はじめに、今定例議会に区長から提出を予定されている追加案件について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何か、ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、質疑を終わります。 本件については、直ちに議案を送付願うことといたします。 なお、本件の本会議における取扱いについては、後ほどご協議願います。 次に、先ほど、私・佐藤篤ほか7人から、議員提出議案第5号 下水サーベイランス事業の実施に関する意見書及び議員提出議案第6号 ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)に対する適正な診療上の評価等に関する意見書の2議案が提出されました。 本案の本会議における取扱いについては、後ほどご協議願います。 次に、明日29日の議事運営について、ご協議願います。 明日の議事日程を事務局から配布いたしますので、しばらくお待ちください。 〔議事日程配布〕

明日の本会議は、諸般の報告後、日程に入ります。 それでは、議事日程をご覧願います。 まず、日程第1から日程第14までの14議案の委員会審査報告を一括して議題に供し、委員会審査報告後、日本共産党 としま剛議員から議案2件の委員会審査報告に対する反対討論の通告がありますので、討論を行います。 討論終了後、採決に入ります。 採決の方法は、日程第1を起立表決、日程第2から日程第12までの11議案を一括して簡易表決、日程第13を起立表決、日程第14を簡易表決といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 次に、日程第15から日程第19までの5件の委員会審査報告を一括して議題に供し、委員会審査報告後、日本共産党 山下ひろみ議員から請願1件及び陳情2件の委員会審査報告に対する反対討論の通告がありますので、討論を行います。 討論終了後、採決に入ります。 採決の方法は、日程第15を起立表決、日程第16を簡易表決、日程第17のうち第1項を起立表決、第2項を起立表決、第3項を簡易表決、日程第18を起立表決、日程第19を簡易表決、といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 次に、日程第20・報告第1号から日程第23・報告第4号までの決算4件を一括して議題に供し、理事者の説明を聴取し、質疑があれば行った後、議長発議により、16人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに審査を付託することを簡易表決により決定いたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 なお、委員については、お手元に配布した名簿のとおり各会派から推薦のあった者を委員会条例第5条第1項の規定により、議長が指名し、会議に諮って選任することになりますので、ご承知願います。 また、本会議終了後、正副委員長の互選を行うため、第2委員会室において委員会を開会することといたしますので、ご承知願います。 次に、日程第24・議案第29号 墨田区教育委員会委員任命の同意についてでありますが、本件の本会議における取扱いについて、事務局長から説明があります。

それでは、本件の取扱いについてでありますが、日程第24・議案第29号を議題に供し、理事者の説明を聴取した後、動議により委員会付託を省略し、即決することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 次に、日程第25・議員提出議案第5号及び日程第26・議員提出議案第6号の2議案を一括して議題に供し、議案朗読後、動議によりいずれも委員会付託を省略し、原案どおり決定することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 なお、議事日程が全て終了した段階で、今定例議会を閉じるに当たり、山本区長からあいさつがあり、散会となります。 次に、明日の開議時刻についてでありますが、午後1時といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、午後1時開会といたします。 以上で、協議事項を終わります。 この際、各委員に申し上げます。 9月25日の企画総務委員会において、「(仮称)墨田区基本構想の策定等に関する条例」(案)の基本的な考え方について、理事者から報告がありました。 この報告のうち、基本構想の議決の必要性については、議会改革に関する課題の検討結果37「議決事件の拡大」に係ることでありますので、当委員会において調査・検討することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 本件については、議会改革に関する事項となりますので、桜井浩之議員及び甲斐まりこ議員に、本委員会への出席を求めることといたします。桜井議員、甲斐議員は、所定の席にご着席願います。 〔桜井浩之議員、甲斐まりこ議員 入場〕

それでは、「(仮称)墨田区基本構想の策定等に関する条例」(案)の基本的な考え方についてのうち、基本構想の議決の必要性について、調査・検討いたします。資料を配布いたしますので、しばらくお待ちください。 〔資料配布〕

本件について、事務局長から説明があります。

本件について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

この件につきましては、私も企画総務委員会で指摘をさせていただきました。令和3年度に検討課題37としているときと今とでは、法的環境が全く異なっております。今局長からも説明があったように、今年5月8日の法改正により、重要な意思決定については議決を要するということが明確になったので、検討課題37が足かせとならないよう、速やかに議決事件とすることについて議会としての結論を出し、執行機関側が11月議会で条例を提出し、議会で議論できる環境を議会の意思として示すべきであると考えています。

基本構想については、この間、議会で会派の意見を述べてきました。議決をしてはいけないということではなく、10年間という期間を網羅しているものですので、議決をすることによっての責任、例えば、社会情勢が変わった場合や区民ニーズが変わった場合に、今の基本構想のボリュームであれば、議決しても問題はないと思うのですが、今後、更に深い中身に関わるような細かい部分に関しても明記をした中で議決をした場合、先々融通が利かない、柔軟性がないといった問題が起こるのではないかという問題意識を私どもは持っていますが、その辺りのお考えはいかがでしょうか。

メリット、デメリットが当然あると思いますので、まず、委員側の意見を聞いた上で、理事者の意見も聞いてみたいと思います。

自民党といたしましても、先ほどおおこし委員がおっしゃったように、重要な問題であるため、議決事件とした方がいいという考えです。

墨田区議会日本維新の会・国民民主党といたしましても、基本的には、重要なものに関しましては、議決事件とした方がいいという考えです。もちろん、議決することによって一定の拘束力などが生まれることもあると思いますが、議決を公開することによって、区民の皆様に透明性を提供することができるだけでなく、区民の皆様に基本構想の策定プロセスに参加してもらい、その決定が民主的に感じられ、理解が得られやすいという解釈からです。

大きい課題については、行政側の理解、協力、行政側との協調が必要だというお話が出ていたと思いますが、それはそのとおりだと思います。先ほど、としま委員もおっしゃっていましたが、メリット、デメリットを一度お聞かせいただいて、その上で意見をさせていただきたいと思います。

議決事件とするのがいいと思います。

いろいろご意見が出ましたが、議会も墨田区という自治体の一部の機関ですので、大きな構想のレベルでちぐはぐになってしまいますと、議論自体がおかしな話になります。行政機関と議事機関は、ある程度、構想のレベルでは一致した方向を向いているというのが健全な自治体運営であろうという意味では、議決をするメリットがあると思います。他方で、先ほど、としま委員もご指摘されたように、議決責任ということで、微細な内容にわたる場合は、10年といっても時代が流れていきますので、行政に対する修正権という意味では、デメリットになる部分があろうかと、一般論としては、整理されるかと思います。今、議論を聞いていると、メリットとデメリットをうまく調和して生かすためには、基本構想のレベル感が重要で、前構想も含めた住民福祉のありようを提示するレベル感ということであれば、メリットがデメリットを乗り越えることができるのではないかと考えています。基本計画は、議決事件にはなっていかないので、具体的な行政計画や毎年度の予算、決算のレベルでの修正を議会としてしっかり求めていくということが、議事機関としての現代的な正しいありようであると整理します。全体的に整理すると、そのような感じになると思いますが、何かご意見はございますか。

10年間やられるものですので、区民ニーズなどに応えられるものになっているのか等、細かい部分まで縛りが課せられるリスクはあると思いますが、そうならないような担保を踏まえた基本構想が策定されるということであれば、議決することに問題はないと考えます。

今、話を伺って、修正権を議会に持たせた中で、一緒に基本構想を考えていくということについては、私も反対ではないので、議決することについて反対するつもりはありません。修正権が担保できればいいと思います。

それでは、今の議論をお聞きして、おおむね合意点に達したと考えます。理事者からも、今の意見も踏まえて、レベル感、議会の修正権の担保ということで、見解があれば、お答え願います。

例えて言うなら、富士山の山頂に登るに当たり、山梨県側から登るのか、静岡県側から登るのかといった違いが修正権のレベルであって、基本構想については、山頂の部分について議論をするということで、理事者とも見解が一致したと思います。従いまして、我々としては、基本構想を議決事件として追加するということで、理事者から今後、提案が予想される条例提案も含めて、是としていきたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように取り扱うことといたします。 以上で、調査・検討事項を終わります。 ほかに、何かありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかになければ、以上で、議会運営委員会を閉会いたします。 午前11時50分閉会