// 発言者(8名)
// 発言(169件)

ただいまから地域産業都市委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、簡素、効率的な質疑を心掛け、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第34号 墨田区営運動場条例の一部を改正する条例を議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第37号 特別区道路線の認定についてを議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明にいて、何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第38号 地域集会所の指定管理者の指定について、議案第39号 すみだ生涯学習センターの指定管理者の指定について、議案第40号 両国屋内プールの指定管理者の指定について、議案第41号 墨田区総合運動場の指定管理者の指定について、議案第42号 スポーツプラザ梅若の指定管理者の指定について及び議案第43号 すみだスポーツ健康センターの指定管理者の指定について、以上6議案を一括して議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

なお、審査方法については、1件ずつ質疑を及び意見を承り、表決を行います。 初めに、議案第38号について何かご質疑、ご意見はありませんか。

よろしくお願いします。 私からは、地域集会所の指定管理者の選定方法についてお伺いいたします。公募しないこととする特別な事情により公募にならなかったと今回の指定方法に書いてありました。公募にならなかった特別な事情を具体的に教えてください。

地域の方々と密接なつながりがあるということで、他の事業者ではこの要求を果たせないということで、今回公募しないこととする特別な事情に当たるということが分かりました。 では、管理実績が区の要求を満たしているというふうに先ほどご説明があったんですけれども、稼働率に関して、これは区の要求水準を満たしていますでしょうかお願いいたします。

稼働率に関しても、やはり積極的に区民の方々に使っていただくということで、区のほうである程度の目標値は定めたほうがいいのではないかと思います。指定管理料が毎年変動しているんです。これが稼働率と比例してこないんですけれども、ここのところをご説明をお願いします。

分かりました。では、指定管理料というのは、稼働率に比例して区の負担が下がっていくようなものなんでしょうか。要は稼働率が上がっていけば、区の指定管理料、区の負担も少なくなっていく、そういう性質のものでしょうか。

私が質問したのは、要は稼働率が上がれば利用料金収入が上がる。そういうことで区の負担も少なくなっていくのではないかと、そういう趣旨の質問だったんですけれども、いかがでしょうか。

維持費とかのことはあると思いますけれども、一般的には稼働率が上がれば、指定管理料、区の負担は減っていくということですので、実際にこの稼働率今23.9%ですかね、令和4年度、これを上げていっていただきたいなと思っております。 最後の質問です。この稼働率を上げていただくために、先の決算特別委員会でも要望いたしましたキーボックスとかオンラインシステムの構築を行っていただきたいんですけれども、この稼働率を上げるために、何か今後施策というものは考えていらっしゃいますでしょうか、お願いいたします。

よろしくお願いいたします。 地域集会所の指定管理者の指定に入る前に、総論として、今回公募していない地域集会所を抜いても半分が1者ということであります。全て現指定管理者が指定という結果となりました。子ども文教委員会で選定委員会の透明性については課題を指摘しましたけれども、現指定管理者が有利であり、なかなか新規算入が難しいんじゃないかといった状況と捉えられるのかもしれないという、そういう思いもあります。 さらに、1者ということでは、なかなか比べられないんですね、他者と比べられない。どうやってそれを判断するかというと、5年間の提案がどのような結果として出されているのかということ。この資料を読み取ると、これは前の提案、これは今後の提案ということで、これを分別していかなくてはならないんです。川崎市では指定管理者制度活用事業評価シートというのをつくられております。そして港区も指定管理者評価表などを作成しているんですけれども、判断する上で重要な資料となると思われますので、是非検討していただきたいと思いますが、それをまず第1点目にお伺いいたします。

是非よろしくお願いしたいと思います。 それともう一つ、審査結果が全部1,200点満点なんですが、この配分について伺いたいんですけれども、評価の項目が3項目あります。利用者サービスの向上が一つ、効率的・効果的な施設の運営が一つ、そして事業評価の遂行能力ということで、この七つの施設で2施設は同じような形態で配分がされているんですが、それぞれ少しずつ配分が違ってきていると思います。要はそこに重点を置いているというのが分かるんですけれども、こういった配点はどうやって付けていっているのか、その状況を教えていただけますか。

所管課のほうでつくられているという事前にお話もお聞きしたので、そこが現場を一番知っているということで、どこに重きを置くか、それはそれで適正性があるかなと思います。私もいろいろなところを見まして、この配分はどこから来ているのだろうかと、そしてその配分の下にまた配分があって、それも細かく区切れているということが今回分かりましたので、そういったところは、しっかりこれからも取り組んでいっていただきたいと思います。 そして、地域集会所の指定についてのお話を伺いますが、先ほど公募によらない理由は、若林課長のご説明で分かりました。ただ、ここが民間でやった場合に、できるのかどうかといったような調査もしていただいたと聞いておりますので、その調査した内容について少し教えていただきたいと思います。

よく調査をされて、その裏付けも取っていただいて、ここの指定管理者を公募によらないということでやっていただいているというのがよく分かりました。 それともう一つお聞きしたいのが、この審査結果の中を見ると、それぞれ得点の高い配分率になっているんですけれども、効果的・効率的な施設の運営の中で、学童クラブのことが出ているんです。 学童クラブについては、先ほどの空き活用というような、稼働率を上げるというところがありましたけれども、今回の提案の中にも学童クラブの分室としての利用に当たり管理運営協議会、学童クラブ実施等関係者との円滑な連絡調整を行い、待機児童の解消に貢献ということが出ているんですが、今日は子ども文教委員会ではないので、所管として学童クラブに対する地域集会所の使われ方を、どのように捉えているかだけ教えていただきたいと思います。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第39号について何かご質疑、ご意見はありませんか。

すみだ生涯学習センターの指定管理者の指定についてお伺いいたします。 これは公募に対して申請者が1件となっています。この申請者が1件ということを区側としてどう捉えられていらっしゃるかということと、これまでの指定管理者と何か変更された点があるのかどうか教えてください。

ありがとうございます。結局のところ応募が1者だったということですけれども、この1者、今までと同様のところというのは、非常に今好評だと仄聞しております。区側も実績や提案内容を見て評価できる点がありますでしょうか、教えてください。

私からも何点か伺います。 今回、KPIの設定について出ておりますけれども、先ほど前回の提案がどの程度できているのかというところの判断が欲しいということでお願いしたんですが、前回KPIとしての記入はないんですけれども、施設の稼働率は73.5%を目指すということが前回提案されております。この73.5%、現状はどの程度の状況なのか、まず教えていただきたいと思います。

ありがとうございます。こうやってお聞きして初めて分かるので、是非先ほどの資料、よろしくお願いしたいと思いますけれども、KPIの設定については、区のほうからKPIの設定をお願いしたものなのか、またもう一つ、このKPIの設定の中で若年の講座参加率、そして、これが出てますよね、ユートリヤ祭の来場者数とサークル数。ユートリヤ祭の来場者数とサークル数というのはぴんとくるんですけれども、若年の講座参加率をKPIの目標にしたというこの設定根拠について教えていただきたいと思います。

設定根拠がよく分かりました。この指定管理者が自らKPIを設定するということは大変重要であると思います。要因と課題も明確になるということなんですね。是非こうした流れがほかのところにもつながっていくといいかなと思っております。 最後に少しお伺いしたいんですが、利便性向上のためにホールなどでWi-Fiの導入を行うと書いてありますが、ネット環境がつながることで便利に活用ができると思うんですけれども、活用事例があったら是非教えていただきたいと思います。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第40号について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

この事業についても申請者が一つしかいなかったわけです。指定管理料も7,000万円とかなり高額の契約となっています。審査結果を見ても提案額に対する評価は46点で、審査員の方も高いという意見だと思います。そこで伺いますが、区役所として、提案額については少しでも安くするような交渉を行ってきたのでしょうか。

区民雇用についてですが、単に区民を雇用するということではなく、高齢者や女性を雇うことや女性を積極的に幹部ポストに起用するというきめの細かい計画を推進していただきたいと思いますが、ご見解を伺います。

私からは何点かお聞きいたします。 まず、1点目が資料の中の5の事業計画の要点の管理運営方針のところで、地域コミュニティ活性化を育む施設づくり、それからウのところでDX化による新たなサービスの展開と書かれてありますが、具体的にどのような提案があったのか教えてください。

次に、今回公募に対する申請者が1者しかないということで、やはり公募の場合、何者か複数競い合って比べて決めていくほうが理想ではないかなと思っています。この裏の提案書を見ても、1者だけだと少し分かりにくくて、2者、3者あったほうがABCで、ほかのところの提案との違いが分かるので、是非複数の応募が来るようにしてもらいたいと思いますが、今回少ない理由をどう分析しておりますでしょうか。

次に、申請者の提案概要の1、利用者サービスの向上の、利用者サービスの向上につながる独自の提案のところで、申請者が両国協力会に加入し、地域と連携した利用促進を行うとありますが、この両国協力会とはどのような団体なのか、また地域と連携した利用促進というのは、どのようなことを想定しているのか教えてください。

私のほうからも2点お伺いいたします。 まず、屋内のプール施設ということで、性質上から高温多湿な状況での施設の維持管理に課題がありますけれども、この概要には予防保全の考え方が提案されております。詳しくその点について教えていただきたいと思います。

以前、旧すみだ健康ハウスで天井が崩落して、幸いけが人はありませんでしたけれども、やはり予防保全の重要さをそのときに実感をいたしました。是非きちっとこの提案のように、予防保全をしっかりとやっていただけるようにお願いしたいと思います。 2点目は、地域の小・中学生が集中して宿題などを進められる場所を開放しているとあるんですが、この使われ方、そして、これからこういうところがありますよというようなところを、効果的にどのように周知をされていくのか教えていただきたいと思います。

宿題やっつけタイムというんですか、すばらしいです。宿題をそこでしっかりやっていくということだと思うんですが、いろいろ少し調べたところ、防府市のスポーツセンターなどでは、文武両道というところで、夏休み宿題応援イベントみたいなのをやっているんです。施設を見学していただいて、やはりスポーツ施設ですので、しっかりスポーツもやっていただきたいというご意向もあると思いますけれども、自由研究をしたり、様々な工夫をしていらっしゃるということが分かりました。先ほど大島課長もお話しされましたけれども、SNSの活用も含めて効果的に使えるようにお願いしたいと思います。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第41号について何かご質疑、ご意見はありませんか。

この事業についても、申請者が一つしかいないです。また指定管理料も7,000万円と高額です。審査結果でも提案額に対する評価は41点で、審査員も高いという意見があると思います。少しでも金額を下げる努力をすべきだと思いますが、対応について伺います。

区民の雇用についてですが、高齢者や女性を雇うように指定管理者に言っていただきたいと思いますが、ご意見お伺いします。

私からも何点か少し質問させていただきます。 稼働率についてですけれども、事前にデータをいただいたんですが、フィールドの稼働率は順調に回復、伸長していると思いますが、それ以外のセミナーハウスとかトレーニング室などの諸室はまだまだ低い値となっているようですが、今後の稼働率向上についての提案とかはあったのでしょうか。

様々なことをやっていただいて稼働率向上に努めてほしいなと思います。またアンケートを行うという提案なども出ているので、しっかり利用者の声も反映してほしいなと思います。 個人的な意見なんですが、セミナーハウスの宿泊代などは、例えば受益者負担の考え方等もありますので、そちらについても検討してほしいなというところもありますし、逆にトレーニング室などは、車で例えばあちらの総合運動場に来て利用すると、何時間か利用すると駐車場代のほうが高くなってしまうというような状況もあり得ますので、例えば総合体育館のように平日の駐車場料金を下げるとか、あとは最大料金を設定するなどの見直しとかはできるのでしょうか。

例えばそういった意味で、あそこは区内でも最北部にあるので、なかなかアクセスも車のほうが行きやすいというところもありますので、利用増につながるように、また収入増につながるような検討をしていただけたらと思います。 もう1点ですけれども、先日鹿沼市の子どもたちが宿泊をされたということで、バスタオルとか洗面用具などを持参してない子どもなどもいたということで、販売やレンタルなどもあればよかったなという意見とか、あとはお風呂ですね、お風呂も途中で大勢が入るのでぬるくなってしまったので、追い炊きができればいいなというような意見もあったんですが、そのような検討というのは可能でしょうか。

利用者サービスの向上につながる独自の提案について伺いますけれども、パラスポーツに関する提案がありますが、障害者のスポーツに対する取組というのがしっかり明記されていると思います。スポーツ推進計画と連動したことだと思うんですけれども、スポーツ実践相談というのはどのようなものなのか、また突然行ったときにそういうことが相談できるものなのか、またパラスポーツのコンシェルジュ事業についても内容を教えていただきたいと思います。

障害の有無にかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる、突然行ってもご相談ができるということで、これも進めていただければと思います。 もう1点は、熱中症警戒アラート発表時等におけるスポーツ施設の対応についてですが、現在の対応をまず教えていただきたいと思います。

現在は利用者さんの判断に任せているということですね。今後、気候変動適用法の改正、また熱中症対策実行計画ということできちっと定まってきていると思いますので、そういった基準についてきちっと定めていかないと、向こうの方に任せるわけにはいかないと思うんです。何かあったときに指定管理者の責任にもなり、そして指定管理者をお願いしている区の責任にもなると思いますので、そうした基準の明確化について、今所管ではどのようにお考えでしょうか。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第42号について何かご質疑、ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

次に、議案第43号について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

私から何点か質問いたします。 このすみだスポーツ健康センター、今まで問題になっていたのが真夏のプールですね。炎天下の中で利用者が入場制限がかかって、結構な人数が外で並んでいるという状態がありました。それを指摘しようかなと思ったところ、こちらの申請者提案概要の利用者サービスの向上の中の、利用者サービスの向上につながる独自の提案という中で、ウェブ予約システムを導入し、来館前の利用予約を可能とするという提案があるということは大変すばらしいことだなと思っております。また、このほかにも今回からの新しい提案があれば、その辺を教えてください。

今年度この委員会でも現地に視察へ行って、大規模修繕の後を見たんですけれども、その後、利用者からどのような声があるのかお聞かせください。

是非、夏はたくさん人が来ると思うんですが、冬とかほかのところでもいろいろイベントとかで人が集まるような施設にしていただけたらと思います。

まず、1点目なんですけれども、運営方針の中に区と連動したスポーツ推進計画の目標達成に取り組むとしているんですけれども、この提案の中で具体的にどのようにこれが反映されているのかお伺いいたします。

2点目にお伺いしますけれども、この審査結果で、現指定管理者が小項目15項目中13項目でB、Cより上になっていますが、2項目、提案額と個人情報については下回っています。こうした状況をどういうふうに分析をされていますか。

もう1点お伺いしたいんですけれども、先ほどたきざわ委員の質問で、ウェブでの予約システムの導入ということが図られるとありました。来館前の利用予約について、ここのプール、特に人気があって、他区からの来場者も多いと聞いているんですが、区民の方が十分使えるように、こういうシステムというのはできているんでしょうか。その点についてお伺いいたします。

最後に、もう1点だけお伺いしたいんですが、両国屋内プールとか、スポーツプラザ梅若では男性個室トイレへのサニタリーボックスの設置が提案されていたんですが、ここもプールということで、本会議での質問で我が会派としても取り上げさせていただいたんですが、安心して誰もが施設を使えるように、こうした施設には区側からもご理解をいただき進めていただきたいと思います。この現状について、これを導入するとか予定だとかが分かれば教えていただきたいと思います。

こうしてどんどんサニタリーボックスを置いていただくところが増えていくというのは大変いいことだと思うんですけれども、区としてしっかりこの施設には男性個室にサニタリーボックスが設置してありますよということを、広くホームページ等でもお伝えしていただいて、皆さんが気軽に来ていただけるようにすべきと思うんですが、それについてはいかがでしょうか。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 ---------------------------------------

議案第44号 すみだ産業会館の指定管理者の指定についてを議題に供します。 本案について、理事者から説明を聴取いたします。

ただいまの説明について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

1点だけ伺いたいと思いますが、今回どのような提案があったかというのは今部長のご説明で分かりましたけれども、現在の指定管理者である丸井の今期の成果と評価について、少しお話が戻って申し訳ないんですが、それを伺いたいと思います。

これより表決を行います。 本案は、原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定をいたします。 以上で付託議案の審査を終わります。 ---------------------------------------

次に、付託陳情の審査を行います。 再生可能エネルギーを進める意見書の提出に関する陳情(第10号)を議題に供します。 参考までに理事者から説明を聴取いたします。

本陳情について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

この陳情の一つ目の再生可能エネルギーの電力目標については、大変高い設定と思いますが、地球温暖化防止対策について力強く取り組むという方向性は大いに理解できますので、採択すべきと考えます。 二つ目の送配電の所有権の分離については、電力市場における公正で健全な競争を実現するために必要と私は考えますが、一方でインフラの安全保障の観点から、まだまだ議論が尽くされていないとの意見もあり、慎重に判断する必要性があると判断しましたので、採択は難しいと考えます。
少し長めにお時間をいただきますが、本陳情について弊会派の意見を述べさせていただきます。 まず、1点目につきましては、金銭的な負担もあると思っています。 まず第1に、二酸化炭素排出量とGDPとは強い正の相関がございます。言い換えれば二酸化炭素排出量を抑制することはGDPを抑制することにもつながるものでございます。すなわち、エネルギー問題とは経済問題であると言えます。 資源エネルギー庁が発表している再エネ買取り金額の総額は、2021年は3.8兆円にも上っております。これは各家庭で、もともとは2012年度に開始された再エネ発電賦課金は1キロワットアワー当たり0.22円でしたが、2021年度は3.36円まで上がっています。モデルケースでいいますと、各家庭年額では大体1万円ぐらい負担をしているといったことになっています。今物価高で苦しんでいる状況でございますので、これ以上家庭、事業者が苦しまないように、この金銭的な問題を無視して再生可能エネルギーに偏重することは、共有することはできません。 2点目に、ごみの問題でございます。 再生可能エネルギーの中では太陽光発電とかが今多く取り入れられていますが、太陽光パネルは25年から30年というのが寿命だと言われています。今経済産業省のほうでも2030年度後半には太陽光パネルの大量廃棄問題が出てくるといったことを言っておりますので、この点は加味しなければいけないというふうに考えています。 3点目は、電力需要に関してでございますが、電力の需要は2050年までに世界では今の2倍になると言われています。日本でも1.5倍になると言われています。先日行われましたCOP28では、2050年までに世界全体で原子力発電の設備容量を3倍にする目標に向けて協力することを確認をしております。原子力発電はクリーンエネルギーの重要な一部と位置付けて、世界中の将来のエネルギーミックスにおいて比率を拡大するべきであるというふうなコメントも見受けられました。 世界を見ると、再生可能エネルギーを最も活用されているスペインでは47%という高い数値になっていますが、そのうちやはり原子力も20%活用している状況でございます。なので、全ての国が原子力に頼らずということでの再生可能エネルギーではないということはお伝えしたいと思っています。 4点目に、二酸化炭素排出量について述べさせていただきます。 発電燃料の燃焼に加えて、原料の採集から発電設備等の建設、燃料輸送、精製、運用、保守ために消費される全てのエネルギーを対象として二酸化炭素排出量を算出しても、石炭火力発電が943グラム、これはキロワットアワーに対してですが、原子力発電は19から20と言われています。CO2排出量は47分の1以下でございます。発電時に二酸化炭素を排出しないゼロエミッション電源としても原子力発電は必要であるというふうに考えております。 1点目に関しましては、私たちはこの考えから不採択であるというふうに考えております。 二つ目に関して、送配電の分離についてでございますが、こちらについては既に法的、会計的に分離しているというふうに認識をしております。例えば墨田区が営業区域となる東京電力株式会社であっても、2015年までは東京電力株式会社として、発電、送配電、小売、本社機能が一つの会社で行われていましたが、2016年にホールディングス制に移行しており、東京電力ホールディングス、これは本社と原子力を担当しています。東京電力パワーグリット、これが送配電、東京都エナジーパートナー、これが小売、東京電力リニューアブルパワー、これが再エネルギー発電にと分社化しております。 電力会社は民間会社であり、その所有する財産を強制的に分離することは、憲法第29条で保障される財産権の侵害になると、これは今国会の場でも強く審議されているところでございますので、この2点目についても不採択が相当であると考えております。

本陳情に対して、我が会派の意見を述べます。 まず、要旨1に関して、2035年までの再生可能エネルギーによる電力目標を80%以上に引き上げる提案は、これは気候変動に対する積極的な取組だと考えます。しかしながら、現在の日本のエネルギー需給構造を考慮すると、この目標の実現には膨大な投資と技術の革新が必要です。また安定供給の維持や経済的な負担、そして既存のエネルギー創成への影響も考慮する必要があると考えます。現状を踏まえた実現性の観点から、本陳情は不採択と考えます。 次に、要旨2に関してです。発電と送配電の所有権分離と再生可能エネルギーの優先接続、給電政策は、エネルギー市場の透明性を高め、環境に優しいエネルギー源への移行を加速するだめに有効な施策だと考えています。しかし、これらの施策は電力供給システムの安定性に影響を及ぼす可能性があり、また経済的なコストの増加も懸念されます。特に電力供給の信頼性の確保とコストの増加は、消費者にとって大きな負担となる可能性があります。これらの点を考慮すると、現状の課題整理を慎重に行う必要があるため、現時点では不採択と考えます。

それでは、公明党の意見を開陳させていただきます。 公明党は、これまで必要な電力の安定供給とともに、原発に依存しない社会を目指すことを一貫的に主張し、2022年12月、エネルギーの安定確保と再生エネルギーの主力電源等を柱とするエネルギー政策提言を行い、この提言は、本年5月に制定されたグリーントランスフォーメーション脱炭素電源法案にも盛り込まれました。こうした観点から、このたび提出された陳情者のご趣旨とは大きく課題を共有するものと考えます。 2021年第6次エネルギー政策の大きなテーマでは、世界的に取組が加速している気候変動の問題への対応とともに、この対応を進める中で安全性やエネルギーの安定供給、経済効率性の向上、環境への適合を前提に日本の抱える課題克服を前提にした取組が示されております。 また、エネルギー基本計画の中の数値目標は、現在22%から24%の再エネ率について、野心的見通しとして2030年には36%から38%の数値を示し、さらに現在取り組んでいる再生可能エネルギーの研究開発の成果の活用、実装が進んだ場合には38%以上の高みを目指すこととなっております。 こうした現状を鑑み、要旨1に対しては、陳情の趣旨は理解するものの、80%の目標を掲げるのは、現実性の観点から要旨に沿うことは困難であると考えます。 また、要旨2についても、安定供給を大前提に、日本の国土特性、そして発電コストやエネルギーの技術的特性から、現時点で趣旨に沿うことは困難であると考えます。

この意見書は実現可能性が少ないと思いますので、両項目とも採択に反対します。

それでは、本陳情の取扱いについてお諮りいたします。 本陳情については、項目ごとに採決することといたします。 まず、第1項については、趣旨に沿うことは困難であるとの理由により、不採択といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありますので、起立表決により採決いたします。 ただいまの委員長発議に賛成の方はご起立願います。 〔賛成者起立〕

起立多数と認めます。 よって、ただいまの発議のとおり決定します。 次に、第2項については、趣旨に沿うことは困難であるとの理由により、不採択といたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議がありませんので、そのように決定いたします。 以上で付託陳情の審査を終わります。 ---------------------------------------

次に、当委員会所管事項についてでありますが、初めに、令和5年度墨田区一般会計補正予算中、当委員会所管に関わる事務事業について、理事者から説明を聴取いたします。

なお、この補正予算は企画総務委員会に審査の付託がなされておりますので、質疑のみとし、意見、要望とならないようお願いいたします。 何かご質疑ありませんか。

私からは文化振興費、北斎基金事業の追加のことに関してお聞きいたします。 このことは3億円からキャンペーンが多くなったということで補正ということなんですけれども、ふるさと納税について何点かお聞きいたします。 今年8月の総務省によるふるさと納税に関する現況調査結果を見たところ、令和4年度のふるさと納税受入額は9,654億円と前年の8,302億円から大きく増加しています。その結果として5年度の控除額は6,797億円と前年度比2割増えております。これは、ふるさと納税全体は増えているということですが、今自治体間の競争が激しい環境になっているということもうかがえると思います。本区は都内で5年連続1位を維持しておりますが、今だと2位ですね、渋谷区さんが猛追をしているということですが、その辺をどう認識、分析しているのかお知らせください。

区のほうでは、そうした中で新たな返礼品とか何かいろいろ対策のようなものは考えているのか、お知らせください。

以上で質疑を終了いたします。 議事の都合により、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午後2時35分休憩 午後2時50分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 次に、理事者から報告事項を聴取いたします。

ただいまの報告については、所管部ごとにご質疑、ご意見を承ります。 初めに、地域力支援部所管のすみだトリフォニーホールの大規模修繕に向けた考え方について、及び「(仮称)墨田区スポーツ推進計画」(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

それでは、私からトリフォニーホールの大規模修繕に関する質問をさせていただきます。 すみだトリフォニーホールの在り方については、令和3年11月議会の、この地域産業都市の中でも報告がありました。その翌年の2月議会の中でもパブリックコメントについての質問がありましたので、今回は大規模修繕に関することだけ質問をしていきたいと思います。 まず、1点目は、前回の報告では修繕費51億2,500万円でしたが、今回は52億5,900万円となっています。この変更した部分の説明をお願いいたします。

このほかの工事とかを見ていると、今はインフレスライドとか人件費の高騰、材料費の高騰で、結構、工事の金額が上がっていると思うんですが、この金額でそのままいけるのか、この報告のところよりもっと高くなるのかなと思っていたんですけれども、このままの水準でいけるのか、どう考えているのか教えてください。

次に、この中にもあるコンストラクション・マネジメント委託とは、具体的にはどのような内容になっているのか教えてください。

最後に、このホールはかなり稼働率が高いと聞いております。ファンもたくさんいると聞いております。この計画を見ると、休館する期間が長いのかと思うんですけれども、何か工事のやり方とかで、その休館の期間を何か短くする方法とかは考えられるのでしょうか。

墨田区スポーツ推進計画について、立憲民主党同会派の中村あきひろ議員からの質問をさせていただきます。 この計画案の7ページの、本計画の中でのスポーツの考え方の中にデポルターレとあります。デポルターレとは、心の重い、嫌な塞いだ状態をそうでない状態に移す、すなわち気晴らしをする、楽しむ、遊ぶなどを意味しているとあるように、スポーツはただ競争するだけではなく、楽しむことや遊ぶことという意味があります。スポーツになじみのない高齢者も、デポルターレの概念で楽しむことや遊ぶことを通して、健康寿命の延伸や認知症の予防などが期待できると考えます。 その事例案として、Jリーグとサントリーウエルネスとの共同事業でBe supporters、サポーターになろうというものがあります。高齢者施設などで日頃は支えられる場面の多い方が、サッカーJリーグチームのサポーター、支える人になることで、心も体も動かしてわくわくするという参加型のプロジェクトです。 1年を通じて試合のないときには、応援グッズなどを作るなどの準備をし、試合のときは皆さんでユニフォームを着たりして、テレビを観戦して応援をしたり、あとその参加施設対象の交流会を行ったりなどされています。サッカーになじみのなかった高齢者の皆さんも笑顔になって、入居者の方だけでなく職員さんとも気持ちの共有がされたり、応援を通じて世代を超えたコミュニケーションの輪が広がるなど、楽しみながら健康増進、認知症予防、さらにその施設内の雰囲気が明るくなったなどということもあります。 墨田区も地元にフウガドールすみだというスポーツクラブがありますが、そこに協力していただき、地域や施設でのスポーツ観戦やチームとの交流など、高齢者の皆様の健康増進、認知症予防につなげること、また生きがいにも寄与する事業ができるのではないかと思いますが、本区の見解をお伺いします。

私からもスポーツ推進計画について、何点か質問させてください。 まず、今後の予定ですけれども、パプコメが今月から始まるということになっておりますが、こちらは各種スポーツ団体にも周知をして、見識ある団体が多いと思いますので、そこにも意見を募ったらどうかと思うんですが、どうでしょうか。

体育協会なども通じて、幅広く意見を求めるようにお願いいたします。 続いて、8ページです。現状と課題ということでこちらにありますが、こちらで触れているのが人口推計とアンケートのみということで、やはりスポーツに関わる現状という意味では、区内スポーツ施設の状況であるとか、地域で偏っているかどうか。また、面積がどれくらいあるのかとか、あとは利用可能時間がどれくらいかとか、そういったところの視点での現状分析が必要と感じるんですが、そちらについては検討されないのでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 続いてですが、ホームタウンについて少しお聞きしたいなと思います。 アンケートを見ると、フウガドールすみださんが墨田区に来て10年以上経っていますが、観戦者が10年以上経っても1.4%ということで、知っているという割合も30%以下ということで、なかなかこの辺の認知度が低いというのは大きな課題だと思うんですが、今後、区の関わり方としては、どのようなことを検討されていますでしょうか。

せっかくのホームタウンという貴重なコンテンツチームだと思いますので、本当に認知度を広めてほしいなという思いはあります。先ほど遠藤委員もおっしゃっていましたけれども、そういった高齢者に向けてサポーターになってもらうとか、あとは行政、教育、あとは地域団体とかスポーツ団体、こういったところの意見も聞いて、墨田区としてどう盛り上げていけるかというのは、様々な角度から意見を募って、知っている選手が、そこの試合に出ていれば応援したくなるというような、やはり身近に感じられるものが大事だと思いますので、そういった施策をよろしくお願いいたします。 そういった意味では、ここの計画にある観客の目標値800人というのも、いささか寂しい、少し弱気かなという点もあるんですが、この辺は少し検討する余地はあるんでしょうか。

最後になりますが、今の観客の目標値の目標実現も含めまして、課題の解決に向けてしっかりと計画を立てて、予算要求をして実現してほしいと思いますので、本会議でも申しましたけれども、スポーツを墨田区でしっかりと根付かせて広めるためにも、是非ともお願いします。

まず、すみだトリフォニーホールの大規模修繕に向けた考え方についてお伺いいたします。 修繕計画の概要について伺いますけれども、先ほど表記の金額のことについては、たきざわ委員からもご質問があったので、そこはかぶらないように質問させていただきたいと思います。 令和4年度のこの緊急性の高い工事について、令和4年度の経費が、ここで概算経費として書かれております。既に終了した工事に対し、概算という表記はおかしいということで、こうした金額を提示するのは資料として不適切なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

先ほどこれから設計をやっていく上で、細かな金額が出てくるということでしたけれども、この近年の物価上昇の反映、また労務単価、資材高騰など、判断に足り得る数字は、その後に出てくるんだと思うんですけれども、もう一つ音響設計について、これが設計から工事の段階で、音響測定を行いながら工事を進めていくとあるんですが、音楽ホール特有の設計となるまで、この工事費追加はどの程度予想されるかというのは分かりますでしょうか。

この報告の出し方について伺いたいんですが、毎年一定の時期にこれから報告されてくるのか、経費については大変高額でありますので、この報告の仕方について確認をさせていただきたいと思います。

この特定天井について、一つ確認をさせていただきたいんですが、国の財源が入ってくるのか。また、この国や都の補助金について積極的に取っていくべきであると思いますけれども、どのような対応を考えているのでしょうか。

積極的にしっかりそれは取っていっていただきたいと思います。もう一方で、ソフト面についても伺いたいと思いますけれども、大規模修繕時の工期期間における新日本フィルとの協議調整については、どのようになっているのかお伺いいたします。

指定管理者の文化振興財団についてもお聞きしようと思っていましたけれども、この閉館における影響ですね。歳入機会の損失というのが幾らくらいになるのか。そういうことについては、まだ区としては検討はされていないんでしょうか。そうなのですね、分かりました。 区としての大きな課題でもありますので、是非適宜、この実効性あるご報告を議会にお願いしたいと思います。 もう一つ、墨田区スポーツ推進計画を続けて質問させていただきます。 基本理念の推進の中に、自分の興味、関心、適性に合ったマイスポーツを見つけるとありますけれども、具体的な施策としてどのように取組を進めていくのか。例えば、ラジオ体操とか、いつもの散歩もスポーツとして捉えて、マイスポーツに対するきっかけを見つけ、広げていくこともこの計画の基礎になっていくのではと考えますが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 続きまして、30ページにあります目標設定なんですけれども、スポーツ施設の利用件数と学校体育館の利用者数が出ているんですけれども、そもそも施設が足りない現状を考えると、どのように誰もがスポーツに親しみ、楽しめる環境の整備をしていくつもりなのか教えていただきたいと思います。

少しご質問が重なってしまうかもしれませんけれども、このスポーツ推進計画は、区の各種関連計画と連動していくと位置付けられております。他の計画にどのように反映していくのか、先ほどいろいろな所管の施設についてご説明もありましたけれども、この施策の展開では、基本目標1に、誰もがスポーツに親しみ、楽しめる環境の整備において、子どものスポーツの推進、働き盛り・子育て世代のスポーツの推進及び高齢者のスポーツの推進と分類されております。 先ほどご説明があった集会所等の空き施設の活用、そして公園を利用した健康遊具によるスポーツ推進など、他の所管が管理する施設について、最大限に活用できるようにスポーツ推進計画を進めるための連携について、行政計画にどのように盛り込んでいくのか、確認をさせていただきたいと思います。

最後にお聞きしますけれども、地域の声として、連合陸上は新国立競技場でとの希望がありますけれども、総合運動場を活用したマラソン大会や駅伝等の案を、是非児童・生徒やPTA等から出してもらうのもいいのではないかと思います。こうした点から、スポーツによる地域のにぎわいの創出が達成できると考えます。 また、あわせてこれずっと言っております区内のマラソン大会についても、引き続き検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。
スポーツ推進計画について、日本維新の会・国民民主党から1点意見を述べさせていただきます。 まず、本計画について定量的な目標のKPⅠを盛り込んでくださりありがとうございます。一部保守的な目標値が見受けられますが、目標値は適宜見直しをしていくということも文言としてありますので、政策実現のため適切に管理、達成をしていただきたいと思います。 また、ニュースポーツやスポーツによる地域のにぎわいの創出ということで、ランニングイベントについても言及してくださり、ありがとうございます。23区でも、ハーフマラソン大会などは広く行われていますし、シティプロモーションにも寄与することですので、是非前向きに検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。意見ですので、答弁は不要でございます。

次に、都市計画部所管の区内循環バス南部ルートの一部変更等について、及び木造住宅耐震化の促進について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

私からは、区内循環バス南部ルートの一部変更等についての質問をさせていただきます。 本報告は、区民の視点に立ち、ルート等の変更を検討していただき、その姿勢は大変評価できるものと考えております。先の決算特別委員会でも、我が会派のしもむら議員が、区内循環バスの見直しについて質問させていただいたところ、今後、一定の見直しを検討するという答弁がございました。そこで、今後の区内循環バスの見直しについてお伺いいたします。 今回この設置を予定しているバス停やルートについても、将来的には見直す可能性があるのでしょうか。バス停やルートが頻繁に変更されますと、利用者の混乱を招くおそれもあると思います。適宜ルート変更や見直しを行っていただくことは、いいことだと思うんですけれども、その辺が混乱を招かないように何か策がありますでしょうか、お願いします。

次に、迂回ルートに関して質問いたします。この示していただいている迂回ルートなんですけれども、これはどの程度その時間が削減されたのでしょうか。そして、この迂回ルートを決めたその時間的なエビデンスですとか、調査結果等がありましたらご説明ください。

この資料を見ると、非常に遠回りをしているように見えるんですけれども、検討していただいた結果、渋滞時にはこちらのルートのほうが早いということで分かりました。 それでは、最後に乳幼児健診等にこの循環バスを利用される方もいらっしゃると思います。そういうときにベビーカーの利用も想定されますよね。その際、時間帯によっては、バスが混雑して、バスに乗り切れない。そういうケースがあると思います。そういうケースの場合には、例えば臨時のバスですとか、そういうのを運行する予定はございますでしょうか。
区内循環バスの迂回ルートに関連しての質問になるんですが、迂回ルートについては質問はないんですが、これはもともとが多分、押上駅前交番東というソラマチに入っていくところの交差点がすごく混んでしまって、浅草通りにも影響しているという話だと思うんですが、そもそもバスに限らず、あの信号を少し改修するとか、左折専用の信号機に変える、少しプラスするとか、当局との折衝状況みたいなものが、少し墨田区としてあれば教えていただきたいのですが、いかがでしょうか。
先ほど稲葉委員からも質問があったとおり、迂回ルートのほうが時間短縮できるということなので、バスについては全然異論はないんですが、一般の車とかは、そもそも北上できないとかいうことも区民からお声をいただいているので、継続的に検討いただきたいなというふうに思います。

まず、区内循環バス南部ルートの一部変更についてお伺いいたします。 新停留所の設置に当たって、近くに学校、保育園、そしてコミュニティ施設とあるんですけれども、安全管理を十分に行っていかなくてはならないと思います。そうした町会や地域の皆様との協議・調整状況について伺います。

次に、バス停の設置についてお伺いいたします。以前、総合運動場の前にバス停をつくつていただいたときに、100万円くらいかかったとお聞きしております。以前から、そのときも提案をさせていただきましたけれども、広告を活用した屋根付きベンチ付きのものを検討すべきではないかということを提案してまいりました。歩道幅員とか広告効果があるかどうかという検証も必要であるんですけれども、今回のバス停設置についてどのように検討されたのか。 施設特性もあって、暑い中で子どもをだっこして、屋根がないとか、それから荷物がいっぱいあって座るところがないとか、不便であってはいけないという施設特性もあるのかなと思うので、是非その検討についてまず確認をさせていただきたいと思います。

少しでも可能性があれば、是非、今後検討していただきたいと思います。 次に、セブンイレブン店舗でのマルチコピー機で、この定期券が買えるようになるというご報告がありましたけれども、販売場所が増えるということは喜ばしいことだと思います。また、運転手さんにとっても負担が減り、運転に集中できるということで、大変安全の面からも、これは行っていくことはいいのではないかと思いますけれども、そこに行ってなかなかこのマルチコピー機に慣れていない方もいらっしゃるので、どのようにこの案内を行っていくのか、お伺いしたいと思います。

そういった問題も出てくるので、是非よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、木造住宅耐震化の促進についてお伺いいたします。これは、令和3年11月に一般質問で取り上げさせていただき、いよいよ実施が見えてまいりました。助成種別、助成率、助成金額は、この耐震の予算と同等の対象とすることとなっているとお聞きしております。そして、他区ではまだ実施しているところはありませんけれども、除却についても対象地域の中では認めていくという方針だとお聞きしております。これは歓迎することですので、そういう判断をされたことについて、まず確認をさせていただきたいと思います。

続きまして、2点質問させていただきますが、平成12年5月31日以前に着工された2階建て以下の木造住宅が、区内に約1,280戸ということですけれども、この制度をどのように周知していくのかが1点。 それから、今、無料相談については、現在でも行っていただいていると聞いていますけれども、この無料相談をこれから更に進めていただくとともに、そういった無料相談を受けた方に、次の耐震診断がスムーズに進められるべきと思うんです。これは、10月を待たずに実施できるようにするべきではないのかということでございますが、この点についてはいかがでしょうか。

是非前向きに検討していただきたいと思います。人間であれば、自分の体が何かどこか心配のときに相談に行って、ではどこが悪いのか、またどこを治したらいいのかというところが分かったときには、やはり早くそれをやりたいと思うと思うんです。是非こういうこれから新しい事業として、これをやっていくというのが決まっているので、早めにそれを前倒しで、様々手続等もあるんでしょうけれども、それを進めていただきたいと思うんですが、これは多分、部長にお答えしていただいたほうが、よろしくお願いいたします。

次に、都市整備部所管のシェアサイクル社会実験の結果及び今後の取組について、及び大横川親水公園における今後の管理運営の方向性について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

まず、シェアサイクルの社会実験に関して質問いたします。 このシェアサイクルの社会実験は、令和2年1月から開始され、2社で実施されていたと思います。この社会実験の、そもそもの目的と実験の評価をお聞かせください。

私もこのシェアサイクルをよく利用するんですけれども、区の土地がシェアサイクルのポートとしてこれから利用できるようになったらいいなというふうに思っておりますが、今この社会実験が終了して、来年度からいわゆるこの本格実施になると思います。区として、何社くらいのシェアサイクルの会社が応募してくると予想されていますでしょうか。

そうしますと、例えば今この社会実験の中ではAの事業者が使っているポートが、土地の選定によっては、例えばBの事業者がそこのポートに入ってきたり、そのAの事業者が使っていたそのポートが廃止されたりということがあると思います。まず、そういうことが起こり得るのかどうか教えてください。

それは、公募の結果と検証の結果なので、あとは企業が判断するということでいたしかたないと思うんですけれども、なるべく現在のこの設置箇所、利便性を感じている人もいらっしゃると思いますので、廃止等のないように交渉していただければと思います。 それで、次にこのシェアサイクルのキックボード、いわゆる電動キックボードですね、これに関して区の用地を使用することについては、これは対象にされますでしょうか。

その6キロメートル以下で走行が可能だというところなんですけれども、少し私も実際に利用するものとして、これは現在メジャーなその電動キックボードのシェアリングをやられているところであっても、まだまだ6キロメートル以下のそのモードが付いているというのは普及していないですね。実際に6キロメートル以下のモードにすると、すごく不安定になります。 まずもって車道からその歩道のポートまでというのは、大体皆さんは押していくんです。なので、この6キロメートル以下という制限を付けてしまうと、もしかしたらこの事業者のほうで、何というんでしょう、応募控えみたいなのがあったり、基本的にこの6キロ以下の条件というのは、私はそんなに効率的ではないと思っているんですけれども、その辺のご所感をお伺いします。

事業者の方と、あと実際の利用者の方とか、そういう声を聞いていただきながら調整していただければと思います。 最後に、この空地利用ですね。シェアサイクル等のポート、これは公開空地を利用できないかどうかというところをお伺いします。今この丸ビルですとか六本木ヒルズの公開空地に、シェアリングサイクルのポート設置が行われています。これは、好事例として取り上げられたりもしているんですけれども、この東京都では、公開空地のこの規制緩和がされていますので、墨田区でもこの設置は可能ではないかと考えるんですけれども、この公開空地を有効活用していただけませんでしょうか、お願いします。

シェアリングサイクルは、非常に有効な手段だと思います。区の用地の活用、そして公開空地の活用等を様々検討していただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

シェアサイクルの社会実験の結果及び今後の取組についてお伺いいたします。 先ほど稲葉委員の質問にご答弁されましたけれども、今まで使っていたところが、全く入れ替わる可能性もあるといったご答弁でございました。様々な事業者を参入させるというのは大事でありますけれども、これまでの社会実験期間の利用等を踏まえ、全て入れ替わる形は望ましくないと考えております。他区では、実際に混乱が生じたとも聞いております。 こうしたことから、特に現在1桁台の台数ポートについては、台数を増やしていくなど、調整を進めた上で考えるべきではないかと思います。さらに区の他の管理用地についても、是非台数を増やしていけるように調整すべきと考えますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 次に、各用地や施設の使用料は、定めにより徴収するとあるが、どのように設定をされているのか、お伺いいたします。

歳入確保という観点では、大変重要でありますけれども、区民の利用料金が社会実験時と大きく変わらないよう、その分、転嫁して民間のところの利用料が上がってきてしまっては、区民の方の負担が増えるということになりますので、そうした観点からも是非その料金設定についても考えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

この社会実験に参加していただいた事業者のデータの情報を参考に、ほかの自治体では、その自転車のシェアサイクル事業者との災害協定というのを結んでいるところがあります。実際に有事になったときに、区役所の職員が、その自転車を使って避難所に向かうとか、大変有効な協定ではないかと思うんですが、墨田区も是非災害協定を早期に結ぶべきと思いますが、時期も含めどのように考えているのか、お伺いいたします。

是非災害協定については、しっかり前向きに検討していただきたいと思います。 続きまして、大横川親水公園のことをお伺いいたします。この大横川親水公園については、会派として令和2年決算特別委員会で民間活力の導入であるパークマネジメントを提案してまいりました。本年3月には、サウンディング型市場調査の結果も報告されて、これを踏まえた今後の方向性ということだと理解しております。 まず、サウンディング調査では、事業者にとって事業展開の高いエリアであることが分かり、縦に長い公園の特徴を生かした取組が有効である等との意見もあったとお聞きしております。こうした一体的管理について、町会や自治会などの地域住民からは、どのような形で声を聞いたのか、お伺いいたします。

この方向性の中にも示されているんですけれども、この一体型管理運営に統合することでの有効性ですね。さらに、今回の報告を踏まえて、指定管理者制度に対する区の考えをもう少し詳しく教えていただきたいと思います。

民間活力の導入に積極的に取り組んでいただきたいと思いますが、先のサウンディング調査でも、魚つり場についての事業展開の課題というのが指摘されたとも伺っております。今回、新たに試験運用を行う狙いについて釣堀の在り方に変化を期待しての試験運用だと思いますけれども、将来的には大横川親水公園の管理の在り方を問うこの期間になると思うんですが、ファミリー層とか、また高齢者層の融合を図る体制整備などについては、考えていくつもりなのか、お伺いいたします。
シェアサイクルについて1点お伺いをさせていただきます。 バイクシェアを設置する場所って、利用者がやはり多くなる場所だったり、言い換えると人気の場所になるというふうに推察されます。公有地の効率的な利用のため、墨田区及び事業者のいずれかの申出により途中解約ができるようにするなど、契約上の工夫をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
契約書上で言うと、甲乙両方で協議の上、紛争解決するみたいに最後の条文になるのかなというふうに思っているんですけれども、少しやはりあれだと法的拘束力が結構弱くて、墨田区側から、ここの公有地はほかの利用用途があるのでどいてくださいということがしっかり言えるように、契約書上も盛り込んでいただけたらなというふうに思っています。 事業者側が撤退するというのは、こちらはのまざるを得ないと思うんですけれども、事業者側、営利企業からすると、区の理由によって撤退するというのは、納得いかないみたいなことを抗弁されてしまうと、結構、苦しくなってしまうので、何かその協議によらず公有地を活用できるみたいなところは、少し契約書上も気を付けていただきたいなというふうに思います。少しこれはお願いでございますので。是非考えていただきたいと思います。
承知いたしました。是非よろしくお願いいたします。 あと、大横川親水公園の児童遊園についてお伺いします。 公園と児童遊園について、今まで分かれていた理由というのが何なのかというところを、確認をさせていただきたいと思います。現状、法律等での定めはないということで合っていますでしょうか。
最後に、少し意見だけでございますが、釣堀に関しては、今の目的上は利用者のリバランスを図るということで認識をしております。ほぼほぼ50歳以上の方たちが、今は使われているのかなというふうに思うんですけれども、公園の在り方の特別委員会でも国土交通省が提言する「使われ活きる公園」というのがテーマでしたので、より多くの方に使われるよう、各年代に合うイベントなども工夫をしながら実施をしていただきたいと思います。

私からは、シェアサイクル社会実験の結果及び今後の取組について質問させていただきます。 バス停からバス停、駅から駅だけでなく、その先に気軽に移動ができる手段として、認知度が高まって区民や観光客の方から利用が増えたことは、実際に街中で利用者の方を多く見ることで、よく分かりますし、非常に歓迎できることと思います。これまでの質問と多少かぶるところがございますが、確認の意味も込めて問わせていただきます。 初めに、事業者の公募方法について伺います。他自治体でシェアサイクル事業者選定の際に、入札を行って、事業者間で入札競争のような状態になりまして、結果、利用料金にはね返り利用者の負担が大きくなってしまったところがあると伺っています。設置箇所に募集数を超えた応募がある場合は、公平性や公正性を考慮して、別途定める方法で選定するとありますが、墨田区では区民への負担が増すことがないよう配慮した方法が確保されるのか、いま一度確認をさせてください。

現在、墨田区内には、社会実験に参加した2社以外にも、事業者が一、二社あります。利用者は、いずれかの事業者を選び登録して利用します。シェアサイクルは、出発地のポートで借りて、利用後は移動先の別のポートに返却できることが大きな特徴なので、利用者にとっては、自分が登録する会社のポートが小まめに数多く設置されていることが、より利用しやすく望ましいわけです。 今回、設置箇所ごとに事業者を選定するとありますが、これもはねだ委員の質問にお答えになっておりましたが、利便性がよくて、また面積の大きい錦糸町駅北口、両国駅西口などについては、一つの事業者だけでなく複数事業者が分割して使用できるようにすると考えてよろしいでしょうか。

近隣区では、例えば江東区では、自転車駐車場ポートに台数の制限を定めていないポートもあります。朝は、住宅街から駅に向かう自転車が多く、夕方は逆となり、昼間は住宅街のポートがあって、夜は駅前のポートから乗車可能な自転車がなくなったりなど、偏りが生まれております。ポートからあふれた自転車は、事業者がトラックに乗せて運んでいくなどという話も聞いております。 墨田区内は、土地が限られておりまして、敷地内からはみ出るような駐車がされると、非常に交通の妨げになり危険な状態となります。事業者募集の公募条件に、区管理用地内に台数を超える返却ができないシステムであることとありますが、これは、今後もしっかりと維持されるのでしょうか。

最後に、今後、自転車だけではなくて、いわゆる電動キックボードも更なる導入が見込まれます。事業者は、利用登録の際に交通ルールについての確認動画や、ルール理解度テストを配信したりしていますが、まだ交通違反の摘発や事故は全国で起こっております。シェアサイクルの広まりは大いに歓迎しますが、同時に交通ルールの徹底、安全利用徹底の啓発を区でもしっかりやっていただけるようお願いして、質問を終わります。
すみません、再度で恐縮ですが、先ほどの行政処分についてお伺いをさせていただきます。 地方自治法の第238条に定めているこの目的外利用というところに関しては、その取扱要領の第13条に、公用とか公共用に使うときには、その契約の取消しができるというふうになっているんですけれども、これは墨田区側から、その土地はちゃんと返してくださいといったときには、どれくらいの期間を置いて返還を求められるかというのは、細かく決まっているものでしょうか。
その物によって変わるということで認識をいたしました。 何かバイクシェアも設置とか撤去とかで一定の期間がかかるとは思うので、何かそこを少し明示できるといいかなというふうに思いました。契約のときに、どれくらいの期間でお返ししてくださいみたいな、少し事業者が悪意を持ってくるわけではないと思うんですけれども、だらだら使われてしまっても困ると思いますので、公有地の有効活用のためにも、是非その辺をご検討いただけたらと思います。

手短に、私から大横川親水公園の魚つり場に関して質問いたします。 この資料を見ますと、利用者のかなり偏りがあると思います。これは、なぜ今のタイミングでこういう試験運用をしようという認識をされたのかということと、子どもの利用が非常に少ないんです。なので、この試験運用で子どもも利用しやすい魚つり場になるのかどうかというところを教えてください。

では、今後、試験運用がされることとなった場合、この現在の魚つり場を利用されている方々には、今こういう計画があるということを伝えていらっしゃるのでしょうか。それとも今後、周知をしていくのでしょうか。その周知方法等を教えてください。

次に、資源環境部所管の「(仮称)墨田区食品ロス削減推進計画」(案)について、何かご質疑、ご意見はありませんか。

それでは、お伺いいたします。 いよいよ食品ロス削減推進計画の素案が出てまいりました。基本理念として、E-do(江戸)logyというキーワードが示されましたけれども、これは大変すばらしい、よく考えられたキーワードであると思いました。そして、この推進計画の位置付けや1から5の取組方針の中に、昨年の特別委員会の提言が網羅されており、また今年度先行して予算が付けられた事業については、着実に推進されていることも実感しております。まずは、この間の取組に感謝を申し上げたいと思います。 その上で、何点か質問をさせていただきます。一つは、フードドライブのイベント回収の見直しに関する検討状況について、どのようにこれは検討されているのか。今は常設のフードドライブも増えてきていると思いますけれども、イベント回収の見直しと、そちらの関係についてもお伺いしたいと思います。 二つ目は、フードシェアリングサービスの検討状況について伺います。 そして、三つ目ですけれども、31ページに環境省のmottECOの推進が紹介されています。今後、区としてこの展開、これは紹介されているんですけれども、区としてこの展開をどのように進めていくお考えなのか。この3点についてお伺いいたします。

ありがとうございます。常設の窓口に持っていく方は、いつもそこに持っていけば大丈夫ということが、まず第一だと思います。そして、図書館でもフードドライブをやってくださったとも聞いておりますので、そういった取組が各所でできるようになると、もっといいのかなと思っております。 そして、mottECOについてですけれども、先ほど課長からお話がありました。私たち特別委員会で金沢に視察に行ったときに、持ち帰りについては、大変所管としてはやっていきたいけれども、保健所の関係でなかなか難しいというようなお話もありました。このたび環境省のモデル事業で、杉並区が参加をされて、またこの環境大臣賞というのを取られたとも聞いておりますので、是非事業者の皆様は、これをやっている事業者があるということですので、墨田区としても食べられないで残したものが、ご自分の責任で持って帰れるような取組があるということを、広く啓発をしていただければと思います。 この質問は、最後に少し区長にお伺いしたいんですが、食品ロスの削減というのは、楽しみながら行っていくことは大変重要だと思います。楽しみながらやれるということが、継続につながってくると思うんです。でも、課題はまだまだ、今この削減推進計画の中でも課題が示されております。そして、先の決算特別委員会でも取り上げさせていただきましたけれども、立川ストックヤードの環境整備なども必要になってくると思います。 この食品ロスを区民運動として、一貫して一層の推進を図るためにも、是非この削減推進計画に基づく予算の配分というのが、大変重要になってくると思います。そういった意味では、これは区長しかお答えになれないと思いますので、是非こうした点について、区長の現在の見解をお伺いしたいと思います。

私からも、少し今回の墨田区食品ロス削減推進計画について、重点的な取組として掲げられている2点について質問させていただきます。 まず、1点目ですけれども、地域連携の強化に係る事例ということで、食支援団体のネットワーク化と記載されておりますが、これはどのようなネットワークなのでしょうか。

引き続き連携をよろしくお願いします。 続いて、立川リサイクルストックヤードの食品ロス対策拠点化について書かれておりますが、実際のロジスティクス部分がどのような動きなのか、具体的に教えてください。

今、試験的にスタートしているとありましたが、次年度以降はどうなっていくのでしょうか。

未利用食品の有効活用の観点はすごく大事ですので、しっかりとした体制構築をして、進めていただきますようお願いいたします。 あともう1点なんですけれども、成果指標の中で家庭系食品ロス量の半減というのを掲げておりますが、国とか東京都も同じように2030年までに半減という目標を持っていますが、墨田区においては、家庭系食品ロスの半減となっています。国や都も同じように家庭系のみとなるのでしょうか。

事業系も併せて削減に努めて、実効性のある計画となるように要望して終わります。
フードドライブについてですが、結構、墨田区は推進していくというところで一致団結しているのかなというふうに思うんですけれども、改めてなんですけれども、フードドライブのデメリットみたいなもの、二面性の中でいうと、光と闇みたいなところはあると思うんですけれども、何かデメリット的なことがあったら教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
計画を考えるときには、何かすごく多角的に見ていただきたいなというふうに少し思っていまして、フードドライブに関しては弊会派としてはすごくフラットです。推進する立場でもなく反対する立場でもないんですが、あえて反対討論的に少しお伝えさせていただくと、やはりもったいないという観点はとても重要です。その中でいうと、アンケートでも区民の意識で92.6%の人が、食品ロスみたいなところを削減したいというふうに考えているということだったので、すごく意識としては高いのかなというふうに思っています。 食品ロスとかの議論になると、やはりカーボンニュートラルみたいなお話が出てくるんですけれども、先ほどの陳情案件と同じで、やはりカーボンニュートラルを目指していくと、やはり区内の経済的なものというのは、どうしても落ち込んでいく方向にあるのかなというふうに思っています。 もちろん不要な食材を出さないということは、すごく重要なんですけれども、それが過度な消費抑制につながってしまうと、区内の事業者さんだったりとか、区内経済といったところにも影響がありますので、是非その辺はバランスを見て取り組んでいただきたいと思いますし、そういう取組に何か積極的でないから、何か社会悪みたいな感じの雰囲気が醸成されてしまうのも、区民の方からすると、やはり思想の強制みたいな感じになってしまうので、何かそこは少しバランスを取って取組をしていただきたいなというふうに思います。

それでは、ただいまの報告どおりご承知願います。 ---------------------------------------

その他、当委員会所管事項について何かありませんか。

私からは、その他として自転車用のヘルメットの助成に関して質問いたします。 8月31日からこの助成が始まりまして、その前の遡及分も既に実行していただいていると思います。現在までのこの助成の利用者数、あとは販売事業者数の増加ですね。この数値に関して、ご答弁をお願いします。

ありがとうございます。その目標値からしたときに、この550個とか、200個というのはどう評価されていますでしょうか。

まちを歩いていても、自転車に乗られている方、あまりそんなにヘルメットをかぶっている方というのを、何か以前は結構見掛けたんですけれども、今はあまり見掛けなくなって、たまにって、そういう肌感覚を持っています。 ただこれは、しっかり助成を出している以上は、この芳しくないというだけではとどめずに、しっかりとその理由を分析して改善していただきたい。もっと区民の方に利用していただけるようにしていただきたいと思うんですけれども、その芳しくない、こういう世情なんでしょうか、そういう理由をどう分析されているのかというのと、これからの周知方法ですとか、この取組において改善していく点を教えてください。

私のほうから1点お伺いしたいと思います。 液体ミルクの備蓄について伺います。会派としては、以前からこの液体ミルクの備蓄について求めてまいりました。特に、我が会派のたかはしのりこ議員が所管とも熱い議論を交わしてまいりましたけれども、液体ミルクの備蓄について今年度動きがあったとお聞きしております。その後、どのような検討をして、今の状況はどうなっているのかお知らせ願いたいと思います。

16園に10月から置いていただけることになったということでございます。この備蓄の状況については、これは本当によかったなと思いますけれども、夜間等でこの今説明のあった16の保育園等が閉まっていた場合に、有事の際、どのように避難所までこれを届けていくのか。これをしっかり決めておかないといけないと思うんですが、その辺についてはどのような検討をされているのか、お伺いいたします。

必要なときに必要な方に、それが届けられるように、今の、有事でないときにあらゆる考えをしっかりまとめて、これを推進していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

区内循環バスのバス停についてお伺いします。 バスの停留所には、バスの看板のほか、それだけではバス停を見落としやすいので、道路上に白線でバスの路面標示がされています。区内循環バスのバス停を見ると、その路面標示がないバス停もあるようですが、把握はされておりますでしょうか。

区内循環バスを運行されている京成バスの運転手さんからの声なんですが、路面標示のないバス停は、一般の車がバス停と気が付かずに駐停車しているなどして、バスを寄せられないという場合があるそうです。循環バスの運行道路は、道幅も狭いところが多く、危険な場合もあると伺いました。是非調査をしていただき、既存のバス停もですが、新設する場合なども含め、全てのバス停がバス利用者だけでなく、通行する車両にも分かりやすいように対応をお願いしたいと考えます。区としての対応をお聞かせください。

ほかになければ、以上で地域産業都市委員会を閉会いたします。 午後4時58分閉会