// 発言者(20名)
// 発言(68件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、文化産業観光部の令和5年度第2回補正予算をご説明いたします。 資料1をご覧ください。初めに、歳入でございます。補正額4,828万円を増額し、補正後の額は22億2,289万7,000円です。 課別、事業別の補正予算概要です。文化振興課は江戸たいとう魅力発信行事参加費として19万円を計上しています。 2ページをご覧ください。観光課はアニメ等コンテンツを活用した誘客促進事業費として342万8,000円、公益財団法人東京観光財団補助金として1,870万8,000円を計上しています。 産業振興課は商店街チャレンジ戦略支援事業費として1,920万4,000円、地域産業活力創出支援事業費として275万円、一般財団法人自治体国際化協会助成金として400万円を計上しています。 3ページをご覧ください。歳出でございます。補正額7,692万8,000円を増額し、補正後の額は53億9,012万2,000円です。 文化振興課は桑山文化振興基金積立金として100万円、江戸たいとう魅力発信に係る経費として326万6,000円を計上しています。 4ページをご覧ください。観光課は観光プロモーションの推進、台東区観光ウェブサイトに係る経費として1,116万4,000円を計上しています。 産業振興課は海外プロモーション推進、(仮称)産業振興計画策定のための実態調査等に係る経費として6,149万8,000円を計上しています。 文化産業観光部の補正予算の説明は以上でございます。
それでは、資料2をご覧ください。(仮称)産業振興計画策定のための実態調査の実施についてです。 項番1、目的です。区内産業の抱える課題に的確に対応し、産業のさらなる振興を図る指針となる(仮称)産業振興計画を策定するに当たり、その検討材料となる基礎データを把握するものでございます。 次に、項番2、調査の内容です。(1)各種統計調査等の精査は、経済センサスをはじめとした国や都などの各種計画・統計調査を精査し、主な区内産業の変化などについて分析します。(2)アンケート調査は、区内の製造業、卸売業などのほか、商店街等を対象に実施します。(3)ヒアリング調査は、企業等及び業界団体の詳細な実態・課題の要因等を把握するため、訪問による調査を実施いたします。これらの調査結果を基に集計・分析を行ってまいります。 項番3、補正予算額(案)については、歳出として業務委託に要する経費で916万円。 項番4、今後の予定は、資料記載のとおりでございます。 続きまして、資料3をご覧ください。中小企業支援の充実についてです。 項番1、海外プロモーション推進の充実については、区内中小企業の海外での販路開拓を支援するため、タイ・バンコクにおいて区主催による海外バイヤーとの商談会及び商業施設へのテストマーケティングを行います。(1)実施期間は商談会を12月7日、8日に、テストマーケティングを12月8日から1月3日に実施の予定です。(2)補正予算額(案)については、歳入として400万円、歳出として商談会の会場費や物販会場の装飾費用などで1,412万6,000円です。 次に、項番2、経営デジタル化支援については、産業振興事業団で実施いたします。生産性向上への取組を加速させるため、経理事務をシステム化しようとする区内中小企業に対して、導入時の相談から経費助成、その後のアフターフォローまで一体的に実施してまいります。相談については、ICT機器の導入に詳しい中小企業診断士による相談支援と助成金について補助率2分の1で最大25万円まで、30件を予定しています。(2)補正予算額(案)は、診断士への謝礼や助成金等で1,032万円です。 2ページをご覧ください。次に、項番3、法人商店街組織活力向上支援についてです。東京都が令和5年度より法人商店街が行うイベントの補助率を拡充したことに伴い、補助金を増額いたします。補助対象は法人商店街が実施するイベント事業1回分で、補助率は区と都を合わせて12分の11以内、補助限度額は区200万円、都350万円となります。(2)補正予算額(案)については、歳入として1,920万4,000円を、歳出は2,134万6,000円です。 次に、項番4、ファッション雑貨産地PRイベントの実施についてです。ファッション雑貨産地としての本区をPRするとともに、地域産業の活性化を図るため、10月に開催予定の上野恩賜公園開園150周年総合文化祭に出展し、販売会を中心とした産地PRイベントを実施いたします。(2)補正予算額(案)については、歳入として275万円を、歳出としてファッションフェア実行委員会に対する補助金としてイベント実施経費として550万1,000円を交付いたします。 次に、項番5、産業交流施設を活用した産学公交流推進についてです。区内産業の活性化と新たな産業創出につながる機運を醸成するため、民間の産業交流施設、渋谷キューズの会員となり、区内の事業者や起業予定者などが区外の起業家やクリエーター、大学など、多様な人財と交流できる場を提供してまいります。議決後、速やかに会員登録をして、まずは7月から産業振興課職員が渋谷キューズで様々な利用者などと関係づくりを進めて、9月から区内事業者等への利用機会の提供のスタートを目指していきます。(2)補正予算額(案)については、歳出として入会金及び会員会費として104万5,000円です。 ご説明は以上です。よろしくお願いいたします。

失礼いたしました。間違えました。

項番5の産業交流のところの1番ですが、これは民間の産業交流施設の会員となるということで、これから加入するということだと思いますが、現状どのような会員の方がいらっしゃいますでしょうか。
まず、こちらに登録している会員さんですが、自治体では長崎県や新潟県、札幌市など全国11の自治体が会員となってございます。また、23区では今のところ会員となっている区はないという状況でして、台東区が入ると23区初めてという状況です。ほかのアカデミック、大学関係ですが、東京大学や東京工業大学など6つの大学が会員となってございます。ほかは民間の企業様ですが、主な企業としては日本政策投資銀行や東急建設、東京メトロ、あと日立様とか、そういった方々が会員となってございます。

ありがとうございます。様々な団体がいますし、23区で初ということで、恐らくこれから進めていく中で様々な課題が見えてきたりすると思うので、一つ一つ丁寧に対応してすばらしい企画に、事業にしていただければなと思っております。 以上です。
それでは、都市づくりの報告の1番、本定例会に提出しております令和5年度一般会計補正予算第2回のうち、都市づくり部所管部についてご説明いたします。 資料4をご覧ください。まず、歳入でございます。補正前の額から3,359万9,000円を増額し、補正後の額を41億6,545万7,000円といたします。 課別の内訳は、下の表のとおりでございます。 次に、主な内容ですが、都市計画課の都市整備基金繰入金、基金の取崩しですが、1,700万円の増額です。 2ページをご覧ください。交通対策課は、自転車安全利用促進事業に対する都の補助金が300万円の増額でございます。 歳入については以上でございます。 3ページをご覧ください。続いて、歳出でございます。補正前の額から1億9,934万4,000円を増額し、補正後の額を64億9,273万6,000円といたします。 課別の内訳は、下の表のとおりでございます。 次に、主な内容ですが、都市計画課の新たな交通手段の検討、新規事業でございますが、グリーンスローモビリティー等の導入に向けた検討として1,256万2,000円を計上しております。 地域整備第一課の上野地区まちづくり推進で、上野地区におけるウォーカブル推進に係る経費として2,945万1,000円を増額しております。 4ページをご覧ください。地域整備第二課の浅草地区まちづくり推進で、ウォーカブルな空間づくりに係る経費として1,389万3,000円を増額しております。 住宅課の住宅マスタープラン策定基礎調査で、新規事業でございますが、1,069万8,000円を計上しております。 土木課の上野駅前歩行者専用道等の維持管理でペデストリアンデッキの連絡階段の補修に向けた検討に係る経費として1,120万4,000円を増額しております。 公園課の震災復興公園の啓発、新規事業でございますが、復興公園における説明板の設置等に係る経費としまして1,870万1,000円を計上しております。 5ページをご覧ください。最後に、債務負担行為についてお示ししております。地域整備第二課及び交通対策課について記載しております。後ほどご確認いただければと存じます。 簡単ですが、都市づくり部の補正予算に関する説明は以上でございます。 続きまして、都市づくり部報告事項の2番、駐車場附置のあり方に関する検討について、説明させていただきます。 資料5をご覧ください。項番1、背景・課題でございます。現在、区内各地において、歩行者中心のまちの形成に向けた検討が行われておりますが、マンション建設をはじめとした市街地の更新により、附置義務等による新たな駐車場が整備されており、まちの重要な通りや商店街の街並み、にぎわいの連続性が分断されることが懸念されております。そのため、地域特性に応じた駐車場の適正な配置を可能とする制度の構築が求められております。 項番2、検討の目的です。本区においては、東京都駐車場条例が全域に適用されているところですが、条例より一定規模以上の建物に課せられる附置義務駐車場のほか、規模が小さく附置義務駐車場の対象外の駐車場につきましても、それぞれ検討を進めてまいりたいと考えております。(1)附置義務駐車場についてです。通常、建物敷地内に整備する駐車場を、柔軟に隔地化・集約化すると、地域の特性に応じた基準の設定を可能とする条例に、記載されております東京都駐車場条例に基づく地域ルールが活用できる地域において環境整備を検討いたします。続きまして、(2)対象外駐車場についてです。建物規模が小さく条例に該当しない、または地域ルールに該当しない地域のため、東京都駐車場条例に基づく地域ルールを用いることができませんが、こちらも通りや商店街などの連続性が分断されないように整備する必要がございます。そのため、区独自の制度を構築し、地域特性に応じた基準の設定を可能とし、できるように検討してまいります。 項番3、検討内容です。今年度は大きく3つの検討を行います。1つ目としまして、地域のまちづくりに係る動向調査及び地域の意向調査を行います。この調査を基に、今後本検討を深掘りしてまいります。2つ目としまして、既往調査データ及び先進自治体における取組事例等の整理を行います。現在の課題を抽出し、既に実施している自治体の取組の類似例を参考にしてまいります。3つ目としましては、1つ目・2つ目の結果を基に、各地域において適用するべき地域ルールや独自制度の方向性及びそれら制度構築に係る手順等の検討を行い、次年度以降、より深掘りした検討実施につなげてまいります。 項番4、補正予算額(案)です。594万円を業務委託料としてお願いしたいと思います。 項番5、今後の予定でございます。本定例会で補正予算をお認めいただきましたら、公募型プロポーザルにより委託業者を選定し、業務に着手いたします。その後、令和6年第1回定例会の本委員会におきまして、検討結果をご報告させていただきます。 続きまして、都市づくり部の報告事項3番、鶯谷駅周辺まちづくり検討について、ご説明させていただきます。 資料6をご覧ください。項番1、事業の目的です。台東区都市計画マスタープランに示されております鶯谷駅周辺地域を含む根岸・入谷地区の課題に対する解決策を示し、魅力あるまちづくりを進めるための方向性を明確にしていくことを目的としております。 項番2、令和4年度鶯谷駅周辺まちづくりの基礎調査結果です。別添資料としまして、令和4年度鶯谷駅周辺まちづくり基礎調査結果をおつけしております。後ほどご参照ください。 項番3、令和5年度の取組です。令和4年度に実施いたしました基礎調査結果を受けまして、令和5年度は2つの取組を行います。1つ目としましては、鶯谷駅周辺のまちの魅力に気づいてもらうためのトークセッションです。昔から地元に住んでいたり仕事をされている方や、新しい取組を実践されている方をお招きしてトークセッションを3回ほど行う予定です。鶯谷のまちについて自由に話し合える場として開催いたします。2つ目としましては、地域資源発掘及び今後のまちづくりのためのワークショップです。鶯谷周辺に暮らす方や関心ある方を対象に、未来の鶯谷の姿について考えるワークショップを3回ほど行う予定です。開催の時期としましては、トークセッションを行った後の時期を予定しております。 項番4、補正予算額(案)です。トークセッション及びワークショップの運営委託料としまして224万4,000円をお願いしたいと思います。 今後の予定でございます。本定例会で予算をお認めいただきましたら、令和5年度中にトークセッションとワークショップを開催し、令和6年第1回定例会の本委員会にて状況をご説明させていただきます。その後、令和6年以降に地区まちづくり勉強会の設立やまちづくり方針の検討が行えることを目指し、鶯谷駅周辺のまちづくりを進めてまいります。 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

おはようございます。 鶯谷駅周辺まちづくりの件なんですけれども、調査対象地区における現状整理、人流調査でWi-Fiを使用したとのことなのですが、それは無料Wi-Fiのことでしょうか。
無料Wi-Fiのことでございます。

ありがとうございます。 無料Wi-Fiを使用しない方というのが、私の周りですと無料Wi-Fiは絶対使用しないという方が結構多かったりするんですね。その理由としてはいろいろありますが、やはりウイルスが入ってしまう可能性がどうしても否めないだったり、いろいろな理由があるんですが、やはり調査をする上で偏りが出てしまうと私は思っております。なので、もし次回調査をされる場合は、無料Wi-Fi以外の方法も視野に入れていただきたく要望いたします。よろしくお願いいたします。

鶯谷駅周辺まちづくりということで、本当によく資料も見させていただいて、課題もしっかりと整理されていて、今の鶯谷の現状の強みと弱みというところも分かりやすくなっているなというふうに思いました。 今後、まちづくりを進めていく上で、様々な取組をしていく中で、ワークショップとか、あるいはトークセッション、こういったことを開催する上で、どんな方に声をかけてどういったところに周知を図っていくのか、その辺ちょっともし検討されているのであればお聞かせいただきたいと思います。
お声がけをする方でございますが、先ほどもお話しさせていただきました地元にお住まいの方ですとか、今後のまちづくりについては、やはりまちづくりは時間がかかるものでございますので、ある程度これからキーパーソンになっていただくような方とかにお声がけをしたり、またまちづくりカレッジなども私どもやってございますので、ご参加の方にもお声がけをしながら、広くいろいろな方にご賛同いただいてご参加いただきまして、話合いをしていければと思っているところでございます。

ありがとうございます。私も課題としてやはり感覚として捉えているのは、まちづくり団体等へのヒアリングの中にもありますように、地域住民の中でも自分の地域のことを知らない方が多いということ。やはりそれだけ新しい若い方たちも結構移り住んでこられているし、そういった方たち、これから鶯谷に長く住んでいただくためにも、やはり鶯谷の様々ある魅力などをしっかりと知ってもらうためにも、若い人たちにもぜひどんどん積極的に参加をしてもらって、まちづくり推進、しっかり力強く推し進めていっていただきたいというふうに要望いたして終わります。
それでは、都市づくり部報告事項4番、復興まちづくりに関する事業について、ご説明させていただきます。 資料7をご覧ください。項番1、事業目的でございます。本事業は、区民に都市復興の知識を深めてもらうことにより、地震等被災した際に、円滑な復興を図ることを目的としております。なお、令和5年度につきましては、たいとう関東大震災100年事業を冠して実施いたします。 項番2、都市復興模擬訓練についてでございます。本事業は、大地震により大きな被害を受けた地区を想定し、訓練を実施いたします。(1)開催時期でございます。令和5年11月から令和6年1月の間で4日間程度実施をいたします。(2)開催地区でございます。第1回の模擬訓練といたしまして、谷中地区で実施をいたします。(3)訓練内容(案)でございます。内容といたしましては、都市復興に関する講演会、地区の現状及び課題の把握としまして、まち歩きの実施、復興手順の理解、復興方針、地区復興まちづくり計画の検討を実施いたします。(4)参加者でございます。谷中地区にお住まいの方20名から30名程度を予定しております。(5)実施報告です。復興模擬訓練の様子や内容を実施報告書としてまとめ、谷中地区内に全戸配付をいたします。 続きまして、項番3、復興シンポジウムでございます。こちらの事業は、たいとう関東大震災100年事業である防災フェスタの一環として実施いたします。(1)開催日でございます。防災フェスタが開催されます令和5年9月2日土曜日に実施いたします。(2)開催場所です。開催場所としましては、生涯学習センターのミレニアムホールで実施する予定でございます。(3)開催内容の案でございます。基調講演といたしまして、関東大震災と復興のまちづくりについて、越澤明北海道大学名誉教授のご登壇を予定しております。その後、3名程度のパネラーをお招きしまして、復興に関するパネルディスカッションを実施する予定でございます。(4)動画配信です。復興シンポジウムの模様を後日動画配信いたします。 項番4、補正予算額(案)としまして、618万2,000円をお願いしたいと思います。 ご報告は以上です。よろしくお願いいたします。

都市復興模擬訓練のところでお伺いします。今ちょっと課長の説明を聞いていたら、谷中地区で開催、第1回目というふうにおっしゃったんですけれど、谷中地区以外でも第2回とか第3回は検討されているんですか。
来年度以降につきましては、ほかの地区でも引き続き進めてまいりたいと考えているところでございます。

はい、分かりました。 たいとう関東大震災100年事業ということで、災害に強いまちづくりの推進ということで、非常に重要な訓練だと思っています。4日間の開催を、20名から30名程度の方々に4日間をワンクールとして同じ方がまず参加をするんですよね、ちょっと確認です。
そのとおりでございます。

はい、すみません、分かりました。 非常に重要な訓練というか、一人でも多くの方に参加をしていただきたい訓練だなというふうに思っていまして、これに関しても先ほどと同様、やはり日頃、地域の防災訓練とか避難訓練とかあまり参加をしたことはない方とか、そういった方たちにもできるだけ広く声をかけていただきたいなというふうに思っているんですけれども、ちなみにこの20名から30名程度という参加者はどのような感じで選ばれるんでしょうか。
現在、20名から30名としてまずお声がけをする窓口としましては、谷中地区まちづくり協議会に防災対策部会という部会がございますので、そこをまず窓口としてお声がけをしたいというふうに考えているところでございます。

はい、分かりました。 ということであれば、ぜひ防災部会の方々にも、今のような新しく谷中に引っ越されてきた方とか若い方たちにもぜひ復興模擬訓練に参加してもらえるよう進めていただければなというふうに思います。 あともう一つ、周知の仕方が地区内に全戸配付、これを実施報告書を作成して行うということなんですけれども、これは要望なんですけれど、ぜひ模擬訓練の内容を谷中コミュニティセンターなどにもちょっとパネルとして展示、そんなにお金かけずにできると思うので、そういったことでこんな訓練をやりましたよということを、コミュニティセンターに来られた方でも見られるような感じで、ぜひやっていただければなと、これは要望でお願いいたします。 以上です。

今のに関連するかもしれないんですけれど、この報告書を地区内の皆さんに教えていただけるということなんですけれども、台東区、様々な震災の100年事業やっている中で、ほかの地域にも何かの機会に伝えていただければ2回目・3回目も充実していくかなと思いますんで、要望でお願いいたします。
それでは、都市づくり部の5番、上野地区まちづくりにおけるウォーカブル推進についてご報告いたします。 資料8をご覧ください。初めに、項番1、背景・目的です。上野地区まちづくりビジョンに掲げる将来像の実現に向けて、上野地区における回遊性向上の検討を進めており、歩行者優先で分かりやすく、居心地がよく歩きたくなる都市空間等の創出を図るなど、上野地区ウォーカブルまちづくりを推進しているところです。 次に、項番2、取組内容です。杜とまちの回遊を生みだす主要スポットとして、上野地区まちづくりビジョン推進会議で設定しました上野地区ターゲット10+について、歩行者ネットワークの強化を図るため、杜とまちをつなぐ南北ウォーカブル都市軸の強化に向けた取組を進めてまいります。 恐れ入ります、3ページの別添をご覧ください。左の表にあります上野地区ターゲット10+のうち、赤点線で示す北側の上野公園北部エリアと南側の袴腰広場・中央通りエリアについての取組を進め、黄色の太矢印で示します南北ウォーカブル都市軸の回遊性向上を図ってまいります。まず、北端側につきましては、上野地区と谷中、根岸方面等との接点にある上野公園北部エリアにおいて、エリア内外の回遊を促進するため、当エリアの将来像や環境整備の方向性をまとめるとともに、エリア内の図中2番にあります区道62号線の修景デザインの方向性についても検討を進めてまいります。また、南端側については、図中8番内にある袴腰広場・中央通りエリアにおいて、空間活用の可能性を検討するため、公民連携による社会実験を実施してまいります。 恐れ入ります、1ページにお戻りください。項番2の(1)・(2)につきましては、ただいまご説明した取組でございます。(3)ウォーカブルまちづくり推進検討につきましては、上野地区内の歩行者及び自動車等の回遊と交通環境を調査分析しまして、ビジョン推進会議にて活用を図り、上野地区ウォーカブルまちづくりの推進を図ってまいります。 恐れ入ります、2ページをご覧ください。項番3、補正予算額(案)につきましては、業務委託費として2,945万1,000円を計上させていただいております。 項番4、今後のスケジュールにつきましては、記載のとおりでございます。 ご説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。いよいよ、令和2年の3月に策定された上野まちづくりビジョンの短期的な施策でウォーカブル推進が今年度から社会実験が始まるということで、私も非常にわくわくしているんですけれども、先ほど鶯谷駅のまちづくりのこともありましたが、上野の山を見ても、山を中心に東西南北で見たときに、南のほうはまちに人が流れるようになって、西のほうはパンダ舎もできたり、また谷根千に行く人たちでにぎわいもまた創出することができて、東のほうも今パンダ橋の活用も昨年からやっていただいて、非常に人の流れがまた出てきたなというふうに思っていて、私も2年前でしたかね、決算特別委員会の総括質問で質問させていただいたときに、やはりキーになるのが地図上の2番ですね、第62号線のところなんですよ。ここはいまだに車道にずっとコーンが立っていて、すごく広いスペースでいろいろな可能性を多分秘めている道路だと思っているんですけれども、やはりここの空間を今回歩行者が快適に通行できるような、歩行できるような、そういった方策を検討していただけるということで、それによって鶯谷駅に人が流れていく、鶯谷駅から上野公園にも人が来る、そういった空間を期待できるなというふうに思っているんですけれど、2番の北側ですよね、北側に以前ポケットパークを造られるという話があったと思うんですけれど、これは今進捗はどうなっていますでしょうか。
今、区道62号線のところにはうちの公園課が所管していますポケットパークが3つあります。そこは今植樹帯になっておりまして、今回の62号線の取組の中で、ポケットパークの今後の検討の方向性についても取りまとめていきたいと考えております。その中で、例えば歩行者の歩行空間の確保であったりとか、例えば四季を感じる花や緑の演出とか、そういったものを含めて、まだ決まっているわけではないですが、中身を詰めていきまして、ポケットパークの活用も考えていきたいと思っております。

ありがとうございます。引き続きこれも力強く進めていっていただければと思います。よろしくお願いします。
それでは、まず、都市づくり部の報告事項6番、旧東京北部小包集中局跡地の活用検討についてご説明いたします。 資料9をご覧ください。項番1、概要です。旧東京北部小包集中局跡地につきましては、これまで地域のまちづくりの核となり、にぎわい、交流を生み出す施設を目指し活用を検討してきました。コロナ禍も落ち着きを見せ始めた昨今の社会経済情勢を踏まえつつ、産業振興、にぎわい、交流の創出、既存公共機能の維持などの視点で民間事業者の参入を視野に入れ、既存建物のリノベーションによる跡地の再生に向けた調査を実施いたします。 項番2、調査内容です。2つの調査を実施いたします。1つ目は、(1)建物リノベーション調査です。既存建物の活用に向けて必要となる工事内容の確認と工事費用の算出等を目的としています。2つ目は、(2)民間活用可能性調査です。本施設の活用意向のある民間事業者の発掘を目的としています。主な内容としては、民間事業者へのヒアリング等を実施し、その結果を踏まえながら、事業手法の検討や施設活用のモデルプラン作成を行います。 項番3、補正予算額(案)です。歳出予算として建物リノベーション調査で737万円を計上しています。また、民間活用可能性調査に係る経費については、令和5年度から6年度にかけての債務負担行為を設定しています。 項番4、今後のスケジュールです。令和5年度に建物リノベーション調査を、令和5年度から6年度にかけて民間活用可能性調査を実施していきます。 説明は以上です。よろしくお願いします。 次に、都市づくり部報告事項7番、浅草地区まちづくりビジョン策定に係る令和5年度の取組について説明いたします。 資料10をご覧ください。項番1、浅草地区まちづくりビジョンの検討状況です。(1)目的です。浅草地区については、まちづくりの方向性を示すまちづくりビジョンを策定し、都市計画マスタープラン等に示された魅力あるまちづくりを進めていくこととしています。(2)検討体制です。学識経験者や地域の団体、鉄道事業者等で構成する策定委員会と、まちの課題解決に向けた具体的な議論を行うまちづくり部会及び基盤整備部会を令和4年度に設置し検討しているところでございます。(3)検討経過です。令和2年度にまちづくり基礎調査を、令和3年度にコロナ禍を踏まえたまちづくりの在り方検討を実施し、令和4年度には策定委員会及び部会を計2回開催し、ビジョン策定に向けた議論を行いました。(4)策定委員会・部会での議論の状況です。策定目的や目標年次等を踏まえながら、地区の課題と検討の方向性を共有いたしました。また、浅草地区の課題である回遊性の向上に向けて、ウォーカブルな空間づくりにより、公民が連携し、にぎわいの広がりやネットワーク化を図ることが必要であることを共有したところです。 なお、項番1の内容につきましては、3ページから8ページの別添1にまとめさせていただきました。後ほどご参照いただければ幸いです。 では、項番2、令和5年度の取組についてです。(1)ビジョン策定についてです。引き続き策定委員会・部会を開催し、交通結節や水辺空間などのビジョン検討の素材となる論点について議論するとともに、社会実験による実態の把握や地域の方々の意見等を踏まえつつ、ビジョン中間案を策定してまいります。 2ページをご覧ください。ウォーカブルな空間づくりについてです。ウォーカブルな空間づくりは、回遊性や交通環境、まちの魅力の向上などの観点から有効な施策です。そこで、浅草地区におけるウォーカブル空間の検討に当たり、車両交通量調査を実施します。あわせて、浅草地区の目抜き通りである雷門通りについては、効果的なウォーカブル空間の将来イメージを検討し、ビジョンに反映させていくため、社会実験を実施いたします。①車両交通量調査は主要な交差点8か所程度において自動車交通量を調査し、雷門通り等をウォーカブルな空間にした場合の影響を調査・分析するものです。②社会実験についてです。9ページをご覧ください。9ページ、別添2の一番下、雷門通りの目指すイメージ案のように、例えばこのように将来歩道拡幅等を行い、歩きやすく居心地のよい空間ができないか、こちらを検討するために、こちらの一番上にございますステップ1のように、雷門通りの車道の一部に仮設の滞留空間を設置し、安全性や効果を調査することで、道路空間の再編の可能性を検討するものでございます。 2ページにお戻りください。項番3、補正予算額(案)です。歳出予算として1,389万3,000円を計上しております。 項番4、今後のスケジュール(予定)です。本委員会報告後、関係各所との調整の上、10月から11月頃に社会実験の実施を行いたいと考えています。ビジョン策定については、令和5年第4回定例会で進捗状況を、令和6年第1回定例会で中間案を報告させていただき、3月頃にパブリックコメントを行う予定です。そして、同年第2回定例会で最終案を報告する予定です。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 続きまして、都市づくり部の報告事項8番、北部地区簡易宿所転換助成制度の改正についてご説明いたします。 資料11をご覧ください。項番1、目的です。区では、北部地区の活性化や環境改善、良好なまちづくりを促進するため、簡易宿所事業者に対して、ビジネス・観光客の受入れを目的とした簡易宿所の建て替えや設備改善などに要する経費の一部を助成しています。現在、助成実績の多い設備改善やバリアフリー化は主に宿所内への効果であるため、まちづくりの観点から地区の活性化に効果が見込まれる建物壁面の整備に関する助成を新設することといたしました。 項番2、内容です。本事業によるまちづくりの効果を高め、まちなかの歩行者目線の空間を魅力的なデザインにする、まちに開かれたグランドレベルを推進していくため、低層部における建物壁面の整備を新たに助成対象といたします。(1)対象となる工事は、エントランスの改修をはじめ、こちら記載の①から③に記載の内容となっております。なお、③は①・②と併せて改修する場合のみを対象としております。(2)助成額です。限度額は200万円、助成率は2分の1です。 項番3、補正予算額(案)です。歳出予算として200万円を計上しています。 項番4、今後のスケジュールです。北部地区簡易宿所転換助成交付要綱の改正を行い、7月から改正後の要綱を施行する予定でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

産業建設委員会ではまちづくりが基本的な中身だと思いますね。特に都市づくり部というものは本区では充実して地区整備第一・第二・第三、3つに分けて集中的にやろうとするこの考え方には大賛成でありますし、今回の地方選挙に当たりましても、私どもは平成19年から4期16年、最初からずっとこの東京北部小包集中局跡地の活用についてはライフワークとして私も一般質問、決算、あるいは予算特別委員会においても、総括質問でも何度も正してまいりましたしお願いもしてまいりましたが、今回、区長自らがこれに着手しますよ、スタートしますよという言葉ではありませんでしたけれども、堂々と外交、あるいは我々に区政報告に来たときなどでもはっきり物を言って、そして区もその区長の意向に対して体制を組んだ。新しい副区長を生んで、そして何期もやってきた副区長を特命副区長にしてこの件に当たらせるというのが区長の方針だと承っております。もし間違っていたらご指摘をいただきたいと思うんですが、今、地域整備第二課長がはっきりおっしゃっていましたけれども、リノベーション再生可能なのだろうか。私の判断では非常に難しいと思うし、これまで長い間、4期16年の間、何度も調査、検討してきた。そのたびにちょっと語気を強めてどうするんですか、前へ進めるんですか、やめてしまうんですかという質問、あるいはいろいろな提案もしてまいりましたけれども、今まで日の目を見ることはありません。ですから、私は区議会議員4期16年やっても成果というのがない、成果が。ただ、いろいろありますよ、いろいろね、いろは会のあれとか、いろいろ数え上げれば幾つかはありますけれども、本当の私の区議会議員になった意味は、ここの東京北部小包集中局跡地の利活用にあるということは最初から言っていたことだし、時には荒唐無稽なこと言って町会連合会の会長に怒られたりたしなめられたり、非常に嫌な思いもしてまいりましたけれども、本当に進むんだろうか。しかし、私は諦めません。当局がどんな状況にあろうと私は議員である以上は諦めません。あと4年ありますから必ずこの問題についてはある程度の答えを出していただけるような質問を続けたいと思います。 区長もまたこうした体制をつくりながら、決して思いつきやその場しのぎで言っている発言ではないということは十分私どもも分かりました、今回の件で。このような状況から重要課題として認識していることも私どもも肌で感じたんですが、東京北部小包集中局の跡地はこういう行政のトップが言い出した以上、後には引けないと思うんですね。私どもも絶対に後に引かないし、何としても緒に就けてこれからのタイムスケジュールや、あるいは目的、あるいは民間との調整、そして今までの施設、例えば清掃車の洗車、あるいは駐車場というのは、何十年前か飯村恵一区長時代に地域8町会長としっかり手を結んで、東京都の依頼を受け止めて、8町会長を説得してあそこに清掃車の駐車場ができたというのも事実ですし、あれから2回、地域の皆さんと延長しますよ、このまま続けますよということで合意がなされていることは周知の事実でありますので、私どももそれは受け止めなければなりません。そして、やがてやはりあれだけの種地でございますから、違法駐輪の自転車を置く場所、あるいはコロナ禍前のがんがん浅草に観光客が押し寄せてきたときの駐車場、バスの駐車場なんて大変助かっていることも事実ですが、しかし本当のあのような大きな跡地の利活用にはなっていないと、私はこのように思っております。担当課長の強い意思、今の地域整備第二課長の説明は理解はいたしましたけれども、リノベーションの検討が頓挫してしまい、また塩漬けにすることだけは避けてほしいと思う。担当が替わりましたら、私、次になりまして知りませんでは私たちも今の立場は守れません。 そこで、都市づくり部長に問いたい。東京北部小包集中局跡地の再生はとにかく早くやってほしいということも事実ですけれども、それは今までの経過を見ると、1年や2年や3年や4年でできるもんではない。そのことは十分承知しておりますけれども、今の考え方をどのように考えているか、あるいは行政のトップのことをどう受け止めたのかもお伺いしたいし、私はやっとね、今度の選挙でも票は大変厳しかったですけれども、眠れる獅子が目を覚ましたと私は思いましたよ、区長の演説など聞いていて。おっと思ったね。私が言い続けてきたことを少しは聞いてくれているんだなと思ったら、今までのいろいろな思いがふっと吹っ切れたような気持ちがするので、ここはちょっと大きな期待を抱きながらそれなりの答えを得たいなと、このように今日の産業建設委員会に臨んでまいりました。お答えをいただければ幸いです。
では、お答えいたします。課長が報告しましたとおり、この資産につきましては、リノベーションによる再生を目指しまして、改めて実現に向けた具体の検討、分析を行っていくこととしてございます。改築と比較しましてリノベーションのメリットといたしましては、整備期間の短縮、それから整備費用を低減することなどがございますが、この施設、ご指摘のとおり2万平米以上という大規模な施設でございますので、その中で民間業者の参画という状況を踏まえての検討となります。実際、事業が成立するかというところが重要なポイントになるかと考えてございます。今回、区としましては予算をいただいた際には、この予算をしっかり使いまして、この視点から鋭意検討を進めてまいりたいと存じております。 しかしながら、委員ご指摘のとおり、検討した結果、いろいろと課題がございますので、リノベーション事業として成立しないという結論に至る可能性もゼロではないと思ってございます。こうなった際に、この資産の活用につきましては、これまで長い期間、地元住民、区民の方々にご心配をおかけしていることも踏まえまして、再度検討のためにお時間をいただくということは避けたいというふうに考えてございます。そのため、この資料で示した検討作業と並行いたしまして、リノベーション以外の手法も含めて検討していきたいと考えてございます。区といたしましては、地域及び区民の方々に喜ばれる施設を目指しまして、再生に向けた取組を早期に実施する所存でございますので、何とぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。

今の答えのね、大変優等生な答えで隙がない答弁をしておりますけれども、行政の人は冷静であっていいしあれですけれども、私も結構冷静になっていますけれども、例えばこれが台東区民に向かって自分の応援者とか関係なく、北部地域の皆さんに説明、話をするときに、今のような非常に慎重なお答え、漏れもない検討もいいんですけれど、我々はそうはいかないですね。答えは一つしかないんだもんね。時期がずれましたはしようがない。だけれど、やります、必ずやりますという強い人間的な答弁が欲しかったなということを思っとるね。だけれど、それは行政の範囲をはみ出したのか分かりませんけれども、我々はそうはいきませんよ。若い人たちは4年後に選挙待っとるわけですからね。やはりそういう周りの人が例えばですよ、私が荒唐無稽と自分で結構へりくだって言いましたけれど、私の理想としてはね、あそこに区役所を移すんですよ、区役所を、ここの区役所を。上野駅の一等地に区役所などある必要全くないんだよ。あそこに移すんですよ。1,800人の職員があそこへ通うんですよ、自分の住宅から。そうすると、あの地域は交通の先の見通しが出てくるんですよ。必ずそうなりますよ、そうなれば。そのような思いでね、私はずっと意見を言い続けてきたんですよね。人に何と言われようと、今回、選挙失敗した人がね、いや、私も考えてるんですよ、うそつけ、――よくなかったけれど。いいかげんなこと言うなよ、私は16年言い続けてんだよ。次の選挙が大事だからといったって通用しないよと私は言い返しましたけれどね、しかし、そういうことよりも、やはりもうちょっときちんとした答えというのかな、数字には出ない答えというのを期待したいなと思います。質問、もう1回。
すみません、石塚委員とはもうこの話、何年もさせていただきました。私も取得したときの担当でもあります。そういった強い思いの中で、今回一定の方向性をきちんと出すということも私の担当の使命だと思っておりますので、全力を挙げて取り組みたいと思います。よろしくお願いいたします。

特命担当副区長に答えられると、大きな期待を抱いて質問を終わります。

私も石塚委員がおっしゃっていること、私も石塚委員とは道路一本挟んだ隣の家ですので、このことは非常に区民の皆様からご要望がございました。これは私のやはり区議会議員としての政策の一つでございますので、先ほど今副区長があれほどの熱い思いを語っていただいたので、今後とも北部振興のためにご助力いただきますことお願いしたいと、要望で終わらせていただきます。 以上です。

まず、課長のね、今日の報告、おなかの底から声を出していただいて、何だろうな、越智課長が世界遺産決めたように、代々の課長が一生懸命やられて、その積み重ねで大きな結果が出ているとは思うんですけれども、先ほどの石塚委員のご意見もありましたように、この委員会で方向性を決めていくんだなということを改めて感じさせていただきました。 そこでちょっと幾つか聞かせていただきます。このコロナの中、数年間、何か地道に勉強会を重ねていただきまして、そのような中、同時進行で民間事業者さんにもお声がけされてきたとは思うんですけれども、一応これまでの民間事業者さん、お声をかけられた状況を聞かせていただける範囲で聞かせていただきたいと思います。
これまでも令和元年、2年にかけまして、まず、リノベーション活用を前提としたヒアリングを民間事業者に対して一旦させていただきました。そのときのヒアリング先としましては、ここに記載のとおりの産業振興、にぎわい交流、それと既存公共機能の維持、こちらの前提条件を整理した上で、想定されるようなマスターリースの事業者であったり、あるいはゼネコン等、賃貸になりそうなエンドユーザー等を想定しながら24社に対してヒアリングをさせていただいております。その際には、いただいた意見としましては、多かったものとしましては、既存の建物の活用の中で、あの建物の広さや大きさからなかなか単独1社であの建物を活用するのは難しいねというお話であったり、あるいはちょっとコロナ禍とタイミングが重なってしまったものですから、なかなか新規の投資を見込むのは今のタイミングでは難しいというようなお話もいただいておりました。また、その後、コロナの落ち着いた令和4年度にも何社さんかにはヒアリング等させていただきまして、そのときには同じようにマスターリース系の事業者であったり、テナント事業者だったりイベント事業者さん等、ちょっと私どもの勉強も兼ねまして様々な、全てで24社に対してヒアリングをさせていただいております。そこでも同様な話が出たのと同時に、コロナ禍も落ち着いてきて新規の投資を考える上でも、区が民間に対して望む負担額であったりスケジュール感、そういったような具体の条件、それをお示しいただかないとなかなか検討は難しいといったような率直な意見も聞かれております。それをもって今回の再生に向けた動きをやらせていただきたいと考えているところです。

そういったことも踏まえた上で、今回、建物リノベーション調査ということで、実際どれだけ、あらかたの算出をしていただきながら、あわせて民間事業者さんにヒアリング等、引き続きやっていただくということなんですけれども、皆様ご存じのとおり、世の中がウィズコロナというよりかコロナ禍というか、5類に変わりまして、大きく動き始めてきたところでもありますし、しっかりこの地域、場所の魅力を民間事業者さんにPRしながら、様々な可能性を広げながらPRしていっていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。 そういった意味も踏まえまして、この委員会で皆さんでしっかり決めていきたいと思いまして、私自身もこれまで新人のときには視察でちょこっと見させていただいたり、また、かねがね状況を外から見させていただいていたんですけれども、この委員会で決めていくという意味も踏まえまして、また新しい方も増えたこともありまして、できましたらこの委員で小包跡地の建物、もし可能ならば全フロア見させていただきながら、視察をさせていただきたいなと思うんですけれど、それをちょっと委員長に託しますんで、よろしくお願いします。

今委員長からここの視察、委員会視察ということで決定させていただいたんですけれども、より充実したものになるように、本当に詳細まで、今まで私も前期、新人議員研修の際に伺わせていただいたんですけれども、結構深掘りしていろいろな話を聞かせていただきたいと思いますので、ちょっといろいろお手数ではあるんですけれども、しっかりそこの準備のほどよろしくお願いいたします。 以上です。

所管委員会ですからね、産業建設委員会がやはり行政の皆さんが提案したことを審議して答えを出していくわけですから、私もまだ4年ありますからね、いろいろな提案してまいりたいと思いますよ。例えば私、19年前に言ったときには、ある行政の方のサジェスチョンもあったんですけれど、先生ね、水族館は200億円か300億円でできますよ。うそでしょう、1,000億円ぐらいかかるでしょう。いや、そんなかかりませんよと言っているうちに墨田区のあそこにできてしまったわけです。ところがあの水族館ね、あんなもん目ではないよ。例えば品川の全然離れたところに水族館があるんだよ。これが物すごい集客能力があって、あの一帯、向こうからのずっと海のない県の人たちがバスで押し寄せている。東京北部小包集中局跡地は水族館だけではもったいないんだけれども、あの全体の中に水族館を造ってね、あそこに旭山動物園のような何かすばらしいものを、人を呼べるようなものを造る。面白いと思うんだよね。そういうことも提案しながら、これから行政の皆さんとぶつけていきたいなと思っております。 以上です。

浅草地区まちづくりの推進についてということで、まず初めに、生涯浅草のためにご尽力された方が先日、お亡くなりになりまして、今日の委員会でこの報告をいただきながら審議するのは本当に感慨深いと申しますか、深く哀悼の意を表させていただきながら、皆さん一緒だと思うんですけれども、質問に入らせていただきます。すみません、ごめんなさい。 これからビジョン策定ということで進めていっていただき、また、雷門通りについてもウォーカブルの実証実験というんですかね、進めていただく、物すごく期待をするところでございます。回遊性を広げながら浅草に限らずその周辺も同じように、できれば皆さんがまた来たいなと浅草にいらっしゃる方々が周辺に回遊していただけるように、のんびり浅草を味わっていただけるように進めていっていただきたいなと期待をするところでございますが、この中で、水辺空間につきましてもビジョン策定の中に含まれておりまして、特に舟運を生かした活動の展開も含まれております。主な意見の中に、委員会での意見の中でも隅田公園やリバーサイドギャラリー、防災船着場の活用を工夫し、水辺への誘導を図っていくことが必要であるということでうたっていただいているんですけれども、ビジョン策定の中で水辺空間につきましてはどのように進めていかれるか、概略でも聞かせていただきたいと思うんですけれども。
今お話しいただきましたとおり、私どもも水辺はとても浅草のまちを考える上で大切なテーマで、こちらについては隅田川、隅田公園といった台東区の大切な資源を最大限に生かしていけるよう、今回のビジョンの中でその方向性、取組の方向性等について検討していかないといけないと思っております。 水辺の具体的な取組の方向性につきましては、今年度また関係者等と検討させていただきながらお示ししていこうかなというところで、鋭意検討を重ねているところですが、今東京都でも隅田川の在り方検討というものを昨年度、今年度やられていまして、その方向性が6月末ぐらいに公表になるのではというふうに聞いております。その内容の概略が先日、案という形でホームページ等でも示されておりまして、その中では隅田川の水辺については、民間と連携したような利活用、またウォーカブルな空間の形成、あと私どものこのビジョンと関わってくるような大きな話であると、まちとつなげる川まちづくりといったような方針も出されておりますので、そのような方針も見定めながら、私どもも地域の方と協議等させていただきながら方向性について検討していきたいと考えているところです。

会派としましても、水辺空間の活用、回遊性、期待しているところでございますのでよろしくお願いいたします。 また、先ほど申し上げました雷門の社会実験なんですけれども、細かく言いますとかなり様々なハードルがあると思うんですけれども、結果につながるようにしっかり進めていっていただきたいと思いますんで、委員会も応援していくと思いますので、よろしくお願いします。了承です。

これね、非常にいい発想だと思うんだけれど、今寺田委員が言ったように、これ進めると、ほら、人力車の連中が存在感なくなってしまうな。これは警視庁と、あるいは実際の車の流れというものを、その流れを仁丹、今は言わないの、仁丹塔のところからさ、こちらの端の道路、あそこは車制限できるようにしたらいいと思うね。そうすればね、こういうことが実現できると思うんだよ。やはりこれは大きな流れを変えるというのは警視庁の交通課の力がないとできないと思うんですけれども、我々とかこの委員会も最初から駄目よというよりも、実験してね、やれるものはやろうよということを我々応援していくという、そういう姿勢でこれからもいったほうがいいんではないかなと思う。非常にいい案であるなと思いますね。 以上です。

短期的にはパークレットを設置して滞留空間を、歩行空間を創出するということなんですけれども、ぱっと考えて、やはり安全性という部分において、警備はどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
現在、どういった形でできるかについて、関係者、道路の管理者であったり交通の管理者と協議しているところですが、最終的な形態を見込みますと、あまり厳しい警備を立てるのもどうかなというところもありますが、やっていく方向性、例えばパークレットをどの範囲に出すか、どれぐらいの出幅で設置するか等によりまして、それについては関係各者であったり、特に交通の管理者等と協議していった上で決めていきたいと思っております。

ありがとうございます。まさにやはり安全第一ということもありますので、その辺要望いたします。よろしくお願いいたします。

ようやくこのように拡充をしていただきまして、私としましても会派としましても要望させていただいてまいりましたので、物すごく期待をさせていただきます。 先ほども申し上げましたように、しっかり北部地域のリノベーション型のまちづくりを進めていっていただいたこともございますので、恐らく拡充した内容も皆さん選んでいただけるんではないかなというふうには期待しておりますけれども、所管さんで目標というんですかね、どれぐらい目指して、コロナとかもございまして、ここ数年ね、実績も横ばいというか、なかなか難しい状況が続いたと思うんですけれども、拡充をしてどれぐらい目標を持っていらっしゃるか、もしお披瀝いただければ教えてください。
まず、こちらの制度の改正においての目標というところでございますが、実際にこの事業の意味としましては、冒頭でも書かせていただきましたとおり、北部地区の活性化や環境改善が大きな目的でございます。ですので、数字の上での目標というよりは、こちらの助成を使っていただきまして、例えばビジネスや観光客を受け入れるような環境がもう少し整ったり、あるいは今以上のいろいろな方に簡易宿所を使っていただくことによって、まちが元気になる。特に簡易宿所につきましては、北部地区を代表としたああいう若干安めの使いやすいリーズナブルな宿の集積というのはほかでは見られない、北部地区を代表するような資源の一つでもあると考えておりますので、その資源、特性が生かせるような北部地区のまちづくりにつながるように、数というよりはこういう助成も活用していただきながら、北部のまちの環境改善、また活性化につながるような取組を城北旅館組合の方等と共同した上でやっていけたらいいなというふうに考えております。

はい、分かりました。勉強会もね、またありますし、しっかりPRしていただきながら進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。了承です。

北部地区の簡易宿泊というのは、今課長、丁寧な言葉を使った、リーズナブル。リーズナブルというよりも特殊な金額ですよ。しかし、そうはいっても、表通りの簡易宿泊所が、やはりインバウンドが例えば2週間以上で、外国人で旅行慣れしている人というのは絶対に共同風呂など入んないと言うそうですよ。シャワーしか浴びない。寝袋持って長期滞在していますから、耐えられるんでしょうけれども、リーズナブルという言葉は……。特殊な金額ですよ、それは。あの地域しかない宿の料金ですよ、ほかでは考えられないし、仮に同じようなあれでも新宿などではもうちょっと高いし、ほかもちょっと高いですよ。しかし、だからといってこれはね、助成金額の考え方がすばらしいと思うんだよ。要するに簡易宿泊がこの助成金によって環境改善になんかなりませんよ。だけれど、促す意味があると思うんだ。あの地域をもうちょっとよくしてくださいよ、お客さん、あるいは利用する人も喜ぶ、あるいは通る人にもちょっと変わったね、環境改善がなってきたねということを促すような、私は行政の配慮だな、このように受け止めていますね、課長どうですか。
ありがとうございます。今石塚委員おっしゃっていただきましたとおり、そのとおりだと私どもも考えておりまして、やはり環境改善、活性化に向けたメニューもありますよ、それによって北部のまち、様子、またグランドレベルと申し上げましたが、目線に入るところの印象はとても大きいと思いますので、そういうことが変わっていく可能性があるということを、一緒に考えていっていただいた結果のこの改正ですので、ぜひ地域の方とも話していくきっかけづくりとしても、この制度を活用できればなというふうに考えております。

以上です。
それでは、都市づくり部の報告事項9番、不燃化特区制度拡充及び整備地域不燃化加速助成制度創設についてご説明します。 資料12をご覧ください。まず、項番1、経緯及び目的です。本区では、東京都の防災都市づくり推進計画において整備地域に指定されている谷中地域及び浅草北部地域において、建て替え支援等の事業を実施しているところです。令和4年に都の総合的な防災計画、TOKYO強靱化プロジェクトが発表され、大地震に備えるまちづくりのリーディング事業として、重点整備地域(不燃化特区)を含む整備地域への支援強化が位置づけられました。この事業が令和5年度より制度化されたこと受け、このたび本区においても同制度を活用した新たな不燃化促進事業を実施し、防災まちづくりの一層の推進を図っていきたいと考えております。現行の不燃化促進事業としては、平成26年度より谷中二・三・五丁目にて、平成29年度より浅草北部の4町丁目にて不燃化建て替えに係る助成を実施しております。 次に、項番2、新たな不燃化施策です。(1)不燃化特区制度の拡充です。谷中二・三・五丁目にて耐火性能を向上させた建て替えの場合に、建築工事費の一部を助成します。助成額は都の要綱に定めた額とします。 2ページをご覧ください。④の想定助成件数は記載のとおりですが、来年度以降については実施後の反応等を検証して設定してまいります。⑤の要件変更ですが、現状実施している建て替え時の設計・監理費助成について、都要綱の変更に合わせて助成割合の規定を変更いたします。以上の内容、⑥の新旧対照として整理してございます。⑦補正予算要求額は記載のとおりです。歳出として564万円計上してございます。次に、(2)整備地域不燃化加速助成制度、こちらは新規の事業となります。不燃領域率が目標値70%に達していない地域において、不燃化加速助成制度を創設します。①対象地域は資料記載の谷中地域6町丁目、浅草北部地域7町丁目です。それぞれ事業区域については4ページ、5ページにて青色でお示しした範囲で、東京都が定めた防災都市づくり推進計画に準じて範囲を設定しております。 恐れ入ります、3ページをご覧ください。②制度の内容としては、老朽建築物に対する除却費及び建て替え時の設計・監理費の一部を助成します。③助成額は除却助成が上限120万円、設計・監理費助成が上限80万円です。④想定助成件数の予定は記載のとおりですが、こちらも来年度以降、事業実施後の反応等検証して設定してまいります。補正予算要求額は歳出として1,193万7,000円計上しております。 項番3、事業期間としては都の制度期間と合わせ本年度より令和7年度までの3年間とします。 項番4、制度周知です。広報たいとう及び区公式ホームページのほか、町会回覧、建替え相談会にて周知を図ってまいります。 項番5、今後の予定です。事業開始は関東大震災100年を鑑みまして、9月1日より実施いたします。 説明は以上になります。よろしくお願いいたします。

念のため確認をさせていただきます。新しく始まります整備地域不燃化加速助成制度なんですけれども、いわゆる除却、いわゆる解体とかですね。設計・監理になりますと、これから建て直しに向かっていくという経費のことだと思うんですけれども、これは必ず抱き合わせではなくても、それぞれ単独でも構わないという、例えば住んでいらっしゃる方がいらっしゃらなくて地方に権利者がいらっしゃったり、その建物の扱いもそれぞれ皆さんね、悩んでいらっしゃる方もいらっしゃるんですけれども、それについていわゆる別々でも助成が受けられるのか教えてください。
別々で利用ができます。自己所有の建造物、対象となる年数を経ている老朽した建造物であれば、その除却、解体に係る部分だけ助成というのも大丈夫でございます。

安心しました。特に北部地域はそういったものも多くて、ご相談対象になる物件もあったり、様々あるんですけれども、今回は東京都の流れの中で、取りあえず令和7年度までということなんですね。この期間、しっかり分かりやすいチラシの工夫もしていただきながら、劇的に進むように、不燃化が進むように進めていっていただきたいと思いますんで、よろしくお願いします。了承です。
それでは、新たな「台東区住宅マスタープラン」策定に係る基礎調査の実施について説明いたします。 資料13をご覧ください。項番1、目的です。区では、平成27年度から令和6年度までを計画期間とする現行プランの下、様々な住宅施策に取り組んでいるところでございますが、近年、働き方やライフスタイルの多様化をはじめ、住まいの居住性やまちの住み心地に関心が高まるなど、区の住まいを取り巻く状況が大きく変化しております。そのため、今後、住宅施策における課題に的確に対応するためには、新たなプランに基づく住宅施策の展開が求められております。そこで、令和6年度末の新たなプラン策定に向けまして、本調査を通じて区の住まいを取り巻く状況を的確に把握し、現在進めております課題の整理や施策の検討に活用してまいります。 項番2、実施内容です。(1)区民アンケート調査では、区民3,000人程度を対象に、区民の居住実態や意識等について、郵送とインターネットを通じた調査と分析を行います。(2)区分所有マンションアンケート調査では、区の管理組合登録制度に登録されております管理組合280件程度を対象に、マンションの管理状況や問題点について、郵送による調査と分析を行います。(3)住宅ストック、住環境、住生活に関わる動向の分析では、区民の住生活や区内の住環境、住まいに関する様々な動向につきまして、情報収集と分析を行います。 項番3、実施方法及び項番4、補正予算額(案)は記載のとおりでございます。 最後に、項番5、今後の予定です。上記の補正予算額(案)をご承認いただけましたら、順次、入札と契約を実施の上、基礎調査を進めてまいります。その後、令和6年第1回定例会の本委員会におきまして、調査結果や新プランの方向を報告したいと考えております。 本件の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

このたびの定例会、各代表質問、また一般質問、この住宅マスタープランに関する質問が結構かなりたくさんあったと思うので、課長も大変だったと思うのですけれども、いわゆる選挙期間も含めまして、住宅に対する思いというのがやはり区民の皆さんたくさんあるということなんですよ、結局皆さんがね、質問されるということは。だからこそ今回の調査は物すごく期待しておりまして、また新たな住宅マスタープランも皆さん本当に期待していると思います。 それを踏まえまして、区民アンケート調査、また区分所有マンションアンケート調査、具体的にどのような項目・対象、工夫などされてやられるか、ご披瀝いただける範囲で教えていただきたいと思うんですけれども。
初めに、区民アンケート調査につきましては、成年年齢の引下げや回答時の利便性を踏まえまして、18歳以上の区民3,000人を対象に郵送とインターネットを活用した調査を行いたいと考えております。調査項目につきましては、前回調査を踏まえまして、住宅、住環境に対する意見や居住状況のほか、昨今のテレワークの状況ですとか、地域コミュニティなどに関する調査も併せて行いたいと思っております。さらに集計方法につきましては、平成25年度からの経年変化のほか、性別、世代別、地域別、それから住宅種別等の属性ごとに集計、分析できればというふうに考えておるところでございます。 続きまして、区分所有マンションアンケート調査につきましては、特に管理適正化が課題となっておりますいわゆる分譲マンションにつきまして、コロナ禍後の管理状況をより効果的・効率的に把握するために、自主的に登録されている約280の管理組合対象に調査を行いたいと考えております。調査項目につきましては、長期修繕計画作成や大規模修繕の状況をはじめまして、防災対策、それからコミュニティ活動、あとは空き住戸の状況などを調査して管理状況の変化ですとか管理組合のニーズを把握したいというふうに考えております。

コロナなどで働き方が変わる中、そういったものも踏まえつつ、またあれですよね、いわゆる居住年数とかも確認ができるようになっていて、そういったものも踏まえつつしっかり掌握していただけるんだなというのは理解できました。その調査を踏まえた上でのマスタープラン、皆さん期待しておりますので、よろしくお願いして了承させていただきます。

今寺田委員からもお話ありましたけれど、私も昨日の一般質問において住宅マスタープランについて質問させていただきまして、本事業、本当に基礎調査、いよいよ着手されるんだなというところで期待しております。 私からは1点要望だけさせていただくんですけれども、このアンケート調査の項目内容について、私、前回の調査結果等も見させていただいた上で、状況の変化等によって当然のことながらずっと追い続けなければいけない項目と、情勢の変化によって新たにこの辺も確認しておかなければいけないという調査項目というのが出てくると思いますので、その辺を調査項目とか調査の仕方によっていろいろな見方ができるものが調査だと思っていて、それが唯一絶対のものではなく、いろいろな見方ができる中で、調査項目の工夫、聞き方の工夫、そういったことは必要になってくると思いますので、そういったことは重々留意した上で行っているとは思いますけれども、やはり今後の昨今の少子化対策等々も含めて、いろいろな視点から調査をしっかり行っていただければと、それだけ要望させていただきます。 以上です。
それでは、まず、道路愛称名の認定について説明申し上げます。 資料14をご覧ください。項番1、道路愛称名についてです。台東区道路愛称名については、区道に愛称をつけることにより区民や来街者の分かりやすさ、道路に対する愛着の醸成などを目的として平成21年度より実施しており、今回3路線について申請がありました。まず①下根岸中央通りです。こちらは旧町名である下根岸町の区域の中央部に位置する道路に名称をということから申請に至ったものです。次に、②一葉記念館通りです。こちらは沿道に一葉記念館が立地していること、また、一葉の名を残したいという思いから申請に至ったものです。次に、③茶屋町通りです。こちらは江戸時代末頃に多くの茶屋があったことに由来しており、地元の方をはじめ、現在でも茶屋町通りとして浸透しており、改めて愛称名の認定をという考えから申請に至ったものです。説明しました3路線の位置については下の路線図に示しております。 項番2、周知についてです。各路線に愛称名表示板を設置するほか、広報たいとうやホームページなどで周知を図ってまいりたいと考えています。 なお、2ページ以降にこれまで認定された道路愛称名の一覧と路線図を参考資料として添付していますので、後ほどご覧いただければと存じます。 説明は以上です。 次に、歩行者利便増進道路の指定について説明申し上げます。 それでは、資料15をご覧ください。本件は、昨月の本委員会で地域整備第一課より報告のありました上野地区まちづくり推進における特別区道下第102、103号路線の道路空間活用における歩行者利便増進道路の指定に向けた取組について、おおむね関係機関との協議が調いましたので、その手続に入るものです。 まず、項番1、制度の概要です。国は歩行者の安全かつ円滑な通行及び利便の増進を図り、地域のにぎわいの創出や活性化を図る観点から通称ほこみちと呼ばれる制度を創設しました。この制度により、道路管理者、区道の場合は区になりますが、管理道路に対し、歩行者利便増進道路として路線を指定し、さらにその路線内に利便増進誘導区域を設定することで道路の占用を柔軟に認めることが可能となります。(1)指定要件については、安全性や地元の合意、まちづくりに対する整合性などが求められております。(2)占用物件から(4)占用料までは記載のとおりです。なお、占用料については、国の通知では清掃等の公益活動に協力することにより、90%の減額ができるとされており、本区もそれに沿った対応をしたいと考えております。 次に、項番2、区の取組及び項番3、指定箇所についてです。2ページ目の別添資料も併せてご覧ください。既に昨日報告がありましたとおり、区では現在、上野二丁目仲町通り商店会及び池之端仲町商店会が実施しているほこみち制度導入に向けた実証実験の支援を行っています。指定箇所については、自転車歩行者専用道路となる午後5時から午前6時までの時間帯において、2ページの別添資料の枠で囲われた場所について指定をするものです。 最後に、項番4、今後の予定です。歩行者利便増進道路の指定の後、利便増進誘導区域の指定に向けた所轄警察署との協議に入ります。協議が完了次第、7月以降にほこみちの運用を開始したいと考えています。 説明は以上です。よろしくお願いします。
それでは、土木担当の3番、上野駅前の台東歩行者道(ペデストリアンデッキ)の連絡階段についてご説明いたします。 今回は、今年度実施予定の点検調査及び補修工法検討についてご報告いたします。 資料16をご覧ください。項番1、対象施設は台東歩行者道の1号橋から上野駅正面玄関口へと向かう階段でございます。地図上の赤く着色した部分に位置しており、また、外観は国道4号側から撮影した現況写真のとおりです。 次に、項番2、目的です。本階段は、架設後30年以上経過し、主要部材である鋼床版等の腐食が進行しております。資料下段の写真がその状況をお示ししたものです。そこで、階段利用者の安全を確保するため、点検調査を実施いたしまして、詳細な損傷状況を把握し、必要な補修範囲の確認と最適な補修工法の検討を行います。 2ページをご覧ください。令和5年度に実施を予定している内容は、項番3に記載のとおりでございます。 項番4、補正予算額(案)は、歳出予算1,120万4,000円です。 最後に、項番5、今後の予定です。本定例会で補正予算をお認めいただいた後、7月以降に点検調査や補修工法検討などを実施してまいります。 ご説明は以上です。よろしくお願いいたします。
それでは、土木担当の4番、公園及び公園トイレ整備についてご説明いたします。 資料17をご覧ください。初めに、項番1、目的でございます。これまで公園の整備は経過年数が長い順に整備をしてまいりましたが、今後は多様化するニーズを区内の公園全体で応えられるよう、公園整備を行ってまいります。また、公園のトイレは公園整備を実施する時期を踏まえ、計画的に整備いたします。 次に、項番2、令和5年度から7年度までの公園及び公園トイレの整備でございます。公園の整備は再整備と施設更新に分けて、また公園トイレの整備を年度ごとに設計、工事と一覧表に公園名を記載しております。次に、(1)再整備は、改修が必要となります箇所の対応に加え、新たな機能の追加や、公園の立地、利用実態を踏まえ、地域の皆様や利用者のご意見を伺いながら進めてまいります。具体的には、小島公園にスポーツコーナーを、千束公園には水遊び施設、待乳山聖天公園には大型遊具を計画しております。また、田原公園は比較的小さな公園ですが、幼稚園が隣接しており、子供たちが遊べるスペースを広く確保できるよう植樹帯を小さくするなどの整備や年齢層に見合った遊具の設置を計画しております。 2ページをご覧ください。施設更新は公園の安全確保や利便性の向上を図るため、万年塀を含む老朽化した施設の改修等を行うもので、令和5年度は当初予算にて谷中清水町公園の設計、妙亀塚公園及び堤児童公園の施設更新工事を予算計上させていただいております。次に、(3)トイレですが、令和5年度は小島公園、谷中清水町公園のトイレの設計を、また大正公園のトイレの工事を行います。なお、柳北公園、西町公園のトイレは老朽化が進んでおりますので、令和6年度から7年度にかけて整備を行ってまいります。なお、整備に当たりましては、区のさわやかトイレ整備方針、国のガイドラインに沿って整備をしてまいります。 次に、項番3、補正予算額(案)でございます。歳入は1,870万8,000円、歳出は5,068万円でございます。なお、歳入は東京観光財団から補助率3分の2の補助金を見込んでおりますが、補助対象がトイレ工事のみで過去に行った同様の工事を参考に計上しております。 最後に項番4、今後の予定でございます。令和5年7月から小島公園再整備の設計と小島公園及び谷中清水町公園のトイレの設計をいたします。また、令和5年9月以降、大正公園のトイレと妙亀塚公園及び堤児童公園の施設工事を行ってまいります。なお、工事に当たりましては、公園の利用に支障が出ますので、事前に近隣の皆様へ周知を図ってまいります。 ご説明は以上です。 続きまして、震災復興公園の啓発についてご説明いたします。 資料18をご覧ください。初めに、項番1、目的でございます。関東大震災による帝都復興計画で整備された震災復興公園は、現在も区民の憩いや潤いの場となっており、また、震災の防災拠点として重要な役割を担っております。本年は震災から100年と節目の年であることから、震災復興公園の成り立ちや震災の教訓を後世に継承するために広く周知を行い、防災意識の啓発を図ることを目的としております。 次に、項番2、震災復興公園でございます。区内には表のとおり震災復興公園が16ございますが、ナンバー1の柳北公園からナンバー15の田原公園は当時の東京市が、ナンバー16の隅田公園は国が整備しております。 次に、項番3、周知方法でございます。(1)説明板の設置は各公園に公園の成り立ちや当時の資料を紹介する説明板を製作、設置しますが、隅田公園は大きな公園ですので2か所の説明板を設置いたします。次に、(2)パンフレットは説明板で紹介する内容に加え、震災復興公園の所在地を記載したパンフレットを作成し、区有施設や大震災100年事業パネル展等で配布してまいります。また、(3)その他として、区公式ホームページ等で広く周知を図ってまいります。 項番4、補正予算額(案)は、1,870万1,000円を歳出として計上しております。 項番5、今後の予定でございます。令和5年7月下旬以降にパンフレットを作成、令和5年9月上旬以降に説明板を設置してまいります。 ご説明は以上です。よろしくお願いいたします。

こちらも100年の震災の一環としてこのように震災復興公園、16か所ですか、設置していただけるということで、もうちょっと具体的に説明板の内容をちょっと教えていただきたいなと思いまして、お願いいたします。
現在、東京都で管理しています、当時の東京市が公園を整備した資料がございます。その資料を我々でお借りをしまして、そういった資料ですとか、また当時の地図がありますので、そういったものを説明板に掲載していきたいなというふうに考えております。

いわゆる歴史とか公園を設置した目的とかを理解できるようなものを説明板として設置していただけるということで、今回の報告にもありますように、防災意識の啓発を図るということで、非常に期待しているところでございます。 また、ここは産業建設委員会なので、あまり突っ込んだことを言ってもあれなんですけれども、せっかく設置していただけるならばということで、要望だけさせていただきます。うちの会派としましては、中澤区議を中心に、想定浸水深の表示をお願いしていまして、この間は東上野の電柱に表示していただきました。台東区も新住民の方が増える中、公園も日頃からたくさんの方が利用されているということもありまして、せっかく防災意識の啓発のために100年を記念して設置していただけるということなので、この地域は氾濫した場合このぐらい浸水しますよとか、また公園には大体時計塔がありますので、時計塔のところに、どこかに印、シールなどつけていただきながら、皆さんそういったものも啓発できるかなというふうに思いましたんで、要望だけさせていただきます。 また、説明板にWi-Fiも使えるようになれば、防災のためにもなるかなと、ごめんなさいね、もう広げませんので、要望だけさせていただき、以上です。了承です。

では、すみません、1点だけ、こちら震災復興公園の啓発、非常に有意義な内容だと思っています。1点だけ要望だけさせていただきたいのは、震災復興公園、基本的には小学校と併設していることが非常に多いと思っておりまして、身近な公園というところで、学校側と連携して、設置した後に、そこの学校の子供たちに、ただ設置するだけだとやはりなかなか見ないので、子供たちの教育においてそういった部分を啓発するということも併せて進めていただければということだけ要望させていただきます。 以上です。