// 発言者(17名)
// 発言(102件)

ただいまから、区民文教委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます。よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、第15号議案、東京都台東区教育振興基金条例の一部を改正する条例について、ご説明いたします。 第15号議案をご覧ください。本案につきましては、池波社会教育振興基金及び上原伝統工芸文化産業振興基金の額を改定するために提出したものでございます。 恐れ入ります。新旧対照表をご覧ください。東京都台東区池波社会教育振興基金を1億8,900万円から1億8,800万円に、東京都台東区上原伝統工芸文化産業振興基金を100万円から200万円にそれぞれ改めるものでございます。 附則をご覧ください。池波社会教育振興基金については令和5年4月1日から、上原伝統工芸文化産業振興基金については公布の日から施行いたします。 説明は以上となります。よろしくご審議の上、原案どおり決定くださいますようお願いいたします。
それでは、第17号議案、東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明いたします。 本案は、令和4年12月22日に公布され、同日付で施行されました東京都の都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部改正に準じて本区の条例を改正するものでございます。 まず、改正内容についてです。新旧対照表をご覧ください。学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の補償基礎額について、都条例の改正に準じて改定をするものでございます。 次に、附則でございます。施行日については公布の日からとし、経過措置として令和4年4月1日以降に事由が発生したものについて適用いたします。 なお、本区におきましては現時点では適用対象者はございません。 説明は以上となります。よろしくご審議の上、原案どおりご決定いただきますようお願いいたします。
それでは、第18号議案、東京都台東区印鑑条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。 令和3年5月19日に公布されたデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律により電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律が改正され、マイナンバーカードの電子証明書について移動端末設備用電子証明書、すなわちスマートフォン用電子証明書が新たに定義されました。法改正に伴い、令和5年5月よりスマートフォンへの電子証明書機能の搭載が可能となることから、現在マイナンバーカードを利用した印鑑登録証明書のコンビニエンスストアでの交付手続について、その機能が搭載されたスマートフォンでも手続ができるよう条例を改正するものです。 改正内容について、新旧対照表をご覧ください。改正案の第18条第3項において、第1号でこれまでのマイナンバーカードでの手続を規定するとともに、第2号で新たにスマートフォンでの手続を規定するものです。 なお、スマートフォンへの機能の搭載は5月に決まりましたが、実際にコンビニエンスストアで手続が可能となるのは、現在国において調整中であることから、施行日は規則で定める日としています。 説明は以上です。よろしくご審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。

少し担当の理事者にお伺いをしたいんですけれども、情緒学級を設置してほしいと、これ切なる思いだというふうに思っていますし、そういう子供たちが対応できる固定学級というのも必要だというのは十分承知をしておりますけれども、今現状どういう通級や固定学級があるのか、またあと場所、種類、人数が分かる、手元にある資料の範囲でも結構ですので、教えてください。
現在区のほうで行っています特別支援教育につきましては、3種類学級がございます。 まず、1点、特別支援学級の知的障害を対象にした特別支援学級。こちら小学校は蔵前、松葉、金竜の3校、60名が在籍、中学校は柏葉、浅草の2校、34名が在籍となっております。 2点目が通級指導学級。難聴や言語障害を対象にした学級で、こちらは週に1回お子さんが対象の該当する小学校に通う形で実施をしております。小学校については、言語も難聴も黒門小学校のほうで行っております。在籍人数は63名。また、難聴につきまして、中学校の難聴が柏葉中学校のほうで通級指導を行っております。在籍人数9名となっております。 最後、3点目です。特別支援教室としまして、知的な遅れはないものの発達障害等があるお子さんに対して、こちらは教員が各校を巡回する、週に1回ほど指導を受ける、各在籍校で指導を受けるというような形で実施をしております。こちら特別支援教室に在籍をしている子供たちの小学校は全部で296名、中学校は70名となっております。以上です。

詳細にありがとうございます。 これだけの数の子供たちが何らかの配慮が必要で、通級をしていたり、固定学級にいるというところで、どちらにも当てはまらない子供たちが通える場所というのをこの陳情者は求めているんだろうなというふうに思っています。 今、台東区は情緒学級、固定学級はないのは分かりましたけれども、ほかの区でどういう状況にあるのか、設置状況を教えてください。
23区で情緒障害学級を設置しているのは、全部で9区ございます。小・中ともに設置をしている区が6区、中学校のみ設置しているのが2区、小学校のみ設置している区が1区となっております。

ほかの区でこれだけ、小・中学校で6区、中学校で2区、小学校で1区と実際できているというの私もこれで初めて実は知りました。やはりそれだけ需要というのがあるんだなというふうに思います。 あと今通級も含めてお伺いしたいんですけれども、通級というのは一定期間、1年間行ったらば、卒業、退室というのかな、出なければいけないというのがありますけれども、そこで1年間通ってみて、一定程度改善もしくは別の手段というふうになったときに保護者とかその通っている子供とかとどういうディスカッションをしてから退室、卒業するのか、その1年をクリアするのかというの、ちょっとその辺制度的なところを教えてほしいのと、もう1点、卒業、退室をした後、通常学級に戻ってからのケアとか、あと再び何か不安なことがあって通級に通うというのは、そういうのが可能なのかどうか、ちょっとその辺総合的に教えていただけますか。
今、鈴木委員おっしゃられたのは特別支援教室の話かと思います。 まず特別支援教室については、指導が大体原則1年間というふうに定めております。基本的にはこの1年の中でそれぞれのお子さんに合わせた指導目標を立てて、そこでクリアできれば在籍校に戻る。基本的にはこの在籍校で……。失礼しました。在籍学級に戻ることで指導を行っております。 まず、その退室のタイミングなんですけれど、1年指導を行いまして、設定をした指導目標が達成できたかどうかというのを退室における校内委員会という委員会がございますので、その中で審議をしまして、最終的には保護者の合意を取った上で退室という形になります。 その後なんですけれど、退室した後は、当然在籍学級の中でほかの子と一緒に授業を受けていく形になるんですけれど、そのお子さんの障害の特性に合わせて、またかつ特別支援教室で学んだ成果を生かしながら困り事が起こらないように配慮をしながら在籍学級の中でほかのお子さんと授業を受けるような形になります。 また、もし万が一また在籍学級で授業を受けていくに当たって何か支障が出てきたような場合、また別の部分でちょっと指導が必要かなというような場合には、そこについて改めて審議をした上で特別支援教室に再入室をするということも手続としてはございます。以上です。

やはりそういう子供たちへのケアというところでは今、一定程度充実はしてきているのだなというのが私も分かりました。 ただ、この陳情者の求める学級設置というところでは今、台東区は踏み切っていないというのもありますので、この陳情については採択をして、これからほかの区でどういうふうにやっているのか、また台東区の実情としてどこの学校だったら教室があるのかとかいろいろな、人的確保も含めてあると思うんです。やはり子供たちの不安の解消、学習での不安の解消であったり、保護者での不安の解消というのは、これは台東区、区教育委員会も含めて、挙げて対応するべき事柄だと思いますので、これについては我が会派は採択をします。
今回初めての陳情がこういう形で出ました。私もコロナが始まってなかなか、学校が休みということもありましたし、学校の現場にちょっと行けていないのが現状でありまして、今先ほどいろいろと説明いただいた知的学級、特別支援教室だとか、その実態が全くちょっとつかめていないので、今回のこの陳情について非常に難しい立場になっているのですけれども、この中でちょっと確認したいのは、確かに先ほど人数おっしゃいましたけれども、それぞれこの障害をお持ちのお子さんの傾向というのは、例えば過去10年、5年、今後の予測とか、その辺についてどうなんでしょうか。
過去5年の推移で申し上げますと、まず特別支援教室は、平成30年には214人だったのが、先ほど申しましたとおり令和5年の2月現在で296名というような形で、年々増加をしております。 また、特別支援学級、知的障害の固定学級につきましても平成30年では46名在籍だったのが令和5年の2月では60名というような形で、こちらもやはり年々増加をしている傾向にございます。 背景には、やはりこの特別支援教育に対する保護者の方の認知や理解の広がりというのがあって、相談件数もやはり年々増加をしているというような傾向になっております。
なるほどね。 その辺は、今後も増えていくんではないかという予測でよろしいんですかね。
我々としては、なかなか単純に数値がどれぐらい伸びるかというのは今ございませんが、やはり傾向としては増加していくということで考えております。
なるほどね。 それで今回この陳情の中をずっとこれ読んでいくと、例えば知的級にはIQテストで知的障害と言われる数値の診断結果の児童のみが在籍されるというふうに書いてあるんですけれども、この辺の現状というのはどうなんでしょうか。
就学相談を行う際にこの知的障害の知能検査を取るんですけれども、一般的に言われているのがIQ70から75ぐらいの子が大体その知的障害の、IQの目安としてはそういった数値が出ております。 ただ、知的障害の固定学級に入れるに当たる判断をするに当たって、IQだけではなく、社会性だとか、コミュニケーションが取れるかどうかだとか、そういったところも含めて総合的に判断をしております。
なるほどね。 それとあともう一つ、この文面の中で、支援員もたとえ配置していただいても常にずっと1人の児童についてくれているわけではありませんと。また、専門知識を持った職員でないため、適正な対応ができているのかが疑問ですというような陳情者の思いが書かれているんですけれども、その辺の客観的な状況というのはどうなんでしょうか。
支援員の今の状況についてでよろしいでしょうか。
はい。
支援員を要する子供たちを対象とした、いわゆる支援館のほうで行っている特別支援教育支援員については、子供の実態とか、あるいは関係機関を含めた支援状況とか、あと保護者等の意向を踏まえた学校からの申請があって、教育委員会として配置をしている状況です。 現在教育支援館においては、幼稚園、保育園、こども園及び小・中学校に200人を超える支援員を配置して子供たちの支援に努めているところです。 現状、当然子供たちの実態に合わせていきますので、割としっかりずっとついていたほうがいいお子さんもいれば、ある意味特定の、例えば体育、図工、そういったちょっと配慮が必要な部分のみついているお子さん、それぞれいますので、そのようにその学校の実態と先ほども言いました保護者の意向と合わせて配置をしているという状況になっております。
なるほどね。 障害は本当に様々な事例がありますので、一人一人のお子さんに本当にベストな状態で対応ができるのが一番いいとは思うのですけれども、この多岐にわたる状況にやはりすぐに対応するのがなかなか難しいんではないかなと。それにはやはり人的な問題とか、学校を整備しなくちゃいけないという問題も出てきますよね。 人的な配置、こうやって情緒級の固定学級をつくった場合、例えば特殊な資格をお持ちの先生ではないと対応ができないのか、それとも一般の通常級の担任の先生でも対応ができるのか、その辺についてはどうなんでしょうか。
特別支援学校については免状が必要になるんですけれども、こういった特別支援教室、この今我々でもやっています知識障害の固定学級、この辺に関しては特にそういた特別な資格というものはございません。
なるほどね。分かりました。 今幾つか聞いた中で、本当にお子さんをはじめ保護者の方たちがご苦労されてるのは重々分かります。 ただ、残念なことに私も先ほど冒頭に言ったように現場の状況が十分に把握できておりません。 しかし、一方、やはりこのような方たちが年々増えているという事実と予測も考えると、やはり前向きに台東区も考えていかなくちゃいけないことなのかなと。今回たまたま特別支援教室に通われている中でも情緒級をつくってほしいという、こういうお願いだとは思うんですけれども、まだまだ行政もいろいろな準備も当然あるとは思いますので、私は今回のこの陳情については、研究、調査をする必要があるんではないかなということで、継続の意見ということで。
はい。

先ほど河野委員からもありましたので、私からは一言。私のほうからも継続でお願いしたいと思います。 これからの日本のインクルーシブ教育も進めていかなければならないと思います。発達障害の方も増えている中で、障害の方に対しての教室へ行ったりとか来たりとかする環境を考える必要というのも大変重要かと思いますので、将来的な準備を考えて、受入れ体制を整えていくに当たり、今回検証の意味でも、大変悩んだんですけれども、環境などの状況を考える意味でも私からも継続でお願いしたいと思います。以上です。
一口に発達障害といっても、ここにも書いてあるように特性が様々だというところがやはり一番大きいかなというふうには思っています。 都内でも先ほど9区の区が既に実施をしているということを考えていくと、やはりこの社会的なニーズというのは大きくあるんだろうなというふうに思っています。 そのような意味においてこちらの意見に対して、会派としては趣旨を了として採択していきたいなというふうに思っています。 すぐにこれを設置していくということは、先ほどお話あったように人的なことや、場所のこともありますし、様々な課題があるのも分かっています。 ただ、実際この情緒級という教室を必要としているお子さんもいるという、その現実をやはりしっかりと受け止めていただいて、子供たちの本当に誰もが受けられる権利、子供の権利を大人がしっかりと守っていかなければいけないということを考えると、やはりこの情緒級の必要性からいっても設置を求めたいというふうに思っています、いずれ。 そういう意味で趣旨採択でお願いします。

今いろいろなお話が出まして、私どもの会派もいろいろお話をしました。その中でいいますと、先ほど河野委員からもお話があったとおり、今回に書かれている陳情の中で若干ちょっと違うかなというところが、やはり先ほど出ました「知的級にはIQテストで知的障害と言われる数値の診断結果の児童のみ」とありますけれど、やはりコミュニケーションでもきちんとやっている。 あとはずっと1人の児童にということで、やはり保護者としてはずっと寄り添っていてもらいたいと思うんですが、その辺は教育支援館さんで判断をして、つけたり、あと一回ちょっと離してみたりというのいろいろやられているので、その2点は若干ちょっと気にはなるんですが、私も先ほど出ました3校のうちの1校の金竜小のPTAの顧問もやっていますので、このお話よくいただきます。その中でいうと、やはり情緒級やっていかなければいけないなというふうにも考えておりますので、先ほど2点が若干気になるところではございますので、趣旨は本当によく分かりますので、私どもの会派としては趣旨採択で考えてございます。

まず自民党としましては趣旨採択を主張させていただきたいと思っていまして、まずちょっと確認なんですけれど、児童・生徒の障害の種類ということで、知的障害から始まって、肢体不自由者、病弱者及び身体虚弱者、弱視、難聴、言語障害、その次が、今回なんですけれど、自閉症とまず情緒障害者一緒になっている区分になっていると思うんですよね。 まず、これクラスで、情緒級という話になっているんですけれども、この2つを一緒にとは、専門的には、行政的にはそうなっていると思うんですけれども、各学校はそれを一緒にやっているかどうかという確認だけ。他区の事例ですね。
今回聞き取りしまして、今設置をしているところの9区につきましては自閉症と情緒障害という形で固定学級を組んでおります。自閉症の子と、あと情緒障害の中でも選択性緘黙と申し上げまして、例えば家の中では普通に会話はできるんだけれど、学校とか、そういった外に出てしまうと、もう特定の場面になると全く言葉が発せられなくなるというような、そういった情緒障害お持ちの方を対象に固定学級を組んでおります。

ありがとうございます。 では、今回その情緒障害についてということで、特徴としてやはり自分の意思ではコントロールできなくて、我慢ができなくて、学校生活や社会生活なかなか適応できないという中で、通常学級の教育ではなかなか十分な成果が期待できない子なのかなというふうにまず認識しております。 その上で、やはり情緒障害の一番の懸念点は、日常生活で失敗が多いことによって怒られる回数が普通の子よりも多い中で行動が抑制されたりとか、無気力な状況が生じやすくなって、結果的に孤立、保護者も含めての孤立ですよね、相談体制がなかなか対応できない中でいろいろな問題が複合的に生じてくるというふうに感じております。 その中でやはり特徴としては、先ほどおっしゃった緘黙と不登校の2つが課題なのかなという中で、調べたら、2012年に、文科省の通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果についての中で、全体の生徒数の約1割がそうではないかというふうになっていまして、これは平成の初期に比べて約10倍になっているということで、社会的なニーズはすごく高まっているんではないかと思います。 また、指導要領の中でも障害のある児童への指導という規定があったんですが、今、上位概念として、特別な配慮を必要とする児童への支援をしていこうというのはあるという中でやっていかなければいけない。 ただ、その教室をつくれば全てが解決するかというと、そんなことはやはりなくて、まず教室の確保の問題、そしてさらに言うと質の問題が上げられると思います。 質についてなんですけれども、やはり先ほどおっしゃったとおりで、必要な免許等は要らないとはなっているんですが、学級の場合は特別支援学校教諭の免許状が取得ができるということで、ぜひ教育支援館の先生方にも積極的に支援、取得に向けて動いていただいて、質があって、場所があって初めて目的が達成されるものだと思うので、これはつくればいいという話ではなくて、行く行く子供たちの未来のために生きていける環境をつくっていくということがまず一番大事で、それに向かってぜひ前向きに進めていっていただきたい。強く要望して、趣旨採択で終わらせていただきます。
それでは、区民部の報告事項1、令和4年度一般会計補正予算(第10回)につきましてご説明申し上げます。 資料1をご覧ください。まず、1ページをご覧ください。歳入予算を12億3,008万7,000円増額いたしまして、補正後の区民部総額を281億9,656万9,000円といたします。 税務課の特別区民税につきましては、納税義務者数及び令和3年中の個人所得の増により特別区民税現年課税分を13億861万9,000円増額いたします。 2ページをご覧ください。子育て・若者支援課では、歳出予算の減額補正に関連いたしまして、次の歳入予算を減額補正いたします。児童扶養手当支給費は国庫負担金を733万3,000円、児童手当費は国庫負担金を4,933万3,000円、都負担金を1,233万3,000円、母子家庭等対策総合支援事業費は国庫補助金を536万1,000円、子ども・子育て支援交付金は国庫補助金及び都補助金をそれぞれ208万6,000円減額いたします。 続きまして、3ページをご覧ください。歳出予算を1億1,301万7,000円減額いたしまして、補正後の区民部総額を55億2,305万6,000円といたします。 子育て・若者支援課では、実績見込みにより児童扶養手当を2,200万円、児童育成手当を1,100万円、児童手当を7,400万円、高等職業訓練促進を1,001万7,000円減額いたします。 4ページをご覧ください。子ども家庭支援センターでは、いっとき保育における緊急安全対策に係る経費として400万円新規に計上いたします。 本件についてのご説明は以上です。 続きまして、区民部報告事項2、区民部の令和5年度予算につきましてご説明申し上げます。 資料2をご覧ください。まず、1ページをご覧ください。歳入予算でございます。予算額は283億3,624万円で、対前年度比16億3,543万3,000円の増額です。表は、部内各課の内訳です。 それでは、各課の歳入予算について説明させていただきます。2ページをご覧ください。区民課の予算額は1億8,156万1,000円で、対前年度比2,723万6,000円の増額です。これは区民会館の会議室と区民館の集会室等の利用件数の見込みの増が主な要因でございます。 3ページをご覧ください。くらしの相談課の予算額は193万2,000円で、対前年度比66万6,000円の増額です。これは隔年実施の消費生活サポーター養成講座や高齢者の消費者トラブル見守りハンドブック作成費用の補助金計上が主な要因でございます。 4ページをご覧ください。税務課の予算額は255億1,203万6,000円で、対前年度比14億9,534万6,000円の増額です。これは特別区民税の納税義務者数及び個人所得の見込みによる増と特別区たばこ税の年間たばこ消費数量の見込みによる増が主な要因でございます。 5ページをご覧ください。収納課の予算額は、前年度と同額の9,000円です。 6ページをご覧ください。戸籍住民サービス課の予算額は1億7,843万6,000円で、対前年度比3,848万6,000円の減額です。これは社会保障・税番号制度システム整備費に対する国庫補助金の皆減が主な要因です。 7ページをご覧ください。子育て・若者支援課の予算額は23億3,842万3,000円で、対前年度比5,628万2,000円の増額です。これは子ども医療費助成の対象拡大に伴う高校生等医療費助成事業費の増が主な要因です。 9ページをご覧ください。子ども家庭支援センターの予算額は1億2,384万3,000円で、対前年度比9,438万9,000円の増額です。これはベビーシッターによる一時預かり利用支援事業の実施に伴う増が主な要因でございます。 以上が歳入予算についてです。 次に、歳出予算についてです。10ページをご覧ください。歳出予算額は58億4,510万1,000円で、対前年度比5億5,143万3,000円の増額です。表は、部内各課の内訳です。 それでは、各課の歳出予算について説明いたします。11ページをご覧ください。区民課の予算額は10億5,538万2,000円で、対前年度比3億2,564万7,000円の増額です。これは台東一丁目区民館多目的ホール天井耐震改修工事、区民館6館の照明LED化工事等の工事実施による増額が主な要因でございます。 12ページをご覧ください。くらしの相談課の予算額は4,034万6,000円で、対前年度比145万2,000円の増額です。これは消費者生活支援において消費生活サポーター養成事業の隔年実施や計量器調査の実施年に当たる事業費計上が主な要因でございます。 13ページをご覧ください。税務課の予算額は3億529万9,000円で、対前年度比5,438万1,000円の増額です。これは収納事務における特別区税還付金の見込みによる増が主な要因です。 14ページをご覧ください。収納課の予算額は2,993万1,000円で、対前年度比179万2,000円の増額です。これは徴収一元化事務の事務経費の増が主な要因です。 15ページをご覧ください。戸籍住民サービス課の予算額は2億6,198万1,000円で、対前年度比1,384万3,000円の増額です。これは住民基本台帳費の証明交付窓口統一化に伴う会計年度任用職員の平年度化による増が主な要因です。 16ページをご覧ください。子育て・若者支援課の予算額は37億2,152万4,000円で、対前年度比2,653万2,000円の増額です。これは子ども医療費助成の対象を高校生等まで拡大することによる子ども医療費助成の増、そして実績見込みによる児童手当の減との相殺が主な要因です。 18ページをご覧ください。子ども家庭支援センターの予算額は4億3,063万8,000円で、対前年度比1億2,778万6,000円の増額です。これはベビーシッターによる一時預かり利用支援事業の実施による増が主な要因です。 以上が歳出予算についてです。 次に、19ページをご覧ください。債務負担行為でございます。区民課で資料記載の内容の債務負担行為を設定しております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、教育委員会に係る補正予算について、ご報告いたします。 資料4をご覧ください。初めに、歳入でございます。1億2,127万6,000円減額し、補正後の額を59億9,634万1,000円といたします。課ごとの内訳は、記載のとおりです。 課別の詳細につきましては、2ページをご覧ください。補正の主な要因といたしまして、庶務課は、子どものための教育・保育給付費に対する負担金の減と送迎バス等安全対策支援事業費で私立幼稚園の緊急安全対策に対する補助金の増との差引きにより1,284万3,000円の増額でございます。 次に、児童保育課は、子どものための教育・保育給付費に対する負担金、保育従事職員宿舎借上げ支援事業費の保育士等人材確保に対する補助金及び賃貸物件による保育所の開設準備経費補助事業費の認可保育所の誘致への補助金等の減と送迎バス等安全対策支援事業費で児童の緊急安全対策に対する補助金の増との差引きにより1億102万6,000円の減額でございます。 3ページをご覧ください。指導課は、スクール・サポート・スタッフ及びクラス・サポート・スタッフの配置に対する補助金等の減により3,309万3,000円の減額でございます。 4ページをご覧ください。歳出でございます。5億2,515万7,000円減額し、補正後の額を205億8,513万6,000円といたします。課ごとの内訳は、記載のとおりです。 課別の詳細につきましては、5ページをご覧ください。主な補正要因といたしましては、まず庶務課では、子育てのための施設等利用給付の支給実績見込みによる減など幼稚園における緊急安全対策に要する経費等の増との差引きにより600万円の減額でございます。 次に、学務課は、主な要因が小・中学校の要保護・準要保護就学援助で給食食材等緊急支援による学校給食費援助の減、こども園施設型給付で在園児数の見込みによる減と、こども園における緊急安全対策に要する経費の増との差引きにより7,881万円の減額でございます。 6ページをご覧ください。次に、児童保育課は、主な要因が地域型保育給付で入所者見込み数減による減、保育所等保育士等人材確保で宿舎借り上げ支援対象者見込みによる減、保育所運営で採用人数実績による減等と保育所等における緊急安全対策に要する経費の増との差引きにより3億6,379万8,000円の減額でございます。 7ページをご覧ください。次に、指導課は、主な要因がスクール・サポート・スタッフの配置及びクラス・サポート・スタッフの配置で、人員配置実績による減、学校向上推進ティーチャーで任意実績による減等により、合わせて5,354万9,000円の減額でございます。 次に、教育支援館では、特別支援教育支援員の配置実績により2,300万円の減額でございます。 8ページをご覧ください。最後に、繰越明許費でございます。庶務課と、続きます学務課、児童保育課は、緊急安全対策でそれぞれ幼稚園費1,500万円、こども園費800万円、児童保育費1億7,700万円を計上いたします。 生涯学習課とスポーツ振興課は、新型コロナウイルス感染症による世界的半導体生産の遅れやウクライナ情勢の影響など半導体が必要な部品等の納入に大幅な遅れが生じ、令和4年度中の工事が困難なため繰越明許費を設定したものでございます。生涯学習課は、社会教育費で生涯学習センター管理運営を660万円、スポーツ振興課は社会体育費で柳北スポーツプラザを291万5,000円それぞれ計上いたします。 報告は以上でございます。 続きまして、教育委員会に係る令和5年度予算について、ご報告いたします。 資料5をご覧ください。初めに、歳入予算でございます。総額は61億9,462万円で、前年度と比較して8,513万7,000円の増でございます。課ごとの内訳は、記載のとおりです。 詳細につきましては、2ページから10ページまで記載してございます。後ほどご覧ください。 次に、歳出予算でございます。11ページをご覧ください。総額は230億2,905万7,000円で、前年度と比較して23億5,112万1,000円の増でございます。課ごとの内訳は、記載のとおりです。 次ページ以降は、課別の歳出予算でございます。12ページから14ページをご覧ください。庶務課の歳出でございます。予算額58億3,013万8,000円で、前年度比13億9,235万円の増でございます。主な要因は、台東育英小学校教室等整備及び育英幼稚園園舎整備の本体工事による増、私立幼稚園施設型給付の対象園が増えたことによる増となっております。 15ページから18ページをご覧ください。学務課でございます。予算額が30億6,628万4,000円で、前年度比6億201万8,000円の増でございます。主な要因は、医療的ケア児支援の実施による皆増、小・中学校給食食材等緊急支援の実施による皆増となっております。 19ページ及び20ページをご覧ください。児童保育課でございます。予算額114億199万6,000円で、前年度比3億1,447万8,000円の増でございます。主な要因は、保育委託の私立認可保育所の施設の増と公定価格改定による扶助費の増及び保育所等物価高騰緊急対策と保育所等給食食材等緊急支援の実施による皆増となってございます。 21ページ及び22ページをご覧ください。指導課は、予算額5億517万8,000円で、前年度比95万7,000円の減でございます。主な要因は、スクール・サポート・スタッフ配置及び学力向上推進ティーチャーの報酬等支給見込みが減ったことによる減となっております。 23ページをご覧ください。教育支援館は、予算額4億233万円で、前年度比533万6,000円の増でございます。主な要因は、特別支援教育支援員の報酬改定による増となっております。 24ページ及び25ページをご覧ください。生涯学習課は、予算額6億4,367万9,000円で、前年度比9,978万1,000円の減でございます。主な要因は、台東小島ビル改築による埋蔵文化財等の移転終了による減、上野広小路三橋遺構活用展示の事業終了による皆減、社会教育センター・社会教育館空調設備更新工事等終了による減となってございます。 26ページ及び27ページをご覧ください。スポーツ振興課は、予算額6億6,556万7,000円で、前年度比1億1,634万7,000円の増でございます。主な要因は、リバーサイドスポーツセンター維持修繕の第2競技場天井耐震工事実施による増、柳北スポーツプラザのプール可動屋根等修繕工事の進捗による増、たなかスポーツプラザの外壁改修工事実施による増となっております。 28ページをご覧ください。中央図書館は、予算額5億1,388万5,000円で、前年度比2,133万円の増でございます。主な要因は、図書館管理運営の会計年度任用職員報酬等組替えによる増及びカウンター業務等委託経費の増となってございます。 29ページをご覧ください。債務負担行為です。まず庶務課では、小学校教科書改訂対応として4,500万円、東泉小学校大規模改修として2,403万7,000円をそれぞれ債務負担として計上しております。 児童保育課は、ベビーシッター利用支援事業に関する協定に基づく公費負担として令和5年度の利用に対する公費負担額を限度として設定しております。 スポーツ振興課は、リバーサイドスポーツセンター陸上競技場大規模改修として9,830万7,000円を債務負担として計上しております。 令和5年度の予算についての報告は以上でございます。 大変失礼いたしました。一部訂正させていただきます。第10回補正予算概要の歳出のところでございますが、7ページでございます。指導課の真ん中の学校向上推進ティーチャーと記載がございましたが、こちら学力向上推進ティーチャーの間違いでございます。訂正させていただきます。大変失礼いたしました。 続きまして、私立幼稚園における緊急安全対策について、ご説明いたします。 資料6をご覧ください。項番1、概要です。令和4年9月に発生した送迎バス園児置き去り事故を踏まえ、バス送迎に当たっての安全装置の設置等を補助するとともに、その他の事故防止のための安全対策を支援することで、子供の安全性を確保いたします。 項番2、事業概要でございます。 1、対象施設は、私立幼稚園です。 (2)内容につきましては、ア、送迎バス用の安全装置の設置等について、1台当たり上限100万円補助いたします。イ、その他置き去り等事故防止のための安全対策について、1園当たり上限100万円を補助いたします。 (3)実施期間につきましては、補正予算成立後から令和6年3月までです。なお、東京都補助金は、同内容で令和5年度も実施の予定でございます。 項番3、補正予算額(案)でございます。歳出額、歳入額とも1,500万円で、全額繰越明許を予定しております。なお、内訳は、記載のとおりでございます。 項番4、今後の予定です。本件につきましては、本委員会終了後、速やかに事業を実施いたします。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
既に発表があったように、この緊急安全対策のきっかけになったのは、やはりバスの中での置き去りのいろいろな事件だったと思います。 ここを見ると、内容のところなんですけれども、例として園内の見守りカメラとか園児の見守りタグというふうに書いてあるんですが、そもそも先ほどこれの事業が開始したきっかけのバスにおける安全対策の例えば機材とか、そういうものは何か、ここに事例は出ていないんですけれども、どんなものが考えられるんですか。
アのほうの送迎バスの安全装置に設置等のするものでございますが、国土交通省のガイドラインによりますと、降車時の確認方式ですと、あと自動検知方式、2種類の装置について例示されてございます。1点目の降車時確認方式につきましては、エンジンを切るとブザーが鳴りまして、後ろまで行って止める、確認しながら降りてくる。もう1点の自動検知方式につきましては、センサーをつけることによって中で動いたり声がしたりというところを感知いたしまして発報するという形でのいうところがガイドラインで装置を示されているというところでございます。
なるほどね。 本当にこの安全対策の強化というのは、私もいいことだと思います。 ただ、やはりいかんせんカメラとか機材に頼るというような方向に行ってはいけないと思うんですよね。この事件が起きたときもやはり人的ないろいろな重層的なミスが重なってしまったという話も聞いておりますので、その辺だけは各園にも、人的な配慮というんですか、強化をお願いしたいというふうに思っております。 それとともに、この間の、今これ安全対策なので、戸田市でやはり大変な事件が起きましたよね。あれについても台東区においてもやはり子供をしっかり守って、今もいると思うんですけれども、その辺についても防犯カメラがついているから平気なんだろうというような認識だけではなくて、再度もう1回各園、各学校に対して犯人が入りやすい環境になっていないかとか、そのようなことについてぜひ教育委員会からでも発信するなり、周知をお願いしたいなというふうに思っております。以上です。

先ほどこちらの安全装置がバスのブザーということだったんですけれども、こちら動くものにセンサーということで説明ありまして、例えば動くものにセンサーということだと寝てしまっている子供には動かないという、反応しないものになりますでしょうか。
一応動きと声に反応しているという形で検知するということになってございますが、やはり微細な動きがない場合は、そこはちょっとどこまで感知できるかというのはなかなか、今のところまだ不明なところでございます。

分かりました。 どうしても子供はどこでも寝てしまいますし、体も小さいので、バスの椅子の下とかで寝ている場合とかでももちろん大人の目でも気づかないということも十分あり得ますので、例えばセンサー機能だけのものではなく、赤外線のセンサーとか、そういったものの安全装置の導入も含めて検討のほうお願いしたいと思います。以上です。
たしかこの事故が起こった後、私も庶務課に確認させていただきましたら、そのとき既に各バスを使っているところにアンケート調査を行っていただいて実態把握をしていただいたということで、速やかな安全対策についての助言などしていただいたということについては評価させていただきます。 今回このような形でハード面での安全対策が図られているわけですけれども、先ほど河野委員からもありましたけれども、人の目でやはり見ていくということが最終手段では大事だと思いますので、やはりソフト面での、乗るとき、降りるとき、特に園外出たときなどは乗るときも確認をしないといけませんので、やはり乗降時の園児の把握ということについては引き続き目視をしっかりとしていくというところの徹底をぜひお願いしたいというふうに思っています。 先ほども戸田市の話も出ましたが、台東区では金竜小学校が、青鹿委員を差し置いて言うのもあれですけれど、安全教育に、池田市の小学校のあの事件以来すごく安全対策というものを万全に近い形で訓練も含めてやっていただいています。そのような意味で区内にいい事例があるわけですから、やはりそれは各学校にしっかりと伝えていただいて、話がちょっと飛んで申し訳ありませんが、安全対策を図っていただきたいということをまた要望させていただきます。以上です。

この補助金というのは、基本的に一回ぽっきりなのかなと思うんですけれど、例えば次、バスなりロングボディーの車を買い換えた場合というのは、これは、この安全対策の分はどういうふうに区として計上するのかとか、補助金するのかとか、何かあるんですか。
すみません。ちょっとそこの点までまだこちらには来ておりませんけれども、基本的にバス、ある程度長く使っているというふうに認識してございますが、載せ替えができるかどうかというところも含めましてまたそういったところも、所管課とも、東京都ですとか国とかも確認してまいりたいと考えてございます。

幾つかの本当に痛ましい事件があって、いろいろな装置ができていました。この前も幕張の見本市で見たときに、入り口にカウンターが、乗車口のところにカウンターがあって、そのカウンターで管理をしながら赤外線カメラで人数をカウントして、それが常にスマホで見られるみたいなものもあって、ただ、一個の金額がすごい金額になっていたんで、そういうのは補助金がないと大変なんだろうなと思いますけれども、車は何年か乗っていくと借換えも、買換えも含めていろいろあると思うので、そこのところは十分手だてをしながら安全対策取っていただきたいというふうに思います。 あと先ほど小菅委員からあった園へのアンケートというので、本当に私は何かヒヤリ・ハットがあったら、この委員会だけではないですけれど、ヒヤリ・ハットがあったら共有化してほしいというのを話をしているんですけれども、ぜひそういう、こういうときにこういうヒューマンエラーがあったよ、冷やりで終わったけれどねというので、終わってよしではないんですけれども、そういうのがやはり共有化されるというのは大事なことだと思いますので、ぜひ所管課通して、事故は必ず区に報告はあると思うんですけれど、冷やりもぜひ集約、毎日しろとは言いませんので、共有したほうがいいなというのはそういう認識を持ってやっていただければと思います。以上です。

すみません。2点あります。 1点目が、送迎バスの補助上限100万円なんですが、国交省で多分安全装置のリスト出ていると思うんですけれど、金額的には大体製品代が10万円から15万円ぐらい、設置費用が15万円ということで、なかなか100万円までいかないのかなと思っていて、ここ見ると設置等に対する補助ということで、この等に含まれているんではないかと思うんですけれど、どのようなものが含まれているんでしょうか。
この等につきましては、マニュアルの製作ですとか、あと研修費、そういった「等」も含まれて、そういったところも含めての補助対象になっておりますので、そういったところで活用していただければというふうに考えてございます。

ありがとうございます。 保証期間見ると大体1年から3年ぐらいの保証期間の製品が多いと思うんですけれども、なかなか壊れてブザーが鳴らなくなってもそのまま報告する場所がなければまた同じことが起きてしまう中で、どうやってその辺管理していくかというのはすごく課題、大事なことだと思いますので、その辺ぜひ検討していただければと思います。以上です。
委員長、失礼いたしました
私、今回のところで本委員会終了後という形での説明をさせていただきました。
補正予算終了後、速やかに実施するという形でございます。大変改めて失礼いたしました。
それでは、東泉小学校・東泉こどもクラブ大規模改修について、ご報告いたします。 資料7をご覧ください。初めに、項番1です。1、目的でございます。施設の長寿命化を図り、安全で良好な教育環境を整備するものでございます。 また、省エネルギー型の設備への更新を行うことで環境負荷を低減してまいります。さらにバリアフリー化を進め、様々な方に配慮した施設といたします。 項番2、対象施設でございます。東泉小学校と東泉こどもクラブになります。所在地等は、記載のとおりでございます。 次に、項番3、予算額(案)です。設計委託の予算として、東泉小学校2,347万9,000円、東泉こどもクラブは55万8,000円です。本予算につきましては、令和5年度から6年度債務負担行為限度額としております。 項番4、今後の予定でございます。令和5年度から6年度にかけて実施設計を行い、令和7年度より大規模改修工事を開始する予定でございます。 報告は以上となります。よろしくお願いいたします。
それでは、区立小学校知的障害特別支援学級の設置校増設について、ご説明いたします。 資料8をご覧ください。項番1、経緯です。現在、区立小学校における知的障害特別支援学級の設置校は、蔵前・松葉・金竜小学校の3校で、在籍する児童数は年々増加をしております。 恐れ入ります。資料2ページの図1をご覧ください。現在3校で8学級設けており、その受入れ上限人数64人に対して現在在籍児童数は60名となっております。 また、その下の図2の棒グラフをご覧ください。知的障害特別支援学級に就学・転入・転学する児童数は、年間10人前後から20人前後で推移をしております。 また、赤色の折れ線グラフは、就学相談件数の推移でございますが、相談件数は年々増加をしております。 こうした状況から知的障害特別支援学級の需要増は今後も続くと予想され、対応するための環境を整える必要があることから設置校を増設するものでございます。 資料1ページにお戻りください。項番2、増設校です。新たな特別支援学級は、現在の3校との地域バランスを考慮し、東泉小学校に設置いたします。 項番3、整備内容です。恐れ入ります。資料3ページの別紙をご覧ください。特別支援学級を設置する場所でございますが、校舎2階、現在の算数少人数教室を活用いたします。こちらの教室は、既に通常の教室の仕様として整っているため、児童用ロッカーやパーティションなど学級の運営に必要な備品等を整備し、特別支援学級の教室として活用いたします。 当初の受入れ可能人数は、2学級16人を考えております。 また、設置後は、今後予定される大規模改修に併せ、専用職員室などの整備を行う予定でございます。 恐れ入ります。資料1ページ目にお戻りください。項番4、今後の予定です。令和5年度中に環境整備とともに就学相談を通じて入学者を決定して、令和6年4月1日より学級を設置して運営してまいります。 説明は以上となります。よろしくお願いします。
今説明があったように、もう既にやはり需要が多いですよと、今後もその予測を立てております。今回設置の増設については、私も了承したいなというふうに思っております。 一つだけ聞きたいのは、今3校やっていますよね。いわゆるキャパシティが64に対して、もう60人来ていますよね。この3校の中で教室がもう足りなくなってしまうよというような学校というのはあるんですか。
今現在は蔵前が3学級、松葉が2学級、金竜が3学級という形で運営をしておりますが、それぞれがやはりもう少しちょっと手狭になっているかなというのは感じております。
私、地元が蔵前なんで、よく蔵前のちょっと状況をいろいろな方から聞くんですけれども、では、例えば蔵前なども蔵前エリアの学区域内の中でこれからまだまだこのような子たちが増えた場合というのは、蔵前の中に今の教室からさらに増設して造っていくんですか。それとも違う学校に行ってもらうんですか。
蔵前小学校でつきましていえば、少し手狭にはなっているんですけれど、もう少し学級の工夫はできるかなという部分はございます。
なるほど。
なるだけ通学区域、お近くのところで通いやすいところでということで我々も努めてまいります。
分かりました。
いいです。
今回東泉小学校にまたできるということ、設置していただけるということで、ちょっと気になっているところを申し上げたいと思います。今回教室、学級ができるわけですけれども、ちょうどその向かい側にトイレがあります。ここのトイレの利用については、ちょっと伺ったところによると、普通学級のお子さんも一緒に利用するというところでお話は伺っています。奥にある、左手のほうにあるのは、どちらかというと教職員のためだということで伺っていますが、やはり危惧するところは、この知的のあるお子さんたちが普通学級のお子さんと一緒にトイレを同じ時間帯で共有していく、利用していくというところで、インクルーシブの点からいくと確かに壁をつくってはいけない、一緒に、トイレだって交流の場になっていく可能性もあるわけですから、お友達もいるでしょうし、だけれども、やはり危惧するところは、特徴的なお子さんたちが一つのクラスに集まっている。そうするとやはり普通級の子供たちとの違いというのは目に見えてしまう。そうしたときのトイレの利用というのが非常にちょっと当初心配だなというふうに正直思っています。そこはしっかりと配慮していただいて、ある程度お互いに慣れてくると普通級のお子さんも知的教室のお子さんも学校の環境に慣れてくる、それからまた普通学級のお子さんも知的の障害のあるお子さんに対しての理解というものも当然深めていっていただく場にしていかなければいけないので、いい機会だと思うんです。 そういう意味で、やはり当初の期間ある程度このトイレの利用についてはしっかりと配慮していただきたいということを強く要望したいと思いますが、いかがでしょうか。
委員ご心配のとおり、設置した当初は恐らく様々な通常の子供たちも戸惑いだとか、やはりそういうのがあるとは何となくは想定されますので、そこはしっかり最初、お子さんそれぞれの理解が進むような形で、当初は少し配慮も必要な場面は見守りを、先生が少しちょっと見守るだとか、あと少し時間をずらすだとか、そういったことも学校側でどのような対応が取れるかというのは今後学校とも協議していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

私は要望だけ言わせてもらいます。 先ほど出ました3校は、金竜が台東区の真ん中、蔵前がどちらかと言えば南部、そしてどっちかと台東区でいうと東側、松葉がどっちかというと南に属するんですかね。今回北側の東泉にできたということで、本当に網羅してきたなと。 あとは、できたら西側のところにも今後計画をしていっていただければ、知的の皆さん、通学の面とか、保護者一緒に来るとかの面もご負担もありますので、できましたらそういうのもぜひできたらという今後の検討でしていただければと、要望だけさせていただきます。
それでは、学びのキャンパス台東アクションプランについて、ご説明いたします。 事前資料1をご覧ください。項番1、パブリックコメントの実施結果についてです。 恐れ入りますが、3ページの別紙1をご覧ください。意見の受付期間と受付場所は、資料に記載のとおりです。 このたび7人の方から38件のご意見をいただきました。 いただいたご意見のうち、主なものをご紹介いたします。4ページをご覧ください。項番4は、人権教育に関する内容で、学校の校則の見直しを教育委員会でリードして進めてほしいというご意見をいただきました。 8ページをご覧ください。項番17は、こころざし教育に関する内容で、中学校の立志式の実施については子供たちのプライバシーに十分留意してほしいというご意見をいただきました。 16ページをご覧ください。項番37は、アクションプランの評価に関する内容で、プランの評価を客観的に行い、その結果を分かりやすく公表してほしいというご意見をいただきました。 ただいまご紹介いたしました以外のご意見につきましては、別紙1にまとめておりますので、後ほどご覧いただきたく存じます。 なお、パブリックコメントによる中間まとめからの修正はございませんでした。 恐れ入ります。事前資料1の1ページ目にお戻りください。項番2、中間のまとめからの主な変更点について、簡単にご説明いたします。 資料に掲載してございます表をご覧ください。表の項番3、計画の本体の12ページから17ページにまたがって掲載しております第1部、概要の体系別取組一覧でございますが、このたび取組事業のうち主掲載として位置づける施策と再掲で位置づける施策を整理いたしました。これまでのアクションプランでは、複数の施策にまたがって取組事業を位置づける際に一番初めに登場する施策を主掲載に位置づけておりましたが、よりふさわしい施策を主掲載として位置づけ、それぞれの取組事業の方向性をこれまでよりも明確にお示ししたところでございます。 次に、表の項番5、第2部、取組事業、施策の方向3でございますが、中学校部活動の地域連携・地域移行を追加いたしました。こちらは各種団体との連携により学校と地域が協働して中学校生徒のスポーツや文化芸術活動の環境整備を進めていくことを目的としております。 次に、表の項番7、第2部、取組事業、施策の方向11でございます。こちらにつきましては中間のまとめでは外部人材の活用による働き方改革の推進と中学校における部活動改革の推進の2つの取組事業を掲載しておりましたが、教員の働き方改革のさらなる推進を本計画に明確に位置づけるために2つの取組事業を統合し、取組名を教員の働き方改革の推進に変更いたしました。 ただいまのご説明以外の変更点につきましては、資料に記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、2ページをご覧ください。項番3、学びのキャンパス台東アクションプラン(案)につきましては、別紙2で冊子の形にしてまとめておりますので、後ほどご覧いただきたく存じます。 項番4、今後の予定につきましては、3月下旬に計画を発行し、広報たいとうや区公式ホームページ等により周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。 (委員長退席、副委員長着席)

ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 小菅委員。
質問というか、意見だけです。 今回パブリックコメントで様々ご意見、7人の方からいただいているということなんですけれども、この中でやはり先ほど、4ページで教育委員会に主導してやっていただきたいという意見もこの中でうたわれていますけれども、私個人としては、この特に人権教育、主権者教育、それから校則の決まり、これについてはむしろ大人が主導するんではなくて、子供たちに、もう小学校も高学年、中学校も中学生になればやはり自分たちの意見も持っていますので、そういう意味でむしろ子供たちに積極的に校則を自分たちで考えていこうよという機運を起こしていく中で、逆に自分たちがつくったんだから守らなければねということにもなってきますので、まさにそれが主権者教育にもつながっていくんではないかなというふうに考えています。 それから、そうですね、一つちょっと気になっているのは、この中でも先生のことで触れている場面もありましたけれども、やはり先生方ももうベテランになってきて、また子供たちとの関係もできてくると、気楽に軽口をたたいて、軽口で、何というんですかね、おまえよみたいな感じでなってきたときに、やはりいろいろな言葉の表現で何か、来たのかよとか、何とかだよというその軽口が親しい気持ちで先生は言っていたとしても一歩間違えると子供たちはそれを、心のひだに刺さってしまったとげになりかねない。やはり発する言葉というのは、時にとげになることもあるということを先生方ももう1回、そこはお互いさまに意識をして気をつけていただきたい。特に今の子供たちというのはすごく、まともに受けてしまうというか、傷つきやすいお子さんも多いのかなと思うと、それに対して自分でぽんと返せる子はいいんですけれども、なかなか自分の思いを素直に語れない、訴えられないお子さんもいらっしゃる。むしろそのことが傷になって、それが重なっていく中で不登校になってしまう場合もあると思いますので、そういうところはお互いさまに気をつけていっていただきたいなということを要望して終わります。

私も全部見させていただきまして、要望だけ言わせていただきます。 スクールロイヤーにつきましては、ずっとお話をさせていただいていますが、ここに記載がなかったので、今多分区の法律相談で足りているというふうに私も思っておりますが、やはりスクールロイヤーというのは学校のPTA間の話とか、子供との問題とか、要は特化したプロをやはり雇うこと、入れることによって多分先生たちが、例えばあと保護者がそういう方がいれば安心もしますし、早めにそういうところに相談できれば先生たちの時間もつくることできて、それが結果的には子供と向き合う時間につながっていくと思いますので、この辺はスクールロイヤーはぜひ入れていただければという要望だけさせていただきます。以上です。

このパブリックコメントの中でも校則の問題とか、標準服の問題、制服の問題とか、幾つか区民の方からご意見が出て、ああ、なるほどなというふうに思ったところもあります。 小・中学校で学校の決まり、校則をホームページで表示してほしいという委員会の中で区民の代弁として言いましたけれども、学校側が対応して、今学校の決まりも見ることができるようになっていて、それを選んで、それを見て中学校をまた選ぶという声も聞きまして、やはり学校の決まりというものが一つの考えるものになっているのだなというのと、あとは着ている洋服。洋服ではなくて、標準服についても、それも選択肢の一つなんだというのはあるんだなというふうに思いました。 今、小菅委員からも校則の問題、人権というところで関わって主権者教育の中で必要なものだと。そのとおりだと思います。私も主張、言い続けてきたものですけれども、あとはこれから、今校則について議論しているのは分かっています。少し議論が始まったというのは分かっています。まだ大きく変わったというところまでは聞いてはいませんけれども、そのときにやはり教員というかな、校長先生や教育委員会が何で校則があるのかという説明を果たすというのは大事だと思うんです。だから校則というのはこうなんだというのを基にして説明責任をするというのは大事だと思いますので、そこのところもこれから検討していただきたいと思いますし、先日、上野公園で、校章が違かったので、これは区内の学校ではないと思います。制服を、標準服を着ていたグループと私服を着ていた別の学校のグループがたまたま隣で集合、別に並んでいたんですね。そこで標準服を着ている子供が、先生、何で私たちは制服を着ていて、あっちは私服なんですかという素朴な疑問をぶつけていた。先生は、はっとした顔をしながら、早く並びましょうと濁していましたけれども、子供はそういう視点で多分気づきとかいろいろあるんだと思うんですね。 区内でもそうですけれども、近隣区では帽子だけは一緒というところもありますので、そういうのも踏まえた学校での議論、保護者も、教育委員会も含めて議論していただきたいなと思いますけれども、その点どうでしょうか。 (「ちょっとお待ちください」と呼ぶ者あり) (副委員長退席、委員長着席)
ただいまのご意見を踏まえて、また校長会と情報提供しながら一緒に考えて、今学校の子供たちと学校の教員だけではなく、また地域の声とか、そういった声も拾いながらいろいろ進めていく。生徒指導提要も公になったので、こういったことを参考にしながら進めていきたいなと考えております。

あとこのパブリックコメントの中にもありましたけれども、学校連絡運営協議会がちょっとクローズな感じがしますねというような意見があるではないですか。やはりそういうのも含めてオープンな議論というのは大切なことだと思いますので、もちろん公開して議論をしましょうという会ではなかったとしてもいろいろなところからの意見を拾いながら集約して、教育委員会として周知をしていただきたいということだけ伝えておきます。以上です。
漏れた。いいですか。
本編で意見漏れてしまいました。申し訳ありません。本編の46ページで喫煙防止教育の推進。もうこれも意見だけにとどめておきます。このそもそも喫煙防止教育始めていただいたのも、がん教育を進めていくその一環として始めていただきました。私もこれ最初、蔵前小学校が第1回で、そのとき参加させていただいて、非常に子供たちの発言も聞いていても、説明もすごく分かりやすかったですし、発言も本当に子供たちにちゃんと届いたなという実感がしたものです。家に帰ってお父さん、お母さんにも伝えますという、そこが一番大事かなと思いましたけれども、この前の決算特別委員会のときにもがん教育ということでも私も意見述べさせていただきましたが、今回新学習指導要領の中で、このがん教育ということもきちんと位置づけられております。もうご存じのことだと思いますが、それと同時に、このがん教育の教材なども示されています。 そういう文部科学省の動きの中で、本区においては、このアクションプランのどこを見てもがん教育という言葉はありません。まさにこの46ページの喫煙防止教育の推進というところがそれに準じているところだというふうに認識をしていますけれども、やはり一つのプランとして出していくものですから、もういつまでもたばこだけの対策ではないんではないかなと思います。そういう意味できちんと文部科学省に倣って、がん教育という形で取組を進めていくべきではないかなというふうに思っておりますので、そこはまた所管の保健サービス課と協議をしていただきながら教育委員会として姿勢をきちんと示していただきたい、そのことを強く申し上げたいと思います。 それからあとちょっと戻りますけれど、本編では120ページで学校図書ボランティアのことについても触れていただいていますし、あと33ページ、34ページで読書環境、図書館活動の充実、それから学校図書館を活用した授業推進ということで今回しっかりと盛り込んでいただいていますので、そういう意味においてはここについては強く期待をしています。明確にしていただいてありがとうございましたということで評価いたします。 あと73ページのところで就学支援シートの活用についても触れていただいていますが、中学校のつなぎというところではどういうふうに使われているのか、確認だけさせていただきたいと思います。
こちらの就学支援シートは小学校入学の際に活用されるものなんですけれども、中学校に進まれる際には当然一般的に学校の中で引き継がれている指導要録のほかに、例えば特別支援教室に入室していたお子さんを例に取ると、学校でつけている学校生活支援シート、個別の指導計画、その子の知能検査の結果など、そういったものを準備して中学校に引き継いで、きちんと情報共有を図るようにしているところでございます。
ありがとうございます。非常にお子さん一人一人についての大事なシートになっていますので、引き続きよろしくお願いいたします。以上です。

台東区教育大綱の一番初めに書いてありますけれど、上野、浅草、谷中、隅田川など歴史と伝統に恵まれた地域を擁し、情緒ある個性豊かな文化を育んできたと書いてありますが、その下に温故創新と書いてあります。 まさに台東区の歴史というのは、本編でいう学校の社会で習う歴史と全く同じ歩みをして、プラス独特な台東区の歴史があるもので、そういうことを細かく書いたのは、台東区史という本がありますが、通史編、行政編といろいろ分かれて、あれは物すごい読みでがあるけれど、あの本を読むと台東区に愛着を湧かない人はいないと思うんですね。 ある学校で歴史検定というのをやって、検定、D級、B級と書いてあって、何か名前が書いてあって、この歴史検定というのはどのようにやっているんですかと言ったら、一般的な日本の歴史の中での問題で問題集を使ってやっているということ聞いた。台東区史でぜひやってくださいよということで、今なかなかないんだけれど、その台東区史を1巻、2巻、3巻、これを差し上げるわけにいかないんで、お貸しして、そしたら物すごく喜んで、もうぜひこれでやらせていただきますと言った学校がありました。 それでこれジュニア版というのもあるんで、導入はそこでも十分だと思うんだけれど、今現在増刷していないからどれだけあるかちょっと分からない。ぜひこの際、各学校にも配付できるように少し増刷をしてもらうような算段ができないかなといつも思っているんだけれど、課題として与えときますんで、ぜひトライをしてもらいたいと、図書館のほうですけれど、教育委員会から要望を出して、ぜひ増刷してもらいたいと。私もぜひもう一度しっかりと見たいんで、ぜひよろしくお願いしますと言っときますが、その点についてどうでしょうか。
既にご承知のことかとは思いますが、台東区歴史・文化検定という形でテキストを作成させていただきまして、各校の児童・生徒に配付させていただいた上で検定を行わせていただいております。その中で当然ながら台東区の歴史等についてもいろいろと触れていただいているというところでございます。今委員のおっしゃったような視点につきましては、作成の際の委員の方にもお伝えさせていただきまして、視点は盛り込んでいきたいとは思っております。 区史の配付につきましては、所管課等ともいろいろと協議していきたいと考えております。

ただ、その台東区史の本が各学校にはないですよね。 (「ある」と呼ぶ者あり)

ある。 (「ある、ある」と呼ぶ者あり)

だんだんローカルな話になっちゃった。
私も数校しか図書室は見ていないですけれど、文庫本等置いてございます。ハードカバーも文庫本とも置いてあるというふうには認識はしております。

各学校にある。そう。だって、なくて、すごい喜んだんだけれどな。まあいいや。分かった。

いや、一般の方もあれなんで、少しでいいから増刷してほしいな。それだけ要望として置いておきます。

はい。
それでは、台東区生涯学習推進計画・台東区スポーツ振興基本計画について、ご説明いたします。 事前資料2をご覧ください。項番1、パブリックコメント実施結果についてでございます。 恐れ入りますが、4ページの別紙1をご覧ください。こちら生涯学習推進計画についての結果でございます。5名の方より11件のご意見をいただきました。 主なものをご紹介いたします。項番1では、団体の会員が高齢化し減少している。インターネットなどを使って宣伝できるよう支援してほしいという意見がございました。 5ページをご覧ください。項番4では、教育委員会の青少年育成事業に協力しているが、研修生が研修以外でも話合いや体験成果を発揮できる場所があるとよいというご意見をいただきました。 6ページをご覧ください。項番9では、子育てなどで忙しく時間がない人も学習できる機会を設けてほしいという意見がございました。 それぞれ表の右側の欄に区の考え方を記載してございますので、後ほどご確認いただきたいと思います。 パブリックコメントを受けて、中間のまとめからの変更点はございません。 次に、8ページの別紙2をご覧ください。こちらはスポーツ振興基本計画についてのパブリックコメントの結果でございます。11名の方より23件のご意見をいただきました。 主なものをご紹介いたします。10ページをご覧ください。項番6では、体を動かす企画があっても1人では参加しにくく、外出をしたくない場合の解決にはつながらない。家の中での運動も推奨してもいいのではないかというご意見をいただきました。 12ページをご覧ください。項番11では、様々な事業を展開しているが、必要な人に必要な情報を届けることが重要だというご意見がありました。 14ページをご覧ください。項番17では、ボールを使用できない公園が多いので、ボール使用可能な公園を増やしてほしいというご意見をいただきました。 本計画につきましてもパブリックコメントを受けての中間のまとめからの変更点はございません。 恐れ入りますが、資料の1ページ目にお戻りください。項番2、中間のまとめからの主な変更点でございます。 まず、(1)生涯学習推進計画についてです。 表の項番1、計画の目的・位置づけ等でございますが、今回生涯学習推進計画とスポーツ振興基本計画の関連する2つの計画の全体像をより分かりやすい形で区民に提示するため合本にて発行いたします。そのため計画の目的・位置づけ等に関する記載を整理しております。 表の項番6、事業ナンバー61、障害者アーツの推進につきましては、障害者の文化・芸術活動への参画支援等を行っていく旨を追記しました。 次に、2ページをご覧ください。ページの下段になりますが、(2)スポーツ振興基本計画についてでございます。 表の項番3では、事業ナンバー15、中学校運動部活動の地域連携・地域移行について新規掲載をいたしました。 表の項番4と表、項番5では、ラジオ体操会の開催に係る事業を計画中の地域のつながりの強化の取組に再掲して位置づけました。 中間のまとめからの主な変更点につきましては以上になります。 3ページをご覧ください。項番3、計画最終案につきましては、別紙3に添付してございますので、後ほどご参照ください。 項番4、今後の予定につきましては、資料に記載のとおりでございます。 ご説明は以上でございます。よろしくご審議の上ご決定くださいますようお願いいたします。

台東区生涯学習推進計画パブリックコメント実施結果の別紙1の先ほど課長が言った5ページの基本目標の項目4番の意見と区の考え方の部分なんですけれども、教育委員会所管の上級、中級を行っておりますが、これは教育委員会の説明なのかなと思うんです。 その下段辺りから子供たちの今の活動の状況というのがこのようにあって、地域リーダーがなかなか育成されにくいと思われますと。 その一番最後のところで読むと、体験を発揮できる場所があるとよいと思われますというところに関して、いう意見の中で、区の考え方というのがどうもうまくかみ合っていないんではないかなというふうに思ったんです。ほかのパブリックコメントも含めてなんですけれども、一定程度その計画物の中身の部分が書かれていて、補足的に足りないところは区としての考え方はこちらですとか、もしくはこのように対応していますよとかとあるんですけれど、何かここは一文足りないなというふうに思ったのが一つなんですが、この基本目標1の4の発揮できる場所があるとよいと思われますということについては現在実際に行われているものとか何かあるんだったら教えてください。
こちらの意見につきましては、リーダー研修会に関する方がご意見いただいているものかと思われますが、その中でなかなかリーダー研修会の活動の中に子供たちは来れないという中で区の考え方をお示しさせていただいております。そちらでそういった活動に行けなくても発明クラブであるとか、ジュニアオーケストラ、合唱団等の事業を通して様々な形で議論であったり成果を発揮できる場を提供させていただいている旨を書かせていただいているところです。 それに加えまして、リーダー研修会本体におきましては、例示になりますが、研修を終了した方が育成者となりまして学校での移動教室前のレクリエーションでの指導であるとか、地域のお祭りで活動を行うなどの成果の発揮、その活動自体が子供たちの活動の場にまたつながっているというような状況もございます。我々としましては、こういった形で青少年が議論、成果の発揮できる場を提供していきたいと考えております。

ぜひ今、課長が言った答弁全部載るというのは、それは文面的に難しいでしょうけれども、やはり意見をいただいたところで全文をよくかみ砕いていただいて、要所要所に応えることが区としての考え方になるのかなと思いますので、その辺は丁寧にやっていただければと思います。以上です。
先ほども説明があったかも分かんないんですが、これ生涯学習推進計画と台東区スポーツ振興基本計画、合本して今回発表になっていますよね。それのもう1回理由を教えてください。
今回の生涯学習推進計画につきましては、生涯学習のうちのスポーツに関する部分の詳細につきましてはスポーツ振興基本計画に委ねているという形になってございます。非常にスポーツ振興基本計画と生涯学習推進計画、関係性の高いものになりますので、合冊で発行させていただくことによりまして全体像をより分かりやすくお示しさせていただいたというところでございます。
より分かりやすくしてもらうということはいいことだと思うんですけれども、これによって今後の組織が変わることはあるんですか。
今回内容としましては、冒頭の目標等につきましては整理して合わせて書かせていただいておりますが、内容につきましては2編で生涯学習に関する部分、3編でスポーツ振興基本計画に関する部分を記載させていただいておりますので、この合冊によって組織が移動するということは現在考えておりません。
なるほどね。分かりました。 それであともう一個聞きたかったのは、この別紙3を見ますと、一番初めに、台東区教育大綱、2ページ目が台東区教育委員会教育目標、その次が検討中と書いていますよね。これはどういうふうになるんでしょうか。
冒頭の初めにの部分につきましては、この今回の計画を発行させていただいた経緯であるとか、そういった部分を書かせていただきますが、現在まだ未定になっておりますので、このような形でお示しさせていただいたところでございます。
私として見たら一番大切な部分が抜けた状態で了承するのがどうなのかなというふうにちょっと思ったので、できるだけ早くお示ししていただきたいなというふうに、それだけ言っておきます。
それでは、台東リバーサイドスポーツセンター陸上競技場の大規模改修工事について、ご報告いたします。 資料9をご覧ください。項番1、経緯でございます。令和2年度に台東リバーサイドスポーツセンター陸上競技場大規模改修基本計画を策定いたしました。その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、全庁的な事業見直しを図る中、本事業を延期しておりました。 しかしながら、陸上競技場は、築36年を経過し、老朽化に対応する必要があることから、工事に向けて令和5年度から実施設計を行ってまいります。 項番2、令和5年度の事業内容は、主に3点ございます。 1点目は、建築基準法第48条許可申請に向けた敷地の現況調査です。 2点目は、大規模改修に向けた実施設計、観覧席に屋根を設置するための構造計算や東京都との協議。 3点目は、庭球場と野球場が陸上競技場の工事の影響で一時利用休止となることから、休止期間を利用し劣化状況を踏まえた整備工事を検討することでございます。 なお、大規模改修の主な工事内容につきましては、資料の2ページに記載してございます。後ほどご参照いただければと存じます。 項番3、予算額(案)でございます。令和5年度は、敷地面積の計測業務に605万4,000円を計上し、実施設計業務は令和6年度に債務負担行為限度額9,830万7,000円を計上してございます。 項番4、今後の予定でございます。令和5・6年度に実施設計及び東京都への建築確認申請を行い、令和7・8年度に大規模改修工事を実施してまいります。 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

ちょっと触れないとな。もう皆さん期待して、ぜひやってほしいという気持ちが多いんですから、前もちょっと話したんだけれど、やはり利用者の人たちから何かしらの、パブリックコメントでもいいけれど、聞いて、できるもできないももちろんあるんだけれども、それを聞いて、できるだけそれに近い形でできるのが私はすごくいいのかなと思っている。全くしないで造りましたと。何だ、ここがああではない、こうではないって後からそういう話になっても本当もったいない、せっかくやったのにもったいない話なんで、意見を聞くだけ聞くという場所をぜひ設けていただきたいなというふうに要望しておきます。以上。
私もちょっと要望だけなんですけれども、前にも言ったかも分からないですけれど、やはりテニスコートの予約の問題だとか、いろいろとあって、非常に利用者も多いと。もしできれば室内の庭球場にできないかなということもちょっと要望だけさせていただきます。

この改修の2か年は分かったんですけれども、その間、今、小学校とか中学校の運動会とかで使っているタイミングあるではないですか。2年間はどうしてもそれは工事をやるから使えないのは分かるんですけれども、代替地として近隣のこういうスポーツができる広場とかを区として連携を取る考えはあるんですか。
過去には逆に、台東区の施設をほかの区に貸してあげていた時代もございました。そういう関係もございますので、今後、予算が確定しましたら近隣区とも協議しながら場所を確保していきたいなと考えているところでございます。

ぜひそこはやっていただきたいなというふうに思うんです。台東区内で運動ができる唯一の、唯一と言っていいのかどうかは別として、そういうスペースですので、子供たちも広々としたところで運動して、運動会をやっていることもあると。そういうのも含めて教育委員会全体でサポートしていただきたいなということだけ伝えておきます。以上です。

皆さんしゃべっているんで、私も要望だけ。サッカーのワールドカップも昨年開催されて、サッカーとかフットサルというのがやはり区内でやりたいなという子供が結構多いんですけれど、結構いろいろなところで実は遠く行って、区内でできないというような声も聞きますので、できましたら今回造るものをいろいろ調整して、小坂委員長もいらっしゃいますんで、サッカー連盟の委員長もいらっしゃいますんで、ぜひ何かボールを伸び伸び蹴れるような場所をうまく構築していただければと要望だけさせていただきます。