// 発言者(16名)
// 発言(91件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます。よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まず、ちょっと何点か確認をさせていただきたいと思います。 区としてこちらの陳情の内容などに対してどのような対策を取っていますか。取っていることがあれば教えていただきたいです。
まず、上野や浅草など、許可を得ずに道路上に看板等を置いていることが多い地域につきましては、区内の警察署や地元商店街との合同パトロールを月に5回から6回程度実施しております。その際に違反となる物件を発見した際には、お店の方とお話をさせていただきまして、通行に支障のない状態にするように指導を行っております。 また、毎日のように電話やメールにより通報がございますので、毎日午前と午後の2回、通報に対する現場確認を行いまして、都度、対応を行っております。 区による指導を行いますと、ほとんどの場合は応じてくださることが多いのですが、一定期間を経過しますと元の状態に戻ってしまうことも多いと認識しております。引き続き粘り強く対応してまいりたいと、そのように考えております。

指導であったりパトロール、あと毎日の相談体制等、様々しているということを了解しました。 こちらの陳情について、私自身、この陳情者の方の心情には共感するところがあります。また、内容自体も真っ当であると認識しております。その上で、区としても、先ほど課長からの答弁があったように、現状では行政指導やパトロール等の対応を取っているということも理解いたしました。 こちら陳情者がおっしゃる問題点のレベルの断層性のように、優先順位をつくり、規制をかけていくということになると、その優先順位の考え方や問題点の度合い等については適切に検討していく必要が出てくると思います。区としてそのように踏み切ることになるならば、こちらの陳情内容よりもさらに具体的かつ明確な表現にしていただく必要があるのではないかと考えます。 よって、こちらのことも踏まえまして、公明党としまして陳情に対して引き続き調査をさせていただきたく、継続審査でお願いいたします。

陳情の内容を読ませていただいて、この陳情者がおっしゃるように、本当に上野の繁華街、浅草の繁華街、ほかでもあるんでしょうけれども、やはり歩道などに椅子やテーブルを出して、通行の妨げ、歩行者の妨げになっているような状況というのがあるということは認識しています。 その上で、今課長がおっしゃったように、商店街もそれを黙認しているわけではなくて、しっかり警察署と、また台東区の道路管理課と日頃からパトロールをして、根気強く、本当にトラブルになる場面も多々見ています、今まで。飲食店の事業者とけんかをしながらでも、ただ、適切かつ節度ある営業をしてほしいということを協力を求めながら、商店街の皆さんも非常に努力をされているなというふうに思っていながら見させていただいているんですけれども、でも、やはり陳情者の言うように、言うことを聞かない事業者であったり、また数時間たてば同じ状況に戻ってしまう状況下の中で、今後どういうことをしていくのがより効果的なのかというところをしっかり商店会と区と警察一体になって考えていかなければいけない問題だなというふうに思うんですね。 その中で、この陳情者のおっしゃっていることが、何を区に求めていきたいのか、商店会に求めたいのか、警察に求めたいのかというところをもう少し明確にした内容にしていただきたいなというふうに思うんです。 我々会派としても、こちらの陳情の取扱いについては、出し直しを前提とした継続審査ということで求めたいと思います。以上です。

今、弓矢委員、中村委員からもご発言、また課長のご答弁もありましたとおり、よほど悪質でない業者さんというか、商店の方は指導に応じていらっしゃるということ。それと、陳情者の方の趣旨を分からないわけではありませんけれども、いま一度、私も調査研究をさせていただいて、またこの答えをさせていきたいと思っておりますので、継続でお願いさせていただきたいと思います。以上です。

みんなの考え方は正しいと思うんですよね。課長から報告がありましたけれど、例えば私は町会の役員を20年以上やっていまして、現実的に一回り町会を歩きますと、路上に置いてある鉢、自転車、あるいは自分の家の洗濯機、ありとあらゆるものが違法ですよね。それを撤去できるか、あるいは町会長、あるいは私が警察に行って生活安全推進課長にねじ込んだって、先ほど課長が言われたように元どおり、1か月もすればね。 そんな中において、このような陳情というのが、正直言って彼がどういう職業がよくは分かりませんけれども、自分の仕事上ではない、あるいはこの陳情に関しての全部のアウトラインを見てみますと、正しいですよ、正しい。だけれど、しかし、それを区として受け止めて一掃できるのかといったら、ちょっと大げさなこと言うと、町会、あるいは町会長が区長懇談会のときに何回か申し上げても、やはり努力するということで、前向きな答えは出るけれども結果は出ないということでね。何回注意しても同じですよ、それは。 生活安全推進課の署員を連れてきても、それを撤去するというのはまた別問題で、その場で撤去できない。あるいは、だから警察の威圧なんて全然関係ないよね。だから、町会も努力に努力を重ねて、私も自分の立場上も考えても、何回やっても結果出ないというのは今日の姿ではないかなと思う。 しかし、区は何にもしていないのかといえば、今、課長がおっしゃったように、段階的にも努力をしている、警察のいろいろな背景もあって、力も借りてやっていながらも、そういう状況というのは、やはり現実はつかんで話し合わないと話が進まないと思うんで、これはもう継続でしっかり皆さんが議論して、区とも相談をして前進するようにということだと思いますね。 継続でお願いいたします。
それでは、文化産業観光部の令和6年度第5回補正予算をご説明いたします。資料1をご覧ください。 初めに、歳入でございます。補正額4,296万8,000円を増額し、補正後の額は22億9,117万5,000円です。 課別、事業別の補正予算概要です。産業振興課が商店街チャレンジ戦略支援事業費として、4,296万8,000円を計上しています。 2ページをご覧ください。歳出でございます。補正額5,370万9,000円を増額し、補正後の額は61億2,609万9,000円です。 課別、事業別の補正予算概要です。産業振興課がイベント・サービス向上支援として、5,370万9,000円を計上しています。 文化産業観光部の補正予算の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、産業振興担当の1、TAITO COMPASSの中間のまとめについてご報告いたします。事前資料1をご覧ください。 初めに、1、基本的な考え方です。 この指針は、(1)事業者と区が一丸となって進むために、実現したい未来等を共有し、共感できるものとすること。 (2)環境の変化に柔軟に対応できるよう、バックキャストを基本とすること。 (3)区の基本的な姿勢として、①事業者を応援し、経営課題を抱える事業者に寄り添い支援する姿勢。②産業振興に携わる職員の取組姿勢を指針内にお示しいたします。 続きまして、2、構成についてになります。 全体を4つのセクションに分けまして、事業者に読んでいただきたいものから順に並べる工夫をしております。 Chapter1は、TAITO COMPASSについて、台東区らしさをはじめ、VisionからAction等についてを記載いたしまして、Chapter2は、時代の流れをつかむとして、中小企業を取り巻く環境について、Chapter3は、台東区の産業を知るといたしまして、各種統計から見る区内産業の特徴について、最後に資料編と続きます。 次に、3、中間のまとめ(案)につきましては、後ほど別紙でご説明いたします。 2ページ目をご覧ください。4、今後の予定につきましては、記載のとおり、パブリックコメントを実施した後、来年第1回定例会にて最終案を報告いたします。 続きまして、別紙をご覧ください。本案につきまして、現在作成中のイラストや、またAction等で紹介いたします事例やコラムについては、掲載せずに位置のみを表示しております。 初めに、表紙をおめくりください。初めに、「TAITO COMPASS~産業振興ビジョンとは~」と題し、指針についての説明を記載しております。 このページでは、本指針は実現したい未来に向けて何をすべきか考えるヒントをまとめたものであること、また、3段落目には、地域経済を活性化する主役は事業者であること、事業者と台東区が一丸となって進むことを記載しております。 2ページめくっていただきまして、こちらからがChapter1、TAITO COMPASSの中身となっております。 資料に記載されたページ数の2ページ、3ページをご覧ください。このページでは、台東区らしさとして区内の産業集積、またランドマークなど、台東区の魅力をイラストで表現する予定としております。 次の4ページ、5ページをご覧ください。こちらには実現したい未来であるVisionをイラストとともに説明する予定をしております。 続いて、6ページ、7ページをご覧ください。ここでは、Visionを実現するためになすべきこととして、MissionとActionの全体像をお示ししております。 Mission1「らしさ みがく」では、4つのAction、Mission2「おもい ひろげる」、Mission3「未来に つなぐ」では、それぞれ3つのActionを掲げております。 なお、このページはイラストと併せて作成するため、レイアウトを変更する予定をしております。 それでは、Missionごとに、1部ずつ簡略的にですがご説明申し上げます。 初めに、8ページをご覧ください。各Actionについて、こうありたい未来のイメージを記載し、そのための行動のヒントとして未来へのステップを記載いたしました。未来のステップでは、吹き出しの中に事業者の思いや動機等を表現することで、自分事として捉えられる工夫をしております。 このページにありますMission1「らしさ みがく」の中のAction①地域資源を生かすの「こうありたい未来」では、新たな魅力の創出が台東区を元気にしている、台東区らしさが大切にされずーっと残りつづけている等といたしました。 下段の未来のステップでは、2行目にあります、見る角度を変えて地域資源の魅力を再発見する、まちの特性に合わせた取組に挑戦するなどとしております。 9ページをご覧ください。各Actionの見開きの右側には、それぞれのActionに関連いたしました現時点で台東区から生み出されている“いい感じの”の事例やコラムを掲載する予定をしております。 続いて、20ページをご覧ください。Mission2「おもい ひろげる」のAction⑦“同志”とつながるでは、こうありたい未来に、様々な出会いが成長につながっている、夢を語り合い一緒に歩める仲間がいるとしました。 未来へのステップでは、様々な場所に顔を出し、アンテナを高くする、新たなつながりでビジネスチャンスを創出するなどとしております。 22ページをご覧ください。Mission3「未来に つなぐ」のAction⑧時代の変化に適応するでは、こうありたい未来に、将来を見据え変化の波を乗りこなしている、次の時代も選ばれる存在になっているなどといたしております。 未来へのステップでは、社会経済の変化、消費者ニーズを素早くキャッチして対応する。持続可能な社会の実現に向けて求められていることに対応するなどとしております。 28ページをご覧ください。Chapter1の最後のページとなりますが、その指針を推進するための産業振興に携わる職員のStanceとして取組姿勢を掲載しております。 30ページをご覧ください。こちらからChapter2として、時代の流れを知るための9つのトピックを紹介しております。トピックには産業全体に関わる事柄について選定をしております。 34ページをご覧ください。Chapter3といたしまして、区内産業を知るための各種統計を掲載しております。 35ページには、製造業、卸売業、小売業の出荷額や販売額で特徴的なものを抜粋いたしまして、全国や東京都における順位なども記載しております。 37ページからは、資料編として、指針の基本的な考え方や策定経過、データ集を収録いたしました。 38ページをご覧ください。TAITO COMPASSの基本的な考え方を記載しております。 次の39ページの6.区内産業の現在地の把握では、本指針は、それぞれの事業者も共に取り組むため、目標値や達成度を測定するための数値を設定することはなじまないことから、3行目に記載しておりますとおり、区内産業が今どこの位置にいるかを把握し、Vision達成までのプロセスを見直していくことで指針全体の進捗を図ってまいります。 また、区では、今後学識経験者や業界団体などから成る会議体をつくり、区実施事業へのご意見をいただくほか、事業者の取組につきましては、機会を捉えて意見交換を実施して把握してまいります。 また、取組の見直しにつきましては、その下の7.改善し続ける循環で紹介しておりますPDCAサイクルだけでなく、より迅速な意思決定や行動をするためのOODAループという手法を加えまして常に改善を続けてまいります。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 続きまして、産業振興担当の2、地域の観光需要対応支援事業の実施についてご報告いたします。資料2をご覧ください。 初めに、1、目的についてになります。 令和6年度に東京都が新設した地域の観光需要対応支援事業の実施に伴い、台東区商店街振興事業補助金に地域の観光需要対応支援事業を新たに設け、東京都の審査会において採択を受けた商店街が観光需要に対応した取組を行う場合の支援を実施し、区内商店街のさらなる活性化を図るものになります。 次に、2、事業内容についてです。 (1)補助対象事業①令和6年度は、台東区を舞台とした大河ドラマ「べらぼう」の放送に向けて、蔦谷重三郎ゆかりの地をテーマとした事業とし、東京都の審査会におきまして2件採択されました。 ②令和7年度は、蔦谷重三郎ゆかりの地をテーマとした事業を含む観光需要に対応した取組全般とし、東京都の審査会において1件採択されました。 (2)補助率につきましては、都と区を合わせて6分の5以内、補助限度額は法人商店街、任意商店街が都と区を合わせて2,500万円以内、複数商店街が都と区を合わせまして3,750万円以内となります。 (3)事業実施期間、資料記載のとおりになりますが、補助金事業のため、単年度ごとに交付決定を行うものになります。 続きまして、3、補正予算額(案)につきましては、歳入4,296万8,000円、歳出は5,370万9,000円になります。 なお、補正予算額(案)は、令和6年度事業分となります。 続きまして、4、今後の予定になります。 令和6年度事業につきましては、補正予算(案)の議決後、速やかに商店街に対し交付決定を通知し、令和7年3月までに商店街におきまして事業を実施し、実績報告を行っていただきます。 令和7年度の事業につきましては、例年の商店街振興事業のイベント・サービス向上事業と同様に、4月になりまして東京都へ交付申請を行い、商店街において事業を実施し、事業終了後1か月をめどに実績報告を行っていただきます。 ご説明は以上となります。

こちらのTAITO COMPASSの中間のまとめを拝見いたしました。イラストが多く、さらに大きく、情報が視覚的に入って分かりやすいなというふうに感じました。 それと同じくらいに事例やコラムの欄が多く見受けられましたが、今後どのようなものが掲載される予定になっていますでしょうか。
事例やコラムの欄につきましては、既に台東区の中で生まれている好事例、また広めていきたい事例、また事業者の方々が取組を考えるヒントになるような事例等を紹介していく予定をしております。 現在内容については調整中のところが多くあるんですけれども、例えばAction②の誰もが知る「ものづくりのまちへ」の欄につきましては、モノマチなどの事業者の取組を掲載することを今検討しております。

様々なことを今計画していただいているということで、すごく楽しみにしております。 こちら全部で4つの編から成っておりますが、1から3までのChapterにおいては、イラストと事例、コラムがかなりのウエートを占めておりますので、現段階ではなかなか、これはちょっと評価しづらいというところがありますので、今課長がおっしゃったように、この事例とコラムがかなり肝になってくるのかなと思っておりますので、非常に楽しみにしております。 もう1点は、思いであります。こちらの、4、今後の予定のパブリックコメント実施についてになりますが、この期間なんですけれど、12月17日から令和7年1月7日となっておりまして、この期間がちょっとどうなのかなというふうに感じております。これはほかのところを見ても大体20日から1か月なので、期間自体は全然短かったりするものではないのですが、ちょうどこの年末年始というところで、様々なイベントとかいろいろあって、なかなかここに区民の方が向いていただけるのが期間的にどうなのかな、難しいところはあるんですが、次の第1回定例会のところまでというふうに考えても、ちょっと厳しいところであるのかもしれないんですけれど、例えば1月7日のところを少し延ばすとか、そういうふうにできればいいなというふうな思いがありますので、これは要望させていただきます。

TAITO COMPASS、いよいよ今年度中に策定ということで、非常にいいものが出来上がるんだろうなというふうに思っているんですけれども、まさにこの1ページ目に書いてあるように、地域経済を盛り上げていくのは事業者であって、事業者が主役というのは間違いないと思っているんですね。この共通の出来上がったビジョンに向かって事業者と台東区が一丸となって進んでいく、これはすばらしいことだと思うんですけれども、そうするためには、事業者と台東区がやはり、何というんですかね、常に日頃から顔の見える関係というのを築かなければいけないというふうに思っているんですね。 今でももちろん商工相談、産業振興事業団がやっている相談窓口などもあって、若手の経営者であったり、悩みを抱えている事業者が相談できる場所というのがあるわけですけれども、なかなかそこに行くまでたどり着けないというか、何を相談していいのかも分からない。ただ、厳しい経営状況なんだと、漠然とそれだけでいいのになかなか来てくれない方がいるではないですか。 地元でも商売やられている方、そうやって困っている方がいたら、台東区にはこのような相談できるところがあるよと言っても、なかなか一歩を踏み出してくれないという現実がある中で、やはり来たときにはもうなかなか厳しい、手後れの状態になってしまっているという現実もあると思うんですよ。 そういったところを今後、今までも台東区頑張ってきた、産業振興課がやってきたおせっかい支援、少しだけおせっかいという気持ちで積極的に声をかけていくのと同時に、もっともっとTAITO COMPASSというものをきっかけに様々な方に相談に来ていただけるような体制を築いていくために、どういうこれから働きかけというか仕掛けをしていくのか、その辺をちょっと課長のお考えをお聞きしたいなというふうに思います。
本指針の29ページの指針を推進するためにのページのところに、産業振興に携わる職員の取組姿勢にも掲げさせていただきました。 これまでも委員のお話にありましたとおり、少しだけおせっかい支援の中では、積極的な事業者へのアプローチだったり、顔の見える関係の構築みたいなところに努めてきたところでございますが、本指針を策定、また事業者の方に来年度以降周知をしていくに当たりましては、こちらからより一層、商店街また各個店の皆様、あと各業界団体の皆様のところに入っていきまして、この指針の周知とともに相談しやすい環境、相談しやすい関係というところの構築に鋭意努めていきたいと考えているところでございます。

ありがとうございます。 まさにそこだと思います。気軽に相談できる、何かあったらすぐに連絡ができる、そういう台東区であってほしいというふうに思いますし、事業者の方にとっても、そういう台東区なんで安心して商売ができるまちなんだというところをもっともっと感じてほしいなというふうに思っていますので、期待をしています。よろしくお願いします。以上です。

これまでにない斬新な指針というか、本当にびっくりしながら拝見させていただいております。 あまりね、もう私も還暦なので若い人たちの意見というのはもう非常に大切だなと思いながら、所管の皆さんが一生懸命つくっていただいたんだなと、若い事業者さんが増える中で、今、中村委員がおっしゃったように、何かあったときに相談していいんだ、相談先があるんだというのを本当知っていただける今回の指針になっていただければなというふうに思っております。 これ、本編の2ページ目の下から2段目の、進むべき方角を示す羅針盤、COMPASSにしてほしいという、これがもうこの指針のポイントだと、肝だと思うんですけれども、これ表紙だけだと、COMPASSとは出ているんですけれども、サブタイトル、これに入れて、文言はあれですけれども、これ、打ち出の小づちといったらあれですけれども、それぞれ事業者さん困るところは違うとは思うんですけれども、これをしっかり、何かあったときにひもとけば何かにたどり着くというか、そういう指針にしていただきたいなとは思っているんですけれども。 ちょっともう4期目なので、こういった中間のまとめ(案)を開いてみると、中身が半分なくて、それで先ほど弓矢委員も評価しづらいという言葉があって、ちなみにこのままパブリックコメントに行ってしまうんですか。それとも、この右側の何もないのは、少しコメントというか、こんなのがありますというような注意書きとかは入るんですかね。
パブリックコメントにつきましては、今回お示しさせている中間のまとめ(案)のとおり、イラストまた事例、コラムについては、こういった白抜きの状態でパブリックコメントは図らせていただく予定をしております。

であれば、我々、経験がある人はこんなのが入るのかなとは想像がつくんですけれども、なので、せっかくパブリックコメントをやるんでしたら、米印でもいいんですけれども、こんなのが入りますという説明があってもいいのかなと。そうすると、多少は皆さんイメージを持ちながらご意見いただけるのかなというふうに思っております。 本当に期待しておりますので、よろしくお願いします。以上です。

すみません、今各委員からいろいろなお話が出ましたけれども、自分もパブリックコメントのところが気になりまして、そこに関してはちょっと、ある程度イラストがどういう内容になるかというところはすごく重要なので、そこはちょっと改めてしっかりご検討いただきたいなという点と、あと、やはり私自身でこの内容については、本当にいい意味で行政っぽくないですね、すばらしいものだなと思っていまして、先ほど中村委員からもお話あったんですけれども、各事業者に周知するに当たって、概要版をどうまとめるのかというのが大変重要だと思っております。やはり読み物としてすごく工夫されていて、読みやすいようにしようという工夫が見られるんですけれども、やはり五十何ページとなるとなかなか目を通しづらい部分もあるので、概要版にどうまとめて周知していくかというのは非常に重要だと思うので、そこの部分に関しても、最終報告の際には概要版はこういう形というところもお示しいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。以上です。

特に令和6年度の蔦谷重三郎ゆかりの地をテーマにした事業が採択されて、本当に我々としてもやっていただきたい商店街の一つのイベントとして採択されたことは本当によかったなというふうに思っております。 ちなみに、これ恐らく報告にない、エントリーされても残念ながら不採択の案件もあったのかなとは思うんですけれど、その辺はいかがでしょうか。
今回、令和6年採択2件となっておりますが、申請は全部で3件いただきました。3件いただいた後、東京都審査会を経て採択されたものが令和6年度2件という形になっております。

恐らく7年度もあったかもしれないんですけれども、そういった情報は入っているとは思うんですが、区としてフォローの仕方というんですか、何がしか支援あるんでしょうか。
このたび不採択となってしまっている商店街の会長さんには、採択、不採択の結果の通知をお伝えするとともに、本年度事業実施したかった内容や、またその内容を例えば令和7年度に実施できるかどうか、また令和7年度以降、違う補助金を活用しながら実現可能性かどうかについては、耳をより傾けながら一緒に考えていかせていただいておるところでございます。

決しておせっかいではありませんので、どんどんお手伝いしてご支援していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。
それでは、上野地区景観形成ガイドライン中間のまとめについて説明いたします。都市づくり部報告事項の資料3をご覧ください。 初めに、項番1、背景・目的です。 上野地区では、平成28年に国立西洋美術館が世界遺産に登録され、令和2年には2040年代頃の将来像や取組の方向を示した上野地区まちづくりビジョンを策定した中、上野駅周辺の建物が更新時期を迎えつつあることから、周辺環境の保全と都市更新を両立し、世界遺産のあるまちにふさわしい景観を形成していくため、本ガイドラインを策定いたします。 次に、項番2、位置づけです。 本ガイドラインは、ビジョンや景観計画などの上位関連計画等を踏まえ、それらを具体的に分かりやすく表現した上野地区における景観形成の指針となるものでございます。 今後、既存の関連計画等に加えまして、本ガイドラインを踏まえ、事業者との協議、誘導に取り組みながら、地域特性に応じた良好な景観形成を図ってまいります。 次に、項番3、主な内容は、記載のとおりです。 次に、項番4、中間のまとめ(案)につきましては、概要版で説明いたしますので、2ページの別紙1をご覧ください。 初めに、項番1、策定の目的と構成は、記載のとおりです。 次に、項番2、地区区分です。本ガイドラインの対象地域は、ビジョンと同じ範囲となっており、そのうち景観計画において重点地区に指定されている4地区の配慮事項を本ガイドラインで主に示しております。 次に、項番3、眺望点からの景観です。下のイラストは、景観計画に示す眺望点についてそれぞれの眺望イメージを示しております。 次に、項番4、上野恩賜公園地区の配慮事項です。上段の連続性や象徴性を高める景観形成、景色を楽しみながら回遊できる魅力ある景観形成などの基本的な考え方の下、配慮事項といたしましてパブリックスペースにおける文化の杜のにぎわい向上、周辺との回遊性を高める景観の形成などを定めております。 3ページをご覧ください。項番5、上野駅周辺地区の建物高さのルールです。景観計画に示す国立西洋美術館前からの見え方に配慮することを基本的な考え方といたします。 配慮事項でございますが、右図に示す国立西洋美術館前庭内の赤い丸の位置を眺望点とするとともに、左下の写真のとおり、国立西洋美術館の軒の高さ、11メートルの青い線を背後景観の保全のための景観基準線、建物から前庭にある樹木方向に高さ11メートルで延長した帯と、東京文化会館の塔屋の高さ、約17メートルに位置する青い帯を、スカイラインの調和を図るための景観基準帯とし、その上で、上野駅周辺地区内の建築計画については、眺望点から見てこの景観基準線及び景観基準帯に収まる高さとすることを定めております。 次に、項番6、上野駅周辺地区の分類と、項番7、上野駅周辺地区の配慮事項を併せてご覧ください。 建物や樹木で遮蔽されない視認可能な高層部については、ファサードデザインや素材、色彩に配慮し、圧迫感や存在感をできる限り軽減すること、前庭の樹木や建物の背後に当たる視認されない高層部については、上野駅舎を意識した秩序や落ち着きのあるデザインとすること、地形の高低差により国立西洋美術館から見えない低層部については、にぎわいと潤いの連続性に配慮することなどをそれぞれ定めております。 次に、項番8、屋外広告物の表示・掲出のルールです。上段の基本的な考え方の下、中段の国立西洋美術館前庭から見える屋外広告物については、国立西洋美術館周辺の景観を保全するため、東京都景観計画の内容を準用し、高さ15メートル以上の位置に表示、設置するものを対象に、屋上広告物については表示、設置できないものといたします。 また、壁面に設置する広告物については、光源を使用しないものとするほか、右の表のとおり、使用する色の色相や彩度の具体の数値基準を示しております。こちらの規定につきましては、東京都屋外広告物条例による規制が可能となるよう、現在東京都と協議をしております。 次に、下段の上野駅前広場等から見える屋外広告物については、駅の正面性を生かした風格ある駅前空間の創出に向け、屋外広告物ガイドラインで示されている内容を明確にするため、先ほどと同様、東京都景観計画を準用した数値基準を示しております。 4ページをご覧ください。項番9、浅草通り沿道地区の配慮事項です。上段のにぎわいと風格のある沿道景観の形成、上野駅近傍における上野と浅草のエントランスにふさわしい広場空間の創出などの基本的な考え方の下、配慮事項として風格や潤いのある沿道の町並み景観の形成や、パブリックスペースにおけるにぎわいや活気ある景観形成などを定めております。 次に、項番10、中央通り沿道地区の配慮事項です。上段のにぎわいと風格のある沿道景観の形成のほか、ビジョンを踏まえた公民連携による経験形成などの基本的な考え方の下、配慮事項として、通りとして一体感のある景観形成、にぎわいのルールづくりによる沿道の魅力向上などを定めております。 次に、項番11、景観配慮によって形成される都市景観のイメージです。右上のイラストは、建築物における秩序や落ち着きのある色彩や緑による潤いの創出、左下は建物低層部と沿道が一体となったにぎわいの創出、右下は多様なアクティビティによるにぎわいの創出などが図られた景観イメージをそれぞれ描いております。 最後に、項番12、運用の体制です。都市開発諸制度等を活用した大規模建築物等については、景観や町並み、周辺環境への影響が想定されることを踏まえまして、基本計画検討の段階から事前協議を行った上で、基本設計に着手した段階で図面等の必要書類を提出いただくこととしております。区は、必要書類を受理次第、景観審査委員会や上野地区部会に意見照会を行いながら、景観や町並みの視点から計画内容の確認を行います。 あわせて、世界遺産としての資産保全の観点から、国立西洋美術館周辺環境検討部会において、世界遺産の価値への影響を確認しながら、本ガイドライン等に即した景観誘導を図ってまいります。 本ガイドラインの主な内容は以上でございますが、詳細につきましては後ほど全体版をご覧いただければと存じます。 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。最後に、項番5、今後の予定です。今後パブリックコメントを実施した後、令和7年第1回定例会で最終案を報告した上で、3月下旬に策定、4月からの運用開始を考えております。 長くなりましたが、説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

上野地区にふさわしい景観を形成していく上で、こちらのガイドラインは重要なものであると理解いたしました。 こちらのガイドラインの策定が令和7年3月で、運用開始が4月というふうになっておりますが、今後このガイドラインをまちづくりの主体となる地域の方々に周知する必要があると考えますが、3月の策定後はどのように周知していく予定でしょうか。
委員ご指摘のとおり、世界遺産のあるまちにふさわしい都市景観の形成に向けまして、まちづくりの主体となる住民、事業者、それから地権者の皆様への周知は重要であると考えております。 策定後の周知方法につきましては、広報たいとうやホームページ、SNSのほか、様々な会議体等の場を活用いたしまして、地域や地権者の皆様に周知してまいりたいと考えております。 また、建築や広告の関連事業者に対しましては、関連団体や関係機関への通知をはじめ、庁内関係部署における相談対応時の案内によりまして理解醸成を図ってまいりたいと考えております。

様々な方法で周知をしていただけるということは理解いたしました。 ただ、こちらの策定から運用開始まで1か月と時間も短いというところもありますので、スピード感が必要になると思うとともに、やはり丁寧にしていく必要もありますので、その辺り、しっかりと進めていただきたいなと思います。以上です。
都市づくり部報告事項2、旧東京北部小包集中局跡地の活用検討についてご説明いたします。資料4をご覧ください。 項番1、概要です。 旧東京北部小包集中局跡地の民間提案公募につきましては、本年1月31日より公募を開始し、民間事業者との事前協議を経て、提案書提出条件を整理した上で、9月2日に公表しました。その後、11月15日を期日とした参加表明等の書類提出を経て、11月29日の期日までに民間事業者から提案書が提出されました。 今後、旧東京北部小包集中局跡地活用事業者選定委員会による民間提案に関する審査を実施し、優先交渉権者の決定に向けて進めてまいります。 項番2、民間提案公募についてです。 (1)これまでの経緯ですが、7月から8月にかけて2回選定委員会を開催し、提案書提出条件及び提案に関する審査基準等について、いただいたご意見等を反映し、9月2日に公表いたしました。以下は記載のとおりです。 (2)提案書の提出状況ですが、応募事業者は2者です。リノベーションと解体・新築のどちらの提案も受け付けておりましたが、結果、2者とも解体・新築の提案となっております。 今後、選定委員会が審査を行い、最優秀提案及び次点を選定いたします。 (3)アンケートの実施についてです。民間事業者から提出された提案書の概要版を区ホームページや区民事務所等の窓口等で公表し、区民等を対象に各事業者の提案内容に関するアンケートを実施いたします。 なお、アンケート結果は、選定委員会の参考資料として活用し、選定委員会の審査結果と併せて区ホームページで公表いたします。アンケートの実施期間は、12月25日から来年1月15日までとしております。 項番3、今後の予定ですが、12月23日に第3回選定委員会を開催し、資格審査、基礎審査を行い、その後、アンケートを実施します。 来年1月下旬に第4回選定委員会を開催し、民間事業者によるプレゼンテーション等を踏まえた総合審査を実施し、最優秀提案を選定します。その後、2月の第1回定例会におきまして、優先交渉権者決定についてご報告した後、審査結果を公表いたします。 優先交渉権者決定後、区は優先交渉権者の提案内容を踏まえ、地域及び区全体の活性化につながるにぎわい交流に資する地域交流機能の充実を図るための協議・検討を行い、令和7年度中に優先交渉権者との基本協定締結を予定しております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

いよいよ優先交渉権者の決定に向けて進めていくようになる段階に来まして、皆さんも一緒かもしれないんですけれど、本当にどきどきしてくるというんですか、もういよいよだなというふうに感じております。そこで、気になることを幾つか確認させていただきたいと思います。 まず、これまで、9月から提案書の要綱を公表していただいて、様々な事業者さんと質問を重ねながら参加表明していただいて提案書提出まで来たんですけれども、もしお披瀝いただけるようでしたら、この間、3回質問のやり取りの期間を設けてやっていただいたと思うんですけれども、参加された事業者さんというのは、ここに報告いただいたとおり、現在、提案者は2者なんですけれども、2者ではなくて質問のやり取りされた事業者さん、いわゆる今回の跡地に関して興味を持たれた事業者さん複数あると思うんですが、どれぐらいいらっしゃったのかなと思いまして、その辺もし教えていただける範囲で教えていただければと思いますので、よろしくお願いします。
提案書提出条件公表前に実施しました3回の事前協議では、10を超える事業者にご参加いただきました。そのうち数社から質問をいただいて回答をしております。

10社以上やり取りされたということで、当初から私自身もこれまで携わらせていただきながら、今回の選定についてはもう本当に全庁挙げて必ず決めるんだという動きの中で、できることならたくさんのご提案いただきながら、その中で区民の皆さんのご意見聞きながら最高のものを決めていきたいなというふうには思っていたんですけれども、私自身も陰ながらできる範囲でご支援はさせていただいたつもりなんですけれども、今回、2者ということで、これが携わっている方も皆さん必死になってやってこられた2者なので、現状として2者なので、台東区にとって、また北部、この跡地にとってどちらかが最高のものになるんだろうなという思いで今感じております。 何が言いたいのかといいますと、今までのことも本当に区が本気になって進めてきた一つ一つの、そうはいっても初めてのことを積み重ねながら今日まで来て、資格審査をやっていただいて、アンケートをやっていただいて、プレゼンがあって最高の選定を、優先権者を決めていく流れもやはり初めてのことだと思うんですけれども、私自身もそうですけれども、一つ一つ本当に今までのようにしっかり準備していただいて、丁寧に進めていただいて、区民の皆さんが納得していただきながら最高のものを決めていただきたいなと思いますので、こちらは要望でお願いいたします。 続けて、もう一つ確認させていただきたいんですけれども、アンケートはどのようにやっていかれるのかなというのを、今日の段階でお披瀝いただける範囲で教えていただきたいんですけれども。
今委員のお話のあったとおり、アンケートのところでしっかり区民の意見を聞いてまいりたいと考えております。アンケートに関しましては、自由に記載できる欄を設けてまいりたいと思っております。

全部。

改めて、ごめんなさいね、何を言っているか分からないよね。 いわゆる、現段階でアンケートはどのように行われるか、やり方ですね。よろしくお願いします。
アンケートは12月25日から、まずホームページ等で事業者の提案の概要版のページがございますので、そちらを公表します。それを区内の各区民事務所ですとか生涯学習センターなどで閲覧できるようにして、そちらでアンケート用紙も置いておきまして、回答を記載していただく予定でございます。地域整備二課でも郵送ですとかファクスで受け付けております。そういった内容になっております。

要綱を見させていただきまして、たしか区が区有施設として加味できる部分も可能性ありますという要綱だったと思うんですけれども、それらも踏まえまして、せっかくアンケートをしていただけるので、2者の中のご意見いただきながら、それと同時に、区民のお一人お一人様にとって、この跡地に対してこういったものが欲しいなとか、ご希望があったら自由にその人のね、できるのとできないのがあるとは思うんですけれども、せっかくアンケートしていただけるので、そういった意見も聞かせていただきたいなというふうに思っておりますので、その辺はいかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、アンケートに関しましては自由に記載できる欄を設けてまいりたいと考えております。

あのね、自由に書いてくださいというのもいいんですけれども、重なる部分もあるかもしれないんですが、この場所にこういう施設があったほうがいいなとか、あまり広げてもしようがないんですけれども、そうはいっても区として対応できるものがあるとしたら、そういう意見も踏まえた上で皆さんの意見が聞き取れるような形にしていただきたいと思いますので、お願いいたします。 この時期は、ちょうど年末年始、様々忙しい時期かもしれないんですけれども、町会では夜警とかありますし、本当に皆さんが、アンケートやったのと後々知らなかった方がいないように、今回ばかりは本当にしっかりご案内していただいて、皆さんの声が聞けるようにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

結果、2者ということなんですけれどね。これについてとやかく言ったところで始まらないんですけれど、いわゆる新築希望ということで、解体に入るんでしょうけれども、今例えば新しい施設、あるいはここにどちらか決めて貸し付けるということプラス、まだまだ広い土地があるので、付け足しではなくて新たな施設というのはどういうふうに考えているんでしょうかね。
先ほどご説明させていただきました、12月23日にまず選定委員会がございます。そちらの中で2者の提案を、まず資格審査等を行う予定でございます。そこの2者提案の建物のところは、その後、1月末の事業者からのプレゼンを経て、優先交渉権者を決定してまいりたいと考えております。 今回の提案書提出の条件の中には、そちらの中で区の活性化につながるところを重要視した形で提案をいただくということを民間事業者には公表しております。ただ、区としてもその充実も必要であるということもうたっておりますので、今後、優先交渉権者決定後に、提案書提出条件には多くの人が集い、気軽にコミュニケーション図ることができ、地域及び区全体の活性化につながる、にぎわい、交流に資する地域交流機能の充実と記載させていただいておりますので、そういったところを優先交渉権者と協議を行ってまいりたいと考えております。

優先業者決定すれば、それに、まさに優先なんですけれども、どうもそれだけで事足りないというのはこの状況に、そのためにアンケートで、またさらによりいいものをということを関係部署は考えているわけでしょ。その優先業者だけでよりいいものというのは、そんな多くは期待できないので、新たにまだ要望があればそれを受け入れますよと、そういう考え方はありますか。
先ほど答弁させていただいたとおり、委員おっしゃるとおりでございますけれども、そういったところも踏まえながら、まずはプレゼンテーションの中でしっかりと優先交渉権者を決定させていただいて、その後の協議につなげていきたいと考えております。

もっともなご意見、答弁なんだけれど、要するにプレゼンといったって2者ですよ。これがやはり5、6者ぐらいあれば選ぶ価値があるけれどさ、2者どちらかというんだからいいと悪いのと、何、程々とかというのはないよ。いいものはいいよ、そのぐらいの選定ができなければ選定委員は務まらないと思うが、そういう意味よりも、ここまで来て、既にもう進んで、今さらどうのこうのと私だって言おうとは思っていないよ。思っていないが、しかし、世間がそう簡単にいいものできましたねと言ってくれるか。私はそれが心配なんだよ。 今までこんな長い期間かかってさ、我々も関係して、いろいろな意見を言って、まさにここが決まるんだよ。寺田委員が言ったように、暮れから正月、正月というのは別だけれど、来年1月、2月には決定ですよ。決定した末で、2者の中からどちらかというのは大体想像もつくけれどさ。しかし、想像では駄目なんで、いかに、そこが最後の決め手で、担当部長、担当課長が、関係者がきちんと受け止めて答えを出して、そしてさらにいいものをというふうに、それは産業建設委員会にも責任があるからね、これ。ただ、書類に目を通して実際のことを見て分かりましたでは済まないですよ、これ。私はずっと産業建設委員会に所属しているから責任を感じていますよ。 だから、そういう意味で、別に担当をいじめようとは全く思っていないし、いかに大事な時期に入っているかなということを認識しながら、我々もアンケートに参加しても悪くないし、今まで言ってきたことでどう組み込めるのか、あるいはさらにいいもの、充実ができるのかということは、まさにこの時期だと思うんでね。これは四つに組む必要があるし、きちんと自分たちで、産業建設委員の一人一人が答え出せるような考えを持っていないと対応できないと思うのね。私は自分でそういうふうに準備していますけれども、なかなかそうはいかないよね、いかない。 だから、ここまできてどういう答えが、もう出かかっているわけだから、これをどう受け止め、我々が理解してさらにいいものをということだと思うんですが、課長もその辺認識していると思うんだけれどね、それ以上の答えは求められないんだけれども、そういうことで共通認識をしてほしいというお願いですね。以上です。

すみません、確認させていただきたいんですが、この2者なんですけれど、例えば総合審査において、区が求めている基準に満たなかった場合はどのようになるのでしょうか。ちょっとそれだけ教えていただければありがたいんですが。
1月末にプレゼンテーションの審査がございます。そこに選定委員会の13名の点数をつけて、それで、その合格点が今回250点満点中6割に満たない提案は不合格となります。不合格になった場合に、その中でまた選定委員会の中で見解があるかと思いますので、選定委員会の中で決定してまいりたいと考えております。

そうしますと、点数が満たないとまた仕切り直しになってしまうということで、それでよろしいんですか。それとも、いや、その中でも、例えば選定委員会の中でもう少しもんでやるということは、それだけちょっと教えていただけますか。

優先だから優先。
答弁不明瞭で申し訳ありません。 実際に250点満点中、6割未満は不合格となります。

不合格ですね。分かりました。 そうすると、ごめんなさい、もう一つ確認させてください。優先権は、それはなくなるということでよろしいわけですか。
そのとおりでございます。

分かりました、はい。 石塚委員もね、この問題には何十年にわたって対応を進めてこられたこと、私も同じ町会におりまして、肌身というか感じておりまして、本当によりよいものをつくっていただきたいというふうに考えております。 先月、それこそ産業建設委員会で視察に行ったときに、エスコンフィールドを見学させていただきましたけれども、あれは北広島市ですか、たしか40年以上塩漬けになっていて、あれが新しい区長の公約で、何とかしますという公約の下で動き始めて、たまたま日本ハムファイターズさんが北海道札幌ドームから移したいという情報がちょうどマッチングしたわけですけれど、中途半端なものをもし途中に建てていたとしたら、あのエスコンフィールドはなかったのではないかなというふうに思うんですよね。そういう意味では、やはり区の大切な財産ですので、ご検討いただいて、本当によりよいものをつくっていただきたいと思っております。 最終的に選定委員会の皆さんがお答えをしたことでありますので、私としてはこれについて何か言うつもりはございませんが、もう一度深くお考えをいただきたいというご要望だけさせていただいて終わります。以上です。
皆様からいろいろとご意見いただきましてありがとうございます。 今回こちらは選定委員会に審査いただいておりまして、そこで厳正なる審査をしていただくものと思ってございます。そこで、実際、優先交渉権者が決まった暁には、区としてもやはりこの敷地の重要な課題というのは、やはり地域の活性化、台東区全体のいろいろな意味のにぎわい、交流とか、そういったものをそこで充実していくというテーマがございますので、区としてはまず事業者としっかりと協議をさせていただきまして、一応スケジュール的には優先交渉権者が決まってから約1年間、事業者と協議をしながら、区としてもそこの施設全体をどんな形にしていくのかという、検討してまいります。 そういった際に、議会の皆様方からもいろいろご意見いただきながら、結果的に、もし選定が決まって、施設、計画が成立した場合には、こういう施設ができてよかったと、そんな形にできるように区としては鋭意努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
それでは、都市づくり部報告事項3番、北部地域におけるリノベーション型まちづくりについてご報告いたします。資料5をご覧ください。 項番1、概要です。 本事業は、区内でも比較的空き家・空き店舗が多い北部地域におきまして、リノベーションにより空き家・空き店舗を活用し、にぎわいを誘導することでまちの魅力向上と地域コミュニティの活性化を図ることを目的に、令和3年度より地域への事業理解促進等に向けた取組や物件所有者と活用希望者のマッチング支援を実施してまいりました。今年度2件のマッチングが成立いたしましたので、ご報告させていただきます。 項番2、令和5年度までの取組です。これまで大きく3つの取組を実施してまいりました。 まず、(1)勉強会の開催です。本事業への理解促進やまちづくりに興味のある人材の発掘を目的に、リノベーション型まちづくりの先進的な取組をテーマにとした講演会や、北部地域の魅力や課題に触れながら、ワークショップ形式の意見交換などを行いました。毎回講師と参加者により活発な意見交換が行われ、回を重ねるごとに地域の方の熱が盛り上がってきたように感じております。 2つ目の取組は、(2)地域密着型メディア「タイトーキタリズム」の発行です。(1)勉強会と同様の趣旨で、また北部地域の魅力の発信を目的に、「タイトーキタリズム」と題した情報誌を計7回発行いたしました。北部地域で活躍する事業者のインタビュー、勉強会の様子や活用候補物件の紹介などを掲載し、区の施設や郵便局等で配架しております。 3点目、(3)情報発信スペースの運営です。地域内の空き家や軒下をお借りして、出店希望者による期間限定の店舗の開設や、無料のコーヒースタンドの設置、フリーコーヒーを行い、地域での会話や交流を通して地域の情報収集や本事業のPRを行いました。 2ページをご覧ください。項番3、令和6年度の取組です。 (1)リノベーション型まちづくりイベントの開催です。今年度は活用候補物件のマッチング促進、出店希望者の地域とのつながりの創出のため、地域内外から多くの方が参加されるA-ROUNDに合わせ、トークイベントや物件内覧会、まち歩き等を開催いたしました。 (2)まちのブランドブック「浅草北部地域で働く読本」の発行です。北部地域外にも広く事業を周知するために、北部地域の特徴や北部地域内で活躍する事業者等をまとめたまちのブランドブック「浅草北部地域で働く読本」を作成し、本庁舎や地域の区有施設等にて配布しております。 3ページをご覧ください。項番4、空き家・空き店舗の活用についてです。これまでの活動を通じて知り合った物件所有者と活用希望者の意向を十分に伺い、橋渡しをした結果、まず、東浅草二丁目で花屋と本屋、また橋場一丁目で映像会社の2件のマッチングが成立いたしました。 項番5、今後の方針です。現在、活用の申出をいただいております物件が5件ございます。これらの物件につきましても、マッチングを進めてまいります。 さらに、今後につきまして、これまでの事業を継続していくとともに、事業でつながったまちづくりに積極的な人材や入居してくださった事業者とともに、北部地域の特性を生かしながら、北部地域がよりにぎわい、住みやすいまちになるように検討してまいりたいと考えております。 ご報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

空き家への対策・活用として、かなり活発に動いて行った結果、マッチングもありましたし、今後も5件の物件で申出があるというふうに、大変すばらしい取組だなというふうに感じます。 今後の方針としても書かれておりますが、すごく聞いていてすばらしかったなと思いますので、さらに具体的に何か今後の展開でビジョンなどあれば教えていただけますでしょうか。
ありがとうございます。 今後の方針ですが、今ようやくこの活動を4年間続けさせていただく中で、まちに興味を持っていて北部を愛している人、こういう方にたくさん知り合いました。これらの方とコミュニケーションを深めながら、北部のまち、特に社会環境も今変化してございますので、これらが変化していく社会像、連動してまちをどのようにしていったらいいかというのを話合いをさせていただきまして、実際にどのようなことができるかというようなことを地域の方と話し合っていければなというふうに考えております。

ありがとうございます。 様々、まず、これ4年間かけてということで、すごく思ったこととしまして、まずそこの地域を知るところから始めて、そこのよさなどを生かしていくことによってにぎわっていって、様々開催の数も重ねることによって、この地域のことを知って、さらによくしていこうというふうに取組がようやく芽が出てきたというか、そういうふうにすごく感じております。 これ北部限定の事業ではありますが、もしこれ今後展開していく中で、さらに実績を積み重ねていくならば、これ台東区は本当に地域によって、すごく文化というか、よさがすごくあるなというふうに感じておりますので、また別の地域でも、これを一つモデルケースとして、そこの地域独自のよさというのをさらに伸ばしていただきたいなというふうに要望というか、感じましたので、よろしくお願いします。

私は、6年度の取組のイベント開催、A-ROUNDと一緒にやっていただきました10月18日から20日のトークイベント、また、まち歩き、また空き家活用イベント、参加者の様子報告いただきますと、かなり充実してやっていただいたんだなというふうに感じました。 そこで、トークイベントにつきまして、どんな内容でやられたのかなと、まず聞かせてください。
ありがとうございます。 本年度のトークイベントにつきましては、ちょうどこのタイミングで先ほど紹介いたしました働く読本、こちらが発行できましたもので、働く読本の内容に近いもの、例えば浅草地域のブランド、どのような方が働いていて、どのように今事業展開をさせていただいているか等について話をさせていただいております。

私もこの働く読本、「北部地域で働く読本」を見させていただきまして、本当に充実した冊子で、北部の温かさも感じさせていただきながら、とは言いつつも、これしっかり読み込まないとよさが分からなくて、せっかくこんないいものを作っていただいて、皆さんに読んでいただきたいなとは思っていたんですけれども、このトークイベントでこれを、参加者も登壇していただいたり、これに沿って、38名の方もこれお持ちになりながら参加していただいたわけですよね。本当にいい講座をやっていただいたなと、講座というか、トークイベントをやっていただいたなというふうに思っております。 ちなみに、これは、今回のトークイベントは動画みたいなのは残されていないのでしょうか。
ありがとうございます。 先日も委員からご指摘をいただきまして、今、これまでの、令和5年度までの取組についてはユーチューブで期間限定で配信しておったんですが、今回につきましてはキタリズムのインスタグラムで発信をさせていただきました。

なるほど、なるほど。せっかくいいものを作っていただいたので、こういったトークイベントまた開いていただきたいなというのと、あわせて、例えば本庁舎1階の戸籍住民サービス課で待ちながら見ていただいたり、また右側というか、浅草口側にモニターもありますし、可能ならば放送していただきながら、見ていただきたいなと思います。 また、可能でしたら北部地域の銀行とか待合室とか、様々あるとは思うんですけれど、その辺はいかがですかね。
今のところ、公共施設と、それと地域の郵便局にまず「キタリズム」を置かせていただいております。今後、どのような形でちょっと皆さんに見ていただくためには配架したらいいか等については検討していきたいと思います。

所管の皆さん、本当にいい汗かいていただいているんだなというふうに感じております。 また、まち歩きなんですけれども、見ていただいたのが4か所で、参加された方が7組ということで、結構お時間もかけながらしっかり見ていただいたのかなと思います。 すぐに使っていただけそうな空き店舗、空き家というのはもうこの4件だったのかなとは思うんですけれども、せっかく先ほど弓矢委員も高く評価していただいたんですが、地域的に本当にリノベーションが根づいてきて、また区外からも見に来ていただいているとは思うんですけれども、せっかくこのまちのよさを分かっていただきながら、興味を持っていただいて、物件も探していただいているとは思うんですけれども、先々、例えば不動産屋さんにご協力いただきながら、持っている物件もご紹介いただきながら、相談会みたいな形で、この地域で商売やりたい方とつなげていただくみたいな形はいかがですかね。
地域の方、特に地域で実際にやっていらっしゃる不動産屋さんの存在というのは大事ではないかなというふうに私どもも認識しております。今後どのような形で一緒に事業をできるか等も含めて検討してまいりたいと考えます。

間違いなく北部のにぎわいにつながっていくと思いますので、せっかく興味持っていただいているときですので、検討していただければと思います。 この空き家活用イベントも、ワークショップとかやっていただいて、A-ROUNDと重ねたからかもしれないんですけれども、90名の方が参加されて、本当に引き続き期待しておりますので、よろしくお願いいたします。以上です。
それでは、初めに、台東区住宅マスタープラン中間のまとめについて、事前資料2に基づきご報告いたします。 資料はA4判4ページの資料と、別添の冊子形式の資料がありますが、本日はA4判の資料でご説明いたします。 項番1、策定経過です。令和5年度に住宅マスタープラン策定に係る基礎調査を実施し、令和6年度は学識経験者、地域団体代表等から成る住宅マスタープラン策定に関する意見交換会から意見を聴取しながら、庁内で検討を行ってきたところです。 項番2、計画の概要。(1)位置づけです。台東区基本構想、台東区長期総合計画とともに、台東区都市計画マスタープランに即し、防災、環境、子育て、福祉等の個別計画と整合を図り、住宅政策の目標を実現するための計画として策定します。なお、台東区マンション管理適正化推進計画を包含するものとします。 (2)計画期間は、令和7年度から16年度までの10年間としますが、各施策の実施状況や統計数値等による検証を行い、必要に応じて適宜見直すこととします。 次に、項番3、基本理念、基本目標などでございます。基本理念は、基本構想の将来像及び基本目標などを基に、誰もが誇りや憧れを抱き、安全安心で快適に自分らしく暮らせるまちとしています。 基本目標は記載のとおり3つ設けております。詳細は2ページをご覧ください。それぞれの基本目標ごとに左側に施策展開の方向を、右側に施策の柱を記載しています。 表の上段、基本目標1は「良質で快適に暮らせる住宅ストックの形成」で、多様なニーズに対応した住宅の確保をはじめ、耐震化、環境性能、マンションの管理適正化などを位置づけています。 表の中段、基本目標2は「安全安心で暮らしやすい住環境の創出」で、地域環境の形成、地域コミュニティの形成、地域の防災性の向上、地域の治安、空き家化の防止などを位置づけています。 表の下段、基本目標3は「だれもが安心して暮らせる住まいづくり」で、子育て世帯等の居住環境の向上、高齢者・障害者の安全・安心の確保、民間賃貸住宅への入居支援、住宅に困窮する方の住まいの確保などを位置づけています。 3ページをご覧ください。項番4、施策展開の方向ごとの主な取組です。別添の冊子が中間のまとめの本文となっておりますが、こちらから新規拡充の取組を中心に抜粋してご説明いたします。 1、多様なニーズに対応した住宅の確保ですが、1つ目の集合住宅の家族向け住戸の供給誘導、2つ目の宅配ボックスの設置の義務化、4つ目の平置式の駐輪場の義務化については、いずれも集合住宅条例の改正により設置を誘導するものです。既存住宅における宅配ボックス設置費用の助成やコワーキングスペース設置誘導などについては、今後検討を進めていきます。 2、住宅の耐震化・防災対策の促進ですが、マンションの耐震化に関する合意形成に向けた支援の充実などは、想定されている首都直下地震などを見据え、喫緊の課題である耐震化などに引き続き取り組むものです。防災備蓄庫の設置誘導は集合住宅条例の改正により対応します。 4、マンションの管理適正化の推進ですが、高経年マンション向けの支援の検討などは、今後深刻化することが予測されている課題に対して取組を充実させていくものです。 6、豊かな地域コミュニティの形成では、分譲マンション内で行われるコミュニティ形成活動への支援を検討します。 4ページをご覧ください。集合住宅の建築指導による町会等への加入協力の促進は、現在も行っておりますが、引き続き取り組みます。 9番、空き家化の防止による安全で快適な住環境の確保では、空き家になる前の啓発・相談に重点を置いた新たなケア対策について検討し進めていきます。 10番、子育て世帯等の居住環境の向上では、子育て世帯住宅リフォーム支援の対象工事の拡充について検討します。 12番、高齢者・障害者・ひとり親世帯等の民間賃貸住宅への入居支援では、円滑な入居が促進されるよう、家主や不動産店に対する普及啓発を図っていきます。 取組の説明は以上ですが、全体については冊子にて後ほどご確認いただきたいと思います。 次に、項番5です。台東区定住まちづくりに関する基本条例は、区が住宅施策を展開するに当たっての基本的な事項を定めているものですが、条例の趣旨のうち、定住人口の確保や定住促進施策の積極的な展開を求める内容は、人口や住宅が大幅に増加し、住宅施策の量から質への転換がなされている現在では、適切ではなくなっています。 現在、区では、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例の制定を検討しておりますが、その方向性は定住まちづくり条例の目的と重なるものであることから、定住まちづくり条例の在り方については、新たな条例の検討の中で整理していきたいと考えています。 また、定住促進施策の財源である定住基金条例についても併せて整理していきたいと考えています。 次に、項番6、今後の予定です。本日の報告後、12月17日からパブリックコメント、1月の意見交換会等を経て最終案をまとめ、第1回定例会に最終案を報告する予定です。 住宅マスタープランについての説明は以上です。 続きまして、集合住宅の建築及び管理に関する条例に基づく取組の検討状況について、資料6に基づき、ご報告します。 本条例は、集合住宅の建築に当たり、建築事業者に対し区への事前協議を義務づけ、40平方メートル以上の家族向け住戸の設置、駐車場、駐輪場、管理人室の設置、空地の確保などについて条例の基準を満たすよう指導を行うものです。 項番1、検討の背景についてです。昨今、居住者のライフスタイルやマンションに求められている機能が多様化していることから、こうしたニーズに対応することで良質なマンションストックの形成等につなげるものです。 項番2、これまでの取組です。(1)家族向け住戸の設置については、総戸数15戸から49戸の場合は総戸数の3分の1以上を40平方メートル以上とすること。総戸数50から99戸の場合は総戸数の3分の1以上を40平方メートル以上、かつ総戸数の9分の1以上を50平方メートル以上とすることとしています。 (2)駐輪場の設置については、集合住宅を建築する場合に、総戸数と同数以上の台数の駐輪場を設置することとしています。 項番3、検討状況です。(1)家族向け住戸の設置についてです。 令和5年度の区民アンケート調査によりますと、現在の住宅の改善したい点について、子育て世帯は、広さや間取りを上げる方が約53%で最も多くなっているなどの状況があります。そこで、子育て環境の充実や在宅ワーク等の多様なニーズに対応した住宅として、より広い住戸の供給促進を図ることについて検討しています。 検討案です。集合住宅について、50平方メートル以上の住戸の供給促進を図るため、総戸数30から49戸の場合は総戸数の3分の1以上を40平方メートル以上、かつ総戸数の9分の1以上50平方メートル以上とすること。それから、総戸数50から99戸の場合は、総戸数の3分の1以上40平方メートル以上、かつ総戸数の6分の1以上を50平方メートル以上とすることとしたいと考えています。 2ページをご覧ください。次に、(2)駐車場の設置についてです。集合住宅では、2段式ラックの駐輪設備が多く採用されていますが、電動アシスト付子供乗せ自転車の普及により、路上駐輪や敷地外のはみ出しが懸念されます。そこで、検討案として、50平方メートル以上の住戸数の5分の1以上の台数の平置式の駐輪場を設置することとしたいと考えています。 次に、(3)防災備蓄倉庫の設置についてです。区では、マンションの居住者に対して、大規模災害が発生した場合は在宅避難をするよう呼びかけているところです。そこで、必要な資機材等備蓄できるよう、検討案として総戸数15から49戸の場合は3平方メートル以上、総戸数50戸以上の場合は5平方メートル以上の防災備蓄倉庫を設置することとしたいと考えています。 次に、(4)宅配ボックスの設置についてです。ライフスタイルの変化により、宅配業者の再配達による荷さばき時の路上駐車発生の懸念、また物流2024年問題への対応として、宅配の多様な受け取り方法の普及などが取り組まれているところです。そこで、検討案として、総戸数の10分の1以上の戸数の宅配ボックスを設置することとしたいと考えています。 検討状況は以上です。 項番4、今後の予定です。本日の報告を基に内容を整理し、令和7年第1回定例会に条例改正議案を提出したいと考えています。 説明は以上です。よろしくお願いします。

住宅マスタープラン、見させていただきました。本当に会派が要望をさせていただいたことをかなり入れ込んでいただきまして、高く評価させていただきます。 しっかり区民の皆さんのアンケートも読み込んでいただいて、本当にかゆいところに手が届くではないですけれども、しっかり新規の要件も充実していただいて、期待するところでございます。 特にありません。評価させていただいて終わります。

事前資料2の6番、豊かな地域コミュニティの形成について、基本構想の中でさ、マンション建てる許可のときに、集合住宅の建築指導による町会等への加入協力の促進、これすごいことなんだけれどさ。簡単にひゅっとここに書いてあるのね。 例えば私、20年区議会議員をやっていてね、要するに町会運営で今人数も少なくなって、町会費が集まらないんだよ。お祭りもままならなくなってきたの。お祭りの費用も理想的に集まっていないんだよ。そんなときに、町会費をどうするかということで、区議会議員のあれはね、町会の役員が、詰め寄ってくるんだよな。知っているか、やられたことあるか、区長懇談会などでもう再三言われているの。だけれど、区長もきちんと答えているんだけれども、任意団体の町会に対して台東区がそんなに責任持てるわけもないのに、強制もできないということはよく分かっているんだけれど、町会でだんだん人数、役員も減っていく、じり貧なんですよ、現実に。 そんなときに、基本条例にさらっと書かれてね。うれしいけれど、そんな簡単なものではないというのが私の意見さ。分かるでしょ。要するに区長をはじめ、塗炭の苦しみを持っているんだよ、これ。分かっているわけよ、町会の状況というのは。だけれど、強制力は我々にないし、努力するだけなんだけれど、なかなか実績は上がっていないんですよ。だから、この一文がないとあるとでは全然違うんだけれども、あるからいいものでないんですけれども、そのぐらいのこの2行、3行には重みがあるんですよということを認識してほしい。 みんな苦しんでいるんだよ。私は会合で給料泥棒と言われたからね、公の会合でよ。ふざけんなと、けんかなどしょっちゅうできるけれど、じっと我慢して耐えている。そういう苦労を我々はしているんだよということだ。以上。

すみません、今、町会の話が出ましたけれども、寺田委員からもあったように、私もこの内容をすごく、全て総合的に熟読させていただいて、高く評価しています。その中でちょっと何点かお伺いさせていただきたいと思っています。 まず、マンションの部分で、別添資料の50ページのところに、マンション等の建設時における地域住環境への配慮の促進という部分に関して、これ非常に今までも取り組んでいる中で、拡充してというところがあろうかと思うんですけれども、ちょっと今までの産業建設委員会等々の議論の中で意外と出てきているのが、建設時もそうなんですけれども、解体時から紛争というのは発生しがちというふうに思っておりまして、そういった部分に関して、多分ここに含まれていくのかなというふうに思うんですけれども、検討材料というか懸念材料として、解体時のときにどうするかという部分というのは非常に大きいかなと思っているんですけれど、その中でどのように位置づけとしては何かございますでしょうか。
今、田中副委員長からのお話のとおり、マンションを建てる前の既存の建物の解体時にトラブルが発生しやすいということは住宅課でも把握しております。 そちらの指導につきましては、庁内のことで申し訳ありませんが、環境課が専ら担当しているところで、ただ、解体時のトラブル、建設時のトラブルといいますか、事業者と住民の方とのコミュニケーションに支障を来す、影響を及ぼしているケースもございますので、住宅課としましては、環境課とよく連携を図りながら取り組んでいるところでございます。

分かりました。課題として環境課と連携してという部分は認識しています。 住宅マスタープランなので、一応解体時の部分も包括できるような書きぶりというところが必要になってくるのかなと思いますので、そこに関してはご検討いただければと思います。1点目がそちらですね。 あとは、町会加入促進に関しては本当に今石塚委員から話が出たとおりで、非常に、そこは本当に我々いろいろ言われる部分でもありまして、やはり台東区、町会とのパートナーシップというのはすごく重要だと思っているので、そこに関して入れ込まれているということ、今までも取り組んできた内容ですけれども、非常に高く評価させていただいています。 あと、もう1点、私として非常に気になっていますのが、せんだっての子育て・若者支援特別委員会でも申し上げたんですけれども、今後区だけではなく、国や都や区、全体として連携して進めなければいけない課題として少子化対策という部分があると思っておりまして、その中で区でできることは何だろうというふうにいろいろ調べていたときに、23区区長会の中で政策に関する、その23区における政策課題等を、特別区長会調査研究機構か、というところで特別区における有効な少子化対策というようなところがありまして、そういった資料も読ませていただいた中で、台東区においては子育て世帯への住宅環境をどう充実させていうかというのは、少子化の要因としてやはりそこはすごくあるのかなというふうに思っていまして、そこについて供給面でも盛り込まれていますし、またそこの支援の部分に関しても盛り込まれてはいるんですけれども、その中でちょっと1点確認したいのが、別添資料の89ページのところで、再掲の形なんですけれども、子育てしやすい生活環境の整備のところで、リフォームや住み替え等に対する支援の検討というふうにあります。 これ検討なので、これから具体的にどういうことができるかというところを詰めていくんだろうかと思うんですけれども、現時点で子育てしやすい生活環境の、そこの支援の部分をどういう認識でいらっしゃるかという部分をちょっと再度確認させていただければと思います。
台東区が将来にわたって活力ある地域社会を持続するために、年齢層や世帯構成などバランスの取れた人口水準の維持確保を図ることが必要となっています。 今回、お示しした中間のまとめでは、そのような認識踏まえて施策として子育て世帯との居住関係の向上を掲げまして、子育て世帯などが希望に応じて安心して子供を産み育てられるよう、人数に応じた居住を実現しやすい環境整備を推進するとしています。 そういった視点で、こちらのリフォームや住み替え等に対する支援、こういった様々な居住ニーズに対応するため、リフォームや住み替え等に対する新たな支援策について検討しますとしておりまして、こちらについてはちょっと具体的にはまだスキーム等は検討できておりませんが、計画期間の中でしっかり検討していきたいと考えています。

分かりました。ありがとうございます。 ここ、施策10の子育て世帯等の居住環境の向上のところにも書いてあるとおり、実は台東区の人口すごく増えてきてはいるんですけれども、転出超過の部分でゼロ歳児から4歳児の人口というところが増えていて、就学前の子供がいる世帯の転出というのが結構少なくない中で、ここをどうやっていくかというのは非常に重要だと思っていますので、この部分、大変高く評価しつつ、また今後の検討について期待していますので、ぜひ力強く進めていただければと思います。私からは以上です。

ようやく見直しをしていただいたなという感じです。もちろん了承なんですけれども、念のため、数字の根拠というんですか、確認させていただきたいと思います。 特に、家族向け住戸の設置のところの検討案と2ページの防災備蓄倉庫の設置、こちらの出てきた検討案の数値のあらかた、大まかな根拠というんですか、教えていただければと思います。
今回の家族向け住戸の見直しについては、基準としまして40平方メートル以上の住戸の供給を条例では求めているわけですが、それが例えば40平方メートル台、ぎりぎりの基準で整備されていた場合に、それが十分な広さではないだろうということで、今まで40平方メートル台で供給されたものを50平方メートル以上の住戸に置き換えていただくといいますか、供給を誘導していただくというような内容になっております。 それで、こちらの今回定めた部分でございますが、検討している部分ですが、こちらの上の総戸数100戸以上の部分については、既に50平方メートル以上、4分の1以上というような規定になっております。今回の検討については、その下の中間的な規模のところの規定になります。そちらのところは供給戸数も多い規模になってまいりますので、ここの規定を追加することによって、より効果的に供給戸数が充実できるかなというふうに考えております。そういった観点でこの基準を設けております。 それから、防災備蓄倉庫の整備につきましては、こちらの面積につきましては、居住者の水、食料、簡易トイレの袋などの3日分を備蓄することを想定しまして、既に先行して規定を設けられている他区の基準も参考にしながら、こういった形で設定をしているところでございます。以上です。

防災のほうは分かりました。 家族向けの住戸で、いわゆる総戸数30から49戸の場合に新たに総戸数の9分の1を50平米以上、また50から99戸の場合に新たに総戸数の6分の1以上を50平方メートル以上にするという、この辺の根拠というんですかね、何をベースにこういうのが出てきたのかなと。
総戸数30から49戸の場合については、これまで50平方メートル以上の規定がなかったところに新たに基準を設けるというところで、9分の1以上を確保という形で今回は規定をしたいというふうに考えています。 それから、50から99戸の場合は、50平方メートル以上の住戸を総戸数の9分の1以上というところを、一歩進めて50平方メートル以上を総戸数の6分の1以上というところです。
こちらについては、こちらの内容に基づいて建築事業者が規定されますので、そういったところで、こちらの6分の1以上としたところにつきましては、全体のシミュレーションを。

この基準をこの数値にした戸数というんですかね。

今までは。

15からだったんで。
失礼しました。
こちらが、今までは15から49という区切りを30から49戸にしたというところにつきましては、こちらの内容がある意味事業者にとっては建築を計画する際の誓約になるというところになりますので、比較的小規模なところではこういったものを現実的にやっていくのが難しいのではないかというところと、あと、小さな規模のところに基準を設けても、実際に供給される戸数がそれほどいかないのではないかというようなところを考慮しまして、この部分については外しております。

一応分かりました。 あわせて、最後、第1回定例会で議案提出ということで、その後、施行されるのが7月1日になっているんですけれど、これはもうスケジュール的なものなんですか。4月からというのはちょっと難しいわけですかね。
こちらについては、事業者がこの条例に基づいて計画を立てる関係がありますので、一定の周知期間が必要だというふうに考えております。

はい、了解しました。以上です。

ありがとうございます。すみません、ちょっと私から1点だけ。 こちらその条例に関してすごく必要な部分であろうかと思うんですけれど、私としてちょっと懸念している点だけ申し上げておきたいんですけれども、例えば都条例とかで管理人室を設けたりとか、あとは駐車場の附置義務であったりとか、様々いろいろな附置義務がある中で、実際にマンションに、私、集合住宅以前住んでいて、今、家を建て替えたんですけれども、附置義務があるので造るんですけれども、実際に活用されないケースというのが、例えば管理人室とかというのはすごくいろいろなマンション見ていて多いなというふうに思っておりまして、例えば防災備蓄倉庫、これ非常に集合住宅において必要だと思うんですけれども、附置義務があるから造ったはいいが活用されないということというのは発生し得ると思っているんですね。 例えば宅配ボックスの設置とかというのは、これは住む方にとって非常に便利なものになりますので、これは意外と積極的に活用するんですけれども、そうではない、危機対策とかそういった部分というのはそういうことになりかねないので、そういった部分に対してどう措置していくかということも、これ条例制定するに当たって、ただ制定して終わりではなくて、そこの活用方法をどういうふうにしていくか、活用状況がどうなっていくかというところはすごく注意していかなくてはいけないと思っています。 その辺に関して、これまだ条例の具体的な内容は、先々、次の定例会の話ではあるんですけれども、そこについてどのように考えているかというところをちょっとお聞かせいただければと思います。
ただいま管理人室であるとか防災備蓄倉庫についてお話がありましたけれども、確かにおっしゃるような部分があるかとは思います。 ただ、条例の基準としては、より居住者にとって、あるいは地域の環境にとってよい内容であろうということで定めておりますけれども、そういった実態を確認していくことも必要かなというふうには考えておりますので、ちょっと状況については今後引き続き確認をしていきたいというふうに考えています。

分かりました。 こちら、本当にいろいろな附置義務がある中で、正直いろいろな、緑化の部分ですとかというのも多々あります。 その中で、非常にこちらは集合住宅を建てるに当たって事業者側に関してもすごく重要な部分ではあろうかと思っていて、あと、駐輪場の設置についても、例えばシェアサイクルの活用であったりとか、いろいろなことを併用して、実際の問題解決につなげるという視点で様々な併用をしつつ、スペースを有効活用するということが重要になっていくと思いますので、ぜひそういった部分も含めて条例の内容についてしっかり検討していただければと思います。私からは以上です。